約 3,327,531 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6313.html
「わたしを本気にさせたな!死の世界へ行くがいい!!」 『ファイナルファンタジーV』に登場する不死身の暗黒魔道士であり、同作におけるラスボス。 第二世界のムーアの大森林の長老の木に封印されているクリスタルに群がった邪悪な心が1本の樹木に集まって誕生した存在なので、 ゴツい外見に似合わず正体は植物。 名前の由来は英名の「Exdeath」が示すように「死(Death)を超える者(Ex-)」を意味する。 500年前(エクスデス誕生と同時期)に賢者ギード(亀)によって封印されたが、約470年後に封印を破り復活。 第一世界のクリスタルを狙って異世界転移を実行するが、それを察知して追いかけてきた暁の4戦士によって倒され再び封印されてしまう。 30年後(本編)、風のクリスタルが砕けたことで封印が緩んで1人操れる程度には魔力を及ぼせるようになり、 様々な者たちを操って第一世界の4つのクリスタルを全て破壊する事で完全復活を遂げて、第二世界に帰還した。 エクスデスを第二世界においてはエクスデス城を構えた魔物の軍団の長でもある。30年も不在だった間、城がどうなっていたかは不明。 第二世界では長老の木に封印されていた4つのクリスタルを支配して手中に収めることに成功。 そして伝説の暗黒魔道士エヌオーが手にしたと言われる強大な「無の力」を手に入れようとする。 その過程で、クリスタルを全て破壊して分断されていた二つの世界を統合したり、無の力で世界の都市の大半を次元の狭間に送ってしまうなど、 実は『FF』シリーズだけでなく創作全般でも珍しいほどの圧倒的な戦果を挙げている悪役だったりする。 + 無が エクスデスを のみこみだした!! 紆余曲折を得て無の力を手に入れたエクスデスはバッツ達と最後の戦いを挑むが、 その戦いの最中エクスデス自身が暴走した無の力に呑み込まれてしまう。 そして無の力に呑み込まれたエクスデスは、様々な生物・魔物が融合した巨大な怪物「ネオエクスデス」に変貌。 エクスデスとしての自我は残っておらず、全てを無に還すべくバッツ達の前に立ちはだかる。 「わたしは ネオエクスデス すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!!」 ネオエクスデスは4つのパーツに分かれており、それぞれ行動もステータス値も独立している。この4つのパーツというのがクセモノで、 情報が無いとどの部分から攻撃すべきか分からない上に、攻撃ターゲットが複数ある事にしばらく気付かなかった人もいたほど。 行動パターンや弱点を知らず正々堂々と戦うとかなりの強敵であるが、それぞれ1個ずつ弱点を持っているので ネオエクスデスに関する情報を知っていれば楽勝の相手となるだろう。 また、これらのパーツとは別に前部分と後部分のグラフィックを担当しているダミーターゲットが2つ存在する。 バーサーカーの攻撃、乱れうち、メテオなどはダミーも攻撃対象になって分散してしまう(GBA版以降は攻撃対象にならなくなったので少し楽だが)。 まず、右上部分は物理攻撃を中心としているが、暗闇状態にしてしまえば弱体化できる。 「アルマゲスト」を使う右下部分は、実は石化への耐性が無いので、魔法剣ブレイクを使う事で瞬殺できてしまう。 「グランドクロス」を使う左上部分は残りHPによって攻撃を変えてくるが、鞭やマインドブラストなどで麻痺させる事が可能。 魔法を使う左下部分は、死の宣告や魔法のランプで呼び出すオーディンの斬鉄剣が効いてしまう重大な弱点を抱えている。 また、残り1体だけになると「メテオ」「アルマゲスト」「ミールストーム」「しんくうは」などを2回行動で使用するモードに移行してしまう。 よって、まずは魔法のランプ斬鉄剣と魔法剣ブレイクで左下と右下を排除し、残った2体を同時に倒せるよう調整するのが最も楽。 前座エクスデス戦の間に歌やマイティガード、調合などで味方を強化しておけば更に簡単になる。 また、4つのパーツはそれぞれ天叢雲やラグナロクなどの貴重な武器を低確率で盗める。 GBA版以降ならばクリアデータを引き継げるので、狙ってもいいだろう。 紛らわしいが、ネオエクスデスはエクスデスがパワーアップした形態などではなく全くの別物。 むしろ『FFIII』の暗闇の雲や『FFIX』の永遠の闇のような「ポッと出のラスボス」である。 ドラクエで言えば『2』のシドーも同じ。 また、ネオエクスデスを倒した際の状態(具体的には戦闘不能者の人数)でエンディングが分岐する。 基本形態(上記イラスト)では「暗黒魔導師」と言う肩書きを忘れてしまうくらいマッチョなお姿をされている(腕とか)が、 最終決戦時は「邪悪な心を持った樹木」と言う設定が反映された、巨大な樹木の化け物のような姿を見せる。 カラーは違えど『FFIV』に登場した黒騎士ゴルベーザに通じるデザインをしており、 特に魔道士でありながら筋肉モリモリマッチョマンである点、中盤から強い印象を残す点など、ゴルベーザと似ている面が多い。 魔導師らしく「メテオ」「フレア」「ホーリー」と様々な高位魔法を自在に操る一方、物理攻撃である「しんくうは」で軽々と即死級のダメージを叩き出す。 さらには倒されても小さなトゲの状態から復活するなど植物由来の再生力・強い生命力によってほぼ不死身であり、無の力抜きでも実に強大な力を持っている。 人間の邪悪な心の集合体という設定故か、FFシリーズのラスボスとしては珍しく作中で人間味を感じさせる場面が比較的多く、 不出来な部下に悩んだり怒ったりするなど妙に可愛らしい面もある。 他にも、 「私はよみがえったぞ!ファファファ…」 「な、なぜ死なん!?」 「役にたたぬやつめ!次元のはざまへ 行くがいい!」 「カメェェェッー!」*1 「なぜ、「無」の力が消えるのだ!?えーい これでもくらえっ!!」 「無とはいったい……うごごご!!」 『宇宙の 法則が 乱れる!』*2 など印象的な台詞も多く、邪悪な存在であるはずなのにプレイヤーから結構愛されているという不思議な立ち位置にいる。 後述する『DFF』が発売されてからは、それがより一層顕著になったように感じられる。 + 『ディシディア ファイナルファンタジー』シリーズでは 対戦アクション『ディシディア ファイナルファンタジー』(DFF)でも、カオスサイドとして登場。 (元が樹木であるという設定の為なのか)移動速度が有り得ないほど遅いが、 相手の攻撃を特殊なガード技でガードするとそこから高性能なブレイブ、HP攻撃に繋ぐ事ができる。 その代わりほとんどの技の出が遅く、自分から攻めるのは極めて苦手である。 CPUのエクスデスがほとんど要であるガードを使わず、ワープとHP攻撃を繰り返すため、レベル100のCPUエクスデスをパターンにはめてボコボコにし、 経験値を稼ぐ所謂「エクスデス道場」が発売直後に発見され、エクスデスはプレイヤーから敬意を持って「先生」と呼ばれる親しまれる様になった (同じく最弱候補であり経験値稼ぎの良き相手である皇帝と合わせて「校長」「教頭」とも)。 経験値を上げるアクセサリーやボーナスを組み合わせれば一戦で数十レベルは稼げる(というかレベル1からレベル100にする事も可能)ため効率がよく、 多くのプレイヤーのレベル上げの友となった。 それ故一時は最弱キャラとも呼ばれていたが、実際は相手の攻撃を適切にガードできれば極めて強力な上級者向けキャラであった事が発覚 (ガード技をCPUの超反応で使いこなされると強すぎるので、CPUは使わないように調整されているのだと思われる)。 現在はフレアが反射できる事が判明した皇帝に最弱の座を明け渡している。 また、海外版とそれを元にした『ユニバーサルチューニング』で調整が入り、一部の技とCPUが強化された。 ストーリー面ではこの一言。「扱いがどこか下っ端風味」。 意気揚々と出てきて宿敵には逃げられる、女子供相手から見逃して欲しいと言われ高笑いして忠告して見逃す、 敵に内通してる裏切り者ゴルベーザを粛清に来たら居合わせた敵に返り討ち、策謀を巡らせる皇帝からは「無能な破壊者」呼ばわり、 最終的にはラスボスへの壁として立ちはだかって「お前達も滅ぶのだ」と一応威厳は出してはいるが、 この後にはストーリーで暗躍してきた皇帝、この世界の始まりと真実を知るガーランドが控えているので……。 また、ストーリーやエンカウントボイスではやたらに「無」という言葉を使いたがる。 レベルを上げればゴルベーザと同じくあの名台詞も喋ってくれる。でもその亀はいないよ先生。 続編の『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』(DDFF)でも登場。 高性能なハイガードが弱体化した代わりに、攻撃型のブレイブ攻撃・HP攻撃の発動前の隙を諸ガード技でキャンセル可能というトンデモ効果が付き、 めでたく強キャラの仲間入りを果たした。 同様にCPUも強化された事もあり、「エクスデス先生」改め「教官」「軍曹」と呼ばれるようになったとかならないとか。 ちなみに公式のディレクターインタビューによると、開発陣は「僕らは敬意を込めて「教授」と呼んでいます(笑)。」((笑)まで本文)との事。 本編ストーリーにおいては、次元の裂け目からイミテーションを発掘し、それを手駒として用いてカオス陣営の大躍進に貢献しているが、 同僚であるはずのゴルベーザが敵側のカインに心を動かされた結果戦いにおいて手を抜き、味方のイミテーションの足止めをされて敗北する。 公式配信ストーリーでは、元部下も同じ陣営に召喚されたのだが、元上司であるエクスデスの事を全く覚えておらず、 元主のために働けと説得すると、エクスデス配下の同僚と勘違いして腕試しを挑んで来られてしまう。 戦いが終わった後、軽く記憶を取り戻して「主であるエクスデスの為に共に働こうエクスデス」と自分がボケた発言をした事で、 ギルガメッシュは自分の間違いに気付くが時既に遅し、次元の狭間に逆戻りとなってしまうと言う展開に……。 キャラクター紹介によれば、元の世界の記憶をほぼ全て持っているらしい。 ネオエクスデスに変貌を遂げた時の台詞や、ネオエクスデスになった時の技も使いこなせるのはそういう事なのだろう。 もっとも、ストーリー面では原作においてエクスデスと関わりのある連中は揃いも揃ってエクスデスの事を覚えておらず、 その事を指摘しても上記のような事になってしまったり、急いでいるからと宿敵には逃げられるという、大ボスでありながら扱いの軽さが哀愁を感じさせる。 CVは 石田太郎 氏。 声優としての主な役は『ルパン三世 カリオストロの城』のカリオストロ伯爵役や『刑事コロンボ』のコロンボ役(2代目)、 OVA版『ジャイアントロボ』の混世魔王・樊瑞、『宇宙戦艦ヤマト完結編』のルガール大総統、『銀河英雄伝説』のハイドリッヒ・ラング(二代目)。 映画の吹き替えではニコニコではおなじみの『コマンドー』に出演する敵役のベネットの吹き替えをやっていたりする。 ゲームオリジナルのキャラのCVを担当するのは本作が初めて。 石田氏によって吹き込まれた威圧感に溢れ、非常に生き生きとした笑い声を上げる先生の様は一見の価値ありである。 DFFエンカウントボイス集 DDFFエンカウントボイス集 DFF・DDFFエンカウントボイス比較動画 「カメェェェッー!」 石田氏が鬼籍に入られた後にエクスデスが追加リリースされたAC版では新たに『スパIV』のダッドリーを演じる 楠見尚己 氏が担当。 また、足の遅さも浮遊して移動する事により改善されている。 「永遠の虚無が訪れる……」 MUGENにおけるエクスデス 長らくお覇王に跳ね飛ばされるだけの役に甘んじていたが、フレア氏の製作したエクスデス御本人が公開された。 神竜やオメガ同様に原作のドットを使用したもので、攻撃方法も原作に基づいている。 一切移動できない代わりにハイパーアーマー状態で、画面下のATBゲージが溜まると攻撃を行う。 また、同氏によってネオエクスデスも製作されており、こちらも原作に基づいたものになっている。 元々このネオエクスデスは約数日の間だけの限定公開キャラだったのだが、 2013年10月1日にイルルヤンカシュ氏の改変版がmugenファイルアップローダ2と氏のOneDriveで公開された。 ただし、前者は既に閉鎖されているので注意。 + エクスデス エクスデス 体力が半分以上ある時は相手のジャンプ力を低下させる「じゅうりょく100」や、30秒後に相手を即死させる「しのせんこく」、 割合ダメージを与える「グラビデ」「ほのお」、スリップダメージを与える「バイオ」など多彩な技を使い、 体力半分以下になるとガ系魔法で力押しと、原作のトラウマを彷彿とさせる非常に再現度の高いキャラに仕上がっている。 全ての攻撃がガード不能(一部はブロッキングも不可)で、大半は相手の位置をサーチするためAI殺しだが、 プレイヤー操作ならタイミング良くダッシュやバックステップすれば回避できるものも多い。 アーケードのボスに設定すれば十二分にその役目を果たしてくれるだろう。 また、ライフの数値は原作通り32768と非常に高いが、防御力は低めなので全くダメージが通らないという程ではない。 ただし被弾時に若干の無敵時間があり、コンボゲー・弾幕勢など単発火力の低いキャラだと苦労する。 製作者の並々ならぬ愛とこだわりを感じられる良キャラである。 AIは搭載されていないが、何でもいいからとにかく攻撃を出せば強いという性質上、無くてもさほど問題は無いようで、 ランク的には凶最上位~狂下位の強さと思われる。 (笑)氏による外部AIも存在し、適用するとバグが同時に修正される。 + ネオエクスデス ネオエクスデス 原作同様4つの部分に分かれており、それぞれが独立したステータスを持っている (攻撃部位は「右上」「右下」「左上」「左下」)。 各部位の大きな特徴は以下の通り。 右上:HP50000。物理攻撃や「しんくうは」等の打撃攻撃が中心だが「ディスペル」も使用。 右下:HP55000。行動は画面全体攻撃の「アルマゲスト」のみ。本体が震え出したらコレが来るサイン。 左上:HP55000。「宇宙の 法則が 乱れる!」の後にグランドクロスを使用する部位。HPが減ると物理攻撃や「メテオ」も使用。 左下:HP60000。様々な魔法攻撃や一定確率で石化する「デルタアタック」等を使用する。 また、残り1体になると発狂し、どの部位が残ったかに拘らず「しんくうは」「メテオ」「アルマゲスト」等を二連続で使い始める (ただし左上の残した場合のみ「グランドクロス」を使用する事がある)。 この時だけ、HPを1桁にする「ミールストーム」も他の技からの連携でのみ使えるようになる。 ネオエクスデス最大の特徴たる「グランドクロス」は、現時点では以下の7種類の状態異常の内のいずれかを発動するものになっている。 これらの内、下の3つ以外の効果はディスペルを受ければ解除される。 毒:一定時間ライフが減る 石化:一定時間行動不能になる 沈黙:パワーゲージが使えなくなる(パワーゲージが0になり、その戦闘中は増えなくなる) 暗闇:攻撃命中率が下がる(一定の確率で攻撃が無効化) 瀕死:ライフが1桁になる 死の宣告:頭上に49カウントが出現し、0になると即死 即死:無条件で即死 ライフの数値は上記の通り猛烈に高いが、初期設定であればカンフーマンの普通の攻撃でも一回で3000近いダメージを与えられる事があるため、 プレイヤー操作ならば太刀打ちできなくもない。ただ、AIだとそれを認識しにくい訳で…。 これらの他に、ルーネス氏がネオエクスデス戦を再現したステージを公開している。 「ついに手にいれたぞ!!最強の力! 世界を支配する力!「無」の力だっ!!」 出場大会 第2次:ポイント強奪サバイバル! 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ポイント大強奪サバイバル! スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 *1 自身の宿敵ともいえる賢者ギードに邪魔された時に飛び出した台詞。 発言者の名前が表示されていない上にあまりにも唐突に異様なキレ方をしているため、ギードの鳴き声や掛け声と誤解される事もあるが、 れっきとしたエクスデスの台詞である。 あと「カメェェェーッ!」ではなく「カメェェェッー!」である。お間違えなきよう。 2 20~辺りから対決 『FFV』では上記のように二人とも超高速で戦っている(ギードも亀なのに素早い)のだが、 『DFF』では何故か打って変わって非常に鈍足なエクスデス先生になってしまった…。 後のGBA版以降ではエクスデスの顔グラ付きで喋っているため、分かりやすくなった。 + GBA版・IOS版の問題のシーン 余談だが、『DFF』においてはエクスデス専用武器として「ギードの髭」なる装備が存在する。 ……この戦いで引っこ抜いたのか? *2 正確にはネオエクスデスの台詞…と言うか戦闘中のナレーション。 結構誤解している人も多いようだが、元々漢字表記であり、決して「うちゅうの ほうそくが みだれる!」という書き方ではない。 「うちゅうの ほうそくか゛ みた゛れる!」なんてもってのほかである。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/168.html
エクストリームガンダム(type-レオス) 【射撃進化】エクリプス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【格闘進化】ゼノン・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【ファンネル進化】アイオス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS パイロット:レオス・アロイ(EXA) コスト:2500 耐久力:650(Xf) 620(Ef/Af) 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ガン 6 70 射撃ガード判定あり 射撃CS ヴァリアブル・ガン【連射】 50~105 3連射 サブ射撃 ビーム・ダガー【投擲】 1 22~?(X)/9~?(E A) レバー入れで性能変化 特殊射撃 データプレッシャー 1 - プレッシャー進化ゲージ30増加 特殊武装 進化ゲージ (100) - 被・与ダメージで増加蓄積完了で進化発動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 170 オードソックスな三段格闘 前格闘 サーベル突き→シールド突き 前N 131 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 120 後格闘 ジャンプ斬り 後 70 接地判定の無いピョン格 BD格闘 プロペラ斬り抜け BD中前N 117(X)/133(E A) フェースごとに威力変化 特殊格闘 ロードタクティクス 特N 222(X)/152(E A) フェースごとに威力変化 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 295/276/258[Xf]299/278/261[E A] 素体で使うと低性能 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアブル・ガン 【射撃CS】ヴァリアブル・ガン【連射】 【サブ射撃】ビーム・ダガー【投擲】【Nサブ射撃】直線投擲 【横サブ射撃】側転投擲 【後サブ射撃】後転投擲 【特殊射撃】データプレッシャー 【特殊武装】進化ゲージ 格闘【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→2刀交差斬り 【前格闘】突き→シールド突き 【横格闘】横薙ぎ→二刀横薙ぎ 回転斬り 【後格闘】ジャンプ斬り 【BD格闘】プロペラ斬り抜け 【特殊格闘】ロードタクティクス バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/02/04 新規作成 解説 攻略 『ガンダムvs.シリーズ』10周年記念漫画『ガンダム・EXA』の主人公レオス・アロイが駆る進化するガンダム。これはその基本装備のみの状態。 ex-の宿るオリジナルのエクストリームガンダムを元に、人間が操縦・制御できる「常識的」な機体として改修された。 通常状態はオードソックス過ぎて特徴がかなり薄い万能機。 BRとブーメラン、プレッシャーにピョン格と自衛力は悪くないが、初登場時のFBから性能に大きな変化がない。 本来は2000レベルの面目は保っていたが、周囲が強化を受けていったこともあり、現状の攻撃性能はコスト1500にも及ばない。 なお進化先がゼノンかエクリプス・アイオスかで各武装の性能が若干異なる。 主にゼノンは格闘が強く、射撃は早い弾速だが誘導しない。エクリプス・アイオスは射撃が誘導するが弾速が遅く格闘が並と覚えよう。 この形態はできるだけ早く進化できるかが鍵となるだろう。 進化形態を活かすために体力に余裕を残しておきたいが、そのために丁寧に立ち回ると相方の負担がきついジレンマをもつ。 そのため、フェースごとに方法は若干異なるものの、ある程度自己主張していかなければならないだろう。 キャンセルルート メイン、CS→サブ CS→特射(Ef・Afのみ) サブ→特射(Ef・Afのみ) N・前・横・BD格任意段、特格1段目→特射(Ef・Afのみ) N・前・横・BD格任意段→特格(Xfのみ) 前作からの変更点 特射 バリア武装に当てた際の進化ゲージ増加削除 特射 Ef.Af限定の空撃ちモーション削除 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「当てる!」 形態共通で弾が少なく威力が並のBR。 フェースごとに性能が違い、ゼノンだと弾速は速いが誘導が悪く、エクリプスとアイオスは誘導はそこそこだが弾速はいまいち。 また、発射時に左手で構えるシールドに射撃ガード判定がある。 見た目通りの判定しかないため狙って使うことは難しいが、右側に動きつつ自分の着地に合わせてメインを撃つと着地保護になる。 この形態では依存度が非常に高いので、後述の射撃CSと織り混ぜて枯渇させないようにしたい。 サブにキャンセル可能。 【射撃CS】ヴァリアブル・ガン【連射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2*3)][補正率 %] 「撃って撃って撃ちまくる!」 足を止めてBRを3連射する。この類の連射CSとしては一発の威力が低く、補正率も並のBR水準と低火力。 各種サブにキャンセル可能。エクリプスとアイオスだと特射にもキャンセル可能。 弾が枯渇しやすい素体には重要な牽制手段。 こちらもフェースごとに性能が異なり、基本はメインと同じ。 さらにゼノンだと銃口補正も誘導もいまひとつなので、本当に牽制程度にしか使えない。 逆にエクリプスとアイオスは平均的なBR程度の誘導と銃口補正があり、積極的に使える。 しかしこの武装を使いすぎてメインを残しすぎても勿体ない。 【サブ射撃】ビーム・ダガー【投擲】 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「逃がさない!」 ビームダガーをブーメランのように投げる。 レバー入れで性能変化。エクリプスとアイオスは特射にキャンセル可能。 射程距離は赤ロック程度で、弾は小さめだが銃口補正と弾速は悪くない。しかし、hit数が少なくよろけも短めなのでしっかり追撃したい。 アイオスのみブーメランが多少当てやすい判定となっている。 【Nサブ射撃】直線投擲 1本を真っ直ぐ投げる。一般的なブーメラン武装。 連結する分判定は一番大きいが、足が止まるためあまり使わない。 よほど確実に追撃できるときのみの仕様となる。 【横サブ射撃】側転投擲 側転しながら2本を縦に投げる。 移動距離が中々大きく、引っかけ易いが発生と弾速が遅いので注意。 一応3つの中では一番リスク回避しやすいが、射撃へのキャンセルルートが無い。 命中後のことも考えて使いたい。 【後サブ射撃】後転投擲 後転しながら2本を横並びに投げる。 左右で判定が分かれており横幅が広いが、膨らむ弾道を描くため近距離では中央に隙間が空く。 横移動を取りやすいが真正面から来る相手にはやや不安が残る。 【特殊射撃】データプレッシャー [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「GAデータは頭に入っているんだ!」 発生が早いプレッシャー攻撃。 ただSAもなく範囲も狭く、真正面から押し付ける使い方はできない。 エクリプスのみ気持ちプレッシャーの範囲が広い。 最大の特徴は当てると進化ゲージか30溜まるという点。 リロードが早く元々ダメージは0であるため、ダウン追撃でも積極的に使っていきたい。 味方に当ててもゲージは増えるが、だからといって味方にしか当てない誤射は禁物。 今作ではバリア相手に当ててもゲージが増えなくなったため、詰められた時に進化しながらダウンするような使い方はできなくなった。 また空打ちもできなくなり、威嚇目的で見せることも不可能に。 【特殊武装】進化ゲージ [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 換装] 開幕時は0。 時間経過・与ダメージ・被ダメージで増加し、100になると自動で進化形態に換装する。 ダメージによる増加は与えた/受けたダメージ量に比例するが、特射は固定値で30増加する。 格闘 射撃武器の層が薄く、どの形態でも必然的に格闘に頼る機会も増えるが、この形態で無理は禁物。 素早いピョン格や格闘機じみたリターンを得られる特格など、限定的に尖った物も持つ。 この形態では進化を優先したいため、コンボの〆を特射にする判断も必要。 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→2刀交差斬り 「この一発で目を覚ましてくれ!」 2段目までは初代オマージュの3段格闘。 3段格闘で単独のリターンに優れる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) ┗3段目 交差斬り (%) (-%) 【前格闘】突き→シールド突き 「終わらせてもらう!」 全弾多段ヒットの2段格闘。 出し切りで前に飛ばすためフワステメインが入る。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】横薙ぎ→二刀横薙ぎ 回転斬り 「未知の恐怖を見せてやる!」 2段目が多段ヒットの2入力5ヒット格闘。 出し切りの浮きが高く、ここから追撃もしやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 2刀横薙ぎ (%) (-%) 回転斬り (%) (-%) 【後格闘】ジャンプ斬り 「動力ユニットは避けてやる」 クアンタとほぼ同じモーションのピョン格。 バウンドダウンではないので追撃はできない。 専用の着地モーションがあるが接地判定が無く、ズサには使えない。 フェースごとに性能が異なり、方向性は異なるがどれも優秀。 ブースト消費が少なく、動作も機敏なので是非とも使いこなしていきたい。 【ゼノン】 高度はやや低めだが、前方に大きく移動する上に動作はトップクラスに機敏。積極的に闇討ちを狙っていけるゼノン素体の主力。 【エクリプス・アイオス】 高めに跳躍し、緩やかに落下する。 ゼノンほどではないが撹乱やあがきには十分使える。 基本的に立ち回りにはこれが主軸となってくるだろう。高度を上げてCS、詰められた時の離脱と用途は幅広い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り (-%) 【BD格闘】プロペラ斬り抜け 「お前にその機体は不釣り合いだ!」 頭上サーベルを掲げ、手首で回転させながら突っ込む斬り抜け2段。 全段多段ヒット。出し切りで受身不能で打ち上げるため追撃もしやすい。 特に特射で〆れば安定して吹き飛ばし 進化ゲージ溜めができる。 フェース毎に威力設定が異なる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け (%) (-%) ┗2段目 斬り抜け (%) (-%) 【特殊格闘】ロードタクティクス 「信じられんほど隙だらけだ!」 二刀で斜め上に上昇しつつの回転斬りを繰り出した後、敵を踏みつけて降下する連続攻撃。 踏みつけで地面に接触すると連続ダメージを与え、最後に地面に叩きつけつつ自分は前方に飛び退く。 OH中は使用不可。 発生は遅めだが、回転斬り中は凄まじい巻き込み判定を誇り、迂闊な格闘カットなら容赦なく巻き込む。 ゼノンはダメージ効率が非常に高く、コンボ次第では300近いダメージを叩き出す。 逆にエクリプスとアイオスは効率が悪いが、特射にキャンセルできるためゲージ回収コンボを組みやすい。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り (%) (-%) 砂埃ダウン ┗2段目 踏みつけ (%) (-%) 掴み 踏みつけ (%) (-%) 掴み ジャンプ (%) (-%) 強制ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 「覚醒した人類の力を!」 EXAフェースに換装し、照射ビームを放つ。 換装は演出のみで攻撃後に元の形態に戻る。 本作では進化形態時に撃墜されても進化形態で復帰するため、進化せずに素体のまま半覚を貯めるというのは非現実的。 実質的にプラクティス専用の技と見ておくべきだろう。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 (%) (-%) 2段目 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E/S/L/M ??/??/?? 戦術 ゼノン素体はBRの性能が低く、被ダメによるケージ回収率が高いので、後格で近寄り上手く闇討ちしていこう。 エクリプス、アイオス素体は射撃性能が必要最低限は備わっているので、じっくり戦っていきたい。 被ダメを気にして立ち回ると無視されて相方負担が大きい。前に出ても武装の貧弱さから返り討ちに合うことが多い。ゼノンならば前衛気味に立ち回る場合この形態で被弾してのすぐに進化できるが,アイオスとエクリプスはこの形態での被弾は抑えたい。 EXバースト考察 「セシア、ごめん…こいつを倒す!」 前作で退化することがなくなったので、オンライン戦でこの形態の覚醒を見ることはまずなくなった。むしろ覚醒すること自体が難しい。 進化先によって覚醒を選ぶことになるのでこの形態での考察は割愛。 僚機考察 3000 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - ○○ Part.○ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/27.html
ぇり 三年 所属 自己板バスケ部 ポジション 自己板バスケ部の『一応の』キャプテン。 まきひと、ハイヤー、りぉ達主力が卒業し、 なんとなく彼がそのままキャプテンになってしまった。 後輩コテ達も「一応の筆頭(キャプテン)なんだろ・・・」と不本意ながら彼がキャプテンというのが、現像の自己板バスケ部の総意である。 メガネくん 学年:3年 所属:自己板バスケ部 ポジション:ガード? バスケ選手(コテ)としての実力は特に見張るものが無い平凡な選手なのだが、 『絵が上手い(バスケの実力とは関係無い)』事から女子バスケ部にチヤホヤされており、 二年の頃は度々そのことで嫉妬したまきひとに〆られていた。 (「『お前が』凄いんじゃない!!『絵』が凄いんだ!!」と、まきひとは涙目だったらしい・・・。)。 しかし目の上のたんこぶのウザイハイヤー、まきひと等三年が卒業し自分の代が中心のバスケ部が訪れた事で、 「これからは僕の時代ダニィ・・・自己板バスケ部は僕の独断場ダニィ・・・(ニヤリ)」 と、密かに企んでいる。 だるまたん 三年 所属 自己板バスケ部 ポジション フォワード(?) 自己板バスケ部の『事実上のキャプテン』。 後輩コテ達も「ぇりさんよりだるまたんさんの方がキャプテンになるべきだろ」 と言うのが総意なのだが、『面倒なので』誰も口にはしない。 (自己板バスケの暗黙の伝統ルールは「面倒な事には関わらない」である。) 外からも中からも打てるオールレンジの得点力。 カリスマ性や恵まれた上背運動性を誇るが、 少しも驕らないので後輩コテ含む部員達からは慕われている。 伝説のキャプテン「ぼうしの再来」と呼ばれる事もあるが、 これからは彼が「伝説」になるのだった・・・。 ひとで 学年:3年 所属:自己板男子バスケ部 ポジション:センター ニックネーム:ツインタワーA 超自己板級の高身長。一説によると2mを軽く超えている。 スパーズ全盛期のロビンソンとダンカンと同様に、デンデンと共にツーセンターを組む その体格とは裏腹に温厚な性格であるが、あまり馬鹿にされると昔の武勇伝を語り始める。 「ひとで!ダンクやってみろよ!」との野次に対し 「σ(⌒▽⌒;) ボク?昔はダンクでバックボードを壊しちゃったりしたけど、今はやらないよw だってリング可哀想だものヾ(@⌒▽⌒@)ノ」 との名言からもうかがい知れるように、本気を出したら誰にも止められないポレンシャルを秘めている。 しかし、練習中は隣のコートの女子部にばかりに気を取られ、気付くと女子と一緒に練習していることもある 「リバンド取る時にσ(⌒▽⌒;) ボクの腕にプニプニしたオッパイが当たるのが好きなの(/∀\●)」 無類の柔らかい物好きである ゴルゴ 学年:二年 ポジション:フォワード 所属:自己板バスケ部 インサイドでガンガン攻めるタイプの攻撃的なフォワード。 彼の代はシュウルやボス等、フォワード向きの攻撃的な選手(コテ)が多いので、 熾烈なポジション争いは必死なのだが、「自分はスタメンに決まってる」と謎の自信に満ちている自信家でもある。 女に目が無く、試合するチームには「所で女子マネはいますか?」と必ず尋ねる。 試合した相手選手からは「何故自己板バスケ部には百姓がいるんだ?」と噂されているが真偽は定かではない。 また、同期連中や先輩コテ(選手)すらも見下してる節が垣間見え、 自分勝手な性格だと思われがちだが、実は他者に気配りが出来る繊細な面も持ち合わせている。 僕スカ ポジション:シューティング(セカンド)ガード 学年:2 所属:自己板バスケ部 本当は美少女なのだが、フジ板バスケ部の「ライバルとバスケで戦う為」に男装し、 自己板バスケ部に入部。 一年の頃はポイントガードだったのだが、自分には向いてないと前キャプテンまきひとに悟られ、SGに転向。 1年前はベンチ入り出来ず、応援席にいる立場だった。 しかしその後、1日500本のシューティング練習を毎日欠かさず続け、自己板バスケ部のスタメンの座を奪取。 彼のきれいで柔らかなシュートは、ロムが鳥肌を立てるほど。 無口だが無愛想ということはなく温厚で大人しい人物であり、お調子者のシュウルやボスにも呆れることなく付き合ってあげたりと優しい一面が見られる。 また、シュウルに淡い恋心も抱いているのだが、カミングアウトしたら妥当ライバルの目的が全て台無しになってしまうので、想いは封印している。 S-R 学年:2年 所属:自己板女子バスケ部 ポジション:フォワード 一年の頃は精神的な弱さ、脆さが目立ったが、 まきひとの意地悪(愛情表現)やハイヤーからのシゴキ等、 様々な困難や失恋の悲しみを乗り越え今や立派なコテ(選手)として成長し、 今や、同期のゴルゴや僕スカ等同様、自己板バスケ部には欠かせないフォワード選手としての存在となった。 個性的なキャラが集まる自己板バスケ部の中、 「自分は地味で目立たなくてもいい・・・」と思っているようだが、 実は他の自己板バスケ部男女メンバー(OBのまきひとハイヤー等含む)からの評価は何気に高く、『真の実力者』である。 温厚で忍耐強く女の子らしい性格なのだが、怒らせるとかなり(ハイヤーやまきひとが怯えるほど)怖い。 また、まきひとは彼女が入部した時期に一目惚れしそれからずっと想い続けていたのだが、 想いには気付かれず、そして告白の機会は一年間訪れず、 卒業の時に思い切ってまきひとは彼女に「俺の第二ボタン・・・貰ってくれるか?」 と持ち掛けたのだが、その時の余りの気持ち悪さに号泣させてしまい、その代わりにハイヤーを爆笑させた・・・。 穂 所属 自己板女子バスケ部 ポジション:ポイントガード 学年 1年 自己板バスケ部期待の一年。 『ポイントガードの条件』つまり『性格が悪い事』をこれでもかとばかりにクリアーしており、 『ポイントガード』としての実力は前キャプテンまきひとや、 アニメサロンのウォッチャーにも匹敵すると評された程。 入部後まもなく、叱咤激励の為に訪れたOBハイヤーの「今年の一年は糞ばかりだな^^;」 という台詞に対して「じゃあハイたんは?^^(糞じゃないの?^^)」と切り返し、 部内を凍り付かせた強心臓の持ち主でもある・・・。 ササドフ ポジション フォワード 所属 自己板バスケ部 学年 1 『フォワード志望』なのだが、身長は165cmしか無い。 そして、特に運動神経やフィジカルが優れている訳でも、バスケ(コテ)センスに秀でている訳でもない、極々平凡な選手(コテ)である。 小柄な体格でありながら、人一倍の努力を重ね、チームメイトからの信頼も厚く、 少しうっとうしいところもあるが、誰からも好かれる性格である。 純粋でひたむきな努力のみでシュートに向かう姿(クソスレに向かう姿)は、 『点が入る入らない(面白いツマンない)』関係無く、 先輩のジョルジを初めとして、非常に高く評価されている。 叱咤激励の為に訪れたOBのハイヤーは彼の『下手なりに努力する』ひたむきな姿を、 「一年の頃のまきひと(拗ねる前の)とよく似てるな^^;」と意味深な言動で評した程。 シュート(レス)が外れても外れても自らリバウンドを取りに行くその姿勢は、 損得勘定、私利私欲、合理的でしか動けない、『してから失敗して笑われるぐらいなら何もしない方がマシ^^』 『何かする奴』よりは『何もしないで何かしてる奴を嘲笑って高見の見物』してる奴の方が偉い今の暗黙の風潮に置いて、機械化している今の自己板バスケ部に対し、 『最初から何もしない奴が偉い』のか?『下手なりに頑張っている彼を誰が嘲笑う資格があるのか』?と考えさせてくれる選手(コテ)でもある。 一年後二年後が楽しみな選手である。 まきひと ポジション:PG 背番号:4 学年:三年 所属高:自己板バスケ部 二年の時には名ポイントガードとして三年のぼうし&ブラザーの名コンビに抜群のパスを出し、 二人の実力を遺憾なく発揮させていた。 ぼうしとブラザー等三年が卒業した後にキャプテンになったまきひとだが、 その後強豪『自己板バスケ部』は弱体化してしまう。 まきひとの高度で変則的なパスを活かせる選手がいないことが大きな理由とされている。 また、まきひと自身も非常にプライドが高く自我が強く、 協調性が低い為、 他の部員選手に合わせてレベルを落としたパスを出そうとも考えていない。 その結果部員達とはあまり折り合いがよくない。 だが、自己板バスケ部に対する愛情は誰よりも強く、 なんとかしてこの部を強くしようと日々躍起しているが、空回りしている感は否めない。 練習熱心で厳しい為、後輩固定達からはあまり好かれていない。 パスを出す相手を諦めたまきひとは以前のプレイを捨て、個人プレイに走る事になった。 レイアップとジャンプシュートにかなりのこだわりを持っており、 派手なプレイを排除し、ダンクと3ポイントシュートを心から嫌うという妙な志向を持っており、 (まきひと自身がハイヤーのようになんでもこなせる天才型のプレイヤーではないことを自覚しているため) そういったプレイを相手に決められると精神的にキレ始める。 が、インサイドでは抜群の個人技を持つ。 アニメサロン高校の非FANとは中学時代からのライバル。 3ポイントを取りにいく場合にはディフェンスファウルを誘いながらゴールを決め、フリースローを成功させる3ポイントプレイを見せる。 戦術面でも優れている。 また、女子バスケ部一年のS-Rに淡い恋心を抱いており、彼に近づく男子を露骨に攻撃している。 のだが、彼の想いは当のS-Rには全く届いていない。(寧ろ『怖い先輩』ぐらいにしか思われていない) また、好きになった女子からは悉く振られている。 馬鹿息子(ばかむすこ) 学年:二年 所属:自己板男子バスケ部 ポジション:フォワード 個性派揃いの自己板二年勢においても、かなり際立ってる存在。 三年時のまきひとや、vipの新世界同様、 チームワークや協調性は皆無だが、インサイドでは抜群の個人技を持つフォワードである。 また、三年のジョルジとまぞっちにはやたら突っ掛かるが、 その理由は『小学生男子が好きな女子にチョッカイ出すあの心理』である。 まぞっちが他校に転校した際には、 まぞっちが慕っていたハイヤーとまきひとは何の感慨も無かったのに対して、 人知れず号泣していたのも彼である・・・ 余談だが、まぞっちは「東京に転校するね^^」と見栄を張ったはいいが、 実は今だに田舎でウロチョロしている・・・ しかし「上京する」と公言した手前、今更「嘘だった」とは言えず、、 自己板バスケ部を体育館外からチラチラ覗き見る(ロム)毎日である・・・。 豆娘 学年:2年 所属:自己板女子バスケ部 ポジション:ガード 生娘豆娘。 プレイヤーとしては特に目立たないが、比較的安定したガードである。 また、実は『レズ』であり、 「運子おねえさまぁ・・・」と、運子のユニフォームで部室でオナニーしていたことがある。 そこをゴルゴに発見され・・・、 「おいおい・・・・どうせお前も男のコレがいいんだろ?」と脅迫され、 ゴルゴの肉奴隷へと堕ちて行くのであった・・・。 イケメン太郎 ポジション:スモールフォワード 学年 1 所属 自己板男子バスケ部 自己紹介板の自称エース。 ポジションはスモールフォワードで背番号10。 実は名門中学バスケ部監督の父を嫌い、その名門の入部試験に合格しながらも、 それを蹴って無名の『自己板学園』に通う。 祖母・母・叔母二人・飼い犬ホームズと暮らしている。後に父とは和解。 「未来の自己板エース選手(コテ)」とも評されるバスケ(コテ)センスの持ち主だが、 ササドフを初めとした周りの選手(コテ)が順調に成長し、 自己板新一年が強くなる中で自分の能力に悩むようになり、 プレーに精細を欠くようになる。 様々な強豪チームやチームメイトとの関係などで、悩みは一層深くなってしまう・・・。しかし、最終的にはササドフを初めとするチームメイトの後押しにより立ち直る。 自己板屈指の美形(イケメン)で、女子からの人気が高い。
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/44.html
○固定ハンドル:(宇^ω^部) 由来 山口県の高校野球の強豪・宇部商業のおっかけであることから トリップ ◆UBEKO.A3ww ○性別:女性 ○住処:東京都板橋区・豊島区周辺 ○年齢:20歳 ○血液型:A型 ○誕生日:? ○職業:短大1年生 ○趣味:2ちゃんサーフィン・野球観戦 ○得意分野:手料理 ○性格 打たれ強い、やられたらやり返す ○2ちゃんの生息地:自己紹介板、高校野球板、会計試験板 ○交友関係:自己板ではひとでん・デンデンが名補佐役 ○出没時間帯:全日制 ○自スレ 宇部ちゃんと愉快な仲間達 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1242142235/ ○お勧めのスレ @没個性的なカレー11杯目@ http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1244798488/ ○お勧めの板 高校野球板 ○個人HP,ブログ等リンク 宇部子板 http //same.ula.cc/test/p.so/yy700.60.kg/ubeko/1s コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 【 自己紹介板固定ハンドル紹介へ行きます★ 】
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/22.html
○固定ハンドル 紅茶きなこ 由来 紅茶が大好きだから トリップ ◆R3d5pY/zR. ○性別 男 ○住処 関西 ○年齢 30代 ○血液型 ○誕生日 ○職業 技術系 ○趣味 アニメ、音楽鑑賞、家庭菜園、オーディオ ○得意分野 特撮の怪獣物、ロボットアニメ、声優、野菜の育て方 ○性格 誠実で温厚、堅実で良い奴 ○2ちゃんの生息地 :自己板、ピュアオーディオ板 ○交友関係 行殺軍団 ○出没時間帯 夜から深夜だが、最近はアク禁ばかりで、見かけない ○自スレ 【紅茶きなこ13式典】DEATH RIBIRTH http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1243091728/ ○お勧めのスレ ○お勧めの板 mixi(2chと同じ名前で活動してる) ○個人HP,ブログ等リンク http //mixi.jp/show_profile.pl?id=9487949 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 自己紹介板固定ハンドル紹介ページへ行きます★
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/51.html
○固定ハンドル:まぞっち(まらっち) 由来 知らんし知りたくもない、みのもんたの由来ばりにどうでもいい事実である トリップ 忘れたが、彼の頭の中は常時トリップしている ○性別 一応男なのだが、全盛期のコギャル並に女々しい事から、本当は女子大生なのでは?と噂されている ○住処 頭の中は常に東京なのだが、肉体が頭の中の位置に追い付いていない ○年齢 彼が年を重ねる度に母親は「生むんじゃなかった…」と深く後悔している ○血液型 ガタ型である ○誕生日 通常赤ん坊の泣き声は「オギャー」なのだが、彼の場合「トウキョー」だった。 ○職業 頭の中はエリート会社員のつもりなのだが、如何せん実際の位置が部屋の中から移動しない ○趣味 釣りである。上京したと偽り仲間すらも欺く部類の釣り好きである ○得意分野 ヒット&アウェーではなく、アウェー&アウェーである ○性格 竹を割ったような性格ではなく、脳味噌を割ったような性格 ○2ちゃんの生息地 専ら自己紹介板をROM専の日々なのだが、その模様はさながらガラスケースの中の玩具を欲しがる子供である ○交友関係 リカちゃん人形には飽きたらしいので、最近はプリキュア人形と懇意らしい ○出没時間帯 24時間自己紹介板を監視し自分の名前が出ないか見張っている ○自スレ ○お勧めのスレ ○お勧めの板 ○個人HP,ブログ等リンク