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炎覚醒 バジュラズ・ボルザード XX(ダブルクロス) UC 火/自然文明 (12) サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/リバイバー 11000 ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚まで相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー ■解除 覚醒前⇒《炎時空 ボルザード・クリムゾン XX》 作者:123 関連 《ボルザード・ドラゴン》 《バジュラズ・ソウル》 サイクル DMSS-08の多色UCサイキック・クリーチャーサイクル 《聖時空 ヴァルハラ・リチューム》/《聖覚醒 ヴァルハラ・ロジック》 《蒼時空 クリスタル・ホワイトヘッド》/《蒼覚醒 クリスタル・マテマティカ》 《獄時空 アビス・グールZ》/《獄覚醒 アビス・エンペラーZ》 《炎時空 ボルザード・クリムゾン XX》/《炎覚醒 バジュラズ・ボルザード XX》 《緑時空 アクター・コーシロウ》/《緑覚醒 ジオアクター・ダンジューロウ》 収録 DMSS-08 「時門編 第三弾 覚醒×覚醒(ジ・アルティメット・ゲート)」 評価 名前 コメント
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「身体が燃えたぎるようだぜ…誰をぶちのめす、誰をぶっ壊せばいいんだ!」 【名前】 合体冥獣人キマイラ 【読み方】 がったいめいじゅうじんきまいら 【声】 三浦祥朗、二木静美、福原耕平 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage33「インフェルシアへ~マージ・ゴル・マジカ~」Stage34「勇気の絆~ゴール・ゴル・ゴルド~」 【所属】 地底冥府インフェルシア 【分類】 冥獣人 【得意能力】 千口大閃光(せんこうだいせんこう)、千手戦闘突(せんじゅせんとうづき)、千脚旋風脚(せんきゃくせんぷうきゃく)…他997個あり 【ニックネーム】 千の術、千の眼を持つ、最強の合体冥獣人? 【+α情報】 本来の「キマイラ」は様々な動物(獅子、ヤギ、龍、ヘビなど)が合わさった怪物とも伝えられている。メーミィはこれを元に「冥獣人を合体させる」という事を思い付いた模様。 【怪物モチーフ】 キマイラ(キメラ) 【詳細】 魔導神官メーミィが命を操る禁断の魔法を使い、無数の冥獣人を1つに混ぜ合わせて生み出した恐怖の合体冥獣人。 かつて天空聖者ブレイジェルによって封印された幾人もの冥獣人が材料となり、その全ての邪悪な能力を異形の身体に併せ持つ。 全員の意識も溶け合いってしまっているため、無数の口から恨みと罵りの言葉を発し続ける。 如何に強大な魔力を有するメーミィとて単独でキマイラを作り出すことはできず、それを補うためマルデヨーナ世界「彷徨える憎しみの墓場」におびき寄せたトラベリオンから魔力を奪い取って利用し、禁断の呪文を唱えることで完成した。 その驚異的な戦闘力とパワーは1000体の冥獣人に相当する程に高く、手始めにヒカルとリンをメーミィと共に一蹴した。 魔導騎士ウルザードと交戦中のレジェンドマジレンジャーの元に駆け付け、マジボルトも通用しない程のパワーを見せ、ウルザードと共に5人をインフェルシアに連れて行く。 その後、ウルザードの正体だった小津勇と共にインフェルシアの別の場所に移動した5人の前に出現し、劣らぬ戦闘力とパワーでマジレンジャーを迎え撃つ。 5人に止めを刺そうとするが、そこへヒカルとリンを乗せた一角聖馬ユニゴルオンが駆け付け、ユニゴルオンと共に地上界へ脱出する5人を追う。 地上界に出現すると同時に自力で巨大化する。 マジフェニックスがユニオルゴンと天空合体したセイントカイザーを苦戦させ、マジドラゴンの参戦後も「最強の合体冥獣人」の名に恥じない戦闘力とパワーで2体を追い詰めるが、ウルカイザーの一言にセイントカイザーは奮起し、最期はセイントホーンフィニッシュを受け爆散した。 【余談】 本編において最後の冥獣人となった。 幾つかの動物(胴部にライオン、右肩にカメレオン、左肩にウシ、右腕にワニなど)が確認できる。 『百化繚乱[下之巻]』のデザイン画によれば、胴部の巨大なライオンの口の中に髑髏が見られる。 声を演じる三浦氏はスーパー戦隊シリーズでの出演、二木氏と福原氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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autolinkTOP>【え】>エアーウルフ エアーウルフ (えあーうるふ) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 【超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ】 1984年~87年、日本テレビ系で放送の、海外SFアクションドラマ。 ベル222を母体としたCIAの超音速攻撃ヘリに乗るのは兄をCIAの情報網で探し出す事を条件に、アークエンジェルの立案する数々の秘密作戦に協力するストリングフェロー・ホーク。 相棒はドミニク・サンティーニ。 ホークの吹き替えは、現在魔法戦隊マジレンジャーでウルザードの声をやってる磯部勉。 この番組放送後、車を運転中に加速する時に磯部勉の声を真似て「ドミニク!ターボだ!」とよく叫んだものだ。 登録日 2005/11/08 【え】一覧 エアーウルフ 映画村 営業トーク ATフィールド Everlasting Luv ええか?ええのんか?最高か? ADブギ AB型 AV男優 A列車で行こう4 江川有未 駅弁 江草仁貴 SH‐06A SF西遊記スタージンガー SO903i エスカレーター エスコート Xライダー エッチ 江戸川コナン 江戸プロフェッショナル必殺商売人 NG集 エヴァンゲリオン EPISODE FINAL 海老で鯛を釣る FBI エマージェンシー えらい エレベーター 炎神戦隊ゴーオンジャー 遠足 円卓の騎士燃えよアーサー 円盤戦争バンキッド ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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魔法戦隊マジレンジャーショー第2弾「魔神合体! マジキング降臨!!」 ショー開催期間:2005年4月23日~7月10日 観覧日:2005年5月21日・15:00(2回目・最終公演)の部 公演回数:2回(12:00、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> マジレッド マジイエロー マジブルー マジピンク マジグリーン マジマザー ブランケン ウルザード(声:岡本美登) バンキュリア ミミック マンティコア ほか <感想> 明日のマジレンジャーは、ゴルフのために放送がないので、かわりにスカイシアターへショーを見に行きました。 明日だけじゃなく、来週もお休みなんですよね。マジレンジャー。 響鬼だけは、来週はあるみたいですけど。 Kさんが来るのが遅れ、スカイシアターへは14:50頃に入りました。 彼女が来る前に、整理券をとっておいてよかった…。 ショーが始まるまでの間、マジレンジャーの主題歌、挿入歌を聞いて、待っていました。 今までのときには流れていなかったので、多分今日からだと思うんですが、マジキングのテーマ曲が流れていました。 そろそろショーが始まる頃だなあと思い、携帯のカメラ設定を確認していたところ、Kさんが客席後方をしきりに見ていたので、不思議に思い、「誰か知り合いの人でもいた?」と聞きました。 すると「ショーでウルザードの声をやってる、岡本、岡本…したの名前、なんだっけ?」と、彼女が聞いてきたので、「岡本美登(よしのり)さん?」と私が言うと、「そう。今 そこの(客席の)階段上がって、プレハブ小屋のほうへ行ったよ」とのことでした。 ええーっ!? 全然気づきませんでした。 ショー開始間際に、しかも客席を通っていったなんて…。 ちょっとビックリしました。 今日になって、岡本美登さんは声のみのご出演で、ウルザードのスーツアクターを担当されているのは別の方だということがわかりました。 客席の後方のほうに、音響や進行をやっているプレハブの小屋があるんですが、声をあてる場合も、その小屋の中から、吹き替えの方が声を出している、というのを別の方から聞いたことがあります。 しかも、入り口が1箇所しかないらしく、お客さんの入場前に、その小屋で待機しているとか。 以前、ハリケンジャーショーで、白川さんがショーに出演できなかったときに、一甲のセリフ(名乗りも含めて)を、ご自身の声であてていたことがあったんですが、そのときも、その小屋から声を出していたと、その方が教えてくれました。 15:00になり、ショーが始まりました。 若干、セリフに変更がありました。 前に見たときよりも、迫力が増している場面もありました。 しかし、ウルザードに奪われた、マジキングになる力を取り戻す場面は、これまでどおりで変更されていませんでした。 この部分の演出(脚本)をもう少し変えてくれたらいいなあと思います。 あと、テレビ本編ではマジレンジャーたちに倒されたブランケンですが、このショーには登場しています。 次回作にも、出てくるのではないかと思っています。 また、蒔人とブランケンが1対1で戦う場面で、ブランケンが蒔人に、「腕をあげたな。小僧」と言っていました。 このセリフ、ウルザードが言いそうな感じだなあと思いながら、聞いていました。 改訂箇所も少しあり、楽しむことが出来ました。 帰り。 ハローショップに立ち寄ったところ、スカイシアター公式パンフレットの売れ残りのものが、100円(通常:500円)で売られていました。 おそらく、在庫一掃のためでしょう。 Kさんは爆笑していましたが、私はものすごく切なくなりました。 売れ残っていたパンフは、ハリケンジャー(懐かしい…)の1&2、アバレンジャーの1です。 ハリケンジャー・パンフの1、完売したものと思っていたんですが、まだ在庫が残ってたんですね。 一番上にある、見本誌がボロボロで…。 見ている人はいるんだろうけど、購入者がいない…という状況なのではないかと推測しています。 ハリケンジャーのパンフの2は、ゴウライジャー(霞兄弟)ファンか、役者さんのファンの方だったら、買う人がいるのではないかと思うんですが…。 また、アバレンジャーのパンフの1には、ハリケンジャーショー・素顔公演の写真が多数掲載されていて、印象深いものになっています。 Kさんとマクドナルドで、軽く飲食をしてから別れました。 マクドナルドの中で、「これ、今までに撮ったショーの写真なんだけど、私はいらないから、よかったらもらって」と、袋に入った写真数枚をわたしてくれました。 「ありがとう」といって、受け取りました。 家へ帰ってから、その写真を見てみました。 私はショーの写真は役者さんを中心に撮っていて(素顔公演の写真は、結構あります)、スーツアクターさんの写真は割と少ないですが、Kさんはその反対で、スーツアクターさんの写真が大半を占めています。 彼女は、役者さんよりもスーツアクターさん(キャラ)のほうが好きなようです。 これまでにダブってるからと言われて、もらった写真のほとんどはスーツアクターさん(変身後のキャラ)の写真が多いです。 その中に、ハリケンジャーショーの写真が何枚かあって、うれしかったです。 今日もらった写真の中にも、アバレンジャーショー、ハリケンジャーショーのときの写真が数枚ありました。 せめて1枚でもいいから、素顔公演の写真、ないかなあ?と写真を見ていたら、ハリケンジャーショーの素顔公演の写真が1枚だけありました! 一甲、一鍬が烈火と戦っている場面の写真でした。 たった1枚の素顔公演の写真なので、大事にしたいと思います。
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【ウルザ・プラナアイス/大商人/出典:Ranceシリーズ】 _ ___ / ^,x=ミ ‐- , __  ̄ミ 、 ,.. -‐v 丶........ `ヽニ、 \ / ^V/} \ \......... ∨ミ、 ヽ ´ 〃∨゙{ ` ー 、.... Ⅵミ、 , } i{"^´゙| ヽ ヽ、 \ . Ⅵく}i ′ l i| { 、 丶、 \ ヾ r》ニ}i Ⅳ ⅰ { i| ゝ, \ \ ‐┼‐ }仁テ}i゙ } 》. 〃{ 八 i| ─ ヽ\ \ `ミ、}i リ}チ" l {_,ゝ 《 } \{ _ _ ``\ 丶ィだ(笊ミ刈 }ミ、 , Ⅵ \ 丶〃だ)抃 `^` Vtzソ }i }ラ ′ 刈 ベヽ、{ Vzゾ ^` , ′ , ´ } ∧ ハ ´^゚ } ′ ∧ ′ ,/.....ゝ- 、 , / /.... . , / ,/........ 7......ヽ, ` , ゚........ . ′ ,.......... /.............> 。. . イ} /...l......... . , ′ ,/..........,....................} ̄ >r‐<  ̄{ ∧...l........... . ′ / . ...........,...........i{........|_____^Y^____| {...Ⅵ.....l...... . ,. / . ........... l..........从... ∧===i{〃}i===∧ }......l.... l........ . ′ ′ . ...l......... }...., -‐ 《 介 》 Ⅵ ‐- ,.{.......... . , `ー=彡 . ... |......, ´ _ _^i}^ j} _ ` , .. . , `^フ . ......|/ `ヾ, i} ´ \ . { ○ 元は軍人であり若くして参謀長であったが、生きる目的を見失ってしまい軍を辞めて旅をしていたところウルフルンによる搾取に遭遇する。 ある意味でこの世の一面であるとは思いつつも、搾取される人々放っておけず身一つでヒモンナの町にやってきた。 人を使うことが天才的に上手く、正々堂々の商戦で町のほぼ全ての商人を傘下におさめ、ウルフルンを追放した。 ○ 現在はヒモンナの町の商人の元締めとして領主であるジュライと協力し、町の発展に努めている。 なお、元締めとは言うもののそれによって利益を得ているわけではなく、自身は取りまとめ役でしかないというスタンスを貫いている。 ○ 商売の幅は幅広く確認できているだけで金融業、平民向けの図書館や孤児院の運営などを行っている。 ○ 個人戦闘能力も高く、短剣とボウガンを得物としているらしい
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魔法戦隊マジレンジャーショー第3弾「夢の競演! 最強ユニット結成!!」 ショー開催期間:2005年7月16日~9月25日 夏休み毎日公演:2005年7月21日~8月31日 公演回数:2回(12:00、15:00) 観覧日:2005年7月24日・15:00の部 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> マジレッド マジイエロー マジブルー マジピンク マジグリーン マジシャイン ウルザード/仮面ライダー響鬼(声:岡本美登) 仮面ライダー威吹鬼 バンキュリア マンティコア ほか <感想> Kさんと一緒にスカイシアターへマジレンジャーショーを見に行ってきました。 私と一緒に見に来る前に、Kさんは一度このショーを見に来ていたらしく、ショー内容を少しだけ話してくれました。 その中で、マジシャインがバンキュリアにやられる場面があるということで、それをKさんから聞いたときは、衝撃を受けました。 いったい、どんなショー内容になっているんでしょうか? 東京ドームシティアトラクションズへ着いたのは、14:00過ぎ。 スーツアクター公演だから整理券は余裕だろうなあと考えていたら、なんとEブロック。 これには本当にビックリしました。 素顔公演だったらEブロックでも納得できますが、スーツアクター公演でEブロックはありえない……。 夏休み突入ということで、見るお客さんが多いんだなあと思いました。 集合時間近くになって、集合場所へ向かいました。 結構曇ってきて、雨 降らないよねえ…?と不安になりました。 14:40過ぎにスカイシアター内へ入場しました。 曇ってきて天気が怪しくなってきたのもあったのか、整理券の回収はありませんでした。 スカイシアター入場券の半券をスタッフの方に切ってもらって、中へ入りました。 あと整理券を持っていれば、スカイシアター入場券の半券が切られたあとでも、雨でショーが中止になった場合は払い戻しが出来ることをKさんから聞きました。 今日になって、初めて知りました。 2月にデカレンジャーショー・素顔公演を見たとき、雨のためにショーが途中で中止になってしまったことがありました。 そのときはスカイシアター内へ入場してしまった後だったので、整理券は持っていましたが 払い戻しは出来ないだろうとおもったので、そのまま帰宅しました。 このときに払い戻しが出来るのを知っていたら、払い戻ししたのになあ…と思いました。 ショー開始前まで、スカイシアター内で流れているマジレンジャーの主題歌、挿入歌を聞きながら待っていました。 例年のショーでは6人目の戦士は、次の10月公演からの登場になるんですが、今回のショーからマジシャインが登場するんですよね。 それもあってだと思うんですが、マジシャインのテーマ曲(本編20話で、挿入歌として流れたもの)がフルサイズで流れていました。 マジシャインのテーマを歌っている方が、デカレンジャーのオープニングを歌っていらしたサイキックラバーさんのような気がして、Kさんに「マジシャインのテーマ曲を歌っている人って、デカレンジャーのオープニング曲を歌っていた人と同じ人じゃないかな? 歌声が似てるから」と話したら、「よくわからない。違う人なんじゃないの?」というお答えが。 いつかサントラCDを購入して、確認しようと思います。 でも、歌声はすごく似ているんですよね。気になります…。 後にCDを購入し、サイキックラバーさんが歌っていることがわかりました。 15:00少し前にショーが始まりました。 最初の場面は、ゾビルやハイゾビル、巫女、彼女が率いる敵キャラそして、カニのような魔化魍が攻撃を仕掛ける場面でした。 巫女はショーのオリジナルキャラですが、部下のほうはテレビで見覚えのあるキャラでした。 このキャラがマジレンジャーに出てくるキャラとは若干違っていたので、響鬼に出てくるキャラなのかなあと思いました。 巫女を演じている女優さんがとてもきれいでした。 今回のショー内容は、マジレンジャーと響鬼とのコラボレーションのようなショーなので、このようなストーリーになったのではないかと考えています。 巫女たちが会場を襲撃しようとしたとき、マジレンジャーの5人が登場。 敵と戦います。 スーツアクターの皆さんのアクションがカッコよかったです。 5人が戦っている最中、巫女が動きを封じる術をかけ、魁たちは動けなくなってしまいます。 身動きできない5人に、敵の攻撃が迫ります。 危うし…と思ったところへ「僕のかわいい生徒たちに手を出すな!」と、ヒカル(天空聖者サンジェル)/マジシャインが登場。 ヒカルが言ったこのセリフ、前にもどこかで聞いたことがあるなあと思ったら、4月によみうりランドで見たデカレンジャーショーのボスのセリフと同じセリフでした。 このときは、「俺のかわいい部下たちに手を出すな!!」でした。 「ヒカル先生!!」と叫ぶ魁。 ヒカルはマジランプバスターを操り、魔化魍とゾビルたちを一掃します。 マジシャインのスーツアクターさんの動き(アクション、演技ともに)がとてもカッコよかったです。 テレビ本編で、マジシャインのスーツアクターを担当されている岡元次郎さん並みでした。 「ヒカル先生がいれば、俺たちに怖いものはないな」というようなことを言う魁。 そんな魁に対し、ヒカルは「ダメだよ、魁。僕に頼ってばかりいちゃ。万が一僕がいなくなっても戦えるようにしなきゃ」(セリフうろ覚え)と言います。 このヒカルのセリフは、このあとのショー内容の伏線になっています。 敵幹部を一掃した後で、ヒカルは魁たちを助けようとしますが、彼もまた巫女に動きを封じる術をかけられ、身動きできなくなってしまいます。 そこへバンキュリアが現れて、「この5人を助けたかったら、武器を捨てな!」と言います。 躊躇するヒカル。 そんな彼に魁が「俺たちにかまわず、敵を倒してくれ!!」と言いますが、「そんなことは出来ない…」と、マジランプを奈落へ落とします。 この瞬間、バンキュリアが背後からヒカルを吸血します。 バンキュリアに吸血されたヒカルは、苦しみながら奈落へとおちていきます。 この場面を見ていて、泣いてしまいました。 ショーを見る前、Kさんから「マジシャインがバンキュリアに噛み付かれる(=吸血される)場面があるよ」との事前情報を得ていたので、ある程度覚悟はしていたんですが、衝撃が大きかったみたいです。 茫然と立ち尽くす5人に、「マジシャインは消滅した!!」と高笑いしながら立ち去るバンキュリアと巫女たち。 この展開に、思わず茫然としてしまいました。 テレビ本編ではヒカルが登場してまだ間もないですし、彼は魁たちのサポート役という感じなので、ショー内容がこんな展開でいいのかなあ…?と思います。 魁たちを助けるために、ヒカルが命がけでとった行動という設定はとてもすばらしい設定ですが、ヒカルを消滅させることはないんじゃないかと思いました。 ヒカルが死ぬはずはないだろう…と思いながら、ショーを見つづけました。 ヒカルを欠いた魁たちは5人で必死に戦いますが、巫女たちに、手も足も出ません。 そこへ、ヒビキ(仮面ライダー響鬼)とイブキ(仮面ライダー威吹鬼)が加勢します。 ヒビキの声は、岡本美登(よしのり)さんが担当されていました。 ウルザードの声と2役のようです。 ウルザード登場時は、マジグリーンの声を担当されている方がヒビキの声を担当されていました。 ヒビキとイブキの力を借りて、巫女たちを追い払いますが、そこへウルザードとヒカルを吸血してパワーアップしたバンキュリア、マンティコアがやってきます。 魁たち5人とヒビキ、イブキが力を合わせるも、バンキュリアとウルザードには力及ばず。 「こいつは俺たちの力では倒せない。君たちががんばらないと」というような事を言うヒビキ。 「そんなこと言ったって… いったいどう戦えば…」と、自信を失いかける魁。 芳香(だったと思います)も「ヒカル先生、いったいどうしたらいいんですか!?」と叫びだす始末。 そんな5人に、「無駄だ! マジシャインは完全に消滅したのだからな!!」と、高らかに宣言するウルザード。 落ち込む5人にヒビキが励ましの言葉をかけます。 5人は立ち上がりますが、ウルザードの攻撃を受けて倒れてしまいます。 会場の声援の応援をもらい、再び立ち上がる5人。 「ヒカル先生がいなくたって、俺たちでインフェルシアを倒してみせる!!」というようなことを叫ぶ魁。 その5人の勇気に魔法が応えて、新たな力を手に入れる5人。 その直後に、上段にヒカル(マジシャイン)が再登場。 この魔法のおかげで助かったんだろうなあと考えています。 この場面のバックに、マジシャインのテーマ曲が流れていたような気がします。 「輝く太陽のエレメント! 天空勇者・マジシャイン!!」 「ヒカル先生!!」と嬉しそうな声をあげる5人。 「貴様、どうして…!」と焦るウルザードとバンキュリアに対して、「僕は魁たちを信じた。そしてみんなも一生懸命戦ってくれた。その思いが奇跡を起こしてくれたんだ」(セリフうろ覚え)というヒカル。 それぞれの名乗りの後に、魔化魍たちと戦います。 ヒビキとイブキの技で魔化魍を倒します。 そして、巨大化したマンティコアをマジキングで倒す5人。 しかし、巫女とバンキュリアはまだ生き残っていました。 ヒカルは「君たちの魔法力と彼らの清めの音を共鳴させるんだ」とアドバイスします。 ヒカルと魁たち、ヒビキ、イブキの必殺技により、巫女を倒して大円団となりました。 このときに、バンキュリアが倒されたように見えましたが、生きていそうな気がします。 ラスト場面は、どうしてヒビキとイブキがこっちに来れたのかという疑問を魁たちが話していました。 「まさか…、ヒカル先生が!?」という芳香。 「ばれちゃったか。バンキュリアにやられる直前に、召喚魔法をかけたんだ」と説明するヒカル。 ヒビキとイブキを呼んだのは、ヒカルだったことがわかりました。 ショー終了後、司会のヒロちゃんの紹介で、マジレンジャー(マジシャイン含む)、ヒビキ、イブキのスーツアクターさんが再登場。 客席に手を振って、退場されました。 退場の際、マジシャインの声を担当されている方が「今日の授業はこれまで」といって、退場されました。 このセリフを聞けてうれしかったです。 これがなかったらヒカルが出てきた意味がないなあと思いました。 前作「魔神合体! マジキング降臨!!」のショーの最後がブランケンのセリフで終わり、次のショーへ続くような感じの終わり方だったので、今回のショーは前作の続編になるのかなあと思っていました。 実際に見てみたら、6人目の戦士・マジシャインが登場、さらにヒビキとイブキも登場して、前作とのつながりが全くなくなってしまっていました。 今回のショーで出てきたのは、バンキュリアとウルザードだけで、ブランケンはいませんでした。 ブランケンはテレビ本編ではマジレンジャー5人に倒されましたが、前作のショーで倒される場面がなかったので、今後 どのようにつじつまを合わせていくのか気になります。 次の10月公演にまた出てくるのか、あるいは出番のないまま「マジレンジャーに倒された」というような設定で終わってしまうのか? もしも出番のないまま終わりだとしたら、すごく切ないです。 また、素顔公演がどのような形になるのか楽しみです。 今回のショーにマジシャインの変身後が登場していますので、変身前を演じる市川さんがご出演されるのか、それとも例年どおり5人のみの出演で、市川さんは2月からの公演にご出演なのか、非常に気になっています。 今回のショーもとても面白かったので、また見に行きたいです。
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深緑暴龍 ゼノ・ボルザード (VR) (無) (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ジャイアント・インセクト /ロスト・パラドクス(11000) ■このクリーチャーは召喚以外で場に出せない。 ■このカード名で1ターンに1度、このクリーチャーが 召喚されたとき、相手のマナからカードを2枚選んで 相手の山札の1番下に好きな順番で戻す。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーは、このクリーチャーよりパワーの低い 相手クリーチャーの能力で選ばれず、攻撃・ブロックされない。 作者:RoseCrown フレーバーテキスト 時の止まりし森の神殿より、 西神のボルザードが姿を現した。 評価 名前 コメント
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ボルバルザード・ドラゴン ? 火/自然 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 8000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その後、相手のマナゾーンにあるカードを1枚選び、墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンのカードを4枚手札に戻してもよい。そうした場合、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 ■各プレイヤーのターンの終わりに、自分のマナゾーンのカードが3枚以下だった場合、自分はゲームに負ける。 ■スピード・アタッカー ■W・ブレイカー 作者:翠猫 ボルザード・ドラゴンの新規派生3体目。まさかのボルバルザークとのフュージョン。 本家ボルバル同様W・ブレイカーのスピード・アタッカー。cip効果でバースト・ショットとボルザードの十八番のランデスを同時に行う。そしてボルバルのエキストラターンもしっかり受け継いでいる。敗北効果は消えたものの条件がついており「攻撃時、マナのカードを4枚手札に戻す」ことが条件。しかし特殊敗北が消えたわけでもなく「誰かのターンの終わりに自分のマナゾーンのカードが3枚以下の時、自分はゲームに負ける」。 つまりマナがあれば何度でもエキストラターンを得られるが、マナが少なくなりすぎるとそのまま負ける。 ランデスが得意なはずのボルザードがランデスに弱くなるというのは中々悲しい物がある。手札に加えたマナに強力なカードがあればそのまま戦力を増強できるのでうまく行けばとてつもない火力となる。 本家ボルバルと違い、出すタイミング、エキストラターンを得るタイミングは考えないといけないが、それを超えた先には最高クラスの浪漫が待っているといえる…かも。 関連(ボルザード・ドラゴンの派生カード) 《ボルザード・日向・ドラゴン》 《時空の火焔 ボルザード・ドラゴン》/《灼熱の覚醒者 ボルザード・リバース》 《ボルバルザード・ドラゴン》 《真紅咆哮 B・エルグランド》 《革命超竜 レボルザード・NEX》 収録エキスパンション DMTSBP-00「THE SECRET BOX PACK」 【企画】ベスト・ブラック・ボックス・パック【合作エキスパンション】 評価 良調整。どこぞの10コストハンターと違って本来のEXターンの要素が感じられる -- Fippul_1341 (2018-10-15 09 26 24) コスト7でも(アタックトリガー的な意味で)良バランス。どこぞの坊主めくりは試行回数の多さが最大の問題なので、EXターンはcipか単発トリガーに限ることを示す好例 -- Orfevre (2018-10-15 11 39 06) 名前 コメント
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バンキュリア「目覚めまであと1時間よ 本当楽しみだわ」 【名前】 冥菌獣モールド 【読み方】 めいきんじゅうもーるど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage32「父の言葉~マージ・ジルマ・ゴジ・ゴジカ~」 【所属】 地底冥府インフェルシア 【分類】 冥菌獣 【得意能力】 滅びの繁殖能力 【ニックネーム】 禁断の冥菌獣 【+α情報】 インフェルシアに太古から生息していたが、最後はお互いに食らい合って絶滅したと思われていた禁断の菌でもある 【モチーフ】 菌類 【名前の由来】 カビ(英:mold) 【詳細】 カビのような胞子を獲物に取り付かせ、全てを食らう恐怖の冥菌獣。 全身の小さなトゲから胞子を噴霧し、周辺の獲物に取り付かせる事で動きを封じ、一部でも身体に付くとジワジワと体内に増殖して広がる。 少しでも触れた者には確実に感染、増殖し切った胞子により獲物が動けなくなった頃、本体が目を開くのに呼応するかのように胞子は一斉に全てを食らいつくしてしまう。 地上の生物を根絶やしにし、命の全てを「冥獣帝ン・マ」に捧げようと目論む「魔導神官メーミィ」によって召喚される。 「妖幻密使バンキュリア」が冥菌獣からの胞子を大勢の人々に感染していき、魁達5人が駆け付け、先走る魁を庇った蒔人も胞子に感染されてしまい、出現した魔導騎士ウルザードがバンキュリアから託され、その後もウルザードによって胞子の被害は街中に広がっていく。 その後、グリーン以外のマジレンジャーが駆け付けた海岸にウルザードは出現し、冥獣菌を持ったままレジェンドマジレンジャーを苦戦させる。 レッドに止めを刺そうとするが、感染して戦えない蒔人が身体を引きずって駆け付け、応援に勇気を湧かせたレジェンドマジレンジャーに苦しめられ、「レジェンドフィニッシュ」を受け敗北、その際の爆風に巻き込まれた冥菌獣も破壊された(同時に人々に取り付いた胞子も消え去った。)。 冥菌獣は消え去ったと思われたが、実はメーミィの魔法によって強化された個体がいた。 【冥菌獣ハイモールド】 メーミィ「我が魔法で特別に強化したハイモールドの味はいかがかしら?」 【名前】 冥菌獣ハイモールド 【読み方】 めいきんじゅうはいもーるど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage32「父の言葉~マージ・ジルマ・ゴジ・ゴジカ~」 【所属】 地底冥府インフェルシア 【分類】 冥菌獣 【得意能力】 滅びの繁殖能力 【ニックネーム】 禁断の冥菌獣 【モチーフ】 菌類 【名前の由来】 上級のカビ(英:high mold) 【詳細】 冥菌獣モールドが「魔導神官メーミィ」の魔法によって強化した個体。 メーミィがマジレジェンドに本体ごと撃ち込み、モールドを遥かに超える増殖能力によって広がった胞子でマジレジェンドは倒れ込む。 そのままウルカイザーに倒させるように仕向けるが、卑劣な戦いを嫌うウルカイザーに胞子の全てを吸収され消滅した。 【冥菌獣】 冥獣と菌類の中間に位置する生物。 劇中にはモールドが登場し、更に魔導神官メーミィの魔法によって強化されたハイモールドも存在する。 【余談】 劇中では名称しか登場せず、形状や能力などの具体的な詳細は不明。