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ガリガリ星(せい) アムステラ神聖帝国の属惑星の一つ。 スマートな人類が住む星だが少数民族『ムキマッチョ族』と言う 人類が存在し、その人々は非常時にマッチョ化する能力を持っている。 関連項目 キーナ
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風ノ旅ビト クリア(・∀・) 2012/04/07 とある知人から教えてもらって購入。 正直あっさりクリアできたし ストーリーも定義が自己解釈するしかありません。 でも雰囲気ゲーとしての魅力は十分伝わりましたね。 自分のゲーム歴に照らし合わせれば 「死なないアウターワールド」になります( ・ω・) ただ世間の評価があまりにも高すぎると思う。 少なくとも「面白い」ゲームではない。
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ヤマカガシ(山かがし) 日本の民話に登場する妖怪。 蛇の姿の妖怪で龍になるとも。 愛知県に伝わる。
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第6話「僕は卑怯な男かな…」 海辺の孤児院が襲撃される直前、アスランはセイランの屋敷にいた。 デュランダル議長の真意を確かめるため、かつて裏切ったプラントへ行くことを決意したアスランは、 カガリに指輪を渡したあと、空港へ向かうべくヘリに乗り込んだのだが、 そのヘリは、途中で進路を変更し、空港への道から逸れ始め、セイラン家の屋敷に着陸したのである。 「どういうことだ!?ここはセイラン家の屋敷じゃないか」 アスランに緊張が走る。まさかここで謀殺されることはないだろうが、 自分がセイラン家にとって目障りな存在であることはそれなりに自覚している。 「申し訳ございませんが、私は、貴方様をこちらに連れてきてから空港に送るよう指示を受けているだけです」 運転手はそう答えると、アスランは出迎えに来たユウナに手招きされ、屋敷へと入っていった。 「やあアレックス、いやアスランといった方がいいかい?」 ユウナがソファに深く腰掛け、足を組みながら余裕の表情を浮かべている。 「一体、何の御用ですか?」 アスランは機嫌の悪さを隠さずに睨み付ける。しかし、ユウナは態度を変えずにいる。 (こいつ…何を企んでいるんだ?) アスランの中ではユウナへの不信感が溢れていた。 「君、カガリと一緒になりたいかい?」 「・・・・・・は?」 突然、予想もしなかった質問をされ、頭の中が真っ白になる。 「カガリと一緒になりたいのか、と聞いているんだよ、アスラン・ザラ」 「おっしゃる意味がよくわかりませんが…」 自分とカガリが一緒になる、それは敵わないことだと思っていた。 相手は一国を背負う人間であり、かたや現在の自分は偽造戸籍上の、単なるボディガードに過ぎない。 当然、ユウナの質問も自分への嫌味かあてつけだと思っていた。 「君がもしカガリと結ばれたいのならこちらも手を打ってもいい、と言っているんだよ」 アスランは、突然のユウナの一言に、数十本もの髪の毛が死に絶えるほどの衝撃を受ける。 (いかん!こいつ、なんて負荷を掛けてくる…いや、それよりこれはどういうことだ?) 頭の表面と頭の中が大きく揺れ動いているアスランを余所にユウナが続ける。 「まぁもちろんタダで認めるつもりはないけどね。こちらの出す条件を呑みさえすればいい」 「条件、ですか?」 「そう。条件だ。 確かに、君に勝るのが身長と毛髪の量だけしかない僕ではカガリを幸せにすることはできない。 だが、オーブを護っていくことは出来る。 だからカガリには戸籍上は死んでもらって、別人として生きてもらうことになるが、 君はカガリの夫、そして、我が国の国民、アレックス・ディノとして、 君の凄まじいまでの力を、ヤキン・デューエでフリーダムと並び称された程の力を、 オーブ軍のために奮ってくれればいい。もちろん、能力に応じた待遇はするよ」 「つまり、俺にカガリをくれてやるから、このオーブはよこせ、そういうことですか?」 「飲み込みが早くて助かるね。さすがは優秀なコーディネーターだ。 なかなか悪い話じゃないだろ、戦場での運命的なボーイミーツガール。 それを邪魔する女の嫌味な婚約者。 そして運命に翻弄される二人はやがてすべてを捨てて、結ばれる。 まるでどこかのドラマのようじゃないか。とてもロマンチックだ。 いいキャストを使って、ゴールデンタイムのドラマにすれば20%は軽く超えるよ」 「そんな急に言われましても…」 「なら考えておいて欲しいね、君がプラントから戻るまでに。君にとって悪い話じゃないだろ」 「・・・・・」 「あと付け加えておくと、僕の統治するオーブにいるのが嫌ならプラントへの亡命に便宜を図ってもいいよ。 その代わり、この親書をデュランダル議長に渡してきて欲しい」 ユウナが胸ポケットから手紙を取り出し、アスランの前に置く。 なるほど、カガリと一緒になる、の件は単なる前置きであり、 自分をここに連れてきたのはそのためであったのか。アスランは大体の事情を察する。 「わかりました。確かに、デュランダル議長にお渡し致します。それでは」 アスランが立ち上がり、部屋を出ようとしたとき、ユウナが呼び止めるわけでもなく口を開く。 「それとさっきのは本当だよ、アスラン。君の賢明な答えを期待している」 「!?!?!!?!?!?!?」 アスランがユウナのほうを振り向くと、ソファに腰掛け、向こうを向いたまま手を振っている。 (俺は一体どうすればいいんだ…カガリ…キラ…) 「ふぅ…」 アスランが立ち去った後、ユウナが立ち上がる。 シャツが湿っているのが容易に分かる。事実上の宣戦布告をしたのだ。 もし、アスランが要求を呑めば、自分は全責任を以って、オーブを背負っていかなければならない。 呑まなければ、国民には絶大な支持を誇るカガリを神輿にした上で、自分を認めさせればいい。 確かに、アスランに言ったように勝っているものといえば、身長と政治的手腕、それと毛髪の量くらいのものだ。 だが、特別な力も持たない、ナチュラルの自分であっても、方法によっては特別な力を持つ人間にも 勝利することが出来る。ガロードから学んだことであり、ユウナに最も強い影響を与えたことであった。 どちらにしても容易な道ではないが、やる価値は十分にある。 ここからが正念場だ、ユウナはそう思っていた。 そして、テラスに出ると、いつの間にか闇に包まれた空を見上げながら自嘲気味に呟いた。 「僕は卑怯な男かな…」 部屋の中に戻り、戸棚のウィスキーに手を掛けたとき、机の上の通信機がコールをならす。 「僕だ。どうした?…何、フリーダムが!?それで奴らは…行方がわからない?早く探しだせ!」 かつてアスラン・ザラと共にヤキンでの戦いを生き抜き、今は海辺の孤児院で何をするわけでもなく 静かに暮らしていた、そしてカガリの遺伝子上の弟キラ・ヤマトのいた孤児院が 謎のMS部隊の襲撃を受け、フリーダムが姿を現した。 そのMS部隊を撃退したフリーダムとその一行の姿が消えた。 それを聞いたユウナは焦っていた。 (この大事な時期に…そもそも何故そのMS部隊の存在に誰も気付かない?それほど大きな力が背後で動いたのか?) このとき、時代が新たなステージに移行したことをまだユウナは認識していなかったのであった。 謎の特殊部隊の襲撃を切り抜けたキラ・ヤマト達は、アスハ家の私有する秘密ドッグにいた。 そして、彼らは今後の対策を検討していた。 「どうしてコーディネーターの特殊部隊が僕達を…」 キラ・ヤマトがうつむきながら口を開く。 「まぁ僕達に恨みを持ってる連中なんて星の数ほどいるからねぇ。候補を挙げていったらキリがない。 僕も犯人を考えてみたがわからずじまいだ」 顔に大きな傷を持つ男がコーヒーを口にしながらそれに答え、なおも続ける。 「ただ、あのMS、確かあれはアッシュとかいうザフトの新しいMSだ。 あんなものを持ち込めるということはそんじょそこらのテロリストにはできないだろうな」 そこにキラが口を挟む。 「じゃあプラントが?どうして?」 「話は最後まで聞け。プラントが仮に背後で動いたとしてもここはオーブの中だぞ。 ザフトの新型のMSを黙って侵入させるほどこの国も馬鹿ではないだろ。 かといって無理に侵入しようとすれば騒ぎになる。そうだとすれば手引きした人間がいたはずだ。 それも相当上にいる人間がな。」 「僕達を邪魔に思ってるこの国の人間、って…じゃあカガリの婚約者だっていうセイランが?」 「一々結論を急ぐな、キラ。確かにセイラン家の次期当主、ユウナ・ロマはカガリの婚約者ではある。 それに、連合との同盟締結を急いでいるのもセイランだ。 だが、考えてもみろ。狙われたのはラクスだぞ。もし僕がセイランだったらまずはカガリの弟であるお前を狙う。 自分とカガリにとって邪魔なのはお前だろうからな。 それにセイランは親連合であってもプラントと親しいという話は聞かない。 セイランとプランとの繋がりがはっきりしない以上、結局、話の筋が通らないんだよ」 「でも…連合との同盟なんて馬鹿げてる…ウズミ様が命を捨ててまでオーブを守ろうとしたのに…」 「だが、もう連合との同盟は時間の問題だ。僕達はこのままおちおちとこの国にいることはできない」 「今度の戦没者慰霊の式典は、専ら連合との同盟締結と、カガリさんとの結婚の正式発表が目的、 っていうのが大方の見方ですものね…」 マリュー・ラミアスが口を挟む。 彼らの中で最も―モルゲンレーテの社員として―多く世間の話が耳に入ってくるのは彼女である。 「ならば誰かがカガリさんを止めなくてはなりません。 手遅れになってしまっては世界は再び憎しみの連鎖を生み出し続けてしまいます」 今まで沈黙していたラクス・クラインが静かに口を開いた。 「そうだよね。僕達がカガリを止めないと世界は大変なことになる。 それにカガリにはアスランがいるんだ。セイランとの政略結婚だなんて許せるわけないじゃないか」 先ほどまでバルトフェルドの指摘を受けてやや気落ちしていたキラの口調に再び勢いが戻る。 「本当にそれでいいのか、キラ?」 バルトフェルドがキラに問いかける。 「当たり前じゃないですか。僕達がカガリを止めないで一体だれが止めるって言うんです!?」 「そうか、わかった」 静かにバルトフェルドは答えると、他の人間と異なり、やや陰りのある表情を浮かべたが、それに気付く者はいなかった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「お断りします」 市街地のやや外れにあるとある建物の中に、青い髪の男とメガネを掛けた男、それにマリュー・ラミアスがいた。 「どうして!?あなた達がいないとアークエンジェルは動かせないわ! このままオーブが連合と同盟を結ぶことになったら、ウズミ様が命を捨ててまで守ろうとしたこの国の理念が失われてしまうわ。 そしてきっと世界は再び地球とプラントの全面戦争に陥ってしまう…」 マリューが熱弁するのを2人の男は黙って聞いていたが、青い髪の男がやがて口を開く。 「艦長。だとしても貴女達がやろうとしていることは立派な犯罪です。 それにどうしてアークエンジェルがまだこの国にあるんですか? 確かに私は、一旦はあの艦をこの国まで運びました。 ですが、あれは本来、連合に返さなくてはならないものでしょう」 「でもこのままでは世界が…」 マリューの反論にメガネの男が口を開く。 「同盟を結ぶか否かはオーブという国が決めることです。 国の方針は政治家と国民が決めるものではないのですか?」 そして青い髪の男がそれに続けて言う。 「私達は、元は連合の軍人であり、かつての大戦では最終的に、オーブ軍の主力として戦いました。 ですが、今の私達はこの国の市民の中の1人に過ぎません」 「でも誰かがカガリさんを止めないと…」 はぁ、とため息をつき、メガネの男が反論をする。 「艦長達がどうされようと僕達は止めるつもりはありませんし、これをしかるべきところに知らせるつもりもありません。 ですが、僕達が再びアークエンジェルに乗る意義がまったく理解できない。 キラ君たちがこの国を離れたり、アスハ代表を連れ出す必要が仮にあるにしても、 アークエンジェルやフリーダムを持ち出して、オーブの立場を悪くする必要はないはずです。 もし、僕やノイマンが艦長達と再びアークエンジェルに乗っていたのであれば、 それは、我々の意思とはほとんど関係がなく、ただ単に艦長達に都合がいいよう事態が進むように、 何者かが因果規律を人為的、作為的にいじくりまわした結果だとしか思えませんよ。 そんなことをできる存在がいるかどうかは別ですけどね。 まぁノイマンがバレルロールしたいだけ、という可能性もありますが」 ダリダ・ローラハ・チャンドラ2世がノイマンをニヤニヤしながら見ている。 そして、ゴホンと咳払いをしたノイマンが言う。 「艦長、馬鹿な真似はやめてください。 艦長の人を思いやることができる、人情派ともいうべき部分を我々は決して嫌いではありません。 ですが、今、艦長達がやろうとしていることは、歳相応に見識があるべき大人であろう 我々からすれば非常識にも程があると思います」 諦めて帰るマリューを見ながらノイマンとチャンドラがポツリと呟く。 「どうしてあぁなるのかなぁ…」 「仕方ないだろ。艦長だって、あんな形で少佐を失ったら正気を保っていられないさ」 「俺たちどうなるんだろ…」 「どっちにしても式典帰りの客目当てに、俺達は会場付近でタクシー営業してるだろ」 「ま、そりゃそうだわな」 式典の当日の朝、ユウナは、事情を説明した上でガロード達に式典会場での護衛を頼んでいた。 「…そういう訳なんだ、然るべき時までダブルエックスは公開したくなかったが、 『彼』に対抗できるパイロットが今のオーブにはいなくてね」 「じゃあ撃墜はしねー方がいいよな、カガリさんの弟らしいし」 「それができればその方がいいけどね。最悪、追い払ってくれればいい。 今、この大事な時期に国をまとめるにはどうしてもカガリの力が必要なんだ。 …とはいえ、最終的には君達に任せるよ。僕がどうこうできることじゃないしさ」 ユウナの少し投げやりな返事をするが、これに対してジャミルが問いかける。 「ユウナ殿、式典を中止することはできないのですか?」 「それも考えたのですが、何せ発表する事柄が事柄ですので、関係各所への根回しや 下準備をすでにしてしまっている以上、今日行なわなければこの国の信頼に関わってしまいますから… ですから無事にことを進めるために、ミネルバにも会場付近の護衛を頼んだのですよ」 「ではその彼らにオーブが連合との同盟締結を白紙撤回することを伝えればよいのではないですか? それさえ伝えればそのフリーダムとやらが式典に現れることもないでしょう」 「はい、それはカガリがやろうとしております。僕が伝えようとするよりは確実なはずです。 ですが、いかんせん彼らは忽然と姿を消してしまっているのです」 ユウナはフリーデンには真実を伝えることにしている。 隠し事をすれば、彼らの信用を失うばかりか、後ろから撃たれても文句はいえない。 それに、何よりも、過ちを繰り返させない、とするガロード達を信用しているからである。 こうしてガロード・ランとキラ・ヤマト、そしてシン・アスカの3者が再び顔をあわせることとなる式典が始まることになった…… 「ったく、なんで俺達ザフトがオーブの行事を護衛してんだ、おい」 式典が行なわれる会場付近の警備をしていたシン・アスカは悪態をついていた。 そんなシンの横で、白いザクに乗った容姿端麗な金髪のパイロット、レイ・ザ・バレルが注意をする。 「任務中だぞ、シン。それにこの任務、何かが臭う」 「どういうことだよ、レイ」 「オーブはこの式典で連合との同盟を締結することを発表する、というのが大筋の意見だ それなのに、どうして俺達がこんな会場の近くで護衛ができる?」 「じゃあこれは罠ってことか?」 「いや、そうじゃない。俺たちの機体はザフトの最新鋭のMSだ。 いくらオーブがダブルエックスを持っているとはいえ、俺達が一発ビームライフルを撃つだけで オーブの首脳陣を抹殺できるほどの距離に俺達を配置するとは思えない。 仮に罠でも、それを知ったミネルバのタンホイザーを撃ち込まれればどうなるかわかるだろう」 「じゃあなんで俺は生身なんだよ」 「大方、特に最新鋭機の中でも重要なインパルスをあまり人目に晒したくないのと、 お前が俺たちの中ではもっとも白兵戦が強いことを艦長が配慮したのだろう。気にするな」 シンは正直、この護衛依頼はカガリの嫌がらせだと思っていた。 ウズミのやり方を奇麗事だと吐き捨てた自分の目の前で今度は連合との同盟を発表した上で、 結婚の発表をして自分の幸せを見せびらかす、 これがシンの描いた嫌がらせのシナリオであった。 式典が始まり、壇上にカガリが立つ。 その時であった。 警報が響き渡り、彼方から止めに入るムラサメを切り伏せながらフリーダムが会場に現れる。 そして、海中から、かつての大戦で浮沈艦と恐れられた、大天使の名を関する艦が浮上してきた。 「フリーダム!?くそ、こんな早く来るとは!ガロード!」 「合点承知だぜ!」 ユウナはフリーダムが現れるとしたら、式典の最後に予定されている演説の時であると踏んでいたため、 それまではガロード達には式典に参加していてもらうつもりであった。 この誤算が後に最終的にオーブを危機へと陥らせることになることにユウナは知る由もなかった。 一方、ガロードは、護衛の最大の目的はカガリを渡さないことであると考えていた。 ユウナの言葉を受け、ガロードはカガリの手を取って、まずは会場の外へと連れ出すこととした。 「おい、お前、どこに行くんだ!?」 カガリはガロードに手を引かれながら叫ぶ。 そしてガロードもその声の大きさに対抗するかのような大声で答える。 「ダブルエックスのとこまでだ!ちょっと距離があるからしっかりついてきてくれよ!」 その頃、シンは突如現れたフリーダムの姿を確認して、震えていた。 そんなシンに対してレイが声を張り上げる。 「シン!フリーダムだ!お前は早くミネルバに戻ってインパルスを!」 しかし、シンは動かない。レイの言葉は彼の耳には入っていなかった。 「ふふふふふ…ははははは!ようやく見つけたぞ、フリーダム!」 あの日、大切な家族を自分から奪っていった青い翼。自由という名の剣。 ようやくこの手で家族の無念を晴らせるときが来た、その喜びにシンは浸っていた。 「父さん、母さん、マユ…今、仇を討てるよ」 「シン!」 親友の言葉がふと耳に入ってきた。 「わかってる!」 シンは白いザクに向けてそう言うと、ミネルバに走っていった。 その瞳には怒りと憎しみが、灼熱の炎のように燃え上がっていたのだった。
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レドニル・キサカ(LEDONIR KISAKA)(CV:千葉一伸) 【解説】 ナチュラル 原作搭乗機… (DESTINY)MVF-M11C ムラサメ(バルトフェルド機) 通称…ランボー オーブの陸軍一佐である。身分を隠したカガリがレジスタンスに加わり砂漠の虎と交戦していた折は、カガリを守りつつ共に戦った。その後、アークエンジェル(AA)に乗ると言うカガリに従う。オーブでは、AAメンバーに自らの身分を明かし、AAの補給に尽力する。 後に地球連合の襲撃によってオーブが陥落する際、元首ウズミにカガリを託され、戦艦クサナギの艦長として宇宙に出、AA・エターナル・クサナギの通称"三隻同盟"の一翼を担った。 (ここまでがSEED) 戦争後、再びオーブに戻り軍に所属。ザフト軍を脱走したアスラン、メイリンを救い出すことで、再びAAと関わりを持つことになる。 先の戦争に引き続き、カガリを見守るという姿勢に変りはない。ウズミから引き継いだアカツキをカガリに託す。自身もムラサメに搭乗するなど、パイロットとしての一面も見せた。 (DESTINY) 登場人物中、最も身長が高いと思われる人物。カガリ(162センチ)との身長差を考えると、明らかに2メートル以上の身長がある。胸板も分厚く、胸囲もかなりありそう。砂漠のレジスタンスの時は確かにランボーのようだし、軍服のオペレーター姿の濃い顔は、ネイティブ・アメリカン系アクションスターのスティーヴン・セガールといった雰囲気だ。男っぽさでは全キャラ中モラシムと双璧だが、台詞には部下を思いやる心の暖かさ、優しさが出ている。カガリはこの男にこそ惚れるべきと言えよう。 【台詞】 作戦説明(アフリカ砂漠)砂漠地帯の敵を攻撃する。モビルスーツ戦になるぞ! 総員、第一戦闘配備! (アフリカ砂漠)砂漠地帯の敵を攻撃する。敵モビルスーツ部隊を撃破してくれ! (アフリカ砂漠)砂漠地帯で敵部隊と遭遇した。敵モビルスーツ部隊を撃破してくれ! (アフリカ砂漠)砂漠地帯で敵部隊と遭遇した。こちらから打って出るぞ。各位、発進準備! (インド洋)インド洋にて敵部隊と遭遇した。敵モビルスーツ部隊を撃退してくれ! (アラスカ基地)アラスカ基地で戦闘が発生した。敵モビルスーツ部隊を撃破してくれ! (パナマ基地)パナマ基地の敵部隊を攻撃する。敵モビルスーツ部隊を撃破してくれ! (南太平洋)南太平洋で敵部隊と遭遇した。こちらから打って出るぞ。各員、発進準備! (デブリ帯)デブリ帯にて敵部隊と遭遇した。敵モビルスーツ部隊を撃破してくれ! (コロニー・メンデル)メンデル内部で敵部隊を捕捉した。モビルスーツ戦になるぞ! 総員、第一戦闘配備! (ヤキン・ドゥーエ)これよりザフトの軍事要塞ヤキン・ドゥーエを攻撃する。こちらから打って出るぞ。各員、発進準備! (ジェネシス内部:ターゲット)ジェネシス内部に侵入した。ターゲットのデータはこれだ。やつを仕留めてくれ。各員の健闘を祈る! 作戦中(自軍コスト減少)持ちこたえろ!これ以上は危険だ! (敵軍コスト減少)よし、あと一息だ! (ターゲット出現時)ターゲットを確認した!注意しろ! (残り時間30秒)時間がないぞ!急げ!(残り時間30秒) (復帰)しっかりな (覚醒)行けーッ! 作戦成功よーし! 作戦成功だ! 作戦失敗作戦失敗だ・・・ 戦果画面作戦成功だ、帰還しろ! もっと腕を磨かんと、次も生き残れるか保証はできんぞ。 ご苦労だった。だがこのの戦績ではまだまだだな。 少しはやるようじゃないか。 ふむ・・・やるな。次も期待しているぞ。 ほう? 意外と腕が立つじゃないか。 なかなかの活躍だな。ウズミ様にも報告しておこう。 素晴らしい戦果だ。だが油断は禁物だぞ。 良い腕をしている! これだけの動きはそうそう出来んぞ! 良い動きだ! エムワン隊の連中にも見習わせたいものだな。 よくやってくれた。次の戦いに備えて十分休んでくれ。 よし、よくやった! 歴戦の猛者とは、君のようなパイロットを言うんだろうな。(SEED) これほどとは・・・!正直驚いているよ(SEED) (敗北時)態勢を立て直す! 撤退だ! TRY EXTRA PHASE!敵部隊接近!来るぞ!
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リビアとは北部アフリカにある国の一つでエジプトに接している。2011年までは世界一簡単な国旗と世界で英国に次いで長い国名と40年以上も指導者の椅子に座り続けた独裁者がいる国だったがクーデターで崩壊し指導者であるカダフィも連行中に抗争に巻き込まれ頭に銃弾が当たり死んだ。 現在はリビア共和国で国旗も従来のものへと戻った。ちなみにリビアの石油は良質で誰もがほしがっていたというだからアメリカやイギリスなどが反政府派の見方をして政権を転覆させついにカダフィを指導者の椅子から引きずり降ろすことに成功している。かつては反米といわれた国だったが今回の動乱及びクーデターで*親米になったっぽい。カダフィが政権についてから選挙というものは行われてこなかった。実はカダフィもクーデターで40年ほど前に政権を転覆させた経歴を持っていた。 あれはリビア王国時代、国王がスイスで療養中に当時青年だったカダフィは王がいないことをいいことに仲間とともに政府を乗っ取り無血クーデターを成功する。カダフィは貧民に優しい政治を行って政治体制も議会制民主主義から直接民主制へと切り替えた。しかし選挙はまったくと言っていいほど行われてこなかった。また独裁国家であり夜間人気のない場所を散歩しても治安はまずよかったうえにイスラム教国でありながら女の自動車運転が認められていたという。さらに他の国にはない不定期開催のイベントがある。それは自らの運転でパワーショベルカーで刑務所の壁を破壊し囚人全員を釈放するイベント「自由の日」というのがあった。こんな荒くれな波乱万丈な指導者でアメリカのとある長官は「アラブの狂犬」と皮肉を込めて呼ばれていた。国旗が簡単だった理由とは、カダフィ政権時代の国旗は緑色のハンカチを風にはためかせるだけのようなものだった。これは元々リビアは隣国エジプトとリビアラブジプト連合を結成していたことまで遡る。ある日エジプトがイスラエルと国交を結ぶとこれに怒ったカダフィはエジプトと連合を解約。断交してしまった。そして夜間に電話で部下達を起こし突然「エジプトと絶好したから翌朝までに新しい国旗を作れ!」と命令。これに困惑した部下達は苦肉の策でイスラムの特色である緑をヒントにできたのが・・・。まさに緑一色の国旗であった。考え付かなかったとはいえ単純に緑とは誰が思ったであろうか?気づいたときには朝になっいてさっそく部下達はカダフィのもとへ国旗の試作品を持ち込む。カダフィも単に緑一色の国旗にギョッとした様子だったが部下達が由来などを説明するとそれに納得したのかさっそく新国旗として採用。以降クーデターで転覆するまで長年愛され続けてきた。国旗が緑一色なので「ミドリビア」とよばれることもあったというがどうだ?*。リビアが今まで反米だったのはイスラエルという国を支援したのはアメリカというのが理由だろう。もちろんリビアだけでねぇくイスラエル周辺のアラブ諸国も敵意を露にしたであろう。今回2011年に起きた動乱では石油の利益が国民に還元されずカダフィと側近などの関係者だけに回されたことから住民の不満が募ったものである。また一部で支持されながらも東部の住民は長年冷遇され続けてきたことも理由だろう。
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アスラン=ザラとともにプラントを出奔し、ラクスに与したZAFT軍人、メイリン=ホーク。 彼女の戦後は、孤独とともにあった。 戦後、彼女は復興の道を歩むオーブに招かれる。カガリの斡旋でオーブ軍に職を得て、そのオペレータ技術をもって順調に仕事をこなしていた。 しかし、彼女は一人ぼっちだった。 友人知人と呼べる存在はいない。唯一近しい関係のアスラン=ザラは戦後復興に忙殺され、彼女に十分な時間をかけるだけの余裕はない。 ラクス、キラ、カガリ…確かにそれぞれにメイリンのことを気にかけてはいただろう。しかし、彼らの愛情は心を許した親友や肉親が注ぐそれではない。 プラントに戻るという選択肢は頭になかった。それは無意識に自分が裏切った仲間、シン、レイ、そしてルナマリアたちの影から逃れようとする心の現われだった。 姉たちへの罪悪感にさいなまされる毎日。気付けば、彼女の精神は均衡を失っていた。部屋に閉じこもり、酒や睡眠薬にも手を出した。依存症の一歩手前だった。 復興も一段落してようやくメイリンを振り返る余裕のできたアスラン=ザラ。彼女が欠勤中だということを知り、急いで駆けつけた彼が見たのは、心の壊れかけた少女だった。 アスランは強引に長期休暇をとり(カガリもそれを後押ししたらしい)、メイリンの治療に尽くす。 メイリンはアスランの献身的な介護に触れ、心の平穏を取り戻す。やがてアスランはメイリンにプロポーズ。メイリン=ホークは祝福の中で、メイリン=ザラになった。 しかし、順風満帆に見えた結婚生活は一年で破綻をきたす。きっかけは、アスラン=ザラの復職――単なる復職ならば、一抹の寂しさはあっても彼女もそれを受け入れられたかもしれない。しかし彼が復帰した先は、カガリ=ユラ=アスハの直属の地位だったのだ。 カガリに他意はなかったのだろう。信頼のおけるアスランを自分の右腕に置きたいという単純な気持ちだったに違いない。心の奥底で、かつて恋した少年と、せめて机を並べて仕事がしたいという子供めいた感情があったにしても。 そのカガリの思いはアスランには十分に理解できただろう。そのうえでなお固辞できるほどには、彼の心は強くなかった。 メイリンにそれを受け入れることはできなかった。自分を絶望から救ったアスランの献身的な優しさは理解しても、その真意までは信じ切れなかった。 「アスランは単なる同情心で、自分と結婚したのではないの? 彼の心は今でも、カガリ=ユラ=アスハとともにあるのではないの?」 それは彼女の単なる妄想と誰が笑えるだろう。実際にカガリと談笑するアスランを目にして、周囲が夫を「オーブ永世首長にすりよる蝙蝠」と侮蔑する言葉を耳にして、メイリンの心はふたたび闇にとらわれつつあった。 彼女はふたたび現実から逃避する。今度は酒や薬ではなく、仕事に。 たびかさなるラクス支配への反抗に業を煮やした地球圏連合政府は、治安警察の人員拡充、権限強化を計画した。表面上は色々と飾ってはいるが、実態はレジスタンス鎮圧のための弾圧強化策であることは明らかだった。 BCからの転向者、ゲルハルト=ライヒへの嫌悪感もあり、人材の確保に苦慮していた治安警察は、自ら治安警察への配備を望む有能なオペレータを手に入れることになる。 メイリン=ザラ。当初は長期欠勤などの履歴からその能力を危ぶむ声も大きかった。しかしライヒが「ふむ、面白いかもしれん」とどこまで本気か分からない興味を見せ、またラクスたちの推薦状の効果もあって、彼女の転属希望は受理される。 その後の彼女の目覚しい活躍は、前評判を払拭してなお余りあるほどだった。わずか数年で、メイリンは治安警察での地位を確固たるものとする。 後に治安警察の魔女と呼ばれる少女。これがその誕生の軌跡である。
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13 PHASE-13 よみがえる翼 14 PHASE-14 明日への出航 15 PHASE-15 戦場への帰還 16 PHASE-16 インド洋の死闘 13 PHASE-13 よみがえる翼 アバン 前回の修正箇所全部 本編 「レイ機、ルナマリア機~」のミネルバモニター インパルスのハッチを開けた後のインパルス内のモニターOFF ヴィーノが手を振るカットのインパルスのコンソールとシンのピンボケ修正 「かもしれませんね~」の背景追加、ブリッジのレイアウト修正 「急にスーパーエース級~」のルナマリア、背景の速度変更 「いや、そういう事じゃ~」の背景差し替え 「生きているという事は~」の背景縮小 オーブ連合首長国のフォント オーブの街頭モニターをニュース映像に、ゴミ箱消去 墓の碑文を英語に変更(以降墓が映るカット全部) 回想の「国はあなたの~」のオーブ艦隊、「感傷で~」のカガリ他 ユウナ黙祷時の焦点修正 ユウナ車と背景 「用があるから~」のカガリ(以降ユウナのセクハラタイム終了まで車内の影の濃さと窓の色の濃さ修正) 「国の母たらん~」のカガリ、ユウナ 「僕はさっき~」のユウナ車 「オーブもカガリも~」のカガリ、背景 「ユウナ、それは」のカガリ カガリの指輪のディテール修正 回想のアスラン指輪 「僕を怒鳴っても~」のカガリ、ユウナ、背景、車のリアウイングの塗りミス修正 涙目カガリ 「カガリ・ユラ・アスハ」のカガリ 子供達が遊んでいる浜辺の波飛沫修追加 バルトフェルドコーヒーの湯気消去 キラの部屋を色々修正 「よければ君も~」のレイアウト 「まぁあんな宣戦布告~」のマリュー、バルトフェルド 「デュランダル議長ってのは~」のマリューとバルトフェルドの位置 Bパート開始直後の崖 ハロ起動時の飛び上がりの挙動修正(TV版明らかに重力無視してる) キラ起床時のPC画面 マリュー無双 ┣ラクスとキラが後ろを通るカット ┣ドアからの暗殺部隊迎撃 ┣壁越しにやり過ごし ┣暗殺部隊ちょっと通りますよ ┣マリューキックからの止め(蹴りヒット時の効果音変更) ┣「マリューさん、後ろ!」後の暗殺部隊員2人組 ┣マト○ックス避け ┣マトリッ○ス回避後の壁に弾痕追加 ┣暗殺部隊員×2 ┗壁越し迎撃 ナイフ刺されたバルトフェルドと暗殺部隊員 暗殺部隊員を蹴り飛ばす前のバルトフェルドの顔アップを省略 「目標は子供と共に~」の暗殺部隊員の通信機点滅演出追加+銃撃音消去 「急げかなりの~」の背景 ラクスを狙ったスコープ 通風孔の暗殺部隊員 ミトメタクナイミトメタクナイのラクス 暗殺部隊員銃撃 キラダイブ 通風孔の暗殺部隊員+バルトフェルドとマリューの手 立ち上がるキラとラクス シェルターのLOCK表示 「大丈夫か」のキラ達 「それも素人じゃない~」のキラとバルトフェルド 「ザフト軍って」のバルトフェルド、キラ他 「コーディネイターの特殊部隊~」のマリュー 「それが彼女を~」のバルトフェルド、キラ他 「でも、なんで~」のキラ、マリュー、バルトフェルド ヨップ壁殴り時のLOCK表示 「アッシュを出せ~」の壁の操作パネル 「貰わねばならんのだ」の後のキラ達 「キラ、バルトフェルド隊長~」のキラ達 「狙われたのは~」のラクス 地響き時のキラ達 アッシュのミサイルのエフェクトの色 「狙われたというか~」~「何が何機~」までのシェルター内の振動演出省略 キラ、ラクスの顔アップ アッシュ部隊のビームを撃つタイミング変更 「ラクス、鍵は~」~「鍵を貸して」までの件の音声をSPED版に変更 上記の後のキラとラクス 「『扉』を開ける~」のバルトフェルド達 「それは…」のラクスとキラ 「キラ」のラクス 上記の後のキラとラクス 「貸して」のラクス+キラの音声をSPED版に変更 「なら僕が~」のキラとラクス 「大丈夫」のキラ+直後のラクス 「このまま君達を~」のキラとラクス 「だから、鍵を貸して」のキラとラクス+直後のラクス フリーダムの格納庫と明るさ修正 フリーダム顔アップ時のアンテナの塗りミス修正 キラとバルトフェルドが頷く時の音声をSPED版に変更 フリーダムへ向かうキラ+格納庫の明るさ キラを見送るラクス達 扉が閉まる時のラクス+次のラクス顔アップ 穴からアッシュのカットの煙 フリーダム内のキラ フリーダムPS展開時の明るさ キラの目アップ フリーダムハイマットモード展開時の効果音変更 フリーダムすれ違い斬り時のアッシュの切断面を赤熱化 真ハイマット・フルバースト フルバースト被弾時のアッシュ部隊の明るさ修正 アッシュのビームの火線を修正 フリーダムすれ違い斬り時、バラエーナ被弾時、アッシュ転倒時のアッシュの腕切断面を赤熱化 フリーダム再抜刀時に効果音変更 アッシュ投げ後のキラ ヨップ自爆スイッチ起動時に文字追加 ヨップ自爆時のフリーダム アッシュ部隊自爆時のフリーダム EDイントロ中のラクス、キラとトリィ、フリーダム ED曲を「Result」に変更 14 PHASE-14 明日への出航 アバン 前回の修正箇所全部 フリーダム無双のBGMを「翔べ!フリーダム」に変更 OP2 冒頭のルージュの装備をオオトリに変更+全体のレイアウト修正 タイトルバックの地球の大きさ縮小+インパルスに青い輪郭線追加 AA組のレイアウト修正+ルージュの装備をオオトリに変更 ミネルバ組のレイアウト修正 議長 レイ ネオのレイアウト修正 マリュー ネオのレイアウト修正 フリーダムの額の刻印復活+後光控え目+キラ ラクスのシルエットの肌色増加+レイアウト修正 アスランハーレムのレイアウト修正+セイバーのカメラアイの光強めに インパルスの後光控え目+シン ステラのシルエットの肌色増加+レイアウト修正 ラクス ミーアのレイアウト修正 カガリ ルージュのレイアウト修正+入射光修正 ハイネ グフのレイアウト修正 カオス~セイバーまでの型式番号、機体名、パイロット名追加 デスティニーのシルエットの色調色調+シン キラをシン ステラに変更+デスティニーの後ろ姿のシルエット解除 AA浮上時の水しぶき修正? AAオペレーター席のモニター表示修正 ミネルバ組MS上昇カットの背景修正 ラストのレイアウト修正 本編 Aパート開始直後のアッシュが上手に焼けました フリーダム格納庫の照明修正(照明修正は格納庫会議修了まで)+フリーダムの位置修正 マーナ車のブレーキランプ点灯 マーナ来訪時のフリーダム 「なに?どうかしたの?カガリさん」のフリーダム 「ええー!?」のフリーダム カガリの手紙のカットをドレスカガリに変更(「私はユウナ・ロマと~」のカットも) 「ちょっと急な話~」のオーブ街中のねずみ色の車の位置修正 アスランの指輪回想 「皆が幸福に~」のレイアウト修正 アスランドライブ回想 カガリ回想の色調 車に乗った直後の背景に民衆追加+車内の色調(Bパートの車内も同様) 「もっとにこやか~」のカガリ 「でも諦めちゃったら~」の地面の色 キラの回想をHD版準拠に Aパート終了時のマリュー カガリ回想その2の色調(ジロ見シン、アスランチューをHD版準拠に) 泣くカガリ 「機関、定格起動中~」の照明 「機密隔壁~」のAAモニター+各座席、キャラの大きさ縮小 「生命維持装置~」のAAモニター 「んん?」の虎モニター 「やっぱりこちらの席に~」のAAモニター 「いやいや~」の虎モニター 「状況によっては~」の格納庫の照明 「そこはやっぱり~」の虎モニター 「主動力コンタクト」のAAブリッジ+モニター 「注水始め」の背景 「融除剤ジェル~」の照明 「180」の照明 キラブリッジ入室時の背景 「~オンライン」の艦長席のモニター 「機関20%~」のAAモニター 「機関20%~(ノイマン復唱)」のノイマンモニター 微速のAA 「水路を離脱後~」のマリュー 「離水、アークエンジェル発進!」のマリュー AA離水 「お前さんの事だから~」のキラ フリーダム発進バンクの動き修正 フリーダムのビーム火線の角度修正+爆発エフェクトの色指定修正 フリーダム着地時の背景のM1アストレイ消去 フリーダム飛翔時の足元の紙(?)消去 レーダー反応後のムラサメ 「こちらはオーブ軍本部~」のムラサメの光の大きさ修正 「ごめんね」のキラ、カガリ ムラサメ墜落時の効果音変更 「4時の方向に~」のオーブ艦の色調 「アークエンジェル!?」のキラ、カガリ 「包囲して抑え込み~」のAA+フリーダムの光修正 「よーし、上出来だ~」の虎モニター 「ベント開け~」のマリュー 「トダカ一佐~」のAA 潜航中のAAの動き修正 EDイントロ中のマリュー ED 光とかレイアウトとか全体的に修正 15 PHASE-15 戦場への帰還 アバン 前回分の重複部分全部 飛行中のセイバーの噴射エフェクト 「貴国へ接近中の~」のアスラン オーブ軍基地のハレーション修正+フォント 「攻撃か!?」のムラサメ 「ムラサメ…?」の後のムラサメ2機 ムラサメのバルカン ムラサメのミサイル発射 「何故撃ってくる!?」のミサイルの噴射エフェクト 「オーブが世界安全保障~」のセイバーのスラスターにエフェクト ムラサメのバルカンその2 「入国など~」のセイバーのコンソール+モニター内のムラサメ ↑の後のムラサメのバルカンの弾の色 「代表へ繋いでくれ」のムラサメのバルカンの弾の色 「くそっええいっ」のアスラン ムラサメの変形→ライフル発射のアクション+背景 セイバーのビーム回避→反撃アクション セイバーの旋回→反撃アクション ババ一尉視点からの変形するムラサメ セイバーのコンソール+モニター内のムラサメその2 本編 Aパート開始直後のAA 「こんな馬鹿な真似をして~」のレイアウト 「結婚式場から~」のバルトフェルドの大きさ修正 「いや、まぁね~」のバルトフェルドの大きさ修正 「私だって色々~」のレイアウト 「それで決めた~」の背景 「あ、当たり前だ~」のレイアウト 回想のシン キラの言葉責めタイム中のキラ側、カガリ側の背景レイアウト 回想のアスラン指環 カーペンタリア基地のフォント 基地内のザク 俯瞰視点からのバビのハレーション修正(2カット分) 飛行中のセイバーの角度 セイバーから降りたアスラン ヘルメットを脱ぐアスラン シンがメイリンに荷物を押し付けるカットのシンの呆けてる時間を短縮 敬礼するシン Aパート終了時のメイリン 壁にもたれてため息つくアスランの位置修正 エレベーターの件のアスランとルナマリアのアップ時のレイアウト アスランとルナマリアがエレベーターから降りた後の扉の閉まるタイミング変更 艦長室での件の命令書の書面 アーサーのアップのカットとブラストシルエットのカットの間にアスランのアップ追加 「駐留軍を支援~」のミネルバの窓枠の背景 「~我々が!?」のレイアウト 「行かなくてはならない~」の議長室のモニター 回想のフリーダム着地時のM1アストレイ消去+飛翔時の紙消去 アスランがリフトに乗った時のハンガーの位置(+ルナマリアが同乗したカットも) セイバーのコックピットの照明OFF+コックピット内のアスラン、ルナマリア、セイバーのコンソールの色指定修正 ル ナ マ リ ア の パ ン ツ 「ああ、どうぞ~」のシンの位置修正 「新しいプラグインですね~」のシンの位置修正 「はぁじゃないでしょアーサー」のミネルバの窓枠の背景 「準備始めて」のアスランのアカデミー時代の写真のハレーション修正 J.P.ジョーンズ+テロップのフォント 「今度は何機落とせっかな~」のJ.P.ジョーンズの色調 ニーラゴンゴの色調 「こちらも発進する~」のタリア 「キラが一緒なら~」のレイアウト カーペンタリア基地を発進するミネルバ+甲板のレイのカット追加 16 PHASE-16 インド洋の死闘 アバン 前回修正箇所全部 本編 Aパート開始直後のJ.P.ジョーンズ、背景 「いきなりウィンダムで~」の上下スクロールを逆に インド洋前線基地のフォント、ウィンダムの位置を修正 「X20S~」の画面左端に陸地追加・発進位置についたウィンダムネオ機の反射光消去 回想のレイザク戦の背景の色 発進後のウィンダムネオ機 「艦長」「えっ」のレイアウト 「熱紋照合~」のアイコンの大きさ修正 アスランからの通信ON時の演出を変更 「今は私も~」のミネルバ操舵席のモニター アスランからの通信OFF時の演出を変更 シン搭乗時のコアスプレンダー 「シルエットフライヤーを~」の照明 「中央カタパルト~」の照明 「射出システムのエンゲージ~」のミネルバのCGモデルを後期版に 「カタパルトの推力~」の照明 コアスプレンダーの発進シグナルの誤字修正 コアスプレンダー、シルエット発進バンクの照明、背景、ミネルバのCGモデル セイバー発進バンクのカタパルト インパルス合体バンクの背景 「敵MS展開~」のミネルバ中央モニターに縁取り追加、モニター内のMS修正 「CIWS、トリスタン~」のレイアウト 「ランチャー1、2~」のオペ席の机と壁 「パルジパル装填」のインパルスとセイバー ウィンダム部隊の大きさと配置修正+オクレ兄さんのカットインの枠の形状変更 UNKNOWN表示の大きさ修正 「あんなもの~」のオクレ兄さんとネオのカットインの枠の形状変更+ウィンダム部隊の大きさと配置修正 「数ばかりゴチャゴチャと!」の後の撃墜されるウィンダム 「そらぁ!見せてみろよ~」の画面揺れ解除 セイバー回避時のカオスのピクウスの弾の色 ウィンダムネオ機と交戦に入ったインパルスの背景 「くそっ、なんだこいつ、速い」のシンを左右反転 ネオのドヤ顔時のウィンダム 「ランチャー1、ランチャー2~」のミネルバのCGモデル、弾幕、波しぶき 「そんな事はわかっている~」のモニター内の赤ランプの光 「では彼らは~」のインパルス他 カタパルトに移動中のルナザクからライフル削除 カオスのミサイル 「こいつなんて動きを」の後のインパルス 「くっそぉ!」のシン インパルス抜刀バンクの背景 「ミネルバ、今のは!?」の背景 「アビスです~」のセイバーのモニターの角度、照準の追尾修正 ↑の後のセイバーのコックピット内の背景の流れる速度 「いえ、こちらでも~」のセイバーのコックピット内の背景の流れる速度 眺めるガイアの空の爆発エフェクト 「くそっあいつ!」に集中線追加 「こいつ」のステラのカットインの枠の形状 海斬り後のインパルス 「スティング、回り込め」の後のウィンダムネオ機、カオス(兵装ポッドはパージしなくなった)、セイバーのアムフォルタスのエフェクト 「シン、下がれ~」の背景 抜刀したガイア、ステラのカットインの上下トリミング範囲変更 リニアガンタンクの速度変更 シン回想のマユ腕背景 「ぐっ」のアスラン ウィンダムの攻撃を回避、反撃するセイバー 「そろそろ限界か~」のウィンダムネオ機のスラスターエフェクト 「拠点予定地まで~」のアビスのモニター(次の「言うなよ~」の分も) 移動中のJ.P.ジョーンズの位置と大きさ ニーラゴンゴ轟沈時の海面 ↑の後のミネルバ操舵席モニター 「戦争はヒーローごっこじゃない!」のレイアウト アスランが去るカットにルナマリアとレイのカット挿入 EDイントロ中のミネルバのスラスターエフェクト消去 ウィンダムの残骸の太陽光修正
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シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 × ○ ○ ○ ○ 母艦配置可能適性 × ○ ○ × × アビリティホルダー 所持者 出現場所 難易度 アビリティ ザフト士官 初期配置中央下 NORMAL 射撃武装使用効率化1 HARD 射撃武装使用効率化2 EXTRA コミュニケーション1 HELL コミュニケーション2 ザフト士官 初期配置左下 NORMAL 操縦技術1 HARD 物理兵器使用効率化1 EXTRA 物理兵器使用効率化2 HELL 物理兵器使用効率化3 ザフト士官 初期配置右下 NORMAL 機械知識2 HARD 機械知識3 EXTRA 機械知識4 HELL 機械知識5 シン・アスカ イベント後マップ1下 NORMAL 緊急発進 HARD 逆襲1 EXTRA 完全無欠 HELL 反射神経6 怒れる瞳 レイ・ザ・バレル イベント後マップ1下 NORMAL 統制1 HARD 統制2 EXTRA 統制3 HELL 平静 タリア・グラディス イベント後マップ1下 NORMAL 統率力2 HARD 統率力3 EXTRA 補給技能1 HELL 補給技能2 ザフト兵 SECRETマップ2手前 全難易度 ランダム 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 イベント条件 敵軍ユニットを20体以上撃破 シークレット条件 3ターン以内にカガリが敵軍ユニットを8体以上撃破できるか?(+5000) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 047 G兵器開発計画 マリュー・ラミアスナタル・バジルールアーノルド・ノイマンコジロー・マードック 《アークエンジェル》を生産リストに登録する 100 黄金の意志 カガリ・ユラ・アスハ(DESTINY)レドニル・キサカ(DESTINY) ステージクリア 109 自由と正義と シルバーランク・オプションパーツ 「アスラン」と「シン」が1回以上交戦 初期配置 マップ1自軍(プレイヤー部隊) 遊撃7機 マップ1自軍(ゲスト) 機体 パイロット GET 備考 ! アカツキ(オオワシ) カガリ・ユラ・アスハ(DESTINY) 可 一斉射撃なしシンと交戦すると撤退して増援A ┣ ムラサメ【MA形態】 オーブ兵 可 カガリとシンが交戦すると撤退 ┣ ムラサメ【MA形態】 オーブ兵 可 カガリとシンが交戦すると撤退 ┗ ムラサメ【MA形態】 オーブ兵 可 カガリとシンが交戦すると撤退 マップ1敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ボズゴロフ ザフト士官 1 175 ホルダー。1EPから行動 ボズゴロフ ザフト士官 2 175 ホルダー2機 ┗ ディン ザフト兵 6 160 ザクウォーリア+グゥル ザフト兵 12 275 グフイグナイテッド ザフト兵 15 305 グーン ザフト兵 4 155 アッシュ ザフト兵 2 175 ダニロフ級イージス艦 地球連合軍士官(対ロゴス同盟) 2 110 1EPから行動 ┗ アッシュ ザフト兵 6 165 ダニロフ級イージス艦 地球連合軍士官(対ロゴス同盟) 2 110 ┗ グーン ザフト兵 6 155 マップ2敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ディン ザフト兵 30 160 1EPから14機が降下 HISTORIC MOMENT 自軍(ゲスト) マップ1上 機体 パイロット GET 備考 ! アークエンジェル マリュー・ラミアス 可 ┗ スカイグラスパー ネオ・ロアノーク(オーブ所属) 可 自軍増援A(ゲスト) マップ1 機体 パイロット GET 備考 ストライクフリーダムガンダム キラ・ヤマト(DESTINY) 可 フルバーストモード(通常、MAP)、スーパードラグーンなしシンと交戦すると増援B 自軍増援B(ゲスト) マップ1 機体 パイロット GET 備考 インフィニットジャスティスガンダム アスラン・ザラ(DESTINY) 可 キラの遊撃グループに入る マップ1下敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 デスティニーガンダム シン・アスカ 1 895 エクストリームブラストモードなしイベント直後から行動。カガリ優先キラと交戦すると顔グラ変更しHP回復 レジェンドガンダム レイ・ザ・バレル 1 830 イベント直後から行動 ミネルバ タリア・グラディス 1 490 マリュー優先 ザクウォーリア+グゥル ザフト兵 12 275 グフイグナイテッド ザフト兵 6 305 マップ2下敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 バビ【MA形態】 ザフト兵 9 185 埠頭付近までマップ2を維持して移動 SECRET 敵軍 マップ2上 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 バビ ザフト兵 3 175 ホルダー1機 解説 水際での防衛戦マップ。自分から攻め込む場合は飛行or水中機体が欲しいが、埠頭で待ち構えていれば地上専門機体でも十分戦える。 防衛対象は無いため、ゲストの撃墜にだけ気をつけていよう。 敵は飛行可能機体が多数だが潜水艦や水中用MSも混じっているため、水中戦に対応した武器を持つ機体もそれなりに準備しておきたい。 カガリが乗るアカツキはヤタノカガミを持ち、BEAMに対してはほぼ無敵。ムラサメの支援防御に積極的に入っても無傷で済みやすい。 敵の陸戦MSもSFSに搭乗しているため、ムラサメ【MA形態】の「ハヤテ」で大ダメージが入れられる。ダメージ調整を考えるならうまく使いたい。 シナリオではまったく触れられないが、別MAPが存在しており、そちらには大量のディンが配備されている。 シークレット達成には遊撃連携が有効。1EPから目の前に別MAPに控えていたディンが降りてくるため、自軍とムラサメで削って一網打尽にしよう。 要求は8機なので4ロック連携を2・3PPでそれぞれ1回ずつ行えば確実。 イベントが発生するとマップ下に敵増援、マップ1の上部にアークエンジェルが出現する。あとは敵全滅までひたすら戦う。 敵は段階的に接近してくるため、引き続き埠頭で待ち構えての戦いが通用する。 その中でもシンとレイは原作エネミーとしては最高級の機体性能とパイロット能力を両立する強敵。命中もかなり厳しくなるため、しっかり準備して立ち向かおう。 シンとカガリが交戦するとカガリとムラサメ隊が撤退して入れ替わりにキラが出現、キラとシンが交戦するとアスランが出現する。 アスラン出現時にシンはSEEDを発動させるが、前話に引き続き顔グラのみでステータスは変動しない。クエスト達成のためにはアスランとシンを交戦させる必要があるため、条件が揃うまで自軍はシンに攻撃しないこと。 条件は交戦のみなので、クエスト達成後の撃墜は自軍で構わない。 SECRETは出現位置がかなり悪く、アークエンジェルの背後に出現する。 もっとも、SECRETは自軍に向かって移動するため、撃墜されるほど攻撃を受けることはまずない。 出現直後にアークエンジェルを後ろに下げてしまえば、より安全。 完全無欠をEXTRA難易度で入手することができる唯一のマップ。 HELLモードが解禁されればもっと簡単に手に入るマップがあるためお役御免となるが、それまではここが頼みの綱となる。
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【作品名】それでも世界は美しい 【ジャンル】少女漫画 【名前】リヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア(長いので登録名はリビでいいです) 【属性】太陽王 【年齢】12歳と数日 【長所】ここまでウルトラ天才児な文系キャラはそうそういるものではない(理系なら腐るほどいるが) 【短所】「俺は他人を玩具にするのは大好きだがされるのは死ぬほど嫌いなんだよ!」 【備考】ウルスラ編でめでたく12歳の誕生日を迎えた vol.1