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ウルティマ7日本語化WIKIへようこそ!! ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 最近のWIKI編集してた人柱です。 勝手に編集して管理者様に申し訳なかったので、撤退することにさせていただきました。 貴重な場所を提供いただきありがとうございました。 これからもULTIMA7のWIKIを続けていけるよう 頑張ってください。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Ultima Under world タイトル Ultima Under world ウルティマ アンダーワールド 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00742 ジャンル RPG 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 発売日 1997-3-14 価格 5800円(税別) ウルティマ 関連 Console Game FC Ultima 恐怖のエクソダス Ultima 聖者への道 SFC Ultima VI 偽りの予言者 ウルティマ外伝 黒騎士の陰謀 Ultima VII THE BLACK GATE Ultima 恐竜帝国 PS Ultima Under world Handheld Game GB ウルティマ 失われたルーン ウルティマ 失われたルーン 2 駿河屋で購入 プレイステーション
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/08/26(水) 19 31 36.83 終了時間:2009/08/27(木) 23 34 52.74 参加人数:2 ウルティマの世界を舞台にした完全オリジナルストーリーのアクションRPG。 原作をアクション化したわけではないので、SFC版のような原作ファンからの批判は出ていない。 Might and Magicのように旅を楽しむゲームであって、クリアまでの道順を知っていると瞬殺候補。 予備知識なしでプレイしたほうが楽しめるが、 ある人は色々な縛りプレイもできるので、それを試みるのも良し。 続編 : ウルティマ ~失われたルーン2~ 難易度 死亡時の状態 かんたんに いこう 死亡したレベルから復活 ふつうで いいや 洞窟の入口から再スタート これは むずかしい! 上に加え、食料・薬・お金を全部失う デフォルトは普通 二人同時プレイだと、本編とは全然異なるブリティッシュ城地下に出来た専用迷宮で遊ぶ事が可能。 二人同時プレイ中はオートセーブはされない為本編には影響しない。 逆に本編で成長させたキャラクターでプレイする事も出来る。 二人が同じレベルで死ぬか、どちらかがアンクを使用(ギブアップ)するとゲームオーバー 通信プレイ動作状況 BGB KiGB TGB Dual キャラ選択後通信が止まる ? OK 主2 FCの頃までは視聴者 このゲームを配信せんが為 配信の勉強をしたが ルール把握に若干ミスがあった。もっとがんばりましょう。 ▼1週目 「むずかしい」を「マリア」でクリア。 スコア名は「ふいそ(フィソ)」。カタカナは無いんだ。安価さん御免ね。 地獄アビイス最下層。 どんどん湧いてくる「ウィスプ」達が放つ電撃の雨を掻い潜り 最後のルーン「謙虚さのルーン」を黒騎士から奪還。 ちなみに黒騎士は既にずっと前に感電死。 エンディングはあっさり。 スタッフロールはタイトル画面で待っているとデモと一緒に表示。 ハイスコア画面も此方から。 クリアデータからプレイを続行できるが スコア稼ぎぐらいしかする事は無い。 予想外のゲームオーバーを引き起こし 食糧・薬・お金を華麗に吹き飛ばしやがってくださいました 大金星達成「スプロード」&「シーホース」コンビ。どうぞ盛大な拍手を。 ▼2週目 「ふつう」を「イオロ」でクリア。 スコア名は「よつし」 王様の命令に逆らいルーンを逆から集めただけ。 ▼3週目 「ふつう」を「デュプレ」でクリア。 スコア名も「ふつう」 2時間未満でブリタニアの旅を終える事が出来て 本人が一番驚いていたりする。 主1雑感 「ふつう」を「シャミノ」でクリアしました スコア名は「せいは」 SFCのウルティマ外伝をやったので、元の方もやってみようと思いプレイ。意外に手間取りましたw 結構死にやすいので死んで覚える感じのゲームなのかなーと思います。必要なのはアクションの腕じゃなくてパズルを解く頭。 オートセーブなのでさくっと遊べる難易度とシステムなのではないかと。中々楽しめました。 しかしウルティマはRPGだったんじゃなかったっけかなあ……? 全てのルーンが揃った! そして王様の前で跪くシャミノの図 ……と、いうことで済ませたかったんですがねえ……今回クリア時のメッセージを撮り忘れてしまったのでセーブまで戻ろうとリセットしたら、もうクリア状態になっていて戻れず、なんとせっかくのEDを飛ばしてしまうという致命的なミスをやらかしましたwww なのでこの画像は録画した画像をpcwmpのスナップショット機能で撮影したものですw いやー、録画しといてホントによかったですよ。あせりました……。 迂闊な行為で危うくクリア画像を確保しそこねるところだったので、今後はきちんと、あせらず、最後までEDをみたいと思いますwww というわけでスコアです。
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ウルティマ6の世界ブリタニアを統治する王国の城。城下町はブリテイン。 出現人物 ロード・ブリティッシュ ニスタル ジョフリー チャクルス マルドリック キティン ケネス レディー・ナン シェリー 関連項目 城・街の一覧
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出典:ゴジラ S.P13話、ボンズ・オレンジ(アニメ制作)、東宝(製作)、2021年4月~2021年6月放映 【作品名】ゴジラ S.P 【ジャンル】怪獣アニメ 【名前】ゴジラウルティマ 【属性】人類に訪れる抗えない未来 【大きさ】身長100m超、全長200m程度のゴジラ姿 【攻撃力】原子ビーム……口から出すビーム。溜め1秒程度、自身の身長と同程度の大きさのビルを瞬時に粉砕。また自身の全長と同程度の大きさのマンダの首を切断 射程は自身の身長の10倍程度、そこまで瞬時に到達 原理不明なので不思議ビームか。 直撃した際にビルが融解し炎上しているので熱攻撃もあるか 素の攻撃力は自身の身長と同じ大きさのロボットのジェットジャガーをボコボコにできるくらい 【防御力】戦車砲撃やJDAMの空爆をくらいまくって無傷、人外 深海900mで生存 移動可能 【素早さ】反応速度は大きさ相応の獣並み、移動速度や戦闘速度は大きさ相応の人間の半分程度か 【特殊能力】未来予知…これに進化する前の形態でも0.数秒程度先の未来を予知して事前に触手を形成して空爆から身を守ったりしているので、ウルティマも未来予知自体は持っていると思われる 再生能力……進化前の形態(ゴジラテレストリス)の状態で保持していた能力。少々の出血程度なら数秒で再生。 紅塵……自ら最低直径10km程度まで常時噴射。 【弱点】ゴジラウルティマは紅塵によって自らを形作っており、紅塵がなくなると自動的に消滅する。 紅塵は描写から見るに自身を中心とした直径10km程度はある。 自らが紅塵を噴出しており、しかも紅塵を消し飛ばせる火力があるならゴジラウルティマは倒せるはずだが一応記述している。 【長所】凶悪な面構え 【短所】描写が無さすぎる。破局に到達したら宇宙が崩壊するらしいが、それをして自身が生きられるのかとか、どういう風に崩壊するのか等がさっぱり分からないので考慮不能 【戦法】原子ビーム 【備考】公式サイトには神野銘と有川ユンが主人公と記載。 神野銘と有川ユンは作中でゴジラウルティマを倒すことに全力を注いでいるので敵。 参戦vol.107 修正vol.107 301 画像vol.107 739 vol.107 300格無しさん2021/07/14(水) 21 38 18.10ID /TKaizjx 301 298 原子ビームの射程は身長全長どちらの10倍? 301格無しさん2021/07/14(水) 22 50 40.61ID O022l5g4 300 身長の10倍だな、ごめん 317格無しさん2021/07/30(金) 20 17 14.93ID nUrwhYfB ゴジラウルティマ考察 身長100m超、全長200m程度のゴジラ型、大きさ相応より頑丈、再生能力あり、反応は獣並み 原子ビームは1秒前後のためあり 100m級の壁から ○クトゥルフ 原子ビーム勝ち ○ラプソーン 同上 ○怪獣アンゴルモア 同上 ○デモンベインぽいロボ 同上 ○キングマンモー 同上 ○戦車(ストラテジーX) 同上 ○ファイレクシアン・ドレッドノート 同上 ○ターコイル・G・シャトー 同上 ○ナイアルラトホテップ 再生力で耐えて原子ビーム勝ち ○計算鬼 同上 ○ロードレーサー 同上 ○一面ボス 同上 ×ドラえもん ための隙に拘束負け ×ガイラ 殺し続け負け ×ヘルマジンガー 斬られ続け負け ○ジャイアント馬場 再生力で耐えて原子ビーム勝ち ×北方棲姫 たこ焼き負け ×異星人の旗艦 ミサイル負け ×グランショッカー飛行戦艦 エネルギー砲負け ドラえもん(ULTRA-M)>ゴジラウルティマ>一面ボス
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Ultima I the First Age of Darkness 【うるてぃま わん ざ ふぁーすと えいじ おぶ だーくねす】 ジャンル RPG 対応機種 Apple II、IBM-PC、Commodore64PC-8801mkIISR、PC-9801VM/UV、MSX2、X1、FM TOWNS 開発者 リチャード・ギャリオット・ド・ケイユ 発売元 California Pacific Computer Company 日本版発売元 ポニーキャニオン【TOWNS】富士通 発売日 【AppleII】1981年6月【PC98】1988年12月21日 定価 【PC98】6,800円 判定 良作 Ultimaシリーズ 概要 ストーリー 特徴とシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ウィザードリィ』、『ローグ』と共に、コンピューターRPGの祖と言われる作品。日本においては、『ドラゴンクエスト』をはじめ多大な影響を与えた。 他の二作がダンジョン探索というスタイルなのに対し、世界をまたに駆けた大冒険というコンセプトになっている。 ファンタジーがベースだが、大胆なSF要素まである、ごった煮的世界観のRPG。 ストーリー 平和だった世界ソーサリアは今危機に瀕していた。悪の魔法使いモンデインの支配下にあったからだ。モンデインは太陽の力を持った宝玉を実の父を殺して奪い、その力を持ってモンスターを呼び出しソーサリアを征服。さらにモンデイン自身は1000年前の過去に飛び、そこからソーサリアを支配するという無敵の体制を作り上げた。全く打つ手がなくなったロードブリティッシュは、異世界、地球から一人の勇者を呼ぶ。その者はロードブリティッシュの願いを受け入れ、モンデイン討伐のため旅立ったのだった。 特徴とシステム 一見正統派。しかし実はまるで違うシステム。 見た目は『ドラゴンクエスト』などに似ているが、システムは大違い。ローグライクゲームでよく見るターン制なのだ。このため移動・装備・アイテム使用と、こちらが何らかの行動を起こせばモンスターや人々が動くようになっている。攻撃も必ず交互。そしてモンスターはエンカウント制ではなく、遠くからも姿が見える。 ゲームはもっぱら王からの依頼をクリアしていく事で進んでいく。当面の攻略テーマを自分で見出すのではなく、ゲームから与えられるのである。 街や城には人々がおり、話を聞ける。また店には武具などが売っている。お金の重要性が高く、お金を貯める楽しみというものを作り出した。これらにより街や人々の存在感を持たせたのは本作の特徴。 もっとも、攻略のヒントになる情報は、王と酒場の亭主との話しかなく、その他のキャラクターは定型的なものしか話さない。 世界観はファンタジーっぽいが、不自然なほどのSF要素があちこちに。例えば、店で宇宙服が売っていたり、馬とレーザー装備のエアカーが一緒に売られていたりと。 突然、意表を突いたSFに!…という展開でもなく、マニュアルにも宇宙の事が書いてあってプレイ前からネタバレだったりする。酒場の亭主も最初から、宇宙船の話を持ち出してくるありさま。 古い海外SF小説では「剣とビキニアーマーとメカと……」といった世界観は結構あったりはする。 キャラクターメイキングして冒険へ出発。 パラメーターにボーナスを配分し、種族と職業と名前を決める。種族4種はパラメーターに差が、職業4種は技能に違いがある。 冒険の舞台はフィールドとダンジョン、そして宇宙の三つ。 フィールドは『ドラゴンクエスト』などで見慣れたもの。ただ違うのがモンスターがシームレスに展開している点。またフィールドでお世話になるのが乗物。遠くへ出向くのが楽になり、海を渡ることもできるようになる。 本作のダンジョンは、なんと3D描写。丁度ウィザードリィのようなスタイルなのだ。だがシステムはターン制のまま。突然エンカウントするのではなく、モンスターが遠方から近づいてくるのが見えるという具合。 しかもモンスターは前方からのみ向かってくるとは限らない。目の前にモンスターはいないのにダメージを受け、周囲を見ると横や背後にいたなどという事もよくある。 ダンジョンそのものは狭く簡単。トラップらしいトラップもほとんどなく、逆にアイテムのようなものもない。 そして宇宙。シャトルに乗り込んで宇宙へ飛び発つと、まずステーションにドッキングし、戦闘用の宇宙船に乗り換える。その船で宇宙を駆けるのだ。もうファンタジーの雰囲気は欠片も無くなっていたりする。 戦闘は近接戦と遠距離戦の二種類と単純。ただし宇宙だけは全く違うシステム。 戦闘は密着しての攻撃か、弓矢などの遠距離攻撃のみ。魔法攻撃はあるものの遠距離攻撃の一種という扱い。特殊な攻撃は全くない。これは3Dで描写されるダンジョン内でも同じ。攻撃自体に多彩さはないのだ。モンスターの攻撃も同じく近接攻撃と遠距離攻撃のみ。一部を除き特殊な攻撃はない。 モンスターはフィールドではどこに行ってもさほど変わらないが(フィールド最強のモンスターに序盤から会う事すらある)、ダンジョン内では下にいくほど強くなる。ただ低い階層のモンスターは地上のものより弱い。むしろレベル上げ金稼ぎなどはダンジョンがメイン。ドラゴンクエスト等のように、序盤は街の周りでレベルを上げてなんてやると、まず死ぬ。ある意味元祖TRPGのクラシック・ダンジョンズ ドラゴンズ的バランスである(*1)。 一方、宇宙での戦闘は大違い。システムもターン制どころかRPGですらなく、どちらかと言えばSTGのシステム。宇宙は幾つかのエリアに分かれており、エリア内ではトップビューの移動となる。宇宙は慣性が効き、宇宙船の操縦は少々やっかい。ハイパージャンプで隣のエリアに移動できる。 そして敵となるエイリアンのいるエリアに入ると戦闘が始まるのだ。3D画面での一人称視点に切り替わり、遠方から迫り来るエイリアンの宇宙戦闘艇を、レーザーで打ち落とす。もちろん相手もレーザーで攻撃してくる。フィールドの耐久力とエネルギー残量に気を配りながら戦うのだ。 魔法は全てアイテム扱い。店で購入し、使えば無くなる。 唯一「Prayer」という魔法だけは使っても無くならないが、某ゲームのパル○ンテの様に何が起きるか分からない。 職業によって使える魔法に違いがある。もっとも、本作の魔法は一部の限られたものしか必要なかったりする。 大事な食べ物。 本作には食糧のシステムがある。食糧はフィールドやダンジョンを歩くと消費され、なくなると即死。 ただ序盤こそやりくりが多少必要だが、中盤以降はそれほどでもない。まず乗物に乗ると消費がかなり抑えられる上、中盤以降の収入に対して単価が安いからだ。 パラメーターはレベルと関係なし。 主人公には様々なパラメーターがあるが、これらはいくらレベルを上げても変化しない。パラメーターが上がるのはイベントのみである。このためレベルを上げずに、パラメーターを限界まで上げる事もできる。 それではレベルを上げるのは無駄なのかというと、そういう訳ではない。内部パラメーターが他にあり、強さがあがっていくのだ。この点もクラシック・ダンジョンズ ドラゴン的である。 本作ではHPに上限はない。金さえあればいくらでも上げられる。またダンジョンから出ると、倒したモンスターの数によってHPが回復するという特典がある。 手に入らないなら盗め。 本作には盗むというコマンドがある。これが結構便利。アイテムの中には遠方まで行かないと手に入らないものや非売品もある。だがそれを待っていられないなら、盗んでしまえばいいのだ。場合によっては最初に最強の装備を手に入れる事も。もっとも、失敗するとそこらのモンスターより圧倒的に強い追手がかかるので注意。 評価点 平原に立つ主人公。木々に覆われた森に、連なる山。そして城と街。さらに広がる大海原。トップビューから見える広がる世界を舞台に、大陸を横断し、城や街に訪れ、ダンジョンを巡り、海を越え、果ては宇宙に飛び出してしまう大冒険RPGである。狭苦しいダンジョンをうろつき回るのではなく、広がる世界を進んでいく面白さ。これが本作の根幹と言ってもいい。 シリーズで引き継がれていく高い自由度もこの時点で確立されている。 上記の様に通行人を襲ったり、城の宝物庫を荒らして品物を盗んでいく事も可能。 この頃はまだ徳の概念が無いので、衛兵に襲われる以外はほぼノーリスクである。…というより一度は犯罪行為をしなければクリアできない様になっている。 『ウィザードリィ』や『ローグ』では、最終目的しか提示されておらず、過程はプレイヤーに完全に任されている。しかし、本作は当面の目的が王より与えられる。依頼とその達成が、区切りのあるテンポを作り出している。JRPGの原風景がここにあるのだ。 もっとも、その中身はお使いが多い。これもまたJRPGの原風景か。 最後は宇宙にまで飛び出してしまう。冒険を味わうには十分すぎる、ぶっ飛んだ展開。 問題点 スタート時、何もない平原に放り出されるので、城に着く前に死んでしまう事がある。 パラメーター上昇がイベントだったり、HPに上限がないため、成長を楽しむという要素は弱い。 アイテムも購入や盗みで入手出来る上に種類が少ないので、アイテムコレクションの楽しみもない。 総評 世界中を冒険するというコンセプトは、その後のRPGに大きな影響を与えた。平原を渡り、海を越え、新たな土地での発見を体感するという楽しみを最初に味わわせたゲームである。 ゲーム自体は最初期のせいか独特なものとなっている。SF要素が露骨にあり本作の変わった雰囲気を作り上げる。一方パラメーターとレベルが別もので、盗みを働けばかなり強い武装が手に入ってしまうなど、キャラクターを育てるという要素が弱い。このためゲームとしてはややアンバランスな面も否定できない。 本作はシリーズ化し、現在まで続いている。 余談 主人公はウルティマ4で「アバタール」(Avatar 徳の化身)と呼ばれるようになる。 スター・ウォーズの影響があちこちに見える。エアカーのシルエットはランド・スピーダーにしか見えない。宇宙のエイリアンの乗物は、タイ・ファイターによく似ている。武器の中にはライトセーバー…もといライトソードや、そのままブラスターという光線銃まである。 当時の若者(原作者)が当時の流行りをぶち込んだ結果、めちゃくちゃ(褒め言葉)な世界観になったらしい。シリーズが進むにつれて世界観がおとなしくなっていくが……。
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ウルティマ6の地上世界でゲームの舞台。また、このブリタニアとは別に地下世界がある。 関連項目 城・街の一覧
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ウルティマ6には独特のシステムが多いので、それぞれの項目に分けて解説する。 日付 時刻 時間 照明 宿屋 パーティーの一覧 直接攻撃 間接攻撃 遠距離攻撃 カルマ 神殿 秘薬 ランダム秘薬 ランダム秘薬「硫黄の灰」 ランダム秘薬「蜘蛛の糸」 ランダム秘薬「血の苔」 ランダム秘薬「ナイトシェード」 ランダム秘薬「マンドレークの根」 ランダム宝箱
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/03/10(土) 05 07 34.76 終了時間:2007/03/11(日) 01 44 01.51 有名タイトルのFC版。前作と比べ、ちゃんとバランス調整されているので安心。 主人公は、八つの徳を極め、その原理を解き明かす“アバタール”(聖者)を目指し、 ラストダンジョンにて“コデックス”(究極の智の教典)を読む事を目的とする。 いわゆるボスモンスターが存在しない珍しいRPGで、 ダンジョンはWizのような3D方式である。 八つの徳は内部で管理され、プレイヤーの行動によって変化する。 (思わぬ行動で徳を失う事もあるので注意しましょう) 人の話はちゃんと聞きましょう。(メモを用意した方がいいかも) 基本的に善行を強いられる反面、殺人や詐欺等、悪行を重ねる事もできる。 (製作中心人物=ロードブリティッシュ国王の強さは語り草) 余談だが、ウルティマオンライン(以下UO)の世界とほぼ同一である為、 UO経験者は町・ダンジョンの位置、果ては徳の原理や重要アイテムの在り処まで、 UOで得た知識をそのまま攻略の鍵とする事ができる…かもしれない。 ※キーワード※ 八つの徳・八つのルーン・八つの石・三つの原理・三つの鍵 魔法を使うには魔法に対応した薬草が必要になる。 MPは歩いていれば回復する。 レベルアップは経験値を貯め、王に謁見することで行う。 通り抜けられる壁に注意!よく見ると抜けられる壁がある。 2主誕生日オメ ライキューム リザレクトはにんいく・血の苔・ナイトシェード、後ひとつはエンパス・アビーで教えてもらえる 図書館の中ほどに何かがあるらしい ムーングロウ スリープの魔法は人参と蜘蛛の糸 誠実さの神殿は島の北、青い石はデシートにある サーパンツ・ホールド 真実の祭壇で使う色は青・緑・紫・白(著者注:光の三原色で青が入っている色を考える) 勇気の祭壇で使う色は赤・オレンジ・紫・白(著者注:光の三原色で赤の入っている色を考える) ジンクスはナイトシェード・黒真珠・マンドレイク ↓以下クリア画像↓ 打算的な善行と、やらしいダンジョンを抜け…遂に“コデックス” 面識の無い仲間達に祝福された後、コレデ\(^o^)/オワタ 今回は頑張ったねポニー。 ↓おまけ↓ ↑のキャラ紹介(wikiより抜粋。↓) ジュリア(Julia))[登場:U4,U5,U6,U7,U9] ミノックで細工師職人をしている女性で「献身」の徳の擁護者。 性格は豪快で明るい。アバタールに片想いしていた。 ゲーム中は男性なので…ウホッ!(^ω^ ) もはやお約束の・・・。
https://w.atwiki.jp/om9292/pages/143.html
シャミノ?が最初から持っているほか、雑貨屋や武器屋でも購入できる。特に雑貨屋では非常に安く買えるので、カルマが極端に低くなければ「火炎瓶」を横流しするだけで簡単に儲けられる。無抵抗の動物に投げつけて、カルマを減らすことなく経験値を稼ぐこともできる。他にも「火炎瓶」は、カルマを減らすことなく衛兵?にちょっかいを出せるなど、ウルティマ6の裏技の集大成とも言えよう。 関連項目 エフラム ブド