約 4,487,320 件
https://w.atwiki.jp/kuri_toy/pages/106.html
地底人 地底人
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/135.html
RYU・HERO-バスタードラグニアン (リュウヒーローバスタードラグニアン) モンスター・星4・地 ドラゴン族・効果 攻撃力2000/守備力2000 このカードは戦闘を行った次の自分ターンのスタンバイフェイズに破壊される。
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1434.html
ソードマスター 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 人間 攻撃 氷 ★4 15 1966 2127 884 768 773 妖人の力【大】 【族】攻撃力1.5倍 ★5 25 2575 2765 1017 829 873 力の盟約 【族】攻撃力1.85倍+【全】素早さ1.5倍 詳細
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/206.html
ソードマスター 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 3 4 2 普通 ■このクリーチャーはレベルが同じクリーチャーから戦闘ダメージを受けない■使用効果 自分の手札から1枚選び、全てのアタッカーのレベルを選んだカードのレベルにする 同じレベルの者同士の争いには負けない剣の達人。 相手アタッカーとレベルが同じならば戦闘ダメージを受けず、一方的に攻撃が出来る。 先攻、半減、無効、ゾンビ化墓荒らしなど難攻不落のモンスターですら、ウィザードや火の鳥一枚で殴り倒すことが可能。 ver0.37で使用効果が追加、ステータスが弱体化された。 使用効果は今までになかったレベル調整効果。 一枚でレベル0でもレベル8でも任意のレベルにでき、ソードマスターの戦場効果に噛み合ったものとなった。 いわゆる自身に対するシナジーを持つカードで、使うなら基本的に3積みが推奨される。 ver0.43にてさらにステータスが弱体化された。使用効果の優秀さが証明されたといえる。 使用効果が発動すると手札の選択が促され、自他のアタッカーのレベルが選んだカードのレベルになる。 この際、選択したカードが破壊されたりといったことはないのでご安心を。 両アタッカーのレベルを書き換えるので、目の前の敵アタッカーを無力化する分にはどんなレベルを選んでもかまわない。 しかし、無効や後続アタッカーなどのことを考えるとレベルを選択できる方が良い。 自在に変化させたいならばデッキに各種のレベルのカードを入れておくべきだろう。 使用したソードマスターのレベルは3のままであるので、レベル3のカードを多めに入れておくと良い。 敵アタッカーを使用効果でレベル3にしながらソードマスターを待機所に出し、次のターンに斬り伏せる事ができる。 出来るならば戦場にソードマスターがいる状態で手札のソードマスターを使いたい。 こちらがイニ無しならば相手のレベル調節も効かない。無効を貼られる可能性はあるが。 こうした使い方は忍者や原住民に近いと言えるかもしれない。 また、踊り子との相性が非常にいい。通称「ソードダンサー」。 使用効果で相手のレベルを3にして、相手の使用効果をほぼ回避しつつ戦場に出て勝利できる。 イニ無しなら相手のレベル変化も無視できる。 さらに、ソードマスターと思わせて別のアタッカーを…といった多様さがある。 これらの点からver0.42では強力なデッキタイプの一つとされたため、ver0.43でステータス弱体化が施されたと思われる。 当然、他のカードでレベルを調整して戦場のソードマスターを勝たせることも出来る。 ニワトリや狩人と共にレベルを操作して一方的に殴っていこう。 もちろん敵のレベルを上げることで調整できることもお忘れなく。 レベル操作のついでにクマや首長竜、ソーサラーなどのバウンスカードを採用するのもいい。 赤単色デッキならレベル3以下にして征服王で破壊してやることも出来る。 自分のアタッカーをレベル1にしてやればシャーマンの使用効果の対象にもなる。 レベル8の朱雀などをソードマスターでレベル1以下にしてシャーマンで能力倍化、といったことも可能に。 ver0.39からワームの勝利効果も変更され、増加する魔力量がレベル分になった。 ワームの勝利効果が発動する前にレベルを8にしてやれば、大きな魔力増加を狙うことも出来る。 レベル3のサメを相手に押し付けるのも面白い。 グリフォンはレベル3なので、もし寝返ってしまってもソードマスターで対処しやすい。 さらにウィザードの使用効果で寝返りを防ぐこともできるので組み合せやすい。 また同時にver0.37で登場した新カード招き猫との組み合わせも考えられる。 勝利効果/敗北効果持ちのアタッカーのレベルを手札の高レベルに変えたあと招き猫の効果が光る。 招き猫が高レベルのサブをつれてきてくれるかもしれない。 クマとデッキにいれてクマのレベルを高くしてエサを食べ易くしてやることも。 ただし、相手のアタッカーも同レベルになるためクマの擬似半減が効かなくなるので注意。 アイスドラゴンもレベル条件で戦闘不可にさせる能力でソードマスターと良く似ている。 相手のレベル調節でアイスドラゴンの条件達成とソードマスターの条件達成の両面を狙うのもいいだろう。 ステータスは攻撃力が5→4と弱体化してしまった。 それでもレベルが一致すれば相手を封殺できるわけだから使用効果の追加はありがたいだろう。 錬金術師の燃料やゴブリン戦車の弾としてはコスパが少々残念ではあるが。 さらにver0.43でHPが3→2と弱体化した。 赤のレベル3としては素のステータスは標準。能力重視のカードとなった。 あくまで、無効化できるのは「戦闘ダメージ」のみである。 同レベルでもバーンダメージは受けてしまうので、高火力バーンに対抗する手段は用意したい。 使用効果を得る以前、HP2の時期は、バーンに弱く折角レベルが揃っても除去されてイマイチ頼りにならない時期があった。 その後、使用効果を得ると同時にHP3とバーンに対する優位さを得て、かなりの活躍をすることとなった。 活躍しすぎたとみえて、ver0.43にて再びHP2になる。 カードコマンダーにおいてHP1の差が如何に大きいかを示す代表例と言える。 特筆するような弱点も無いが「戦場で生きる能力」の常で天敵はクラーケン。 レベルを揃えたと思ったら殴れなくなっていた。何を言って(ry このケースに限らずレベルの調整にこだわりすぎると、負けた時、サブがゴミだらけで反撃が遅れやすくなり危険。 そもそも条件を満たしても戦闘勝利が確定する能力ではない。過信は禁物。 負けた後の立て直しも想定した柔軟な立ち回りを心がけよう。 しかし、ver0.37で登場した新カード魔界樹のような相手が攻撃できなくても勝てない天敵も現れた。 また、使用効果のレベル調整は当然混沌の影響下で反転する。 単純にレベル調整するだけならレベル上昇と下降が反転するだけだが、ソードマスターの効果でレベルを揃えるのは難しい。 はっきり言って地味な能力で、使ってみてもその効果は感じ取りにくいだろう。 レベル調節効果も攻撃力やHPの変化と異なり見え辛く、変化を感じ取り難い。 しかし相手からしてみれば、戦闘に「レベルをずらす」の手間が発生するわけで、見えないところで効いているハズである。 また他のカードとの兼ね合いもあり、対応するには骨が折れる。デッキのレベルバランスに偏りがある場合は尚更である。 読み合いを楽しもう。 水先案内人で奇襲的に合わせてやれば、強化された吸血鬼やクマも相手の対処の前に除去することも出来る。 踊り子で相手アタッカーのレベルを3にしつつ、そのまま戦場に出るといった手もある。 上記の読み合いに加えて、奇襲をかけていく方向のデッキ構築も悪くないだろう。 レベル3以下にして素の状態でステゴサウルスを倒せる数少ないクリーチャー。 手札参照関連 レベル関連 参考資料 レベル操作系効果一覧 名前 レベル 変化レベル その他の付加能力 《火の鳥》 2 +1 攻撃+1「敗北時に待機所に戻る能力」を与える 《ウィザード》 3 +1 攻撃+1「移動させられない能力」を与える 《ニワトリ》 1 +2 攻撃+2 《ラッパ妖精》 1 元に戻す 消費魔力1「全てのステータス」を元に戻す 《狩人》 3 -2 攻撃-2 意見所 名前 コメント 擬態をつけて老婆を使うと… -- 名無しさん (2013-01-19 19 20 55) レベル操作系効果にラッパ妖精も入ると思う -- 名無しさん (2012-12-28 02 30 55) クマと組ませているが、レベル調整のサポートカードが流用できていい感じ -- 名無しさん (2012-03-19 01 17 38)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/72134.html
エスタス(2) アーサー王伝説に登場するカンベネット公。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/71.html
悪魔モンスターチーム 名前 効果 悪魔モンスターチーム かしこさUP No 名前 M-017I ギガンテス M-021I ベビーサタン M-045I きめんどうし M-045I ボストロール M-049I あくましんかん M-054I アークデーモン M-057I あやしいかげ M-062I シルバーデビル M-006II エビルスピリッツ M-010II アンクルホーン M-019II ひとつめピエロ M-022II メーダ M-023II ゴースト M-024II いわとびあくま M-030II ベレス M-036II おおめだま M-037II ガーゴイル M-043II きとうし M-047II シャドーサタン M-048II ホースデビル M-050II しにがみ M-055II びっくりサタン
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero/pages/40.html
エリア6の中ボス。 撃破するとリモートブラストを入手。ジェイソンのスペシャルスキル。 リモートブラスター(REMOTE BLASTER) イヴ「立ち止まっちゃダメ! 攻撃をかわしながら、ミュータントの正面に回り込んで! どうにかして、壁ごしに攻撃できる方法があれば戦いやすくなると思うんだけど……!」 最強の中ボス。 攻撃力が非常に高く、一歩間違えればHP満タンからでも瞬殺されてしまう。 弱点はなし。 ボスには特別フレイムが有効というわけではない。 HPが半分を切ってから、イグニッションボム10個を密着連打等で、一気に畳み掛けたい。 攻撃 リモートブラスト[2×n] ジェイソンのいる位置をロックオンし、7発のショットを仕掛けてくる。 素早く動けば基本的に喰らわない。 スペシャルスキル:オールフリーズ HPが半分を切ると使用してくる。床をすべて凍結させる。 ボスのコールドパストと違って一度しか使用してこないが、非常に厄介。 フレイムで氷は溶かせるが、フレイム連射中は移動速度が少し落ちることに注意。 氷を溶かすのに夢中になっているとやられるので、攻撃を優先したほうが良い。 リモートブラストEX[2×n] オールフリーズ後に使用。 ジェイソンのいる位置をロックオンし、21発のショットを仕掛けてくる。 ロックオンからショットまでの間隔がかなり短く、少しでも壁に引っかかったり移動に手間取ったりするとあっという間に殺されてしまう。 さらにオールフリーズのせいで移動が難しくなっている。 タレットを置けば囮になってもらえるが、敵の攻撃の途中でタレットが破壊されてしまうので、全弾を隔離するのは不可能。。 テキスト +戦闘中 イヴ: 立ち止まっちゃダメ! 攻撃をかわしながら、ミュータントの正面に回り込んで! どうにかして、壁ごしに攻撃できる方法があれば戦いやすくなると思うんだけど……! 再戦時 再戦は無い。 アンリミテッドモード 本編では非常に厄介だったリモートブラスターだが、アンリミテッドモードではジェイソンのリモートブラストで瞬殺できる。 但し一撃で倒せるわけではないので、オールフリーズを発動させない程度にあらかじめ削っておこう。 デストロイヤーモード やはり最強の中ボス。 フレイム・ブラスターで攻める。フレイム連射中は移動速度が少し落ちることに注意。 リモートブラストEXを完璧に避けられるかがカギ。2発以上喰らうとフレイムが使えなくなるため、敗北がほぼ確定する。 ボスの出現位置が悪いときは、深追いせずに回避に専念したほうがよい。 リモートブラストEXは最初の数発を避けた後にタレットを使うと、攻撃を安全に回避でき、攻撃チャンスを作りやすい。 前半はサブを温存し、後半からタレットで時間を稼ぎつつイグニッションボム10個を密着して当てれば勝機が見える筈。 ガンヴォルト 武装を解除した状態に、雷撃と霆龍玉をかませば2セットで倒せる。 えころ 攻撃はドキドキフィールドEXに変化。えころがだぶるぴーす昇天してしまわないように注意しよう。 ホーミングショットは地形を貫通して完全自動追尾で攻撃できる。オールフリーズ後はホーミングショット連射で攻撃するとよい。 ボスに集中攻撃すれば4~5セット程度で沈められるはず。 えころキックは絶対に使ってはいけない。 シャンティ クラミートルのタネ爆弾で1セットで倒すことができる。オールフリーズすらキャンセルするこの破壊力を見よ。 クラミートル無しでも、半月刀とポニーテール連打の2セットで片付く。半月刀もポニーテールも壁を貫通して攻撃ができる。 ショベルナイト 火力が高いため、ショベルで殴れば2セットで片付く。フェーズペンダントは必要ないはず。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111963.html
マクシミリアンエルンストフォンエスターライヒ(マクシミリアン・エルンスト・フォン・エスターライヒ) オーストリア大公の一。 関連: カールニセイ(2) (カール2世、父) マリアアンナフォンバイエルン (マリア・アンナ・フォン・バイエルン、母)
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/22.html
マスターダブルスキャン マスターダブルスキャン(MWS)とはモンスターマスターになることで可能になる特殊なダブルスキャンのことを指す。 魔物使いでは同じモンスターの別コレクションのカードでしか出来きなかったが、モンスターマスターはあらゆるカードによってモンスターを強化できる。 マスターダブルスキャンマスターダブルスキャンの法則 マスターダブルスキャン効果リスト マスターダブルスキャンの法則 マスターダブルスキャンとダブルスキャンでは、ダブルスキャンが優先される(同じモンスターの別コレクションカード同士をスキャンした場合) 同じカードを複数回ダブルスキャンする事は出来ない マスターダブルスキャンに使用したモンスターカードは、別途スキャン出来ないチームに組み込めない。合体モンスターの素材にできない。 合体モンスターカードを使用すると、その素材も別途スキャン出来ない マスターダブルスキャン時は、上昇効果に応じてモンスターの枠の色が変化する変化先の色はダブルスキャンと同様で、以下の通りとなる HPと他の能力が上昇する場合は、他の能力の色が優先される? 上昇ステータス HP ちから みのまもり かしこさ すばやさ 威力 耐性 色 黄 赤 白 青 黒 桃 紫 マスターダブルスキャン効果リスト 同じモンスター/アイテムでも、モリーセレクション等によって効果が変わる場合がある ノーマル・ラミネートカードはIとIIで効果が同様 マスターダブルスキャン/モンスターカード(バトルロードI) マスターダブルスキャン/モンスターカード マスターダブルスキャン/アイテム・SPカード マスターダブルスキャン/レジェンド魔王カード マスターダブルスキャン/レジェンド大魔王カード ビッグバン(HP125UP・呪文威力UP)ときとうしロト(HP100DOWN・呪文威力UP)の比較:呪文のダメージが、ビッグバンは+10%、きとうしは+20%、位の感触(それぞれ、100が110、100が120位)。HPが下がるカードは、そのデメリットをペイするほどの効果はないっぽい感じ。 -- 名無しさん (2009-11-10 07 58 39) ミラクルソードでHP+200とちから(打撃威力?)UP。このカードの本当の使い道はこっちなんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2009-11-14 22 51 48) Vジャンの光の玉&ロトの紋章はカラーコード同じみたいだしSPの項と統一したら? -- 名無しさん (2009-11-24 01 03 14) ダブルスキャンの法則の2つめに物申す。2枚だからダブルスキャンじゃないのか?3枚だったらトリプスルキャンになるんじゃないのか? -- 名無しさん (2010-01-14 16 36 54) まずモンスターAにモンスターCのカードをダブルスキャン。次にモンスターBにモンスターCのカードをダブルスキャン。これができないってお話。さて、あなたはこれを「トリプルスキャン」と解釈するのかい? -- 名無しさん (2010-01-14 16 41 04) HPが250上がるメタルドラゴンは雷弱点が付くに対して、賢者の石は何が弱点になるのだろう… -- 勇者しゃま (2010-01-30 00 32 36) 賢者の石は暗黒に弱くなる模様 -- 勇者しゃま (2010-02-02 12 15 11) 扱い方がもっとも難しいと思われるWスキャンのマスターダブルスキャン。使いこなせる人は果たしているのか・・。 -- 名無しさん (2010-02-12 00 58 02) 『しにがみのきし』に『暗黒の魔人(HP300UP)』をMWSしたのだが、トマホークが回避無しの全員ミス多し。命中率が下がるのかも・・・。 -- ケンシン (2010-02-17 10 30 19) ゲリュオン出すときにそれぞれマスターダブルスキャンやった人います?というか出来るのかな? -- 名無しさん (2010-03-06 01 26 20) ↑できるならそんな大事な事とっくに書いてあります。 -- 名無しさん (2010-03-06 02 02 57) 合体させたら称号効果もスキャン効果も適用されないんだよな・・・冒険の書なし召喚=モンマス99召喚で残念 -- 名無しさん (2010-03-07 04 55 36) プラチナキングは出来なくなったのかな? -- 名無しさん (2010-04-02 18 29 31) レジェンドSPの欄がないんだが?作り方わからないので誰かたのむ。 -- 名無しさん (2010-04-03 22 48 25) ↑とりあえず作っておいた -- 名無しさん (2010-04-04 00 19 53) レジェンドヒーローカードの欄がないんだが・・・スキャンできないのか? -- キング (2010-04-06 13 00 40) 命中率上昇系で会心onミスの技の成功率は上がるの? -- 名無しさん (2010-04-06 18 07 13) はい。あがりますよ。 -- 名無しさん (2010-04-06 19 43 11) マックの特典カードは全てⅡ仕様のものと同じカラーコードなので効果は同じ後は各自それらを参照。 -- 名無しさん (2010-05-29 21 53 11) ※ここは質問掲示板ではありません
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/145.html
ほとんど裸のままベッドに腰をかけているさくたろう。 その彼の身体をサンドイッチするように、シエスタ45、410の二人が両脇に腰をかけていたのだ。 それは後から部屋に入り込んできたという風ではなく――まるで初めから彼女達がこの部屋の主として存在していて、そこにさくたろうが招待されたとでもいうような光景だった。 「!? き、君達なんでここ、にぃ……んんむぅっ!」 さくたろうがそれを言い終えるよりも早く、左隣に座っていた方の女の子――シエスタ410がさくたろうの唇を塞いだ。 自分のクチビルで、だ。 『ん……あんまり動かないでにぇ? 抵抗しなければ痛くはしないから。 にひ……♪』 「ふわ……や、やめてぇぇぇ」 ……柔らかい。 それでいてほどよく弾力のある410のクチビルがさくたろうに襲い掛かる。 肉厚のそれは言葉で言い表せないほどに心地よく、さくたろうは悲鳴を上げながらも彼女のクチビルのマシュマロのような柔らかさを堪能してしまう。 「あふ。 や、柔らか、い……んん!」 『……この反応、キスは初めて? てっきり真里亞卿としてるものかと思ったけどにぇ』 さくたろうのウブな反応に、410は加虐心を煽られたように更にクチビルの動きを大胆にさせていく。 重ねているクチビルをそのままパックリと開いていくと、あろうことかさくたろうの口内へと唾液で濡れた舌を刺しこませていったのだ。 ヌルリとした今まで感じたことの無い感触がさくたろうの敏感な口内を襲う。 「ふぅっ! うりゅー、や、やめてぇ。 こんなのダメ……キ、キスは好きな人とじゃなきゃダメって真里亞が。 ああ……」 さきほどまで自分を殺そう?としてた相手に、いきなりキスをされている。 それどころかクチビルを塞がれ口の中に舌まで入れられているという、事実。 それがさくたろうの幼い思考には理解できず、ただただこの異常から異常への移り変わりにやめてと小さく抵抗の言葉を口にすることしかできない……。 けれども身体の方はしっかりとこのメスと接することを欲しているようで、さくたろうは剥き出しになっている下半身がムズムズとしたくすぐったさに包まれてきているのを感じていた。 「あう、あうあう。 んん、く、くすぐったい」 『さくたろうちゃん、かわいいにぇ。 焦らずゆっくり経験していきましょうね? にひひ……』 まるで弟にでもささやくようにそうつぶやくと、410はディープキスを続けたままさくたろうの下半身にまで手を伸ばしていく。 少年のものらしく皮を被り、手のひらだけでも包み込めてしまうほどの大きさのペニスが痙攣するようにヒクヒクと震えていた。 それを410はほどよい力加減でギュっと握り締めると、その硬さを確認するようにニギニギと弄り始める。 『……やらしいにぇ。 こんなに小さいのにしっかり反応してる。 さくたろうちゃんはオナニーはしてるのかな?』 「うりゅー。 そ、そんなのしたことない」 『……嘘だにぇ。 このおちんちんの動きはきもちよくなれるのを知ってるにぇ。 赤くない文字は信用できない。 にひひ』 「あうう……」 気恥ずかしさのあまりついた嘘をあっさりと看破され、さくたろうは顔を真っ赤にしてモジモジと身体を揺らす。 それはまるで410にもっとペニスを弄るのを続けて欲しいと願っているようで、彼女の白手袋のもどかしい感触が更にさくたろうの興奮を煽っていく。 そしてそれに答えるように410はにひひと小悪魔な笑みを浮かべると、今度は手のひらでしっかりとさくたろうの勃起ペニスを包み込んでいった。 彼がさきほど知らないと嘘をついた自慰行為――それと同じ動きで上下にペニスをシゴいていく。 「あ、あ、あ。 うう、うー!」 生まれて初めて女の子にしてもらうオナニー。 そのなんともいえない快感にさくたろうは女の子のようなあえぎ声をあげ悶える。 同時にそれは彼の心までもがシエスタ410の愛撫を受け入れた証拠でもあった。 ビクンビクンとペニスを打ち震わせながら、さくたろうはもっとして…と言葉を口にするのを堪えるのが精一杯だった。 『どうかにぇ? さくたろうちゃんのおちんちんはきもちいいって言ってるけど、本人からはまだその言葉を聞いてないにぇ。 言わないとここでやめちゃう』 「うりゅ。 き、きもちいい……です」 『……そう、それでいいにぇ。 素直にしていればこのおちんちんをもっときもちよくしてあげますからね~? 真里亞卿にも秘密にしてあげるにぇ』 「ま、真里亞……真里亞に、秘密にしてくれる?」 『そう、秘密にぇ。 ボク達とさくたろうちゃんだけの秘密。 秘密のおちんちんパーティにぇ。 にっひひひひ♪』 うまいこと言ってやった、とばかりに410は嫌らしい目つきで嗤う。 だが真里亞に秘密にしてくれる――というその言葉には、確かにさくたろうの心にトドメを刺すだけの破壊力がこもっていたようだった。 「……あう! な、なに?」 410の甘い提案に心を奪われた途端、続けざまにさくたろうのペニスに何か粘ついた液体が注がれる。 それはシゴかれているペニスに潤滑油を垂らしたかのように絶妙で、おかげで410の手の動きはヌルヌルとした刺激にあいまって更にスピードを増していく。 『ナイスにぇ、45。 自分で思いついた?』 『み、見てるだけでは任務放棄だと思い、普段410がやっていることを参考にしたものであります。 んぅ……』 さくたろうのペニスに流されたもの――それはシエスタ45の唾液だった。 彼女はちょうどペニスの真上に自分の顔を置くと、口の中で溜めた唾液を下に向かって垂らし始めたのである。 しばらくの間410とさくたろうの情事を静観(もっとも顔は真っ赤にさせていたが)していた彼女だが、自分だけ何もしないのは任務放棄だと思い彼女なりの行動に出たらしい。 『ん……お、おちんちん震えてます。 もうすぐ、で、出ちゃったり……そ、その……』 『あいかわらずウブにぇ、45は。 そんなことで初体験できるの? にっひひひ♪』 『うう。 イ、イジワルです410。 んん……』 気恥ずかしさを隠すように、45は続けてさくたろうのペニスに唾液を垂らす。 ペニスに向かって突き出されたピンク色の舌はなんとも卑猥でいやらしく、さくたろうは粘ついた感触によってニュグニュグとシゴかれていく感触に自分の射精が近づいてるのを感じた。 「う、うりゅー。 も、もうダメ……ああ、で、出ちゃうーうー!」 『我慢しないでイっていいにぇ。 ほらほら、ここ触ると……』 とどめを刺すように410がペニスの先っぽを指先で弄ると、さくたろうはビクンとペニスを跳ねさせる。 ドクリ…と玉のような透明液が少しだけ漏れ出すと、続けざまに抑えきれない射精が始まっていく。 「ふあああっ! ああ、あー、ああああー!!!」 『きゃっ!? あ、あうあう、す、すごいであります……』 ドクンドクンと真上に向かって吐き出される白い液体に、それを見ていた45が驚きと興奮を伴った表情で見つめる。 同じ家具である女の子に射精を見られる恥ずかしさも相まってか、さくたろうはマゾ的な快感をも射精のスパイスにしながら更に濃い精液を吐き出してしまう。 「うりゅーうりゅー! き、きもちいい。 二人に射精見られて、い、いっぱい出ちゃううぅぅぅぅっ!!!」 『にっひひひひ♪堕ちたにぇ。 ほらほら全部出しちゃったほうがきもちいいよ? おちんちんの中のもの全部出しましょうね』 「うん、うんん♪ あーあー! うりゅぅぅぅー!!!」 もとより射精の最中に冷静になれるオスなど居はしない。 さくたろうは真里亞にはとても見せられないようなだらしない顔で快楽に溺れていく……。 隠れて自分でした時とは比べ物にならない射精量――大量の青臭い精液がペニスからビュクビュクと噴き出す。 それらはさくたろうの股間周りを濡らしたのはもちろん、射精を手伝った45、410の身体にまで及んだ。 彼女達の白手袋に包まれた指先、前の開いたスカート、荘厳な装飾が施された軍服にまでビチャビチャと飛び散り、それらを穢らわしくも汚していくのだ。 けれども45、410はそれを嫌とも感じずに、むしろ1匹のオスを陥落させたという任務成功に満足の笑みを浮かべていくだけだった……。 ―――――――――――――― そこからはもう、さくたろうは彼女達の言いなりだった。 一度メスによる射精を覚えさせられ壊れてしまった家具は、もはやされるがままに快楽に溺れていくのだ。 もとより何の戦う力も持たないさくたろうでは、訓練され卓越した戦闘技術を持つシエスタ姉妹(特に410)のおもちゃにされることは明白だった……。 「ああ、き、きもちいい! うりゅーお尻ピチャピチャきもちいひぃぃぃぃ!!!」 さくたろうがベッドの上で四つん這いにされている。 そして彼のお尻にはシエスタ410が深々と顔を埋めていた。 彼女の口からはグイイと舌が伸ばされ、さくたろうの敏感な尻穴をピチャピチャと舐めまわしていた。 『にひ。 さくたろうちゃんのお尻の穴、かわいいにぇ。 舌で抉るたびヒクヒクしてる。 きもちいい?』 410の問いにさくたろうはコクコクとうなずく。 返事をすることすら惜しいようにうなずき――すぐさま喘ぐ。 はしたなくもお尻をフリフリと揺らし、410にもっと舐めてと懇願するのだ。 さきほどまでオナニーしかしらなかった彼にとってそれは凶悪な快楽。 それでいてもう抜けられなくなるほどの中毒性だったのだ。 『あの……こ、こっちはどうですか? 初めてですが、む、難しいであります』 そしてさくたろうの喘ぎ声の正体はそれだけではなかった。 四つん這いになった彼の身体の下にはシエスタ45が逆さになって潜り込んでおり、空いたペニスをジュポジュポと口唇愛撫していたのだからたまらない。 「うりゅー、お口の中、あ、あったかくてきもちいい。 45さん、もっとおちんちん舐めてぇじゅぽじゅぽしてえぇぇぇ!!!」 『りょ、了解であります! んん……!』 命令されることが至上の喜びである彼女にとって、その言葉は最高の奮起剤。 すぐさま顔を激しく前後させていく。 410のそれほどではないのだろうが、任務実行に忠実な彼女はさくたろうのあえぎ声を聞きながら最適なペニス愛撫方法を導き出しているようだった。 「あう、あうあう。 真里亞ごめん、ごめんなさい。 45さんに舐められてボクおちんちんきもちいいうりゅー!」 『す、すごい。 舐めてあげるたび口の中でビクビクして……こ、ここ?』 初めてとは思えないほどの卓越した舌撃をさせながら、45は今までで一番反応が良いと思われたペニスの割れ目に舌を潜り込ませた。 すると410に尻穴を舐られている快楽とも相まって、さくたろうはついにビクンビクンと勃起ペニスを打ち振るわせる。 『アナルがヒクついてきたにぇ。 ……イっていいよ。 にひ』 「ああ、で、出ちゃう! 二人してそんなにされたらまた出ちゃう出ちゃうぅぅ! うりゅーっ!!!」 『んんっ!? ん、ん。 んん……』 410によるアナル舐め。 そして45によるフェラチオに我慢などいかほども保つはずもなく、さくたろうはすぐさま射精――そしてそれをそのまま45にゴクゴクと飲んでもらうという夢のような快楽が続く。 身体中にビリビリと電撃が走るような錯覚に襲われながら、さくたろうは更なる快楽の渦に飲み込まれていくのだ……。 ――――――――― 『そうそう、そのあたり。 さくたろうちゃんのは小ぶりだから、きっとこの態勢のほうがやりやすいにぇ』 『ん……い、位置特定が難しいです。 ここですか?』 『もうちょっと下だにぇ。 間違ってお尻の穴に入れないようにね? にっひひひひひ♪』 『も、もう! 410、下品であります。 ん……』 ふたたびベッドの上――今度はさくたろうは仰向けになり寝転がっている。 そしてその上には裸になったシエスタ45が跨っていた。 小さめだが形の良い乳房があらわになり、ツンと上を向いた乳首が彼女の髪の色と同じピンク色となってそこに色づいていた。 さくたろうはそれをドキドキした面持ちで眺めながら、来るべき快楽の始まりをただジっと待っていた。 『あ……は、入りそう、です。 ん、んん!』 『怖がらないで一気に乗っちゃったほうがいいにぇ。 これだけ濡れてればヌルっと入っちゃう?』 『は、はい。 あ、あんっ!』 シエスタ45が声を上げた直後、さくたろうはペニスがヌルヌルっとした生暖かい感触に包まれたのを感じた。 それはさきほど口の中に受け入れられた時と似たような感触だったが、感度は段違い。 こちらは狭い穴の中に蜜を塗りたくったように粘りつき、それでいてやけどしそうなほど熱い――それでいてさ獲物を絶対に逃がさない密室快楽だった。 さくたろうは小さくあっ…と声をあげる。 『あ、あん! ん、な、なんだか変な感じです。 お腹の下あたりがきつく感じて……』 『痛い? もし痛いなら一度抜いたほうがいいにぇ。 まあそしたらボクが入れちゃうけど、にひ♪』 『そ、そんなに痛みはないです。 熱くて……き、きもちいい、です……』 410の指導を受けながら、45はそのままゆっくりと上下に身体を揺らし始める。 初めてにしては覚悟があるようにユサユサと動きはじめるのは、彼女の責任感ゆえだろうか――。 さくたろうは騎乗位の格好で目の前で女の子が動いているという事実に感動すら覚えながら、ただ初めて経験する膣の感触にグっと歯を食いしばる。 『よかったね、さくたろうちゃん。 これで君は大人の仲間入りだにぇ。 45の中はきもちいい?』 410の問いにさくたろうは答えられない。 少しでも力を抜いたり口を開こうとすると、危うく悲鳴を上げて達してしまいそうになるからだ。 もっとも初めて女の子と経験する彼にはわかるはずも無いのだが、シエスタの膣はニンゲンとは異なる構造で出来ている。 おそらく創造主が『そういった目的』を想定して彼女達を作り出したものなのだろうが、彼の頭の中での気が狂うほどの快楽がそれを証明していた。 初めに手でシゴかれ、きもちいいと感じた。 その後お尻の穴を舐められながら口で抜き取られ、これ以上の快楽はもう無いとさえ思った。 けれども男女の営みにはまだまだ上があったのだ……。 『あん、あん、あぁ! に、任務だってことを忘れそうでありま……あ、あはぁんっ!』 『……にしても、よく頑張るねさくたろうちゃん。 シエスタの子宮を味わったら大抵のオスは泣きながらすぐ射精しちゃうのに。 さすが真里亞卿の家具だにぇ』 『……あ。 そ、それちがいます、410』 『……へ?』 45のその言葉に410は頭にハテナマークを浮かべる。 それはさくたろうと繋がっている45にしかわからないことであり、むしろそれを見ているだけの410に悟らせなかっただけでも彼はよく我慢したといえるだろう。 いまだ45が腰を上下に動かしていると、タイミングよくその繋がった接合部からはヌチャヌチャといやらしい粘膜の音が漏れ出した。 『そ、その、じつはさっきから出ちゃってるんです。 私の中で何度も何度も。 ビュービューって……』 『……いつから? ぜんぜん気が付かなかったにぇ……』 『さ、最初のは入れてすぐです。 初めは射精ってわからなくて、け、けど動いたらまたすぐ出ちゃったみたいで。 あ、い、今もまた出してます……あ、あん!』 二人が繋がり始めてからほんの1、2分――45の中で三回目の膣内射精が始まる。 ビュクビュクと子宮に向かって吐き出されてくる精液に、作戦用の避妊剤を投与している身でも妊娠させられてしまうんじゃないかという想像が彼女の頭をよぎった。 ついには膣口からは収まりきらないピンク色の精液がドロリドロリ漏れ出し、それが45が処女を喪失したという赤き真実となってさくたろうのお腹の上を流れ出ていくのだった……。 『こ、こんなにたくさん射精しちゃってます。 だ、だいじょうぶ……?』 『……元気だね、さくたろうちゃん。 でもお腹の中にちゃんと残しといてにぇ? このあとは『二人目』も待ってるんだから。 にっひひひひ♪』 眩暈がするほどの快楽に包まれながら、さくたろうは今日何度も見た410の邪悪な笑みをふたたび目撃する。 それは自分の身体がまだまだ開放される気配がないということを雄弁に物語っているもので、彼はその危うい事実に寒気のようなものを感じつつも、胸とペニスを躍らせずにはいられないのだった……。 - - さくたろうそこ変われ・・・410とやりたい -- (名無し) 2013-10-01 22 56 53 名前 コメント すべてのコメントを見る