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深緑暴龍 ゼノ・ボルザード (VR) (無) (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ジャイアント・インセクト /ロスト・パラドクス(11000) ■このクリーチャーは召喚以外で場に出せない。 ■このカード名で1ターンに1度、このクリーチャーが 召喚されたとき、相手のマナからカードを2枚選んで 相手の山札の1番下に好きな順番で戻す。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーは、このクリーチャーよりパワーの低い 相手クリーチャーの能力で選ばれず、攻撃・ブロックされない。 作者:RoseCrown フレーバーテキスト 時の止まりし森の神殿より、 西神のボルザードが姿を現した。 評価 名前 コメント
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魔法戦隊マジレンジャーショー第3弾「夢の競演! 最強ユニット結成!!」 ショー開催期間:2005年7月16日~9月25日 夏休み毎日公演:2005年7月21日~8月31日 公演回数:2回(12:00、15:00) 観覧日:2005年7月24日・15:00の部 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> マジレッド マジイエロー マジブルー マジピンク マジグリーン マジシャイン ウルザード/仮面ライダー響鬼(声:岡本美登) 仮面ライダー威吹鬼 バンキュリア マンティコア ほか <感想> Kさんと一緒にスカイシアターへマジレンジャーショーを見に行ってきました。 私と一緒に見に来る前に、Kさんは一度このショーを見に来ていたらしく、ショー内容を少しだけ話してくれました。 その中で、マジシャインがバンキュリアにやられる場面があるということで、それをKさんから聞いたときは、衝撃を受けました。 いったい、どんなショー内容になっているんでしょうか? 東京ドームシティアトラクションズへ着いたのは、14:00過ぎ。 スーツアクター公演だから整理券は余裕だろうなあと考えていたら、なんとEブロック。 これには本当にビックリしました。 素顔公演だったらEブロックでも納得できますが、スーツアクター公演でEブロックはありえない……。 夏休み突入ということで、見るお客さんが多いんだなあと思いました。 集合時間近くになって、集合場所へ向かいました。 結構曇ってきて、雨 降らないよねえ…?と不安になりました。 14:40過ぎにスカイシアター内へ入場しました。 曇ってきて天気が怪しくなってきたのもあったのか、整理券の回収はありませんでした。 スカイシアター入場券の半券をスタッフの方に切ってもらって、中へ入りました。 あと整理券を持っていれば、スカイシアター入場券の半券が切られたあとでも、雨でショーが中止になった場合は払い戻しが出来ることをKさんから聞きました。 今日になって、初めて知りました。 2月にデカレンジャーショー・素顔公演を見たとき、雨のためにショーが途中で中止になってしまったことがありました。 そのときはスカイシアター内へ入場してしまった後だったので、整理券は持っていましたが 払い戻しは出来ないだろうとおもったので、そのまま帰宅しました。 このときに払い戻しが出来るのを知っていたら、払い戻ししたのになあ…と思いました。 ショー開始前まで、スカイシアター内で流れているマジレンジャーの主題歌、挿入歌を聞きながら待っていました。 例年のショーでは6人目の戦士は、次の10月公演からの登場になるんですが、今回のショーからマジシャインが登場するんですよね。 それもあってだと思うんですが、マジシャインのテーマ曲(本編20話で、挿入歌として流れたもの)がフルサイズで流れていました。 マジシャインのテーマを歌っている方が、デカレンジャーのオープニングを歌っていらしたサイキックラバーさんのような気がして、Kさんに「マジシャインのテーマ曲を歌っている人って、デカレンジャーのオープニング曲を歌っていた人と同じ人じゃないかな? 歌声が似てるから」と話したら、「よくわからない。違う人なんじゃないの?」というお答えが。 いつかサントラCDを購入して、確認しようと思います。 でも、歌声はすごく似ているんですよね。気になります…。 後にCDを購入し、サイキックラバーさんが歌っていることがわかりました。 15:00少し前にショーが始まりました。 最初の場面は、ゾビルやハイゾビル、巫女、彼女が率いる敵キャラそして、カニのような魔化魍が攻撃を仕掛ける場面でした。 巫女はショーのオリジナルキャラですが、部下のほうはテレビで見覚えのあるキャラでした。 このキャラがマジレンジャーに出てくるキャラとは若干違っていたので、響鬼に出てくるキャラなのかなあと思いました。 巫女を演じている女優さんがとてもきれいでした。 今回のショー内容は、マジレンジャーと響鬼とのコラボレーションのようなショーなので、このようなストーリーになったのではないかと考えています。 巫女たちが会場を襲撃しようとしたとき、マジレンジャーの5人が登場。 敵と戦います。 スーツアクターの皆さんのアクションがカッコよかったです。 5人が戦っている最中、巫女が動きを封じる術をかけ、魁たちは動けなくなってしまいます。 身動きできない5人に、敵の攻撃が迫ります。 危うし…と思ったところへ「僕のかわいい生徒たちに手を出すな!」と、ヒカル(天空聖者サンジェル)/マジシャインが登場。 ヒカルが言ったこのセリフ、前にもどこかで聞いたことがあるなあと思ったら、4月によみうりランドで見たデカレンジャーショーのボスのセリフと同じセリフでした。 このときは、「俺のかわいい部下たちに手を出すな!!」でした。 「ヒカル先生!!」と叫ぶ魁。 ヒカルはマジランプバスターを操り、魔化魍とゾビルたちを一掃します。 マジシャインのスーツアクターさんの動き(アクション、演技ともに)がとてもカッコよかったです。 テレビ本編で、マジシャインのスーツアクターを担当されている岡元次郎さん並みでした。 「ヒカル先生がいれば、俺たちに怖いものはないな」というようなことを言う魁。 そんな魁に対し、ヒカルは「ダメだよ、魁。僕に頼ってばかりいちゃ。万が一僕がいなくなっても戦えるようにしなきゃ」(セリフうろ覚え)と言います。 このヒカルのセリフは、このあとのショー内容の伏線になっています。 敵幹部を一掃した後で、ヒカルは魁たちを助けようとしますが、彼もまた巫女に動きを封じる術をかけられ、身動きできなくなってしまいます。 そこへバンキュリアが現れて、「この5人を助けたかったら、武器を捨てな!」と言います。 躊躇するヒカル。 そんな彼に魁が「俺たちにかまわず、敵を倒してくれ!!」と言いますが、「そんなことは出来ない…」と、マジランプを奈落へ落とします。 この瞬間、バンキュリアが背後からヒカルを吸血します。 バンキュリアに吸血されたヒカルは、苦しみながら奈落へとおちていきます。 この場面を見ていて、泣いてしまいました。 ショーを見る前、Kさんから「マジシャインがバンキュリアに噛み付かれる(=吸血される)場面があるよ」との事前情報を得ていたので、ある程度覚悟はしていたんですが、衝撃が大きかったみたいです。 茫然と立ち尽くす5人に、「マジシャインは消滅した!!」と高笑いしながら立ち去るバンキュリアと巫女たち。 この展開に、思わず茫然としてしまいました。 テレビ本編ではヒカルが登場してまだ間もないですし、彼は魁たちのサポート役という感じなので、ショー内容がこんな展開でいいのかなあ…?と思います。 魁たちを助けるために、ヒカルが命がけでとった行動という設定はとてもすばらしい設定ですが、ヒカルを消滅させることはないんじゃないかと思いました。 ヒカルが死ぬはずはないだろう…と思いながら、ショーを見つづけました。 ヒカルを欠いた魁たちは5人で必死に戦いますが、巫女たちに、手も足も出ません。 そこへ、ヒビキ(仮面ライダー響鬼)とイブキ(仮面ライダー威吹鬼)が加勢します。 ヒビキの声は、岡本美登(よしのり)さんが担当されていました。 ウルザードの声と2役のようです。 ウルザード登場時は、マジグリーンの声を担当されている方がヒビキの声を担当されていました。 ヒビキとイブキの力を借りて、巫女たちを追い払いますが、そこへウルザードとヒカルを吸血してパワーアップしたバンキュリア、マンティコアがやってきます。 魁たち5人とヒビキ、イブキが力を合わせるも、バンキュリアとウルザードには力及ばず。 「こいつは俺たちの力では倒せない。君たちががんばらないと」というような事を言うヒビキ。 「そんなこと言ったって… いったいどう戦えば…」と、自信を失いかける魁。 芳香(だったと思います)も「ヒカル先生、いったいどうしたらいいんですか!?」と叫びだす始末。 そんな5人に、「無駄だ! マジシャインは完全に消滅したのだからな!!」と、高らかに宣言するウルザード。 落ち込む5人にヒビキが励ましの言葉をかけます。 5人は立ち上がりますが、ウルザードの攻撃を受けて倒れてしまいます。 会場の声援の応援をもらい、再び立ち上がる5人。 「ヒカル先生がいなくたって、俺たちでインフェルシアを倒してみせる!!」というようなことを叫ぶ魁。 その5人の勇気に魔法が応えて、新たな力を手に入れる5人。 その直後に、上段にヒカル(マジシャイン)が再登場。 この魔法のおかげで助かったんだろうなあと考えています。 この場面のバックに、マジシャインのテーマ曲が流れていたような気がします。 「輝く太陽のエレメント! 天空勇者・マジシャイン!!」 「ヒカル先生!!」と嬉しそうな声をあげる5人。 「貴様、どうして…!」と焦るウルザードとバンキュリアに対して、「僕は魁たちを信じた。そしてみんなも一生懸命戦ってくれた。その思いが奇跡を起こしてくれたんだ」(セリフうろ覚え)というヒカル。 それぞれの名乗りの後に、魔化魍たちと戦います。 ヒビキとイブキの技で魔化魍を倒します。 そして、巨大化したマンティコアをマジキングで倒す5人。 しかし、巫女とバンキュリアはまだ生き残っていました。 ヒカルは「君たちの魔法力と彼らの清めの音を共鳴させるんだ」とアドバイスします。 ヒカルと魁たち、ヒビキ、イブキの必殺技により、巫女を倒して大円団となりました。 このときに、バンキュリアが倒されたように見えましたが、生きていそうな気がします。 ラスト場面は、どうしてヒビキとイブキがこっちに来れたのかという疑問を魁たちが話していました。 「まさか…、ヒカル先生が!?」という芳香。 「ばれちゃったか。バンキュリアにやられる直前に、召喚魔法をかけたんだ」と説明するヒカル。 ヒビキとイブキを呼んだのは、ヒカルだったことがわかりました。 ショー終了後、司会のヒロちゃんの紹介で、マジレンジャー(マジシャイン含む)、ヒビキ、イブキのスーツアクターさんが再登場。 客席に手を振って、退場されました。 退場の際、マジシャインの声を担当されている方が「今日の授業はこれまで」といって、退場されました。 このセリフを聞けてうれしかったです。 これがなかったらヒカルが出てきた意味がないなあと思いました。 前作「魔神合体! マジキング降臨!!」のショーの最後がブランケンのセリフで終わり、次のショーへ続くような感じの終わり方だったので、今回のショーは前作の続編になるのかなあと思っていました。 実際に見てみたら、6人目の戦士・マジシャインが登場、さらにヒビキとイブキも登場して、前作とのつながりが全くなくなってしまっていました。 今回のショーで出てきたのは、バンキュリアとウルザードだけで、ブランケンはいませんでした。 ブランケンはテレビ本編ではマジレンジャー5人に倒されましたが、前作のショーで倒される場面がなかったので、今後 どのようにつじつまを合わせていくのか気になります。 次の10月公演にまた出てくるのか、あるいは出番のないまま「マジレンジャーに倒された」というような設定で終わってしまうのか? もしも出番のないまま終わりだとしたら、すごく切ないです。 また、素顔公演がどのような形になるのか楽しみです。 今回のショーにマジシャインの変身後が登場していますので、変身前を演じる市川さんがご出演されるのか、それとも例年どおり5人のみの出演で、市川さんは2月からの公演にご出演なのか、非常に気になっています。 今回のショーもとても面白かったので、また見に行きたいです。
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スレイプニル「出でよ、冥府馬車!」 【名前】 冥府馬車 【読み方】 めいふばしゃ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage42「対決!二極神~ゴール・ルーマ・ゴル・ゴンガ~」Stage48「決戦~マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン~」 【分類】 地底冥府の馬車 【搭乗者】 冥府神スレイプニル 【詳細】 スレイプニルが操る巨大な馬車。 2匹の魔導馬によって引かれ、スレイプニルの上記の掛け声で紫色の魔法陣を通じて地底から出現する。 その巨大な車輪で全てを瓦礫と化し、馬車に乗ったスレイプニルは「魔導馬車・八脚突進」という必殺技を繰り出す。 とても気性が荒い性格の魔導馬は誰の言う事も聞かないが、スレイプニルは恐怖を抱かせる事で無理矢理従わせている模様。 Stage42ではスレイプニルが魔導騎士ウルザードを誘き寄せる為、この馬車を駆けてマジレジェンドに襲い掛かる。 マジレジェンドに攻撃の隙を与えず、馬車のスピードによる攻撃で追い詰めるが、止めを刺そうとしたところをウルケンタウロスに阻止される。 ウルケンタウロスとの激戦の末、魔導馬バリキオンと分離したウルザードが馬車に乗り移り、片方の車輪を切断した為に破壊される。 Stage48ではスレイプニルが神罰執行の為にこの馬車に乗り、「魔導馬車・八脚突進による地上界の蹂躙」の神罰を執行する。 街中を馬車で疾走し、地上界に破壊の限りをつくすが、駆け付けたマジレジェンドのスクリューカリバー・ファイヤートルネードによって大破した。 【余談】 破壊活動の方法が冥機ゴーレムと酷似し、初登場話がクリスマスの時期と重なる為、サンタクロースのソリを思わせる。 テレビ朝日公式サイトの「地底冥府インフェルシア」の説明文などでは「魔導馬車」と表記されている。
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ボルザード・グラディウス ボルザード・グラディウス VR ︎︎ ︎︎闇 ︎︎ ︎︎5ㅤㅤ7000 クリーチャー:アーマード・ドラゴン ■相手のカードはマナゾーンにタップして置かれる。 ■相手のクリーチャーはバトルゾーンにタップして出る。 ■このクリーチャーが離れた時、アーマード・メクレイド8する。 ■W・ブレイカー 作者:炬燵 フレーバーテキスト 放つオーラ、重力の如く。 解説 ●火闇アーマード(ボルザード軸)を作ろうと思います。 タップインとメクレイド。除去されてもチェンジしてもさらにアタッカーを呼べる! ぜひコメント・アドバイス・評価よろしくお願いいたします!! 関連 《ニヒ・ルピア》 《尖兵竜 ボルザード・ファルシオン》 評価 感想 選択肢 投票 強い・面白い (0) まあまあ (0) もうちょい (0) 名前 コメント
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《無限超獣 ボルザード・オクタ》 KGM 火 6 クリーチャー:シャドウナイツ/アーマード・ドラゴン/レクスターズ 13000 ■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊し、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■このクリーチャーがタップされた時、自分のマナゾーンから1枚選び、好きな順序で山札の下に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーをアンタップする。 作者:タコツボ 《真海蛸 オクタ》に《無限超獣ボルザード》が力を貸した姿です。東のボルシャック、西のボルザードみたいな感じにしてみました。表のモモキング、裏のオクタ...みたいな? 攻撃する時にマナ破壊をするボルザードの能力に加え、クリーチャー破壊もオマケでついてきます。追加でタップされた時に自分のマナを破壊する事で更に相手のマナと盤面を破壊できます。つまりマナの数だけぶん殴れます。 フレーバーテキスト 今ここから、もう1つの世界のレクスターズの快進撃が始まる!...多分。 評価 名前 コメント
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超神竜アルメルザード アンコモン 闇 7 5000 ドラゴン・ゾンビ ■進化―自分の、闇を含んだ多色クリーチャー1体の上に置く。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてよい。そうした場合、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。その捨てたカードが、墓地に置いたカードと同じ文明を持つ場合、自分の墓地から闇のクリーチャーを1枚選び、このクリーチャーの下に置いてよい。 (F)どの頭部が中心なのか、本人にすら分からない。 作者:まじまん 場合によってメテオバーンの使い回しができる進化ドラゴン・ゾンビ。 メテオバーンで進化元(闇を含む多色)を捨て、相手の手札を捨てさせます。で、そのカードに、メテオバーンで消費したカードと同じ文明が1つでもあれば、自分の墓地から闇クリーチャーを1体選んでこいつの下に戻せるわけですね。 メテオバーン起動時には、すでに墓地にメテオバーンで消費したカードが落ちてるわけですから、それを引っ張ってきてもう一度メテオバーンの弾にするのもアリ。 文明が合う限りは、アタックトリガーで手札破壊するクリーチャーのようなものだと思ってください。 評価 収録 エキスパンション『虹色の暗雲』
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No. ヴェルザールの歩兵 土フィールドに配置すれば体力4点、さらに場に複数体召喚できれば 2点攻撃となるコストパフォーマンスに優れたクリーチャー。 ちなみに、自身の他に2体以上の 味方ヴェルザールの歩兵が居る場合でも、攻撃力増加は+1までである。 コメント 名前
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「よくも神様の僕を、この罰当たりがーー!」 【名前】 冥府神トード 【読み方】 めいふしんとーど 【声】 平野正人 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage43「茨の園~マジ・マジ・ゴジカ~」Stage44「母さんの匂い~ジルマ・ジルマ・ゴンガ~」 【所属】 五武神 【分類】 冥府神 【武器】 福音(ふくいん)のハンマーホルン 【得意能力】 魂と体の音(おと)を入れ替える毒息の音(いきのね)を止める毒・・・などの様々な毒テッドポール♪レクイエム 【生物モチーフ】 カエル 【詳細】 とても食いしん坊なカエルの冥府神。冥府十神の中の五武神の1人。 全身のイボの中に色々な毒を有し、不思議な効果で相手を苦しめる。 舌を自在に操って獲物を捕食し、時には相手を絡め取って締め上げる事もでき、魂を集める事を趣味とし、大事に茨にくるんでコレクションしている偏執的な性格で、一瞬正気を取り戻した「魔導騎士ウルザード」が「魂たちの花園」に光と化して飛ばした深雪の魂を偶然見つけ、茨に囲んで捕らえていた。 「冥府神ゴーゴン」が神罰を執行する前、「ゴーゴン」に唆されて一度地上に現れており、その際には魁や芳香の魂を入れ替えた事がある。 その後、第5の『神罰執行神』となり、「地上界の空を冥府ガエルの卵で覆い、孵化した無数の冥府ガエル達で全てを埋もれさせて押しつぶす」というルールを定めて実行。 小津兄妹の母・深雪を茨の園に閉じ込めていた張本人で、一瞬正気を取り戻した「ウルザード」が「魂たちの花園」に光と化して飛ばした深雪の魂を偶然見つけ、「レアたん」と称して捕らえていた。 マジレンジャーに神罰執行を邪魔され、彼らを茨の園に連れ去り、サイコロの出た目で進むという双六のようなルール(しかもルールはトードの支配下でコロコロ変わる)で翻弄。 レジェンドマジブルーがサイコロの目を水で削ってクリアし、コレクションを奪われまいと巨大化。 マジレンジャーもマジレジェンドとなって応戦してきたので、美雪の魂を持って地上へと逃亡。 マジレンジャーに追いかけられ、美雪の魂を爆破してしまう。 その後、悲しみにくれるマジレンジャーを置き去り、上空に配置した冥府ガエルの卵を焼却していたトラベリオンを発見。 卵を吸い込みすぎて機能障害を起こしたトラベリオンを攻撃し、変身解除したヒカルを追撃するのに自らも等身大となったが、復活した美雪を含めたマジレンジャーが集結、最期は家族の力を結集させた「ファミリーレジェンドフィニッシュ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 生粋の武人揃いの五武神の中では特殊な空間で精神的に追い詰める、弱った相手を狙うといった卑劣な手段を用いて戦っていただけで実際には実力は大した事はない(作中見る限り、正攻法では巨大戦、等身大戦問わず追い詰められる)。 【余談】 原生生物がモチーフとなり、冥府神の中で唯一幻獣や神獣をモチーフとしていない(一応、東欧の伝承に「ヴォジャノーイ」というカエルの姿をした妖精が存在し、モチーフとも考えられる)。カエルがモチーフに選ばれたのは麗のカエル嫌いに由来すると思われる。 召喚した冥府ガエルは冥獣の一種と思われ、種族は元々カエルの冥獣だったのだろうか。
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「よくも神様の僕を、この罰当たりがーー!」 【名前】 冥府神トード 【読み方】 めいふしんとーど 【声】 平野正人 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage43「茨の園~マジ・マジ・ゴジカ~」Stage44「母さんの匂い~ジルマ・ジルマ・ゴンガ~」 【所属】 五武神 【分類】 冥府神 【武器】 福音(ふくいん)のハンマーホルン 【得意能力】 魂と体の音(おと)を入れ替える毒息の音(いきのね)を止める毒・・・などの様々な毒テッドポール♪レクイエム 【生物モチーフ】 カエル 【詳細】 とても食いしん坊なカエルの冥府神。冥府十神の中の五武神の1人。 全身のイボの中に色々な毒を有し、不思議な効果で相手を苦しめる。 舌を自在に操って獲物を捕食し、時には相手を絡め取って締め上げる事もでき、魂を集める事を趣味とし、大事に茨にくるんでコレクションしている偏執的な性格で、一瞬正気を取り戻した「魔導騎士ウルザード」が「魂たちの花園」に光と化して飛ばした深雪の魂を偶然見つけ、茨に囲んで捕らえていた。 「冥府神ゴーゴン」が神罰を執行する前、「ゴーゴン」に唆されて一度地上に現れており、その際には魁や芳香の魂を入れ替えた事がある。 その後、第5の『神罰執行神』となり、「地上界の空を冥府ガエルの卵で覆い、孵化した無数の冥府ガエル達で全てを埋もれさせて押しつぶす」というルールを定めて実行。 小津兄妹の母・深雪を茨の園に閉じ込めていた張本人で、一瞬正気を取り戻した「ウルザード」が「魂たちの花園」に光と化して飛ばした深雪の魂を偶然見つけ、「レアたん」と称して捕らえていた。 マジレンジャーに神罰執行を邪魔され、彼らを茨の園に連れ去り、サイコロの出た目で進むという双六のようなルール(しかもルールはトードの支配下でコロコロ変わる)で翻弄。 レジェンドマジブルーがサイコロの目を水で削ってクリアし、コレクションを奪われまいと巨大化。 マジレンジャーもマジレジェンドとなって応戦してきたので、美雪の魂を持って地上へと逃亡する。 なおもマジレンジャーに追いかけられ、美雪の魂を爆破してしまう。 その後、悲しみにくれるマジレンジャーを置き去り、上空に配置した冥府ガエルの卵を焼却していたトラベリオンを発見。 卵を吸い込みすぎて機能障害を起こしたトラベリオンを攻撃し、変身解除したヒカルを追撃するのに自らも等身大となったが、復活した美雪を含めたマジレンジャーが集結、最期は家族の力を結集させたファミリーレジェンドフィニッシュを受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 生粋の武人揃いの五武神の中では特殊な空間で精神的に追い詰める、弱った相手を狙うといった卑劣な手段を用いて戦っていただけで実際には実力は大したことは無い(作中見る限り、正攻法では巨大戦、等身大戦問わず追い詰められる)。 【余談】 原生生物がモチーフとなり、冥府神の中で唯一幻獣や神獣をモチーフとしていない(一応、東欧の伝承に「ヴォジャノーイ」というカエルの姿をした妖精が存在し、モチーフとも考えられる)。カエルがモチーフに選ばれたのは麗のカエル嫌いに由来すると思われる。 召喚した冥府ガエルは冥獣の一種と思われ、種族は元々カエルの冥獣だったのだろうか。
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魔法戦隊マジレンジャーショー第2弾「魔神合体! マジキング降臨!!」 ショー開催期間:2005年4月23日~7月10日 観覧日:2005年5月21日・15:00(2回目・最終公演)の部 公演回数:2回(12:00、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> マジレッド マジイエロー マジブルー マジピンク マジグリーン マジマザー ブランケン ウルザード(声:岡本美登) バンキュリア ミミック マンティコア ほか <感想> いつもはKさんと待ち合わせをして一緒に行きますが、今日は私のほうが都合が悪かったため、現地で直接 合流することに。 Kさんを待たせても悪いなあと思ったので、水道橋駅内でトイレを済ませてから、東京ドームシティアトラクションズへ向かいました。 そのトイレの中で、親子の会話を偶然耳にしました。 男の子「ねえ、ママ デカブレイク すっごく大きかったね」 お母さん「うん。そうだね」 え? デカブレイク!? いったいどういうこと!?と、頭の中は「?」マークが飛び交うばかりでしたが、実際に東京ドームシティアトラクションズへ行って、なるほど、こういうことか…と納得しました。 アトラクションズ内へ入って、いつもの倍はいる人に驚きました。 なんで今日、こんなに人が多いんだろう?と思ったら、「テニスの王子様」や「NARUTO」のコスプレをしている人たちが。 ひょっとして今日、コスプレフェスタ?と思いました。 Kさんの姿を見つけ、無事合流。 ショーの整理券も、いつもはBブロックとかなんですが、今日はDブロックでした。 マジレンジャーショーも、見る人がたくさんいるんだなあと思いました。 Kさんに「今日って、もしかしてコスプレフェスタの日なの?」と聞くと、「そうだよ。今日と明日の2日間、やってるよ」とのこと。 やっぱりそうなんだ、と納得しました。 ここへ来る前に聞いた、親子の会話の意味がやっと理解できました。 おそらく、デカブレイクのコスの格好をしていらした方がいたんでしょうね。 スカイシアター内へ入って、ショー開始を待ちました。 15:00になり、ショーがスタート。 ショー内容は、魁と蒔人のケンカ、ウルザードによってマジキングに合体する力を奪われてしまうという、テレビ本編に沿ったものでした。 ショー中、マンティコアに操られて、魁たちが踊りだす場面は、「マツケンサンバ」のBGMでした(笑)。 また、少し気になった場面があります。 クライマックスで ウルザードに奪われたマジキングに合体する力を取り戻す場面。 ショーの設定の都合上、仕方がないのかもしれませんが、「マージ・マジ・マジカ」の呪文を客席に呼びかけさせるのは、どうかと思いました。 テレビ本編でも、結構 話数をかけて このエピソードを展開してくれたので、もう少し練りこんでほしいなあと思います。 この場面がわりと、あっさりしてしまっているように感じました。 この場面、客席からの呼びかけに対して、マジレンジャーのスーツアクターさんたちが、マージフォンを手にもって、客席がわに掲げていたことに気づきました。 最後は、巨大化したマンティコアを、復活したマジキングによって、倒して大円団でした。 ショーのラストはブランケンのセリフで締めくくられますが、このセリフが次回へ続くような終わり方だったので、次のショーが続編という形になるのではないかと推測しています。