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各ユニット考察マジンガーZ ビューナスA ボスボロット ドナウα1 機体データ パイロットデータ 基本 各ユニット考察 マジンガーZ 機体考察 おなじみ元祖スーパーロボット。しかし今回は中盤まで最強武器と準最強武器が射撃属性、最強武器は非P属性の遠距離型と、スーパー系にしてはやや変則的。中盤31話まで空も飛べない。追加される最強武装は格闘P属性近接型なので、「ヒットアンドアウェイ」や射撃系スキルパーツを使うのも勿体無い。 初期状態でEN回復Lv1を持ち、スクランダー追加でEN回復Lv2に強化される。ロケットパンチ以外はEN制のため継戦力はかなりのもの。 空適応と追加武装を得てからが本番。ボス戦で高火力を出しやすくなり、移動力も上がりメインでの進軍もしやすくなる。 最終的には近距離・遠距離共に対応できる豊富な武装を持つ。総合的な火力は自軍トップクラス。装甲値低下の特殊効果を持つ「ルストハリケーン」も嬉しい。37話途中で追加される最強武装「ロケットパンチ100連発」はP1~2で特性システムや援護を活かしやすいが、Bセーブでも増やせない弾数1なので連発するには精神コマンドの「正義」か「補給」いずれかが必要になる。準最強武装「ビッグバンパンチ」はP1~3のEN制なので、連発するならこちらの方が格段にやりやすい。 装甲も相変わらず硬い。不屈バグがどうしたとばかりに「鉄壁」で耐え切る姿は漢らしくもある。長射程武器のEN消費は決して低いものではないのでバリア持ちと組むかは考えもの。Eセーブが欲しくなる。 今作ではマジンカイザーSKLとの合体攻撃も追加。こちらも最強クラスの威力。ただしリアル系と違い、単体での火力が高いために合体攻撃するより二機で別々に攻撃した方が圧倒的に強い。あまり使いどころはないだろう。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ CRT補正+ (EN+) (スペック低下無効) 空適応追加まではPUに頼る部分が大きい。機動力の高い機体に引っ張ってもらおう。 前半最強武装の「光子力ビーム」を活用したいなら「ヒットアンドアウェイ」持ちのサブに回るのも一手。 武装追加後は特に相手を選ばなくなる。強いて言えば、ある程度の生存力と射程があればマジンガーの足を引っ張らずに済むだろう。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ゴーグ 装甲値+ 格闘武器+ HP+ (移動力+1) これでもかというぐらいにお互いに重装甲を生かしあうコンビ。移動面の難はあるが、スクランダー追加後なら問題もなくなる。射程も噛みあう上に互いにEN回復持ち・向こうは弾数武器も豊富等継戦能力も比較的高い。相手の攻撃をガッチリ受け止めて存分に反撃するという漢らしい戦い方ができる。 YF-25プロフェシー 運動性+ 射撃武器+ (CRT補正+) (移動力+) 主にスクランダー追加前を想定。プロフェシーにとってマジンガーのボーナス3/4がほぼ無意味なのは難点だがそこを割り切れるなら、射撃武器+でブレストファイアーと光子力ビームの強化、CRT重ねで火力補強、加速や交代による移動面のサポートと最序盤から組める割には便利。ボーナス3段階目になれば移動力+も付いてくる。クロノスに乗換後はEN+にも意味が出てくるが、その頃にはもっと相性の良い相手が見つかっているだろう。 クァドラン・レア CRT補正+ 経験値+ (運動性+) (移動力+1) 突撃・強襲持ちの中では武装の射程が最も近い相手。スクランダー追加後は最強武器の射程も一致する。反面ボーナスはお互いに恩恵が少ない。「CRT補正+」を重ねられる程度。闘志の必要性が低くクランのSPは余りがちなので突撃を多用できる。 ガンダムハルート 運動性+ EN+ (移動力+) (CRT補正+10) 遠近両用の機体同士。射程が噛み合う上に「突撃」「加速」を始めとして有用な精神が揃う。スクランダー追加前の移動の難点もハルートに交代することで解消される。「EN+」ボーナスが重なりENの自動回復量も高くなるので、消費の大きい武器を惜しみなく使っていける。 ビューナスA 機体考察 マジンガーのパートナー。修理装置とそこそこの戦闘力を持つ典型的なサポート機。 サポート精神のラインナップが「応援」「祝福」「再動」となかなか豪華。特に「祝福」は今回「幸運」も含めて所持者が少なく重宝する。 耐久力の低さが弱点。避けない上にマジンガーほど硬くもなく、防御系の精神も「ひらめき」のみ。 中盤に「マジンガー軍団一斉攻撃」が追加されても火力は控えめ。トドメを刺させる際はしっかり削っておこう。 PU考察 機体ボーナス 資金+ 運動性+ (射撃武器+) (移動力+1) 運動性+と射撃武器+があるのでどちらかと言えばリアル系のサブに向く。今回はリアル系…というかガンダムでさえも格闘武器メインなのが多いので、MSの約半数やバルキリー辺りが適切になる。 PUをサポートできる精神は持たない。戦闘させない前提でマイクやガオガイガーのサブに付けるのも一手。ただしレベルを上げないと「祝福」をはじめとした精神を覚えられないので、定期的にボスにトドメを刺させるなどしておきたい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント マジンカイザーSKL 運動性+ 照準値+ (装甲値+) (HP+500) 飛べないSKLに代わってメインに立って移動し、運動性+で避けるマジンガーをサポートする組み合わせ。装甲値+で耐久力の不安も補え、真上の「強襲」の恩恵も大きい。ウィングクロス可能になった後も最強武器は一致するが火力不足は否めない。合体攻撃に専念させるか、先にSPを使い切り撤退して援護攻撃を貰えるようにするのも手。 ガンダムサバーニャ 射撃武器+ 照準値+ (射程+) (装甲値+100) 攻撃能力の低さを補いたい人向け。微妙な射程の短さも射程+で補えるのも嬉しい。マジンガー軍団一斉攻撃追加からサバーニャが最終決戦仕様になるまでは最強武器の射程も合う。 ボスボロット 機体考察 近年では出演する度に強くなる3人乗り補給機。今作では初登場時に離れた味方複数のENを全快と、超能力じみた補給を見せる。(実際の機体能力は普通の「補給」のみ。) 3人共サポート系の精神が充実。ボスの「加速」、ムチャの「幸運」「狙撃」「直撃」「激励」、ヌケの「脱力」「かく乱」と揃う。PUに影響する精神が多く、これだけでもサブとして優秀。今作の仕様でサブパイロットはSPがかなり少ないので注意。特にヌケは消費SPの重いかく乱を使うとSPが空になる。 火力もそこそこ高い。追加武装の「くろがね屋軍団一斉攻撃」には気力低下の追加効果まで付く。 弱点は射程。最大で3とかなり短く、その上射程3の「格闘」は空中に届かない。空適応ボーナスのある機体と組んだり、自前で持つ「狙撃」を活用したりしてカバーしたい。反撃しにくいという面では、やや高めのHPとボーナスのHP+がデメリットになってる節もある。 HPの割にはそこまで硬くないので集中砲火を食らうと危険。底力で多少補強してもいい。 PU考察 機体ボーナス 格闘武器+ HP+ (スペック低下無効) (地形適応:陸) 「加速」「幸運」「狙撃」「直撃」と豊富なPUサポート精神に加え、「格闘武器+」ボーナスも優秀。近距離格闘型全般と好相性。 「空適応+」ボーナスをもらえるとボロットの弱点を多少補える。オーラバトラーやエステバリスなどが候補になるか。宇宙マップでは気にしなくてもよくなるので組み合わせの幅も多少広がる。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ボチューン(ニー機) HP+ 照準値+ 地形適応:空 (CRT補正+) とりあえず空への攻撃能力をカバーしたい人向け。ニー機ならさらにHP+を重ねて耐久力を増し、照準値+で命中の悪さを補える。補給装置同士も重なるのでボチューン側にもオーラ斬りをバンバン使わせられる。パイロットは「狙撃」を分担しあえるニーをそのままか、あるいは「熱血」を使えるリムルがベターか。 スターガオガイガー 格闘武器+ CRT補正+ (運動性+) (照準値+5) 補給装置、格闘+、「加速」「狙撃」等でガオガイガーのサポートに徹する組み合わせ。ボロットの空に「格闘」が使えない欠点はそのままなので、宇宙マップで組むのが吉。 ドナウα1 機体考察 条件を満たすと入手できる遠距離射撃型スーパーロボット。隠し機体にしては参戦が早い。 必殺技の「ゲルマンブリザード」はなんと射程7で「射程低下」と「移動力低下」の2つのデバフを付けられる。遠距離から当てればほとんどの反撃を封じ、さらに敵フェイズの行動も大幅に制限できる強力な効果。今作は特殊効果の通るボスも多いため、積極的に狙いたい。ついでにビジュアルのインパクトも強烈。 「ゲルマンブリザード」の影に隠れがちだが、実はP武器の「ムチ」も射程4の高威力でなかなか強力。主役機と組ませても遜色ない活躍を見せてくれる。ただし空-なため空ボーナス持ちと組ませるなどして補強を。 優秀な「追風」役でもある。反撃を受けにくいため防御系にSPを割く必要が少なく、命中もリアル系のボス以外には「必中」が不要な程度には高く、SPのほとんどを「追風」に使える。 PU考察 機体ボーナス 経験値+ 照準値+ (射程+) (地形適応 水) ボーナス1段階で取得できる「射程+」はなかなか強力だが、その他は特にサポート系の能力を持たない。自前で完結してる遠距離型の相手と組ませたい。 地形適応 水は海マップが少ない事と順応の存在でまず使い道が無い。ドナウの初期撃墜数が0なこともあってお目にかかる事もまずないネタボーナス。3段階目からなので一応2周目などで早期に取ることが出来れば、武装追加前のマジンガーZの補強や水陸マップでの使い勝手上昇など、効果はある。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント VF-25G(ミシェル機) 照準値+ 射撃武器+ (射程+) (地形適応:空or宇宙) 狙撃機同士なので機体性能、武器性能、ボーナスが完全に噛み合い極めて強力。ミシェルが地形適応(と空適応)を、ドナウが経験値ボーナスと追風、不屈を補う形になる。ミシェル側メインならヒット&アウェイ取得済みなのも大きい。両方とも強武器の手数が多いのもポイント。欠点は分岐中別行動な事ぐらい。 クランシェカスタム 照準値+ 格闘武器+ 地形適応 空 (移動力+) 「地形適応 空」が貰え、射程も一致する。「地形適応 水」も取れれば地形適応に穴はなくなるが…。どちらも突撃を覚えないので、スキルアイテムで「ヒット アウェイ」か「強襲」を付けたい。
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登録日:2010/02/07(日) 01 00 00 更新日:2024/04/08 Mon 09 37 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2部作 2部構成 DS SRW W 「なぜなにナデシコはやらないのか(´・ω・`)」 かわいそうな暗黒大将軍 どうしてああなった なぜなにトロワ みんな大好きボン太くん アリアハード エーアイ カズマ ギブアップせい! クロスオーバーのバイブル ゲーム ゴライオン ザ・データベース スタッフが心配になる戦闘アニメ スパロボ スパロボW スーパーロボット大戦 ニンテンドーDS バンダイナムコ バンプレスト ルリルリ成長しすぎ ヴァルストークファミリー 中の人などいない 二部構成 会長閣下留年バグ 冥王星 初心者にオススメ 劇場版ダイゴウジ・ガイ 半年で何があった 名作 家族 彼女?いねーよ 携帯機 携帯機スパロボ 最高傑作候補 連合宇宙暦 邪気眼 鬱展開にゴルディオンクラッシャー WARNING! 記録しろ、宇宙を揺るがす二つの物語を!! 『スーパーロボット大戦シリーズ』のニンテンドーDS用ソフト第一弾。 2007年3月1日発売。 開発元はエーアイ、発売元はバンプレスト。 CM ※推奨BGM:「Wのテーマ~億千光年の彼方へ~」 未体験のダブルスクリーンと、二部構成で綴られる壮大なストーリー! 話題の新規参戦作品群を加えた豪華19作品が、夢の競演を果たす! DSでスパロボに!熱く!!なぁぁぁれぇぇぇぇッ!!! スーパーロボット大戦W 3.01 on DS!! CMナレーションは我らが勇者王が担当。他にもしょこたんが実際にプレイしているものもある。 【概要】 最大の特徴はストーリーが前編後編の二部構成になっていること。 Aは「ADVANCE」、Rは「REVERSAL」、Dは「DESTINY」、Jは「JUDGEMENT」だったが、今回のWはDSのダブルスクリーンと二部構成のストーリーからなるダブルミーニング。 ちなみにパッケージ裏には「WARNING!」と書いてある。 この作品だけで一作目と続編の二つ分楽しめるお得な作品。 MXやJと同様に「お気に入りシステム」を搭載しているが、本作では一部と二部で選び直す形式になっている。 一部では種とかオーガンとか空気だしね。 クリア毎にお気に入りはリセットされるが、4周目以降は全作品お気に入り状態になる。 なお、第一部で限界を超えて改造した分は、第二部でお気に入り作品に選ばなくても改造が引き継がれるのでご安心を。これは、2~3周目でそれ以前に改造した分も同様である。 ストーリーは様々な作品にかなり深く野心的なクロスオーバーが見られ(テッカマンとオーガン、ゴライオンとガオガイガー等)、 オリジナルもそこに巧妙に絡んでくるため非常に評価が高い。 しかも外伝などのコアなファンしか分からないようなネタまで入っていたり、『なぜなにナデシコ』の再現度が高かったりとネタにも余念がない。 ファンサービスも充実しており、ナデシコでは今まで生存がルート選択だったヤマダ・ジロウ(ダイゴウジ・ガイ)が生存確定になり、 (グラフィックは組み合わせた使い回しだが)第二部劇場版用のオリジナル機体が用意され、顔グラも劇場版風に新たに作られた。 しかもブラックサレナ時のアキトとの合体攻撃(ダブルゲキガンフレア)まである。 オリジナル主人公のカズマ達アーディガン・ファミリーも親しみやすく様々な作品の接着剤として機能し、なおかつでしゃばりすぎないという絶妙なポジションで人気が高い。 このことから、スパロボ補正に関する話題では本作の内容が挙げられることも多い。 戦闘アニメーションは一部Jの使い回しがあるもののとんでもなく良く動き、演出もかなり凝っている。 なぜデュエルガンダムのビームサーベルのカットインを使い回しせずに削除したんだ ガオガイガー系などは αシリーズ よりこちらの方が再現度が高い(なんと氷竜たちやボルフォッグは台詞に合わせて口パクするという凝りよう)。 また、ほとんどの味方機体にトドメ演出がある。ない機体を探した方が早い。 そしてオリジナルのBGMもストーリー同様に評価が高い。 良曲が多いので必聴の価値あり。 欠点は携帯機なのでやむを得ないがボイスがないことと、顔グラフィックに感情の変化がないこと。 前作ほどではないが誤字脱字の多さも目につく。 そしてあまりにも難易度が易しすぎることくらい。 …と書いたものの、初見殺しと名高いガウルンに泣かされたプレイヤーも少なくない様子。 ちなみにボイスは無いが声優ネタは色々とある。 これらの要素からスパロボ史上最高傑作との呼び声も高く、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世編』の発売に際してファミ通で行われたアンケートでは「好きなスパロボ作品」で見事1位を獲得した。 【参戦作品】 ★は新規参戦 ☆フルメタル・パニック! ☆フルメタル・パニック? ふもっふ ★フルメタル・パニック! The Second Raid ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動戦士ガンダムSEED ★機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ★機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ☆宇宙の騎士 テッカマンブレード ★宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ ★DETONATOR オーガン(デトネイター・オーガン) ☆マジンカイザー ☆マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版)(機体のみ参戦。なぜかデザインは『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』のものになっている。) ★百獣王ゴライオン ☆機動戦艦ナデシコ ☆劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ☆勇者王ガオガイガー ☆勇者王ガオガイガーFINAL(『GRAND GLORIOUS GATHERING』含む) メインはガガガ、テッカマン、ナデシコ、フルメタ。 ゲッターはほぼいるだけ参戦で、キャラはTV版『G』だがゲッターロボG(機体)は一切登場しない。 今回はボン太くんやラグビー部といったふもっふネタもある。 種はアストレイの方がメインなため裏方に回っている。 【ストーリー】 連合宇宙暦98年。 トレーズ・クシュリナーダが起こした「革命戦争」により世界は国家や民族を尊重する新たな共和制になり、その意思統一機関として「新・国際連合」が誕生した。 しかし、この頃から地球は宇宙の驚異にさらされる。 白鳥座方面探査プロジェクト「シグナライト計画」の失敗。 正体不明物体「EI-01」の落下。 謎の地球外生物「ラダム」の侵略。 木星方面から侵攻してきた異文明「木星トカゲ」。 連合宇宙暦99年。 世界は今、新たな戦いを迎えようとしていた。 【オリジナルキャラ】 戦艦『ヴァルストーク』で暮らすトレイラー(便利屋)で『ヴァルストークファミリー』と呼ばれる。 一人を除き全員血が繋がった『アーディガンファミリー』である。 ◆カズマ・アーディガン 16歳。長男。 主人公。ヴァルホークのメインパイロットを務める。 一直線の熱血バカで、考えるより動くタイプ。とにかく若く未熟なので父親などに怒られることも多いが、友人も多い愛されキャラ。 だが何よりもこいつの特徴は、どいつもこいつも彼女持ちのスパロボシリーズには珍しい独り身の非リア充であること。 第1話から自分で言うくらい彼女を欲しがり、バレンタインデーには版権キャラ(命やミナト)の義理チョコを期待する悲しい男。一部キャラとはフラグは立っているのだが……。 第2部では見た目・中身ともにイメチェンを図り、アイコンもガラッと変わる。もっとも、中身は盛大な黒歴史になった。顔とご飯は赤歴史なんだけどね。 周りがなかなか言えなかったことをハッキリ突っ込めるルネは流石リオン・レーヌである。 ???「し て い た」 ◆ミヒロ・アーディガン 10歳。三女。 ヴァルホークのサブパイロット。 兄思いで健気ないい子。 しかしブラコンなためお兄ちゃん成分が足りなくなると黒くなる。 なぜか一家で一人だけ黒でも茶でもない緑色の髪だが理由は不明。 「ビッグボルフォッグだーっ!!」 第1部と第2部でデザインが変わるが、カズマほどの変化はなくちびっこのまま。 ◆アカネ・アーディガン 20歳。次女。 砲撃手。 やや粗暴な性格で怒りやすい。カズマよりもバカな疑惑がある。 貧乳マヨラー。 一応揺れます。相当な動体視力がいるが。 (ちなみに作中で言われるほど小さくはない) ◆シホミ・アーディガン 22歳。長女。 オペレーター。 優しいお姉ちゃんだが怒るとかなり怖い。 糸目。本気で怒ると開眼して小宇宙が大変なことになるらしい。 カットインがなんとも残念すぎる。(乳揺れ的な意味で) ◆ブレスフィールド・アーディガン 45歳。父親。艦長。愛称は“ブレス”。 若い頃からトレイラーをしており、大河長官や火麻参謀、フリーマンとは旧知の仲。『鷹の目』の異名を持つ豪快オヤジ。 交渉術の手腕も良いがプロスペクターは苦手。 後に宇宙の命運を揺るがす存在であったことが発覚する。 それと同時にアーディガンファミリーはなんともいえない恥ずかしい目にあった。 ◆ホリス・ホライアン 操舵手。唯一アーディガンの人間ではない。 飄々とした青年だが実はかなり切れ者で、よくアカネをからかって怒らせる。 発売前は、その怪しい風貌からネタにされまくっていた。 最強武器のファミリーカットインでハブられている。 ◆キャレット 一家の世話をするロボ。ロペット枠。 アイコンしか出ていないが、設定画ではなんと4足歩行。ぶっちゃけキモい。 ◆ガレント・カベリナリオ ブレスのお目付け役で『鬼の腕』の異名を持つ。 整備や情報収集をしてヴァルストークファミリーをサポートしている。 出番は少ないが全身絵はちゃんとある。 《ザ・データベース》 訪れた星のデータを収集し、終わった後は破壊しようとする組織。目的が伝承族そのまんま ◆アリア・アドヴァンス 謎の機体に乗り、時には味方時には敵な謎の少女。唯一の乳揺れ要員(シホミは角度が残念)。 木星での戦いでザ・パワーでビンビンになった最低勇者ロボ軍団にレイプされるが、 パーツ増殖バグが発見されると勇者王のガトリングドライバーでカズマを掘った方が早いため姦り捨てられた。 立ち位置的には(おそらく)ヒロインなのだが、色んな理由でカズマとくっつくことは無いまま終わった。 ◆アプリカント 謎の仮面。誰かに似ているが… ◆インファレンス データベースの実質的なリーダー。 クールで気取った典型的な邪気眼タイプだが、そんなキャラなのにはある理由が……。 ◆クリティック データベースの幹部。 うざい管理職。 政治家っぽいキャラかと思いきや全身像は剣士なキャラで見た者の腹筋を割った。 ◆レギュレイト データベースの幹部。 エロい。特にカットインが。火麻参謀が悔しがるわけだ。 成立しかけたカズマとあるキャラの恋愛フラグを盛大に粉砕した人。 【主役機】 選択式ではなくヴァルホーク一択。残念。これ以降の携帯機スパロボは男性主人公のみとなっている。そろそろ単独女性主人公もいいんじゃないの? ねえ? 因みに主人公機の武器名は、システム設定で変更可能。 ◆ヴァルホーク ロボットに変形できる可変型戦闘機。間違えやすいが戦闘機が基本形態。 ロボット形態ではライフルやサーベルなど標準的な武装を持ち、近~遠距離までこなせる。 ◆ヴァルストーク 戦艦。 アーディガンファミリーの家もかねる。機動力が高いのがウリ。 明らかにグニグニ動く“手”みたいな形の主砲を持つため、最初から「これ人型に変形するだろ」とバレバレ。 被弾すると誰かの部屋が壊れる可能性があるので、意外と装甲任せで突っ込むわけにはいかなかったりする。 ちなみに、ヴァルホークと改造が共有されるため、これで合体することを察したプレイヤーも多いだろう。 ◆ヴァルガード ストークとホークが合体した形態。 その予想外の異様な姿に「これが後継機か…」と挫折しかけた人も。 しかしこちらもこちらで味はあると評価する人も。 見た目の悪さから、更に先の形態がある筈。と感付いた人も多いのではないだろうか? 見た目は某ファミコンで動かすロボット。ポジションはR-2パワード。 通称ヴァルドスコイ。 ◆ヴァルザカード ヴァルガードにいろいろ合体した最終ロボ。通称「最強の家」 詳しくは項目で。 没データ 例によって本作にも没データが存在している。 後年には本作のオリジナルキャラの顔グラも発見されている。勿体ない。 もしかしたらOGで復活採用されるかもしれない。 女カズマと男ミヒロ(それぞれ一部と二部有り) ユウミ(レギュレイトの反転、髪や目の色が異なる) アリアに対応する男性キャラ(ディセイバーと表情などが多少異なる) 「スパロボW 男女選択」「スパロボW 性別選択」で検索してみよう。 追記・修正はご随意に △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白いし好きな作品だけど、確かにクリティックが全部悪いみたいな感じで押し付けてたのは気になったな。同組織の家族モチーフの面々は全員救われてるだけに、何というか排他的と言うか。 -- 名無しさん (2013-08-05 15 41 44) ↑どうも最初から公正する気もなさそうだったからしょうがないか -- 名無しさん (2013-08-16 14 57 59) 安定しないラムダドライバ。装甲1000のゴライオン。史上最強の家に反則すれすれのボルテッカー。色々あるけどとりあえずネタ回のボン太くんは面白かったわw -- 名無しさん (2013-09-07 13 44 14) アンソロでカガリがキラとの合体攻撃とかが無い事に不満で私は世界一不幸な双子だとか叫んでたらアストレイ三人娘が隣で複雑そうなタカヤ兄さんに平謝りな一コマはカガリが酷いのか哀れなのかだった。 -- 名無し (2013-10-13 02 32 00) ↑無印種がアストレイのおまけでアラスカやオーブの見せ場的シナリオもアストレイやテッカマンが入り乱れてた。 -- 名無し (2013-10-17 12 58 58) 暗黒大将軍の不遇が良作で目立つよな、真マジンガー衝撃Z編の続編出来ればあの世界の暗黒大将軍が参戦出来るけど、挨拶代わりに富士山を斬られて日本が大変な事になるしなあ……。 -- 名無し (2013-11-22 19 43 00) ギブアップせい! で吹いた -- 名無しさん (2013-12-20 10 00 35) ↑2 あれはグレート編がないと無理 ところでクリティックだが、他二人が身内モデルだったことを考えるともしかして…ホリス⁉ 批評役だからインテリ部分だけとってちゃらけた部分除いたら歪んじゃったとか…最終決戦であいつだけホリス無視せんかったけどそれも自分の元ネタだったからとか… -- 名無しさん (2013-12-28 17 47 19) アリアの説明文が酷すぎるww -- 名無しさん (2013-12-28 18 47 56) デーッデデデデデーッデーンデデデデデデデデーンデデデーンヒュウウンデッデッデッデッデッ ワァン♪ -- 名無しさん (2014-01-09 08 17 18) ↑プラスワーン -- 名無しさん (2014-01-09 08 21 37) PVの曲なんとかCDなんねえかなあw -- 名無しさん (2014-01-09 08 26 29) プラスワァン -- 名無しさん (2014-01-09 08 38 25) 正直アリアのキャラはカズマよりアカネの方が近いと思う -- 名無しさん (2014-01-09 09 31 01) システム上優遇されてるのはガオガイガーだが、ストーリーで優遇されてるのはテッカマンブレード タカヤ兄さんマジ主人公 -- 名無しさん (2014-01-09 09 41 07) 最大攻撃力ではタカヤ兄さんとウルズ7がタメを張る。 -- 名無しさん (2014-01-09 12 45 10) プラスワァン -- 名無しさん (2014-01-09 12 46 42) リアル系の主人公は鉄火巻で、スーパーロボット系の主人公は勇者王だと認識した -- 名無しさん (2014-02-13 01 42 40) 食堂のほのぼの学生組が良かった。何気にゲッターチームが学生だという事を思い出させてくれた。あとニート99さん -- 名無しさん (2014-02-15 23 42 08) 本筋に関係ないシナリオが面白いんだよな。白鳥の「マジン、ゴー!」はクッソ笑ったw -- 名無しさん (2014-02-15 23 45 18) ↑99さん「スクランブルだ、緊急出動、メカニック・スイッチオン!」 -- 名無しさん (2014-02-15 23 47 59) なんつーか、コレが転換期な気ガス。携帯と本家は別制作っぽいが、これで大胆な設定クロスが好評だったからこそ最近は大胆になってる、でいいのかな? -- 名無しさん (2014-02-16 00 14 44) ↑MXは大胆じゃないってことか -- 名無しさん (2014-02-16 00 16 50) ↑その辺はあくまで個人の主観だね。αからといえばそのようにも思えるし。 -- 名無しさん (2014-02-16 00 20 18) タグのSEED救済ってどんな補正だったんだ? -- 名無しさん (2014-03-05 19 55 25) ↑きれいなフレイ、ニコル他いろいろ -- 名無しさん (2014-03-05 19 57 18) ミユキor赤い一撃 カナードって選択肢はミユキに傾くよ…絶対 -- 名無しさん (2014-03-05 20 25 12) 赤い一撃のアニメは格好いいけどやっぱり鉄火巻きシナリオ選んじゃう不思議!涙腺ヤバい -- 名無しさん (2014-03-05 20 29 25) シンヤ生きてるのにテッカマンアキとぺガスⅡが出たから、まさかゲッターで浄化するのかと期待したがそんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2014-03-05 20 44 31) ↑ちゃんと味方用データがあってマスカレードのくだりでシナリオ変わったからこれは⁉ #65038;って思ったら生存したのはレイピアだった.... -- 名無しさん (2014-03-12 21 31 09) 原作死人が生存したりするのはスパロボ名物だけど、勇者ロボ全員生存、アキトが店に帰ってきたとか……特に感涙ものよね。すごくすきだわ。 -- 名無しさん (2014-04-06 22 15 14) ヴァルアルムとか思えば200m超えの機体が超高速のぶちかましをかけてくるわけだよな…大半の機体は一撃ではね飛ばされるだろ -- 名無しさん (2014-04-06 23 42 51) 制作会社的にもリメイクの足枷になる材料は無い筈だよな? -- 名無しさん (2014-04-06 23 44 13) ↑×4タカヤ兄さんはシンヤが自分の為に戦ってくれただけでボルテッカより凄まじい喜び声を出してそうだ。 -- 名無し (2014-04-16 14 12 50) ヴァルホークの説明、戦闘機に変形できるロボじゃなくて、ロボに変形できる飛行機じゃないか? -- 名無しさん (2014-04-17 11 47 58) ↑3ラピス・ラズリぐらいかな -- 名無しさん (2014-05-10 14 01 21) ↑4それはお前が決めることやないやん -- 名無しさん (2014-05-10 14 05 23) ↑夢みるぐらい多少はね? -- 名無しさん (2014-05-10 14 11 26) テッカマンブレード、オーガン、ゴライオンは二度と参戦しないんだろうか…。 -- 名無しさん (2014-06-12 18 57 56) ↑ブレードを再参戦すると今度は声入るわけだから、またマイクが… -- 名無しさん (2014-06-12 19 21 11) ヴァルホークの説明逆だな。戦闘機が基本形態だ -- 名無しさん (2014-07-07 17 26 11) ヴァルホークの説明を修正しました -- 名無しさん (2014-07-07 20 41 58) つぎがUXだから、3DSのスパロボは恵まれてるわ。うん次はUXだから、いいね。 -- 名無しさん (2014-07-22 14 27 00) ↑Lは? -- 名無しさん (2014-07-22 14 28 54) オリキャラ欄に『鬼の腕』が居なくね?パイロットじゃないけどキャレットもいるのに… -- 名無しさん (2014-07-22 14 41 34) ゴライオンは装甲薄くても良い。敵フェイズはカウンターで先んじてファイアートルネードを当て、攻撃力を半減させてしのぐ。 -- 名無しさん (2014-07-22 14 56 27) ↑3&4 お前ら気持ちは解るけど酷いぞ。いくらいつものスパロボと違うからって無限のフロンティアとスパロボ学園を忘れるなんて。 -- 名無しさん (2014-07-22 17 12 40) ↑あ、因みに無限のフロンティアはEXEED込みだから。あと誤解を招く書き方したけど無限のフロンティアは嫌いじゃない(学園はやってないからしらん)。 -- 名無しさん (2014-07-22 17 33 16) 未だに、ダータベースの処遇に不満。あれだけ暴れまわっていたのに、改心→お咎め無しなんて都合良すぎる。 -- 名無しさん (2014-12-12 10 58 45) ↑そんな敵いたっけかな -- 名無しさん (2014-12-12 11 16 18) ↑ザ・データベースですな…。 -- 名無しさん (2014-12-12 11 25 35) ↑3 まあ、あいつらEDで文字通り終わりのない償罪の旅に出たからね。 -- 名無しさん (2014-12-12 11 56 17) ダースベーダーに空目したw -- 名無しさん (2014-12-12 12 27 28) データベースの連中の未来を考えると不安しかない。自分たちが滅ぼした相手に会いに行くわけだから当然怖がられるだろうし、もしくは対抗策としてとんでもない兵器準備しててやられちゃうかも… -- 名無しさん (2015-03-21 22 17 46) クロスオーバーしまくりで原作再現の少ないWやUXが良シナリオとされてるあたり、ユーザーがスパロボに求めてるものが何となく察せる -- 名無しさん (2015-06-06 21 10 50) ↑原作再現しつつクロスオーバーしまくりなんだよ。 -- 名無しさん (2015-06-06 21 15 18) 24話の味方サイド&木連組がVSガルラ帝国で熱血発揮してたのは噴いたw シンクライン、襲撃タイミング悪すぎだwww -- 名無しさん (2015-07-06 06 54 23) ゴルディオンクラッシャーが グランドクルスアタックの前座だったり本来の主題歌の神話(と究極神話)が入ってなかったりガオガイガーも言うほど優遇されてないような… -- 名無しさん (2015-07-28 09 08 15) ↑2部はガガガ言うほど優遇されてない気はする 個人的には勇者たちの特攻イベントは欲しかったが人によるだろうな… マイクの場合橋召還攻撃になるし -- 名無しさん (2015-09-04 00 07 03) データベースは今までの場所はどこも滅亡寸前だったからデータ収集だけで、直接滅ぼそうと手を出したのは今回が初らしい -- 名無しさん (2015-11-29 22 43 36) ゴライオンの性能が主役機ではダントツで低いのが不満だな。原作再現が少ないのは原作では地球が滅亡しているから仕方ないが。 -- 名無しさん (2015-11-30 19 51 07) シミュレーションゲーとしてはうんこ。趣味レーションゲーとしては最高峰 -- 名無しさん (2015-12-25 02 03 27) シナリオは叩いちゃいけない聖域みたいな扱いになってる感があるけど、実際ん所結構首を傾げる所は少なくない。もっとも、短所を覆い隠すほどに長所が優れているから良作である事に変わりはないが。 -- 名無しさん (2015-12-25 02 14 59) シナリオといえば本作ライターの千住京太郎ってやっぱ森住なのかな?テキストのテンポの良さが調子良い時の森住っぽいんだが -- 名無しさん (2016-01-11 00 50 48) なんか不自然にコメントが削除されてたから復帰させた。 -- 名無しさん (2016-03-21 23 02 00) ↑3 そうなん・ 具体的にどこら辺よ? -- 名無しさん (2016-03-21 23 57 23) オーガンとブレードがただの同一作品になってて吹いた -- 名無しさん (2016-08-21 13 16 37) 没データ面白かった。検索ワード書いた人ありがとう。男ディセイバー格好いいな -- 名無しさん (2017-01-04 15 21 02) クロスオーバーの波に飲まれがちだけど、本来スパロボ版カイザーの技であるカイザーノヴァをOVA版カイザーが使えるのも何気にすごい -- 名無しさん (2017-03-16 23 17 31) タグでSEED救済って書いてあるけどあんな扱いで救済とか言われてもな -- 名無しさん (2017-03-17 07 21 29) と気付きましたが、 『スーパーロボット大戦W』の世界だと、 『フルメタル・パニック!』の原作の都合でレナード一味が健在ですが、 『勇者王ガオガイガーFINAL』のシャッセールら別作品の犯罪組織を追う勢力もいたり、 『勇者王ガオガイガーFINAL』の世界を股にかけ、超常の技術を有する犯罪組織ベイオネットもいますし もしかしたら元ノイ・ヴェルター及びシャッセール連合vs.アマルガム及びベイオネット連合の、 原作以上の規模でのフルメタ最終決戦が起こりうるのかもしれません……? -- 名無しさん (2017-05-10 13 01 03) 機界最強7原種が全員で来てやっと対等に戦えるアプリカントはどんだけ強いんだよ -- 名無しさん (2017-05-26 08 48 16) ↑2あとデスティニィーアストレイのシナリオも組み込んで、何ならゲッターロボ號とかも組み込んでみます。 -- え (2018-07-08 23 56 35) ヒロイックではないがヴァルドスコイかっこいいよ。バルドスカイに似てるし←関係ない -- 名無しさん (2019-01-09 18 42 53) ゴライオンは東映が権利を手放したらしいからもう参戦することはないんだろうか? -- 名無しさん (2019-09-26 22 15 23) 面白いのは認めるけど宇宙の冒険基本で家の事忘れて架空の世界を楽しむゲームのスパロボで実家で親に怒られ彼女も出来ない中2あるあるをやるとどうもSFにいる気がしない俺は異端なのだろうか -- 名無しさん (2020-07-14 23 21 19) ↑家のこと忘れて…にはならないほうが多い気がするのだけど -- 名無しさん (2020-07-14 23 25 52) まぁロボット作品の親子家族でギクシャクしてないのは当時多かったからな自分の名前でプレイしたらSFゲームの主人公とは思えない位家族に小言を言われると何かリフレッシュ出来ないのは解る -- 名無しさん (2020-07-14 23 36 43) さすがに優遇許せん!みたいな話はキリないんじゃないかなと -- 名無しさん (2020-12-22 16 24 43) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2021-08-29 04 40 58) 2022年3月1日、『スーパーロボット大戦W』15周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-03-01 06 03 34) 版権作品の主人公(今回の場合東映アニメ版ゲッターチーム)が原作の乗騎(初代ゲッターロボやゲッターロボG)に乗らなかったのは初めてかな? そして役目を奪った真ゲッターは後の30で仕返しされた模様。 -- 名無しさん (2023-09-29 08 08 25) カガリと五飛について追記されてたんですが、カガリの場合はストーリー的にはオーブを任せられると最後には認められてますし、システム的にもSEEDの特殊技能により、全ステータスが+10になるので弱い訳ではありません。五飛の場合は仲間になる前に何度も敵として登場しているので、厳しい目で見られるのも仕方ない部分があると思うので削除しました -- 名無しさん (2024-02-13 17 24 45) 名前 コメント
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STORY 人口増加に対応するため、地球に落下した要塞「マクロス」の技術を基に人類が宇宙に進出してからおよそ100年… 火星で行われたテラフォーミング計画は失敗に終わり、僅かに残された人類は地球連邦軍に対し徹底抗戦を呼びかけた。 これに呼応するように、ジオン公国、プラント等の各コロニーが同調。木星に追放された「木連」とも共同戦線を取り始めた。 「一年戦争」「蜥蜴戦争」「ヤキン・ドゥーエ戦役」等の戦争を経て地球とコロニーは和解。 だが火星側は徹底抗戦を続け、現在も「ヴェイガン」として地球と交戦状態が続いている。 一方、地球はセカンド・インパクトによる衝撃により50年ぶりにゴジラが出現。 擬態獣やヘテロダインも交えた騒乱は「巨神戦争」と呼ばれ、ミラ・アッカーマンを含め多数の行方不明者・死者を出した。 また外宇宙から侵略を開始したグラドス帝国によりアメリカ合衆国は領土の一部を奪われ、 残った地域と同盟諸国は「ユニオン」を結成するも、国家間の均整が崩れた隙を狙い神聖ブリタニア帝国が各国に宣戦布告。 日本の一部を侵略し、「エリア11」として統治した。 その日本では五次元からの使者を名乗るジャーク帝国と、EI-01を中心としたゾンダーが破壊活動を開始。 GGGと地球防衛組の活躍によりこれらは退けられたが、東京には「TOKYO JUPITER」という閉鎖空間が発生。外部との交流が不可能になる。 機械獣・戦闘獣・メカザウルス・百鬼ロボ・化石獣・ハニワ幻人・BETAといった謎の勢力も活動を開始し、 「フェストゥム」と呼ばれる正体不明の生物も発生し始めた。 地球は…日本は今、未曽有の脅威に見舞われていたのである… Cutie Honey Universe GEAR戦士電童 HEROMAN New Story of Aura Battler DUNBINE NG騎士ラムネ&40 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors STAR DRIVER 輝きのタクト THE ビッグオー THE ビッグオー 2nd SEASON UFOロボ グレンダイザー ZOIDS新世紀/ZERO ∀ガンダム アイカツ! アイドルマスター シンデレラガールズ アイドルマスター XENOGLOSSIA 蒼き流星SPTレイズナー アクエリオンEVOL ヴァンドレッド 宇宙戦艦ヤマト2199 宇宙戦士バルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙の騎士テッカマンブレード 宇宙の騎士テッカマンブレードII エウレカセブンAO エヴァンゲリオン ANIMA オーバーマン キングゲイナー ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU カウボーイビバップ 革命機ヴァルヴレイヴ ガサラキ 合身戦隊メカンダーロボ 完全勝利ダイテイオー ガン×ソード ガンダム Gのレコンギスタ ガンダムビルドファイターズ 機甲界ガリアン 機甲戦記ドラグナー 機甲世紀Gブレイカー ゾイドジェネシス 機神咆吼デモンベイン 機動警察パトレイバー 機動警察パトレイバー the Movie 機動新世紀ガンダムX 機動戦艦ナデシコ 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダムUC 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム キャプテン・アース ギャラクシーエンジェル 恐竜戦隊ジュウレンジャー 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 銀河疾風サスライガー 銀河旋風ブライガー 銀河烈風バクシンガー グレートマジンガー 鉄のラインバレル (アニメ版) 鉄のラインバレル (原作漫画版) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 劇場版 マジンガーZ / INFINITY ゲッターロボ ゲッターロボ號 ゲッターロボG ケロロ軍曹 元気爆発ガンバルガー 健全ロボ ダイミダラー 交響詩篇エウレカセブン 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 光速電神アルベガス 鋼鉄ジーグ 鋼鉄神ジーグ コードギアス 双貌のオズ コードギアス 双貌のオズO2 コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 コードギアス 復活のルルーシュ コードギアス 亡国のアキト ゴジラ対エヴァンゲリオン 最強ロボ ダイオージャ サクラ大戦 サン娘 Girl s Battle Bootlog 疾風!アイアンリーガー 巨神ゴーグ ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日 獣神ライガー 重神機パンドーラ 重戦機エルガイム 獣装機攻ダンクーガノヴァ 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 新ゲッターロボ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 新世紀エヴァンゲリオン 真マジンガー 衝撃! Z編 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 翠星のガルガンティア スタードライバー THE MOVIE ゼーガペイン ゼーガペインADP セガ・ハード・ガールズ 聖戦士ダンバイン 絶対無敵ライジンオー 戦国魔神ゴーショーグン 戦闘メカ ザブングル ゾイド -ZOIDS- 蒼穹のファフナー 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び 創聖のアクエリオン 宇宙をかける少女 大空魔竜ガイキング 太陽の牙ダグラム 太陽の使者 鉄人28号 戦え!! イクサー1 真ゲッターロボ 世界最後の日 地球防衛企業ダイ・ガード 超時空世紀オーガス 超時空要塞マクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 超獣機神ダンクーガ 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンZwei 超電磁マシーン ボルテスV 超電磁ロボ コン・バトラーV デトネイター・オーガン デビルマン (原作漫画版) 天空のエスカフローネ 天元突破グレンラガン 伝説巨神イデオン 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 電脳戦機バーチャロン マーズ 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD とある魔術の電脳戦機 闘将ダイモス 特装機兵ドルバック トップをねらえ! トップをねらえ2! 忍者戦士飛影 熱血最強ゴウザウラー 覇王大系リューナイト 破邪大星ダンガイオー バディ・コンプレックス ハッカドール ビデオ戦士レザリオン 百獣王ゴライオン ふしぎの海のナディア フリクリ フルメタル・パニック! フルメタル・パニック?ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid フルメタル・パニック! (原作小説版) ブレンパワード 冥王計画ゼオライマー ベターマン ボーダーブレイク 冒険! イクサー3 舞-HiME 魔境伝説アクロバンチ マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 マクロス7 マクロスF マクロスΔ マクロスゼロ マクロスプラス 魔法騎士レイアース 魔神英雄伝ワタル マジンガーZ マジンガーエンジェル マジンカイザー (OVA) マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 マジンカイザーSKL マシンロボ クロノスの大逆襲 マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ マブラヴ オルタネイティヴ 未来ロボ ダルタニアス 無限のリヴァイアス 無尽合体キサラギ 無敵鋼人ダイターン3 無敵超人ザンボット3 無敵ロボ トライダーG7 メガゾーン23 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 勇者特急マイトガイン 勇者ライディーン 楽園追放 -Expelled from Paradise- ラーゼフォン リーンの翼 リトルウィッチアカデミア 輪廻のラグランジェ 六神合体ゴッドマーズ ロックマン ロボットガールズZ わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q NAMCO x CAPCOM ゼノサーガ オリジナル
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○特務隊長・アースゲイン ブルースウェアの総帥ヴァルシオン直属の拳士。 戦闘能力は超一流で実力を買われ特務隊スペシャルズの隊長に収まった経歴を持つ。 また以前の上官から継承したという武機覇拳流の使い手であり、 『拳神』の異名からある事を連想させるが決して自らの過去を語ろうとはしない・・・ ○狙撃騎兵アシュセイヴァー 元デスティニー軍所属の狙撃手。 終戦後、ブルースウェアの所属となった。 幼馴染だったソレアレスと再会しパートナーとなる。 射撃の腕は健在でボルフォッグを加えた小隊のリーダー格を務めている。 ○潜入捜査官ASソレアレス 珍しく女性型生命体となる者で、隠密行動を得意とする。 アシュセイヴァーとは幼馴染であり、パートナー同士である。 アシュセイヴァーが射撃が得意であるのに対し、彼女は格闘戦が得意である。 機動性に優れ、情報収集や盗聴などはお手の物。 ○隠密忍者ボルフォッグ アシュセイヴァー、ソレアレスとの小隊員の一員であり、ソレアレスと同様に隠密行動を得意とする。 性格は至って冷静で真面目、そしてその中には優しさと勇気がある。 ガンマシンと三位一体する事により、ビッグボルフォッグとなる。 ちなみに、ガオガイガー(現・ガオファイガー)とは旅の途中で知り合い、今は勇気ある誓いを共にした仲。 ○隠密忍者ビッグボルフォッグ ボルフォッグがガンマシンを使い三位一体した姿。 通常時より機動性は少し落ちるが、その分戦闘能力が更に向上している。 ガンマシンと同時に繰り出す攻撃は、全ての者をかく乱させるほどのコンビネーションが合った攻撃を繰り出す事が出来る。 ○ブルースウェア総帥ヴァルシオン 国際警察機構ブルースウェアの総帥。 連合軍の創設者ナイチンゲールの息子でヴァルシオーネの兄でもある。 元々は科学者肌だが戦闘力も相当高い。 だが、それは魔力不足を補う為に禁断の秘薬と呼ばれる物を使用し続けた結果であり、 副作用の苦痛に蝕まれ彼の寿命は減少していく・・・ ○鉄拳闘士・ソウルゲイン 元ATXの協力者だったが、戦後はブルースウェアの所属となった。 武機覇拳流の使い手アースゲインと出会い、共に修行することによって更に実力に磨きをかけている。 また、行方不明になっている兄が居て、かつて各地を巡って旅をしていたのも兄を探す為だと言う。 流派東方不敗の師であるマスターと兄弟子ゴッドとの出会いもその旅の途中だった。 ○音速の戦士F91 ブルースウェア特務部隊「スペシャルズ」の副官を務めている。 実は、海賊戦士X1達に拾われた海賊見習いであったが、X1達が宇宙に上がる際、 「おまえに宇宙戦は無理だ」等と言われてしまい地上のATX基地に取り残されてしまった為に活躍の場が無かった。 しかし、ブルースウェアの所属となって以後、人が変わったように戦果を上げ今の地位に着いた。 実は記憶喪失であり、X1達に拾われる以前の記憶が無いと言う。 ○修羅闘神・ヴァイローズ ツヴァイザーゲインの右腕的存在で、武機覇拳流の使い手。 使用する技は全て足技であり、ツヴァイザーゲインに忠誠を誓っている。 性格はひたすら熱血漢で戦いに熱くなりすぎれば周囲が見えないと弱点を持つ。 ○空参謀ゼータ ブルースウェアの参謀役で同時に科学者としての一面も持つ。 参謀役なだけに、頭は良く、策略を多用する。 実際、何を考えているか分らない面が有る為に時折、奇怪な行動をしばしば見せることも・・・ ○破壊公爵・ネーデル シャドウミラーの下級幹部。 攻撃力が高く、風車からの突風で攻撃するがそれ以外の武器はほぼ無いと言っていい。 また、体の風車小屋に見える物は実は装甲で緊急時には排除しそれを投げつけて攻撃する事もある。 ○合身無双・超龍神 ヴィーコンシリーズの一体で、ヴィーコンジェネラルクラスのヴィーコン。 その正体は、ガオガイガー達の旅の仲間で『勇気ある誓い』を共にした仲。 ナタクの場合とは違い、コア・クリスタルを埋め込まれ洗脳されているだけの簡素な改造に留められている。 洗脳状態では冷徹で残酷だが、本来は優しい心を持つ熱い戦士である。 ○ヴィーコンドローン・ビルゴ 地球に最初に現れたドローンタイプのヴィーコンシリーズ。 装甲に一部の資源衛星でのみ採掘され、宇宙でしか精製できないガンダニュウム合金製の装甲が用いられている。 この装甲は、他の装甲に比べビーム兵器に対する耐性、物理的な衝撃(実弾兵器や打撃技等)に対する耐性レベルがケタ外れに高いものの、 コストがその分桁外れに高い為に何処の軍も採用されて居なかった。 このビルゴは新生審判代行者エピオンが所有していたEG(エピオンガード)ヴァイエイト、メリクリウスの戦闘データが 何者かによって流用されていると思われるが・・・・ ○邪龍戦士アルトロン ヴィーコンシリーズの一体で、ヴィーコンジェネラルクラスのヴィーコン。 その正体は、任務中に行方不明になっていた元ATX所属の龍戦士ナタク。 実は何者かによってヴィーコンジェネラルに改造されてしまっている様で、 ドラゴンファイヤー、ビームキャノン、新型青龍刀等と追加武装されていて、 記憶も忠実なヴィーコンジェネラルとして改竄されている。 ○七聖の希望 電童 幼い子供のAIを持つ戦士。 凰牙とは以前敵対関係だったが、今は共に戦場を駆ける良き戦友である。 幼いがしっかりしていて、全てのデータウェポンを扱え、 最後の希望と言われる『フェニックス』の力をも扱える事が出来る。 主に格闘戦を得意とし、データウェポン応用で使う必殺『ファイナルアタック』は、 絶大なる力を誇るが、その後全てのENが切れてしまうのが欠点である。 ○銀騎士ヴァルク・イシャー 新たに現れた来訪者の一人。 階級は監査官で単独行動が基本の来訪者の部隊を指揮できるほどの実力を持つ騎士。 監査官級でもトップクラスの実力を誇り戦闘任務を得意としているが、戦術にも長けている。 ○疾風神雷・大雷凰 べミドバンに大破された後、再び蘇った雷凰の新たなる姿。 闘士から生まれる全ての蹴りは悪党を圧倒する力を持つ。 図体が大柄に代わったが、鍛え上げられた事により雷凰の時より遥かに 性能は上がっているおり、動きも疾風神雷の如く、駆け抜ける事が出来る。 ただ、隠された力を解き放つ事が出来るようだが・・・ ○一閃瞬神雷・大雷凰 フェイスオープン時の大雷凰の真の姿。 この状態になればもはや止められる者は誰も居ない。 1000分の1秒の世界を移動する事ができ、究極最大奥義『神雷』を受けた外道は誰もが帰らぬ人となる。 また、ダイゼンガーやアウセンザイターのダイナミックチームの中でも、 この形態になれば彼等をも超越する究極なる存在となる。 ○変幻夢幻想・ASアレグリアス ヴァルク・イシャーに敗北し、ソレアレスから新たな強化パーツを施し強化された真のソレアレス。 『正しき復讐』の心を持ち合わせている為、強力な力を得た。 更に、もっと相手の目を欺く変幻自在な動きも強化パーツのお陰で得る事が出来て、 幻影を繰り出し、その幻影すらも操る事が出来る能力をも得た。 ○鉄球貴族ベミドバン シャドウミラーの上級幹部でかつてバルマー星を支配していた貴族の生き残り。 シャドウミラーのやり方に疑問を抱いているがバルマー系の機械生命体が多く所属しているために幹部を演じる。 かつては伯爵だった事から『バラン・ドバン』とも呼ばれる ○戦場の戦乙女・天竜神 ヴィーコンシリーズの一体で、ヴィーコンジェネラルクラスのヴィーコン。 彼女もまた、当時の超竜神と同じ扱いを受け、洗脳されている状態になっている。 その正体は、ガオガイガー達の旅の仲間で『勇気ある誓い』を共にした仲。 勇気ある誓いを共にした唯一の女性型機械生命体だが、最大の秘儀『光と闇の舞い』は全ての敵を圧倒する。 ○修羅鬼神王ヤルダバオト ヤルダバオトが幾多の戦を重ね、『神化』する事により修羅を極めた姿。 修羅王をも超越するその闘気は正に鬼神そのものである。 相手の格闘術を1度見ただけで、それ以上の力を引き出した技を見切る事ができ、 全ての格闘術拳法の最高位に値する『覇王究拳術』を会得している。 覇王究拳術を使えるのは、神化したヤルダバオトとビレフォールのみにしか使えない。 ○烈火機神メディウス・ロクス 漆黒の装甲を持つ謎の多い来訪者。 数々の試作型技術を自ら取り込んでおり、試作型自律システム『AI1』を搭載している。 また、『特殊装甲ラズムナニウム』により、自己再生、自己進化を可能としている特異な機体でもある。 ○烈火魔神メディウス・ロクス 自律システム『AI1』の成長による特殊装甲ラズムナニウムの発動で進化したメディウス・ロクスの第二形態。 主に勇者型特機のデータを取り込んで強靭な体を得る事に成功している。 また、ある目的のためにヴィーコン・シャドウを操り、 裏からシリーズを支配しヴィーコン・レジセイヤと呼ばれる存在を復活させようとしている。 ○煉獄魔神獣メディウス・ロクス 『AI1』の覚醒・暴走によりヴィーコン・レジセイアを取り込むことで進化したメディウス・ロクスの最終形態。 暴走した『AI1』の完全な支配下にあり理性を失った破壊神と化している TEスフィアという特殊フィールドを発生させる能力を得て、かつてのズフィルードの必殺技ジーベン・ゲバウトを模した技・インラージメントMXという技を得意としている ○暗黒騎ラピエサージュ アシュセイヴァーが怒りによって覚醒した暗黒の騎士機。 ソレアレスを失った事に対する怒りがラズナニウムに反応しアシュセイヴァーをこの姿に変えた。 メイン武装はオーバー・オクスタン・ランチャーと腕に装備されたマグナム・ビークに変化しており、 アサルトドラグーンというより特機型に近い存在である。 ○風雷無双・撃龍神 ヴィーコンクリスタルを体内に埋め込まれ、ヴィーコンジェネラルとして洗脳されている一体。 実は超竜神の弟に当たる存在で、長らく兄と会っていなかった。 主に風と雷の力を操って攻撃する。 口は悪く、素っ気無い性格だが根はよい奴であり、彼の持つ力技の豪快さから「力の撃龍神」と呼ばれている。 ○熱き友情者・マイク13th ヴィーコンクリスタルを体内に埋め込まれ、ヴィーコンジェネラルとして洗脳されている1体。 本当の正体はガオガイガー達の旅の『勇気ある誓い』を共にした仲間。 以前は主に人命救助を優先する、救助型ロボだった。 とあるシステムがロックされているようだが、それが解放されたら、もう1つの姿があると言われているが・・・ ○熱き咆吼歌手・マイク13th マイクの友情システムのロックが解除された時にシステムチェンジ出来る、マイクの本当の姿。 誰もが持ち合わせぬ特殊攻撃法『音感攻撃法』という戦法を繰り出して闘う。 胸部にあるディスクトレイに、サウンドディスクを入れるとその曲に合わせた攻撃が可能。 そして彼が持ち合わせる『ギラギラーンVV』というエレキギターを組み合わせれば、 凄まじいソルタリーウェーブを放つ事が出来る。 また、咆吼エネルギーがMAXに達した時、自分の兄弟機を12機呼び出してディスクXの使用が可能となり、 コロニーレーザーをも超える全ての崩壊へと導く、 巨大なソルタリーウェーブを放つ事が出来るというかなりの力を持つ。 ○騎士シュムエル 来訪者での量産型機。 量産機とはいえ並行世界の名も無き兵士達とは違い、単機でもかなりの実力を持つ。 主にヴァルク・イシャーの指揮する仮面の部隊に配備されている。 ○漆黒念動兵器R-1・A 漆黒の翼を持つヴィーコンシリーズを統べる者。 シリーズ中最大の能力を持ち、ヴィーコン・シャドウの固有コードネームで呼ばれる。 その正体は来訪者アストラナガンのデータを元に創り出されたヴィーコン・クリスタル・コアの実験体で、 全てのシリーズのプロトタイプともいえる存在。 始祖ヴィーコン・レジセイヤ復活の為に地上で暗躍する。 ○時空神チカちゃん 名前からしてお前はギャグキャラか、と言いたくなるが時空神の称号を持つ来訪者。 見た目はファンタジー、そして性格はもはや謎と言った(ある意味)謎の多い奴。 だが見た目とは裏腹に、当然時空神の称号を持つのでかなり強い。というより怖い。 笑いあり、シリアスあり、感動あり(!?)の何でもアリな野郎。 何でもクイズを問いかけ、勝手に1人で進行しクイズを終わらす事も多々ある。 『チカちゃん感激ぃぃぃいいいッ!!』が口癖。 ○狂戦士バルディエル シャドウミラー所属の中級幹部。 階級は低いが戦闘力は上級幹部にも劣らず、 敵味方構わず襲い掛かり破壊する事から『狂戦士(バーサーカー)』と呼ばれ恐れられている。 常に暴走の危険性を持つ為、普段は試作型自律システム『EVA-03』という別人格を植え付け、 力と精神を制御している。 ○爆撃破壊者・オーグバリュー 新型ヴィーコン・ジェネラルの1体。 無数の火力を誇り、破壊力ではヴィーコンジェネラルではトップクラスに当たる。 改造の影響か、やたら「爆破」・「爆滅」等と言った言葉を連発する。 その正体はかつて、ATXに所属し、アルトロンやR-1と共に行方不明になっていたラーズアングリフである。
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【ポケットモンスター】2/5 ○ファイアー/●サンダー/○フリーザー/●ミュウツー/●ルギア 【そらのおとしもの】1/4 ●アストレア/○イカロス/●カオス/●ニンフ 【ビビッドレッド・オペレーション】1/4 ●一色あかね/●二葉あおい/◯三枝わかば/●四宮ひまわり 【仮面ライダーSPIRITS】0/3 ●村雨良/●風見志郎/●筑波洋 【東方project】0/3 ●博麗霊夢/●射命丸文/●永江衣玖 【ドラゴンボール】0/3 ●孫悟空/●ヤムチャ/●べジータ 【うる星やつら】0/2 ●ラム/●テン 【ジョジョの奇妙な冒険】0/2 ●ペット・ショップ/●究極生命体カーズ 【ピーターパン】0/2 ●ピーターパン/●ティンカーベル 【星のカービィ】0/2 ●カービィ/●メタナイト 【モンスターハンター】0/2 ●リオレウス/●イヤンクック 【DCコミック】0/1 ●スーパーマン 【アクセル・ワールド】1/1 ○シルバー・クロウ 【あずまんが大王】0/1 ●ちよ父 【暗殺教室】0/1 ●殺せんせー 【ウルトラシリーズ】0/1 ●ゾフィー 【蚊】0/1 ●蚊 【ガメラシリーズ】0/1 ●ガメラ 【仮面ライダーV3】0/1 ●ツバサ大僧正 【ギリシア神話】0/1 ●イカロス 【キン肉マン】0/1 ●ペンタゴン 【ゲゲゲの鬼太郎】0/1 ●一反木綿 【最終兵器彼女】0/1 ●ちせ 【サイボーグ009】0/1 ●002 【史実】1/1 ○平将門(首) 【新世紀エヴァンゲリオン】0/1 ●渚カヲル 【スクライド】0/1 ●カズマ 【それいけ!アンパンマン】0/1 ●アンパンマン 【鉄腕アトム】0/1 ●アトム 【デビルマン】0/1 ●不動明 【天空の城ラピュタ】0/1 ●ロボット兵 【ドラッグ オン ドラグーン】0/1 ●アンヘル 【ナイトウィザード】0/1 ●ベール・ゼファー 【忍者戦士飛影】0/1 ●飛影 【火の鳥】0/1 ●火の鳥 【武装錬金】0/1 ●パピヨン 【魔法少女まどか☆マギカ】0/1 ●ワルプルギスの夜 【モスラ】0/1 ●モスラ 【勇者王ガオガイガー】0/1 ●ピッツァ 【よんでますよ、アザゼルさん。】0/1 ●ベルゼブブ優一 【ローゼンメイデン】0/1 ●水銀燈
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P=パイロット、U=ユニット、W=ウェポン、M=マップチップ、C=カットイン、O=その他 Icon Createrへ戻る Ad Astra Per Aspera 管理人 KURO作品名 ベアルファレス、スターオーシャンシリーズ、スペオペ系、覇王大系リューナイト、他 素材区分 PU 備考 AI-Mai茶屋 管理人 はるやん作品名 聖闘士星矢 鎧伝サムライトルーパー 素材区分 PU 備考 AngelicNocturneWith女神転生 管理人 menon作品名 素材区分 備考 リンク切れ adせかんど 管理人 遠野弥月作品名 ガンダムW、ガンダムSEED、ダイナミックプロ作品、グレンラガン、他 素材区分 UW 備考 AQUABLUE 管理人 蒼作品名 攻殻機動隊 E.G.コンバット イリヤの空、UFOの夏 マルタ・サギーは探偵ですか? 他 素材区分 備考 A.S.H.E.S. 管理人 やまちゃん作品名 ARMORED CORE 素材区分 U 備考 素材撤去? Aspar's Navy Blue Sky 管理人 Aspar作品名 重装機兵ヴァルケン 70年代風ロボットアニメ・ゲッP-X その他 素材区分 PU 備考 ass out~ドン底~ 管理人 浦瀬ヒガタ作品名 ジョジョの奇妙な冒険(第三部) 怪物王女 デトロイト・メタル・シティ 素材区分 PUWC 備考 リンク切れ AsuraXRoom 管理人 あすらX作品名 ブレンパワード 機動新世紀ガンダムX 戦闘メカザブングル 機動戦士Vガンダム 聖戦士ダンバイン 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ エスカフローネ デュアル! 機動戦艦ナデシコ 破邪巨星Gダンガイオー 機動戦士ガンダム ヴァンドレッド 機動戦士Vガンダム外伝 重戦機エルガイム 聖戦士ダンバインOVA 無敵王トライゼノン 機甲創世記モスピーダ マジンカイザー 機動戦士ガンダムF91 銀装騎攻オーディアン スーパーロボット大戦 素材区分 P 備考 リンク切れ AtelierKarin~可鈴のアトリエ~ 管理人 可鈴作品名 アトリエシリーズ 魔法少女リリカルなのはシリーズ ロックマンシリーズ その他多数 素材区分 PU 備考 AttheMoonCafe 管理人 彩華作品名 アイドルマスター ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 魔法少女リリカルなのはシリーズ その他多数 素材区分 PUWC 備考 AWACS767 管理人 tropico作品名 藤異秀明作品、コードギアス LOST COLORS、エスプガルーダ、機動戦士ガンダムALIVE、IGPX、機甲警察メタルジャック、韋駄天翔、神羅万象チョコ、サモンナイトシリーズ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、悪魔城ドラキュラシリーズ、クイーンズブレイドシリーズ、バトルスピリッツシリーズ、ベン・トー、ゼーガペイン、ブルーブレイカー他 素材区分 PUW 備考 ayata'sfallenspace 管理人 ayata作品名 TypeMonn系、金色のガッシュ、大魔法峠、戯言シリーズ 素材区分 P 備考 balga'sWWWsite 管理人 balga作品名 素材区分 備考 リンク切れ BARBIELCRAFT 管理人 spiketail作品名 魔装機神 素材区分 U 備考 Black Tornado 管理人 高峰春珂作品名 素材区分 備考 素材撤去? Blue of Sky~空の蒼~ 管理人 テルス作品名 セブン=フォートレス、ナイトウィザード、ワイルドアームズシリーズ、スカイガールズ、リリカルなのは 素材区分 PUW 備考 BossanovaStyle 管理人 天城 七輝作品名 機動戦士ガンダムSEED スーパーロボット大戦シリーズ 平成ライダー TYPE-MOON作品 その他多数 素材区分 PUWCO 備考 CRIMSONMOON 管理人 鏡冥作品名 仮面ライダーシリーズ ウルトラマンシリーズ ウルトラマン超闘士激伝 仮面ライダーSPIRITS 島本和彦作品 浦沢直樹作品 地獄先生ぬ~べ~ 花子と寓話のテラー 福本伸行作品 みえるひと アルジェントソーマ 巷説百物語 ゲッターシリーズ CAPCOM作品 SNK作品 龍が如く 流行り神 エキセントリック少年ボウイ アトラク=ナクア 鬼切丸 戦国無双 スカルマン その他 素材区分 PUC 備考 Cross†Moon-Zero- 管理人 矢吹章吾作品名 アークザラッド2 スターオーシャンセカンドストーリー スターオーシャン3 TillTheEndoOfTime 素材区分 U 備考 DEESページオブエイト 管理人 エイト作品名 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73STARGAZER 宇宙の騎士テッカマンブレード 勇者王ガオガイガー 素材区分 P 備考 Den's den 管理人 Den作品名 勇者王ガオガイガー、THE ビッグオー、ポケットモンスター、その他 素材区分 PUC 備考 deus ex machina 管理人 Nebula71作品名 仮面ライダー、ウルトラマン、ロボット刑事、キカイダー、宵闇幻燈草紙、CCさくら、吸血姫夕維、妖しのセレス、舞-乙HiME 素材区分 PU 備考 リンク切れ DIGITAL ATC 管理人 沙里紗作品名 WW2航空機 実在機・未完機 機動戦士ガンダムMSジェネレーション 機動戦士Ⅴガンダム 電脳戦機バーチャロンフォース&マーズ 素材区分 U 備考 画像リンク切れ Dの仮面 管理人 DarkSide作品名 DevilMayCry FinalFantasy Xenogears Xenosaga 幻想水滸伝 ペルソナ2 素材区分 P 備考 esaka回廊 管理人 esaka作品名 首領蜂シリーズ 他 素材区分 PU 備考 espace space -Le Etoile- 管理人 espace作品名 ナイトウィザード The ANIMATION、レンタルマギカ、らき☆すた、ハヤテのごとく!、ひぐらしのなく頃に祭、舞-乙HiME、灼眼のシャナ、かしまし~ガール・ミーツ・ガール~、舞-HiME、舞-HiME 運命の系統樹、まほらば -Heartful days-、極上生徒会、BLEACH、トップをねらえ2!、ぱにぽにだっしゅ!、ガンダムSEED DESTINY、スクールランブル、JINKI EXTEND、かりん、蒼穹のファフナー、MADLAX、サクラ大戦Ⅴ、グラヴィオン、Gダンガイオー、ステルヴィア 素材区分 P 備考 リンク切れ Eternal Apocalypse 管理人 Winder作品名 真・女神転生if、真・女神転生、デビルチルドレン、ペルソナ、ペルソナ2罪、GPM、ファイアーエムブレム、サガ、特撮アニメ風アイコン 素材区分 PUM 備考 要事前報告 ETERNAL WIND 管理人 ふにょろん作品名 ロックマン、仮面ライダー龍騎、ジョイメカファイト 素材区分 PUW 備考 リンク切れ FINAL FLIGHT 管理人 new作品名 スターフォックス 素材区分 P 備考 FORM BREAKER 管理人 たちばな唯作品名 メダロット ストライクウィッチーズ 他 素材区分 PU 備考 Fragment 管理人 ASa作品名 素材区分 備考 FreedomPuzzle 管理人 和光佳清作品名 素材区分 P 備考 リンク切れ FULL IMPACT 管理人 ボライアン作品名 無限のリヴァイアス、ドラゴンクエスト天空物語 素材区分 P 備考 リンク切れ FutureDuelist 管理人 S・T作品名 ドラえもん パーマン サガフロ 遊戯王シリーズ アクション仮面 その他 素材区分 PU 備考 GAMEMASTERの家 管理人 GAMEMASTER作品名 実在兵器 素材区分 UW 備考 GENESIS TRANSCENDENCY 管理人 マスター作品名 ゴジラ ウルトラマンメビウス 素材区分 U 備考 G‐MODE 管理人 黒月 蒼士作品名 素材区分 備考 helloという名前のページ 管理人 フリフン作品名 素材区分 備考 HAMIDASHI情熱系 管理人 氷雨こうじ作品名 斬魔大聖デモンベイン、プリズム・アーク 素材区分 PUCW 備考 HENSHINSIDE 管理人 そらえもん作品名 仮面ライダー電王、カーレンジャー、魔弾戦記リュウケンドー、他 素材区分 PUMO 備考 Hunter's Moon 管理人 天河作品名 SNK作品 格闘ゲーム メダロットシリーズ 他 素材区分 U 備考 IFF ~インフィールドフライ~ 管理人 もんじ作品名 素材区分 備考 IMPACT TROOPERS 管理人 アドーム作品名 オリジナル 蒼き流星レイズナー ゼーガペイン コンバトラーV A.C.E(クラウドブレイカー量産型のみ) 新ゲッターロボ デジタルモンスター 素材区分 U 備考 JAZZ-Upanisad 管理人 U友作品名 素材区分 備考 Junya’sPage 管理人 Junya作品名 勇者シリーズ、ライジンオー、ゴーザウラー、ダンクーガBURN、LF、テッカマンブレード、遊戯王 素材区分 PU 備考 Ken's home page 管理人 けん作品名 素材区分 U 備考 Langlan Battle! 管理人 さいばすたあ作品名 スーパーロボット大戦A、IMPACT、ダンクーガ、08MS小隊 素材区分 P 備考 M屋研究室 管理人 End of Days!作品名 素材区分 PU 備考 MoonLight 管理人 Ventus作品名 世界樹の迷宮、FINAL FANTASY XI 素材区分 U 備考 NEL研究所 管理人 ネル作品名 真チェンジ!!ゲッターロボ、STAR FOX64、0080~ポケ戦~、ガンダムW、マジンガーZ、がんばれゴエモン 素材区分 PU 備考 NobleGray 管理人 いぷしろん作品名 MURAKUMO、青の騎士ベルゼルガ物語、オメガブースト、機動戦士ガンダムReon、機動戦士ガンダムWECT、機動戦士ガンダムタイラント・ソード、機動戦士ガンダムムーンクライシス、機動戦士クロスボーンガンダム・スカルハート、クロウィック・カナベール、交響詩篇エウレカセブン、光剣救主ライトセイバーズ、されど罪人は竜と踊る、ゼノギアス、旋光の輪舞、ゾイドジェネシス、ファイブスター物語、ファントムウィザード、ユグドラ・ユニオン、ロストチャイルド 素材区分 PUW 備考 Nobody Knows 管理人 ないん作品名 素材区分 PU 備考 NONAMECITY71 管理人 聖者ブリキトース作品名 機動戦士ガンダム、聖戦士ダンバイン、超時空要塞マクロスⅡ、アルジェントソーマ、ガサラキ、ゲートキーパーズ、ジーンシャフト、ゼーガペイン、マクロス7、マクロスゼロ、マクロスダイナマイト7、マクロスプラス 素材区分 PU 備考 No!Name 管理人 ガリュウ作品名 SRWF、機動新世紀ガンダムX、機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダムF91、機動武闘伝Gガンダム、逆襲のシャア、サクラ大戦、新機動戦記ガンダムW、新世紀エヴァンゲリオン、絶対無敵ライジンオー、ゼノギアス、超機大戦SRX、ブレンパワード、魔神英雄伝ワタル、魔装機神、超機動伝説ダイナギガ、ZOIDS、聖霊機ライブレード、VS騎士ラムネ&40FRESH、ゼノサーガ、勇者王ガオガイガー、3×3EYES、闘神都市Ⅱ、マリーのアトリエ、がんばれゴエモン、ガイアセイバー、ザ・グレイトバトルⅣ、BASTARD!!、ワイルドアームズ2nd、ワイルドアームズTV、ファイアーエムブレム、ヴァルキリープロファイル、その他 素材区分 P 備考 Icon Createrへ戻る
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このページは、ドラゴニュート氏がかつて書いていた漫画や小説のフリーダムバトルの説明をするページです。現在製作中のフリーダムバトルのおまけ的な感じで見ていただけると嬉しいです。 1作目:フリーダムバトル(2013年) シリーズ第1作目、中学生の頃にノートに書いていた漫画。全6巻ぐらいで完結したが、内容はしょぼく、絵も殴り書きの低クオリティであった。 参戦作品 機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY、機動戦士ガンダムF91、機動戦士Vガンダム、機動戦士ガンダムSEED、聖戦士ダンバイン、マジンガーZ、ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序、魔神英雄伝ワタル、リロ・アンド・スティッチ、魔装機神、SDガンダム GGENERATION 3D、機動戦士ガンダムAGE 2作目:フリーダムバトル ミスト編(2013年) シリーズ第2作目、文字通り、スーパーロボット大戦Kの主人公、ミスト・レックスが主人公である。ストーリーはスパロボKに準じており、参戦作品もスパロボKとほとんど一緒である。時系列は無印から2年後。個人的には結構盛り上がった作品だったが、7巻ぐらいまで書いた所で熱が冷めた為、未完の作品である。 参戦作品 機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER、マジンガーZ、魔神英雄伝ワタル、魔神英雄伝ワタル2、聖戦士ダンバイン、破邪大星ダンガイオー、オーバーマン キングゲイナー、蒼穹のファフナー、電脳戦機バーチャロン マーズ、ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU、鋼鉄神ジーグ、機獣創世記ゾイドジェネシス、神魂合体ゴーダンナー!!、神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON、ガン×ソード 3作目:フリーダムバトル カズマ編(2013年) シリーズ第3作目、文字通り、スーパーロボット大戦Wの主人公、カズマ・アーディガンが主人公である。ストーリーはスパロボWに準じているが、ミスト編と違い、かなりはしょっている上、かなり改変されている。さらに、参戦作品も原作と違い、ゲーム版のボン・ビー太やオリジナル作品など、カオスな面々になっている。時系列は、無印の半年後で、ミスト編の2年前。やりたい放題やりまくった為、そこそこ盛り上がったが、当時はそれほどスパロボWに愛がなかったため、2、3巻で打ち切りになった。 参戦作品 機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、ド根性小学生 ボン・ビー太 裸の頂上ケツ戦!! ビー太 vs ドクロでい!、フルメタル・パニック!、フルメタル・パニック?ふもっふ、フルメタル・パニック! The Second Raid、勇者王ガオガイガー、勇者王ガオガイガーFINAL、機動戦艦ナデシコ、劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-、新機動戦記ガンダムW Endless Waltz、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY、宇宙の騎士テッカマンブレード、宇宙の騎士テッカマンブレードII、デトネイター・オーガン、マジンカイザー、マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍、ゲッターロボG、真ゲッターロボ (原作漫画版)、百獣王ゴライオン 4作目:フリーダムバトル完結編(2013年) シリーズ第4作目、文字通り、完結編である。今までフリーダムバトルに参戦した作品の大半が参戦する作品であり、集大成的作品でもある。さらに、生存している版権キャラが次々と死亡していくシリアスな展開が魅力だった。しかし、死なせすぎた為収取が付かなくなり、打ち切りになった。この作品を最後に、中学時代にフリーダムバトルが作られることはなかった。 参戦作品 機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン、フルメタル・パニック!他 5作目:フリーダムバトル(新版)(2015年) シリーズ5作目、高校時代に満を持して復活したフリーダムバトル。中学時代と同じく、漫画での復活である。全2巻で下書きも終わっており、後は清書をするだけだったが、めんどくさくなったため、打ち切りになった。 参戦作品 機動戦士ガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボ、メガゾーン23、魔神英雄伝ワタル、テンカイナイト、機動戦士ガンダム 第08MS小隊、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争、機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY、新機動戦記ガンダムW あらすじ 銀河歴0001年、人類が増えすぎた人口をスペースコロニーに移民し始めてから30年が経った銀河歴0030年、サイド3がジオン公国を名乗り、地球連邦軍に戦争を仕掛けた。更には、Dr.ヘルが世界征服に乗り出した。そして、ここ最近は異世界からワープしてきた生物も現れ、今、新たな戦いが始まる。 6作目:フリーダムバトルⅡ(2015年) シリーズ6作目、フリーダムバトル(新版)の続編である。ストーリーはスパロボWとほぼ同じだが、カズマ編と違い、オリジナル主人公が主人公である。全15巻の大作を予定していたが、あまりに原作のスパロボWが長い為、終わらないと確信し、打ち切りにした。 参戦作品 機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ、ガンダム・センチネル、テンカイナイト、メガゾーン23、スターフォックス643D、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争、機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY、機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン、フルメタル・パニック!、フルメタル・パニック?ふもっふ、フルメタル・パニック! The Second Raid、勇者王ガオガイガー、勇者王ガオガイガーFINAL、機動戦艦ナデシコ、劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-、新機動戦記ガンダムW Endless Waltz、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY、宇宙の騎士テッカマンブレード、宇宙の騎士テッカマンブレードII、デトネイター・オーガン、マジンカイザー、マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍、ゲッターロボG、真ゲッターロボ (原作漫画版)、百獣王ゴライオン あらすじ 銀河歴0030年、戦争が起こった。「一年戦争」と言う連邦とジオンの戦争で多くの命が失われた。ジオンを止めようとしたトレーズ・クシュリナーダは「革命戦争」を起こしたものの、戦死。だが、ホワイトベース隊が裏から糸を引いていた「ギャラクシーバスターズ」と呼ばれる組織を倒した事により、戦争は終結した。しかし、「ナチュラル」と「コーディネイター」の関係が一触即発の状態になり、いつ戦争が起きてもおかしくなかった。更に、外宇宙からの侵略者と思われる「ラダム」や「ゾンダー」、「イバリューダー」も現れ、一年前に倒したと思われていた「Dr.ヘル」も再来、テロ活動も活発になり、地球は様々な危機に直面する。そして、前大戦が終結し2年が経った銀河歴0032年から物語は始まる。 7作目:フリーダムバトルⅢ(2015年) シリーズ7作目であり、唯一作らずに企画だけで終わった作品。Ⅱの続編を予定しており、スターフォックスが本格参戦した上、ゼオライマーやコン・バトラーVが新規参戦する予定だったが、Ⅱの打ち切りと同時に企画倒れした。 参戦作品 機動戦士ガンダムSEED DESYTINY、メガゾーン23、機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY、スターフォックス643D、機獣創世記ゾイドジェネシス、ブレンパワード、聖戦士ダンバイン、超電磁ロボ コン・バトラーV、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン、機動戦士ガンダムZZ、勇者ライディーン、マジンカイザー、マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍、ゲッターロボG、真・ゲッターロボ(原作漫画版)、超電磁マシーン ボルテスV、オーバーマン キングゲイナー、機動新世紀ガンダムX、冥王計画ゼオライマー あらすじ ノイ・ヴェルターとザ・データベースとの冥王星付近での戦いから2年、地球は再び平和を取り戻した。地球連合軍は地球防衛軍と言う組織を結成し、宇宙の危機に備えることになった、が、あのDr.アンドルフが復活し、地球は別の次元と繋がった。その次元からもう一つの地球が現れ、太陽系には2つの地球が存在する事となった。1年前、連合軍がその地球に調査に向かった所、全滅。唯一残った映像を確認したところ、低文明ながらも強力な兵器を使用していることが明らかになった。そして、地球連合軍は精鋭を集め、再びその地球へ向かうことになった。果たしてどうなるのか…。 8作目:フリーダムバトル(小説版)(2018年) シリーズ8作目、初の小説作品であり、就職してから作った初のフリーダムバトルである。構想自体は高3の時からしており、様々なクロスオーバーも考えていて、ネタ帳がノート3枚分あった。参戦作品は100作品近くあり、今までロボット作品しかなかったフリーダムバトルだが、今作からは特撮やアニメ、漫画に小説まで参戦した。ストーリーも3つの世界を巻き込んだ壮大なスケールの超大作を予定していたが、あまりの参戦作品の多さと、壮大すぎる為終わらなかったため、打ち切りになった。後年になって参戦作品が多すぎた事と、物語を進めるうえで必要のない作品が多かった事、ラノベ原作が多かった事を反省している。 参戦作品 ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンティガ、大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE、ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国、ウルトラゼロファイト、ウルトラマンギンガS、ウルトラマンX、ウルトラマンオーブ、ウルトラマンジード、仮面ライダー、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダー龍騎、仮面ライダー剣、手裏剣戦隊ニンニンジャー、動物戦隊ジュウオウジャー、宇宙刑事ギャバン THE MOVIE、魔弾戦記リュウケンドー、シルバー仮面、超光戦士シャンゼリオン、ソードアート・オンライン、デート・ア・ライブ、精霊使いの剣舞、もしもシリーズ、琉神マブヤー、機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア、機動戦士ガンダムUC、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、機動戦士ガンダムAGE、キカイダー REBOOT、小説 仮面ライダークウガ、ナイツ&マジック、聖戦士ダンバイン、コメット・ルシファー、最弱無敗の神装機竜、Charlotte、超星神グランセイザー、牙狼-GARO-、牙狼-GARO-スペシャル 白夜の魔獣、ゴジラシリーズ、ガメラシリーズ、IS 〈インフィニット・ストラトス〉、New Story of Aura Battler DUNBINE、暗殺教室、仮面ライダーZO、ドラゴンクエストシリーズ、勇者特急マイトガイン、メガゾーン23、テンカイナイト、チャージマン研!、劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜、劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜、SSSS.GRIDMAN、秘密戦隊ゴレンジャー、スペース・スクワッド、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンネクサス、マジンカイザー、マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍、ゲッターロボ、真ゲッターロボ (原作漫画版)、仮面ライダーフォーゼ、宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION、宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION、高速戦隊ターボレンジャー、ロクでなし魔術講師と禁忌教典、這いよれ! ニャル子さん、衝撃ゴウライガン!!、ウルトラQ、ファイナルファンタジーⅦ、スーパーマリオシリーズ、スターフォックス643D、モンスターハンターシリーズ、重甲ビーファイター、革命機ヴァルヴレイヴ、夜ノヤッターマン、グリザイアの楽園、宇宙戦隊キュウレンジャー、機動戦士クロスボーン・ガンダム、機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート、機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人、機獣創世記ゾイドジェネシス、無敵超人ザンボット3、機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY、ウルトラマンナイス、フルメタル・パニック!、フルメタル・パニック?ふもっふ、フルメタル・パニック! The Second Raid、フルメタル・パニック! Invisible Victory、新機動戦記ガンダムW Endless Waltz、劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-、ロスト・ユニバース、バディ・コンプレックス、バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で-、機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-、アブソリュート・デュオ、Infini-T Force、ウルトラマンネオス、超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION、神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS、ミートピア、獣装機攻ダンクーガノヴァ、テイルズ オブ ジ アビス、スーパーロボット大戦OGシリーズ、無敵鋼人ダイターン3
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登録日:2012/06/05 Tue 00 06 15 更新日:2024/04/05 Fri 13 02 31 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 お約束 コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボでは恒例 ロボット ロボットアニメ ロボット項目 主人公機 主役交代 大人の事情 所要時間30分以上の項目 燃える展開 販促 販売促進 主人公機乗り換えとは、ロボットアニメの主人公が自分のロボットを新しいロボットに乗り換えてしまう事。 現在の機体がそのまま強化改造される主人公機強化とはまた違った自機パワーアップ方式である…のが普通だが、中には前より弱い機体に乗り換えるケースもある。 ▽目次 ■概要 ■主な主人公機乗り換え例ガンダムシリーズにおいて◆ガンダム→(リック・ディアス→ディジェ→Ζプラス→Ζガンダム3号機→)リ・ガズィ→νガンダム ◆ガンダムMk-Ⅱ→Ζガンダム ◆Ζガンダム→ΖΖガンダム ◆ヴィクトリーガンダム→V2ガンダム ◆シャイニングガンダム→ゴッドガンダム ◆ウイングガンダム→ガンダムエピオン→ウイングガンダムゼロ ◆ガンダムX(ディバイダー)→ガンダムDX ◆ストライクガンダム→フリーダムガンダム ◆インパルスガンダム→デスティニーガンダム ◆ガンダムエクシア(→ガンダムエクシアリペア)→ダブルオーガンダム(→ダブルオーライザー)→ガンダムエクシアリペアⅡ→ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型(/ユニオンフラッグオービットパッケージ)→ダブルオークアンタ ◆ガンダムAGE-1→ガンダムAGE-2 ◆ガンダムAGE-3→ガンダムAGE-FX ◆ガンダム・エアリアル(改修型)→ガンダム・キャリバーン スーパー戦隊シリーズ◆無敵将軍→隠大将軍 ◆オーレンジャーロボ→オーブロッカー ◆RVロボ→VRVロボ ◆ギャラクシーメガ→メガボイジャー ◆ビクトリーロボ→ビクトリーマーズ ◆ガオキング→ガオイカロス ◆マジキング→マジレジェンド ◆ゲキトージャ→ゲキファイヤー ◆シュリケンジン&バイソンキング→ゲキアツダイオー その他アニメ・漫画・特撮(順不同)◆ジャンボーグA→ジャンボーグ9 ◆ゲッターロボ→ゲッターロボG ◆ザブングル→ウォーカーギャリア ◆ダンバイン→ビルバイン ◆エルガイム→エルガイムMk-Ⅱ→エルガイム ◆マジンガーZ→マジンカイザー ◆タイムメカブトン→タイムドタバッタン ◆ヤッターワン→ヤッターキング→ヤッターゾウ ◆ゼンダライオン→ゼンダゴリラ ◆逆転王→三冠王 ◆マイトガイン→マイトカイザー ◆火炎合体ファイヤーダグオン→剛力合体パワーダグオン ◆ガオガイガー→ガオファイガー→ジェネシックガオガイガー→ガオファイガー(プロトタイプ)→ガオガイガー→ファイナル・ガオガイガー ◆アベンジャー→アナイアレイター ◆スコープドッグRM→スコープドッグ複数→スコープドッグRSC→スコープドッグ→マーシィドッグ複数→スコープドッグⅡ→ラビドリードッグ ◆無頼(ゼロ専用機)→ガウェイン→無頼(ゼロ専用機)→蜃気楼 ◆ランスロット・コンクエスター→ランスロット・アルビオン→真母衣波壱式→ランスロットsiN ◆VF-1J→VF-1S ◆VF-31J→VF-31F ◆ARX-7 アーバレスト→ARX-8 レーバテイン ◆ファフナー・マークエルフ→グノーシスモデル→マークザイン→マークツヴァイ改 グリムリーパー→マークツェン改 アキレス→マークアレス ◆ゲッターロボ號→ビィートT23→真ゲッターロボ→真ゲッターロボ タラク ◆グゥエール→トイボックス→イカルガ ◆エリアル→Advanced ARIEL(AA) ◆ライオットB→オルフェス(オデュッセア) ◆シンカリオン E5はやぶさ→シンカリオン E5はやぶさMkII ■余談 ■概要 その起源は特撮ドラマ『ジャンボーグA』にある。 主人公・立花ナオキが中盤エメラルド星人から与えられたジャンボーグ9が所謂2号ロボの始まりとされている。 今でこそ多くの作品で恒例とすら呼ばれるほどに行われているが、元祖搭乗型ロボットアニメとして知られる『マジンガーZ』を始め、 黎明期のロボット作品では番組の顔とも言える主人公機が変わってしまうという例は殆どなかった。 「一時的な乗り換え」こそ作中のイベントとして存在することはあっても、同一の主人公が機体を乗り換えてしまうことはなく、 大半の作品では機体の強化改造や主人公達の特訓・作戦、パーツの追加・変更などが主な強化ギミックとして採用されていた。 その流れの中で異彩を放ったのがゲッターロボシリーズであり、アニメにおける元祖となる。 主人公である流竜馬らゲッターチームが番組のリニューアルに伴い、ゲッターロボGへと乗り換えたのが始まり。 だが、この後しばらくはロボットアニメはあれど定着はせず、 次に主人公が自機を乗り換えるのは、色々と型破りだった戦闘メカ ザブングルまで待つ事になる。 主人公ジロン・アモスが、物語中盤にそれまでの愛機であったザブングルから、突如ウォーカーギャリアと言う全くの別機体に乗り換えてしまったのだ。 主人公が「作品タイトルと違うロボットに乗る」と言うこの事態も、本作を型破りな作品たらしめる一因だが、 ともかくこれが草分けとなり、ロボットアニメの主人公は中盤、自機を乗り換えると言うのが半ば定番となっていくのだった。 パターン破りがパターンになるという皮肉。 また、乗り換えられたそれまでの主人公機も健在な場合は忘れられることは通常なく、メインヒロインなどの他のキャラが新たに搭乗する事も多い。 作品タイトルは主人公が乗り換えをしても変わらないのが普通(重戦機エルガイムのみアイキャッチの端にmk-Ⅱとついた)。 勿論、主人公機の乗り換えが無いロボットアニメも多数存在しているが、近年では定番の一つとして定着したと言っていいだろう。 また例えば、前述のようにマジンガーZは同じ機体で戦い抜いたが、それでもジェットスクランダーと言う強化パーツや、度重なる改造による強化を施している。 中には大規模な改造やパワーアップに伴って機体の外見が別物レベルまで変わってしまうケースもある。 ■主な主人公機乗り換え例 広義では主人公機のパワーアップも乗り換えと見なされるが、便宜上、ここでは省く。 ガンダムシリーズにおいて ◆ガンダム→(リック・ディアス→ディジェ→Ζプラス→Ζガンダム3号機→)リ・ガズィ→νガンダム ガンダムシリーズのうち、「機動戦士ガンダム」から「逆襲のシャア」までの時系列より。()内は非主人公期間及び非映像作品。 初代主人公アムロ・レイは、作品を跨ぎ14年かけてこれだけの機体を操った。 なお、アムロは初代本編中でガンキャノンやガンタンクを操縦したこともあるが、明らかに一時的で速攻元に戻っているのでノーカンとする。 また、後に作られたOVAにて、乗り換える予定だった機体を新米ジオン兵の襲撃でダメにされていたことが発覚した。 ライバルのシャア・アズナブルも色々乗り換えている。また、本作以降の作品でライバルキャラが乗機を乗り換えることが多くなった。 ◆ガンダムMk-Ⅱ→Ζガンダム 「機動戦士Ζガンダム」より。 Ζガンダムがその複雑なデザインや変形機構のため、デザイン決定や商品化が遅れた都合により、話に組み込まれた乗り換え。 この為珍しく「番組タイトルでない機体から、タイトル通りの機体に乗り換える」という展開になった。 主人公カミーユ・ビダンの基本設計を基に完成、ガンダムMk-Ⅱの危機を救う形でアポリーが搭乗した。 なお、この時は飛行形態であるウェーブライダーでの初陣だったためMS形態のデビューは翌話まで待たなければならない。 ガンダムシリーズ初の主人公機乗り換えとなった(アムロは前作の時点では乗り換えていないし、今作では主人公ではない)。 ◆Ζガンダム→ΖΖガンダム 「機動戦士ガンダムΖΖ」より。 前作の最終回でパプテマス・シロッコとの戦いで廃人と化したカミーユに代わり、ジュドー・アーシタがΖガンダムを操縦していたが、 途中でマシュマー・セロの駆るハンマ・ハンマに敗れた後、ΖΖガンダムに乗り換えることになる。 後からタイトルの機体に乗り換えるのは前作同様だが、前作の主人公機を新主人公が使用し、途中で本作の真の主人公機に乗り換えるというのは中々珍しい例である。 尚、Ζガンダムはルー・ルカが操縦するようになるが、ΖΖよりも小回りが利きやすいため、場合によってはジュドーが再び操縦することもあった。 ◆ヴィクトリーガンダム→V2ガンダム 「機動戦士Vガンダム」より。 ヴィクトリーの後継機として開発・製造され、中盤にホワイトアークが月面基地にて受領しウッソ・エヴィンに届けられた。 直後の戦闘でヴィクトリーのコアファイターは攪乱のためウッソ自ら破壊。複数生産されているとはいえ、前半機に主人公自らトドメを刺す展開が印象的。 ……それ以上にウッソが「恐ろしい拷問」から逃げて乗り換えに至るまでの過程に話題を持っていかれがちではあるが。 ◆シャイニングガンダム→ゴッドガンダム 「機動武闘伝Gガンダム」より。 サバイバルイレブンを勝ち抜いたドモン・カッシュが決勝リーグに出場する際、乗り換えを果たした。 ……もっとも、番組タイトルの時点で乗り換えイベントがあると予想していた視聴者は多かった。 (但し、実際にはタイトルの「Gガンダム」は「ゴッドガンダム」ではなく、ガンダムファイト優勝者に与えられる「ガンダム・ザ・ガンダム」の称号を指す) ヒロインであるレイン・ミカムラがシャイニングを駆りドモンの乗るゴッドにデータを与えると言う、ガンダム史に残る屈指の乗り換えシーンは必見。 ◆ウイングガンダム→ガンダムエピオン→ウイングガンダムゼロ 「新機動戦記ガンダムW」より。 流れだけ見ると主人公ヒイロ・ユイが高性能機へ乗り換えるという形だが、 ガンダムエピオンは本作のラスボス機でゼロはウイングガンダムの原型機、という乗り換え先がなかなか珍しいものになっている。 まさかヒイロがライバルであるゼクス・マーキスより先にラスボス機に乗るとは……。 さらに乗り換え元であるウイングガンダムの不遇っぷりも半端なく、何かとネタにされがち。 また、ヒイロはウイングを頻繁に放棄するせいで本作の量産機代表であるリーオーで戦う場面も多く、後に幼少期の事情でリーオーに思い入れがあるという設定が判明している。 ◆ガンダムX(ディバイダー)→ガンダムDX 「機動新世紀ガンダムX」より。 かつての戦争に参加しなかったほうのガンダムXとその改造機のガンダムXディバイダーを操縦していたガロード・ランは、 かつての戦争に参加して、地球にもコロニーにも大打撃を与えたほうのジャミル・ニートのガンダムXを基に造られたガンダムDX(読みはダブルエックス)に乗り換える。 大きな罪を持った機体は戦後に生まれたパイロットと共に戦い、最終的には過ちを繰り返さず、過ちを繰り返そうとする者たちを打ち破った。 尚、改修後のガンダムXディバイダーはジャミルが乗るようになるが、男性が初期主人公機を受け継いだのはガンダムシリーズでは初。 ◆ストライクガンダム→フリーダムガンダム 「機動戦士ガンダムSEED」より。 主人公キラ・ヤマトの一機目の乗機であるストライクはストーリー中盤、敵軍に奪われた兄弟機イージスとの激闘の末に相打ちになったところを放棄される。 その後、敵国の知り合いであるヒロインの一人ラクス・クラインの手引きによって、敵国の最新鋭機であるフリーダムを強奪する形でへ乗り換えを果たす。 次話のフリーダム初戦闘は、熱い展開や挿入曲等の演出の面から評価・人気が高い。 性能や攻撃力の増大もさることながら、それまで不可能だった大気圏内での単独飛行を易々と行い、 またストライクで散々悩まされていた継戦能力の低さからも解放されており、キラの戦闘スタイルの変化と相俟って非常に強いインパクトを残した。 後のリマスター版では原画を紛失していたために完全新規作画が用意され、更なる演出のパワーアップにより視聴者の度肝を抜いた。 因みにストライクの方は後に修理され、キラに代わりパイロットに名乗りを上げたヒロインの一人のカガリ…… ……ではなく、主人公の兄貴分的キャラであるムウが受け継ぐ事となった。 後にカガリはストライクのコピー機体であるストライクルージュに乗る事になる。 ちなみにルージュは初期案ではSEEDに昼ドラ的ドロドロ愛憎劇を持ち込んだ悪女的ヒロインフレイが乗る予定だったとされる。 キラは続編では主人公ではないが、その乗機は続編も含めると ◆ストライクガンダム→フリーダムガンダム→ストライクフリーダムガンダム となる(後述)。 ◆インパルスガンダム→デスティニーガンダム ↑の続編である「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より。 敵軍の地上本部に立てこもった軍産複合体ロゴスの首領ロード・ジブリールを逮捕すべく行われた作戦の直前、 主人公シン・アスカは自国の国家元首ギルバート・デュランダル議長に呼び出され、彼から与えられるという形で乗り換える。 その関係で、ここ最近のガンダムとしては珍しい一機目が破損する前に乗り換えた例である。 しかし主人公の乗り換えというロボアニメの一大イベントでありながら、初任務を少々後味の悪いもので飾る(*1)。 初出撃はこんな調子であったが、その後の2回目の出撃では敵基地からワラワラと湧いて出た大量の巨大MSデストロイを相手に無双し、 前に遭遇した際には様々な要因で苦労させられたそれを、今度は瞬く間に次々と撃破して行くという目覚ましい活躍を果たす。 なお残ったインパルス、即ち前主人公機はヒロインが受け継ぐ事になるが、 前主人公機をヒロインが受け継いだ例は、意外にもガンダムシリーズ26年目にしてこれが初(*2)。 その一方で前作主人公キラは破壊されたフリーダムガンダムから、これまたラクスに後継機であるストライクフリーダムガンダムを与えられ、 挿入曲を背に無双するという主役乗り換え優遇っぷりを見せつけた。 ◆ガンダムエクシア(→ガンダムエクシアリペア)→ダブルオーガンダム(→ダブルオーライザー)→ガンダムエクシアリペアⅡ→ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型(/ユニオンフラッグオービットパッケージ)→ダブルオークアンタ 「機動戦士ガンダム00」より。 一期のラストでエクシアは大破、パイロットの刹那・F・セイエイも消息不明となるも、 二期の冒頭で刹那が自ら応急修理したガンダムエクシアリペアに乗り再登場(*3)。 その後刹那はパーツの一部を継承したダブルオーガンダムに乗り換え、エクシアは味方組織に回収される。 ダブルオーガンダムは支援機オーライザーとの合体機構を持ち、中盤に合体形態ダブルオーライザーとしてパワーアップを果たす。 そして迎えた二期の最終決戦にて、ダブルオーライザーを失った刹那の下に完全に修復されたガンダムエクシア(エクシアリペアⅡ)が届けられ、 エクシアでラスボスであるリボンズ・アルマークの下へ向かう 久しく見なかった主役機出戻り。 劇場版では修復・改装されたダブルオーライザーに再び搭乗(冒頭の任務では専用のフラッグを使用)。 さらにその後ダブルオークアンタに乗り換え最終決戦へと赴くことになる。 クアンタはエクシア寄りの見た目で作られており、実質的に三度も出戻りしている。 ◆ガンダムAGE-1→ガンダムAGE-2 「機動戦士ガンダムAGE」より。 第1部主人公フリット・アスノの愛機のガンダムAGE-1を受け継いだ第2部主人公アセム・アスノだったが、 途中から専用機のガンダムAGE-2に乗り換える。 ガンダムシリーズで、『前主人公の機体を新主人公が使用する』のはガンダムΖΖ以来だが、これを1作品内で行ったのは本作が初。 尚、ガンダムAGE-1はフリットが再び使用するようになる。 ◆ガンダムAGE-3→ガンダムAGE-FX 同じく、「機動戦士ガンダムAGE」より。 正確には大破したAGE-3を改修した改造・発展機だが一応記載。 第3部主人公キオ・アスノは祖父フリットの開発したガンダムAGE-3を愛機としていたが、 ヴェイガンのガンダムレギルスに完膚なきまでに破壊されたその後、ガンダムAGE-FXへと生まれ変わり、搭乗する事となる。 ◆ガンダム・エアリアル(改修型)→ガンダム・キャリバーン 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」より。 主人公スレッタ・マーキュリーにとって、愛機のガンダム・エアリアルは幼少期の頃から共に過ごしてきた“家族”であったが、悲願の成就の為にエアリアルを必要とする母親プロスペラや、それらにスレッタを関わらせたくない婚約者ミオリネ、そしてエアリアル自身が利害の一致で結託し、決闘に敗北させられた事で自らのMSを奪われてしまう。 その後、プロスペラとエアリアルの世界を巻き込んだ計画を知ったスレッタは二人を止めるために、封印されていた欠陥機、ガンダム・キャリバーンに搭乗する事となった。 ガンダムW以来となる、元々の主人公機がラスボス機と化し、主人公が新主人公機に乗り換えるパターン。 スーパー戦隊シリーズ ◆無敵将軍→隠大将軍 スーパー戦隊シリーズ第18作「忍者戦隊カクレンジャー」より。 主人公ニンジャレッド/サスケらがそれぞれの旅で手に入れた忍之巻と隠流超忍獣の術により隠大将軍を召還・合体。 無敵将軍はこれに伴い自らの意志で活動。自ら「無敵将軍、参上!」と名乗りを上げカクレンジャーを手助けすることになる。 厳密にはこれらと支援メカ・ツバサマルら三神将はロボではなく元・人間なのだが、一応記載しておく。 ◆オーレンジャーロボ→オーブロッカー スーパー戦隊シリーズ第19作「超力戦隊オーレンジャー」より。 国際空軍の三浦参謀長がこんなこともあろうかとと言わんばかりに開発した新兵器・ブロッカーロボがオーブロッカーに超重合体。 オーレッド/星野吾郎らはオーレンジャーロボに代わりオーブロッカーでマシン帝国バラノイアと戦った。 なお、ブロッカーロボ初登場回はオーレンジャーロボはまったく無傷の状態でこれらのロボに活躍の場を譲っている。 レッドパンチャー初登場回で盛大に破壊された反動だろうか? ◆RVロボ→VRVロボ スーパー戦隊シリーズ第20作「激走戦隊カーレンジャー」より。 宇宙暴走族ボーゾックを乗っ取ったリッチハイカー教授がガイナモがこっそり溜めていたゾンネットちゃんとの結婚資金を無理矢理はたいて造り上げた怪獣ロボ・ブレーキングにより RVロボを強奪されたレッドレーサー/陣内恭介らは胡散臭いを通り越して怪しい男宇宙の一匹狼・VRVマスターから 「絶対に勝つことを約束されたレンジャービークル」VRVマシンを得て、翌話で特訓の末VRVロボに合体。ブレーキングに勝利した。 なお、RVロボはVRVロボデビュー回の翌話でオイキムチ求めて韓国へのタクシー代わりにされるが、レッドレーサーのハッスルによって奪回されている。 まあカーレンジャーにはよくあること。 ◆ギャラクシーメガ→メガボイジャー スーパー戦隊シリーズ第21作「電磁戦隊メガレンジャー」より。 追加戦士であるメガシルバー/早川裕作が主人公メガレッド/伊達健太らのためにメガボイジャーを開発。 マッドギレールの猛攻で破壊寸前だったギャラクシーメガに代わり、健太らはメガボイジャーを愛機として邪電王国ネジレジアと戦った。 ◆ビクトリーロボ→ビクトリーマーズ スーパー戦隊シリーズ第23作「救急戦隊ゴーゴーファイブ」より。 グランドクロスの発生による災魔一族の脅威が現実化した事で、巽モンド博士が世界中の科学者・研究所からの技術支援を受けて開発した万能マシン。 ◆ガオキング→ガオイカロス スーパー戦隊シリーズ第25作「百獣戦隊ガオレンジャー」より。 ガオファルコン、ガオジュラフ、ガオディアス、ガオライノス、ガオアルマジロの5体のパワーアニマルが合体することで誕生する「天空の精霊王」。 ちなみに、ガオファルコンにガオバイソン(とガオウルフ&ガオハンマーヘッド)と合体した「ガオイカロスアナザーフッド&アーム」、同じくガオライオン、ガオシャーク、ガオタイガーと合体した「ガオケンタウロス」など、ガオキングを構成するパワーアニマルと合体した派生形態も存在する。 パワーアニマルはメカではなく生命体ではあるが一応記載。 ◆マジキング→マジレジェンド スーパー戦隊シリーズ第29作「魔法戦隊マジレンジャー」より。 圧倒的な破壊力で暴れ回る冥機ゴーレムを止めるため、リスク覚悟でレジェンドパワーを行使した小津兄弟もといマジレンジャーが変身する。 なお、マジキングおよびマジレジェンドはマジレンジャー本人が変身・巨大化し、合体を行なっているため、厳密には「形態変化」であり主人公機乗り換えではないが便宜上記載。 なお、マジレジェンドの戦績は…お察しください。 ◆ゲキトージャ→ゲキファイヤー スーパー戦隊シリーズ第31作「獣拳戦隊ゲキレンジャー」より。 激気を上回る過激気に目覚めたゲキレッド/漢堂ジャンらがゲキワザ・倍々分身拳でスーパーゲキビーストを召還。 「力」を司る獣拳巨人ゲキファイヤーに合体し臨獣殿の拳士と戦っていく。 「技」を司るゲキトージャはゲキブルー/深見レツの兄であるゲキバイオレット/深見ゴウの愛機ゲキトージャウルフとなりゲキファイヤーと共に戦った。 ロボットアニメでは「それまでの主人公機はヒロインや仲間が乗る」というパターンが、ある意味実写特撮でも実現したものといえる。 こちらも、厳密にはメカではなくゲキビーストという気の塊なのだが一応記載しておく。 ◆シュリケンジン&バイソンキング→ゲキアツダイオー スーパー戦隊シリーズ第39作「手裏剣戦隊ニンニンジャー」より。 牙鬼軍団の小姓である十六夜九衛門が作り出したカラクリキュウビにより覇王シュリケンジンが破壊された後、 アカニンジャー/伊賀崎天晴らはモモニンジャー/百地霞の提案で新たなオトモ忍を急ピッチで製作。 そこにキニンジャー/松尾凪が編み出した憑依合体の術で天晴らが一体化してゲキアツダイオーが誕生、シュリケンジンに代わる巨大戦の要となった。 話によってはシュリケンジンやそれらを構成するオトモ忍に乗ることがあるものの、ラスボスである牙鬼幻月を倒したのは天晴らが自力で生み出したゲキアツダイオーであった。 その他アニメ・漫画・特撮(順不同) ◆ジャンボーグA→ジャンボーグ9 「ジャンボーグA」より。実写特撮ながら、アニメに先駆けての乗り換えの元祖。 強敵にジャンセスナ/ジャンボーグAを破壊されてもへこたれない立花ナオキの勇気に感動したエメラルド星人がジャンカー/ジャンボーグ9を与えた。 地上戦に秀でているが空を飛べないため、ジャンボーグA復帰後は機体を使い分けて戦う。 ◆ゲッターロボ→ゲッターロボG ゲッターロボシリーズより。 「ゲッターロボ」からレギュラーを続投して新番組「ゲッターロボG」に移行するにあたり、よりパワーアップした機体に乗り換えとなった。 三号機も巴武蔵が特攻死(媒体によって死因は異なる)したため、車弁慶に交代する形になっている。 また原作者による漫画やそれを元にしたドラマCDなどでは、敵に強奪されたゲッターロボGを食い止めるべく、主人公達が旧ゲッターロボで立ち向かうという、新旧主人公機対決をメインとしたエピソードが描かれているのも特筆するべき点か。 漫画版やOVA版、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」などでは更なる新機体「真ゲッターロボ」が登場している。 ◆ザブングル→ウォーカーギャリア 「戦闘メカ ザブングル」より。同一番組内で乗り換えしたのはこれが初。 「乗り換えても番組タイトルは変わらない」を定着させたのもこれ。 一応、ウォーカーギャリアも「ザブングル・タイプ」のウォーカーマシンという設定がなされてはいる。 ◆ダンバイン→ビルバイン 「聖戦士ダンバイン」より。 聖戦士ショウ・ザマはナの国の王女シーラ・ラパーナより賜った機体、ビルバインに乗り換え、ダンバインはマーベル・フローズンが乗るようになった。 これも、「主人公が番組名と違うロボットに乗る」「それまでの主人公機はヒロインが乗る」の典型である。 ◆エルガイム→エルガイムMk-Ⅱ→エルガイム 「重戦機エルガイム」より。 敵方の試作HMであるアモンデュール・スタックを技術者ごと引き込んでかっぱらい、壊れた頭部をブラッド・テンプルのもので補完したり改修を加えたのがエルガイムMk-Ⅱ。 しかしスタックは技術的にこそエルガイムの孫に近い(*4)が直接的に縁があるわけではなく、状況としては「偶然入手できた強力な機体を後付けで『エルガイムMk-Ⅱ』にして戦力として乗り換えた」という、なかなか突飛な形である。 改修によって名前や見た目以外にもエルガイムの後継らしい要素(*5)が追加されてはいる。 旧エルガイムはダバ・マイロードに代わってヒロインであるファンネリア・アムが乗るようになる。 しかし、最終話では大破したMk-Ⅱからエルガイムに出戻ることになる。前述のガンダム00の事例に通じる展開である。 何よりの特徴は前述のように、番組名自体は変わらないまでもアイキャッチのロゴが「L GAIM MARK-2」となり、後期主題歌にも「Say Mark 2」というフレーズがある、と本編以外のパートでもMk-Ⅱが推される点だろう。 ◆マジンガーZ→マジンカイザー マジンガーシリーズより。 スーパーロボット大戦シリーズから追加された、主人公である兜甲児の乗り換えである。 原作でも準主人公として活躍した「UFOロボ グレンダイザー」にてTFOやダブルスペイザーに乗り換えたり、 グレートマジンガーやボスボロットに一時的に登場したりはしているが、 「甲児の駆るマジンガーZの後継機」たるマジンカイザーはスパロボで初めて確立されたもの。 初登場のスパロボF完結編ではマジンガーZと同一機体という設定だったが、αシリーズ以降は別個の機体という設定で確定。 後にダイナミックプロ公式にも逆輸入された。 なお上述の通り、マジンガーシリーズは元々主人公機乗り換えという概念の存在しない作品であった。 その為にロボットアニメと密接な関係にあるゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」の初期作品では、 御三家と呼ばれるメイン作品、マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズ、機動戦士ガンダムシリーズのうち、 マジンガーシリーズのみに他の二作品との性能などの面において作中での大きな格差が生じてしまう事態が発生し、事態解決の為に様々な手段がとられていた。 マジンカイザーもその流れの中で誕生した機体である(*6)。 ◆タイムメカブトン→タイムドタバッタン タイムボカンシリーズ第1作「タイムボカン」より。 中盤で木江田博士が昆虫人のタイムマシンであるドタバッタンで帰還し、新造したクワガッタンを加えた3機をドタバッタンを中心に使い分けるようになった。 わざわざ新しく作ったクワガッタンが一番影が薄いのはご愛敬 ◆ヤッターワン→ヤッターキング→ヤッターゾウ タイムボカンシリーズ第2作「ヤッターマン」より。 当初は陸戦用のヤッターワン、空戦用のヤッターペリカン、海戦用のヤッターアンコウの3機を併用していたが、 ヤッターワンが大破した際に大改修(*7)の末に大型母艦メカであるヤッターキングへと強化された。 終盤にはさらに飛行能力をも備えたヤッターゾウが登場し、再度主役機の交代が行われた。でもOPは引き続き「ヤッターキング」。 2008年版ではヤッターキングはヤッターワンの純粋な強化形態として登場し、母艦はヤッタージンベイ、ヤッタードラゴンが担った。 ◆ゼンダライオン→ゼンダゴリラ タイムボカンシリーズ第3作「ゼンダマン」より。 移動手段を兼ねる機関車型ロボットのゼンダライオンだが、戦闘に興味がないというロボットものの主役としては根本的な矛盾を抱えていた。 それに手を焼いたゼンダマンが純戦闘用のメカとしてゼンダゴリラを制作し、ゼンダライオンは移動手段と戦闘用リングの設置、それと歌に専念するようになった。 ◆逆転王→三冠王 タイムボカンシリーズ第6作「逆転イッパツマン」より。 クリーン三悪トリオと隠球四郎の策略でイッパツマン共々倒されたトッキュウザウルス/逆転王に代わり、後半の主役ロボを務めた。 トッキュウマンモスのリリーフカーが分離した後残りの部分が変形、豪速九自身が変身する新イッパツマンが操縦する弾丸ブースター号が頭部となり完成。 胸部の機関銃部にはヒロインの放夢ランと従弟のハル坊が操縦し、豪と共に戦う。 何気に放送時期はザブングルと同時期だったりする。 なお、この乗り換えは当初からの既定路線だったらしく、トッキュウザウルスのテーマ曲では「恐竜マシンだパオパオー」なんて歌っている。 ◆マイトガイン→マイトカイザー 「勇者特急マイトガイン」より。勇者シリーズ定番の二号ロボ。 勇者シリーズでは珍しく、主人公機交代の発展型を取っている。 マイトガイン強化計画は初登場回より前から示唆されていたが、雷張ジョーとの戦いで合体要員のロコモライザー大破された翌話、 飛龍に追い詰められたマイトウイングの窮地に都合良く完成した出来立てホッカホカの新型機・マイトカイザーに乗り換え。 マイトカイザーが超AIを持たないため、主人公である旋風寺舞人の乗機となり、マイトガインは自律して合体するようになった。 しかし両機が揃って出撃して合体するまでがテンプレで、舞人は時々マイトガインにも搭乗するし、グレート合体前の戦闘自体が前座扱いとなっているためマイトカイザーの活躍は少ない。 尚、マイトカイザーの投入は旋風寺コンツェルンの経営戦略だったらしい。このアニメでしかできない表現である。 恐らく唯一の「強化合体用パーツを人型ロボットに改修」した事で誕生した乗り換え機体。 ◆火炎合体ファイヤーダグオン→剛力合体パワーダグオン 「勇者指令ダグオン」より。こちらも勇者シリーズ定番の二号ロボに該当される。 主人公のファイヤーエン/大堂寺炎は、地球寒冷化を引き起こすアーク城に合体要員の巨大メカ・ファイヤージャンボを特攻させ、敵の企みを辛くも阻止する。 しかしファイヤージャンボは大破した上にアーク城諸共海の底へ沈み、強化形態であるファイヤーダグオンへと合体できなくなってしまった。 翌話で早速苦戦したため、新たな合体要員の巨大メカ・ファイヤーショベルが与えられ、新しい強化形態パワーダグオンが誕生。 以降エンはパワーダグオンによる戦闘がメインとなる。 38話「復活の白い翼」にてファイヤージャンボが修復され、その回はファイヤーダグオンになって戦ったものの、39話以降は再びパワーダグオンに合体して戦っている。 なお、ファイヤーダグオンとパワーダグオンは超火炎合体することで最終形態スーパーファイヤーダグオンとなるが、 スポンサーの「最低3回出してね」という要望を本当に字面通り解釈したため、あまりにもイレギュラーな合体であるという理由により、たったの3回しか出番がない。 命を削って桁違いのパワーを出せるというハイリスク・ハイリターンな設定なので強さ自体はお世辞抜きで作中最強と言ってよく、ラスボスに匹敵する強敵を一撃で葬っているため、面目は十分に保たれている。 ◆ガオガイガー→ガオファイガー→ジェネシックガオガイガー→ガオファイガー(プロトタイプ)→ガオガイガー→ファイナル・ガオガイガー 「勇者王ガオガイガー」TVシリーズと続編のOVA「FINAL」、更に続編小説「覇界王」より。 まず前提として、地球へ飛来した謎のメカ・ギャレオンに入っていた「ギャレオンをコアとする合体ロボ」のデータを基に地球の技術で可能な限り再現し、ギャレオンから齎されたGストーンを用いたサイボーグ獅子王凱という要素も加えて誕生したのがガオガイガーである。 しかしTV版の後、ギャレオンが天海護と共に宇宙に旅立ったため、それまでの戦いで培った技術から「純地球産のガオガイガー」であるガオファイガーが生産され、OVAの前期主人公機となる。 そしてOVA中盤で「データの大本となったオリジナルのガオガイガー」であるジェネシックガオガイガーに乗り換える。 グレート合体を用いなかった本作ならではの分かりやすいパワーアップだった。 その後「覇界王」では、プロトタイプのガオファーを用いたガオファイガー→過去から時間移動してきた初代ガオガイガー→ジェネシックを改修したファイナル・ガオガイガーと乗り換えており、実質的に同じ機体に2度ずつ乗り換えを繰り返している。 ◆アベンジャー→アナイアレイター 小説版「アーマードコア マスターオブアリーナ」より。 主人公が宿敵ナインボールにより撃墜されるも、新型AC開発者より譲渡された。 強力なキャノンや、かのKARASAWAの装備などにより火力が大幅に強力になった。 なお、ゲーム本編でこの機体を再現すると重量過多となり出撃不能となってしまう。 小説においては開発者によるカスタムが成されており、この点を克服しているとのこと。 ◆スコープドッグRM→スコープドッグ複数→スコープドッグRSC→スコープドッグ→マーシィドッグ複数→スコープドッグⅡ→ラビドリードッグ 「装甲騎兵ボトムズ」より。 同作はSFとしてはフィクション性が高い一方、劇中のロボット兵器アーマードトルーパー(AT)に関しては「兵器としてのリアリティ」を追求しており、主人公のキリコ・キュービィーが駆るのも大量生産された中の一機とそのカスタムでしかない。そのためキリコは乗機を大破させられては乗り換えることを繰り返す、という異色の展開が終盤まで貫かれ、劇中で確認できるだけでも10機程のドッグ系ATを乗り潰している。 本編に限れば実質専用機のラビドリードッグですら高性能機の量産ダウングレード試作機(のコピー)でしかない。「作中世界に1~数機しかないAT」に乗るのはイプシロン等ライバルキャラの役目。 上記はTV版本編の話であり、外伝や続編も含めると更に増え、そして毎回最後は大破する。 ◆無頼(ゼロ専用機)→ガウェイン→無頼(ゼロ専用機)→蜃気楼 「コードギアス 反逆のルルーシュ」及びその続編「コードギアス 反逆のルルーシュR2」、コードギアス 復活のルルーシュより。 主人公ルルーシュ・ランペルージと彼が扮するゼロの乗機。 厳密には「ルルーシュ」専用機だったのは(R2終盤の)蜃気楼のみであるが、ルルーシュとゼロは同一人物なので視聴者的にはどちらも同じである。 度々敵軍"ブリタニア軍"の量産機サザーランドを強奪して乗機としており、 これを含めると一機目の前と二機目の後にサザーランドが加わるが、『専用機』として搭乗したのは上記の三種。 『ゼロ専用無頼』は便宜上「一機目」としているが、 ほぼ出撃の度に、実に4回に渡って大破している。 大破の度に修理しているのか予備機の投入、或いは別の機体をゼロ専用仕様に改造しているのかは不明だが、もし後者であれば乗機の変遷は ◆ゼロ専用無頼→ゼロ専用無頼(2機目)→ゼロ専用無頼(3機目)→ガウェイン→ゼロ専用無頼(4機目)→蜃気楼→真母衣波零式→月虹影 という事になる。 一機目の無頼は一期11話のナリタ連山での戦闘にて、宿敵コーネリアのグロースターをあと一歩まで追い詰めるも、 もう一人の宿敵にしてもう一人の主人公たる枢木スザクの乗るランスロットに乱入され、撤退しようとするもも叶わず撃破された。 二機目は続く13話、またもやスザクによって撃破され大破、この時脱出装置の起動によってルルーシュは助かるものの衝撃で気絶してしまい、 それが為に多くの人間の運命を変える出来事を誘発する。 三機目の初出撃は特に戦闘を行わなかった事もあり、初めて出撃後も大破せずに生還するも18話にて、 今度は敵の浮遊艦アヴァロンの乱入とその砲撃により大破する。 その後、ブリタニア軍の試作機"ガウェイン"を逃走の為に強奪、そのまま専用機とする(*8)。 当時の他のKMFには真似できなかった空中浮遊と圧倒的攻撃力を持つハドロン砲による砲撃により、 主にブリタニア軍の航空戦力を相手に無頼に乗っていた頃が嘘の様に大活躍した。 しかし復活したオレンジ君の乗る巨大機ジークフリートと刺し違える形で海中へと沈んで行った(*9)。 R2にて、4機目の無頼は主にヒロインであるC.C.が搭乗しており、ルルーシュの搭乗は一時的なものに留まった。 最終的に処刑されようとする黒の騎士団の仲間を救うために KMF用シールドでスケボーをやった 後に、 ロロを仲間に引き入れる為の布石として破壊させられた。 R2の中盤から最後まで愛機となった蜃気楼は二期11話にて初登場。 その際には圧倒的防御力と広範囲の殲滅力によって黒の騎士団の窮地を救う活躍を見せた。 最終的に天空要塞ダモクレス戦でトリスタンが投げたエクスカリバーが直撃し中破。ルルーシュは脱出し蜃気楼はその場にポイ捨てされそのまま喪失というイマイチ締まらない最期を迎えた。 「復活」では文字通り復活後に真母衣波零式に搭乗後、月虹影に搭乗したが前者は非専用機、後者は未完成であったことやルルーシュが指揮や敵ギアスの解明を優先していたこともあり戦闘面ではあまり活躍はしていない。 特殊な例だがスーパーロボット大戦30では月虹影の代わりに半スパロボオリジナル機体として完成形の月虹影帥が用意され、こちらに搭乗することになる。 上記の通りルルーシュはロボアニメの主人公にしては被撃墜回数が非常に多く、このために彼の操縦技能は著しく低いと思われがちだが、 無頼を撃墜した相手は常により高性能な機体に乗ったブリタニア軍屈指のエースパイロットだった 事、 モブパイロットがランスロットを前に一瞬で撃破されて行く中、彼だけはランスロットの初撃を防いで見せ 、 しかも スザクの甘さに助けられた面もあるとはいえ、そのまま無事に逃げおおせた 事、 KMFで直径2メートルの巨大ピザの生地を回したりスケボーをやったりした 事等を考えると、 ルルーシュの操縦技能は決して低くはなく、『一般兵よりは高いが作中トップレベルには及ばない』といった評価が適切。 ◆ランスロット・コンクエスター→ランスロット・アルビオン→真母衣波壱式→ランスロットsiN 「コードギアス 反逆のルルーシュR2」より。厳密には主人公機ではないという見方もあるが一先ずここに掲載。 主人公、ないしもう一人の主人公枢木スザクの乗機。 ランスロット・コンクエスター自体が前作で搭乗していたランスロットの強化機であるため、前作も含めればこれも主人公機強化からの乗り換えに該当する。 ヒロインの一人紅月カレンが操る、本来であれば自分が乗る筈だった紅蓮聖天八極式にコンクエスターを破壊された後、 新造された(されていた)ランスロット・アルビオンに乗り換え、神聖ブリタニア帝国の力の象徴として暴れ回る。 第九世代という従来のKMFを全て過去の遺物とせしめる異次元レベルの高性能機であり、 初出撃にてそれまでブリタニア最強と謳われていたビスマルクを含む、ナイトオブラウンズ(*10)四名を瞬殺する活躍を見せた。 ここまでやってなお、 性能では紅蓮聖天八極式に劣っている というのだから聖天八極式の凄まじさがうかがえる。 「復活」ではゼロとして真母衣波壱式に搭乗した。しかし海外派遣時という状況のため武装や装備の大半を制限されている状況で襲撃を受けトラップに嵌められて大破してしまう。 本編での活躍は噛ませに近いが、「シャムナの予言したトラップに嵌められる」=「シャムナのギアスが発動している可能性が高い」ということであり、 内蔵火器使用不可+飛行不可+儀礼剣のみ+砂漠地帯+単騎の状況でスザクが1回以上勝利している可能性が示唆されている。 ルルーシュが「復活」した後は専用機のランスロットsiNに搭乗しこちらは圧倒的な強さで活躍した。 ◆VF-1J→VF-1S 「超時空要塞マクロス」より。VF-1Sは統合戦争時代からのトップエースにしてスカル隊隊長(通称スカル・リーダー)のロイ・フォッカーの愛機。ロイ・フォッカースペシャルとも呼ばれる。 太平洋上でのゼントラーディの女性空挺部隊との戦闘でフォッカーは戦死し、彼の後輩の一条輝に機体が引き継がれた。それと同時に輝はスカル隊の隊長に昇格し、スカル・リーダーの名を受け継ぐこととなる。 ◆VF-31J→VF-31F 「マクロスΔ」より。VF-31Jは主人公のハヤテ・インメルマン、VF-31FはΔ小隊のエースのメッサー・イーレフェルトの乗機。第10話『閃光のAXIA』でメッサーは壮絶な戦死を遂げるが、機体は回収・修理されて保管されていた。しかしその後の第13話『激情 ダイビング』で、新統合軍が設置した反応弾の爆発に呑み込まれ、VF-31Jは完全に消失してしまう。機体を失ったハヤテはこの機体に搭乗して出撃し、初回の戦闘ではメッサーにトドメを刺した"白騎士"'ことキース・エアロ・ウィンダミアの駆るSv-262Hsを撃墜した。 ◆ARX-7 アーバレスト→ARX-8 レーバテイン 「フルメタル・パニック!」より。レナードのPlan-1055 ベリアルとの戦闘で大破したアーバレストに代わり、主人公である相良宗介の新たな機体となる。出力は凄まじいが、アーバレスト以上に様々な特殊機能が搭載されているせいで電子兵装が省略されていたり、稼働時間が短かったりするなどで、一部機能が弱体化しており、さらに扱いが難しくなっている。 宗介はこれら以外にも、Rk-92 サベージなどの量産ASに乗り込んで戦うこともあった。 ◆ファフナー・マークエルフ→グノーシスモデル→マークザイン→マークツヴァイ改 グリムリーパー→マークツェン改 アキレス→マークアレス 「蒼穹のファフナー」より。主人公である真壁一騎はTV1期前半までは作中での標準機と言えるノートゥングモデルのマークエルフで戦っていたが、新国連人類軍に機体ごと捕らえられてしまいマークエルフのコアは人類軍の新型であるザルヴァートルモデル・マークザインへと移植された。 その後モルドバ基地がイドゥンの襲撃に遭った際、乗機が二重の意味で失われているため量産機であるグノーシスモデルにひとまず搭乗する。 その後なんやかんやあって乗り込んだマークザインは、フェストゥムの接触でチートじみた強さへとパワーアップ。無印後半→「HAE」→「EXODUS」まで長きにわたり主人公機として活躍する。 しかし強化後のマークザインは、ノートゥングモデル以上にパイロットへの同化現象を加速させるというハイリスクハイリターンな機体であり、一騎はもはや限界ギリギリどころか限界を通り越す有様であった。 そのため、「BEYOND」では愛機マークザインを日野美羽に明け渡し、同化リスクを従来より低減した新たな主戦力であるエインヘリアルモデルの1機・グリムリーパーへと搭乗。 原型機はマークツヴァイなのだが、かつてのマークエルフは序盤に修理のため全面載せ替えを行った「実質マークツヴァイ」だったため、原点回帰的乗り換えの一種とも言える。 ……しかし初戦でグリムリーパーを敵に奪い取られ、余っていたアキレスへとさらに乗り換える。 しかし、マレスペロ率いるベノンとの戦いが激化し、対抗手段として新たなザルヴァートルモデルの「建造」を余儀なくされる。 そうしてアキレスを素体とし、「フェストゥムを超える存在となった一騎の力で戦闘中に周囲の物質をごっそり吸収し『ザルヴァートル化』させる」という異様な方法で誕生したのがマークアレスであった。 BEYONDの一騎はそもそも主人公としての色が薄れているが、長期シリーズの完結編である1クール作品ながら2回も新規機体(既存機体の文字通りの使い回しだが)への乗り換えイベントが発生することとなった。 ◆ゲッターロボ號→ビィートT23→真ゲッターロボ→真ゲッターロボ タラク 漫画版「ゲッターロボ號」およびアニメ版「ゲッターロボアーク」より。 「號」主人公である一文字號は、当初神隼人がネイサーの橘博士の協力を得て開発したプラズマボムズ駆動のゲッターロボ號を操縦していたが、アラスカ戦線に向かう途中でゲッターは破損してしまう。 修理の間、號は陸戦用戦艦テキサスに搭載されていたビィート23に搭乗。 その後、修復改造されたゲッターに乗り換えるが、死闘の末に半年間の修理を余儀なくされ完全に戦線離脱となった。 恐竜帝国が再び活動開始した後は、流竜馬とメシア・タイールと共に真ゲッターロボに搭乗。シベリア戦線で最終兵器デビラ・ムゥを女帝ジャテーゴらごと取り込んで火星へと旅立つ。 そして、アニメ版「アーク」第6話にてゲッターロボアークのいない早乙女研究所を襲撃したアンドロメダ流国の巨大インセクター軍団の前に號が駆る真ゲッターロボ タラクが出現。ストナーサンシャインで蹴散らした後世界各国を飛び回りインセクターを蹴散らしていった。 ◆グゥエール→トイボックス→イカルガ 「ナイツ&マジック」より。 主人公のエルことエルネスティ・エチェバリアは訓練機の幻晶騎士(シルエットナイト)グゥエールの操縦席に乗り込み、陸皇亀(ベヘモス)の脅威に怯えるディーことディートリッヒ・クーニッツを押しのけ魔導演算機(マギウスエンジン)を書き換えたことで性能を向上。陸皇亀を撃破した。 後に「銀鳳騎士団」団長に就任後、前世であるロボオタのプログラマーとしての知識をフル活用して模擬戦用の幻晶騎士トイボックスを開発。数々の失敗と幻晶騎士の開発を積み重ね続けた結果、ついにエルは念願の愛機・イカルガを完成させるのであった。 パイロット兼メカニックという特性から、急拵えでプログラムを改修→既存の機体を改修した新型→完全新規の専用機と、乗機に本人の手がどんどん深く入っていっているのが大きな特徴。 ◆エリアル→Advanced ARIEL(AA) 小説『ARIEL』より。 ゲドー社の大攻勢によってエリアルが損傷し窮地に陥った時、救援に現れたのが、開発者の岸田博士自ら操縦する次世代型エリアル(通称AA)であった。 その後は旧エリアルのコンピューターを移植し、こちらを新たなエリアルとして運用する事になる。 ちなみに外観はあまり変わっていないが、性能は全般的に向上しているとのこと。 ◆ライオットB→オルフェス(オデュッセア) 「スーパーロボット大戦UX」より。 連邦軍の試作機ライオットBを受領して戦う主人公アニエス・ベルジュ(アーニー)。 本作の自軍オリジナル機体はこのライオットBの他に、後に主人公部隊となる傭兵団「UX」の隊長リチャード・クルーガーが駆る謎の機体オルフェス、ヒロインのサヤ・クルーガーが駆るそのサポート戦闘機ライラスが初期から登場する。 それがどうなるかと言うと、オルフェスの特殊能力である空間跳躍の負荷に対して、長年使っていたリチャードは序盤で限界を迎えてリタイアとなり、ライオットB自体は健在にもかかわらず、アーニーが代わってオルフェスに搭乗するようになるのである。 余ったライオットBはシステム上永久離脱となり、イベント演出でのみリチャードが使う。 また、後にライラスとの合体形態・オデュッセアの存在が判明するが、システム上では以降も分離状態がデフォルト扱いでオルフェスとしての存在感も残る。 事前情報ではこの展開を一切匂わせておらず、「『建前上の主人公機』から『仲間(師匠枠)が使っていた機体』に早々に乗り換え、それが実質的な主人公機に収まる」という展開となり、 オリジナル機体にサプライズはそれほど重視されないスパロボでは史上類を見ない事態となった。ロボもの全体で見ても稀に見るひっくり返し方である。 なお、スパロボは「主人公機乗り換えはお約束」概念をかなり重んじているシリーズであり、本作のように合体形態追加でパワーアップする例以外では、中盤に乗り換えイベントが入ってパワーアップすることがほとんどである。 ◆シンカリオン E5はやぶさ→シンカリオン E5はやぶさMkII 「新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION」より。 来たるべき「ヒトとキトラルザスの描く未来の創造」のために、「適合率100%以上の者が運転するシンカリオン」として、本来敵であるはずのドクター・イザの手によって密かに開発され、主人公の速杉ハヤトに託されたシンカリオン。 これまでのシンカリオンの総体集とも言えるほどの技術が使われており、E5はやぶさはおろか、全てのシンカリオンを凌駕する性能を持つ。 更に別のシンカリオンと合体する「オーバークロス合体」機能を搭載している。 なお、シンカリオンを保有する超進化研究所のデータが何故キトラルザス産の当機体に使われていたかは、別のキトラルザスと人類側の「内通者」により密かにデータを横流しにされていたことが示唆されている。その結果、新たなる脅威が牙を向くことに…。 ■余談 魔神英雄伝ワタルや魔動王グランゾート、そして覇王大系リューナイトなどのファンタジー系のロボットアニメでは乗り換えではなく、主人公機がパワーアップして活躍する場合が多い。 作品によっては見た目が変化しないものの新たな技が付加されることもある。 ロボットではないが、シューティングゲーム『サンダーフォースⅤ』では中盤に自機の乗り換えが行われる。 空中で垂直飛行しつつ軸合わせから一気にコックピットを分離し新型機へと換装、そのまま宇宙に飛翔していくシーンは圧巻。 乗り換えが始まった当初はともかく、近年の乗り換えやパワーアップ描写は物語の盛り上げのためだけでなく、 トイやプラモデルといったグッズ展開のためという意味合いが非常に強くなってきているため、 仮にスタッフ側が乗り換えをさせる気がなくともスポンサー側から乗り換えを『強いられているんだ!』な場合もままある。 とはいえ、玩具事情を抜きにしても中盤のマンネリ感を打破するためには効果的であり、作劇的にありがたいイベントではある。 スーパー戦隊の追加戦士や仮面ライダー・ウルトラマンの新形態なども、これと同様の事情だろう。 追記、修正は、自機を乗り換えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ガンダム00はエクシアリペアとクアンタの間にダブルオーに1回出戻りしてる。 -- 名無しさん (2016-12-28 10 43 08) ↑修正 エクシアリペア→エクシアリペアⅡ -- 名無しさん (2016-12-28 10 45 38) 次荒らしたら規制依頼出すので黙ってて下さいね -- 名無しさん (2016-12-28 12 41 41) ↑2 地上任務用のやつを足代わりにしたんだっけ -- 名無しさん (2016-12-29 14 09 49) ↑2IP書いとかないと八つ当たりに見えちゃう -- 名無しさん (2016-12-29 14 10 17) ガロードがXからDXに乗り換えたシーンはなかなか異例じゃないかな? 敵の機体を奪って後続機に乗り換えるとかガンダムを売ってきたガロードらしくて好き -- 名無しさん (2016-12-29 15 03 55) ちなみに小説版ジュドーさんはZZが出た後もしょっちゅうZに乗ってたりする -- 名無しさん (2017-01-04 17 59 04) ↑原作・小説共にZとZZの性能特性が大きく異なり、「乗り換え≠パワーアップ」になっていたのが功を奏したのだろう。 -- 名無しさん (2017-01-04 18 15 39) 前期主人公機vs後期主人公機ってのは中々お目にかかれない…よな? -- 名無しさん (2018-02-28 18 15 32) ↑でも乗り換えの元祖であるゲッターロボでやってるからなぁ。 -- 名無しさん (2018-02-28 22 08 42) ↑2 -- 名無しさん (2018-03-04 19 15 55) ↑2戦闘シーンはないけどGXとDXはゾンダーエプタ到着時に対峙してる、コメミス申し訳ない -- 名無しさん (2018-03-04 19 17 22) マクロスシリーズが例に挙げられないのはなぜだ? J型→S型、メサイア→ナイトメアプラス→メサイアなど色々あるんだが。(そこ、ヒロインの乗り換えを数に入れないようにw) -- 名無しさん (2018-03-04 20 37 35) ナックルブレイカーとブレイジングマックスは元のマシンと繋がりがないから、実質乗り換え。 -- 名無しさん (2018-06-27 22 00 07) 亡国のアキトは最終章で改良版しかも初期をカスタムしただけと言う人気ロボットシリーズにしては量産機低コストで戦うリアルロボット系主人公としては王道なのでは?ライバルのアシュレイは三回も機体を乗り換えてる -- 名無しさん (2018-10-12 20 09 26) 一騎がアキレスからアレスに乗り換えた、は違うんじゃないのかな?エルフからザインに乗り換えて、ザインからグリムリーパー、そこからアキレスには乗り換えたけど、アキレスからアレスは「主人公機強化」の分類では……と。勿論、マトモな強化ではなかったが。 -- 名無しさん (2021-03-20 21 57 57) d-force2というフリーゲームでもある -- 名無しさん (2021-03-20 22 29 05) ダンボール戦機とかは乗るロボじゃないから含まない感じかな? -- 名無しさん (2021-07-20 00 46 52) ロボボプラネットのカービィとかどうだろうw -- 名無しさん (2021-09-12 20 26 58) ゼンダゴリラは戦闘になるまで空気なんだが。ゼンダゴリラ登場後もゼンダマンの主役メカはゼンダライオンだと思うわ -- 名無しさん (2022-08-11 13 23 08) Bビーダマン爆外伝シリーズもお願いします -- 名無しさん (2023-05-18 17 16 45) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-07-14 09 46 43) ペズ・バタラがはいるんならVガンダム>V2ガンダムも入れていいんでないの? -- 名無しさん (2023-07-14 15 33 01) ガンダムでも二作目のZガンダムから乗り換えイベント発生してるしもはや様式美。好きな乗り換えはシャイニングガンダム→ゴッドガンダム -- 名無しさん (2023-07-14 19 11 50) ガンダムDXは搭乗までの流れが凄く好きだわ、しかもディバイダーをジャミルが乗って過去を乗り越える展開も良かった。 -- 名無しさん (2023-07-16 21 36 03) エヴァ新劇で1→13→1 後2つが1戦ずつしかなかったし、乗り換えって言うには厳しいか? -- 名無しさん (2023-07-19 12 21 38) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-28 16 26 19 ゲーム『SPRIGAN Mark2 Re-Terraform Project』のバーソロミュー→スプリガンmark2乗り換えもなかなか燃えるシチュ。でもそれ以上に月面のメガネっ子オペレーターの安否が… -- (名無しさん) 2023-07-28 16 42 22 後継機とか出てくると正直興奮する。 -- (名無しさん) 2023-07-28 19 08 14 ビルドストライク→スタービルドストライクはパワーアップだから対象じゃ無いのかと思ったら間にビルドMK-IIがあるからやっぱり換えてたわ。ということはビルドシリーズは乗ってないから乗り換えじゃないって扱いなのか。 -- (名無しさん) 2023-07-28 19 21 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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地デジ化、すんでますか? 解説 2011年7月24日…地上デジタル放送完全移行(=アナログ放送終了)まで 400日を切ったのを記念して、MUGEN界でも地デジ普及を応援すべく開催されたトーナメント。 地上波各局を代表する有名キャラ(&ニコニコ・ニコMUGEN界隈で有名なキャラ)が集結し、 地デジ時代の視聴率三冠王を目指して闘う。 ルール 3人チーム制・6チーム18人による総当りリーグトーナメント。勝ち数が最も多いチームが優勝。 同率首位が複数の場合、直接対決で勝っている側をより上位とする。それでも確定できない場合は延長戦を行う。 キャラの登場順は固定ではなく、試合ごとに変更される場合がある。 キャラ・AIは極力最新版を用いる。 出場チーム・番組紹介 + 地上デジタル放送チャンネル番号順 NHK カードキャプターさくら ヤダモン おかあさんといっしょ 日本テレビ とんねるずの生ダラ!! それいけ!アンパンマン 金曜ロードショー テレビ朝日 ハートキャッチプリキュア! 勇者王ガオガイガー 熱血!ホンキ応援団 TBS MUSASHI‐GUN道‐ さんまのスーパーからくりTV チャージマン研! テレビ東京 スパイダーマン 遊戯王デュエルモンスターズ 木曜洋画劇場 フジテレビ ひらけ!ポンキッキ フルメタル・パニック?ふもっふ Kanon 関連大会 最強国家元首決定戦 コメント Part1完成を期に項目作成。 -- usu-t (2010-06-21 23 43 05) 地デジなら、地デジカとアナログマ、そして地フェルナンデスも出してほしい -- 名無しさん (2010-06-22 00 10 57) ↑それはきっとこの後の展開で出るだろうから期待して待とうぜ、出ないわけないしw -- 名無しさん (2010-06-22 06 21 13) チャー研はTBSだったのか -- 名無しさん (2010-06-23 02 24 26) 考えたうp主、すごいなぁ。言われてみればボビーとかも公式でいるしね。 -- 名無しさん (2010-06-23 11 52 10) 再生3桁でコメ2桁って… -- 名無しさん (2011-03-18 19 57 02) GUN道って地上波でやってたっけ? -- 名無しさん (2016-01-26 18 53 27) 名前 コメント マイリスト
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