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機体 ガオガイガー パイロット 獅子王凱 武器 パンチ タイプ ディフェンダー パーツ 3 コスト 18 攻撃属性 通常 攻撃間隔 普通 飛行 ― 移動速度 低速 / 普通 サイズ L 成長タイプ 普通 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 11130 7090 4040 3680 2650 無凸改造 13830 8890 4940 4580 3550 4凸最大 12630 8090 4540 4180 3150 4凸改造 16230 10490 5740 5380 4350 +通常モード 必殺スキル ヘルアンドヘブン ×2 属性 通常 範囲上の敵全てにバリア貫通の大ダメージダッシュ攻撃 精神スキル ・加速 (習得Lv:1) 一定時間、移動速度中アップ ・不屈 (習得Lv:30) 一定時間、被ダメージを大きく軽減 ・勇気 (習得Lv:60) 一定時間、攻撃力中アップ、被ダメージを少し軽減 アビリティ ・底力 (初期習得) HP1/3以下で、装甲大アップ、クリティカル率アップ ・プロテクトシェード 全属性のダメージを軽減 ・勇者 装甲、クリティカル率アップ ・インファイト 攻撃力、移動速度アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル ヘルアンドヘブン ×2 属性 通常 敵の強化効果を解除する威力340%の防御無効攻撃。攻撃後、1ターン自分の装甲と行動力ダウン 精神スキル ・加速 (習得Lv:1) 2ターン、行動力アップ(再使用まで6ターン) ・不屈 (習得Lv:30) 1度だけ次に受けるダメージを90%減(再使用まで4ターン) ・勇気 (習得Lv:60) 1ターン、与えるダメージが30%アップし、自分の色と同じコアを1つ獲得(再使用まで7ターン) アビリティ ・底力 (初期習得) HP1/4以下で、装甲、命中率、クリティカル率40%アップ ・プロテクトシェード HP1/4以上のとき、全属性のダメージを1500軽減するバリア ・勇者 HP1/4以下で、装甲、攻撃力、クリティカル率30%アップ ・インファイト 攻撃力10%アップ、行動力アップ EXアビリティ 【評価】 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/04/21(水) 22 41 13 更新日:2023/11/05 Sun 16 30 33NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 GGG Gストーン あしゅら男爵 えん魔くん キカイダー シンメトリカルドッキング スマイルプリキュア! ゼンカイオー ビークルロボ マジンガーZ 一人多役 仮面ライダーW 兄妹 兄弟 兄弟合体 光竜 勇者 勇者シリーズ 勇者シリーズサブロボ項目 勇者ロボ 勇者王ガオガイガー 合体 合体含めて一人8役 声優の本気 天竜神 姉妹 姉妹合体 山田真一 左右合体 幻竜神 強竜神 愛すべきバカ達 撃竜神 機界戦隊ゼンカイジャー 氷竜 炎竜 田村ゆかり 白と黒の田村ゆかり 超AI 超竜神 闇竜 雷竜 青と赤と緑と黄色の山田真一 風竜 システムチェーンジ!!! 「竜型ビークルロボ」とは勇者シリーズの『勇者王ガオガイガー』シリーズに登場するロボット達の総称。 勇者シリーズお約束にして肝となる「超AI」を搭載した心を持つロボット。 よく竜シリーズと呼ばれる。 概要 外伝を含めると計9機が存在し、末っ子を除く各2機ずつがお互いを兄弟(姉妹)として認識している。 各自目的別に建造されており、その本来の運用方法もそれぞれで違う。 様々な車両を模した「ビークルモード」への変形機構(システムチェンジ)を備えている。上半身だけを変形させる事も可能。 また、お互いの超AIの同調率を示す「シンパレート」が設定されており、それが90%を越えると「シンメトリカルドッキング」が可能になる。 なお、氷竜と翔竜、月龍を除く6体は全員なんらかのバグを保持し、それが人間と同じように持つ"苦手なこと"となっている。 機体紹介 ◆GBR-2 氷竜 CV:山田真一 最初に建造された竜シリーズの一機。 ビークルモードはクレーン車。 一人称は「私」で、弟・炎竜とは同じAIを搭載している筈だが性格はほぼ正反対で、冷静だが理屈っぽい。 長兄なためか、弟や妹たちには頭を悩めており苦労が絶えないらしい。 口癖は「私の計算では……」 胸から対象を凍結させる冷風を出す「チェストスリラー」や冷凍ビームを撃つ内蔵式の光線銃「フリージングガン/ライフル」といった冷却系の装備を持つ。 冷却装備という特性を生かして消火活動を行うことも多々あるレスキュー活動の要といえるロボ。 〇GBR-3 炎竜 CV:山田真一 最初期竜シリーズの片割れで氷竜の弟。 ビークルモードは梯子車。 一人称は「僕」で、その名の如く兄とは逆で熱血漢。 熱血キャラのお約束「着地失敗」も標準装備(?)だが、実はバグによるものであり、ロボ形態での出撃時はいつも失敗する(シールドの重さも理由らしい)。 後に一度機能が完全停止してから戦線に復帰したときには、ビークルモードですら着地に失敗した。 胸部から熱風を出す「チェストウォーマー」や熱光線を撃つ内蔵式の光線銃「メルティングガン/ライフル」といった火炎系の装備を搭載。 さらに専用装備として表面に半永久的ミラーコーティングが施され、ミラーを利用して敵のエネルギー攻撃を反射する盾「ミラーシールド」を装備しているため防御力は高い。 氷竜・炎竜共に下半身だけを変形させたセミビークルモードに変形可能。米たに監督曰く、「玩具で遊んでいて、思いついた」とのこと。 ▽GBR-6 風龍 CV:山田真一 氷竜のデータを元に中国で建造された兄の方。 ビークルモードはミキサー車。 一人称は「僕」で、趣味は麻雀。穏やかだが汚い場所を気絶するほど嫌がる潔癖症(バグの影響?)。 中国出身だが典型的な中華キャラではない。 ミキサー部分がマルチポッド「攪拌槽(ジャオダンジィ)」という武装になるのが特徴。 ジャオダンジィは4つのブロックに分けられており、状況に応じて回転させスロットを変更。 ディガオ1:空中浮遊 ディガオ2:空気弾を発射する「風道弾(フォンダオダーン)」 ディガオ3:強烈な強風による風のバリアを発生させ敵の攻撃を防ぐ ディガオ4:竜巻を生み出し指向性を与えて放射する といった空気を用いた4種の武装で攻撃する。 ◆GBR-7 雷龍 CV:山田真一 炎竜のデータを元にした中国出身の弟で、男の中では末っ子。 ビークルモードはダンプカー。 一人称は「俺」で、男兄弟の中で最年少のせいか、ワガママな捻くれ者。 赤い兄貴こと炎竜のAIを参考にしたもんだから、やっぱりロボ形態での着地が成功しない。 ダンプの荷台部分が「電磁荷台(デンジャンホー)」という武装ユニットとなるのが特徴。こちらも風龍同様4つの機能があり、 ディガオ1:デンジャンホーをサーフボード代わりにし、リニアモーターカーの原理で宙を浮遊する ディガオ2:荷台から雷撃を放つ「雷楯(レイドゥーン)」 ディガオ3:電撃を利用した電磁シールドの展開 ディガオ4:指先から電撃を放つ「ヴァン・レイ」 といった雷攻撃得意とする。左足には電撃銃の「エレキガン」も内蔵しているが影は薄い。 ちなみに彼らの「システムチェンジ」の掛け声は「組織変更(ズージィ・ジャオファン)」、つまり中国語である。※冒頭のは二人がはぶられるのを防ぐため また、日本の2人とは異なり胸部のツマミは動くもののハッチは開かない。 ◆GBR-8 光竜 CV:田村ゆかり ホビージャパンの小説『獅子の女王』にて初登場したフランス出身のビークルロボで、シリーズ初の女性型勇者ロボ。 『勇者王ガオガイガーFINAL』にて映像作品に初登場した。 ビークルモードはパワーショベル車となる予定だったが、GGGが世間に公となった後は作業用車両として偽装する必要がなくなり、巨大なパラボラアンテナ型の砲身を持つメーザー車に。 姉なのに天然気質な妹キャラで、本シリーズ随一の萌え要素。幼い人格にルネも初対面時に驚いていた。 バグの影響で宇宙での停止姿勢を取れない。 中の人の影響か(?)、一人称が「あたし」だったり「私(わたし)」だったりする。 メーザー砲「パワーアームメーザー砲」を用いて戦う。 必殺技はパワーアームメーザー砲から発射する高出力ビーム「プライムローズの月」。レーザーは拡散させて発射することも可能で、その場合は「ライトニング・スプラッシュ」と名付けられる。 なお小説版での名称は「スターライトランス」……あれ? ◆GBR-9 闇竜 CV:田村ゆかり 光竜と共にやって来た妹の方。 ビークルモードはタンクローリーになる予定だったが、光竜と同様の理由でミサイルコンテナトレーラーとなっている。 下の方の宿命か、着地失敗はデフォ。いわゆるドジっ娘。 とある理由で再教育されたので、姉の光竜よりも心はお姉さん…どういうことだ。 目のバイザーのためか眼鏡っ娘扱いされたりする。 名前に"闇"が入っているが、装備武器は闇属性っぽくない。強いて言えば、煙幕弾で敵機の目をくらますところくらい。 こちらの必殺技はミサイルコンテナから大量のミサイルを発射し爆撃する「シェルブールの雨」。 小説版での名称は「スターナイトカーテン」。 炎竜のミラーシールドに相当する実体盾「クリスタルシールド」も搭載しており、物理攻撃・エネルギー攻撃の両方を相手にできる。 ちなみに、この2体は中国の2人と同時期に開発されており、当初は男性型AIでビークル形態も他と同じ形状の作業用にする予定だった。 しかし、フランス政府の意向を受けたフランスGGGにより、女性型AIにした上で純粋な戦闘ロボに変更。 更に内蔵弾丸Xの搭載も相まって開発は3ヶ月ほど遅れ、「フツヌシ事件」の影響もあり結果的に原種との戦いに参加できなかった。 ◆GBR-14 月龍 『勇者王ガオガイガー pre FINAL』の本編と『勇者王ガオガイガーFINAL plus』の書き下ろし後日談、及び続編小説『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』で登場。 銀色のドイツ製女性型ビークルロボで光竜と同型。 ビークルモードはコンテナ車。 中性的な口調のクールなお姉さまで、何故か現状目立ったバグもない。 性能としては防御型で、背部のマント状の装甲に有線コントロールできる六基のユニット「プロテクト・プロテクター」を搭載しており、これ一つ一つがプロテクトシェードを出力している。 一基当たりの範囲や出力はガオガイガーやガオファイガーに劣るが、六基のユニットを組み合わせる事で柔軟かつ精密な防御・反射コントロールが可能。 ◆GBR-15 日龍 月龍と共に登場した金色の妹で、闇竜と同型機。 こちらもビークルモードは恐らく姉と同じコンテナ車。 着地失敗バグは最早伝統。しかし不時着慣れし過ぎて、いかに周囲への被害を最小限にしつつ着地失敗するかと言う妙な方向に進化している。 一人称は「私」で性格はテンプレ的なツンデレお嬢様。そのせいで着地失敗を心配されると照れ隠しで突っかかってくる。 装備は姉と同じく六基の有線ユニットだが、こちらは攻撃用の「ブロウクン・ブレイカー」となっている。 元々は岩盤等の破砕作業のための装備で、単体ではそれほど攻撃力は高くないが、 六基束ねた破壊力はガオガイガーのブロウクンマグナムに勝るとも劣らない。 この姉妹は他の兄姉達とは違い、コンビで敵と戦うより単独での救助活動を主な任務としていため、 決して仲は悪くないものの、お互いへの認識は競い合うライバルとしての物が強め。 そのせいでシンパレートが上がりにくくなってしまっている。 ◆GBR-5 翔竜 書き下ろし後日談、及び続編小説で登場したビークルロボ。 実は最初期に建造されていた竜シリーズの一機でもある。 ビークルモードはジェット機。 他の兄弟とは違い、「グリアノイド」と呼ばれる機種で人命救助や他の勇者のサポートに特化しており、 大気圏内で、しかも他の勇者ロボを抱えた状態でも俊敏な飛行が可能だが、単独での戦闘能力は低い。 一応磁力波を放つ事が出来るが、本来は飛行進路上の障害物を撤去する為の装備で、足止めには効果的でも決定打となるほどの攻撃力は無い。 一人称は「ぼく」で、全勇者ロボの中では末っ子らしい。 人格は幼い少年で、素直で気弱だが決して腰抜けではない。 形式番号からも分かる様に、元は氷竜・炎竜の直後、ボルフォッグと同時期に開発が始められていたビークルロボ。 元は氷竜、炎竜と三体合体する計画だったのだが、当時から開発が急務とされていたヘル・アンド・ヘブンに代わる決戦ツール、 つまりゴルディオンハンマーへリソースを回すため、開発が凍結されていたと言うちょっとかわいそうな経緯を持つ。 結局2009年のGGG再建計画の一環としてやっと開発が再開され、日の目を見る事になった。 元々TVシリーズの企画段階でもデザインは存在しており、お蔵入りになっていた物が発掘・アレンジされた形になる。 『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』では予定されていた合体形態を翔超竜神としている。 実は氷竜や炎竜と共に当時開発中だった翔竜のデータも中国に提供されており、同型機である『宙龍』の開発が並行して進められていた。 だがオリジナルである翔竜の開発凍結に伴い宙龍の開発も中止、先行して育成が始められていた超AIのみが完成する事に。 その後しばらく楊の助手として運用されていたが、覇界王出現後は無人探査船に組み込まれ、木星の監視任務に就いていた。 そんな竜型ビークルロボの最大の特徴はこちら。 シンメトリカルドッキング!! ★シンメトリカルドッキング形態★ いずれも勇者シリーズとしては、1作目『勇者エクスカイザー』のウルトラレイカー以来の半分こ怪人左右合体方式となっている。 単体で分離が出来ないガオガイガーとは違い、緊急時には即座に左右分離することも可能。 実際、真っ二つにされてやられたと思ったら蓋を開けてみれば分離したのとほとんど同じ状態だったので無事、というパターンが作中で何度かある。 オーディオコメンタリーでも、もれなく声優陣にネタにされているほど。 なお、シンメトリカルとはいうものの、構造上ほぼ左右対称なのは超竜神と天竜神だけだったりする。 ★超竜神(氷竜+炎竜) CV:山田真一 民間人の救出やガオガイガーの援護に特化した青と赤の合体形態。腰に付けたクレーンと梯子は腕に付けてトンファーにもなる。 人格は氷竜に統合される。 他のシンメトリカルドッキングした合体形態よりも戦闘能力は低いが、ハイパーツール「イレイザー・ヘッド」を使える唯一の形態でもある。 必殺技は両腕から放たれる射撃攻撃「ダブルガン」。 無印後半から、宇宙で戦闘する際は両肩に「SPパック」が装着されるようになる。 本来GBR-05 翔竜と更に合体し、「翔超竜神」とする予定だったされているが、結局彼らが地球にいる間に製造再開される事無く欠番となっていた。 後にGGG再建計画でロールアウトしたものの、正しく三体合体が出来るようになるのは覇界将戦を経て復帰したあとである。 ★撃龍神(風龍+雷龍) CV:山田真一 元は中国の防衛戦闘の要を担う予定だったためか、超竜神よりも戦闘力は高い。 右腕が風龍のミキサーとなっていてマニピュレーターがないため、右手で物を掴めない。そのためイレイザーヘッドは物理的に使用できない。 人格は雷龍に統合されるのか、一人称は「オレ」で若干荒っぽい口調になっている。 必殺技は「唸れ疾風!轟け雷光!」の号令と共に両手から龍型のエネルギーを放ち、ゾンダー核を抉り出す「双頭龍(シャントウロン)」。 こちらも宇宙での戦闘にはSPパックが装着される。 実は自爆装置(自己自自暴奔清一蓮托生)が右肩(風龍の脚部(*1))に搭載されており、『FINAL』にて信管の抜かれていた装置を強引に起爆させてペチュルオンを倒している。 ★天竜神(光竜+闇竜) CV:田村ゆかり 民間人の救出やガオガイガーの援護を主とした超竜神や、拠点の防衛戦闘に主点を置いた撃龍神とは違い、純粋に戦闘力に特化しており、GGG勇者ロボ軍団でもガオガイガーに次ぐ戦闘力を誇る。 人格は光竜とも闇竜とも似つかないお転婆なものに変化している。 必殺技の「光と闇の舞」にはEI-01との交戦データが使用されており、攻撃方法も似ている。 なお、「光と闇の舞」を繰り出す際に言う「輝け閃光!貫け暗黒!」は「獅子の女王」や「覇界王」でしか見られないレアなものだったりする。 現在のボディは修理された姿で、以前は兄達とほぼ同じ形状だった。 また、調整に時間がかかったため、木星決戦への参加は叶わなかった。 ちなみに光竜・闇竜はシンパレートが上昇すると胸が点滅する。……製作者はよく分かってらっしゃる。 仕様変更により、イレイザーヘッドは多分使用できない。 ★星龍神(月龍+日龍) 映像作品未登場。そのためどんな姿なのか不明だが、月龍が右半身、日龍が左半身を担っているらしい。 先述の通りシンパレートが上がりにくいこの姉妹だが、弟分の翔竜が危機に陥った時はシンパレートが100%に達するという性癖性質がある。 そこで楊博士は翔竜を撃墜させたように見せて、シンメトリカルドッキングを実現させた。鬼である。 ★翔星龍神(月龍+日龍+翔竜) これまた映像作品未登場。 星龍神と翔竜がトリニティドッキングして誕生した勇者。 前述の「翔超竜神」の案が形を変えて実現したと考えてもいい。 小説の地の文では「最高峰の技術の結晶と呼ぶべき高性能を誇る」だとか。 翔竜は男性型の人格だが、合体と同時に自分の制御権を移譲するためなのか、合体後も星龍神の女性的な口調になっている。 ☆特殊合体形態☆ 木星由来の「ザ・パワー」により可能になった形態で、本来は不可能。 シンパレートの値は200%を超える。 ザ・パワーの恩恵もあり衛星サイズの原種すら容易に撃破するほどの戦闘力を発揮している。 前述の通り本来は存在しない合体形態だったが、超竜神の時間遡行と復活直後の合体により微妙に歴史が変化し、 「元々GBR-3・4・6・7はドッキング規格に互換性を持たされ、そのためのプログラムも存在していたが、システムの混乱を防ぐため秘匿されていたのがザ・パワーの力で解禁された」ということになっている。 『ブレイブサーガ2』では合体攻撃「マキシマムトウロン」使用時のみこの形態になる。 『スーパーロボット大戦W』では第1部終盤にて一時的に登場。 第2部終盤では条件を満たすとイベントが発生し、最終話までこの2形態になることができる。 その際にザ・パワーとジェネシックガオガイガーの力が流れてきて合体可能になったことが語られている。 ☆幻竜神(氷竜+雷龍) CV:山田真一 エジプトで腕原種と胃袋原種の合体原種に苦戦する雷龍と氷竜が合体した姿。 強力な電磁波と冷却機能を組み合わせた「オーロライリュージョン」という分身機能を持つ。 必殺技は「吹けよ氷雪!轟け雷光!」の号令と共に龍型のエネルギーを放つ「サンダーブリザード」。 後にザ・パワーの原液「トリプルゼロ」の力で覇界将として両GGGに立ちふさがる。 ☆強龍神(風龍+炎竜) CV:山田真一 メキシコで腸原種と鼻原種の合体原種に苦戦する風龍と炎竜が合体した姿。何気に映像作品におけるシンメトリカルドッキング形態で一番ドスの利いた声も特徴。 炎竜の機能である火炎系の能力によりジャオダンジィからの突風が強化された上、パワーも一気に向上している。 必殺技は「唸れ疾風!燃えろ灼熱!」の号令と共に龍型のエネルギーを放つ「バーニングハリケーン」。 彼もザ・パワーの原液「トリプルゼロ」の力で覇界将となる。 余談だが、この時の強龍神の一人称は「俺」。ヒャッハーでもしてたのか? ☆輝竜神(光竜+日龍) ☆新龍神(闇竜+月龍) やっぱり映像作品未登場。 覇界将と化した幻竜神・強龍神に対抗すべく、光竜・闇竜の機体から敢えて取り除かなかったトリプルゼロを利用して実現させたイレギュラーな合体形態。 トリプルゼロを利用しているため超AIの侵食が懸念されるが、護と幾巳を搭乗させ、彼らの能力で侵食を防いでいる。 覇界将戦途中で輝竜神は翔竜とトリニティドッキングをして「翔輝竜神」に、新龍神はベターマンと合体して「夢装新龍神」となり翔竜、ベターマンともに覇界将戦の最後の最後で勝利に貢献する。 以下ネタバレ 光竜をめぐって炎竜と雷龍が 闇竜をめぐって氷竜と風龍が 喧嘩をした。 さらなるネタバレ 結果、喧嘩をヤメさせようとした光竜からプライムローズの月を、闇竜からシェルブールの雨をくらった。 不憫な山田四兄弟… 最後のネタバレ ちなみに見た目通り規格が違うため、山田四兄弟と田村姉妹はシンメトリカルドッキングできない。 出来ても某はんぶんこ怪人の男爵専用機にされるのがオチだろ常識的に考えて… 妹たちを怒らせちゃダメですよお兄ちゃん! ちなみにガガガスタッフがいる『Dororonえん魔くん メ~ラめら』にて、パロディとして天狗が合体した超天狗が出てきた。 『スマイルプリキュア!』の例の回を見た人の中には竜型ビークルロボを頭に浮かべた人も多いようだ。 追記・修正は超竜神の合体バンクを長時間見続けてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最新版のキャッシュに差し替え、手を加えました。 -- 名無しさん (2013-09-17 15 45 07) スマプリに闇属性がいれば竜シリーズの属性と完全一致だったのにな -- 名無しさん (2013-09-17 19 49 29) ダークさんか闇ドリームを入れてあげよう -- 名無しさん (2013-09-17 20 48 12) 光竜、闇竜、なのはの中の人かよwwww -- 名無しさん (2013-09-19 21 47 56) ↑Yes,田村ゆかりさんです。今聞くとなのはとシュテルにしか聞こえないほど向こうに毒されている自分である。 -- 名無しさん (2013-11-15 03 10 31) 当時、光竜の声をぴたテンの美紗と混同していた俺って… -- 名無しさん (2013-11-15 07 01 44) 冒頭の中国組が省かれるとバランスが悪いから仲間に入れたけど、分けたほうがやっぱいいのかな? -- 名無しさん (2013-12-09 04 18 46) ↑幻・強竜神のとこで中国組も言ってるから多分セーフだ -- 名無しさん (2013-12-14 23 24 16) ↑間違えた -- 名無しさん (2013-12-14 23 32 39) 天竜神の『トップレスでごめんなさい』で吹いた -- 名無しさん (2013-12-22 01 44 04) 後は水と地が揃えば完璧かも? -- 名無しさん (2013-12-22 06 14 39) 田村姉妹はわかったけど四兄弟も同じ人だったのか…。効果音かけた別人だと思ってたわ -- 名無しさん (2013-12-22 06 56 20) 人気高いんだよ。竜型ビークルロボ。ロボッターの回は、ゴルディーマーグも出てるよ。 -- 名無しさん (2014-04-12 08 25 54) 竜なのに竜パーツがついてねーじゃねーか! -- 名無しさん (2014-04-12 08 40 11) アンソロの炎竜「獅子王、パン買ってこいや」 -- 名無しさん (2014-06-01 16 17 57) 剛龍神、キョウリュウジン -- 名無しさん (2014-06-02 01 16 54) 一応、幻竜神、強龍神のプログラムはシークレットで存在しているとの事。あとAIは幻竜神が氷竜、強龍神が風龍のほうが優先となってるそうだけど強龍神の性格はどっちかというと炎竜寄り。 -- 名無しさん (2014-06-02 01 25 55) 真っ二つにされることに定評がある超竜神。何度半分に割られたことやら… -- 名無しさん (2014-06-12 23 48 24) 一応裏設定ではもう一組の竜型ビークルロボがいるとか。 -- 名無しさん (2014-06-12 23 57 28) ↑6 某警視総監「まったくだ。なに?ガオガイガーの胸にライオンが付いてるからいいじゃないか?私はライオンより虎の方が好きなんだがなぁ・・・」 -- 名無しさん (2014-06-13 00 17 26) キョウリュウジャーのキョウリュウジンは、設定的には強竜神なんだろうなw -- 名無しさん (2015-03-11 09 38 45) ↑もしかしたら強竜人かもよ?カテゴリーは獣電巨人だし。 -- 名無しさん (2015-03-11 10 07 38) 風龍側には腕になる銃型武器がないからって、自爆装置付いてるのは予想外だったな -- 名無しさん (2015-03-22 00 28 04) エクスカイザーのレイカーブラザーズが元ネタって書いた方がいいのかな? -- 名無しさん (2015-04-03 20 05 48) 地味に光竜・闇竜・天竜神の田村ゆかりってエクスカイザーからバーンガーンまでの歴代勇者シリーズ出演声優で最年少なんだよね… -- 名無しさん (2015-10-31 17 06 02) BXでは超竜神は重大な立場に -- 名無しさん (2015-11-06 09 46 12) 名前だけだが月龍、日龍、翔竜が出てきたな。 -- 名無しさん (2016-11-01 03 00 03) 日龍と被るから雷龍の色変えようと思ったけど本当の黄色は白地だと見にくくなるな -- 名無しさん (2016-12-02 09 02 43) 竜神兄弟が世界中に配備されていくと…なんかGGGが帰ってくるのが遅れるとおくれるほど、いざ帰還してもジェイデッカーの夢オチ世界みたいに型落ちや旧式扱いされていきそうでなんかこわいわ…。 -- 名無しさん (2016-12-02 09 12 33) つってもメインの頭脳が出て行った方にいるからなぁ。10年20年程度じゃ型落ちにはならないんじゃないかな。ガオーマシンだって数年前の物を流用してる位だし -- 名無しさん (2016-12-02 09 29 13) ジェネシックのブラックボックスも無効だから追加解析もできないだろうしね。初期二体のスーパーノヴァみたいに本編ではまだ準備段階だった奴もあるみたいだし -- 名無しさん (2016-12-02 09 46 14) やっぱドイツ組もCVゆかりさんなのかな。日はともかく月がどう言う感じになるかパッとイメージしにくいな -- 名無しさん (2016-12-02 10 01 48) 田村ゆかりさんボイスの中性的な口調のクールなお姉さまってパッとイメージできないものなんだな。 -- 名無しさん (2016-12-02 10 12 39) ただクールなら良いんだけど中性的となるとちょっと -- 名無しさん (2016-12-02 10 30 30) やっぱシンメトリカルドッキングしたら必殺技はヘルアンドヘヴン的なのになるのかな。出来ればドイツ的な厨二心をくすぐるネーミングであって欲しい -- 名無しさん (2016-12-02 10 59 59) ↑仮にヘル・アンド・ヘブン路線なら、直だと「ヘレ・ウント・ヒメル」とだから無理に意識せずに凝ったのにしてほしいかな。……スペイン語だと「エル・インフェルノ・イ・シエロ」があるけど -- 名無しさん (2016-12-02 11 11 44) 日と月が闇・光と同型ということは本編で兄貴たちがやったミックス合体も事実上できるということだよな。 -- 名無しさん (2016-12-02 17 23 30) ドイツとフランスの合体…いろんな意味で危険だが夢はあるな。 -- 名無しさん (2016-12-02 17 28 51) 月龍と日龍がもしも映像作品かドラマCDに出る機会があったら声はやっぱり田村ゆかりかな?お姉様キャラとツンデレキャラって近年のゆかりんキャラの代名詞に近いし(逆に光竜的なキャラは減ってるけど) -- 名無しさん (2016-12-02 17 33 53) 氷=吹けよ氷雪、炎=燃えろ灼熱、風=唸れ疾風、雷=轟け雷光、光=輝け閃光、闇=貫け暗黒、月=煌け月光(予想)、日=照らせ日輪(予想) -- 名無しさん (2016-12-02 17 42 38) 日と月が合体したら何て名前になるんだろう?天竜神はもう使われてるし・・・星竜神とかかな?・・・超面白カッコよさそうだな -- 名無しさん (2016-12-02 17 51 02) 2007年の頭には既に実戦投入されてて、シンメトリカルドッキングできないままもうすぐ2017年の時期まで来たのか…ポルコートや護の指揮の問題じゃ無くて巡り合わせがないのかな -- 名無しさん (2016-12-02 23 34 14) ↑↑星龍神いいね!となると今度は光×日、月×闇のイレギュラー合体の名前も気になるな・・・・ -- 名無しさん (2016-12-03 08 25 32) ↑中二脳で陽竜神、陰龍神とか黄竜神、紫龍神なんてのをよく妄想してた。 -- 名無しさん (2016-12-03 09 04 37) 逆に翔はどの組み合わせにも絡める感じか? -- 名無しさん (2016-12-03 11 32 04) 飛行ユニットらしいからクライマー1みたいな合体になるのかな? -- 名無しさん (2016-12-03 12 51 25) 翔竜は多分だけど超竜神と撃龍神(幻竜神と強龍神)にしか合体出来無さそうな気がする -- 名無しさん (2016-12-08 00 41 04) 一応他の勇者ロボ抱えながらでも余裕で飛び回れるっぽいので合体は出来なくてもいいのかもしれん。トリプルシンパレート100とかやってくれたら燃えるのは間違いないが -- 名無しさん (2016-12-08 01 15 20) ↑2男性型と女性型じゃ合体できないって上に書いてあるしな。合体の仕方にもよるんだろうけどできないって考えたほうが無難か。 -- 名無しさん (2016-12-08 16 02 11) 翔竜はどんな声なんだろう? -- 名無しさん (2016-12-16 21 20 03) 月と星をゆかりんがどんな声で演じるのか気になるぞ!まあ光と闇の姉妹もブレサガ2、本編、スパロボα3でそれぞれ演じ方かなり変わってるけど -- 名無しさん (2017-01-06 16 17 55) 宙龍っていうのも出てきたな 翔竜とは違うボディらしいけど -- 名無しさん (2017-01-11 13 21 05) 結局ボディは完成しないまま探査船に搭載され、出番が来たと思ったら覇界王に汚染されてたとか…かわいそう -- 名無しさん (2017-01-11 20 44 43) まだ確定したわけじゃないけど、ロボットもアルジャーノンになるのか? -- 名無しさん (2017-01-14 22 57 01) アルジャーノンはソムニウムにアニムスの実を提供する為の防衛システムだから、実のエネルギーになる魂魄があれば理論上は発症し得ると思う。でもでもアレはアルジャーノンの殺人衝動と言うより覇界王に都合の良い行動だから別じゃないかと -- 名無しさん (2017-01-15 11 09 13) 宙龍が逝ってしまった・・・アルジャーノンじゃなくてゾンダー化に近い現象だったけど -- 名無しさん (2017-01-18 13 50 59) 最後の最後に正気を取り戻せたのは救いなのか残酷なのか -- 名無しさん (2017-01-18 14 28 40) 宙龍にも型番振られてたんだろうか -- 名無しさん (2017-01-19 17 49 19) 単行本のラフ画を見ると印象変わるなぁ。元々従来のとは違う翔はともかく月と日は今までのとは大分違う。 -- 名無しさん (2017-07-05 16 09 12) 月日姉妹は、ゆかり姫ではなく、水樹奈々さんになるのではないかと推測w -- 名無しさん (2017-09-05 14 32 39) えっ天竜神ああ見えて性能自体は勇者王に次ぐ実力者だったのか?! 覇界天竜神戦凄く嫌な予感がしてきた……。 -- 名無しさん (2017-10-28 12 33 07) ↑単体戦闘能力ではかなり高いからね。経験とかエネルギーとかの外部要素が合わさればかなりやばいことになる可能性もある -- 名無しさん (2017-10-28 12 34 58) 月龍と日龍が合体したら名前は「明龍神」かな?もしこの二人に声が付くならどんなタイプの田村ゆかりになるかな? -- 名無しさん (2017-10-28 17 17 49) ↑3 覇界天竜神戦がきたら、きっと戦うのは日月龍だろうなぁ。女性勇者ロボ同士で。さすがに、「どっちがより多くのファンを集めるか、国民数勝負よ!」なんてことはないと思うが。 -- 名無しさん (2017-10-28 17 42 56) ↑ネタバレ=田村ゆかりが勝つ -- 名無しさん (2017-10-28 17 43 55) ↑いや、日月が堀江由衣さんだったらわからんぞ!!(ソウイウモンダイカ? -- 名無しさん (2018-01-09 11 25 11) そして今回いよいよ、日月のシンメトリカル・ドッキングが見られるんだろうか? -- 名無しさん (2018-01-09 11 27 08) 既存の勇者と運用目的が違うせいで良くも悪くも自立しすぎてシンパレートが上がりにくくなったってのはなるほどなぁと思った。シンパレートの鍵がブラコンは予想外だった -- 名無しさん (2018-01-29 15 58 52) ↑なるほど! そして、翔竜に兄か弟がいないのは、日月とドッキングするためだった(つまり、日月が翔の姉)のか!! -- 名無しさん (2018-01-29 18 58 17) ↑ そして宙龍の復活フラグが折れた瞬間でもある・・・(涙 -- 名無しさん (2018-01-30 09 20 31) これは宙龍さん、復活の可能性は限りなく低くなりましたね…… -- 名無しさん (2018-01-30 09 46 36) 追加の兄弟増やせばええねん -- 名無しさん (2018-01-30 10 37 28) 山田兄弟と田村姉妹は合体できないそうだが、ガオガイガーのパロディアンソロジーで女性型AIロボットを作り氷炎兄弟とシンメトリカルドッキングさせるという話が合った。オチはモザイクになってしまう展開で護は見てはいけないと目をふさがれるものだった。 -- 名無しさん (2018-05-30 13 46 54) 天竜神がGGGに復帰したから星竜神との合体パターンで幻竜神と強竜神が出来るな(光竜+日龍 と月竜+闇竜のシンメトリカルドッキング) -- 名無しさん (2019-05-01 16 11 56) ↑光と日、闇と月って組み合わせになる辺り絶対に組み替え合体は意識してそうだよね…絶対に太陽とか昼夜とかが関係した名前になりそう -- 名無しさん (2019-05-01 16 33 49) ↑まさか、それをやるとは思わなかったよ……。しかも、その後のバトルは時間制限つき、しかもしかも、タイムオーバーになればバッドエンドときた汗 -- 名無しさん (2019-05-01 18 38 48) 翔竜に関しては山田兄弟が歯軋りする展開だよね。だって(三位一体とはいえ)妹と合体するんだからな -- 名無しさん (2019-05-16 15 40 43) そういや翔超竜神とか翔撃龍神って合体は可能なのかな?天竜神は星龍神と同型だから可能だろうけど… -- 名無しさん (2019-05-16 15 58 49) ↑おそらく山田4兄弟用に翔竜の弟分(但しサイズは大きめ)が用意されるのかな?仮に山田4兄弟が回収され修復する際、田村4姉妹と同サイズになったらそれこそまた問題が発生した挙句あしゅら男爵爆誕しそうだし、華ちゃん辺りがトラウマになる -- 名無しさん (2019-05-18 14 21 50) 4つ↑、掛け声は何だろうね「輝け閃光、天照らせ日輪」「煌めけ月光、喰らえ暗黒」かな? -- 名無しさん (2019-05-18 14 26 42) ちなみに(異種合体を除くと)それぞれの竜神はコンセプトがあるよね。超竜神は災害救助専門のハイパワータイプ。撃竜神は防衛戦闘重視の遠距離攻撃型。天竜神は戦闘力重視のスピード型。星竜神はガオガイガーの戦闘スタイルベースのパワータイプ。こんな感じだよね -- 名無しさん (2019-05-22 08 44 59) きっと、男系竜兄弟と、女性系竜姉妹が合体できないようにした理由は、ドラマCDにあったような乱闘を防ぐためと、イヤンなことをするのはいかん!というのと、あとそれと、男と女のAIが融合して、オカマなAIになったら困る、という理由があると思うんだw -- 名無しさん (2019-05-22 09 06 41) そういえば4兄弟4姉妹が揃ったから、規格が合う構造になるとガチであし〇ら男爵になるな(汗)そんな展開になると護と幾巳と凱の思考が停止して華ちゃんはガチ泣きする展開になるな -- 名無しさん (2019-10-06 15 53 32) さて覇界王の最新話でまた新しいドッキングパターンが登場したわけだが -- 名無しさん (2019-12-21 03 39 53) 日竜と光竜で輝竜神、暗竜と月竜で新竜神か。イメージはアマテラスとツクヨミかな? -- 名無しさん (2020-01-11 10 13 33) 輝竜神は右腕にメーザー砲で左腕にパイルバンカー、新竜神は右腕にプロテクトシェードで左腕にミサイルコンテナ・・・・良くも悪くも超攻撃型と援護支援型でバランスを取っているな -- 名無しさん (2020-02-12 10 35 11) 最新話にて輝竜神と新龍神もマキシマムトゥロンが使えることやミックス合体でも翔竜と合体できることを確認。どうやら両手から竜はミックス合体だとデフォになる模様。あと、翔竜の仕様次第じゃあしゅら男爵化の可能性がまだ残ってるという…… -- 名無しさん (2020-03-07 10 26 34) ↑山田兄弟も復帰すれば・・・・八卦だな -- 名無しさん (2020-03-28 15 08 42) ↑氷竜=水・炎竜=火・風竜=風・雷竜=雷・光竜=兌・暗竜=山・月竜=地・日竜=天・・・・これで合ってるかな? -- 名無しさん (2020-03-29 12 41 19) ↑日竜が、『茶番は終わりだ……!』とかいうんですねわかります(爆 -- 名無しさん (2020-06-08 18 49 01) 日竜ならこの日輪の輝きを恐れぬのなら、あ!かかってこいっ!!じゃないの?サンライズ的に -- 名無しさん (2020-06-08 19 05 36) 翔竜は換装とかせずにどの兄弟とも合体できる模様。作中では翔超竜神が、シミュレーションだけだけど翔撃龍神と翔天竜神が登場してる。ついでにミックス合体すると竜(色は黄緑)も出せるみたい。小さくて細いらしいがこれが仕様なのかは不明。 -- 名無しさん (2021-03-01 00 10 19) 覇界王に声が付く事があったりしたら田村ゆかりが過労死してしまうレベルの事態になるんじゃ… -- 名無しさん (2021-05-12 17 37 12) ↑残念なから日龍と月龍はスパロボ30は不参加です。 -- 名無しさん (2021-12-11 21 34 42) 闇竜が闇属性っぽくないといわれているが、科学で闇を武器にするのは難しいから仕方がないだろう。 -- 名無しさん (2021-12-11 21 56 03) 科学で闇を生み出すのに最も簡単な方法は「光を遮る」だからね。あとはブラックホールでも作るしかない。 -- 名無しさん (2023-03-11 21 35 24) 名前 コメント
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【名前】 獅子王凱withG(グラビトン)ガオガイガー 【大きさ】 20Mの人型ロボット 【攻撃力】 ウィルナイフ;小型のナイフ 固体物質なら絶対に切り裂ける ゴルディオンハンマー;数キロにまでおよぶ巨大ハンマー 殴ったものを光に変える防御無視攻撃 グラビトンウェーブ;0秒で銀河じゅうに広がる衝撃波 触れた生物と機械を死亡させる 【防御力】 基本的に干渉されない ただしテンプレに物理攻撃無効と書いてあるキャラには戦う前に敗北する 【素早さ】 重力制御によって0秒行動可能 【特殊能力】戦闘開始時に戦闘フィールドを重力を172252725578倍に増やす 【戦法】重力による自重。耐えられたらグラビトンウェーブ
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ジェネシックガオガイガー 耐久力:750 コスト:590 盾あり 本来のガオガイガー。 BDがなかなか持続しない以外はどれも高水準。 通常射撃:ブロウクンマグナム 手首までを射出して攻撃。 他の機体でいうブーメラン的位置。 サブ射撃:ジェネシックボルト 弾速が遅く誘導もない代わりに攻撃力が高い。 隙を見て使おう。 格闘 N:ウィルナイフ 二段斬り。威力が割と高い。 前:ウィルナイフ突撃 思いっきり突き刺す単発技。 威力が高いが誘導はあまりない。 横:ストレートドリル 出の早い膝蹴り。カウンターで使える。 後:ドリル2連撃 横から膝蹴りの後膝蹴り突進。 BD:ボルティングドライバー ドライバーを構え前に突撃。 当たると上空にてジェネシックオーラによる追い討ちが待っている。 特殊格闘:ヘルアンドヘブン 緑色の領域に入った敵を行動不能にし、ウィータァァァ!! 低コストなら一撃で致命的になりかねないが、隙が大きい。
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《破壊神 ジェネシックガオガイガー》 効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻 4000/守 4000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する、「ガイガー」の効果によって特殊召喚された 「勇者王ガオガイガー」が戦闘によって破壊された場合のみ、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードは「勇者」と名のついたモンスターとしても扱う。このカードは1ターンに1度、カード効果によっては破壊されない。 メインフェイズにライフを1500払う事でこのカードの攻撃力はエンドフェイズまで1000ポイントアップし、 このターンこのカードが戦闘で破壊したモンスターの効果は無効化される。 このカードが「勇気ある戦い」の効果によってフィールド上からデッキに戻った場合、相手にこのカードの元々の守備力分のダメージを与える。 勇者デッキの切り札となるモンスター。 厳しい召喚条件、限定的破壊耐性、ライフコストによる攻撃力上昇とモンスター効果無効化、さらに限定的バーンダメージと様々な効果を持つ。 ライフを支払い攻撃力をアップさせた時の効果が戦闘で破壊したモンスターの効果を無効化と、《勇者王ガオガイガー》のものではなく《勇者 キングジェイダー》から他のモンスターへの攻撃制限を差し引いたものとなっている。 これは《勇者王ガオガイガー》の古代の機械効果が、自身の破壊耐性により不要と判断されたのであろうか。 その強大な攻撃力と破壊耐性により、容易に突破することは難しい。 1ターンに二度破壊効果を使うか破壊しない除去、もしくは4000を超える攻撃力のモンスターを出さなければならない。 さらに攻撃増強効果により4000を超えたとしても5000未満なら、そのターンの攻撃を和睦などで凌がれれば攻撃力5000で殴りかかってくるのである。 そんな強力カードにはだいたいキツい召喚条件があり、このカードも例外ではない。 《ガイガー》の効果で召喚した《勇者王ガオガイガー》が戦闘で破壊された時、このカードが手札になければならないのである。 サポートカードである《ガジェットツール》により、条件が整っている時に手札に加えるのは比較的容易なものの、条件が整っている時に戦闘破壊してくるのは効果を知らないか《破壊神 ジェネシックガオガイガー》を倒す自信がある、くらいのものでやはり自分から攻撃力を下げて特攻などを行い召喚したい。 なお《ゴルディマーグ》との相性は言うまでもなく悪い。 《勇気ある戦い》でデッキに戻した時の効果であるが、召喚を行っていなければ4000+αとかなりのダメージを期待できる。 召喚までにある程度相手のライフを削っていれば召喚した直後にそのまま《勇気ある戦い》で勝利、などということも十分可能である。 そして自身ではなく他の勇者を犠牲にすることで、破壊耐性により4000のダイレクトアタックを行うことが可能なのも考慮に入れておこう。その際カードをセットなどして二枚目の《勇気ある戦い》を発動できればそれだけで8000ダメージ、ライフが初期値でも勝利に持ち込むことができる。 このカードを特殊召喚するとき 「見せてやる……!本当の勇気の力を!!」 「ジェネシック・ドライブ!破壊神 ジェネシックガオガイガーを特殊召喚!」 というメッセージと共に召喚される。 また勇気ある戦いをこのカードを対象に発動した場合以下の演出が出現する。 大河長官「これが勝利の鍵だぁぁぁぁぁ!!」 凱「ゴルディオン!!クラッシャァァァァァ---!!!」 凱「俺は一人じゃない!俺たちは……一つだぁぁぁぁぁ!!」 破壊神 ジェネシックガオガイガーが自らの命をかけ攻撃を行った! そして、4000のダメージ効果発動時にも 凱「光にぃぃぃぃぃぃぃ!!なああああれえええええええ!!!」 と、演出メッセージが出る。 攻撃時のメッセージは「ジェネシックボルト!」 破壊されない時のメッセージは (ジェネシック・オーラ!ジェネシックガオガイガーは1ターンに1度効果で破壊されない) 起動効果発動時メッセージは 凱「ゲム!ギル!ガン!ゴー!グフォ!」 破壊神 ジェネシックガオガイガーの両腕に生命のパワーが集中する!攻撃力1000ポイントアップ! そして、攻撃名が「ヘル・アンド・ヘブン・ウィータ!!」となる 関連カード 《ガイガー》 《勇者王ガオガイガー》
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登録日:2023/11/01 Wed 21 50 48 更新日:2024/06/17 Mon 15 00 22NEW! 所要時間:約 14 分で読めちゃうもんねー! ▽タグ一覧 GGG NASA Power of Desire SDロボ THE 13th かわいい カブタックじゃない ガオガイガー ガオガイガーのバサラ ガラット←ではない ギラギラーンVV コスモロボ サイコ・ヴォイス サウンドフォース サウンドロボ スタリオン・ホワイト ソリタリーウェーブ チョベリイボ チョーベリーイカれたボロット ディスクX ドカドカーンV バリバリーン ブームロボ マイク13 マイク・サウンダース13世 レッツ・ファイナルフュージョン!! 何故かなかなか立たなかった項目 俺の歌を聴けぇ! 勇者 勇者シリーズ 勇者シリーズサブロボ項目 勇者ロボ 勇者王ガオガイガー 岩田光央 影山ヒロノブ 愛すべきバカ 滅びの声 田中公平 超AI 遠藤正明 ※推奨BGM:「勇者王誕生!-PREVIEW-」 次回予告 PREVIEW 君たちに最新情報を公開しよう! アメリカからやって来た獅子王博士の兄、ドクター雷牙。 時を同じくして、護たちクラスメイトと仲良くなった無邪気なロボットの正体は? カモーン、バリバリーン! さあみんな、マイクと一緒に空を飛ぼう! 勇者王ガオガイガー・NEXT! マイク13 次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認! これが勝利の鍵だ! NEXT マイクの 輸送コンテナ C.R.'S CONTAINER △メニュー 項目変更 / ̄\」 / 」 / ̄\」 一┐ \_/」 」┌一 」/ ̄\」 \_/ 」 \」 一┐ \_/」 マイク・サウンダース13世は、勇者シリーズ最終作『勇者王ガオガイガー』シリーズに登場するロボである。 初登場はnumber.23(第23話)「マイク13(サーティーン)」。 CV:岩田光央 【概要】 NASA―――それは、日本の宇宙開発公団と同じく、人類の英知を結集したスーパーテクノロジーの総本山である。 NASAは総力を挙げて『CR計画』を立案、これに基づき独自のAIロボ開発に着手する。 そして、GSライドの技術提供を目的としてこのロボの一体を潜水艦ポーランドに搭載、GGG水陸両用装甲車のランデブーを試みた。 その名も、『THE 13th(ザ・サーティーンス)』ことマイク・サウンダース13世である。 彼を開発した獅子王雷牙博士は、「世界十大頭脳」の一人にして、獅子王麗雄博士の双子の兄。 彼はツールロボ・プライヤーズ/ディメジョンプライヤーの開発にも携わっているが、『THE 13th』をはじめとしたCRはGSライドを特殊な用途で使用しており、プライヤーズとは比べ物にならないほどの機密を持っていた。 しかし、謎の大竜巻によってマイクの搭載されたコンテナは海に投げ出されてしまう。 かろうじて回収したコンテナはもぬけの殻で、マイクはというと……。 ハロー!エブリバディー! ナイストゥミーチュー! 天海護らのいるラジロボスタジアムに立ち寄っていた。 思わぬ闖入者に子どもたちは硬直。ある子は気絶し、ある子はドン引き。 護の友人らもまた例外ではなく、特に数納鷹泰は大泣き、初野華はいつものように怯えるのであった。 【各形態紹介】 Oh!自己紹介がまだだったもんねー! マイネームイズ、マイク・サウンダース13世! マイクって呼んでーっ! プリーズ、エブリバディ・コールミー・マーイクッ! ★コスモロボ形態 全高:10.2m 重量:38.6t 最大出力:155,000kw 最高速度:111.0km/h 開発:NASA マイクの通常形態。 狐森レイコが「チョベリイボ(チョーベリーイカれたボロット)」と評するように、プライヤーズに負けず劣らずなズングリムックリ体形。 かつ、胸に施された☆マークと赤い頭部が特徴。 感情を表現する際は頭部のディスプレイで現しており、普段は二つ目が映っている。目まぐるしく変わる百面相も見所。 胸部にはいかにもあっかんべーしてそうな形状のスピーカーが内蔵されており、排気もそこで行う。 頭部の左右に施されたセンサーは、後述するバリバリーンの位置だけでなく相手の生命反応をも探知可能。その際ご丁寧にピコピコ動く。かわいい。 AIは七週間前に起動したばかりで、非常に子どもっぽく人懐っこい性格。雷牙博士も、マイクの思考パターンを「幼児のまま」と評している。 勇者ロボと面識のある護とはすぐ打ち解けており、彼を「マイフレンド」と呼び慕う。 護の仲間であるガオガイガーに対しても「護にとってフレンドなら、マイクにとってもフレンド。ヘルプするもんね!マイク、フレンドをヘルプするもんね!!」と迷いもなく受け入れ、その窮地に陥った際も勇敢に飛び込んでいく。 MIC SOUNDERS 13 BARIBARIEN ON バリバリーン・オーンッ!! ★装備 バリバリーン マイク専用の円盤型飛行マシン。 いかにも噛み付きそうな顔のデザインで、左右に施されたファイヤーパターンも特徴。 マイクのAI操作により遠隔操作され、彼が搭乗することで長時間の飛行が可能となる(*1)。 両手にレバーを携えていたり、搭乗時になぜディスプレイが睫毛のついたつぶらな瞳に変化するのかは謎。 牙を模した部分は開閉可能。特殊シェルターも兼ねているようで、竜巻を操る気象衛星型ゾンダーロボ・通称EI-22から護ら少年少女たちを安全な場所に避難させる際にも使われている。 底面部には内蔵ミラーコーティングが装備されており、人間を搭乗させたままオービットベースから安全な大気圏突入が可能。 ★戦闘力 そんなマイクの戦闘力は…… 無い。 無い。 ※大事な事なので2回言いました 性格は勇敢だが、武装の類が 一 切 搭載されていない。 初陣であるEI-22戦においても Oh~~~~~No~~~~~~~!! ヘルプ・ミ~~~~~~~~!! ……という風に、あっさり大竜巻に巻き込まれ両目を回しながら撃沈。巨大ロボらしからぬ小さな水音で水没し、戦闘終了後に回収されるまでそのままだった。 GGG内においても、「なんだったんだ、あれは……?」(大河長官)「ドジ……」(火麻参謀)「役立たず……」(麗雄博士)と、散々な評価を下される。 結局、竜巻をものともせぬ頑強ロボ・ゴルディーマーグの活躍により形成逆転。EI-22は嵐と共にゴルディオンハンマーで光に還るのであった。 「やれやれ、『猫に小判、雷牙兄ちゃんにGストーン』だな、こりゃ!」と麗雄博士は失笑するが、雷牙博士の目的は別の所にあった……。 ――ボクちゃんの施したプロテクトは完璧のようだな。―― ――まだ、THE 13th自身も知らないあの力を 公表するわけにはいかないもんね……。―― ※推奨BGM:「勇者王誕生!-PREVIEW-」 次回予告 PREVIEW 君たちに最新情報を公開しよう! 二体のゾンダーロボの超音波攻撃は、ガイガー、氷竜、炎竜、ボルフォッグ、そしてゴルディーマーグをも破壊する。 システムチェンジだ、マイク・サウンダース13世! 勝利のメロディーを奏でるのは、お前しかいない!! 勇者王ガオガイガー・NEXT! 滅びの声 次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認! これが勝利の鍵だ! NEXT ディスク P DISK 'POWER' システム・チェーンジッ! マイク・サウンダース13世!! 最高だっぜ!! ◎ブームロボ形態 全高:20.3m 重量:38.6t 最大出力:155,000kw 最高速度:195.0km/h 開発:NASA 所属:GGG機動部隊 マイクの真の姿である八頭身ロボ形態。 両目をト音記号に変えた後、両脚部内のジェットを噴出し変形開始。 コスモロボの細い両腕部がディスプレイの元に移動し、背部が両脚部を形成。 コスモロボの両脚部は両腕部を構成し、頭部が飛び出て名乗りを上げることで変形完了。 CDプレイヤー状の胸部からサウンドウェーブが放出される。 子どもっぽかったコスモロボ形態と異なり、ギンギラギンに熱いロックンローラーな性格となる。 口調も英語が入り混じったノリノリな兄ちゃん風になっており、大胆不敵な微笑みがトレードマーク。 マイク本来の人格パターンは、GGGの女性隊員スワン・ホワイトの実兄である技術者スタリオン・ホワイトをモデルにしている。 そのため、スワンが窮地に陥った際にマイクのAIに秘められた妹を思う心がプロテクトを突破し、強制的にブームロボに変形した。 number.25では機界四天王ピッツァが護らGGG少年隊を狙った際とスワンが窮地に陥った時に 二度目は機界四天王ポロネズ&プリマーダが生み出したゾンダーロボ・EI-23&EI-24による超音波攻撃に巻き込まれ、GGG少年隊と共に落ちるスワンを見て 二度も起こったアクシデントの原因を突き止めるため、雷牙博士はスタリオンと共にアメリカでマイクのAIを解析。 ゾンダリアンが首都制圧する三日前、ブームロボのセーフティプログラム解除に成功する。 これ以降、マイクは任意でコスモロボからブームロボにシステムチェンジすることが可能となった。 サウンド、スタンバーイッ! カモン、ロックンロールッ!! ◎装備 スタジオ7 バリバリーンが反転し、円状のホバースライダーとなった形態。 機体左部にサウンドディスク、右部にギラギラーンVVを内蔵するだけでなく、音響増幅機能も備えている。 さらに、ステージには隠しカメラが内蔵されており、雷牙博士はそれを介しマイクの活動を記録する。 ギラギラーンVV(ダブルブイ) スタジオ7に収納されたサウンドツール。 ダブルネックギターとキーボードが組み合わさった形状をしている。 通常は二つに折りたたまれた状態で収納されており、マイクの号令で飛び出す。 演奏時はブームロボの両腕部だけでなく、コスモロボのものまで使用。 右手部のハンドルとキーボードの演奏から、様々なサウンドウェーブを放出する。 ドカドカーンV(ブイ) スタジオ7に収納されたマイク型サウンドツール。 熱いシャウトでディスクPの機能を発動・増幅させていく。 OVA『勇者王ガオガイガーFINAL』最終話では両膝部のパーツが分離する形となった。 ブカブカーンV OVA『FINAL』第2話で実装されたハーモニカ型サウンドツール。 指向性の催眠音波を相手の脳に流し込むことで無力化。一種の休眠状態に陥らせる。 パスキューマシン/Qパーツを欲しアメリカのGGG宇宙センターを襲撃したレプリジン護のために使用した。 タワーブリッジ 本機の装備ではないが一応記述。 『FINAL』最終話におけるソール11遊星主のペルクリオ戦にて全ての装備を破壊されたマイクだったが、Gストーンの共鳴により復活。 ペルクリオのラウドGストーンの構造解析を終え、レプリ地球のタワーブリッジを巨大な楽器に見立ててソリタリーウェーブを放つという芸当を見せた。 つまりディスクXは特定周波数のソリタリーウェーブを記録して安定して発振させるもの、ギラギラーンVVはマイク自身が放つソリタリーウェーブを増幅するものでしかなく、その気になればマイクは己の指先と適当な楽器で任意のソリタリーウェーブを放つことが可能、ということになる。 そりゃデスウェポン認定されるわ。 ◎サウンドディスク ディスクM ピエロを模したM字型のデスメタル風フェイスペイントに「ROCK」の文字が記されたディスク。 マイクは、これとギラギラーンVVを併用することで、特定のメカの機能を麻痺させるマイクロウェーブを発することができるのだ。 ディスクP 星条旗マークのタンクトップ姿で上腕二頭筋をアピールするボディビルダーと「POWER」の文字が記されたディスク。 マイクは、これとドカドカーンVを併用することで、GSライドのパワーを急速に活性化させるエネルギーウェーブを放つことができるのだ。 ディスクX 雷牙博士をして、「マイク・サウンダース真の力」と称するディスク。 ディスクには、Gストーンをイメージした緑色の円盤に「DANGER」「CAUTION」の文字がX状に交差された絵が施されている。 世界観を共有する『ベターマン』に登場したベターマン・ネブラの技「サイコ・ヴォイス」を雷牙博士が解析・再現したもので、マイクはこのディスクとギラギラーンVVを併用することでソリタリーウェーブという超高密度の衝撃波・エネルギーソリトンを発することができる。 これは大本のサイコ・ヴォイスと同じ作用をもたらし、対象物の原子レベルにまで侵入し、その固有振動数と同調させることで一気に破壊する。 敵の分子構造さえ把握すれば理論上破壊できないものはないが、一歩間違えると人類はおろか地球の全生命を滅ぼしかねない威力を持っている。 まさに、『滅びの声』ともいうべき恐ろしい兵器なのだ。 その性質上「広範囲・大型目標の選択破壊」に最も向いているが、マイクであっても連続使用は負荷が大きく、ディスクXそのものも一戦闘で焼損してしまう、敵の分子構造を正確に把握していないと効果が半減するなど制約も多い。 この悪用を防ぐため、雷牙博士とスタリオンはマイクにプロテクトを施し、ブームロボ変形機能を隠していた。 なお、雷牙博士が来日した真の目的は、ゾンダーメタルとGGG全戦闘記録の入手。 目的を達成するために雷牙博士はマイクを利用し、ボルフォッグの旗艦であるエリアⅤ/多次元諜報潜水艦に潜入させる。 GGGの音声はすでに記録されてあり、これを利用してGGG全戦闘記録にアクセス、これらをコピーさせる(*2)。 雷牙博士もまた、麗雄博士の知らぬ間にバリバリーン内の記録ディスクからゾンダリアンの戦闘データおよびゾンダーメタルの情報を入手している。 そして麗雄博士から借用したゾンダーメタルのサンプルは、ソリタリーウェーブの実験に使われているがその結果は……推して知るべし。「ぬううううう ムッキイイイィィィィ!!」 ディスクF 『FINAL』最終話で使われた新ディスク。 ガオファイガーの上半身と「FIGHT」の文字が記されたディスク。 これとギラギラーンVVに加え、ドカドカーンVを二個使用することでソリタリーウェーブとグラビティ・ショックウェーブを同時発射する(*3)。 このグラビティ・ショックウェーブはゴルディオンハンマーを構えたガオファイガーのイメージとなり出現、対象の敵を光に変えていく。 字面も凶悪なコンビだが、これの最大の特徴は上述のディスクXやサイコ・ヴォイスのように大気中でも対象の構造を把握する必要がないこと。 周りに害を与えない、完全破壊には導かない程度のソリタリーウェーブで対象を劣化させた後、グラビティ・ショックウェーブで完全粉砕することができるのである。 【使用BGM】 ブームロボ形態時、マイクがギンギンなロックサウンドを響かせながらシャウトする以下の楽曲は、一部を除き劇中の作曲を務めた田中公平氏が手掛けている。 勇者王誕生! 歌:遠藤正明 もはや説明不要の今作の主題歌。 ブームロボ初陣時、後述する『Power of Desire』を聞き復活した勇者ロボ軍団の大反撃を盛り上げてくれた。 Power of Desire 歌:遠藤正明 基本的にディスクP使用時に流れる曲。 木星決戦編の序曲であるnumber.45「GGG、木星へ!」では、オービットベース内のステージでスタリオンが「最高だっぜ!!」と熱唱した。 ちなみにこの曲は遠藤正明氏が作詞・作曲を務めている。 最強勇者ロボ軍団 歌:宮内タカユキ 米たにヨシトモ監督の歌詞による、GGG機動部隊のカラーや擬音をもじった直球スーパーロボット挿入歌。 勇者ロボが復帰し、バージョンアップ・ガオガイガー(ウルテクエンジン換装型ガオガイガー)が実戦投入されたnumber.31「勇者復活!」でその復活劇を大いに盛り上げた。 ディスクX ディスクX専用BGM。 黙示録を思わせるシンセサイザーと重低音エレキギターサウンドが特徴。 この音色と共にソリタリーウェーブが発生。これを受けた目標の対象物は分子レベルで分解される。 レッツ・ファイナルフュージョン!! 歌:遠藤正明&影山ヒロノブ 『FINAL』最終話でお披露目のディスクF専用ソング。 遠藤氏と影山氏の鋼鉄兄弟によるデュエットで、ガオーマシンとガオファーが飛び交う疾走感とズガガガガガガガガ!と前述の「最強勇者ロボ軍団」を上回る擬音と共に熱唱する。 カラオケの際は、擬音の多さで絶叫しまくって喉を潰さないように注意しよう! 【マイク・サウンダース部隊】 マイク・サウンダースは13世の他にも1~12世の同型機が存在。 13世に先駆けて、number.23アバンタイトルでシルエットとして登場した。 NASAのニューネバダ管制センターにて、アメリカ国防総省とのソリタリーウェーブ合同実験に成功する。 して、GGGが国連直属組織「ガッツィー・ギャラクシー・ガード」に再編成されて以降は、GGG機動部隊として13thと共に原種と戦った。 マイクと同型機のため、彼らもディスクX/ソリタリーウェーブを使用可能。 また、複数機で縁を描くように陣形を組み、同時にソリタリーウェーブを発信することで、超巨大なソリタリーウェーブを任意の方向に放つことが可能。 破壊規模であればゴルディオンハンマーすら上回る必殺の攻撃であり、ESウィンドウから現れた機界31原種を一方的に殲滅、核だけの状態になるまで分解して見せた。 さらに、スターガオガイガーのガトリングドライバーから生成された重力レンズを介することでソリタリーウェーブを一点に収束することもできる。 この連携攻撃は機界最強七原種が融合した合体原種戦において、強力なゾンダーバリアを撃ち貫き、GGGとキングジェイダーを勝利に導いた。 木星における原種との最終決戦でも使用されるが、ザ・パワーを吸収したZマスターの前には無意味で、逆にソリタリーウェーブを跳ね返されてしまう。 結局、これを受けたマイク部隊は全滅。間一髪で回避した13世のみが生き残った。 【CR部隊】 OVA『FINAL』第3話にて登場した、有人型戦闘メカ。 マイクのバリバリーンをモデルにしており、楊龍里指令の指揮に基づき出撃。 GGGオービットベースに向けてミサイルを発射したが、そこからパージされたカナヤゴからのカーペンターズによってミサイルは分解。 ロボット三原則に基づいているため、カーペンターズのみならず勇者ロボも攻撃することができなかった。 しかし、大河長官が駆けつけたことで緊急プログラムが発動。 ファイナルフュージョンしたガオファイガーがガトリングドライバーを使用したことで、CR部隊の60%は歪曲空間に巻き込まれ戦闘不能に陥る。 なお、このメカにもディスクXを内蔵しているが、ディビジョン艦のみならずオービットベースまでも粉砕されてしまう。 結局、国連事務総長ロゼにより仲裁され、GGGの地球圏離脱を許してしまうことになった。 【スーパーロボット大戦シリーズ】 『第2次α』にてガオガイガーが初参戦…したもののマイクの初登場は『第3次α』でへ持ち越し。 同じく歌で味方を鼓舞する『マクロス7』のFIRE BOMBERと共演しており、彼らと同じく「歌システム」が採用されているのだが、プロトデビルン勢などにダメージを与えられたり出来るFIRE BOMBER組と比べると使いづらかった。 だが、『マクロス7』が参戦していない作品では、彼らに代わってディスクPによる気力上げをこなす事もある。 『W』ではディスクXでラダム樹を破壊するという見せ場があった。また、変形すると使用可能な精神コマンドが入れ替わるのでなんと精神コマンド12個持ち。 『BX』ではディスクPによる気力上げはもとより、バリアや修理装置といったPUボーナスでサブユニットとして非常に優秀。 『T』ではスターガオガイガーの召喚武装に降格し、ガトリングドライバーの演出でソリタリーウェーブを撃つだけの役になってしまった。 『30』では『覇界王』が初参戦したものの「トリプルゼロに侵食されないように超AIをシャットダウンしていた」として機能停止しており、そのまま修復されずにフェードアウトしてしまう…と色々と大人の事情を感じさせる扱いが続いてしまっている。 【余談】 元ネタはマジンガーZのボスボロット。初登場回における「チョベリイボ/チョーベリーイカれたボロット」はそれを意識したものと思われる。 放送当時、タカラから「サウンドロボ マイク&バリバリーン」が発売。 劇中通りにコミカルなコスモロボから八頭身のブームロボに変形。 勇者ロボは棒立ちがデフォルトだった当時としてはフリーポーザブルな関節構造を有しているため、ギラギラーンVVやドカドカーンVを同時に持たせるといった様々なポーズを取ることが可能。 さらに、ブームロボ形態は胸部が開閉可能で、そこに厚紙製のディスクP/M/Xをセット可能。 バリバリーンも付属。コスモロボ形態のマイクを載せるだけでなく、機体を裏返すことでステージ7になる。ステージ7の後部にはスリットが施されており、そこにサウンドウェーブ放出場面を意識した壁紙を載せられる。 ステージ7前部にはボタンが四つ配置されており、三つの青スイッチを押すとシンバル(左)/ドラム(中央・右)が鳴り、赤スイッチを押すと連続リズムサウンドが鳴り響く(単三乾電池二本使用)。さらに、リズムサウンドが鳴り響く間、三つの青スイッチを押すと曲調が変化。これらを組み合わせることで演奏遊びを楽しむことができる。 他にも、コスモロボ頭部用のシールが付属。種類は通常時・バリバリーン登場時・システムチェンジ時・笑顔の四種となっているが、一度貼ると張り替えができないのが欠点。 『フィギュア王』(株式会社ワールドフォトプレイス・刊)No.271勇者シリーズ特集号における、「勇者トイメモリアル」インタビューによると、マイクはマーグハンドを装備したガオガイガーのツールになる案もあったという。 とはいえ、「三枚目ロボが変形して通常のかっこいいロボになるというアイデアが、同時期に他社とかぶるとは思いませんでしたね(笑)」(*4)と当時を振り返っている。(もちろん、全くの偶然である。) 案の定、1997年当時の小学生たちは玩具屋の広告などでマイクの玩具を見た際に、その同時期の他社の特撮番組の新しい仲間と勘違いした子が少なくなかったとか… イエーイ、みんなー!マイク・サウンダース13世だもんねー! マイク、wiki篭りの友達だもんねー! フレンド!FRIEND! いっしょに編集するもんねー! 最高の追記・修正、期待してるっぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\カモン・ロックンロール!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボだといつもお世話になる勇者ロボ。バサラ同様、歌システムが強すぎる -- 名無しさん (2023-11-01 22 10 46) ↑ Wだとバサラと同じ仕様だったけどBXでは歌の概念が無くなった(その所為でマクロス30のミーナがボイス無し)所為でディスクPがドえらいことになってたな。 -- 名無しさん (2023-11-01 22 53 43) 好きなロボだがめちゃ引っ張ったディスクXのお披露目の演出が地味で拍子抜けでがっかりした。もう少し派手な演出にはできんかったのか -- 名無しさん (2023-11-02 05 20 23) FINALの、橋のケーブルを弦の代わりにして出した音で敵撃破ってどういう仕組みだよ -- 名無しさん (2023-11-02 08 15 55) ハーモニカツールって「ブカブカーンV」だったんだな。ずっと、「ビカビカーンV」だと思ってた。あと、ディスクMの"M"は何の意味だろ。X以外の残りはPowerとFightだろうけど -- 名無しさん (2023-11-02 11 13 01) ↑ …麻痺(Mahi)? -- 名無しさん (2023-11-02 20 52 47) 『超力ロボ ガラット』の変形機構に似てるのよね。それはともかくカバヤ食玩の出来が物凄く良い -- 名無しさん (2023-11-02 22 43 59) スパロボTでは出番ないのかな?と思ってたらガオガイガーのMAP兵器になってて色々驚いた…(容量のせいかな?) -- 名無しさん (2023-11-03 19 01 56) 嫌いではなかったけど他と比べて随分浮いたキャラだな…って当時から思ってたけど、後にバンダイのカブタックの影響受けて出されたキャラって聞いて納得した -- 名無しさん (2023-11-04 15 21 28) ↑6 あくまで主機能はディスクFでサウンドユニット代わりに橋のケーブルを使った。 -- 名無しさん (2023-11-05 07 46 36) 覇界王で敵に回った時はマジ怖かった。護を「マイフレンズ護」と呼ぶ昔のままのマイクなのに「一緒にグッバイしてもらうっぜ」ってディスクXをぶち込んでくるところが -- 名無しさん (2023-11-05 09 01 18) 丁度コミックのほうも今戦闘中だな -- 名無しさん (2023-11-10 00 04 50) 兄弟機が無事で一緒に覇界王に飲まれてたら地球終わってたな -- 名無しさん (2024-01-02 17 21 09) 全くの偶然で目撃した得体の知れない怪物の技を見様見真似で「ピンポイントに特定の物質のみを分解できる振動波兵器を発明することに成功しました」って雷牙博士あんた何やったんだ…… -- 名無しさん (2024-06-17 15 00 22) 名前 コメント
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登録日:2016/11/30 (水) 18 01 59 更新日:2024/01/24 Wed 22 28 03NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GGG アカマツ工業 ガオガイゴー ザ・パワー運搬護衛機 ニューロメカノイド ハイブリッド プロジェクトZ ベターマン 主人公機 勇気 勇者 勇者シリーズ 勇者ロボ 勇者王 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 勝利の鍵 天海護 戒道幾巳 新たな守護神 最後の勇者王 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ いまここに 三重連太陽系で生まれ、地球で育ったふたりの少年による 純地球製の新たなるくろがねの守護神 ガオガイゴーが誕生した! ガオガイゴーとは『勇者王ガオガイガーFINAL GGG』のDVD-BOXの特典付録『ディスクZ』に収録されている『プロジェクトZ』、 及びFINALの続編として制作された小説『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』に登場する主役勇者ロボである。 【概要】 三重連太陽系でのソール11遊星主との最終決戦後、 ガッツィー・ギャラクシー・ガード主要メンバーや勇者ロボたちが地球圏に未帰還となる中、 GGGとアカマツ工業が『Z計画』に基づき共同製作した新生スーパーメカノイド。 ニューロメカノイド「覚醒人凱号」を核としてガオーマシン三機が合体することで誕生する。 ヘッドダイバーは天海護と戒道幾巳。ウームヘッドには護、セリブヘッドには戒道が搭載する。 勇者王としての活動歴は(ややこしいジェネシックを除けば)ガオガイガーが2005年4月から約1年。ガオファイガーが2007年1月から約半年という中、 2010年に初起動後は劇中完結の2018年までは少なくとも活動をしているため、一番長期の活動をしている勇者王となる。 ◆覚醒人凱号 GGGとアカマツ工業の共同開発によって生み出されたハイブリッド機。 開発者はアカマツ工業社長にして獅子王雷牙の28人の子の一人、阿嘉松滋。 GSライドが組み込まれた特別製のグリアノイドがオプションではなく標準装備になっており、 ウルテクエンジンによる飛行機能やリンカージェル透析機能はもちろん、 GSライドとリンカージェルのハイブリッドエネルギーにより、他のニューロノイドや勇者ロボに無い優位性を獲得している。 搭載されている生体ユニットはかつての護達の友達だったシャチのヴァルナー。 元々は「GBR-17 覚醒人Z号」という名だったが、改修後に獅子王凱から名前を取り、凱号と名付けられる。 尚、アクセプトモード時には凱号、アクティブモード時にはガイゴーと呼称される。 APモードは「覚醒人1号」に酷似しており、AVモードは「ガイガー」に酷似している。 本来ダイブするはずだったのは覚醒人1号同様に蒼斧蛍汰と彩火乃紀だったが、 起動実験の日に国際的犯罪結社バイオネットの巨大ロボが横浜の市街地を襲撃する事件が起き、二人の代わりに天海護と戒道幾巳が搭乗(*1)。 初戦闘で二人はバイオネットロボを撃破するだけでなく、蛍汰と火乃紀がヘッドダイバーと想定した上での予測を遥かに凌駕する性能を発揮。 結果『ガオガイゴー・プロジェクト』が始動することとなった。 護や幾巳は、三重連太陽系に取り残されたGGGメンバーを助けるために協力しているが、 国連の真の目的は、覚醒人凱号と新型ディビジョン艦「ミズハ」を用いて木星のザ・パワーを採掘することであった。 そのため、亜嘉松社長は「人類がゾンダーと同じ道を歩みかねない戒めの意味を込めて」「これ以上開発を先に進めたくない」ということから、 ゾンダーのZ及びアルファベットの最後の文字を取って「覚醒人Z号」と名付けた。 ◆ガオーマシン ガイゴーとファイナルフュージョンするガオーマシンは「ライナーガオーⅡ」「ドリルガオーⅡ」「ステルスガオーⅡ」の三機。 『覚醒人凱号をコアとして、新生スーパーメカノイドを誕生させる──その際に必要なのが、ガオーマシンだ。 一時は新たな機体を開発しようとして、幾度も壁に行き当たった阿嘉松が思いついたのが、 ガオガイガーやガオファイガーのガオーマシンを流用しようという発想である。 偉大な父や叔父を越える必要はない。堂々と、その伝統を活用してやればよいのだ。 あえて有限会社の社長という立場にこだわり続けてきた阿嘉松ならではの発想だった。』 ~覇界王「number.00:B 序-HAZIMARI- 西暦二〇一〇年」より~ ということで阿嘉松は有限会社社長特有の発想であえて新機体の開発にはこだわらず、 父・獅子王雷牙や叔父・獅子王麗雄の作ったガオーマシンを流用する事で完成させた。 ステルスガオーがⅢではなくⅡを使用しているのは、ガイゴーにはガオファーにあったリングジェネレイターが無いため、 ファントムリング・ウォールリングを使う為にはステルスガオーⅡに搭載されている実体のリングを使用する必要があったからである。 規格的にはステルスガオーⅢとも問題なく合体できるため、Ⅲも予備機として常に使えるよう整備されており、ステルスガオーIも同様に予備機として整備はされている。 しかし「ガイゴーにはリングジェネレイターが存在しないため、ステルスガオーⅡが優先運用されてきた」ということでⅡでの運用が基本となっている。 結果的にスターガオガイガーとガオファイガーではズレていたガオーマシンのナンバリングが本機で揃うことになった。 【GBR-21 ガオガイゴー】 アクティブモードのガイゴーにステルスガオーⅡ、ドリルガオーⅡ、ライナーガオーⅡがファイナルフュージョンすることで誕生する、 地球の新たな守護神と同時にザ・パワー運搬護衛機として誕生した最後の勇者王。(*2) メインパイロットは戒道が基本的には担当するが、状況に応じて制御権を渡されることで護が左半身の操縦も担当する。 また、状況次第では全制御権を渡され、護が全身の操縦を担当することもある。 前述の通り、搭乗予定者だった蛍汰や火乃紀のコンビでも起動は可能。火乃紀は予備パイロットでもある。 勇者ロボであると同時にニューロノイドでもある為、操縦にはデュアルカインドに類する能力が必須である。 なのであくまで「動かすだけ」を考えるならば、獅子王凱が搭乗することが前提のガオガイガーやガオファイガーよりは搭乗可能な人は多い方と言える。 ただしショックアブソーバーとなるリンカージェルがあるとはいえ、合体時の衝撃を耐え、しかもそこから戦闘する必要があるため、 それらに耐えうる人物となるとやはり限られてはきてしまう。 武装はスターガオガイガーとほぼ同じだが新機能や発展型装備などが追加されている。 基本的な四肢はガオファイガーだが、ステルスガオーⅡと合体しているためヘルメット部と両腕はスターガオガイガーのものとなっている。 このガオガイゴー独特の仕様は前述のリング仕様のためにステルスガオーⅡを優先使用しているからだが、 ステルスガオーⅢとも普通に合体できるため、その際はヘルメットと両腕もガオファイガーと同じになると思われる。 また一部の機能はニューロノイドのシステムと接続した事で新たな効果を発揮する様になっている。 発揮できるパワーが大きく上昇した事で、全力稼働状態だと透析機能を搭載していて尚リンカージェルがそれほど長く保たなくなっている。 端的に言えば、勇気を奮い立たせて力を振り絞るということがあまり通用しない。ジェルが劣化すれば指先一つ動かせなくなる。 機体性能としては、詳細な機体スペックやシステム周りが公式より出ていないため最大出力等は不明。 しかし、搭乗者が護と戒道のためGストーンとJジュエルのエネルギーを使用でき、 ヘル・アンド・ヘブンの際は従来のブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーを合わせるのではなく、 右手からJジュエル、左手からGストーンのエネルギを発生させ、それによるGとJの共鳴現象により機体が白銀にへと変わる。 わかりやすく例えるならシルバリオン・ヘル・アンド・ヘブンみたいな状態になる。 しかし、これは言い換えれば護と戒道が搭乗することを前提としており、凱が乗らないと真価を発揮しないガオファイガーとある意味同様の問題を抱えている。 作中でも、戒道が負傷した際、護一人でヘルアンドヘブンを放った際は白銀のヘルアンドヘブンではなく、 従来通りのブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーを利用した通常のヘルアンドヘブンを放っており、その際は機体は白銀ではなく翠碧と従来のガオガイガー系と同様になっている。 また、あくまで純粋な戦闘力ではエヴォリュアルウルテクパワーのあるガオファイガーよりは劣ることが示唆されている。(*3) なお、稼働可能時間に関しては、作中ではリンカージェルの劣化が度々起こり、戦闘継続に支障が出ている描写が多いため、 運用上は決して無視できない弱点とも言えるものではあるが、実はそれはエヴォリュアルウルテクシステムを搭載しているガオファイガーも同様である。 フル戦闘をするとリンカージェルが劣化するか、エヴォリュアルウルテクパワーの消費によりエネルギーを使い果たすかの違いであり、 明確にガオガイゴーの稼働可能時間が極端に短いといったことは明文化はされていない。 上述したようにリングジェネレイターがないためプログラムリングを生成できないことから、 合体の際のプログラム転送は初代ガオガイガーのようにヤマツミからの光学回線によって行われる。 しかし木星の軌道上で大規模な異常電磁場「インビジブルバースト」が発生し地球圏全域で無線が使用不能になった際には、 無線によるプログラム転送を諦め、ケーブルによる有線転送を採用した。 この場合は変形開始と同時に通信ケーブルが切り離される仕様となっている。 《ファイナルフュージョン》 プログラムリングではなく光学回線によるプログラム転送のため、 合体する際はガオガイガー同様に電磁竜巻「EMトルネード(*4)」を採用。 《武装》 ◆ブロウクンマグナム ガオガイガー同様に高速回転した右腕を撃ち出す。 発射後腕は自動で戻ってくる。 ◆ブロウクンファントム ファントムリングを腕に装備したブロウクンマグナムの強化版。 スターガオガイガーのものと同等であり、「ファントムリング・プラス」の掛け声も復活した。 ◆プロテクトシェード こちらもガオガイガーのものと同じ。 反射機能等を求める際にはこちらを使用している。 ◆プロテクトウォール ウォールリングを腕に装備したプロテクトシェードの強化版。 おそらくこちらもスターガオガイガーのものと同じ。 実体リングであるためあまりに強烈な攻撃には損傷は避けられないが、後述のシナプス弾撃を利用して破壊される傍から随時補修を行うなどが可能。 ではあるものの、恐らくそのような芸当ができるのは蛍太一人であるとも作中でも言われている。 ◆ドリルニー 両膝についたドリル。膝蹴りのように使ったり空中から両膝でダブルニードロップのように使用したりする。 ドリルガオーⅡのドリルである為、ガオファイガーのものと同じであり、ドリルの各節が交互に逆回転する。 ◆プラズマホールド 左腕から電撃を発生させ、相手を捕縛する技。 ◆プラズマアナライズ プラズマホールドの機能を発展させた新技。 プラズマホールドによる捕縛フィールドで対象を解析する。 ◆隠し腕 ガオガイゴーは他の勇者王と違い、FF時の上半身の変形方式の関係上、ガオガイゴーの状態でもガイゴーの両腕を使う事が出来る。 またこの状態でもシナプス弾撃の発動が可能で、4本腕になることも含め、相手の意表を突いた戦術を展開する。 ◆クレストカッター ステルスガオーIIに搭載された赤と金のギザギザのパーツをブーメランのように投げつける。 本来の仕様にある武装ではなく、ダイバーを担当した蒼斧蛍汰のオリジナル技。 なお投げつけたパーツの正体はガオガイガー合体時にギャレオンに接続されるタテガミ。取り外しできるようなパーツではないため使うと戻せないし受領バランスも崩れるし整備班にとても怒られる…どころか大惨事になりかけた。 ◆シナプス弾撃 ニューロノイド最大の特徴にして必殺技。 TNシステムによるブレイク・シンセサイズによって精製した化学物質を目標に対して注入する。戦闘以外でも様々な状況で使える。 場面に応じて極めて多種多様な物質を精製することが可能で、非常に広範な状況に対応することが可能となり、この技一つで汎用性が圧倒的に向上している。 操縦者の技量や経験によりその精製量や速度は左右される。 《ヘル・アンド・ヘブン》 ガオガイガー系列の代名詞的必殺技。 戒道と護が操縦権を半身ずつ分け合い、戒道の「ユー・ハブ・レフトコントロール!」の号令を受けた護が、「アイ・ハブ・レフトコントロール!」と承認することによって放たれる。 ガオガイガーの場合は右腕の破壊のエネルギーと左腕の防御のエネルギーを合わせたものだったが、 上述したようにガオガイゴーの場合はそれではなく、なんと右腕からJジュエル、左腕からGストーンのパワーを放っている。 つまりシルバリオンハンマーと同様の現象を引き起こして放っており、共鳴現象により機体がかつての勇者王のヘル・アンド・ヘブンと違い銀色に輝く。 さすがに高威力の技のため、この必殺技を使う時にはリンカージェルに護られているとはいえ、激しい衝撃が二人を襲う。 また緊急時には片方のエネルギーを使ってヘル・アンド・ヘブンを発動することが可能である。 発動呪文は例に漏れず「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」。 覇界王ジェネシックと対峙したときは、最後に「ウィータ」もつけていた。 漫画版ではバイオネット戦でもウィータをつけている。 《ハイパーツール》 スターガオガイガー及びガオファイガーのツールが基本的にすべて使用可能。 劇中では現在、ガトリングドライバー、ディバイディングドライバー、ディメンジョンプライヤー、ゴルディオンモーター、モレキュルプラーネなどを使用している。 新規に開発されたゴルディオンダブルハンマーもスペック上は使えるが、作中ではゴルディオンダンブルハンマーの管轄はGGGグリーンだったためか、最後まで使用することはなかった(*5)。 ユー・ハブ・レフトコントロール! アイ・ハブ・レフトコントロール! エディット・アンド・リライトッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボに参戦してほしい -- 名無しさん (2016-11-30 18 40 27) ↑ガオガイガーとベターマンが同時参戦すればありえるかもね -- 名無しさん (2016-11-30 18 45 53) いずれスパロボには出るだろうなぁ。ジェネシックとガオガイゴーが並び立つシーンとか見てみたい -- 名無しさん (2016-11-30 19 06 12) 声付き作品でなければ、共演可能だな。 -- 名無しさん (2016-11-30 19 11 01) 完結したら今度こそアニメ化にGOサインでるかねぇ… -- 名無しさん (2016-11-30 19 16 05) 逝去された方の代役は結構デリケートだからなぁ。声が変わる事自体は年ごろの男子だし変では無いんだろうけど -- 名無しさん (2016-11-30 19 51 06) ↑まあ、戒道は20歳の方は声変わりが明言されているし、14歳段階も声変わりが始まってておかしくないから、ぶっちゃけあってるかあってないかの問題にはなるけれど -- 名無しさん (2016-11-30 19 57 53) 護の項目がまだない… -- 名無しさん (2016-12-01 10 13 50) 腕は背中に折りたたむからもげてもFFにはあんまり影響無いって今回の話で思い出した。戦闘での損耗が激しいであろう腕部を合体前後で共有しないってのは考えてみれば合理的 -- 名無しさん (2016-12-01 11 02 19) たださすがにパーフェクトロックは固定が甘くなるっぽいね。ヘル・アンド・ヘブンも使えるからよほどのことがないとそれは問題にはならないだろうけど -- 名無しさん (2016-12-01 11 11 42) 一応ステルスガオーの接続部に接してるパーツだしなぁ。全く影響なし、とは流石にいかんよね。とは言えその影響を最小限にできる配置は流石常に最悪の想定に最善を尽くすGGGといった所だ。まあメタ的にデザイナーがそこまで考えてたかは知らんけど -- 名無しさん (2016-12-01 11 22 34) BRAVE合金版だとステルスガオーIIに付いてるガオガイガー用のたてがみパーツを持て余しててちょっと不格好になるんだけど、実際の設定上はあのパーツってどうなってるんだろう? -- 名無しさん (2016-12-01 18 08 54) ↑プロジェクトZの画像を見たけど判別難しいなぁ。とりあえずたてがみパーツを取り付けてあるアーム部分は遠目だけどありそうだったけど… -- 名無しさん (2016-12-01 18 20 06) 正直、未成熟というか未完成な印象を受ける。 -- 名無しさん (2016-12-01 21 52 02) ガオファイガーと比較するとエヴォリューダーのすさまじさがわかるな。 -- 名無しさん (2016-12-01 23 57 06) 凱号は17じゃなくてガオガイゴーと同じ21なのかなぁ。GBRナンバー表だとガオファイガーとガオファーのナンバー同じっぽいし -- 名無しさん (2016-12-05 22 18 13) 多分そうじゃないのかな? Z号と凱号ではナンバーが違ってると思うし -- 名無しさん (2016-12-05 22 29 23) 生体ユニットはもしかしてGストーンで代用していたりするんだろうか。 -- 名無しさん (2016-12-16 13 55 44) 初めての全世代集結は少し苦い結果だったな… -- 名無しさん (2017-02-01 12 39 40) 生体ユニットは超AIで代用できるんじゃない? -- 名無しさん (2017-02-02 06 05 02) ふと、思ったけど、ゴルディオンハンマーは再生産できなかったのか? -- 名無しさん (2017-02-02 09 50 39) 主な敵がフェイクGSライドや擬似ゾンダー持ってるとはいえ人間の犯罪者だしなぁ。ヘルアンドヘブンも完全に制御出来てるみたいだし必要だと思われなかったんじゃないか?ゴルディオンハンマーってヘルアンドヘブンの反動がヤバイから用意された代替手段であって、上位の武装って訳じゃ無かったし -- 名無しさん (2017-02-02 10 03 36) あとはヘル・アンド・ヘブンだと被害がでかくなるからだったね(ゴルディオンハンマーは光にして上にエネルギー持ってくから) -- 名無しさん (2017-02-02 10 55 07) 牙王凱号の当て字好き -- 名無しさん (2017-04-22 06 38 02) 今までの話だけだと優位性より稼働限界の問題ばかり目立っているのが悲しい -- 名無しさん (2017-06-28 16 15 24) つってもマイクの攻略や押さえ込みはガオガイゴーじゃなきゃ無理ではあったんだよな…。これからの相手は皆歴戦の勇者になるし、どうしても苦戦ばっかになるのは仕方ないんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-06-28 19 51 55) 初代ガオガイガーもハンマー完成まで毎回ボロボロになってたしな -- 名無しさん (2017-08-08 22 11 04) ↑2 そりゃあ、我らが最強勇者ロボ軍団がそのまま敵になったんだ。強敵に間違いなかろう。 -- 名無しさん (2017-10-22 14 43 23) 中枢の生体ユニットがヴァルナーだった…。 -- 名無しさん (2018-06-30 05 15 10) 友達だった、ってことは…あっ(察し -- 名無しさん (2018-07-08 17 59 51) 今回火乃木と一緒に乗ったわけだけど、これでガオガイゴーに合体した場合、性能のほうはどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2018-07-08 18 17 54) ↑2 インビジブルバーストの影響でサイボーグ部分のメンテナンスが困難になったからヴァルナーを覚醒人凱号の中枢そのものとしてニューロサイボーグ化しただけだから、まだきっと扱い的には生きてるって言っていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-07-08 18 35 28) 展開が謎過ぎるぞ・・・どうしてこうなった -- 名無しさん (2018-10-23 04 38 29) いやー謎の展開。はやく続きが読みたくなるな! -- 名無しさん (2018-10-29 23 01 10) ガオガイガーは勝てるのか?素のスペックでも最初期とガオファイガー(ガオガイゴーと同スペックと推定)ではかなりの差があるのに -- 名無しさん (2018-10-30 00 45 27) ↑つけいる隙があるとすれば、リンカージェルの劣化だろうな。たとえ覇界のけん族と化しても、動作システムは変わらない、、、と思いたい。ジェルの劣化をトリプルゼロでどうにかしている、って可能性もあるが、、、。あと、これはどう見ても、2018年でトリプルゼロが大量発生したことで、ガオガイゴーや新GGGたちまで覇界のけん族化したとしか考えられないんだが、、、汗 -- 名無しさん (2018-10-30 08 59 25) ↑ただ単純スペックで見るとジェネシックって出力はガイガーの時点で210000kWだからな(ちなみにデチューン状態で185000kw )そして合体時は1億Kw以上(ガオファイガーで2000万Kw以上で、スターガオガイガーで3.8×109kw 程度) -- 名無しさん (2020-02-18 16 05 51) あああああ、ガオガイゴーがあ!! もうダメだ、おしまいだあああ!!(錯乱 -- 名無しさん (2020-05-16 19 40 07) ギャレオンのたてがみ投げんなw -- 名無しさん (2020-05-16 20 20 35) 王冠部分につけられないから保持してただけなのに投げちゃったw -- 名無しさん (2020-05-16 20 55 42) 未来の技術の塊でも純地球産だからギャレオンよりはとっつきやすいとはいえるが、もしあのままデウスの思惑通りになったらなったでどんな事態を招くことになっていただろうか…… -- 名無しさん (2020-06-17 10 21 14) 何がすごいって現役の期間がほかの勇者王に対して圧倒的に長いこと -- 名無しさん (2020-09-06 01 31 51) 最近先輩のガオガイガー、ガオファイガーに活躍取られてたけど今回は活躍できたな!もしスパロボ参戦できたらガオガイゴーはアレが最強フォームになるのかな? -- 名無しさん (2020-11-16 22 47 17) 牙王凱号 -- 名無しさん (2021-02-06 13 32 07) そういや、ヴァルナー無事なんだろうか? -- 名無し (2021-02-27 07 00 53) ワンチャン次のスパロボに…? -- 名無しさん (2021-06-16 19 33 49) 正直スパロボ出れたとしても護と戒道と機体だけになりそう…出すなら旧GGGメンバーも出さないといけないし枠がなくなっちゃう -- 名無しさん (2021-06-28 09 43 46) TNシステム ではなくTM(トランスマター)システムだったっけ?ともかく、出演おめ。 -- 名無しさん (2021-07-12 10 54 21) 引っ張り出してきた覚醒人1号でケータ達も参戦…とかは無理かなぁ… -- 名無しさん (2021-07-12 11 31 45) V2で参戦するんじゃない?ガンダムもV2出るんだし。 -- 名無しさん (2021-07-12 19 33 37) SRW30でどう動くのかが楽しみじゃのう.... -- 名無しさん (2021-07-15 11 49 01) 30でもヘル・アンド・ヘブンが通常版と共鳴版があるのか! -- 名無しさん (2021-10-29 20 09 10) 新技いいねぇ -- 名無しさん (2024-01-24 21 55 06) ファントムリングとウォールリングにあんな機能があるなんてなあ -- 名無しさん (2024-01-24 22 28 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jirikiikemen/pages/28.html
あ
https://w.atwiki.jp/neogaigar/pages/30.html
参考リンク 中の人たちが設定考える上で参考にしていたり、用語の理解に役に立つサイトとか。 資料系 Gstone@MyHeart ~ 我が心のGストーン ~ ガオガイガー非公式ファンサイト。 こちらの「GGG Archives」が用語集として大変役に立ちます。 ただしあくまで非公式なので、たまに原作にない説明が特盛り。シュウくんやべえ。 戦え!!GGG ガオガイガー非公式ファンサイト。 トゥギャッターのまとめではバイオネットの戦力とか、各種ドライバーの効果の説明で引用されました。 トップメニューのゾンダー関係の解説リスト以外にもコラムやら盛りだくさん。 Wikipedia:勇者王ガオガイガー Wikipedia:勇者王ガオガイガーFINAL みんな大好きWikipedia先生。鉄板。 GGGweb FINALGGG公式サイト。ガオガイガー全般データベースでもあり。 キャラ設定とかメカ設定とか各話ストーリーとかならここ。 でも凱兄ちゃんずいぶん太った、ね… SUNRISE GAOGAIGAR HOME PAGE B テレビアニメ放送当時の公式サイトのアーカイブ。 すごい時代を感じるけど、高橋さんのコラムとか面白い。 資料かって言われるとちょっと困るけど、メモ用にリンクしておこう。 勇者王ガオガイガーの裏話あれこれ YAHOO知恵袋の知恵ノート。 日本神話の御殿-神名辞典 ディビジョン艦やバリアリーフの命名に活用。 神様の別名や出典ごとの表記法、関連の神様やら神話学的な世界との比較なんかも載っててわかりやすい。 まぁWikipedia先生にもだいぶん頼ったけど。 二次創作 オマケ。ネオガには全く関係ないけど、まぁよそがどういう展開するのかとか参考に読んでたりもするので。執筆順不同 勇者王ガオガイガーR 勇者王ガオガイガーLEGEND※リンク切れ中。ページ消滅か。 勇者王ガオガイガーINFINITE※クロスオーバー系。 Ratio in Lyrical※同じくクロスオーバー系。 勇者皇ガオガイガーS 勇者王ヴェラシュウザー(※第0話) 勇者皇帝ガオカイザー 勇者王ガオガイガーDESTINY GAOGAIGAR ZWEI 勇者王ガオガイガーvivid※クロスオーバー系
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/214.html
【獅子王凱withジェネシックガオガイガー】 【作品名】勇者王ガオガイガーFINAL 【ジャンル】アニメ 【名前】獅子王凱withジェネシックガオガイガー 【属性】最強の破壊神 【大きさ】31.48m+ゴルディオンクラッシャー装備(20kmを超えている) 【長所】勇気の力 【短所】ガオガイガーじゃなくてゴルディオンクラッシャーが大きい 【備考】ゴルディオンハンマーを装着し、最大限に展開した状態で参戦 参戦 vol.1 355 :名無しさん:2014/06/14(土) 12 41 32 ID 2O8raMc. ガンバスターの位置がおかしいと思うので再考 大和(艦これ)>タカヤ・ノリコwithガンバスター>惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機 宮城リョータ考察 うちはサスケ=黒子テツヤ=宮城リョータ 宇宙怪獣・高速型考察 タイタン変動重力源=宇宙怪獣・高速型 スティング・オークレーwithデストロイガンダム考察 タカヤ・ノリコwithガンバスター>スティング・オークレーwithデストロイガンダム>惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機 サトシ考察 真宮寺さくら=ジェミニ・サンライズ=サトシ ラ=グース細胞考察 アポロwithソーラーアクエリオン>ラ=グース細胞>Zマスター ラ・オウ考察 インキュベーター(おまけ漫画)>ラ・オウ>宇宙魔女 宇宙怪獣・混合型考察 竜吉公主with崑崙山>宇宙怪獣・混合型>碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機 宇宙怪獣・合体怪獣考察 ガオガイガーは20kmを超えると書かれているので 獅子王凱withジェネシックガオガイガー>宇宙怪獣・合体怪獣>ウッソ・エヴィンwithV2ガンダム 宇宙怪獣・自爆型考察 孫悟空(西遊記/古典)>宇宙怪獣・自爆型>孔雀大明王菩薩(西遊記/古典)