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https://w.atwiki.jp/ultramanknight/
ここは、僕がYahoo!ブログにて書いている、オリジナルストーリーのウルトラマン、「ウルトラマンナイト」のWiki辞典です。 ブログにはここから行けます。→http //blogs.yahoo.co.jp/game4416 登場怪獣のデータはこちら 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 概要 ウルトラマンナイトとは、2009年 7月24日からYahoo!ブログ、スペシウムゲームで管理人のスノフェルが公開している、オリジナルストーリーのウルトラマンである。 世界観は、「これまでに怪獣やウルトラマンが出現していた時期から、5年後」という設定である。 過去にウルトラマンが存在したことは、記録として残っておりGeisの研究対象になるが、「ウルトラマンナイト」とは無関係。 ストーリー 2013年、日本は「技術革命」と呼ばれる大発展期にあった。 最新の技術を使った建物、交通手段、機械などが大量に生産されていた。 ある日、東北地方のある場所に、謎の物体が落下したとの連絡が政府に入る。 その物体は、地球上に存在するはずのない「異星動物」すなわち、怪獣であった。 この怪獣が発見されてから、世界各地で怪獣による事件が多発。 危機を感じた政府は、対怪獣用組織「Geis」を結成する。 そんな中、何も知らない平凡な青年、蓮堂隆は道端で青く輝く石を見つける。 その夜、石を持ち帰った隆の前に、巨大な怪獣が出現する。 呆然と立ち尽くす隆は、青い石に吸い込まれるように意識を失う。 その中で出会ったのは銀色の巨人、ウルトラマンだった。 ナイトと怪獣との戦いが幕を開ける。 ウルトラマンナイト デザイン 基本色は銀色で、パワーコア(後述)の下には青いラインが刻まれる。 腕の模様にも青い色がある。 フレイムフォルムは赤をベースとして銀色も入っているような感じ。 能力 身長:51m 体重:2万8千トン 年齢:10000歳 ノーマルフォルム 飛行能力:マッハ3 水中移動能力:200ノット ジャンプ能力:900m上空まで跳べる 走行速度:時速300Km フレイムフォルム 飛行能力:マッハ2.5 水中移動能力:100ノット ジャンプ能力:860m上空まで跳べる 走行速度:時速260km 変身方法 隆の姿から、ウルトラマンナイト(以下ナイト)に変身するには、空気中にある「光粒子」を集め一気に開放する必要がある。 隆が拾った、青く輝く石はそれを行うことができるアイテム。 青い石を天に掲げることによって、隆の体は光に包まれナイトに変身する。 しかし、第4話で青い石が使用不能となったため、それ以降は「粒子加速装置」に青い石を入れることによってできたアイテム、「ブルーエボルバー」を使って変身する。(変身スタイルは青い石のときと同じ) また、エボルバーの発光色によって、変身時のフォルムが決められる。 必殺技 ノーマルフォルムの必殺技は、フォルムチェンジを行った後でも使用することができる。 クロムクラッシャー 手を胸の前でクロスさせ、左右に振り下ろし、腕をL字に組んで撃つ光線。 最もよく使う光線。光の粒子が空気中にないと使えない。初使用は2話。 甲殻の硬い相手には、通用しないこともある。 フレイムクラッシャー 第12話でナイトがクロムクラッシャーを撃とうとした際、発射された光線。 ガンドラーとの戦いで自然に身についた必殺技。 超高熱の火炎(ナイトが戦闘中に作り出すと考えられる)を光粒子の力に変えて発射している。 12話では、ラフレイアを大爆発させた。初使用は12話。 ワイドギロチン 手を上に上げ、振り下ろすとギロチン状の刃が発射される。 鋼鉄も切り刻むほど鋭い。初使用は4話。 刃の鋭さは、ウルトラマンエースのウルトラギロチンの5倍。 ハンドブラスター 手を前にまっすぐに突き出すと、手の平から赤色の光線が発射される。 バリアとしても使える。初使用は2話。 比較的エネルギーを消費せずに発射できるので、一回の戦闘で連射が可能。 シルバービーム ハンドブラスターの派生。だが、殺傷能力はなく、怪獣に対していろいろな効果を発揮する。 6話ではムルパーを浮上させ、宇宙に送り、11話ではガンドラーを凍結させた。初使用は6話。 ソニックブーム 手の先から青色の三日月状の光線を放つ。手を突き出し続けることで、連射ができる。 手にキープすることで、敵を切り裂くことも可能。ハンドブラスター同様、エネルギーの消費は少ない。 初使用は9話。 フルクロムレイ 手を突き出し、広げながら光の粒子を溜め、再び突き出すことで撃つ光線。 最初は怪獣1体を倒す程度の威力だが、戦いを重ねることにより、驚きの威力を発揮する。物語後半では、最強の技として扱われる。 初使用は7話。 ナイトブレイド ソニックブームを剣状に変形させ、相手を切り裂くことができる。 主に左手で使う。初使用は15話。 鋭い切れ味を誇り、ワイドギロチンと同等の威力。 テレポーテーション 手を胸の前でクロスさせることによって、テレポーテーションが可能。 初使用は15話。 マグマシュート 手に高熱の火球を溜め、砲丸投げのように一気に放つ技。フレイムフォルムの最強技。 16話でフォルムチェンジしたナイトが発射した。 サンダーブレイカー 両手に超高電圧を発生させ、腕を十字に組むことで発射される光線。 サンダーフォルムの最強技。 初使用は30話。また、威力の調節もできるようである。 パワーコア 過去のウルトラマンでは、「カラータイマー」にあたる場所。 活動制限時間は4分20秒。3分を経過すると、パワーコアは点滅を始める。 また、必殺技や怪獣の攻撃などでエネルギーを消費した場合、制限時間にかかわらず、点滅する。 点滅音は、心臓の鼓動に似た音である。(従来の「ピコンピコン」とは違う。) Geis 度重なる怪獣の襲来により、政府によって設置された対怪獣用組織(地球防衛組織)で、日本各地に支部がある。 劇中で登場するのは本部であり、関東地方の地図から消された場所、「忘却の海岸」の堤防内に基地がある。(地図から消されたのは、核実験によって多大な被害を受けたため。) また、基地は状況に応じて要塞に変形することも可能。 第15話までは、存在が公に明かされていなかった。 本部での主な活動隊員は5人。 東田ユウマ隊長、土村智彦隊員、水岡凌太隊員、稲田優隊員、そして蓮堂隆隊員。 隊員 東田ユウマ Geis本部の隊員たちを支えている、隊長。設定年齢は38歳。 戦闘機操縦は誰よりも早く上達し、隊長となった。現場での指揮をとる。 蓮堂隆/ウルトラマンナイト 東京の下町で、平凡な暮らしを送っていたが怪獣+Geisを目撃し、入隊。設定年齢は20歳。 ウルトラマンナイトが人間としての姿を借りている人物。 能力はバランスがよく、研究はもちろん、現場での戦闘機操縦も行う。 ガイスグロマーを、スカイグロマー(詳細は後述)に合体させるときには重要な役割を果たす。 第23話で、ナイトと分離。 土村智彦 戦闘機操縦のプロ。戦闘機操縦では最高の技術力を持っており、新兵器などが導入された際も彼が使う。年齢は25歳。 水岡凌太 主に機械、兵器開発を行う。コンピューターで様々な数値を導き出し、そのデータからGeisの兵器などを開発する。物語前半では、出動した際には、基地から兵器使用の命令などを行う。後半は、スカイグロマーδに搭乗する。年齢は23歳。 稲田優 路上で行われた、Geis入隊試験の唯一の合格者で、初の女性隊員。年齢は18歳。 一見、そこら辺にいる若い女子に見えるが・・・・・ 戦闘機 ガイスグロマーα 全長:18m 重さ:3トン 最高速度:マッハ1.3 対怪獣用の小型戦闘機。他のグロマーよりスピードが格段に速い。 一番の得意技は、素早さを生かした「スピードミサイル」。 主な操縦隊員は、蓮堂隆隊員。 ガイスグロマーβ 全長:20m 重さ:4トン 最高速度:時速400Km 対怪獣用の小型戦闘機。攻撃力が非常に高く、一撃で怪獣を倒すような技も繰り出せる。 得意技は高威力のレーザー、「メタルバニッシャー」。 主な操縦隊員は東田ユウマ隊長。 ガイスグロマーγ 全長:19m 重さ:3トン 最高速度:時速800Km 対怪獣用の小型戦闘機。スピードと攻撃、両方に優れており、安定した攻撃が可能。 得意技は、何発ものミサイルを一気に発射する「ベータミサイル」。 また、スカイ・レイと同等の威力を持つ、「グランドメタルバニッシャー」を発射できるが、機体へのダメージが大きいため、多用はできない。 主な操縦隊員は土村智彦隊員。 スカイグロマー 全長:40m 重さ:10トン 最高速度:マッハ2 ガイスグロマーα、β、γが合体したGeisの保有する戦闘機の中で最強のグロマー。 エネルギーを溜め、一気に放出することで超高威力の「スカイ・レイ」が発射できる。 α、β、γの持つ全ての能力を兼ね備えている。 最初に、βにγが連結(βの上にγが乗る感じ)し、次にαが連結する。(一番前に連結) 第13話からは、γにあるスイッチを押しただけで自動的に連結が始まる。 その他の登場人物 坂田勉/ウルトラマンナイト 3年前までGeisの隊員だった。 ウルトラマンナイトが隆の体を離れた後、ナイトと融合し、戦うこととなる。 クラタコウスケ 再建された宇宙ステーション、V3の隊長。前V3隊長の息子。 鉄板じいちゃん さびれた廃工場に住んでいる老人。 鉄板作りの技術で、右に出るものはいない。 大昔のお金を好んで集めている。 魔帝ピサエル 本作の黒幕。暗黒のエネルギー、「ダークインパルス」を使って怪獣達を出現させる。 ??? ピサエルと行動を供にしている。詳細は一切不明。 配信タイトル一覧 公開日 話数 サブタイトル 登場怪獣 2009 7/24 1 光の誕生 破壊獣 エンデス 2009 7/26 2 出現予兆 破壊獣 エンデス 2009 7/29 3 魔の908ゾーン 地獄怪鳥 ゲルモス 2009 8/1 4 青い石使用不可能!? バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/4 5 ウルトラマンナイト バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/8 6 日曜日の午後に 睡眠怪獣 ムルパー 2009 8/11 7 超音速突破せよ! 鋼鉄音速獣 メガバウラー 2009 8/13 8 大豪雨との戦い(前編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/20 9 大豪雨との戦い(後編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/26 10 封輪火斬 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/3 11 Skai・Ray 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/6 12 黄昏の襲撃 ブルームタイプビースト ラフレイア 2009 9/11 13 復讐の破壊獣 破壊獣 グランデス 2009 9/14 14 破滅からの呼び声 破壊獣 グランデス 2009 9/19 15 逆転の一撃 破壊獣 グランデス 2009 9/22 16 闇黒のダクト 大鰐怪獣 コダイル 2009 9/26 17 要塞侵略 機械尖兵 改造グリファース機械要塞 グォルス 2009 10/2 18 要塞戦 機械要塞 グォルス 2009 10/6 19 偽騎士 偽装騎士 フェイリッター 2009 10/10 20 幻影 -インビジブル- インビジブルタイプビースト ゴルゴレムブロブタイプビースト ペドレオンフィンディッシュタイプビースト ガルベロス 2009 10/30 21 夜の決戦 フィンディッシュタイプビースト イズマエル 2009 10/30 22 V3再び 宇宙鳥人アイロス星人 2009 11/15 23 劣化の巨獣 劣化巨獣デテリオン 2009 11/22 24 光の継承 劣化巨獣デテリオン 2009 11/30 25 908の悲鳴 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/18 26 フェンリルの呼び声 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/28 27 奇跡の鉄板 暗黒人形ピサエルコピー 2010 1/4 28 ウイルス・メモリー 宇宙ウイルス アルバモス 2010 1/11 29 恐怖の三連撃 怪奇宇宙人ツルク星人双子怪獣ブラックギラス双子怪獣レッドギラス 2010 1/18 30 雷電 怪奇宇宙人ツルク星人白銀魔獣ホワイトギラス 2010 1/31 31 正と悪の狭間で 宇宙合成獣ジオモス クールについて 第1クール 隆がウルトラマンとしての道を歩み始めてから、Geisの仲間達となじんで行くようなストーリー。 クライマックスで黒幕の正体が明かされる。 個人的には、比較的ハードな内容で作ったと思っている。 第2クール Geisの存在が日本中に知れ渡り、あちらこちらで怪獣の襲撃が起こる。 さらに、宇宙人による怪事件・・・。 過去のウルトラシリーズに登場した怪獣を登場させる予定。 第3クール テーマは「自分との戦い」らしい。。 第4クール 主に黒幕、ピサエルとの戦いを書く予定。 ↓コメントをどうぞ 本編読む際に使わせてもらったりしてます。 -- モッ君 (2009-12-22 20 33 38) 途中のサブタイトル、ネクサスのサブタイのテンプレート使ってますね -- にゅー (2011-09-14 17 21 01) 名前 コメント
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長兄 ゾフィー 次男 ウルトラマン 三男 ウルトラセブン 四男 ウルトラマンジャック 五男 ウルトラマンエース 六男 ウルトラマンタロウ 七男 ウルトラマンレオ 八男 ウルトラマンアストラ 九男 ウルトラマン80 十男 ウルトラマンメビウス
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フュージョンアップ 特定のウルトラ戦士か怪獣を2枚スキャンすると、フュージョンアップ(ウルトラフュージョン)することができます。 主なフュージョンアップ(ウルトラフュージョン)の仕様 メリット デメリット フュージョンアップ(ウルトラフュージョン)一覧 コメント 主なフュージョンアップ(ウルトラフュージョン)の仕様 フュージョンアップを選択した場合、対応した姿のウルトラマンでプレイすることができる。 2枚のカードでフュージョンアップした後、新たにサポートキャラとして3枚目のスキャンを求められる。 対応している組み合わせなら、カード裏面の「パートナー」欄に書かれていない相手ともフュージョンできる。 フュージョンする形態によっては、属性が変化する事もある。 フュージョンに使用するカードが強いほど、フュージョン後も強くなる。 フュージョンアップ固有の必殺技に加えて、使用するカードが持つ必殺技も使用できる(ただしキャラクター固有の武器を使用したものを除く)。 フュージョン後がウルトラマンオーブである場合は「フュージョンアップ」、オーブ以外である場合は「ウルトラフュージョン」と呼称される。 メリット ステータスの総合値が上がる。 カードを十分に成長させていない状態でも、必殺技が2つ以上使用できる。特にウルトラマンオーブの本編で活躍した主要4形態は、フュージョンアップしなければ使えない技もある。 現状、フュージョンアップでしか使えないキャラクターが数多く存在する。 デメリット サポートとして3枚目にスキャンしたカードはデータセーブを行えない為、経験値を得られない。 上述の理由で3枚目のカードはデータロード不可能な為、成長が反映されない。つまりORやURは常に初期能力値しか反映されず、単なるRやSSR、プロモーションカードを使う方が良い場合もある。しかしサポートゲージの貯まりやすさはレアリティに依存するので、ステータスよりゲージを優先する場合はURやORを使うのもアリ。 フュージョンアップ(ウルトラフュージョン)一覧 フュージョン後の形態 属性 対応するヒーロー・怪獣 備考 ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン 煌 ウルトラマン ウルトラマンティガ ティガは3形態全てがフュージョン可能 ウルトラマンオーブバーンマイト 炎 ウルトラマンタロウ ウルトラマンメビウス ウルトラマンオーブハリケーンスラッシュ 槍 ウルトラマンジャック ウルトラマンゼロ ウルトラマンオーブサンダーブレスター 暴 ゾフィー ウルトラマンベリアル ウルトラマンオーブオーブトリニティ 光 ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス TR以外のレアリティでもFU可能いずれが2枚でもフュージョン可能(ただしオーブスラッシャーなしになる) ウルトラマンオーブフォトンビクトリウム 地 ウルトラマンガイア(V2) ウルトラマンビクトリー ウルトラマンオーブフルムーンザナディウム 慈 ウルトラマンコスモス ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブライトニングアタッカー 武 ウルトラマンギンガ ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブスカイダッシュマックス 迅 ウルトラマンティガスカイタイプ ウルトラマンマックス ティガ マルチタイプ、パワータイプは共にフュージョン不可能 ウルトラマンオーブゼペリオンソルジェント 輝 ウルトラマンティガマルチタイプ ウルトラマンダイナフラッシュタイプ ティガはマルチタイプ、ダイナはフラッシュタイプのみ対応他形態は全てフュージョン不可能 ウルトラマンオーブレオゼロナックル 闘 ウルトラマンレオ ウルトラマンゼロ ウルトラマンオーブスラッガーエース 烈 ウルトラセブン ウルトラマンエース ウルトラマンオーブサンダーミラクル 超 ウルトラマンダイナミラクルタイプ ウルトラマンベリアル ダイナ フラッシュ・ストロングタイプは共にフュージョン不可能 ウルトラマンオーブナイトリキデイター 両 ウルトラマンアグル ウルトラマンヒカリ アグル(V2)でもフュージョン可能 ウルトラマンオーブスペシウムシュトローム 絆 ウルトラマン ウルトラマンネクサス ジュネッス ウルトラマンオーブパワーストロング 剛 ウルトラマンティガパワータイプ ウルトラマンダイナストロングタイプ ティガはパワータイプ、ダイナはストロングタイプのみ対応他形態は全てフュージョン不可能 ウルトラマンオーブエメリウムスラッガー 導 ウルトラセブン ウルトラマンゼロ ウルトラマンオーブサンダーストリーム 攻 ウルトラマンアグル ウルトラマンベリアル アグル(V2)でもフュージョン可能 ウルトラマンオーブメビュームエスペシャリー 刃 ウルトラマンメビウス ウルトラマンギンガ ウルトラマンオーブブレスターナイト 栄 ゾフィー ウルトラマンヒカリ ウルトラマンオーブストリウムギャラクシー 猛 ウルトラマンタロウ ウルトラマンマックス ウルトラマンギンガビクトリー 風 ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンビクトリーナイト 剣 ウルトラマンビクトリー ウルトラマンヒカリ ウルトラマンメビウスフェニックスブレイブ 火 ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ ウルトラマンエックスウルトラマンゼロアーマー 斬 ウルティメイトゼロ ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロではフュージョン不可能 ウルトラマンレジェンド 聖 ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス ゼッパンドン 火 ゼットン パンドン マガゼットン、マガパンドンではフュージョン不可能 コメント ナイトリキデイターへのフュージョンアップに使用するアグルは、無印kaV2 - 名無しさん 2016-12-04 17 22 46 誤送信失礼しました。ナイトリキデイターへのフュージョンアップに使用するアグルのカードには、無印とV2の区別はあるのでしょうか? - 名無しさん 2016-12-04 17 23 25 ありません。どちらの姿を素材に使ってもナイトリキデイターに変身します - 名無しさん 2016-12-05 02 50 37 マガゼットンとマガパンドンでゼッパンドンは可能ですか? - 名無しさん 2016-12-14 01 48 09 不可能でした。編集で記載しておきます - 名無しさん 2016-12-26 18 02 09 4弾のセブンはゼロと、ゼロはセブンと組みます。セブンとゼロのカードを持っている方は裏面を見てみて下さい。 - 名無しさん 2017-01-04 16 19 07 ウルティメイトゼロ×X=Xゼロアーマー コスモス×ジャスティス=レジェンド 参戦確定! - ウィキを導く者 2017-01-24 21 41 05 5弾からトリニティフュージョンが導入されるそうです - 名無しさん 2017-02-01 22 03 26 サンダーストリームも5弾から参戦です! - 通りすがりのスレイヤー 2017-02-02 18 22 44 ウルトラマンメビウスさんとウルトラマンギンガさんのフュージョンアップ形態「メビュームエスペシャリー」が5弾から登場予定です。 - 名無しさん 2017-03-07 20 01 14 オーブトリニティが出たならウルトラマンサーガのフュージョンも出してほしい - 名無しさん 2017-04-25 17 48 35 URのウルトラマンマックスをオーブリングにリードしたら反応しなかった。なぜ?他のカードは反応したのに。 - 名無しさん 2017-11-09 22 10 00 名前 すべてのコメントを見る
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フュージョンファイト ルーブノキズナ5弾 カードリスト 全76種 カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K5-001 UR ウルトラマングルーブ 全 10 9 8 9 グルービング光線 ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター マルチアップ K5-002 UR ウルトラウーマングリージョ 癒 5 9 14 7 グリージョショット ウルトラマンロッソ フレイム キズナチャージ K5-003 UR ウルトラマンガイア(V2) 土 8 6 14 7 クァンタムストリーム ウルトラマンアグル(V2) キズナパワー K5-004 UR ウルトラマンアグル(V2) 水 9 12 8 6 アグルストリーム ウルトラマンガイア(V2) 弱点ハンター K5-005 UR ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ 火 8 7 6 15 メビュームナイトシュート ゾフィー マルチバリヤー K5-006 UR ウルトラマンギンガビクトリー 風 8 8 11 9 ウルトラフュージョンシュート ウルトラマンエース 武器クリティカル K5-007 UR ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 10 9 7 10 ロイヤルエンド ウルトラマンゼロ ビヨンド ピンチヒッサツチャージ K5-008 UR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 8 11 8 8 バルキーコーラス ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 弱点ハンター K5-009 UR ジャグラスジャグラー 闇 11 12 5 7 蛇心剣抜刀斬 ウルトラマンオーブ オーブオリジン キズナチャージ K5-010 UR ウルトラマンベリアル アトロシアス 全 16 5 8 7 アトロスバースト ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ピンチヒッサツチャージ K5-011 SR ゾフィー 勲 6 5 5 11 M87光線 ウルトラマンヒカリ ウルトラ怪獣ハンター K5-012 SR ウルトラマンマックス 速 7 8 6 6 マクシウムソード ウルトラセブン ヒッサツチャージ K5-013 SR ウルトラマンメビウス 剣 8 5 7 7 メビュームダイナマイト ウルトラマンティガ マルチタイプ ウルトラ怪獣ハンター K5-014 SR ウルトラマンロッソ ウインド 風 5 12 5 5 ハリケーンバレット ウルトラマンブル フレイム 武器クリティカル K5-015 SR ウルトラマンブル フレイム 火 9 6 6 6 フレイムエクリクス ウルトラマンロッソ ウインド ピンチコウゲキアップ K5-016 SR バードン 火 8 8 6 5 ボルヤニックファイア ヒットハヤサアップ K5-017 SR ダークバルタン 風 8 12 2 5 ヒートブラスター ウルトラヒーローハンター K5-018 SR インペライザー 闇 9 2 12 4 バニシングサークル ウルトラヒーローバリヤー K5-019 R ウルトラセブン 斬 7 5 5 6 アイスラッガー ウルトラマンレオ ウルトラ怪獣バリヤー K5-020 R ウルトラマンタロウ 火 5 5 7 6 ストリウム光線 タロウクリスタル ウルトラマンメビウス ピンチコウゲキアップ K5-021 R ウルトラマンレオ 拳 7 4 7 5 ハンドスライサー ウルトラセブン 武器クリティカル K5-022 R ウルトラマン80 癒 5 6 6 6 バックルビーム ウルトラマンメビウス ヒッサツワザバリヤー K5-023 R ウルトラマンティガ スカイタイプ 速 6 8 4 5 ティガ・フリーザー ウルトラマンダイナ ストロングタイプ ヒットハヤサアップ K5-024 R ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 7 5 5 6 ダイナックル ウルトラマンティガ スカイタイプ ピンチコウゲキアップ K5-025 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ヒッサツチャージ K5-026 R ウルトラマンビクトリー 土 5 5 9 4 ビクトリウムシュート ビクトリークリスタル ウルトラマンギンガ ヒッサツワザバリヤー K5-027 R ウルトラマンロッソ アクア 水 6 4 5 8 スプラッシュボム ウルトラマンブル グランド ピンチヒッサツパワー K5-028 R ウルトラマンブル グランド 土 5 3 9 6 アースブリンガー ウルトラマンロッソ アクア ウルトラ怪獣ハンター K5-029 R パンドン 火 7 3 6 7 双頭火炎放射 ヒッサツチャージ K5-030 R テンペラー星人 風 6 5 5 7 ビームウィップ ヒッサツワザバリヤー K5-031 R マグマ星人 火 6 6 5 6 サーベルビーム ヒッサツチャージ K5-032 R ホー 闇 6 4 5 8 硫酸の涙 ピンチコウゲキアップ K5-033 R キリエロイド 火 7 5 6 5 獄炎放射 ピンチコウゲキアップ K5-034 R デスフェイサー 闇 6 6 7 4 ネオマキシマ砲 武器クリティカル K5-035 R EXレッドキング 火 7 5 6 5 フレイムロード ウルトラヒーローバリヤー K5-036 R グルジオボーン 力 7 4 7 5 ボーンブレスター ウルトラヒーローハンター K5-037 N ウルトラマングルーブ 全 6 4 4 6 グルービング光線 ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ヒッサツチャージ K5-038 N ウルトラウーマングリージョ 癒 2 5 9 4 グリージョショット ウルトラマンブル アクア ウルトラ怪獣バリヤー K5-039 N ウルトラマンエース 斬 4 4 5 7 バーチカルギロチン ウルトラマンメビウス ピンチコウゲキアップ K5-040 N ウルトラマンティガ 古 5 4 5 6 ティガスライサー ティガクリスタル ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ ウルトラ怪獣ハンター K5-041 N ウルトラマンダイナ 光 6 5 5 4 ダイナスラッシュ ウルトラマンティガ マルチタイプ ヒッサツチャージ K5-042 N ウルトラマンコスモス 癒 4 6 5 5 ルナエキストラクト ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード ピンチコウゲキアップ K5-043 N ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード 力 6 4 4 6 クラッシャーハイキック ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣ハンター K5-044 N ウルトラマンヒカリ 勲 5 6 5 4 ホットロードシュート ゾフィー ウルトラ怪獣バリヤー K5-045 N ウルトラマンオーブ ゼペリオンソルジェント 輝 5 4 5 6 マルチフラッシュスライサー ウルトラマンジード ノアクティブサクシード ヒッサツワザバリヤー K5-046 N ウルトラマンオーブ スカイダッシュマックス 闇 4 8 3 5 マクバルトアタック ウルトラマンジード リーオーバーフィスト ウルトラ怪獣ハンター K5-047 N ウルトラマンオーブ ナイトリキデイター 闇 6 3 5 6 クラッシャーナイトリキデイター ウルトラマンジード フォトンナイト ウルトラ怪獣ハンター K5-048 N ウルトラマンジード アクロスマッシャー 斬 6 3 5 6 コークスクリュージャミング ウルトラマンゼロ ビヨンド ピンチコウゲキアップ K5-049 N ウルトラマンジード リーオーバーフィスト 機 4 7 5 4 バーニングオーバーキック ウルトラマンオーブ スカイダッシュマックス ウルトラ怪獣ハンター K5-050 N ウルトラマンジード フォトンナイト 剣 4 7 5 4 ナイトストリーム ウルトラマンオーブ ナイトリキデイター ウルトラ怪獣バリヤー K5-051 N ウルトラマンジード ノアクティブサクシード 聖 7 4 4 5 ソードレイ・オーバードライヴ ウルトラマンオーブ ゼペリオンソルジェント ピンチコウゲキアップ K5-052 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 6 5 4 エメリウムスラッシュ ウルトラマンジード アクロスマッシャー ヒッサツチャージ K5-053 N ウルトラマンロッソ フレイム 火 7 4 4 5 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア ヒッサツワザバリヤー K5-054 N ウルトラマンブル アクア 水 4 5 6 5 アクアストリューム ウルトラマンロッソ フレイム ウルトラ怪獣ハンター K5-055 N エースキラー 闇 6 3 6 5 M87光線 ピンチコウゲキアップ K5-056 N ババルウ星人 闇 5 5 4 6 光弾連射 ウルトラヒーローハンター K5-057 N ゴルザ 土 5 4 6 5 ソニックヘッドバット ヒッサツワザバリヤー K5-058 N ダークロプスゼロ 闇 4 4 6 6 ダークロプスゼロショット ウルトラヒーローハンター K5-059 N ジャグラスジャグラー 闇 5 6 4 5 新月斬波 ウルトラマンオーブ オーブオリジン ピンチコウゲキアップ K5-060 N ベムラー(強化) 風 5 4 6 5 ハイパーペイル熱線 ウルトラヒーローバリヤー K5-061 N サンダーキラー 土 6 5 5 4 サンダーデスチャージ ピンチコウゲキアップ K5-062 N ストロング・ゴモラント 土 5 3 5 7 グラビトロプレッシャー ウルトラヒーローバリヤー K5-063 N ベムゼード 火 4 5 5 6 トリリオンインフェルノ ウルトラヒーローハンター K5-064 N バーニング・ベムストラ 土 5 4 7 4 ペイルサイクロン ウルトラヒーローバリヤー K5-065 N ウルトラマンオーブダーク 闇 6 3 5 6 ダークオリジウム光線 ヒッサツチャージ K5-066 N ルーゴサイト 全 4 5 4 7 ゲネシスレクイエム ウルトラヒーローハンター K5-067 CP ウルトラマンロッソ グランド 土 7 7 8 8 ルーブボルテックバスター ウルトラ怪獣ハンター ウルトラマンブル フレイム 火 7 5 6 8 K5-068 CP ウルトラマンブル ウインド 風 7 9 7 7 ルーブボルテックバスター マルチアップ ウルトラマンロッソ アクア 水 5 6 6 8 K5-069 CP ウルトラの父 光 7 6 7 10 ウルティメイトサンダー マルチアップ ウルトラマンベリアル 闇 5 4 6 10 K5-070 CP ウルトラマンオーブ オーブトリニティ 光 7 6 7 11 トリニティウムファイナル マルチバリヤー ウルトラマンジード ウルティメイトファイナル 光 7 5 5 9 K5-071 CP サデス 風 7 9 6 8 デアボリックキャノン ウルトラヒーローハンター デアボリック 闇 6 4 9 6 K5-072 CP ウルトラマン 光 8 7 7 8 スペシウム光線&M87光線 マルチバリヤー ゾフィー 勲 6 5 5 9 K5-073 CP ウルトラマンジャック 盾 6 9 7 8 流星キック&スワローキック 超ヒッサツチャージ ウルトラマンタロウ 火 6 5 9 5 K5-074 CP ウルトラマンレオ 拳 8 6 10 6 ハンドスライサー&エメリウム光線 弱点ハンター ウルトラセブン 斬 7 5 6 7 K5-075 CP ウルトラマン80 癒 7 8 7 8 サクシウム光線&メビュームシュート マルチアップ ウルトラマンメビウス 剣 8 5 5 7 K5-076 CP ウルトラマンオーブ オリジン・ザ・ファースト 光 7 7 7 9 オリジウム光線&蛇心剣抜刀斬 ピンチヒッサツチャージ ジャグラスジャグラー アーリースタイル 光 7 7 6 5 UR:ウルトラレア SR:スーパーレア R:レア N:ノーマル CP:キャンペーン ※レアリティの希少順「UR>CP>SR>R>N」 コメント パートナーと相性が良いとどんな良い事があるのか分かる人がいたら教えて下さい。 - 井戸上翔 (2019-11-28 23 08 39) 名前
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「僕は、ホヤホヤの先生。 君たちもホヤホヤの生徒。 お互いこの教室で、命懸けで頑張ろう。なっ!」 + 80のプロフィール プロフィール 身長:50m 体重:44000t 年齢:8000歳 飛行速度:マッハ9 + 担当俳優・声優 長谷川初範 掛け声、『80』『メビウス』『ベリアル銀河帝国』『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 小室正幸 『ウルトラマン物語』 郷里大輔 『ウルトラマングラフィティ』 須藤学 『超闘士激伝』 山本修(現・山本修夢) 『ウルトラ銀河伝説』 長谷川氏は『ガメラ 大怪獣空中決戦』においては佐竹一等陸佐を演じている。 山本氏は『ウルトラマンデッカー』でもメトロン星人ナイゲルの付き人として出演している。 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマン80』に登場するウルトラマン。 名前は80と書いて「エイティ」と読む。昭和ウルトラシリーズにおける最後のウルトラマンである。 矢的猛(演:長谷川初範氏)という地球人の姿になり、 桜ヶ丘中学校の教師として活動しつつ、防衛隊「UGM」の隊員も兼任し、 人間の心の闇=マイナスエネルギーによって誕生ないし強化した怪獣や侵略者と戦いを繰り広げた。 劇中では語られなかったが、80は当時宇宙警備隊のルーキーであり、 地球での活躍によってウルトラ兄弟入りが認められる「ウルトラ兄弟候補生」という設定だったとの事。 後年『ウルトラマンメビウス』において、晴れてウルトラ兄弟の一員と認められていた事が語られている。 必殺の「サクシウム光線」を筆頭に「ウルトラレイランス」「バックルビーム」などの多彩な光線の他、 アクロバティックな動きから繰り出されるスピーディーな格闘戦も80の持ち味の一つ。 初代マンから教わったという設定で「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)」を使った事もある。 『FE3』を始めとする大半の媒体ではサクシウム光線が最強技とされているが、書籍などではバックルビームが最強とされる事もあり、 どちらが80の切り札なのかは資料によって諸説ある。 『FE3』ではバックルビームは弱必殺技として扱われていたが、 本編ではサクシウム光線にも耐えたホーやロボフォー、難敵ガモスへのトドメになったり、 『UGF』ではボス級であるルーゴサイトの切り札ゲネシスレクイエムに競り勝つ威力を見せている一方、 作中最強クラスのガルタン大王やザキラはサクシウム光線で倒されているため、どちらが優れているかは測定が難しい。 単純に考えるなら両方が面攻撃と点攻撃の切り札で、通用するかどうかは相手との相性次第と言った所だろうか? 本編ではわざと負けた一戦を除けば、何度も劣勢に立たされる事はあったものの、 様々な敵を相手に全戦全勝している唯一のウルトラマンである。 また、実は昭和のウルトラマンでは唯一変身バンクが2つ存在している。 矢的猛の姿でも中々の格闘術の使い手であり、人間サイズの宇宙人相手に大立ち回りを演じた他、 空手の黒帯を有しているという設定。(ただし担当科目は理科) 何気に初めて本編の途中で正体バレしたウルトラ戦士でもあり、第1話にして「地球の人はどうしてこんなノンビリなんですか?」と口を滑らせ、 速攻オオヤマキャップに「君はまるで宇宙人みたいだね」と疑われてしまう。 この時はどうにかごまかせたものの、最終回ではとっくに正体に気が付いていたオオヤマキャップから矢的へこれまでの感謝を述べられた後、 ウルトラマンへの依存心を断ち切ろうとするオオヤマキャップの決意が伝えられ、 あえて変身せずにUGMが単独でマーゴドンを倒す姿を見届ける。 そしてUGMメンバーに別れと励ましの言葉を送り、光の国へと帰っていった。 「さよならは終わりではなく、新しい思い出の始まりと言います。 じゃあ、みんな!元気で!!」 + 作品に関する逸話 1974年の『ウルトラマンレオ』をもってウルトラシリーズは一旦の休止となったが (この時期は特撮作品そのもののブームが下火になりつつあり、ゴジラシリーズや仮面ライダーシリーズも同じ道を辿っている)、 1979年に放映されたアニメ作品『ザ☆ウルトラマン』がエポックメイキング的作品として好評を博したため、 新たな実写ウルトラマンを作る運びとなり、本作の誕生に至った。 ウルトラシリーズのテレビ作品で唯一1980年代に放映されており、番組や主役ヒーロー名もそれに由来している。 当時は『熱中時代』や『3年B組金八先生(桜中学シリーズ)』等の「教師を主人公にした学園ドラマ」がブームだった事から (だだし『熱中時代』第2部は何故か世界観の異なる『相棒刑事編』だった(第3部は第1部の続編))、 TV局側からの要望もあって、ウルトラマン=先生という構図が誕生する事になった (ウルトラマンが教師になるという企画案自体は学園ドラマがブームになる前から存在していた)。 一見、作品を崩壊させかねない設定を、人間の負の気持ちから発生するマイナスエネルギーによって怪獣が現れるという設定を導き出し、 主人公は怪獣の出現の根本となる人間とその心に”教師として”対するという新機軸を生み出して、 過去作品に無いオリジナリティ溢れる魅力的な世界を構築した。 しかし30分一話完結と言う短い尺の中で、学園ドラマとヒーロー物を両立させるのは、やはり無理があったため (そもそも『熱中時代』も『金八先生』も1時間番組である)、 途中で従来通りの防衛隊メインの作風に変遷し、そこに「子どものゲストが登場して怪獣と絡む話」が中心になった (矢的が教師を辞めざるを得なくなるといった展開すら無く、唐突に「単なるUGMの一隊員」という体で進行する)。 監督は後年「中途半端になって、後悔の多い作品になった」と述懐している。 また、評価の低下に繋がったという記録こそないが、放送当時はPTA層が子供番組へ盛んに抗議を繰り返していた時期でもあり、 『80』もまたその標的となり、バッシングを受けた事も。 何にせよ、これらの迷走や状勢が原因でTBSと円谷の関係に亀裂が入ったらしく、 平成に入って『ウルトラマンG』や『ウルトラマンパワード』などの海外展開こそ続いたが、 日本において平成の『ウルトラマンティガ』放送まで長らくウルトラシリーズ特撮が作られる事は無かった。 その後ウルトラシリーズはアニメ作品『ウルトラマンキッズ(NHK教育放送)』や、 コミックボンボンの忍者漫画『ウルトラ忍法帖』、フィギュアシリーズ『ウルトラ怪獣擬人化計画』など、 等の特撮とはまた違った別口の魅力ある作品こそ数々生まれたものの、本筋の特撮は冬の時代が続くこととなる。 しかし、それはそれとして『スター・ウォーズ』に始まるSFブームの最中に製作された影響から、 SF描写やミニチュア操演ワーク、都市破壊演出は非常に評価が高く、 怪獣との戦闘も従来の怪獣プロレスから発展した、トランポリンアクションを用いた、 アクロバティックかつダイナミックな演出が用いられた。 登場怪獣もザンドリアス、サラマンドラ、ギマイラなどは現在でも人気が高く、 いざこざこそあったものの、決して駄作として扱われてはいない。 あと珍妙なサブタイトルが豊富な事でも有名。せめて最終回ぐらいは感動のフィナーレに相応しい題名に出来なかったのか? 従来と異なりウルトラ兄弟の客演は見られなかった(ウルトラの父がイメージで登場したり、過去作品の映像流用で初代やセブンが出た事はある)が、 作中終盤でウルトラの星の王女・ユリアンがレギュラーキャラとして登場。 初登場からしばらくは人間の姿だったが、第49話ではウルトラマンとしての姿を披露し、80と共闘した。 2020年4月より40周年記念企画として、Youtubeの円谷プロ公式チャンネルにて隔週配信がスタート。 各話2週間無料と余裕を持って配信され、これを機に80の活躍に改めて多くの視聴者が触れることになった。 + 客演での活躍 昭和のウルトラシリーズは放映の時期が纏まっている順に『Q』~『セブン』が第一期、『帰』~『レオ』が第二期、 『ザ☆ウルトラマン』と本作『ウルトラマン80』が第三期として扱われているが、 『ザ☆』がアニメ作品で世界観設定も異なるため、M78星雲のある世界を扱った実写シリーズでは、 実質的に『80』だけがポツンと離れた位置に置かれている。 また、最後発作品で80本人には他作品での露出がほとんど無かった事、前述のように作中でも客演などが乏しくシリーズ作品との繋がりが薄い事や、 直撃世代の発言力の低さなどから、シリーズ内で微妙に扱いが良くない傾向があった。 ウルトラシリーズのグッズ展開で主役戦士中80だけハブられる事はザラにあり、 関連書籍も『レオ』までの範囲しか扱っていないものがそれなりにあったほどである。 これ以降の作品が出身の設定を重視しなかったり全くの別世界の設定だったりで客演を行わなくなり、80は長らく省みられる事が少ないポジションであった。 しかし、M78シリーズの設定を引き継いだ『ウルトラマンメビウス』が放送され、本作にて80もウルトラ兄弟達と同様に客演を果たした。 第1話では地球へ向かおうとするメビウスをウルトラの父やレオ兄弟、ユリアンと共に見届ける。 そして第41話では… + マイナスエネルギーによって出現した怪獣ならば、私が倒す! 冒頭でロベルガー二世を追って再び地球に降り立ち、メビウスと協力してこれを討ち倒す。 折しも桜ヶ丘中学校は統廃合が決まっており、それを前にかつての教え子達が開くクラス会に出席して欲しいと80はメビウスから伝えられる。 別れも告げずに学校を去った件で負い目を感じていた80だが、桜ヶ丘中学校に出現したホーに苦戦するメビウスとGUYSに加勢。 バックルビームでホーを浄化した後、「矢的猛」としてかつての教え子達と再会する様子が描かれた。 このエピソード「思い出の先生」は消化不良に終わった教師編の…そして『ウルトラマン80』という作品のもう一つの最終回として、 当時の視聴者からも概ね好評を博している。 「メビウス、私は自分の言葉で謝ってみるよ。 大切な…私の生徒達だから。」 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、M78星雲光の国のプラズマスパークタワーにてジャック、エースと共に 悪のウルトラ戦士・ウルトラマンベリアルを迎え撃ったが敵わず、返り討ちにされてしまった。 映像作品で80が初めて明確に敗北したシーンでもある。 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 では、光の国を襲撃したダークロプスの残骸を解析し、 コアから発せられていたマイナスエネルギーについて宇宙警備隊本部の会議で解説していた。 『80』放送40周年の2020年にYouTubeで公開された『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では久方ぶりに戦闘シーンを見せる。 Chapter1では惑星カノンにて公務をしていたユリアン達を襲ったルーゴサイト(『R/B』のラスボス怪獣)を相手に歴戦の戦士として相手取った。 一度ルーゴサイトを退却させた後、ウルトラマンネオスとウルトラセブン21とともに討伐隊を組み交戦する。 カノンでの戦い以上に実力を発揮するルーゴサイトと突如現れたギマイラに苦戦させられるも、コスモスとジャスティスの救援により態勢を立て直す。 その後ギマイラを撃破し、ウルトラ戦士5人の同時光線でルーゴサイトも撃破する。 その後、一連の事件の裏で糸を引くアブソリュートタルタロスの不意打ちを受けるも、 コスモスとジャスティスが融合したレジェンドによりタルタロスが退却、事なきを得る。 光の国に戻った後はゾフィーにタルタロスについてコスモスから得た情報を含め報告を行った。 Chapter2ラストではウルトラの父からゼロへの精鋭部隊結成の任務を与える場にゾフィーらと共に居合わせていた。 この時、80だけマントを羽織っていなかった(ゼロはレオから貰ったマントを任務受領時に身につけた)。 ユリアンも前述の公務でマントを身につけていたのに…。 ちなみに昭和シリーズ出身の兄弟ではアストラもマントを持っていないため、80だけが貰っていないというわけではない。 Chapter3では公務へ向かうユリアンと共に乗っていた宇宙船をゼットン軍団に襲撃される。 脱出後は比較的早いタイミングで光の国へ救援要請のウルトラサインを出し、メビウス達が救援に駆け付けた。 光の国から駆け付けたメンバーとゼロを中心としたウルトラリーグのメンバーの活躍によりゼットン軍団を退ける事は出来たものの、 タルタロスに隙を突かれてユリアンを連れ去られてしまうという、ベリアル戦以上に辛い敗北を味わう事になった。 続く『運命の衝突』ではプロローグのみの登場で、光の国に帰還してゾフィーに「全て私の責任です」と謝罪。 ユリアンの救出はアンドロメロスが選定したユリアン王女レスキュー隊に託すことになった。 なお、(世界観の違うジョーニアスを除けば)昭和ウルトラマンの中で、 唯一ニュージェネレーションヒーローズ達が力を借りた事が無いウルトラマンでもある。 その一方で、ボイスドラマではタイガ(タロウの息子)やゼット(自称ゼロの弟子)といった宇宙警備隊の若手世代達が、 80から勉強を教わったというエピソードを語っている。 ウルトラの星でも教師(と言うよりは教官?)になったのだろう。直接力を貸す事だけが、後進の手助けではないのである。 なお、これらの客演においても上記した代役だったのを除けば、矢的を演じた長谷川氏が80の声を担当している。 + ゲームにおける活躍 『Fighting Evolution3』にて隠しキャラとして登場。 出現条件がとんでもないくらい手間がかかる事で有名。 隠しキャラなので当然パッケージや取扱説明書には出ていない…のだが、 後者において80の防衛隊であるUGMの兵器・シルバーガルが記載されているというネタバレをかまされていたりする。 ウルトラ戦士では珍しい反撃必殺技持ち。 また、他のキャラにも言えるが、47話で一度しか使用されていない飛鳥文化アタックダイナマイトボールなどマニアックな技も採用されている。 MUGENにおけるウルトラマン80 海外製のものが2体確認されている。 80のMUGEN入りにより、昭和の実写作品の主役ウルトラマンは全てMUGENに参戦する事となった。 + Sans-UA氏製作 Sans-UA氏製作 Bilibili動画で活動している製作者により公開されたキャラ。 他の中華圏のウルトラキャラの製作者と同様に、 bakisimu氏のウルトラマンジャックを参考に調整版のスピリッツシステムが搭載されている。 「ムーンサルトキック」や「ウルトラレイランス」など、 大半の技が『Fighting Evolution3』を参考に作られているが、 他にもバリアで相手の攻撃を跳ね返す技なども存在する。 ちなみにdefファイル以外の綴りが何故か「Aultraman」となっているので注意。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Dennyfh氏製作 Dennyfh氏製作 MUGEN1.0以降専用。 上記と同じくBilibili動画で活動している製作者によるもので、現在はBlackCat氏により代理公開中。 ドットが非常に秀逸でヌルヌル動くだけでなく、 「ウルトラ高周波」や「ハンドアップ光線」に「ダイナマイトボール」等、知名度が高くないレア技も余すことなく搭載されており、 原作愛に溢れたキャラとなっている。 AIは非常に強力なものがデフォルトで搭載済み。 攻撃を回避する当身技を巧みに使って相手を翻弄しつつ、強力な光線技を叩き込んでくる。 また、ガード不能で持続が長く、1回ヒットすれば相手をロックするダイナマイトボールもかなりの脅威。 参考動画 「愛しているから、愛されたい。 愛されなければ腹が立つ。 …でも、本当の愛ってそんなちっぽけなものなのか? 人のお返しを期待する愛なんて…偽物じゃないかな?」 出場大会 「[大会] [ウルトラマン80]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー KING OF FIGHTERS X
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登録日:2018/08/29 (水) 23 09 27 更新日:2023/11/25 Sat 09 39 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラオーバーラッピング ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンZ ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマングルーブ ウルトラマンサーガ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタロウ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンメビウス ウルトラマンルーブ ウルトラマンレイガ ウルトラマンレジェンド ウルトラ兄弟 スーパーウルトラマン 合体 融合 ウ ル ト ラ オ ー バ ー ラ ッ ピ ン グ ! スーパーウルトラマンとは、ウルトラシリーズに登場する合体戦士のことである。 概要 ウルトラ戦士の中には、一人のウルトラマンに対し、 複数人のウルトラ戦士がそのパワーを融合合体させることによって、飛躍的にその能力を向上させるケースが散見される。 通例としていずれも無敵に近いレベルの戦闘力を持っており、切り札や最終戦力として扱われることが多い。 これを、ウルトラマンを超えた存在という意味で「スーパーウルトラマン」と呼称する。 『ウルトラマンタロウ』第25話において、危機の打開のためウルトラベルを取りに行ったウルトラ六兄弟が、 タロウを中心に合体したのがシリーズにおける最初の登場となる。 昭和期においてはこの合体版タロウを示す言葉であり、 平成2期までやニュージェネレーションヒーローズシリーズではこの言葉は使われていないが、 該当するウルトラマンは現在でも登場している(公式においてもスーパーウルトラマンとしてカテゴライズされている)。 スーパーウルトラマン一覧 本編登場(劇場作品含む) ウルトラマンタロウ 『タロウ』第25話と、映画『ウルトラマン物語』に登場した形態。 タロウのウルトラホーンを媒介に、初代マン、セブン、新マン(ジャック)、エース、ゾフィーが、 「ウルトラオーバーラッピング」で合体することでこのモードになった。 なので外見はタロウと同じだが、戦闘力が凄まじいことになっており、六兄弟の総がかりで手も足も出なかったグランドキングを一撃で消滅させた。 後に『ギンガS』で再登場した際のタロウは、兄たちのパワーを宿した擬似スーパー状態でヒカルのもとに現れている。 この状態ですら1分間しか生きられないのが、ウルトラベルを保管しているウルトラタワーである。 ウルトラマンレジェンド ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスの力が一つになることで出現した、コスモスペース最強のウルトラ戦士。 一般的な合体ウルトラマンとは異なり、コスモスとジャスティスが融合した姿がレジェンドというわけではなく、あくまでも単独のウルトラマンである。 コスモスとジャスティスが融合したことがトリガーとなってレジェンドが復活し、彼ら二人と一体化している状態らしい(つまりコスモス+ジャスティス+レジェンドの3体融合)。 ウルトラマンメビウス メビウスインフィニティー メビウスとウルトラ六兄弟がウルトラオーバーラッピングで合体した形態。ある意味ではスーパータロウのパワーアップ版。 扱いの上ではメビウスの一形態とされている。 ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ メビウスがウルトラマンヒカリ、そしてGUYSクルーと合体した姿。 ウルトラマンのみならず地球人とも融合しているのが他との違いであり、 エンペラ星人に対するアドバンテージを得た上、ヒビノ・ミライとして育んだ絆の力で勝利をもぎ取った。 ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロがウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスと合体した形態。 時空を超えて絆を紡いだゼロ、ダイナ、コスモスの3人のウルトラマンが己の限界を超えて心を一つにし、 それに呼応してウルティメイトブレスから変化したサーガブレスの力で合体・誕生したウルトラマンである。 実はスーパーウルトラマンとしては何気に初の「本物の融合体」であり、主導権が合体先にあったスーパータロウやメビウス、 全く別の存在を呼び出してさらに融合したレジェンドとは違い、変身者であるタイガ、アスカ、ムサシが三人で息を合わせて戦っていた。 変身シーンを見るに、タイガのサーガブレスの変身に他の二人の通常の変身が混ざり合うことで、合体しているようである。 ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンギンガが、擬似スーパー化したタロウの力を得た形態。 タロウ本人との融合ではなく、彼が化身した「ストリウムブレス」をヒカルが装着し、起動することで変身するため、実質的には強化形態に当たる。 『思わず「シェアッ!」したくなるウルトラ豆知識50』ではこの形態でもスーパーウルトラマンであるとされている。 そのためウルトラシリーズのテレビ作品でレギュラーとして登場した初のスーパーウルトラマンである。 ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーの合体形態。 他と比べるとわかるように合体ウルトラ戦士であるスーパーウルトラマンの中でも異端な、合体元の要素が組み合わさっている戦士である。 ヒカルとショウが、各々持っているウルトラフュージョンブレスをウルトラマンエースの如く「ウルトラタッチ!」して合わせ、 そのライブサインをビクトリーランサーでリードすることで合体変身する。 それぞれの本来持つ力に加え、平成ウルトラマンの必殺技も使用できる強力なウルトラマン。 ウルトラマンルーブ 兄弟ウルトラマンであるウルトラマンロッソとウルトラマンブルの合体形態。 白銀のボディに黒い模様と金色のライン、そして三本の角が特徴。 合体する際には、光属性のクリスタルと闇属性のクリスタルを2人のルーブジャイロにセットして発動、 そこにそれぞれ異なる属性を持つ変身用クリスタル4つの力を融合、計6つのクリスタルの力を用いて召喚したキワミクリスタルを使用する必要がある。 簡単に言えば「光と闇の変身用クリスタルを同時に発動すると合体できる」という一種のタイプチェンジであり、人間体からの直接変身も可能という特徴がある。 殆どの敵を苦にしない圧倒的な戦闘力を持ち、さらに円月輪状の武器・ルーブコウリンを使用する。 ウルトラマングルーブ ウルトラマンロッソとウルトラマンブル、そしてウルトラウーマングリージョの合体形態。ルーブを上回る強化形態に当たる。 スーパーウルトラマンとしては史上初にして平成映像作品では最初で最後となる、ウルトラウーマンの介在する合体となる(映像作品以外では先駆者がいる)。 ルーブよりも合体元の戦士の特徴が出ており、アサヒの本来の姿であったマコトクリスタルを使用することでこの姿になる(*1)。 ルーブでもかなり強かったのだが、グルーブは更に圧倒的な戦闘力を持ち、回復系能力に長けるグリージョが加わったことで浄化作用のある攻撃技を扱えるようになった。 武器は引き続きルーブコウリン。ただし出るのは背中。 ウルトラマンタイガ トライストリウム ウルトラマンタイガをベースにウルトラマンタイタスとウルトラマンフーマが合体した姿。 ウルトラマンタロウの「ウルトラオーバーラッピング」に近い性質を持っており、ビジュアル的にはタイガの要素が大きいが、能力的にはタイタスやフーマの力を包括したオールマイティ型と言える。 ウルトラマンレイガ ウルトラマンタイガ・トライストリウムのウルトラホーンを媒介に、ギンガビクトリー、エックス・ベータスパークアーマー、オーブトリニティ、 ジード・ウルティメイトファイナル、そしてウルトラマングルーブがウルトラオーバーラッピングして誕生したスーパーウルトラマン。 単純な合体人数であれば、スーパーウルトラマンタロウ同様の6体合体であるが、融合変身に要したウルトラマンは11体に及び、人数だけならシリーズ史上最多である。 ギンガビクトリーとウルトラマングルーブはスーパーウルトラマン、ベータスパークアーマーとオーブトリニティは他のウルトラマンの力を借りたフュージョン系、 ウルティメイトファイナルは古代の秘密兵器と融合した形態であり、それをさらに合体させる訳なので、ある意味メビウスインフィニティよりも豪華。 因みにスーパーウルトラマン同士で更に融合するのはレイガが初。 番外編 ビッグウルトラ 漫画『ウルトラ兄弟物語』に登場した、スーパータロウとは別の六兄弟の合体形態。 外見はウルトラの父に似ているが、身長がなんと400mという超巨体である。 登場エピソードはこれまで刊行された同作のコミックスに2022年時点に至るまで未収録であり、その姿を拝むことはかなり困難。 ウルトラマンゼロ ビヨンド(ヒットソングヒストリー版) ゼロビヨンド自体は『ウルトラマンジード』本編が初出であるが、そちらはニュージェネレーションカプセルα・βを用いた強化形態であったのに対し、 ヒットソングヒストリー ニュージェネレーション編では、冒頭こそ本編と同じ状態であったものの、 終盤、復活した新世代ヒーローズとエタルガーとの戦いにて、ゼロはギンガ、ビクトリー、エックス、オーブと直接合体するという特殊な経緯でゼロビヨンドに変身。 ロッソ、ブル、ジードとともにワイドビヨンドショットによる同時光線攻撃を放ち、エタルガーを破った。 (ある種なんでもありのショーなどを除いて)番外編的な作品での登場であるため、この形態が再度登場するかは不明。 グリッターティガ(劇場版) 『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』にて、一度はデモンゾーアに敗れてしまったウルトラマンティガに、 戦いの舞台となった古代都市ルルイエの遺跡で、かつて争い合った太古の光の巨人たちの石像に残っていた光が結集し、復活した姿。 TVシリーズ最終話で登場したグリッターティガは、一度敗れ、石像に戻ったティガに「希望を信じる人間たちの光」が集まって復活した姿であったが、 こちらは一度敗れて倒れたティガに、「太古に滅びた光の巨人(ウルトラマン)の石像に残っていた光」が集まって復活した姿という点が異なる。 「複数のウルトラマンたちの力を取り込み、変身した姿」という点では、スーパーウルトラマンたちに匹敵する力を持っていてもおかしくないが、 基本的にスーパーウルトラマンの定義は「物理的に複数のウルトラマンが合体する」事とされているため、これがスーパーウルトラマンに含まれるかどうかは微妙である。 ウルトラマンガイア スーパー・スプリーム・ヴァージョン 『ウルトラヒーローズEXPO 2023 サマーフェスティバル』にてギンガビクトリーを参考にウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョンとウルトラマンアグル スプリーム・ヴァージョンが一つとなったスーパーウルトラマン。 後述する様に「近い性質を持つがスーパーウルトラマンではない」と言われていたスプリーム・ヴァージョンが遂にスーパーウルトラマンとなった。 ガイアSVのマッシブなスタイルをベースにしつつもアグルの要素を融合させ、ウルトラマントリガーの様に頭部やライフゲージ周辺の金色部分にモールドが追加されているため、一見すると「ニュージェネ版ガイアSV」にも見える豪華な見た目をしている。 ただでさえ本編では無敗の戦績を誇るガイアSVにアグルSVの力が上乗せされた結果、ガイアSVとアグルSVのタッグでも苦戦するサタンビゾーの強化個体を苦もなく撃破すると言う凄まじい程の戦闘力を誇る。 今の所は映像作品への登場予定はないとの事。 似たような力の持ち主 ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン/高山我夢 高山我夢が、自身が持つガイアの光と、藤宮博也から託されたアグルの光を組み合わせて変身したウルトラマンガイアV2の状態から、 さらにガイアとアグルの二つの光を最大解放してヴァージョンアップ(タイプチェンジ)した、ガイア最強の形態。 ガイアとアグルが直接合体したわけでは無いため、スーパーウルトラマンとしては扱われないものの、それに近い存在と言える。 ウルトラマンアグル スプリーム・ヴァージョン/藤宮博也 こちらは逆に藤宮博也が、自身が持つアグルV2の光と、高山我夢から託されたガイアの光を最大解放してヴァージョンアップした、アグル最強の形態。 本編では登場せず、本編終了後の『ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバル』にて登場。 ガイアのスプリーム・ヴァージョン同様にガイアとアグルが直接合体した訳ではないがスーパーウルトラマンに近い存在と言える。 ウルトラマンオーブ/クレナイ ガイ ウルトラ戦士の力を宿したウルトラフュージョンカード2枚を使って変身する「フュージョンアップ」を使用。 ウルトラ戦士本人と合体しているわけではなく、またオーブ本人の能力の延長線でしかないためスーパーウルトラマンには該当しないが、原理的には類似している。 ウルトラマンジード/朝倉リク こちらはウルトラ戦士の力を宿したウルトラカプセル2つで変身する「フュージョンライズ」を使用。 オーブ同様の理由で該当はしないが、同様に類似はしている。 そもそものフュージョンライズからして、ウルトラマンベリアルとの激戦の中でヒカリが開発した決戦兵器であることから、 元々は擬似的にスーパーウルトラマンを生み出すことを目的としていた可能性もある(*2)。 ギンガストリウムやフュージョンアップなどの擬似的な再現とも見れるか? ウルトラマンゼット/ナツカワ ハルキ これまたウルトラ戦士の力を宿したウルトラメダル3枚で変身する「ウルトラフュージョン」を使用。 オーブとジード同様の理由で該当はしないが、同様に類似はしている。 ただ、2人分の力を取り込んで変身する前者2名と比べて3人分の力を取り込むという違いがあり、オーブの「トリニティフュージョン」を一般的に再現しているとも言える。 考察 スーパーウルトラマンは文字通りウルトラマン同士の合体形態だが、それを可能にした能力の出所は語られていない。 だが、初代ウルトラマンやジャック、エース、グレートやパワードなど、「地球人と融合して戦っていた」ウルトラマンの存在を踏まえれば、 スーパーウルトラマンとはウルトラ戦士の持つ他の生物との融合能力を、同族であるウルトラ戦士に対して使用したものではないか、と考えられる。 ……とは言ったが、ぶっちゃけた話この辺の理屈はあまり深く考えない方がいいだろう。 なにせ別の次元の概念が異なりそうなウルトラ戦士同士で融合したり合体したりしているし。 円谷プロ的には『トリプルファイター』が元祖になるのだろうか? 余談 ウルトラマンサーガなど一部のスーパーウルトラマンは映像作品での再登場がほぼ無い。 これは合体形態の構成メンバーが揃いにくいことに加えて、パワーがインフレしすぎているため、他のウルトラマンの出番を食ってしまいかねないためである。 逆にギンガビクトリーやウルトラマンルーブは構成メンバーが揃いやすかったり、基本能力の派生だったりといった理由からそれなりに登場している。 それゆえに、ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀でウルトラマンレジェンドが登場した時は大きな話題になった。 円谷公式サイトでのウルトラヒーロー一覧には ウルトラマンレジェンド ウルトラマンサーガ ウルトラマンギンガビクトリー は掲載されているが、 ウルトラマンルーブ ウルトラマングルーブ ウルトラマンレイガ は掲載されていない。理由は不明。 今度の新世代ヒーローズでも出てきそうだ、と思った方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロッソとブルは今後合体普通にありそう -- 名無しさん (2018-08-29 23 37 07) ↑ネタバレになってしまうけど合体は確定してる。しかも割と早めっぽい -- 名無しさん (2018-08-30 00 39 00) ってかウルフェスのイベントでもうスーツもお披露目されてるしな。名前はタイトル通りよ。 -- 名無しさん (2018-08-30 00 43 11) ↑専用のクリスタルを使うらしいが、その召喚に使うのがマン兄さんorベリアル陛下のクリスタルっぽい。 -- 名無しさん (2018-08-30 09 58 19) 古代ウルトラマン達の光で変身した劇場版のグリッターティガは、スーパーウルトラマンに含まれるかな? -- 名無しさん (2018-08-30 18 34 34) ↑あれは微妙だな……スーパーウルトラマンの定義は「物理的に複数のウルトラマンが合体する」ことらしいし。 -- 名無しさん (2018-08-30 18 53 54) スーパーウルトラマンの元ネタって同じ円谷特撮作品のトリプルファイターなんだろうか? -- 名無しさん (2018-09-01 00 53 42) レジェンドの設定がややこしい。普通に合体戦士にしなかったのは何故。 -- 名無しさん (2018-09-01 01 47 43) 今回出たウルトラマンルーブもスーパーかな? -- 名無しさん (2018-10-13 19 47 38) 正統なウルトラホーンがあるとも言えるから、タイガもやろうと思えばスーパーウルトラマンになれるのか……? -- 名無しさん (2019-04-18 22 06 21) ウルトラの星作戦を使用した状態のベータスパークアーマーはどういう扱いなんだろう -- 名無しさん (2019-07-03 19 57 46) ライダーでは二人で一人のライダーやフュージョン形態はあっても、ライダー同士の融合で「名前の違う全く別のライダー」になるパターンはまだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2019-07-03 20 42 44) なお円谷プロの公式サイトでのウルトラヒーロー紹介のところによると「R/B」に出てきたスーパーウルトラマン達(ルーブとグルーブ)はレジェンド、サーガ、ギンガビクトリーと違って別ウルトラマン(フォームチェンジとかじゃない)扱いにはならない模様。理由は不明。 -- 名無しさん (2019-08-14 16 27 36) ルーブ・グルーブに関しては元からそう言う仕様っぽいからかね?戦隊ロボみたく、状況に応じて分離(ロッソ・ブル・グリージョ)状態のまま戦ったり、合体(ルーブ・グルーブ)して戦ったり的な。 -- 名無しさん (2019-08-23 18 55 09) ゼットライザー使ったらパワーは落ちるがレイガ出せるかね? Z劇場版ならギャラクシーライジングとトライスクワッド3人が合体すればスキャン時間は減らせるかな? -- 名無しさん (2020-09-12 21 29 53) レイガはニュージェネ11人合体だがもしウルトラ兄弟11人が合体したらどんな戦士が誕生するのか(合体の中心はタロウかメビウス?) -- 名無しさん (2021-01-26 20 38 52) もしウルトラマンレイガみたいな「複数のスーパーウルトラマンが一時的に合体変身した姿」が更に登場するとしたら「ハイパーウルトラマン」とでも呼称されるようになるのだろうか……? -- 名無しさん (2021-05-01 23 10 54) 名前 コメント
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ウルトラマンゼロ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 2弾 3弾 4弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 ウルトラディメンション3弾 トイ付属カード プロモーションカード ※後に登場した「ウルティメイトゼロ」、「ウルトラマンゼロ ビヨンド」とは同時に使用する事は不可能。ただし、バディチェンジ弾からアシストスキャンに限り併用可能。更にバディチェンジ2弾以降に登場した「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」、「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」、「ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ」も同じくフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-010 UR ウルトラマンゼロ 斬 5 5 6 6 ワイドゼロショット 〇 ウルトラマンジャック 1-033 R ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ゼロツインシュート ウルトラマンジャック 2-014 OR ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 5 ゼロスラッガー 〇 ウルトラマンジャック 2-043 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 4 4 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック 3-013 OR ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック 3-041 N ウルトラマンゼロ 斬 5 4 3 4 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック 4-009 OR ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ワイドゼロショット 〇 ウルトラセブン 4-044 N ウルトラマンゼロ 斬 4 5 4 3 ゼロスラッガー ウルトラマンジャック 6-020 SR ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック サポート強化スキル コンビネーションアタックオーブスキル 魔王獣スレイヤー 6-041 N ウルトラマンゼロ 斬 3 4 4 5 ゼロスラッガー ウルトラマンレオ T-026 O ウルトラマンゼロ 斬 5 4 5 6 ワイドゼロショット 〇 ウルトラマンジャック ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット P-006 O ウルトラマンゼロ 斬 4 5 5 6 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック てれびくん2016年9月号付録 P-009 O ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック 「ウルトラマンゼロ」カードゲット!キャンペーン配布カード PC-007 P ウルトラマンゼロ 斬 4 3 4 5 ゼロツインシュート ウルトラマンジャック 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」 W-005 P ウルトラマンゼロ 斬 3 4 4 5 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-004 UR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 7 7 ワイドゼロショット ヒッサツワザチャージ C1-033 N ウルトラマンゼロ 斬 4 6 3 5 ゼロスラッガー C2-009 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ゼロツインシュート コンビネーションアタック強化 C2-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット C4-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ゼロツインシュート C4-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 8 6 7 ゼロスラッガー 加速強化 CM-005 T ウルトラマンゼロ 斬 4 5 4 6 ワイドゼロショット ウルトラマンジード フィッシュソーセージ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-005 UR ウルトラマンゼロ 斬 8 9 7 11 ワイドゼロショット ウルトラセブン ヒッサツチャージ K1-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 7 7 5 コンビネーションゼロ 武器クリティカル キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K2-011 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ワイドゼロショット ウルトラマンレオ 武器クリティカル K4-025 R ウルトラマンゼロ 斬 8 6 4 5 ゼロスラッガー ウルトラマンレオ ピンチヒッサツパワー K4-071 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 7 7 5 ワイドゼロショット 超ヒッサツチャージ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-073 CP ウルトラマンゼロ 斬 10 6 7 7 ゼロスラッガー マルチアップ キズナカード K4-075 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 7 4 7 ゼロスラッガー マルチバリヤー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-023 R ウルトラマンゼロ 斬 5 7 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラセブン ウルトラ怪獣ハンター T2-042 N ウルトラマンゼロ 斬 5 6 3 6 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T2-051 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 7 7 9 ゼロツインシュート テクニックラッシュ 武器クリティカル チェンジカードスキャン時にルナミラクルゼロ(スピードラッシュ)、ストロングコロナゼロ(パワーラッシュ)がアシストに登録される T3-010 SR ウルトラマンゼロ 斬 8 8 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ 武器クリティカル T4-002 SPR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 8 9 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ヒートアップ ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンベリアルが登録される T4-019 R ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 8 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム フュージョンバリヤー T5-055 CP ウルトラマンゼロ 斬 8 7 8 7 ゼロツインシュート テクニックラッシュ 超ヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にウルトラマンコスモス(スピードラッシュ)、ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-004 UR ウルトラマンゼロ 斬 8 10 6 11 プラズマスパークスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ アクセルヒート クライマックスのロゴ付きウルトラゼロマント装着Ver. Z3-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 9 9 6 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、シャイニングウルトラマンゼロへとパワーアップ Z4-056 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 6 10 8 ワイドゼロショット テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動時、一定毎にウルトラウーマングリージョと交代 ZP-001 P ウルトラマンゼロ 斬 6 6 6 5 ゼロツインシュート テクニックラッシュ キズナチャージ ウルトラマンゼロ10周年記念配布カードウルトラアクセスカード ZT-004 P ウルトラマンゼロ 斬 5 6 5 7 ワイドゼロショット テクニックラッシュ クリティカルチャンス DXウルトラアクセスカード&ウルトラメダルSP ウルトラマンゼロ&6兄弟セットウルトラアクセスカードウルトラゼロマント装着Ver. 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-019 R ウルトラマンゼロ 斬 7 4 5 7 ゼロツインシュート テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ヒートアップ 本シリーズ1弾目にて第1弾から続いた高レア排出記録が止まる 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-012 SR ウルトラマンゼロ 斬 7 7 6 7 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ゴモラ キズナチャージ UD1-062 DR ウルトラマンゼロ 斬 6 7 5 9 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ ピンチヒッサツパワー ウルトラディメンションカードウルトラゼロマント装着Ver. UD2-024 R ウルトラマンゼロ 斬 7 6 5 5 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター フュージョンバリヤー UD3-006 UR ウルトラマンゼロ 斬 10 8 5 12 プラズマスパークスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ アクセルヒート クライマックスのロゴ付きプラズマスパークスラッシュ初の再録 UD3-051 CP ウルトラマンゼロ 斬 8 7 7 8 ワイドショット パワーラッシュ Dラッシュブースト リンクカードキャンペーンメインスキャン時、アシスト枠にウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ)が登録される UD3-058 SEC ウルトラマンゼロ 斬 9 7 5 14 ウルティメイトフォースゼロ! テクニックラッシュ ウルトラマンレグロス Dブレイククリティカル シークレットレア必殺技に限り、ウルティメイトフォースゼロ(グレンファイヤー・ミラーナイト・ジャンボット・ジャンナイン)が登場 TD-007 DR ウルトラマンゼロ 斬 6 5 4 8 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ピンチコウゲキアップ DXウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット ゼロセットウルトラディメンションカード TD-061 DR ウルトラマンゼロ 斬 7 8 4 4 ワイドゼロショット テクニックラッシュ 武器クリティカル DXウルトラディメンションナイザー付属黄金のウルトラディメンションカード仕様 1弾 カードNo. 1-010 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 4 最大値 5 5 6 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 URで登場。ステータスが高水準で安定している。 カードNo. 1-033 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 劇場版ではラスボスをも葬り去ったゼロ最大級の必殺技だが、今回はRで収録された。 2弾 カードNo. 2-014 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 5 5 5 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 OR落ちはゼロスラッガー使用の必殺技。ただし全て育てた場合のステータスはオール5となるため、安定している一方で特に秀でた能力が無いのでやや物足りない。 カードNo. 2-043 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ワイドゼロショット 解説 Nは同弾ORからステータスを全て-1した縮小版。 3弾 カードNo. 3-013 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 OR続投はゼロツインシュートのOR登場。前回はオール5で安定しているが同時に長所が無かったためか、今回は速さを1削って攻撃を1増やしたステータス構成。ただし肝心のゼロツインシュートは最高まで育てても5なので安定しない…。 カードNo. 3-041 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ワイドゼロショット 解説 4弾 カードNo. 4-009 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 台湾で放送された自身の主演番組「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」が日本にて放送される事が決定した記念として何と4連続高レア収録と同時にワイドゼロショットのOR落ちを果たす。ただし総合ステータスは前回ORの再録なので技違いと見た方がいいか。なお次弾ではノーマル形態での収録は無かったが、カードセットで登場していたウルティメイトゼロの方で通算2度目の最高レア登場となった。 カードNo. 4-044 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 4 4 必殺技 ゼロスラッガー 解説 イラストは本弾未収録のゼロツインシュートなのに技はゼロスラッガーというチグハグな物。ステータス内容は2弾Nの攻撃を-1した代わりに速さに+1した構成なので技巧派なところか。ただしゼロスラッガーに関しては速さ属性の技なので同じく速さが5になる第2弾ORと同等。 6弾 カードNo. 6-020 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート サポート強化スキル コンビネーションアタック 解説 ウルティメイトゼロがOR落ちで登場する一方、こちらは1弾空けてスーパーサポートレア枠で再登場。 カードNo. 6-041 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 第4弾ORのセブンに続き、オーブ弾唯一のパートナー表記がウルトラマンレオのウルトラマンゼロのカード。同じく2弾Nをベースに今度は必殺+1に移動しただけ。ただしゼロスラッガーの属性は速さなので前回より劣る。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-004 レアリティ UR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 7 7 必殺技 ワイドゼロショット カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 新番組「ウルトラマンジード」にてサブウルトラマン枠としてレギュラー出演するためか、ウルティメイトゼロを含めて通算3度目のUR昇格。体力・必殺は1年前のURと大差無し(1増えただけ)だが、攻撃・速さだけは「2万年早いぜ!」の台詞を体現してか完全上位の9。攻撃を高めに相手への攻撃回数を多くできる点では流石のゼロと言える。 カードNo. C1-033 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 低レアは3度目のゼロスラッガー収録。体力が3と下がったものの、この時点で過去弾を凌ぐダメージを持つゼロスラッガー(速さ6)を叩き出せた。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-009 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 6 8 必殺技 ゼロツインシュート カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 本弾で前弾ではウルトラカプセル使用で登場していた新たなる最強形態「ゼロビヨンド」参戦の一方、基本形態はゼロツインシュートでSR落ち。前回と比べると攻撃・体力が低くなったが、それでも同じゼロツインシュート持ちの過去弾カードと比べると十分強く、コンビネーションアタック強化持ちのため負けず劣らずな活躍ができる。 カードNo. C2-034 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 技、ステータスは第6弾SRと同一。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-034 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 技をゼロツインシュートを変えただけでステータスは第6弾SRやカプセルユーゴー2弾と同一。 カードNo. C4-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 7 必殺技 ゼロスラッガー カードスキル 加速強化 解説 ゼロビヨンドとしてはCP収録はあるが、基本形態としては初のCP収録。C1弾URには及ばないがそれでも十分すぎる能力値でゼロスラッガー持ちのカードではこれが一番使いやすい物に。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-005 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 7 11 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 ジードの劇場版「つなぐぜ、願い!」の公開、オーブCHRONICLEの放送を経てウルトラマンR/Bが現行となる新シリーズ・ルーブノキズナ弾では因縁のライバルであるウルトラマンベリアル共々ウルティメイトゼロ、カプセルユーゴー弾中で2回最高レアで登場したゼロビヨンドを含めて通算6度目のUR昇格(基本形態だけに留めるなら3度目のUR昇格)。ちなみに本弾では自身が主役を務めるシリーズの1作にしてダイナ・コスモスと共に融合したウルトラマンであるウルトラマンサーガの参戦に合わせての登場となったのもあるか。C1弾URと比べると体力は7のまま、攻撃が1段階下がったが速さは9とそのままに必殺は11に強化された。 カードNo. K1-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 5 必殺技 コンビネーションゼロ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新キャンペーンカード「キズナカード」の1枚としても登場。ただしメイン登場では無く同じK1-053のウルトラセブンを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK3弾ウルティメイトゼロ及びK4弾CPまで待たされる事となる。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-011 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル 武器クリティカル 解説 続けての登場は早速のワイドゼロショットSR落ち。ステータス合計値はSR相応になっているものの、攻撃だけはK1弾URと同等。スキルは前回CPの武器クリティカルを合わせた組み合わせ。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-025 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 前回のウルティメイトゼロで高レア収録を経てゼロスラッガーでR落ち。やはり攻撃だけは8を維持しているが、それ以外は低レア相応にダウン。しかしこれは序の口でしかない。というのも、今回はこの弾のキズナカード枠で凄い事をやり遂げるのであった… カードNo. K4-071 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 5 6 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 K1弾ぶりにキズナカード枠として登場。そして前述した通り今回は前代未聞の3枚連続登場となっており、1枚目はサーガの再現としてコスモスとのタッグで登場。攻撃の数値がC1弾UR以来の9に戻っているが、超ヒッサツチャージ持ちなので悪くはない。ちなみに本弾唯一のワイドゼロショット持ち(これ以外全てゼロスラッガー持ち)のゼロである。 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 7 7 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル マルチアップ 解説 2枚目は基本形態としては待望のメインカードとして登場。今回は「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の再現として1番目にスキャンすればゴモラが2番目に登場する組み合わせ。こちらのアシストスキルはメインのステータスアップを図れるマルチアップ持ち。 カードNo. K4-075 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 4 7 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル マルチバリヤー 解説 3枚目は劇場版「決戦!ウルトラ10勇士」にてギンガとビクトリーに試練を与え、それを乗り越えて2人がギンガビクトリーへのパワーアップを遂げた事もあって、そのギンガビクトリーとのキズナカードで登場となった。こちらはK4-071同様に1番目にスキャンしないと登場せずで、敷居が高いが前述したK4-071のコスモスとダイナをアシストとして用意すればサーガへのウルトラフュージョンを行える他、フュージョン後のヒッサツゲージのタイミング次第で専用必殺技の「ギンガビクトリーマキシマム」が使えるのが強みとなる。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-023 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 5 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 これまでの新シリーズでは必ず最高レアで登場するゼロであったが、前回K5弾でゼロビヨンドの最高レア収録もあってか今回はウルティメイトゼロがSRで登場しただけで新シリーズ1弾での最高レア登場は無しとなった…が、それは建前であり、次弾から3弾に渡って登場10周年記念への布石…彼の台詞で言うならば「ビッグバン」を巻き起こすのであった。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-042 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンタイガ フォトンアース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 3 6 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 本弾で派生形態のストロングコロナ、ルナミラクルの2種類参戦に合わせてC4弾以来久しぶりのノーマルで収録。(ただしこの後に高レアが控えているが…) カードNo. T2-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 9 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル チェンジ1 ストロングコロナゼロ(パワーラッシュ) チェンジ2 ルナミラクルゼロ(スピードラッシュ) 解説 本弾で参戦したストロングコロナ、ルナミラクルの派生2形態をアシスト枠で収録する形でT2弾のチェンジカード枠で収録。必殺以外が全て7で統一されているのが特徴で、久しぶりのゼロツインシュートの高レアでもある。ただしアシストスキルは微妙でもう1枚メインに当てるカードは武器持ちでないと生かせないのが欠点。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-010 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 5 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 究極形態であるシャイニングウルトラマンゼロの参戦、更にウルトラマンタイガ本編への登場が決まった(後に終盤の第23話にて登場、更にタイガに自らの力をプラズマゼロレットとして与える)のと因縁の相手(ただしタイガに出てきたのは偽物だが、本弾では本人がこれに合わせてSR化)の登場に合わせて高レア続投。ただし前回と比べると合計値は1ダウンしており、攻撃と速さに特化しているためか体力が5と低い。アシストスキルは前回と同じ武器クリティカルだが、前回チェンジカードと違いアシスト1枚だけに済むのでメイン1枚が固定されなくなっているのは幸い。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-002 レアリティ SPR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 8 9 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 タイガの後番組にして新番組「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてジードと共にメインを飾るためか、新機軸「ライバルカード」の1枚として通算4度目の基本形態UR昇格を果たしたゼロ。これ以前に派生形態2種類とシャイニングゼロを加えた場合は11度目のUR昇格となる。また1番目にスキャン時には2番目にベリアルが並び立つ仕様である(2番目スキャン時はこれまで通りゼロのみ登場。)ステータスは1年前のK1弾URと合計値が同じだが、必殺が-2された代わりに攻撃・速さがC1弾URと同じ9に戻った。ただしスキルは熱血漢らしい彼を反映してか、同弾CPベリアルと同じダメージアップの代わりに相手が怒りやすくなるヒートアップ持ち。これを踏まえると素直にSPRの固有キズナボーナスが発生するメインでの起用が無難か。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-055 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 8 7 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンコスモス(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ) 解説 タイガ最終弾では「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてウルトラマンサーガが5回に渡って放送された事もあってか、アシストをコスモスとダイナに変えて登場。K1弾ロッソ同様にこれ1枚で特定のウルトラマンへのウルトラフュージョン可能というポイントが高め。更にロッソと違うのはあちらはルーブかグルーブへの選択式なのに対し、こちらはもう1枚のメインにウルトラマンジャスティスをスキャンするだけでサーガとレジェンドを早くから並び立たせる事が出来る。アシストスキルもややイマイチだった武器クリティカルからアシストとしては強力な超ヒッサツチャージに変わっており、それが2回分加わっているだけもあり2回攻撃するだけにすぐにヒッサツゲージが溜まるので強烈。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-004 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 6 11 必殺技 プラズマスパークスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」の後番組「ウルトラマンZ」にて登場するウルトラマンゼットの師匠を務めるためか、このゲームの裏のメインウルトラマンとなっているウルトラマンゼロも通算5度目(これまでの別形態を含めるとURでの登場は驚異の12枚目…と思いきや、この後にゲームオリジナル形態のグランセイバードゼロがあるので13枚目に到達)のUR昇格。更に今回はZERO GEED内からウルトラマンレオから渡されたウルトラゼロマント装着版で登場し、それだけでなく本弾からの新機軸「クライマックス」カードの1枚として初登場のベリュドラやそれ以後の外伝2作で登場したダークロプスゼロ、ビートスターに対して使用した初期の最強必殺技であるゼロツインソードを使用した必殺技「プラズマスパークスラッシュ」を実装して登場となった。なおクライマックスのロゴが付いている事もあり、前ナンバーのレイガ同様にこのカード限定技になると思われる。ステータス配分はK1弾と同一だが、体力が1ダウンした代わりに速さが1アップした構成。速さが10もあって手数の差ではこちらが上回るが、耐久面は6と-1されて第1弾URと同じ数値になっているために過信は禁物。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 6 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 1弾ではストロングコロナとルナミラクルのスイッチフォーム、2弾ではジードとのスイッチフォームだったが最強形態特集の3度目の登場はゼットヒート発動でシャイニングウルトラマンゼロへのパワーアップを引っ提げて登場。当初はシャイニングウルトラマンゼロの単なるCP落ちかと思われたが、後にYouTubeのバンダイ公式チャンネルのバンマニにてゼットヒート3弾の紹介動画が公開された際に同動画内にてまさかのゼロビヨンドで通算13度目のUR登場が発表された事もあり、その記念としてのシャイニングウルトラマンゼロのCP落ち(ただし最初からシャイニングウルトラマンゼロなら同弾でもカード化されているが)となった。体力と必殺が6しか無いが、攻撃と速さは9と通常攻撃での手数面では非常に強く低い必殺も実質的にテクニックラッシュである程度の補強ができる。なおシャイニングウルトラマンゼロにパワーアップすると必殺は10に上昇するが、速さが-3される点に注意。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-056 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 10 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 やはりスイッチカード枠で4連続登場となったゼロ。今回はウルトラギャラクシーファイト第1作目の再現としてゼットヒート発動時にウルトラウーマングリージョに交代する。その関係で体力はこれまでのゼロのカードの中で一番高めの10の数値を持ち、必殺もC2弾SRと同等の8と必殺に特化した形となっている。ただしウルトラウーマングリージョに交代すると必殺がダウンする…どころか、地味に攻撃も-1される(一方でハヤサが10にアップするが)ので上手く見極めたい。ちなみに本来ならばこれまでのシリーズの現行ウルトラマンは本放送が終了してもクロニクルの関係で4弾目、劇場版関連のキャラクター参戦で必ず高レアが出る劇場版連動の現行最終弾である5弾目が始まるのだが、前番組である「ウルトラマンZ」はそもそも諸事情で劇場版の制作の予定は無く(その代わりに新映画である「シン・ウルトラマン」が制作されている)、更に公式サイトにて5月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションが公開(後に6月1日の更新分で6月・7月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションも公開)されており、チャレンジミッションに至っては新しい相手に更新されるのと公式Twitterにて新ウルトラマンであるトリガーを現行とした新シリーズ(これも同じく6月1日の更新でBEYOND GENERATIONSの名でシリーズ名が決定)が7月15日にスタートと発表された事もあり、本シリーズはバディチェンジ弾から更に弾数が短縮され、CHRONICLE放送中となる4弾目が現行最終弾となってしまった。そして次弾にして新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも1弾目から高レア登場かと思われたが、よりにもよって次の弾では…(続く) BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-019 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも因縁のベリアル共々出演を果たしたゼロ。何気に初となるパートナー表記がベリアルのカードでもある(同弾ベリアルもゼロのパートナー表記は初だが。)。…だが、今までのシリーズ(オーブ弾、カプセルユーゴー弾、ルーブノキズナ弾、バディチェンジ弾、ゼットヒート弾)ではそのシリーズ全ての弾で形態を変えながらも必ず高レア(最低でもSR枠(オーブ弾時代はOR枠)で収録)で登場を果たしていたが、前シリーズのゼットヒート弾にて10周年記念として最高レア4枚登場(1弾にて2枚(このうち1枚がゲームオリジナル形態)、3、4弾にて1枚ずつ) 全ての弾のスイッチカード枠でも全てに登場した事が仇となったかで、何とここに来てこの「BEYOND GENERATIONS」シリーズ1弾目では基本形態も含めて高レアが1枚も無く、遂に第1弾から続いた高レア連続排出記録が途絶える事となった。これまで散々高レアで登場してきたゼロであったが、流石に前シリーズで最近から高レア登場の音沙汰が無いキャラクターを差し置いての高レア登場がやりすぎたと判断されたのであろうか…と、思いきや、次弾にてあっさりと高レア復帰を果たしている。今弾のみ、高レアが無かったのもウルトラマンティガ25周年という事で敢えて彼に高レアの座を譲ったのかもしれない…。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-012 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」はBG 01弾目から高レア無しのために今後の登場が危ぶまれていたが、その後のBG 02弾やBG 03弾では高レア再登場(…どころか、BG 03ではUSウルトラマンゼロが参戦)して挽回を果たしたゼロではあるが、新シリーズ「ウルトラディメンション」では父のセブンの頼もしい仲間・カプセル怪獣3体の参戦と同時に前シリーズの反省か、ゼットヒート弾以前と同様に1弾目から再び高レア登場の嵐が吹き荒れて登場となった。基本形態のSRとしては実にT3弾以来の再登場で、スキルも1枚目のウルトラアクセスカードのみ持っていたキズナチャージと久しぶりにアシストで起用できるゼロのカードとなっている。反面、ステータスは体力6、それ以外の3つがオール7とよく言えばソツが無いが、悪く言えば平凡すぎる割り振りなので他に高レアがあるならそちらをメインに使った方が無難か。 カードNo. UD1-062 レアリティ DR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 9 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 こちらは本弾より追加された新レア「ディメンションレア」の1枚。後にデッカー放送開始と同時に発売される「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」でもゼロのウルトラディメンションカードは収録されているが、こちらは絵柄が異なりウルトラゼロマントを装着したイラストとなっている。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-024 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 5 5 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 1弾目から形態違いとプロモを含めてディメンションカードが4枚も登場するゼロではあるが、2弾目では低レアのみ登場。ただし現時点ではSR以上が判明していない事や「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」にて新たなる姿であるワイルドバーストが登場した事もあり、その参戦が待たれるところだが…。能力はR相応だが、スキルは今までのゼロにはありそうで無かったフュージョンバリヤーとコスモスとダイナをスキャンしてのサーガの合体後、またはメインにオーブをスキャンしてアシストもう1枚にセブンかジャック、そしてレオをスキャンしてのフュージョンアップ後の相手からのダメージを無効化してくれる事もあり、前弾SRに続いてサポート型となっている。ちなみに後に公開された2弾のCMでは長らく高レアの縁が無かった因縁のライバル・ベリアルが通算11度目のUR昇格かつ当時は抽選でのウルトラカプセル限定、現在はウルトラアクセスカードでランダム登場でしか見る事が出来ないベリュドラでの必殺技がようやく単独カード化と発表された。これに乗じてゼロも高レアで登場出来るのかと思われたが、結局本弾での高レア収録はならず、登場出来そうなシークレットレア枠は丁度55周年となった父のセブンに譲る事となり、これに伴ってG1弾に続くゼロの2度目の高レア無し弾となった。だがこれは最終弾となる次弾での布石でもあり…(続く) ウルトラディメンション3弾 カードNo. UD3-006 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンレグロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 8 5 12 必殺技 プラズマスパークスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブレイクシールド 解説 ウルトラマンデッカーの後番組にして、ニュージェネレーションヒーローズをピックアップした新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」にて新アイテム「ディメンションナイザー」を与えられるなどやはりその存在感が健在なゼロ。同時にフュージョンファイト最終弾という事で、なんと本弾では大盤振る舞いと言わんばかりに高レア3枚かつ1枚目から通算16度目のUR化を成し遂げるのであった。もちろん、本弾をもってフュージョンファイトは終了となるため、これが最後のUR化となる。その1枚目はゼットヒート1弾限定だったクライマックス技「プラズマスパークスラッシュ」がZ1弾から実に3年ぶりに再登場。当時のカードが昨年12月より配信されたアプリ「ウルトラファイル」では使用できない事もあって、その救済処置となったのであろうか…(ちなみにアプリ版はUD3弾開始当初はG1弾~UD2弾の全てのカードかつ一部のプロモカードしか使用できなかったが、後にアップデートでアプリ版でもUD3弾のカードが対応するようになった)。ただ本弾で終了と同時にゼットヒート弾で登場かつG3弾での投票で再録されなかった4つのクライマックス技(レイガ・アルティメットブラスター(レイガ)、クワトロスクワッドブラスター(タイガトライストリウム)、ツインギガブレイク(ゼロビヨンド)、シン・ボルテックバスター(ルーブ))が筐体・アプリ版を含めて見れなくなるのに対し、本技だけ再録されるのはいかがなものか…。だが今回は後述するシークレットの存在もあり、他の再録枠(ダイナ・トリガー)と同じくハズレ枠と言わざるを得ないのが残念。ステータスも当時のZ1弾URから攻撃と速さの数値を入れ替え、体力を-1して必殺に+1した配分。スキルはDブレイクシールドと高い攻撃を活かす内容となってはいるため、能力の噛み合いは悪くはない方といえる。 カードNo. UD3-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dラッシュブースト アシスト ウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ) 解説 2枚目はリンクカードのトップバッターとしても登場。アシストで登場するはZ4弾CPと同じくギャラクシーファイトをグリージョで、丁度本キャンペーンにはこの後にロッソが控えているために本カードとそのロッソの2枚だけでグルーブへの合体ができる。ステータス配分はT5弾CPから必殺と体力の数値を入れ替えただけで、クセは少なめ。 カードNo. UD3-058 レアリティ SEC 属性 斬 パートナー ウルトラマンレグロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 5 14 必殺技 ウルティメイトフォースゼロ! ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブレイククリティカル 解説 3枚目は念願のシークレットレア枠での登場で、必殺技時にはウルティメイトフォースゼロの頼もしい仲間達であるグレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット、ジャンナインが勢揃い。その内容もグレンファイヤーの炎をまとったグレンファイヤーパンチ→ミラーナイトのディフェンスミラーとシルバークロスのコンボ→ジャンボット・ジャンナインによるビームエメラルドとジャンバスターの同時光線→最後にゼロが全員の力を合わせたファイナルウルティメイトゼロで決める(この部分で劇場版「ベリアル銀河帝国」のキャッチコピーの1つである「これが俺たちの光だ!」の台詞あり)…という最終弾に相応しい内容となった。同弾URと比べると体力5はそのままに攻速をそれぞれ下げた分、必殺が2アップ。スキルも本弾より追加されたDブレイククリティカルと相手のクリティカル耐性を下げる事でクリティカルが発動しやすくなる効果を持っており、これを更に活かすならばクリティカルチャンスか武器クリティカルを加える手もある。(後者はメインもう1枚が武器持ちである事前提)G1弾、UD2弾を除けば必ずSR以上の高レアで登場し、他のウルトラヒーローが登場しない弾もある中でゼロだけは開始となった第1弾から最終弾であるUD3弾まで形態を変えながら排出が途絶えることなく最後まで登場し続けた事もあり、本ゲームは「ゼロに始まりゼロに終わる」の言葉を体現する事となった。 トイ付属カード カードNo. T-026 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 4 5 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 「ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット」に付属するカードの一種。 カードNo. ZT-004 レアリティ T 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 「DXウルトラアクセスカード&ウルトラメダルSP ウルトラマンゼロ&6兄弟セット」に付属するウルトラアクセスカード…にして長らく店頭配布でしかゲットできなかったレイト仕様のウルトラアクセスカードが1年経って再登場。ただし当時の店頭配布のZP-001と異なり、スキャン時のウルトラマンゼロがウルトラゼロマントを装着したVer.で登場し、更にステータスも単なる再録では無く配分は5以下の数値が無いのは健在だが、こちらは速さの数値をそのままに攻撃と体力を下げた分、必殺がやや高めの構成へと変化した。こちらもゼットライザーで使用すればZP-001同様にゼロ用の音声が流れるので、ZP-001を持ってない人でもゼットライザーで遊ぶならこちらとなる。 カードNo. TD-007 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」に付属するカードの1枚にして、筐体排出分ではゼロマント仕様で出ているためか、マントを付けていないバージョンはこちらで登場となった。プロモの関係もあって合計値は-5されて22までダウンしており、スキルがピンチ時なのは変わらないが、コウゲキアップになっている違いがある。 カードNo. TD-061 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 4 4 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」の放送と同時に発売された玩具「DXディメンションナイザー」に付属。これ以後のTDナンバーは全て以前の「DXウルトラディーフラッシャー」の購入者特典で枚数限定で配布された金のウルトラディメンションカードセットと同じ手合いで、カード背景が黄金に輝く仕様となっている。(ただしカードセット02のベリアル、ジャグラーは除く)カードセット01やゼロマント仕様の筐体排出分のDRと異なり、今回はゼロスラッガー持ちで収録。ただ最近の弾で登場したゼロスラッガー持ちのカードにはスキルがフュージョンバリヤー持ちの低レアカードがいるため、そちらに劣ってしまう。 プロモーションカード カードNo. P-006 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 5 5 6 必殺技 ゼロツインシュート 解説 バンダイアパレル購入特典。こちらはゼロツインシュートが実装されている。 カードNo. PC-007 レアリティ P 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 丸大フィッシュソーセージ同梱カードの一種。 カードNo. W-005 レアリティ P 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 ウエハース付属カードの一種。 カードNo. ZP-001 レアリティ P 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 6 5 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 ウルトラマンゼロ登場10周年記念としてフュージョンファイト設置店舗にて配布されたウルトラアクセスカードにしてゼットヒート弾でのプロモーションカードのトップナンバーを飾る。配布初日となる6月27日は小学生以下での配布、28日以降は本カードの在庫が無くなるまで全年齢対象の配布となる。カード表イラストはウルトラマンジードで一体化していた人物・伊賀栗レイトの物となっており、ゼットライザーで使用する事でゼロ用の音声が流れる。ちなみにカード裏のゼロのイラストはK1弾URを部分的に流用。ステータス合計値はウルトラアクセスカード共通の23だが、ゼロの場合は10周年な事もあってか他のウルトラアクセスカードで登場するキャラクターと違いステータスは必殺以外はオール6。他のカードと違って長所は無いが、裏を返せば4以下のステータスは全く無いのが強み。
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No 名称 初登場 出典 備考 162 ウルトラマン 2008/09/13 Bタイプに近い顔 163 グリッターウルトラマンダイナ 2008/09/13 164 グリッターウルトラマンガイア 2008/09/13 165 グリッターウルトラマン 2008/09/13 166 グリッターウルトラセブン 2008/09/13 167 グリッターウルトラマンジャック 2008/09/13 168 グリッターウルトラマンエース 2008/09/13 169 グリッターウルトラマンメビウス 2008/09/13 ※ 劇場作品 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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概要 特撮!板にて特撮ロワの企画変更で開始。(そもそもはライダーロワNEXTのアンチが立てた新仮面ライダーバトルロワイヤルスレが始まり) 変身制限などの基本ルールはライダーロワなどの他特撮系ロワを参考にしている。 また、近日異例の最終回を遂げた。 無責任な他ロワ荒らしが安易に始めたことがよく表れている最終回といえよう。 主催者 石堀光彦(ダークザギ) 【ウルトラQ】一ノ谷 【ウルトラマン】ハヤタ/イデ/ゾフィー/メフィラス星人 【ウルトラセブン】諸星ダン/ガッツ星人 【帰ってきたウルトラマン】郷秀樹/ナックル星人 【ウルトラマンA】北斗星司 【ウルトラマンT】東光太郎/テンペラー星人 【ウルトラマンレオ】おおとりゲン/アストラ/マグマ星人 【ウルトラマンティガ】マドカダイゴ/マサキケイゴ/ハヤテシン/レギュラン星人/キリエロイドⅡ/カミーラ/ダーラム 【ウルトラマンダイナ】アスカシン/岸悟/グランスフィア/グレゴール人 【ウルトラマンガイア】高山我夢/藤宮博也/死神 【ウルトラマンネクサス】姫矢准/孤門一輝/西条凪/溝呂木眞也/斎田リコ/千樹憐 【ULTRAMAN】真木舜一/有働貴文 【ウルトラマンマックス】トウマカイト/エリー/メトロン星人/タイニーバルタン/ダークバルタン 【ウルトラマンメビウス】ヒビノミライ/ウルトラマンヒカリ/ザムシャー/クゼテッペイ/アマガイコノミ/エンペラ星人 【ULTRA SEVEN X】ジン/沢渡スミレ/冴木エレア 【ウルトラギャラクシー大怪獣バトル】レイ/熊野正彦/隠岐恒一 参加者全54名 外部リンク ■支援サイト ウルトラマンバトルロワイヤル まとめ wiki ■スレッド ウルトラマンバトルロワイアル
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1972年4月7日から1973年3月30日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『帰ってきたウルトラマン』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第5弾。第10話で坂田次郎と村野ルミ子のその後が描かれ、『帰ってきたウルトラマン』を引き継いだ物語であることが示されている。 「ウルトラ兄弟」「超獣」「男女合体変身」「共通の敵である異次元人」と様々な新機軸が盛り込まれた作品であるが、東映作品『変身忍者嵐』との時間帯衝突や、空前のブームによる実写ヒーロー乱立など番組を取り巻く環境は厳しいものがあり、番組内容は二転三転を強いられた。23話でヤプール人の主力は全滅し、28話では南夕子が月星人の正体を明かして宇宙へ去ってAは他のウルトラマンと同じく北斗星司の単独変身となる。 個々のドラマを見ても、児童層へ大きくシフトした内容や、逆にマニアックすぎる演出など、ファンによって賛否が大きく分かれる要素が多い。 しかし、TACメンバーの個性を生かしたドラマや、従来以上にレベルアップした特撮、多彩な光線技と華麗なアクションで戦うウルトラマンAなど見所も多く、その魅力は未だに多くのファンに支持されている。 ストーリー 異次元人ヤプールが放った超獣ベロクロンによって地球防衛軍の主力部隊が壊滅し、代わって超獣攻撃隊TACが新編成された。ベロクロンの福山市襲撃時に人々を守ろうとして命を落とした北斗星司と南夕子は、ウルトラ5番目の兄弟ウルトラマンAからその命を託されて甦り、TACに入隊した。二人は指にはめられたウルトラリングが光る時に、合体変身してウルトラマンAとなり、超獣を相手に戦い続ける。 AとTACの戦いでヤプール人は倒されるが、残された超獣や他の侵略星人の暗躍は続き、戦いが終わることはなかった。 その戦いの最中、夕子は、超獣ルナチクスによって滅ぼされた月星人の子孫であることを明かし、故郷の仇であるルナチクスを倒すと、ウルトラリングを星司に託して月世界再建のために旅立っていった。 一人Aとして戦う星司は、ウルトラの星を見ることが出来る“ウルトラ六番目の弟”ダン少年とともに、戦い続けていく。 ウルトラマンA 異次元人ヤプールの侵略から地球を守るためにやってきたウルトラ兄弟五番目のヒーロー。 メタリウム光線をはじめとする多彩な光線技と、ジャンプを多用した身軽な格闘技で、超獣たちと戦い抜いた。 歴代のヒーローと比べると、成長途上のヒーローというイメージが強く、敵の罠に落ちたり兄弟に助けを求めたりすることも目立ったが、概ね最後は自分の力で勝利している。 当初は北斗星司と南夕子の二人に命を分け与えて、二人が合体することで変身していたが、夕子が宇宙へ帰ってからは星司一人で変身するようになり、シリーズ終盤では人格が星司とほぼ同一化している。 超獣カメレキングと戦うウルトラマンA 超獣攻撃隊TAC ベロクロンとの戦いで主力戦闘機隊を失った地球防衛軍に代わり、超獣打倒を目的として急遽編成されたチーム。 竜五郎隊長の指揮の下、山中、美川、吉村、今野、北斗、南の計7名が実戦にあたり、その他に兵器開発担当の梶が準隊員的扱いで作戦室に常駐している。しかし、南が宇宙へ去り、梶が姿を見せなくなってからは、6人体制で任務に当たった。 本部は南太平洋にあり、各国に支部を持つが劇中では他支部の活動はほとんど描かれていない。 日本支部は富士山麓地下に建設され、大型戦闘機TACファルコンを主力に、万能戦闘機TACアロー、宇宙戦闘機TACスペース、地底戦車ダックビル、専用車TACパンサーなどの超兵器を有している。また、主に梶が開発する様々な超兵器を使用することも多い。