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[部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E ブランク(カルロス) 2E 後攻ホーマンがコーナーの裏に隠したところで中断あり。(カルロス) 3E 両軍異例ともいえるミスが頻発するエンド。5個のガードの裏で4フットをめぐる攻防。(カルロス) 4E ミスキュー1投目は再びポートを通すヒット。センター奥かコーナーの石にフリーズぎみにドローでいいのでは。(カルロス) 5E フォミナのヒット2投が理想的とはいえず後手にまわる。シドロワ1投目で縦のダブルを狙えるが、ホーマンがあえて狙える位置に石を残したようにも見える。シドロワ2投目はトップウェイトでレイズ狙い。弱いヒットならロールアウトせずに済む。しかしウェイト落とすとそれだけワンに真っ直ぐ飛ばすのが難しくなり2点スチられの可能性が高くなるから、ワンだけは確実に当てるほうを選んだのではないかと推測。(カルロス) 6E 先攻ホーマン、2点リードだがセンターガード裏へドローでワンツーを作る。端の敵の石を切ってもよいように思ったが、次に後攻にセンターガードを切らせ、それから端の石を処理という順番が正しいらしい。(カルロス) 7E 先攻ロシア、センターガードを壊されたところで4フットにワンツーだが形が悪い。端の敵の石を処理。正しいと思う。センターガードしても守りきれない。1点取らせ狙いが正解。(カルロス) 8E 後攻シドロワ、セカンド、サードの4投で効果的なのは1投だけ。なかなか形にならない。(カルロス) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ コメント(ハンドルネーム)
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試合 JPN-SUI
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試合 SCO-RUS (Women) SCO-SWE (Women) SWE-CZE (Women Semi) SWE-RUS (Women Gold)
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[部分編集] プロローグ カナダはかなりお年を召したロバートソン。今カナダはスコッティーズ州予選で忙しいのでトップチームを派遣しなかったと思われる。中国に負けてるし。地元スウェーデンはもちろん五輪女王ハッセルボリ。ただしコーチにはカナダ人のミッドオーではなくスウェーデン人が入っているようだ。(カルロス) いきなりセカンド1投目から動画がスタート。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E 先攻SWEは1投目センターガード。ECC決勝でも明らかなとおり、スチールの後でも、もうハッセルボリは呑気に1投目をハウスに入れてくることはないんだろう。マクマヌスがオープンヒットをまさかのスルー。カナダはセンターガードがあってもワンツーを守るガード。さすがにハッセルボリもカマーでワンを取るわけにもいかない。カナダのスキップ1投目は狙い通りに置いたようだが、ハウス内で11時をガードして次に来るだろうヒットロールを避けるべきではなかったか。(カルロス) 3E 先攻カナダの石がロールアウトしたところで、SWEは長めのセンターガード切り。このあたりは堅実。(カルロス) 4E 後攻SWE1投目ガード、2投目でウィック。このエンドは獲りに行くと。カナダがかなり悲惨なドロー失敗のあと、マクマヌスのところでハウス前の石をスプリットに。攻めが早すぎるような。T奥とはいえカナダのワンの石を先に打っておいたほうがよかった。スプリットするとワンの石をガードしてしまう可能性が高い。あとあと面倒なことになりそう。スチールの可能性もあったカナダだがラストロックは謎。たぶん1時の赤を押しつつ手玉はハウス内でガードにする形を狙ったのかと。(カルロス) 5E この点差なら先攻SWEは1投目2投目ともにハウス。3投目でセンターガード。(カルロス) 6E まったく形を作れないカナダ。スキップ2投で2点の可能性もあったが、1投目をガードにかけてしまう。ハッセルボリが絶妙の位置をガードして詰んだ。(カルロス) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) エピローグ ハッセルボリのプレーはシンプルでわかりやすい。5ロック対応で昨シーズンよりかなり攻撃的に転換しているが、戦術は理にかなっているし、メリハリがあってよい。ジュニアはまず第一にお手本にすべき。マクマヌスは不調のようだ。(カルロス) タグ:W 梅
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試合 Muirhead vs Wang (Women RR)
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試合
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大会
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[部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E 先攻カナダのスキップ1投目手玉がロールアウトし、ハウス内にはカナダの石が1個のみハウス奥にある状況。コーナーガードがひとつ。後攻デンマークはコーナーガードを利用して、スキップ2投で2点のチャンスがある。しかしデンマークはガード裏にドローではなく、カナダの石を打ちガードから逆の方向にロールする選択。つまりブランク狙い。しかしロールが不十分だったため、逆にカナダのラストロックにガードの真後ろにロールされる。ただし、ハウス奥ほぼエンドライン付近のためガードからの距離があり、ピールしてブランクにすることは難しくないと思われた。ところがデンマークはブランクをあっさり諦め、1点確保を選択した。(カルロス) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ 6エンドに見られた消極的で主体性のないデンマークの戦略が敗因。前半戦の健闘を台無しにした。「2点チャンス」→「ブランク選択」→「1点取らされ」は後半戦へ向けてのゲームプランがあってのことではなく、無難で安全なショットを優先した結果でしかなかった。このエンドでカナダに後攻をあっさり渡したことによりデンマークは完全に主導権を失った。以降のエンドでもスチールで主導権を奪い返し勝ち越そうという強い戦闘意欲は見られず、カナダのプレーにリアクションするだけの残念な決勝戦になってしまった。(カルロス)