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03.Brotherfood エルナスに到着後翌日 青年のみ別行動をとり その間さくらとチャトは自由行動である 2人はエルナスでしか見られない雪を満喫しているようだ 雪だるまを作ったり 街の斜面を利用して一緒にソリに乗ったり エルナスの街の子供達に負けないくらいハジけている 久々に羽を伸ばせるということもあるだろうが 明日に支障がでなければいいが・・・ 2人が雪遊びに夢中になってる頃 青年はとある鍛冶屋にいた 「ん~・・」 鍛冶屋の主人が首をかしげながらロヘンを眺めている 「直せないですか・・?」 「まだ刃先とかが折れているならなんとかなるんだが・・・ こう根元からポッキリと折れちゃあなあ・・」 「・・・そうですか」 残念そうな顔をしながら 青年は主人から折れたロヘン受け取り鞘に収める すると店の奥から鉢巻をした少年が 青年と主人の前にお茶を置きながら 少年が尋ねてきた 「でも、旭さんの腕なら ロヘンじゃなくてもモアでいいじゃないですか?? 僕はモアのほうが似合うと思うなあ~」 「いや・・・」 しかめる旭 それを見て主人はお茶を手にしながら 少年の返答に答える 「んまあ・・・ほら!エイジ君の家にも なかなか捨てられない物とかないかい?」 「そうですねえ・・・あります」 「まあそういうものと同じ物さ、エイジ君にもあるように旭にもあるんだよ」 主人は旭の表情を読みすかさずフォローする →次のページへ
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ddtss101さんのページです♪ 作品リスト 御題「夢」 御題「ホーム・ルーム」 エイジ オブ ラビリンス レボリューション メイデン
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☆今日の占い☆ 蠍座:突然のハプニングに注意! 自分から行動するのが吉。 ラッキーカラーは黒 ラッキーポケモンは水タイプ オカルトマニアのモカの脳裏に浮かんだのは今朝の占いに出ていた自分の運勢。 ハプニング、確かにそうだろう。殺し合いの場に拉致されるなんて最上級に不幸なハプニングだ。 ラッキーカラーの黒のゴシックドレスに身を包んだ彼女と退治しているのはくたびれたグレーのコートに片目を隠す程の長髪をした、いかにも不健康そうな肌の色をした男。 彼女が咄嗟に呼び出したポケモン、オーダイルに対抗する様に、男が繰り出したポケモンはオーロット。 タイプ相性はいたって不利。 浮かばない打開策を考える思考のループ、せわしなくモカの視点が宙を彷徨う。 モカはいじめられっ子だった。 暗く、引っ込み思案で占いというオカルトが趣味だった彼女は少年少女の残酷な排斥の標的とされるのに充分過ぎる素養があった。 モカがいじめという理不尽に対して行なったのは逃避だった。 耳を塞ぎ、目を閉じ、ただ自分の趣味に没頭するだけの日々だった。 だが、今目の前に立ちはだかる理不尽に対して、逃避という唯一の選択肢が取れない。 男の、睨めつけるような三白眼の左目が少女を無感情に見据えている。 蛇に睨まれたカエルの様に身動きも出来ず、ただ目元に涙を浮かべて怯えるモカを苛むようなその視線に耐えきれず、目を瞑る。 それは、ポケモンバトルにおいてはやっていけない、致命的なミス。 「……戻れ、オーロット」 だからこそ、モカはその瞬間に聞こえた男の発言に己が耳を疑った。 驚き、目を開いたモカの視界には、オーダイルと手に持っていたモンスターボールをしまう男の姿があった。 「え、あ、なんで……」 惚けた様に呟くモカに対して、再び男の暗い眼差しが向けられる。 ビクリと恐怖にモカの体が震えるのを見ると、男は面倒くさそうな表情を浮かべてため息を一つ吐いた。 「急にポケモンを出して来たからやる気の奴かと思って臨戦態勢だけはとっただけだ。その気はないみたいだし心配して損したよ」 心底どうでもよさそうな男の発言が、モカの中にあるいじめられた記憶を微かに刺激する。 そして、男の発言から自身の行為が相手に警戒をさせたという事実に思い至ったモカは慌ててオーダイルをモンスターボールへと戻す。 「ご、ごごごごめんなさい!私……」 「謝罪はいいさ。ただ、そんなんじゃ君、この殺し合いに生き残れないぜ?」 男から発せられた不穏当な発言がモカの心を凍り付かせる。 “殺し合い”その単語がいやでも現実を認識させる。 「あ、あなた、もしかして……」 「……君だってむざむざ黙って殺される訳にはいかないだろ? 僕はそうだ」 口元を歪める男を見て、モカは一歩後ずさる。 「首輪を外して自由になる? 首輪を外せるような奴をむざむざ殺し合いの場に呼ぶと思うかい? ポケモンにしろ会場にしろとんでもないコストだ。なのにこの殺し合い自体が破綻するような穴があると思うかい? 生憎と僕はそれなりに現実ってものを弁えているつもりだ。いつ来るかも不明な正義の味方を待つくらいなら、優勝を目指すさ」 「で、でも殺し合いを望んでいない人だっています! その人達と力を合わせれば……!」 「根本的な解決になっていないよ。まあ百歩譲ってだ、殺し合いに乗っている人間がいないという前提で、全員が集まったとして一つの問題が生じる」 一息区切り、男は続ける。 不穏な空気を感じつつもモカは聞きいる事しかできない。 「一定時間に脱落者がいない場合、全員が死ぬ。それ自体を回避するには誰かが犠牲にならなければならない。 そこで、君に質問だ。こんな時に真っ先に犠牲にされる人物。それがどんなものか、君にはわかるかい?」 凍り付くような視線がモカを捉える。 いじめの記憶が脳裏を過り、男の言わんとした事を理解したモカの顔が青ざめる。 「理解できていても言葉にはできないかな。そう、そんな時に犠牲にされるのはいなくても変わらない奴だ。 協調性のない奴や役立たずなんかは危ない、特にポケモンバトルで相手に気圧されて目を瞑ってるような足手まといなんかは……」 「やめてッ!!」 男の声をモカの叫びが遮る。 今にも泣き出しそうな顔を俯かせ、モカはだだをこねる様に頭を左右に振る。 「……まあ、僕だって性格は悪いからね、条件としてそう大差ないさ。 ただ、これだけは忘れない事だ。僕も君も切り捨てられる側の人間だ。仲良しごっこに入れてもらったところで、その後の結果なんてわかりきっているんだよ」 男の発言はモカの心を充分すぎる程に抉っていた。 ずっと逃げ続けていたモカに、非常な現実を受け止めきる事など、できる訳がなかった。 だからこそ、次に男の口から告げられた言葉は彼女にとって望外だっただろう。 「そこで、君が生き残る為の提案が一つある。……僕と組まないか?」 「……え?」 モカは理解ができなかった。 それも当然だろう。先程まで役立たず、生き残れないと散々に彼女を否定して来た男が彼女をチームに誘ったのだから。 「正直なところ、僕はポケモンの腕だってそこまで立つ訳じゃないし、正攻法で勝ち残るのは無理がある。 ならどうするか、無害な参加者を装ってせせこましく立ち回るしかない訳だ。 そんな時に無力ば同行者がいれば説得力も増すだろ?」 「で、でも、私は人を殺すなんて……」 「そこまで強要する程鬼じゃないさ、必要がなければ手を汚すのは僕の仕事、それくらいは譲歩しよう。まあ、断るんならそれは仕方ない」 瞬間、男が一つのモンスターボールを投げつけ、モカの眼前に一体のポケモンが降り立つ。 モカの目の間に突きつけられたのは鋭い鎌。 堅い甲殻を身に纏った化石ポケモン、カブトプスが鋭い眼差しを向けていた。 「ただし、それならここまで説明した相手を生かしておく道理はないよね。 つまり、君の選択は”生か死か”という事になる」 残虐な笑みを浮かべる男に対して、モカの取れる選択肢は決まっていた。 恐怖で表情筋を引きつらせながら無言の首肯をすると、満足そうに頷いてカブトプスをモンスターボールに戻す。 「話を受けてくれて助かるよ。そうそう、名前をまだ名乗っていなかったね。 僕はエイジ、かいじゅうマニアのエイジだ。君は?」 「……モ、モカ。オ、オカルトマニアって言われてます」 「モカ、モカか。長い付き合いになるだろうし、よろしくモカ。 しかし、オカルトマニアか。なら君はオーロットの扱い方なんかもわかるかい?」 「えっと、その、交換してくれる人いなかったから、使った事ないけどボクレーならいたし、話自体は聞いてたから、多分大丈夫、です」 「充分だ。生憎と僕は怪獣グループのポケモン以外は疎くてね。君さえよければ君のオーダイルと交換して欲しいんだ。 ああ、これは強制じゃないよ。ただお互いに使いやすいポケモンを使った方がいいかなっていう提案さ」 「そ、それならいいです。私もゴーストタイプの方が使いやすいと思うから」 「うん、なら交渉成立だ。改めてこれからよろしく、モカ」 そう言って、エイジはモカへと右手を差し出す。握手のつもりだろう。 モカは逡巡する。この手を取ればモカも人殺しを許容する事になる。 だが、なによりもモカは自分が死ぬのが怖かった。 自分が誰かを殺す恐怖と、殺される恐怖。 モカはおずおずとエイジの差し出して右手を取っていた。 数年振りにした握手は、彼女の心を晴れやかにする事などなかった。 【B-3/森/一日目/日中】 【オカルトマニアのモカ 生存確認】 [ステータス]:精神疲労(中) [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]:死にたくない 1:エイジの指示に従う ※交換でエイジにオーダイルを渡しました ▽手持ちポケモン ◆【オーロット/Lv50】 とくせい:??? もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? 【かいじゅうマニアのエイジ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]:優勝する 1:無害な参加者を装いながら殺せそうな奴を殺していく 2:モカは一応守る。殺害も自身が主に行なって行く 3:できれば卵グループが怪獣のポケモンで手持ちを固めたい ※交換でモカにオーロットを渡しました ▽手持ちポケモン ◆【オーダイル/Lv50】 とくせい:??? もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? ◆【カブトプス/Lv50】 とくせい:??? もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? 第20話 空手部・ポケモンの裏技 第21話 マニアック×マニアック 第22話 おまじない
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草場道輝 国樹由香 国友やすゆき 久部緑郎 来賀友志 倉科遼 倉田よしみ 呉エイジ 黒咲一人 黒丸
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世界を氷に閉ざし、あらゆる者の炎適正を低下させる技法 ステータス 効果 付与 属性 虚軸 タイプ アクティブ ターゲット 遠全自味敵 ソース 固定値 対象 炎適性 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 -20 1 0 0 1000 100 99 Lv10 属性強化 状態変化 ファミリー 所持モンスター イタクァ(潜在) コメント 名前 コメント 固定値 虚軸
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テレビアニメ共演リスト ・沢城みゆき(9)(おとぎ銃士 赤ずきん、おねがい☆ツインズ、ギャラクシーエンジェルシリーズ、極上生徒会、D.C.S.S.~ダ・カーポ~セカンドシーズン、ぴたテン、ヒロイック・エイジ、フルメタルパニック!The Second Raid、舞-乙HiME) ・清水香里(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、おとぎ銃士 赤ずきん、極上生徒会、神魂合体ゴーダンナー!!、ヒロイック・エイジ、ブギーポップは笑わない、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・中原麻衣(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、おねがい☆ツインズ、ひぐらしのなく頃に、忘却の旋律、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはStrikerS) ・根谷美智子(7)(R.O.D.-THE TV-、おねがい☆ツインズ、銀装騎攻オーディアン、The Soul Taker~魂狩~、地球防衛企業ダイ・ガード、フルメタル・パニック!The Second Raid、無敵王トライゼノン) ・能登麻美子(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、SoltyRei、NARUTO、ブギーポップは笑わない、忘却の旋律、舞-HiME、舞-乙HiME) ・ゆかな(7)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、真・女神転生 デビルチルドレン、ぴたテン、フルメタル・パニック!The Second Raid、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはStrikerS) ・柚木涼香(7)(AIR、アイドルマスターXENOGLOSSIA、極上生徒会、NARUTO、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・井上喜久子(6)(AIR、おねがい☆ティーチャーシリーズ、真・女神転生 デビルチルドレン、DearS、舞-HiME、舞-乙HiME) ・釘宮理恵(6)(おとぎ銃士 赤ずきん、極上生徒会、灼眼のシャナ、ヒロイック・エイジ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、美鳥の日々) ・新谷良子(6)(おねがい☆ツインズ、ギャラクシーエンジェルシリーズ、かしまし~ガール・ミーツ・ガール~、DearS、舞-HiME、舞-乙HiME) ・野川さくら(6)(王ドロボウJING、D.C.~ダ・カーポ~シリーズ、ぴたテン、Φなる・あぷろーち、舞-HiME、舞-乙HiME) ・堀江由衣(6)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、王ドロボウJING、かしまし~ガール・ミーツ・ガール~、Kanon、銀装騎攻オーディアン、D.C.~ダ・カーポ~シリーズ) ・浅野真澄(5)(うた∽かた、かしまし~ガール・ミーツ・ガール~、SoltyRei、D.C.S.S~ダ・カーポ~セカンドシーズン、魔法少女リリカルなのはA s) ・川上とも子(5)(AIR、うた∽かた、Kanon、極上生徒会、ジンキ・エクステンド) ・川澄綾子(5)(おねがい☆ティーチャーシリーズ、Kanon、くじびきアンバランス(げんしけん内版)、極上生徒会、灼眼のシャナ) ・斎藤千和(5)(R.O.D.-The TV-、うた∽かた、極上生徒会、DearS、魔法少女リリカルなのはStrikerS) ・清水愛(5)(おねがい☆ツインズ、DearS、舞-HiME、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・井口裕香(4)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、おとぎ銃士 赤ずきん、ときめきメモリアル Only Love、もえたん) ・桑谷夏子(4)(SoltyRei、D.C.S.S.~ダ・カーポ~セカンドシーズン、魔法少女リリカルなのはシリーズ、美鳥の日々) ・高橋美佳子(4)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、銀魂、舞-乙HiME、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・久川綾(4)(AIR、極上生徒会、忘却の旋律、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・松岡由貴(4)(極上生徒会、ジャングルはいつもハレのちグゥ、D.C.S.S.~ダ・カーポ~、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・飯塚雅弓(3)(王ドロボウJING、Kanon、新・天地無用!) ・金田朋子(3)(AIR、おねがい☆ティーチャーシリーズ、無敵王トライゼノン) ・木村亜希子(3)(舞-HiME、舞-乙HiME、もえたん) ・小清水亜美(3)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、ヒロイック・エイジ、舞-乙HiME) ・佐久間紅美(3)(おねがい☆ツインズ、極上生徒会、魔法少女リリカルなのはA s) ・生天目仁美(3)(うた∽かた、極上生徒会、灼眼のシャナ) ・桃井はるこ(3)(The SoulTaker~魂狩~、D.C.~ダ・カーポ~シリーズ、DearS) ・名塚佳織(2)(アイドルマスターXENOGLOSSIA、もえたん) ・水樹奈々(2)(NARUTO、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・田中理恵(1)(マイアミ☆ガンズ) 声優一覧 た行
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ネギ 「もしかしてライザーガールズの皆さんに鷹夫君達!」 鷹夫 「そうだよ」 美夏 「ネギ君、大丈夫ですか?」 明日菜 「助かったわ・・・・」 ネギ 「ハリケンジャーも来てくれたんですね」 鷹介 「もちろんだぜ」 七海 「地球の平和を守るヒーロー同士ですもの・・」 吼太 「ところで彼女達は?」 明日菜 「私達より先にあいつらと戦っていた見たい」 ??? 「うん・・・」 ??? 「捕らわれた人達を助けようとしたら・・・・」 ??? 「見つかってしまいまして・・・・」 明日菜 「そうだったの・・・」 ネギ 「不運でしたね・・」 美夏 「ネギ君達もどうしてあそこにいたんですか?」 ネギ 「僕達も彼女達と同じ理由なんです」 鷹夫 「そうだったんだ」 ななみ 「でもあの人達の狙いって一体・・・・」 陸 「わからない・・・」 あつこ 「でも捕えられた人達を救わないと・・・」 美樹 「そうね・・・」 美香 「今度は私達も行くわ」 あつこ 「もちろん!!」 鷹介 「ネギ、さっき言っていたプリキュアって子たちって、この子達だな」 七海 「人違いじゃないけどいいけど・・・」 吼太 「どうなの?アスナちゃん」 明日菜 「聞いてみます」 ネギ 「つぼみさんですか?」 美夏 「違います!私は獅子沢美夏です」 真琴 「私は甲川真琴だよ」 明日菜 「何か、つぼみちゃん達や響さん達に似ている・・・」 美樹 「私達も驚いたよ」 美香 「うん、鷹夫君達のロボットに似ているロボット達が出てくるもん」 鷹夫 「俺も驚いたよ」 ??? 「えー、子供達がロボットに乗るなんてすごいね」 ??? 「本当ね」 明日菜 「ところで貴方達は?」 ネギ 「みなさんの名前は?」 ??? 「私は美墨なぎさ」 ??? 「私は雪城ほのか」 ??? 「九条ひかりと申します」 ネギ 「皆さんはどうしてここに?」 明日菜 「そういえばどうしてなの?」 なぎさ 「実は私達もここに神秘の力を感じてここに来たの」 ほのか 「そこの美夏さんとアスナさんから反応があったの」 明日菜 「え!?」 ひかり 「はい、お二人から不思議な力を感じました」 美夏 「実は私・・・・とある国の姫なんです・・」 真琴 「美夏はお姫様だよ」 真琴達は美夏がお姫様だとネギ達に知る。 あつこ 「そういうことよ」 ネギ 「驚きました」 あつこ 「2年前、私は王国――ヴェスペリアの危機からエイジさんの駆るレイズナー(SPT-LZ-00X)に助けれてたの」 ネギ 「名前は確か・・・」 明日菜 「彼の本名は佐川栄治?」 あつこ 「違う!アルバトロ・ナル・エイジ・アスカよ!!」 明日菜 「え!?」 僕の名はエイジ。地球は狙われている!
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登録日:2009/08/31 (月) 01 44 59 更新日:2022/07/10 Sun 23 32 01NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A.A.A. アクエリアンエイジ アクエリアンエイジオルタナティブ アーケード アーケードカードゲーム オルタナティブ カードゲーム ゲーム タイトー 黒歴史 アクエリアンエイジオルタナティブとは、トレーディングカードゲーム『アクエリアンエイジ』を原作としたタイトーのアーケード用カードゲームである。 ▽目次 【概要】 【ゲームのルール】 【使用するカード】 勢力 <プロモカード> 余談 【概要】 他のゲームにない特徴として、プレイカードを裏返してスキルを発動するという点が挙げられる。 システム基板はTaito Type X2 筐体は正面と手元の二画面に分かれており、正面がゲーム画面、手元がプレイスクリーンになっている。 ゲーム画面ではHP、キャラクターの位置等の情報が写し出される。 プレイスクリーンはカードを置き操作をする。 手元には他にもスティック(モード選択等に使用)や、キャラクターをダッシュさせるためのボタン等も配置されている。 【ゲームのルール】 プレイヤーは「マインドブレイカー」として「キャラクター」をブレイク(召喚)し相手のマインドブレイカーの体力を0にした方。あるいはゲーム終了時体力がより多く残っていた方が勝ちとなる。 【使用するカード】 専用NESYSカード ゲーム開始時等のプレイヤーを認識するために使われる。いわゆるICカード。ゲーム中では使用しない。 マインドブレイカーカード 主人公を表すカード。スターターもしくはプロモーションでしか手に入らない。 キャラクターカード 一対戦で五枚まで登録することができる。エナジーを消費しブレイクすることでゲーム中使用することができ、裏返すことでスキルが発動する。それぞれのカードにエナジー消費量、パワー、スピードが書かれている。ちなみにパワー=体力でもある。 オルタレーションカード 一対戦で二枚まで登録することができる。対戦中に一度しか使用することができない。ダメージを与える攻撃的なものやスピードを上げる補助的なものなど効果は様々。カード、使うタイミング等によっては一発逆転を狙えることもある。 スキル キャラクターカードを裏返すことによって発動する。キャラクターごとにある必殺技といえる。 ブレイクされているキャラクターカードを裏返すことで様々な効果が発動し、光弾を出して攻撃するものや、相手を妨害する結界を張るものなど多岐に渡る種類が存在する。 バトルセンス エナジーゲージが溜まっておりキャラクターが一人以上マインドブレイカーの付近にいる状態で発動することができる。いうなれば超必殺技というところか。 三種類あり、相手に突撃するアタックセンス。マインドブレイカーとキャラクターを結ぶようにダメージを与える線状のエネルギーを発生させるトラップセンス。発動した際のマインドブレイカーの方向にビームを放つシューティングセンス。 使用するキャラクターによってどのセンスが使いやすいか、等が変わるため1プレイ毎にどのタイプを使うか選択する事ができる。 勢力 アクエリアンエイジオルタナティブでは本家「アクエリアンエイジ」と同じように六つの勢力がある。 E.G.O. パワーやスピードは平均的。特徴としては相手のスキルを封じたり打ち消したりする妨害が得意。 だが、攻撃的なスキルが少なく、攻め手に出る場合は直接殴りに行く必要がある。 カードの枠は白色。 阿羅耶識 読みは「あらやしき」。相手の移動を封じたり攻撃を抑える、直接的な「守り」の要素が強い。どの勢力と組んでも優秀な働きが期待できる カードの枠は赤色。 WIZ-DOM 西洋の魔法使いの集団。射撃スキルが豊富で光弾による遠距離攻撃などが特徴。しかし、守りにおいては妨害等のスキルを持つものは少なかったり、こちらも相手の光弾を打ち消すことができない。また素のパワーは低いので、ガチ殴りには弱い。 カードの枠は青色。 余談だが本家では相手のカードを除去したり、相手の精神力にダメージを与えることが得意なのだが、前者はそれを再現するとカウンターの概念がないオルタでは暴れ放題に、後者はそもそも精神力の概念がないためどちらも再現されていない。 darklore パワーが高くスピードが遅い。このゲームは基本的に相手のMBを追っかけまわす鬼ごっこになりやすいのでスピードが遅いというのは致命的。だが、パワーが高いということは防御力も高いということで対キャラクター戦では力を発揮できる。優秀なスキル持ちも多いため決して弱いわけではない。 カードの枠は緑色。 極星帝国 妨害を得意とする。相手のHP減少やパワー減少など、同じ妨害でもE.G.O.とは違い攻撃的なものになっている。ガチ殴りでもパワーが高いカードが多い。短所として、ダメージ自体を与えるスキルは少ないのでMBに対しての攻撃手段が少ない。低コストでのアタッカーがいないため、速攻に弱くなりがち。 カードの枠は茶色。 イレイザー 他の勢力に比べスピードが速く、パワーも高い。基本能力が高いため使いやすく、初心者から上級者まで幅広く使用されている。スキルも攻撃的なものが多いが、防御系のスキルは少ないため基本は攻め続ける立ち回りが必要になってくる。 カードの枠は黒色。 余談だが本家では攻撃力最強クラスで防御力が紙となっているが、このゲームではパワーが防御力でもあるので再現できなかった様子。 <プロモカード> 一部のカードには排出版と絵柄の異なるプロモカードが存在する。入手方法は何らかのイベントであったり、雑誌の付録、または特定のパックに封入されていた。 キャラクターカードの場合はアバターが変わる物もある。マインドブレイカーカードもプロモ版が存在する。 マインドブレイカーカードはそれぞれの性格に応じて作られているが、残念な事に全ては揃わなかった………。 因みに、プロモカードの中でアシュタルテーはらき☆すたの美水かがみ氏が担当し、こなタルテーの名で呼ばれていた 余談 エクスパンションの更新も終了し、各ゲームセンターからの撤去や悠久の車輪~Eternal Wheel~・LORD of VERMILIONへのソフト入れ替えも進んでおり稼動している店舗は2010年8月現在僅か4店舗。 尚、既にカードの供給は停止されているためカードは無排出となっている。 追記、修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SagaⅡとSaga3を繋ぐストーリーモードがあったけど、矛盾がありどうしようもなかったな。Ver.1.00だと会話キャラと表示されてるキャラが違うバグもあった -- 名無しさん (2014-04-04 17 33 30) 名前 コメント
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正式名称 MRC-F20 SUMO SILVER TYPE パイロット:ポゥ・エイジ コスト:2000 耐久力:580 変形:○ 換装:×
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X-Man ネイト・グレイ (Nathaniel "Nate" Grey) 初出:X-Man #1 (1995年) 種族:人造ミュータント、パラレルワールドの出身 概要 X-MANことネイト・グレイはX-MEN系統の作品に登場するミュータント。 歴史改変によって生まれた"エイジ・オブ・アポカリプス"の世界で誕生した。 大クロスオーバーの一時的なタイトル改変期とはいえ、X-MENの単数形をコードネームとし、最初から個人名を冠したタイトルで登場したミュータント系キャラとしては希有な存在でもあり、当時の出版社側の期待の高さが伺える。 オリジンと経歴 "The AGE OF APOCALYPSE"で世界の支配者アポカリプスの配下だったシニスターは遺伝子実験を試み、サイクロップスことスコット・サマーズとジーン・グレイの遺伝子を掛け合わせた。こうして誕生したのがナサニエル(ネイト)・グレイで、名前はシニスターの本名ナサニエル・エセックスとジーン・グレイから来ている。 遺伝子的には別世界のケーブルと同等で、非常に強力な能力を持つ『オメガレベル・ミュータント』。しかもケーブルとは違いテクノオーガニックウィルスにも侵されていないため、能力を最大限に発揮できる。 クロスオーバーの最後にエイジ・オブ・アポカリプスの世界は消滅した(後に継続していたと判明)が、ネイト・グレイを含む数人は崩壊を逃れ、マーベルのオリジナル世界(EARTH-616)へと渡った。 オリジナル世界で長く活躍を続けたが、その後の展開でネイトは力を使い果たし、能力が弱められた。 シュガーマンに囚われ、"エイジ・オブ・アポカリプス"世界への門を開くためにエネルギーを抽出され力を使い果たす。 それ以降は微弱なテレキネシスを残すのみとなった。このとき第三期ニューミュータンツに救出され、その一員となる。 なぜかずっと裸足。なぜか素肌の上に直接ジャケットを着ていたりもする。 能力 現在はテレキネシスとテレパシー。 弱体化する前は非常に強力な能力者で、「フェニックス・フォースに匹敵する」とされていた。 テレキネシスは巨大物体を動かしたり鋼鉄を破壊することはもちろん、物質の分子構造にまで作用して壁抜けを行ったり、自分の肉体を増強したり、空気中の水分やホコリを操作して幻影を造り出す、超音速で飛行する、地球の磁場をねじ曲げて電磁パルスを発生させる、などほぼ何でも可能。 テレパシーも強力で複数の人間に同時に読み取り意識を操作する、物質に残った残留思念を読み取る、精神攻撃を行うなどが可能。 さらには精神波でバリアーを形成したり(*1)、予知能力まであった。 能力が弱まってからはごく軽いものを持ち上げられるだけのテレキネシスと人の気配を感じられる程度のテレパシーとなった。 集中力が高まればそれなりに強いテレキネシスとなり、指をクロスさせてXマークを作り、エネルギーブラストとして攻撃に使える。