約 2,724,185 件
https://w.atwiki.jp/beibei/pages/13.html
ドリームドラフト ドリームドラフトとは…。 自分がオーナーになってプロ野球チームを作るゲームです! まずはプロ野球選手のすべての選手が解雇されたとします。そしてドラフトが行われます。 まずは投手一順目から始めていきます。最後は外野手六順目です。31人の選手を指名し終えると、 オーダー・起用法などを決め、トレードをした後ペナントレースを開催します。 それで1位になれるように頑張りましょう!予定としては5年~10年ぐらいやるつもりです。 勿論、同じ選手は一人しかいないので、そのへんを考えましょう。 例えば、Aさんは投手2順目で杉内を指名しておきます。しかしBさんは投手1順目で杉内を指名していました。 この場合Aさんは3順目を「2順目」に繰り上げということになってしまいます。 相手の出方をよく読んでいかないと選手が集まらない!なんてこともあり得ます。 すべてのポジションを一遍に指名します。31人です。 メールおよびメッセおよびSSにお送りください。 例 1順目 ダル 2順目藤川球(阪神) 3順目 和田 などで31人です。そして同じ名字がある場合は判別できるように、 球団と名前の初めを一緒に書いてください。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/882.html
【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【名前】 カメンライド アームド 【よみがな】 かめんらいど あーむど 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 ディケイド コンプリートフォームがケータッチで仮面ライダー装甲響鬼を召喚 【スーツアクター】 【登場話】 第23話 仮面ライダーディケイドがケータッチでファイナルカメンライドした仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがコンプリートカードで召喚した仮面ライダー装甲響鬼。 コンプリートフォームの胸から両肩のショルダーのヒストリーオーナメントの9枚のカード全てが、呼び出された仮面ライダーの姿に感応して変じ、力や技を等しく自分に還元して扱いこなすことが出来るようになる。 ヒストリーオーナメントの9枚全てがこのカメンライド アームドのカードに変化しコンプリートフォームの動きにあわせて装甲響鬼も同調する。 なお、10枚のコンプリートフォーム対応カメンライド、およびフォームライドを含めた各種のライダーカードの中で、唯一フォーム名がライダー名より前に来る(ARMED HIBIKI)カードである。 第23話では巨大邪神14が発射する弾を切り裂くことができた。 【関連するページ】 カメンライド ケータッチ ファイナルアタックライド ヒビキ 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー装甲響鬼 巨大邪神14 第23話 第23話登場ライダー 音撃刃・鬼神覚声
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/335.html
はとポッポ杯(PⅡ) 5/10(愛鳥の日)→6/2 飛行限定 出場可能 リザードン バタフリー ピジョット系 オニドリル系 ドードリオ系 ギャラドス カイリュー ヨルノズク系 レディアン系 クロバット系 ネイティオ系 ワタッコ系 マンタイン系 アゲハント オオスバメ系 ペリッパー系 アメモース テッカニン チルタリス系 ボーマンダ ムクホーク系 ガーメイル ビークイン系 フワライド系 ドンカラス系 トゲキッス系 メガヤンマ系 グライオン系 カモネギ系 ストライク プテラ デリバード エアームド トロピウス ペラップ スピンロトム ケンホロウ系 ココロモリ系 シンボラー アーケオス系 コアルヒー系 エモンガ ウォーグル系 バルジーナ系 制限という名の準伝説枠:PTに1匹まで サンダー ファイヤー フリーザー トルネロス ボルトロス ランドロス 出場禁止 ハッサム モルフォン ドクケイル ルギア ホウオウ ヤライゴン レックウザ ガプリアス ハクリュー コイキング 青版ゴルバット 空飛ぶエンテイ 空飛ぶマグカルゴ 空飛ぶダイノーズ 時を翔けるカブト ラティオス ラティアス ネイティ王 バシャーモ ノコッチ セレビィ ギラティナ アルセウス アジョット系 リアルポッポ かがやきマン 俺の夢 エンジェルベリー キュアイーグレット キュアウィンディ ウインディ系 ウルガモス 鳩山由紀夫 ミーです サザンドラ 機皇神ゴルーグ レシラム ゼクロム 大会結果 ┌─1 デファッサ ┏━┓ ┃ ┗━2 アマゾンリバーウェーブ━┛★ │ ┏━3 ドンドンカレーパン食わされるナウ └─┛ └─4 わかたけ 決勝戦 ビデオ 16 21089 98105アマゾンリバーウェーブ◯-×ドンドンカレーパン食わされるナウアマゾン ランドロス/スピンロトム/エアームド(トゲキッス/ムクホーク/シンボラー)カレーパン アーケオス/エアームド/シンボラー(サンダー/クロバット/トゲキッス)●アーケオス→エアームド◯ランドロスのストーンエッジ エアームド7割◯ランドロス→スピンロトム●エアームドの鋼の翼 外れる●エアームドの鋼の翼 スピンロトム9割◯スピンロトムの雷 エアームド落ちる◯エアームド→アーケオス◯スピンロトム→エアームド●アーケオスの岩雪崩 エアームド6割●アーケオス→シンボラー◯エアームドのジュエル岩雪崩 シンボラーミリ耐え●シンボラーのれいとうビーム エアームドミリ耐え◯エアームドはねやすめ 体力6割まで回復●シンボラーのれいとうビーム エアームドミリ耐え◯エアームドのドリルくちばし シンボラー落ちる●シンボラー→アーケオス●アーケオスの岩雪崩外れる◯エアームドの岩雪崩 アーケオス4割●アーケオスの岩雪崩 エアームド落ちる◯エアームド→ランドロス◯ランドロスの逆鱗!アーケオス落ちる勝者アマゾンリバーウェーブ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46154.html
DMID-01で登場した種族。 詳しくは以下。 作者:ヴァン 【文明】 火 【命名ルール】 なし この種族を持つクリーチャーは、アームドを超次元ゾーンから呼び出す能力を有している。 DMID-01では、火のみ登場。 種族一覧 カードリスト:ヴァン
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2695.html
シャドウアームド [解説] 暗黒闘技の一つ。暗黒闘気から派生した身体強化系で特に殴る・蹴るといった殴打を著しく強化する。 上記のように反物質を両腕、両足に集中する事で徒手空拳での破壊力を向上させる。 その威力は一撃でフルプレートアーマーを貫いて相手に致命傷を負わせられるほどである。 反面、身体を覆う反物質は暗黒闘気に比べて薄く、防御力は著しく低下している。 よって、防御は両腕両足に纏った反物質で行う事が重要となる。 熟練すれば、両足に纏った反物質を利用してシャドウホッパーを同時に使用する事も可能である。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1230.html
メニュー>サポートクラス>ファランクス>アイアンアームド ☆2 条件がついた割には係数的に他の防御上昇スキルと大差ない。というか先発とはいえ、ホーリーガードの完全下位互換となっている。 ファランクスは物理防御が高くなるので、穴埋めにはそれなりにいい。 -- 名無しさん (2014-08-13 00 00 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/195.html
トレーナー情報 テツキ 【ジム名】 コウトウジム 【トレーナー名】 テツキ 【使用ポケモン六匹】ハガネール エンペルト ドータクン ルカリオ エアームド ヒードラン 【連絡用アドレス】tetuki_hagane@yahoo.co.jp 【パートナー】エンペルト 【ジムテーマ】鋼 【コメント】 緊張したケド、頑張りました・・・ってか、サイバさん・・・買いかぶっちゃ、ハズカシイよ・・・//// サイバ 【ジム名】イコマジム 【トレーナー名】サイバ 【ともだちコード】0473 7775 9230 【使用ポケモン六匹】ハッサム エアームド エンペルト ヒードラン メタグロス ジバコイル 【連絡用アドレス】nara_tronbe@yahoo.co.jp 【パートナー】ハッサム 【ジムテーマ】鋼 【コメント】 待ちに待った対決 全力を尽くしました 使用ポケモン テツキ 6-6のため上記のテンプレで十分。割愛 使用ポケモン サイバ 同上 ※食べ残しは、要所で表記します テツキVSサイバ バトルスタート! ■ テツキはハガネールをくりだした! □ サイバはエアームドをくりだした! テツキの思考 ジバコイルが来るかと・・・でも、結果オーライだね・・・粛々と防御下げて見ます・・・ サイバの思考 ハガネールかぁ これはちょっと予想外 けど1撃では持って行かれる心配はないので ステロが安定かな 第1ターン ハガネール - エアームド □ エアームドのステルスロック!(以下ステ) ■ ハガネールの嫌な音で、エアームドの防御が二段階ダウン! テツキの思考 あ・・・この技・・・フェンリルがダメになっちゃう・・・ ・・・下げてくるな・・・絶対・・・ サイバの思考 ちょw いやな音は予想外だな これはまずいな ここは下げよう 地震はうってこないだろうし 第2ターン ハガネール - エアームド □ エアームド→エンペルト ■ ハガネール→ルカリオ ※ステ テツキの思考 やっぱりエンペルトか・・・物怖じせず出したから、タスキ持ちを誤魔化せた・・・かな・・・ サイバの思考 あーテツキさんも変えてきたか インファイトくらってもそこまで減らないだろうしエアームドに交代 第3ターン ルカリオ - エンペルト □ エンペルト→エアームド ■ ルカリオのインファイトがヒットするが、ゲージは未だ緑色 テツキの思考 変えてきたね・・・この子、ニガテだよ・・・ また、あの子で様子見だ・・・ サイバの思考 よし、予想通り ここからどうしようかな まぁ普通に攻撃かな 第4ターン ルカリオ - エアームド ■ ルカリオ→ハガネール ※ステ □ エアームドのブレイブバード! 急所にヒットするも、2,3割のダメージ 反動で少量のダメージ テツキの思考 危なかった・・・フェンリル、やられてたよ・・・ココは、また変えて来る・・・かな・・・ サイバの思考 変えてきたか って考えりゃそうですよね でもルカリオは襷つぶれてるだろうしおk また嫌な音されても困るのでふきとばしで 第5ターン ハガネール - エアームド ■ ハガネールの地震! 当然の様に、スカ □ エアームドの吹き飛ばしで、ハガネール→ドータクン ※ステ テツキの思考 わ・・・やられた・・・でも、D-t02が来て良かった・・・次も吹き飛ばすだろうから、ちょっと手を出しとこ・・・ サイバの思考 これはおいしい ただドータクンか こいつじゃ厳しいな もいっかい飛んでもらおう 第6ターン ドータクン - エアームド ■ ドータクンのチャージビームで、エアームドの体力は残り4割強 ドータクンの特攻が一段階アップ □ エアームドの吹き飛ばしで、ドータクン→エアームド ※ステ テツキの思考 あちゃ・・・この子が出されたか・・・回復するんだろうなぁ・・・とりあえず、あの子に変えよう・・・ サイバの思考 危ない 危ない 居座らせてたら大変だった おし、相手の攻撃はあんまり食らわないから ここは回復が安定かな 第7ターン エアームド - エアームド ■ エアームド→エンペルト ※ステ □ エアームドは羽休めで、残り9割強まで体力を回復 テツキの思考 戻された・・・うむむ・・・堅実に波乗りしよう・・・ サイバの思考 よし、回復したからこれでまだ活躍できる ここはエンペルトに変えた方が賢明かな 第8ターン エンペルト - エアームド □ エアームド→エンペルト ■ エンペルトの波乗り 相手のエンペルトの体力は残り7割半 テツキの思考 わ・・・いるよね・・・そりゃ・・・ 絶対に草結びしてくるから、あの子で・・・ サイバの思考 まぁ予想の範囲かな 相手が突っ込んでくるか 変えてくるか ここは突っ込んでこられた方が いやなので草結びにしとこう 第9ターン エンペルト - エンペルト ■ エンペルト→ドータクン ※ステ □ エンペルトの草結び! 2割程のダメージ テツキの思考 何とか受けれた・・・変えてくるだろうケド・・・一応、特攻は上げておきたいから・・・チャージビームで・・・ サイバの思考 ドータクンに変えてきたか うーん この状況ではチャージビームでの特攻アップ狙いかな じゃあこちらはジバコイルで応戦と 第10ターン ドータクン - エンペルト □ エンペルト→ジバコイル ■ ドータクンのチャージビーム! ダメージは微量 テツキの思考 ぐむむ・・・どうしよ・・・磁力だったら、ちょっとピンチかも・・・ サイバの思考 よし、おkおk 次は10万ボルト読みでハガネールきそうだから電磁浮遊で 第11ターン ドータクン - ジバコイル ■ ドータクン→ハガネール ※ステ □ ジバコイルは電磁浮遊で、地面タイプの技が効かなくなった(以下電磁) テツキの思考 変えれた・・・良かった・・・でも、電磁浮遊か・・・どうしよ・・・イヤな音を撃ってみるか・・・ サイバの思考 完璧に読みがはまった そしてここは予想外の目覚めるパワー地で ダメージをうけてもらおうっと 第12ターン ハガネール - ジバコイル □ ジバコイルの目覚めるパワーでハガネールダウン! ※電磁 ■ テツキはハガネールに替わり、ヒードランをくりだした! ※ステ テツキの思考 目覚めるパワーか・・・ジバコイルなら、ほぼ持ってるもんね・・・でも、特定が出来ない・・・orz とりあえず、まっとうに戦えるのは・・・この子だけだし、頑張ってもらおっと・・・ サイバの思考 きてるきてる これはいける ヒードランか スカーフで炎技くらったら目もあてられないから ここはヒードランに交換 第13ターン ヒードラン - ジバコイル □ ジバコイル→ヒードラン ■ ヒードランの大地の力で、相手ヒードランダウン! サイバはヒードランに替わって、ハッサムを繰り出した! テツキの思考 よし・・・少なくとも、炎技を受けるのは目に見えてたよ・・・って、この子か・・・ サイバの思考 テツキさんうまいーー これは完璧にしてやられたな しょうがない襷ハッサムでいくか 第14ターン ヒードラン - ハッサム ■ ヒードラン→エアームド ※ステ □ ハッサムの起死回生! しかしダメージは微量 テツキの思考 アズュール相手にハッサムは不気味だなぁ・・・瓦割りかも・・・とりあえず、交代して様子見・・・ ・・・起死回生か・・・なら、道具は・・・・・・ サイバの思考 こればれたー やべー どうしよう しょうがないもう一個の奥の手カウンターで 第15ターン エアームド - ハッサム ■ エアームド→ルカリオ ※ステ □ ハッサムのカウンター! しかし、うまくきまらなかった テツキの思考 ・・・結果オーライ・・・まさか変えてこないとは・・・ サイバの思考 ちょーー こっちまでばれた やっべー ばれたかぎりは突っ込むしかない 起死回生で 第16ターン ルカリオ - ハッサム ■ ルカリオ→エアームド ※ステ □ ハッサムの起死回生! ダメージは微量だが、積もり積もってエアームドは残り体力6割近く テツキの思考 改めて、チェンジ・・・さて・・・交代読みも含めて、タスキ潰ししておこっと・・・ サイバの思考 ふーこれは相手のペースだな そろそろ攻撃がくるかな カウンターしよう 第17ターン エアームド - ハッサム ■ エアームドの岩石封じ! 1割半程度のダメージを与え、ハッサムの素早さ一段階ダウン □ ハッサムのカウンター! エアームドの体力が5割を切ったが、食べ残しで再び緑ゲージ テツキの思考 危なかった・・・さて・・・一撃で潰さないと・・・ サイバの思考 これはさすがにラチがあかないから撤退 秘密兵器投入っと 第18ターン エアームド - ハッサム □ ハッサム→メタグロス ■ エアームドは剣の舞で攻撃が二段階アップ テツキの思考 って・・・うむむ・・・この子か・・・でも、雷パンチも炎のパンチも耐えられるから・・・もう一回舞ってみるか・・・ サイバの思考 剣の舞か けど一発は耐えるはず ここは秘技目覚めるパワー炎 第19ターン エアームド - メタグロス ■ エアームドは再び剣の舞で攻撃が二段階アップ □ メタグロスの目覚めるパワーでエアームドダウン テツキはエアームドに替わり、ルカリオを繰り出した ※ステ テツキの思考 ・・・予想外すぎるよ・・・; フェンリルに、託そう・・・ サイバの思考 きたー これは大きい ルカリオがまたきたか ここは回復したエアームドで受けよう 第20ターン ルカリオ - メタグロス □ メタグロス→エアームド ■ ルカリオの地震は、スカ テツキの思考 半分分かってた・・・参ったなぁ・・・流石に、ステルスロックが効いてきた・・・掻き回されたら、手に負えない・・・ サイバの思考 おし これはラッキー さてとそろそろルカリオにはご退場願いたいから ブレイブバードで一気に 第21ターン ルカリオ - エアームド ■ ルカリオ→ドータクン ※ステ □ エアームドのブレイブバードで、ドータクンの体力ゲージは黄色 エアームドも反動で少量のダメージ テツキの思考 とりあえず回避・・・ジバコイルを落とせる貴重な人員だしね・・ 一旦回復する・・・かな・・ サイバの思考 ドータクンか これはチャージビームくるかな 様子を見る意味でも ここははねやすめで 第22ターン ドータクン - エアームド □ エアームドは羽根休めで、ほぼ全快 ■ ドータクンも眠るで全快し、カゴの実で目を覚ました テツキの思考 さて・・・ サイバの思考 そうかねむかごかぁ さすがにまんたんのドータクンは落とせないな ジバコイルに頑張ってもらおう 第23ターン ドータクン - エアームド □ エアームド→ジバコイル ■ ドータクン→ヒードラン ※ステ テツキの思考 ラチが空かないや・・・この子で突破を図ってみるか・・・ サイバの思考 やべーー なぜばれた ここはジバコイルにかけるしかないな やられたらyられたで考えるしか 第24ターン ヒードラン - ジバコイル □ ジバコイルの目覚めるパワーでヒードランダウン! テツキはヒードランに替わって、ルカリオを繰り出した! ※ステ テツキの思考 え・・・ウソ・・・さっきは使わなかったのに・・・ この技に翻弄されすぎてる・・・困ったなぁ・・・ サイバの思考 おし きたきた ヒードランはやっかいだった ルカリオか やっぱりエアームドでうけるしかないな 第25ターン ルカリオ - ジバコイル □ ジバコイル→エアームド ■ ルカリオの地震は、スカ テツキの思考 この展開、デジャヴ・・・こうなると、先が見え始めたなぁ・・・ サイバの思考 よしよし。 ここもブレバっで突っ込み ゴリおしで 第26ターン ルカリオ - エアームド ■ ルカリオ→エンペルト □ エアームドのブレイブバードで、エンペルトの体力は残り7割 エアームドも反動でダメージ テツキの思考 とりあえず、フェンリルは保持しておくとして・・・さて・・・またエンペルトかもだから、今度は草結び・・・ サイバの思考 あーーこいついてたの忘れてた エンペルトかジバコイルか うーん ジバコイルで 第27ターン エンペルト - エアームド □ エアームド→ジバコイル ■ エンペルトの草結び! 急所にヒットし、ジバコイルに5割のダメージ テツキの思考 む~・・・読まれた・・・ダメ元で、撃ってみよ・・・ サイバの思考 危ない エンペルトだったら死んでた こちらの方が早いはず 10マンボルトだ 第28ターン エンペルト - ジバコイル □ ジバコイルの10万ボルト! 急所にヒットし、エンペルトダウン! テツキはエンペルトに替わって、ルカリオをくりだした! ※ステ テツキの思考 ダメだった・・・orz もう、アタマが廻らない・・・どうしよ・・・ サイバの思考 よしよし。 犠牲にして死に出しでもいいけどドータクンを考えると残しておきたい エアームドで 第29ターン ルカリオ - ジバコイル □ ジバコイル→エアームド ■ ルカリオのインファイト! エアームドの体力ゲージは緑のまま テツキの思考 やっぱり変えてきた・・・でも、フェンリルじゃ落とせないんだよね・・・ エアームドとジバコイルのどちらかを落とせないと・・・勝ち目が無いかも・・・ サイバの思考 よし、これは押せばいける ブレバで再度突撃 第30ターン ルカリオ - エアームド ■ ルカリオ、再びインファイト! エアームド残り2割強 □ エアームドのブレイブバード! ルカリオがダウンするも、反動でエアームドもダウン! テツキはドータクン(※ステ)を、サイバはジバコイルをくりだした! テツキの思考 ぐむむ・・・ダメだな・・・ココまでだよ・・・ サイバの思考 ふーようやく ルカリオ撃破か 長かった これで安心かな ジバコイルならタイマンで勝てる 第31ターン ドータクン - ジバコイル □ ジバコイルの10万ボルトで、ドータクンの残り体力は5割足らず ■ ドータクンのチャージビーム! 僅かなダメージを与え、ドータクンの特攻が一段階アップ テツキはドータクンを、サイバはジバコイルをくりだした! テツキの思考 うむむ・・・無念・・・ サイバの思考 よしあと一撃かな 突っ込むのみ 第32ターン ドータクン - ジバコイル □ ジバコイルの10万ボルトで、ドータクンダウン 勝者、サイバ! テツキの思考 ダメだった・・・同属対決のカギを、上手く握ってたなぁ・・・目覚めるパワーでガタガタにされちゃった・・・ サイバの思考 長かったけど 決め手はめざぱによる奇襲とジバコイルとヒードランの素早さだったかな 感想など
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/413.html
アームド・ドラゴン LV(レベル)10:Armed Dragon LV10 効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3000/守2000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「[[アームド・ドラゴン LV7]]」1体を リリースした場合のみ特殊召喚できる。 手札を1枚墓地へ送る事で、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 解説 召喚条件が厳しく、サイズ・効果共に苦労に見合わない非効率な最上級モンスター。 攻撃力は200しか上昇せず、効果もステータスによる制限が消えただけ…と、微々たる違い。 アームド・ドラゴン LV7と併せて、最低でも2枚の通常召喚不可カードが必要になる点が厳しい。 一応、アームド・ドラゴン LV5の効果のコストにすることで緩和できるが、事故率の上昇は避けがたい。 加えて、手札からしか召喚できないため、1枚のディスアドバンテージになってしまう。 アームド・ドラゴン LV7までが、デッキから召喚することができただけに一層敬遠される原因と言える。 関連カード アームド・ドラゴン 大天使ゼラート ライトニング・ボルテックス ゲーム別収録パック No.59464593 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:漆黒に染まる伝承(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!-(OCG):万丈目編(DP):ACADEMY DUEL DISK ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/90.html
【ハガネ山 最上階】 ファイ:ついた。ここが…ハガネ山最上階! パーク:ディグダくんはどこだろう… ガサッ 岩陰から何か音がした。 パーク:誰っ!? ???:っと、見つかっちゃった。 岩陰から、ヒトカゲが現れた。 ファイ:お前…何者だ? ???:何者でもないわよ。ちょっととあることを見てね… パーク:とあること? ???:とりあえず、あんたたちもこの岩陰に隠れなさい! 二人はヒトカゲに岩陰まで引っ張られた。 ???:とりあえず、私は♀のヒトカゲの〔ヒーナ〕。誘拐現場を目撃したの。 パーク:私はピカチュウのパーク。誘拐現場って? ファイ:オレはワニノコのファイ。もしかして、ディグダか? ヒーナ:え?何で知ってるの? ファイ:オレ達、ディグダの親のダグトリオから依頼を受けた救助隊なんだ。 ヒーナ:救助隊!?なるほど…それは大助かりね。私一人じゃあのエアームドに対抗できそうになかったもの。 パーク:それで、肝心のディグダくんとエアームドは? ヒーナ:あの崖の向こうにディグダはいるわ。エアームドはどこかへ飛んで行ったみたいだけど、10分おきくらいに戻ってくるの。そろそろその頃よ。 バサッバサッ エアームドが空を飛んで帰ってきた。 ファイ:あいつが凶悪ポケモンのエアームドか…さっさと倒して… ヒーナ:待ちなさいよ!作戦もなしで飛び出して行って勝てる相手じゃないわ! ファイ:じゃあどうすんだよ! ヒーナ:しっ!静かにしなさいよ!見つかるじゃない! ファイ:だったら、あいつがいない時にディグダを救助すればいいだろ? ヒーナ:そうもいかないのよ。飛行タイプでも居ない限り、あの崖の向こうにいるディグダを助けられないのよ。だから作戦を練ってるんだけど、ここらには橋になりそうなものもないし… ファイ:くっそー。あのエネコについてきてもらえばよかったぜ。 ヒーナ:エネコ? パーク:フラフラしてたらこの山についたっていうポケモンなの。ねこのてでそらをとぶを使って穴に落ちたオニスズメを助けてくれたの。 ヒーナ:へぇ、そりゃすごいエネコね… ファイ:んで、どうする?あいつを倒して連れてきてもらうくらいしか思いつかねぇぞ? ヒーナ:だーから真っ向勝負で勝てる相手じゃないでしょ!どうせなら…不意打ちくらいしないとね…! ファイ:よし。どんな作戦だ? ヒーナ:ピカチュウ…パークって言ったっけ?パーク。あなた、電気タイプなんだからでんきショックくらいできるよね? パーク:え…でんきショック…? ヒーナ:もしかして…でんきショック使えないの? パーク:えと…どうやるの? ヒーナ:技の使い方も知らないなんて…どんな生き方してきたのよ。 パーク:え、だって私…にんg… ファイ:おぉっとぉ!ちょっとパークには事情があってな、技が使えない状態なんだ。 ファイはパークの言葉を打ち消した。 この世界はポケモンだけの世界で、人間を嫌うポケモンもいる。だから、ファイはパークが人間だと知るポケモンは最小限に抑えるべきだと思ったのだった。 ヒーナ:まぁいいわ。だったらファイ。あなたは何が使える? ファイ:エアームド相手だったら…みずでっぽうくらいだな。 ヒーナ:まぁ…十分ね。パーク、あんたおとりになりなさい。 パーク:えっ? ファイ:ちょ、ちょっと待てよ!どんな作戦だよそれ! ヒーナ:だから静かにしなさいって!不意打ちって言っても、この距離じゃ飛び出しても不意打ちなんてできない。だから、誰か1人がおとりになって引き寄せて、それを後ろから攻撃するのよ! ファイ:でも、その役目がパークだなんて… ヒーナ:仕方ないじゃない。でんきショックが使えたら有効だから等倍ダメージのあんたにおとりになってもらおうと思ったのに技一つ使えないんだから。 ファイ:ぐっ…そういうお前は何ができるんだよ! ヒーナ:私はエアームドに有効なひのこが使えるわ。相性的にも同時に撃つことも考えて、水より電気の方がよかったけど、この際仕方ないわ。 エアームド:話し合いは終わったザマス? ヒーナ:なっ!? 岩の上からエアームドが3人を見下していた。 ファイ:エ、エアームド!! エアームド:あんたたちが隠れていたことは上空から見えていたザマス。どうせ不意打ちでもつこうと考えていたんでザマしょ? ヒーナ:(しまった…!見つかったら勝ち目が…!) エアームド:ふん!ディグダは返さないザマスよ! パーク:ねぇエアームド。どうしてそこまで皆にひどいことばっかりするの? エアームド:そんなの簡単ザマスよ。全てこのディグダの所為ザマス!! パーク:え? エアームド:ここらは最近地震が頻繁に起こってるザマス。その原因は…こいつらが地底で暴れているからザマス!! ファイ:…は? エアームド:こいつらの所為でこっちは落ち着いて生活することもできないザマス!夜も安心して眠れないし、イライラが募るばかりザマス!!だからこそ、この山を我がものにし、こいつを連れ出すこの場所を手に入れたザマス! ファイ:まさか…ディグダをここに連れてくるためだけにこの山のポケモンにあんな仕打ちを…? エアームド:たしかに…この山のポケモンには悪いことをしたザマス。でも、いつかは私に感謝することになるザマス! ヒーナ:ちょっとあんた!あんなちっこいディグダが本当にあんな地震を起こせると思ってるわけ? エアームド:こいつらじゃなかったら誰いるザマス! ヒーナ:もっといるでしょ!もっとでかいポケモンとか、悪そうな奴とか! エアームド:ふん!でかくなくとも、こいつらが集まって地中で暴れるだけでそれが地震になるザマス! ファイ:どうしてもディグダたちを犯人にしたいらしいな… エアームド:したいも何も犯人ザマス! ファイ:やっぱ話してわかるような奴じゃねぇな。倒してやる! エアームド:私を倒す?チビ3人で何が出来るっていうザマス? ファイ:倒されてから泣き事言うなよ? エアームド:泣き事を言うことになるのはそっちザマス! 『ファイ&ヒーナVSエアームド』 『ファイ&ヒーナの先制!』 ファイ:いくぞ! 『ファイの必殺技!{みずでっぽう}!』 『ヒーナの必殺技!{ひのこ}!』 エアームド:そのくらいの技… 『エアームドは攻撃を避けた!』 ファイ:なっ!? 『エアームドの攻撃!』 エアームド:こっちの攻撃いくザマスよ! 『エアームドの{つつく}!』 ドカッ ファイ:ぐあっ! 『ファイにダメージ!』 『ファイ&ヒーナの攻撃!』 ファイ:くっそ!くらえ! ヒーナ:今度こそあてる! 『ファイの必殺技!{みずでっぽう}!』 『ヒーナの必殺技!{ひのこ}!』 サッ バシッ 『エアームドは攻撃を避けた!』『エアームドの弱点をついた!』 エアームド:くっ…!ひのこにあたったか… ヒーナ:どうよ! 『エアームドの攻撃!』 エアームド:それなら…同時に攻撃するまでザマス! 『エアームドの必殺技!{エアカッター}!』 ザンッ ザンッ ファイ:ぐあー! ヒーナ:っ…! 『ファイにダメージ!』 『ヒーナにダメージ!』 パーク:ファイ!ヒーナ! エアームド:ワニノコはもう瀕死直前ザマスね…あと一息ザマス!ところで…何故ピカチュウは参加しないザマス? パーク:えっ…それは… ファイ:うるせぇ!関係ねぇだろ!!おいヒーナ!次いくぞ! ヒーナ:おっけー! 『ファイ&ヒーナの攻撃!』 ファイ:くらえ! 『ファイの必殺技!{みずでっぽう}!』 『ヒーナの必殺技!{ひのこ}!』 バシッ サッ 『エアームドにダメージ!』『エアームドは攻撃を避けた!』 ヒーナ:くっ!今度はひのこが外れた…! 『エアームドの攻撃!』 エアームド:まずはワニノコ!くたばれザマス! 『エアームドの必殺技!{エアカッター}!』 ザンッ ザンッ ファイ:ぐわぁぁぁ! 『ファイにダメージ!』 『ヒーナにダメージ!』 『ファイは倒れた!』 パーク:ファイ! ファイ:くそっ…また負けちまった… エアームド:あと一人ザマスね!さぁ!覚悟するザマス!! ?-??:ま、待った! エアームド:誰ザマス!? そこには…イーストがいた。 パーク:イースト!? イースト:ふ、二人ともひどいよ。僕も一緒に連れて行ってよ… ファイ:へんっ…お前が来るのが遅いからだろ…家も教えないで… イースト:うぅ…そうだけど… エアームド:仲間ザマス…?でも、そんな気弱な奴が増えたくらいで、私が負けるはずないザマス! ファイ:イースト…あいつを倒してくれ! イースト:…うん。 イーストは静かに頷いた。 ヒーナ:あんた、イーストって言うんだ?私はヒーナ。いきなりだけど、協力して倒すよ! イースト:…うん! 『ヒーナ&イーストVSエアームド』 『ヒーナ&イーストの先制!』 ヒーナ:今度こそ…当たれ!! イースト:これ以上ファイたちは…傷つけさせない! ボッ イーストの背中に火がついた。 『ヒーナの必殺技!{ひのこ}!』 『イーストの必殺技!{ひのこ}!』 ボォォォ…ゴバッ エアームド:何っ!? 二つのひのこが合体し、大きな炎の弾となった。 エアームド:何ザマスこの大きさは…よ、避けきれない…! ゴォォォォォォッ 『エアームドの弱点をついた!』 『エアームドは倒れた!』 『ヒーナ&イーストの勝利!』 ヒーナ&イースト:やったぁ! エアームド:くっ…まさかこんなチビどもに負けるなんて…信じられないザマス… ヒーナ:さぁ!ディグダをこっち側に連れてきなさい!! エアームド:それは…断るザマス!! ファイ:てめぇ! エアームド:ここは引いてやるザマス…でも、いつか…いつかお前らを倒してやるザマス!! 『エアームドは逃げだした!』 ファイ:あっ!おいまてよ!ディグダを!! しかし、エアームドは飛び去って行った。 パーク:どうしよう… イースト:あ、あの…ディグダくんって…あれ? 崖の向こうにディグダが見えた。 ヒーナ:あ!いた!おーい!大丈夫ー!? ディグダ:は、はい! ヒーナ:とりあえずは大丈夫そうね。 ファイ:でも、どうする? ?????:それなら、俺に任せな。 ファイ:ん?あ、お前! オニスズメ:俺が飛んであいつをこっちに連れてきてやるよ。 パーク:あ!さっきのオニスズメ! ファイ:羽は大丈夫なのか? オニスズメ:お陰さまでな。まだ本調子じゃないけど、ディグダ一人連れて飛ぶくらいは出来るぜ。 パーク:じゃあ、お願い! オニスズメ:ああ! オニスズメはディグダを連れて戻ってきた。 ヒーナ:ディグダ。無事でよかった… ディグダ:あの、あなたがたは…? ファイ:オレ達は救助隊。〈ゆうえんち〉救助隊だ。 ディグダ:5人とも…救助隊なんですか? オニスズメ:俺はこの山に住んでるだけだ。救助隊じゃねぇよ。 ディグダ:そうなんですか。じゃあ、4人ですか? ヒーナ:あー私も違うよ。ただの野良。行き場もない放浪ポケモンよ。 ディグダ:そうなんですか?さっきも一緒に戦ってたし、てっきり仲間なのかと思いました。 ヒーナ:仲間…ね…あはは。そんなんじゃないよ。 パーク:ねぇ、ファイ、イースト。 ファイ:ん?なんだ? イースト:どうしたの? パーク:ヒーナなんだけど…どう? ファイ:え?……ああ、いいぜ。 イースト:ぼ、僕ももちろんいいよ! ヒーナ:ん?何話してんの? パーク:ねぇヒーナ…私たちの救助隊に入らない? ヒーナ:えっ!?ど、どうして…? パーク:理由なんて特にないよ。ただ…一緒に、救助隊をしてくれないかな…ってね。 ヒーナ:救助隊…私が…? パーク:ダメ…かな? ヒーナ:(…救助隊…もし、もし入ったら…何も出来ないと思ってた私が…ポケモンを助けられるかもしれない…?) イースト:ねぇ、一緒に…しよう? ヒーナ:…ふふっ。 ファイ:ん?なんだ? ヒーナ:…報酬で貰ったポケで、綺麗な宝石たくさん買っちゃうわよ? パーク:…歓迎するよ!ヒーナ! ヒーナ:パーク、ファイ、イースト。よろしくねv 『パークは【ハガネ山】をクリアした!』 そして、ヒーナが仲間になった。 続く 前の話 次の話
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/484.html
デッキ概要:アームド・チェンジャーを使う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×1 人造人間-サイコ・ショッカー×1 レベル4以下×16 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 名工 虎鉄×2 E・HERO エアーマン×3 D.D.クロウ×2 E・HERO ワイルドマン×1 マシュマロン×1 不意打ち又佐×1 魔法×16 月の書×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 巨大化×2 アームド・チェンジャー×3 増援×2 罠×7 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 神の宣告×3 死のデッキ破壊ウイルス×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 アムチェンが手札で被っても、コストで捨てるので意外とアームド・チェンジャー自体はダブつかない。 狙い目は魔法カード感覚で使えるクロウ・ならず者、複数枚墓地に落ちている時の為に又佐も採用していますが、成功率から考えると抜いてもよし。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。