約 1,756,206 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8618.html
登録日:2009/10/20 Tue 17 54 12 更新日:2024/06/18 Tue 23 23 46NEW! 所要時間:約 44 分で読めるぜ! ▽タグ一覧 2万年早いぜ! DAIGO M78星雲 うそーん どこまで強くなるんだ?→「俺に限界はねぇ!」 みんな大好き ウルティメイトフォースゼロ ウルトラ10勇士 ウルトラセブン ウルトラゼロファイト ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンZ ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガS ウルトラマンサーガ ウルトラマンジード ウルトラマンゼロ ウルトラマンタイガ ウルトラマンレオ ウルトラ銀河伝説 タイガ・ノゾム ツンデレ モロボシ・シン ラン 不良 伊賀栗レイト 優遇 光の国 円谷プロ 名言製造機 圧倒的存在感 多種多様 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 大西雅樹 宮野真守 寺井大介 小柳友 小澤雄太 岩田栄慶 巨影都市 平成ウルトラマン 弟子 後藤正行 息子 所要時間30分以上の項目 新世代ヒーローズの先輩 歩く名言製造機 漢 濃すぎるキャラクター性 真の漢 結構暗い過去持ち 血気盛ん 黄金の精神 ゼロ……ウルトラマンゼロ! セブンの息子だ!! 画像出典:大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年)より @円谷プロ、「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」製作委員会 ウルトラマンゼロとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』。 ●目次 プロフィール 俳優/デザイナー 概要 人物周辺の人間関係 人間体 容姿・身体特徴 戦闘能力必殺技光線技 武器技 合体技 装備・武器 戦闘スタイル形態 特殊能力 登場作品『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』 『ウルトラマンサーガ』 『ウルトラゼロファイト』第1部「新たなる力」 第2部「輝きのゼロ」 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 『ウルトラマンX』『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』 『ウルトラマンオーブ』『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』 『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 『ウルトラマンジード』『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』 『ウルトラマンタイガ』 『ウルトラマンクロニクルZERO GEED』 『ウルトラマンZ』 『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 『うーさーのその日暮らし 夢幻編』 余談人気 名言・迷言集 プロフィール 年齢:5900歳 身長:49m 体重:3万5000t 握力:7万t ジャンプ力:800m 走行速度:マッハ2.7 飛行速度:マッハ7(宇宙空間では光速以上(*1)) 水中速度:マッハ2 ※出典は円谷プロ監修の『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』第8号。 俳優/デザイナー ●CV 宮野真守 ジャック・マルジ(『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』英語版) エリック・ケルソー(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』英語版、『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』英語版) ●スーツアクター 岩田栄慶 大西雅樹(『ウルトラ銀河伝説』) 寺井大介(『ウルトラマン列伝』) 岡部暁(『ウルトラマンX』、『ウルトラマンジード』、『ウルトラマンZ』) 石川真之介(『ウルトラマンオーブ』第25話) ●人間役 【映像作品】 小柳友(『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』、ラン役) DAIGO(『ウルトラマンサーガ』、タイガ・ノゾム役) 小澤雄太(『ウルトラマンジード』、伊賀栗レイト役) 【ライブステージ】 宮野真守(『ウルトラマンプレミアステージ』=『ウルトラマンプレミア2011』東京公演、モロボシ・シン/ライト役) ※2013年に行われた円谷50周年イベント『ウルトラアーティスト列伝コンサート』のパンフレットにて同イベントに出演した宮野氏の紹介に『ウルトラマンプレミアステージ』モロボシ・シン役と表記されていた。 渡辺大輔(『ウルトラマンプレミア2011』名古屋公演、モロボシ・シン/ジョージ役) 川野直輝(『ウルトラマンプレミア2011』大阪公演、モロボシ・シン/???(役名不明)役) ●キャラクターデザイン 後藤正行 概要 M78星雲・光の国出身のウルトラ族であり、ウルトラセブンの息子。 宇宙警備隊の一員にして、自らが結成した新たな宇宙警備隊「ウルティメイトフォースゼロ」のリーダー。 また、宇宙警備隊の命でマルチバースの様々な宇宙からウルトラマンを招集し、チーム「ウルトラリーグ」を結成した盟主でもある。 2009年に映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で初登場、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で単独主演を飾る。 その後も主演・客演問わず多くの作品に登場しており、スタイリッシュかつ圧倒的な強さ、 若く親しみやすいキャラクターで高い人気を誇る、新世代ウルトラシリーズの顔役。 人物 若さ故、基本的に真面目な人物が多いウルトラマンでは珍しいやや粗暴な性格をしており、ウルトラマンにしては珍しく言葉遣いも悪く、元ヤンキー感が凄まじい。 ウルトラマンにしては珍しくよく喋るが、お喋りなおかげで分かりやすいキャラクターもゼロの魅力と言えよう。 登場する際に「待たせたな!」「ゼロ……ウルトラマンゼロだ!」などのセリフが入るのはお約束(*2)。 兄弟分のウルトラマンジードとの掛け合いでは「主役は遅れてやってくる」というフレーズもお馴染み。 口喧嘩にもめっぽう強い性格で、小馬鹿にされようものなら、自分は5900歳なのに「2万年早いぜ!」と言い返すのがお約束。 なお、ゼロの年齢の5900歳は、人間に例えると高校1年生に相当するらしい。 高校生が「20年早い!」と言うくらいの意味合いか。 こうして見るとあのやんちゃぶり、ぶっきらぼうながら優しい面、お茶目さや厨二臭い迷言も納得がいくし、何か可愛く思えるから不思議である。 上下関係関係なく誰にでも基本タメ口で喋っており、自分より先輩で何千年前に活躍したウルトラマンメビウスをなぜか「宇宙警備隊の若き戦士」と呼んでいた。 だが最近では母に多少敬語を使ったり、ゾフィーを「ゾフィー隊長」、ウルトラマンジャックやウルトラマングレートを「~先輩」、ウルトラマン80を「80先生」と呼ぶなどしており、 最近ではほかの先輩ウルトラ戦士にも「~先輩」と言うようにもなっている(でもまだ基本は呼び捨て)。 他方、ウルトラマンレオに対しては呼び捨てだったのを「師匠」と呼び始めたりしたが、最近はまた名前で読んだりとコロコロ変わる。 ちなみに映像作品では父親や師匠のような自身での人間体は披露していないが、 『ウルトラマンプレミアステージ』(『ウルトラマンプレミア2011』東京公演)では宮野氏演じるライトという青年と一体化し、父親や師匠と同じくウルトラマンの声と人間体の姿が同じモロボシ・シンという擬態型の様な人間体が登場した。 名前がハヤタやアスカと被ってる 心の奥底では弱者を守る優しさを持っており、正義感を熱く燃やす熱血漢であるが、意外に繊細で傷付きやすい面も持つ。 つまり、ツンデレで強気にふるまっているけど実は繊細というヒロイン体質。 生まれ持っての強大な力を秘めていたが、慢心から更なる力を求めて「ある事件」を起こしてしまい、光の国を追放された過去を持つ。 その後は父・セブンに師事していた経験のあるレオとその弟アストラの元で過酷な修行を積むと同時に精神も一から鍛えられ、ウルトラマンとして一人前の成長を果たした。 荒っぽい育て方をされたため知識や教養はイマイチだが、それを補って余りある実力と経験が持ち味の戦士である。 逆に知識面を問われると一気にギャグ要員と化す。 このため宇宙警備隊の入隊試験をどうやって通ったのか謎だったが、後にボイスドラマやヒットソングヒストリーにおいて、試験そのものは免除されたが入隊後にウルトラマンキングから「レジェンドブック」を用いた歴史の講義を受けていたという経緯が明かされた。 他にも意外と可愛い物好きで、その対象は小さくなった師であるレオにまで及ぶなど筋金入り。 周辺の人間関係 ゼロの母親は『ウルトラセブン』に登場したアンヌという女性ではなく、宇宙科学技術庁の科学者らしいという情報が出ている。映像作品ではないがゼロ本人は少し気にしているらしい。 『平成ウルトラセブン』のDVD-BOX封入のブックレットではまるでセブンが浮気してたような書き方をされていたが、『ウルトラマンメビウス』と『ウルトラ銀河伝説』での時間の差を考えればゼロが生まれたときにはアンヌは亡くなっている。 円谷プロ監修の『ウルトラの常識・ウルトラセブン・ウルトラマンゼロ篇』では「『ウルトラマンレオ』第29話に登場したウリーがゼロの幼少期の姿ではないか」とする仮説が語られている。 ただし、ウリンガは『ウルトラ銀河伝説』にてベリュドラの一部として登場しており、いまひとつ決め手に欠ける。しかし、あのウリンガの姿はアーマーか何かで、ベリュドラの一部になったのは脱ぎ捨てられた残骸とすれば、説明が付かなくもない。 また、ゼロ自身はセブンの息子である事をウルトラマンキングに聞かされるまで知らなかった。 その『ウルトラ銀河伝説』において父がセブンであることを知り、親子対面と抱擁を経て和解。 その後は親子で抜群のコンビネーションを見せたり、父の危機にはゼロが駆けつけ、死地に向かう息子をセブンが援護するなど良い親子関係を築いている。 ……それはそれとしてベリアルの息子であるジードに対して「お互い変な親父を持つと苦労する」とも言ってるけど。 なお、セブンから始まる特訓の系譜ではゼロはレオを挟んでセブンの孫弟子にあたる。つまりメビウスの弟弟子。 ゼロから更にウルトラマンギンガ・ウルトラマンビクトリー・ウルトラマンオーブと続いていくが、 比較的安全なレオやビクトリーの特訓と違ってセブン親子の特訓は理不尽さと危険さが群を抜いている。そんなとこまで親子で似なくても……。 人間体 人間に変身した姿は作品によって異なる。 元の姿に変身する際に使用するアイテムは「ウルトラゼロアイ」と「ウルトラゼロアイNEO」。詳細は当該項目を参照。 容姿・身体特徴 体色は赤と青。 初期案では全身のカラーが赤で名前も「ウルトラセブンアックス」だったが、キャラを目立たせる為に意図的にM78ワールドのウルトラ戦士達に馴染まないカラーに変更したらしい。 顔つきは父親のセブンの別形態とよく似ている。 特に目元の影が濃い作りになっていたため、最初期のゼロのマスクはかなり人相が悪かったが、現在では改修されて明るい顔つきになった。 ●ビームランプ 額にある緑色のランプ。 ●エネルギー吸収板 両肩から胸にかけてのプロテクター状の部分。 父親のセブンと同様に、この部分はエネルギー吸収板となっている。 『劇場版 ウルトラマンX』では、この部分で光のエネルギーを受け取って吸収した。 ●カラータイマー ゼロのカラータイマー。 中央部は青色に輝いており、エネルギーが不足すると赤色になり点滅する。 縁の部分は銀色。 戦闘能力 全ウルトラマンの中でも屈指の抜きんでた実力を誇り、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』公式サイトでは「肉体・能力共にトップクラスの実力を持つ、若き最強戦士」とされている。 メフィラス星人 魔導のスライ曰く「最強の肉体」の持ち主。 初陣ではウルトラ兄弟が大苦戦した怪獣軍団とウルトラマンベリアルを圧倒した。 また、エタルガーはウルトラ10勇士との戦闘の中で、ゼロとの戦闘を「貴様との対決はメインディッシュ───最後のお楽しみだ」と評している。 アブソリュートタルタロスには名指しで「極めて危険な存在」と評されている。 父親であるセブンからも「お前に限界は無さそうだ」と太鼓判を押されている。 レオ兄弟直伝の宇宙拳法と、セブン譲りの光線技に加え、スラッガーとウルトラ念力を駆使した小技も使いこなす。 この多彩さが強みの一つだが、基本的な戦闘スタイルは初代ウルトラマンが確立した「格闘で削り、光線で押し込む」というスタンダードなもの。 近年は成長し、昔よりは落ち着いた性格になったため、それが原因で昔持っていた野性を封じ込めてしまい敗北のきっかけになることもあった。だがその後の父親達との鍛錬により、原点に立ち返ることで会得したワイルドバーストによって克服しリベンジを果たした。 また何かしらの要因で弱体化し、力を制限されて万全の戦闘力を発揮できない場面も多い(銀河帝国、サーガ、ジードなど)。 総評すると格闘能力の高さ、必殺技の多様さと火力、タイプチェンジと強化形態の多さ、特殊能力(次元移動、時間操作)、いまだ限界の無き成長性と超ハイスペックなオールラウンダー戦士である。 必殺技 ●ビッグバンゼロ 拳を燃え上がらせて放つ手刀。 ●ウルトラゼロキック レオキックのごとく右足を燃え上がらせて放つ蹴り。 奇襲をかける際に使用する事が多い。 ●ゼロドライバー グレンファイヤーのグレンドライバーに触発されて編み出した技。 相手を掴んだまま空高く飛び上がり、そのまま地面に叩きつける。 ●ビームゼロスパイク 手先から放つ電撃光弾。 ●ウルトラゼロディフェンサー 長方形の光のバリア。 敵の攻撃から身を守る。 ●ウルトラ念力 『新ウルトラマン列伝』第151話「戦えウルトラ戦士!悪を切り裂く正義の刃!」にて、ウルトラマンジャックとの手合わせで使用。 衝撃波を発生させて打ち出し、ジャックを怯ませた。 光線技 ●ワイドゼロショット 腕をL字に組んで発射する必殺光線。 ワイドショットのゼロ版。 程よい威力と扱いやすさからか、初使用以降は通常必殺技として結構使用されている。 ●エメリウムスラッシュ 額のビームランプから発射する必殺光線。 要はゼロ版エメリウム光線だが、親父が必殺技として使うのに対し、こちらは主に牽制技として使われることが多い。 ●ゼロツインシュート カラータイマーの両サイドにゼロスラッガーを装着して放つ必殺光線。あまりの威力に自分も後ずさる。 一応タイマーショットの派生と考えられる技。見た目はどこぞの教官が使いそうなブ○ストファイヤー。 ゼロ単体での最強光線なのだが、カイザーベリアルのデスシウム光線には敵わず打ち負けている。 ゼロ自身が装備やタイプチェンジ取得等で強化されて以降は、使用プロセスに時間がかかることもあってか使用回数は少ない。 必殺技の紹介をワイドゼロショットに奪われることもしばしば。 武器技 ●ゼロスラッガーアタック 両手に構えたゼロスラッガーで敵を切り裂く技。 ●ウルトラキック戦法 ゼロスラッガーを蹴りで撃ち出す技。 ●プラズマスパークスラッシュ ゼロツインソードで繰り出す緑色に輝く斬撃。 ウルティメイトブレスレットを入手するまでの最初期におけるゼロの最強必殺技であり、ボス敵へのトドメとして何度か使用している。 合体技 ●レオゼロキック ウルトラマンレオとの合体技。 レオのレオキックと同時にウルトラゼロキックを放つ。 ●レオゼロダブルフラッシャー ウルトラマンレオとの合体技。 ゼロとレオで放つウルトラダブルフラッシャー。 空間の壁に亀裂を入れる程の威力がある。 ●コンビネーションゼロ ウルトラセブンとの合体技。 セブンのアイスラッガーと同時にゼロスラッガーを放ち、2人の念動力で3枚のスラッガーを集合させ、敵を切り裂く。 ●ディフェンスミラーゼロ ミラーナイトとの合体技。 ミラーナイトのディフェンスミラーと共にウルトラゼロディフェンサーを展開して作り出す合体バリア。 ●爆熱ビッグバンフィンガー 『ロストヒーローズ』シリーズで使用。 『機動武闘伝Gガンダム』の主人公機であるゴッドガンダムとの合体技。 ゴッドガンダムの爆熱ゴッドフィンガーに合わせ、ビッグバンゼロで共に敵を貫く。 ゲーム中では最高クラスの単発火力を誇り、スキルを上手く組み合わせる事でボス相手だろうと桁外れのダメージをたたき出す。 ゲーム終盤では強力なダメージソースになってくれる。 また演出のカッコよさも最高クラスであり、プロモーションビデオの締めにも使われた。 ゴッドガンダム役の関智一氏はグレンファイヤー役も演じている。 装備・武器 ●ゼロスラッガー/ゼロツインソード 頭部に2つ装着した宇宙ブーメランで、所謂ゼロ版アイスラッガー。基本はセブン譲りの投擲か手持ち二刀流での使用がメイン。 プラズマスパークの光によって、スラッガーを合体させ三日月型の「ゼロツインソード」を形成できるようになった。 光線を反射する性質があり、対極暴タッグ戦にて正面からの光線は全て吸収してしまうタイラントが前衛になりヴィラニアスを庇うという連携に対し、 予め放って滞空させておいたゼロスラッガーにエメリウムスラッシュを撃ち、反射でヴィラニアスに届かせたことがある。 ●ウルトラゼロブレスレット 旅立ちの際、ウルトラの父から受け取った腕輪。 ジャックのウルトラブレスレットの様に様々な武器に変化する。 ●ウルティメイトイージス/ウルティメイトブレスレット ウルトラマンノアから授かった「バラージの盾」。 ノアイージスと同じ能力を持っており、ゼロにマルチバースを渡る力をもたらす。 ウルトラ戦士最大の弱点である活動限界時間を克服し、アナザースペースどころか、地球でも活動時間を気にせずに活動できるようになった。 ゼロ自身の内なる力を開放すると、取り込まれる一体化する。 またゼロブレスレットが変形する武具も収納している。 『ジード』では序盤で壊れてしまったが、最終話で元に戻った。 ●ゼロスラッガーギア ライブステージや児童誌で使用した鎧。 ゼロスラッガーが聖なる光によって変形したもの。 ●ウルトラゼロマント 『ウルトラマンクロニクル ZERO GEED』第8話「続くぜ! 未来!!」でお披露目となった青いウルトラマント。 その後の第13話「受け継げ! 精神!!」にて、ゼロ本人の口から師匠であるレオから授かった事が明らかになった。 ブラザーズマントと同じく基本的には「礼装」であるため、戦闘時は投げ捨てて突撃する事が多いが、ウルティメイトブレスレットに仕舞うこともできる。 戦闘スタイル 父親のセブン譲りの光線技・スラッガー技と、レオ直伝の宇宙拳法を組み合わせたスタイルで戦う。 光線技を放つ際は両手を横に広げ溜めてから放つ事が多いが、これは『ウルトラ銀河伝説』のメガホンを取った坂本浩一監督曰く「『師匠であるレオの影響』という事で意図的に入れた演出」との事。 形態 複数の形態を使い分ける事ができるが、ゼロの場合専用アイテムを用いる後進と同じくらいに派生形態が多いのが特徴。 基本的に空間を移動する際はウルティメイトゼロ、戦闘時はパワーに特化したストロングコロナとスピードや超能力に長けるルナミラクルを使い分け、 強大な力故に消耗が激しいシャイニングは力の一端である時間操作などの特殊能力を行使するための形態として、ゼロ ビヨンドは条件付きで使える強化戦闘形態として扱われる事が多い。 詳細は各項目から。 ●テクターギア・ゼロ 訓練用の鎧「テクターギア」で力をセーブされていた修行時代の姿。 防御力自体は上がっているがそれ以外の能力は制御されている。 後に怪獣墓場に眠る怪獣の恨みから生まれたテクターギア・ヘイトリッドを装着させられることになる。実質色替え。 ●ウルティメイトゼロ イージスを鎧として纏った強化形態。ウルトラマンノアの力を持ち、ノアと同等の時空移動能力を持つ。 近年はもっぱら主に時空を超えて移動する目的で使用される。ぶっちゃけタクシー ●ウルトラマンサーガ ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスと合体した姿。 ●ストロングコロナゼロ/ルナミラクルゼロ 前述の合体を機に身に付けたタイプチェンジ。 使い方はストロングタイプやミラクルタイプと似たようなもので、戦況に応じて使い分けながら戦う。 ただし、ゼロ自身ではなくブレスレットの方に力が宿っているため、破損するとチェンジ不能になる。 ●シャイニングウルトラマンゼロ カイザーダークネスとの戦いで絶望に陥った際、仲間達の魂の叫びによって復活したゼロが、自身の潜在能力を解き放つことで発現した姿。通称:輝きのゼロ。 天体を操作して時間を操る力を持つチート形態。 イージスを具現化することも可能で、ウルティメイトゼロの能力もそのまま使える。 強大な力故に消耗が激しいために近年では切り札として扱われており、窮地に陥った際にこれを使って危機を脱する事が多い。 ブレスレットと融合しているが、ゼロの潜在能力を解放した形態のため、ブレスレット無しでも変身は可能と思われる。 『ウルトラマンジード超全集』によると「『ジード』本編で変身出来なかったのは怪我のせいだった」模様。 ●ウルトラマンゼロ ビヨンド 元々のケガに加え一度消滅してから復活した影響で疲弊し、ギャラクトロンとの戦いで苦戦する中、 ヒカリ宅急便ウルトラマンヒカリから送られてきたライザーとそれまでともに戦い絆を結んだ後輩達の力が宿るウルトラカプセルを用いて変身した形態。 それまでのゼロを超えるとされる強化形態で、能力が全体的に強化されている。 ライザーとウルトラカプセルがある、もしくはギンガ~オーブが揃っている状態でしか変身出来ない模様。 一方でライザーとカプセルがあるか、ニュージェネレーションヒーローズが揃ってさえいればゼロ自身の消耗抜きで簡易的に力を発揮できる手段らしく、弱体化時の強化手段と化している。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』では、ジードがブランクカプセルを生成し、ギンガ~オーブが直接光を注ぎ込んで作ったウルトラカプセルでネオ・フュージョンライズした強化形態「ギャラクシーグリッター」が登場した。 ●スーパーフォーム/キーパーフォーム ゼロスラッガーギアを装着した強化形態。2010年のウルフェスで登場。 スーパーフォームはスピードに優れ、キーパーフォームは剣と盾を持ち、攻撃力が優れている。 ●グランセイバードゼロ 『ウルトラマン フュージョンファイト!』ゼットヒート1弾にて登場したフュージョンファイトオリジナルの形態。 ウルトラゼットライザーにレイトのウルトラアクセスカードを認証させ、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「ウルトラマンエース」の3枚のメダルをスキャンしてウルトラフュージョンした斬撃特化の形態。 ウルトラマンゼットのウルトラフュージョン形態と違い、ジードのギャラクシーライジング同様に力を借りたウルトラマンの特徴は見られない姿をしており、赤をメインカラーに水色のクリスタルが走っている姿はむしろギンガに近い。 アルファベットの「A」に似た形の斬撃武器(おそらくゼロスラッガーが変化したもの)を使用し、 必殺技は両手からこの武器を上空に投げ、ワイドゼロショットに似た光線を当てて強化 分裂させて相手を切り刻む「ディファレーションカッター」。 『ウルトラマンZ』のボイスドラマ第13話ではイメージ映像として登場。 ゼットからどんなウルトラマンの力を借りたいか尋ねられた際に「元々の能力を更に伸ばす」という方向性で斬撃光線の得意なウルトラマン、エース、そしてセブンをチョイス。ゼロスラッガーの斬れ味を強化する、というコンセプトで発案した。 ●ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ(*3) 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』にてアブソリュートタルタロス相手に対抗するため、シャイニングウルトラマンゼロの状態からウルティメイトイージスを装備した形態。 時間を操るシャイニングゼロ+空間を操るウルティメイトイージスというチートにチートを重ねたとんでもない形態ではあるが、 ただでさえ負担の大きなシャイニングと、装備のエネルギーに依存するウルティメイトを併用しているため負担もエネルギーの消費も尋常ではなく、長く維持する事すら困難で、解除後もダメージが残ってしまう。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』ではワイルドバーストを会得した事で力を使いこなせるようになり、欠点を克服してタルタロスにリベンジを果たした。 必殺技はこの状態からウルティメイトイージスを射出する「シャイニングウルティメイトゼロ」。 ●ワイルドバースト 『運命の衝突』にてタルタロスに対抗するべく、弱まった野性を再び呼び起こすためにウルトラマンジョーニアス&セブン&レオとの修行の末に覚醒した形態。通称「紅蓮のゼロ」。 ウルティメイトシャイニングの力を制御出来る程の力を持ち、タルタロスに対しても光弾で痛烈な一撃を与えていた。 その姿はストロングコロナゼロから金のラインカラーを取っ払って下半身まで赤くしたというもので、ますます父親似のレッド族らしい、なおかつ初期案のウルトラセブンアックスを思わせる姿になった。 特殊能力 ●一体化能力 自分と他者を融合させて一心同体となる能力。 ●ウルトラゼロレクター 全身から放つ光で闇を払う浄化技。 カイザーベリアルウイルスに冒され暴走するミラーナイトに使用して元に戻した。 ●時間移動能力 時間の流れの中を泳いで移動する能力。 『ウルティメイトフォースゼロ ~Side Story~』第1話で使用。 ●ビームゼロクローザー 両手から放つ白い光線。 空間の歪みを修正する。 『ウルトラマンジード』第12話でベリアルが潜む異次元への入り口を「嫌がらせ」と称して塞いだ。 登場作品 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 かつて強さを求め、光の国の人工太陽・プラズマスパークのコアを手に入れようとし、ウルトラ兄弟によって阻止された。 この一件で光の国を追放。ギアで力を抑えられ、境地K76星でレオ兄弟との修行を命じられる。 ベリアル襲来による光の国の危機を知らずに修行を続けていたが、落石からピグモンを助けたことでウルトラ戦士に不可欠な「弱き者を助ける心」を身に付け修行は終わりを告げる。 同時にキングからセブン達のピンチと、セブンが自分の父という事実を知る。 キングによりギアを解除され、皆を助けるため怪獣墓場での決戦へと赴いた。 到着後、力尽きたセブンを見届け、怪獣軍団との戦いに臨む。 過酷な修行を終えた彼の力は圧倒的で、残っていた怪獣軍団を全滅。 幽霊のような存在とはいえ、ウルトラ戦士を一度は破った、自力で倒すことができなかったゼットン、キングパンドン、キングジョーブラック、バードン、タイラントまで瞬殺し、ベリアルとも互角以上に渡り合った。 そして仲間達と共にベリアルの巨大怪獣ベリュドラを倒し、その野望を叩き潰した。 戦士として未熟だった彼は、本当の「ウルトラ戦士」として光の国を救ったのであった。 全てが終わった後、光の国で親子は本当の再会を果たし、その後は仲良くやっている様子。 『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』 サロメ星人の野望を打ち砕くべく、ZAP SPACYと共に惑星チェイニーで数週間に渡る戦いを繰り広げる。 サロメ製のロボット・ニセウルトラ兄弟やメカゴモラ、そして自身に似た謎の敵ダークロプスゼロと激突する。 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 画像出典:ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国(2010年)より @円谷プロ、「ウルトラマンゼロ THE MOVIE」製作委員会 絶対許さねぇ! 光の国を襲った敵の正体を追い、別次元の宇宙「アナザースペース」へと旅立つ。 そこで傷付いた青年ランと融合し、さらに旅の中で様々な仲間達(ナオ、エメラナ・ルルド・エスメラルダ、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット)と出会う。 生きていたベリアルとその軍勢「ベリアル銀河帝国軍」の存在を知り、仲間達と新たな戦いに挑む。 戦いの末、ノアから授かった力と仲間との連携でベリアルを撃破。 ウルティメイトフォースゼロを結成し、アナザースペースへ残ることを選んだ。 『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』 仲間を連れ去った天球を追い、M78の宇宙へ帰郷。 ビートスター率いるロボット軍団と戦いを繰り広げる。 刺客のジャンキラーに苦戦を強いられるが、彼を説得の後に味方に加え、天球の侵攻を食い止めた。 『ウルトラマンサーガ』 画像出典:ウルトラマンサーガ(2012年)より @円谷プロ、ウルトラマンサーガ製作委員会 さぁ、勝ちに行こうぜ。 謎の声に導かれ、ある次元の地球に降り立つ。 そこで漂流者のタイガ・ノゾムと融合し、ダイナやコスモス、この地球の人間である地球防衛隊 チームUと出会い、侵略者バット星人と戦うことになる。 変身を拒否されたりと、タイガと折り合いが悪かったが、紆余曲折あって覚悟を決めたタイガと和解し、完全な状態となってハイパーゼットンと激突。 実力が高い分、しばらくハイパーゼットン(ギガント)と一人で戦うこととなる。 完全体(イマーゴ)に完敗するが、合体戦士ウルトラマンサーガとなって再戦し、チームUの協力もあってイマーゴもろともバット星人を撃破。 ちなみにハイパーゼットン(イマーゴ)に敗北した際、コスモスやダイナと違い最初から戦い続けたにもかかわらず、カラータイマーが鳴り始めるのは一番最後という、地味に凄いスタミナを見せている。(ウルティメイトブレスレットのお陰もあるだろうが) 平和を取り戻した後にタイガと分離し、アナザースペースへ帰還した。 「別に理由なんてねえよ。ずっと昔からそうやってきた! ただ、それだけの事だ!!」 ちなみに序盤の謎の声をダイナであるアスカ・シンだと認識できなかったことをおかしいという人もいるが、脚本担当の長谷川圭一氏曰く「ちょっとあっただけの人の声を判別できるわけがない」とのこと。 というか、そもそも『ウルトラ銀河伝説』ではダイナとまともな会話をしていないので、むしろ普通の反応だという結論になった。 『ウルトラゼロファイト』 第1部「新たなる力」 画像出典:ウルトラファイトゼロ第1部「新たなる力」(2012年)より @円谷プロ 与えられた力の意味を考えたくて、怪獣墓場に来たって訳さ。 サーガで一体化した影響でダイナとコスモスの力を得るが、その力を与えられた意味に悩み、自らが始めて「ウルトラマン」として戦った怪獣墓場を厨二臭い襤褸切れを纏って一人彷徨うというナイーブな面を見せた。 そこで復活した怪獣や、グラシエと名乗るバット星人と遭遇。 グラシエの操る再生怪獣「地獄の四獣士」を相手に、手違いで蘇ったピグモンを守りつつ新たに手に入れた力を駆使して戦う。 その中で力を与えられた意味を見出して迷いを振り切り、迎えに来たウルティメイトフォースゼロの仲間と合流した。 第2部「輝きのゼロ」 画像出典:ウルトラファイトゼロ第2部「輝きのゼロ」(2012年)より @円谷プロ 守るべきものがある! 俺は、ウルトラマンだ!! グラシエに続いて自らを狙って現れたダークネスファイブを相手に、仲間と共に死闘を繰り広げる。 その中でグラシエやダークネスファイブの黒幕「カイザーダークネス」がかつて自分が倒したベリアルであると知り、三度ぶつかり合う。 激闘の末倒すことには成功したものの、実はそれこそがベリアルの狙いであり、一瞬の隙を突かれてベリアルの霊に体を乗っ取られ、「ゼロダークネス」と化してしまった。 意識だけは残されたままベリアルが自分の体で仲間達を惨殺するところを見せ付けられて、絶望で心も死にかけてしまう。 しかし一匹になっても果敢にゼロダークネスの前に立ちはだかったピグモンの勇気と、死んでいった仲間達の叱咤で「守るものがあるなら何度でも立ち上がり戦う」というウルトラマンの魂を呼び起こされ、 「シャイニングウルトラマンゼロ」に覚醒。ベリアルから体を取り戻すことに成功する。 そしてシャイニングゼロの時間を巻き戻すという超絶技で死んだ仲間達を蘇らせて、体を失ったベリアルの霊が消滅してダークネスファイブが撤退したことで辛くも勝利した。 ゼロダークネスとして仲間を手にかけてしまったことは大きなトラウマになっており、 シャイニングゼロの力は自由には使えないことと、時間を巻き戻した余波によるベリアルの完全復活を感じたことから、また同じような事態が起きることを恐れてウルティメイトフォースゼロから去ろうとする。 しかしグレンの怒りの説得で思い直し、仲間達と共に来るべきベリアルとの決着に挑む決意を固めるのだった。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 キングになにか頼まれたらしく、ウルティメイトゼロの次元移動の力でエタルガーを追っていた。 エタルガーに勝てなかったヒカルとショウに対して、究極の力を手に入れてもらうべく親父譲りの特訓を施す(*4) できれば師匠のほうを参考にしてほしかったです なお、ゼロ単体での人間体が(映像作品では)ないためヒカルとショウの特訓シーンも巨大なままだった。 ウルティメイトイージスによって時間制限のないゼロだからこそ可能な荒業である。 彼自身は時空城にてベリアルのエタルダミーと対決。 連続タイプチェンジからのシャイニングウルトラマンゼロでフィニッシュとなかなかのオーバーキルで倒した。 ちなみに今作のゲストウルトラマンで全タイプチェンジをさせてもらったのはゼロだけだったりする。 これは坂本監督がゼロを担当した際にはタイプチェンジがなかったため、意地でも全て登場させたかったからだとか。 (ゼロ、ダイナ、コスモスが揃っているのでサーガも出したかったそうだが、「それはさすがに……」ということで没になった) 後に『新ウルトラマン列伝』では自身が弟子をとるまで成長できていたことを驚いていた。 『ウルトラマンX』 第5話に登場。 『ゼロファイト』が短編作品であったため、実は何気に純粋なTVシリーズへの登場は初となった。 ナックル星人バンデロを追って『X』の世界へとやってきた(*5)。 ファントン星人グルマンが「あれが噂に名高いウルトラマンゼロ」と口にしていた事から、なんやかんやで多次元宇宙を超えては活躍し、大分有名になってきた様子。 二人がかりでエックスを圧倒していたナックル星人バンデロとブラックキング相手に戦いを挑む。 だがこのブラックキング、よほどしっかりと育成されていたのか妙に硬くさすがのゼロも決定打を与えられていなかったが、ウルトラゼロキックによりブラックキングの角を折ることには成功する。 しかしその隙を突かれてバンデロには逃げられてしまいその後を追うが見失ってしまう。 その後、Xioがルイの電波を受信したことで居場所が判明したためぶっきらぼうにエックスに礼を言った後惑星ギレルモへと向かった。 (ちなみにこのときエクスデバイザーに無理矢理割り込んでいる) そして惑星ギレルモでナックル星人バンデロ ブラックキング“ドリルカスタム”コンビと戦うが、 バンデロがかなりの実力者であることとブラックキングがかなり強かったためさすがのゼロでも拮抗状態となる。 そこへXioのラボチームが開発したウルティメイトゼロのウルティメイトイージスを模したサイバーアーマー、 「ウルトラマンゼロアーマー」を装備したエックスが現れ加勢する。 「それ俺のー……」 その後はブラックキングをエックスに任せバンデロと対決。 ストロングコロナゼロとルナミラクルゼロへとタイプチェンジし、最後にはカイザーベリアル戦以降最近不遇だったゼロツインシュートでバンデロに止めを刺した。 コスモス、ギンガは喋ってくれなかったが、今作ではエックスがきっちり会話してくれるため、 会話シーンがかなり面白いことになっている。 「とさかて……」等のセリフは宮野氏のアドリブらしい。 なお、『新ウルトラマン列伝』「決戦!ウルトラ10勇士!!」の回にも登場。 エクスデバイザーに割り込む形でXioの研究開発セクション・ラボチームに出張。 ナビゲーターの先輩として、ルイルイと意気投合しながら共にナビゲートした。 エックス「いいから出て行ってくれ…ッ!」 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』 ゼロのサイバーカードの力で召喚されるという形で、『X』のTVシリーズに引き続き登場。 上海にてツルギデマーガと戦い、最終的にはエクシードX ベータスパークアーマーから供給されたエネルギーを利用したワイドゼロショットで撃破した。 決戦後は世界各国でツルギデマーガと戦っていたギンガ・ビクトリー・ネクサス・マックスと共にエックス達の前に現れ、エックスと大地を「いい面になった」と称賛して去っていった。 その際、『サーガ』以来久々にカラータイマーが鳴った他、あのポーズを披露し、同作のファンを歓喜の渦に巻き込んだ。 なお、ギンガ及びビクトリーとの会話は残念ながら無し。 『ウルトラマンオーブ』 第4話「真夏の空に火の用心」にて、火ノ魔王獣・マガパンドンを封印していたウルトラマンとして登場。 封印が破られた事によりマガパンドンは都市の気温を異常上昇させたが、オーブの活躍でマガパンドンは倒され、 ゼロの力も『斬』の属性を持つウルトラフュージョンカードとしてオーブの人間態のクレナイ ガイの手元に渡った。 そしてゼロと『盾』の属性を持つウルトラマンジャックのカードをオーブリングにリードすることで、キレのいい形態・ハリケーンスラッシュにフュージョンアップ。 ゼロスラッガーランスという三又の槍を武器に戦う。 最終話ではオーブオリジンが諸先輩方の力をお借りした際にイメージ映像で登場。 奇しくも、宿敵のベリアルと隣り合わせる形でワイドゼロショットを放った。 『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』 映画冒頭でギャラクトロンに苦戦するオーブオリジンを救うため、別の宇宙からウルティメイトゼロの状態で参戦。 共に撃破した後、ギンガとビクトリーが消息を絶ったことを伝え、宇宙を襲う怪現象の調査をオーブに依頼し、ゼロ自身もその調査のため別の宇宙へと去った。 ラストではデザストロという怪獣の存在を伝えに現れ、ガイに協力を要請した。 『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 亡霊魔導士 レイバトスの力で復活したジュダ・スペクターと交戦。 駆けつけたオーブと共に、メカゴモラともども迎え撃ち撃破した。 後に、オーブトリニティですら敵わないレイバトスの力に対抗するため、 シャイニングウルトラマンゼロの新能力「シャイニングフィールド」で父たるセブンと共にオーブの特訓に挑んだ。 親子による訓練は省略されていたものの、オーブに新たなフュージョンアップ形態「エメリウムスラッガー」を得させるためとはいえ、地球時間に換算して10年も費やすほど相当な試練だったと思われる。 さすがにジープで追い回しながら、岩石投げつけたりはしなかったようだ。 その分、エネルギーの消耗も半端ないのか、セブンとオーブとトリオでタイラントを撃破後、オーブと共にレイバトスの下に向かった際、観戦モードに。 後輩のために少々無茶しすぎた反動か、立っているのが精一杯だったようだ。 とはいえ、オーブに対してセコンド的なアドバイスも行えている。 『ウルトラマンジード』 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第6話「僕が僕であること」より @円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 俺はゼロ……ウルトラマンゼロだ! 今作では所謂サブトラマンポジションになり、初めてレギュラー格として登場。 自分の命を顧みずに子どもを事故から救おうとしたレイトに感銘を受けて彼と一体化する。 ただし、かつての戦いの影響で体調が万全ではない上にウルティメイトブレスレットも破損してしまっており、いつもと比べるとかなり弱体化している様子。 これを表すためか、今作での彼のテーマは『ベリアル銀河帝国』のものからフレーズがいくつか省略されたものになっている。 また、ウルトラゼロアイも形状が変化している(玩具版ではウルトラゼロアイNEOと呼称)。 主人公を支える存在でアイテムが故障しているのは『レオ』で変身できなくなった親父、またレイトに病室で一体化するシーンは『帰ってきたウルトラマン』第1話のオマージュであり、後者については効果音も同様のものが用いられている。 融合者であるレイトがタイガと違いゼロに対して心を閉ざさず受け入れているせいか、必要があればレイトの身体を借りて話したりする(この時は変身音と共に眼鏡を外し、声もゼロになる)が、 レイトの意思を尊重して怪獣や宇宙人が関わらない日常生活では干渉しない(コメントはする)姿勢を取っている。 ただ感覚は常に共有している事と、今まで戦闘時以外で人口密集地にいたことがなかったこともあってか、 満員電車に対して「それにしても…今朝の満員電車という乗り物はすさまじかった……精神の修行にはもってこいだな!」とか言ったり、 レイトの1人娘のマユを抱いた際に「なんて柔らかくてあったかいんだ…」ロリコンと呟くなど、地球人換算ではまだ高校生の年齢の為初体験が多い様子。 ちなみにマユのことはどうやら気に入っている様子で、「俺の娘」と嬉々として言ってレイトに「僕の娘です」と突っ込まれたりしている。 ウルトラマンジードを見てその目から過去に因縁のあるべリアルと想起し、自身の活動時間の短縮(2分程度)もあり、序盤は彼の見極めに専念。 本格参戦は6話から。朝倉リクが新たなベリアル融合獣・サンダーキラーに圧倒されるのを見て変身する。 その後傷付いたリクを星雲荘へと運び、自身の経緯を説明する。 話題を掻っ攫われ、市民の自身への消えない疑念を聞き落ち込むリクに、「まあウルトラマンやってりゃ色々あるさ」と慰めるなど、先輩としてもかなり板についてきた。 ウルトラマンの父を持つもの同士として、「お互い苦労するよな、変な親父を持つとよ」と同情したりも。 第7話「サクリファイス」にて偶然(を装って現れた)人気小説家伏井出ケイと会合。家族やリクら共々講演会に招待される。 彼の熱烈なファン(フクイデスト)であるルミナに強引に小説を渡され、「SFってリアリティがない」というレイトに「この状態のお前が言うかぁ?」と突っ込みを入れるなど、コンビ仲は良好な様子。 伏井出の書いた小説に炎の海賊や鏡の騎士といった登場人物が出ると知り、彼の書いたシリーズが『ベリアルに都合のいいように書き換えられた、自分達の戦いの記録』だったことを知る。 講演会の中伏井出と対峙するが、人質、カメラなど、巧みに正体を隠しながらも立場を利用した様々な罠に身動きを封じられる。 そして伏井出が怪獣カプセルで召喚したギャラクトロンにジードが圧倒され、「助けたければあの怪獣の攻撃を受けろ」と言い渡される。 それを了承して外に飛び出したゼロにギャラクトロンはビームを発射。レイトの身体を借りていたゼロは変身せず、ウルトラゼロアイでそれを受ける。 ウルトラマンの巨体ですら倒れ伏す光線の中、レイトを庇う様にゼロアイから等身大のゼロが実体化。 「レイト…っ! よく…耐えてくれたな…!」 爆発が起き、後には軽症を負ったレイトと、石のようになったウルトラゼロアイが残された……。 しかし、第8話「運命を越えて行け」にて「大切な家族と家族が住む街を守りたい」と言うレイトの呼びかけに応える形で奇跡の復活を遂げる。 ジードとともにギャラクトロンと戦うが2体目のギャラクトロンが召喚され、復活したばかりと言うのも相まって大苦戦。 そこへウルトラマンヒカリによって届けられたライザーと4つのウルトラカプセルにて新たな姿・ゼロビヨンドへと変身。 バルキーコーラスにて見事ギャラクトロンを撃破した。 後に、第9話「誓いの剣」にてレイトの娘マユが発症したリトルスターを媒介にゼロのウルトラカプセルが起動。 第12話「僕の名前」にてリクの名付け親である朝倉錘からのリトルスターを受けてウルトラの父のカプセルが起動し、 リクがゼロカプセルと共にジードライザーでリードすることで強大な力を秘めた崇高な戦士・マグニフィセントへとフュージョンライズする。 第16話「世界の終わりが始まる日」では、前の話での「嫌がらせ」を突破し、地上に出現した宿敵・ベリアルを倒すべく変身。 初手からゼロビヨンドとなり正面から圧倒したが、自らのルーツの出現に動揺するジードが割り込み、その隙を突かれて吹き飛ばされてしまう。 それでもダメージらしいダメージは負わなかったが、ジードを吸収されてしまったことで手が出せなくなり、キメラベロスとなったベリアルを見送るしかなかった。 続く第17話「キングの奇跡!変えるぜ!運命!」では、ジードを救出すべくゼロビヨンドの状態で月面へ急行。 ジードを取り込みその力を得つつあるベリアルを前に苦戦を強いられる(描写から考えるに、この時キメラベロスはベリアルに扇動されたジードが動かしていたと思われる)。 だが、ライハの呼びかけで覚醒したジードがベリアルから分離。この時、 「遅いぞ……ウルトラマンジード!」 主役は遅れて来る、前にそう言ってましたよね? と、ギャラクトロン戦の時を意識した台詞のやり取りがあった。 そして、ジードがベリアルもろとも地上に戻った直後、自身も帰還するが時間切れで変身が解除。 人々の応援を受け、ベリアルを圧倒するジードをレイトと共に見守った。 その後もジードと共にストルム星人を追い続けたが、ベリアルが憑依していた女性を偶然お姫様抱っこで救うなどを経て最終局面でベリアルが完全復活。 地球への攻撃を開始するという宣言を受け、AIBが立案したウルトラマンベリアル アトロシアスの弱体化作戦の先鋒を務めることになった。 ここでも初っ端からゼロビヨンドを持ち出して一進一退の戦いを繰り広げるが、途中でレイトの家族がストルム星人に襲われたことで一時滅多打ちに。 ライハの横槍でストルム星人が撤退したのを機に反撃に出るが、ネオブリタニア号が接近してきた際にベリアルの動きを止めた直後に振りほどかれ、デスシウムデストラクトを食らってネオ・フュージョンライズが解除されてしまった。 力尽きる寸前のところでジードが介入して来たため一旦は難を逃れたが、倒れ込んだ拍子に近くに不時着していたネオブリタニア号を発見。 ベリアルがジードに気を取られている隙をついて飛び込み、カラータイマーにカレラン粒子分解酵素を突き立てた。 アトロスヘルクローを立て続けに喰らいながらも分解酵素を流し込み続けるも、最後には振りほどかれ、 それでも殴りかかろうとしたが限界が来てしまい、変身が解除。レイトも重傷を負って病院に担ぎ込まれることになった。 結局はこの時点で戦線離脱となってしまったが、作戦そのものは成功。 ベリアル撃破後はブレスレットの修復と共に自分も本調子に回復、伊賀栗一家に別れの挨拶を残してアナザースペースへ戻って行った。 『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』 アナザースペースで活動していたが、ギルバリスの本拠であるサイバー惑星クシアがサイドアースに出現したことにより、ウルトラの父の指示を受けてウルティメイトフォースゼロとともに急行。 ジャンボット達はバリアに阻まれたがゼロはギリギリで突入に成功、ギャラクトロンMK2と戦っていたオーブ・ジードと共闘した。 久々に決めゼリフ「待たせたな!」も出た。というか『ジード』では初めて。 この戦いで、ゼロはMK2の両肩にあるバリア発生装置を破壊しているが、これがなければ3人とも負けていた。 今回はブレスレットが直っていたため、ウルティメイトゼロでギャラクトロンペイルの投擲を弾き、 ルナミラクルゼロで高速攻撃を仕掛け、ストロングコロナゼロでガルネイトバスターを打ち込み…とタイプチェンジを存分に活用する。 しかしMK2の異常な防御力に苦戦を強いられ、焦りから突出したジードを庇ってMK2の攻撃をまともに受ける。 そのままではオーブ諸共消滅すると踏んだゼロはシャイニングにタイプチェンジ、シャイニングスタードライブでオーブと自分を数時間先の未来に飛ばして回避した。 しかし、その際の反動で実体を維持できなくなるが、沖縄に来ていたレイトと再度融合。 ゼロ ビヨンドの状態でウルティメイトファイナルへと覚醒したジード、オーブやジャグラス ジャグラーと共同戦線を張ってギャラクトロン軍団をせん滅した。 その後はギルバリスの猛攻の前に通常形態に戻ってしまうが、自身のゼロツインシュートとオーブのオーブスプリームカリバーでギルバリスの装甲を打ち砕いた。 露出したコアをジードが破壊したことで事件が解決したため、レイトから分離してウルティメイトフォースゼロと地上で合流した後、アナザースペースに帰還した。 TV本編では披露できなかった要素の多くをこの劇場版で披露しており、脇役の立ち位置ながら全ゼロファン歓喜の展開となった。 『ウルトラマンタイガ』 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第23話「激突! ウルトラビッグマッチ!」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 ったく……妙な感じがしたと思えば、趣味の悪いことを考える奴もいたもんだ。 第23話「激突! ウルトラビッグマッチ!」にてゲスト登場。『タイガ』本編で唯一共闘したウルトラマンとなった。 ニセウルトラマンベリアルとウルトラマントレギアの即席コンビに苦戦するウルトラマンタイガの元へ助太刀として参戦。 この時、何故か虹色の激しい光と共に地面から生えて出てきたが、『タイガ Blu-ray BOX Ⅱ』のSPECIAL NOTEに記載された辻本貴則監督のインタビューによると、 「若々しいタイガとの差別化を図るべく、派手な着地ではなく下からせり上がって現れるという形で大御所感を演出した」とのこと。 トレギア曰くゼロの評価は「心底つまらない」とのこと。 トレギアの格好の獲物は相手の心の弱さや不安であり、既に一人の戦士として成長したゼロは付け入る隙が無いのだろう。 事実、トレギアの挑発に対してゼロは一切激昂することなく「二万年早いぜ」と冷静に受け流している。 そしてタイガに自身の力を宿した「プラズマゼロレット」を手渡し、様々な宇宙に出回っているベリアル因子を叩き潰すため、タイガたちトライスクワッドに『タイガ』世界の地球の平和を託して旅立った。 『ウルトラマンクロニクルZERO GEED』 ビヨンド学園20000年組担任ナビゲーターとして登場。 特に大きな進展はないのだが、レオからウルトラマントを託された事が明らかにされた。 『ウルトラマンZ』 第1話に登場。 自称弟子のゼットと共にゲネガーグと交戦していたが、ゲネガーグの吐き出したブルトンの四次元空間に閉じ込められ、ゼットに自分・セブン・レオのウルトラメダルとウルトラゼットライザーを託して消息不明となってしまう。 だが、第6話のラストでシャイニングゼロに変身してシャイニングスタードライヴを発動。 閉じ込められる前まで時間を巻き戻す事でなんとか脱出に成功し、体力の回復を待ってからゼットの後を追うこととなった。 相変わらず、主役は遅れてやって来るってやつですね! へへ、頼もしくなったじゃねえかジード! そして第7話で体力が回復したゼロはカブラギ シンヤを乗っ取ったセレブロが変身したペダニウムゼットンに苦戦するゼットとジードの下へ合流。3人で力を合わせて撃破に成功する。 ゼロ10周年記念ということもあり、ストロングコロナゼロとルナミラクルゼロの形態にも変身して能力を存分に活用していた。 その後、ゼットのいる地球の事はゼットとナツカワ ハルキに任せ、デビルスプリンターによる宇宙規模の混乱を止める為にジードと共に地球を去って行った。 ゼロのウルトラメダルはゼットの基本形態であるアルファエッジのウルトラフュージョンに使われる。 また、ジード・ベリアルのメダルと共鳴すると「ウルトラマンゼロビヨンドライズメダル」に変化し、ゼットの最強形態・デルタライズクローの変身にも使われる。 なお、ボイスドラマでゼットが弟子入り(?)するまでの経緯が明かされているが、その際(強さと功績の割に)「近寄りがたいほどの地位も無い」とゼットに言われてしまっている。 なにげに本人も気にしているのか「帰れぇーっ!」と文句を言っていた。 宇宙警備隊に入隊した時は「戦闘の方がずば抜けてたから」知識の方が足りなくても免除だったらしい。 勉強が苦手なゼットに知識面の話題を振られると、都合が悪いのではぐらかそうとする場面が見られ、またセブンガーの持ち主を父親ではなくレオと間違って覚えていたという事実も発覚した。 『Z』放送まで影が薄かったとはいえ、せめて親父の持ち物ぐらいは覚えておこうよ…… そして第23話と第24話(最終話)ではゼットの宇宙警備隊採用試験の実技の試験官として立ちはだかった事が判明。 どうやらPVでのゼットとの組み手はこの実技試験の様子だったらしく、さらにこの試験を通じて正式に弟子と認めるかどうか見極めると宣告した。 無論、ゼットではゼロに敵うはずもなく一方的な試合となっていたが、最後まで諦めずに立ち上がるゼットから遂に一発もらってしまう。 そして、何とか一撃を当てて気絶したゼットに対して採用試験合格を伝え、「何もかもが、ここから始まるんだ」と激励した。 ゼットを弟子じゃないと否定しているが、交流を進めているうちに本心ではゼットの事を認めつつあるらしく、 第21話でメビウスが冗談めかして「そんな事言っちゃって、実は満更でもないんだろ?」「このままゼットを弟子に取っちゃおうかな~?」と言った時には焦る姿を見せていた。 また、『ウルトラマンZ完全超全集』でゼットライザーの真の開発理由が「ゼットのサポートのためにゼロがヒカリに頼み込んだ」からだったことが判明。見事なまでのツンデレである。 『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』 ナビゲーターとしてウルトラマンティガとゼットを紹介した。 なお、ティガとは『決戦!ウルトラ10勇士!!』と『きたぞ!われらのウルトラマン』にて(一応は)共演している。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 『本能に従い野生を取り戻せ』……だと? やってやろうじゃねえか! 俺には限界がねえってことを……見せてやるぜぇぇぇっ!! ブラックホールが……吹き荒れるぜェェェェェッ!!! プロローグではタルタロスに対抗すべく、ジョーニアスに特訓を依頼。 Episode5にて、K76星で再びテクターギアを身に着け、ジョーニアス・セブン・レオの3人相手に戦い抜いた末に野生の力「ワイルドバースト」を習得した。 俺はあの日誓ったんだ……! プラズマスパークのパワーに手を出して、親父に助けられた時…… 誰にも負けないパワーを身に着けて……俺が!光の国を守ってみせるってな!! 俺の野生は眠ってなんかねぇぜ!! いつでもギラギラ……!! ワイルドオープンだァァァァァッ!!!!! そしてEpisode6にて、新たな力により完全制御可能となったウルティメイトシャイニングを引っ提げてタルタロスと対峙。 レオ兄弟の援護を受けつつ優勢に立ち回り、「シャイニングウルティメイトゼロ」の一撃で撤退に追い込んだ。 そして惑星ブリザードでユリアンを救出したレスキュー隊を迎え入れた後、真の決着をつけるためにウルティメイトシャイニングとなり、父と共にタルタロスに立ち向かい、リベンジを果たしてみせた。 それから数ヶ月後にはウルトラマンレグロスと立会いを行った後、ハルキの迎えに向かったゼットを見送り、ジョーニアス共に再び始まるであろうアブソリューティアンとの戦いに備え始めるのだった。 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 謎の現象によって『ウルトラの記憶』が消える事態に陥る中、ゼロは未来から自身を模したディメンションナイザーを手にする。 そして彼の手から複製品がギンガからデッカーまでの歴代ニュージェネレーションヒーローズの元に送られる。 ニュージェネレーションヒーローズのデータは復元に成功、ゼロもこれまでの戦いの記憶を振り返り、自身のデータが記されたディメンションカードを得る。 親父、師匠、仲間たち……そして、宿敵。 全ての出会いに意味があり、俺の力に変わっている。 今の俺を形作っているんだ。 DIMMENSION ROAD! ULTRAMAN ZERO!! 零もまた、過去を振り返ることで仲間の大切さを思い出し、自身のデータを未来に転送ることに成功した。 だが、フューチャーアースでのダイナとコスモスとの共闘を振り返る際、ある接点に気付く。 そういえば…… ダイナはいろんな宇宙を渡り歩いて、 旅をしているんだよな。 ダイナの未来はデッカーの未来につながっていた……。 もしかして、ディメンションナイザーが 俺に似せて作られたのって……!? 真実を知ったゼロの前に、今回の事件の黒幕・エディオムが姿を現す。 数千万年前、惑星イアリムで人工衛星として生まれた彼は『歴史を記録するもの』として、広大な宇宙に広がる文明の歴史を記録・収集してきた。しかし、悠久なる時の流れの中で彼は『文明というものは最後には孤独に絶えていくもの』を知り、『絶え行く文明の歴史を収集していく自分自身が何よりも孤独である』と知ってしまう。 絶望するエディオムは、やがてウルトラマンの歴史に触れる。 彼らの歴史は『仲間とのつながり』で満たされていることを知った彼は、『彼らはそのつながりを失った時、やはり孤独に絶えていくのか?』と興味本位で今回の事件を引き起こしたというのだ。 ……もっと聞かせてくれ。 なぜ君たちは『仲間とのつながり』を信じて戦うことができるのだ? ……フン。 まだ知り足りないってワケか? いいぜ、教えてやる。ウルトラマンの戦いをな!! そしてさらに語られるニュージェネレーションヒーローズの戦い。 トレギアとの決戦、自称弟子とトリガー対イーヴィルトリガー、デッカーと新生GUTS-SELECT対スフィアとの決戦……それはウルトラマンだけの力でなく、人間の力を得ることで掴み取った勝利の歴史でもあった。 信頼、友情、勇気、未来に突き進む意志……いくつもの想いをまとめて『絆』だとゼロは言う。これを受け、エディオムの心は光輝いた。 ……よくわかった。 私が手を出したのは……何よりもかけがえのない、大切なものだったようだ。 すまなかった。 ……へへっ。 まぁ悪いことばかりじゃなかったさ。 お前のおかげで、これまでのすべての出会いに意味があったことを思い出せた。 多分、俺だけじゃないと思うぜ。 ウルトラの歴史を知ったエディオムは、ゼロに見送られて新たな旅に向かうのであった。 『うーさーのその日暮らし 夢幻編』 うーさーと『円谷プロダクション』のコラボにてウルティメイトフォースゼロと共に第一話に登場。 第二期・覚醒編のラストの00ネタから続いており、宇宙を彷徨いマイティベースに辿り着いたうーさーに発破をかけて地球へ送り出した。 最後にうーさーの自宅にソフビとしても登場した。 いわゆる中の人ネタ……ではあるが、マルチバース設定を考えると、本当にうーさーはアナザースペースのマイティベースに迷い込み、ゼロ達本人と対面したのかもしれない……。 ちなみにこの作品に出たことで、陛下が祈願していたアニメ化を先にやったことになる。 余談 人気 2010年の公式人気投票「円谷ヒーロー・怪獣&宇宙人ランキング」では、ヒーロー部門の第1位 2013年の公式人気投票「ウルトラヒーロー総選挙2013」では、ウルトラマンを対象とした投票の第2位 2022年の全ウルトラマン大投票ではウルトラマン部門で第4位 ……にそれぞれランクインしており、書籍『フィギュア王』第286号の『Z』特集記事においても、「ウルトラマンシリーズを代表する人気キャラ」と解説されている。 ウルトラマンの代理権を持つ企業「上海新創華文化発展」の肖寒氷氏曰く、ゼロはティガと並んで中国で最も人気なウルトラマンとの事。 なお、ゼロが主役の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』は、2011年に中国で邦画史上最大のヒットを記録している。 名言・迷言集 「その野望、俺が叩き潰す!」 「二万年早いぜ!」←初使用時はネタの迷言。サーガでは正しく名言。 10勇士とXでは…その中間? 「俺のビッグバンは……もう止められないぜ!!」 「これが、俺たちの光だッ!!」 「ブゥラックホールが吹き荒れるぜ!!」 「心ってのは……胸の奥で燃える熱い炎だ! 命の雄叫びだ!!」 「へへっ、子どもを助けたお前の勇気、感動したぜ! これから俺達は一心同体だ!」 (出てけ……) 「そうそう! 出てけ!! ……えっ」 (ほいっ) 「うそーん」←変身を拒否されたリアクション 「残してんじゃねぇよ、いけないんだー」←人参を残したことに対して 「命の価値に、大きいも小せぇもねぇんだよ……! なんで、そんなこともわかんねぇんだ!!」 「「本当の戦いはここからだ!!」」 「頭のネジを地獄に置き忘れてきたらしいな……だったら! このウルティメイトゼロが地獄に送り返してやるぜ!!」 「まだ……」 (進め!) 「俺は……」 (進め!) 「俺は……!」 (進め!) 「俺は!」 (進め!) 「俺は……まだ、飛べるッ!!」 「お前の闇を、切り裂く光だ!」 「お前は持っているのか? 守るべきものを…… 何故奪うだけで、守るものを持たないんだ…… お前だって……ウルトラマンだろうがッ!!」 「お前には守るべきものも、帰るべき場所もあるんだろ! さぁ行け! うーさー!! 愛すべきあの星へ!」 「俺達のこの手で宇宙が燃える!」 「闇を祓えと轟き叫ぶ!」 「ばぁぁぁぁぁくねつ!ビッグバンッ!!フィンガァァァァァ!!!!!」 「俺達に挑もうなど!」 「二万年早いぜ!」 「2人で息を合わせて逃げないとやばいぞぉ~」 「それ俺の……」 「ゼロ様?」 「とさかて……」 ※以下宮野氏のアドリブ 「よせよ、俺に惚れると火傷するぜ?」 「ウルトラマンオーブの力、お借りします!」 「決まってんだろ、特訓だ!」 「俺の相棒だったらもう30分早く判断しろ…」 「俺に限界はねぇ!」 「俺の娘に手を出そうなんざ……二万年早い!」 (あのぉ……マユは僕の娘です) 「嫌がらせ完了!」 「親父がどんな存在だろうと、お前はお前だ。自分の人生を生きろ。自分の道は自分で決めなきゃならない。道に迷ったら、仲間を思い出せ。過ごした時間を、夢を、自分がなぜここにいるのかを……」 「『家族が弱点だったな』……? それは違う!! 守るべきものがあるから、俺達は戦えるんだ!!」 「アッハッハッハ!! ハーッハッハッハ!!ハッハッハッハ……あー、面白れぇ……」 「いや、面白くないわ。さすがにこれはゼットに同情するぜ……」 「俺たちが戦えるのは、互いを信じているからだ。信じる力が、立ち上がる力に変わる」 ちなみに、かつては円谷プロ公式のゼロのTwitterアカウントが存在し、こちらでも数々の迷言が呟かれていた。 特に反響があったのがこの呟きであった。 「最近魔法ナンチャラになれば願いがどーの……って勧誘してくる怪しいやつがいるみたいだから、皆気をつけてくれよな!」 何を指しているかは、アニヲタ民には一目瞭然と思われる。もう助かるまい。 善良な魔法使い勧誘者に風評被害が起きていないか心配なところである。 バット星人「アニヲタwiki……つまらない読み物……なぜ時間を浪費して項目を追記・修正する!?」 別に理由なんてねぇよ。 ずっと昔からそうやってきた―― ただ、それだけのことだ!! お前がwikiの価値を語るなんざ、2万年早いぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-01 14 41 34) 零乙 -- 名無しさん (2015-05-01 15 21 17) ゼロか~ら始めようぜ -- 名無しさん (2015-05-03 15 30 40) もうあとはゾフィーから指揮、マンから投げ技、エースからギロチン技、タロウとメビウスからスワローキックとボクシングとダイナマイトを習っとけばいいと思う・・・次に主役張ったとき普通に習得してそう。 -- 名無しさん (2015-05-03 17 21 54) ベリアルとの決着はいつ・・・ -- 名無しさん (2015-05-03 18 52 36) ↑2 80からはなにを学べば・・・・・・・・負けない方法とか? -- 名無しさん (2015-05-03 19 01 59) ↑教育者としての心得とか -- 名無しさん (2015-05-03 19 10 41) ↑2 ↑4書いた者だけど80は前に列伝で「フォーメーションヤマトってゼロスラッガーで応用出来そうじゃん!今度教えて!」って言ってたから省いたけどまあ、ツッコミ入るだろうなとは思ってた。因みにジャックはブレスレットとウルトラハリケーン使ってたからで別にわすれてた訳ではない。寧ろヒカリからはどうしようかと・・・科学関係か鎧か剣技? -- 名無しさん (2015-05-03 19 55 58) ツインシュートは最強技なのに影薄い…スーツ変えなきゃいけないからかライブステージだとワイドゼロショットに見せ場奪われてる -- 名無しさん (2015-05-03 20 14 51) ↑そもそもどうやってアイスラッガーをカラータイマーに接続するって発想にいきついたのか・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-05-11 18 27 49) ↑それ言ったら終いに「なんで普段アイスラッガーを後頭部に着けてるの?」とか「なんで一部以外変身アイテムが外付けなの?」という疑問までいっちゃう可能性が・・・。 -- 名無しさん (2015-05-11 19 11 55) 祖父は宇宙勇士指令 -- 名無しさん (2015-06-04 11 02 57) ↑4 プラズマスパークスラッシュ、ファイナルウルティメイトゼロ、シャイニングエメリウムスラッシュとより強力な技がいくつもあるからなあ。 -- 名無しさん (2015-06-04 11 12 37) ↑2ミス 祖父は宇宙勇士司令部の部長で、父はウルトラ6兄弟の一員となると、ゼロはかなりのエリート家系に生まれた事になるな。 -- 名無しさん (2015-06-04 15 57 48) ↑5 一応銀河伝説での初登場時はツインシュートが間違いなく最強技だったんだけどその作品内でプラズマスパークソード使えるようになって以下主役張るごと↑2みたいにパワーアップしてるしな。 -- 名無しさん (2015-06-04 18 06 12) 高1くらいの歳で国宝に触れようとして追放されて親父の弟子のオッサンにしごかれて突然悪人の大先輩と戦ってそいつとの因縁が長く続いてその間に多世界に行ったり合体したり色々能力追加されたりとか結構ハードな人生送ってるな。 -- 名無しさん (2015-06-05 21 16 20) タイプチェンジにM78では初って書かれてるけどメビウスは含まないん? -- 名無し (2015-06-28 16 37 15) ↑使い分けタイプはゼロが初。 -- 名無しさん (2015-06-28 20 18 54) メビウスのはタイプチェンジっていうか、パワーアップ形態だからなぁ。ブレスレット装備の新マンとか、番組終盤のレオみたいなのをバーニングブレイブで表現してるだけだし。 -- 名無しさん (2015-06-28 20 23 21) ゼロにとってセブンは、父親であり大師匠でもあるかなり偉大な存在なんだよな…。 -- 名無しさん (2015-06-30 20 53 07) ↑そういや親父が元々は戦闘員じゃなかったことは知ってるんだろうか・・・・・・ -- 名無しさん (2015-06-30 21 16 47) ある種の超越性を前面に出されていたマンとは対照的に一人の人間としての立場が強調されていたセブン。ゼロの青臭いキャラはまさしくセブンの後継だと思う -- 名無しさん (2015-07-01 01 25 11) うーさーに出たけどあれマルチバース設定考えると本人の可能性高いんだよな・・・w -- 名無しさん (2015-07-04 11 38 58) ↑どうせならジャンボットも喋ってほしかったが、円谷プロ協力とは思わなかったw声優監督ネタの前半はともかく本人登場だしなぁw 多分、あれはマイティベースなんだろうけどあの流れなら本人でも全く問題ないと思う -- 名無しさん (2015-07-04 13 57 52) ツイッターのつぶやきを見ると、ウルトラマン達ってキュウべえを危険視しているみたいだな。まぁ、人類を捨て駒してれば当然とも言えるが。 -- 名無しさん (2015-07-06 16 20 03) ↑そりゃ、いくら目的が宇宙の為とはいえ怪獣をバラまきつつ怪獣になる人間に狩らせてるようなモンだしなあ・・・ -- 名無しさん (2015-07-06 23 41 32) しかもウルトラシリーズの「宇宙の平和のために」地球とかよその惑星を「調査」や「怪獣や侵略者から現地住民を守る」といった「もしものとき以外その星で力を奮わないし、歴史や文化、政治体制に干渉しないようにしている奴ら(結果的に影響は与えちゃったけど)」はともかく「自発的にちょっかいかけてる連中」って大体本音はその辺の侵略宇宙人と変わらないし、良くて「ただしその主張の真偽はさだかではない」だからなぁ・・・。 -- 名無しさん (2015-07-22 10 32 51) ウルトラマンの目には、キュゥべえもヤプールや根源的破滅招来体と変わりないだろうな。 -- 名無しさん (2015-07-26 07 36 51) ちゃっかり追加されているうーさーに草 -- 名無しさん (2015-07-27 16 58 44) STORY0の設定になるけど、あそこの(V)o¥o(V)みたく、その星の生命の進化を、私利私欲のために捻じ曲げる奴には、ウルトラマンは問答無用で敵対するからなぁ。特に地球人類は昔のM78星雲人によく似てるらしいから、割と肩入れしてくれるし。 -- 名無しさん (2015-07-27 17 25 46) ギンガsの超全集にウルトラマンゼロの存在は全宇宙で知られつつあるって書かれてるよ -- 名無しさん (2015-08-13 01 23 08) その内、「ウルトラマン=ウルトラマンゼロ」という図式があちこちの宇宙で出来上がってくるんじゃね?「ウルトラマン=ウルトラマンダイナ」の可能性もありそうだけどw -- 名無しさん (2015-08-14 12 33 39) 元々ウルトラマンがいない宇宙だとそうなるだろうね。M78宇宙だと、種族としてのウルトラマンが知れ渡ってるからそれは無いけど。 -- 名無しさん (2015-08-14 12 41 06) セブンとグレートが同世代なのを根拠に、「グレートだけ「先輩」と特別な呼び方をするのは、銀河伝説以前はグレートに養子として育てられていたから」というトンデモ説を唱えてみる -- 名無しさん (2015-08-14 13 24 24) ↑3 ちょうどセブンタイプとマンタイプだな。バランスはええかもしれない。 -- 名無しさん (2015-08-14 15 10 36) 「それおれのー」また迷言が増えてしまったかー -- 名無しさん (2015-08-15 23 46 34) 「エックス」と「ゼロ」ってロックマンかよwww -- 名無しさん (2015-08-17 05 38 31) ↑それで、ゼロが自爆してエックスが涙にくれつつ闘うお約束な展開になる -- 名無しさん (2015-08-17 05 53 33) それってウルティメイトゼロソードがゼットセイバーか -- 名無しさん (2015-08-17 08 20 25) Xで宇宙警備隊名乗ってたけど、一応ウルティメイトフォースゼロも宇宙警備隊なんだよな。だから、M78のとウルティメイトフォースの両方の意味合い込めて宇宙警備隊を名乗ったと勝手に解釈している -- 名無しさん (2015-08-17 08 52 12) ↑2因縁の相手のせいで闇落ちしかけたとこも似てるな。 -- 名無しさん (2015-08-18 23 36 04) ゼロ「オマエのために はやおきして おべんとう つくってきたんだ」 エックス(超嬉しそうな笑顔) ギンガ「……」ビクトリー「ほら杉田さん嫉妬しないで」 -- 名無しさん (2015-08-19 00 05 42) ゼロ、ギンガ、エックスの新世代たちはどーしても3バカトリオにしかならないイメージだわ 多分に声のせいだし、別に普通に真面目なギンガには悪いんだけど…w… -- 名無しさん (2015-08-30 16 16 20) グア軍団が暗躍してるし妥当なんだろうけど、いつの間にショウたちと再会してたんだよw(公式サイトを見て) -- 名無しさん (2015-10-07 01 01 45) ↑×3ロックマンXネタやられるとグルマン博士が裏切らないか心配になるだろ! -- 名無しさん (2015-10-09 18 47 26) 最近またギンガの世界に行ったみたいだけど、劇場スペシャルでの自身やウルトラファイトビクトリーでのレオの台詞とかから考えてみると各世界のウルトラマン達と定期的に情報交換してるのかな? -- 名無しさん (2015-10-14 01 23 41) ギンガはウルトラサイン使えるから、ウルトラサインで伝えてるかもね。ベリアルのみたいにマルチバース超えて出せるしウルトラサインって -- 名無しさん (2015-10-14 01 27 49) 俺はギンガが放送されてた時、SD化したゼロとダークライブするとゼロダークネスになるのかなって思ってた -- 名無しさん (2015-10-16 23 06 46) ゼロの顔はセブンXの影響か? -- 名無しさん (2015-10-23 02 21 31) これだけ強くなってもまだ格上がいるというのが恐ろしい。今のゼロならハイパーゼットンを単独で倒せるだろうか? -- 名無しさん (2015-10-31 18 13 55) そういえば宮野真守が一番の長期スパンで演じたキャラってゼロなんじゃ・・・・ゼロよりも前に始まった刹那は演じてない期間が長いからその辺りも考えると -- 名無しさん (2015-10-31 18 39 06) 何気にタロウとも血の繋がりがあるんだよな・・・・・炎技、進化するブレスレット、親子での共闘等意外と共通点あったり。 -- 名無しさん (2015-10-31 19 07 10) 親の従兄弟って血筋的にはどういう立場になるんだっけ? -- 名無しさん (2015-10-31 19 28 35) ↑タラちゃんとグルマン博士もといノリスケ経由で調べたら従兄弟叔父というらしい。 -- 名無しさん (2015-10-31 19 38 35) ↑そんな名称があったのか・・・・知らなかった、サンクス。でも5親等ともなるともうほぼ他人だよね・・・・ -- 名無しさん (2015-10-31 19 41 18) 坂本監督のお気に入り -- 名無しさん (2016-01-25 21 53 57) ↑お気に入りというかシリーズで初めて監督したのがウル銀なので愛着があるので扱う際は一種の責任を感じるらしい。 -- 名無しさん (2016-01-25 23 37 24) テクターギア・ゼロ がなんとなくギャバンっぽい -- 名無しさん (2016-02-01 22 14 15) しかし、人気含めてここまで世代交代がうまくいってるケースも珍しいな -- 名無しさん (2016-02-02 02 54 10) うーさーに出てきたのただのネタかと思ったらその前の最終回含めて結構真面目な展開っぽいんだな -- 名無しさん (2016-02-23 19 45 13) 今回の映画、ゼロもカラータイマー点滅してるみたいだが、いったいどんな感じなのやら -- 名無しさん (2016-03-03 20 54 28) 漫画の『ULTRAMAN』読んで思ったがランやタイガにもウルトラの因子的なのが残っているんじゃないかと思ってしまう さすがに初代の8か月融合ほど力があるとは思わないが -- 名無しさん (2016-03-05 23 05 49) 劇場版Xでも短い出番ながら強烈なインパクトを残すのは流石である -- 名無しさん (2016-03-14 12 30 35) やっぱりプロテクターはエネルギー吸収板だったか。 -- 名無しさん (2016-03-22 15 04 44) 公式はいつまでゼロマンセーを引きずるつもりなのだろうか -- 名無しさん (2016-03-22 18 27 38) ゼロは子供に人気で親会社のフィールズもお気に入りとかいうwin-winな関係だから仕方がない。 -- 名無しさん (2016-04-03 14 53 09) まぁ、親父も似たような感じだしね。それにマンセーつったって列伝のナビゲーター歴は長いけど、主役作品って絞ると実際にそこまで多くないのも事実(TVシリーズは短編だけで、映画は3つ(内、正当な主人公なのは一個)それにOVが二作だから, -- 名無しさん (2016-04-03 16 32 44) ゼロ主人公でもう一作ぐらい見てみたいなぁ、って気持ちもあるのは事実だし -- 名無しさん (2016-04-03 16 33 11) そうだよなぁ、ウルトラ銀河伝説はレイを中心にした群像劇だし、サーガはダイナ主人公だし。この二作品におけるゼロの立ち位置は狂言回しに近いからなぁ -- 名無しさん (2016-04-03 16 36 32) Xの20話の最後で去ったネクサスに -- 名無しさん (2016-04-05 23 22 41) ↑途中送信失礼 ネクサスにグリーザ戦手伝ってやれよって言ってた人が多かったように、俺も5話の最後で帰って行ったゼロに「ガーゴルゴン戦手伝ってやれよ…」って少し思ってしまった(汗) -- 名無しさん (2016-04-05 23 24 10) そういえば未だにゼロってティガとガイアとガッツリ絡んだ事は無いんだよね・・・・サーガの次はこの二人と共演と思ってたけど。そして覚醒するグリッタースプリームゼ(ry -- 名無しさん (2016-04-06 00 03 25) ↑ガタノゾーア級の怪獣をぶん投げる金色のゼロまでは想像できた。 -- 名無しさん (2016-04-08 08 12 14) 今日の列伝見てて思った。ゼロ、お前ファザコンだろw -- 名無しさん (2016-05-07 11 04 08) 列伝でウリンガの話やって欲しかったなぁ 公式じゃないけど -- 名無しさん (2016-05-21 12 19 00) ↑2 何を今さらwwwww -- 名無しさん (2016-05-30 13 05 10) 惑星アヌーの人たちからは侵略者の尖兵として認識されてるんだろうか(だいたいベリアルのせい) -- 名無しさん (2016-07-26 02 00 59) 新列伝最終回でギンガやエックスと一緒にナビゲーターやってたのは良かったな -- 名無しさん (2016-08-01 19 38 34) ウルトラマンエックスが放送していた当時「エックス」と「ゼロ」ってロックマンのイメージでウルトラマンエックスの最終ボスがグリーザじゃないとき「エックス」の最終ボスはシグマ&シグマ系の名前でCVが麦人じゃないかなって予想想像でてきてしまった -- 名無しさん (2016-08-08 00 52 39) ↑中の人的にはオーブリング(orウルトラマン)だな。ゼロとエックスのフュージョンアップ形態あるかはわからないけど -- 名無しさん (2016-08-08 01 13 24) ウルトラマン熱の高い中国で一番人気のウルトラマン。 -- 名無しさん (2016-11-04 22 14 58) 8年目にしてついに二本で冠番組ゲット! 再編集とはいえ感慨深い -- 名無しさん (2016-11-18 17 47 01) えー、なんでコメント消されるのー -- 名無しさん (2016-11-18 18 57 32) ↑どんなコメントかは知らないけど、消されるコメント例を見て該当してないと思ったら相談所で聴いてみたら? たまに編集ミスで消されるときもあるし -- 名無しさん (2016-11-18 19 14 17) 待ちくたびれたぜゼロ。 -- 名無しさん (2016-12-24 09 32 32) ウルトラマンゼロ ザ クロニクル を見て感じた事 ゼロ、いろんな世界に行ってて有名人になっとる。 -- ウルトラマン 絶狼 (2017-01-07 16 54 20) 銀伝ベリ銀サーガと主役三本、休みを挟んで10勇士きたぞ!われらの絆の力、お借りしますと三本連続でゲスト出演。人気強いなぁ -- 名無しさん (2017-01-09 15 25 43) 当たり前のように父親と自分の力を組み合わさせるファザコンの鑑 -- 名無しさん (2017-05-20 20 39 05) ガチ疲労でカラータイマーなったなぁ。それだけ戦い、シャイニングフィールド、特訓、ウルティメイトゼロで疲労してたのだろうけど -- 名無しさん (2017-05-27 14 55 41) ジードのゼロは公式サイトによると「かつての戦いの影響で体調が万全ではない」そうだけど、やっぱりガチ疲労だったのか…… -- 名無しさん (2017-06-01 21 03 27) ああ、でもその前にベリアルとひと悶着あるのか。そっちかも -- 名無しさん (2017-06-01 21 04 15) もしかしてシャイニングフィールドを使って体感時間十年はメッチャ負担かかったのかな? -- 名無しさん (2017-06-01 23 44 30) 今度は後輩達の力を借りてパワーアップするのね -- 名無しさん (2017-06-06 21 16 53) ジードではウルティメイトブレス壊れているみたいね -- 名無しさん (2017-06-07 23 40 19) ゼロは若者らしく強くなっていくばかりで弱体化とかしなさそうなイメージがあったけど、後輩も増えてもうベテランの粋に入ってきちゃってるんだろうなぁ… -- 名無しさん (2017-06-10 16 12 26) ジードのアクロスマッシャーにはコスモスカプセルが使われる…ゼロもブレスの力取り戻したいだろうからジードと争奪戦するハメに? -- 名無しさん (2017-06-10 18 15 43) スペシャルムービーだとウルティメイトブレスレット輝き失ってるな。そこまで破損してたか…… -- 名無しさん (2017-06-17 13 00 25) ベリアルが宇宙規模の爆発を起こすみたいだからね…爆発をイージスで受け止めたのか、被害をシャイニングで修復したのか… -- 名無しさん (2017-06-20 02 15 10) ↑俺は後者に一票だな。そうでもしないと親父が「この宇宙はもう持たない」というほどダメージを修復できないかもしれない -- 名無しさん (2017-07-09 12 28 26) キングの爺さんが治したとかいう斜め上の落ちで、ウルティメイトイージスはベリアルにやられたのと次元移動の負荷で故障しただけだったとさ -- 名無しさん (2017-07-25 23 50 35) あのサラリーマンと融合したってことは、ゼロももう地球人類換算でそのぐらいの年に成長したってことか?それとも、相手の年齢とか考えず、感銘受けたから特に考えなしで融合したとか? -- 名無しさん (2017-07-26 09 06 28) しかし、「地球人としての姿」が複数いるウルトラ戦士も初めてだな。ゼロをメインストーリーに絡ませていく以上、そうしなければならない都合もあると思うけど。 -- 名無しさん (2017-07-26 17 28 48) 厳密に言えば、ゼロの場合は固定化された人間形態が映像作品には登場していない、だな。他のウルトラ戦士(当然ネクサスは除く)にも複数の人間形態を結果的に持ったいるけど、ゼロはセブンに対するモロボシ・ダンのように愛用している人間形態は今のところは存在してないからね。映像作品以外だと項目にあるようにモロボシ・シンがあるけど、あっちも固定されてないしね。 -- 名無しさん (2017-07-26 17 35 35) その内、小学生や中学生とも一体化しそう。 -- 名無しさん (2017-07-29 23 30 32) いよいよ本格参戦か。全盛期の時点でさえオーブとの二人がかりだったギャラクトロン相手に、素人同然のジードと一緒にどこまでやれるか・・・。 -- 名無しさん (2017-08-12 20 12 33) 次回復活ついでに主人公差し置いてパワーアップとか、ほんと限界知らず(色んな意味で)。 -- 名無しさん (2017-08-19 16 17 49) ゼロお願いです、あの淫獣を叩き斬ってください>< -- 名無しさん (2017-08-19 16 35 37) なんかもうリク君差し置いて「ジード」の新主人公になりかねない勢いなんですがorz -- 名無しさん (2017-08-20 23 32 38) ↑でぇじょうぶだ、来月にはジードの新形態が来る -- 名無しさん (2017-08-20 23 34 31) 「ゼロ兄さん」ととうとう呼ばれる側になったんだなあ -- 名無しさん (2017-08-21 10 23 37) 今後人間に擬態するとしたら、姿はランなのかタイガなのかレイトなのか -- 名無しさん (2017-08-21 12 36 23) ↑宮野本人じゃね? -- 名無しさん (2017-08-21 20 21 38) ↑2 今後も同化対象は変化していくと思う。 -- 名無しさん (2017-08-21 20 32 23) ティガと共演してくれないかな?パワーとストロングコロナ、スカイとルナミラクルのタッグ戦とか見てみたい。せっかくジードで二号ポジにいるし、ジードの映画辺りで……。 -- 名無しさん (2017-08-25 23 32 42) ゼロにもライザーが与えられたな……ジードのパワーアップフラグ? -- 名無しさん (2017-08-27 02 07 50) ゼロは誰かと一体化する度に色々パワーアップしてるね -- 名無しさん (2017-08-27 18 01 47) ジード7話の守ってやると言った対象にゼロ自身が含まれてないのは、感動しつつちょっと辛かった・・・。 -- 名無しさん (2017-08-30 20 00 44) ウルトラマンゼロがエックスを助けるネタ。中の人的には刹那と乙女座 -- 名無しさん (2017-09-23 21 36 27) 嫌がらせ完了! -- 名無しさん (2017-09-24 01 35 37) ゼロ「テレポーテーションは時空を超える俺の力!」 ノア「ほぉう…」 -- 名無しさん (2017-10-01 22 44 58) コスモスやダイナもひょいひょいやってるよね多次元移動 -- 名無しさん (2017-10-24 15 59 37) 完全に失念してたけど、ゼロのライザーにも20時間のインターバルがあるのね -- 名無しさん (2017-10-30 13 04 54) ↑あれ、あの展開だとジードの再変身時間を待ってたともとれるけどどうなんだろう? -- 名無しさん (2017-10-30 13 19 09) ウルティメイトブレスが壊れて弱体化したからそうホイホイ変身できないからかと思ったが、そういえば使ってるのは同じライザーだったな -- 名無しさん (2017-10-30 16 26 24) ゼロビヨンドに変身するためにカプセルが必要だから、それのクールダウンを待ってたんじゃね? -- 名無しさん (2017-11-04 11 33 57) 今回は当たり前だけどジードに全てを託す形になったし、べリアルとの因縁考えたらそれが必然なんだけど、やっぱべリアルとの本当の決着はゼロにつけてほしいかな、いつか -- 名無しさん (2017-12-21 18 11 21) ビヨンドに関してもゼロ本体は絶不調だからノビシロはあるだろうし、ブレスレット復活すればビヨンド×ウルティメイト或いはシャイニングなんてことも可能かもだし -- 名無しさん (2017-12-21 18 12 52) ↑ストロングコロナビヨンドとかルナミラクルビヨンド、或いはウルティメイトビヨンドが使えたらどれからある -- 名無しさん (2017-12-21 20 05 42) ゼロとマユのことをセブン辺りが知ったら、ゼロが光の国に里帰りした時に大量のお見合い写真が待ってそうだ。「子供が欲しかったらまずは嫁からだな」って感じで -- 名無しさん (2017-12-30 21 52 21) 映画見て思ったけどさ…もしかしてブレスレットと体力が万全のゼロ、メチャクチャ強いんじゃね? -- 名無しさん (2018-03-13 11 09 52) ↑いや、実際めちゃくちゃ強いよ。レッドマンのセブンの血を引いて、宇宙拳法の達人のレオに師事、プラズマスパークにもノアにも認められて力を授かってる。これで強くないわけがない。 -- 名無しさん (2018-03-13 11 28 02) 最強議論ならまた別だけど、ゼロ自体はめっちゃ強いよ。↑も言ってるけどこれで弱いとか逆に困る。 -- 名無しさん (2018-03-13 12 05 15) しかし敵が特殊な攻撃仕掛けてもシャイニングで切り抜け 別次元に逃げられてもウルティメイトで追跡 高火力 スペックのビヨンド これは強いわ もしかするとビヨンド+ウルティメイト、ビヨンド+シャイニングだってできるかもだし ストロングコロナやルナミラクルみたく、他ウルトラマンと融合すればその戦力の一部も受け継げるかもだし -- 名無しさん (2018-03-13 19 06 41) ノアの力(ウルティメイト)が微妙な立ち位置。チートなシャイニングと動きやすくて最強のビヨンドに挟まれて、かろうじて保ってるのが次元移動。一応ノア究極技だけあるとも言えるかな…… -- 名無しさん (2018-03-20 18 29 15) ↑ウルティメイトゼロは戦略兵器的に使う手も。まあ、初登場レベルの使用方法をする機会がないといえばないんだけね -- 名無しさん (2018-03-20 18 35 44) ↑忘れられがちだけど、惑星規模の物体も一刀両断できるからね、ウルティメイト 他の超強化形態に劣ってるとは一概には言えない -- 名無しさん (2018-03-20 19 18 34) ↑あの技あの後一回も使わないけどなんでやろ?まあベリアルの要塞も二つにしただけで破壊できてなかったからもしかしたら見かけより微妙な技なのかもしれんが。本音を言うとギャラクトロンMk2とのタイプチェンジラッシュでロイメガあたりと共闘して欲しかった(チートラマンから力借りたつながりで) -- 名無しさん (2018-03-24 18 57 52) ジード劇場版の分の加筆はまだかな? -- 名無しさん (2018-05-16 10 42 04) 冒頭の画像どうした? アップロードファイルはあるのに認識されてない? -- 名無しさん (2018-07-05 20 28 01) 初登場以降ずっと同じ声優が同じウルトラマンの声をやるケースは珍しいので、少し追記してみた。もっといい書き方あったら修正よろ。 -- 名無しさん (2018-07-20 03 37 16) ベリアル、ダークロプス、カイザーベリアル、ハイパーゼットン、エタルガー、アトロシアス…。くぐってきた修羅場の「質」がおかしすぎる -- 名無しさん (2018-09-27 15 53 03) チェレーザと出会ったらどんな会話のドッジボールが行われるのやら -- 名無しさん (2018-09-30 21 20 06) ↑チェレーザのウルトラマン観って親父全否定に等しいからな -- 名無しさん (2018-10-14 19 56 58) 若い戦士だけど対峙した相手が宇宙を揺るがす連中ばかり -- 名無しさん (2019-01-20 23 37 33) 今年10周年だが表にまだ出てきてないのはベリアルとギルバリス片付いて休暇でももらっているのか何か別のデカい案件抱えているのか -- 名無しさん (2019-07-13 21 03 54) タイガ23話で出てきた時この子こんなに目つき鋭かったっけ?って思ったけど角度によって色んな表情見せるウルトラマンだったね -- 名無しさん (2019-12-08 02 13 48) ゼロは角度によって顔変わるしちょっと悪役顔なのは最初からだよ -- 名無しさん (2019-12-15 14 51 19) この人テレビシリーズ生まれではないにも関わらず登場して10年たった今でも人気が劣りを見せないから凄いな。さすがギンガまでの30分の新作テレビシリーズがない期間のウルトラ人気に貢献しただけはある。 -- 名無しさん (2019-12-15 16 11 36) ↑×5父親のセブン達の世代以上の大規模な修羅場を何度も経験してるんじゃなかろうか…。 -- 名無しさん (2019-12-15 16 22 18) ↑円谷が潰れるか否かっていう全宇宙規模の危機を一人で戦い抜いた英雄だからな… -- 名無しさん (2019-12-23 11 16 09) ↑14 人の暮らしている惑星上で用いるには規模が大きすぎて守ろうとしている自分が余計な被害を出してしまう。ウルトラマンが地球上では本気で光線を撃たないのと基本的には同じ理屈 -- 名無しさん (2020-01-23 09 29 33) 親父以上に生涯現役になりそうな人 -- 名無しさん (2020-03-10 23 40 09) ついに正式な弟子登場かぁ 感慨深いなぁ、ゼロも師匠の立場とか -- 名無しさん (2020-03-26 17 42 26) ↑(親父より)初登場から長い時を経ての弟子になるな…… -- 名無しさん (2020-03-26 18 44 58) 新ウルトラマンの公式情報早かったけど気になるのは…ゼロくんちゃんと休暇取れてる?無理して体壊すなよって思ってしまった -- 名無しさん (2020-03-26 18 51 41) 正直まだ若者のイメージがあるゼロが弟子を取るってあまり考えられないな、自分から弟子にしたのか向こうから頼まれたのか -- 名無しさん (2020-03-27 00 51 32) ↑しかも、マントまでもらったしなぁ……。まぁ、KOFの京と慎吾みたいな関係じゃないかと推測。向こうから頼まれて快く引き受けた、というか -- 名無しさん (2020-04-03 14 01 27) ↑2若者のイメージつってもゼロはリアルで10年選手だぞ ギンガとビクトリーの時点で親父譲りのスパルタ指導をしてるし -- 名無しさん (2020-04-18 20 44 28) ゼロ兄さん、またフォーム増えるとかマジでか!? -- 名無しさん (2020-06-11 19 56 46) ↑ゲームオリジナルだし、それだけなら驚きは感じなかったかもしれぬ。レイトさんってどういうことだ!? -- 名無しさん (2020-06-11 20 27 44) ↑まさか…Zに出てくる可能性高い!? -- 名無しさん (2020-06-11 21 28 58) なんかゼロ兄さん、定期的に弱体化られたりどっかに閉じ込められたりしてる気が… -- 名無しさん (2020-06-13 12 37 07) ↑それしないと強すぎて、新作の黒幕とかあっさり倒してしまうだろうし・・・・ -- 名無しさん (2020-06-13 19 40 20) ゼットとの出会い…良い意味で舐められてて草だった、実力者とはいえ大御所とは扱い違うわな(本人も立場をかなり弁えてるし) -- 名無しさん (2020-06-20 13 07 50) ↑サラッとdisってくるゼットに即座にツッコミ入れるゼロのノリの良さよw -- 名無しさん (2020-06-20 22 22 24) 乗る新幹線間違えたくらいの勢いでブルトンに吸われていくあたりさすが歴戦の戦士というか思ったより深刻じゃなかったな! -- 名無しさん (2020-06-24 18 17 46) 人間年齢に加算するとまだせいぜい高校生から大学生くらいだから、まあ舐められもするわなw -- 名無しさん (2020-06-27 11 45 59) そういえば大切なことが……! ゼロが行方不明になったら、アナザースペースの平和はーーーーー!? -- 名無しさん (2020-06-27 17 54 56) ↑ウルティメイトフォースゼロの他のメンバーがおるやろ 最近はウルトラの星とも同盟を結んでるみたいだから、いざとなったら援軍も送るだろう(一度に一人しか送れない? サーガではウルトラ兄弟5人が一度に平行宇宙に行ってたし) -- 名無しさん (2020-06-27 18 26 41) とうとう強すぎて邪魔だから異次元に隔離された。こういうのが何よりの強さ表現って感じがするな -- 名無しさん (2020-06-28 18 19 17) ↑2 そういえばそうか。でも、ゼロ抜きだと、少し苦戦しそうな気もするなぁ。 -- 名無しさん (2020-06-28 18 24 06) そういえば、どうしてゼロはゼットの宇宙(M78宇宙?)に行ってたんだろうなぁ。警備隊から応援要請を受けて、それで出張してたんだろうか? -- 名無しさん (2020-07-07 15 45 59) 宮野キャラでは一番喋ると気持ちが元気になるウルトラマン。あと迷言も多し -- 名無しさん (2020-07-07 16 29 48) さすがにあのセブンの息子だからと言って、あの強さはおかしいと思うんだよ。M78星雲出身なのに形態変化までするし。……やっぱりこれは母親絡みかな…… -- 名無しさん (2020-07-20 01 23 33) ↑強さはともかく、タイプチェンジはゼロはシャイニング以外は外部由来の力なのに、仲間との絆でタイプチェンジしたメビウスさんがいるんですけど! -- 名無しさん (2020-07-20 07 33 51) 10周年記念にフラッシュエクリプスかフラッシュフューチャーにタイプチェンジしないかな -- 名無しさん (2020-07-22 23 13 19) ボイスドラマで自分の発言取り消そうと時間巻き戻すような子にはセブンとレオの地獄の特訓受けてもらうしかないな -- 名無しさん (2020-08-01 21 10 51) えーい★ -- 名無しさん (2020-08-03 17 51 54) Zのボイスドラマ7話でのチャンネル登録へのメッセージの、「チャンネル登録しないと、君を時のループに引きずり込む」とか…また新たな迷言をイケボで出しよったww しかもゼットの「怖いっス師匠」もなかなか。 -- 名無しさん (2020-08-04 13 02 29) 多分あと2週間くらい地球に滞在してたら新しいフォームチェンジ覚えてたな -- 名無しさん (2020-08-20 16 12 00) いつか、セッちゃんボもとい、宮野さんボイスで、「最近魔法ナンチャラになれば……」をきいてみたいな。 -- 名無しさん (2020-08-20 16 36 53) ↑8ウルトラマンという生命体は本来もっと融通がきくのかもしれない。昭和のお歴々がずっと変わらないのは他の世界観のウルトラマンとのおつきあいがなかったからで、ゼロみたくあちこちに出入りしていれば強さの引き出しはそれに合わせて増えていくんだろう -- 名無しさん (2020-08-21 19 37 17) あくまで視聴者目線だけど、時系列順で最初にタイプチェンジ(劇的な変化)したウルトラマンってベリアルだったりしない?それでタイプチェンジは控えてたけど外のウルトラマンとの交流で価値観が段々変わってる…みたいな経緯は妄想できる -- 名無しさん (2020-10-16 17 27 22) レオ師匠はゼロに戦闘訓練しかしてなかったのか。といってもあの当時のゼロが素直に勉強することもないよな -- 名無しさん (2020-10-24 14 10 36) ↑ 列伝時空に行ったのも人(視聴者)に教える側の立場として理解を深めるとか人との接し方の勉強とかが一つの目標だったのかもしれない -- 名無しさん (2020-10-26 17 36 30) ボイスドラマでゼットと訓練校の事話してるけどそもそもゼロって訓練校行ってるんだろうか?オーブへのスカウトとか考えると実績で採用もするみたいだし、師匠も現地採用だし、多分卒業必須な施設ではなさそう? -- 名無しさん (2020-11-02 04 31 46) 「陰謀」でレジェンド出てきたし、サーガも期待したいなぁ。 予告でゼロがゼットライザー(?)らしきもの持ってたの気になる ゼロ本人+ゼットライザー+メダル(ゼロ ダイナ コスモス)+ブレスレット内のダイナとコスモスの光で変身とかできたりして -- 名無しさん (2020-12-09 10 53 53) 思えばベリアルとトレギアの両面の闇堕ち要素を持ってたんだな……力の意味とか探してたし -- 名無しさん (2020-12-14 15 52 00) メビウスも、おおよそ近い年代とはいえ、ゼロにため口を聞くようになったとは……。テレビのころの礼儀正しい天然青年だったころの彼はいずこに……。 -- 名無しさん (2021-01-01 13 38 11) ↑近いどころか、今のメビウス12000歳くらいやで -- 名無しさん (2021-01-04 03 31 53) お前……お前ぇぇ!! -- 名無しさん (2021-01-24 10 56 43) いつかはやると思っていました -- 名無しさん (2021-01-24 10 58 29) ウルトラリーグ結成の為に駆け回ってタルタロスと戦闘してゲネガーグを追って四次元空間に閉じ込められてとハードスケジュールをこなしていたゼロ師匠お疲れ様です -- 名無しさん (2021-01-31 15 11 12) ↑グリージョの回復挟んだとはいえ短時間で二回シャイニングになる→回復後ベリアル合成獣戦という… -- 名無しさん (2021-02-06 17 52 41) 『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』の第5回を観たが、やはりというかウルトロイドゼロに関してゼロはご立腹な様子でした…。 -- 名無しさん (2021-02-09 12 49 16) しかし出る度に強くなっていってるね ウルティメイトシャイニングもしっかり使いこなせるようになってほしい -- 名無しさん (2021-03-08 13 31 10) なんか中国展開で孫悟空になったようで。しかし経歴も「天上の至宝を手にせんとする禁忌を犯したことから捕えられ追放され、修行を課せられ旅の中で様々な出会いを経て生来の破天荒な気質こそ変わらぬものの学び成長していく」と本当に近くて似合う古来からの王道ヒーロー像だったんだなあ -- 名無しさん (2021-07-14 16 58 05) ノアから力を与えられてるから、ある意味デュナミスト? -- 名無しさん (2022-01-27 14 41 00) 改めて本格的に修行を申し込む→テクターギアによるウルトラリンチの幕開けとは誰が思うか -- 名無しさん (2022-05-22 11 56 02) ワイルドバーストとストロングコロナゼロの見分けが難しいようで意外と違うんだな -- 名無しさん (2022-06-05 18 22 42) ドラゴンボール新作に色んな意味でそっくりさんが登場 -- 名無しさん (2022-06-14 19 18 44) 声も頭のヒレもノリもメインカラーも似てるし、人造人間の誰かに関智一がいれば完璧だった -- 名無しさん (2022-06-16 18 04 46) いつか映像作品でゼロスラッガーギアの活躍が見たいけど出す為の理由付け考えるのが大変そうだ -- 名無しさん (2022-07-14 18 22 31) 最近、LIVEショー敵なのの配信で観たが、遂にタルタロスに歴史干渉でゼロの並行同位体まで出た。結局離反したが、そのきっかけはゼットだったり、援軍に来たヨウコ先輩に「お師匠様!」て言われて「えっ、俺ぇ!?」と言いたげな反応したり、セブンガーとの連携だけでなく愛嬌のある顔に魅かれたのか後でまじまじと見つめたりしてたな。 -- 名無しさん (2022-10-05 11 33 00) ゼロの初陣って、初登場の銀河伝説なんだろうか?そうだとするととんでもない初陣と戦果だな… -- 名無しさん (2023-01-30 17 36 27) 中国でも大人気のゼロ師匠 -- 名無しさん (2023-01-30 18 18 57) 一部記述を修正・整理しました。 -- 名無しさん (2023-02-26 21 09 01) 列伝でヘロディアに対して「綺麗な顔してやることがえげつないぜ!」とか言ってたからああいう女性が好みなのかと思ってしまった -- 名無しさん (2023-08-05 11 58 14) 「目標を駆逐する!」とか言わないの? -- 名無しさん (2024-05-14 14 59 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1942.html
ウルトラコンボとは ウルトラコンボとは、前作スト4から搭載された新要素である。 キャラによっては性能が違う。コンボに組み込めたり、ヒット時にロックしたり、飛び道具だったり、投げ判定だったりと千差万別。 リベンジゲージ リベンジゲージが一定量を超えると、ウルトラコンボが発動可能になる。 リベンジゲージは「セービングで相手の攻撃を受け止める」「ダメージを受ける」で溜まる。 関連事項 リベンジゲージ(未作成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/228.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルトラマンゼロ.png) ゼロ!ウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!! ウルトラマンゼロシリーズの主人公。あのウルトラセブンの息子。セブンの息子ではあるが、母親は誰なのか、10年近く経った現在も未だ不明。ウルトラ戦士の中でも屈指の戦闘能力を持っている。ただでさえ強いのに、次元移動可能、強化形態持ち、最強形態が3つあるなど、歴代ウルトラマンの中でも圧倒的な戦闘能力を持っている。師匠はあのウルトラマンレオ。最近では、ウルトラマンゼットと言う弟子が誕生したが、ゼットがそう言っているだけで、本人は弟子と認めていない。 データ 身長 ミクロ~49m 体重 3万5千t 飛行速度 マッハ7 走行速度 マッハ2.7 水中速度 マッハ2 地中速度 マッハ2 ジャンプ力 880m 握力 7万t 年齢 5900歳 出身地 M78星雲・光の国 変身アイテム ウルトラゼロアイ、ウルトラゼロアイNEO 変身者 ラン(ベリアル銀河帝国)、タイガ・ノゾム(ウルトラマンサーガ)、伊賀栗レイト(ウルトラマンジード)、モロボシ・シン(ウルトラマンプレミア) CV 宮野真守(大怪獣バトルウルトラコロシアムDXのみウルトラセブンのボイスが流用されている) 初登場作品 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年12月12日公開) 技 ゼロスラッガー ゼロの頭部に2つ装備された宇宙ブーメラン。 ゼロツインシュート 胸にゼロスラッガーを装着し、ブレストファイヤーみたいに光線を放つ技。 ゼロツインソード ゼロスラッガーの新たな形態。 エメリウムスラッシュ 額のビームランプから放つ緑色の光線。 ワイドゼロショット L字の構えから放つ必殺光線。 名台詞 「2万年早いぜ!」 ゼロを代表する台詞。初出はVSダークロプスゼロ。 「俺のビッグバンは、もう止められないぜ!」 ゼロを代表する台詞その2。VSダークロプスゼロ戦にて発言。 「ブラックホールが吹き荒れるぜ!」 ゼロを代表する台詞その3。ビートスター天球のVSロボット怪獣戦時に発言。 「ゼロ!ウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!!」 ウル銀本編にて、怪獣軍団に苦戦するウルトラ戦士達の前に現れた際。 「貴様だけは…絶対に許さん!!」 ウル銀本編にて、ウルトラセブンの命を奪ったウルトラマンベリアルに対して。 「受けてみろ!これが!俺たちの!光だッ!!」 ベリアル銀河帝国にて、アークベリアルにとどめを刺す際の台詞。 「まだだ…まだ…俺は…俺は…!俺は!俺は、まだ飛べる!!」 ゼロファイト2部にて。 「守るべきものがある…俺は、ウルトラマンだ!!」 ゼロファイト2部にて。 「お前は持っているのか?守るべきものを…。なぜ奪うだけで、守るものを持たないんだ…。…お前だって…ウルトラマンだろうがッ!!」 ゼロファイト2部にて、ウルトラマンベリアルに対して。 迷台詞 「うそーん!?」 ウルトラマンサーガにて、タイガに拒否された時などに発言。 「俺に限界はねぇ!!」 ウルトラマンジードにて、伊賀栗レイトとゼロがウルトラゼロアイNEOをジードライザーにセット、ニュージェネレーションカプセルα βを読み込んでネオ・フュージョンライズする時。 余談 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は4位となった。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1014.html
【作品名】ウルトラマンG 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマングレート 【属性】M78星雲の光の戦士 【年齢】17000歳 【長所】光線技が多彩 【短所】ホモ vol.2
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/634.html
カオスウルトラマン NEO-GL第1弾 技N440 コンボ イーヴィルティガ カオス怪獣化 3ラウンドの間、物凄い「闇」攻撃になるが、「光」攻撃に物凄く弱くなる。 備考 『ウルトラマンコスモス』に登場した、カオスヘッダーが、コスモスに取りつき、その時に得た情報を元にコスモスの姿と能力を模倣した姿であり、実体カオスヘッダーの進化系である。 コスモスのコロナモードを模した姿をしており、体は青と黒を基調としたカラーリングで、コロナモードとは体の模様の配色が多少のアレンジはあるが、ほぼ正反対であり、戦闘ポーズもコロナモードのポーズを正反対にし、アレンジを加えたようなものである。 その能力は、エクリプスモード以外の能力を全てコピーしているが、そのせいで地球上では3分しか活動できないという弱点までコピーしてしまった。 戦闘スタイルはコロナモード等と同様に超スピードを生かした回転してのキック技が得意。 主な必殺技はネイバスター光線のコピー技の破滅光線ダーキングショット、ブレージングウェーブのコピー技、侵食波動インベーディングウェーブ(ただし威力ではコスモスのブレージングウェーブに劣っている)や、他にコピー版プロミネンスボール等で戦った。 上記のようにコスモスの能力を模倣しただけでなくコスモスに取りついたため、単体のカオスヘッダーのおよそ50倍ものパワーを発揮可能で、巨大カオス光弾ダークネスウィールによって、一度に50匹もの怪獣をカオス怪獣化させる事が可能等、通常のカオスヘッダーでは出来なかった芸当を平然とやれるようになった。 移動手段は体をカオスヘッダー化(通常種と同じ光の粒子のような姿になる)して移動する。 それ以外にも、この形態変化は戦闘にも応用可能で相手の攻撃をかわすといったことも出来る。 コスモスとの初戦闘時は一度ブレージングウェーブを受け、二度目のブレージングウェーブを体をカオス化させてかわした隙にインベーディングウェーブとコピー版プロミネンスボールの連続使用で逆襲し、コロナモードのコスモスを倒した。 2度目の戦いでは、ネルドラントⅡをカオス化させ、鏑屋諸島に保護された怪獣たちをカオス化させて大攻撃に出ようとしたが失敗。 カオスネルドラントⅡと共にコスモスを追い詰めたが、EYESの活躍で形勢逆転しコスモスのエクリプスブレードとコズミューム光線を連続で受けて消滅した。 後に再び再登場し、その時は3分間しか戦えない弱点を克服し、さらに新しく破壊光弾も連射可能になっているなど、よりパワーアップしていたが、それでもコスモスの敵ではなかった。 だが倒されそうになった時に、カオスヘッダーの集結地であるP87ポイントのワームホールからのカオスヘッダーのエネルギーを受けてカオスウルトラマンカラミティとなった。 この様に様々な戦いぶりに加え、全にせウルトラマン中屈指のしぶとさや、逸脱なデザイン等からイーヴィルティガ、 ニセウルトラマンダイナ、ダークザギ等と並びにせウルトラマンでも人気が高いキャラである。 カードの効果はデメリットも含めて、デビロンの完全上位互換である。 EXゼットンや、レイモン、カプセル怪獣各種等に非常に有効である。 ただし、物凄く弱くなるのがかなり曲者でEXゼットン、ウインダム、アギラは強力な光属性の必殺技を持っているので注意。 特にEXゼットンやアギラ、上記以外でもデスフェイサー等の超高威力の必殺技は喰らうと即死は確実なので特に気をつけた方がいい。 それ以外にも強力な光属性のスパコンや援軍も、ウルトラストライカーも多いので注意。うまく使い所を見極めよう。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2447.html
【作品名】ウルトラマン妹 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】月島翔太 【次鋒】カンパネラ星人 【中堅】ジョバンドン 【副将】アムール 【大将】イーハトン星人 【参考】 【名前】ジャンヌ 【属性】ウルトラ一族の中でも特に落ちこぼれのゆとり世代 【大きさ】女子中学生~30m程 【防御力】少女時(人間形態時)でも、地面に自分の体がスッポリ入る穴を開ける衝撃波を何回もくらっても、 着ている服がボロボロになって頬から血が出るぐらいで、直ぐに立ち上がって戦闘を始められる程には頑丈 レーザー:この世界の警備隊に支給されているレーザー兵器 威力は一撃で、民家のブロック塀を砕き、地面を大きく削る ちなみに機械レーザーなので弾速は光速 【名前】月島翔太 【属性】怪獣になった男性 【大きさ】身長50mで、悪魔のような牙や爪が生え、数十mの尻尾が生えた醜悪な人間 【攻撃力】大きさ相応の成人男性 攻撃目的ではなく、向きを変える時に振られた尻尾が当たっただけでマンションが崩壊する 【防御力】大きさ相応の成人男性 【素早さ】大きさ相応の成人男性 【長所】空想を現実化させられる、無意識に怪獣とかを生み出せる 【短所】意識的にできない 【名前】カンパネラ星人 【属性】宇宙人、ウルトラ一族の中でも伝説的に強く凛々しい高名なゾフィー隊長の妹分に倒された 【大きさ】50m近い大きさ、人間とトカゲを足して二で割ったような姿 【攻撃力】成人女性時:学校校舎の壁を蹴り一撃で粉砕し大きな穴を開ける 今はそれが50m近い大きさになった状態 【防御力】成人女性時:レーザーを数発撃たれても、特に負傷無く戦闘続行可能 今はそれが50m近い大きさになった状態 【素早さ】成人女性時:相手の腕から腕輪を抜き取ろうとしたり 机の上に飛び乗り、更にそこから跳躍して襲い掛かる時などに 人間離れした俊敏な動きと地の文に書かれる行動ができる 達人並みはあるだろう 今はそれが50m近い大きさになった状態 【特殊能力】人間の成人女性に化けられる、が最強スレでは意味無いだろう 【名前】ジョバンドン 【属性】怪獣 【大きさ】50m程の鳥 【攻撃力】大きさ相応の鳥 嘴の一撃は、身長30m時のジャンヌでも危なく、間一髪で避けなければならない程なので、深く抉る威力はあるだろう 突風:羽ばたく時に出る強風 普通に飛ぶだけでも、家の屋根瓦や自動車が巻き上げられ 強く羽ばたけば、目の前の身長30m時のジャンヌが数百m程吹き飛ぶ強風を起こせる 【防御力】レーザーを数発撃たれても、特に負傷無く戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の鳥 【名前】アムール 【属性】ウルトラ一族の中でも伝説的に強く凛々しい高名なゾフィー隊長の妹分 【大きさ】身長40mの女性 【攻撃力】光線:一撃で50m近い大きさ時のカンパネラ星人を、泥人形を破壊するように木っ端微塵に砕け散らせる威力 イーハトン星人と空中戦しながら撃ち合えるので、自分の飛行速度並みの弾速はあるだろう、連射可能、射程数百m 大きさ相応の成人女性以上 【防御力】イーハトン星人の衝撃波に1,2回は耐えて戦闘続行可能 【素早さ】数秒で地平線の果てに消え、また数秒で元の位置に戻れるジャンヌより速い飛行速度 最終的に負けたが、空中で飛び回りながらイーハトン星人とぶつかりあう格闘戦しつつ、衝撃波や光線を撃ち合い、ある程度互角に戦える反応速度 【長所】ウルトラ一族の中でも伝説的に強く凛々しい高名なゾフィー隊長の妹分 【短所】3分経つとエネルギー切れで動けなくなる 【名前】イーハトン星人 【属性】宇宙人、ウルトラ一族の中でも伝説的に強く凛々しい高名なゾフィー隊長の妹分を倒した 【大きさ】身長40mぐらいの人間女性形から身長より大きい翼が生えている 【攻撃力】衝撃波:射程数百m、弾速はアムールと空中戦しながら撃ち合えるので自分の飛行速度並みの弾速はあるだろう、連射可能 威力は、人間の少女形態時でも、地面に少女の体がスッポリ入る穴を開ける威力で 40m時の今は、大きさ相応に拡大された威力 ビーム:衝撃波とほぼ同じ威力や射程なので省略 【防御力】レーザーを数発撃たれても、特に負傷無く戦闘続行可能 自分の体を包み込む大きさの爆発が起こっても、翼で体を包むようにガードすれば無傷 【素早さ】アムールと同じ速度で飛行ができる 人間の少女形態時に、数十m先から撃たれた機械レーザーを手で払い除けられる反応速度 【長所】まさかの光速反応 参戦 vol.108 377-379 Vol.117 289 格無しさん sage 2020/02/16(日) 23 55 52.30 ID G1OEyw61 ウルトラマン妹考察 トランスフォーマー コンボイの謎 4勝1敗 【先鋒】玉で攻撃され負け 【次鋒】防御力あるのでキックして勝ち 【中堅】風でふっとばして勝ち 【副将】【大将】すばやさが勝っているため攻撃してかち ねこぢる草戦 3勝2敗 【先鋒】大きさで潰し勝ち 【次鋒】キックで倒せるか。勝ち 【中堅】大きさで潰し勝ち 【副将】【大将】さすがに無理 パワードギア戦 2勝2敗1分 【先鋒】はやさで攻撃され負け 【次鋒】防御力で倒されないが当たらない 【中堅】はやさで攻撃され負け 【副将】【大将】戦闘速度で殴り勝ち MOTHER戦 4勝1敗 【先鋒】大きさで潰し勝ち 【次鋒】防御力下げられて負け 【中堅】風でふっとばして勝ち 【副将】【大将】はやさで攻撃勝ち 屍竜戦記戦 2勝3敗 【先鋒】すばやさで攻撃され負け 【次鋒】熱負け 【中堅】すばやさで攻撃され負け 【副将】【大将】すばやさはこっちが上。攻撃しまくり勝ち 3DO ウルトラマンパワード戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】30m級爆発は厳しいかな、負け 【副将】【大将】すばやさで光線やら衝撃波で勝ち この上はこれの上位互換、結果 屍竜戦記>ウルトラマン妹=パワードギア>MOTHER
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/32.html
ウルトラ執事【うるとらしつじ】 (リーガル、ジジイなど) 魔王軍の執事。矛倉はRTPの一般3-5。 森崎とコンビでの登場が多いが、間柄は怪しげ。よく地面に埋まる。 ゲサロの「ジジイ」は同じグラフィックの別人で、魔皇女の執事。 「ボムっと」シリーズではパーティの知識担当。 関連キャラ 森崎:相棒 カテゴリ:魔王軍
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1999.html
登録日:2009/11/14 Sat 01 11 04 更新日:2024/06/24 Mon 18 40 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRA_N_PROJECT まだ本気出してない ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンネクサス ウルトラマンノア ウルトラマン・ザ・ネクスト スパルタカウンセラー チートラマン ネタバレ項目 三大チートラマン3号 円谷プロ 増谷康紀 奇跡 孤門一輝 守護神 最強 最強フォーム 次元移動 神 究極形態 諦めない人の味方 魂の原点回帰 諦めるな!! 画像出展:ウルトラマンネクサス(2004年10月2日~2005年6月25日) 第37話「絆 -ネクサス-」より @円谷プロ、「ウルトラマンネクサス」製作委員会 ウルトラマンノアとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ULTRA N PROJECT』。 ●目次 プロフィール デザイナー/俳優 概要 人物 容姿・身体特徴 能力技・特殊能力ノア3大究極技 戦闘スタイル 登場作品『バトルオブドリームNOA』 『ULTRAMAN』 『ウルトラマンネクサス』 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 『ウルトラマン列伝』・『新ウルトラマン列伝』 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 『ウルトラマンX』 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 余談チートネタ キャラクターの扱い バラージとノア ソフビ プロフィール 年齢:35万歳以上 身長:50m 全高:55m(*1) 体重:5万5000t 腕力:22万t 握力:25万t ジャンプ力:1万m 走行速度:マッハ27 飛行速度:測定不能(亜光速(*2)) 水中速度:マッハ17 ※出典は円谷プロ監修の『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』第17号。 デザイナー/俳優 ●キャラクターデザイン 丸山浩 ●CV 増谷康紀(『ウルトラマンネクサス』) ●スーツアクター 寺井大介(『ウルトラマンネクサス』) 概要 ウルトラマンノアは、「NOA NOSTALGIA(魂の原点回帰)」をテーマにした円谷プロダクションの企画『ULTRA N PROJECT』に登場するウルトラマンネクサスとウルトラマン・ザ・ネクストの本来の姿であり、圧倒的な力を発揮する究極最終形態(ウルティメイトファイナルスタイル)である。 『ULTRA N PROJECT』以降でもウルトラマンを超えた神秘の存在として扱われるが、雑誌連載『バトルオブドリーム・NOA』とライブステージを主要な場としていた為か、知名度は他より低い。 客演の際は番組の顔を優先する都合上、ネクサスとして他のウルトラマンと肩を並べて戦った事のほうが多く、通常の強化形態として扱われることもあるなど、媒体によって扱いはまちまち。 一方で、高い能力設定+描写から、簡単に言えば「平成版ウルトラマンキング」としてファンの間では有名である。 人物 太古よりマルチバースの平和を守る存在。 その戦いは(『ウルトラマンネクサス』の作風もあって)非常に過酷なものであり、負傷や疲労は人間側が負う。 しかも彼は自身の「適能者(デュナミスト)」(*3)を過酷な戦いに放り込む事で性根を叩き直すスパルタカウンセラー。 夢の中の遺跡(*4)を進み、“光”を手にした心に「何か」を抱えている適能者(*5)と融合し、真に“光”を得た理由を理解して生きる意味を見出した時に分離。その人物が無意識に選んだ次の適能者にノアの“光”が継承されていく。 できる限り独力で努力する姿勢を重んじ、力の多くを失いながらも人々の傍で戦い続けるノアの「諦めない」「不可能を可能にする」「絆の強さを力に変える」在り方は初代放送当時の「神秘の巨人・ウルトラマン」らしいといえるだろう。 容姿・身体特徴 全身銀色の神々しい姿を持つ。 ●ノア・イージス 背中にある2枚の翼。 その長さは伸縮自在。 特別なエネルギー「ディメンショナルエナジー」が蓄えられている。 ●エナジーコア 胸部にあるV字型の器官。 エネルギーをコントロールする役目がある。 エネルギーが十分にある時は赤く輝いている。 能力 『ウルトラマンF』第3章では、ダークザギの全情報引き継いだウルトラマンFから「アルファにしてオメガ」と言及されており、全能の神のような存在であることが示唆されている。 『ウルトラマン列伝』公式サイトでは「超絶的に強い」と説明されている。 防御力は「来訪者」達が引き起こした超新星爆発にも耐える程。 公式作品の設定・描写では無敗。 ただし、ダークザギとは『バトルオブドリームNOA』で引き分けになっている他、エタルガーと戦ってネクサスに弱体化した可能性も示唆されている。 詳細は「登場作品」の項を参照。 技・特殊能力 異様に多いバリエーションや小技の存在等も含め、初代ウルトラマンと殆ど同じ能力構成である。 ●ノア・パンチ 超重力を伴うパンチ。 ●ノア・キック 超重力を伴うキック。 ●ライトニング・ノア 幾重もの超絶光子プラズマを重ね合わせ、七色の光線として発射する稲妻超絶光線。 オーバーレイ・シュトローム同様の準備動作があり、右手首に左拳を打ち付ける様に腕を組む(カタカナの「ト」の形になる)。 超新星爆発に耐えるダークザギを跡形も残さず爆破する威力を持ち、射程は地上から撃って宇宙空間に届く程に長い。 ●ノア・インフェルノ 1兆度の炎を纏ったパンチ。 構えた左腕に右手を滑らせて着火するという準備動作から入り、そのまま引いて構えた後、踏み込みながら一回転してラリアットの要領で叩きつける。 纏った炎はそのまま光線となって放たれる為、格闘によるダメージだけでは終わらない。 同じくネクサス最終回で使用。 『ラスボス』であるザギをこれ一発で地上から宇宙までかち上げた。 ●ノア・スパーク 両腕をクロスさせて発生させる光の刃。 ネクサス最終回にて零距離で発生させてダークザギを斬り裂き、ダメージを与えた。 ●グラヴィティ・ノア 超重力波動で相手を崩壊させる重力破壊光線。 ●ノア・シュート 右拳から放つ牽制光線。ウルトラマンによくあるタイプの技。 ●シャイニング・ノア 体から放つ光で相手を消滅させる。 雑誌展開とはいえ、スペシウム光線に怯みもしない敵を一発で消滅させた強力な技。 ●ノア・サンダーボルト ノアイージスから放つ強烈な電撃。 ●ノア・ブリザード 相手を永久氷壁に封印する絶対零度のブリザード。 ●ノア・ウェーブ 偽物の正体を暴く、洗脳や呪縛を解く、傷を癒し回復させる等々数多くの効果を発揮する奇跡の波動。 ●ノア・リフレクション 敵の攻撃を弾き返すバリア。 ●ノア・ミラージュ 自らの幻影を作り出す幻惑技。 パワーだけでなく、こういった小手先の技も完備している辺り隙がない。 ●ノア・ギャラクシー 特殊波動で集めたアステロイドベルトの隕石群を操る。 ウルトラマンにしては珍しい能力。 ノア3大究極技 ノアが使用する3つの究極技。 いずれも映像作品では未使用のため、謎の多い神秘の技である。 なお、一次ソースとなる情報源が見つからず、近年では『いつの間にか公式のもの扱いされている技』の可能性が指摘されている。 (本家Wikipediaに掲載されている出典書籍もネクサス放送から10年後に刊行されたものである) ●ノア・ザ・ファイナル ノア3大究極技の1つ。 『ULTRA N PROJECT』で使用。 自身の全エネルギーと引き替えに、次元の狭間に相手を封印する最後の大技。 ウルトラマンダイナのレボリウムウェーブと同系統の技なのだろうか? あくまでブラックホールで次元の狭間に送り込み、結果として消滅させるレボリウムウェーブとは異なり、送り込んだ後に封印する技であるため、 次元の狭間でも死なない相手ならこちらのほうが有効度が高い可能性がある。 ザギとの最終決戦で使用し、ザギを自分諸共平行世界であるM78星雲世界から『ネクサス』の世界へ戻し、ザギの肉体を封印して魂のみの状態(光量子情報体)になるまで弱体化させた。 上記の通り全エネルギーを解放する為、使用した際には自身も弱体化してしまう。 ●ディメンション・ノア ノア3大究極技の1つ。 劇中未使用。 ノアイージスから発するディメンショナルエナジーで時空を超える移動技。 ノアはこの能力を使い、あらゆる次元の時空間を行き来する事が出来る。 因みに、別作品ではウルトラ戦士一人送り込むのにウルトラの星の全エネルギーを投入していた。 ただ近年はウルトラの星で技術革新でもあったのか、客演が増加しダイナを始め、コスモスやウルトラの星の戦士も含め、様々なウルトラマンが普通に次元を行き来している事が多い。 もっとも、ゼロの心の世界にまで現れ、世界を越えてバラージの盾を生成・託している辺り、彼の時空超越を単なる移動技とするのは早計だろう。 これについてあくまで一つの解釈ではあるが、小説『ウルトラマンF』を執筆した小林泰三氏は、 「レベルIIのマルチバース(泡宇宙)とレベルIIIのマルチバース(平行世界)が区別されている」、 「単に平行宇宙に行くなら連度の高いウルトラマンにも出来るが、多くの多元宇宙を内包した泡宇宙世界に行くことは難しいのではないか」と述べている。 ●ウルティメイト・ノア ノア3大究極技の1つ。 詳細は不明。 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」を担当したアベユーイチ監督の個人的な続編構想では、相転移を起こして宇宙を改変する究極技を使用している。 詳細は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の項目を参照。 監督本人は公式設定や裏設定ではなく個人的な妄想と断っており、今のところノアにそういった能力はないとされる。 戦闘スタイル 『ネクサス』最終話でのダークザギ戦を見る限りは、非常にシンプルで、格闘戦でダメージを稼いでから間合いを空けて光線で止めを刺す、というもの。 ただ、パンチやキックは非常に大振りで、歩き方も含めて全体的に悠然としており、正面蹴り(所謂ヤクザキック)等を使うことも含め、非常に力強い印象を与える。 後続の作品では、ウルトラマンジードのマグニフィセントがこの戦闘スタイルと近い戦い方をしている。 登場作品 以下、ネタバレ注意! 『バトルオブドリームNOA』 雑誌展開。 遥か古代、恐怖を糧に無限に増殖し続けるΧ獣「スペースビースト」の脅威の前に滅びかかっていたM80さそり座球状星団の惑星に赤い光の姿で訪れる。 その星の住民を適能者に選んで一体化し、激戦を適能者を変えながら切り抜け、 遂にビーストを壊滅させるがエネルギーの殆どを使い果たし、星にて眠りに付く。 後に、その星の民がノアの代わりの守護神として作り出した模造品「ダークザギ」が暴走を始めた為、彼らは自分達の母星をザギ諸共爆破。 爆発で起きた膨大なエネルギーの影響で、寝ていたノアと暴れていたザギは異世界へと飛ばされる。 (ネクサス本編では、この星の民は地球に逃れ「来訪者」と呼ばれ、この爆発は「超新星爆発」として触れられている)。(ここまで『"N" THE OTHER』の内容) またこの爆発の際に弾け飛んだウルトラの光は地球に降り注ぎ、地球人類の肉体にいくらか影響を及ぼしている。 その後、M78星雲世界でザギやその怪獣軍団と戦うウルトラ兄弟の前に現れて彼らと共闘。 ザギとの最終決戦では、疲弊していた事もあってか能力は互角で勝負はつかず、更なる消耗を覚悟でノア・ザ・ファイナルを発動、ザギの肉体を封印し、ザギの魂と共に『ネクサス』の世界に帰還した。 一応漫画版付属の資料集では正史に含まれているものの、雑誌展開の例に漏れず媒体によってかなり展開が違い(登場するウルトラマンもノアを除けば3人しか居ない場合も)、どれが正史かははっきりとしていない。 因みに『ウルトラマンマックス ネクサス』(映像作品の公式ムック本の一つ)によると、ノア以外に参戦したのはゾフィー、初代ウルトラマン、セブンの3人のみである。 よく話題になっていた、ダークザギがキングと戦って勝利したというのはネット発祥のデマであり、両者が戦う描写は作中に存在しないため注意。 『ULTRAMAN』 映画作品。 『ネクサス』の世界の西暦2004年、前述の戦いで力を使い果たし、 パワーダウンしてウルトラマン・ザ・ネクストの姿になったノアは、ザギが呼び寄せたスペースビースト『ザ・ワン』を追って地球へ。 追跡中に事故で死なせてしまった航空自衛隊隊員の真木舜一を最初の適能者として選び、融合を果たす。 その気になれば完全に融合して真木を乗っ取り、制限時間なく戦う事も可能だったが、敢えてそれはしなかった。 変身アイテムは無く、真木に超常的な力を与えた為に当初彼を怯えさせていたが、ザ・ワン打倒の為に共に戦う。 ザ・ワンとの激しい戦いの末勝利するも、戦いによって傷ついた真木の命を救う為に力の殆どを使い彼と分離、眠りについた。 『ウルトラマンネクサス』 TVシリーズ。 巨大ビーストの発生により眠りから目覚めた彼は、姫矢准を第二の適能者として選び融合。 ネクストの姿から幾分力を取り戻したウルトラマンネクサスの姿となって再び地球を守る為戦いを始める。 西暦2009年、ダークメフィストとの戦いの後に姫矢と分離し、姫矢が自分に近いと無意識で感じて選んだ千樹憐を第三の適能者とする。 数々の戦いの後、最強のビースト『イズマエル』戦を最後に憐と分離。 憐が「生きる為に戦う」という道を示してもらった西条凪を選んだ為、第四の適能者とするが、 そのことを予知して、ナイトレイダーに潜伏していた石堀光彦ことザギの策略で光の力を奪われてしまう。 その後、主人公の孤門一輝に救われた凪が彼を選んだ事で第五の適能者として、アンファンスに変身し、ザギに決戦を挑む。 孤門が変身したアンファンスは歴代デュナミストとの絆から、姫矢のジュネッス、憐のジュネッスブルーに次々とチェンジ。 さらに記憶を取り戻した人々が「ウルトラマンへの希望」を取り戻し、絶望ではなく希望を信じて応援し続ける人々の光の力でノアとしての本来の姿と力を取り戻した。 ザギを終始圧倒し、必殺技の撃ち合いにてザギを撃破。 ネクサス世界の平和を守り抜いた。 なお、この戦いでノアは一度も攻撃を受けていない。攻撃を受けていないという観点だとジュネッスブルーも同様だが、まあ変身者が同じなので…… かつてのザギ誕生の過ちを繰り返さない為か、その後のビーストとの戦いは人類の手に委ねているようだが、 DVD-BOXに掲載されている後日談プロット「再臨 -ドリームス-」によると、少なくとも3年後もザギを倒した後も孤門と融合したままの様子。 新たに現れた最強の闇の巨人ダークルシフェルとの戦いに孤門・凪と共に挑むが勝敗は不明。 この話は正式な後日談ではなくDVDV-BOXのために書き下ろされたプロットなので、正史世界でダークルシフェルが存在しているかどうかは微妙。 余談だが、ネクサスが打ち切られなければ、孤門=ノアとしての戦いはもう少し長く描写するつもりだったらしい。 ムック本に掲載された憐編OPの没カットにも、ノアやザギが登場している。 また、雑誌とネクサス出演時のスーツは同じ物を使用。 本来、雑誌などに出演したスーツは、テレビ登場予定がなかった為か、メッキ風に見える処理が施され、まさしく「銀色の流星」の様に輝いていた(*6)。 …ただそのままでは照明・周囲を反射しすぎて特撮シーンの撮影にならない為、わざと汚して反射しないようにして撮影したそうな。 PS2ソフト『ウルトラマンネクサス』でも、ザギと共に隠しキャラとして使用する事が出来る。 ※更なるネタバレ注意 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 ゼロ「ウルトラマンノア……」 映画作品。 主人公ラン達が住む宇宙「アナザースペース」の守護神として登場。 鏡の星にあるバラージ神殿の中で、秘宝・バラージの盾と共に石像の姿で眠っていた。 当初、ウルトラマンベリアルを倒す為とはいえ安易に「バラージの盾」の力を求めるラン(ゼロ)達にその力を授ける事は無く、 ナオに「バラージの盾」とは全ての人々の心の中にある光からなる物なのだと語った。 そして、カイザーベリアルとの最終決戦で、力尽きたウルトラマンゼロの精神に登場。 ゼロが小さく見える程の巨大な姿で現れた。 決して諦めず希望を持って戦い続けたアナザースペースの人々の心の輝きから完成したバラージの盾(ウルティメイトイージス)をゼロに授けた。 ゼロがイージスを装備した姿「ウルティメイトゼロ」の最強技は巨大な弓矢であり、 ネクサス(ジュネッスブルー)の必殺技だった弓矢型の光線「アローレイ・シュトローム」を彷彿させる。 実際、ジュネッスブルーが鎧を装着する案もあったと言われており、そこからの着想なのかもしれない。 ノアの登場はPVでも触れられず、雑誌でもギリギリまで伏せられていた為(最後の最後にサントラでネタバレされていたが)、事前情報無しで映画に行ったファンを驚かせた。 決戦後、その力は「ウルティメイトブレスレット」という腕輪となってゼロに残っており、仲間との出会いや自身の成長に合わせて次々と新たな力が追加されていく。 今では『ウルトラマンジード』にてヒカリが作ったウルトラカプセルとライザーを用いたゼロビヨンドが最強形態とされているが、 タイプチェンジやウルティメイトゼロ、シャイニングゼロの力はゼロビヨンドの力を身に着けた後も活躍・有効活用されている。 なお、映画だけ見て勘違いする人も多い様だが、アベユーイチ監督的にはノアの力だけでは無く、あらゆる宇宙の人々の心の光とも通じているとの事なので、ウルティメイトイージスはノアの力の一部だけで出来ているわけではない。 余談だが、本作の撮影で使用されたノアのスーツは『バトルオブドリームNOA』~『ネクサス』の撮影で用いられた当時品。 しかしながら相当経年劣化していて、立ち姿を綺麗に維持するだけでも精一杯だったとか。 特に背中の状態が酷かったらしく、劇中で常に顔を向けた正面のシーンしかないのはそのため。 『ウルトラマン列伝』・『新ウルトラマン列伝』 TV番組。 ゼロと並ぶといったことこそないが、アントラーの事が取り上げられたり、ネクサス(ネクスト)の事が取り上げられると話題にあがることもある。 列伝19話では、ネクサスの戦いの軌跡が取り上げられ、最後に上記の映画のことにゼロが言及。 「広大な宇宙の神秘の勇者なのかもしれない…」と感慨深げに語った。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 映画作品。 アンファンスの姿で鏡に封印されており、封印から開放された後は、時空城第1層にて「光は絆だ。誰かに受け継がれ再び輝く」と語り、ダークメフィスト(エタルダミー)と対決。 戦いの最中ジュネッスに変身、オーバーレイシュトロームで撃破する。最後はクロスオーバーフォーメーションに変わり、 他のウルトラマンたちと共に二回目のオーバーレイシュトロームで時空城を破壊した。 公式サイトでは「エタルガーとの激戦で体力を消耗したのか、今回はネクサスの姿で登場する」と推測されている。 一方、映画パンフレットでは「本体はウルトラマンノアという時空を越える超戦士」と記述されており、分身体のような印象を受ける文になっている。 しかし機械相手でなければ「本体」という言葉は「本来の姿」という意味なので、分身ではなく「ネクサスの本来の姿はノア」という意味の文章としてなんら問題は無かったりする。 本編では、ジュネッスへの変身、他のウルトラマン達に伝えた「光は絆だ。誰かへ受け継がれ再び輝く。」という台詞、 エタルダミーが宿敵ダークメフィスト・ポーズ等から、適能者(変身者)は姫矢准を思わせる。 しかしYouTubeの公式動画によると、映画に登場するネクサスは本編よりも後の時系列とのことなので、姫矢の可能性は低い。 ただ、ジュネッスが登場するためか、映画公開前の『新ウルトラマン列伝』第85話では、姫矢とダークメフィストとの対決に焦点があてられている。 適能者に関しては様々な推測がなされたが、アベユーイチ監督によれば「孤門からの繋がりはファンの想像に任せる」との事。 ちなみにエタルガーとの最初の戦いについては不明。鏡に封印された上にアンファンスになっていた事からすると一度負けたのかもしれない。 『ウルトラマンX』 第20話「絆 -Unite-」に10勇士に引き続きネクサスの姿で客演。 アンファンスからジュネッスに変身して戦ったが、ジュネッスになったのは所謂「大人の事情」であり、 適能者は姫矢ではなく、スタッフも「見た目は同じだけど、姫矢のジュネッスとは別のジュネッスと思ってほしい」とコメントしている。 詳細は「絆 -Unite-」の項目参照。 劇場版にもネクサスで登場。 適能者の存在、その有無は不明である。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 アブソリュートタルタロスが伝説の超人の存在を危険視し、ウルトラマンノアの伝説が伝わる惑星バベルにアブソリュートティターンを刺客として送り込む。 ゾフィーの指示で防衛していたウルトラフォース及び、アブソリューティアンの反応を追い駆け付けたウルトラマンリブットとの戦闘の最中、 突如、光の粒子が浮かび上がりノアの姿を形成。眩い光が収まるとネクサス アンファンスの姿で出現した。 ティターンのみならずウルトラフォースやリブットにも見境なく攻撃し、ジュネッスに変身するとメタフィールドを展開し、ティターンとリブットを内部に囚えた。 暴走を疑われていたが、どうやらウルトラマンとアブソリューティアンが絆を結べる事を教えようとしていたようで、リブットとティターンが協力してアームドネクサスを破壊すると、それぞれに何らかの言葉を届けている。 その後、瀕死のリブットに差し向けられたウルトロイドゼロの前にジュネッスブルーの姿で出現し、交戦。 遂にウルトラマンノアに変身してウルトロイドゼロを撃破すると、ウルトラマンとアブソリューティアンの可能性を見届けるため姿を消した。 余談 チートネタ ウルトラシリーズのファンからは、ウルトラマンキング・ウルトラマンレジェンドと共に三大チートラマンと呼ばれている。 円谷プロ監修の『小学館スペシャル4月号増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンサーガ』では、三大チートラマンにウルトラマンサーガを加えた4人が「ウルトラ戦士を超えるパワーを持つ神秘の4大戦士」と設定されている。 中国ファンの間ではこの設定が周知されており、この4人は神秘四奥と呼ばれている。 他の資料ではゼロやレイガといったウルトラマンを最強の戦士として紹介しているものもあるので、最強のウルトラマンが誰かについては意見が分かれている。 ファンの間ではノアとキングの格付けがよく議論されるが、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で両者を演出したアベユーイチ監督は、自身のTwitterにて、 ノアについてのアベ個人の考えですが、アナザースペースに行った時点で、色々なものが違うことになったと思うので、キングと比較のしようがないなぁと思っています。マルチバースの事はまだまだ分からないことが多いのです。別れた宇宙の時間の流れも違うかもしれないしね。 午前6 36 · 2018年8月12日·Twitter とコメントしている。 キャラクターの扱い 『ウルトラ10勇士』以降は、ネクサスとしての登場が多い。 これはあまり事態に介入したがらない為どうしても登場させづらい上に、ノアとして存在する事で本来の番組の顔であるネクサスの登場を阻害してしまうという事情があるからだと思われる。 また、メタ的な理由としてはスーツが既に撮影に使えないレベルで損傷しているらしい、という話がある。 ウルフェスだと初登場以外ではキング、レジェンド、サーガ等と比べて噛ませになる事が多い。 その相手もゼットンやアーマードダークネスを纏ったエンペラ星人であったり、珍しい素手のベリアルだったりする為に仕方ないといえば仕方ないのだが……。 また、「ギンガ」冒頭ではダークスパークウォーズに参戦しザ・ネクストの状態で他のウルトラマン共々スパークドールズにされている他、上記の通り後の戦いではエタルガーに敗北した可能性あり。 以上の観点から見ると「ネクサス」のファンやベリ銀ではキング等と同じ神的な扱いをされているものの、 他の作品ではネクサスの強化形態の一つとして扱われていることも多い様である(そもそもノアとしての姿の位置付けが「究極最終形態」である)。 互角の力を持つダークザギを本編で一方的に圧倒したのは弧門の存在と人々の希望が更なる力を与えた為だが、深読みすると「ノア単独では不完全で、人の心の光と繋がる事でフルスペックを発揮する」とも取れる。 レジェンドとサーガは合体ウルトラマン、キングは絶大極まる超能力の持ち主、と長所がはっきりしているのに対し、ノアはあくまでネクサスの延長線として描かれている事が多い。 ネクサスやザ・ネクストが初代への原点回帰という側面がある事を踏まえると、現在のウルトラマンが家族や周囲との関係で悩む事が多い、言い変えれば人間臭い描写が増えているのに対し、 ノアは「神秘の巨人」「一つの作品の主役」としての(初代)ウルトラマンを突き詰めた存在と言える。 強敵相手にたまに敗北を喫する事も含めて「ウルトラマン」という事だろう。 ちなみに適能者と一体化している時は、変身のタイミングや戦い方は彼らに一任しており、ノア(ネクサス)が口を出すことはない。 適能者の自主性を重んじる、ノアらしいスタイルといえるかもしれない。 また立ち位置としては単体で超強力な姿となったグリッターティガに近いものがある。 ウルフェス2009のステージでは、ティガと共闘した際、お互い敵に圧倒されたところをティガに激励されて立ち上がるという場面がある。 活躍してた時期的にもティガはノア(ネクサス)の先輩とも言える バラージとノア 初代『ウルトラマン』のエピソード「バラージの青い石」では、地球にある幻の街バラージに「ノアの神」と呼ばれる存在の伝説が伝わっており、ウルトラマンそっくりのノアの神の像が存在している。 このノアの神がかつて地球を訪れた初代ウルトラマンやその同族なのかどうかは定かではなく、またウルトラマンノアとの関連も不明である。 ノアの神の像にはウルトラマンノアやその派生形態の特徴が見られず(*7)風化したとも考えにくいため、偶然名前が一致しただけの可能性も高く、少なくともウルトラマンノア本人がM78ワールドの地球を訪れた傍証にはならないだろう。 しかし一方で、先述の『ベリアル銀河帝国』では別宇宙での名詞として「バラージ」という単語を意識的にウルトラマンノアと結び付ける使い方がされている。設定的な意図はともかく、このエピソードによって「バラージ」と「ノア」が繋がりのある単語と見られているのは疑いようがない。 なおバラージ関連ではノアばかりではなく、別のウルトラマン達との関係が示唆されたこともある。 ソフビ ウルトラマンノアのソフビには、世界に一つしかないクリアでラメ入りの特別バージョンが存在する。 なお、そのソフビを持っているのは朝倉リク/ウルトラマンジード役の龍臣プロこと濱田龍臣氏である。 追加・修正は最後まで諦めない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- これ以上該当キャラ及び他作品に対しての誹謗中傷等が続く場合、コメント欄の撤去措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄リセットしました。誹謗中傷や暴言のないようお願いいたします。 -- 名無しさん (2015-11-23 14 50 51) 今更だけどブレスレットって「才能を拡張する外付けのメモリ」なのかもしれないね、下地は作るから後は自分で頑張れっていうほうがノアらしい気がするし -- 名無しさん (2016-07-13 15 28 51) ↑流石スパルタカウンセラーというべきかな、言われてみたら確かにそうだ -- 名無しさん (2016-07-13 15 30 19) 「自分で頑張って頑張ってそれでもどうしようもない時に助けに来るウルトラマン」ってコンセプトは監督もX客演回の時に語ってたからね -- 名無しさん (2016-09-12 08 48 28) ニコニコ大百科がめちゃめちゃ荒れてるので避難してきた。君たちはエタルガーの勝敗についてどう思うか? -- 名無しさん (2017-01-30 23 23 11) ここも荒れるのでやめなされ。「光は絆だ」のセリフから姫屋ネクサスが行方不明の時に拉致ったんじゃないかな -- 名無しさん (2017-01-30 23 35 21) 純粋なパワーダウン形態はネクストのみで、ネクサスは本来は自由に変身できるお忍び用の姿だと思ってる -- 名無しさん (2017-01-31 00 33 19) 真木との再会が見たい… -- 名無しさん (2017-02-10 22 31 54) あくまでもエタルガーとの勝敗は不明 -- 名無しさん (2017-02-15 09 41 51) ↑それをしつこく主張するからコメント欄がこんなことになってるんだよ。いいから黙ってろ -- 名無しさん (2017-02-19 07 40 17) いつかダークザギとの最初の戦いを映像化してほしいなあ無理か -- 名無しさん (2017-02-19 08 40 05) その気になれば全ての事件を一気に解決できるけど、安易に自分は出向かずに本当に手助けが必要な時にだけ動くってのが神秘性と底知れない力を秘めているってのを感じる。簡単に自分から動かないのは、他力本願になるのを良しとしない考えがあるんだろうけど -- 名無しさん (2017-02-22 12 15 31) 全容が分からんがスぺースビーストとの戦いは数百年ぐらいにはなりそうだな。星を滅ぼさず且つ全てを殲滅しその上敵は無限に湧いてくる。これノアじゃなくてもこの条件ならかなり消耗するだろ -- 名無しさん (2017-02-23 16 18 46) 某イラスト投稿サイトでノアイージスが天子の翼みたいになっていたイラストを見て、「ああこういう解釈もあるんだな」と思った。 -- 名無しさん (2017-03-17 11 46 54) ↑✖天子○天使 -- ごめんなさい (2017-03-17 11 47 26) ノアの強さについて語りだすと必ず荒れる。ニコニコや某知恵袋は波旬とか全王とかと戦ったら負けるだとか言われてあまり気分良くない。いい加減終わって欲しいのだが -- 名無しさん (2017-04-04 00 06 41) そろそろゼロと一緒に超宇宙規模の異変に立ち向かうとかしてほしい。同じエナジーコア持ち同士シャイニングと並び立つところがどうしても見たい -- 名無しさん (2017-04-24 23 02 17) ベリ銀であそこまでガッツリ登場しないで石像だけで終わってたら10勇士で弱体化宣言されることもなかったんじゃないかと思ってる。10勇士紹介動画でも「光が受け継がれてる」って表現だし -- 名無しさん (2017-05-14 08 33 26) ウルティメイト・ノアって、ノアの力ですら真っ当な手段じゃどうにも出来ない相手をその宇宙ごと破壊する技なんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2017-05-16 06 15 15) ウルトラカプセルで出ないかなぁ…オーブリングに音声はあるからいずれ出るとは思うんだけど -- 名無しさん (2017-06-19 03 12 29) 宇宙破壊はらしくないだろう。ウルティメイト・ザギがあらゆる光を闇に変えるのだから、ウルティメイト・ノアはその逆じゃないかな。結果的に使うと宇宙法則や領域内の精神性をも無差別完全崩壊させてしまうから最後の手段という。 -- 名無しさん (2017-07-21 15 51 12) 松永管理官が「デュナミストは光の器に過ぎない」って言ってたけどむしろ逆に思える。ノア自身は光の器に過ぎないから心の光や絆の力が無ければ活動することすら出来ない、本当に強いのはその器を満たして無限の力を発揮できる適応者たちみたいな。 -- 名無しさん (2017-07-29 16 54 11) ↑その解釈好きだな。リアタイでネクサス見てたからファンの間でノアばっかちやほやされてるのを見ると若干モヤモヤした気持ちになる -- 名無しさん (2017-09-27 22 18 52) 少なくとも、ノアはその光属性全開仕様なぶんで、指針となってくれるデュナミストがいないと実質制御不能な類なんだろうとは思う。ノアが宇宙の中で戦うにはデュナミストや願う人との絆がどうしても必要になるくらい…たぶんね。 -- 名無しさん (2017-10-04 16 46 27) ぎりぎりまで頑張って最後まで諦めなかった人の前にだけ現れる奇跡そのもの -- 名無しさん (2017-10-29 22 08 56) むやみやたらに現れたら頼りきりになるっていう問題は地球におけるウルトラマンと変わらんからね -- 名無しさん (2017-12-26 07 39 57) ちょくちょく弱体化することも含めてキングというよりウルトラの父みたいな感じがする -- 名無しさん (2018-02-11 07 30 33) SCP-2317の覚醒やSCP-3004等の神格の顕現に対して最後の希望感がある -- 名無しさん (2018-05-03 23 07 54) そういえばザギさんが鍛え上げる前のビーストとの戦いでバテてるんだよな。ベリ銀でも武器だけあげて帰ったし、やっぱり相当燃費悪いんじゃないかこのウルトラマン -- 名無しさん (2018-05-07 21 38 25) キングみたいな「完成された王者」と違ってやっぱ「無限に強くなれる勇者」「人の輝きを力にしてくれる神」って感じだな。勿論両方素のスペックでも半端ないんだが -- 名無しさん (2018-05-22 18 43 52) キングと同じで滅多に動かないが、こっちは一度動き出したら限界まで動き続けるタイプだと思う。というかそこまでせねばならんレベルの何かが起きた時に腰を上げるとかか? -- 名無しさん (2018-05-22 19 21 40) まあしょっちゅう宇宙を複数破壊するような超強力な敵と戦ってはエネルギー使い切ってるしな…神だけあってエネルギーをゼロから生成する能力はないか低いのかもね -- 名無しさん (2018-05-22 20 22 10) 何気にダークスパークウォーズに参戦している。戦いの中で体力消耗したのかネクストの姿でだけど。その後はルギエルの手で人形にされたっぽい -- 名無しさん (2018-05-27 21 38 04) メタ的な事を言えばベリ銀の時点でノアのスーツがズタズタで神々しく見えても背中は補修だらけでスーアクの寺井さん曰く「立ってるだけでやっとだった」みたいだからノアは映像作品ではもう出しにくいのかも… -- 名無しさん (2018-05-27 22 33 33) ダークザギをワンパンで大気圏外までブッ飛ばす膂力と大気圏外にいる全長50mの「小さな」的を違わず狙い撃ちする精密性 -- 名無しさん (2018-09-18 13 52 26) 見方を変えればこの御仁、宇宙警備隊の任務や地球に来たウルトラ戦士と同じようなことを一人で続けてるんだよな……? そりゃ消耗もするし、たまには負けるわ。 -- 名無しさん (2018-09-18 15 16 35) あの世界ではまだスペースビーストが出現しているようなので、連戦で消耗した所をエタルガーにやられたのではと推測。 -- 名無しさん (2018-10-29 09 31 59) ↑あの話し合いもクソも無い連中相手に一人で戦い続けてればそりゃ消耗もするよな…。ただでさえ燃費いいほうじゃないみたいだし -- 名無しさん (2018-10-29 09 40 01) スペースビーストやダークザギに大苦戦してるからエタルガーに負けたかもねって公式が発表した時も違和感はなかったな -- 名無しさん (2019-03-19 13 27 35) ↑×2 ネクサスの最終話や小説的にビーストだけならナイトレイダーで十分なんだよなあ……。↑×8いや宇宙破壊した敵なんて全シリーズ通してもベリアルとビートスターだけじゃね?ザギだって惑星破壊は来訪者の自爆だしノアはそんな相手と戦ってないでしょ? どっちかっていうとノアが基本と言うよりは単純にネクサスの最強形態なんだろうな。キングみたいな万能のチートの化身じゃなくてギンガビクトリーみたいなイメージ -- 名無しさん (2019-04-23 15 43 41) なんかちょっと前の版と比べると悪意ある編集されてないか…? -- 名無しさん (2019-05-07 21 19 48) 盛られただなんだと品もソースもないし、全体的に正直不快になるから一部表現を削除・差し戻しつつマイルドにしたいんだけど、いいかな -- 名無しさん (2019-05-07 21 21 44) 何この棒線で隠している悪意ある編集は、殆ど削除しても良いと思うよ。次こんな編集をした奴を荒らしとして通報したいよ -- 名無しさん (2019-05-07 21 47 25) とりあえず明日まで真っ当な反論・反発が無ければ編集します -- 名無しさん (2019-05-07 22 10 28) ここもそうなんだろうけど最近Nプロ系の記事に胡散臭い -- 名無しさん (2019-05-07 22 49 20) (↑の続き)編集が目立つんだよなぁ。アンチが片っ端からやってるのかね -- 名無しさん (2019-05-07 22 51 08) 編集履歴遡ってみると、こんな編集がされたのは2019/04/29 (月) 11 39 31と2019/04/24 (水) 14 21 06かな。そうした荒らし染みた編集のIPとこの日付のIPが一致するなら、ちょっと通報も視野に入れた方がいいかもね -- 名無しさん (2019-05-07 23 06 32) 異論がなかったので編集しました。ついでに誤字も直しておいたし、ひとまずはこんなところかな -- 名無しさん (2019-05-08 11 38 47) ↑18 ノアを追い詰めたスペースビーストもダークザギも宇宙を破壊できるような存在ではないぞ。両方とも来訪者の母星を破壊できてはいないし -- 名無しさん (2019-06-09 19 44 03) エタルガーがゼロを特別扱いしてたのがややこしいんだよな、強キャラとはいえ苦戦はそれなりにするし -- 名無しさん (2019-09-02 23 47 00) どれくらい強いのかまでは分からないけど主役の最終形態の中では徹底的に神秘的な存在として扱われてるよね。キングがやってることの凄さとは裏腹に割と等身大というか親しみやすい面も結構見せてくれるのに対して -- 名無しさん (2019-12-21 22 28 23) 特定の個体というよりシステム的な存在なんじゃない?とりあえず端末(ネクサス)送り込んでそれで解決できれば良し、駄目でもギリギリまで頑張ってもらって、条件が揃えば満を持して降臨と。 ↑2ぶっちゃけあの監督、自分の趣味優先でキャラ贔屓したり設定付けたりが目立つ人だから -- 名無しさん (2020-03-06 14 07 50) 坂本監督のアンチが騒いでるけど、設定監修だってついてるわけだし公式サイトの説明文も監督が考えてるわけじゃないんだからファン側が過剰に評価しすぎという部分も否めないのではなかろうか?フュージョンファイトの扱い見るにそれなりに神秘的な存在として扱われているけど -- 名無しさん (2020-04-19 19 34 27) 正直後出しのウルトラマンや装備の方が強くなるのは物語上当然なんだから優劣つけるだけ無駄だよ。 -- 名無しさん (2020-05-12 21 56 08) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-07-06 01 20 39) チートラマンの中でもピンチになりやすい印象だ -- 名無しさん (2020-07-18 19 00 36) ウルトラマンZのボイスドラマでノアさんがキング級と認められて嬉しいです。後、ゼロが嬉しそうに語っていたのも印象的でした。 -- 名無しさん (2020-07-24 18 50 19) ベリ銀の時点でスーツがボロボロで殆ど使い物にならなかった(その後新造する気配ナシ)って時点で当時の円谷もそこまで本格的な客演をさせるつもりはなかったんだろうな。まぁあくまでもテレビシリーズの主役はネクサスだからそっちの形態を優先するのは当然なんだけど -- 名無しさん (2020-07-27 10 17 28) Nプロジェクト自体が平成三部作にもニュージェネにも入れてもらえてないある種鬼子だしガッチリ何年間もクロスオーバーする路線になるなんて作られた当初考えてもなかったろうから出番あまりないのもまあそれはそれで神秘的で良いかなあみたいになってるわ -- 名無しさん (2020-08-06 14 08 18) ↑4正史に含まれてるやつだと本当にそうなったのは戦ったかどうかすら定かではないエタルガー戦ぐらいだけどね。 -- 名無しさん (2020-08-29 18 51 39) てゆうか今は消されてるが、次元移動能力を持つウルトラマンは珍しくないとか言ってる奴がいたが、登場時期はそんなのいなかったし、今でもそんなの使えるのってそんなにいたっけ(俺が知ってるのはウルティメイトゼロとギンガぐらい、怪獣等含めてもエタルガーやゼガンとかがいるがそんなにいない印象) -- 名無しさん (2020-08-29 19 13 21) さて、次回作のギャラクシーファイトでどう動くか。次元を超えられるウルトラマンと言えばこの方だが -- 名無しさん (2021-02-01 04 23 29) エネルギー回復能力を得意とするグリージョを始めとしたウルトラ戦士達がエネルギー送ったらアンファンスから一気にノアへ…とか考えたがキングやレジェンドクラスも送ってくれないとまず無理だよな -- 名無しさん (2021-02-01 23 33 01) あと絆の力という点では力の一端で様々な宇宙を駆け巡るゼロも必要だし仮にいたとしてもウルトラマンの力だけで出てきてもらうのはかなり難しいか -- 名無しさん (2021-02-01 23 40 35) エタルガーに敗北したかのような記述が公式サイトにあったのは驚いたな、相手や状況によっては不覚をとることもあるのが公式からの見解かな -- 名無しさん (2021-06-18 17 07 21) 一応、カタログスペック(飛行速度等)は公開されてるウルトラマンの中でもぶっちぎりのスペックなんだけどね... -- 名無しさん (2021-07-26 08 40 35) 信仰ではなく、闇を克服した人々の希望によって力を発揮するタイプの神だと解釈してる(だから弱体化もする)。それはそうと作中で披露した技が消耗激しすぎるのか、この姿そのものが消耗激しいのか気になるところ。 -- 名無しさん (2022-05-24 17 03 13) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-30 20 00 05) 動いてる!動いてる!(号泣) -- 名無しさん (2022-06-04 08 58 32) とりあえず現在の公式の扱いはやはり格が違うっぽいね -- 名無しさん (2022-06-05 15 05 27) ウルトラマンとアブソリューティアンの共闘の可能性を示す為とはいえリブットが死にかける程の試練を与える辺り相変わらずスパルタなノア様 -- 名無しさん (2022-06-16 22 26 33) 今回の件でウルトラ戦士もネクサス=ノアと認識するのでしょうかね? -- 名無しさん (2022-06-18 19 12 39) それにしてもアブソリューティアンは何故ネクサス=ノアと知っていたのだろう? -- 名無しさん (2022-06-18 19 13 24) ↑×3というかマザーシャワー案件ならガッツリ死んでるような気がするんだけど、円谷的に明言されてないとはいえノアが他のウルトラマンを殺すまでいくのはセーフなのかしら?神秘さと底知れなさが出て嬉しい反面、ウルトラマンとして越えたくラインはそっちじゃねえだろって気持ちで複雑… -- 名無しさん (2022-07-14 11 07 21) 挿入歌の「絆繋ぎあって」って歌詞の部分が流れた瞬間ノアに変身したもんだから歌詞に絶頂して真の姿になったとか言われてて草生える -- 名無しさん (2022-07-15 13 52 49) ギャラクシーファイトで撃破した敵が人造ウルトラマンか… -- 名無しさん (2022-07-15 14 06 33) アベ監督、中国のイベントかなんかでウルトラマンのレベルについて話したらしくて、そこでノアとウルティメイトゼロのレベルは同じくらいと答えたらしいね -- 名無しさん (2022-08-21 16 39 45) ↑来訪者の技術力すげーなと同時に、そこまでの性能のものを作らないといけないくらい切羽詰まっていたのかと思うと……一見オーバーキル気味に見えてしまうウルトロイドゼロとの対戦カードもアレの経緯を考えたらなんともいえない気持ちになる。 -- 名無しさん (2022-09-07 14 06 59) なんかちょくちょく弱体化したり休眠してたりでスパルタなのは適合者だけでなく自分自身に対してもなのがまた -- 名無しさん (2022-12-08 09 50 46) ノアにシン・ウルトラマンのリピアーと禍特隊を紹介したら喜びそう。 -- 名無しさん (2022-12-25 22 38 13) ノアといえばエタルガーに消耗させられた?問題があるけど、Xやギャラファイの描写的にノアがそのままの力を適合者に与えるとは思えないから単純に新しい適合者にネクサスとして力を貸してその適合者が実力でエタルガーに負けたと考えれば公式のぼかし記述に説明つけれるようになったよなぁと感じる -- 名無しさん (2023-02-06 00 28 32) ↑ぶっちゃけキングもマグマックチェーン外せなくても株落ちてないので、10勇士の大半を倒したエタルガー相手に消耗することにそこまで説明つかないもんでもないと思うんだよなあ -- 名無しさん (2023-04-12 17 29 34) wikipediaのノア3大究極技のソースが、すでにネット記事に書いてあった後に発表された書籍になってるんだけど、から本当に存在するのかしら? -- 名無しさん (2023-05-25 12 02 02) ↑ノア3大究極技について疑問視されている旨を追記しました -- 名無しさん (2024-01-04 23 50 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1121.html
【作品名】対決!ウルトラヒーロー 【ジャンル】ゲーム 【名前】ウルトラマン 【属性】宇宙人 【大きさ】身長50m程の人型 【攻撃力】殴って蹴って、5回ほど当てれば30m程の爆発を起こすビームと同程度の威力 スペシウム光線:手から、直径10mほどの光の弾を発射 射程200m程度、弾速それを一瞬、一回でカラータイマーゲージを6割程消費する 1発で30m程の爆発を起こすビームの4発分の威力 【防御力】30m程の爆発を起こすビームの直撃に5発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の鍛えた成人男性並み、50mほどのジャンプができる 【特殊能力】カラータイマーゲージ:スタミナゲージ、スペシウム光線撃つのに必要 何もしなくても3分たつと倒れる 【備考】主人公が明言されていないのでプレイヤーキャラの一体を参戦 962格無しさん2019/06/27(木) 02 30 21.08ID s9V062rH ウルトラマン(ウルトラヒーロー) 攻防面でウルラマンパワード(ゲーム) とほぼ同じ、あっちより若干下回るのでその下
https://w.atwiki.jp/44441166/pages/55.html
ウルトラマンクイズ Q1、初代ウルトラマンの開発当初の名前は? Q2、ウルトラ兄弟3人目の兄は? Q3、ゼットンの必殺技は? Q4、スペシウムとは? Q5、ウルトラマンレオの地球上で活動できる時間は? Q6、帰ってきたウルトラマンの別名は? Q7、ウルトラマンエースの敵の名前(集団)は? Q8、タイラントの腹はなんと言う怪獣の一部? Q9、ウルトラマンティガの最終回に登場する怪獣は? Q10、ゾフィーを倒した怪獣は? Q11、ウルトラマンジャックの地球防衛軍組織の名前は? Q12、ウルトラマンダイナの一番よく使う必殺技の名称は? Q13、ウルトラマンティガの一番よく使う必殺技の名称は? Q14、ウルトラマンタロウの身長は? Q15、バルタン星人(初代)が地球にやってきた本当の目的は? Q16、ウルトラマンレオの第3、4話に登場する怪獣は? Q17、ウルトラマン(初代)の変身アイテムの名前は? Q18、ウルトラマンネクサスの一話登場する、スペースビーストの名前は? Q19、ウルトラマンレオで、第40話に登場する円盤生物の名前は? Q20、ウルトラマンコスモスの最終回あたりよく登場する怪獣の名前は? Q21、ウルトラマンガイアの最終回に登場する怪獣の名前は? Q22、この怪獣の名前は? Q23、ウルトラセブンの話のタイトルで、「セブン暗殺計画」に登場する宇宙人は? Q24、ウルトラマンメビウスの1話に登場する怪獣は? Q25、帰ってきたウルトラマンの最終回に登場する怪獣は? Q26、ウルトラマンエースの地球防衛軍組織の名前は? Q27、ウルトラマン80に変身する人物の職業は? Q28、バルタン星人の別名は?(宇宙○○と言う形で答えなさい。) Q29、シーゴラスとシーモンスのそれぞれの別名を答えよ。(○○怪獣という形で) Q30、ウルトラマンダイナの、変身アイテムの名前は? Q31、この怪獣の名前は? Q32、ウルトラマンネオスは、第何話まである? Q33、ウルトラマンネクサスの、36~38話に登場するメガフラシは、何タイプビースト? Q34、ウルトラマンコスモスが、侵略者や悪意のある怪獣を相手にする際、何モードで戦 う? Q35、ウルトラマンマックスが腕をL字に組んで撃つ光線は? Q36、ウルトラマンタロウに登場する、メフィラス星人はなんという草を使って地球を征服しようとした? Q37、ウルトラマンメビウスに登場する、ボガールの別名は? Q38、ウルトラマンレオに登場するマグマ星人は、劇中で何回登場している? Q39、ゾフィーの必殺技の名前は? Q39、ウルトラマンティガが、タイプチェンジで変わるタイプを3つ答えよ Q40、ウルトラマンジャックに登場する、ツインテールはなんと言う怪獣に殺された? 解答はこちら TOPに戻る - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - © 2009 game4416 E-mail(game4416@yahoo.co.jp) このサイトはリンクフリーです。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - -