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3Dキャラ +... 銀の森の妖精姫アルティナ ★★★★★ COST:16 成長タイプ:普通 職業:弓使い(Princess) 武器:ショートボウ(弓) ILLUST:Tony CV:井上麻里奈 入手:シャイニング・ブレイドコラボフェス LEVEL Lv1 /Lv60 /Lv80 ATK 1850 /6100 /8100 HP 1200 /3500 /5500 SKILL 翠の森の精霊詩 マナ消費●● 歌 自分以外の味方が受けるダメージを減少し、さらに暗闇状態を防ぐ。 ABILITY エルフの掟 エルフの掟を厳守するために素直になれない性格。残りHPが3分の2以上の場合、攻撃力が増加し、受けるダメージが減少する。アルティナの専用アビリティ マナの天分 自身の職業のマナを2つ持った状態で戦闘を開始する。 QUEST 絆の物語 「アルティナとの絆」はじまりの村/lv30)報酬:マナの天分 PROFILE シャイニング・ブレイドの森の王国フォンティーナの王女。エルフ族の聖地である銀の森を守る精霊使い。 彼女が海岸に流れ着いたレイジを発見したところから物語りは始まる。 TAGS Princess Tony ★★★★★ シャイニング・ブレイドコラボフェス 井上麻里奈 弓使い コメント欄 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください
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アルティメット(エピソード1) アルティメット(エピソード2) アルティメット(エピソード4) アルティメット(エピソード1) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル ヒルデルト スターアンプ スターアンプ フロウウェンの大剣 エリシオン エリシオン ゴット・バトル エリシオン ルミナスフィールド 赤のセイバー ヒルデトゥール モスマント モネスト エル・ラッピー パル・ラッピー グルグス グルグス・グー バートル バーブル トーロウ クリムゾンアサシン オブリリー ミルリリー ナノノドラゴ バルマー ゴバルマ メルクィーク プフィスライム プイィスライム パン・アームズ ミギウム ヒドゥーム ダブチッチ バランゾ シノワブルー シノワレッド カナバイン カヌーン デルセイバー グランソーサラー ダークガンナー デスガンナー ダークブリンガー インディベルラ クロー バルク バルクロー アラン メラン デルディー シル・ドラゴン ダル・ラ・リー ボルオプト Ver.2 ダークファルス アルティメット(エピソード2) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル ヒルデルト ヒルデトゥール モスマント モネスト エル・ラッピー グルグス グルグス・グー クリムゾンアサシン オブリリー ミルリリー パン・アームズ ミギウム ヒドゥーム ダブチッチ バランゾ デルセイバー グランソーサラー インディベルラ アラン メラン デル・ディー ギルチッチ ラブ・ラッピー メリルリア メリルタス ギー ギ・グー メリカロル メリキュス メリクル ウル・ギボン ゾル・ギボン ギブルス シノワベリル シノワスピゲル ドルムオルム ドルムダール モルフォス レコン シノワゾア シノワゼレ デルデプス デルバイツァ バルバレイ ゴル・ドラゴン ガル・グリフォン オルガ・フロウ セント・ラッピー ハロ・ラッピー エグ・ラッピー イルギル デルリリー イプシロン アルティメット(エピソード4) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル アスターク ヨーウィ サテライト・リザード メリッサ メリッサ・エー・エー ギルタブリル ズー パズズ ブータ ゼ・ブータ バ・ブータ ドルフォン ドルフォン・エクレール ゴラン ゴラン・デトナータ ピロ・ゴラン サンド・ラッピー デル・ラッピー サンテミリオン シャンベルタン コンドリュー
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名前 ルティウス=ミーク=テ=ドゥ=ラ=プリュー=オート=カリテ=テー=フォン=ヘーヒステル=クヴァリテート 性別 少年 年齢 14 種族 非公開 メインクラス ヒーローCL2 サブクラス ヒーローCL2 変身時名称 結界の勇者、ピュアブレイブ ステータス HP20+(CB/11+5)+「成長値/0」=36 SP10+(CB/11+5)+「成長値/0」=26 力5+(CB/2+1)+「成長値/0」=8 耐久5+(CB/2+1)+「成長値/0」=8 技量5+(CB/2+1)+「成長値/0」=8 俊敏5+(CB/2+1)+「成長値/0」=8 知力10+(CB/2+1)+「成長値/0」=13 抵抗力5+(CB/2+1)+「成長値/0」=8 HP/36+ブラックチョーカー4=40、SP/26 攻撃力/力8+「装備補正/」+「スキル補正/」=8 防御力/耐久8+「装備補正/レンジャーコート1」+「スキル補正/タフネス2」=11 命中力/技量8+「装備補正/」+「スキル補正/」=8 回避力/俊敏8+「装備補正/」+「スキル補正/」=8 素早さ=俊敏=8 特殊攻撃力/(技量8+知力13)/2+「装備補正/」+「スキル補正/」=10 特殊防御力/(耐久8+抵抗8)/2+「装備補正/」+「スキル補正/タフネス1」=9 装備品 レンジャーコート/防御1、300G ブラックチョーカー/HP+4、600G 所持アイテム なし 通常シナリオスキル なし 通常戦闘スキル/パッシブ タフネス/防御力+2、特殊防御力+1 通常戦闘スキル/リアクション 助ける/SP5消費、味方単体が攻撃対象に選択された時に宣言、攻撃対象を己に変更、行動済みでも使用可、この効果で行動済みにならない、戦闘中1回制限 クラススキル/アクティブ 変身SL1/SP2消費、HP・SP・知力以外の基礎ステータスに+4、戦闘終了まで持続、シナリオ中2回制限 必殺技素手SL1/SP4消費、素手の場合のみ使用可、敵単体に物理攻撃、この攻撃中、相手防御-3、ダメージロールに+1D クラススキル/リアクション 庇うSL2/味方1人が攻撃の対象に選択された時に宣言、攻撃対象を己に変更、使用した場合次回行動時に攻撃を行えない、ラウンド中SL回制限 クラススキル/効果参照 不屈の闘志SL1/HPが0以下に減少した時に宣言する事で、即座にHPを1点回復、気絶を回復、ただしHPが1の時は使用出来ない、シナリオ中1回制限 倉庫アイテム なし 総取得PP3500 所持PP2150 所持G3100 性格 素直で元気いっぱい、超ポジティブでへこんでも即座に立ち上がる精神的タフネスを持っているが、逆に言えばあまり深く考えない脊髄反射のノリボケ体質。もっとも何も考えていないアホの子ではなく、貴族制度や貧富の差などの社会的な問題に関しては年相応に一生懸命考え、それなりの持論を持っている。家族思いで健気だが、実の両親とは若干の溝を感じて正直困惑。礼儀正しく時と場合に応じて優雅で紳士的な振る舞いをするが、基本的にはやんちゃ坊主。何かと感激して大袈裟なリアクションを取るため、少々ウザいかもしれない。 容姿 身長150cm、成長期で伸び盛りのため筋肉は薄めでしなやかな体躯。肩幅が狭く若干頭身が低めなまさにショタ。ふわふわエアリーでちょいちょい撥ねているミルクティー色の髪は前髪だけが目を隠すほど長い。いつもにこにこと細めている双眸は見開くと想定外に大きく、濃い焦げ茶色のコンタクトを入れている。 デフォルト衣装は黒い詰め襟の学生服。私用や仕事時の私服はカットソーにハーフパンツ、ソックスにスニーカー、寒ければ丈長のジレ。公用の私服は、シャツにネクタイ、パンツに革靴、ジレ。 変身時は長い前髪を上げて後ろで束ね、きちんと燕尾服を着こなし白い手袋をはめ、ちょっと執事風。 経歴 セントブリリアントジーニアス学園中等部二年普通科。貧困街を整備し設立された誠心義塾へボランティアで通う。 複数の飲食店チェーンや食品加工会社を経営する家系の跡取り息子。しかし、身分上妾の義母と異母兄姉がおり、己は慕い義母達も可愛がってくれたが、実母は冷遇。ひそかに心を痛めていたところ、義母の懐妊、その直後に義母達の住む離れが爆破。その時初めて変身し、炎上する離れから義母と異母姉を救出。調査をしてくれたトラブルバスターがアース所属だった。以降、義母と異母兄姉は消息不明、実の両親の仲も冷め、己も溝を感じている。 備考 遺伝により、光彩の色が常人と異なるために、コンタクト装着。視力はめちゃくちゃ良い。 声域はまさにショタ声でテンションの高さも相俟ってボーイソプラノ。 わんこ系。 PLねたふり狸 名簿に戻る
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正式名称 / 統治体制 トルティナ王国 / 君主制 エンブレム 基本情報 人口 約510万 宗派 女神シルフィーナ 特徴 過去幾度となく発生した戦乱を巧みな外交戦術で生き延びた国。 蜉蝣時代のベルザフィリス国が天変地異で崩壊した時、移民した民は一時シーザルス国に移住したが、後に自らの新天地を求めて西のトルティナ、ウラヌスに分散している。その為、この地域では蜉蝣戦記関連の書籍がいまだに人気が高い。 強国の傘下に入るにあたり、行き過ぎた恭順行為を行うことでも有名であり、世界大戦時代にラ・ディアスと同盟を結んだ時は、国教をゲスティスに変更しようとして民衆の大反対と、ラ・ディアスの嘲りを受けた。この世界大戦では、各国が泥沼の戦局に陥る中、ウラヌス国と形だけのにらみ合いを続けて生き延びた。 1739年、そのウラヌス国の進軍を受け、ラ・ディアス帝国に援軍を求める。しかし、クーデターを画策していたスレイナがわざと情報を流して帝国軍は撃退され帰国する。 歴史 350年 トルティナ国建国。 750年 シーザルス国に流れていたベルザフィリス国の民衆が徐々にこの国に流れ込み始める。 877年 世界大戦時代の到来、ラ・ディアス帝国と同盟を結んだ為、ウラヌス国と戦う。 912年 世界大戦時代の終幕。 1739年 ウラヌス国の進軍を受け、ラ・ディアス帝国の援軍を求めるが、撃退される。 主な出身者 ラスコップ この国を舞台とした物語 LUNATIC DESTINY
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概要 ラルティスとは、ラドリザン、ユーラスティ大陸中央部(通称アレシア大陸)に存在する城砦。 歴史 1100年頃 未開の地であったが、ガルデス共和国が開拓し、ラルティスに町を作る。 1268年 ガルデス共和国のアレシア連邦参加により、連邦領土となる。 1450年 大規模な病の流行と、そこから発生した飢饉により都市の放棄が決定され、人々は中央に強制移民。以後この地は無人となり荒廃し、その歴史を閉じる。 関連項目 The End of ELEGY 都市一覧
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およそ右に出る者は存在しないであろう史上最高の色違い狂。 対戦スレでは色違いパーティを使用し、特に赤ロトムはカルティエの象徴的存在だった。 ポケトレ法の発見及び検証報告の功績は大きい。 ポケトレ色違いを無料配布する等して当時はかなりの知名度と人気を誇っており 一時期オクスレを独占するなど色々と話題を呼んだ人物である。 愛用ポケモンは色違いロトム、他色違いポケモン全般。 現在はカルティエではなくロトムとして新たな色違い生活を送っている。 社大スレの住民であり、3on3だけではなく6on6にも力を入れている。
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ハーレクイン作品リスト 前ページキャロル・モーティマー I-1804 『別世界の恋人』 【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:青山早希? 2006/02/24発売造園家のジャズは男性を避けるように生きてきた。17のとき、母親は夫と娘を捨て、男と駆け落ちした。そんな母親に似ていると思われたくなかった。ある日、村に有名人が引越してきた。テレビで見るより魅力的なボーは、庭の手入れを彼女に頼み、その上デートに誘う。断ろうと思いつつも、彼女の心は揺れた。彼が私みたいな女を本気で相手にするはずはないわ。それに、血は争えないと陰口をたたかれてもいいの? でも女らしい夢も見てみたい……。 R-2408 『ベネチアの夜に包まれて』 【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:加納三由季? 2009/08/06発売ダニーは金色の仮面とドレスをまとい、親友が開いたベネチア式の仮面舞踏会にやってきた。互いに正体を明かさずに楽しめる幻想的な夜だが、親友の兄ニコロの相手だけは絶対に避けなくては。ベネチアの名家の長で銀行家のニコロは尊大で自信に満ち、初めて会ったときから、ダニーに冷淡だった。だから彼が私に声をかけるなんてありえないはずだけど。「シャンパンでもどうかな?」ダニーが振り向くと、海賊姿の男性が立っていた。その情熱的なまなざしに、ダニーはつい警戒するのも忘れ……。 R-2380 『木曜日の情事』 【小説】 著者:キャロル・モーティマー 翻訳者:吉本ミキ? 2009/04/23発売今夜は華やかな映画の完成披露パーティが催されている。監督を兄に持つダーシーは魅惑的なドレスを着てその場にいた。目的はただ一つ──プロデューサーのルークと知り合うこと。親友のメリーをもてあそんだ人でなしを誘惑して、彼がその気になったところで、冷たく突き放してやるのだ。傲慢な男の鼻をへし折ることが何よりの復讐になるに違いない。だが、実物のルークは強力なオーラを放つ圧倒的な人物だった。“会ったとたん、あなたも彼に夢中になっちゃうんじゃない?”もう一人の親友ケリーの言葉が予言のように不吉に頭の中で響く。いいえ! 絶対に、そんなことにはならない。 R-1163 『夢のウエディング』 【小説】 著者:キャロル・モーティマー【コミック】 湊よりこ 2008/08/07発売ブライダル・コンサルタント会社を経営するシン。ある日、仕事でレベッカ・ハーコートの家を訪ねたシンは、かつての恋人ウルフと再会する。「彼がレベッカの婚約者なの!?」 何食わぬ顔で式の相談をするウルフだが、何か言いたげな様子。彼から逃げ出そうとするシン。しかし二人の運命は回り出して…。 『地上に降りた天使』 【小説】 著者:キャロル・モーティマー 発売【コミック】 楼みらい?地上に派遣された天上の天使ベス。彼女の仕事は、迷える人を導くこと。今回は、悲しい誤解から親友と妻に裏切られたと思い込むニックの心を救済することになった。彼の氷の心を溶かし、子供達とのスキマを埋めるため、ベスは奔走するが…!! 前ページキャロル・モーティマー ▲このページのTOPへ ご愛読感謝祭 ハーレクイン大感謝祭 ハーレクインの部屋 小説特集
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秘薬コストにMinax's Sandalsが含まれていないようです。 - 名無しさん (2019-01-18 17 23 07) ご指摘ありがとうございます!Minax's Sandalsに秘薬コストのタグをつけ忘れたようです。修正しました。 - 管理人 (2019-01-18 19 51 30)
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「見よ、私の神々しい姿を! 私は神に近付いたのだ!私に続くのだ!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンティガ』に登場する闇の巨人。 第44話「影を継ぐもの」に登場した、ティガと同じ古代の戦士である。 フォームチェンジは使用する描写は無いが ティガのハンドスラッシュに相当する「イーヴィルビーム」や、 ゼペリオン光線に相当する「イーヴィルショット」(ゼペリオン光線とは逆に横に開いた手を閉じる形でチャージ後、逆L字に手を組んで放つ)など、 姿だけでなくティガに酷似した光線技も使用する。 また、ティガより先に変身しておきながらカラータイマーはティガより数秒前程度で点滅し始めたため、 暴走の影響もあるかもしれないが、変身時間はティガよりも長いと思われる。 + 原作での活躍 熊本県にある地下遺跡にて相棒のガーディーと共に石像となって眠っていたが、 ダイゴと同じく超古代人の血を引くマサキ・ケイゴ(演:高良隆志)が創り出した地中鮫ゲオザークによって発見され、 自分もウルトラマンとなって人類から進化した存在として導こうと目論むマサキの手で、 ダイゴから奪ったスパークレンスと彼の開発した光遺伝子コンバーターなる装置により、マサキが石像と融合した事で復活した。 ところが、強すぎる野心や欲望といった「間違った心で光になった」マサキは巨人の力を制御し切れず暴走し、 破壊活動を始めてしまう。 止めに入ったガーディーを殺害するが、そこにスパークレンズを取り返してダイゴが変身したティガが駆け付け、 怒りに震えるティガと一進一退の攻防を繰り広げる。 身体能力も光線の威力もほぼ互角で、互いにカラータイマーが点滅状態となるほど消耗するが、 ティガのチョップとイーヴィルティガのキックのぶつけ合いの果てに、ティガは先に片膝を突いてしまうダメージを受けたのに対して、 イーヴィルティガは大きく倒れ込んでしまうほどの、より重大なダメージを負ってしまう。 苦し紛れにイーヴィルショットを放とうとするが、先のダメージが尾を引いた&エネルギー不足で不発となり、 逆にティガの放ったゼペリオン光線を受けて消滅した (分離したマサキは死亡を免れたがTPCによって拘束。ガーディーが復活の為合体した子犬は無事に生還)。 イーヴィルティガの敗因は変身者であるマサキの経験不足に加えて、 先に変身した事と直前のガーディーを痛め付けた際のエネルギーの消費により、 ティガとの間に光線1回分撃てる余力の差が生まれてしまったためである。 その意味では、涙ながらに彼を止めようとしたガーディーは決して犬死にではなかったのだろう。 しかし、イーヴィルティガの石像の残骸はTPCによって回収され、これが後の「F計画」の始まりとなり、 『THE FINAL ODYSSEY』におけるルルイエ事件へと繋がったとされる他、 『ウルトラマンダイナ』の時代においてイーヴィルティガの残骸をベースに、 かつてゴルザやメルバが破壊した石造の残骸なども組み合わせることにより、 人造ウルトラマン「テラノイド」が作られ、大騒動を起こす事になるなど、 イーヴィルティガの存在は後のフロンティアスペースに大きな影響を与えている。 ……つくづくこの巨人が報われないように見えるのは気のせいではない。 尚、ティガや他のウルトラマンと同様に人間の言葉を喋るわけではなく、 上記の台詞はマサキがあらかじめ録音していた音声を、自分の変身に合わせて周囲の人間に向けて流しているだけである。 シリーズ恒例の「悪のウルトラマン」に分類される敵キャラクターだが、 変身者であるマサキ・ケイゴのせいで暴走していただけで、本来の巨人自身が邪悪というわけではない。 「イーヴィルティガ」という呼称はレナ達がティガの偽者と認識したがために付けられたのだが、 実の所偽物ではなく出自上は本物のウルトラマンの1人であり、姿がティガに似ていたのはたまたまである。 まぁ、イーヴィルティガの元となった巨人がティガの血縁者か何かだったという可能性はなくもないが。 また、後年のイベントにおいてメインライターの小中氏は、 「イーヴィルティガは悪のウルトラマンや偽ウルトラマンではなく、アナザーウルトラマン(オルタナティブティガ)」 という見解を述べている。 いずれにせよ元の巨人からしてみればとんだとばっちりだったのは間違いない。 更に、後日談の劇場版でティガは闇の巨人「ティガダーク」だった時期もあると明かされているため、少々ややこしい。 順当に考えればティガや闇の三巨人と同じく固有の名前を持っているはずだが、劇中では明かされなかった。 恐らくは元の巨人の意思がマサキを認めていないためにスパークレンスが入手できなかったり名前が明かされていないのではないか、という考察もある。 その場合それを突破したマサキの才能とバイタリティはある意味で自惚れるだけのことはある天才と言える + 余談 2021年放送のティガをリブートしたTV作品『ウルトラマントリガー』では、ティガによく似たトリガーが主役ウルトラマンだが、 ツリ目、下部プロテクターの形状、手首装飾など、むしろイーヴィルティガとの特徴の酷似が多いことから、 視聴者の間では放送前から「トリガーの正体はイーヴィルティガの同位体か何かではないか」という考察が出るようになった。 結局ティガ及びイーヴィルティガとトリガーの関係は不透明なまま本編は終了したのだが、 『劇場版ウルトラマントリガーエピソードZ』にてリメイクキャラである「イーヴィルトリガー」がボスを務めることになった。 + その他の作品におけるイーヴィルティガ ライブステージでは敵としての登場が多いが、稀にウルトラ戦士の味方に回る事もある (設定を考えれば元は光の陣営だったはずなので矛盾はないが)。 映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』では、 元凶?であるカルロス黒崎がイーヴィルティガに変身して奮闘するという展開で再登場が検討されていたが、 最終的に没となり、カルロス黒崎の演者は本気で嘆いたらしい。 『NEW GENERATION THELIVE ウルトラマントリガー編』ではアブソリューティアン・タルタロスに召喚された並行同位体が登場したが、 いかなる世界線から召喚されたのかティガを倒すことのみを目的としていたためウルトラ戦士と対峙したが、 結局タルタロスとは決別し、最終的にゲームの世界に飛ばされそこで出会ったトリガーと同行した末に、 ラスボスの攻撃からトリガーを身を挺して庇い消滅するという、ダークヒーローのような立ち回りを見せた。 なお、消滅の間際のイーヴィルティガの姿は邪悪な変身者に染められていない本来の姿と思わしき物に変化しかけており……? 『ウルトラマン Fighting Evolution3』ではプレイアブルキャラの1人として登場している。 性能は本家ティガのマルチタイプの上位互換だが、タイプチェンジができない点で差別化されている。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されていた。 属性は「速」でステータスは運(クリティカル率)が高め。継承スキルはSP増加系が揃っている。 必殺技の「イーヴィルショット」は使用すると相手全体の回避率を下げる効果がある。 固有スキルの「闇に落ちた戦士」は1ターン目開始時に攻撃・運・命中・移動力が3ターン上昇する能力。 スキル覚醒すると、必殺技使用時に1回だけ属性「技」以外の相手のスキルを無効化してダメージを与えられる。 (なお、ミッションなどで登場するウルトラマンティガ・マルチタイプは属性「技」である) 素のステータスはあまり高くなく、移動力が極端に低い弱点を持つ為、短期決戦向きのキャラと言える。 『DARKNESS HEELS』では惑星テリオの技術で複製・再生されたイーヴィルティガが登場。 本来の巨人の人格とマサキ・ケイゴの人格が混濁した二重人格のようになっている (舞台版ではマサキの人格では1人称は「私」で、イーヴィルティガの人格の1人称は「俺」。 コミック版では「私」と「僕」が混濁した一人称をしている)。 なお、巨人はイーヴィル(邪悪)という名前を嫌っているが、上記の二重人格のような状態で復活した副作用なのか、 当人も自分の本来の名前や出自に関する記憶が曖昧なため、本名は未だに謎のままである。 また、同作では同郷・同時代出身のカミーラと共演しているが、生前は特に接点は無かった事が明かされている。 MUGENにおけるイーヴィルティガ BlackCat氏&Sans_UA氏&Woz氏の共同製作によるキャラが公開中。MUGEN1.0以降専用。 技やモーションは『ウルトラマン Fighting Evolution3』をベースに作られているが、 闇の波動を放つオリジナルの必殺技も存在する。 また、マサキのボイスの流用で原作では特に接点の無いウルトラマンヒカリとの特殊イントロがある。 AIはデフォルトで搭載されている。 紹介動画 DLは下記の動画から 出場大会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント + おまけ
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法務長官を努める慈悲深い僧侶。多少小肥りで、豪快で明るい性格をしており、部族や評議会の中では母親的な役割を担っている。 霊峰ヒマラヤの下、広大な雪原地帯にあるランブール平原において、1つのところに定住しない移民部族であるファティマ族の出身であり、現在はその役目より聖都ベナレスに移住している。 名前 コメント