約 1,448,959 件
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/126.html
【用語名】 Gバイパー 【読み方】 じーばいぱー 【対応MS】 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル 【詳細】 AGEデバイスに蓄積されたデータを下にAGEシステムが導き出したガンダムAGE-3の宇宙空間用高機動ウェアが戦闘機に変形した状態。 あらゆる距離で使用可能なシグマシスロングキャノンを装備し、全身に配置されたバーニアで高い機動力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9703.html
【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 テイルスのスカイパトロール タイトル TAILS SKYPATROL テイルスのスカイパトロール 機種 ゲームギア 型番 G-3368 ジャンル シューティング 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995-4-28 価格 3800円(税別) テイルス 関連 GG SONIC TAILS SONIC TAILS 2 テイルスのスカイパトロール テイルス アドベンチャー 駿河屋で購入 ゲームギア
https://w.atwiki.jp/tamers-dungeon/pages/99.html
ヘルバイパー ランク 属性 コスト HP 攻撃 防御 運 魔力 系統 種族 C 闇 1 578 443 322 129 146 知龍 蛇龍族 黄金色鱗の蛇龍族。にじりによって鋭い牙で噛み付き、猛毒を注入する。模様が黄金の鎖のように見えることから、革製品が人気。捕獲が困難であるため、非常に効果。 ※ステータスはLV最大時 リーダースキル アンチポイズンI … アクティブスキル … 進化 進化後 必要素材 関連キーワード:アンチポイズン ヘルバイパー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/778.html
No.724/ジュナイパー ●属性 たれ目 眼鏡 教師 おっとり ●一人称 私 ●瞳の色 青 ●つながり モクロー:妹 フクスロー:妹 フシギバナ:友達 メガニウム:友達 ジュカイン:友達 ドダイトス:友達 ジャローダ:友達 ブリガロン:友達 レックウザ:教師仲間 ラムパルド:教師仲間 ペラップ:教師仲間 「はいはいそこ~、おしゃべり禁止~」 生物学を教えてくれる先生、おっとりした性格で授業も楽しいと生徒から人気がある。 運動神経はよくないが弓道、アーチェリー、ダーツなど的あて全般はなぜか得意。 授業中も悪さをした生徒に対して正確無比なチョーク爆撃をお見舞いする。 滅多に怒ることはないが周りからは「怒らせるとたぶん怖い」と思われている。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/131.html
スナイパー スナイパー説明 入手方法 特徴 術技 スキル 説明 系統 銃砲系 ランク 上級 防御属性 水 耐性 火 弱点 雷 銃を使った状態異常を引き起こす狙撃攻撃が強力なコスチューム 入手方法 ネルヴィの洞窟・プルート戦後 特徴 銃砲系コスチュームは連携終了後に隙の大きいリロードモーションを行う。 硬直時間は体感で『Rイース』無し時の高所からの着地硬直と同じくらい(0.5秒程度) 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・水平射撃 0 物理 空中可 25 通常 弾丸は直進する。射程はデフォルトカメラ1画面分より少し短い。背の低い敵にはほぼ当たらない。 1 通・対空射撃 0 物理 空中可 25 通常 斜め上45度に射撃。弾丸が飛ぶ方向以外は水平とほぼ同じ。真上には当たらない。 1 通・下方射撃 0 物理 空中可 25 通常 斜め下45度に射撃。地面に当たった弾丸は直角に兆弾する。兆弾すると命中した時に打ち上げ効果が発生する。 1 ワンコインピアース 4 物理 気絶 100 特技 単発技。コインを放り投げ、水平射撃を行う。命中時に確率で気絶。攻撃判定発生までが長いので連携に組み込みにくい。 1 トライショット 6 物理 空中可 75 特技 水平に三連射。一発ごとの倍率は通常攻撃と同じ。 3 レッグアスパイラ 10 水 空中可敏捷↓ 120 特技 射程無限?発動すると敵にマーカーが付き、その敵に攻撃する。敵の移動速度が下がる。 5 ヘッドショット 10 水 気絶 120 特技 射程無限?発動すると敵にマーカーが付き、その敵に攻撃する。レッグアスパイラと違い、空中で出せない。 7 ハートブレイカー 15 水 石化 200 奥義 射程無限?発動すると敵にマーカーが付き、その敵に攻撃する。石化の成功率はそこそこ。石化中はダメージが2倍になるので、EBGに余裕があれば積極的に狙うべき。 9 ファイナルヴォレイ 30 水 280 奥義 レーザー、ガトリング、ミサイルの一斉射撃を行う大技(フルバースト)。複数の部装を展開するため、発動から攻撃判定の発生までが非常に遅く、潰されやすい。ガンナー技のクイックバスターと異なり、レーザーは地表すれすれに発射するため、背の低い敵にも当たる。発射さえ出来れば広範囲の敵を巻き込むが、EBGの上昇率が低いので連発は難しい。いわゆるひとつのロマンわざ。 スキル RANK 名称 効果 備考 1 アニマルコンカー 「獣」に対して物理ダメージが1.5倍になる 1 石化軽減 石化持続時間を半分にする 2 Bコンセントレート オーバーブレイブ中に気絶状態にならなくなる 4 アタックプラス2 通常技が+1回余分に出せる。通常技ヒット時に与えるダメージが少し増える 6 キャンセラー4 特技同士の連携が+1回可能になる。ただし、同名特技同士の連携は出来ない 8 キャンセラー5 特技同士の連携が+1回可能になる。ただし、同名特技同士の連携は出来ない 10 Rイース ジャンプ着地時の硬直時間が半減する マスタースキル
https://w.atwiki.jp/senjinsenki/pages/33.html
ハンターLv30から転職 アーチャー - ハンター - スナイパー 通常攻撃射程 2~3 アクティブスキル 【イーグルシュート】 単体攻撃 &気絶付与 射程 2~3 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 30 30 2 攻撃力 + 390。15% の確率で2ターンの気絶状態 2 35 39 2 攻撃力 + 455。30% の確率で2ターンの気絶状態 3 40 48 2 攻撃力 + 520。44% の確率で2ターンの気絶状態 4 45 57 2 攻撃力 + 585。60% の確率で2ターンの気絶状態 5 50 66 2 攻撃力 + 650。75% の確率で2ターンの気絶状態 【ヘブンズシュート】 単体攻撃 &即死 射程 2~3 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 50 40 4 攻撃力 + 700。敵HPが1/2未満になった場合、2%の確率で即死 2 55 50 4 攻撃力 + 770。敵HPが1/2未満になった場合、4%の確率で即死 3 60 60 4 攻撃力 + 840。敵HPが1/2未満になった場合、6%の確率で即死 4 65 70 4 攻撃力 + 910。敵HPが1/2未満になった場合、8%の確率で即死 5 70 80 4 攻撃力 + 980。敵HPが1/2未満になった場合、10%の確率で即死 パッシブスキル 無し 名前 コメント 【編集】
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/181.html
You can't escape!! Yeah! Wow! H Y P E R ボッ!!!!! 『ストリートファイターIII』の主人公(笑)ことアレックスのスーパーアーツ(超必殺技)。通称「ハイボン」。 バックドロップ(ベリー・トゥ・バック)を2回決めた後にパワーボムでとどめを刺すという派手な超必殺投げ。 『CAPCOM FIGHTING Jam』では『III』の時よりも技のテンポが速くなっている。 ちなみに上記の「HYPER BOMB!!」というボイスは『3rd』以降で発するようになっており、 『1st』や『2nd』以前では「ユーキャンエスケープ、ハッ、ンーン、イーヤッ、ウーワッ」であり、どこにも「ハイパーボッ」というボイスが存在しない。 空中では出せないため、人工AIでは一回ジャンプして着地と同時にコマンドを成立させるか立ちスクリューを覚える必要がある。 数々の伝説を作り上げてきており、エアニースマッシュと共に彼を象徴する技となっている。 もしかしたらニコニコMUGENの中で一番人気のある技かもしれない。 同じカプコンの某ロボットの特殊武器にも同名の爆弾が存在するが、多分関係は無い(登場はこちらが先)。 投げ系超必殺技としては珍しい一回転コマンド (ザンギエフやヒューゴーの超必投げは二回転コマンド。ただしザンギの場合『MVC』シリーズでは一回転で出せる)。 威力は高く、吸い込み範囲もそれなりなのだが、投げ技としての性能は決して高くない。 というのも、暗転中にジャンプを入力すれば回避できるという、分かりやすい上にごく簡単な対処法があるためである (正に「暗転見てからジャンプ余裕でした」。「You can escape!!」)。 自分が攻めている時に使っても決まることはないだろう。 スラッシュエルボーなどをブロらせてSCで発動し、ブロ硬直を掴むというやり方などもある。 そのため原作では、(単体の決定力には欠けるものの)コンボに組み込めるので使用機会が多く、 唯一ゲージが2本ある(=1/2本消費のEX技が使いやすい)ブーメランレイドを選ぶのが定石とされている。 MUGENなら全SA選択が普通に可能だし、AIなら超反応で確実にチャンスを掴むこともできるのだが……。 なお、タッグ戦などではぶっぱも非常に有効。 乱戦の背後からおもむろに近付きユーキャントエスケープ!! アレックスがタッグ戦に強い一因である (他にはリーチの長さ、ブロッキングなど)。 そして、前述の通り超反応AIはこの技を最高に使いこなす。高速の突進技や小足を掴むことなど朝飯前。 MUGEN動画では水を得た魚のようにボッている姿を拝むことができるであろう。 ただこの技自体の人気があまりにも高いせいか、無事ハイパーボムを決めた途端 「よし満足した、もう負けていいぞ」「帰っていいよ(笑)」などと野次られることも。 アレックス「オマエラひでえよ!」 + どうしてアレックス=投げキャラとして浸透したのか 専用AIがあることが珍しかった時代、アレックスはリバサ投げや、ある程度の打撃けん制の強さで、 成績は良くなかったものの大将を務めたりと大会に出ることがしばしばあった。 しかし強いAIが大分出回った時代になると、もはや打撃技の発生の遅いアレックスでは、 一度攻められると投げくらいでしか返せない始末。 特に主人公対決になると、攻めAIが多い主人公達にボコされることに。 下の大会での活躍を見てもらえると分かるが、どの試合でもほぼ投げでしかダメージがとれていない。 さらにはハイパーボムを決めた直後、視聴者に「よしもう負けていいぞ」と言われる始末だった。 この後に全開アレクが出てくる訳だが、(主人公(笑)は元からとして)何故か投げキャラという印象が残っていたり、 「よしもう負けていいぞ」という言葉が今も使われたりしている。 + タツノコ VS. カプコン ちなみに『タツカプ』では、なんと3ゲージ消費の大技になっており威力も増している。 勿論、『III』同様隙も大きい……のだが、本作ではコンボに組み込めるため、やり方次第ではその隙を完全に潰すことが可能。 そして、その吸い込みの範囲はキャラ丸々一つ分はある。 これはタツカプでも最大の吸い込みであり、性能的に遥かに『III』よりも恐ろしい技になっている。 また、最後のパワーボムをぶちかます際には炎に包まれたり、叩き付けると地面が砕け散るなど、演出面でも結構派手になっている。 そして、PTX-40Aやゴールドライタンといった巨体をブン投げる姿は一見の価値あり。 この両者に仕掛けた場合は演出が変化し、「相手の片足を掴んでバックドロップ→前方へ叩き付ける→パワーボム」という流れになる。 そして、海外版から逆輸入された『ULTIMATE ALL-STARS』では、遂に念願の暗転後回避不可能になった。 これで相手の不意を突いての吸い込みを狙えるようになり、それまでに比べて使い勝手はかなり良くなったと言えるだろう。 裏ボム フゥオ!フゥオフゥオフゥオブーゥワッ!! 『2nd IMPACT』より、背後から掴むとバックドロップ5連発に変化し、若干威力が上昇する仕様になった。 これは連続バックドロップ、裏(ハイパー)ボムなどと呼ばれる。 正式名称は「五連バックドロップ」とのこと(『タツノコ VS. CAPCOM』オフィシャルキャラクターガイドブックに記載)。 かなりの距離を移動する技。 フラッシュチョップの中or強をヒットさせてからユーキャントエスケープ!で強制的に裏から掴むことができるが、 これをコンボに組み込むことはできないのでうまく相手の動きを読んで当てていかなければならない。 ゲジマユなどでは、スタンガンヘッドバット→フラッシュチョップ→裏ボム、という夢のコンボが猛威を振るった。 現実のプロレスでも、チョップを相手の胸板に当てて投げるということがあったりする。 アレックスのエンディングをみるに一応彼はプロレスはできるらしい。彼らしいコンボである。 ちなみにシステムディレクションの設定で「SAキャンセルSA」をONにすればブーメランレイド→裏ボム、というコンボも可能。 1%氏作成の通称全開アレクはAIレベル0でこの技を見せてくれる。 しかし、補正がかかりまくる上、レイドのダメージ源の半分は最後のパワーボムであるため、大したダメージにはならない。 狙って決めるのは難しく、実戦で出せれば拍手喝采ものだが、 こちらを出すと「ハイパーボッ!」と言ってくれないため、ニコニコMUGEN動画では反応が薄い。 それどころか「普通のハイパーボッを見せろ」というコメまで出る始末。 アレックス「オマエラ裏ボム決めるのどんだけ大変かわかってんのか!!」 だって普通のハイパーボムより地味なんだもん + タツノコ VS. カプコン 『タツカプ』でも裏ボムは可能だが、チェーンコンボ搭載により弱攻撃からでもフラッシュチョップが容易に決まるため、レア度は低下。 ただし巨大キャラ戦ではフラッシュチョップの背向け効果が効かないため、 「スタンガン空振りでヴァリアブルコンビネーション発動→ スーパージャンプからのジャンプ強で裏に回っている間に相方の射撃系スパコンで巨大キャラがダウン→そのままピヨってる間に投げる」 とでもしない限り成立せず、一転して狙うのが非常に難しくなっている。 なおこちらも通常キャラと演出が変わり、「(片足を掴みバックドロップ→前方へ叩き付ける)×2→バックドロップ」となる。 要はオロの仁王力みたく前後にビッタンビッタン叩き付けるわけで、巨体相手にこれをやってるアレックスは物凄く必死に見える。 原典と同様に威力は上がるものの、摩擦熱で燃えてるパワーボムの演出が抜けるため、やっぱり地味。 しかし、ハイパーボム込み地上チェーンで最大ダメを狙うと必然的にこれを狙う必要が出てくるため、そこそこ見ることになる。 裏ボムで〆ると相手の体力の50~60%は軽く消し飛ぶため、できるだけ狙いたい所。 もっともこのゲーム、アレックスが地上チェーンを始めつつゲージが3本以上あるとかいう機会、そう簡単に訪れないのだが。 参考動画 関連 『ストIII』より2年早く稼働した『ダブルドラゴン』のアボボも同名の技を使う。 これは所謂ジャンピングパワーボムで、ボタンにより叩き付け回数が異なるなど独自要素もあるが、ゲーム自体がマイナーであるが故に認知されていない。 カプコンゲームでは、『ファイナルファイト』でマイク・ハガーがジャンピングパイルドライバーを使って以来、 ハイジャンプからの投げ技が定番となっていた。その流れはザンギエフに受け継がれ、今なお進化を続けている。 しかし90年代初頭の日本プロレス界では、同じ体勢から入る技としてはパワーボムの方がメジャーになり、パイルドライバーは時代遅れの技となっていた。 このためカプコンでも、『エイリアンvsプレデター』のダッチ・シェーファーからはジャンピングパワーボム(「アースクェイク・ボム」)が採用され、 『スーパーマッスルボマー』で登場したヴィクター・オルテガの「マッスルボマー」も空中一回転ジャンピングパワーボムであり、 新世代格闘ゲーム『ストIII』の主人公たるアレックスのハイジャンプ投げも当然「ハイパーボム」となったのである。 ついでにキン肉マンは「キン肉ドライバー」、後発のラーメンマンは「ラーメンマン・ボム(拉麺男暴酷)」 『バトルサーキット』のエイリアン・グリーンのそれは裏の進化とでも言うべきか。 なお、ロックマンの特殊武器にも同名の爆弾が存在するが、多分関係は無い。 MUGENでは、MegaMariもアレックスから技をコピーして使用することができる。 ちゃんと「ハイパーボッ!」と叫ぶ他、この技でトドメを刺すとセルフ字幕が現れる。 MegaMariのハイパーボムは相手がガード硬直中だろうと関係なく掴めるのでかなり強力。 ただ、爆弾の方のハイパーボムをランダムで引く可能性もある。 変わり種としてはゆっくり霊夢がやたら気の抜けるハイパーボム「ゆっくりボッ」を習得している。 「ゆうきゃーっち わぁ いぇあ はいぱーぼ」 その他のMUGENキャラでは、トールギス、キュテスなどがこの技を習得している。 とても人気のある技なのだが、プロレス技の分類からすれば、 相手の後頭部~背面部を叩き付けるスタンプホールド系の「ボム」と、 頭頂部から垂直に落とす「ドライバー」系の技は全く別物である。 例えば大道寺きらの必殺投げ「アルマゲドンバスター」に「ハイパーボッ!」のコメが付くこともあるが、 この技はジャーマン×2→きら様ドライバー→キン肉バスターという構成であり、一度もボム技は使用されていない。 格ゲーではやられグラフィックの都合上ボムとドライバーを見分けるのは困難だし、そんな細かいことどっちだっていいじゃん、と思うかもしれないが、 プロレスファンからすれば、ボムでもなんでもない技がボムと呼ばれるのは気になる所なのだ。 ハイパーボムはあくまでアレックスの技であり、 動作が似ているからといってなんでも「ボッ!」と言えばいいものではないと良い子の諸君!には心に留めておいて欲しいものだな。 あと「もう負けていいぞ」は、知らない人からすれば侮蔑、罵倒の類と見られかねない。 ニコニコ動画に限らず、ネタでも使用はTPOを弁えて程々に、がマナーだからな?ドミナントとの約束だ!
https://w.atwiki.jp/g-ea/pages/43.html
スナイパー レイン魔法部隊に対抗するために編成された、対魔法専門職。 その技はプロイマの効果を打ち消すものや、味方を癒すものと多彩に存在する。 また、ミレナ軍唯一の遠距離攻撃が可能な職である。 支援と攻撃の両方をこなす、まさにオールラウンダーな職なのだ。 他の様々な前衛職が心置きなく目の前の敵に集中できるのは彼らが後ろを守っているという安心感もあるだろう。 戻る
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/1045.html
ジュナイパー (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ やばねポケモン/くさ・ゴースト/しんりょく たかさ/おもさ 1.6m/36.6kg 種族値 合計??? HP ? こうげき ? ぼうぎょ ? とくこう ? とくぼう ? すばやさ ? 似合いそうなわざ うちおとす:矢でやりそう。 その他設定・情報など ゲームでは フクスローの進化系。 翼の中に仕込んだ羽根の矢を弓矢のように撃つ。 矢を抜いてから撃つまでの時間は、なんと0.1秒ほど。 1キロ先の的でも射抜く正確さも持っている。 無音で動き、自身の気配を完全に消して行動できる。 気配を消して、相手が見失っているうちにチャンスを狙う。 普段はクールに振舞っているが予想外の事態に弱く、 不意打ちを受けると激しく狼狽してしまう。 熟練したジュナイパーは、アクロバティックな曲撃ちも得意。 空高く舞い上がりきりもみ状態で落下しながら、 複数の的を次々と射抜くこともできるようだ。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) コメント 隠れ特性はやはりスナイパーなのだろうか。 暗い感じなのがゴーストっぽい。 2016年10月29日作成 ポケモン図鑑No.??? 図鑑@ヒトワザ。No.955
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/839.html
内容 マップサイズ:22×19 攻略ターン数:25 難易度:★★★ 勝利条件:ソーラー兵器ウートガルザ・ロキの破壊 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典 ギャラリーにNo.51「戦場に鳴り響くシンフォニー」追加 手帳のデザインに「Rゆにっとぬり絵」追加 概要 海王星の外に広がる氷塊群。 ここにはかつて使われていた大量破壊兵器が 放置されていた。 出現敵ユニット ウートガルザ・ロキ(旗)×1 フレースヴェルグ級×1 ヨルムンガンド級×1 ハーデス×4 ハッピー・デイズ×4 POWアーマー×1 アウル・ライト×1 アンカー・フォース×3 スタンダード・フォースH×1 ディフェンシヴ・フォース×2 集光ミラー×4 氷塊×45 ユニット配置情報 陸上専用ユニット不可 水上・水中ユニット不可 資源 ソルモナジウム 3(480) エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 アップグレード1 マップ中央付近 前ミッション→No.18彗星の出ずる処(グ) 次ミッション→No.22グリトニル攻略戦(グ) ミッション一覧:グランゼーラ革命軍編へ戻る 名前 コメント