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【開発研究取締局】 非合法な科学技術を利用して活動している組織を取り締まりを行っている政府機関。 諜報活動も行い、戦闘経験者の者も多く、多才な者が多い。 【ESWAT】 政府によって設置された、対テロ事件を目的とする特殊部隊。 主に警察機関から引き抜かれる事が多いが、軍からの叩き上げで入隊する者も多い。 ハイテク装備を使用する。 【エデン軍】 エデン軍は犯罪組織による大規模な犯罪行為、テロ行為の事態鎮圧はもちろんの事、将来、来ると予想される“地球外生命体”の攻撃からのエデンの防衛、政府の派遣調査団による地球探索時に“地球の危険生物”からの調査団の護衛などが主な任務である。 【ヒーロー協会 サントアリオ】 数年前の大事件の功績を下に設立された特別機関。 政府の「平和維持委員会」に所属し、街の治安を守るために警察機関と協力体制にある。 だが政府軍の一部にはその存在を快く思っていない者もいる(手柄をとられることもあるから その名のとおり、ヒーローが集う一風変わった組織。 集う――とはいってもまだ数人程度。誰しもがなれる訳ではなく、適合者があるようす。 「ヒーロー協会」の存在は市民の間で噂程度にはなっているが、まだ公にはなっていない。 設立したのは『アルカス・トライアンフ』。設立者であり、「Gストーン」の研究者でもある人物。 政府の人物データバンクに存在しないなど謎に包まれた人物。その姿を見た者はごく僅かだとか……。 【反逆組織 リベリオン】 科学技術が発達したエデン国の支配を目論む小規模反逆組織。 ただただ支配したいが為に組織を組んでいるのではなく、 エデン国の一部によるサイボーグ実験のモルモットとなった数人で構成されており、 実験に成功した者、しなかった者達が不本意に実験体とされた復讐として サイボーグと化した自らの力を使ってエデン国へ反逆する事を目的としている。 【非合法組織 ZECT】 目的や設立時期、他機関との関係性などは一切不明。 複雑な座標演算機を駆使した“瞬間転装”の技術を持ち、それを元に『MRS』という特殊武装を開発。 サントアリオの『ヒーロー』と混同されることがあるが、システムは極めて異なっている。
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エデン帰還編 チョコフォンの森編 エデンのどこかの森 また女の子の泣き声がして、ディノが探すと今度はミリアがいる。 双子の片割れのマリアが居なくなってしまったと泣く。 森を彷徨うと、チョコフォンの森に辿りつく。 チョコフォンの森の番人と一緒にチョコフォンを手懐ける。 故郷のシリンカ村へ急ぐ主人公(21) 主人公の故郷編 森を出て川を渡ると、主人公の故郷に辿りつく。(シリンカ村) 歓迎され、夜に宴会を開いてくれる。 (楽しむ村民たちを木の上(?)から眺める追手の人影(リーヴァとクリス) 次の日、村人が疲れて寝てる中、父の墓場の前でワールドで起った事を語るディノ。 そこにミリアがやってくる。そこでコケたミリアがぶつかった場所が地下へのボタンであった。 地下へ行くと、父のワールドの事を書きとめた本がたくさん出てくる。 そこで、ワールドとエデンの関連や秘密について少し分かる。 ワールドからの追手の少女のリーヴァと兄のクリスが出てくる。 二人はその地下室にワールドや機械帝国、悪の組織に不利な資料があると言う理由で、ディノたちを殺して、地下室を埋めようとしてくる。 戦闘、勝利するがやけを起こしたリーヴァが相方の武器である爆弾を投げ入れ逃げて行く。 急いで地下から出る。地下室は崩れる。 村人が崩れた地下から本を出すと約束してくれ、村を後にする。 リーヴァたちとのおいかけっこ編 村がいくつか点在しているが、そこでリーヴァ達と何度か出会い、戦う。しかし何度も負けるリーヴァたち。 最後の方では、酒場で食事をしており「マリアの居場所を教えろ!」と言うディノに「食事してるんだから後にして」と投げやりになっている 細かいことはここに素案があります どうでも良い人は読み飛ばしてください。 http //www31.atwiki.jp/fftsukurou/pages/82.html エデンなので ○○村 ○○村 羊がたくさんいるもこもこした村。 ピサマヤー編 ディノ、とある村でかつての師匠に再開する。 リウ師匠は高僧の寺院、ピサマヤーで皆伝をもらいたく旅をしていたと言う。 しかし、高齢過ぎて断られたと憤慨している。 それを聞いたディノ、もう一度説得しに行こうと提案する。 ピサマヤーの山を行く。 寺院で何故かディノが戦う事になり、リウ師匠の教えを思い出し見事勝利する。 そのやりとりに感激した高僧バハイラヴァは、二人に○道の皆伝を与える。 高僧からエデンに危機が来るだろうと予言される。 父親の事を話すディノ。 ディノにワールドの存在すら知らないエデンの住民に少しでも危機を伝えるべきと高僧に言われる。 妖精王の洞窟編 村で話してみるが、全く信じてもらえない。 (「ワールド?なんじゃそりゃ?」)(エルゼアの魔道士達にも一旦嘲笑される場面を入れるかもしれない) しかし、子どもたちは熱心に聞いてくれる。(父親がエデンで寓話化して津々浦々の子どもたちに聞かせて周っていたから) その話を聞きつけた妖精の女の子が、妖精王にそれを告げに行く。 妖精の女の子は人間に化け、ディノたちの前に現れ、洞窟へ誘い出す。 そこに他のワールドの追手がディノ達の後を追う。 洞窟の奥へ進むには、毒を持つ花畑を通らないといけない。 ミリアと追手たちは毒に当たってしまう。 妖精が妖精王ならば解毒剤を持っていると告げる。 追手と争いながら奥へ進む事になる。 妖精王(フォシグォグォ)の元に辿りつき、解毒剤が一つしかないと告げられる。 狭い洞窟の中で争奪戦になる。 敵も助けたいと頭を捻ったディノだが、争奪戦の際、敵は自らの落ち度で高所から落ち、死亡。 妖精王はなぜ、彼らをここ連れて来たんだ?とチナリに問う。 チナリは「このクリスタル同様心が綺麗な人だから、嘘は言ってないと思ったの」と答える。 妖精王はディノたちに 世界の秘密 について教える。 そして Haissem という救世主が現われる事も教える。 その救世主は、二人の水の聖女を従え、○人の英雄とともに現れると言う。(○人はサブキャラの数) ここでは、星の力を唯一作り出す泉がある。星の原動力になっていて、妖精が守っている。 妖精王の洞窟を後にする。 野菜の国、人魚の住む海底など、案を取り入れる予定 521氏の案である、もこもこの空飛ぶやつを手に入れる。 オルバ編 ダミアン・ルカの古城自体は、何代前かが偏屈で人嫌い、中には拷問具がコレクションされている悪趣味な城 オルバは、そこの14世くらい。エデンの周辺の人たちからは「幽霊が出る」とか噂されている。 父親の代辺りでワールドからエデンにワープしてしまった。 異国の地でも騎士道を守り続ける醒めた青年。 ディノたちとどう関わるかの素案 闘技場で戦って知り合う→城を乗っ取られたという事情を知る→ごちゃごちゃ言ってたが無理やり同行して城へ →噂できいた「突如現れた謎の城」の場所で驚く →オルバ「どうせ信じねえんだろうが、オレは違う世界から・・・」 ディノ「オレ達、そこから帰って来たんだよ」ミリア「うん!」 ってイメージで →ディノの事情話す→オルバ半信半疑→城にいるのが組織の連中らしい→とにかく今は城をなんとかしよう 「だが、一体どこの誰が俺の城を占領してるか見当もつかないのにごちゃごちゃ」ディノ「行ってみりゃわかるよ」 結構、たやすく行動に移れる人と、理屈が先行してぶつくさ言うタイプって別れますからね。そこを動くようにディノがすると かってるけど、行動しない的な態度をディノが「じゃあ、行こうぜ」と言う感じとか 帝国の隠れ城、ダミアン・ルカ編 ※双子は二人で居る所を狙われたら非常に危ない。(一つに融合させられてしまうから)帝国にミリアが奪われてはいけない。 マリアの居場所が、機械帝国のエデン支部の古城だと言う事が分かり行く。(ダミアン・ルカの古城) そこでは、機械帝国の皇帝が視察に来ていて盛大にもてなしていた。(舞踏会チックで、ワルツが流れる) リーヴァはヴィクターに成果を報告していて、怒られるが懲りずにダンスに誘っている。(ヴィクターは呆れる) ディノたちは、参加者の一人を捕まえて変装してもぐりこむ。 まず、マリアの部屋のカギをリーヴァが持っている。 変装してリーヴァに近づき、盗まないといけない。 鍵を使ってマリアを見つけ出す。 しかし途中でばれる。次々に兵士を倒す事になるが、勝ち進めるとヴィクターが激怒し、機械を出してくる。 それでも勝つと、ヴィクターはリーヴァを叱りつけ、焦ったリーヴァは全ての機械を総動員してくる。 双子が二人揃ったところをエヌオーとクリスタル変換の機械が来て、光を浴びせる。 双子が融合し、本来あるべきであったアネットの姿へと変わる。 クリスタルになると聞かされていた機械帝国側は驚く。 エヌオーは「早く呪いを解け!」とアネットを捕えるが、力が暴走し一帯はほぼ大破する。 そして勝利する。責任を取らされたリーヴァはヴィクターに始末される。(まだ細かいところは未定。だが「死刑執行の印」をヴィクターが押している) エデンVSワールド編 エデンとワールドを繋ぐ、時空の歪みが大きくなり、ワールド側はほぼ自由に行き来ができる事を知るディノ。 リーヴァの騒動のせいで立て直しが必要だが、すぐにでもエデンを侵略しに来る事を知り、慌てる。 ワールドでは、貧困の原因がエデンということになっていて、ワールドの人々が新天地エデンに希望と、憎しみを抱いている事が分かる。 これを見てショックを受けるディノ。 ジェイたちももしや、と心配する。 さらに、ディノがエデンからのスパイでだと言う噂まで流れており、ディノと心を通わせたワールド住人は「裏切り者」と騒ぐ。 シルヴィーやジェイなどプレイヤーにお馴染のキャラは皆「そんなのウソだ!」と周りを説得する場面がある(でも誰も聞き入れない) ひとまず、どこかの村でアネットを寝かせる。 暴走から力を使い果たしアネットは泥のように眠っている ディノ「双子が成長した姿なのかな?美人だな」と言う。 そのまま起きないので寝かせておく。 テレジアがやってきて、師匠の手を取る。 そこで、その女性が双子とは同じようで全く異なる人間だと聞かされる。 テレジア「ワールドでもてはやされた復活の術だけど、結果はこうなのね」と言う。 結局は、リスクが高い、別の人間を精製してしまった上に、元の姿になっても中身は本人とはかけ離れた人格の人物であった。 (アネットの中身は3歳児レベルであった) ようは、人には人を蘇らせることは出来ないと言うこと エデン浮上編 ダミアン・ルカでの騒動を聞きつけたエルゼアの賢者にディノたちは呼ばれる。 ワールドがエデンのクリスタルやその星の力を奪いに侵略してくる事を伝える。 テレジアも説明役でやってくる。 魔道士たちは、嘲笑した非礼を詫び一緒にワールドを迎え撃つ準備をしようと言う。 ディノは、ピサマヤーや妖精王など過去に行った場所へ協力を依頼しに行く。 人々はこの騒動で 「我々がクリスタルから授かっていた能力は、まさにこの時の為の物だったのか」 と気付き、クリスタルの力に驚く。 ディノの裁量で戦隊を編成できる。 戦闘開始時、眠っているアネットがエヌオーに惑わされる。ディノ、寝かせたままだったことを後悔する。 一度あやつられワールド側に行ってしまう。 テレジアや他の仲間キャラもこの事態に頭を悩ます。 ディノには、双子が一つの器に押し込められて苦しそうに、出たがってるのがなんとなくわかる。 ワールドvsエデンになるが、エデンの兵はワールドの兵士や機械兵器を見て恐ろしくなり逃げ出してしまう。 機械帝国はエデンを破壊しようとは思ってないが、エデンの象徴であるエルゼアの塔(城?)を破壊するためにエネルギーを機械に搭載していた 戦艦?からそれを発射(×3)、エデン側が魔力で食い止める(召喚獣とかで?)、エネルギー同士が暴発してエデンを覆う 攻撃するのが逆でもいいかも。戦艦群を召喚獣で攻撃、ワールドまで届くほどのエネルギー、ワールド側のクリスタル(エデンと仲悪い)が反撃してエネルギー逆流とか それにアネットの膨大な魔力が加わろうとする。(エヌオーの手によって) (今は、知能が低いので後で躾けて呪いは解かせるようにしたようだ) しかし、中の双子が拒否する。 アネット混乱してくる。 ディノが「アネット!戻ってこい!」と声をかける(他のキャラも一応声を上げる) 「ディノが言うなら、もどる!」 「ディノの言うことは聞くの!(双子の意思を汲み取って)」 テレジアが「アネットはこれじゃあ危険人物だわ。このままじゃ中の双子も呑みこまれて居なくなってしまう」という テレジア、巨大な力を起こし双子を元に戻そうとする。 しかし、エヌオーが阻止しようとする。 この魔道士の戦いは洪水を引き起こしてしまう。 エデンにも大雨が降り始め、洪水が襲ってくる。 双子、元の姿に戻り水のクリスタルの力を発動させる。 水は全て吸収される。 「わあ、伝説の聖女だ、わーわー」となる。 (世界の終焉に、黒衣の騎士と、水の聖女と英雄が現れるというもの) その時、エルゼア近辺が大陸ごと浮上する。 浮上した場所から異空間に繋がっている。 その先で「はじまり」(仮名)という名の創生主の間に辿りつく。 はじまりはワールドの成り立ちをディノたちに告げる。 ワールド自体が滅びを運命づけられている星であり、エデンを征服しても彼等は故郷を失うだろうと言う。 むしろ、エデンも道連れに滅びる可能性の方が高いとのこと 世界の創生編 元は一つの世界を生み、栄え滅んでいく星を最後にクリスタル化する役目を担っていた「はじまり」と「おわり」 ところが、おわりが暴走し星を創生しては滅ぼすようになった(この時生まれたクリスタルのカスはワールドのダンジョンに蓄積されている) その事からはじまりとおわりは不仲になり、おわりは巨人族や凶悪なモンスター、人間(エデンの複製)などを連れて呪われた地を作った。 その呪われた地が消滅する時に発生する力で、全てを「無」にしようとおわりは考えていると言う。 ワールドのエデン侵攻も、エデンを道連れにするためであり元よりワールド住民が助かる見込みはこのままではないと言う ここで争わずに、協力しておわりを倒さないといけないのだが、ワールド住人はおわりの手によって洗脳されている。 はじまり、ディノをエデン代表にする。 クリスタル(=過去に存在していた星の記憶)がディノを英雄にする。 はじまりは、「とりあえず、これで不毛な争いは止めてくれ」と言った感じである(争いによって、星の力に影響があるから) はじまりの間から、ワールドの状況を眺めるディノ。 一方その頃地上では…編 ジェイ・シルヴィー・アーデルハイド・ガンバルトなどで一旦パーティを組む。 ヴィクターと戦う事になる。 (ヴィクターの暗殺剣でかならず戦闘不能になるので、何度も蘇らせながら戦うなど、ある程度の厄介さを付加させる、嫌な敵だなぁと思わせる) ジェイとヴィクターのやりとりはこの辺に出す。 「なんで秘伝の書を盗んだんだ」「お前はいつまで一族にこだわってるんだ」「あんたはグァンで、俺の配下だ」「お前のおままごとには付き合ってられん」とある程度言い合いをする。 イライラしたヴィクターが、奥の手を出そうと思い始める。 機械帝国の皇帝は、以前からウルフトンクラフトの力が大きくなりすぎるのを危惧していた。 ヴィクターはこの状況で、最終兵器のバロールを出しても問題ないと言う 皇帝は、それには反対である。まだ危険が多すぎて使う段階ではないと言う しかし、ヴィクターは使うよう指示する 皇帝、あぼん …なんだか、逆なような気がするから逆にしようかな…。皇帝が使うように支持、ヴィクター止めるが皇帝、ヴィクターの不信感から言う事を聞かず、動かして皇帝自分であぼんがすっきりする気がするんだけど →ヴィクターが策士ってことで落ち着く バロールが星を暴れまわる惨状を見て、はじまりがディノに地上を言って戦うように指示する。 戦闘して勝利する。 ワールドでは侵攻失敗に加え、国土に深刻なダメージを追った影響で市民が暴徒化していた。 暴徒化した市民に取り囲まれるヴィクター。 暴徒化した人々から暗黒が渦巻いてくる。 ダーククリスタルから抽出した「増強剤」を飲み続けていた人々の副作用のようなものが発生したのだ それをもろに浴びるヴィクター。 そして、王国裁判にかけろとか色々言われる。 そこをおわりに付け込まれ、ディノ同様おわりと暗黒のクリスタルに選ばれるが、こっちは正しくは「取りこまれる」「飲み込まれる」 人々の怒りに触れ、初めて孤独を感じたヴィクターはリーヴァのありがたみ(?)が分かる(微妙に伏線) 希望と破壊で二人の選ばれし者が誕生する。(片方はかなり強引だが) 世界の深淵編 二つの世界に強力な力が作用し、歪が生じる。 歪みの中にヴィクターが引きずり込まれ、さらにディノも道連れに引きずりこむ(おわりの意志だろう) そこは妖精王の洞窟の泉とは対極な水の淀んだ場所であった。 ディノは引きずり込まれ倒れているが、気付く。 するとヴィクターとサシで戦うことになる。 ヴィクターの暗殺剣はディノの胸のクリスタルが守ってくれて効かない。 何度やっても効かないのでヴィクター、戦闘を諦める。 ディノ「戦わないで、一緒にここから出れるか考えようぜ」 扉がある 二人が開くと出てくる物が違う。 見える筈のない物が浮かび上がってくる。 ヴィクターには滅んだはずの故郷の村が見える。 ヴィクターが生まれる前に滅んでいるので記憶にあるはずがないのに、故郷だと確信する。 そこで身の上話が始まる(今は略) 話している最中、ディノはヴィクターの後ろに悪しき影が付きまとっているのが見える。 「危ない」と言うが、聞きいれてもらえず。 半分体を乗っ取られた風のヴィクターから逃げ出す。 深淵を走り回ると、ここが海底に繋がっていると分かる。 海底のダンジョンを行く。 そこで、眠りについている女性に気がつく。 「・・・?」 眠っているが、何かいろいろ呼びかけられる。 話を聞いていると、どうやら誰かの母親らしい。 ディノは次第にうなされるが、地上の仲間たちが意志が海底に届き、ディノを助けてくれる。 (仲間を便宜的に呼べる。今まで出会ってきたサブキャラのうち好きなのを呼べる) 海底をクリアし、外の世界に出るがそこは既に暗黒と化していた。 二つの世界の暗黒編 エヌオー、結局呪いが解けずに、憤怒する。 (これが後に、世界を征服しようというやけっぱちな行動に移させる) エデンとワールドを隔てていた時空の壁が無くなり、二つの世界は繋がる事になる。 そこに、黒衣の騎士(終わりの忠実な配下)がエデンも荒らしにやってくる。 騎士の目的は、妖精王の洞窟にある「世界を創生する力」のある泉を破壊することである。 騎士が発動させると、4分以内にその周辺が破壊尽くされるという技があるが、それを発動させられる。 そこで、妖精王が本来の醜い老賢者の姿になり、4分間を耐え、技を出し切って一番無防備になっている騎士に一撃をくらわせる。 相討ちとなる 騎士は倒せたが、妖精王は死に、彼が命をかけて守った花畑は燃えさかりそして洞窟も消えた。 この後は、今までに出てきたサブキャラのエピソード(まとめ的な物)を一つずつ用意するようになる イメージとしてはFF6で、エデン・ワールドをあちこち回る事になる。 ラスボス突入編 ダーククリスタルが人によって増強され続けておかしくなっている。 その力が唯一、創生神を倒すに匹敵する力を蓄えている。 はじまりは人を救おうとはしない。 エデンの人々が「自分の意志」を持った時点で「やり直す」事しか考えていない。 はじまりは、完全な理想郷をつくるうえで人々の自立した意志は不要と考えている。 エデンの人たちはその時点ではじまりには不要になっている。 それを聞いてディノ、愕然とする。 自分がなぜ、今まで生かされてきたのか、何のために生きて来たのか分からなくなる。 はじまりに頼ることは出来ず、むしろはじまりすら敵であると知り、愕然とする一同。 そこに出てくるのが、クリスタルである。過去の星の記憶を受け継いでいるクリスタルはいわば、 過去生きた人々の想いの結晶である。 彼等はディノたちに「生きろ」と言ってくれる。 ダーククリスタルは、過去の偉大な人物のライフエネルギー(適当にネーミング)を取りこんでいる。 おわりは人の愚かさが招いた破戒装置を利用しようと思っている。 はじまりは、聖の力で世界を清浄しもう一度やり直すと言う おわりはこのまま破戒して、世界を無に返すと言う。 一応はじまりは「ディノはクリスタルに選ばれた存在、あなただけ次の世界に来なさい。それで良いでしょう」みたいな事を言ってくる。「双子は、水のクリスタルで形勢されてるから、人格は無くなっても後世の世でもいる」というが、 ディノは「冗談じゃない、俺一人なんて意味が無い。皆がいなくちゃダメだ」と交渉決裂する。 そして、二人の目的ではディノたちの存在は邪魔になるので、 まずそこで意見が合致し、戦うことになる。 創生神との戦い 倒すと、弱ったお互いをなじり始める。 おわりがはじまりを破戒する。 エデンの創生主は消える。 しかし、はじまりとのエネルギーのバランスが崩れおわりも結局消滅してしまう。 本体が消滅すると、膨大なエネルギーが行き場を失い暴走を始める。 膨大な力がエデン・ワールドに飛散し、人々に襲いかかる。 そこから守ってくれるのが、クリスタルでいくつか砕ける。 そしてその飛散した力が人が手を加え手に負えなくなっていた「ダーククリスタル」に集結してしまう。 ダーククリスタルはエルゼアがあった場所に巨大ななんかを作りだす。 機械帝国の残党が兵器を使ってそれに攻撃するが全く効かない場面が入る?? ほとんどが破戒されて本当に機械帝国が滅ぶ?? ダンジョンに突入。 ダーククリスタルと、世界の深淵が繋がっている。 人がほぼ生きて入れないような業火などがある。空気がないとか、時空の歪みで触れたら体が消失するとかとにかく悲惨である。 機械帝国の兵士が何人かそこに巻き込まれる?? エヌオーが、皇帝もヴィクターも居ない中、世界征服をもくろむが、このダンジョンの前に塵となって消える。 そこで主人公たちを助け、クリスタルはほとんど砕け散る。残ったのは双子に残る力と、ディノのペンダントの欠片だけである。 深淵と繋がってる関係でヴィクターが居る。 彼は、ダーククリスタルと呼応している。 深淵はダーククリスタルの「脳」みたいな場所でそこに浸っていたので、そうなった。・・? クリスタルの意志の部分に組み込まれた感じになる。 (機械帝国の王を退け、自身が君主になったヴィクターだが、 すぐに反乱がおきて降ろされてしまう。) 民衆には落胆や忌みの烙印を押され、 出身が暗殺一族であることを揶揄されたり、何をどうやっても 批判や悪意に受取られることに怒りが噴出する。 そこから自分への限りない批判、 「永遠なる人格否定」があると錯覚して自暴自棄に陥る。 それは死しても、死後も永遠に言われ続けるだろうという被害妄想で心が蝕まれていく。 彼は、もう一度世界を作り直してやり直したいと強く望んでいる。 だがどっちにしろ、この世界を生きた人間が蘇ることは決してない。 つまり母も生まれた村もリーヴァも全く同じ人間がまた再び創生されることはない。 その時感じたこと、思ったこと、考え方、細胞のなんたらは取り戻せない。 過去は立ち切れず、過去があるから現在の自分がいる。 ということで「無にしてやる!」 でラスト・・で良いのかな。 結構「リーヴァ、リーヴァ」と急に言い出す。 無になれば死者も生者も、過去も未来も全て同じだから同化するも一緒みたいな感じで 第二形態?はダーククリスタルで良いんじゃないかな。 クリスタルが欲しかったのは人間の「脳髄」。何かを思考し、そしてそれを言葉に出来る能力を欲しがっていた。 ヴィクターの自意識がなくなり、体が乗っ取られる。 「やっと言葉を手に入れた!」って感じでヴィクターを通して「無」の美学についてひとしきり話して戦う感じで 「人間とは愚かだ」とかそんなFFに居がちな感じで エンディング ラスボスを打ち破る。しかし、倒した時に発散された暗黒の力が世界を覆う。 もう二つの世界は浸食され滅びてしまうのか、悲嘆にくれる主人公一行。 すると、ディノの首に掛かっているクリスタルの欠片が輝きはじめる。 それに呼応して、双子も発光し始める。 クリスタルには今までの冒険でディノの心とシンクロしていて、意志を持つまでになっていた。(双子と出会ったのがきっかけ?) その意志が、自分が暗黒の力を吸収して閉じ込めて砕ける事を望む。 双子にその力を借りたいと呼びかける。 小さな欠片は世界を絶望に陥れている暗黒の力を全て取り込み、砕けた。 世界に、おわりもはじまりも、クリスタルも全て消え去ってしまった。 その過去の世界の忘れ形見が双子である。(水のクリスタルの力を持っている) 二人を中心に、また新たなクリスタルが生まれるかもしれない(前後の設定と噛み合わないのでまだ未定)という希望が沸いてくる。 主人公一行を助けに、飛竜が飛んでくる。 双子は唯一のクリスタルの力継承者として、二つの国に一人ずつ聖女の地位につくことを、人々から望まれたが、 ディノと一緒にエデンに戻る事にする。(ディノは初めからその手の話は断っていた) 「俺についてこなくたっていいのに」「二人でそう決めたんですもんね」的な 各、4人目のパーティキャラのその後が描かれる ジェイなら一族を集めて復興してるだとかそういった類のもの 双子は、院長先生にプレゼントを渡しに行く。
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フィールドマーカー&散開 基本散開 暗黒天空 闇の戦技 乱激式波動砲 闇の戦技 狙撃式波動砲 闇の浸食 闇の氾濫:暗黒森林 活性弾 広角式 跳躍波動砲:零式 高射式 跳躍波動砲:零式 闇の氾濫:暗黒天空 波動雲吸引 掃射式 波動砲 闇の戦技(暗黒天空)左or右半分範囲 左半分範囲 右半分範囲 闇の戦技(暗黒天空)乱激式or狙撃式 乱激式 狙撃式 闇の戦技(召喚) 傾向検証中。 ボス位置は中心確定 向き不定(斜めの場合もあり) 分身2体位置は場外で不定(ボスの向きに対する相対位置の傾向も無し) 向きは中心向き確定 技左or右半分範囲(どちらかは不定) 分身はボスと同じ半分範囲を打つ。 乱激式or狙撃式が来ることは無い。 安置は1/8 現時点で確認できているのは以下の4パターン。
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ラナ 初登場:027 正式名:ラナ 王女 年齢:本編開始時 16歳 「主人公」ゼフィルスと同期 人種(カテゴリー):「王族」「姫」 職業(ジョブ):聖女 → 大聖女 外見髪 :輝くようなショートの銀髪 目 :大海原のように青く勝気な瞳 身長:女子の平均値くらい 体型: 他 :美少女 クラス:〈戦闘課1年1組〉→〈戦闘課2年1組〉 ギルド:エデン 二つ名: 勇者と聖女が同世代に現れるなんてロマン。 そんな理由からゼフィルスに突っかかり、自分が立ち上げる予定だったギルドに勇者を誘おうと画策するも、 ゼフィルスの話術により撃沈し、エデンに加入する。 名前の呼ばれ方 相手 ラナ ゼフィルス,ユーリ ラナ殿下 ギルドメンバー他 王女様 王女親衛隊他多数 - 各章での主な活躍 + 第一章〈ダン活〉ギルドが出来るまで + 第二章 目指せ最強へ一歩ずつ! + 第三章 ギルドメンバー育成週間! + 第四章〈ダン活〉初のリアル学園! + 第五章〈ダン活〉こなせ、学園長クエスト! + 第六章〈ダン活〉ゼフィルスの情報爆弾大爆発! + 第七章〈エデン〉大面接と中級中位攻略! + 第八章〈エデン〉下部ギルド創立と連続試験 + 第九章〈エデン〉昇格試験と夏休み企画! + 第十章〈ダン活〉上級職ランクアップ! + 第十一章〈ダン活〉クラス対抗戦!! + 第十二章〈ダン活〉Cランク〈決闘戦〉! + 各章でのステータス・アイテムの変化
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Top 1スレ目 まとめ 317 :1/3:2010/04/18(日) 21 03 25 ID +hcXB/X70 314-316 中華ファンタジー萌えた…!弟兄いいよいいよ~設定が細やかで尊敬 そして、兄弟モノの流れに便乗して晒させて頂きます。 天使と悪魔ネタで…若干宗.教.臭注意? 世界観やシチュ、キャラ設定はけっこう伝承を下敷きにしているところがあるので、スレチに感じさせたら申し訳ありません。 兄 【名前】未定 【一人称】私 【性格】生真面目、自信家、ただし好意を抱いている相手には献身的 頭脳明晰だが、体力には若干自信がない 【外見】美人。美形。 黒髪長髪、瞳の色は紫、色白、エルフのような耳、背中に蝙蝠のような翼。 天使だった時は白銀の長髪に碧眼、白い立派な翼だった。 174~178cmくらいの長身。スリム。 【身分】元は、最も神が寵愛し、エデン(天国)の誰にでも尊敬される天使長だった(階級は天使の位階最上級のセラフィム)。 だがとある理由で堕天。ゲヘナ(地獄)に下るもその絶大なポテンシャルで幹部に、現在に至る。 弟 【名前】未定 【一人称】私 【性格】明るく優しい。しかし物事にははっきり白黒つけたいタイプなので、時に天然で残酷な時も。真面目で頭脳明晰(兄ほどではない)。 戦闘用に生み出された天使なので体力には自信があり、武道に長けている。 エデンで絶大な人気を誇り、神をはじめ皆に愛されるも、自身は愛することに淡泊だったりする。 【外見】ジャニーズ系(笑)のイケメン。清潔感があり見た目超爽やか。 ゆるい金髪の長髪に碧眼、色白、大きな目とえくぼが特徴。立派な白い翼をもつ。 180~185cmくらいの長身。逞しい肉体、でも若干細身。 【身分】身分は天使位階の下から2番目と低いが、その英雄性で神やエデンの皆々から愛される。 その武功はゲヘナまで轟くほど。アークエンジェルス(所属する位階)の長も務める。 兄の堕天後、その絶大な人気で天使長に就任し、現在に至る。 318 :2/3:2010/04/18(日) 21 07 04 ID +hcXB/X70 弟×兄で、基本弟←兄の片思い。 年の差は1~2歳。双子でも良い気がします。 外見年齢は二人とも二十代半ばくらい。天使なので実際は5000歳くらい軽くいってるかも。 ちなみに天使の身長は2m以上とも言われますが、あまりにシュールなので勝手ながら補正かけました。 【あらすじ】 若干エロスなので注意してください。そして引き続き宗.教.臭注意。 兄は生まれてこのかた、ずっと弟に兄弟間以上の愛情を抱いていた。 しかしエデンの掟では、同性愛、近親相姦は禁忌。最悪死罪に至る。 兄弟間の仲は良かった。位階がずっと離れているとはいえ、互いに尊敬しあい、憎しみ合うことなど考えられなかった。 ところが兄はとある理由で堕天。しかも自ら。弟はその理由すら明かされることはなかった。はじめは兄の安否を気にかけ、 兄を信じエデンへと復活させようと試みるも、堕天した兄がゲヘナで幹部に就任したと知り、絶望。兄の存在を恥じ、憎むようになる。 その兄はゲヘナで悪魔的な思考に染まってしまっていた。エデンでは掟破りの同性愛もゲヘナでは赦される。 そのため、昼間は幹部として努めながらも、夜は多くの相手と関係し、快楽にふける毎日を送っていた。 しかし心に思うのは常に弟一人。やがて悪魔的な思考が、兄に行動を起こさせる。 ある日、兄は持ち前の魔力でエデンへと忍び込み、弟に夜這いをかける。 気持ちは伝えず、ただ体のみを欲する兄。その兄の変わり果てたサマに弟は絶望を深める。 319 :3/3:2010/04/18(日) 21 23 11 ID +hcXB/X70 すごーく長くなったので割愛して説明すると、 このあと、兄弟は肉体関係を続け(神様も二人かわいさに黙認)、弟は兄を愛するようになります。 弟の想いに気付いた兄は、二人とも深みにハマったら弟まで堕天するのも時間の問題だと感じ、距離を置きます。 長らく関係を断ち、そののち(なぜかw)天界VS魔界の大戦争が勃発。 その最終戦の前夜にエデンの辺境にある湖で二人は偶然再会し、勢い余って熱情のままにガチューン! しかしあまりに勢いあまったものだから、いつも二人で会うときは常に互いに結界を張っていたのに、その時ばかりは張らなかったために目撃者が…。 翌日の最終戦は天界の大勝利に終わり、その際弟はもっとも輝かしい軍功を挙げ凱旋します。 しかしエデンの中央にもどるやいなや拘束され、兄との関係について裁判を受けることになります。 そのことを知った兄は、戦争で弱った体を引きずりながらエデン入りし、裁判で弟の罪が少しでも軽くなるように証言します。 (「あのガチュンは自分の魔力でつくった幻覚だし!天軍を混乱させるための布石だったのふじこ!」みたいな) 弟は弟で兄の気持ちお構いなしに、ガチュンしたのは自分たちが愛し合っているから!と引かない。 あーだこーだあって結局、弟は天使資格を剥奪の上、エデン追放。 ただし、あくまでもエデンから追放ということで、その後地上(人間界)で生きるかゲヘナに下るかは自由意思とされます。 兄はすでに堕天している身(=前科持ち)でさらに大罪を犯したとされ、死刑となります。しかしここで死なないのが自分の生ぬるい創作BL…。 なんか色々な協力者のお陰で、兄は死刑を免れ、二人は仲良く地上で暮らすことになります。 神からのお達しで追手もこない。ただし、地上へ下る際二人は完全に人間体となり、人間としての寿命を授けられます。 神曰く、人間として死んだ後も二人の魂は昇華され、きっとまたエデンへと巡りめぐってくるだろうと…。 イメジttp //imepita.jp/20100418/749170 弟ツン期ttp //imepita.jp/20100418/750380 長文失礼致しました。スレチでしたらどうかスルーして下さい。 一応一言添えておきますと、実際の宗教、団体、思想には一切関係ありませんのであしからず。 ページ最上部へ
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概要 公式HPキャラ紹介引用 プロフィール 来歴過去 楽園狂騒曲 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 出展 概要 ニケーは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の登場人物。 公式HPキャラ紹介引用 変幻自在の髪を操る“タングルヘア”の能力者。 占星術を趣味としており、 本人曰く「星のお告げ」を受けて エデンに加わったという不思議な少女。 その言葉もどこか捉えどころがない。 占いの的中率は極めて高く、 彼女の託宣を心の拠り所とする エデン構成員も多いようで、 一部の者からはアイドルのように 崇められているのだが、 彼女自身にその自覚はない。 プロフィール 所属…エデン 能力…“タングルヘア” SPスキル…エンタングルブロンド 異名…塔上の美髪天(タワーリングブロンド) 年齢…18歳 身長…約185cm 一人称…ワタシ 来歴 過去 人種はロシア系。裕福な家庭に生まれ、親族からの寵愛を一身に受ける何不自由ない生活を送っていた。 しかし、国内で能力者を危険視する風潮が高まり始めた頃、家族はニケーの安全を想って彼女を世間から隠すようになる。 実家での軟禁生活のさ中「迫害を受ける能力者たちに道を示すため、旅に出よ」という天啓を授かり 自身の能力を駆使して脱走。旅の最中、能力者と無能力者の対立、能力者への凄惨な迫害を目のあたりにする。 占星術を使い、道を見失った能力者達を導いていく内に(本人のあずかり知らぬ所で)「女神」と呼ばれるようになった。 やがて「エデンに参加し、能力者を救え」という更なる天啓に従ってエデンへと参入した。(*1) 楽園狂騒曲 パンテーラからの召集を受け「愛のイチゲキ作戦」に参加。 かつて人々を導いてきた経験を活かし、オルガの心を癒そうとするが 「星の導きを絶対視しすぎる」点が仇となり、暴走してしまう。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 ミッション「敵地」で登場。テンジアンの指示に従い、GVと交戦した。 戦闘中、GVの事を「無軌道で無秩序、セカイの秩序を乱す悪魔」と評している。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 ミッション「天塔」で登場。自身の能力を用いて、軌道エレベーター「アメノサカホコ」を制圧した。 エデンの兵からは「女神ニケー」と崇められており、アキュラは彼らの狂信的な振る舞いにやや困惑していた。 ミッション後半では、アキュラを討伐したものに御髪(みぐし)1年分が贈られるというお触れが発せられている。 アキュラの事は、パンテーラの未来を阻む存在とみなして交戦するものの 一方では「アナタの進む道ハ、アナタを不幸にする」と彼の行く末を占うような発言もしている。 エデンの能力者としては珍しく、無能力者に対する怒りや軽蔑と言った感情は表に出さない。 ミッション「聖者」では記憶と能力を受け継いだコピーが登場。 星の光さえ飲み込む混沌(カオス)が満ちる未来に不安を覚え、アキュラとの戦いで未来を占う事を宣言する。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲 電撃Nintendo 2016年11月号(能力者PROFILE)
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ミサト 初登場:xxx 正式名:ミサト 年齢:本編開始時 16歳 「主人公」ゼフィルスと同期 人種(カテゴリー):「兎人」「獣人」 職業(ジョブ):セージ → 色欲 外見髪 : 目 : 身長: 体型: 他 : クラス:〈戦闘課1年1組〉→〈戦闘課2年1組〉 ギルド:天下一大星 → エデン 二つ名: 本文 名前の呼ばれ方 相手 ミサト ギルドメンバー他多数 - 各章での主な活躍 + 第二章 目指せ最強へ一歩ずつ! + 第三章 ギルドメンバー育成週間! + 第四章〈ダン活〉初のリアル学園! + 第五章〈ダン活〉こなせ、学園長クエスト! + 第六章〈ダン活〉ゼフィルスの情報爆弾大爆発! + 第七章〈エデン〉大面接と中級中位攻略! + 第八章〈エデン〉下部ギルド創立と連続試験 + 第九章〈エデン〉昇格試験と夏休み企画! + 第十章〈ダン活〉上級職ランクアップ! + 第十一章〈ダン活〉クラス対抗戦!! + 第十二章〈ダン活〉Cランク〈決闘戦〉! + 各章でのステータス・アイテムの変化
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ドロシー Dorothy 「あなたを楽園へ ご案内しましょう」 【製造企業】ピルグリム 【所属分隊】ゴッデス→インヘルト 【使用武器】AR アングレイトフル・オズ 【二人称】あなた 【CV】斎藤千和 エデンに所属するピルグリム。純白のドレスを身にまとい、戦闘時は翼を模した純白のアーマーが展開されその姿はまるで天使か女神のようでもある。だがその心の奥底では強い野心と怒り、憎悪が渦巻いている。 現在のドロシー 一度はヨハンから見切りをつけられた主人公を保護するよう根回ししエデンへ迎え入れる。ドロシーの主人公に対する態度はラプチャーの群れに投げ入れたヨハン、エデンへ入る資格があるか試すためにラプチャーと戦わせたハランと比べ非常に穏やかで友好的、カウンターズがヘレティック・モダニアと交戦し勝利した事実を把握しており、その力を見込んでエデンを助けてほしいと協力を依頼をしてきた。 しかしドロシーはエデンの問題児でありセシルの預かり知らぬところで動くことが多く、カウンターズ一行をエデンへ招き入れたのもドロシーの独断。表面上はアンチェインドを引き換えにニヒリスター討伐への協力を依頼してくるが実際はカウンターズを弾除け、あわよくばニヒリスターの体力を削る駒として消費しようと策略する腹黒さを持つ。しかしドロシーの目論見とは反しインヘルトのメンバーは、ドロシーの味方を欺くような作戦を良しとせずカウンターズの救援と共闘を選択した。これに対しドロシーは静かに怒りに震えヨハンの過去のアークとの確執を皮肉るなど不快感を、またインヘルトのメンバーもドロシーへの不快感と不信を露わにする。 ニヒリスター撃退後はパピヨンがアークとの通信を密かに試みていた現場を押さえ、エデンからの追放を脅しにパピヨン直属の上司であるバーニンガム副司令とのコネクションを築くことに成功する。またエデンを去るカウンターズに暗にパピヨンを人質にしていることを示しカウンターズを牽制する。 カウンターズがアークへ帰還するとアークテロ事件によりラプチャー、更にはニヒリスターまでもが襲来してくる事態となる、その最中に突如現れたドロシーはニヒリスターを一撃で撃破、その残骸を手土産にバーニンガム副司令との会合を行うが、アークを訪れるのに目立つように、見せつけるようにその姿と力を誇示するドロシーに対しバーニンガムは戸惑いを隠せなかった。 ドロシーは提案としてアークより50年は進んでいるとされるエデンの技術を引き換えにアークの物資や労働力との提携を持ちかける。この内容には今までラプチャーだけでなくアークからエデンを隠匿し続けてきた光学迷彩の技術も含まれておりアークを嫌悪するエデン側が提供したとは考えづらく、これもドロシーの独断と思われる。 そんな最中にM.M.R.内でニヒリスターの手により復活したトーカティブとインディビリアを抑えるためにドロシーは交戦、ラピと共闘しニヒリスター達を地上行きエレベーターに押し込めそのまま地上へ排出、その後の詳細はわかっていない。 普段の口調は穏やかで高貴さを感じさせるが、時折アークや人間に対する怒りや憎悪にも似た激情を見せる。時には棘のある皮肉を言うなど決して友好的とは言い難い。 エデンのニケたちの中でもその存在は異質であり他のメンバーとは目的も考え方も一線を引いており自身の目的のためにエデンを売るなど手段を選ばない。そのためか仲間であるはずのインヘルトやセシルからの信頼は薄い。 アークと人間に強い怒りを持つ一方、ヘレティック2体とトーカティブという絶望的な戦闘力差の中でもアークを守ろうと進んでヘレティックに立ち向かう矛盾さを抱えているがその原因は100年前、ドロシーがゴッデス部隊のリーダーだった頃まで遡る。 過去のドロシー 約100年前、ドロシーはゴッデス部隊の一人であり亡きリリーバイスの跡を継ぎ部隊のリーダーとしてメンバーを引っ張っていく存在だった。 現在と表面上の性格や口調はさほど変わっていないが、大きく違うのは仲間を信頼し大切に思っており、そして人類とアークを自身の存在を懸けて守る強い決意を持っていた。 しかしアークガーディアン作戦での過酷な戦いが彼女の心に大きく暗い影を残してしまう。 詳しくはアークガーディアン作戦の項目を参照。 アークガーディアン作戦後、それぞれ旅立ったゴッデスの面々だったが、心が折れてしまったドロシーは予め決めてあった月一回の集合に現れることはなかった。ドロシーはアークを奪い返すという行動理念の基にアークの情報収集を開始、地上で危機に瀕したアークのニケを助け、そのニケからアークの情報を聞き出す。話によればアーク内でエニックの管理に不満を持った人間が、アーク最高の頭脳を持つ人間を立てて統治の交代を計画しており、なんとかこの人物を地上へ上げることができないか思案する。(これは後のセシル、そしてエデン建設につながると思われる。) そしてアークガーディアン作戦から50年ほど経った頃、スノーホワイトがドロシーの元を訪ねてきた。 彼女は集会に一度も現れないドロシーを心配し、アークの情報を集めているニケがいるという噂を頼りにドロシーを探していたのだ。 何故今まで顔を出さなかったのかと問うスノーホワイトに「忙しかったので」と素っ気ない態度で返すドロシー。更には戦いに傷つき汚れたスノーホワイトの身なりに皮肉を言い放つなど、スノーホワイトはもうドロシーが以前と同じドロシーではないことを悟る。 ドロシーに失望しつつもいつの日か皆の元へ帰ってくることを望み「待っている」と言い残し去って行くスノーホワイト。 その背中を見つめながらドロシーは「待たないでください、スノーホワイト。もう私は一線を越えてしまったのだから。」と呟く。 まるで思考転換が起きたかのように変わってしまったドロシーだが、一度も試行転換したことがない(*1)。一方でスノーホワイトに「待たないでください」と自分が一線を越えてしまい、かつての仲間の所には戻れないと自覚して贖罪にも似た発言をする様は罪悪感から仲間たちに自分のことは忘れてほしい、諦めてほしいという思いやりから悪女のような振る舞いをしているように見受けられる。悪女ムーブの裏には大切な仲間と共に守ったアークに自身を認めてもらいたい、そして100年前に果たせなかったピナとの約束を今でも果たそうとしている誠実さと揺るがぬ意志が根底にあるのだろう。 + 以下RED ASHの内容を含みます RED ASHではゴッデスに合流したばかりのドロシーが描かれた。 とある政治家の令嬢で適合者としてニケ化、指揮官とリリスに何故にケになったのか?と問われ「平和だった頃に戻りたいから」と答える。 OVER ZONEで描かれたドロシーと外観に違いは見えないが性格は人を寄せ付けない雰囲気を醸し出し、特に紅蓮とは激しく衝突を繰り返し度々リリスに怒られていた。 そんな紅蓮とも共通の趣味である茶やシンデレラとの激闘の中で打ち解けてゆく。 冷たい印象があるがレッドフードが仲間に自分を処分させまいと出ていった際には「泣いてでも撃ってあげればよかった」とレッドフードを一人で死ぬために行かせてしまったと後悔を吐露する。 指揮官とリリスが上層部の呼び出しに応じた際にゴッデス部隊のリーダー代理を任され、以後アーク封鎖までリーダーを務める。 現在でも勝利の女神としてアークに帰還したいという考えに変わりはない。そのためか面談での選択肢でアークを卑下するような選択肢よりもアークの良い部分を選択するほうが好感度が上がりやすい。 1周年記念生放送ではドロシーにインタビューするという形式で「なぜドロシーの服は変化するのか」という質問に、エデンの技術に作成された「拡張武装:ピナ」という名称であることが明かされた。放熱以外に効果はないが見た目が美しい、そして「覚悟を決めることができる」という理由で使用してるらしい。
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フィールドマーカー&散開 基本散開 エレメンタルブレイク エレメンタルブレイク(雷) エレメンタルブレイク(火) エレメンタルブレイク(光) バーンストライク バーンストライク(雷) バーンストライク(火) バーンストライク(光) シンソイルスラスト シンソイルスラスト(雷) シンソイルスラスト(火) シンソイルスラスト(光) 転輪召 至天絶技 四天召 参考:安置 堕獄絶技 参考:安置
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フィールドマーカー&散開 基本散開 暫定版 影の王権 シャドウスラッシュ シャドウアンリーシュ シャドウクリーヴ ダブルスペル サイコロの目が表示されるまでに少し時間がかかる。 とりあえず全員中央に移動して、自分のサイコロの目が1だった場合は中央から離れる、といったやり方が良さそう。 影の従僕+ギガスラッシュ アンブラルオーブ 半壊状態で見ただけなので玉の配置が固定かどうかも不明。 とりあえず次に試してみるのは玉1個をタンクが1人受け、玉3個を3人受け。