約 4,074,766 件
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2312.html
【作品名】ドラゴンクエスト5 【ジャンル】ゲーム 【名前】エスターク 【属性】地獄の帝王 【年齢】数百+数百+20 【長所】中ボスから裏ボスに格上げ 【短所】当時仲間に入るデマが出回った 【備考】DQ4の数百年前以上昔にマスタードラゴンに負ける DQ4で寝起きを襲われて再び眠りにつく 数百年経ってDQ5開始 DQ5内で最低20年(奴隷10年、嫁石化解除10年)経過 vol.1
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/833.html
『エスターク』 ドラゴンクエスト4の大ボス。 両手に巨大な剣を一振りずつ持ったとても巨大な魔物。 体色は4では青だったが、5では茶色に変わっていた(IVでのデスピサロの第1形態と同じ色) やたらとクリア後のダンジョンに縁があり、初登場の4以外では、全て原則としてクリア後限定で戦えるボスであり以降の作品でも体色は茶色が採用された。 シリーズを通して何度も登場し、出番に恵まれており十分に存在感はあるが、復活の度にプレイヤーに倒されるある意味悲しい大魔王でもある。 戦闘BGMは「邪悪なるもの」 初めてラスボス以外のモンスターで専用の戦闘BGMが用意されたモンスターである。 二つ名は「地獄の帝王」 また、登場する作品によっては全てを支配する破壊と殺戮の邪神とも呼ばれている。 しかしこちらから危害(彼の眠りを妨げたり等)を加えなければ基本的には無害である。 ドラゴンクエスト4 天空城の書物によると遥か大昔の時代の魔族の王であり「進化の秘法」を作りだした張本人。 それを自らに使用し、究極の生物へと進化を遂げた。 しかし、秘法が不完全であったためか不老不死の力を得る代償として記憶のほとんどを失い、破壊と睡眠を繰り返すのみの存在となってしまう。 そして、エスタークの力を危惧したマスタードラゴンと天空人との激闘に敗れ、居城である「エスターク神殿」諸共アッテムトの地下深くへと封印された。 それから長い年月が経ち、偶然にも金脈を掘っていたアッテムトの人間たちによって封印されていた神殿が発かれ、呼び起されてしまう。 第5章の後半で勇者と戦うことになり魔物の姿で潜入したデスパレスで、デスピサロ本人の口からそのことを聞かされた勇者一行は先回りして地獄の帝王エスタークの完全復活を阻止する。 地獄の帝王エスタークの強さ 攻撃パターン 「凍てつく波動 凍える吹雪 大きく息を吸い込む(気合いため) 不気味な光(眠っていると放ち、勇者一行に50前後のダメージ)」 復活直後の際は、まだ覚醒しきっていない為に中途半端な実力であった。 と言っても、通常攻撃で100前後のダメージを叩き出してくる他「凍える吹雪」による全体攻撃も強力。 また、設定に肖ったものか睡眠に耐性が無いため、ラリホー系の魔法が効く事があるが、眠っている際には「あやしい光」というダメージ軽減不可の全体攻撃が発動するため、眠らせると危険である。 余談 小説版ではトルネコの子守歌で眠らせたところを倒しており上記の通り、ゲーム中では眠っている方が強いぐらいなのだが、物語としては眠らせた方が安全だった模様。 また、目覚める寸前のその姿は、戦っているというよりも、眠りの邪魔者を払っているように見えたという。 ドラクエでは人間、モンスターは死んでしまうと基本的にキャラは姿が消滅するが、エスタークだけは倒した後も姿は残ったままである。 「もしかして次回作で再び登場させるための布石だったのだろうか?」 あるいは「地獄の帝王は絶対に消滅させられないという意味だろうか?」との説がある。 ドラゴンクエスト5 シリーズ初の隠しダンジョン「謎の洞窟」の最深部に潜む裏ボスとして登場。 何百年もの長い時間眠っていたため、記憶もなく、自分が正義か悪かもわからない状態だという。 私を滅ぼしに来たのかの問いに『はい』と答えると戦える。 強さはドラクエ4の時よりも遥かにに強くなっており眠っている間にも身体は進化し続けたのか、それとも数百年もの眠りで真の力を取り戻したのかは不明。 完全2回行動で攻撃パターンは「打撃、輝く息、しゃくねつ、イオナズン、メラゾーマ、凍てつく波動」を使う。 HPも非常に高く、また強力な全体攻撃を連発するため、回復はベホマズンがほしいところ。 またヒャド系が弱点であり、吹雪の剣や氷の刃による打撃が非常に効果的。 デイン系に完全耐性があり、攻撃呪文はメラゾーマやイオナズンの連発が有効。 昔の名残なのか、眠り系の呪文のラリホー系が高い確率で眠ってくれる(ラリホーマなら更によく効く) しかし2回行動なのですぐに目覚めてしまうのが難点。 ※ただし戦闘開始時にマホカンタがかかっているので、まず凍てつく波動で解除が必要。※ 凄まじい強さから、ラスボスの「ミルドラース」より圧倒的に強く、彼の影を更に薄くしている存在であり、リメイク版ではミルドラースですら手が出せない大物との設定が追加されている。 苦労した割にはドロップアイテムは「ちいさなメダル」と、貴重ではあるが、そこまで欲しいというレベルではない。 また経験値は前作の時の約3分の1の5000とかなり少ない。 ちなみに昔とは違って「ぶきみな光(4)」は使ってこない。眠っている時は完全に無防備である。 リメイク版での撃破のご褒美 1度倒せば「密かな楽しみであったあの場所の扉を開けてやろう」とダンジョン入り口付近にあった『謎のすごろく場』の扉を開けてくれる。 そのすごろく場でゴールすると仲間になる 更に15ターン以内に倒せば『やみのトロフィー』という名産品が貰える(レックス曰く、エスタークの手作りらしい?) リメイク版では、彼の息子と自称する可愛らしい容姿をした小型エスターク「プチターク」のタークも登場している。 しかし肝心のエスタークは記憶が曖昧で息子のことを覚えていないため真偽は不明。 ドラゴンクエスト6 まだ後のエスタークとなりうるキャラは存在しない。 ちなみにドラクエ4よりも遥か大昔(マスタードラゴンが生まれる前)であるため、4でのエスタークは少なくとも1万年以上、2万年未満の時を生きていると思われる。 ドラゴンクエスト9 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「エスタークの地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 戦闘テーマは「邪悪なるもの」 戦闘前の台詞も5と同じく「なに…やつだ……。 わが眠り… さまたげる者は……。」 ちなみにバトル背景はドラクエ5の隠しダンジョンである。 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) エスタークのモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 『何千年 何万年ものあいだ ねむりながら 進化した 地獄の帝王。 いきつく先は いまだ みえない』とのことから、まだまだ進化の途中らしい。 ちなみにLV.99になると「HP.16070」「攻撃力1507」「防御力885」「素早さ512」と凄まじい強さになり、猛攻型最強の魔王であり痛恨の一撃を繰り出す確率は、竜王やシドーより遥かに高いく歴代大魔王の中でもトップクラスの強さを誇る。 この強さについて開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 外的作品でのエスターク ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズシリーズでは全ての出場皆勤賞の魔王。 ちなみに後のジョーカー以降のモンスターズシリーズでは規定ターン以内に倒せば仲間になり、かつてのデマを再現されたまさに公式の遊び心を感じさせられる。 ジョーカーシリーズ除いた作品では魔王系として登場し能力、耐性ともにシリーズを通して優秀。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2以降は3枠(ギガボディ)という巨大モンスターとして登場するよになった。 またギガボディには珍しく見た目通りに剣を扱えるが攻撃が低くモンスターマスターの皆さんからは評価が酷かった… しかしプロフェッショナルでは攻撃力大幅強化に加え、特性「ねがえり」と、かつての眠っていても強いを再現している。 テリー3Dでは能力、スキルが更に強くなった。 GB.PS版で存在した魔王の扉は廃止されたが、エスタークの「ねむりの扉」だけは残り10ターン以内に倒せば一度だけ仲間にできるが裏ボスの『魔戦神ゼメルギアス』よりも強い。 ドラゴンクエスト 少年ヤンガス いにしえの闘技場のボスとして登場。 れんぞくこうげき、かがやくいきを持ち、凄まじい強さ……ではなく弱いの一言に尽きる…。 もちろん、仲間にすることもでき「オーシャンクロー×メカバーン+エスタークの魔石」魔石の入手は容易だが、配合に必要な二匹が難度の高いモンスターで結局作るのは魔導の宝物庫後になったりする。 仲間にして♂の場合は本編のような性格だが、♀は何故かコギャル口調でしゃべり本編でのイメージが激しく崩れさってしまう。 ドラゴンクエスト モンスターズバトルロードシリーズ モンスターバトルロードIIでは第1〜5章の後期に登場し、レジェンドではレジェンドクエストVの8戦目に登場する。 HPは「1Pで5100」「2Pでは6300」 また、エスタークを15体以上倒したマシンでは赤眼の『真エスターク』が登場。 HP「1Pは6500」「2Pは6800」 弱点は無くなり、あらゆる攻撃を軽減する。技は全て強化され、属性、種類も多彩に。 長期戦覚悟で耐久力のあるチームで挑み、かつ勇気をある程度貯めておかないとかなり厳しい。 特技は「帝王の怒り、帝王の一撃、地獄の業火、地獄の竜巻、冷たく輝く息、ドルモーア、凍てつく波動、瞑想(テンションアップ)」等がある。 とどめの一撃は、目覚めたエスタークが真の力を解放し、炎に包まれた二本の巨大な剣を投げつけ敵を滅する『目覚めの力』 ちなみに勇者や主人公たちが大魔王たちに挑むムービーでダークドレアムとともに勇者たちから綺麗にスルーされていた(まあこの二体を避けたい気持ちは分かる) 余談 ドラクエ5 エスターク仲間になる説、デスピサロ説 SFC発売同時に勝利後に「この私がたった◯◯ターンでやられてしまうとは…。」と言って、倒すのにかかったターン数を教えてくれる。 そのためかSFC版発売当時は「3〜10のターン以内で倒すと仲間になる」といったデマが流れ、ついには公式からもエスタークは仲間にならないと否定の解答が出た。 しかしこの設定を面白いと公式が採用し、ドラクエ6で20ターン以内に裏ボスのダークドレアムを撃破すると主人公たちに代わりラスボスを倒すというエンディングがある。 そしてリメイク版では前述のプチタークが仲間になるというのも追加されまさに、嘘から出たまことである。 他にも4のデスピサロ第一形態の体色と「何も思い出せぬ」という台詞からその正体は死んだはずのデスピサロが実は生きていてエスタークを名乗っている説も存在する。 しかし、リメイク版の4で描かれた第6章がシリーズの正史であるとするならば、この説は否定されることとなる。 ドラクエ6 テリーが後のエスターク説 テリーがダークドレアムと関係があり後にエスタークとなるといった全て推測の域を出ておらず、公式からも解答がない。 ちなみにチャモロ=エビルプリーストといった説まであったが当然ながらこれもデマである。
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/53.html
ミスタードリラー(PS・PC等、多数ハードから発売された。元はアーケード) AC版が1999年11月に登場。その後、2000年6月29日にPS・DC・GBCに移植。 ただ、数々の移植の中でも携帯ゲーム機での9列ステージが初めてできたのがWSC。 最新の移植は、iPhoneに2009年9月。 それぞれソフトの値段は以下のとおりだった。 PS/DC・・・4 800円 GBC・・・3 800円 PC・・・2 980円 WSC・・・4 500円 ミスタードリラー2 2000年7月にアーケード版の稼働が開始。 今作でアンナ・ホッテンマイヤーが登場。 2000mモード・横15列ステージ・クリスタルブロック・2人対戦 もこのシリーズから盛り込まれた新要素。 2001年3月21日にGBA、2002年3月29年にPCに移植されたが、GBA版はハードの性能上横15列はない。 ミスタードリラーG 2001年3月にアーケード版。 今作でキャラが7人に増え、ホワイトブロック等の要素も新たに導入された点も含め、これで完全に土台が出来上がった感がある。 北極や宇宙ステージといった特徴的なステージが素晴らしい。 2001年11月22日にPS版として移植。収録曲が大幅に変更・追加され、シナリオドリラー(ドリストーン)という新たなモードも追加された。 ミスタードリラーA 2002年8月23日にGBAで発売。今作からアーケード版のリリースがない。 携帯ゲーム機で初めて『ドリストーン』モードを実現した。 パクテリア育成がメインと言えばメイン。特にGから変わったこともない。 ミスタードリラードリルランド 2002年12月20日にGCから発売。 これまでの概念を大きく覆した、遊園地感覚のミスタードリラー。 この作品のシステムも去る事ながら、これまで良かった楽曲が更に進化。 大きく人気を上げた作品でもあったが、今までとは違う方向にそれたため、賛否両論ではあった。 ミスタードリラードリルスピリッツ 2004年12月2日にDSで発売。 DSというハード名に合わせたのか、見事にタイトルまでDS(Drill Spirits)。 NAMCOは、他のソフトでもDSに合わせてタイトルの略称をDSにしてるので恐らく確信犯。 今作には『プレッシャー』という新モードが追加。 ハッキリ言って、タッチ操作が何の為にあるのか不明なくらい使いにくい。 ミスタードリラーオンライン 2008年4月2日から、X BOX 360のLIVE ARCADEから配信されている。 今作では、『クエストドリラー』という新モードが搭載されている。3000mモードは今作のみ。 配信制になったのは、恐らく経費削減のため。 オンラインでホスト以外がまともな動きが出来ない ステージ中の曲がたった1曲(?) どう考えても手抜き など、今作の問題点は眼に見えて多い。 2009年11月5日に発売された『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』にも収録されている。 ミスタードリラーW 2009年2月4日にWiiにて配信開始。 上記のミスタードリラーオンライン同様、使い回し&手抜きだが、↑に比べれば数倍マシ。 ユーザーが飽きないようにある程度の工夫がされている。 詳しくは、当wikiの『ミスタードリラーワールド』見出しの『前作との相違点』にて。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/directors/pages/2714.html
ティータード・クエスターをお気に入りに追加 ティータード・クエスターのリンク #blogsearch2 ティータード・クエスターとは ティータード・クエスターの91%は運で出来ています。ティータード・クエスターの7%は保存料で出来ています。ティータード・クエスターの1%は砂糖で出来ています。ティータード・クエスターの1%は下心で出来ています。 ティータード・クエスター@ウィキペディア ティータード・クエスター ティータード・クエスターの報道 gnewプラグインエラー「ティータード・クエスター」は見つからないか、接続エラーです。 ティータード・クエスターのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ティータード・クエスターの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ティータード・クエスター このページについて このページはティータード・クエスターのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるティータード・クエスターに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/50.html
あ い う え お あ 【アークボルト】 【アープの塔】 【アイスバリーかいがん】 【浅瀬のほこら】 【アシュバル地方】 【アスカンタ】 【アスカンタ城地下】 【アッサラーム】 【アッテムト】 【アッテムト鉱山】 【アネイル】 【アボン】 【アボンのトンネル】 【雨の島】 【雨のほこら】 【アモール】 【アモール北の洞窟】 【アモール西のほこら】 【あやしの地下水道】 【あやつりのとびら】 【アユルダーマ島】 【アリアハン】 【アルカパ】 【アルカポリス島】 【アルマの塔】 【アレフガルド】 【暗黒世界のほこら】 【暗黒のすごろく場】 【暗黒の間】 【暗黒の岬】 【暗黒魔城都市】 い 【いかりのとびら】 【いけにえのほら穴】 【いざないの洞窟】 【いざないの洞くつ】 【いざないのほこら】 【イシス】 【石の町】 【異世界の迷宮】 【遺跡の休息地 北】 【遺跡の休息地 南】 【遺跡の大空洞 北】 【遺跡の大空洞 南】 【井戸のダンジョン】 【井戸のとびら】 【いにしえの闘技場】 【移民の街】⇒【移民システム】 【イムル】 【イムルへの洞窟】 【岩山の洞窟】 う 【ウォルロ地方】 【ウォルロ村】 【ウッソーの森】 【ウッドパルナ】 【海鳴りのほこら】 【海の神殿】 【海辺の教会】 【海辺の草地】 【海辺の村】 【裏切りの洞窟】 【占いの館】 【占いババの家】 【ウルオッター川】 【うわさのほこら】 【運命の壁】 え 【エジンベア】 【エスターク神殿】 【エスターク神殿へ通じる洞窟】 【エスタード島】 【エビルマウンテン】 【エラフィタ地方】 【エラフィタ村】 【エルシオン学院】 【エルシオン地下校舎】 【エルフの隠れ里】 【エルフの里】 【エルヘブン】 【エルマニオンかいがん】 【エルマニオンせつげん】 【エンゴウ】 【エンドール】 【エンドールの旅の扉】 【エンドールへの旅の扉】 お 【オークション会場跡】 【オークニス】 【オーブのダンジョン】 【王家の山】 【王家の墓】 【黄金の館】 【大滝の崖】 【お城のダンジョン】 【おそろしの大水道】 【お楽しみダンジョン】 【お告げのほこら】 【オラクルベリー】 【オリビアの岬】 【オルフィー】 【オンゴリのガケ】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1516.html
DQⅦ 初めに訪れることになる記念すべき石版世界の村。 数時間に及ぶ長い長い謎解きの末やっと辿り着いた新天地で、主人公は勿論プレイヤーも新たな冒険に胸を弾ませることだろう。 ところがいきなり鬱な気分にさせてくれるのがⅦクオリティ。 暗いBGM、暗い空、暗い雰囲気、極め付けに暗いイベントでプレイヤーをげんなりさせてくれるのであった。 仲間になったばかりの女戦士【マチルダ】がさっさと消えてしまう事を訝しみつつ 村に入った主人公たちを迎えるのは、黙々と自らの村を壊す村人たちの姿であった。 この村には過去に二度魔物の襲撃があり、二回目の襲撃で女性を人質に取られたため、村人は魔物の命令に従って村を破壊していたのだ。 ちなみに村の名前は一回目の襲撃の際に殉死した英雄【パルナ】から来ている。 現代では村の名前の由来は忘れ去られており、ハンクの塔という見晴らし台が立っている。 主人公達は負傷した村の戦士【ハンク】を癒すべく【カラーストーン採掘場】へ赴き、彼の治療をした後、 【東の塔】にて事件の元凶を倒すことになるのだが、そのイベントは鬱度AAAクラス。 そういったイベントを経て、やっと現代に戻ることができる。 ちなみにここまで鬱なシナリオはⅦの中でも少ないためあまり心配する必要はない。 少ないだけでまだまだあることはあるのだが、 それにしたって一番最初の石版世界にこんな鬱シナリオをチョイスするのはいかがなものだろうか。 Ⅶらしいと言えば、それまでだが。 ちなみに3DS版のPVにて、ウッドパルナがある島が【エスタード島】として紹介されてしまっているミスがある。 【エンゴウ】クリア後は【フィッシュベル】の自宅の【タダ宿】が利用出来なくなるので、1人3ゴールドと破格のこの村の宿屋をしばらく利用する人も多いだろう。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8369.html
DQⅦ DQⅦで最初に足を踏み入れることになるダンジョン。 “禁断の地”と呼ばれている遺跡で、最初はここを主人公とキーファの二人で探検する。 内部に入るまでのイベントで、【ホットストーン】か【しんじゅ玉】が必要となる。 モンスターは出現しないものの様々な謎や仕掛けが存在する広大なダンジョンで、攻略までかなりの時間がかかる。 遺跡の各所を巡って【聖者のつるぎ】・【聖者のよろい】・【聖者のたて】・【聖者のかぶと】を集め、 4つある聖者の像に1つずつ捧げることで、【謎の神殿】への道が開かれることになる。 ここからが本格的な冒険の始まりである。 謎の神殿に辿り着くまでの謎解きでは聖者の鎧以外の三つはそれほどに苦労せず入手できるのだが、 鎧は厄介で直前の部屋にある石碑のヒントがまぎらわしく、覗き穴のある石柱の出す順番に鍵があると見てしまい、 どんな順番でやっても結局何も変わらない → 挫折のパターンで戦闘を経験しないまま放棄するプレイヤーも出ていた。 進められたプレイヤーもここまでで相当の時間を食ってしまいスライムと戦闘するのに丸一日かかることも珍しくない。 一部では不評だったⅦの100時間以上というその多大なクリア時間の一因といえるダンジョンである。 だが、好奇心からすべてが始まるⅦの作品を象徴するダンジョンであるから、ここは頑張ってほしい。 途中でセーブできないのは厳しいが。 また、遺跡の外には水の精霊が眠る【七色の入り江】に通じる地下通路への入口も存在する。 余談だが、ここはやけに細かく地名が設定されている。 具体的には、エスタード古代遺跡、遺跡の入り口、遺跡地下の大空洞、遺跡の隠し部屋、遺跡の小部屋、聖者の間、遺跡の地下洞窟 が確認可能。フローミを覚えた頃にはまず来ないところまで… 謎の神殿でも同様のことがいえる。 DQⅦ(3DS版) 3DS版では、ここの部分はあえなく削除。神殿に入ってすぐ旅の扉や石版の台座の部屋になり、残ったのは4つの聖者の武具を捧げるための像のみになった。 その武具も、エスタード島の反対側にある別の遺跡から取ってくるというただのおつかいになり、その遺跡も入って目の前にある2つのスイッチを踏むだけと言う簡単なお仕事。 PS版を反省しすぎたようだ。
https://w.atwiki.jp/dq_story/pages/36.html
オルゴ・デミーラ関連 自称は『魔族の王にして絶対無比の存在』、『万物の王にして、天地を束ねる者』 かつて神様と決戦を行い、勝利したと言われている。 それゆえ、世界はゲーム開始時にエスタード島一つしか存在していない。 他の全ての場所は魔王によって闇の世界に封印されている。 主に2形態を有しており、ムカデのような姿と人型である。 最終決戦時には崩れてゆく様も含めて4形態の姿が見られる。 何故か人型のときは女性のような言葉づかいになる。 グラコスに大陸を沈めるほどの魔力を授ける事も出来た。 最初の決戦時に倒すと、こんな台詞を残して消える。 「たとえ一度は絶えようとも、再び目覚め来る。神に代わりてこの者たちに祝福を与えん」 主人公達の行動を利用し、神のふりをして世界に復活する。 復活後はヒマつぶしに神の真似事を行いつつ、 自分に不利益を及ぼすであろう四精霊の眠る大陸とダーマ神殿を闇に封印する。 四精霊復活後に正体を暴かれてからは、本性を現し自らの居城を出現させる。 人間を神に作られたデク人形よばわりしている。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 DQM2 オルゴ・デミーラ(1) しんしてきな すがたとは うらはらに やぼうをひめた きょうふのまじん オルゴ・デミーラ(2) そのすがたは おぞましさいじょうに ふかい きょうふを かんじさせる DQMJ かつて かみに なりかわろうとした こうかつな だいまおう DQ9 邪悪な竜のような 本性を 知られるのを きらい 美しい男の姿に 化けているという。 DQ9公式ガイド 神を滅ぼし、大陸をばらばらにして闇に封印した大魔王 オルゴ・デミーラの出自について DQにおける純粋な大魔王は、みな出自が同じ説 すなわち、ゾーマ、デスタムーア、オルゴ・デミーラである。 それぞれが同じとも言えるほど似通った能力を持っていることが根拠だとか。 「大陸を闇に封印する能力」、「生命体を石化させる能力」など。
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/426.html
エスター 概要 2009年のアメリカ映画。 原題:Orphan 原題のOrphanは「孤児」という意味。 川下り かつて3人目の子供を流産したケイト・コールマンとその夫のジョン。 彼らはその苦しみを癒すため、孤児院からエスターという9歳の少女を ハンバーグとして引き取る。少々変わってはいるが年齢の割にしっかり者であり、 すぐに川下りを覚えて難聴を患う義妹のマックスとも仲良くなるエスター。 だが、やがて彼女は恐ろしい本性を見せ始める・・・。 リンク エスター - Wikipedia 公式サイト
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2659.html
概要 魚のゾンビのようなモンスター。 漢字表記は「妖怪魚」だと思われる。 同種族に【ボーンフィッシュ】がいる。 DQⅦ 【海底都市】と【サンゴの洞窟】に出現するゾンビ系の魚。 ムーンサルトを使ってくるが、打撃や呪文への抵抗力は弱め。 メラミ一撃でほぼ倒せるので、炎の爪があるならじゃんじゃん使おう。 【ヘルダイバー】を筆頭とする強敵のウロウロする海底都市では弱い敵である。 落とすアイテムはとがったホネ。 ただ、そんなコイツが一転して凶悪な敵になる時がある。なんとDISC1の海にごくまれに出てくるのだ。 海上のエンカウント率そのものが低い上、その中でもさらに低い出現率ではあるものの、遥か後になってから出てくるはずのコイツが出現する事がある。 Ⅶは最初の【ウッドパルナ】のイベントをクリアすると早くも船が手に入るが、他の海上の敵は【おばけヒトデ】程度のザコ。 それまで【スライム】だの【ナスビナーラ】だのを相手にしていたパーティでも何とでもなる程度の強さである。 逆に言うと、それだけの強さしかないパーティーにとって、こいつの強さは単体でもかなりの脅威。 万が一出会ってしまったら、ラリホー・マヌーサ等でなんとか足止めしたい。運悪く海へ出た直後に出会ってしまうとまず全滅する。ご愁傷様。 スタッフは何故こんな奴を最序盤に配置したのだろうか。 DQⅦ(3DS版) 序盤出現が削除されていない。 過去ウッドパルナをクリアし船を入手していざ海へと乗り出し、エスタード島の真横で早速エンカウントする可能性すらある。 PS版と違い、マリベルのレベルが9になっていればイオ連打が出来るところが救い。 DQM2 ゾンビ系ではなく、水系に分類されている。配合は水系×ゾンビ系。とてもわかりやすい。 習得する特技はメダパニ、てっぽうみず、たいあたり。 ふしぎな異世界の海上に腐るほど出てくる。