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【作品名】空の大怪獣 ラドン 【ジャンル】映画 【名前】ラドン 【属性】プテラノドンが突然変異した怪獣 【大きさ】翼長120m 【長所】昭和ゴジラシリーズでも出演、ゴジラと共闘もしている 【短所】「ゴジラ×メガギラス」ではメガヌロンは出張したのにラドン自身は出なかった 参戦 vol.1
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○あしゅら ヘラクロス ユキノオー ヤドラン ●クラウド デンリュウ リザードン ギャラドス ○ヘラクロス VS ●デンリュウ ○ヘラクロスストーンエッジ ミス ●デンリュウ電磁波 成功 ●デンリュウ10万ボルト 残り6割 ○ヘラクロスストーンエッジ 残り5割 ○ヘラクロス>○ユキノオー ●デンリュウ10万ボルト 残り7割 以下、○ユキノオー以外は霰で継続ダメージ(省略) ○ユキノオーウッドハンマー ●デンリュウ沈没、○反動で5割 ●デンリュウ散り際に静電気、○ユキノオー麻痺 ●デンリュウ>●リザードン ○ユキノオー>○ヤドラン ●リザードン龍の舞 ●リザードン>●ギャラドス ○ヤドラン電磁波 成功もラムで回復 ●ギャラドス地震 残り6割 ○ヤドランサイコキネシス 残り5割 ●ギャラドス地震 残り4割 ○ヤドラン怠ける 8割まで回復 ●ギャラドス地震 残り6割 ○ヤドラン電磁波 成功 ○ヤドラン怠ける 全快 ●ギャラドス滝登り 残り8割 ○ヤドランサイコキネシス 残りHP3 ●ギャラドス挑発 成功 ●ギャラドス霰ダメで沈没 ●ギャラドス>●リザードン ○ヤドラン>○ヘラクロス ●リザードン龍の舞 ●リザードンドラゴンクロー 残り1割 ○ヘラクロスストーンエッジ 急所で●リザードン沈没 あしゅらの勝利! ヤドランが硬いんじゃああああ。 ヤドランさえ何とかできていれば、あとは両方とも麻痺してたからこっち有利だったのに。 まあ、何とかできないからこうやってレポ書いてる(=負けた)んですけどね。
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■ TreeMenu (title=お勧めオンラインゲ-ム一覧,mark=■,DEKARON,疾走!ヤンキ-魂 DEKARON 〔参加メンバ-〕 くれびん ・ ボブリン ・ 梅子 ・ ぽっこり90度 I紫音I ・ ~Hell~ ・ ☆★くぅたん★☆ ・ ☆ぷぅたん★ ※DEKARON-NET(下記サイト参照) http //dekaron-net-kiru.hp.infoseek.co.jp/ ※DEKARON wiki(下記サイト参照) http //wikiwiki.jp/dekaron/ ※DEKARONシュミレタ-+α(下記サイト参照) http //dekaron.bakufu.org/index.html このペ-ジの一番上に戻る
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ミョウドウキ(妙童鬼) ゴキの別名。
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ンゲウォ 西アフリカのメンデ族の絶対神。 別名: レヴェ ンゲオ レーヴェ
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亜空間怪獣 クラウドス 第2弾 技095 コンボ:ゴルザ 体重変化 3ラウンドのあいだ、スピードがあがったりさがったりする。 備考 『ウルトラマンマックス』に登場した怪獣。 自身の眠りの深さによって高度を上げ下げして、人間に大迷惑をこうむらせた。 効果は未知数だが、あまりいい効果には見えない。その効果の研究結果の一つがこれだ。 【研究結果1】 最高は+200、最低は-200。数値が0ということは一度もなかった。 100単位で変動をする。 どうやらランダムでスピードの数値が上下する効果のようだ。 スピード不足が気になるレイキュバスやレッドキングで発動に成功すれば破壊神の出来上がりだが、スピードが下がってしまうと途端に使いにくいカードに変貌。 非常にギャンブル性が高いため、バオーンやグロンを使った方がいいだろう。 後にテンカイ、アリゲラという上位互換が登場。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 カラークラウドはナノク創作のためのナノ効果を持つガス状の性質をいう。 クラウド(ガス)の効果によって既存の状況はさまざまに変化する。分かりやすい例はパープルガス(パープルクラウド)と呼ばれるヘリウムガスの効果である。 ヘリウムガス中では、音速が通常の空気よりも早い(1000m/s、通常は 346.18/s前後)ため、声が早くなる、ダック効果(duck-like vocal quality)と呼ばれる現象を応用したものは多いが、このようなナノレベルの作用によってカラークラウドは環境に影響をあたえる。 パープルクラウドの逆の効果があるガスは六フッ化硫黄(sulfur hexafluoride/SF6)である。ここではイエローガスと呼ぶが、音速は通常の0.44倍になる。 触媒があり、その触媒が環境に与えるナノレベルの効果があり、それの要因によって一見すると別の現象が起こる。上記の例では音速と音という見えない関係性を、パープルガス(高電圧により紫色になる)による顕在化させている、というのがカラークラウドをナノク創作中で利用するガイドラインとなる。 (C)2011 カノリュウ ryuichi.k(nZLqw4+) all rights reserved
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ギリシャ神話で、メドン(Medon)という名称は何通りかある。 1. メドン…オデュッセウスの屋敷でペネロペに忠実だった近習。 2. メドン…小アイアスの異母兄弟、オイレウスの息子、ロクリスの王。トロイア戦争においては、ピロクテテスが蛇に噛まれてレムノス島に置きざりにされた時、彼の軍勢を引き継いだ。アイネイアスに殺された。 3. メドン…コドロスの息子。アテナイの初代のアルコン(高級執政官)だった。 メドンは、ラピテスの戦いで殺されたケンタウロスの名でもある。 メドン(Medon)は、オデュッセウスの屋敷に仕える忠実な近習である。求婚者たちがテレマコス殺害の計画を企てているのを立ち聞きし、彼はペネロペに伝える。帰国したオデュッセウスが求婚者を誅殺した時には、彼はテレマコスの懇願によって命を救われる。 解説 別名はメドーン。 求婚者によるテレマコス殺害の計画を、ペネロペに知らせる(第4歌)。 オデュッセウスが求婚者を誅殺した時、彼は高椅子の下へもぐりこみ、牛の皮をかぶって隠れていたが、テレマコスの懇願により命を救われる(第22歌)。 メドン(Medon)はオイレウスの息子で、小アイアスの異母兄弟であり、ロクリスの王である。トロイア戦争においては、ピロクテテスが蛇に噛まれてレムノス島に置きざりにされた時、彼の軍勢を引き継いだ。アイネイアスに殺された。 系譜 父はオイレウス、母はレネ。
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+ 担当声優 河野洋一郎 『ウルトラゾーン』 古川泰佑 『怪獣酒場 カンパーイ!』 古川氏はキュラソ星人も兼任している。 円谷プロの特撮作品『帰ってきたウルトラマン』に登場する怪獣。別名「地底怪獣」。 ツインテール共々第5~6話の前後編に跨いで登場し、序盤の敵かつ2対1ながらウルトラマンジャックを倒した強豪の一角である。 中生代・ジュラ紀に棲息していたとされる古代生物の一種で、同時期に存在していた怪獣ツインテールを常食としていた肉食生物。 特筆すべきはムチ状になっている両腕「振動触腕エクスカベーダー」であり、これで相手を縛ったり叩くなどして攻撃する。 このムチは非常にリーチが長いだけでなくグドンの剛腕により振るわれるその威力は強力で、接近戦では絶大な強さを発揮する他、 設定上は任意に硬化して槍状にすることも可能らしく、映像媒体では未使用だが敵の体に突き刺して毒液を注入することもできる他、 硬化させて槍状に変化させたムチを岩盤に食い込ませた後、ムチを高速振動させて地盤を粉砕し、 砂化した地中を泳ぐように移動する形で高速で移動・潜伏できる。どう見ても掘るのには向いていない形状だからねぇ… 目からはX線を放つため地底でも視野を確保可能で、さらに個体によってはその能力の応用なのか、目から光線を出せる。 フィジカルも非常に強く、高い腕力は勿論一蹴りで2万tタンカーを蹴鞠のように吹き飛ばす脚力も備えており、 甲殻で覆われた体表は非常に強固でMATのMN爆弾の直撃を受けても鬱陶しがる程度のダメージしか受けない程。 本命の捕食対象のツインテールよりもまず邪魔なジャックの排除にかかるなど、 ただ単に本能任せで動いている訳ではなく知能も高め。 総じて小細工抜きでシンプルに強いタイプの怪獣で、総合的な実力は『帰マン』怪獣の中では上位に入り、 流石にプリズ魔、ブラックキング、ベムスターなどの最上位陣程ではないが、その次点辺りには名を連ねて然るべき有数の実力者である。 + 『帰マン』本編でのグドン 東京にある工事現場からツインテールの孵化の予兆を感知して出現し、迎撃に出たMATのマットアローと交戦する。 MATはMN爆弾を使おうとするが、郷が近くに子供を発見したため断念し、グドンはこの隙に退却した。 なお、郷はウルトラマンと同化した超人的な五感があったため子供の存在に気付いたのだが、 人並みの感覚しかなかった他の隊員は子供なんぞ確認できなかったため郷の話を信じず (ウルトラマンに同化していたため意図せずに幽霊が見えてしまったという説もあり)、 グドンを取り逃がす原因になったとして郷は3日間の自宅謹慎を命じられた。 その後、夕焼け空の中で孵化したツインテールとウルトラマンジャックが死闘を繰り広げる中、 乱入する形でツインテールを捕食するために東京に出現。 グドンとツインテールの挟み撃ちを受けたウルトラマンは敗北してしまう。 ちなみに帰ってきたウルトラマンと言えば夕日の中の戦闘シーンに定評があるが、 このツインテールとグドンとの戦闘が彼の最初の夕日の中での戦闘である。 その後も暴れ回るツインテールとグドンに、防衛チームMAT上層部は水爆級の威力を持つ新型爆弾で東京ごと抹殺を図る。 しかし、ツインテールの一件で重傷を負ったアキを含む避難できない東京都民を巻き添えにしかねないこの作戦を容認できないMAT隊員達は、 2大怪獣を倒すためにジープで最後の戦いに挑む。 再び現れたジャック&MAT、ツインテール相手にグドンは壮絶な三つ巴の戦いを繰り広げるが、 MATの麻酔弾で両目を潰されて失明したツインテールに尻尾を噛まれ、 これに逆上して噛みついたままパワーボムを仕掛けてトドメを刺した。 ……が、これにより1対1の状況になってしまったことがジャックの再起に繋がり、 初戦とは逆に自分が乱戦で消耗した所を狙われる形で投げ飛ばされてダウンし、 最後はスペシウム光線の直撃を受けて爆散した。 + 他映像作品におけるグドン 昭和作品では何故か『ファイヤーマン』の第9話「深海からの挑戦」で再登場。 この回のメイン怪獣ネロギラスはファイヤーマンと戦う前に3匹の怪獣を撃破していたのだが、3匹目の犠牲者がグドン。 既に死んでいた最初の2匹(ロドグロスとステゴラス)と違い、少しはネロギラスとの戦闘場面があるだけ扱いは良いものの、 胸のあたりの皮を剥がされて死亡。骨もしくは内蔵が見えている状態で海に浮いているというグロい死体となって発見された。 「ツインテール→グドン→ネロギラス」の食物連鎖なのだろうか? 『レッドマン』では第94話で初登場。 終盤に差し掛かったあたりでの登場ではあるが、同番組内でもトップクラスの出番の多さで、その合計出演回数なんと19回。 特に94話から119話までの間はたまに抜けがあるだけでほぼ毎話登場し、その悉くでバイオレンスに屠られている。 『ウルトラマンメビウス』では第2話で登場。 最終的に敗れたが、GUYSの攻撃で右腕のムチを失いながらもメビウスと互角以上に渡り合うなど、相応の強敵感は見せていた。 しかし、第9話では山間部に出現した別個体が、同じく出現したツインテール共々、 ボガールに喰われるというこれまた食物連鎖の厳しさを体現したかのような最期を迎えた。 余談だが、『ウルトラマンギンガS』のBlu-ray BOX解説書にてグドンの天敵である海の凶暴怪獣の存在に触れられており、 M78ワールドにもネロギラスがいる可能性がある。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』では第3話に登場。 惑星ボリスの発電所を餌場にしていたネロンガと交戦してフィジカルで優勢に立つが、 透明化で惑わされた所に電撃を受けて絶命した。 自慢の強固な防御力も物理には強いが電撃には意味が無く、相性が悪かったと言える。 なお、ネロンガの引き立て役にされたのは恐らくネロギラスとの名前繋がりが理由と思われる。 『ウルトラマンギンガS』では第4話「強さの意味」でアンドロイド・ワンゼロがモンスライブする形で登場。 ウルトラマンビクトリーをムチ攻撃で苦しめ、自慢の装甲でUPGのハイパーレーザー攻撃にも耐え切り、 シェパードンをも返り討ちにするなど相応の強敵感を見せた。 しかし、キングジョーカスタムのスパークドールズでウルトランスしたビクトリーのキングジョーランチャーにより倒された。 以降スパークドールズはショウが所持し、ウルトランス「グドンウィップ」として使用された。 『ウルトラファイトオーブ』ではレイバトスにより復活させられ、ウルトラマンゼロとウルトラマンオーブに襲いかかるが、 ゾフィー、セブン、ジャックがゼロの救援に現れ、同じく蘇らされていたツインテールと共に因縁あるジャックと戦う。 しかし、かつての戦いとは異なり実力を上げたジャックには2体がかりでも敵わず、 挟撃されないよう立ち回られた末に最後はスペシウム光線で倒された。 『ウルトラマンデッカー』では、地下3200mにある超臨界メタル鉱脈を人間が採掘し始めた事を機に出現。 パゴスと交戦中のデッカーを鞭で地底に引きずり込むも、ミラクルタイプのデッカーに空中へワープさせられ撃破された。 本作ではシリーズで初めて目からの光線を使用したほか、ムチを伸縮させる能力も披露している。 また、ツインテールやパゴス、テレスドンといった多数の地底怪獣と同時に出現しているが、 この内、テレスドンとパゴスはグドンの指揮に従うようにデッカーと戦っていたため、舎弟のような存在だった模様。 ツインテールの群れに関してはかつて『空想科学読本』にて、 「食物連鎖は捕食者よりも被食者が圧倒的に多くないと成り立たないはずなので、 グドン一匹が生息しているとこには餌になるツインテールもいっぱいいるのでは……」 と言及されていたのだが、奇しくもその通りの描写がされたことになる。 余談になるが、「肉食の地底怪獣」「人の開発が原因で暴れた」「飛び道具を使用する」という類似点から、 本作のグドンはデッカーの元となった『ダイナ』のダイゲルンを意識していたと思われる。 + ゲーム作品におけるグドン 2004年に発売したKAZE製作のPS2用ソフト『ウルトラマン』では「帰ってきたウルトラマンモード」3面に登場。 飛び道具は持たないが、鞭による攻撃はリーチが広い上に連続攻撃を繰り出してくる。 ツインテールとの挟撃こそないものの純粋に強いので、負けてコンテニューが無い事に気付き驚いたプレイヤーも多いはず。 「怪獣天下モード」ではプレイアブルキャラクターとしても使用できる。 同じく2004年発売の『ウルトラマン Fighting Evolution 3』にも登場。 原作を再現したミッション「二大怪獣東京を襲撃 二大怪獣を倒せ!」で交戦する。 こちらでは当初ツインテールと共闘しているものの、ある程度戦っていると捕食イベントが発生。 防御力が向上し、攻撃も積極的になったグドンとの一騎打ちになる。 しかし捕食イベント後はウルトラマンジャック側のゲージ蓄積も早くなるので必殺技を連発すれば倒せるだろう。 必殺技は相手を鞭で打ちのめし、倒れた後も執拗に追撃する「残酷ムチラッシュ」。威力が高いうえに物理攻撃なのでバリアや吸収技は無効。 通常攻撃もリーチが広く、攻撃力も高めなので初心者でも扱いやすいキャラクターと言える。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』ではチュートリアル後に獲得出来る怪獣の1体として登場。 属性は「技」で攻撃は遠距離属性、ステータスは防御特化。継承スキルも「ガード」など防御力を上げるものが揃っている。 必殺技の「ウィップラッシュ」は使用後2ターンの間、防御力が大アップする。 固有スキルの「陽動するムチ」はガード成功時にHPが中回復し、敵の攻撃対象を2ターン自分に向ける能力。 スキル覚醒すると、敵味方問わずツインテールが死亡した際にHPが大回復し、攻撃力と命中率が大アップする効果も追加される。 しかし素の攻撃力と命中力が低すぎて大アップしても物足りなく、ツインテールが居ないと効果を発揮する機会も無いので、ネタ覚醒扱いされている チュートリアル入手怪獣の使い勝手はどれも一長一短だが、グドンは最初から有用な「ガード」を覚えている為、 悩んだ初心者にはとりあえずグドンが推奨される事が多かった。スキル継承用の餌としてだが + その他作品でのグドン 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では電撃版で登場。 ……ツインテールのオプションとして、だが。 原作における被食関係を反映して、デフォルメされたグドンががっぷりと尻に噛み付いたようなデザインとなっている。 また『feat.POP』版では漫画『Comic code』に登場。 ……やっぱりツインテールのオプション「グドン犬」として、だが。 見た目は2頭身で四足歩行のグドンであり、ツインテールを始め怪獣娘達を追い回す獰猛な野犬(的な何か)として描かれている。 MUGENにおけるグドン + ワカメ先生氏製作 ワカメ先生氏製作 『ウルトラ警備隊 モンスターアタック』のスプライトを用いて作られている。 飛び道具を持たず、接近戦主体のシンプルな性能となっている。 AIは未搭載だが、カーベィ氏により調整・AI搭載された改変版が別途公開されている。 紹介動画 + カーベィ氏製作 カーベィ氏製作 こちらは艾斯の愿望氏提供の手描きスプライトを用いて作られている。 やはりリーチの長めな近接攻撃や、移動技「地底潜行」により接近戦に持ち込むのが得意な性能だが、 飛び道具「光線」も備えており遠距離戦への対抗策も完備している。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺光線」「潜行攻撃」、 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』が元ネタの「残酷ムチラッシュ」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [グドン]」をタグに含むページは1つもありません。
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イソンゲ(イ・ソンゲ) リセイケイの別名。