約 1,636,255 件
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3083.html
原曲・日髙のり子 作詞・秋元康 作曲・後藤次利 ファミコン用ゲーム『ウルティマ~恐怖のエクソダス~』主題歌。 【登録タグ 1987年の楽曲 J-POP ウルティマ~恐怖のエクソダス~ ゲームソング 声優の歌 日髙のり子】 カバーした声優 今井麻美 たかはし智秋
https://w.atwiki.jp/ultimaforever/pages/38.html
ウルティマフォーエバー Quest for the Avatarとは ・ 【『ウルティマ フォーエバー Quest for the Avatar』は、歴史ある名作ゲームが携帯端末で体験できるRPGへと生まれ変わった、ウルティマシリーズの最新作です。ブリタニアの世界は、黒涙病と呼ばれる正体不明の疫病に襲われ、大地と人々を蝕まれています。この世界が永遠の闇に飲まれるのを防げるか否かは、英雄であるあなた達の手にかかっています。 オープンワールドで繰り広げられる、何百時間ものクエストと冒険を体験しましょう。冒険者の仲間と共にダンジョンを探検し、爽快な戦闘アクションで協力して敵を倒しましょう。8つの徳を修め、伝説のアバタールを目指すのです。】(公式より) 略称はU4E。 シリーズとの関連 ウルティマⅣから21年たったブリタニアが舞台です。ウルティマ知識がなくとも全く問題はありません。 おすすめポイント レベルキャップが低く、いまならすぐに最前線に到達できる 新職業解放、女戦士、トレード、敵からアイテムドロップなどなど、これからの続々来るアップデートのお祭りを楽しめる ダンジョンが山ほどある。レベルキャップ15の時点ですでに30ほど。 ダンジョンには隠し部屋やパズルなど、ギミック満載 日本語訳が無駄に丁寧(日本人プレイヤーが少ない的な意味で) いまのところ無課金でも全く遜色なく遊べます
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4520.html
【名前】 眼魔ウルティマ・ファイヤー 【読み方】 がんまうるてぃま・ふぁいやー 【声】 聡太郎大原さやか(謎の声) 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第23話「入魂!デッカい眼魂!」 【分類】 眼魔 【特色/力】 炎を自在に操る力 【モチーフ】 ライオン?、炎 【名前の由来】 究極(英:Ultima)、火(英:Fire) 【詳細】 ジャベルが変身した眼魔ウルティマが、眼魔の世界から転送された謎の力によってパワーアップした姿。 何者かの干渉を受けており、変身したジャベルの意志は封印され機械的に目標を排除する。 眼魔ウルティマのパワーに比べ炎を操る力が追加されており、強力な火炎弾を発射することが可能。 炎と目玉があしらわれた長剣も武器として持ち、頭部は眼魔ウルティマにいびつな目玉が複数融合したような禍々しいデザインに変貌している。 グレイトフル魂に圧倒されるジャベルの前に突如現れ彼の意思を乗っ取ってゴーストの迎撃を行うも、 グレイトフル魂には全く歯が立たずオメガドライブ グレイトフルを受け爆散。 だがジャベルは変身を解除しただけで無事であり、逃走した。 眼魔の世界から転送された石版のようなものは、アドニスが祈りを捧げていたスペースに存在したものの1枚。 公式サイトの記述では「何者かのコントロール下にある」とされており、後にアデルの前に現れたガンマイザーと呼ばれる存在の中にガンマイザー・ファイヤーという個体が存在するため、 恐らくガンマイザー・ファイヤーが干渉しジャベルの体を乗っ取ったものと考えられる。 【余談】 この怪人の個体名はやや表記ブレがあり、本項目では公式サイトの個体名を採用するものとする。 眼魔アサルトのように名称が変更される可能性もあるが。 ジャベルではない謎の声を担当するのは特撮初出演となる大原さやか女史。 彼女の弟である大原崇氏は前作にて敵怪人の声を担当した。 You Tubeなどで配信された伝説!ライダーの魂!ではシバルバがフレイ、フレイヤを取り込むことでこの姿に似た状態へパワーアップしていた。
https://w.atwiki.jp/biblematome/pages/70.html
地名・施設名 大陸統一国家 読み ウルティマ 初出 番外編 紀元前五年-- 近隣の地域・施設、大体の場所 ベルルーム大陸 関係の深い人物 リベリアス・デル・アイギス 説明・故事 紀元前五年以降。リベリアス・デル・アイギスによって建国され、その後四百年続いた大国家。 滅亡の理由、初代リベリアス以外の盟主、建国の日付などは不明。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/164.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/07/28(火) 19 34 13.14 終了時間:2009/08/02(日) 01 07 59.40 参加人数:1 ウルティマⅥにて人間とガーゴイルの争いを解決したアバタール 途中でウルティマ恐竜帝国での冒険も交えて長らくの間 現代の世界で平凡な毎日を過ごしておりましたとさ。 …ところがある日 冷徹で凶悪な目をした真っ赤なゴリラ「ガーディアン」が現れて 「ブリタニアは今新たなる飛躍の時代を迎え、ついに真の指導者が その正当なる地位に就く時が来た!」 何と! この真っ赤なゴリラが 「ブリタニアを統治してやんよ! お前も俺様の足元に跪け!」宣言! ロード・ブリティッシュの呼び出しも来て こりゃ急げ!と 家の裏のストーンサークルへを向いましたとさ。 ところがブリタニアには 「緊急の時にしか来てくれないアバタールなんか 何時までも頼ってられない! 自分達の力で何とかしよう!」と言う思想家バトリン率いる「フェローシップ」と言う 「バラバラな社会を協調させようと努力する魂の探求者の共同体」と言う 如何わしい方々達が活躍していて… 何 故 ア ク シ ョ ン 化 し た 洋ゲーRPGの巨匠が・・・ 日本でのウルティマ評価を下落させた一因なのは間違いあるまい。 A 攻撃 B 攻撃 X アイテム画面 Y 話す、調べる L or R 呪文 スタート 呪文画面 セレクト セーブ画面 主 ウルティマはRPGの名作として名前だけはよく聞きましたが、実際にプレイするのは初めてでした。 ……い、意外と軟派なゲームなんですね! 内容は、SFCにしてはしょっぱい出来だと言わざるを得ない。 微妙なグラ、いまいち要領を得ないストーリー、いるのかいらんのか用途の分からんアイテム収集のお使いに、入るとクリアするまで出られず鍵集めに彷徨うダンジョン… 3つの石を集めてついにガーディアン操るブラックゲートにたどり着いたぞ! さあ、どうする? 壊しました。 ちなみにゲートを壊さず、触れてしまうと世界は一周します。 負け惜しみ乙 しかし帰れなくなったのは事実らしい。 結局、誘拐事件もうやむやな気が… 注)バリトンなる人物はフェローシップ信仰者が襲ってくるラストバトルで倒した時に、ガーディアンにどっかに飛ばされた スタッフロール お わ り
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4617.html
今日 - 合計 - ウルティマ 恐怖のエクソダスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時42分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/488.html
ウルティマ オンライン 672 名前:水先案名無い人 :05/02/18 19 38 39 ID puMilsmk0 Animal Lore(動物学) 「地上最強のスキルを見たいかーッ!!」 Anatomy(解剖学)「オーーーーー!!!!」 Animal Lore(動物学) 「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」 Ultima Online全スキル入場!! 走り撃ちは生きていた!! 更なる研鑚を積みPUB30で甦った!!! 弓術!! Archeryだァ――――!!! 素手での回避はすでに我々が完成している!! スペルブック拳法・Wrestling(レスリング)だァ――――!!! 食いつきしだい味わいまくってやる!! 趣味スキル代表 Taste Identification(味見)だァッ!!! 近距離の殴り合いなら我々のボンクラがものを言う!! スタミナ削り 防具破壊 Mace Fighting(棍術)!!! 真の防犯を知らしめたい!! 空き巣探知 Tracking(追跡)だァ!!! ベストスキルならは3種類制覇だが魔導武器ならなら全種類オレのものだ!! FC2CR6 Magery(魔法)だ!!! 罠箱対策は完璧だ!! 犯人追跡 Forensic Evaluation(検死)!!!! 現スキルのベスト・無意味は私の中にある!! (元)ベンダー経営の神様が来たッ Item Identification(アイテム鑑定)!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 一方的なケンカ見せたる 特攻隊長 Peacemaking(沈静化)だ!!! フェルッカ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! スカラブレイのピュア・シーフ Snooping(覗き)だ!!! キッチンから炎のシェフが登場だ!! Cooking(料理)!!! スロットの無い散歩がしたいからShepard(牧羊家)になったのだ!! 羊飼いのケンカを見せてやる!!Herding(牧羊)!!! めい土の土産に伝説達成とはよく言ったもの!! 上げ技の奥義が今 リーパーでバクレツする!! 魔法抵抗 Resisting Spells先生だ―――!!! エネミーオブワンこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ Chivalry(騎士道)!!! 眠りたいからここまできたッ キャンプに安全が確保されました!!!! 狩場の寝落ち(ログアウト)ファイター Camping(野営)だ!!! オレたちはOooOOではなく OooOoOooなのだ!! ご存知霊媒 Spirit Speak(霊話)!!! 隠れんぼの本場は今や徳之島にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! Ninjitsu(忍術)だ!!! 見えなぁァァァァいッ説明不能!! 歩いて20歩!!! 走って10歩!!!Stealth(ステルス)だ!!! 戦術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦スキル!! 本家戦士ギルドからTactics(戦術)の登場だ!!! 木材はオレのもの 生えている木は思いきり伐り思いきり採るだけ!! 全きこり統一王者 Lumberjacking(伐採) 自分を試しにブリタニアへきたッ!! 戦闘スキル徳之島チャンプ Bushido(武士道)!!! サーチスキルに更なる磨きをかけ ”船上げ”Musicianship(音楽)が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! イベーションで魔法もOK・Parrying(受け流し)!!! 自作スペルブックの効果が今ベールを脱ぐ!! Pub30から Inscription(書写)だ!!! プレイヤーの前でならオレはいつでも省略名だ!! 通称EI Evaluating Intelligence(知性評価) 本名で登場だ!!! ヒーラーの仕事だッ 救命士の炎 未だ消えずッ!! 解毒も蘇生も思いのまま!! Healing(治療)だ!!! 特に理由はないッ ドラゴンが強いのは当たりまえ!! 骨竜には内緒な、な! 日の下開山! Animal Taming(動物調教)がきてくれた―――!!! DOOMで磨いた実戦手癖!! レア業界のデンジャラス・ライオン Stealing(窃盗)だ!!! フルプレだったらこのスキルを外せない!! 超A級マナ回復 Focus(フォーカス)だ!!! 超一流バルクの超一流のルニックだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ルナ宿の連続ログイン!! Tailoring(裁縫)!!! 近距離戦はこのスキルが完成させた!! 戦士ギルドの切り札!! Swordsmanship(剣術)だ!!! ロックダウン泥棒がやってきたッ どこに居るンだッ 窃盗犯ッッ 俺達は君を待っていたッッッDetecting Hidden(探知)の登場だ――――――――ッ 加えて装備の磨耗に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! ハチェット担当 Tinkering(細工) 伝統派修理 Blacksmithy(鍛冶)!! マギ棒担当!Carpentry(大工) ……ッッ どーやらもう一名は存在が忘れられている様ですが、 矢が尽き次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 676 名前:水先案名無い人 :05/02/19 00 00 06 ID SKiNBng60 672-675 gj! いまちょうど、ブリタニアでまったりしているだけにワロタ。 さて弓作成上げるかw コメント 名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31521.html
生存戦略(サバイバルタクティクス) ウルティマδ VR 火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ[サバイバー?] 7000 ■SV-このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを自身の手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) 作者:気ままな村人 フレーバーテキスト ルールに従ってばかりでは生き残れない。 評価 選択肢 投票 微妙(調整希望) (0) 普通 (0) 優秀 (1) 壊れ(調整希望) (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1820.html
ウルティマ 恐怖のエクソダス 【うるてぃま きょうふのえくそだす】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1987年10月9日 定価 5,900円 プレイ人数 1人 判定 なし Ultimaシリーズ 概要 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 FC版独自アレンジの問題 総評 その後の展開 余談 (参考)ウィザードリィ 狂王の試練場 概要 コンピューターRPG『ウルティマ』シリーズの第3作『Ultima III Exodus』のファミコン移植版。 当時のファミコンは、1987年1月に『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』が発売されRPGブームが起きていた。その最中発売された作品。 PC版『Ultima III』は、当時のファミコンで主流となりつつあったRPGとはかなり様式の異なるゲームであった。 インターネットもない時代で攻略本も不親切なものしかなかったため、複雑なシステムのゲームが市民権を得るのは難しい時代であった。 特徴 キャラクターメイキングや4人パーティはファミコンでは本作が最初。 セーブはバッテリーバックアップ。 また、ステータス一覧表示や、操作キャラの視点内しかフィールドマップを視認できないという、これまでにないシステムを採用している。 ファミコン版では3作目からの移植となるためか、いわゆる「剣と魔法の世界」的な要素が主体になり、『I』や『II』から続くSF要素は完全に廃されている。「カード」は「石版」に変わっており、エクソダスの正体についても結局最後まで言及されない。 ラストはある意味衝撃的。他にない。 システム 豊富な選択肢のキャラメイク。 パラメータの割り振りはボーナスポイント50ポイントを5ポイント単位で力・器用さ・魔力・法力に割り振る(*1)。 + 種族と職業 人/HUMAN 能力値がオール75まで伸びる。特に短所はないが長所もない。 妖精/ELF 器用さが99まで伸びるが、法力が50までしか伸びない。 獣族/DWARF 強さが99まで伸びるが、魔力が50までしか伸びない。 小人族/BOBIT 法力が99まで伸びるが、器用さが50までしか伸びない。 魔族/FUZZY 器用さと魔力が99まで伸びるが、強さが25までしか伸びない。 戦士/FIGHTER 男 強さ特化職業。特技はないが全ての武器防具を装備でき、この職業のみ打撃で与えるダメージが高い。 盗賊/THIEF 男 器用さ特化職業。呪文は使えないが罠外し能力は他のどの職業よりも高い。 魔術師/WIZARD 男 魔力特化職業。魔力の数値がそのままMPになる。唯一魔術の上位呪文が使える。 シスター/CLERIC 女 法力特化職業。法力の数値がそのままMPになる。唯一法力の上位呪文が使える。 騎士/PALADIN 女 法力呪文が使える前衛系職業。法力の半分の数値がMPになる。 詩人/LARK 女 魔術呪文が使える前衛系職業。魔力の半分の数値がMPになる。 山賊/BARBARIAN 男 盗賊技能を持つ前衛系職業。盗賊よりも強力な武器を装備できる。 魔女/ILLUSIONIST 女 盗賊技能と法力呪文が使える後衛系職業。法力の半分の数値がMPになる。 科学者/ALCHEMIST 男 盗賊技能と魔術呪文が使える後衛系職業。魔力の半分の数値がMPになる。 僧侶/DRUID 男 魔術と法力、両方の呪文が使える後衛系職業。魔力と法力どちらか高い方の半分の数値がMPになる。 レンジャー/RANGER 男 盗賊技能を持ち魔術と法力の呪文も使える前衛系職業。魔力と法力どちらか低い方の半分の数値がMPになる。 住民や兵士など、誰に対しても戦いを挑める。最初にロードブリティッシュ(この世界の統治者)と一戦を交えて、そのまま全滅するのはお約束。 そして「王様が最強なら自分で世界救えよ」などとジョークを叩かれるのもお約束。(*2) 街の中で住民を虐殺したり強盗を働くと守衛に囲まれ、弱いとあっという間に全滅させられてしまう。しかし慣れると、この方法で稼ぎを行うプレイヤーもいる。 全滅してもキャラが死亡するだけで所持金はそのままなので、蘇生代金以上稼いでから全滅すれば儲かる。あるいは蘇生する必要のない捨てキャラに盗ませてもいい。 宿屋がないかわりに食料の概念がある。 フィールドで歩きまわる、あるいはBボタン連打で時間を経過させればHPやMPは回復するが、食料を消費する。食料がなくなるとHPが減りはじめ、あっという間に餓死ということもある。 しかしHPは多めで、食料も非常に安価かつ減りにくい。 また食料はアイテム保持枠を埋めず、独自に勘定されている。 武器は飛び道具と直接攻撃の2種類。 ナイフは一度だけ飛び道具として使えるが、隣接しての直接攻撃なら何度でも使える。 鎧は装備すると防御力ではなく回避率が上昇する。 2DMAP上で視界の概念がある。 よくある屋内や壁の中がブラックアウトされるだけのものとは異なり、移動にあわせて常に見えない影の範囲も移動していくシステム。 画期的ではあったが、処理が重くなってしまったのか、移動の際、たまに引っかかるような多少のもっさり感がある。 そのためか、次回作の『IV』のファミコン移植では、この処理は大幅に簡略化されている。 風向きの概念があり、船で移動する際、風向きに応じて移動速度が低下する。 馬に乗ると、説明書の記載にある自分の移動速度が倍という効果ではなく、フィールドの敵キャラの移動速度が半分になる。 相対的に倍になっているとはいえるが、おそらくシンボルエンカウントや視界の仕様上、処理速度を保てなかったと思われる。 仕様を知らないか、単に快適な移動速度を求めるプレイヤーからは、まったくの無駄アイテムとみなされがち。 ダンジョンに入ると、2Dフィールドから1フロア16マス四方の3Dダンジョンになる。 ウィザードリィのように壁に厚みがない方眼の仕切り線タイプではなく、壁にも1ブロック分の厚みがある。 戦闘はタクティカルバトル。 フィールドではシンボルエンカウント。ダンジョンはランダムエンカウント。 ダンジョン内で向きを変えるだけではエンカウントしない。これを利用して、その場でグルグル回り続けてMPを回復するというテクニックが使える。 逃げるコマンドがないという仕様(一応救済アイテムはあるが、逃走目的には使用しにくい)。国産PC版と異なり、これは原典のAppleII版と同様。 レベルアップは、一定経験値を貯め、王様に会う必要がある。 しかしレベルアップではHPしか上がらない。ステータスを上げ高度な魔法を覚えるには、別世界を探索した先にある神殿に寄付する必要があるという面倒な仕様。 魔法の習得は、対象魔法の消費MPまで最大MPが上がれば、自動的に習得する。 このため、終盤に覚える強力な上位魔法は、習得してもほぼ1度使うだけで、大半のMPを消費してしまうことになる。 レベルを上げると、地上で出現する敵が強くなっていく。 敵の強さは「PTの4人のうちの最大レベル」で決まるため(*3)、レベル最大のキャラは引っ込めておかなければ詰みかねない(キャラは最大20キャラ作ることが可能で、ウィザードリィなどと同様、ある程度のフラグは他PTにも引き継がれる)。 このため、レベル上げは最低限にとどめ、以降はレベルを上げることなく、ステータスのみを上げるのがクリアへの近道となる。 オリジナル版ではクリアのためにはある程度のレベルまで上げる必要があったが、本作ではその必要がない。ただし、船を入手するために最低一人はレベル上げをする必要がある。 評価点 オリジナルの『Ultima III』は名作である。移植時の様々な問題に目をつぶり、国産RPGとはやや異なるプレイスタイルに慣れれば、名作の面白さの一端を垣間見られるかもしれない。 メッセージや固有名詞のアレンジのおかげで隠れがちだが、キャラメイキングが多少簡略化された程度(*4)で、システムやゲーム内容に関しては比較的忠実に移植されている。 一部の最強クラスのモンスターについては、通常モンスターの4倍のサイズで表示されており、迫力がある。 こちらはHPは据え置きだが、出現数が2体までになった代わりにこちらが与えるダメージを1/3程度に軽減してくる能力が追加されたため、そのサイズに見合った強さを持っている。 バッテリーバックアップシステムが当時のゲームとしては驚異的な強固さな上、3つセーブ可能。意図せずに消えてしまうようなことはまず無いと言っても良い。 その強固さは「2階から落としても消えない」「分解して電池を外そうとしたが溶接されていた」という、ユーザーからの報告もあるほど(*5)。 同時期(前後1ヶ月以内)に発売された、『女神転生』(パスワード40文字)・『覇邪の封印』(119文字)・『桃太郎伝説』(38文字)などと比べても先進的。 3つあるバッテリーバックアップにそれぞれ名前を付けて管理が可能。 パッケージやCMで描かれている日本製西洋ファンタジー風のキャラクターは好みの問題もあるが、悪くない。 メンバーは戦士、盗賊、魔術師、シスターという最もオーソドックスな組み合わせ。ただしシスターの見た目はどちらかというと魔女に近い。 賛否両論点 クリアへのパターンは非常に自由度が高く、必須フラグや聞く必要のあるNPCの情報(イベント)は少ないため、プレイヤーによってプレイ時間には大きく幅が出る。 主流となりつつあった、次の行き先や行動を自然に誘導してくれる親切なRPGに慣れている場合、何をしていいかわからなくなることがある。 システムをよく理解しないと、ほぼ確実に自爆するハメになる。そのいっぽうで、ステータスが上がればレベル1でも最強魔法が使えたりと、簡単にクリアすることも可能。 戦闘バランスは、HPがダメージに対して膨大であるなど、きわめて易しい。 ただし、TRPGの判定バランスを引き継いでしまったのか、命中率が低く設定されており、もっさりとしたキャラの動きとあいまってストレスが溜まる。 器用さを上げれば命中率も上がる。しかし初期設定では最大でも25までのため序盤は攻撃を外しやすい。 キーワード入力がなくなったため、謎解きの一部が変更されている(祈りやつるはしなど)。 全ての謎を解くには、ほとんどのダンジョンを最深部まで潜らなければならなくなった。もっともPC版のようにほぼ無視できるというのも問題ありだが。 船の大砲がカットされた。 船を入手するのが楽になったが、こちらも大砲を使えなくなり船での戦闘が危険になった。 海の敵にはこちらの攻撃が届かない位置から遠距離魔法(毒付き)を撃ってくるという凶悪なものもいる。 BGMは全曲、オリジナル曲に差し替え。 原作ではこの作品よりBGMが初めて用意され、後のシリーズでも受け継がれるシリーズの代表的な曲が多数用意されているのだが…。 後藤次利氏によるオリジナル曲の評価はFCソフト全体の中でもかなり高い評価を受けているが、やはりPC版の曲が好きだった人には違和感が残ってしまうのは、仕方ないだろう。 問題点 レベル上げの罠。 普通のRPGに慣れている人なら、まず最初の町の周辺でレベル上げをするだろう。しかし本作はレベルを上げてもHPが上がるだけで能力は上がらず、敵はどんどん強くなって太刀打ちできなくなる。この罠にはまって最初からやり直す人が続出した。 レベルを6以上に上げるには「おうのしるし」が必要だが、上げすぎるとやはり太刀打ちできない敵が出てくるようになる。レベルが5もあれば十分クリアは可能なので、存在そのものが罠とも言える。 レベル2までなら最弱の敵しか出てこない(*6)。HPが不安なら、強い敵が出てこないギリギリのレベル4か8が目安となる。 ちなみに攻略本では全員を最高のレベル25にするという苦行でしかない行為が推奨されていた。 装備品のほとんどが空気設定。 武器は最初の所持金で買える「パチンコ」か、ちょっとお金をためて買える「ふきや」で十分。もっと上位の武器は買いに行くのも大変な場所にあり、値段も高い(*7)。 敵は離れた位置に出現するため、飛び道具が非常に役立つ。近接最強武器はタダで手に入るので、飛び道具以外の武器を買うのはほぼ金の無駄。 鎧は前述のとおり回避率しか上昇しない。飛び道具や魔法で戦うのが基本スタイルなので、鎧が役立つ機会自体あまりない。 値段も異様に高く、性能とは到底釣り合っていない。そもそも最強の鎧がタダで手に入るので、これも買うのはほぼ金の無駄である。「頑張ってお金をためて強い鎧を買ったのに全然ダメージが減らない」と嘆いた人もいるだろう。 クリアのためには大金が必要。 武具購入の必要がほぼないにもかかわらず、キャラの強化やアイテム購入、さらに情報収集(*8)にまで金がかかるため、金稼ぎは必須である。全員の所持金をカンストさせても足りないくらい。 金稼ぎの手段は豊富にあるが、敵を倒したり献血(*9)などでチマチマ稼いでいては時間がかかってしょうがない。 ギャンブルもあるがセーブポイントが近くにないため非効率。 ダンジョンの宝箱をあさったり町中の宝箱を盗む(*10)のには危険が伴う。 結局捨てキャラを大量生産して金を奪って削除というのが一番楽だろう(*11)。プレイヤーの良心が問われるが… 食糧システムは、見落とした初心者には致命的なトラップになるいっぽう、理解した人間にとってはストレスにすらならないほど空気と両極端。 そのためか、次回作のファミコン版『IV』では割愛されている。 戦闘中のコマンドキャンセル不可。 各キャラはターン中に移動か武器攻撃か魔法を選ぶのだが、入力ミスをしてしまうとキャンセルが効かない。移動以外は行動そのものがキャンセルされてしまい、1ターンを棒に振ることになってしまう。 魔法の場合、魔術呪文か法力呪文かを間違って選んでしまったときもキャンセルできない。 多彩なシステムを持っているわりに、ゲーム的に意味のあるものは少なく、その多くはただの空気か、初心者へのトラップとしてしか機能していない。 操作性も快適とはお世辞にもいいがたく、大多数のユーザーからクソゲー評価をされたのもやむなしか。 「戦士」「盗賊」「魔術師」「シスター」の一芸特化職業が使いやすく、それ以外の「戦士」技能系の絡まない複合系職業が非常に使いにくい。 ダンジョン内の罠や宝箱の罠回避は「盗賊」がトップクラス。宝箱の罠は法力呪文「ウネム」で確実に回避できるが、ダンジョン内の罠は回避できない。重要な場所付近では罠が何個も並んでいたりするため、盗賊技能がないと大損害を受ける。 「山賊」は「盗賊」よりも強い武器を装備できるが、それらの武器は基本的に必要ないため、劣化職業扱いになってしまう。「戦士」のような打撃ダメージが大きいという特徴もない。ちなみにキャラ作成時は「さんぞく」なのに、装備画面ではなぜか「きこり」と表示される。 ダンジョン内の罠は、踏んだ時に先頭キャラが罠の解除を試みることになる。このため「魔女」「科学者」は後衛職にもかかわらず先頭に立たなければ特技を生かせない。使わなければ「騎士」「詩人」の劣化職業である。 魔力系呪文は「魔術師」、法力系呪文は「シスター」が一番多く使いこなせる。というか、高位呪文を使えるのはこの2職業だけである。 「騎士」「詩人」「レンジャー」は飛び道具が使えるのであまり問題にならないが、「科学者」「僧侶」はほぼ魔法でしか敵を倒せない。「魔女」にいたっては魔術呪文が使えないため、アンデッド除去の呪文か棍棒で直接殴るのがメインになる。名前や見た目に反して武闘派な職業になってしまった。 幸い、本作の最強近接武器と最強防具は誰でも装備できるため、一応どんな職業の組み合わせでもクリアできる可能性は残っているとは思うが… FC版独自アレンジの問題 戦闘から逃走できない(国産PC版はオリジナル版と異なり「画面外に出る」ことにより逃走できる)。PC版から入ったユーザーは画面外に出ようとして「そっちにはいけないよ」と表示されて絶望する。 一応オリジナルアイテム使用により戦闘から脱出できるが、集めるのが大変でそうやすやすと使えない。手に入る時期も中盤以降である。 ちなみにこのアイテム、その場の状況を一切問わず、使った瞬間にロードブリティッシュ城に移動する。使い捨て、かつひとり1個しか持てない(*12)という難点はあるものの、戦闘中やダンジョン深部、果ては異世界にいても使えるため、非常に重宝する。 フィールドではシンボルエンカウントなので事前に避けられるが、3Dダンジョン内ではランダムエンカウントであり、いかんともしがたい。しかも救済アイテムを使うとロードブリティッシュ城まで戻されてしまうので、ダンジョンでの目的達成前に使うのは意味がない。 さらにダンジョンのB1F~B2F程度の浅い階層においては最弱ランクの敵しか出てこなかったPC版とは違いFC版では浅い階層でもやや強めの敵が出現するため危険度が増している。 全般的に魔法関連の威力が低下している。 魔力系魔法の最低ランクの攻撃呪文である「メドラ」は原典のPC版では最弱の雑魚敵は一撃で倒せたがFC版では威力が半減している影響で一撃で倒せなくなっているため、序盤が厳しくなってしまった。 一部の攻撃魔法には威力に魔力値を参照する形式になっている魔法も存在するが、そのケースでも魔力を最大まで上げても原典のPC版の威力に届かないケースもある。 法力系魔法についても回復魔法の回復力の期待値がわずかではあるが低下している。 その一方て灰化からの蘇生呪文である「リインカ」についてはパラメータダウンのペナルティが廃止されたというメリットも存在する。 キャラメイク 性別の指定ができなくなった。 イージーモードでのキャラ作成ができるが、あくまで「簡単にキャラを作れる」だけであり、パラメータの割り振りに無駄が多い(*13)。これを利用するとゲーム難易度はむしろ上がる。 オリジナル版で僧侶にあった「MP回復力2倍」というメリットが、ファミコン版ではカットされている。 魔力か法力のどちらかを上げるだけでMPが増えるので育成しやすいが、前述のとおり魔術呪文のいくつかは魔力値が威力にかかわってくるので魔力を上げるパターンでほぼ確定。法力を上げると攻撃呪文の威力が悲しい事になってしまう。 固有名詞・セリフ・登場キャラなどに大きなアレンジがなされている。アレンジの監修を担当したのは秋元康(*14)。しかしその奇妙なアレンジは、オリジナル版を知るプレイヤーからすると受け入れ難いものがほとんどであった。つまり「数少ない擁護者を敵にまわしてしまった」わけであり、これがより一層評価を微妙にしてしまっている点である。 セーブする場所は、ずばりセーブデパート。西武ではない また、原作では場所を問わずどこでもセーブできたのだが、本作では上記の場所でしかセーブできなくなったため難易度が上がっている。 武器に「ゴーストバスター」というのがある。他の武器名は「はがねのつるぎ」「せんしのおの」「ぎんのゆみ」などと日本語名なのにこれだけ浮いている。ちなみにこのゲームにゴーストなんて敵はいない。 PC版では「Glove」で、グローブじゃ弱そうだから改名したのだろうが、もっとマシな名前はなかったのか。 「あなたがたは ロトのしそんでは?」など、ウルティマの世界観をぶちこわしにするセリフ多数。 メタ発言をする人物は原作でもそれなりにいるが、数が多くなりすぎた。役に立つヒントよりも、どうでもいい会話のほうが圧倒的に多い。 さらに、本作のイメージソングを歌っている声優の日高のり子がゲーム中に登場し、レコードを宣伝する。 ある行為をすると、PC版にないアイテム「ハートの磁石」をくれる。イメージソングの曲名でもある。 なお、他の住民と同じように戦いを挑めるが、彼女はロードブリティッシュと異なり、普通に倒せてしまうので、その点をバカゲー要素として評価するプレイヤーもいる(*15)。 パーティーメンバーが縦列になって歩く、いわゆるドラクエ歩きを採用。FCのスペックでシンボルエンカウントや視界などのシステムを再現した代償か、妙にモタつくキャラの動きと相まって、後列にモンスターシンボルがぶつかり戦闘を強制される事故が起きる。ステータス画面を開くと全員が先頭に集まる小技を駆使する必要があるなど神経を使う。 状態異常に「風邪」が追加。毒に比べるとダメージ量は低いが、呪文では治せず、街などの施設に行くしかないうえ、ほかのパーティメンバーにうつる場合がある。 状態異常「灰化」からの復活が街の施設では行えなくなったため、呪文「リインカ」でしか復活させることができない極めて厄介なステータスとなってしまった。 総評 オリジナルの内容を知るユーザーにとっては妙な独自色がネックとなる。 本作がウルティマ初体験の人には、一風変わった難解で不可解な仕様はとっつきにくい。 その結果、どちらのプレイヤーからも歓迎されないまま終わってしまった、不遇の一作である。 しかし、時代背景を鑑みてみれば必ずしも全てがつまらないというわけではなく、所々に光る点も持ち合わせている。 何より、オリジナルのPC版は米国で1983年(日本版は1985年11月)発売という点を考えてみれば、当時としてはハイクオリティーで先進性があった、という点は認めざるを得ないだろう。 ある意味では「評価されなかった名作」というべきなのかもしれない。 その後の展開 翌1988年には本作ベースのMSX2版が発売されている。発売元は本作と同じくポニーキャニオン。 本作の反省からか、『Ultima IV』の移植作『ウルティマ 聖者への道』では、かなり遊びやすく無難なアレンジに改善されている。 オリジナル版では女性だったジュリアが、なぜかファミコン版ではヒゲのマッチョの男に性転換しているなどのツッコミどころはあるが。 余談 海外でもNES(北米版ファミコン)で発売されている。 こちらは日高のり子→シェリーというキャラ名の変更などを除けば、概ね日本版と同じ。 UltimaVI以降ではシェリーという名のネズミが登場するが、超重要な役を演じることになる。ちなみにこのNES版の方がVIの発表より早い(1988年(*16)なのでVと同時期)なので名前が同じなのはおそらく偶然だと考えられる。 初期の敵のHPが下方修正された上にMP0で使用できる掃討用の魔法が1戦闘中に何度でも使えるため、序盤だけはかなり簡単になっている。調子に乗ってレベルを上げすぎると苦労するのは一緒。 基本的に評価はそれなりに高いが、日本語版から逆輸入する形になっているせいか、「厳しい文字制限のため略称が分かりにくい」ことに加え、あからさまな誤植や文法ミス、不自然だったり意味のとおらない文章があちこちに存在する。問題の奇妙なアレンジは少なくなっている(ロトの子孫>リンクの子孫(*17) など、やめておけばいいのに、わざわざ形を変えて残しているものもある)ので、その点にさえ目をつぶれば名作ではある。 ちなみに「石版」もちゃんと元の「card」に戻ってはいるが(*18)、エクソダスの中枢が何だったのか、などの点について言及が無いのは一緒。 ついでにスタッフロールでも、翻訳・再構成についての言及は全く無し。元のチームで作業を行ったのだろうか?エンディングは日本語版と完全に同一である(泣 超余談として、ログイン誌上で原作シリーズをウルティマと書いたことに対して「アルティマだろ」とツッコミが入っており、「英語読みのアルティマではなくラテン語読みのウルティマと原作者も言っている」(*19)と答えていたのだが収まらず、当作品の正式名がウルティマとなった事で、やっと沈静化したという話がある。 (参考)ウィザードリィ 狂王の試練場 1987年12月に、ウルティマシリーズと並ぶ有名RPGであるウィザードリィシリーズの『ウィザードリィ 狂王の試練場』がファミコンで発売された。 この作品の出来が非常に良く、つねづね本作と対比されたことも、本作の評判を落とす一因となった。 ちなみに本作の開発現場は、のちにゲームスタジオの入ったビルの隣にあるビルだったという(ソースは狂王の試練場の開発に携わった遠藤雅伸氏)。 本作と同様5つの種族が登場する。魔族(ファジー)の代わりにノームが採用されている。また妖精(エルフ)はあまり器用でなく魔法全般が得意、小人族(ホビット)は器用な代わりに魔法が苦手など違いがある。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5586.html
今日 - 合計 - ウルティマVI 偽りの予言者の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時00分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して