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アベンジャーズの活躍により、ウルトロンは敗れ去った。 ホークアイことクリント・バートンは家庭に帰った。 新メンバーが一堂に会したところで物語は終わる (終)
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273 :野獣とアングレカム ◆OxLd.ko4ak [sage] :2008/07/27(日) 12 56 10 ID hb9w2MiZ 第5話 彼 岸 【高校生時代/昂四郎自宅】 ―――深夜2時、携帯のバイブ音で深い眠りから覚めた。 メールの着信とは違うリズムでバイブ音が鳴っている。着信?誰だ、こんな時間に。 寝ぼけていたせいもあってか手をゆっくりと手を伸ばし、充電器に差し込んだ携帯携帯を手に取り誰か確認もせずに着信を取る。 『あ・・・はい。もしもし・・?』 「・・・もしもし?」 『はい・・えっと、誰たっけ・・?』 「・・・夜遅くにごめんなさい。月咲です。」 『・・・・つ・・・月咲・・・・っ!?どうして・・・』 一気に眠気が飛んで、段々意識がハッキリとしてきた。いつもはメールしか送らない月咲からの電話に俺はつい、起き上がりゆっくりとベットに座る。 電話の声が少し違って聞こえてしまって、はたから見るとかなり不手際な電話の対応だった。 「・・・・眠ってましたか?」 『あ・・いや、さっき寝たばかりだし、気にしなくて良いよ・・・」 「そうでしたか・・すいません・・」 『おう、気にするなよ・・・』 「・・・・・・・」 『・・・・・・・』 暫く、沈黙が流れた。電話の沈黙は顔が見えないだけに気まずい。それに昨日の学校の帰り道の事が頭に残っていて更に気まずさが募った。 月咲は黙ってしまったままで、何で電話をしてきたのか分らなく、対応に困ってしまった。 深夜のせいもあって静寂がさらに増す、この沈黙を破る為に俺がゆっくりと口を開く 『月咲、何か急用だった・・・?』 「・・・いいえ・・・その、昨日の事謝りたくて・・どうもせずにいられなくて・・電話しました。メールの事や・・・私感情的になってしまって・・・」 『あ・・・いや、別に終わった事だしそんな謝る事でもないだろう・・・』 「はい・・それと昂四郎君の声が聞きたかったんです」 『ああ、そうなんだ・・・』 「昂四郎君・・・また、今までみたいに笑ってくれますか?」 『え・・・・?』 「・・・今までにみたいに私に向けて笑ってくれますか?」 『あ、ああ。・・・うん。』 「・・・・良かった」 月咲を吐息を混ぜながら電話で呟いた。俺は月咲に笑っていなかったんだろうか。 最近色々な事が起きて余裕が無かったのかもしれない。 そういう面で無意識の内に月咲を傷つけていたのかもしれない。 「・・・それじゃあ、また明日学校で。」 『あ、ああ。お休み電話ありがとう・・』 「昂四郎君、お休みなさい」 ――――電話が切れる。時計を見ると15分くらいの会話だったか。体感的にはもっと長く感じた。眠い、最近は月咲の事で眠れない事が多い。 睡眠不足で眠い。 俺はそんな気持ちで再び眠りにつく。 満員電車に揺られ眠い目をこすりながら歩く、学校へと続く上り坂でセミの鳴き声が五月蝿い程、耳に響く。 前よりもセミの数が増えたんじゃないのかな。 席に座ると大沢の事件が少しずつ皆の中から風化されかけていて、いつもの桜花学園に戻りつつあった。 それが正しいのか正しくないのか、そんな事を考えてしまうとまた眠れなくなる。無意識の内に考えないようにしていた。 そんな時、「オッス」と言いながら教室に入り他の生徒からの挨拶も早々にエイジが席に座る事もなく俺に詰め寄る。 274 :野獣とアングレカム ◆OxLd.ko4ak [sage] :2008/07/27(日) 12 58 37 ID hb9w2MiZ 「オッス、昂四郎、少し話があんだけど付き合えよ」 『何だよ・・朝から。後でいいか、俺ちょっと眠いから寝る―――』 「・・・いいから、ちょっと来いって!」 エイジが俺の腕を引っ張りながら無理矢理席を立たせ渋々、移動する、 学生食堂に向かうと自販機の一角まで連れてこられエイジが、眠気覚ましの為か紙パックの珈琲を俺に投げ渡す。 『なんだよ話って・・・ぐだらない事だったら昼飯奢ってもらうからな?』 「・・・お前さ、月咲と付き合ってんの?」 『いや、付き合ってはねーけど・・・』 「月咲の事好きなのか?」 『な、なんだよいきなり・・・』 「いいから、答えろって」 『・・・気にはなってる・・』 「・・・・ちっ・・・昂四郎、悪い事言わないからあいつは、辞めとけ。他に女なんて沢山いるだろ、ほら、うちの高校には599人の女子生徒がいる、月咲以外のな」 エイジが舌打ちをしながら、頭を掻きつつ紙パックのオレンジジュースのストローを口にしながら言い切り俺に視線を向ける。 俺はエイジの言葉が全く理解出来なかった。再び聞き返す。 『・・・どういう意味だよ・・・それ』 「意味なんかねーよ。とにかく、辞めとけって言ってんだ。」 『・・・だから意味わかんねぇぞ・・・』 「・・ちょっと大沢の事で色々と調べた、大沢が校舎から落ちた時、あいつ月咲と一緒に図書室に入って行ったのを見たって」 『・・・おいおい、冗談だろ、お前俺の事を茶化すのもいい加減に――――』 「悪いけど、今回は冗談なんかじゃないぜ。お前を茶化す気なんかこれっぽっちもねーよ!月咲が大沢を突き飛ばした可能性がある。」 『・・・・・嘘だろ・・』 「昂四郎、あいつ絶対おかしいぜ?何を考えてるかわかんねーよ、だから―――」 『・・け、けれど、月咲が突き落としたって確実な証拠があるわけじゃないだろう!?信じられねぇ・・』 「はぁ・・・お前が月咲に惚れてんの知ってるけどな?俺は絶対に反対だぜ?とにかく、警告したからな!?もう月咲には近づくなよ!・・・・嫌な予感がすんだよ!」 ため息を混じらせ、俺に指を指しながら、強く言い放ったエイジは、飲みきった紙パックの殻を片手で潰しゴミ箱に投げつけ、不機嫌そうにその場を後にした。 エイジから貰った紙パックの珈琲の表面は水の雫が現れていて、手の温もりから既に少しぬるくなっていた。 エイジの言っている事は少しずつ理解は出来ていた。月咲が普通の女子とは、違う事ぐらい俺にだって解っている。 ―――自分の気持ちを表現するのが下手。 聞こえはいいが、それを月咲に当てはめるのは無理な部分が多かった。 教室に戻りエイジに視線を向ける、エイジもさっきの言葉を言った手前あまり俺と視線を合わそうとしない。 エイジはエイジなりに俺の事を心配してくれているんだろう。 けれど、当時の俺にとって、それは混乱の種を巻かれている様なものだった。 ―――放課後、俺の気持ちは沈んでいた。月咲に対する自分への気持ちと疑問。エイジの助言に対する困惑。大沢の事件の真相。周りの環境が俺を苦しめている様だった。 俺はどうすればいいのか、考えても考えても答えは浮かばない。 とにかく家に帰って寝たい。この睡眠不足を解消すればまた、いつもの元気な俺になれる。 夏休みにもなれば学校にも部活以外では行かないし少し気持ちが切り替わる筈だ。 ―――そんな確証の無い希望を託しながら、校門へと向かった。 ふと、中央校舎を見ると見慣れない声に視線を向けた。 275 :野獣とアングレカム ◆OxLd.ko4ak [sage] :2008/07/27(日) 13 01 27 ID hb9w2MiZ 「あ!昂四郎君だ~!」 「昂四郎~!」 「えっ!どこどこ!ああ~!いた~っ!懐かしい~」 どこからか、女子生徒の声が聞こえ再び視線を向ける。俺に言っているのは間違い無かった。 桜花学園の制服じゃない、あれは・・周辺にある葵海大学付属高等学校の制服だった。 何人か見覚えがある顔・・・あれはチアガール部の生徒か。 ―――葵海大学付属高等学校。桜花学園の付近に位置する付属高校だ。 毎年、『葵桜祭』と呼ばれる桜花学園ラグビー部と葵海大学付属高等学校ラグビー部のラグビーの対抗試合が行われる。 創立以来の行事なのだけれど、実はこの試合、ラグビー部を主役としてはいない。 真の主役と言われているのはチアガール部だ。 ラグビー部の試合を応援するチアガール部の実演の美しさと素晴らしさから、毎年多くの両校生徒や観覧者で埋まる。チアガールの専門雑誌に取り上げられる程だ。 つまり、ラグビー部は彼女達の引き立て役にもなる。 特別なルールがあって、桜花学園のチアガール部は、葵海大学付属の応援を。 葵海大学付属のチアガール部は桜花学園を応援するという、なんとも特殊なルールの下で行われる。 その為、試合が近くなると葵海大学付属のチアガール部が、桜花学園のラグビー部の応援をする為桜花学園に足を運び練習をするのだ。 1年の時にレギュラーだった俺は、葵海大学付属の1年と会話をする機会が多かった、その中で1人気が合う女子がいた。 『ああ・・・もうそんな時期なんだな』 「そうですよ~今年も新入生増えたし、チア部はかなり凄いんですよ!期待してて下さいね!」 「昂四郎君久しぶり~♪あ、美園もいるんだよ!」 『おお・・・美園来てるのか・・・?』 「今、顧問の先生と一緒に挨拶に行った~美園はキャプテン代理だからね」 『へぇ・・・偉くなったんだなあいつ』 「誰が偉くなったの?昂ちゃ~ん?」 『・・・そ、その呼び方止めろ美園・・・』 チアガール部のメンバーと話をしていると後ろから、笑い声を混じらせながら、噂の彼女が笑みを浮かべ腰に両手を添えながら俺に向かって冗談交じりに問う。 ―――沢村美園。葵海大学付属高等学校に通う、チアガール部の生徒だ。 1年の時に彼女もレギュラーで同じ1年でレギュラー同士だった俺達は、どこか共通点を感じ試合の準備など行動を共にする事が多かった。 「久しぶりねぇ~♪あっ!昂ちゃんさ~暫く見ない内にまた大きくなった!?ってか・・・太ったでしょ?お腹何か出てきた気がする~」 『・・・・ば、バカ!んなわけねぇだろっ!・・・・お前こそちょっと老けたんじゃねぇの?』 「な、何言ってんの!?私のどこが老けたってんのよ!!」 『そうやってガミガミ言ってるとシワが増えるぞ、シワが!』 「し、失礼ねっ!昂ちゃん視力落ちたんじゃないのっ!私みたいな美白、なかなかいないんだからねっ!?」 ―――心のどこかでこの言い合いを懐かしむ自分と愉しんでいる自分がいた、久しぶりに心の底から楽しかった。 美園の言い方には棘が無い。酷い悪口を言うわけでもなく人を笑わせる言い方をする。それに美園の目は澄んでいた。俺を、俺を安心させてくれる澄んだ瞳だった。美園も俺と似た感覚だったら嬉しいよな。 そんな事を想いながら笑った、2人は思いっきり笑った。 276 :野獣とアングレカム ◆OxLd.ko4ak [sage] :2008/07/27(日) 13 06 41 ID hb9w2MiZ 「ま~たはじまっちゃった・・・美園、先に行ってますね~♪」 「え、置いて行っていいの?」 「いいのいいの♪昂四郎君とああいう風に言い合いするのが美園にとって、桜花に来る楽しみの1つなんだから、ほら皆行くよ~!」 「はぁ~い」 チアガール部の女子生徒達が、美園に声をかけながら練習場へと向かって行った。 それを確認しながらお互いは、懐かしい言い合いに笑みを溢し、近くのベンチへと座る。 『相変わらずだな・・おい、他の子行っちゃったけど、行かなくていいのか?』 「ああ~いいのいいの♪さっき桜花の先生に挨拶して私の今日の役目は、終わった様なもんだし。・・・・・ふぅ~でも久しぶりだなぁ、桜花に来るの。もう1年になるんだね~懐かしいなぁ」 『そっか・・・・もう1年なんだな、早いな・・・』 「・・・・昂ちゃん、何か元気ないね?何かあった?」 『うあ・・・・俺、元気ねぇかな?』 「何か、疲れてるって感じかな~・・・何かあったの?友達と喧嘩したとか」 『そんなんじゃねぇよ・・・別に何にもねーから・・・それより、今年の葵桜祭はどういう――――』 気付くと俺の言葉を遮って、美園が俺の胸板に手を添えたかと思うと、次の瞬間、俺の唇に美園の唇が落ちた。 何秒くらいだろうか、柔らかい美園の唇が俺の唇を優しく包み込む様に角度を変えながら2、3度動く。 俺も最初は、驚きのあまり両手を浮かすが、ゆっくりと美園を軽く抱きしめ唇を受け止める。 何故だかとても落ち着く、1年くらい前まではそんな事を想った事なんて一度も無かったのに、気付いていないだけだったのか。 それとも、今の環境が殺伐としているからか。とにかくこの僅かな空間を感じていたい。それだけだった。 「・・ひゃ~・・久しぶりのキスだ・・・。離すタイミング掴めなかった、ハハハ。 ・・・昂ちゃん、私さ?口で人に何か言うの苦手なんだよね・・・何に悩んでるかわかんないけどさ、体が大きいんだから何でもぶつかってみなよ。ラグビーやってんでしょ? ほら、そんな顔しない!また熊とか野獣とか言われちゃうよ!私がキスするなんて滅多にないんだからねっ!」 『美園・・・』 慣れない口付けで、恥ずかしそうに笑いながら美園なりの激励を言いながら、俺の肩を笑いながら叩いた。 最近は、月咲の事で悩んだり苦しい事が多かったが美園の言葉に小さな事と感じながら、俺は美園と久しぶりに色々な会話をし、チアガール部のところまで送って行く。 【桜花学園南校舎】 「ん~?んおぉ!あれ、美園じゃん!ああ、そうか葵桜祭なんだなぁ。と、それに・・昂四郎?な、なんだよぉ!! そうだ、そうだよ!・・・昂四郎、お前には美園がいるんじゃん。なんだ、俺がわざわざ、心配する必要なかったなー!んじゃあ、俺もちょっかいに――――っ・・・!?」 南校舎の2階から昂四郎と美園が笑いながら歩く姿を見て、エイジは安堵の表情を浮かべながら、2人のところへ向かおうとする。 その時、少し離れた隣の校舎から同じく2人を見つめる人影にエイジが気付く。 ―――月咲。窓ガラスに手をつけて、酷く落ち込んでいる様子だった。 「月咲・・・!やっぱりあいつ昂四郎に付きまとってんのか・・何だあいつ、な、泣いてんのか?・・・・気味悪いぜ・・・・」 窓ガラスに手を置き顔を下に向けている月咲に視線を向けながら月咲の頬が水の様なもので滴っているのを確認する。 エイジはその光景に、月咲の異常さと不気味さを確信へと変わっていくのを確かめゆっくりと校舎を後にした。 277 :野獣とアングレカム ◆OxLd.ko4ak [sage] :2008/07/27(日) 13 09 56 ID hb9w2MiZ 「・・うっ・・ひっく・・・ッ・昂四郎君・・何でそんな顔で笑うんですか・・・? 私以外の人と、何でキスなんて・・・するんですか・・・・?私、貴方のそんな笑顔・・見た事なんか無い・・・私にはキスしてくれないのに・・・・私じゃ駄目なんですか? ・・・・・昂四郎君待って・・・私を置いていかないで・・ッ・・昂四郎君。待って下さい・・・・待って・・・・待って下さい・・・・・ッ・・・・何でですか・・昂四郎・・・・君・・・ひっ・・く・・・皆、私から昂四郎君を奪おうと・・・してるんですね・・ ・・・酷い・・許せない・・・・許せない・・・・許せない・・・・許せないッ・・・・・・許せないッ・・昂四郎君はッ!私の、私だけのものなんですよ・・・!」 ―――大粒の涙を流し月咲は誰に言うまでもなく、呟き続けていた。 頬から落ちた涙は、廊下の床に何滴も落ちシミになっている、楽しそうに笑う昂四郎を見ながら、「何故、自分にはあんな顔をしてくれないのか」「何故、自分の気持ちに気付いている筈なのにそれに応えないのか」 その答えが頭の中でループし、更に月咲の考えは下へ下へと堕ちていく。 「あ、これこれ、君。もうとっくに下校時間は過ぎて―――っ・・・!」 「・・・・・・」 施錠の確認をしていた用務員が窓に佇む月咲に声をかけると、今までにない形相で用務員に睨む。 焦点の定まらない、月咲の視線に用務員は、思わず言葉を忘れ固まってしまった。 月咲はそのままフラフラと歩き出し、その姿はもう昂四郎が普段見る、月咲ではなかった。目は涙が止まる事はなくひたすら何かを呟き続けている。 廊下を通りかかる生徒は、月咲の不気味さに絶句していた。 校門を出ると辺りは、既に夕焼け空になっていた。グランド寄りの道を歩くと女子生徒の高い声が聞こえる。 焦点の定まらないまま視線を向けると、昂四郎が、大きな樹木の側にもたれながらチアガール部の練習風景を眺めている。 「昂四郎君・・・・っ!!昂四郎君・・・・・」 フェンスに手をかけ弱弱しく昂四郎の名前を呼ぶ月咲、しかし昂四郎の視線の先には、チアガール部の衣装に着替えていた、美園しか見えていなかった。 美園は笑いながら昂四郎に手を振り、昂四郎もそれに答える。普通に見ればどこにでもある普通の光景。 ―――しかしながら、月咲にとっては普通の光景ではなかった。 「そうですよ・・・・昂四郎君は・・・私のモノだもの・・・証明だって出来る。きっと昂四郎君も・・・! いいえ、そうだ・・・昂四郎君は騙されているんですよ・・・絶対に・・・私が助けなくちゃ・・・助けないと・・・・ふふふふ・・・・ふふふふ・・・・」 ―――待っていて下さいね、昂四郎君――― 第5話 完 つづく
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お昼休みを告げる鐘が鳴り響きます。主夫と勘違いされがちなシン君ですが、立派な高校生です。 当然、授業も受ければ、クラスメートと共にお弁当だって食べます。 仲良しこよしのメンバーで机をくっ付けてお昼に入ります。 メンバーはシン君、幼稚園からのお友達であり、カミーユ兄さんの生涯の宿敵レイ君。 熱血直情タイプという最近のロボットアニメには逆に欲しいタイプの紅エイジ君。 物語のヒーローなのに、足。コンバトラーVだと、ちづるちゃんの位置ですね。何かが狂ってます。 どうでも良いですが「くれない」じゃなくて「しぐれ」と読みます。紛らわしいですね。 そして、おなじみ服装から何から何まで愉快なルルーシュ君と綺麗なキラ・ヤマトことスザク君。 土の味を舐めさせられたり、腹を刺されたりしてますけど親友。基本ルルーシュ君Mなんで帳尻は合ってるんでしょうね。 てかメンツを見るとレベル高ぇなぁこの男子のグループ、とか思いますね。女子の方々からの熱い視線がガンガン来てます。 でもメンバーが順に、マザコン+彼女っぽい人有り、ゲイ疑惑、シスコン、シスコン、彼女持ちとなってます。 本当にありがとうございました。 スザク「お昼♪お昼♪」 ルルーシュ「スザク…お前2限目が終わったときにも食べてなかったか?」 スザク「嫌だなルルーシュ、あれはブランチだよ」 ルルーシュ「間違っているぞ!!ブランチとはそういう意味ではない!!」 スザク君の頭の中では朝食と昼食の間に食べるのがブランチという事になっているようですね。 俺ルール此処に極まれり、というやつです。 本来なら、ルルーシュ君に負けず劣らずツッコミスキルを生かすのがシン君ですが、彼はなにやらウキウキしながら カバンからお弁当箱を取り出しています。 ていうか5段の重箱です。 レイ「どうした、シン?やけに嬉しそうじゃないか」 エイジ「お前自分で弁当作ってるんだから今更楽しみでもないだろ?」 シン「へっへ~ん♪今日は違うんだよ」 ルルーシュ「そういえばいつもとは中身の装丁が違うな…」 スザク「そうかな~?」 中身よりもまず五重の塔とでも言うべきお弁当箱にツッコむべきでしょう。 スザク君は相変わらず節穴の目をしています。流石紙袋を被っただけのCCの写真に気付かないだけあります。 ルルーシュ「普段のシンの弁当は、栄養、彩り、盛り付け、全てに無駄の無い配列だが、今日のはいささかぎこちなさが感じられるな…まるで弁当を作り慣れていない者が作ったみたいだ」 シン「さっすがルルーシュ。鋭いな」 ツッコミ役の二人がこの有様なので、ツッコミ不足のまま物語は進みます。 レイ「ほう…という事は誰か……セツコさんあたりが作ってくれたのか?」 シン「レイよくわかったなッ!?」 レイ「まぁな…」(このスレ内で多少ぎこちないお弁当を作りそうな女性といったら彼女くらいだろう…) エイジ「うぉ、マジかよ!?セツコさんってあのお隣の美人の女子大生だろ?いいな~」 レイ「エイジ…お前リィルとか琉菜とかセシルとかユミはどうした?」 エイジ「何でそこであいつらが出てくるんだ?皆大事なダチだぜ?」 エイジ君は躊躇なく言い切ります。清々しいくらいに迷いのない言葉です。 レイ(可哀想に…) レイ君、思わず目頭を押さえます。 シスコンというか、そもそも根本的にお兄さん気質のエイジ君は好意を寄せてる娘を『妹みたいなコ』で一刀両断です。 超重斬!!と、ルルーシュっポイ声がどこからともなく聞こえてきそうです。 スザク「へぇ~シンってセツコさんと付き合うようになったんだ?」 ルルーシュ「スザク!!何でお前はそうストレートに…」 シン「べ、別に、付き合うってんじゃなくて//////」 ~朝、ハマーンさん家前にて~ カミーユ「シン、朝練に遅れるぞ~」 シン「待ってくれよカミ兄~」 カミーユ「あれ?」 シン「ん?どうしたのカミ兄………ってセツコさん?」 セツコ「あ、ああ、あの、おはようございました!!シン君!!」 シン「おはようございました?」 セツコさん、テンパるあまりオレンジっぽくなってます、口調が。 セツコ「ほぇッ!?あ、じゃなくて、そ、その、あの……」 シン「どうしたのセツコさん?」(覗き込み) セツコ「(顔近いよぉ////)あ、その、シン君…これ、良かったら……」 シン「お弁当?」 セツコ「いつもその……お料理作ってもらってるから…その、お礼に、もし良かったら…その……//////」 シン「俺に…?」 セツコ「うん……もらって……くれる/////////?」 シン「え、あ、ハイッ、喜んで!!」 セツコ「えへへへ……//////」 シン「あ、そうだ、だったら…これ!!」 セツコ「これって……シン君のお弁当?」 シン「うん、取替えっこ。セツコさん食べてくれる?」 セツコ「ハイッ、喜んで!!……あ…」 シン「ぷっ…セツコさん俺と同じ事言ってる…」 セツコ「うふふふ//////」 シン「あははは/////」 カミーユ(微笑ましいなぁ……) 五段の重箱には誰もツッコミません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ シン「と、まぁそんなことがあって」 にへらと、だらしなく笑うシン君を前に、仲間たちがヒソヒソと話します。 エイジ『どう思うよ?』 レイ『俺はもう付き合ってしまえば良いと思うのだが』 ルルーシュ『というか既に結論は出ているではないか!!』 スザク『ユフィの作った唐揚げウマーーー』 ルルーシュ『スザク、空気読め!!』 彼女の手作り弁当に舌鼓を打つスザク君は最早あんまり聞いちゃいません。 シン「何か妙に嬉しいな~~♪♪」 レイ『鈍い鈍いと思っていたが自分の感情にも鈍いとは……』 レイ君はそれとなく気付かせてあげるべきか、本人が気付くのを辛抱強く待つべきか考えます。 こういう時、お節介な中学生女子みたいに「告白しちゃいなよ」とか「私も一緒に付いて行ってあげるから」といった 意味不明な理論で余計な事をしないところが彼の美徳です。友達付き添いで告白された日には断れば次の日から総スカンです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一方コチラではセツコさんが通う大学もお昼休みになったようです。 セツコさんもウキウキしながらお弁当箱を取り出します。 お昼が待ち遠しくて仕方がなかったようです。その表情には朝っていうか夜3時起きで五重の塔を作成した疲労など微塵も感じられません。 セツコ「講義も終わったし、お弁当~♪♪」 ツィーネ「あらぁ~ん?妙にあんたご機嫌ね~?」 セツコ「ゲッ、ツィーネ…」 いつもイジワルをしてくる同じ課のツィーネさんがセツコさんは苦手です。 ちなみにこのけしからん乳とキャバ嬢も真っ青な服装のお姉さんはセツコさんよりも年上ですが、同学年です。 遊び過ぎて何度目かの留年を食らい続けても屁とも思っていない、見た目通りのツワモノです。 ツィーネ「人の顔見てゲッて何よ、ゲッて……あれ、アンタ今日はお弁当なの?」 ツィーネさん、目敏いです。 セツコ「うん」 セツコさん、素直すぎです。 ツィーネ「料理出来なかったハズじゃ……てか凄く綺麗な出来ね……どれ」 ひょい セツコ「あああ~~卵焼きが~~」 シン君お手製の甘めの卵焼きはセツコさんの大好きな一品なだけに、セツコさん涙目です。 ツィーネ「ムグムグ……ちょ、何コレ!?美味しいじゃない!!アンタが作ったの、コレ?」 セツコ「うふふふふ、シン君が作ったの」 ツィーネ「シンって……アンタが休み時間にせっせとセーター編んでる相手ね?ってか高1でしょ、その子?」 セツコ「//////////そうよ…」 ツィーネ「ふ~~ん……その子の写メか何か持ってるワケ?」 セツコ「え?持ってるけど…待ち受けにしてるから……あッ」 パシッ ツィーネ「どれどれ…あら、結構可愛い……」 セツコ「返しなさい!!」 ツィーネ「ふ~ん、アンタ結構面食いなんだ~」 セツコ「べ、別に、私は顔でシン君の事を好きになったわけじゃ……」 ツィーネ「へぇ~好きってところは否定しないんだぁ~?」 セツコ「ッ//////////!?」 ツィーネ(黒髪、色白、赤眼……激ストライクかも~♪♪16歳なら今から私色に染めちゃえばアサキムみたいな 中二にもならないし~♪♪楽しくなってきたわね~) セツコ「………ツィーネ?アナタまた何かよからぬ事を企んでない……?」 間違いなくたくらんでます。セツコさん、素直すぎるあまり敵を作ってしまったようです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ハマーン様「ムッ!?」(ピキーン) 仕事を終え、優雅に紅茶を飲みつつ、シン君お手製のミルクレープに舌鼓を打っていたハマーン様は突如何かをキャッチしたようです。 ハマーン様はどうやら、愛息子の貞操を危険に曝す輩が増えたことに気づいたようです。 しかし、カミーユ兄さんならばオロオロするところですが、ハマーン様は一欠けらも動ずる事無く優雅に日経に目を通します。 ハマーン様「コレくらいの障害は無ければな…」 どうやら、この程度の障害は自分の出る問題ではないと判断したようです。 甘やかすだけが愛じゃない、これぞ正にハマーン様の教育方針です。 最近のモンスターピアレンツにも見習って欲しいものです。 こうして、今日もつつがなく一日が終わります。 前へ戻る 次へ進む 一覧へ
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03.Brotherfood リサが紹介状を書こうと筆をとった矢先 店の奥からエイジの声がした 「リサさん~」 「ん?なんだいエイジ君?」 「あの~・・次のお客様がいらっしゃいましたけど・・・」 「そうか、わかった!・・・・ワルイ旭、明日でいいかい?」 「明日ですか?」 また旭が顔をしかめる リサがため息をつきながら言う 「オマエ・・どうせ休息もしないでエルナスに来たんだろ? 急ぐ気持ちはわかるが、このままいったら体壊れるぞ。 今日はゆっくり休んで明日の朝にここへ寄っても遅くないだろ?」 「わかりました・・・では明日に・・・」 旭はリサに頭を下げ鍛冶屋を後にした その日の夜 さくらとチャトは朝から夕方まで雪遊びをしていたせいか 2人とも死んだように眠っている なんだかんだといって 久々の休息を楽しんだようである 旭はベットの上で 壁に立てかけてあるロヘンを眺めている 窓から月が覗き 光り輝くロヘン 旭は大きく息を吐き天井を見上げ 目を瞑りながら呟いた 「・・・・兄さん」 旭の意識が薄らいでいく ←前のページへ →次のページへ
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アニメ アニメ(は行検索) バクマン。3 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:新連載「PCP」でついに読者アンケート1位を獲得し、非業の死を遂げたマンガ家の叔父の宿願を果たした最高と秋人。 「連載続行のためには半年以内に『天才』新妻エイジの作品と同等の人気作になること」という厳しい条件をはねのけ、人気作品となった「PCP」で、2人は目標の「アニメ化」実現を目指す。 しかし、その道は険しく、「新世代の怪物」と呼ばれる年少のライバルとの全面対決や、コンビ決裂の危機、プロマンガ家としての高い壁、さらに「亜城木夢叶・最大の危機」が2人を襲う!! そして、かつてない逆境の中で2人がたどりついたのは、全く新しい<邪道な王道バトル>マンガの完成形だった。新たな作品で、宿命のライバル・新妻エイジとの対決を制し、念願のアニメ化を実現することはできるのか!? (Wikipediaより) 作品 タイトル:バクマン。3 よみ:ばくまさんすりー 区分:TV スタッフ 原作 - 大場つぐみ、小畑健 監督 - カサヰケンイチ、秋田谷典昭 シリーズ構成 - 吉田玲子 キャラクターデザイン - 下谷智之 美術監督 - 柴田千佳子 色彩設計 - 店橋真弓 撮影監督 - 堀野大輔 編集 - 後藤正浩 音楽 - Audio Highs 音響監督 - 渡辺淳 アニメーションプロデューサー - 松倉友二 アニメーション制作 - J.C.STAFF プロデューサー - 高﨑健太 制作統括 - 斉藤健治、長谷川友紀 制作 - NHKエンタープライズ 制作・著作 - NHK、小学館集英社プロダクション キャスト 真城最高 - 阿部敦 高木秋人 - 日野聡 亜豆美保 - 早見沙織 見吉香耶 - 矢作紗友里 新妻エイジ - 岡本信彦 福田真太 - 諏訪部順一 平丸一也 - 森田成一 蒼樹紅 - 川澄綾子 中井巧朗 - 志村知幸 岩瀬愛子 - 藤村歩 サブタイトル 第01話 - 意地と決断 第02話 - 毎晩と融合 主題歌 OP1 曲名 - もしもの話 歌・編曲 - nano.RIPE 作詞・作曲 - きみコ ED1 曲名 - Pride on Everyday 歌 - スフィア 作詞 - 畑亜貴 作曲・編曲 - 高田暁 アニソン情報 関連商品 バクマン。 コミック 全20巻完結セット オープニングテーマ もしもの話(初回限定盤)(DVD付) オープニングテーマ もしもの話(通常盤) エンディングテーマ Pride on Everyday(初回生産限定盤)(DVD付) エンディングテーマ Pride on Everyday(通常盤) 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(は行検索) バクマン。3
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autolink ZM/WE13-02 カード名:“風使い”タバサ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《王族》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】あなたが「集中」を使った時、その効果でクライマックスが控え室に置かれたなら、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 ウィンディ・アイシクル! レアリティ:R illust.兎塚エイジ 12/04/20 今日のカード。 12/05/11 今日のカード。 運が良ければ中の人のサイン入り。 通常の応援に加えて、集中でCXがめくれた際にパンプを他キャラに与える効果を持つ。 自ターンは勿論、カウンターアイコン付きの集中を用いれば相手ターンにもパンプ可能。 “ゼロの使い魔”サイトや燠火のケティのような、集中の結果によってパンプが発生するカードをサポートするのも有効だろう。 使用されているイラストは、原作小説のイラストを手掛ける兎塚エイジ氏の描き下ろし。
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ジープを走らすウィドウ ヒドラ兵を倒すソー バイクを走らすキャプテン 盾でヒドラ兵を倒すキャプテン ジープを投げ飛ばすハルク ジープを降りるウィドウとホークアイ トニー「くそっ!」 キャプテン「口が悪いぞ!ジャービス、上から見てどうだ?」 ジャービス「中央の建物のエネルギーバリアで守られています。ストラッガーは他のヒドラの基地より進んだテクノロジーを使っています。」 ソー「そこにロキの杖がある筈だ。でなければ、これ程の防御はできない。やっと片付いた。」 手榴弾を投げるウィドウ ウィドウ「まだ片付いてなかったみたいよ、皆。」 ホークアイ「奇襲攻撃も効果なしだな。」 トニー「ちょっと待った。この辺りまでキャプテンのお説教した件は無視か?」 キャプテン「もう、分かった。」 バイクを投げ飛ばすキャプテン キャプテン「つい、口が滑った…。」 ジャービス「市街地にも被害が及んでいます。」 トニー「ストラッカーは市民の犠牲なんかをお構いなしだが… アイアン軍団を送れ。」 音速に駆け抜ける 不意打ちを食らうホークアイ ?「速過ぎて見えなかった?」 被弾するホークアイ ウィドウ「! クリント!」 キャプテン「強化人間がいる。」 ウィドウ「誰か、あっち片付けて!」 破壊するハルク ウィドウ「ありがとう。」 応急処置をするウィドウ キャプテン「スターク、早く中へ入れ!」 トニー「接近中。」 トニー「なあジャービス、接近してる?」 トニー「このバリアの動力源は?」 ジャービス「下側の塔の下に粒子の波動が見られます。」 トニー「よし、続いてみよう。」 ミサイルを撃ち込むアイアンマン バリアが消滅する トニー「よし!開いたぞ、皆。」 キャプテン「恐らく、今まで見た事のない敵だ。実際目にも止まらない。」 ウィドウ「クリントが重傷よ。脱出しないと…。」 ソー「俺がジェットまで運ぶ。急いだ方がいい。お前達は杖を頼む。」 キャプテン「分かった。」 ソー「そろそろ、来た。」 キャプテン「活きがいいね。」 盾に打ちつけ、衝撃波が放たれる ソー「杖を見つけろ。」 トニー「あと、汚い言葉を使うんじゃないぞ。」 キャプテン「しばらく言われそうだな…。」 トニー「諸君、よせ。話せば分かる。……話せてよかった。」
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 1位 2位 3位 13000 10000 15000 +55 +45 +35 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 あと8ターンの間、ウィルゲムを死守 ステージ開始時、制限が残り8ターン。ターン開始時の会話で随時「あとnターンは必要」と表示。 敗北条件 マスターユニットが撃破 自軍が全滅 ロランが撃破 グエンが撃沈 攻略条件 WARS TRIGGER ハリーがポゥを撃破 マスターユニットがマシュマーを撃破 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ウィルゲム グエン・サード・ラインフォード 1 副長 ミハエル・ゲルン整備 ホレス・ニーベンゲスト リリ・ボルジャーノ行動不能 L M ∀ガンダム ロラン・セアック 1 出撃済 L ハイヒール ジョゼフ・ヨット 1 リーダーはジョゼフ出撃済 カプル ソシエ・ハイム 1 メシェー・クン 1 ギャバン・ボルジャーノン ギャバン・グーニー 1 リーダーはギャバン ボルジャーノン ジョン 1 エイムズ 1 ゴールド・スモー ハリー・オード 1 WB1後に撤退 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 強化型ウォドム ポゥ・エイジ 1 900 プロフィールより性能強化開始時はEN消耗状態 ウォドム フィル・アッカマン 1 700 ディアナ・カウンター兵 5 400 ウァッド ディアナ・カウンター兵(熟練) 6 300 ディアナ・カウンター兵 12 200 自軍増援 なし 敵軍増援 WB1 ハリーがポゥを撃破 MAP上方拡張 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ハンマ・ハンマ マシュマー・セロ 1 700 R・ジャジャ キャラ・スーン 1 600 ガ・ゾウム ネオ・ジオン兵 4 300 WB2 マスターユニットがマシュマーを撃破 MAP下方拡張 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ウルベ艦 ネオジャパン士官 1 1400 L ノブッシ ネオジャパン兵 3 300 ファントマ ウルベ・イシカワ 1 600 ノブッシ ネオジャパン兵(熟練) 6 300 ネオジャパン兵 12 300 攻略 初期配置でいきなり多数のウォドムに包囲されていてヒヤリとさせられるが、射程に入らなければ攻撃してこないため、焦らずとも問題ない。 左のウォドムは5ターン目あたりまで放置でよく、下二体も動いてこない。 ウァッドもノブッシもウォドムもクレーターには上方の坂からしか下りてこれないので、戦力はほぼ上に集中させてよし。 ただ、下方に展開した友軍を上に回しても、上に着く頃には味方が敵を片付けている頃だろう。崖の方に向かわせて適当に弾除けに使うもよし。 ただし、ブレイク2回目のファントマには要注意。敵も窪地を囲むように配置される。 規定ターン経過でもクリアとなる上、敵も分散して配置されているので、全敵撃破を目指すなら最低でも戦艦を二隻用意できるくらいにはしておきたい。 初期配置のウァッドは足が早く射程も長い為、下手に戦艦を突っ込ませると崖の側面から集中砲火を貰い易いので注意。 WB2のウルベ艦からノブッシを鹵獲したい場合、ある程度前もってマップ下方に進軍しておかないとターンが足りなくなってしまう。 WB1トリガー担当のハリーはマスターユニットではない上にWB1で撤退してしまう為、とっととハリー(とロラン)を突っ込ませてWB1を発生させてしまった方が良いだろう。 ウィルゲム下方に配置されたミリシャ隊は、WB2増援のガードに使えるのであまり動かす必要は無い。 原作では解禁される∀のIフィールドはまだ装備されないので注意。 戦闘前会話 パイロット vsパイロット 発生数 備考 ロラン・セアック ポゥ・エイジ 1 フィル・アッカマン 1 マシュマー・セロ 1 キャラ・スーン 1 ウルベ・イシカワ 1 ソシエ・ハイム ポゥ・エイジ 1 フィル・アッカマン 1 マシュマー・セロ 1 キャラ・スーン 1 ハリー・オード ポゥ・エイジ 1 フィル・アッカマン 1 次STAGE STAGE3 月世界の門
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機体データ アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ パーソナルデータ 搭乗機体 強化型レイズナー 自軍参入タイミング エースボーナス 早業(回避するとEN+10 SP+2) 特殊技能 技能名 習得レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 10 19 28 37 46 55 64 73 HP低下に応じて能力上昇防御、命中、回避、CT率上昇 精密攻撃 3 12 21 30 39 48 57 66 75 CT率、CTダメージ上昇 闘争心 15 24 33 42 51 60 69 78 87 初期気力上昇 能力値 レベル 攻撃 防御 命中 回避 SP 気力 初期 最大 Lv6 120 62 149 96 16 55 156 Lv10 128 66 157 100 17 59 160 Lv20 148 76 177 110 20 69 170 Lv30 168 86 197 120 23 79 180 Lv40 188 96 217 130 26 89 190 Lv50 208 106 237 140 29 99 200 Lv100 308 156 337 190 44 149 250 Lv- - - - - - - - 精神コマンド 精神名 習得レベル 1 2 3 加速 1 25 49 集中 6 28 50 閃き 13 36 59 熱血 22 44 66 備考初登場時Lv6
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ジ・エンド・オブ・エイジア(THE END OF ASIA)とは、坂本龍一作曲の楽曲。 概要 別名に「ジ・エンド・オブ・エイシア」「ジ・エンド・オブ・エイシャ」が存在する(「ジ・エンド・オブ・アジア」は誤り)。 原曲が「千のナイフ」(1978年)に収録されており、当時のYMOのライヴではよく演奏されていた曲であった。 紀伊國屋ホールでのライヴでは教授がミスりイントロが「千のナイフ」になってしまっている。「TECHNOPOLIS 2000-20」でのアレンジはテンポが速くなっており、ドラムもノリが良くなっている。 またYMOのアルバム「増殖」(1980年)には日本風アレンジを施されてアルバム中最後の楽曲として収録された。途中に伊武雅刀による「あぁ〜、日本は良い国だなぁ〜」(コントを聞いていると、なおさら)というボイスが入る。なお、どうやらこのアレンジは教授のやりたかったことらしく、「東海道五十三次」をイメージしている。 収録アルバム 坂本龍一「千のナイフ」 同曲が「東京ジョー」などに収録。 坂本龍一+ダンスリー「ジ・エンド・オブ・エイシア」 アレンジ版。 YMO「増殖」 YMO「フェイカー・ホリック」 ライヴ版が二曲あり、後者の方は香津美がギター・ソロを死ぬほど長くしたために9分超えになっている。 YMO「パブリック・プレッシャー」 ヴェニュー公演を収録。 YMO「ライヴ・アット・紀伊國屋ホール1978」 イントロが千のナイフになっている。 YMO「ワールド・ツアー1980」 ハマースミス・オデオン公演のものを収録。 YMO「ライヴ・アット・武道館1980」 27日公演を収録。TV放送時、冒頭がインタビューと被っていた影響でフェードインして収録。 関連項目 イエロー・マジック・オーケストラ