約 1,816,224 件
https://w.atwiki.jp/ningendamono/pages/13.html
ラ・フォルテ [アクセス] JR吉祥寺駅南口 徒歩12分/JR三鷹駅南口 徒歩10分 [ピアノ] Boston GP-193 [定員] 舞台25平米&客席70席 [金額] 4h (12 30~16 30) 土曜 31500円 / 日祝祭 42000円 + ピアノ使用料 5250円 9 00~12 00でリハーサルする場合:3h 7875円 [予約開始] 6ヶ月前 [URL] http //homepage2.nifty.com/laforte/studio.htm [補足] 調律代 21000円・控室あり 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/48.html
《エクシーズ・メテオ》 通常罠 (テキスト未確定) 自分フィールド上のモンスターエクシーズ1体を選択して発動でき る。このターン選択したモンスターが守備表示モンスターを攻撃し た時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手に戦闘 ダメージを与える。また、選択したモンスターXXXXXXXXXXXX 使用キャラクター 風魔 タグ一覧 罠カード 通常罠
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2581.html
《エクシーズ・ユニティ》 装備魔法 このカードはエクシーズモンスターのみ装備可能。 1ターンに1度、装備モンスターの表示形式を守備表示から攻撃表示に変更できる。 この効果を使用したターンのエンドフェイズ時まで、 装備モンスターの攻撃力は自分フィールド上に表側守備表示で存在する 全てのエクシーズモンスターの攻撃力の合計分アップする。 自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を墓地へ送ってこの効果を発動できる。 装備モンスターは相手に直接攻撃できる。
https://w.atwiki.jp/merchikotest/pages/21.html
Sダニー 射撃12 格闘10 耐久9 反応15 機体名称 耐久 盾 運動 限界反応 NT/専修正 補正後限界 射程 射程別攻撃力 支援攻撃力 補正後耐久力 補正後運動性 ノイエ・ジール 680 - 40 170 - 170 1 876 405 829 68 2 545 405 ガザC[H.C] 380 - 45 150 - 150 1 429 372 463 76 ガザC[H.C/MA] 380 - 31 150 - 150 1 392 368 463 52 2 368 368 キュベレイ 400 - 70 200 0 200 1 865 480 488 119 2 480 480 キュベレイ[F] 400 - 49 200 0 200 1 584 480 488 83 2 584 480 キュベレイMk-II[E.P] 450 - 68 180 0 180 1 1101 576 549 115 2 576 576 キュベレイMk-II[E.P/F] 450 - 47 180 0 180 1 680 576 549 79 2 680 576 キュベレイMk-II[PII] 500 - 65 180 0 180 1 1101 576 610 110 2 576 576 キュベレイMk-II[PII/F] 500 - 45 180 0 180 1 680 576 610 76 2 680 576 ハンマ・ハンマ 500 ○ 48 180 0 180 1 1085 450 671 81 2 612 450 ハンマ・ハンマ[F] 500 - 33 180 0 180 1 614 450 610 56 2 554 450 Rジャジャ 540 ○ 50 180 - 180 1 1374 300 724 85 Rジャジャ[F] 540 - 35 180 - 180 1 610 300 658 59 2 140 140 バウ 600 ○ 60 185 - 185 1 1367 520 805 102 バウ[MA] 600 - 42 185 - 185 1 645 520 732 71 リゲルグ[リファイン・ゲルググ] 500 - 64 195 - 195 1 1021 450 610 108 ザクIII 700 ○ 48 170 - 170 1 1101 360 939 81 2 300 300 ザクIII[F] 700 - 33 170 - 170 1 596 360 854 56 2 404 300 ガズアル 700 ○ 60 180 - 180 1 1227 405 939 102 2 405 405 ガズアル[F] 700 - 42 180 - 180 1 509 405 854 71 2 104 0 サイコガンダムMk-II 1080 ○ 40 185 0 185 1 1576 880 1449 68 2 1036 880 3 880 880 サイコガンダムMk-II[MA] 1080 - 28 185 0 185 1 1036 880 1317 47 2 1036 880 880 880 ドーベン・ウルフ 800 - 52 180 0 180 1 1533 528 976 88 2 1053 528 3 528 528 ザクIII改 1000 ○ 58 180 0 180 1 1595 495 1342 98 2 400 400 ザクIII改[F] 1000 - 40 180 0 180 1 959 495 1220 68 2 400 400 量産型・キュベレイ 520 - 62 170 0 170 1 1115 480 634 105 2 740 480 量産型・キュベレイ[F] 520 - 43 170 0 170 1 781 480 634 73 2 781 480 ジャムル・フィン 480 - 65 190 - 190 1 880 680 585 110 2 816 680 ジャムル・フィン[MA] 480 - 45 190 - 190 1 1051 680 585 76 2 ゾディ・アック 1500 - 18 170 - 170 1 881 720 1830 30 2 1440 720 3 砲 0 - ゾアン 750 - 32 170 - 170 1 583 240 915 54 2 240 240 3 317 317 砲 0 - ゲーマルク 1000 - 48 175 0 175 1 1353 560 1220 81 2 640 640 3 640 640 クィン・マンサ 1600 - 48 190 0 190 1 1717 540 1952 81 2 793 793 3 793 793 ギラドーガ・S型 650 ○ 52 200 - 200 1 1180 564 872 88 ヤクト・ドーガ 780 ○ 72 180 0 180 1 1396 602 1046 122 2 360 360 サザビー 1200 ○ 75 200 0 200 1 1830 650 1610 127 2 360 360 サザビー[F] 1200 - 52 200 0 200 1 930 650 1464 88 2 360 360 αアジール 1800 - 52 190 0 190 1 835 650 2196 88 2 650 650 3 650 650 砲 1080 - ナイチンゲール 1400 ○ 77 200 0 200 1 2160 845 1878 130 2 420 420 ナイチンゲール[F] 1400 - 53 200 0 200 1 1170 845 1708 90 2 845 845 乗り換えプラン:ガザC → バウ → ジャムルフィン → ヤクトドーガ 序盤:平均的な能力。余った指揮官機で良し 中盤:バウで良いかな。考えるのも面倒 終盤:反応も高めでジャムルフィンでもジェガンとやり合える。ヤクトができたらそちらへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31608.html
登録日:2015/03/07 Sat 13 10 44 更新日:2024/07/28 Sun 21 19 13 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM クリーチャー コラボ コラボカード コロコロコミック ダークロード デュエマ デュエマ史上初のコラボカード デュエル・マスターズ ヒューマノイド フォルテ ブロッカー破壊 プロモーション・カード ロックマンエグゼ 勇騎恐皇フォルテ 多色 多色クリーチャー 実質アンブロッカブル 書籍付録カード 火文明 火文明のクリーチャー 週刊少年サンデー 闇文明 闇文明のクリーチャー 異世界よりの刺客は闇により導かれ、その憎悪は業火よりも深く熱い。 「“破壊”…。それがオレの存在理由だ!」 《勇騎恐皇フォルテ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 月刊コロコロコミック2005年3月号に付録として全国の小学生の手元にやってきた。 また、週刊少年サンデー2005年14号付録として全国の中高生や大人の元にもやってきている。 あのロックマンエグゼのフォルテがクリーチャーとしてデュエル・マスターズの世界にやってきた。 デュエマに数多く存在するコラボカードの元祖であり、フォルテを皮切りに様々なコラボが実現していった。 デュエル・マスターズでもその凶悪さを発揮してしまう!……はずだったのだが。 ●目次 解説その1:コストが重すぎる その2:なんとも中途半端なブロッカー破壊 結論を言うと 組み合わせたいカード 補足コラボの事情 漫画での活躍 余談 解説 勇騎恐皇フォルテ P 闇/火文明 (10) クリーチャー:ダークロード/ヒューマノイド 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーがブロックされた時、「ブロッカー」を持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー …相手のブロッカーを殲滅させる能力を持つ。 しかしその能力、いや、スペック自体が本当に使い勝手が悪すぎて話にならない。 その理由は以下のとおりである。 その1:コストが重すぎる まずコストに目を通してほしい。コストは10である。 今でこそ、マナブーストや踏み倒しで出すことは難しくは無くなってはいる。 しかし冷静に考えてみてほしい。 このカードの登場時期は聖拳編。 この時期では今ほど、踏み倒し手段が揃っていなかった。 こんな重いカードをわざわざ苦労して出す必要もない時代だったのである。 しかも、聖拳編の時点で既に優秀なブロッカー破壊は多数存在する。 特に8コストで即座にブロッカー殲滅が可能な《クリムゾン・ワイバーン》がいるし… 踏み倒す価値もあるのかというとあまり無い。 当時の基準で言っても《グラディアン・レッド・ドラゴン》なんかがいるし、そもそも10コストを貯めるなら《勝利宣言 鬼丸「覇」》なりゼニスなり出せばよい。 二桁のコストを支払ってブロッカー破壊では割に合わなさすぎる。 10コストの多色クリーチャーの割には、パワーは6000のW・ブレイカーと大したことない。 この大きさは登場当時の環境でも大したことは無いと言える。 実質アンブロッカブルではあるが、さすがにコストに見合ったスペックではない。 というか当時のコスト論から考えてもこのコスト設定ならパワー11000ぐらいあって良いレベルだし、パワー6000にしても8コストぐらいが妥当な所である。 その2:なんとも中途半端なブロッカー破壊 目玉であるブロッカー破壊はどうか。 ブロッカー破壊のためには、フォルテ自体の攻撃が必要となる。 アタックトリガーというだけでも面倒なのに、さらには相手がブロックしなければ能力が起動しない。つまり、能力に安定性が無い。 一応フォルテが攻撃を開始したら、相手のブロッカーはブロックしてこないだろう。 こういう視点で考えると、W・ブレイカーの実質アンブロッカブルであるといえる。 そしてこのクリーチャーのブロックされた時の能力は、バトルする前に解決される。 その都合からスレイヤーブロッカーなどに対しても耐性がある。 とは言え、そもそも相手がブロックをしてくることはまずない。 それに、相手が仮にブロックをしなかったとしよう。 それでも相手の場にパワー6000以上のクリーチャーがいれば、おそらく返しのターンに倒される。 よって、実質アンブロッカブルも意味が無いと言える。 しかしブロッカーに都合の悪いカードも後に登場した。 例えば、相手にブロックを強制させる能力を持った《小結 座美の花》が登場。 それと組み合わせることで相手のブロッカーを無理矢理除去させることも可能になった。 エピソード3では《剛鉄突破 アイアンローズ》の存在により、相手の場の殲滅も可能になった。 結論を言うと 結論を言ってしまうと、このカードの活躍の場があまり見いだせない。 重すぎるコストに起動しにくいブロッカー破壊。 登場当時から、このカードより優秀なクリーチャーは多く存在する。 種族的には優秀ではあり、フォルテも登場当時よりはいくらか強化されている。 しかし悲しいかな、強化されても元々のスペックが貧弱すぎて再評価されるスペックにはなっていない。 この辺りは当時プロモカードには強力なカードを用意しないという方針があったため仕方ない所ではあるが(ヴァルボーグとガルザーク?知らん。) ロックマンエグゼとのコラボカードでありながら、イラストがカッコイイこと以外に評価点があまりないのが残念なところか。 ただし能力自体が使えないという訳ではないので、場に出せれば相手にとって多少は厄介ではある。 ロックマンエグゼのファンであり、デュエリストでもあるならば使ってみる価値はあるかもしれない。 組み合わせたいカード 大邪眼バルクライ王 R 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード/ナイト 11000 進化-自分のダークロード1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、進化ではないダークロードを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー ダークロードのリアニメイトができるダークロードの救世主。 コイツを使えばフォルテを踏み倒せるので、いくらか楽になる。 墓地肥し手段も数多くあるので、フォルテを墓地に送るのも難しくは無い。 もっとも、バルクライ王で出せるダークロードにはもっと優秀なクリーチャーが数多くいるが 小結 座美の花 UC 闇文明 (2) サイキック・クリーチャー:リビング・デッド/エイリアン 1000 相手のクリーチャーは、可能であればブロックする。 《横綱 義留の富士》《大関 地男の里》と覚醒リンク後《雲龍 ディス・イズ・大横綱》 剛鉄突破 アイアンローズ VR 光文明 (7) クリーチャー:アウトレイジMAX 6000 バトルゾーンにある相手のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得、可能であればブロックする。 このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体につき+2000される。 W・ブレイカー 相手に強制的にブロックさせる能力を持つクリーチャー達。コイツらと組み合わせれば、フォルテのアタックトリガーを確実に起動できる。 特にアイアンローズは相手の非ブロッカーもブロッカーにしてしまうため、相手の場を壊滅させられる。 補足 コラボの事情 このクリーチャーは、ロックマンエグゼのライバルキャラクターであるフォルテをDMのカード化させた物。 一見DMと縁のなさそうなロックマンシリーズだが、何故コラボしたのか疑問に抱く人もいるかもしれない。 それは、2005年春のに上映された映画『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』が関係する。 この映画の同時上映が『劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』だったのだ。その事情からコラボしたのだろう。 欲を言えばこのカードの能力が原作のように、ゲットアビリティプログラム(倒した相手の能力を得る能力)を再現したの性能だったなら…… まぁ、DMにおいて相手のスペックを真似するというカードを作るのは難しいかもしれないが。 ちなみにデュエマ側からはコラボとして、《暗黒王デス・フェニックス》と《龍炎鳳エターナル・フェニックス》がそれぞれ「デスフェニックス」「フェニックス」の名前で、ギガクラスのバトルチップという形で「エグゼ5」に登場している。 後にDMX-22「超ブラック・ボックス・パック」において、ロックマンエグゼとの新たなコラボカード《ロックマンエグゼ&勝太》も登場した。 イラストも最初のコラボの理由となった劇場版を元ネタにしたデザインとなっており、気付いた人にはクスリとくるネタになっている。 なお、フォルテというキャラに関する権利は「ロックマンエグゼ」の株式会社カプコンが有している。 その版権の制約上、本編の漫画やアニメに出演したことは残念ながら無い。 PlayStation2用ゲーム『邪封超龍転生』では、特定の条件を満たすとこのカードをフォルテ本人が出演して託すイベントがある。 なお、邪封超龍転生の販売元はキッズステーションであり、カプコンはゲーム自体には関係していない。 ソーシャルゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』でもロックマンエグゼとのコラボイベントが行われ、フォルテが参戦。 しかし、《勇騎恐皇フォルテ》がこちらに輸入されて登場することはなかった…。というかフォルテ自身がデュエマしてくる その代わりというには微妙だが、コラボイベントで手に入る《ブレイン・チャージャー》の新規イラストにフォルテが登場している他、同色でブロッカー破壊ができる絶対こっちより使いやすい《腐敗勇騎ガレック》のイラスト違いとして登場した。 漫画での活躍 上記では、本編漫画に出演できないと記載したが『デュエル・ジャック!!』では出演を果たしている。 劇場版公開に合わせたコラボからか、ロックマンエグゼ推しのデュエリスト「六九 万太」が使用した。 しかし、対戦相手のマナトのデッキにはブロッカーが1体も入っていなかったため、殆ど意味は無かった。 それどころか「重い普通のクリーチャー」と言われ、返しのターンに《地獄万力》で破壊されてしまった。 …確かに褒められたスペックのカードではないが、なかなか酷い扱いである。 因みにこれ、このカードが付録として付いてきたコロコロコミックに掲載された内容である。 後に作者の伊原しげかつ氏がTwitterにてこの回に触れ、 「あらためて見直してもやっぱひでぇな。よくこれでOK出たな」(ほぼ原文ママ) と語っている。 余談 実はデュエマで初めて登場したコスト10以上の多色クリーチャー。2体目の《機動聖霊ムゲン・イングマール》は、フォルテが世に出てから2年後の極神編でようやく登場している。 ヒューマノイド兼ダークロードとしては長らく最もコストが重かったが、前者はエピソード2最終弾の《超絶奇跡 鬼羅丸》に、後者も王来篇第3弾の《零獄接続王 ロマノグリラ0世》にそれぞれ抜かされている。 “追記・修正”…。それがオレの存在理由だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かにゴミだが、さすがに何年もあとのインフレしたカードを踏み倒し比較にするのもどうかと。当時の上位互換でいいじゃん -- 名無しさん (2015-03-07 13 31 11) 当時小学生だった自分、ロックマンエクゼとのコラボなんだからさぞかし強いカードなんだろうと期待していた。そのスペックを見るや、一度もデッキに入れることなくカード箱にしまった。 -- 名無しさん (2015-03-07 13 45 56) イラスト目当てでコロコロ版サンデー版手に入れたな イラスト目当てで -- 名無しさん (2015-03-07 16 57 40) イメージ的に火と闇はぴったりなんだが、せっかく水の混色の命名ルールが電脳なんだから、水闇にして電脳恐皇フォルテの方がよかったのでは?と当時から思ってる。 -- 名無しさん (2015-03-07 17 29 51) 当時は限定プロモカード自体強いのが無かったしなぁ。元々そういう方針だったんだろうけど流石にこれは微妙すぎる -- 名無しさん (2015-03-07 17 33 17) アースブレイカーやバニシングワールド的にランデスかシールド焼却か当時ないけどワールドブレイカーが欲しかったな -- 名無しさん (2015-03-07 17 41 38) それでもオレはフォルテを使いたい時期があった -- 名無しさん (2015-03-07 17 45 04) ブロック強制カード使わないと劣化アンブロッカブルだし、当時でもグラディアン使った方がいいレベル -- 名無しさん (2015-03-07 21 43 18) 今でもあの漫画版のデフォルメフォルテ思い出すわ…コウモリ頭のテルテル坊主が万力に挟まれてるアレは秀逸かつ性能を如実に表してたと思う -- 名無しさん (2015-03-09 19 49 44) 10マナで多色なら熱血龍GENJI・XXXくらいの性能でも罰は当たらなかっただろうに -- 名無しさん (2015-10-22 02 59 57) ↑7 3色にすれば良いじゃないか -- 名無しさん (2015-10-22 04 45 21) ↑当時三色なかったし・・・・・・。まあ一応出た時一発限りじゃなくてアイアンローズとかと組み合わせれば何度も殲滅可能なのが利点っちゃ利点かな -- 名無しさん (2015-10-22 06 51 01) 超ブラックボックスパックで再録フラグ立ってるってマジ? せめて強化してくれよ…… -- 名無しさん (2015-12-28 14 50 52) せめてブロッカー破壊が出た時に発動!なら、バルクライのデッキで使われたかもしれない。シルフィみたいに -- 名無しさん (2015-12-28 15 00 14) 下手したら今はもう単色5マナでもギリギリ許されるスペックだよなぁ。インフレって恐ろしい -- 名無しさん (2016-03-23 17 33 20) せめてパワー5桁は持とうよ。たった6000って… -- 名無しさん (2017-11-29 11 49 40) ↑同感ですね・・・ところで、わたしフッと思い付いたのですが、「 蒼黒の知将 ディアブロスト 」と組み合わせるのも良いんじゃないでしょうか? -- 名無しさん (2019-01-08 21 41 35) フェニックス2匹のコラボの方はギガチップで150をランダムヒット+ナビリサイクルor回復で無茶苦茶強いとまでは言わなくともまずまずの性能なのに対して、こっちの方は能力があんまりでコラボ先に失礼なレベル -- 名無しさん (2019-04-09 08 05 02) しかし、《勇騎恐皇フォルテ》がこちらに輸入されて登場することはなかった…。 えーどうしてー… -- 名無しさん (2022-10-09 00 45 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/84.html
SP ガンダムエクシアリペアⅡ 換装パーツ(Gundam Exia RepairⅡ) 【がんだむえくしありぺあつー かんそうぱーつ】 「ガンダムエクシア…刹那・F・セイエイ…未来を切り開く!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 840円 受注開始 1次:2009年05月08日(金)16 002次:2009年08月11日(火)16 00 受注締切 1次:2009年06月01日(月)16 002次:2009年10月05日(月)16 00 発送開始 1次:2009年08月07日(金)2次:2009年12月18日 商品全高 約○○mm 付属品 手首: 武器:GNソード改(ブレード部) その他:肩パーツ、腕パーツ、腿パーツ、脛パーツ、リアアーマー 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第3世代モビルスーツ 開発者:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-001REII 全高:18.3m 重量:56.9t パイロット:刹那・F・セイエイ 第4世代機の技術をフィードバックして修復・回収されたガンダムエクシア。 イノベイターとの最終決戦に備えてOガンダムと共にプトレマイオス2に搬入されていた。 旧エクシアとの外見上差異は一見少ないが、内装化された粒子供給用コードをはじめ、細部はかなり異なっている。 機動性強化のため各部に小型GNバーニアが増設され、近接武器も見直しの結果GNソード改とGNビームサーベル2本の計3本に減らされている。 大破したダブルオーライザーの右肩のGNドライヴを本機に搭載し、リボンズ・アルマークに奪われた0ガンダムと交戦。 勝利をおさめるも本機も中破し、同時にGNドライヴも失われてしまった。 戦いの後はガンダムエクシアリペアⅢへと改修された。 商品解説 別売りのガンダムエクシアと組み替えることでリペアⅡを再現可能。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムエクシア ガンダムエクシアリペアII&リペアIIIパーツセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orily/pages/1069.html
フォルネウス 海に巣食う狡猾なる双子鮫 作者:貴重なタンパク源 等級 ラージ級(ヴァナルガンド分派特型) 特性 水中で多くの恩恵を受けての能力向上、ギガント級に偽装した姿を出現させる(?) 主な生物の特徴 鮫 基本情報 特型ヒュージ『ヴァナルガンド』の分派とされるサメ型ヒュージ。 「オリジンバレット」18話から登場。同時に2体出現し、LGアクアウンディーネとの二面作戦で迎え撃った。 名前の由来はソロモン72柱の鮫の姿をした悪魔「フォルネウス」。知恵を授ける悪魔とされているため知能を持つヴァナルガンド分派ヒュージとしての特徴を大きく備えていると言える。 能力 登場した2体は共通して水中を自在に潜航するのを特徴としているが、2体が其々別の特性を出していたことから詳細な能力は不明瞭なものとなっている。後に空中も自在に移動な可能であることも判明した。 2匹に分かれる際、巨大な1体のギガント級の外装を持って出現。ノインヴェルト戦術による被弾と崩壊と共にこのヒュージが出現した。この巨大な偽装もヒュージの固有能力なのではないかと推測しているが詳細は不明。 LGオリジンバレットの交戦した個体は水中潜航時での再生能力が高く、LGアクアウンディーネの交戦した個体は高速潜航を大きな特徴とする。 + 再登場時 「オリジンバレット」33話での再登場 ヨルムンガンド配下としても再生個体が登場。今回は一体のみが出現したがワームテイルと組んで出現、鷹集弐明らと交戦した。 LGアルゴノーツ?の援軍により致命傷を受けて即死するも、ダークフルードの放った分身体によって結合し復活。その後改めて倒された。 作品紹介・関連リンク 17話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18062586 18話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18175403 19話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18373818 20話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=18462911 LGオリジンバレット LGアクアウンディーネ、LGフレアイフリート 交戦したレギオン。
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/236.html
フォルクヴァン Folkwang 【製造企業】テトラ 【所属分隊】ライフトニック 【使用武器】エクストリームホット 【二人称】監督 【CV】白石晴香 【BlaBla】暑い暑い暑い暑い暑い暑い 概要 ライフトニック部隊所属の陸上選手。 非常に暑がりで1℃でも涼しい場所を求め前哨基地を彷徨っている。 尋常ではない量の汗をかく体質で、自分の汗で滑ってしまうなど悩みのタネとなっている。 汗を少しでも抑えるべく冷却サプリや発汗抑制サプリを摂取しているが、周りが呆れてしまうほど尋常ではない量を飲みトラブルを引き起こしてしまう。 そうはならんやろ。→なっとるやろがい! 陸上競技の大会で自分の汗で足を滑らせ転んでしまったことから汗を克服すべく様々な手段を主人公とともに講じる。 そして最終的にたどり着いたのが、逆に汗を味方にするというもの。 走っている際に足を滑らすほど地面に溜まった自分の汗(この時点ですでにおかしい)に足をあえて滑らせそれを推進力に変え(ちょっと何言ってるかわからない)加速することによってスピードを上げるというもの(本当に何言ってるかわからない)。 物理や慣性の法則を完全に無視しておりライターがヤケクソになったかのような設定で「そうはならんやろ」と思われるが「なっとるやろがい!」となっているのだから仕方がない。 NIKKEの世界では自分の汗で滑ることによって加速ができるのだ。
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/311.html
フォルト!!は2010年にIOTで放送された30分のテレビドラマ。 スタッフ プロデュース 竹内修二(IOT)松浦紀彦/篠田孝之 脚本 片岡利樹/小川千紘 演出 池村直/川越伸輔/村井則夫/田中智一/時岡孝広 制作 IOT/フロンタル 放映リスト 6/22 片岡利樹 池村 直 6/29 片岡利樹小川千紘 7/6 川越伸輔 7/13 片岡利樹 7/20 小川千紘 池村 直 7/27 村井則夫 8/3 片岡利樹 田中智一 8/10 8/17 片岡利樹小川千紘 時岡孝広 8/24 片岡利樹 8/31 小川千紘 池村 直 9/7 片岡利樹小川千紘 川越伸輔 9/14 9/21 村井則夫 9/28 片岡利樹 池村 直 10/5 片岡利樹小川千紘
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/83.html
遊戯王ZEXALで使われた魔法カード。 アニメ放送初期から主人公の九十九遊馬を始め、多くの登場デュエリストが使用した汎用魔法カードである。 効果テキスト 通常魔法 フィールド上に表側表示で存在するモンスターエクシーズの数だけ、自分のデッキからカードをドローできる。 自分相手問わずフィールド上のエクシーズ全ての枚数分デッキからドローできるどこかの壺も真っ青な強力なドローソース。 特にZEXALではシンクロモンスターが存在せず、エクシーズ召喚が主流の世界観なので、これを使うだけでノーコストでの大量ドローが約束されるまさにぶっ壊れカードである。 遊馬とアストラルがZEXAL究極体となる際には、このカードを使用してドローした枚数分シャイニング・ドローでカードを大量創造することを得意戦術ともしている。 ご都合ドローカードとしてアニメ放送終盤を迎えても多く使用され、最終デュエルの遊馬vsアストラル戦では、互いがこのカードを発動させてデッキから5枚ドローという大量手札補充合戦を繰り広げた。 そんなぶっ壊れカードであるため、初登場から2年経った今も尚、OCG化される気配は無い。