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宇宙斬鉄怪獣 ディノゾールリバース NEO-GL第2弾 技N501 コンボ ウルトラマンティガ 極性反転 1ラウンドだけ、与えるダメージが2倍になるが、スピードが半分になる。 備考 ウルトラマンメビウスに登場した宇宙怪獣。 頭部を吹き飛ばされたディノゾールが再生を初め、 尻尾が頭に、頭が尻尾に反転して誕生した姿である。 顔が二つになったために攻撃力も2倍になっており、メビウスとヒカリを苦戦させた。
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レギュラーキャラクター ヒカリ超一郎 もうバッチリです!平和平和、平和そのものですよ 俺の体の中にウルトラマンがいるんだ! ウルトラマンジョーニアス 私は・・・ウルトラマン ビームフラッシャーを取れ それを額に当てるのだ、額に だがこのことは君と私だけの秘密だ それはいつかわかる時が来る マルメ敬 驚いた奴だ! 聞き分けのないやつだな、帰れってんだよ! 星川ムツミ 宇宙人よ!きっと正義の味方の! ピグ はいはいーピグですぅ ゲスト EGG3先輩隊員(1話) 日本列島のみなさんの明るい笑顔が目に浮かぶよ おい見ろ!地球になにか起こってるぞ!
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No 名称 初登場 出典 備考 159 セブンガイスト 2007/11 第5弾(※2) 顔は黒で、目が赤く光る体の赤が黒に、銀が赤に置き換わっている(肩のプロテクターは銀のまま) 160 ウルトラマン邪ナイス 2008/01 第7弾 ババルウ星人の変身外見はナイスと同じ 170 ウルトラマンガイスト 2009/11 第12弾 顔は黒で、目が赤く光る体の赤が黒に、銀が赤に置き換わっている 178 セブンガイスト(ハーフボディ) 2010/10 第14弾 右半身はセブンガイスト左半身はオリジナルセブン ※1 博品館劇場公演オリジナル ※2 第5弾のほか、第10弾にも登場 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンギンガ 毎週水曜17 30~18 00(TBS) ※番組タイトルは新ウルトラマン列伝 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 ウルトラマンギンガ 第01話…1.1% 第02話…1.0% 第03話…1.4% 第04話…0.8% 第05話…1.4% 第06話…1.0% 第07話…1.7% 第08話…1.2% 第09話…1.2% 第10話…1.8% 第11話…2.5% 番外編…1.1% <ウルトラマンギンガ 平均1.35% 切り上げ1.4% 12話トータル16.2> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 星の降る町 2013/07/10 1.1% 02 夏の夜の夢 2013/07/17 1.0% 03 双頭の火炎獣 2013/07/24 1.4% 04 アイドルはラゴン 2013/07/31 0.8% 05 夢を憎むもの 2013/08/07 1.4% 06 夢を懸けた戦い 2013/08/14 1.0% 07 閉ざされた世界 2013/11/20 1.7% 08 奪われたギンガスパーク 2013/11/27 1.1% 09 漆黒のウルトラ兄弟 2013/12/04 1.2% 10 闇と光 2013/12/11 1.8% 11 きみの未来 2013/12/18 2.5% 番外 残された仲間 2014/02/26 1.1% 平均視聴率(番外含む) 1.4% 最高視聴率 2.5% #11…2013/12/18放送 きみの未来 最低視聴率 0.8% #04…2013/07/24放送 アイドルはラゴン prev ウルトラマン next ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ULTRASEVEN X 新ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンX ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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【作品名】ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ウルトラマンダイナ 【属性】宇宙人 【大きさ】45mの成人男性並み 【攻撃力】殴り蹴りは一発が高さ50mのビルを一撃で粉々にする威力 ビーム:45m程の成人男性並みの大きさの怪獣を粉々にする 射程200m、弾速はそれを一瞬、一発撃てる 【防御力】30m程度の爆発をくらっても無傷 高さ50mのビルを一撃で粉々にする攻撃に30発は耐えられる 【素早さ】大きさ相応の鍛えた成人男性並み 【短所】3分経つと戦闘不能になる 参戦 vol.129 158 vol.139 305格無しさん2023/03/26(日) 23 01 46.76ID 24cu6y/H ウルトラマンダイナ(ティガ ダイナ)再考察 50mビル破壊攻防で制限時間もあるからジャイアント芹沢博士から勝てない ○ポプ子(漫画) ビーム勝ち ○ゴジラ(怪獣大乱闘アドバンス) ビーム勝ち ×上条当麻withテムジン 攻撃当たらず時間切れ負け ○山田キキ ビーム勝ち ○大百足 ビーム勝ち ○ウルトラセブン(UF) 同じ大きさのビルと生物ならビルの方が強いかな打撃勝ち ×戦場ヶ原ひたぎ 流石に大きすぎる ×榛原舞美 攻撃通じず時間切れ負け 巨大生物の壁以降はひたぎよりデカいやつのオンパレードで勝てない ウルトラマン(PS2)再考察 再考察理由はゲーム版ダイナと同じ ○ウルトラマンダイナ 弾速と威力の差で有利 ×戦場ヶ原ひたぎ 流石に大きすぎる ×榛原舞美 攻撃通じず時間切れ負け 巨大生物の壁以降勝てないのも同じ 戦場ヶ原ひたぎ>ウルトラマン(PS2)>ウルトマンダイナ(ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ)>ウルトラセブン(UF) 177 格無しさん 2020/10/09 01 19 49 ウルトラマンダイナ 50mビル破壊で大きさ相応の鍛えた人並みであり ウルトラマンとはビームの攻撃力以外は完全に互角 ビームの威力分で劣るので、ウルトラマンのすぐ下
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にせウルトラマン 身長 40m 体重 2万t ゲーム内では… パワード初登場。ザラブ星人がウルトラマンに化けた姿。 都市惑星アシル、鉄の惑星イメル、砂の惑星モシリスに登場。 スペシウム光線を撃ってくるが、たまに失敗する。 高速スピンしながら地上を動き回ったり、ジャンプして高速スピンしながらプレイヤーの頭上から落ちてきたりもする。 その場で高速スピンしながら真上にジャンプすると、真下に麻痺効果のあるキャッチリングを放つ。 接近戦を仕掛けると、踏みつけ攻撃をしてきたり、掴んで締め付けてから地面に叩きつける攻撃をしてくる。 掴まれるとかなりのダメージを受けるので、射撃武器で戦おう。 敵は高速スピンを使用した攻撃(キャッチリングも含む)の後、目を回してよろめく事がある。 その隙に敵の足を攻撃すれば、敵を転ばせて動きを封じる事が可能だ。 弱点は頭と胸。光と闇に強い。また状態異常攻撃に弱い。 冷凍保存はできない。 原作では… ウルトラマンに登場。ザラブ星人がこの姿に化けて街を破壊し、地球人の信頼感を壊そうとした。 目と耳と顎が尖っており、つま先も上に尖っていて、胸に黒い線が入っているのが特徴。 だがゲームとは違い、あくまで似ているのは外見だけで能力は真似できず、 本物との戦いでスペシウム光線を受けて正体を現した。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』でも登場、レイのゴモラと戦った。 だがゴモラにはまるで歯が立たず、スペシウム光線を撃とうとしてもやはり使えず、返り討ちにされた。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でも登場、 ウルトラマンベリアルが捕らえられている宇宙牢獄の警備兵達を欺くために化けていた。 さすがにウルトラ族相手にあんなに分かりやすい偽者では騙し切れず、すぐにバレたが、 隙を作るには十分だったようで、持ってきたギガバトルナイザーからベリアルジェノサンダーを放って警備兵達を倒し、 宇宙牢獄への進入に成功している。 獲得素材 日の玉とチップは、敵がダウン状態の時、または胸に攻撃を当てれば入手できる。 シルバーコート レッドライン ナノスペシウム ナノスペシウム改 万能テープ フェイクタイマー ザラブドライバー 日の玉 コールドチップ コールドチップ+ 登場ミッション(青字はマルチ限定ミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント いつわりのヒーロー アシル 2 50 ザラブ星人のワナ? アシル 4 100 アシル怪獣決戦(登場しない事もある) アシル 5 100 伝説の戦士? イメル 1 30 ザラブ星人のさくりゃく イメル 5 130 ザラブ星人の成果 イメル 5 250 戦友との鍛錬 モシリス 4 100
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登録日:2012/02/06(月) 17 35 25 更新日:2023/04/22 Sat 21 58 22NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 おっくせんまん ウルトラセブン ウルトラセブン ←でもない ウルトラマン ウルトラマン←ではない ウルトラマンセブン ウルトラマンセブン ←屋上 ウルトラ兄弟 ウルトラ兄弟 ←違う 偽物 偽物 ←ちょっと違う 公式が病気 円谷プロ 円谷プロ ←関係なし 戦犯 禁じられた言葉 禁句 誰だお前 もしかして ウルトラセブン ウルトラマンセブンとは人々の勘違いにより生まれるヒーロー。 そして何より絶対に特撮ファンには言ってはいけない言葉である。 この言葉をファンに(素の状態で)言ったら最後、どうなるか解らない。 テレビ、書籍、公式サイトでもこの誤った名前で掲載されることが多い。 ●なぜ間違えるのか? ご存知の通りウルトラセブンはウルトラヒーローで数少ない名前に「マン」が入っていない戦士。 これは元々ウルトラセブンは、「ウルトラマンとは世界観が全く違う」という設定で制作されたため、名前に「マン」が入らなかった。(*1) しかし、その後のウルトラシリーズにて「マンもセブンも同じ世界観」という設定に変更。 さらに以降のほとんどのウルトラマンには「マン」が付いてしまい、『ウルトラセブン』だけ浮いてしまうことに。 (*2) さらには実の息子にまで裏切られる始末。 セブン、恨むならウルトラ警備隊を恨め。 なお、ウルトラマンエースの名前の初期案はウルトラAだったが、既に同名のパチモンキャラクターが存在しており没となった。 (ちなみに本来は帰ってきたウルトラマンまでが「ウルトラシリーズ」A以降が「ウルトラマンシリーズ」だったりするが、別に気にする必要は全くない) また、デザインや能力にセブンと共通点が多いウルトラマンマックスは当初「ウルトラゼノン」という名前だったが、 ウルトラマンの原点回帰を謳った作品にマンがつかないのは不自然ということで改名された(*3)。 ……このようなエピソードがあるためウルトラマンをよく知らない人が混乱し、 さしあたりウルトラマンセブンが生まれる結果となった。 また、似たようなものとして、 手をL字に組んでスペシウム光線。(正確には十字。これではワイドショット)世代的にゼペリオン光線と間違えてる可能性も否定は出来ない。 ゾフィー、ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン(ジャック)の区別が付かない。3人とも同じマスクから作られており、ゾフィーは初期設定では実兄、ジャックは初期段階では初代本人が30年後に帰ってくる設定の名残のため似ているのも当然であり、「うちのトコでは」で有名な漫画家のもぐらも「わかるか!!」と投げ出したほどである。よーく見ろ、胸元が違う。 ウルトラマンは初代とセブンと父と母しか覚えてない。 怪獣はバルタン星人しか知らない(そもそもバルタンは怪獣ではなく星人。ただしウルトラ怪獣ではある)。 むしろつるの剛士がやってた事しか知らない(もちろん、どのウルトラマンをやっているのかも知らない)。 そういや杉浦太陽もやってた気がする。 あとV6の誰かがやってたな。岡田?井ノ原??(長野です) リア充「ウルトラマンビーム!!www(スペシウム光線の構え)」 ………などが存在する。 ■余談 エイプリルフール企画にて、ウルトラセブン21が「ウルトラ“マン”セブン撲滅ブログ -億千万の功罪」というブログをしていることが判明した。 残念ながらブログ内容は地球からは見られない嘘企画だが、本人も本当にこの件を気にしているのかも。 その某歌については一応、「ウルトラマン ウルトラマン セブン」とちゃんと分けて歌っている為、 その歌自体が間違っているわけではないが(だからこそ功罪なんだろうけど) 『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル第2弾』では健太が「俺のは、ウルトラマンセブンか!」 と言うと、 友也が「…ウルトラセブンです!」 と間違いを訂正するなどついには映像作品でも「ウルトラマンセブン」が登場した。 『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』のDVDでは、「ウルトラマンセブン」に加えて「ウルトラマンジャク」なるウルトラ戦士が表記されている。誰だお前は! 現在でも各種通販サイトのキャスト欄で確認できる。 ちなみに某プロダクションとの版権裁判では彼の存在が契約書の真贋を判定するための重要な要素となったとか、ならなかったとか、やっぱりなったとか。 なんでも、「作品を把握している円谷プロがこのような杜撰なミスをするわけがない」というのが判決内容だったらしい。 ただ、後に関係者は「あとで権利関係を主張する裁判を起こすためにわざと間違えたのではないか」と邪推する意見を述べているが、真相は不明。 ウルトラセブンのモノマネをして追記・修正よろしく! ジュワッチ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そのブログやってんのはセブン21の方だろ -- 名無しさん (2013-05-06 15 30 47) 円谷は相変わらず楽しそうだなー。 -- 名無しさん (2013-10-01 10 46 46) バルタン星人しか知らないとかはともかくとして、何故かL字でスペシウム光線ってめっちゃあるよな。芸人の誰かの必殺技出ちゃったシリーズもそうだし。 -- 名無しさん (2013-10-02 06 52 21) セブンはむしろ「やれやれ、またか(笑)」って感じでどっしり構えてそう。」 -- 名無しさん (2014-02-21 19 45 59) ウルトラマンビームって言う人は多いからその度に「スペシウム光線だよっ!?」って訂正してる。 -- 名無しさん (2014-04-17 16 46 39) でも日本人の9割は1度は間違えたことあるよな。俺も幼稚園の頃マンセブンだと思ってたしw -- 名無しさん (2014-04-17 16 50 16) ↑自分は逆に当初、他のウルトラマンの名前が「ウルトラ○○」かと。 -- 名無しさん (2014-04-17 16 54 44) そういやウルトラマンビームは無いだろうがウルトラビームってのはあるのか?何かセブンやエースの光線技にありそうだが -- 名無しさん (2014-08-12 12 29 38) ↑セブンのエメリウム光線の別名がウルトラビーム -- 名無しさん (2014-08-12 12 33 38) ほんとに父と母は誰でも知ってるよなwwwタロウですら時々知らん人いるのにwwww -- 名無しさん (2014-12-31 01 46 18) ティガ放送同時は森田、三宅のほうが露出は多かったんだよね -- 名無しさん (2015-01-12 07 57 30) ↑3 ウルトラビームでシュワッチ!! ってのはそういう意味だったのね -- 名無しさん (2015-03-21 03 02 36) そして「戦隊」の仲間入りする。 -- 名無しさん (2015-06-26 20 40 29) ↑2 多分、ウルトラビームでストライク!のことだよ…ね……? -- 名無しさん (2015-06-26 20 54 17) 公式も年賀状の端っこで間違えてたししゃーない -- 名無しさん (2016-01-09 23 43 02) 俺の婆ちゃんはウルトラセブンマンって間違えてたなww -- 名無しさん (2016-02-01 17 37 12) 何回も名前書いてるとついうっかりやってしまうwウルトラマンギンガでもネタにされたなw -- 名無しさん (2016-02-10 18 58 09) カクレッドもカーレッドも存在しないしジバンは機動刑事だし仮面ライダー3号は新キャラ -- 名無しさん (2016-02-10 20 09 57) ゴジラとガメラの区別もついてない人が結構いてすごいカルチャーショックだった -- 名無しさん (2016-03-21 17 26 16) 「ウルトラマンセブン」「マンはクシャポイ」「ウルトラゼロ」「マンを付けろ」←某所でこのやりとりを見た。 -- 名無しさん (2016-04-26 16 08 51) ゴジラは口から火炎放射でガメラは空飛ぶ亀としか知らんかったな -- 名無しさん (2016-05-18 03 22 20) ややこしい事に、ウルトラセブンのうたに「ウルトラビームでストライク」という歌詞がある -- 名無しさん (2016-06-17 13 59 00) ウルトラビームは基本的にはエメリウム光線のことだから、まだ……ッ -- 名無しさん (2016-06-17 14 19 23) ウルトラマンセブンはまだいいんだよ。セブンの名前が特殊なのは事実だし。コスモスのぎなた読みみたいな明らかにわざと言い違えてる奴はマジで許せんがな。 -- 名無しさん (2016-06-17 14 53 22) 某おっくせんまんでも思いっきり言っちゃってるよな -- 名無しさん (2016-10-13 13 36 50) ↑でも実はウルトラマンセブンとは歌ってないという -- 名無しさん (2016-10-13 18 27 34) もしかしたら、ウルトラマンセブンとはセブン上司の事なのではないだろうか……… -- 名無しさん (2016-10-13 18 34 26) 「ウルトラセブン」の由来は、7人のヘンテコ宇宙人が登場する(もちろんウルトラマンは関係ない)SFドラマになるはずだったから…だっけ? -- 名無しさん (2016-10-13 18 37 46) ↑「ウルトラ警備隊7人目の隊員」って意味 -- 名無しさん (2016-10-13 19 14 01) ↑今自分で調べてみたら宇宙人じゃなく7匹の原始人の話で「ウルトラセブン」ってのが考えられてて、そこからもらったタイトルだそうな どっちの由来にせよ、マンがつかないのは当たり前やね -- 名無しさん (2016-10-13 19 31 58) 一回ぐらいの間違いなら構わないけど…同じ人物にしつこく間違われたり知ったかぶりされるのは…ねぇ…?まあ、息子はウルトラ『マン』ゼロなんだから余計ややこしいけど -- 名無しさん (2016-11-10 08 18 29) 「ウルトラゼロ」は微妙に語呂が悪いからねーウルティメイトゼロで我慢だ -- 名無しさん (2016-11-10 08 50 09) キングにフュージョンブレスをもう1個作ってもらってハヤタとダンに渡してあげよう -- 名無しさん (2016-12-11 09 30 21) 初代さんとセブンさんでフュージョンアップしたらこれになるんちゃう -- 名無しさん (2016-12-11 10 07 22) ウルトラマンセブンの息子!ウルトラゼロ! -- 名無しさん (2017-05-02 22 13 12) ゼロの変身アイテムがウルトラゼロアイだからまたややこしい -- 名無しさん (2017-05-02 23 01 24) 今のアイスラッガーならキングジョーとかギエロン星獣とかクレイジーゴンとか余裕で真っ二つに出来るんじゃね?w(いずれもアイスラッガーが効かなかった相手) -- 名無しさん (2017-05-03 01 09 19) ↑あ、コメント書くとこミスったwwwスマソ -- 名無しさん (2017-05-03 01 09 52) ウルトラマンセブン=セブン上司の本名説 -- 名無しさん (2018-02-11 20 25 25) ひらパーのショーでも敵怪獣から「だいたいなぜセブンと21にだけマンがないのだ」と突っ込まれてたな -- 名無しさん (2018-04-15 16 47 07) 一部の人はマンセブン→マンタロウの進化をするキャラから勘違いしたかもしれない -- 名無しさん (2018-04-15 17 33 02) きっちりスペシウム光線の構えが取れる時点でリア充のフリした特オタの可能性大なんだよなあ(実際ほとんどワイドショットになる) -- 名無しさん (2018-11-08 09 58 11) ウルトラマンと(ウルトラ)セブンって意味で「ウルトラマン、セブン」と声に出して言うと紛らわしそう…。 -- 名無しさん (2019-05-08 19 43 51) ファイトオーブの字幕にも間違われていたな…… -- 名無しさん (2019-12-07 23 06 09) ダウンタウンのまっちゃんは、はんにゃの金田にウルトラマンとセブンをごっちゃにされて凄くキレていた。作品に対する愛が深いんだなって思った -- 名無しさん (2020-07-29 18 57 08) ↑「すべらない話」で、メトロン星人の回の魅力を力説してたよ -- 名無しさん (2020-07-31 02 34 37) なおマン、ジャック、ゾフィーは顔だけ並べるとマジでわからなくなる。 -- 名無しさん (2022-09-21 06 44 03) 昔はイラっときてたが今は紛らわしいのわかるし、なんなら初見殺しだよなとさえ思う -- 名無しさん (2023-04-22 21 58 22) 名前 コメント
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登録日:2009/12/14 Mon 23 18 20 更新日:2024/05/02 Thu 22 20 38NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー ほんとうは敵なんかいない ウルトラ10勇士 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ コスモスペース シリーズ最長話数 ムサシの盟友 伝説の最終決戦 佐藤佑暉 名作 土6 太陽 小谷津央典 平成ウルトラマン 怪獣保護者 敵と和解 日食 春野ムサシ 月 杉浦太陽 柔の拳 稀にギスギスシーンあり 稀に鬱展開あり 稲田徹 終盤は鬱展開 青いウルトラマン これからは君と、仲間達で守るのだ。全ての命を。 コスモス……僕はもう一度あなたと……一緒に飛びたい。子供の頃のように。 画像出展:ウルトラマンコスモス(2001年7月7日~2002年9月28日) 第65話「真の勇者」より @円谷プロ ムサシ……君はもう、一人で飛べる。 ●目次 【概要】 【プロフィール】 【人物】 【各形態】●ルナモード ●コロナモード ●エクリプスモード ●ミラクルナモード ●スペースコロナモード ●スケルトンコロナモード ●フューチャーモード ●ウルトラマンレジェンド 【活躍】◆『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』 ◆『ウルトラマンサーガ』 ◆『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 ◆『ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA』 ◆『ウルトラマンジード』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【余談】 【概要】 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンコスモス』に登場した光の巨人。 間違っても変な所でぎなた読みをしたりする等の悪戯はしてはいけない。 キャッチコピーは「強さと優しさを兼ね揃えたウルトラマン」 2018年の『ウルトラマンR/B』のウルトラマンブルが登場するまで外伝ではなく、本筋で主役を張った唯一の青いウルトラマンであった。 なお、ブルが登場する『R/B』は兄・ウルトラマンロッソとの2人体制(主人公的にもカツミより)でもある為、 (続くウルトラマンフーマも3人体制のため)一人のウルトラ戦士としてだけなら次々回作の『ウルトラマンZ』のウルトラマンゼット(『コスモス』放送から19年後)まで待つこととなる。 作品によって(掛け声の)声優が違う、平成ウルトラマンにしては珍しいパターン。 特に劇場版2・3での稲田氏のドスの効きまくったコスモスの声は強さ全開で必聴もの(FE3等の影響かゲーム作品でもこちらが使用されることが多かった)。 一応、ムサシではなくコスモス自身が「言葉を話す時の声」としては佐藤佑暉氏に統一されている。 佐藤佑暉(TV本編、劇場版3(コスモスの声として)、サーガ) 稲田徹(劇場版2・3) 小谷津央典(劇場版1) カラータイマーの効果音はティガのもの(ゼアスのアレンジ)と同じものだが、『THE BLUE PLANET』ではなぜかダイナのものに近い音になっていた。 コスモーーーーーーース!!! 画像出展:ウルトラマンサーガ(2012年)より @円谷プロ、「ウルトラマンサーガ」製作委員会 【プロフィール】 身長:47メートル 体重:4万2千トン 出身:宇宙(コスモスペース) 人間体:春野ムサシ(演:杉浦太陽) CV:佐藤佑暉、稲田徹、小谷津央典 【人物】 平和を愛する心優しき巨人。 地球ではウルトラマンはサンタクロースの様な架空の存在と思われていたが、バルタン星人を追って地球に飛来し姿を現した。 その際に少年・春野ムサシと出会う。 後に、生物や物質に憑依する発光生命体・カオスヘッダーを追って再び地球を訪れ、青年へと成長したムサシと一体化。 コスモプラックと呼ばれるアイテムで変身する。 少年時代のムサシに助けられて以来、ムサシとコスモスの絆は深く、TVの話が終わった後も、度々ムサシの危機を救っている。 劇場版3作目ではムサシや地球を守る為に宇宙正義とも対立した。 カオスヘッダーに取り憑かれた良き怪獣は傷付けずに浄化し、 どうしようもない外道や命を持たない(心を持っていた場合は最小限の助力をする)ロボットは容赦なく撃破する。 目的によってモードを変え、ウルトラマンティガと並んでシリーズ2位タイ(*1)の7つの形態を持つ。 【各形態】 ●ルナモード 月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人 慈愛を体現するコスモスの青い基本形態。 その拳は握られておらず、相手の攻撃を受け流す戦い方をする。 だが流石に我慢の限界があるのか、ザランガ戦では珍しく拳を握って殴りかかろうとしていた他、 「サーガ」客演時はどう見てもこの姿のままハイパーゼットンを倒す気で戦っていた。 コロナモードである程度弱らせ、弱ったところでルナモードにチェンジして鎮めるという使い方もある。 相手の打撃を受け流すのは勿論、光線技で相手の光線を相殺したり、超高速で移動して攻撃を避けたり打ち砕いたりと防御力は高い。 破壊された街を修復する力もある。 ・フルムーンレクト 両手を上げて優しい光を周囲に放った後、右掌をゆっくりと前にだして放つ。 相手を沈静化する浄化の光線。沈静化する力を応用して、怪獣を眠らせる事も出来る。 一部からは洗脳だ等と非難される事もあるが、あくまで興奮状態を鎮めるだけで大人しくなるかどうか結局は相手の意思次第であり、 悪意を持って自分の意志で暴れている者や心を持たない者には無意味である。 ちなみに超全集等では「劇場版にてタイトル前にバルタン星人のドライクロー光線を相殺していた光線がフルムーンレクトである」とされている。え、マジで!? ・ルナエキストラクト 怪獣に取り憑いたカオスヘッダーを分離する光線。 発射ポーズは違うのだがこちらも相手をおとなしくさせる光線のためフルムーンレクトと混同している人多数。 こちらは胸の前で並べた両掌の上に光を収束させ、ゆっくりと右手を押し出すようにして放つ。 ゲームでは仕様の都合もあってか実際に効果が混同されている事もある。まあ鎮静化光線で2つ枠取るのもねえ。 カオスヘッダーが強力化した中盤から使われなくなった他、ゴミにカオスヘッダーがとりついて暴れるカオスバグには効果がなかった。 ヒウラキャップが「無機物には効かないのか?」と語っているが、相手の意思や抵抗力に働きかけてカオスヘッダーからの分離を促すものなのだろうか。 ・ルナストラック ルナモードの数少ない破壊光線の一つ。 威力は低いが連射が可能。またビームとして放つ事も出来る。 ・ムーンライトスマッシュ 大人の事情もあって後に登場したルナモードの必殺光線。 本編では使用されず『ウルトラマンサーガ』で初使用されたが、流石に相手が悪かった。 ●コロナモード 太陽の燃ゆる炎の如き、戦いの赤き巨人 強さを体現する邪悪な敵と戦う為の赤い戦闘形態。 ウルトラマンでは珍しい左右非対称の姿で、基本色は赤く、少し青いラインが入っている。 序盤こそ優遇されたが、エクリプス登場後微妙な立場に。 サナギマン扱い、最終登場では街を破壊したりして散々な状態で退場した。 劇場版2、3では登場すらせず、その不遇さはファンの涙を誘った。 劇場版3作目公開から12年後、「ウルトラ10勇士」序盤のエタルガーとの戦いで再登場。 エタルガーの圧倒的な力に敗北してしまうものの、最後に見せ場が披露された。 ・ネイバスター光線 両腕をL字型に組んで発射する必殺光線。 ・ブレージングウェーブ かめはめ波の如く両手を前に押し出して放つ炎の圧殺波動。 ・コロナエキストラクト 上記のルナエキストラクトの強化版。このモードでも浄化技は使用可能である。 しかし、浄化作用が強力な分怪獣に掛かる負担も大きくなっており、エリガルに放った際はカオスヘッダーからの分離に成功したものの命を落としてしまった…。 ●エクリプスモード 太陽と月が重なる「金環日食」の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人 勇気を体現するコロナの強さとルナの優しさを備えた強化形態。 基本的にムサシと合体していないとエクリプスにはなれないらしい。 エネルギーの消耗が激しく、1分しか変身出来ない。 ・コズミューム光線 エクリプスの必殺光線。 邪悪な敵だけに通用し、カオスヘッダーに取り憑かれた怪獣からカオスヘッダーだけを攻撃できる。発射ポーズがかなり独特。 それ以外にも破壊光線、呪縛解放、毒物やバイオチップへピンポイント攻撃、体に埋め込まれた機械除去等、非常に幅広い用途で使われる万能光線である。 ・エクリプスブレード ウルトラシリーズおなじみの切断技。 なのだが、普通の光線に近い扱いであり、切断描写は殆ど無い。 ●ミラクルナモード 真の勇者となったムサシと再び一心同体になったコスモスが、金色の光と共に現れた奇跡の輝くルナモード。 ・ルナファイナル まさかのラスボス浄化をやってのけた技。 カオスヘッダーの集合体・カオスダークネスを、カオスヘッダー0へと変化させた。 ●スペースコロナモード 劇場版2作目で初登場。 コスモスが宇宙で活動する時の形態。コロナモードとは違って左右対称でカラーリングは銀色と青紫。 コスモスの持つ超能力が使いやすい形態らしいが、劇中ではキックで敵を倒したりと格闘戦が目立った。 ・オーバーループ光線 スペースコロナモードの必殺技。 ・テンダーキック 超高速の飛び蹴り。相手のカギ爪をへし折ったり、雑魚敵を一撃で破壊したりとなかなかの活躍をしている。 ●スケルトンコロナモード 劇場版2作目のみ登場。 サイパンにてムサシが見た全身透明の幻影のコスモス。 ムサシの願望・想像のものと言われても仕方がない。 そのため、正直モードの種類に含めてよいのかどうか微妙なもの。 ●フューチャーモード 未来を信じる、希望の巨人 劇場版3作目で登場した希望を体現するコスモス単体での最終形態。 ウルトラマンジャスティスに敗れ、光量子空間に閉じ込められていたムサシが仲間達の「未来への可能性、夢を信じる心」で復活し、 コスモスに新たな力「フューチャーエナジー」を注いで進化した姿。 優しさ、強さ、勇気、そして未来への希望を備え、全てのモードを超越した力を持っている……筈だったのだが、対戦相手が悪すぎた為にピンチの連続。 ・コスモストライク フューチャーモード単体での必殺光線。コズミューム光線がフューチャーエナジーで強化されたもの。 数あるコスモスの光線技の中でも最強の技であるが、グローカービショップの腕を破壊した程度で、ギガエンドラには全く歯が立たなかった。 なおゲームの『ウルトラマンFighting Evolution3』ではコズミューム光線よりも威力が低く設定されてしまっている。 おそらく変身制限1分が再現されハンデが付けられたエクリプスモードとの差別化のためであろうが、ひょっとすると劇中のパッとしない活躍も反映したのかもしれない。 ・クロスパーフェクション ジャスティス(クラッシャーモード)と共に放った合体光線。 2人がかりで苦戦したビショップを如何にか倒せたが、ギガエンドラには全く歯が立たなかった。 ゲーム『ウルトラマンFighting Evolution3』でも使用可能。ただしタッグモード専用技。(*2) ●ウルトラマンレジェンド コスモスとジャスティスの熱き勇姿が最高潮に達した時、眩い光と共に現れる不死鳥の如き、黄金の光に満ちた伝説の戦士。 詳細は項目にて。 【活躍】 ◆『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』 「お前誰だ?」と言わんばかり(特にコロナ)の無双振りを見せつけた。 具体的には、敵の攻撃がまるで効かない(まともに喰らったのは一度だけ)。 コロナモードはルナやエクリプスもびっくりの高速移動、投げられた後の荒ぶる鷹のポーズ、まさかの対抗影分身等。 ◆『ウルトラマンサーガ』 2012年公開の『ウルトラマンサーガ』において9年ぶりの復活。 侵略者バット星人に制圧された地球と、利用された怪獣を救う為に奮闘。 序盤では、方や行方不明、方やチビトラマンと、他の登場ウルトラマン達がまともに戦えない中、 コスモスのみが普通に戦える状態だったため、ムサシと共に一人で奮闘していた。 が、侵略者に利用された怪獣を救うためという理由はあるが、ハイパーゼットン戦などの相手を倒すしかない戦闘シーンでも終始ルナモードで戦っており、 TV版本編を知る視聴者からは「倒すために戦うのであればコロナモード(*3)になるべきではないか」という声も上がったが、 これは元々『カオスヘッダー0がハイパーゼットンに吸収されており、コスモスはそれを救うために奮闘する』というプロットが存在したがカットされ、 ハイパーゼットンにルナモードで挑むコスモスという図式のみが残ったため。 加えて、過去のウルトラマンであるコスモスの事をよく知らない子供達も話に入れる様にという配慮もあった。(*4) 最終決戦では、ゼロ・ダイナと合体した「ウルトラマンサーガ」となり、激しい戦いの末にハイパーゼットンを撃破して地球を救った。 そしてサーガ合体時にダイナとともにゼロに新たな力を授ける。 コスモスの与えた力はゼロに対して新たな方向性を示していた。 ◆『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 2015年三月公開の映画「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」でも本人が登場。 なんと劇場版第3作以来、12年ぶりにモードチェンジを使用する。さらにコロナモードはTV最終回から13年ぶりの登場である。 遊星ジュランにて、全ウルトラマンを封印するため時空を巡っている時空の戦士エタルガーと戦うが、 鏡の力によって封印されてしまい、ムサシを助けるために封印直前に彼と分離した。 その後はムサシとUPGの活躍で他の戦士たちとともに復活し、エタルガーとの最終決戦ではウルトラマンギンガビクトリーとタッグで戦い、アレーナをコズミューム光線で洗脳から解くなどして活躍。 ◆『ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA』 (コスモスペースは割と平和な代わりに)バット星人にエタルガーとマルチバース単位での危機が続出したからか、 すでにムサシと一体化しており、アスカからの協力要請を受けて王立惑星カノンに向かう。 劇中では主にムサシとしての出番が中心で、コスモスの活躍は少なめ。 戦闘場面では浄化などのサポート面で活躍していた。 ◆『ウルトラマンジード』 ウルトラカプセルがアクロスマッシャーの変身アイテムとして使用されているほか、最終回にて本人も登場。 遊星ジュランにてジードの戦いを見守っていた。どうやら一体化しているかはともかく、いまでもムサシの元にいる模様。 因みにウルトラカプセルでのイメージの新世代ヒーローズを除けば、M78ワールド以外のウルトラマンで唯一の登場となっている。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ウルトラマン80がギマイラに舌からの電撃で苦しめられてるところをスペースコロナストラックでジャスティスと共に舌を攻撃する形で参戦。 ルーゴサイトに対してもオーバーループ光線を直撃させたが、耐え切られたため、フューチャーモードにチェンジすると、 ジャスティス クラッシャーモードとのタッグでルーゴサイトに猛攻を仕掛け、コスモストライクでダメージを与えた。 しかしながら相手も『R/B』のラスボス怪獣らしく非常にしぶとく、80、ネオス、セブン21とも組んで5人がかりで何とか抑え込んだ末、 ジャスティスとのクロスパーフェクションを他のウルトラ戦士の光線と共に放ってルーゴサイトを見事に撃破した。 戦闘シーンは全て劇場版限定の形態で行っており、その両方とも『コスモスVSジャスティス』から実に17年の時を経て再び映像作品に登場する事となった。 特にスペースコロナモードの登場はこちらと同じく事前に予告されていないサプライズ要素であり、視聴者を驚かせた。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 プロローグにて登場し、惑星ジュランを襲撃したアブソリューティアンに立ち向かう。 ルナ→コロナ→エクリプスとパワーアップを挟みつつ、必殺技を豪勢に見せてくれる。 久々の「Touch the Fire」のほか、メドレー形式でエクリプスモードのテーマとして作曲された「ECLIPSE」が、初めて使用されたことで年季の入ったファンを驚かせた。初放送から21年後の出来事であった。(*5) コロナ、エクリプス両モードのスーツについては詳細は不明だが、エクリプスモードは若干目が青めの印象を受けるものとなっている。 【余談】 ムサシが急に番組に出られなくなった ムサシ(演:杉浦太陽)が諸事情でTVに映れなくなった際は、コスモス本人がフォローを入れてくれた。 いつもウルトラマンコスモスを応援してくれてありがとう。 ムサシが急に番組に出られなくなった。 彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今週から2回にわたって、私とカオスヘッダーとの最後の戦いを見てもらうことにした。 じっくり見て欲しい。 彼は優しい。 やる時はやる なお、コスモスは慈愛の戦士・怪獣を決して倒そうとしないウルトラマンとして語られることが多い。 実際それで間違っている訳ではないが、必ずしもそうではない。 そもそも最初からコスモスはカオスヘッダー根絶の為にやって来ており(*6)、 バルタンへの対応等もそうだが、拳を振るう事を躊躇するタイプでは無い。 勿論、救える限りは救おうとしているが、相手が明確な悪意を持った凶悪な存在だった場合はあまり殲滅を躊躇はしない。 何気に劇場版2では後年のウルトラマンゼロに先駆けて複数の怪獣相手に無双もしている。 上述した様にサーガでの扱いに対してルナモードで戦ったことを批判される事はあっても、 コスモスとムサシが敵を倒すために行動する事自体に批判が殆ど無いのはその為である(*7)。 どちらかと言えば、「怪獣保護」の信念を掲げてそれを迷いながらも貫き続ける変身者のムサシに敬意を表しているという感じである。 いつもウルトラマンコスモスの項目を応援してくれてありがとう。 建て主が急にWikiにアクセスできなくなった。 彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今から15分にわたって、君たちに私の項目を追記・修正してもらうことにした。 じっくり編集して欲しい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に反対意見もないようなのでリセットしました(1回目) -- 名無しさん (2015-03-25 22 59 51) コズミューム光線でもスフィアでもなく、超兵器R1号が来たか -- 名無しさん (2015-03-25 23 02 29) アレなんだね。ムサシと融合していないコスモス単体だと結構ハチャメチャなんだね。 -- 名無しさん (2015-03-27 20 57 22) ムサシと二人三脚しているイメージだな。 -- 名無しさん (2015-03-27 21 00 29) 今作の侵略宇宙人は1度失敗しても忘れた頃にやってくる奴多いよね。 -- 名無しさん (2015-03-29 18 17 48) ↑↑劇中をよく見るとわかるけど、コスモスはムサシの怪獣保護を否定しないというだけで、自分はあまり積極的じゃないからね。ザランガを殺しかけたり、カオスヘッダーは問答無用で倒したり。だからこそ自分が思いすらしなかった、カオスヘッダーとの和解を実現させたムサシを真の勇者と認めたシーンが感動的なんだ。 -- 名無しさん (2015-03-29 18 46 59) ウルトラ10勇士でコスモスがエタルガーに封印された時、ジャスティスは何をしてたんだ? -- 名無しさん (2015-03-31 16 16 48) 浄化能力がある光線はコスモスが初めて使った訳ではない -- 名無しさん (2015-04-03 21 27 27) コスモスペースのウルトラマンと人間は宇宙を一緒に飛べるまで近しい関係になれたんだなと思うと胸熱 -- 名無しさん (2015-04-12 04 32 57) 映画に出るたびに思うが、カオスヘッダーがコスモスと協力して戦うってのは一度見てみたい -- 名無しさん (2015-04-17 20 29 06) ちなみに本作でコスモスの声優を担当した稲田徹さんはその後の特捜戦隊デカレンジャーではデカマスター、仮面ライダーシリーズでは仮面ライダー1号の声を担当しており日本の三大特撮ヒーローである戦隊戦士・ウルトラマン・仮面ライダーを演じた数少ない声優でもある -- 名無しさん (2015-06-26 21 39 27) そのコスモスの声優は映画だけ -- 名無しさん (2015-09-21 15 30 47) ルナモードって平成ウルトラマンの中ではかなりシンプルなデザインだよな。青い部分を赤にしたら昭和ウルトラマンと言っても通じそうだ。 -- 名無しさん (2016-02-03 19 10 25) ウルトラマンエースが当初の予定通りウルトラエースだったらコスモスもウルトラコスモスだっただろうなあ -- 名無しさん (2016-02-28 14 26 35) 今年はコスモス15周年イヤーなんだけど、ウルトラマンシリーズの50周年とティガの20周年の陰に隠れて忘れられてる感があるな… -- 名無しさん (2016-04-29 16 27 52) ↑それを言っちゃメビウスも今年10周年なんですが。それはそうとレッドマンの行いを見たコスモスのリアクションが気になるこの頃。 -- 名無しさん (2016-04-29 16 53 43) 当時はCG演出が手探り状態だったせいか、戦闘にCG演出が多いコスモスは「何をするか分からん」恐ろしさがあるよな…… -- 名無しさん (2016-08-06 02 59 04) バルタンとのフルCGバトルは「おお、かっけぇ!」よりも「なんぞこの動きww」がデカかった -- 名無しさん (2016-08-07 18 24 03) 攻撃食らって吹っ飛ぶコスモスのバックで背景が高速スクロールする演出は結構好きだったからのちの作品に受け継がれなかったのはちょっと残念だったな -- 名無しさん (2016-09-27 13 29 00) レッドマンの行い見ても怒らない気がする。レッドマンの怪獣ってありゃアトラクション用のつまり偽物みたいなもんだし -- 名無しさん (2017-01-16 01 56 34) この人は普段がとっても優しい人なので(ムサシの影響だろうが)、ものすごく邪悪な敵が出た時に「コスモスが開幕コロナモードでぶち殺しにかかるレベル」と言われると相当なレベルと推察できるようになった -- 名無しさん (2017-01-17 21 02 45) きっとスコーピスに対してもフルムーンレクトしたり話し合おうとしたんだろうけど根っからの悪党故にガン無視されてこれはどうしようもないってことで戦ったんだろうね -- 名無しさん (2017-02-13 01 13 43) 木本博士が亡くなられたな… -- 名無しさん (2017-02-14 22 54 20) コスモスさん、ジードの時期でもジュランにいたのか。 -- 名無しさん (2017-12-23 10 29 22) そういえばコスモス以外はM78ワールドだから1人だけ背景が違うんだよね -- 名無しさん (2017-12-23 14 00 34) 本放送をリアルタイムで見てたけど、「私にもわからない」には妙な説得力があった。ウルトラマンにわからないなら仕方ないよなw -- 名無しさん (2018-05-01 11 53 02) 声優の内山昂輝さんが子役で出てたらしい。すごいイラつくやつだったけど。まさかそんな役を演じた彼がガンダムシリーズでは一途で優しい主人公を演じるのがすごい。 -- 名無しさん (2018-06-14 16 08 56) コスモスの戦闘はほかの作品に増して2Dの格ゲーっぽさが強かった -- 名無しさん (2019-08-23 01 42 47) ウルトラマンは全員優しさと慈愛の心は持っているのだが、コスモスはムサシの存在もあってその中でもぶっちぎりの印象。またゲストで出てほしいな。 -- 名無しさん (2019-09-06 08 23 48) 何気に怒るシーンも多い -- 名無しさん (2020-01-01 03 58 48) ムサシ……君はもう、一人で飛べる だが私はもう一人では飛べない 最終話で分離した一体化型ウルトラマンなのにちょくちょくムサシと再融合してるのはうれしい反面なんとも言えない気持ちになる -- 名無しさん (2020-07-30 13 30 20) ウルトラマンフュージョンファイト!ではいまだにルナモードしか参戦しておらず冷遇気味(ちなみに怪獣もギギのみ)。ティガはFOのタイプも含めてほぼ全部参戦しているのにこの扱いの差は一体…。そのためルナモードで相手をぶちのめすコスモスが見れるぞ。フルムーンレクトやルナエキストラクトも攻撃技になっている -- 名無しさん (2020-08-15 02 15 58) ぎなた読みは草 -- 名無しさん (2020-08-31 16 06 04) 俺子供の頃コスモス好きだったけど。ほとんど覚えてない。 -- 名無しさん (2020-10-09 18 16 05) 初めて見たコスモスがブループラネットだからか稲田徹の掛け声が一番好き -- 名無しさん (2020-12-11 20 25 26) 『ジード』最終回ではジュランでコスモスが戦いを見守っていた …あれ戦いを見守るためにムサシがわざわざ変身したんだろうか? -- 名無しさん (2020-12-21 20 35 39) デビルスプリンターでの凶暴化はコスモスでどうにかできるのか どうにかできるならゼロもタルタロスではなくデビルスプリンター対応の手伝いを頼んでいそうだが -- 名無しさん (2021-01-23 14 25 15) ↑↑何かを感じてコスモプラックから自力で変身したんじゃね?元々ムサシ抜きでも変身 -- 名無しさん (2021-01-23 15 02 30) ↑途中送信スマン できる訳だし -- 名無しさん (2021-01-23 15 03 20) 久々の佐藤氏の声で話すコスモスだ! -- 名無しさん (2021-05-20 21 52 32) 運命の衝突プロローグの情報は一週間お待ちを…… -- 名無しさん (2021-12-27 23 26 39) 戦う勇気と戦わない勇気の両方を持ったウルトラマン -- 名無しさん (2022-05-13 22 48 54) スモスとは -- 名無しさん (2022-09-29 14 30 28) 定期的に知恵袋でスモスって何ですか?の質問が来る -- 名無しさん (2023-12-02 08 48 46) 慈愛の戦士としてアピールしたせいか普通の悪の怪獣を普通に倒しただけでも「なんで助けねえんだ」とか言われるのがちょっとかわいそう(2のサンドロスとか) -- 名無しさん (2024-05-02 21 31 32) 名前 コメント
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宇宙大皇帝 エンペラ星人 第2弾 技100 コンボ:ウルトラマンメビウス 帝王の威光 ずっと、ひっさつわざが1000あがる。 第?弾(第2弾時にCPUが使用したもの) 技??? コンボ:ツインテール 帝王の威光 ずっと、ひっさつわざが1000あがる。 ソフビ付属カード NS20 コンボ:アーマードダークネス 光への憎悪 あいてのストライカーのかつどうラウンドが1になる。 備考 詳細はエンペラ星人を参照。 効果は皇帝らしく派手なもので、しかも技カード初のSRでもある(入手しにくいのは難点)。 さすが皇帝、他の宇宙人にはできないことを平然とやってのける。 相互互換としてブラキウム、ヘルズキングがいる。 またカードをよく見ると、絵の右下に描き手である酉澤安施のサインが入っている(イフ等も同様)。 劇中でのデザインも彼の手によるものなのでこれは嬉しい。 しかもコンボはウルトラマンメビウスだ。 後にブラックエンドという上位互換が登場。 ちなみに、第2弾のCPUもまれにこのカードを使うことがあったが、 なぜか排出されるカードとは絵柄が違う(しかし、これにより第2弾以外にも登場する可能が示唆されている)。 更に言うと、肩書きがどちらも宇宙大皇帝である。 文字数の影響なのだろうが、それだとラフレイアの説明がつかない。 また、大怪獣バトル筐体に貼られていたポップでは何故かコンボがウルトラマンダイナになっていたなど、 皇帝には謎の部分が多い。 ソフビ人形に付属する技カードは相手のウルトラストライカーへの妨害効果。 ウルトラ一族を憎む皇帝らしい効果と言える。 ダークメフィストのように、暗黒巨人はウルトラストライカーへ効果を及ぼすものが多くなりそうだ。 コンボは所有物でもあるアーマードダークネス。