約 172,857 件
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/786.html
【名前】 深海カノン 【読み方】 ふかみ かのん 【俳優】 工藤美桜 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【分類】 人間→眼魔素体、仮面ライダー 【詳細】 「ゴースト」の登場人物 深海マコトの妹。 タケルとは昔なじみの間柄で、西園寺主税の手引きによってモノリスから眼魔世界に飛ばされてしまう。 だが、眼魔世界の環境に合わず、亡くなってしまい、魂のみとなり眼魔眼魂に収納された。 眼魔世界の住人で王族にあたるアランを慕っている。 マコトの戦う目的であり、後にゴースト眼魂の力で出現する「グレートアイ」で肉体を取り戻した。 OV『ゴースト RE BIRTH』にて「眼魔の世界」の科学者、ダントンが「眼魔システム」と同時期に「眼魔の世界」の悪い環境に適用できるように生み出した人造人間の1体であることが判明する。 本名は「ミオン」、彼女が誕生するまでには数多の失敗作がいる。後に『仮面ライダーセイバー』の番外編で登場。 『仮面ライダーセイバー』の番外編では何らかの形でライダーの力を得て、カノンスペクターに変身している。 【余談】 演じる工藤美桜氏は後に放送された『魔進戦隊キラメイジャー』では戦隊ヒロインを演じている。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2096.html
カノンバースト 命中率に不安があるが、威力の大きい投擲攻撃(投擲) 砲撃は敵まで飛んでいって、派手に爆発する。
https://w.atwiki.jp/lolsarasi/pages/487.html
17名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!2018/02/07(水) 02 50 13.41ID hwg2XYvc sn メタルカノン 暴言、人種差別 マジブス野郎 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/overtune4/pages/168.html
パスカ・カノンノ CV ; 工藤晴香 年齢 ? 身長 158 体重 44 職業 魔法剣士 / 加入時期 未開惑星 TW アイリリーのアドリビトムで働く、明るい性格の少女。可愛い外見に反してそれなりの実力を持ち、組織や街の人々からの信頼は厚い。記憶喪失で、自分の名前以外年齢すら憶えていない。そのため、アイリリーを解放した後は、自分の記憶の手掛かりを探し、主人公と共に旅立つことになる。 彼女の正体は、パスカという異世界のディセンダー。マナを浪費して戦争を繰り返す人類に絶望して人間を根絶やしにし、ギルガリムを率いて現れたウィダーシンにパスカを捕食させた。その後、蝕むモノに手を貸してテレジアの世界樹を取り込もうとするがその力にはじかれ、記憶を失って倒れていたところをチェスターに助けられた。しかし、戻った記憶にショックを受け、奔走。行方不明となったがその後は主人公に救われ再びギルガリム討伐に向けてアドリビトムに戻る。 特技 Lv. 名称 TP 属性 1 旋桜花 7 - 5 爆砕斬 8 - 12 獅子戦吼 12 - 23 桜牙爆砕斬 21 - 34 獅子天吼弾 21 - 魔術 Lv. 名称 TP 属性 2 ファーストエイド 5 - 4 ストーンブラスト 1 地 6 ファイアボール 2 火 8 リカバー 7 - 10 アクアスパイク 1 水 17 エアスラスト 10 風 20 ヒール 12 - 39 スターフレア 35 星 42 キュア 17 - 63 エンシェントノヴァ 48 火 68 グランドダッシャー 49 地 71 タイダルウェーブ 65 水 秘奥義 Lv. 名称 属性 50 レイディアントロアー 煌 70 アンチェインドノート - 100 インフェリアルセンシャー 聖
https://w.atwiki.jp/zoids-bcg/pages/73.html
カノントータス 所属 ヘリック共和国 サイズ M14 HP 1800 WR 2 射撃 400 格闘 100 射程 5 前+2 移動 2 適正 水 特殊
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1466.html
屍砲「チャージンC」 (C)SEGA 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3500/7000/10500 無補給総火力 Max.94500 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3543/7087/10631 無補給総火力 Max.95679 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3622/7245/10867 無補給総火力 Max.97803 「溜めるってのはいいもんだ(名もなきR-TYPER)」 スタンダード波動砲Ⅲ(R-9A2)というか、メガ波動砲(R-9S)というか、ハイパー波動砲(R-9Ø)というか。 着弾地点で爆発する様子は圧縮波動砲(R-X)ですな。 名称的には性能が拡散波動砲(R-9C)じゃなかったのが悔やまれるところである。 充填時間が3秒と長くなった代わりに、威力10500、爆発半径12m。 威力14000、半径16mのサワード・コングや、威力22000、半径7mのプラズマカノン・ネオと比べると……チャージの分、使いにくいだけなんじゃ? コングより10だけ軽いってのも、ネオより50重いってことだしなぁ。 …という疑念を吹き飛ばすのが、総弾数。驚異の3×3。 プラズマカノンMk-2ですら7マガジンだってのに、こんな威力重視タイプが9発も撃てていいと思ってるのか。 そもそも、コングやネオはリロードが3秒以上かかるので、充填時間3秒というのも欠点じゃない……っていうか、リロード自体もコングやネオより早いじゃないか、どういうことなんだ。 ただ、各種チップで重装甲化が進んでいる現環境において、威力10500はガチムチを即死させるには威力不足。 ニュード強化つけて直撃させたのに、吹き飛ばし止まりで僚機にハイエナされました、ということが少なくない。 そうは言っても、軽量級・中量級には致命傷なのは間違いなく、サワード・スマイトと同じ爆発半径14mはサワラグが入る余地を許さない。 最大の欠点とすれば、やはりチャージ武器であること。即応性は下がった。 「大威力 or 範囲大の副武器に持ち替えて、すぐに撃ちこむ。」という乱戦のトドメに副武器を使う人には向かない。 逆に、「巡航中に敵の影を見たら、とりあえず副武器を叩き込んでから、主武器を構える」というスタイルの人にはベストフィット。 そのため、追撃しにくい空転時間のあるガトリング系統とは若干ミスマッチする。しかし、空転時間を腕前で補えば、マガジン火力の高いガトリングも十分ありなので、好きな主武器を選んで問題ないだろう。 これを装備するならば、高速充填とニュード威力上昇をつけたいところでもある。 重火力の仕事上、交戦距離が比較的近くなるので高速充填チップがほぼ必須だったが、ここに来て高速充填Ⅱチップが追加された。 1.5秒で10500が飛んでくる、弾速はそこそこだが、すぐさま次弾が飛んでくる。 0.5秒しか変わってないじゃんと思われるだろうが、1マガジン3発なのを忘れてはいけない。高速充填Ⅰでは総チャージ時間6秒に対して、Ⅱでは4.5秒となる。総計1.5秒の短縮と書けば、その効果はチャージ武器の中でもかなり大きい。 スロット4と結構な高負荷だが、チャージカノンCを使っているとコンマ秒単位でチャージが間に合えば撃破できていたというシーンが結構多くなる。 なるべくつけていきたいところだ。 ここにガチムチで転倒耐性Ⅱチップをつけた場合、一発目を避けて「チャージなどさせるものか」と強化型Gランチャーを近距離で爆破させたのにJガ●…じゃなかったフルチャージのチャージカノンCがすぐ飛んできたという事態も発生する。これでマ●キさんを撃破出来るかもしれない 入手の壁はやはり、対艦章15個か。 こまめにわふー搭乗者を血祭りにしてないと、なかなか到達しにくい値。だが、生粋の重火力なら是非手にしてほしい一品だ。 なお、要求勲章が対艦だからなのかワフト・ローダーの天敵のような武装。 一回でもラジエーターにぶち込めば、全弾直撃でわふーを落とせる。 小型わふー主砲と言っても過言ではない。 ちなみにノーマルのチャージカノンから砲身がスライドして前方に飛び出したような形状をしている。 これはプラズマカノン→プラズマカノンXMの進化の仕方と同じ。 ハンドガード、肩当のパーツの追加というのもまったく同様である。 と、いうことはもちろん…あとはわかるな。期待して待っていよう。 →2013/5.20、チャージカノン・イオが追加されました。 Ver.3.0で基本威力が200減少。フルチャージで言うと、威力11100→10500。流行り過ぎたらしい。 でも対艦章が5個に減った。マダマダハヤル! Ver3.5より、爆発半径が14m→12mに変更された。 初期ジージェン腕「御運が巡ってきましたな。」 ver4.5の予備弾数の恩恵を受けやすい副武器となり、D+でも1発、B+で3発、A+で4発も増えるという素敵な恩恵を受けている。 バラージなどとは1発の火力から恩恵が大きい、軽量腕の高速リロードも魅力だが、他の腕でも主武器の兼ね合い次第で素敵なアセンになる可能性を秘めている。 チャージカノン系統 チャージカノンMK-2 ← チャージカノンC → 765プロの秘密兵器がひとつ、いおビーム
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/736.html
[部分編集] 次世代対装甲携行火器開発された試作型ニュードキャノン高速で飛翔する荷電ニュード塊を射出可能 一言で表すとニュード版バズーカ。 攻撃属性はニュード50%爆発50%で施設破壊に優れる反面、コアに撃ち込んだ際には若干のダメージ減衰がかかる。 他系統と比較すると重量は軽めなので、減量目的に有効。 また弾速も速く、弾道が重力に引かれて落ちる割合が少ないため(全く落ちないわけではない)、偏差に悩まされることも少ない。 ネオとオーを除いて1マガジンで複数発撃てるのも特徴。 リロードの遅い腕でも気にせず高火力をバラまけるので、積載が余ってもこちらを好んで使う人も多い。 プラズマカノン系統にも、カタログ表記にない隠しパラメーターとして、「弾頭の飛翔速度」がある。 (速)オー > XM > UG > 初期 > ネオ(遅)となるが、最も遅いネオですらサワード系統最速のスマイトの100m/sより速いので気にするほどではないだろう。 遠距離で狙う場合は、着弾に掛かる時間を考慮して少しだけ偏差射撃を意識すると当たりやすくなるかもしれない。 なお、初期プラズマカノンは支給ですぐにもらえる。 初期サワード対相手のプラカノでうんざりするタイミングがあるかもしれないが、初期プラカノ目当てで焦ってガチャを回す必要はない。 余談ではあるが、ネオ以外のプラズマカノンは全てアーケード版とマガジン弾数が異なっている(初期 5→4、XM 1→2、UG 2→3) PS4版が初めての人は関係ないが、アケ版から来た人は存在しない初期プラカノの5発目を撃とうとしたり、敵のXMを1発(UGだと2発)やり過ごしたからといって油断したりしないように。 [部分編集] プラズマカノン系統 属性 爆発50% ニュード50% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 爆発半径 連射速度 リロード 性能強化 プラズマカノン PC201 単射 460437 59006136 4×3 13m13.5m 80/min 3.5秒 ①重量 437②爆発半径 13.5m③威力 6136 プラズマカノンMK-2 ※1 C-PC202 3点射 480456 45004680 3×7 8m8.3m 750/min 2.5秒 ①重量 456②爆発半径 8.3m③威力 4680 プラズマカノンXM PC203 単射 520494 71007384 2×4 12m12.5m 80/min 2.5秒 ①重量 494②爆発半径 12.5m③威力 7384 プラズマカノン・ネオ PC204 単射 490465.5 1850019426 1×3 7m7.4m - 3.6秒 ①重量 465.5②爆発半径 7.4m③威力 19426 プラズマカノンUG PC205 単射 480456 63006678 3×3 14m14.8m 120/min 3.5秒 ①重量 456②爆発半径 14.8m③威力 6678 プラズマカノン・オー ※2 PC206 単射 510484.5 1180012508 1×4 13m13.8m - 3.2秒 ①重量 484.5②爆発半径 13.8m③威力 12508 プラズマカノン・メテオ ※3 PC207 単射 530503.5 80008560 2×3 15m16.1m 80/min 3秒 ①重量 503.5②爆発半径 16.1m③威力 8560 ※1 イベント配布 ※2 『柳瀬敬之』デザイン武器 ※3 『出雲重機』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 プラズマカノン 2022/12/20(Ver.3.18)威力5600 → 59005824 → 6136 プラズマカノンXM 2022/12/20(Ver.3.18)爆発半径半径11m → 半径12m半径11.4m → 半径12.5m プラズマカノン・ネオ 2022/12/20(Ver.3.18)威力17500 → 1850018376 → 19426 プラズマカノン・オー 2022/08/22(Ver.3.16)威力11400 → 1180012084 → 12508 [部分編集] プラズマカノン プラズマカノンXM プラズマカノン・ネオ プラズマカノンUG PC201 PC203 PC204 PC205 プラズマカノンMK-2 プラズマカノン・オー プラズマカノン・メテオC-PC202 PC206 PC207 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 マガジン火力 総火力 プラズマカノン 2360024544 7080073632 プラズマカノンMK-2 1350014040 9450098280 プラズマカノンXM 1420014768 5680059072 プラズマカノン・ネオ 1850019426 5550058278 プラズマカノンUG 1890020034 5670060102 プラズマカノン・オー 1180012508 4720050032 プラズマカノン・メテオ 1600017120 4800051360 プラズマカノン ブラスト用の次世代対装甲携行火器として開発された試作型ニュードキャノン。試作段階のため威力は抑えられているが、高速で飛翔する荷電ニュード塊を連続して射出可能。 初期型であり、報酬によって誰でも獲得できる割にクセが少なく、威力や爆風、弾速などがハイバランスに纏まっている。 直撃に近いほど敵からよろけを奪いやすくなり、よろけを奪えるということはハメ殺せる事につながるため、使えば自然とよく狙って撃つという意識も身につくだろう。 UGを手に入れたプレイヤーは大方そちらに持ち替えてしまうポジションではあるが、入手の手軽さと武器重量の軽さから根強い愛用者も。 飛翔する弾体は鮮やかなピンク色。 プラズマカノンMK-2 プラズマカノン系統の幻のクラシックモデル。面制圧力を高めるため、3点バースト射撃を採用したニュードキャノン。なぎ払うように発射すれば、弾幕に近い運用も可能。 2021年11月22日より始まったマンスリーイベント~ファクトリー・アウトレット編で入手可能なクラシックモデル。 アーケード版にも存在した武器だが、PS4版移植にあたり、3凸で僅かながらの軽量化と威力・爆風範囲が強化された。 サワード・バラージをニュード属性にしたような性能で、属性効果に加えて3点射とリロードの速さから施設破壊能力に優れている。 マガジンも非常に多いので補給の頻度が少なく済み総火力も98280と十分。 そのためユニオン適正が高く、アーケードからの根強い愛好者も多い。 ランクマなどの対人においては主にサワード・バラージのような運用となるが、弾速とリロード速度が段違いのため、実際の当て感や取り回しはかなり違ってくる。 バラージより若干威力は低いものの、混合属性と弾速直撃によるノックバックの取りやすさで十分カバーできる範囲。 反動の少なさと打ち切りの速さから1点射による撃破が狙いやすく、撃ちながらスコープを振ることで広範囲へダメージエリアを生む器用さもそのままなので、侮れない汎用性を持ち合わせている。 ただし爆風の範囲自体はサワード・カスタムやネオに毛が生えた程度と重火副武器の中ではかなり狭い方であり、ただ雑にばら撒くだけではカスダメに終わってしまう。あくまで使い分けが大事ということは頭に留めておこう。 欠点を挙げるならイベント限定武器であるという事だろうか。開催の機会はかなり限られているため入手性から製造に対応するスクラムバスターCやバラージ、トライシーカーなどにお株を奪われやすい。 また単発威力の低さからほぼ大破は狙えないため、現環境では多発している敵支援による再起を阻止しにくい。ラインの維持という重要な重火の役割をこなすにはやや支障があり、その面では単発高火力武器ほどの効果は見込めないだろう。 飛翔する弾体は赤紫色。 プラズマカノンXM 実戦での運用データを解析、それをもとに攻撃的に改良されたニュードキャノン。高速化するブラスト戦に適応させるため、爆発半径の縮小を最低限に抑えつつ破壊力を高めた。 初期型から見るとマガジン弾数を落とし、1発の威力と弾速を高めたモデル。 何気に系統最重量であり、プラカノだから軽いだろうと思って積んだら重量超過した、なんてこともありえる。☆1なので、できるだけ強化し軽量化しよう。 中量級に直撃させれば瀕死に追いやりつつ吹き飛ばせるほどの威力を持っているため、主武器に切り替えての追撃やそのまま2発確殺といったことも可能。 プラズマカノン系統で最もリロードが速いのも特徴。 爆発半径がさらに狭くなったため、初期型よりも当てにくいと感じるかも知れない点については注意が要るだろう。 発射音が良い、との意見もあるとか。 飛翔する弾体は赤紫色。 プラズマカノン・ネオ 出力を極限まで高め、大破壊力を実現した拠点攻略用ニュードキャノン。砲台などの固定目標のほか、機動性の低い重装甲ブラストに対しても有効。 単発威力特化型。標準的な装甲であれば直撃でN-DEF満タンから即死させられる威力を持つ。 サワード系統の単発威力重視型であるサワード・コングと比べると圧倒的に弾速が高いが、こちらは爆発半径が7mしかない。 正確に狙わないとかすりもしないので注意しよう。 ガンタレ狙撃や偵察・砲撃中の敵機狙い、タックル等の格闘アクションとのコンボなど、直撃が容易な状況を見つけてor作ってブッ放してやろう。 飛翔する弾体は白味がかったピンク色。複雑な色味から七色怪光線などと呼ばれることも。 因みにアケ版登場当初は20000ダメージを越える更にデタラメな代物であり、ニュード武器はコアに対して威力減衰補正がかかるものの、このネオはそれでなお対コアダメージ上限に引っかかっていた。 Pカノン・ネオ/SCV プラズマカノン・ネオの特別仕様。グレーを基調とし、ブラウンとオレンジを取り入れたこのカラーリングは、全体的に落ち着いた、温かみのある大人の仕上がりとなっている。 2019年11月21日~12月9日に開催された「新バージョン記念ラリーイベント」で累計20000EP獲得することで入手可能であった、プラズマカノン・ネオの武器スキン。 ベースカラーが濃いグレーで差し色が金&赤という、カッコイイながらも若干ゴージャスなカラーリングとなっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/68eXh8ngEQR6) オリジナルのプラズマカノン・ネオを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 プラズマカノンUG 銃身フレームを大型化し、装弾数と威力を向上させたニュードキャノンのカスタマイズモデル。すべての性能を高水準に引き上げており、場面を問わず幅広い運用が可能となっている。 取り回しと火力の両立を図ったハイバランスモデル。 初期型と比べ、重量が20増えてマガジンの弾数が1減った代わりに、威力が400上がって爆発半径が1m広がり連射速度が1.5倍になった。 連射速度の上昇と1発の威力上昇がマッチしており、初弾でノックバックが取れればそのまま撃破まで持っていくことが容易である。 転倒耐性チップの登場で以前ほどの猛威は無くなったが、削りとしてはまだまだ優秀。 アーケード版では装弾数が2であったため2発とも直撃させないと撃破できなかったが、PS4版では装弾数が3になっており多少いい加減に狙っても撃破できてしまう。 その上、重火力副武器としては2番目に重量が軽く、総合的に見て★3武器らしい性能となっている。 飛翔する弾体は初期型よりキツめのピンク色。 プラズマカノン・オー 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたニュードキャノン。装弾数は少ないが、比較的大きめの爆風を伴う高威力の荷電ニュード塊が発射可能。 『柳瀬敬之』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 カタログスペックを見ると、ネオの威力を下げ、代わりに爆発半径が大きく広がったような調整となっている。ついでに所持弾数も1発追加。 あるいは常時半チャージのチャージカノン・イオ。あちらを使っていて、半チャージで撃つ機会が多いならこちらも手に馴染むだろう。期間限定ロットからしか出ないけど。 最大の特徴はXM以上の弾速。このお陰で命中させ易く、爆発半径も広いためブラスト1機分の差なら、十分によろけが取れる。 出会い頭に当てて体勢を崩した所に、主武器で追撃すれば殆どの敵はカモに出来る。バリアは勘弁な! また、プラズマカノン系統らしい軽さも魅力的。 単発1万越えかつ安定して当てやすい高威力武器が、1凸すれば重量500以下で持てるのでアセンの幅は広い。 + 拭えぬ既視感 …とまあ、オー単体の使用感としては以上の通りである。 しかし、アーケード時代からのボーダーの中には本武器のスペックにある既視感を覚える者もいる。 実はアーケード版のXMをそのまま強化したかのようなスペックなのだ。 参考までに、あちらでのXMのスペックをざっくり言うと、 単発火力9600、爆風範囲11m、装弾数4発 …といった具合であった。 この装弾数をそのままに、悲しみを背負い無想転生したかのように威力と爆風範囲をまるっと一回り強化したのがオーと言っても過言ではないだろう。 プラズマカノン・メテオ 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたニュードキャノン。2発までの連続射出が可能で、威力が高く爆発半径も広いため、面制圧能力に長けている。 2023/03/20に追加された『出雲重機』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 ★2のXMの重量、装弾数、リロードを犠牲に火力面を強化した性能となっている。 爆発半径も系統最大、弾速も速めで当てやすい高火力武器ではあるのだが、連射レートが遅いためにこれを2発撃ってる間にUGは3発撃てしまう。 単発火力、爆発半径、弾速の有利はあるものの、マガジン火力、総火力や強化のコスト面を考えると★4にしては苦しい立場であると言わざるを得ない。 さらに瞬間的な火力を求めるのであれば弾速の速いオーや高火力のネオもある。 系統内最重量となっており、似たような重さで使用率の高いインフェルノなどのほかの系統にもライバルは多い。 まとめてしまうとハイバランスとも少し違う、絶妙に何もかも中途半端な性能をしており、 爆発半径はまずまず広いが、大雑把に巻き込めるほどでもないため速めの弾速を生かして直撃を狙う必要がある。 しかしプラズマカノン全般に言えることだが、直撃を狙うということは混戦においては接近戦をしている味方を巻き込みやすいということであり、 メテオの場合は手数の少なさと中途半端な威力・爆発範囲のせいで「味方を巻き込んだだけ」に終わってしまうことがままある。 特にベース付近でそれをやると、連射の遅さから二の矢を放つ前(そしてノックバックした味方が体勢を立て直す前)に逃げられるという失態も演じがち。 (昨今のハイエンド軽量脚はメテオが2発目を撃つ0.8秒があれば照準から逃げることが十分可能。副武器を撃つ時はロックオンなしで撃っているであろうことも考慮すべきだろう) なまじ2発あるせいでダメ元で副武器を1発→主武器でセルフフォローするといった柔軟性も失ってしまいがち。 また連射型としては悪くない威力も単発型として使うには不足である。 近距離で使うには馬力と手数が心許なく、遠距離から撃つには弾道(普通にまっすぐ飛ぶせいで遮蔽を捲れない)と爆発範囲に難がある。 ★4のくせに現状ではUGを使った方が良いと言わざるを得ず、性能が盛られがちなコラボ★4としてはある種独特の性能になってしまっている。 従来のプラカノと一線を画する無骨なデザインはとても良いのだが。 とはいうものの、高所からの撃ち下ろしはそこそこ強く、弾道の素直さから偏差撃ちがやりやすい。 戦線を無理矢理突破してきたような7割残りの軽量型の処理や足止めには十二分の性能を発揮する。 普段はUG2発で撃破できているのについつい3発目を撃ってしまう、という方なら試してみても。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/987.html
今日の試合・・・楽勝だからカノンの幸せ カノン(本名:クローン・カノン)とはASIANSPの持ちキャラである。 ポケモンバトロイでは唯一の殿堂入りしており過去最高の15勝である。 wikiバトルロイヤルR-With BOSSでは渋谷で鬼ごっこと並ぶ過去最高の23勝を誇ってたが・・・2016/10/16 ついにティノの28勝に敗れた・・・!(←どういうことだ しかし、wikiバトロイRでは、最高がキリキザンの18勝これも唯一の殿堂だが 特にデフォ台詞ではない場合、リーフブリザードを使うことが多い。 リーフブリザードとは 猛吹雪を起こし葉っぱを混ぜて、敵を凍らせること この技の威力は200であり、ポケストでは、トウフーロ、フシギバナ、パラギラスなどが持っている。 能力 23/7/20/50 アイコン 実年男~1(通常) フシギソウ(ポケモンバトロイR) ベイリーフ(ポケモンバトロワ杯) 台詞 大体はデフォルトだが時々デフォ台詞ではないときもある。例:勝利「楽勝だから、カノンの幸せ」 「らんらんるー」など
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/738.html
[部分編集] ニュード塊出力圧の調整機能を搭載した、プラズマカノンの発展モデル充填し続けることで出力圧が増加し、着弾時の破壊力が大幅に向上する 2019年7月29日実装。チャージ機構搭載のプラズマカノン。 チャージすることで威力が2倍以上に増加するのが特徴。 攻撃属性は爆発50% ニュード50%の折半属性。 弾速は系統で100m/sで統一(未検証)されており、プラズマカノン系統以下、サワード系統以上になっている。 + 充填(チャージ)の共通の特性について チャージ武器を構えると、レティクル上部に半円形の二本のゲージが表示される 射撃ボタンを押し続けることで、武器ごとに決められた速度でゲージが溜まっていく。カタログスペックの充填時間は、二本とも溜まり切るまでの時間。一本なら半分の時間で溜まる。 射撃ボタンを離すと発射。チャージ量(チャージ無し、一本、二本(フルチャージ))に応じて、威力や爆発範囲上昇等、武器ごとに決められた特性が出る。特性は武器ごとに様々。どういった効果があるのかは、トレーニング等で確かめておくと良い。 ゲージ二本分チャージした状態でしばらく撃たないでいると、オーバーヒートする。オーバーヒート時は重火力兵装のものと同じく、攻撃ができず、チャージも不可。どのタイミングでオーバーヒートするかは武器ごとに異なる。 チャージ中に武器変更やエリア移動、要請兵器呼び出し等でキャンセル可能。 チャージ中によろけ、ダウンを喰らうとチャージがキャンセルされる。 ボーダーブレイクにおけるチャージ武器の代表格。 チャージ効果も威力が上がるのみという単純明快な仕様になっており分かりやすい。 チャージの手間に見合うだけの高火力が魅力的なラインナップになっている。 フルチャ―ジでの威力は非常に高い分、ノンチャ―ジでの威力はかなり低いので不意の遭遇戦には不向き。 また、弾速も「早くも無ければ遅くもない」という程度なので、ブラスト相手には先読みが大事になって来る。 豪快なイメージとは裏腹に、チャージの仕様も相まってピーキーな武器なので、丁寧な運用を心掛けよう。 高速充填チップを装備するとチャージに要する時間が減少するので、当系統を扱う場合は合わせて使いたい。 この系統もPS4版での調整がそれなりに入っており、その点には注意(特に初期型) [部分編集] チャージカノン系統 属性 爆発50% ニュード50% 名称 型番 射撃方式 重量 威力(充填時) 装弾数 連射速度 爆発半径 充填時間 リロード 性能強化 チャージカノン CC301 単射 510484.5 4400(最大8800)4576(最大9152) 2×5 100/min 14m14.6m 1秒 3秒 ①重量 484.5②爆発半径 14.6m③威力 4576(最大9152) チャージカノンMk-2 CC302 3点射 530503.5 2200(最大5500)2288(最大5720) 6×3 750/min 13m13.5m 2秒 3.5秒 ①重量 503.5②爆発半径 13.5m③威力 2288(最大5720) チャージカノン・イオ CC304 単射 590560.5 6000(最大24000)6300(最大25200) 1×3 - 13m13.7m 4秒 4秒 ①重量 560.5②爆発半径 13.7m③威力 6300(最大25200) チャージカノンXG CC305 単射 560532 4200(最大12600)4452(最大13356) 3×3 100/min 15m15.9m 2.5秒 3.5秒 ①重量 532②爆発半径 15.9m③威力 4452(最大13356) [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 チャージカノン 2020/04/09(Ver.3.00)爆発半径12m → 13m12.5m → 13.5m 2020/11/17(Ver.3.05)爆発半径13m → 14m13.5m → 14.6m 2021/12/21(Ver.3.12)威力4000(最大8000) → 4200(最大8400)4160(最大8320) → 4368(最大8736) 2022/05/17(Ver.3.14)威力4200(最大8400) → 4400(最大8800)4368(最大8736) → 4576(最大9152) チャージカノンMk-2 2020/04/09(Ver.3.00)爆発半径11m → 12m11.4m → 12.5m 2020/11/17(Ver.3.05)爆発半径12m → 13m12.5m → 13.5m 2022/05/17(Ver.3.14)威力2000(最大5000) → 2200(最大5500)2080(最大5200) → 2288(最大5720) チャージカノン・イオ 2020/04/09(Ver.3.00)爆発半径12m → 13m12.6m → 13.7m 2020/11/17(Ver.3.05)爆発半径13m → 14m13.7m → 14.7m 2022/12/20(Ver.3.18)爆発半径14m → 13m14.7m → 13.7m チャージカノンXG 2020/04/09(Ver.3.00)爆発半径13m → 14m13.8m → 14.8m 2020/11/17(Ver.3.05)威力3700(最大11100) → 3800(最大11400)3922(最大11766) → 4028(最大12084) 爆発半径14m → 15m14.8m → 15.9m 2021/12/21(Ver.3.12)威力3800(最大11400) → 4000(最大12000)4028(最大12084) → 4240(最大12720) 2022/05/17(Ver.3.14)威力4000(最大12000) → 4200(最大12600)4240(最大12720) → 4452(最大13356) [部分編集] チャージカノン チャージカノンMk-2 チャージカノン・イオ チャージカノンXGCC301 CC302 CC304 CC305 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能 名称 フルチャージ維持可能時間 OH復帰時間 チャージカノン 3.0秒 2.0秒 チャージカノンMk-2 4.0秒 2.5秒 チャージカノン・イオ 3.5秒 3.0秒 チャージカノンXG 3.5秒 2.0秒 チャージカノン ニュード塊出力圧の調整機能を搭載した、プラズマカノンの発展モデル。充填し続けることで出力圧が増加し、着弾時の破壊力が大幅に向上する。 系統初期お馴染みのバランス型になってしまった初期型。 充填時間1秒で、チャージ時間をほとんど気にせず手軽に撃てるのが特徴。 平均装甲が標準以下の相手には、フルチャ―ジの初弾で怯みやダウンを取り、次弾でトドメを刺すコンボも一応可能。 高速充填チップを付ければ、追撃もフルチャ―ジが間に合うので、大抵のブラスト相手に撃破が狙えるようになるだろう。 充填時間が実質リロード時間だと考えると 「リロード時間が倍になった代わりに装弾数が倍になった初期サワードロケット」 というのが一番しっくりくる例え。 あるいは充電時間を発射間隔とみなして、 「やや発射の間がある代わりに最大火力を上げたプラズマカノンXM」 と例えることも出来るか。 基本的には、高速チャージと装弾数を生かして、牽制に生かしたい性能。 余談だが アーケード版では1マガジンに10発全部という、重量腕部やリペアポット補給に優しい変則的なマガジン構成だった。 PS4版では5マガジンに分割されて「ただ弾数が多いだけ」になってしまったので、決定打に欠ける印象が強い。 チャージカノンMk-2 3点バースト射撃を採用したチャージカノン。充填時間が初期モデルに比べやや長いが、命終させやすく火力の安定性に優れる。 3点バーストニュードキャノン。簡単に言うとチャーカノ版サワードバラージ。 1マガジン6発で2射分撃てるのが特徴。 1射あたりの威力はフルチャ―ジしてもバラージを少し超える程度なものの、2秒で撃ち直しが出来る分、安定性が段違い。 バラージと比べて弾速も早く、爆発半径も大きいので、ラグにもそこそこ強くなっている。 リロード不要で2射出来る代わりにノンチャ―ジの火力は悲惨。 撃つ前にしっかりチャージすることを心掛けよう。 無凸でもフルチャ―ジ1射で自動砲台を破壊可能。 コア凸の際は、門の両脇にある自動砲台をついでに破壊してしまおう。 チャージカノン・イオ 砲身を大型化し、ニュード塊の圧縮効率を大幅に高めた強化型チャージカノン。着弾時の破壊力が飛躍的に向上した一方、最大充填にかかる時間も非常に長い。 単発高火力武器の最終形にして極地。 敵がこれを構えているのがわかっただけで、生きることをあきらめたくなる絶望的な威力である。 フルチャージを直撃させれば装甲を盛ったガチムチBRも一撃で破壊できる火力を持ち、カス当たりですら甚大な被害を与えることができる。 爆風半径や弾速も標準的なロケットランチャー程度のものを備えているため、当てるために異母兄弟にあたるネオやコングほどの熟練を必要としないのも嬉しいところ。 その超火力と引き換えに、高重量、遅い充填速度、遅いリロードの3重苦を背負っている。 特にチャージ4秒は、チャージ中の怯み、チャージ後のオーバーヒートを考えると撃つ機会が制限されて数字以上に辛い。この武器を使うなら高速充填チップは必需品と言えるほど。 まずは接敵前にチャージしつつ、確実に当てていけるタイミングを狙えるようになろう。慣れるまでは最大充填維持チップを使ってみるのもオススメ。みんなのアイドル、クラちゃんよ! もし一撃で仕留めきれなかった場合、リロード+チャージ時間の関係で本武器でのリカバリーは極めて困難なので、素直に主武器での戦闘に切り替えること。 逆に、交戦中主武器にトラブルがあったり、チャージ中に急な接敵があっても、ノンチャでUGの単発/半チャでもジオ程の威力や爆風範囲は保証されている。 慣れてきたら、フルチャに拘らず状況に応じて使い分けられると、より柔軟に立ち回れるだろう。 プラカノネオでも言える事だが、こちらはネオ以上に敵の乗ったガンタレが大好物である。 耐久力が半分以上残った状態からいきなり大破まで持ち込める上、動かないのでじっくりチャージしてから狙うのも楽チン。 天敵は重火力のバリアユニット。 バリアはその特性上「1撃は必ずノーダメージで防ぐ」ため、その1撃に賭けるイオとは相性が最悪である。正面から挑むのは避けよう。 また、エナジーバリアチップにも注意したい。 平均程度の装甲でもNDEFと耐久がフルの相手の場合、フルチャをブチ当てても半分ほど耐久を残し生き残る状況すらある。 フルチャを当てられた時点で優位に立っているはずなので、常に気は抜かずに主武器を構えておく癖は付けよう。 非常にピーキーな性能でありながら、支援による敵機の再始動への強烈なメタとして、登場時から常に一定の需要がある。 フルチャで確実に大破を取っていければ、敵の耐久と一緒に支援の存在意義を半分近く消し飛ばせるので、積極的に狙っていきたい。 相棒の高速充填チップが大人気の毒銃とも相性バッチリのため、アセンの面でも取り回しやすくなっていると言えるだろう。 全てを捨てて究極のロマン火力をあなたに… チャージカノンXG 射出ニュード塊のサイズ・荷電量を増大し、着弾時の破壊力を強化したチャージカノン。着弾時の爆発半径も拡大しており、より広範囲に被害を与えることができる。 ハイバランスな系統最終武器。 3凸時フルチャージで13356 半チャージで8904 フルチャージ時装甲+47%までダウン。 名前は違うが、カタログスペックを見るにアーケード版では「CCC」の通称でお馴染みの「チャージカノンC」だと思われる。 カタログスペック上は、初期型の調整品とも思えるが、チャージによる威力上昇が大きく、爆発半径も広めなので取り回しが非常に良い。 実質、威力1万の弾を9発も撃てるので、火力と継戦能力を両立した非常に強力な武器になっている。 マガジン3発のため、フルチャージでダウンを取って、ノンチャ―ジの2連射で撃破するというハメ殺しが可能。 ただし、イオほどではないもののチャージ時間は決して短くはない。 溜め時間の隙を敵に狙われないような立ち回りを身につけたい. 高速充填を2枚刺すことでフルチャージが1,6秒となり、初段のフルでダウンを奪い起き上がるまでに半チャージの追撃が間に合うようになる。 これにより合計ダメージ22260を叩き込める為大体の敵機は撃破が可能。もし生き残ったとしてももう一発残っているという抜かりの無さ。 NDEFが無い場合は平均装甲S-(+32%)まで、3スロ腕でフェイタルアタックⅡも積めば平均装甲S(+38%)まで大破させる事が出来る。
https://w.atwiki.jp/touga/pages/131.html
【アーロン】 カノン、貴様はあの時我が王に何をしたのだ!答えろ!! 【カノン】 昔の事を、私は何もしておらんよ 愚かな男が一人、勝手にトチ狂っただけであろうが