約 5,391,610 件
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/438.html
FAQCS/AE共通ライバルキャラが2人いるの? 最終ボスが強いのですが? ボスキャラでコンティニューしてたら、なんか強くなってね? CS隠しボスがいるって本当ですか? AE隠しボスが追加されてるって本当ですか? AE/UL隠しボスは豪鬼、剛拳、殺意リュウ、狂オシキ鬼の4人ですか? CS/AE CPU攻略お約束 通常CPU ライバルキャラ ボス攻略セス 豪鬼 剛拳 殺意リュウ 狂オシキ鬼 コメント FAQ CS/AE共通 ライバルキャラが2人いるの? 一部のキャラにはライバルキャラが2人いる。ライバルキャラ一覧参照。 最終ボスが強いのですが? 今回のボスはCPU専用性能になっています。なのでプレイヤーがある程度強くないとキャラ性能の差を押しつけられます。 技の発生が早かったり、判定が強かったりする(後述)。更に難易度を上げると、超反応で技を繰り出してくるので強さが更に上がります。 セス(ボスCPU) カラー:デフォルトカラー(プレイヤーが同じカラーの場合は家庭用オリジナル2) 体力:750(※SSF4)→1200 ダメージ・スタン値が通常の1.125倍 ヨガテレポートの隙が少ないなど、必殺技の性能が向上 電撃オンラインの前作についてのインタビュー より。 小野:特に最後のセス戦とかは、しんどい人が増えるかなと。そこは敢えてと言えば、敢えてなんです。バックボーンにアーケード待ち受けがあるから土台にして貰いたかったんです。トレーニングモードで練習をするんではなく、手応えのある相手とやりながら自分の上達を感じて、そしてネットワークに出て行くという方向性があるから、難しくしました。内にこもるのではなく、常にオープンな状況で練習をしてほしいというアーケードライクな考えですよね。その為には、CPUにも手を入れよう。ユーザーの技を見てから反応するというフラグを、もう少し多めに入れていこうと色々手を加えたのは事実です。 ボスキャラでコンティニューしてたら、なんか強くなってね? 何件か報告があるが、実際に強くなるかは不明。おそらく気のせい。 CS 隠しボスがいるって本当ですか? 本当です。一定の条件を満たすと、セス戦後に豪鬼、剛拳のどちらかが乱入してきます。 AE 隠しボスが追加されてるって本当ですか? 2011/3/25に殺意の波動に目覚めたリュウ、4/8に狂オシキ鬼が解禁された。 この両者は乱入してくると、使用キャラ毎に専用の台詞を放つ。 AE/UL 隠しボスは豪鬼、剛拳、殺意リュウ、狂オシキ鬼の4人ですか? 隠しボスは豪鬼、剛拳、殺意リュウ、狂オシキ鬼の4人です。 隠しボスとのバトルは1回限りで、勝敗に関係なく使用キャラのエンディングに移行する。また、隠しボスは専用の仕様なのでプレイヤーは使用出来ません。 ※1:P…パーフェクト勝利 SC…スーパーコンボフィニッシュ UC…ウルトラコンボフィニッシュ C…削りダメージでK.O. ※2:あけぼのフィニッシュ=SC or UCを成立させる(P or Cを同時に成立させてもOK) 豪鬼 (乱入CPU) 乱入条件ノーコンティニューで最終戦まで1ラウンドも落とさない Pを規定回数(1R制では1回、以降3・5・7R制では2・3・4回)以上 カラー 家庭用オリジナル7(プレイヤーが同じカラーの豪鬼の場合はデフォルトカラー) 性能:プレイヤー版と比べて、様々な点が強化されている体力:850→1000 歩行速度がアップ 全ての技のダメージ値・スタン値が通常の1.125倍 必殺技の性能向上豪波動拳・灼熱波動拳は硬直が短く、連射が容易 斬空波動拳は軌道を変えて2連射、Ex版は4連射2発目はノーマルEX版で2+25F(「テイィテイィィィ」)だが、此方は通常版で0+12F(「テイテイッ!」)。Ex版は更に速度上昇(「テテテテイッ!」) 豪昇龍は強弱問わず3ヒット、Ex版は地上3+空中3=6ヒット 阿修羅閃空は硬直1Fで移動距離が倍化プレイヤー版の移動距離は従来作の半分 瞬獄殺&真・瞬獄殺の移動速度上昇 天衝海轢刃は初段蹴りの判定が下へ大幅拡大 剛拳 (乱入CPU) 乱入条件豪鬼の出現条件を満たす SC or UCを規定回数(ラウンド設定数+2回)以上 ファーストアタックを規定回数(1R制では5回、以降3・5・7R制では10・15・20回)以上 殺意リュウ、狂オシキ鬼でこれらの条件を満たした場合は豪鬼が乱入する カラー:家庭用オリジナル7(プレイヤーが同じカラーの剛拳の場合はデフォルトカラー) 性能:プレイヤー版と比べて、様々な点が強化されている体力:1000→1100 歩行速度がアップ 全ての技のダメージ値・スタン値が通常の1.125倍 各種必殺技の性能向上閃空剛衝波の発生と突進速度が速くなり、出掛かりにスーパーアーマー効果 天颪からは必ず竜巻剛螺旋が出る(それ以外の技では追撃できない) 剛波動拳の発生が早くなり、タメの有無に拘らず常に最大タメ版(2ヒット)が出る 真・昇龍拳の威力が大幅に向上 殺意リュウ(乱入CPU) 乱入条件豪鬼の出現条件を満たす セス戦の最終ラウンドであけぼのフィニッシュを決める カラー デフォルトカラー(プレイヤーがデフォルトカラーの殺意リュウの場合は家庭用オリジナル2) 性能:プレイヤー版と比べて、様々な点が強化されている体力:850(※SSF4 AE)→1000 歩行速度の上昇 阿修羅閃空は移動距離が4倍に上がり硬直1Fで、真・豪鬼の物とほぼ同一プレイヤー版の移動距離は、プレイヤー版豪鬼の半分で、従来作の1/4相当 瞬獄殺がガード不能技に変更されてコンボパーツへの組込可能になったのけぞり状態 空中やられ状態の相手も吸込可能 (ジャンプ攻撃以外の)全ての通常技にキャンセルを掛ける事が可能 狂オシキ鬼(乱入CPU) 乱入条件豪鬼の出現条件を満たす ファーストアタックを規定回数(1R制では5回、以降3・5・7R制では10・15・20回)以上 セス戦の最終ラウンド以外でSC or UCを規定回数(ラウンド設定数+2回)以上1R制で狂オシキ鬼を乱入させるには、セス戦の前に3回以上SC or UCを決めておく必要がある セス戦の最終ラウンドであけぼのフィニッシュを決める カラー デフォルトカラー(プレイヤーがデフォルトカラーの狂オシキ鬼の場合は家庭用オリジナル2) 性能:プレイヤー版と比べて、様々な点が強化されている体力:950(※SSF4 AE)→1050 歩行のモーションが異なり、速度も速い 各種必殺技の性能が向上豪波動拳がタメ不可で2ヒットし気弾も途中で消滅せずEXは3ヒットするまた、技後の硬直時間も10F程短縮 轟雷波動拳は発生と弾速が早い 豪昇龍拳は着地硬直が1F、弱には無敵時間が存在する 羅漢断塔刃は回転終了後の硬直が10F程短縮 赤星地雷拳は攻撃速度が向上 瞬獄殺がガード不能技に変更されてコンボパーツへの組込可能になったのけぞり状態 空中やられ状態の相手も吸込可能 CS/AE CPU攻略 お約束 難易度はMEDIUM基準。 難易度を下げると、CPUの動きは脈絡のない物になってくる。近距離でノーガード状態になったり、ジャンプして飛び込んでくるが攻撃を出さなかったり、着地に何もしなかったり。 難易度を上げると、超反応(CPUがプレイヤーの操作に反応して技を出してくること)を連発したり、投げを的確にグラップしてくるようになる。 通常CPU 相手キャラの牽制などは無理に潰そうとしない。 相手がジャンプしたら必ず対空技で落とす。キャラによって対空として使える技は違うので、まとめを読んだりムックを読んだりしましょう 行動パターンを把握する。各キャラにはある程度決まった行動パターンがあるので、それを覚えると楽 超反応で出される無敵技に注意。各種ウルコンはもちろん、ノーゲージで出せる無敵技があるキャラ(リュウなど)が相手なら特に注意。あまりにも超反応が酷いようならガンガードしておこう。そのうち勝手に無敵技や突進技を出して隙を晒してくれる Ver.2012に更新され、オリジナル/AEと比べて大幅に行動パターンが変わったキャラがいるEX技をあまり使わなくなり、スーパーコンボを使用してくる 隙の大きい技のぶっ放しをしてくる or しなくなった ボスCPUのセスが、中距離でLV3セービングアタックをしてくる USF4 Ver.1.01になり、SSF4 AE Ver.2012と比べて行動パターンが変わったキャラがいるバイソンがダッシュスウィングブローを使用してくる ボスCPUのセスが画面端で百裂脚をヒットさせると、鷹爪脚×3>天魔空刃脚のコンボを繋げてくる ライバルキャラ ライバルキャラ一覧参照 ボス攻略 セス 開幕にダブルズームパンチをよくしてくるので、大人しくガードしてるか セービングキャンセルバックスステップするとよい。 中距離付近でひたすらしゃがみで待ち、百裂脚ぶっぱをガードして最大反撃を入れることを繰り返すのがおすすめ。 ダッシュスクリューとかされても気にしない。 セスはスクリューを喰らわすとテレポートで近づいてくる癖があるので、そこへ発生の早い技を喰らわせる。 ひたすら飛び込みまくるのもアリ。 そのうちズムパンやソニックを合わせてくれて飛びからのフルコンが入る。昇龍で落とされても安いので、期待値はこちらが上。 端:端の状況だと、ソニックを撃つか三角飛びで飛び込んでくる。 この三角飛びは対空技で確実に落とそう。 相手のリベンジゲージがたまっている場合、ダウンさせた後 隙の少ない技をわざと振ってウルコンを誘い、ガードして最大反撃を入れよう。 豪鬼 剛拳 殺意リュウ 超反応がひたすらに酷く、スクリューすら見てから昇龍で安定して返される。 歩きも異常に速いので、差し合いもするだけ無駄。 阿修羅の使用頻度が高く、前に後ろにとひたすら移動を繰り返す。 また全ての技にキャンセルが掛けられる為に阿修羅キャンセル投げと謂った無茶苦茶な攻めもしてくる。 とにかく近距離でしゃがみ待ちが最良。 そのうち勝手に昇龍をぶっぱなしてくれるので、そこにフルコンボをたたき込んでいこう。 開幕に波動拳をよく撃ってくるので、キャラによっては飛び込みが通る。 相手のリベンジゲージがたまっている場合、ダウンさせた後 隙の少ない技をわざと振ってウルコンを誘い、ガードして最大反撃を入れよう。 狂オシキ鬼 こちらも超反応がひどい。下手に手を出しても全部昇龍で返されるので、攻めっ気を出したら負け。 中央でしゃがみ待ちは、断塔刃でめくられたりして面倒。 近距離ならされる心配はない。 とにかく近距離でしゃがみ待ちが最良。 近距離に入ると投げは殆ど仕掛けず、後中Pと昇龍で延々と二択をかけてくるので昇龍拳を出してくるまで待って反撃していく。 相手のリベンジゲージがたまっている場合、ダウンさせた後 隙の少ない技をわざと振ってウルコンを誘い、ガードして最大反撃を入れよう。 コメント セス戦終了ごモニタ~画面が黒く避けてゴウキ乱入して来ました…?余りイカサマ使わない方がいいよ・ -- (スパルタンDX) 2013-09-30 17 19 44 EVILRyuいないよ?機種が違う!!! -- (ONIの指) 2013-11-30 11 10 56 剛拳の出現条件デマですよ 故意かミスかわからないけど プラチナ狙いの俺にはかなり腹がたった 一応ここに条件載せておきますね 豪鬼乱入条件に1~3に加え、以下の条件を満たしていると乱入してきます。 4)スーパーコンボ(ウルトラコンボ)フィニッシュを規定回数以上達成する 1ラウンド設定の場合は、3回以上 3ラウンド設定の場合は、5回以上 5ラウンド設定の場合は、7回以上 7ラウンド設定の場合は、9回以上 5)ファーストアタックを規定回数以上達成する 1ラウンド設定の場合は、5回以上 3ラウンド設定の場合は、10回以上 5ラウンド設定の場合は、15回以上 7ラウンド設定の場合は、20回以上 -- (名無しさん) 2013-12-27 20 37 07 CPUは超反応ではなく超割り込みです、 コンボ中でも割り込んでくるので最悪レベルのバグともいえます。 -- (名無しさん) 2014-08-26 22 15 09 殺意・鬼の出現条件の一つ セスをあけぼのフィニッシュで倒すというのは、削りでもOKである模様。 -- (名無しさん) 2014-09-26 15 34 02 ウル4で隠しボス追加されないの? -- (名無しさん) 2014-09-29 12 30 35 難易度ミディアムなら自キャラ相手キャラ問わずセービングアタックが当たる間合いで最大タメすれば大抵食らってくれる。ダウンを奪ったら起き上がりに重ねて繰り返し。アーマーブレイク技や投げをしてくることはまずない。難易度が上がったらコマ投げキャラは投げてくるだろうけど -- (名無しさん) 2015-11-21 11 23 31 ストリートファイターアーケードエディションでオキシを乱入させる方法を教えて下さい -- (小川有己) 2015-12-23 12 16 18 殺意リュウをかんたんにゲットするにわどうするのですか -- (名無しさん) 2016-01-22 18 17 45 狂おしき鬼が羅漢断塔刃してくる間合い、起き上がりなどで投げをするだけで簡単に勝てるね。 -- (名無しさん) 2023-01-22 07 00 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5035.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈4〉 アナザーユニット (ツインドライブ!!) パワー 13000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「獣神」を含むリアガードが4枚以上レストしているなら、あなたのリアガードをすべてスタンドする。 自【アナザーゾーン】【LB4】:[あなたの手札からカード名に「獣神」を含むグレード3の《ノヴァグラップラー》を1枚選び、捨てる]あなたのライドフェイズ開始時、あなたのVにパワー13000以上の「最強獣神 エシックス・バスター・エクストリーム」があるなら、コストを払ってよい。払ったら、このカードをライドする。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:亜空のリングより、未知なる闘士が降臨する! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/461.html
R-Number137 エクストリームガンダム(type-レオス)ゼノン・フェース(EXTREME GUNDAM type-LEOS Xenon Face) 【えくすとりーむがんだむ(たいぷ-れおす)ぜのん・ふぇーす】 「極限の希望をくれてやる!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST カテゴリ SIDE MS 定価 4,410円 発売日 2013年04月13日 再販日 2013年11月09日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手2種×2、持ち手×2) 武器:ビーム・サーベル(グリップ+ビーム刃)×2 その他:ゼノン・フェース用パーツ一式(バックパック、極限進化状態用フィン×2)、通常状態用パーツ一式(バックパック、フロントアーマー、前腕装甲×2、膝装甲×2、脹脛装甲2対×2)、ディスプレイ用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:ジュピターX 分類:モビルスーツ 開発者:セシア・アウェア 形式番号:不明 全高:不明 重量:不明 パイロット:レオス・アロイ エクストリームガンダム(type-レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを得て「極限進化」した姿。 格闘特化形態タキオン・フェイズの性質を受け継いでおり、徒手空拳による格闘戦で戦う。 この形態ではレオスの性格がドモン・カッシュのような激しい気性に変貌する他、機体の操作もモビルトレースシステムと同様のものに切り替わる。 商品解説 キャラホビの展示で初お目見えしたアイテム。 通常形態から差替えでゼノン・フェースに換装するコンパチ方式となる。 …というか商品名どおり、ゼノン・フェースがメインであり、ヴァリアブル・ガン、ビームダガー等が付属しないため通常形態への換装はむしろオマケである。 ラメ入りクリアパーツ、塗装と成型色の白の違和感の無さ等、全体的に見た目は上々。 カメラ周りのメタリックブルーの塗装精度が若干甘いのは残念だが。 ゼノン・フェースへの換装も緩すぎず固すぎずで、いい塩梅である。 差替えで方式なので若干組み換えが面倒だがそこは仕方ないところか。 可動に関しては一長一短であり、多重構造で異常に動く肩、ぐりぐり動く小気味の良い腹可動、と優秀な上半身に対し、 リア、フロントアーマーの干渉により、見た目に反してあまり回らない腰、 ポロリ防止のためか独特な構造で保持力も可動も優秀だが、腰周りのパーツの干渉&ポロリ易さで台無しの股関節、 前後可動、安定性はかなりのものだが、左右への可動が劣悪で接地性が悪く、さらにつま先も無可動のため一部のポーズの見映えを悪くしてしまう足首等、 下半身に問題が多い。 肩の可動の広さによる接触や換装メインのいじくり系アイテムであることを考えれば、軟質アンテナが無いのもマイナスか ゼノン・フェース時も可動はほとんど変わらず、若干肘と膝の可動が狭くなる程度。 極限進化状態への変形ギミックを利用すれば可動範囲を広くすることも可能。 造形や見映えのよさ、それなりに優秀な可動、換装によるプレイバリュー、とシリーズの他の同価格帯賞品と比べても五指に入るコスパを誇る優秀な商品であろう。 プレイバリューをさらに広げるアイオス・フェース、エクリプス・フェース用のパーツがエクストリームガンダム オプションセットとして受注受付中なので興味があればチェックしてみるのもいいだろう。 評価点 クリアパーツの多用による綺麗な見た目 癖はあるものの比較的優秀な可動 ポロリしにくい換装パーツ群 問題点 腰周りのアーマーがポロリしやすい 足首の可動がいまいち 不具合情報 関連商品 エクストリームガンダム(type-レオス)アイオス・フェース&エクリプス・フェースパーツセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/302.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 コナミアーケードゲームコレクション タイトル コナミアーケードゲームコレクション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AKCJ ジャンル ゲーム集 発売元 コナミ 発売日 2002-5-2 価格 4800円(税別) タイトル コナミアーケードゲームコレクション コナミ ザ・ベスト 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AKCJ ジャンル ゲーム集 発売元 コナミ 発売日 2005-11-3 価格 2625円(税込) 収録 タイトル フロッガー スクランブル ジャイラス イーアルカンフー ラッシャンアタック 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/tomutomu/pages/18.html
エクス 説明 この小説の主人公のゼロファイターしかしBSはエクストラBS-SでASG-Sに換装もできる
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/38.html
機体性能射撃 格闘 射撃(ブースト解放時) コメント 機体性能 コスト 1000 耐久力 330 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ザク・マシンガン 45 サブ射撃【R1】 135mm対艦ライフル 3 特殊射撃【L2】 シュツルム・ファウスト 2 特殊格闘【R2】 ヅダ呼出 5 格闘CS【△長押し】 ブースト開放 - 格闘 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△△】 ヒートホーク NNN 派生 バズーカ NN射 前格闘【△】 シールドピック 前N 派生 掴み→叩きつけ 前後 横格闘【△】 切り上げ→回転切り 横N 後格闘【△】 打ち上げ 後 バズーカ 後→射 BD格闘【☓☓△】 白兵戦用ピック BD中前 バズーカ BD中前→射 射撃(ブースト解放時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ザク・マシンガン 100 通常時とは別扱い弾切れを起こした際に弾数表示あり サブ射撃【R1】 135mm対艦ライフル 5 通常時とは別扱い 特殊射撃【L2】 シュツルム・ファウスト 2 特殊格闘【R2】 ヅダ呼出 5 格闘CS【△長押し】 ヅダ特攻 - 命中の如何に関わらず自爆、最少は頭突きフルヒット・最大は爆風のみのダメージ コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/challengegame/pages/35.html
レインボーアイランド・エクストラ TAiTOの代表作、レインボーアイランドの続編。と言うか後編。通常のレインボーアイランドは1987年、エクストラは翌年の1988年にアーケードで登場。 難易度は見た目にそぐわず比較的高難易度だった前作から輪をかけて上昇。エクストラの名に相応しい殺人級のステージ構成及び敵である。しかし隠しアイテムを入手すると難易度は急下降。ゲームバランスは大変悪いとされている。 隠しアイテムは出すのに慣れが必要なので意識しない。と言うか、やってる最中で面倒臭くなってきたので辞める。 戦果 第二回 : 敗北
https://w.atwiki.jp/mowbiginner/pages/26.html
いわゆるゲームセンターに置かれているものについて ボタン配置 主に、BOX配置とA落ち配置の2種類ある。 お店によってどちらかしかなかったり、切り替えスイッチによって両方使えたりする。 どちらが良いかは人によるので、やりやすい方を選ぶといいだろう。 BOX配置 レバー --- ボタン ↖ ↑ ↗ . ← N → A C . ↙ ↓ ↘ B D . A落ち配置 レバー --- ボタン ↖ ↑ ↗ . ← N → B C D ↙ ↓ ↘ A . . 家庭用との違い アーケード版ではグラントとカインは隠しキャラなので、キャラ選択時にコマンドが必要 グラントの選び方カーソルをドンファンに合わせて、スタートボタンを押しながら↑↑↓↓↑↓と入力 カインの選び方カーソルをジェイフンに合わせて、スタートボタンを押しながら↓↓↑↑↓↑と入力 その他 CPU戦は、店側が設定を変えてることもあるが、デフォルト設定のCPUレベル4の2本先取制になっていることが多い。 家庭用に比べて処理落ちがしやすく、家庭用で慣れていると操作に違和感があるかもしれない。 設置店舗については餓狼MOW@wikiを参照。 対戦相手を募りたい場合は、Haraheriwolves掲示板などを利用しよう。
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/90.html
各種キャンペーン・プログラムのバージョンアップなどの履歴。 なお、ここではバージョンの数字が変わる時のみ追記します。数字が変わらないステータス調整等は取り上げません。 詳細 http //info-puyoquest-am.sega.jp/info16377.html 2015年6月25日(木) Ver1.4稼働開始 ゲームバランス、AI調整(及びエラッタ) + 削除のち11月に正式実装 「ホロカード」(CoJで言うところのフォイルカード)の実装6月30日に想定されてない事象として削除されました。以下、VerUp当時の情報。 銀を含む各神殿から出現(?) キラキラしたエフェクトが付いたカードが超低確率で出現(0.5%程度?)。メインカードに設定するとバトル中常にカードの周りにキラキラとしたエフェクトが出現する。 現在N、Gのみ確認されている。R以上にもあると思われる。 カード性能は通常カードと全く変わりは無い。 マイデータサービスのカード収集枚数が通常とホロカードで別々にカウントされるかは不明。 11月18日からの時の神殿にて、SRを対象に正式実装。キラキラしたエフェクトだけでなく、通常カードより僅かにステータスが高いものとなっている。 通常カードとホロカードではカード収集枚数のカウントが別扱いになる模様。 新機能拡張ボタンの追加(所持カード枚数がオーバーした時)1クレジットで5枠増やせる。 最大18クレジット分 (最大150枚⇒240枚まで) UR(ウルトラレア、☆6)の実装公式のカードリストに記載あり。ソース 2015年7月1日から開始されるタワーイベントの報酬になっている。 クエスト前パーティ編成時時間切れになった場合、編成中のパーティを保存するか確認されるように変更 ソート順の変更属性順レアリティが低い順に変更 レアリティ関係無く「同名カード」がまとまって並ぶよう変更 カード関係カードステータスぷよキャラシリーズ(虹大打撃)3進化LvMAX時の攻撃力 (287→297) ひっさつ技ひっさつ技レベルアップの確率が全面的に修正(詳細は「ひっさつ技」のページ参照) ステージ系や持続するひっさつ技を使用時 (前Ver)「発動中」→(ver1.40)「継続中!」に プレイヤー側の攻撃が終了後(ステージが変わらない場合)次のターン開始前までと、1ターン目の敵の先制攻撃前に、ひっさつ技が使用不可に 金の神殿にカード追加限定/先行カード(SR)イナミ・アズマ・ホクレイ・サイト・オウマ (GR)リンテ・クスン・サーナ・リレット・ロレイエ 新カード(R)チェオ・ピーノ・リスピィ・ハルム・ビネッタ 追加しんか(要筐体確認)天気鬼シリーズ(テンセイ・シグレ・フウハク・ナルカミ・リッカ)3進化に必要な素材→(確認中) 恐らく、各色の月ぷよ×3と思われる ステータス→(確認中) 恐らく、X天使シリーズと同等の こうげき 240 /たいりょく 1047 と思われる + ひっさつ技、おとも効果 ダメージアップ系バロメッツ火のちから(ダメージ+100) → (ダメージ+200) パキスタ、スケルトンT水のちから(ダメージ+100) → (ダメージ+200) どんぐりガエル森のちから(ダメージ+100) → (ダメージ+200) ナスグレイブ闇のちから(ダメージ+100) → (ダメージ+200) ドラゴンシリーズ、ギフティ、プレーゼ、さそりまん、ほほうどり、バルトアンデルス、サムライモール 火、水、森、光、闇のもうこう (ダメージ+200) → (ダメージ+400) 幻獣プリンセスシリーズ火のかくせい (赤属性ダメージ+500) → (赤属性ダメージ+800) 水のかくせい (青属性ダメージ+500) → (青属性ダメージ+800) 森のかくせい (緑属性ダメージ+500) → (緑属性ダメージ+800) 光のかくせい (黄属性ダメージ+500) → (黄属性ダメージ+800) 闇のかくせい (紫属性ダメージ+500) → (紫属性ダメージ+800) 戦乙女シリーズ火炎のかくせい (3T赤属性ダメージ+250) → 火炎の激戦 (赤属性ダメージ+500 攻タイプダメージ+500) 水流のかくせい (3T青属性ダメージ+250) → 水流の激戦 (青属性ダメージ+500 攻タイプダメージ+500) 大地のかくせい (3T緑属性ダメージ+250) → 大地の激戦 (緑属性ダメージ+500 攻タイプダメージ+500) 閃光のかくせい (3T黄属性ダメージ+250) → 閃光の激戦 (黄属性ダメージ+500 攻タイプダメージ+500) 暗黒のかくせい (3T紫属性ダメージ+250) → 暗黒の激戦 (紫属性ダメージ+500 攻タイプダメージ+500) (SR)スイートアミティスイーツパラダイス (各カードのダメージを、各カード攻値×2倍分UP) → 2倍から3倍に (SR)ゆかたのシグ ぼんおどり (ダメージ+500) → (ダメージ+800) おとも効果 (MP+15) → (MP+20) (SR)さくらラフィーナ みだれ咲き(属性×125) → (属性×200) 天気鬼シリーズ (ナルカミ・リッカ) 忍耐のかくせい(ナルカミ・リッカ) (体力タイプ×125) → (体力タイプ×200) おとも効果(シリーズ共通) (体力タイプ攻+5) → (体力タイプ攻+7) ねこガールズ ねこねこ大作戦! (ダメージ+4000) → (ダメージ+5000)、 (消費MP90→75) 犬賢者シリーズ 七色のかくせい (属性の種類×75) → (属性の種類×100) 四神シリーズ南方、東方、北方、西方、中央のほこり (苦手色-1000、属性の数×175) → (苦手色-1500、属性の数×250) つよいラグナス、でんせつのさつぷーファイナルクロス (消費MP60→50) 色変換系ケーキシリーズぷよ変化 青→赤 (消費MP20) → (消費MP30) ぷよ変化 緑→青 〃 ぷよ変化 赤→緑 〃 ぷよ変化 紫→黄 〃 ぷよ変化 黄→紫 〃 クリスマスケーキ・ラビットダンサーシリーズ赤のとびら (消費MP30) → (消費MP40) 青のとびら 〃 緑のとびら 〃 新どうぶつシリーズ妖術 赤ぷよ (消費MP25)→(消費MP35) 青ぷよ変換マジック 〃 あつまれ!緑ぷよ 〃 黄ぷよ、こっちきて 〃 紫ぷよに変わっちゃえ! 〃 おとも効果のみ変更たまごシリーズおとも効果 (最大MP+10) → (最大MP+15) 2015年5月21日(木) http //info-puyoquest-am.sega.jp/info16134.html 追加、修正点まとめ(正式リリース時、変更の可能性あり) エクストラステージ期間中、特定の通常クエストで条件を満たしてボスを倒した場合、更に強力なエクストラボスが登場する様になります。 エクストラボスが出現するクエストではクエスト選択画面で「エクストラ出現中」の表示が出る。 タワーイベント期間中、クエストをクリアする事でフロア数が上がるタワーが登場します。終了後、フロア数のランキングに応じてプレゼントが配布されます。ロケテ時のプレイ一回につきの消費げんきは50。 タワーイベントではマッチングタイプ(ひとりであそぶ、ちからをかすよ等)を選ぶことができない。 自分に近いしいフロアにいるユーザーと自動でマッチングする。 「きまぐれルール」が毎回発動、低階層では有利ルール(HP+,毎ターンMP全回復)のみ、高階層では不利ルール(毎ターンリフレッシュ、ぷよクラッシュ)が入る。きまぐれルールは三つまで同時発動する可能性がある、階層が上がるほど同時発動数も増える。 有利ルールと不利ルールが混ざって発動されることもある。 ステージクリアごとの結果ランクで上る階数が変わる、ロケテストの場合Sランクで4階上昇 20階毎に到達報酬獲得、難易度上昇。 ロケテ時のランキング報酬では100位以上か以下かで報酬内容に大きく違いがあった。 チャレンジイベント期間中、特定のとくしゅルールを選択し、1人で高とくてんに挑戦するクエストです。終了後、高とくてんのランキングに応じてプレゼントが配布されます。ロケテ時のプレイ一回につきの消費げんきは60. 4種のクエストがあり、それぞれ別々のルールが設定されている。4個のクエスト合算が総合成績となりそ総合成績で順位を競う。ルールが違っても出てくる敵および順番は全て同じ。 プレイにおける採点基準は既存のチャレンジモードと同じ。 クエストドロップも普通に落ちる。 総合成績が規定値を超えると報酬獲得、ロケテではSRこうふくの宝箱×1。 新エリア「がっこう」の追加「素材のめいきゅう」が何時でも選べるようになり、またパズルを長時間練習できる「れんしゅうクエスト」も遊べるようになります。一番最初のエリアの更に左側に学校アイコンが追加。「進化の迷宮」「宝の迷宮」「素材の迷宮」はローテンションで開催。 「れんしゅうクエスト」は随時遊べる。 チャットカスタマイズクエスト中に選択できるチャットが新たに三つ追加されました。このチャットは、キャラクター変更画面より変更する事が可能です。運営で用意された何パターンから任意で選ぶ形、ユーザー側で自由に編集出来たりするわけではない。 カード召喚時のオーバー枚数許容の追加カード召喚時に一定枚数オーバーしても連続でカード召喚が出来る様になりました。枚数オーバーをしても神殿画面中は整理アナウンスは出ない、神殿画面からステージ選択画面に戻った際にカード整理アナウンスが表示。 かくせい技の追加特定のクエストだけで使用できるひっさつ技「かくせい技」を追加しました。 各種UIの変更より遊びやすくなるよう、各種UIを変更しました。以下ロケテストで確認できた変更点。ターンまたぐ必殺技を発動している場合、ボタンが「発動中」に変化。 カスタマイズ画面からの強化進化売却画面での表示情報配置変更。 「ゆうじょうスター」「スペシャルスター」の表示が4桁に拡張、9999を超えると増えているが表示は変化なし。 SRカードの虹枠の色合いが変更。 拡張ボタンの追加(所持カード枚数がオーバーした時)詳細不明(ロケテストでは使用不可)表示されるタイミングはカード枚数がオーバーした際に出るカード整理アナウンス時、「強化」「売却」の横に「拡張」のボタンが追加。 新カード情報SRカスト&ポルク SRネメア SRせかいの書(パワーアップ用) 1枚の経験値=9955 SRこうふくの宝箱(売却用) 1枚の売却値=75000G GRひでんの薬:ひっさつ技LVUP 詳細 ひっさつ技LV1~3まで1枚=100%。LV4:2枚=100%※違う場合があるかもしれません※ 合成元LV\[GR]ひでんの薬の枚数 1 2 3 4 5 1 100% 2 100% 3 100% 4 60% 5 ランキングがステージ選択画面から何時でも確認できるようになった、カスタマイズ画面に入る必要がないのでげんき消費もなし。 不利属性でだいだげきを乗せるとダメージが1.0倍ではなく1.25倍になっているバグの修正予定(公式に問い合わせたところそのような返答あり) 2014年12月18日(木) http //info-puyoquest-am.sega.jp/info14686.html 上記公式アナウンス以外の追加、修正点まとめ(正式リリース時、変更の可能性あり) プレゼントミッション + 詳細 ログイン回数(1日1回) 神殿での召喚(クレジット使用時、1回につき1回) クエストクリア回数(クエストクリアにつき1回)(※チャレンジモードでは不可) (報酬アイコンをタッチするとカードなら枚数、銀星、虹星なら個数が表示される) (通常報酬と注目報酬に分かれており、注目報酬時は「ちゅうもくプレゼント」と表示される) (ミッション完遂で「プレゼントコンプリート」と表記される) プレイヤーキャラクター追加 サタン / エコロ (連鎖ボイスは20thぷよ通ルールと同様) クエスト + 詳細 げんきブースト(※消費げんきは、クエストによる)進行度UP DROP率UP1.5倍 「あきらめる」ボタンの追加COM3人とマッチング、または「ひとりであそぶ」選択時のみ表示される。 クエスト中どのタイミングでも途中退出が出来るようになった。 攻撃ボイス演出追加大連鎖以下の場合でも攻撃ボイスが鳴るようになった。 ボイスはだいまほうの「それっ!」と同様 ガチャ + 詳細 金の神殿で、虹星10連ガチャが可能に。虹星が50以上だと自動的に10連ガチャになるように。(今までのように一回づつ回すことが出来なくなった) 虹星が50以下の場合、回せる回数分強制的に回すようになった。 3連ガチャ新規追加1回ガチャと10連ガチャに加えて新規に3連続ガチャが追加、カード3枚で300円。 カード枚数ボーナスはないが、3連ガチャ1回についき虹星1個ボーナス。 レア獲得時用演出追加まずガチャを回すボタンを押した次の瞬間星が振る場面で、星ではなく光るぷよとカーバンクルになることがある。この演出が出た場合、最低一枚は下記専用演出が確定。 続いて引いたカードが裏側のままになる専用演出が発生する場合がある。この時点でそのカードはGR以上確定。 SRなら絶対発生、GRの場合発生する場合と、しない場合あり。 更にそこからの追加演出、プレイヤーキャラのカットイン(連鎖ボイス付)が入ると期待度上昇。 カットインは最大4回発生する可能性がある。3回カットインでもSRが出現する場合あり。 4回カットインしてもSRが出ない場合あり。 SRが出た場合、画面全体にそのSRカード絵が表示される演出が追加される。 カード一覧 + 詳細 ソート順に「タイプ」追加 カード選択時にカード上にタイプが表示されるようになった。 素材系カードがパーティに入れられないようになった。バージョンアップ以前から素材カードを含むパーティを組んでいるなら、そのパーティのままクエストに参加することもできる。 2014年8月19日(火) http //puyoquest-am.sega.jp/info21_5.html 「びっくりクイズショー」と「歌姫オンステージ」の平均れんさS条件が「8以上」から「7以上」に。 カスタマイズのじかんを100カウントに変更 チャレンジモードのマップのじかんを120カウントに変更 一部のおとも効果の名称を変更(れんさHP・MP回復系) 2014年7月31日(木) ver1.20稼働開始 変更点の詳細は下記を参照 http //puyoquest-am.sega.jp/info12.html (全体) http //puyoquest-am.sega.jp/info13.html (称号の調整・新クエスト配信) http //puyoquest-am.sega.jp/info14.html (戦闘システムの調整) http //puyoquest-am.sega.jp/info15.html (ステータス・おとも効果等の調整) 一部SR及びGRカードのステータス変更。詳細は下記 + ステータス変更一覧(SR) バージョンアップ前 → バージョンアップ後 対象カード名 MAXHP MAX攻撃 → MAXHP MAX攻撃 1 644 214 → 734 237 フェイニィ・ドラーナ・グリフォ・ユニカ・ケルビィ 2 644 214 → 734 237 ルビーナ・サフィリア・エメル・ディアナ・アメリ 3 773 200 → 1113 203 セトカ・ホルア・セベス・バスティア・アヌディス 4 554 227 → 628 261 ゴゴット・タルタル・オトモ・さかな王子(人間)・ラグナス 5 481 260 → 494 284 ヒヨルム・スケルド・フィヨラ・リヴル・レルル 6 554 227 → 628 261 SRカーバンクル(こうげき) 7 644 214 → 734 237 SRカーバンクル(バランス) 8 850 220 → 995 239 SRセリリ 9 609 250 → 690 287 SRさくらラフィーナ + ステータス変更一覧(GR) バージョンアップ前 → バージョンアップ後 対象カード名 MAXHP MAX攻撃 → MAXHP MAX攻撃 1 483 161 → 572 175 ストロベリーナ・アップルパイナ・モンブラーナ・フルーティーナ・ショコラーナ 2 483 161 → 572 175 ルージュ・ブラウ・ウィリー・アマリー・ヴィオラ 3 544 151 → 738 156 わんぐるみぃ・ぺんぐるみぃ・くまぐるみぃ・うさぐるみぃ・にゃんぐるみぃ 4 422 171 → 466 192 ドラウド3世・マーギン・ライカー・インギール・グリープ 5 422 171 → 466 192 天野じゃっく・吹雪ゆきな・鎌野いたち・九尾こんた・鞍馬てんた 6 483 161 → 572 175 火ノ門のカシ・水ノ門のスフ・森ノ門のシム・聖ノ門のコル・闇ノ門のヨキ 7 544 151 → 738 156 かなん・すいほう・もくと・ごせい・ようと 8 483 161 → 572 175 アフマル・アズラク・アクダル・アスファル・アスワド 9 483 161 → 572 175 クリスマスストロベリーナ等、クリスマスケーキシリーズ 10 483 161 → 572 175 クリスマスルージュ等、クリスマスあくまシリーズ 11 422 171 → 466 192 えみな・まほこ・こまき・たまき・くろえ 12 422 171 → 466 192 カラメラ・キャティ・ツキーレ・ボンボン・カンフィ 13 544 151 → 738 156 GRセリリ 14 422 171 → 466 192 GRさくらラフィーナ 2014年6月9日(月) https //puyoquest-am.net/puyo/info/news.html?id=2111 特定カードのおとも効果の変更。バロメッツG(★★):2しんか後パーティーHP+6% 変更前: 変更後:パーティー内のすべてのカードのHPが6%アップする。 特定クエストの調整。詳細は以下記載 + 調整内容 どんぐり ケロケロ (やさしい)ドロップ率の調整。 まっかな モコモコ (やさしい)ドロップ率の調整。 むらさきのアイツ (ふつう)ドロップ率の調整。ごうかな宝箱(売却用)がドロップ。 あやしい商人 (ふつう)ドロップ率の調整。ごうかな宝箱(売却用)がドロップ。 ブシドーセイシン (むずかしい)ドロップ率の調整。ごうかな宝箱(売却用)がドロップ。 うみべのバトル (むずかしい)ドロップ率の調整。ごうかな宝箱(売却用)がドロップ。 特定ひっさつ技の説明文を変更。ひっさつ技とおとも効果のテキストをよりわかりやすく調整。効果に変更は無し。 マッチング条件の説明文を変更。マッチング条件のテキストをよりわかりやすく修正。マッチング方式に変更は無し。 2014年5月9日(金) http //puyoquest-am.sega.jp/news/7981 クエストの調整クエスト「歌姫オンステージ」のドロップ率を調整。 システムの調整「だいまほういくよ!」を「ぜんりょくでいくよ!」に変更。(※ボイスは今後実装予定) 星の神殿の調整一定確率でレベルの高いカードが召喚されるように変更。(イベント期間後も継続) 2014年4月26日(土) http //puyoquest-am.sega.jp/news/7882 カードの調整『消費MP-5』のおとも効果のテキストを調整 変更前:[[ひっさつ技]]の消費MPを5へらす。(1キャラに1枚まで) 変更後:ひっさつ技の消費MPを5へらす。(MP軽減は1キャラに1枚まで) 2014年4月18日(金) http //puyoquest-am.sega.jp/news/7260 システムの調整れんさランキングの調整れんさランキングへの登録および表示に必要なクエストプレイ回数を増加 カードの調整ドラウド3世・マーギン・ライカー・インギール・グリープのひっさつ技を2ターン継続→3ターン継続へ変更 2014年4月11日(金) http //puyoquest-am.sega.jp/news/6984 クエストの調整クエスト「うみべのバトル」の敵の能力を調整。 クエスト「大魔王あらわる!」の敵の能力を調整。 チャット内容の調整「したはまかせて」を「したをねらうよ」に変更。(※ボイスは今後実装予定) カードの調整サムライモールR(★★★)に3しんか目を追加。 2014年3月26日(水) http //puyoquest-am.sega.jp/news/6484 ゲームバランス・ゲームシステムの調整クエスト「むらさきのアイツ」のドロップ率を調整。 クエスト「あやしい商人」のドロップ率を調整。 クエスト「大魔王あらわる!」のドロップ率を調整。 ゴゴット・タルタル・オトモ・さかな王子(人間)・ラグナスのおとも効果のテキストを修正。 2014年3月11日(火) ゲームバランス・ゲームシステムの調整 変更点の詳細は下記を参照 http //puyoquest-am.sega.jp/non/5364/ 2014年2月27日(木) ver1.10稼働開始 変更点の詳細は下記を参照 http //puyoquest-am.sega.jp/non/4035/ http //puyoquest-am.sega.jp/non/4143/ http //puyoquest-am.sega.jp/non/4216/ http //puyoquest-am.sega.jp/non/4235/ http //puyoquest-am.sega.jp/non/4284/ http //puyoquest-am.sega.jp/non/4306/ 2014年2月18日(火) 都内のセガ直営店三箇所でver1.1ロケテスト開始 詳細はhttp //puyoquest-am.sega.jp/non/3928/を参照 2014年2月4日(火) 金の神殿の召喚リストにカーバンクル(SR)追加 2014年1月29日(水) 金の神殿の召喚リストにぬいぐるみシリーズ・エジプト神話シリーズ追加 2014年1月27日(月) ゲームバランス・ゲームシステムの調整クエスト「大魔王あらわる!」にて「ぞう大魔王R(☆☆☆☆)」のドロップ率を調整(ドロップ率上昇)。 クエスト「びっくりクイズショー」にて「ユウちゃん&レイくんR(☆☆☆☆)」のドロップ率を調整(ドロップ率上昇)。 クエスト「びっくりクイズショー」にてCOMが使用するパーティーが変更。変更前 金R×4→変更後SR×4 2014年1月15日(水) ボス撃破数チャレンジ開催(~2014/1/22) 金の神殿、10+1回召喚でR(☆☆☆☆)以上確定するように 2014年1月14日(火) ゲームバランス・ゲームシステムの調整 変更点はhttp //puyoquest-am.sega.jp/non/1836/ およびhttp //puyoquest-am.sega.jp/non/1881/を参照 2014年1月1日(水) サブクエスト「うみべのバトル」・「びっくりクイズショー」の追加 2013年12月27日(金) ゲームバランス・ゲームシステムの調整 変更点はhttp //puyoquest-am.sega.jp/non/1663/を参照 2013年12月19日(木) ver1.01稼働開始 変更点はhttp //puyoquest-am.sega.jp/non/1071/を参照 2013年12月18日(水) 冬休み新規応援キャンペーン開催(~2014/1/7) 2013年12月11日(水) 都内のセガ直営店三箇所でver1.01ロケテスト開始 2013年12月5日(木) クリスマスイベント(第一弾)の限定カードのひっさつ技を修正 2013年12月4日(水) マイデータサービスオープン 2013年11月21日(木) 不具合・ゲームバランスの調整 変更点はhttp //puyoquest-am.sega.jp/non/542/を参照 2013年11月7日(木) 本稼働開始(Ver1.00) スマートフォン版『ぷよぷよ!!クエスト』との連動キャンペーン開始 2013年9月5日(木) 都内のセガ直営店三箇所で第2回ロケテスト開始(~2013/9/27) 2013年3月28日(木) 関東のセガ直営店三箇所で第1回ロケテスト開始(~2013/4/7)
https://w.atwiki.jp/ihencard/pages/22.html
自機VS自機の戦いは、以下のルールで執り行われる 【基本ルール】 ボムは使用不可 【勝敗】 1.「天」は「人」に勝ち、「人」は「地」に勝ち、「地」は「天」に勝つ 2.属性が同じだった場合、パワーの大きい方が勝ち 3.どちらも同じだった場合、ダイス目が大きい方が勝ち 4.1~3まで全て同じだった場合、ダイスを振りなおして1から ※4が発生した場合、その戦闘での勝者には ドローボーナスとして100ポイントが追加される 【バーサスモードの流れ】 ①使用する自機を3体決め、GMに申告する ②両者出揃ったら、お互いに使うカードを全て提示する (この際申告に相違があった場合はGMが摘発し、反則負け) ――これで1バトル↓ ③お互い、3体の中から使用する自機を1人選びGMに申告 ④出揃ったらGMが合図。 その合図で、申告した通りの自機を提示 ⑤同時にダイスを振り、属性を決定。 ルールに則って勝敗を決める ⑥勝った方は、先程の勝負で出た両者の自機の、戦闘で使用した属性に 割り当てられたパワーの合計を「ポイント」として得る (例えば、AB両者が「天」50、「地」30、「人」20の自機を出したとして、 ダイスロールの結果、Aが「天」、Bが「地」になったとすると、 ここは「地」が「天」に勝つのでBの勝利。Bは「天」50と「地」30の合計80ポイントを得る) ――これで1バトル↑ ⑦これを5回繰り返し、ポイントを多く得た方が勝利 以下詳細ルール 5戦のうち1回だけ、自分の自機のパワーを倍に出来る「ターボ」を使う事が出来る。 使う場合は、③の申告の時に一緒に「ターボ使用」と申告。 (ターボは、属性が同じになった時に相手に勝ちやすくなる上 勝利すると貰えるポイントも多くなるが、逆に負けると相手に多くのポイントを与えてしまう諸刃の刃) 5戦のうち1回だけ、勝敗条件をまるっと逆転できる「カウンター」を使う事が出来る。 使う場合は、③の申告の時に一緒に「カウンター使用」と申告。 (片方がカウンターを使用した試合は、 「人」が「天」に勝ち、「地」が「人」に勝ち、「天」が「地」に勝ち、 属性が同じならパワーの低い方が勝ち、どちらも同じならダイス目の小さいほうが勝つ 両者が同じタイミングでカウンターを出した場合は効果打消し(カウンターはもう使えない)) 5戦のうち、1度も使用していない自機があると反則負けになる。 また、同じ自機を連続で使用してはいけない 以下、考えてる事 「バーサス用自機」なんてあったら面白そうじゃないか? バーサス用自機は「ボム」→「ターボ」と表記を変え、要するに その自機を出してパワーアップを使うと、そのパワーアップの効果が得られるのだ 他のモードと互換性が無くなってしまうので、カード単体としては微妙だが