約 1,244,792 件
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/46.html
1月15日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 エッチュー越中ズ 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2 8 0 ダムズ 0 0 0 0 2 1 0 1 × 4 7 0 勝利投手:片山 セーブ:グウィン 敗戦投手:野間口 エッチュー越中ズ 守備 選手 打率 打数 得点 安打 本 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 三 宮本 慎也 .200 5 0 1 0 0 0 0 0 0 0 二 渡辺 正人 .500 4 0 2 0 1 1 0 0 0 0 一 福浦 和也 .250 4 0 1 0 0 1 0 0 0 0 中 サブロー .000 4 0 0 0 0 1 0 0 0 0 右 高橋 由信 .500 4 1 2 0 0 0 0 0 0 0 指 亀井 義行 .250 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 左 村松 有人 .250 4 0 1 0 1 2 0 0 0 0 捕 小田 幸平 .000 4 1 0 0 0 1 0 0 0 0 遊 梵 英心 .000 3 0 0 0 0 1 1 0 0 0 合計 .222 36 2 8 0 2 7 1 0 0 0 勝敗S 選手 防御率 打者 投回 球数 被安 被本 奪三 与四死 失 自責 ● 野間口 貴彦 4.91 30 7 1/3 118 6 0 8 2 4 4 片山 博視 0.00 2 1/3 9 1 0 0 0 0 0 山口 和男 0.00 1 1/3 7 0 0 0 0 0 0 ダムズ 守備 選手 打率 打数 得点 安打 本 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 遊 早坂 圭介 .000 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 (打) 一輝 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (遊) 松本 高明 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 三 阿部 真宏 .333 3 2 1 0 0 1 1 0 0 0 左 桧山 進次郎 .000 3 0 0 0 0 2 1 0 0 0 一 畠山 和洋 .250 4 0 1 0 1 0 0 0 0 0 指 中島 俊哉 .333 3 0 1 0 1 1 0 0 0 0 中 天谷 宗一郎 .250 4 1 1 0 0 1 0 0 0 1 右 松坂 健太 .333 3 1 1 0 1 1 0 0 0 0 捕 野口 寿浩 .333 3 0 1 0 0 1 0 0 0 0 二 藤本 敦士 .333 3 0 1 0 1 0 0 0 0 0 合計 .233 30 4 7 0 4 8 2 0 0 1 勝敗S 選手 防御率 打者 投回 球数 被安 被本 奪三 与四死 失 自責 ○ 片山 博視 1.50 25 6 133 6 0 4 1 1 1 山崎 敏 0.00 4 2/3 21 1 0 0 0 1 0 横山 竜士 0.00 5 1 1/3 18 1 0 2 0 0 0 S グウィン 0.00 3 1 11 0 0 1 0 0 0
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/42.html
1月7日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 エッチュー越中ズ 0 0 0 0 0 1 0 2 0 3 12 0 古河ベイカーズ 1 0 1 0 1 2 0 0 × 5 11 1 勝利投手:岸田 セーブ :川村 敗戦投手:一場 本塁打: エッチュー越中ズ 守備 選手 打率 打数 得点 安打 本 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 遊 宮本 慎也 .500 4 0 2 0 1 0 1 0 0 0 二 渡辺 正人 .333 3 0 1 0 0 0 0 2 0 0 一 福浦 和也 .500 4 0 2 0 0 0 1 0 0 0 (走) 森山 周 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 中 サブロー .000 5 0 0 0 0 1 0 0 0 0 指 佐伯 貴弘 .000 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 三 木村 昇吾 .400 5 1 2 0 0 1 0 0 0 0 捕 小田 幸平 .500 4 2 2 0 0 1 0 0 0 0 右 辻 武史 .750 4 0 3 0 2 0 0 0 0 0 左 平下 晃司 .000 4 0 0 0 0 1 0 0 0 0 合計 .316 38 3 12 0 3 4 2 2 0 0 勝敗S 選手 防御率 打者 投回 球数 被安 被本 奪三 与四死 失 自責 ● 一場 靖弘 8.44 28 5 1/3 122 10 0 3 3 5 5 筒井 和也 0.00 8 2 2/3 36 1 0 0 0 0 0 古河ベイカーズ 守備 選手 打率 打数 得点 安打 本 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 中 佐藤 友亮 .500 4 2 2 0 0 0 0 0 0 0 ニ 荒木 雅博 1.000 2 1 2 0 2 0 1 1 0 1 三 今岡 誠 .000 3 0 0 0 0 1 1 0 0 0 右 礒部 公一 .667 3 1 2 0 0 0 1 0 0 0 一 李 承燁 .667 3 0 2 0 3 0 0 0 0 0 指 憲史 .250 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 左 鉄平 .000 4 0 0 0 0 1 0 0 0 0 遊 青野 毅 .000 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 捕 斉藤 俊雄 .500 4 1 2 0 0 1 0 0 0 0 合計 .355 31 5 11 0 5 3 3 1 0 1 勝敗S 選手 防御率 打者 投回 球数 被安 被本 奪三 与四死 失 自責 ○ 岸田 護 3.68 34 7 1/3 137 10 0 3 1 3 3 久米 勇紀 0.00 4 2/3 21 2 0 1 0 0 0 S 川村 丈夫 0.00 4 1 18 0 0 0 1 0 0
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2861.html
スコア オープン戦 名古屋-大阪 石川県立野球場(名古屋1敗) 大 阪 010 003 002-6 名古屋 000 102 002-5 (大)○アキラ、H樋口、H掛、H川澄、S水野-川谷 (名)坂野、●櫻井、レイカ、豊川、真壁、琴吹み-武田 戦評 昨季優勝を争った2チームの対戦。名古屋先発はドラフト2位ルーキー・坂野、大阪先発は大ベテラン・アキラ。 試合はまず大阪が先手を奪う。2回、先頭の赤弘が真ん中に入ったスライダーを捉えると、レフトへの大飛球は失速することなくスタンドへ。ルーキーへのあいさつ代わりの一発で大阪が1点を先制する。 これに対して名古屋は4回に反撃。この回先頭の武田がストレートを流し打つと、打球はレフト方向へ。これも飛距離を伸ばしていくとボールはそのままスタンドイン。女房役の一撃で名古屋が試合を振り出しに戻す。 その後は坂野・アキラ、お互いにホームラン1本による1失点のみで5回を投げ切り、6回からは両チーム継投へ。しかしここから試合内容が慌ただしくなる。まず当の6回、大阪はドラフト4位・櫻井にポンポンとツーアウトを許したところで続く稲瀬。スライダーを捉えると、センターへの大飛球はそのままバックスクリーンへ一直線のソロホームラン。この一発で勝ち越しに成功すると、鳴上がツーベースヒットで続いて迎えるは先制アーチを放っている赤弘。ストレートをジャストミートすると、打球は文句なしのバックスクリーンへの2ランホームラン。長打攻勢でこの回一気に3点を奪い去る。 しかし名古屋は負けじとその裏、ノーアウト一塁として6番・マリア。この回から登板の樋口の変化球を掬い上げると、逆方向に弾き出されたボールはスタンドに到達する2ランホームラン。こちらも一発を放ち、あっという間に一点差に追い上げる。 そのまま大阪1点リードで迎えた9回、試合に再び動きが。大阪は六番手・琴吹海奈から二つのフォアボールとヒットで満塁とすると、ルーナが押し出しのフォアボールを選んで追加点。さらに相手の暴投でもう1点加えて再び三点差とする。しかしその裏、今度は名古屋が守護神・水野に対し、ワンアウト一塁からわかちゃんがストレートを右中間に運ぶとこれで一塁ランナーの小喬が一気にホームイン。打ったわかちゃんも三塁へ進むと、続く桐下の犠牲フライでホームへ還って再び一点差となる。猛烈な追い上げを見せる名古屋だったが、最後はイビルアイのセンターへの打球を国崩がダイビングキャッチでフライアウトにして試合終了。5本のホームランが飛び交う空中戦は大阪が僅差で逃げ切り制した。 責任投手・本塁打 [勝] アキラ 1勝 [S] 水 野 1S [敗] 櫻 井 1敗 [本] 赤 弘 1号 武 田 1号 稲 瀬 1号 赤 弘 2号 マリア 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/112.html
スコア オープン戦 東京-大阪 明治神宮野球場 大阪 004 020 211-10 東京 300 000 014-8 (大)湊、○本庄、長良、アニス、羽田-柳ヶ瀬 (東)星菜、●京良城、樋口、五五一、対馬-牧田、皇后崎 戦評 大阪先発は昨年もローテーションの一角を務めた湊。対する東京の先発は、ドラフト6位の高卒ルーキー・星菜。 1回表、緊張が見える星菜はコントロールがやや不安定。カミュに2ベースを打たれていきなり1死2塁のピンチを迎える。ここで3番・阪宮が甘いストレートを捉えてセンター前への鋭い打球を放つが、星菜がジャンプで飛びつきアウトにするファインプレー! 自らの守備でピンチを切り抜けた星菜はここから立ち直り、2イニングを無失点に抑えた。 1回裏、東京は実原が湊の難しいチェンジアップを巧みに捉えてヒットし、さらに盗塁。そしてセナが外角低めのストレートを捉えるや、打球はバックスクリーンへ! さらに相坂のヒット、盗塁の後に早緒原もタイムリーで続き、東京が3点を先取する。 3回表、東京は2番手としてドラフト5位のこれも高卒ルーキー・京良城が登板。大阪は3連打で無死満塁のチャンスを作ると、カミュが押し出しの四球。さらに先ほどタイムリーを攻守で潰された阪宮が、今度はレフトの頭上を超える走者一掃のタイムリー3ベース! ルーキーにプロの洗礼を浴びせる形で、大阪が一気に逆転する。 しかし京良城も、なおも続く無死1・2塁のピンチから伊勢谷を三振、ベティを併殺打に仕留めて1点差に食い止める。 大阪先発・湊が毎回走者を出しながらも何とかしのぐピッチングで粘るなか、5回表、大阪は東京3番手・樋口から阪宮の本塁打、伊勢谷のタイムリー2ベースで2点を追加。東京は京良城に続き、樋口もパッとしない投球内容となってしまった。 7回表、東京は4番手として五五一がマウンドに上がるが、大阪はまたしても立ち上がりを攻めて1死1・2塁のチャンス。ここから柳ヶ瀬がタイムリーを放つと、岡田はなんとスクイズ。大阪の容赦無い攻めでさらに2点が入り、8-3とリードが広がる。 8回表にも五五一から伊勢谷がタイムリーを放って9-3。 しかし8回裏、東京は大阪から移籍した牧田がアニスからヒット。ここで代走・今瀬が盗塁を決めると、シャレットのタイムリーで1点を返す。 それでも9回表、東京5番手・対馬から岡田のタイムリーで大阪が再度突き放し10-4。9回裏、大差で大阪は羽田がマウンドに上がる。 9回裏、セナを鋭いストレートで打ちとった羽田だったが、ここから思わぬ乱調。 相坂、早緒原に甘いスラーブを連続で打たれると、模都がバックスクリーンへの3ラン! さらに二死から、皇后崎、シャレット、実原が3連打を放ってさらに東京が1点を追加。10-8で2死1・2塁、とホームランでまさかの逆転サヨナラという場面にまで至ってしまう。 しかし羽田も、最後は海老名をセカンドゴロに打ちとってなんとかゲームセット。振れている東京打線が最後に追い上げたが、大阪がなんとか逃げ切っての勝利で終わった。 大阪は、当たっていた東京打線を2イニング被安打1で抑えた本庄が勝利投手。紅白戦から調子の上がらない本庄だったが、先発陣の一角としてようやく本領発揮といった投球内容を見せた。 責任投手・本塁打 [勝] 本 庄 (1勝) [S] [敗] 京良城 (1敗) [本] セ ナ 1号②( 湊 ) 阪 宮 1号①(樋 口) 模 都 1号③(羽 田) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/49.html
1月30日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 エッチュー越中ズ 0 0 0 0 0 7 2 0 0 9 16 0 ダムズ 0 0 0 1 0 0 1 0 1 3 7 1 勝利投手:大場 敗戦投手:服部 本塁打(エ越):李(7回2ラン) 本塁打(ダム):天谷(4回ソロ) 投手リレー エ越:大場 ダム:服部→小椋→長峰→岩﨑
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/48.html
1月27日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 エッチュー越中ズ 1 1 2 1 0 0 0 4 3 12 20 0 ダムズ 0 0 1 0 1 0 0 0 7 9 17 0 勝利投手:ユウキ セーブ:グウィン 敗戦投手:白仁田 投手リレー エ越:ユウキ→ニコースキー→グウィン ダム:白仁田→小宮山→岩﨑→長峰
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/47.html
1月16日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 安 失 ダムズ 1 0 0 0 0 2 1 1 0 0 0 0 5 11 0 シャルルマーニュ横浜 0 1 0 0 3 0 0 1 0 0 0 0 5 12 0 勝利投手: 敗戦投手: 本塁打:根元(シ横)1号(5回2ラン) ダムズ 守備 選手 打率 打数 得点 安打 本 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 遊 早坂 圭介 .500 2 1 1 0 0 0 1 1 0 0 (打) 田中 大二郎 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (遊) 松本 高明 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 三 阿部 真宏 .167 6 1 1 0 0 1 0 0 0 0 左 桧山 進次郎 .500 6 1 3 0 1 0 0 0 0 0 一 畠山 和洋 .400 5 1 2 0 1 0 1 0 0 0 指 中島 俊哉 .000 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 中 天谷 宗一郎 .250 4 1 1 0 0 0 0 1 1 0 右 松坂 健太 .333 3 0 1 0 1 0 0 0 0 0 (打) 根元 俊一 1.00 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 (右) 村田 和哉 .000 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 捕 野口 寿浩 .000 5 0 0 0 0 1 0 0 0 0 二 藤本 敦士 .200 5 0 1 0 0 0 0 0 0 0 合計 .250 44 5 11 0 5 3 2 2 1 0 勝敗S 選手 防御率 打者 投回 球数 被安 被本 奪三 与四死 失 自責 チェン 7.71 23 4 2/3 121 7 1 2 2 4 4 小宮山 悟 0.00 8 2 1/3 53 2 0 1 0 0 0 横山 竜士 27.00 5 1/3 21 3 0 1 1 1 1 グウィン 0.00 5 1 2/3 24 0 0 0 0 0 0 山崎 敏 0.00 10 3 47 0 0 0 1 0 0 シャルルマーニュ横浜 守備 選手 打率 打数 得点 安打 本 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 二 根元 俊一 .200 5 1 1 1 2 0 1 0 0 0 中 早川 大輔 .000 6 0 0 0 0 2 0 0 0 0 一 福浦 和也 .200 5 0 1 0 0 1 1 0 0 0 捕 高橋 信二 .167 6 0 1 0 0 0 0 0 0 0 三 畠山 和洋 .600 5 2 3 0 0 0 1 0 0 0 遊 藤本 敦士 .000 5 0 0 0 0 1 0 1 0 0 左 隠善 智也 .250 4 0 1 0 1 0 1 0 0 0 指 鈴木尚 .600 5 1 3 0 0 0 0 0 0 0 右 井生 崇光 .400 5 1 2 0 2 0 0 0 0 0 合計 .261 46 5 12 1 5 4 4 1 0 0 勝敗S 選手 防御率 打者 投回 球数 被安 被本 奪三 与四死 失 自責 ガトームソン 4.76 25 5 2/3 114 6 0 0 2 3 3 西村 健太朗 9.00 4 1 17 1 0 0 0 1 1 武田 久 9.00 6 1 24 3 0 0 0 1 1 シュルツ 0.00 7 2 1/3 35 0 0 0 0 0 0 寺原 隼人 0.00 7 2 40 1 0 3 0 0 0
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/45.html
1月14日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 エッチュー越中ズ 0 0 0 1 0 0 0 0 5 6 11 0 ダムズ 0 2 0 0 1 0 0 0 4× 7 12 0 勝利投手:林 敗戦投手:グウィン 本塁打:桧山1号(9回サヨナラ3ラン) エッチュー越中ズ 守備 選手 打率 打数 得点 安打 本 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 三 宮本 慎也 .000 4 1 0 0 0 0 1 0 0 0 二 渡辺 正人 .400 5 2 2 0 1 0 0 0 0 0 一 福浦 和也 .400 5 1 2 0 2 2 0 0 0 0 中 サブロー .500 4 0 2 0 1 0 1 0 0 0 右 高橋 由信 .200 5 0 1 0 1 0 0 0 0 0 指 亀井 義行 .000 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 左 村松 有人 .750 4 1 3 0 0 0 0 0 1 0 捕 小田 幸平 .250 4 1 1 0 0 0 0 0 0 0 遊 藤本 敦史 .000 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 合計 .289 38 6 11 0 6 2 3 0 1 0 勝敗S 選手 防御率 打者 投回 球数 被安 被本 奪三 与四死 失 自責 青木 高広 5.06 26 5 1/3 137 8 0 0 3 3 3 牛田 成樹 0.00 8 2 2/3 42 0 0 0 0 0 0 ● グウィン 99.99 5 1/3 36 4 1 0 0 4 4 ダムズ 守備 選手 打率 打数 得点 安打 本 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 遊 早坂 圭介 .500 4 1 2 0 0 0 0 0 0 0 (打) 吉川 元浩 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 三 阿部 真宏 .250 4 1 1 0 1 0 0 1 0 0 左 桧山 進次郎 .600 5 1 3 1 4 0 0 0 0 0 一 畠山 和洋 .000 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 指 中島 俊哉 .250 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 右 松坂 健太 .000 3 1 0 0 0 0 1 0 0 0 中 天谷 宗一郎 .500 4 1 2 0 0 0 0 0 0 0 捕 野口 寿浩 .333 3 1 1 0 0 0 1 0 0 0 二 藤本 敦士 .500 4 1 2 0 2 0 0 0 0 0 合計 .343 35 7 12 1 7 0 3 1 0 0 勝敗S 選手 防御率 打者 投回 球数 被安 被本 奪三 与四死 失 自責 長谷川 昌幸 1.59 24 5 2/3 101 5 0 1 2 1 1 山崎 敏 0.00 4 1 1/3 14 0 0 0 0 0 0 横山 竜士 0.00 4 1 24 1 0 1 0 0 0 グウィン 67.50 7 2/3 34 4 0 0 1 5 5 ○ 林 昌樹 0.00 2 1/3 7 1 0 0 0 0 0
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/51.html
2月10日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 エッチュー越中ズ 1 0 0 0 0 2 1 2 0 6 11 0 ダムズ 0 0 0 0 0 8 0 0 × 8 11 0 勝利投手:チェン セーブ:グウィン 敗戦投手:小笠原 投手リレー エ越:小笠原→江尻→許→西山 ダム:チェン→横山→グウィン
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/566.html
スコア オープン戦 横浜-大阪 横浜スタジアム 大阪 101 000 000-2 横浜 002 000 80X-10 (大)剣崎、H八十嶋、●羽田、馴馬-ベティ、柳ヶ瀬 (横)○川浜、野村-透野、真中 戦評 横浜は前節の馬家に続き、川浜が満を持して最終戦に登場。2勝2敗と勝ち越しのかかる一戦となった大阪は、横浜時代のチームメイト・剣崎を先発に当てた。 1回表、横浜はセンターフライを三柴が落球し、2塁にランナーを背負ういきなりのピンチ。ここで右川がタイムリーを放ち大阪が1点を先制。さらに川浜は重厚な大阪打線に捕まり2アウト満塁にまで追い込まれるが、この場面は宇佐美を打ち取り追加点を与えず切り抜ける。 2回で早くも2巡目に突入した大阪の攻撃。3回には阪宮が川浜の高速スライダーを仕留めると、打球はバックスクリーンへ吸い込まれ2点目!ソロアーチが飛び出し、じわじわと差を広げる。 しかしその裏、横浜はアレックスが剣崎渾身のストレートを長打にし、1アウト2・3塁のチャンスで4番・豊川に巡ってくる。今度は剣崎がファーストゴロに持ち込むが、大阪守備は鞘ヶ谷がホーム転送に失敗し三塁ランナーの池咲が生還。1点差とすると、2アウト満塁から三柴が名誉挽回のタイムリー!この回2-2のイーブンに戻す。 同点のまま5回、大阪は剣崎を下げ八十嶋を送り出すと、2回を三者凡退に抑える上々の出来。一方川浜も中盤は出塁を殆ど許さない投球で、7回の1アウト2塁のピンチも有谷、アリシアを連続三振で勝ち越しは決めさせない。 勝負は7回裏、横浜ベンチが動く。3番手で登板した羽田から代打・宮本が出塁すると、その代走に新加入の山元を送り込む。その山元は俊足を活かし二塁、三塁へと瞬く間に連続盗塁に成功。この1アウト3塁のチャンスに監督のサインはスクイズ!池咲がこれを敢行し、見事3-2と横浜が逆転する。 2アウトとなったが、7回の横浜はここから怒濤の攻撃を仕掛ける。まずはアレックス、豊川の連打から伊達成がストレートを射抜くスリーラン!重ねて満塁にすると今度は戸塚が失投を逃さず一閃、グランドスラムで4点を追加し10-2!最後は8回に登板予定だった馴馬が緊急継投するほどの超ビッグイニングとなり、この終盤で大差をつける。 その後大阪は8回から継投に入った横浜・野村に手が出ず前半の2点止まり。横浜が奇策からの打者一巡で試合をものにした。 横浜は14安打を放ったが、うち8本が7回の攻撃によるものでかなり偏りがある。先発の川浜は7回2失点自責1の力投。7回の攻撃は鮮烈だが、全体を通してのゲームメイクは川浜の貢献度が大きいだろう。 大阪はその川浜に対し序盤押し気味に試合を進めたが、最終的にはヒット5本と貧打ぎみ。投手は先発の剣崎、初戦では不調だった八十嶋などが健闘したものの、羽田が今日は2/3回を8失点とノックアウトされ早期のシーズンへ向けた調整が望まれる。 責任投手・本塁打 [勝] 川 浜 (1勝) [S] [敗] 羽 田 (1敗) [本] 阪 宮 2号①(川 浜) [本] 伊達成 1号③(羽 田) [本] 戸 塚 1号④(羽 田) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...