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にせメビウス 身長 49m 体重 3万7千t ゲーム内では… パワード初登場。ザラブ星人がウルトラマンメビウスに化けた姿。 都市惑星アシルに登場。 基本的にはにせウルトラマンと同じだが、スペシウム光線がメビュームシュートに変わったため、前置きが増え、よけやすくなってしまった。 弱点は頭と胸。光と闇に強い。また麻痺、混乱、重力に弱い。 冷凍保存はできない。 原作では… 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場。ザラブ星人がこの姿に化けて街を破壊し、 あらかじめしびれ薬を飲ませておいたメビウスを誘い出して倒そうとした。 やはり目つきが悪く、つま先が上に尖っていて、胸に黒い線が入っている。 にせウルトラマンとは違い、こちらはメビュームスラッシュなら使える。 本物との戦いでメビュームスラッシュを受けて正体を現した。 獲得素材 日の玉とチップは、敵がダウン状態の時、または胸に攻撃を当てれば入手できる。 シルバーコートM レッドラインM ナノスペシウム ナノスペシウム改 万能テープ フェイクタイマーM ザラブドライバー 日の玉 コールドチップ コールドチップ+ 登場ミッション ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 新世代のニセモノ アシル 2 50 メビウスのおもかげ アシル 5 130 ザラブ星人のワナ? アシル 4 100 アシル怪獣決戦(登場しない事もある) アシル 5 100
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レギュラーキャラクター ヒビノ・ミライウルトラマンメビウス メビウス変身 メビウス帰宅 デュワ!(ミライ) 僕はミクラスのほうがすごいと思いますよ いるじゃないですか、ミクラスが 僕もコノミさんも全然わからないです! あなただったんですか!?僕を呼んでいたのは・・・ レオ兄さん 出席してあげてください、矢的猛先生として さあ!みんなが待っています! ジャック兄さん! 新マン兄さん! 帰マン兄さん! アイハラ・リュウ バカヤロー! なんてヘタクソな戦い方だ! それでもウルトラマンかよ! 周りを見てみやがれ! なんも守れてねえじゃねえか!! だから墜落ばっかりしてたんだろ!? まさに祭だな やる気満々みたいだぜ? カザマ・マリナ 至近距離で攻撃しなければならない イカルガ・ジョージ その件に関する取材は受けないって言っただろ! アマガイ・コノミ デュワ!(コノミ) ミクラスも戦って! ミクラスならできる! クゼ・テッペイ 確かにその手しかない 僕は知りませんよ! 面白そうじゃないですか! ウルトラマンレオだ!!! レオキックだ!!! サコミズ・シンゴ 原因は、怪獣だと? だったら禁止すればいい トリヤマ・ジュウキチ補佐官 君の判断に任す! 実にいい仕上がりだったぁ! わ、私か!?私のせいなのか!? マル補佐官秘書 ミサキ・ユキ 準レギュラー カドクラ(1~3話ほか) 思い過ごしじゃない! アライソ整備長(15・26・38話) 機体はガタガタだ! あんたもあんただよ なんで許可なんか出したんだ!? 生きのいいの一匹、都合してもらえんか? 飛ばしたりし/ねえで、蔵の中にでも閉まっとけ! フジサワ・アサミ博士(25・26・46話) こんちゃーっす やっぱりいい男だわ プロテペガペロリンガ これであたしのこと撃って たーのーしーみ☆ じゃあまーたねー ウルトラ兄弟 ウルトラマンタロウ 私を見くびるな!!! おゝとりゲンウルトラマンレオ 光の国以来だな ゲンは許さん! 武器に頼れば、隙が生じる 最後に頼るべきは、自分自身だ その顔は何だ!?その目は!その涙は何だ!? そのお前の涙で・・・この地球が救えるのか・・・!? 矢的猛ウルトラマン80 それは・・・できない・・・ それはメビウス、君も同じだろ? しかし、マイナスエネルギーの発生を食い止めることは、できなかった メビウス、君の口からみんなに伝えてほしい、矢的猛が謝っていたと 教え子たちに逆に教えられてしまったな・・・ 感謝してるのは私の方だ 私は自分の言葉で謝ってみるよ 大切な、私の生徒たちだから ゲスト 塚本幸夫(41話) あ!?スーパー!? 矢的せんせー! 12話「初めてのお使い」より恵比寿さまの鯛の「ショーバイハンジョー」 -- 名無しさん (2016-04-18 23 09 00) 名前 コメント
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→ウルトラマンメビウス
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▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 公式キャラ 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンメビウス __,...-──────ッ r'´ ,..======7-‐' // r´¨ . ._,..----、{__ f/ {、 . . .f´ ,.γ⌒ヽ !| } . . } ,..≠ _,..===\ ___, ∥. ノ . .ノ / _,ィ´ _,..==ゝ─¨ ̄. '/ /! / ./ _,.≠_,.= ̄___,..ィ´´¨' / 〈 | ; / _,..ニ_,..==' ̄ ̄`! _,.ノ /、 ! / _,.='-‐ ̄ ̄`)フl ノ_,,.-‐/ jヽ、.| f ,'/ //イ /´ /ト {r‐、. ! !f´ _,..イ-''¨ / _,..'7 ( ゝ| `` ̄ ̄ / _,..-' /、 v´ | `ー' ,.' } `、 i _,.イ-=___ j ヽ l、,..-──、 / / }_,.--' ∨-‐‐、-'ィ' ソ. / _,.' ! _,.γ^ヽ `ヽ´¨-!-'/ r' / ';、 / {|、 ∨___,,...-' ̄ 、 /´ / `ー==、 ヽ...__ ゝf´ / イ --fTi-!T7 __,,.....ノ ヾ.. ヽ-{ f´ / __,.| {_j |`v´¨ ィ´ {、 ノ∨、{ __j`ー―'``\ ヾ. / __〉---、ヽ._ ``ー-、 `ー―-、 ヽ _,..=---''¨ _,..--'`ー‐‐-.____ `ヽ.. `ー-、_ _ ,..-' _,..イ 【概要】 地球の食文化にハマったカレー好き。その味を思い出しては「カレェェェェェ!!」と絶叫している。だがここまでひどいのは精神疾患が原因であり、しかも地球へ行った歴代ウルトラマンの中で最初に精神疾患にかかっている。 やる夫曰く「ほんわりした感じのイケメン」。 ヒビノ・ミライ ・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ ,.... - ―¬ ,ィ ゝ、―ヽ / ', / ', / ', ,7 ', / /i ┌…ヾ ', i / / ! ,ィ / | |\| j/!f- / | / | / ji | あの頃の僕はきっと ヘ5| /―- l/ i/-―… | i ー― , イ jノ! /ュ_ェァ┐__r‐ャェェ_ァ/ ,へ| ‘ , / Ⅵ ――┘ └―一' j/ i 皆とわいわいと・・・ 〉 ヽ ゝ、 _ _, / / i ∧ У \>、_, ,</ i / i | l i___.i v' } i! } .i i { / } } ゝ、 { .| | _-―ャ i{./ / 〈,r'" ` i j ! j i jイ {・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ AA 赤羽根P(アニメ版アイドルマスター) 【概要】 メビウスの人間としての姿。なお実際にこの姿では登場しておらず、今のところはメビウスの回想シーンのみ。 地球にいた頃のことがおぼろげになりつつあり、カレーを食べればきっと思い出すとのこと。 なおAAは3スレ目 3621の安価により決定された。
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『未来は無限大(メビウス)だ!』 「最後まで諦めず、不可能を可能にする。 それが…ウルトラマンだ!!」 2006年に放送された特撮作品『ウルトラマンメビウス』の主役ヒーロー。 + 基本形態のプロフィール 年齢:6800歳(人間換算で20代前半) 身長:ミクロ‐49メートル 体重:3万5,000トン 活動時間:3分 飛行速度:マッハ10 走行速度:マッハ2 水中速度:マッハ3 潜地速度:マッハ2 ジャンプ力:780メートル 腕力:9万トン 昭和ウルトラヒーロー達の所属組織である宇宙警備隊の若きルーキーであり、 宇宙警備隊最高司令官・ウルトラの父の命を受け、地球を守るため降り立った。 そこで防衛チームGUYSに青年「ヒビノ・ミライ」として入隊したメビウスは、 GUYSメンバーのリュウ達と共に友情を育み、地球を守りながら成長していく事になる。 本作はウルトラマンシリーズ40周年を記念して製作されており、 『ウルトラマン』から『ウルトラマン80』までのシリーズと明確に同じ世界観なのが特徴で、 昭和の作品に登場した多くのウルトラ兄弟や人気怪獣達が再登場する。 メビウスはウルトラマンタロウの弟子であり他のウルトラ戦士達を先輩と呼んで尊敬している。 ちなみに同作で共闘しているウルトラマンヒカリに対してはタメのような態度を見せているが、 実は彼、ゾフィーと同年代でありメビウスより遥かに年上である。 普段は先述のように人間(実はモデルとなった青年がいる)の姿をとっており、有事の際にウルトラマンの姿に戻る。 所謂初代やジャックのような「宇宙人と人間の一体化」ではなく、セブンやレオなどと同様の「地球人への擬態」である。 そのため地球人としての常識がやや欠けている面もあり、周囲の人間からは素直で優秀だがやや天然な青年と認識されていた。 ルーキー故の未熟さからくる失敗 (特に初陣となるディノゾール戦では周囲を顧みない戦い方をしたため、リュウ隊員からバカヤロー!と批難を浴びた) や苦戦も多かったが、その度に仲間達や先輩ウルトラ戦士の助けによって苦難を乗り越えている。 そうした際にGUYSとの友情、仲間のウルトラ戦士の力によってパワーアップする事もあり、 メビウスブレイブ、メビウスバーニングブレイブなどの強化形態を持つ。 このうち現状でMUGENキャラに技が搭載されている強化形態は技を「各形態の技の説明」で、 形態獲得の物語などを「TVシリーズでの活躍など」で後述する。 人間態を演じた五十嵐隼士氏はメビウスの声も担当していた。しかしゲーム作品『ヒーローズバーサス』で演じたのを最後に俳優業を引退*1。 以降は 福山潤 氏がボイスを担当している(なお『10勇士』では五十嵐氏のライブラリ音声と併用されている)。 + 各形態の技の説明 後述するように多くの主要技にはウルトラの父から授けられた左腕のブレスレット「メビウスブレス」を使用している。 メビウスの変身アイテムでもあるなど、メビウスの全てと言える程に欠かせないアイテムである。 主な必殺技は上記のメビウスブレスの力を解放し、両腕を十字を組んで放つ光線技メビュームシュート。 光線発射前の構えの際に∞状に弧を描くエフェクトが走るのが特徴で多くの怪獣を葬り去った。 得意技としては光の剣で敵を切り裂くメビュームブレードがあり、 メビウスブレスから伸びる光の剣を武器に相手を攻撃する。 またパンチが命中した瞬間に至近距離で拳からプラズマ電撃を放ち、 エネルギーの大爆発で敵を攻撃するライトニングカウンター・ゼロも強力な必殺技で、 使用頻度こそ少ないがゼットンを葬るなど印象の残る活躍をしている。 決め技でない飛び道具としては光の刃を飛ばすメビュームスラッシュがあり、威力は低いが連射可能な得意技である。 また、バリア技であるディフェンスサークル共々人間態の時に使った事もある。 他の必殺技としてはメビュームダイナマイトがある。 相手にしがみついて至近距離で自爆、その後体をメビウスブレスの力で再生させて復元する。 タロウのウルトラダイナマイトと同じ原理で放つ強力な技であり、 後述の強敵インペライザーにも倒せなかったものの大ダメージを与え、メビウスキラーを粉砕した。 メビウスブレスで無理矢理行っている事もあり、威力はタロウよりも劣る上、負担は上というかなりのハイリスクな技となっている。 また2015年の映画での客演などでは後述する強化フォーム「バーニングブレイブ」がこの技の強化版を使用している。 その他の技としては蹴りの修行中にリュウ隊員の火起こしをヒントに、高速回転による摩擦熱で飛び蹴りの威力を高めたメビウスピンキックを習得した。 MUGENのメビウスには強化形態の使用する技もいくつか搭載されており、 アクティブレードアタックは「メビウスブレイブ」の技であり、 メビュームバーストは「メビウスバーニングブレイブ」の技である。 ここでは原作でのこれら強化形態について説明する。 + メビウスブレイブ メビウスブレイブ 剣を使った技を得意とする姿。体にラインが入るが姿としては基本形態との変化が少ない。 仲間のウルトラマンヒカリから託されたナイトブレスがメビウスブレスに合体しており、 メビウスブレスから伸ばす光の剣もメビュームナイトブレードに名前が変わって強化されている。 アクティブレードアタックは腕から光の剣を出して敵に突進し、すれ違いざまに相手を∞の軌道で斬り付ける攻撃である。 他にも光の剣を長く伸ばして遠くの敵を切り裂くブレードオーバーロードの技がある。 + メビウスバーニングブレイブ メビウスバーニングブレイブ 炎を使った強力な決め技が特徴の姿。何らかの外的要因が必要な他の形態と違い、絆によって生まれた形態のため、客演などでも多く登場している。 普段使用する攻撃には大きな変化が無いが、相手へのトドメに使う技が強力であり多くの強敵に勝利した。 メビュームバーストは巨大な火球を胸の前に発生させ、相手目がけて撃ち出す技。インペライザーなどの強敵を倒した強力な技である。 他にはメビュームダイナマイトの強化技であるバーニングメビュームダイナマイトを使う事も可能である。 またメビウススピンキックの強化技のバーニングメビウスピンキックも使用でき、レオキックにも匹敵する威力となっている。 上記の覚醒経緯から、当初はチームGUYSとの絆を自覚する、つまりチームGUYSと共闘している状況でなければ使用できず、 それを見越していた巨大ヤプールに異次元空間に隔離される形で分断されて窮地に陥ったこともあったが、 かつて南夕子と別離せざるを得なかったエースがテレパシーで「離れていても心はいつも繋がっている」と激励し、 離れていても絆は永遠のものだと自覚したことで、以降は単独でこの形態になれるようになった。 + TVシリーズでの活躍など かって様々な防衛チームとウルトラマン達が頻繁に出現する怪獣と戦っていた星、地球。 この地球を守るためにメビウスがやって来る所から物語は始まる。 25年間怪獣が出現していなかった地球だが、突如宇宙から怪獣ディノゾールが襲来する。 メビウスはディノゾールを撃破するが、その後も地球には続々と怪獣が現れるようになってしまう。 そして出現する怪獣との戦いを繰り広げる防衛チームGUYSとメビウスの前に、 宇宙怪獣ボガールと青いウルトラマン「ハンターナイトツルギ」が現れる。 ボガールは他の怪獣を主食としている凶悪な怪獣であり、 これが餌となる怪獣を呼び寄せていた事が急な怪獣出現の原因だったのだ。 一方のツルギはボガールに滅ぼされた惑星の敵討ちのためにボガールを追っており、 ボガール抹殺のためなら人間の被害も辞さないためメビウスと対立する。 しかし戦いの中でメビウスとツルギには友情が芽生え、協力してボガールとの最終決戦に挑む。 激戦の末ボガール殲滅に成功したメビウスとツルギだったが、ツルギは力尽きてしまった。 だがウルトラの母の力によってツルギは復活、ウルトラマンヒカリとしてメビウスと共に地球で戦う事になる。 そして戦いの中でメビウスとGUYS隊員の成長を認めたヒカリは変身アイテム兼武器であるナイトブレスをメビウスに譲って地球を去っていた。 ナイトブレスの力により剣技を得意とする強化フォーム「メビウスブレイブ」を得たメビウスは地球防衛のための戦いを続けていく。 作中後半、再生能力に長けた強力な敵ロボット「インペライザー」が出現。 仲間の危機を救うため、ミライはリュウ隊員の目前でメビウスへと変身する。 しかしインペライザーは桁違いに強く、メビウスは手も足も出ずに追い詰められてしまう。 間一髪駆け付けたタロウによって辛うじてインペライザーは退けられるが、激しい消耗で倒れてしまうメビウス。 再び襲撃してくるインペライザーに対し、GUYSとタロウは共同戦線を展開するがインペライザーを倒す事はできなかった。 その時、ミライが傷付いた体をおして戦いに臨まんとやってきた。 リュウの激励によってミライ=メビウスである事は仲間達にも伝わり、隊員達の眼前でメビウスへと変身した。 仲間達を庇ってインペライザーの攻撃を受けたメビウスは一度は倒れ伏すが、 仲間達の心の炎がメビウスと一体化し、「バーニングブレイブ」へとその姿を変える。 そして新たな力を得たメビウスはメビュームバーストを放ち、インペライザーを再生ができないほどに大爆発、消滅させた。 実はタロウはこれ以上の激戦には新人のメビウスでは地球を守り切れないと判断し、メビウスは光の国に帰還させ、代わって地球を守るために来訪したのだが、 この勝利の後、GUYSメンバーはメビウスを仲間だと主張し、地球に留まらせるようタロウに懇願する。 それに対しタロウも「君と君の仲間達なら、どんな試練もきっと乗り越えられる」とメビウスに告げるのだった。 物語終盤ではウルトラ一族と並々ならぬ因縁を持つ暗黒宇宙大皇帝・エンペラ星人と戦った。 一度は敵の攻撃で消滅してしまうも仲間達との絆で復活しさらなるパワーアップを遂げ、見事勝利を収める。 皇帝を倒した後、自分が地球で経験してきたことを未来のウルトラマン達に伝えていくと誓い、光の国へと帰って行った。 「最後の戦いが終わった今、僕には新しい使命が出来ました。 この星の人たちと共に得た大切なものを、 光の国の新たなウルトラマンたちに、伝えていきます」 + それ以降のメビウス 本編終了直後から本編の続編として複数の外伝作品が作られている。 2008年の『アーマードダークネス』、2009年の『ゴーストリバース』ではエンペラ星人の鎧や残党との戦いが描かれた。 2008年の映画『大激突!超ウルトラ8兄弟』では、 本編のメビウスがウルトラマンのいない別の世界にやってきて、世界を救うために戦う。 この映画では舞台がパラレルワールドな事もあり、 世界観が別の作品であるティガやガイアなどの平成ウルトラマン達と共演している。 この世界ではウルトラマンはTVで放送されたTV番組であるが、 ダイゴがティガを指して”見た事のないウルトラマン”と言った事から、平成シリーズは放映されていない世界だと思われる。 2009年の『ウルトラ銀河伝説』では主役こそ後輩のゼロに譲ったが、メイン級のウルトラマンの一人として戦いを繰り広げる。 本作は『メビウス』本編から約1万年後の時代なのだが、変身不能に陥ってミライの姿で戦った際にGUYSの銃トライガーショットを使用している。 なぜトライガーショットが光の国にあったのかは約10年後の『ウルトラマンタイガ』ボイスドラマにて明かされた。 2015年の『決戦!ウルトラ10勇士!!』にも他の平成ウルトラマン達と共に登場、 時空を超えて全ウルトラマンを封印しようと企む敵エタルガーと戦った。 その後のニュージェネレーション作品ではアイテムとしての登場がメインだったが、 2020年の『ウルトラマンZ』ではWEB配信のボイスドラマで久しぶりに本人が登場。 これまでは若々しいルーキーとしての描写が多かったが、本作ではゼットの良き先輩にしてゼロの戦友である頼もしい戦士として描かれた。 登場回では配信が間近に迫った『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』の布石となるような描写がなされた。 なお福山氏が本格的に声を当てるのは本作が初である事、演技も落ち着いた物だった事などから、ファンからは「ルーキー感ゼロの声」などとネタにされた 『大いなる陰謀』では時系列を現代に戻したChapter3にて、光の国でゼットに稽古をつけているシーンで初登場。 このときはゼットが本編開始前の3分の1人前だったこともあってか軽くあしらっていた。 光の国へ帰ってきていたタイガと再会した際は、自分やタロウ親子、レオとセブン親子、そしてゼットの関係性から、 連綿と続いていく絆について語っていた。 ゼットン軍団の襲撃を受けた80からの救援要請が来た際はタイガと共に出動しようとするが、ゼットもついてこようとしていた。 一度は未熟さゆえに同行を認めなかったものの、彼の熱意にかつての自分を重ねたのか無理をしないことを条件に同行を許可した。 救援に駆け付けた際はメビュームブレードの突き刺しとライトニングカウンター・ゼロの合わせ技や、 メビュームブレードを展開したままメビュームシュートを撃つなど、成長した歴戦の戦士としてゼットン軍団と渡り合った。 一方ゼットは案の定無茶してフルボッコにされていた 『運命の衝突』では最終決戦に参戦し、六兄弟と合体して久々となるメビウスインフィニティーを披露。 異空間ゲート「ナラク」を増援共々消し去り、戦局を優位に傾けた。 + 書籍作品、ゲームのメビウス 放送後にてれびくんで連載されていた内山まもる氏の漫画でも、本編と同じ世界観で主役として活躍していた。 他には2014年からWEB連載されている『ウルトラマン超闘士激伝新章』でも主人公として活躍、 こちらは本編とは別の超闘士激伝の世界観での物語だが、タロウの弟子のルーキーだったり、 GUYSの仲間達もきちんといるなど、本編での活躍を踏まえた小ネタが上手く盛り込まれている。 エンペラ星人の配下であるグローザムやデスレムと死闘を繰り広げた。 2019年1月時点でもまだ連載中なので興味がある人は確認してもいいだろう。 小説作品『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』ではTVシリーズのパラレル的な挿話が描かれ、 GUYSに参加した新入隊員の視点から、メビウス=ミライの人物像を掘り下げるような描写も存在する。 また本作では、電車から見える景色に夢中になっていたら仙台まで行ってしまった事など、本編に負けないレベルの天然エピソードも明かされている ゲーム作品では2006年の『ウルトラマン Fighting Evolution 0』にメインキャラとして登場。 本作自体がメビウスの前日譚であるなど、優遇されている。 スピリッツシステムや技構成などは後述するMUGENのメビウスにも大きく影響を与えていると思われる。 2010年代に始動した新生コンパチヒーローシリーズでは、5作皆勤となっており、しかも全てでプレイアブルという高待遇である。 昭和ウルトラ戦士と同じ世界観なため、共演させやすい平成作品のウルトラマンという立ち位置を活かし、あちこちで活躍している。 + 防衛チームGUYS メビウスの地球の姿である青年「ヒビノ・ミライ」の所属する防衛チーム。 世界各国に支部を持ち、日本の「GUYS JAPAN」の他にも公海を管轄する「GUYSオーシャン」等が存在する。 過去の防衛チームの装備や情報、地球外生命の技術を解析した強力な装備を多数保有しているが、 劇中では地球への怪獣や宇宙人の襲来が絶えて久しいために実戦経験に乏しい隊員が多く、 本編第1話でミライと知り合ったアイハラ・リュウを残して日本支部の戦闘部隊が壊滅したため、 ミライ、コノミ、テッペイ、ジョージ、マリナを新隊員として加入させ新たなチームとして再出発する。 元は民間人である隊員らの成長と友情が深まっていく様子がしっかりと描かれており、 個性的な隊員達も相まって人気のある防衛チームである。 なにより特徴的なのが、ミライをウルトラマンであると知っている上で共に戦った初めての防衛チームであるという事だろう。 今までにも後付けで「実は知っていた、あるいは気が付いていた」というチームはあったものの、 作中でミライがウルトラマンである事を明かし、それ以降も共に戦うというのは当時としては衝撃的であった。 そのため、ミライの正体判明後は変身後のメビウスも「ミライ」「ミライ君」と名前で呼ばれたり、 ミライもそれまでのウルトラマンの変身の定番だった「乗っている戦闘機の墜落に紛れて変身」というプロセスが必要なくなり、 二人乗りの搭乗機の後部シートから「僕が行きます!」と堂々と変身して飛び立ったりと、斬新な描写が数多く見られた。 もっとも正体はチーム内での内密にとどまっており、民間や所謂「背広組」の上司には秘密にしていた。それが終盤での胸糞展開に繋がることになるのだが 戦闘でもメビウスを上手く援護・連携した話も多く、 作品内容的にも彼らとメビウスの『絆』の重要性が非常に強く描かれた事もあり、歴代作品の中でもかなり活躍した防衛チームである。 MUGENのメビウスに搭載されている戦闘機ガンフェニックスは ガンウィンガーとガンローダーという2機の戦闘機が合体しており、分離合体攻撃を活用して戦った。 出番も多く、ファンの間でもGUYSの戦闘機と言われると真っ先にイメージされる機体である。 MUGENにおけるウルトラマンメビウス bakisimu氏による手描きのものと、その改変版が存在する。 + bakisimu氏製作 bakisimu氏製作 2016年5月22日公開。バキシムやブラックキングの作者であるbakisimu氏によるもの。 muu氏のウルトラ戦士をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 2016年9月16日にかけての更新でライトニングカウンター・ゼロ、ガンフェニックスでの援護攻撃、 メビュームダイナマイト、メビュームバーストなどの新技とエフェクト演出などが追加されていった。 パンチ、キックは弱強の2ボタン式。現在は通常投げも搭載されている。 飛び道具としてはメビュームスラッシュ、対空メビュームスラッシュを搭載。遠距離での牽制用に使うといいだろう。 対空版は頭から胸のあたりにかけて一部のモーションで無敵があり、迎撃にも使えるが、 胸から下あたりの食らい判定はあるし、頭まで食らい判定のあるタイミングもあるので過信は禁物。 他の必殺技としては光の剣で切り付けるメビュームブレードと、 移動しながら放つため接近したい時にも使えるダッシュメビュームブレードが搭載されている。 + 超必殺技 1ゲージ消費の超必殺技にはメビュームシュートとライトニングカウンター・ゼロがある。 どちらの技にも発生前に無敵があり、発射前に光が∞状に弧を描く特徴的なエフェクトがある。 他にも2016年9月の更新で1.5ゲージ消費のアクティブレードアタック、2ゲージ消費のメビュームバーストが追加された。 アクティブレードアタックは相手に突進してすれ違い様に剣で斬り付ける突進技で、威力も2.6割程と大きい。 メビュームバーストは胸の前に発生させた大きめの火球を撃ち出す飛び道具であり、威力は3.5割程にもなる。 ただしアクティブレードアタック、メビュームバースト共に使用するフォームへのフォームチェンジを挟む。 フォームチェンジ時は暗転するので無防備にはならないが、人操作なら見てから防御を固めたりできるので、 コンボの締めなどの防がれにくいタイミングで使いたい。 メビュームダイナマイトは3ゲージ消費の上自分のライフが残り1/5以下でないと使えない大技。 突進して相手を掴み至近距離で自爆して攻撃する投げ技で、威力は6.5割近くと凄まじい。 自爆する技だが自爆後に再生して元に戻るため反動ダメージ等は無い。 + 援護攻撃、メテオール 援護攻撃は一度発動するとそのラウンド中は常に援護攻撃が付くようであり、 ほぼ出し得の技となっている様子。原作通りにガンフェニックスが強力に援護してくれる。 他の援護技としては2種類のメテオールが搭載。2種のうちどちらかを1ラウンドに1度のみしか使えないが、 本体と同時攻撃可能なので、うまく連携できれば強力な威力を発揮する。 「メテオール(ガンウィンガー:スペシウム弾頭弾)」はミサイルをしばらく発射し続けて援護してくれ、 「メテオール(ガンローダー:ブリンガーファン)」は直進する戦闘機が竜巻を発生させて相手を空に巻き上げる。 AIもデフォルトで搭載済み。今後の活躍に期待したい。 + BlackCat氏 注意力要集中氏製作 BlackCat氏 注意力要集中氏製作 上記bakisimu氏のメビウスをベースに改変したもの。 各種光線技のエフェクトが派手になっている他、ブレイブとバーニングブレイブがモードチェンジ技になっているなどの変更点がある。 ブレイブはリーチが長い上にコンボ性能も高く、近接戦に長けている。 バーニングブレイブは通常技のリーチこそ劣るが一撃が重く、突進技や飛び道具も優秀。 徐の异界夏娜氏による外部AIが公開されている。 旧バージョン 最新版(DLは下記の動画から) 「さようなら……今まで、ありがとうございました!!」 出場大会 友情の属性タッグサバイバル 並並シンラン大会 「ヒーローと相棒」タッグバトル 新!強ランク1R先取大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 KOFごっこ2nd 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? *1 とはいえ、五十嵐氏曰く「自分の演じるメビウスが観たい人が多いのは知っているが、演じるにはそれに向けて痩せたりしないといけない」 と述べており、ミライ再登場の声がかかればあるいはもしかしたら復帰するのかもしれない (メビウスの映画作品『8兄弟』などで過去作出演者に復帰してもらったケースがある)。
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レイモン&ウルトラマンメビウス スーパーコンボカード NEO-GL2弾 N508 超振動メビュームシュート(光) 備考 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説にて使用したレイモン操るゴモラと、 ウルトラマンメビウスの合体技。 ゴモラが敵に超振動波ゼロシュートを食らわせ、続けざまにメビウスがメビュームシュートを決める。 残念ながら、ストライカースキャンには対応していない。 RR第1弾以降はバトルカードとして使用可能。ただしメビウスのみの登場となり、必殺技はメビュームシュートである。 RRで超振動メビュームシュートを見たい人は、メビウスとレイモンのタッグでW必殺技を発動させよう。 メビウスとゴモラのタッグでは見られないので注意が必要だ。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンメビウスの項を参照。
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登録日:2010/03/06(土) 14 47 25 更新日:2024/02/12 Mon 10 06 05NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 1960年代以降生まれホイホイ 2000年代特撮ヒーロー 40周年記念 CBC TBS かっこいいゾフィー ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟 メテオール ルーキー 伝説の最終決戦 佐橋俊彦 円谷プロ 各話タイトル「●●の××」 太田愛 客演 小林雄次 川上英幸 平成ウルトラマン 感動のラスト 朱川湊人 歴代への愛がこもった作品 歴代共演 特撮 稀にギスギスシーンあり 終盤は鬱展開の嵐 豪華声優陣 赤星政尚 長谷川圭一 今からちょうど40年前 地球は、怪獣や侵略者の脅威に曝されていた 人々の笑顔が奪われそうになった時 遥か遠く、光の国から彼らはやってきた ウルトラ兄弟と呼ばれる、頼もしいヒーロー達が! そして今、ウルトラの父は一人の若き勇者を地球へと送った その名は… 『ウルトラマンメビウス』は2006年に円谷プロが、ウルトラシリーズ生誕40周年記念作品として制作した特撮番組。 全50話で放送された。 各作品で独立した世界観を描いてきた『ウルトラマンティガ』以降の平成ウルトラシリーズとは異なり、 『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までのM78星雲のウルトラシリーズと世界観を共有しており、『80』以降数25年間に渡って怪獣が出現していない世界が舞台となる。 こうして、ウルトラマンなしで戦う決意を固めたUGM涙目と思った人はファンサービスの犠牲になったのだった・・・ 作中ではヤプールやメフィラス星人など過去作のキャラが登場したり、 「怪獣使いと少年」など過去作のエピソードのその後が展開したりと、シリーズのファンを意識した作品となっている。 主題歌はProject DMM withウルトラ防衛隊の「ウルトラマンメビウス」 【ストーリー】 M78星雲・光の国にて、ウルトラの父によって一人の戦士が地球へ送り出された。 その頃の地球では、過去25年間現れなかった怪獣が出現。 怪獣頻出期が去ったことで、形骸化していた防衛隊・CREW GUYSは大苦戦を強いられることに。 そこに新たなウルトラマンが降臨。 戦いの末に怪獣を倒すことに成功する。 勝利したウルトラマンに礼を言う人々。しかしそこへ、一人の男の叫び声が響く。 「バカヤロー!! なんてヘタクソな戦い方だ!! 周りを見てみやがれ! それでもウルトラマンかよ! なんも守れてねえじゃねぇか!! 俺だってそうだ…何も守れなかった…」 ウルトラマンの周囲を省みない戦い方で、街は木っ端微塵に破壊されてしまっていたのだった。 こうして、ルーキーウルトラマン・メビウスと仲間達の戦いは幕を開ける…… 【登場人物】 ●ヒビノ・ミライ/ウルトラマンメビウス 光の国から派遣された新人ウルトラマン。 詳細は項目にて。 ●アイハラ・リュウ GUYSメンバーの熱血バカ。通称硫酸。 前述の「バカヤロー!」というセリフを発したのはこの人。しかし、それにはワケが…? ●カザマ・マリナ GUYS新参メンバーの元レーサー。 並外れた聴力が強み。 ●イカルガ・ショージ GUYS新参メンバーの元サッカー選手。 動体視力と空間認識能力が強み。 子供のころの実現困難なとある夢を最終回でついに叶える。 ●アマガイ・コノミ GUYS新参メンバーの保母さん見習い。メガネっ娘。 演じた平田氏は、コノミよりも10歳年上。 ●クゼ・テッペイ GUYS新参メンバーの医大生。 ウルトラマンや怪獣に関するマニアックな知識が強み。 歴代ウルトラマンが現れると「ウルトラマン○○だ~!!」とハイテンションで喜ぶ。 ●サコミズ・シンゴ GUYSの新たな隊長。 ミライ=メビウスであることを知っているような素振りや明らかに見た目の年齢以上の雰囲気を醸し出していたり、初代ウルトラマンが『レッドマン(*1)』として企画されていた頃の主人公「サコミズ」と同じ名であるなど、ある意味ウルトラマン以上に謎を秘めた人物。 正体は徐々に明かされていき、最終決戦ではあの隊長とともに……。 ●セリザワ・カズヤ/ハンターナイト ツルギ 元GUYS隊長。 1話の戦いで爆死したはずだったが、青い巨人として再び現れ… 仮面ライダーシンとは無関係。 地球防衛組織の隊長がウルトラマンに変身するのは『ウルトラマンレオ』のウルトラセブン/モロボシ・ダン以来(セブンとして戦ったのは1話のみだが)。 ウルトラ5つの誓いを子供の頃友人に教わっており、劇中で明言はされなかったが『帰ってきたウルトラマン』に登場した坂田次郎の可能性が高く、『ウルトラマンメビウス超全集』ではやはり次郎から教わったと書かれている。 【CREW GUYS】 劇中の防衛隊。 昭和の各種防衛組織の系譜に繋がる組織であるが、「ウルトラマン80」の時代以降ほとんど怪獣が現れなかったため、すっかり形骸化。 GUYSライセンスはただの就職等に便利な資格程度に見なされていた。 そのため当初はクソ弱かった(最も、序盤のまだほぼ全員が最低限の訓練しか受けていない新米の状態であのバードンをメビウスと協力して倒した事がある)が、 後に過去の防衛隊を遥かに凌ぐ強さとなった。 【地球外生物起源的超絶科学技術メテオール Much Extreme Technology of Extraterrestrial ORigin】 超絶科学メテオールとは「Much Extreme Technology of Extraterrestrial ORigin」地球外生物起源的超絶科学技術の略称。 CREWGUYSの対怪獣・対宇宙人用の超絶科学技術として研究、応用される、地球外技術を起源とする兵器および戦略の総称であり、 過去に宇宙人(無論ウルトラマンを含む)が残した宇宙船や兵器、技術などをGUYS総本部の研究により手に入れたオーバーテクノロジーである。 使用すれば驚異的な力を発揮するが、不明な点も多いため、 「メテオール規約」などによってその使用は厳しく制限されており、 緊急時を除いて上層部の許可の下に1分間しか使用できない。 当初は発動許可権はトリヤマ補佐官が持っていたが、報告書の提出と引き換えでサコミズ隊長に許可権が委任された。 (実際のところサコミズ隊長自身はもともと許可権を所有していたのだが) 『アンデレスホリゾント』では、かつて科学特捜隊が開発したマルス133が初のメテオールであるとされているが、 アライソは複数が量産されたマグマライザーこそが初のメテオールだという見解を示している。 初めてメテオールを使ったのはどう見てもZATな気がしなくもない その開発目的はサコミズがかつて経験した出来事を元に、「ウルトラマンの想いに応え、ウルトラマンと人類が力を合わせて地球を守る」という願いを実現するため。 またGUYSマシンに搭載されているのは第一話でのGUYS全滅を受けてアライソのとっつぁんが改めて搭載を申請したため。 そして後の『ウルトラマンタイガ』のトライスクワッド ボイスドラマにて、メビウス本編の後にメテオールの技術を駆使してメビウスへの贈り物として、初めて地球から光の国まで物を届けるという偉業を成し遂げた事が語られている(*2)。 メビウス本編から遥かな時間が経ち、「人間の命の時間」と「ウルトラマンである自身の命の時間」の違いからずっと思いつめていたメビウスは、仲間たちからの「心からの言葉」を受けて立ち直ったことが語られている。 ◆劇中登場メテオール ・マニューバモード ガイズマシン各機に搭載されたメテオール。 発動すると機体が金色に輝き、普段では出来ないUFOのような超絶飛行や、特殊装備が使用可能になる。 ただし、マニューバモードでの高速移動には非凡な能力を必要とし、使用によるパイロットや機体への負荷も大きく、連続使用は難しい。 SEには昭和シリーズで宇宙円盤に使われたあの音が流れ、宇宙人の技術を使用しているということが非常にわかりやすいメテオール。 ・ファントムアビエイション マニューバモード中の超絶飛行技術を使い、分身のようにいくつもの残像を繰り出し、敵をかく乱させる。 劇中ではガンウィンガーが主に使用しているが、全GUYSマシンが使用可能。 ・スペシウム弾頭弾 ガンウィンガーの主力メテオール装備。 ウルトラマンの光線に含まれるスペシウム元素を使用したミサイルを発射する。 飛行音は初代ウルトラマンの光線のもの。 理論上はウルトラマンのスペシウム光線と同等の威力が出せるはずだが、 実戦では複数を一箇所に集中してヒットさせないと、なかなか期待通りの効果が出ないのが難点。 OVの時系列では本編で倒しきれなかったサラマンドラなどを倒すほど強化されている。 ・スペシウムトライデント GUYSオーシャンの主力戦闘機シーウィンガーに装備された、スペシウム弾頭弾の派生装備。 両翼に設置されたスペシウム弾頭弾をそれぞれ同時に三発ずつ発射する。 ・ブリンガーファン ガンローダーのメテオール装備。 怪獣すら巻き上げ、遠くまで吹き飛ばしてしまう強力な竜巻を発生させる。 ◇ベンチレーション・ボルテクサー ブリンガーファンからの派生メテオール。 有害なガスや気体を吹き飛ばす力が強く、霧隠れ戦法が得意な岩石怪獣サドラが発生させる霧を吹き飛ばした。 ◇マクスウェル・トルネード ブリンガーファンからの派生メテオール。 「マクスウェルの悪魔」の理論にもとづいて炎の竜巻を発生させるメテオールで、攻撃対象の分子を振り分けエントロピーを低下させることで、強力な発熱効果を生み出す。 強靭な再生能力を持つ暗黒四天王グローザムとの戦いで使用され、ウルトラマンメビウスとウルトラセブンの合体光線で一時的に体がバラバラになったグローザムに とどめの一撃として使用され、再生させる間もなく完全に粉砕した。なにげに四天王に止めを刺した人間側の兵器。 ・スパイラルウォール ガンブースターのメテオール装備。 機体を高速回転させながらバリアを発生させ、敵からの攻撃を跳ね返す防御系のメテオール。 OVの新人隊員の棒読みスパイラルウォールは必聴(笑) ・インビンシブルフェニックス ガンフェニックスとガンブースターがドッキングした「ガンフェニックスストライカー」のメテオール装備。 機体全体よりガンフェニックストライカーのシルエット状の金色のエネルギー波動を打ち出す。 CREW GUYSが実戦中に使用する攻撃装備としては最強クラスのメテオールで、 最大出力である「インビンシブルフェニックス・パワーマキシマム」はインペライザーを一撃で完全破壊するほどの威力を持つ。 ・メモリーディスプレイ・カートリッジ 各種メテオールのデータが入っている特殊カートリッジ。 GUYS隊員が携帯しているビームガン「トライガーショット」のブルーチェンバーモードや メテオール弾専用の大型銃である「メテオールショット」にカートリッジを差し込み、インストールすることでメテオール弾を発射可能。 後者のメテオールショットは、GUYSメットで読み取った射撃手の脳の電気信号を元に敵の位置を捕捉し、自動追尾する性質のメテオール弾を撃つことが可能。 さらにそれとは別に「アメイジング・トリプル」という特殊機能がついており、一度に三発のショットを打ち出せるが 使用者にも相応の力量が必要となるため、特に優れた動体視力を持つイカルガ・ジョージ隊員のみが使用することができる。 (劇中では使用していないが、ウルトラマンであるミライにも使用可能だとは思われる。メテオールショット自体は他の隊員も使用している。) ・キャプチャーキューブ 過去に出現した宇宙人や怪獣のバリア能力を元に開発されたドーム状のバリアを発生させるメテオール弾(トライガーショットに標準搭載されている)。 暗黒四天王の攻撃すら防ぐ圧倒的なその防御能力の他、バリアの中に1分間敵を封じ込めたり、爆発の衝撃を抑え込むという性質がある。 また、メビュームシュート発射直後に敵を覆い爆発の衝撃を防ぐ一方内部での破壊力を増強したり、敵を足止めしたり、 敵の光線を閉鎖空間で乱反射させダメージを与えようとするなど、本来の「バリア=防御」的能力とは違う使い方をすることも多いと様々な用途に応用できる優れモノ。 ・ニューロン・ニュートライザー 神経を麻痺させる作用のメテオール弾。 劇中では共鳴器官から発する高周波で昆虫を操るインセクタスの共鳴器官を麻痺させ、機能できないようにした。 ・リージョン・リストリクター 若き異次元物理学の権威であるフジサワ・アサミ博士が開発した、対ヤプール用メテオール。 超獣が出現・撤退する際に開く異次元のゲートを強制的に封鎖することが出来る。 ただい効力は一時的なものであり、根本的な解決は後述するディメンジョナル・ディゾルバーが開発されるまでお預けとなる。 ・スピリット・セパレーター 人魂怪獣フェミゴンフレイムに憑依されたタカムラミサを救うために、 テッペイがヒビノミライ=ウルトラマンメビウスと共同開発したらしきオリジナルのメテオール弾。 ウルトラマンの光線に含まれる特殊な元素と反応させることで、人間に憑依した怪獣を分離させることができる。 なおテッペイは帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャックと旧フェミゴンの戦いを分析して上記の事に気が付いたようだが、 帰ってきたウルトラマン劇中ではジャックはウルトラブレスレットによってフェミゴンを倒し、分離させている。 ・マケット怪獣 フェニックスネスト地下に設置された「粒子加速器」によって生成された「高エネルギー分子ミスト」に、過去に出現記録のある怪獣のデータを組み込んだ大型分子マケット。 実体を維持できるのは1分間で、再使用のためのチャージに(小型のリムエレキングは例外)60分必要。 中盤の総集編では戦力増強案の1つとして、アーカイブデータを元に開発された試験用のプロトマケット怪獣と呼ばれるものも登場し、 グドンとメビウス(マケットウルトラマン)とゼットンの3体がデータ内で実体化するが、これらの採用はゼットンの暴走事件などもあり見送りとなる。 TVシリーズでは現実世界での実体化は1体しかできなかったが、OV版では性能向上が行われ2体同時に実体化できるようになった。 マケット怪獣は『セブン』に登場した「カプセル怪獣」の人類版と言える物で、 そのカプセル怪獣である)ミクラスとウインダムが採用されたのも人類に味方した怪獣であることに由来する。 劇中では、ミクラス、リムエレキング、ウインダムが登場する。 ミクラスとウインダムがいることからアギラも登場することと期待されていたが『平成ウルトラセブン』同様またしてもハブられた(小説『アンデレスホリゾント』にはカプセルのみ登場)。 リムエレキングは当初粒子事故で誕生したイレギュラーな存在だが、公共機関にはマスコットキャラクターが必要ということで 粒子加速器修理後もGUYSのマスコットキャラクターとして認定され、何度か登場する。CGだとかわいい。 ・ディメンジョナル・ディゾルバー 対ヤプールメテオール「リージョン・リストリクター」の強化版で、異次元のゲートを半永久的に封印する効果がある。 強大なエネルギーを有するためか、フェニックスネスト・フライトモードしか扱うことはできず、使用の際はフェニックスキャノンから発射する。 開きかけた異次元の巨大ゲートを封鎖し、ベロクロンを先陣としたヤプールの総攻撃を食い止めた。 なお開発に当たってはヤプールに憑依されたリュウに付着した異次元物質のサンプルが活かされた。 ・フェニックス・フェノメノン 宇宙から怪獣や宇宙人を地球に呼び寄せる「時空波」の発信源を破壊するため開発されたフェニックスネスト・フライトモード専用メテオール弾。 1億ボルトの強力なイオンビームを放つ。その威力は太陽内部で発生するエネルギーと同等とされる。 フェニックスネスト・フライトモードの数少ない直接的な攻撃手段でもある。 ・重力偏向盤 地球の重力方向をリングによって変えることで、地球上の物体を大気圏外まで送り出すメテオール。 劇中でもたびたび登場する有用なメテオールだが、その分作戦を邪魔され失敗することも多い。 ・グロテスセル かつてグロテス星人が蓮根神社のご神体を怪獣コダイゴンに変貌させるために使ったという特殊細胞。 中が空洞の物質に入ると、生物のように動き出すよう変化する効力がある。 総本部で研究(主に巨大ロボット作成のため)されていたが、動かす対象が巨大すぎると、無意識的な破壊衝動が生じてしまい、 それを制御する方法が見つからないため廃棄処分になるはずだったが、トリヤマ補佐官のポカでカプセルが流出してしまい、 古道具屋の恵比寿像に宿ってコダイゴンジアザーを生み出してしまった。 生物への直接の影響は無く、何かの拍子に生物が体内に取り込んでしまっても、そのまま消化されてしまう。 少量でも強い効果を持ち、テッペイ曰く「カプセル1つでコダイゴンなら3つは作れる」とのこと。 グロテス星人「ファッ!?」 ・マグネリウム・メディカライザー 活動不能に陥ったウルトラマンにエネルギーを供給し、復活させるメテオール。 かつてガッツ星人に敗れたウルトラセブンを救うためにウルトラ警備隊が使用した技術の応用で、暗黒四天王グローザムに敗れ、氷漬けにされたメビウスを復活させた。 ある意味で一番最初のメテオールでもある。 ・スペシウム・リダブライザー GUYS JAPANを訪問したタケナカ最高総議長が、サコミズ隊長に託したファイナル・メテオール。 「redouble 倍加する」の名前の通りウルトラマンの光線に含まれるスペシウムエネルギーを増幅させる効果があり、 普段は衛星軌道上にあるが、重力偏向盤の作用で降下する他、単独での飛行も可能である。 暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人との決戦時において、ウルトラマンメビウスと共に戦うために使用され、 メビュームナイトシュートとM87光線を増幅してエンペラ星人を苦しめ、メビュームフェニックスの威力を増幅させてエンペラ星人の撃破に貢献した。 その際、メビュームフェニックスの増幅時にその威力に耐えきれず、大破した。(ゾフィーが来る前にエンペラ星人が念力で破壊しようとしていたのもあるが) 「ウルトラマンの想いに応え、ウルトラマンと人類が力を合わせて地球を守る」というコンセプトを的確に象徴するメテオールだと言えるだろう。 ………ぶっ壊しちまったけどね 【客演】 過去に地球を訪れたM78星雲のウルトラマン達が客演。 それぞれの個性や経験を生かした活躍や助言を見せ、ファンサービスした。 未熟であるメビウスが偉大な先輩達から何かを学ぶ過程も、本作の醍醐味の一つ。 ウルトラマンタロウ 第24話、29話、30話に登場。 メビウスの教官。 インペライザー襲来の折りに帰還を促されたメビウスの代わりに地球を守るべく駆け付け、インペライザーに瀕死に追い込まれたメビウスを危機一髪で助けた。 東光太郎を演じた篠田三郎が「タロウは自分の若き頃の思い出に留めておきたい」という強い意思を示した為、唯一人間体の登場が実現できなかった。 ウルトラマンレオ 第34話にて、おおとりゲンを演じた真夏竜が出演。 かつての師匠であるセブンのようにメビウスを叩きのめし、鍛える。 劇場版を除けば、最初に人間体が客演したウルトラマンである。 ウルトラマン80 第41話にて、矢的猛を演じた長谷川初範が出演。 『80』本編で別れた生徒達と… ウルトラマンエース 第44話、50話、そして劇場版にて、北斗星司を演じた高峰圭二が出演。 とある薄らバカから受けた理不尽な仕打ちによって傷心状態になったミライに、例え裏切られようとも優しさは失ってはいけないと説く。 そして『A』本編で別れた夕子と… ウルトラマンジャック 第45話、50話、そして劇場版にて、郷秀樹を演じた団 時朗が出演。 人間不信になりかけたミライに、人間を愛する為には人間の悪い一面も知る必要があると説く。 放送当時のスーツアクターのきくち英一が「ウルトラマンが...帰ってきた」と言う市民役でゲスト出演。 様々な名前があるのは公式サイトでも触れられており、本作の設定では「地球人はジャックの名を知らないためウルトラマンとしか呼ばれない」とされている。 ウルトラセブン 第46話、50話、そして劇場版にて、モロボシ・ダンを演じた森次晃嗣が出演。 人間達の協力があるからこそ、ウルトラマンが戦えるのだと説いた上で、かつて自分が経験した悲劇を繰り返さない為にも、GUYSの仲間達を大事にするように励ます。 ウルトラマン 第47話、50話、そして劇場版にて、ハヤタ・シンを演じた黒部進が出演。 「最後まで諦めずに不可能を可能にする」というウルトラマンとしての在り方を説き、メビウスとGUYSメンバー達に地球の命運を託す。 ゾフィー 円盤群を相手に堂々たる強さを見せる。 最終決戦で意外な活躍が… アストラ ユリアン ウルトラの父 ウルトラの母 【関連作品】 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 本作の劇場版。 過去と現在に渡る、ヤプールとの戦いが描かれた。 時系列としては第23話(公開日の前週に放映)と24話(公開日と同日放映)の間の出来事となるのだが、24話はTV本編でヤプールが初登場した回でもある為、映画で倒されたヤプールが公開初日に復活するという珍事が起きた。 相変わらずしぶといなオイ 大決戦!超ウルトラ8兄弟 前作の劇場版と第29話の間に起きた出来事。 お祭り映画なのでこれ以上の関係はない。 ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ 本編の前日談となるウルトラマンヒカリの過去と、本編第17話で地球を去ってから第35話で再び訪れるまでの出来事が描かれる。 余談だが、本作は日本で初めてインターネット配信された特撮ドラマでもある。 ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 本編の後日談。 復活した元暗黒四天王アークボガールとの戦いが描かれる。 ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス 本編最終回から2年後の話。 暗黒の鎧アーマードダークネスをめぐる戦いが展開。 ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース 本編の後日談....なのだが、かなりの年月が経った未来の話であり、後述の『ウルトラ銀河伝説』の前日談にもなっている。(というかストーリー的にはそちらの要素が強い) 蘇った暗黒四天王と、ギガバトルナイザーをめぐる戦いが描かれる。 すでにGUYSメンバーは亡くなっているが、メビウスとの絆は永遠に途切れない。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ゴーストリバースの後日談....というよりこっちが本編。 ミライの使う武器をよく見ると… トライスクワッド ボイスドラマ 『ウルトラマンタイガ』放送当時にYoutube配信された音声作品。 メビウス本編と特別関わりは無いが、記念すべき第1話と2話が前後編として実質メビウスの後日談となっており、かつて地球から帰還したメビウスが抱えていた「ある悩み」とそれを乗り越えた経緯について語られている。 ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント TV本編第32話、39話、40話とボツ原稿である「破滅の日時計」を、当該回の脚本を務めた朱川湊人氏自ら再構築して書き下ろした小説版。 「異なる地平線」を意味するタイトル通りTV本編第30話から分岐した世界を舞台に、GUYS JAPANに研修で来たとある新米隊員の成長を描く。 グレイトバトル フルブラスト コンパチヒーローシリーズ初出演作。 ディケイドやフリーダムと共に、ウルトラサイドのメインキャラとしてメビウスが登場。 エンペラ星人やヤプール等、敵キャラも『メビウス』からチョイスされている。 同時期に放送されていた『仮面ライダー電王』とは、球場の始球式でヒーロー同士が対峙した。 さらにミライ(メビウス)を演じた五十嵐隼士と良太郎(電王)を演じた佐藤健は、二人そろってドラマ版ルーキーズで不良球児を演じた。 硫酸「バカヤロー!! なんてヘタクソな追記だ!! 項目を見てみやがれ! それでもWiki篭もりかよ! なんも修正できてねえじゃねぇか!!俺だってそうだ…何も追記修正できなかった…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リュウさん「バカヤロー!なんて下手くそな戦い方だ!それでもウルトラマンか!」ウルトラマン(40年前に俺が発電所や石油コンビナートをボロボロにしながら戦ってたことは黙っておこう) -- 名無しさん (2014-12-18 01 14 11) ギンガSの劇場版にでることが確定したネクサス -- 名無しさん (2014-12-18 01 17 06) ↑×2のようなツッコミはよく聞くが、怪獣頻出期から四半世紀経ってるし、ウルトラマンに関する記憶が -- 名無しさん (2015-09-09 07 41 32) (続き)人々の間で美化されていても不思議はないなと考えると納得できてしまう。 -- 名無しさん (2015-09-09 07 46 19) 10周年おめでとう。 -- 名無しさん (2016-02-02 15 13 26) ウルトラ10勇士で唯一、エックスに一切登場していない(ダイナ、ガイア、コスモスは14話で間接的な登場あり)。今年は出番があるか? -- 名無しさん (2016-02-02 15 59 30) エース回だけはせっかく夕子だすならGUYSへの助言は夕子にしてほしかった。 -- 名無しさん (2016-02-02 19 28 20) 特撮秘宝でXの田口監督が途中でウルトラマンの正体ばらす展開を話の幅狭まるって批判してて、やっぱりあれはやっちゃいけなかったんだなって思った。 -- 名無しさん (2016-02-16 18 37 31) 結果成功したからいいんじゃね(適当) -- 名無しさん (2016-02-16 19 23 56) 新生コンパチヒーローシリーズでは今のところプレイアブル皆勤賞。 -- 名無しさん (2016-04-10 22 34 53) オーブの客演でメビウス来ないかなぁ -- 名無しさん (2016-05-17 17 20 26) ↑×1 言い忘れ 出たらメビウス本編のタロウみたいに人間体登場なしになるのかな -- 名無しさん (2016-05-18 17 58 46) 批判も無けりゃ擁護も無い、凪のような項目。これも良作の部類に入るはずじゃ・・・ -- 名無しさん (2016-06-27 21 36 10) ↑確かに。難点らしい難点は年代設定が割といい加減なことと、小ネタとかに旧作のネタも含むから敷居が高いことかな? -- 名無しさん (2016-06-27 22 09 35) ↑僕もシリーズ入門にはあんまり向いてないと思う。昭和シリーズを最低でも3本くらいは観てからの方がいいかも。 -- 名無しさん (2016-07-21 21 24 25) 色んな意味でぶち壊して次につなげた(?)ディケイドとは対照的な作品。 -- 名無しさん (2017-02-10 06 24 00) ロストヒーローズでは、ゼロを差し置いて、レギュラーで使ってるなぁ。 -- 名無しさん (2017-02-10 08 20 24) 初心者の友達にこれ見せたら昭和ウルトラマンに興味を持ってくれたので入門でも行けると思うぞ。ちなみにそいつはエースに特に興味を持った -- 名無しさん (2017-09-23 04 47 55) 平成18年の作品というよりは昭和81年の作品だよなこれ -- 名無しさん (2018-07-30 13 22 53) タロウの弟子なのにタイガと無関係なのか、と思ったら「ウルトラヒーローズ EXPO THE LIVE」でタイガとガッツリ関わっていたのが判明 タイガに呼び捨てにされてるけどw -- 名無しさん (2020-11-07 20 48 18) 今のウルトラシリーズの根幹を形成した重要な作品と言える -- 名無しさん (2021-01-13 09 24 22) この作品のマスゴミ野郎は本当に最低な奴だった。なんでスタッフはそいつを殺さなかったんだろう。未だにモヤモヤする。 -- 名無しさん (2022-01-23 13 59 09) 本編では描かれなかっただけで死んだ方がマシなレベルの社会的制裁を受けてるかも -- 名無しさん (2022-01-23 16 15 52) ぶっちゃけヒルカワが悲惨な目に遭うシーン入れる尺があるならミライとGUYSのドラマに使った方が絶対いいから視聴者の想像に任せて正解だったと思う -- 名無しさん (2023-11-14 17 06 56) 名前 コメント
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「この日、僕たちは最初の夢を叶えた」 情報 価格:4,104円 発売日:2014年10月??日 商品全高:約170mm 付属品 本体 交換用手首左右各2種 交換用胸パーツ×2 必殺技エフェクト×2 キャラクター概要 詳しくはウルトラマンメビウスの項目を参照。 商品解説 ウルトラマンメビウスもver.2としてリメイクが決まった。 良い点 プロポーションが近年の商品と合わせたがっちりしたものになり、見栄えが良くなった。 メビウスブレスがポロリしない。 カラータイマーの交換方法が胸板パーツ全体を交換するものに変わり、より胸の見た目が自然になった。 形状の違う胸板パーツが付属しており、メビュームシュートのポーズが取りやすい。 悪い点 相変わらず前腕の回転が無いため、光線技を使う前のメビウスブレスに手を添えるポーズが決まらない。 形状違いの胸板パーツはカラータイマーが青い版しか付属しない。 メビュームブレードがアレンジということを考慮しても本編とは別物すぎる。
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 アーマー ドダークネス 【S】 A S SS A C Uキラー ザウルス・ネオ 【S】 S S S F C Uキラー ザウルス 【S--】 S B B D C グローザ ム 【A++】 A F C S D インペライザー 【A+】 B A B A C メカザム 【A+】 S C B D C リフレク ト星人 【A+】 A C C A B EXゼットン 【A】 A B B F B コダイゴンジアザー 【A】 A B B D C ジャシュ ライン 【A-】 B D C A D ロベルガー二世 【A-】 B B B D B ザムシャー 【A--】 A C C D B ゼットン(メビウス) 【A--】 C B C A C ディガルーグ 【A--】 C C D A C ボガールモンス 【A--】 B C B B C メフィラ ス星人(メビウス) 【A--】 不明 B C B A ガッツ星人(メビウス) 【B++】 D D B A C 巨大ヤ プール(メビウス) 【B++】 C D B B C デスレム 【B++】 D B B C C メビウス キラー 【B++】 C A D F C サイコキノ星人 アングロス 【B+】 F F F A C ナックル星人(メビウス) 【B+】 C C B C C ババルウ 星人(メビウス) 【B+】 B C D C D ロベルガー 【B+】 C B C D B ザラブ星人(メビウス) 【B】 C C D D C サラマンドラ(メビウス) 【B】 C D C C C バキシム(メビウス) 【B】 C B C F C ボガール 【B】 C D D B B レッサーボガール 【B】 C C C C C クロノーム 【B-】 D D D D B グロマイト 【B--】 C D D D B ゾアムルチ 【B--】 C D D F C ドラゴリー(メビウス) 【B--】 C D C D D ルナチクス(メビウス) 【B--】 D C C D C サドラ(メビウス) 【C+】 D F D C C ディノゾール 【C+】 不明 C D D C インセクタス(雄) 【C】 E E D D C ソリチュラ 【C】 D F E D C グドン(メビウス) 【C-】 E F E F D エンペラ 星人 【未定】 不明 S~SS A~SS A~SS C テンペラー星人(メビウス) 【未定】 D~C C~B D D D~C
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NEO第3弾から導入された「ウルトラストライカー」におけるウルトラマンメビウスと怪獣の相性を記す。 詳しくはウルトラストライカーとの相性についてを参照。 チーム全体との相性は、3体の相性の合計で計算される。 ただし、チームの相性値は以下に記した数値しか存在しないため、相性の合計値がそれ以外の数値になる場合は、それに+1~2されて調整された数値になる。 (例:相性最高(33%)1体+相性良い(26%)2体のチームの場合、チーム相性は85%ではなく86%になる。 また、相性悪い(6%)2体+相性良い(26%)1体のチームの場合、チーム相性は38%ではなく40%になる) チームの相性値 0%→6%→13%→20%→26%→33%→40%→46%→53%→60%→66%→73%→80%→86%→93%→MAX ウルトラマンメビウス(NEO第3弾~) アタックタイプ 最高(33%) ジェロニモン ウインダム ミクラス ザムシャー ファイヤーウインダム レイモン 良い(26%) カネゴン リトラ(S) アギラ エレキング ミズノエノリュウ EXゴモラ メカザム 普通(20%) ガラモン ベムラー ネロンガ アントラー レッドキング ブルトン ゴモラ ダダ メトロン星人 ナース キングジョー 恐竜戦車 ブラックキング ヒッポリト星人 タイラント マグマ星人 サタンビートル グランドキング メカバルタン パワードバルタン星人 ウルトラマンシャドー EXレッドキング EXエレキング EXタイラント(デスボーン) ジャミラ エースロボット カブト・ザ・キラー モチロン やや悪い(13%) バルタン星人 ゴルザ メルバ キリエロイド ファイヤーゴルザ モンスアーガー ゲランダ レイキュバス ガンQ スキューラ バジリス 超コッヴ バルタン星人(ベーシカル) ギギ ワロガ グローカービショップ ダークザギ EXタイラント バキシマム ダークバルタン 悪い(06%) にせウルトラマン ゼットン グドン ツインテール エースキラー デスフェイサー キングオブモンス ネオカオスダークネス キングジョーブラック アーマードメフィラス EXゼットン イーヴィルティガ 悪い(06% サポートしてくれない) ガタノゾーア レイブラッド星人 すごく悪い(00% ただしサポートはしてくれる) ザラブ星人 ガッツ星人 ベムスター ナックル星人 ベロクロン バキシム バードン テンペラー星人 ババルウ星人 ノーバ シルバーブルーメ サラマンドラ 最悪(00% サポートしてくれない) メフィラス星人 巨大ヤプール デスレム グローザム インペライザー アーマードダークネス スーパーヒッポリト星人 ギガキマイラ アーマードグローザム ウルトラマンベリアル エンペラ星人