約 328,635 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1068.html
「…行こう!…地球は我々人類、自らの手で、守り抜かなければならないんだ!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラセブン』最終話の第48話、第49話「史上最大の侵略(前編・後編)」に登場した怪獣。 別名「双頭怪獣」。身長40m、体重1万5000t。 劇中では分かりにくいが、小さな目が左右の顔にちゃんと付いている。 + 設定等(原作ネタバレ) 地球侵略を企むゴース星人*1が連れてきた怪獣。左右の嘴状の口から吐く高熱火炎が武器。 数々の異星人との激闘で体が限界近くまで傷付き、衰弱したモロボシ・ダン=ウルトラセブンの前にタイミング悪く出現。 エメリウム光線が届かず途中で止まってしまうほどエネルギー不足のセブンを苦しめ、 側頭部へのフックでダンになっても残るほどの重傷を与えるが、起死回生の手持ちアイスラッガーによる斬撃により、左手と右足を斬られて倒される。 …が、斬り落とされた片手足を残し、パンドンの姿は忽然と消えるのだった。 後編では切断された個所を機械化した改造パンドンが登場。体重は1万7000トンに増えている。 体調が更に悪化し、もはや死にかけと言っても過言ではないほど衰弱したセブンを苦戦させ、 アイスラッガーを右手でキャッチするという離れ業を見せてそのまま投げ返そうとするが、 宇宙ステーションV3のクラタ隊長による、ウルトラ史に残る名アシストで投げ返すタイミングを狂わされてセブンに余裕を与えてしまい、 投げ返したアイスラッガーの軌道を変えられ、首を切り落とされて倒された。 名前に「改造」と付いてはいるが、実際には単に機械製の義手と義足を装着しただけで、しかも満足に動かせていない。 恐らく、取り敢えず動かせる程度に修繕(というか治療?)しただけだと思われる。 一応アイスラッガーをキャッチできるくらいの頑丈さは手に入れているが、キャッチしたのは上の画像のように生身の右手だったりする。 シリーズ前作のラスボス怪獣と違って目立った武器も特殊能力も持たない上に、 戦った時のセブンが過労で死ぬ寸前のような状態であったため、セブンが万全ならすぐに倒せた怪獣だとか言われている。 とはいえ、実際ゴース星人の切り札はパンドンではなく世界各地を攻撃できる地底ミサイルであり、 これによりパリやモスクワなどといった世界の首都が壊滅的な被害を受けることになる。 つまり、パンドンは地底ミサイルがあるゴース星人の地下基地の護衛かつ迎撃用の怪獣であったため、そこまで強い怪獣ではなかった可能性もある。 敗北後、改造パンドンにされたのも万が一のための保険であったが、セブンと対峙した時には既に地下基地は破壊されゴース星人は全滅した後だった。 一峰大二による漫画版『ウルトラセブン』では、セブンのあらゆる攻撃による傷を瞬時に回復するという、 ラスボス怪獣に相応しい能力を持っていた。また、見た目も「双頭」であることがやや分かり易くなっている。 TV版同様に命尽きようとしていたセブンを圧倒するも、土壇場で光の国から送られたエネルギーによって回復したセブンに逆転勝利を決められてしまい、 その直後にゴース星人も基地ごと壊滅させられてしまった。 なお、劇中では一切名前を呼ばれておらず、本に載せる際に「バンドン」という名前が設定されたのだが、 誤植で「パンドン」になってしまい、それがそのまま公式設定になったという逸話がある。 ちなみに『ウルトラセブン』の主題歌中に「倒せ 火を吐く大怪獣」というのがあるが、 実際に作中に出てきた「怪獣」の中で火を吐くのはこいつだけだったりする。 また初期のデザインでは同じ双頭でも首が二つに分かれている分かりやすいデザインであり、実際にそのようなスーツも作られていたのだが、 最終的に当時の技術で二つの首を同時に動かすのは難しいと判断されたために現在のデザインになったという (首から下が岩肌やウロコのような質感なのに対して頭だけが棘のような物で覆われているのも、後から改造した箇所をカバーするため)。 どうもデザインを担当した池谷氏には無断だったらしく、後年のインタビューでは改修後の造形は気に入らなかったと述べている。 カラータイマーの件といいスペル星人の件といい、デザイナーと現場が対立するのは昭和ウルトラにはよくある出来事であった。 ネオパンドン キングパンドン 平成ウルトラセブンの最終作『“EVOLUTION”5部作』では、この初期デザインを元にした「ネオパンドン」が登場。 こちらの別名は「双頭合成獣」。身長:60メートル、体重:6万4千トン。身長は1.5倍だが体重は4倍以上に増えた。どうなってるんだ。 初代パンドンの遺伝子から作られた怪獣で、一度は半殺しにされパンドンにトラウマを持つ対セブン用に黒幕であるガルト星人が投入した。 初代と同じように双頭から炎を吐き、アイスラッガーを受け止める反射神経と頑丈さを持つ。 狙い通りセブンを苦しめるも、悪意に反応してパンドンの戦闘能力を増幅させるコントローラーが、 悪意を持たない生命体の手に渡ったことで大幅に弱体化し、その隙を突かれて新技「ウルトラクロスアタッカー」で倒された。 映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では、同じく初期デザインが元の「キングパンドン」が登場する。 身長:63メートル、体重:6万8千トン。こちらの別名は初代と同じ「双頭怪獣」。 ぱっと見はネオパンドンと同じように見えるのだが、顔やトゲの数などが若干違っている。 スーパーヒッポリト星人によって『超8兄弟』世界の横浜に送り込まれ、本来の世界からこの世界に渡っていたウルトラマンメビウスと交戦。 口から吐く火炎弾と光線の猛烈な弾幕で激闘を繰り広げ敗れるが、 その目的はスーパーヒッポリト星人がメビウスをヒッポリトカプセルでブロンズ像にするための囮であり、本来の目的自体は完遂した。 余談だがキングパンドンが現れた時、ダイゴはほぼ即座にその怪獣がパンドンだと見抜いていた。 明らかにあの赤トンカツと似てないのに何故分かったのかは不明である。あれか、体か? もしくは『超8兄弟』の世界のウルトラセブンでは、パンドンは赤トンカツじゃなくこっちだったか。 ダイゴが没デザインを知っていたという可能性は…無くはないけどちょっと苦しいか。 まぁ所謂映像補正の可能性もある。初代ウルトラマンだって顔が2回変わってるし。 と言うかウルトラマンとニセウルトラマンが同じに見える世界なら同じに見えても不思議ではない。 後年のメビウスのサコミズ隊長はゾフィー補正があるのでノーカン 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、ウルトラマンベリアルに操られる怪獣の一体としてキングパンドンが登場。 セブンとも戦いを繰り広げたが、最後はウルトラマンゼロに倒された。 なお、初代パンドンやネオパンドンも百体怪獣ベリュドラを構成する怪獣の一体として姿が確認できる。 『ウルトラマン列伝』39話では、バット星人率いる怪獣兵器の一体としてキングパンドンが登場。 ハイパーゼットンの体内から放出されたスフィアから生み出され、ウルトラセブンと戦っている。 スフィアの名残やパイプの追加など気ぐるみに改修が行われている。 この怪獣兵器のシーンは元々映画『ウルトラマンサーガ』のNGシーンだったが、 テレビ放映で同映画との連動企画という形で無事日の目を見ることとなった。 この話、怪獣兵器対ウルトラ兄弟のシーンが短いので繋ぎとして、元になった怪獣達の強さを振り返るという内容だったのだが、 パンドンだけ強い怪獣だというフォローが無かった……。 『ウルトラマンオーブ』では火ノ魔王獣・マガパンドンが登場したほか、 マガオロチの尾をベースに、ゼットンとパンドンの力を融合させた合体魔王獣ゼッパンドンも登場 (勘違いされがちだが、ゼットン共々合体しているのは魔王獣ではなく原種の方)。 オーブのライバル・ジャグラーが一体化して操ることで狡猾な戦い方をも身に付けており、直前の戦いでサンダーブレスターの力を持て余した挙句、 救うべき相手を傷付けるという大失態を演じたためにメンタルの面で絶不調にあったオーブを畳みかけるように苦しめた。 そしてオーブの真の姿、オーブ・オリジン復活の糧となって華々しく散った。ジャグラーェ… 劇場版『ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!』ではパンドン自体は登場しなかったものの、 ジャグラーがオーブを助けるべくゼッパンドンにフュージョンアップする際、初代パンドンが演出として登場。 オーブのフュージョンアップを模した演出もあり、ジャグラーの動きに合わせてポーズを取るパンドン(とゼットン)はかなりシリアスな笑いを演出していた。 『ウルトラマンタイガ』では50年以上ぶりに原種のパンドンが登場。 マガパンドンの改造のためか、オリジナルとややディテールが異なっている。 こちらでもゴース星人が連れてきていた。 『ウルトラマンデッカー』では映像作品で初となる幼体の姿が登場。 当初は「スピニー」と呼ばれていたが、成長した姿を見たリュウモンがパンドンの名前を知っていたため過去にも出現例があったと思われる。 かつてパンドンを使役するはずだった宇宙人により地中に幼体とパワーアップ用の鉱石がリザーブされていたものが、 スフィア事変で手付かずのまま放置されていた所で地震の影響により図らずも覚醒したらしい。 発見直後から捕獲作戦が試みられたもののそれを巧みに回避し、やがて危険を察知すると嘴から火炎を放って攻撃するようになったため、 危険と判断されて駆除作戦に移行されるが、地層の裂け目に落ちた後、ゴースド鉱石の影響で成体と化した。 裂け目から漏れ出るゴースド鉱石のエネルギーでパワーアップし、炎の竜巻を起こす新技でデッカーの左腕を負傷させるが、 ダイナミックタイプに変身したデッカーのウルトラデュアルソードとデッカーシールドカリバーによる連撃で倒された。 ただし、この個体は危険度こそ高かったが侵略の意図はなく、幼体の頃から追い回される目に遭ったため地球人を敵視するに至ったのであり、 ある意味パンドンにとっても覚醒したことは不幸な事故であったと言える。 加えて、この時のパンドンの境遇と態度にカナタはアガムスと重なるものを感じて、リュウモン達とのやり取りで多少は気を取り直したものの、 未来でアガムスとバズド星人の身に起きたという「悲劇」について、しばらく漠然とした不安感を引きずることになった。 漫画『ウルトラ忍法帖』の作者、御堂カズヒコ氏のお気に入り怪獣でもある。 漫画内では、ご飯の上に食パン乗せた料理「パン丼」を料理屋に作らせるなど、意味不明の悪事を働いていた。 だが、パンドン登場エピソードは実質的に「カラータイマーが鳴り始めてしまったウルトラマンをどうするのか」という内容の話*2なので、 パンドン本人の戦闘描写も無く、むしろ何とかウルトラマンのカラータイマーを止めるべく奮闘する良い人ポジションだったりする。 当然、ウルトラセブンとの絡みも特に無し。善人として登場したのはある意味印象深いが、愛されてるのかいないのか微妙な立ち位置である。 この時死ななかった(戦わなかった)ために後に再登場するが、冒頭に2色カラーページをもらった回で、 自身は赤い体色なのに登場は白黒ページのみということで「打ち合わせではカラーページに出られるって話だった」と落ち込んでおり、 冥府羅州烈風斎によって塗り絵企画になっていた(ちなみに本当に読者から塗られた絵が送られてきた)。 今回は爆発するパンを投げて普通に戦っていたが、やはり根が善人なのか冥府羅州が薬を盛って赤ん坊にしたマンとレオに攻撃できず、 最後は自身も薬入りジュースを浴びせられて赤ん坊になった。 ちなみにこの漫画では怪獣の名前は全て漢字表記だが、パンドンは「犯゜鈍」と、漢字に半濁点という凄まじくシュールな表現になっている。 ゲーム作品におけるパンドン) SFCゲーム『ウルトラセブン』で終盤にパンドン、改造パンドンと連続して登場。 得意の火炎攻撃はバリアで防げても反射できず、威力も高いのでプレイヤーを苦しめる。 ちなみに改造パンドン戦のBGMは原作再現のシューマンのピアノ協奏曲。 ゲームをクリアすると、対戦でパンドンと改造パンドンが使えるようになる(2P側が改造)。 対戦時は火炎の性能の高さもさることながら、投げが入ると即死(!)なのが恐ろしい。 まぁ、COM時は投げてこないので一安心ではあるのだが。 + その他のゲーム ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムが共演する『コンパチヒーローシリーズ』の『ザ・グレイトバトル』にも登場。 ……なのだが、移動せずに左右に炎を吐くぶっちゃけ障害物扱いだった。 『スーパーヒーロー作戦』では、その戦力を恐れパイロットのリュウセイ・ダテ共々封印されていたSRXの復帰第一戦の相手となった。 復帰直後のSRXは全武装がまだ封印されたままであり、リュウセイはそのまま素手で怪獣とプロレスする気満々であったが、 居合わせたイングラム(ヴィレッタ)のR-GUNパワードが、SRXの武器という本来の役割を果たすべくメタルジェノサイダー形態に変形。 「天上天下一撃必殺砲」の初使用によって、パンドンは一撃で吹き飛んだ。戦闘にすらならないなんて…! ウルトラマン、ゴジラ、ガメラ、エヴァンゲリオン、パトレイバーが登場するゲーム『巨影都市』では、 主人公を脅かす巨影の一体としてラストステージに登場。 戦う場所こそ街中になっているが、原作同様にウルトラセブンに倒された。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では、パンドンとマガパンドン、改造パンドンが実装。 パンドンはアタッカー寄りの性能で、2ターン毎にSPと攻撃力をアップさせる「双頭の進撃」、相手の防御力を大ダウンする必殺技「火炎地獄」がある。 改造パンドンも回避力が低い代わりに攻撃力が高めのステータスで、継承スキルは攻撃系が揃っているほか、 リーダースキルには敵全属性の攻撃力を小ダウンさせる効果がある。 固有スキル「容赦無用の猛撃」はチーム内に改造パンドンが一体だけいる場合、ウルトラセブン系怪獣の攻撃力を大アップさせる。 それに加えて攻撃した際に対象の攻撃力を中ダウンさせる効果もある。 スキル解放すると、攻撃力がダウンしている敵に与えるダメージが大アップする効果も解禁される。 また、必殺技の「投げつけるアイスラッガー」はもちろんセブンから奪ったアイスラッガーを投げつける技。 攻撃範囲が非常に広く、少しでもダメージを受けている敵が受けるダメージ量が中アップする付与効果もあるが、 もし攻撃対象にウルトラセブンが居た場合、100%回避されるうえに自分がカンストダメージを受けて即死するというネタキャラのような特性もある。 MUGENにおけるパンドン MUGENでは多くの怪獣キャラを作っている這い寄る混沌氏とmuu氏によって、それぞれ製作された。 なお、改造パンドンを作成した這い寄る混沌氏は「改造前のパンドンは作らない」とコメントしており、 それを受けてmuu氏が通常版のパンドンを製作したという経緯がある。 また2021年にはザギさん氏によって手描きで作られたマガパンドンも公開された。 + 這い寄る混沌氏製作 改造パンドン 這い寄る混沌氏製作 改造パンドン 這い寄る混沌氏が作成した、SFC版『ウルトラセブン』仕様の改造パンドン。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 2008年7月31日に更新され、AI搭載や音声のリアルタイム化の他、 BGMがシューマンの「ピアノ協奏曲 イ短調 第1楽章」になるというセブンファン感涙のキャラになった。 KOされるとよろよろと二歩進んでばったり前に倒れるという、分かる人にしか分からない芸コマな演出もある。 なお、セブンからパクったらしいアイスラッガーを取り出して斬り付けたり投げたりするが、気にしてはならない。 射程の長い中段火炎と下段に放つナパーム火炎を交互に使い、ゲージが溜まるとアイスラッガーを投擲してくる。 ナパーム火炎は地面に接触した瞬間に燃え広がり、その炎が設置攻撃として嫌らしく攻め立ててくる。 ガードが固い相手や当身を持つ相手にも非常に有効である。特にタッグにおいては絶大な効果を発揮するだろう。 その後の更新では、ナパーム火炎の攻撃範囲が広がるなどの強化が行われている。 氏勢作の怪獣上位連中には及ばないが、中々の強さの怪獣である。 双頭怪獣は3 40頃から + muu氏製作 パンドン(FEアレンジ) muu氏製作 パンドン(FEアレンジ) こちらはmuu氏が作成した、SFC版『ウルトラセブン』の通常版パンドンをアレンジしたキャラ。 muu氏が作成した他の怪獣同様、格闘ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution』仕様のアレンジとなっている。 混沌氏の改造パンドンと同じく中段火炎とナパーム火炎を持つ他、 使用後に火炎攻撃の範囲が広がる強化技「双頭の力」などが実装されている。 出場大会 【パンドン】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 特撮トーナメント ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! MUGEN大怪獣バトル2010(エキシビジョンマッチ第1弾) 更新停止中 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 【改造パンドン】 遊撃祭 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント タタリフェスティバルッ!! MUGEN大怪獣バトル2010 mugenオールスター?タッグファイト 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ ランセレクレイジーバトル2 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 色々なキャラで色々する大会(イージーボスラッシュ) 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ウルトラ怪獣全裸王決定戦 まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 出演ストーリー ブランドー一家 怪獣王 王座復権への道 *1 ゴース星人が劇中で喋っている言語は、実は役者が吹き込んだ音声を早回しにしたものであり、 スローで再生してみると何と言っているのかおおよそ分かったりする。以下はその検証動画。 それにしても「親分」だの「殴り込み」だの……なんなんだこの宇宙人。 *2 この漫画内ではカラータイマーが鳴った時ウルトラマンがどうなるのかについて全く前情報が無く、 怪獣図鑑のあやふやな記述からウルトラマン死亡の危機かと皆がパニックになってしまった。
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/118.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 カラークラウドはナノク創作のためのナノ効果を持つガス状の性質をいう。 クラウド(ガス)の効果によって既存の状況はさまざまに変化する。分かりやすい例はパープルガス(パープルクラウド)と呼ばれるヘリウムガスの効果である。 ヘリウムガス中では、音速が通常の空気よりも早い(1000m/s、通常は 346.18/s前後)ため、声が早くなる、ダック効果(duck-like vocal quality)と呼ばれる現象を応用したものは多いが、このようなナノレベルの作用によってカラークラウドは環境に影響をあたえる。 パープルクラウドの逆の効果があるガスは六フッ化硫黄(sulfur hexafluoride/SF6)である。ここではイエローガスと呼ぶが、音速は通常の0.44倍になる。 触媒があり、その触媒が環境に与えるナノレベルの効果があり、それの要因によって一見すると別の現象が起こる。上記の例では音速と音という見えない関係性を、パープルガス(高電圧により紫色になる)による顕在化させている、というのがカラークラウドをナノク創作中で利用するガイドラインとなる。 (C)2011 カノリュウ ryuichi.k(nZLqw4+) all rights reserved
https://w.atwiki.jp/calling/pages/158.html
ドンコ 出現場所 ぽちゃ滝 ランク ★★★★ タイプ 拡大縮小回転 目撃情報 ぽちゃ滝16時半頃左側 ◆ドンコが必要なアイテム スターライトカメレオン ホワイト 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア ドンコ 3 ★★★★ ぽちゃ滝 アマゴ 5 ★★★★ つり橋 キンギョ(赤) 6 ★★★★ つり橋 波乗り海水パンツ 青 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア ニシキゴイ(紅白) 4 ★★★ 池・川 サバ 5 ★★★ 海 ドンコ 6 ★★★★ ぽちゃ滝 セイレーンの流れ髪 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア タウナギ 5 ★★★★★ 池 ズナガニゴイ 6 ★★★★★ 川 ドンコ 7 ★★★★ ぽちゃ滝 お魚ネックレスニットシャツ 青 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア ウグイ 3 ★★★ 川 ビワヒガイ 5 ★★★★ ギルド ドンコ 7 ★★★★ ぽちゃ滝
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/342.html
ヤドン 英名:Slowpoke 学名:Stultos Aquos 標準体長:1.2m 標準重量:3.6kg 特性:マイペース/鈍感 進化過程 ヤドン →ヤドラン ヤドキング 主な生息地:トキワの森/無人発電所 など 水辺・水中に生息する四足歩行型怪獣ポケモン。 淡水・海水を問わず、カントー・ジョウト・シンオウと幅広い地域に分布するが、生息域は比較的狭い。 これはその鈍重な性質のため、外敵に脅かされず生息できる環境を確保しにくいことが原因と思われる。 また、ホウエンでの野生個体の生息は現在のところ確認されていない。 彼らの習性として有名なものは、何と言っても尾を用いた釣りであろう。 ヤドンの尾の先端の白色部分からは糖分を含んだ液体が分泌される。 尾を水に浸すと水中に分泌液が流出し、彼らはそれに引き寄せられて尾に食い付いた魚を捕食するのだ。 とはいえ基本的には雑食であり、魚以外に海藻や果実なども食用とする。 彼らの尾の力は意外なほど強く、時には自身より大きい魚ポケモンを釣り上げることもあるという。 その用途のため、彼らの尾は他の部位と比べても頑丈であり、痛覚も鈍い。 また、肉食ポケモンに食い千切られるなどで失われた場合も自然再生する。 このことからも、彼らにとって尾がいかに重要であるかが覗える。 尾からの分泌液は人間の味覚でも美味に感じるものであり、多幸感をもたらす作用がある。 そのため、ヤドンはしばしば犯罪組織などによる密猟の危機に曝される。 不幸にも彼らは警戒心が皆無に等しく、密猟者にも容易く捕獲されてしまうことが多い。 しかしヒワダタウンでのヤドン大量誘拐事件以来、ポケモンレンジャーや各地域のボランティアの尽力により近隣住民の間で保護意識が高まり、ヤドンの尾が闇で売買されることは少なくなっている。 ちなみに、ぼんぐり製モンスターボール製作の権威であるガンテツ氏によると、 ヤドンが大量に生息するヤドンの井戸の水はボール作りに最適であるという。 これは井戸水にヤドンの尾の分泌物の成分が溶け込んでおり、ポケモンの精神を落ち着かせる効果があるためとの説もあるが、科学的な分析の成果は得られていない。 性格は概ね、極めておとなしく温厚。人によく懐くためペットにも向く。 ただし、飼い主の顔を覚えて認識するようになるまでに時間がかかる場合もある。 特に近年は、コダックなどと共に癒し系の愛玩ポケモンとして需要が高まっているようだ。 その一方で体力に優れ、痛覚の鈍さもあって打たれ強く、 訓練すれば強力な念動力をも使いこなすため見かけによらず戦闘能力も高い。 そのことからヒワダタウン周辺などヤドンの生息地近くでは、トレーナー志望の子供に最初のポケモンとしてヤドンを与える保護者も珍しくない。 ヤドンはまた、独特の進化方法でも有名である。 釣りをするヤドンの尾にはしばしばシェルダーが食い付くことがある。 分泌液の甘味を得るためシェルダーが尾を強く噛むことで、シェルダーの持つ微量の毒素が注入されそれがヤドンの体内で何らかの作用を起こしてヤドランへの進化を促すといわれている。 その際、奇妙なことにシェルダーにも変化が起こり、殻の形が全く変形してしまう。 しかしながら、このメカニズムは実際のところほぼ未解明である。 シェルダーの毒素のみを抽出してヤドンに投与しても決して進化は起こらず、逆にヤドンの切断された尾のみにシェルダーを噛み付かせても殻の形態変化は起こらないのだ。 明らかに姿が変化していながら、シェルダー単体で引き起こせるものではないためヤドランの尾のシェルダーは現在のところ、シェルダーの進化形やフォルムチェンジとは認められていない。 一方、ヤドン自体の進化による肉体的な変化はあまり大きくない。 シェルダーの重みで直立するようになり、無防備になった腹部の皮膚が保護のため硬質化すること、また尾で釣りができなくなったことで狩りを行うようになり、運動量が大幅に増加して筋肉の発達により体躯が著しく成長することは特筆すべきだが、その二点を除けばヤドランの外見にはヤドンとの大きな差異は見られず、大柄なヤドンといった趣である。 ただし個体によっては性格面に変化が現れ、凶暴で攻撃的になることもあるという。 ヤドンの進化形はもう一種存在する。 野生の個体数が極めて少なく、目撃例がほとんど見られなかったことから研究が遅れヤドランに比べると生態が明らかになるのが幾分遅かったもう一つの進化形。それがヤドキングである。 ヤドキングもまたシェルダーに噛み付かれ、毒素の刺激により進化したものであるがこちらはシェルダーが好む尾ではなく、頭に噛み付かれて進化する。 何故シェルダーが分泌物を発生させないヤドンの頭に噛み付くかは不明で、現在もなお研究中である。 王者の印と呼ばれる特殊な鉱物が影響しているという説が有力。 「キング」の名は頭に被った形になるシェルダーがあたかも王冠のように見えることから命名されたものだが、その後の研究で、ヤドキングは実際にヤドン・ヤドランからなる群れの指導者を務めていることがわかった。 通常、ヤドンとヤドランの群れにはリーダーは存在せず、統制も取れていない。 しかし環境の変化による群れの移動、外敵の撃退などの必要に迫られた時、群れの中の一匹がヤドキングに進化して群れをまとめる姿が見られることがあるという。 シェルダーの毒素にはヤドンの脳細胞を活性化させる効果があるらしく、ヤドキングの知能は極めて高い。 進化後長い時を経たヤドキングの中には、テレパシーで人間との完全な会話を行えるものも存在する。 ヤドンの進化に於いて興味深いのは、それがポケモンの中でも唯一、可逆的なものだという点だ。 ヤドランやヤドキングに噛み付いているシェルダーは完全にヤドンと同化しているわけではなく、牙を食い込ませて固定しているに過ぎないため、強い衝撃を受けて牙が破損するなどで外れてしまうことがある。 驚くべきことに、この時ヤドラン・ヤドキングはヤドンに戻ってしまうのである。 好戦的で狩りの能力に長けていたヤドランもヤドンに戻ると狩りは行わなくなり、 ヤドキングに至っては優れた知能が失われ、進化後に学習した内容も忘れてしまう。 このことからポケモン学会では、ヤドラン・ヤドキングは正確にはヤドンの進化形ではなくシェルダーを媒介としたフォルムチェンジに近いものだとの説を唱える研究者も存在する。 余談であるが、ヤドンはその特徴的な生態のため、しばしば伝説や民話にも登場する。 特にジョウト地方にはヤドンに関する逸話が多く、ヤドンの欠伸が雨を降らせるという有名な言い伝えや高僧がヤドンと共に瞑想することで解脱に至ったという説話も残っており、身近だが神秘的な生き物としてヤドンを一種神聖視している地方も存在する。 ヤドキングの知能の高さもあり、進化前のヤドンも一見知能が低いように見えても哲学的な思索を巡らせている、或いは無我の境地に至っているのだと信じる人も少なくない。 未だ解明されていない数々の謎を持つヤドンは、ポケモンの神秘をまさに体現している種のひとつと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/481.html
インゲ ≪成績≫ 総対戦数 571戦 勝利数 153勝 勝率 27% 累計BP 6310pt 最大連勝数 3 最大RP 2131 総合 戦績 2569戦 1291勝 1278敗 勝率 50% ナポ 戦績 595戦 311勝 284敗 勝率 52% 副官 戦績 487戦 312勝 175敗 勝率 64% 連合 戦績 1487戦 668勝 819敗 勝率 45% ≪ギルド≫ 無所属クラブ(ギルドマスター) ≪コメント欄≫ 何かと平均点がウリです。 ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫ 元もふネコ野良一家・@・バブ♥♣♠♦のメンバー。
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/114.html
ダンゲロスSSとは 特定のお題に従ってプレーヤー同士がSSを提出します。 SS投票後、SSの読者が面白かったSSに対して投票を行います。投票数が最も多かったSSの勝利です。 獲得できる経験値、応援ボーナスについて プレーヤー転校生同士でダンゲロスSSを行った場合、勝利したプレーヤーが経験値を獲得することができます。 ダンゲロスSSの勝利によって獲得できるのは経験値であり、応援ボーナスとして所属陣営には加算されません。 ※所属陣営にボーナスが加算されると投票者とSS執筆者が同陣営の場合、SSに対しての評価が隔たってしまうためです。ダンゲロスSSは基本的にイラストが得意でないプレーヤーが転校生をより強化するための経験値を得る舞台として今回用意しています。 ダンゲロスSSを行って経験値が獲得できるのは1プレーヤーにつき、2回までです。それ以上のダンゲロスSSの実施はGKの合意があれば可能ですが、勝利による経験値は得られません。 勝利した場合の獲得経験値は以下の通りです。参加プレーヤー数2人 10点 参加プレーヤー数3人 15点 参加プレーヤー数4人 20点 参加プレーヤー数5人 25点 6人以上の場合での実施の是非はゲーム進行中のプレーヤー、GK間の負担を考慮して応相談とさせてください。 3人以上で行った場合はプレーヤー間の合意があれば、2位以下の点数を1位の獲得点数から分配しても構いません。(例 3人の時に1位 10点 2位 5点)ただし経験値が獲得できない(0点)のプレーヤーが必ず発生し、順位が高いプレーヤーがより高得点を獲得できるようにしてください。(参加するだけで点が獲得できるとゲームの意味が薄れるからです) 投稿されたSSは投票結果とは別にGKが採点を行います。GKの採点はGKの主観によるため、投票結果とは特に関係しません。(負けたSSの点数が高い場合もあります) また、試合の盛り上がり等によってGKがボーナス加点をすることもあります。 SSの採点やボーナス加点は所属陣営にも反映されます。 プレーヤーが決めた執筆期限内に投稿されなかったSSがあった場合は無効試合(経験値獲得不可)とします。 ただし、プレーヤー間及びGKによる合意があれば執筆期限を延ばすことが可能です。 また、試合として成立していない(例 全員のSSが10文字程度の場合等)とGKが判断した場合も無効試合とする(経験値を獲得不可とする)場合があります。 ダンゲロスSSのルール、進行について プレーヤー間で以下の事を決めた上でGKに申請してください。SSのお題 参加プレーヤー(執筆するプレーヤーの投稿キャラ名) SS執筆期限 SS投票期限 勝利ボーナスの分配 SSのお題は原則として「執筆者のキャラクターが絡むものであること」「今回のキャンペーン(流血少女)と関連があること」の2点が含まれているものにしてください。この二つが守られていれば基本は何でも構いません(キャラ同士の戦闘を描くSSでもキャラ同士の日常風景を描くSSでもよいです)。あまりにもこの原則から外れすぎたお題は認められない場合があります。 GKへの申請例■SSのお題キャラクターA、キャラクターB、キャラクターCのハルマゲドン一週間前の前哨戦。舞台は臨海学校の海辺。■参加プレーヤーキャラクターAキャラクターBキャラクターC■SS執筆期限8月2日(日)23時59分まで■SS投票期限8月10日(月)23時59分まで■勝利ボーナスの分配1位 10点2位 5点 SSの投稿はSS執筆期限までにGKにメールで行う。 GKはSS執筆期限がきたら、SS公開ページと投票フォームを作成し、掲示板等で告知する。 SS投票期限が来たらGKは投票結果、SSの採点、試合内容に対するボーナスを公開し、転校生プレーヤーと所属陣営に経験値、応援ボーナスを加算する。 その他 転校生プレーヤー同士以外でも申請すればダンゲロスSSを実施することは可能です。ただし、勝利による経験値、応援ボーナスは得られません。 ゲーム進行時のGKの負担状況によってはダンゲロスSSの申請、実施を取り下げることがあります。ご了承ください。(基本的にはプレーヤー転校生同士のダンゲロスSSの実施が優先されます)
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/752.html
登録タグ どうしてこうなった オカルト・サスペンス コメントログ有りの記事 危険度1 謎 都市伝説 南極のニンゲン(なんきょくのニンゲン)は、未確認生物の都市伝説。海中に住む生物で南極に出現するものをニンゲン、北極に出現するものをヒトガタと呼ぶ。 日本の調査捕鯨船の乗組員が目撃したとされている、全身が真っ白で全長数十メートルの生命体。写真撮影しても氷山のようにしか見えないが、画像を拡大するとニンゲンの表皮はつるつるしていて割りと不定形であり人工物ではないようだという。学習研究社の雑誌『ムー』では、フライング・ヒューマノイド、海坊主と関連付けられ、同一の存在ではないかという推測を立てている。また、ムー2007年11月号にはGoogle Earthにニンゲンが写りこんでいるという記事がある。 タイプ 人間同様両手両足がそろっているもの。 五本指の両手があり足がヒレになっているもの。 人間の上半身が連結したような形になっているもの。 (Wikipediaより抜粋) 分類:オカルト・サスペンス 謎 危険度:1 コメント 白いヒトガタとは違うね -- (名無しさん) 2021-12-14 19 52 56 ゲームだとストーリーに関わってこない隠しボス -- (ナイル) 2022-03-08 23 26 58 実在してほしい -- (名無しさん) 2022-07-17 15 38 22 よっしゃ、これで大根には困らないな^^ -- (ikayaki462JP) 2022-09-12 07 31 49 喜ばしい事に皆さま阿吐化霊鎖舞手死吒 -- (名無しさん) 2022-10-21 12 35 00 白いヒトガタと仲良くなれそうな見た目しとる -- (めろん) 2023-10-11 01 45 28 uD -- (ドラえもんの大晦日スペシャルでこれはニンゲンっていう未確認生物なんだみたいなこと言ってたの思い出した) 2024-04-06 17 27 21 ゼノギアスってゲームの氷の大陸にヒトガタっぽい敵いたな この都市伝説元ネタだったりするんだろうか -- (名無しさん) 2024-07-07 02 19 35 ついにヒメヒナのヒトガタみたいなワード名になってきたな -- (名無しさん) 2024-07-27 07 54 48 ↑すみません、この発言は撤回します -- (名無しさん) 2024-07-27 08 06 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/216.html
★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 423 トリトドン(にしのうみ) 111 83 68 92 82 39 ねんちゃく よびみず すなのちから 423 トリトドン(ひがしのうみ) 111 83 68 92 82 39 ねんちゃく よびみず すなのちから ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※とくせい「よびみず」でみず技のダメージ×0 ※フリーズドライは×4 ■どうしても使うなら ひかえめHBCD/よびみず@こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorタイプ強化アイテム 確定技 ハイドロポンプ/だいちのちから/ふぶき 選択技 ヘドロウェーブorテラバースト ■考察 耐性は悪くなく特性で水無効は保たれるためテラスタルとの相性も良好ですが、数値不足気味で役割対象が少ないので微妙ですなwww SVパラドックス解禁後環境以降使用率の高い水複合であるテツノツツミは、高確率でフリーズドライを採用しているのもネックですなwww 一応炎テラスや鋼テラスを切れば特性により水無効のまま氷半減になり封じられますがなwww SV準伝説ポケモン解禁後議論にて降格となりましたぞwww ヘドロウェーブが没収されましたなwwwありえないwww これによって毒技の最大火力はヘドロばくだんになりましたぞwwwwww ↑なんとかDLC後編でヘドロウェーブは返却してもらえましたなwww 今作は有用な攻撃技を覚えませんでしたなwww前作のドロポンが偉すぎただけに残念ですなwww 一方で全ポケモンが習得したテラバーストによって念願の水弱点技が実質威力120で使えるようになりましたぞwww これによって草タイプにテラスタルをすれば水ロトムに対して草技を打つ事が可能になりましたなwwwついでに草技も4倍弱点から半減に抑え込めますぞwww ただしテラスタルによるタイプ変化を活かすのは相手も同じですぞwww実際の環境を見つつ総合的にロジックする以外ありえないwww H148振り(実数値205)ですと奇数にしながら最大耐久指数にできますぞwww ポリゴンがいないのでDL調整の必要がなくなったんですかなwww ↑円盤で帰ってきてしまったので必要ですなwww 水火ロトムに対して絶対的な強さを持つのが長所ですなwww みんな大好きボルトチェンジを受け止めて対面操作を許しませんぞwwwヤーマーガア等ロトムに弱いヤケモンとの相性がいいでしょうなwww 水ロトムにはお互いにろくな有効打がないですがとりあえずヘドウェで打ち合っとけば最終的に負けるのはミトムですぞwww ヘドウェを見せてしまうと妖テラスを切らせにくくなってしまいますが、そうなると今度は裏の竜ヤケを通しやすくなりますなwww マリルリは水技こそ無効化できますが、Sで上を取られ無装備じゃれつくでB振りでも確2にされ、そのくせ努力値256を耐久にしっかり回されるとメガネヘドばくでも中乱数1発ですので不利ですなwww対面で相手が耐久特化()ボリトドンを恐れてはらだいこしてきたら流石に勝てますがなwwwマリルリに有利を取りたいなら毒テラス推奨ですなwww ↑ヘドウェを返してもらえたので対マリルリはいくらかマシになりましたなwwwもっともチョッキを着られるとメガネでも落とせませんがなwww 前作では不利対象に入っていたギャラドスですが今作ではパワーウィップととびはねるを没収され、ギャラドスのヤリトドンに対する有効打はかみくだくとじしんのみになりましたぞwwwH148振りでじしんは確3、H4振りだけでもかみくだくは確定3ですなwww 一方ヤリトドンの方は水技に対して後出しできた場合は眼鏡ドロポン+1補正でH4ギャラドスを確2にできますぞwww半減とは思えませんなwww よく見るであろうじめんテラスタルであれば耐久指数最大振りを確2にもっていけますが、その場合はH252振りでも眼鏡ドロポンで一撃ですぞwww ただしヤリトドンはよびみずが警戒されやすいため、よびみず読みじしんされたらそのまま撃ち負けるため注意する以外ありえないwww 耐久指数最大振りヤリトドンを元に総合的にロジックした結果、ギャラドスとの対面はギャラドスの草技を担っていたパワーウィップを覚えなくなったため相性関係が有利とまではいかなくとも大幅に変化したことがわかりましたなwww そのため不利対象からギャラドスを一時的に削除しましたぞwwwギャラドスの草テラスタルが増えたら戻してもよさそうですなwww ひがしのうみの姿のトリトドンはだいちのちからをレベルアップで覚えることができないバグが存在しましたなwww現在は修正済みですなwww + ヤケモン時代の考察ですなwww ■役割関係 有利 イルカマン、ジバコイル、ドオー、ドヒドイデ、ヒートロトム やや有利 キラフロル、ラウドボーン、ウォッシュロトム 不利 草技持ち全般、草全般、フリーズドライ持ち全般、サザンドラ ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 よびみず 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorタイプ強化アイテム ■努力値 配分 備考 耐久指数最大 H148 B52 C252 D52 S4 基本ですなwww両耐久を確保する振り方ですぞwww一番上はH252振りの完全上位互換、真ん中はDL対策を行いつつ物理寄せ、一番下は特殊寄せですなwwwどれも一長一短なため、ヤーティや仮想敵に合わせて選ぶ以外ありえないwww H148 B100 C252 D4 S4 H148 C252 D108 役割特化 H4 C252 B252orD252 奇数調整込みですなwww ■テラスタイプ タイプ 備考 基本ですなwww最大火力を高められますが、特性の関係上耐性面での恩恵は少なめですぞwwwまた電気への役割を失いますなwww 電気への役割を保ちつつ火力を上げるならこれですなwww 苦手な草へ切り返せるようになり、電気への役割もある程度維持できますぞwwwヘド爆をテラバーストにすればウォッシュロトムへの遂行技にもなりますかなwww 草への切り返しとヘド爆の火力上昇を両立しますなwwwよびみずの水無効と合わせてマリルリに有利を取れますぞwww 草&フリーズドライ半減ですなwwwよびみずの水無効と合わせてテツノツツミをほぼ完全に抑えられますなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 ハイドロポンプ 110(165) 主力技その1ですなwwwヤリトドンの最大火力ですぞwww だいちのちから 90(135) 主力技その2ですなwwww電気への遂行技ですぞwwwwにしのうみ(ピンクの方)だけレベル技ですなwww ふぶき 110 呼ぶ草に刺せますなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 ヘドロウェーブ 95 ミトムやフェアリー、氷等倍草への最高打点ですなwww一致テラスならこれ以外ありえないwww テラバースト 80 不一致テラスならこちらもアリエールwww ■その他ステータス 体重参照威力 60 特殊火力指数 26070(ハイドロポンプ)21330(だいちのちから)17380(ふぶき)14220(ヘドロばくだん)12640(テラバースト) 物理耐久指数 20705(H148 B100)22440(H4 B252)19475(H148 B52)18040(H148)16456(H4) 特殊耐久指数 23780(H148 D108)25058(H4 D252) 22345(H148 D52)21115(H148 D4)19074(H4) ■相性のいいヤケモン ヤケモン 考察 ヒートヤトム 互いの弱点をカバーし草タイプに強いですなwww水技を誘えるのでヤリトドンの呼び水が活かせますぞwww ★第8世代 トリトドン/第8世代 ★第7世代 トリトドン/第7世代 ※トリトドンの考察は多くないので上記のページに第5~7世代の全ての考察が含まれていますなwww 二軍候補 チョッキヤケモン候補 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 じめんタイプ みずタイプ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/73485.html
ケンコウドウジ(剣光童子) 修験道の儀軌などに登場する童子。 オオミネハチダイコンゴウドウジ(大峰八大金剛童子)の一。 別名: ジカイゴジガンコウドウジ (持戒護持眼光童子)
https://w.atwiki.jp/selfishing/pages/117.html
ドンコ 川 ランク4 釣れるポイント 16〜0時 ぽちゃ滝右下 交換できるアイテム 舞桜の浴衣 黒 ドンコ×6マダイ×6キンギョ(赤)×7 波乗り海水パンツ ブルー ニシキゴイ(紅白)×4サバ×5ドンコ×6 ホーリーナイトスタイル レッド カワウソ×3ニシキゴイ(白無地)×3ドンコ×3 フェミニンエスニックワンピ 赤 キンメダイ×5カサゴ×3ドンコ×4 シークレットアイテム レベル20 セイレーンの流れ髪 茶 タウナギ×5ズナガニゴイ×6ドンコ×7 お魚ネックレスニットシャツ ブルー ウグイ×3ビワヒガイ×5ドンコ×7