約 4,128,160 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6113.html
ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R/ソウル】:あなたのターン中、あなたのソウルが15枚以上なら、あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。 自:[CB(1)] このユニットが(G)に登場した時、あなたの「ブレイドウイング」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から1枚を(G)にコールし、そのユニットのグレード1につき、SC(1)。 フレーバー:滅びの道に向かうとしても、きっと救い出してみせる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/lonelinesswind/pages/10.html
ロンリネスウインド 説明 全ての始まり。スレ主が夢でなっているウマ娘であり、あまりにも境遇が悲惨な事から救ってあげようという趣旨からこのスレは始まった。 スペック 名前 ロンリネスウインド 学年 高等部 身長 142cm スリーサイズ 80-58-78 誕生日 確か4月のどこか 毛色は黒鹿毛、耳飾りは右側だから元は多分牡馬。ウマ娘化なのにそういうのあるのかは置いといて。 脚質 逃げ 成績 メイクデビュー2着 未勝利(2バ身) 弥生賞(3バ身) 皐月賞(5バ身) 日本ダービー 菊花賞(ゴール手前100mのところで足の骨折により競走中止) 軽くまとめ ウマ娘になる難病に罹り入院 勉強に追いつけず高校受験が怪しくなるが才能があったため、両親のためもあってトレセンへ しかし女子ばかりのトレセンでの生活は苦痛ばかり しかも走るのが好きな訳でもないのに才能を発揮して周りから羨望の目を向けられる そしてそれに罪悪感を感じながらもトレセンを辞めるわけにも行かず走り続ける そして二冠を達成するも嫉妬の言葉を聞いてしまい精神崩壊 その後見舞いなどで友人が出来て走ることが楽しくなる しかし菊花賞にて残り100mで競走中止 トレーナーに半分恋をする(ただし行為だけ見れば半分どころかガッツリ恋してる)が元男なのに気持ち悪いと自己嫌悪中
https://w.atwiki.jp/gball/pages/708.html
前へ | 次へ クリア条件:全10章をクリアしてEDを見る 開始時間:2011/02/03(木) 21 43 48.01 終了時間:2011/02/05(土) 00 58 53.08 参加人数:1 ミニ四駆やく32分の1スケールのマシンゲームの続編。 前作ではほとんど皆無に近かったストーリー面が強化されている。変な方向に。 4人の中からパートナーを1人選び、10章のストーリーをクリアしていく。 各章ごとのボスに勝つと次の章に進む。 結論から言うと思った以上に楽しめました。 ただステータスやパーツがごちゃごちゃあるので若干とっつきにくいかもしれない。 進め方を覚えるまでが一苦労です。 個性的なキャラとの対戦がメインですが、完全作業の草レース稼ぎ部分を除けば、実際はかなり短いんじゃないでしょうか。 途中何度か、何をしたら勝てるんだという相手も居ましたが何だかんだでどうにかなるもんです。 終始アホっぽいノリでこちらを乗せておいてあのマルチEDは焦りました。 最後の最後でとんでもない落とし穴があったもんだ・・・。 パートナーごとに違うシナリオ展開があるようなので、興味を持ったら補完を是非是非。 ■第1話ダイジェスト 毎回こういったオープニングが挿入される パートナーは4人の内から「なかざと やよい」を選ぶ このやよいちゃん、特技のマジレスでしばしば場を凍りつかせる 本人曰く暗い性格らしい 最初の相手、はやしくん いきなり濃いキャラの洗礼を受ける この時点で視聴者既にドン引き レースでは各キャラ自動的に必殺技を使用する 発動すると、なんかすごいかそくする・・・だけ・・・です・・・ どうでもいいけどロリロリはやめろw -勝った場合- -負けた場合- ぶっちゃけ、負けた方がいちいち面白いですこのゲーム 第2話 ~ 第7話の相手 ■誕生!ニューマシン!! ホンワカパッパと歩いていると、謎の人物から挑戦を受けるありの 芸人根性で勝負するも愛機『イノコMAX』がコナゴナに破壊されてしまう!! そうだ、マシンが壊れたならまた一から作り直せばいいじゃないか! スタート スタート ここからスタート! 新しい相棒『ラストコンティニュー』ここに誕生!! 第8話 ~ 最終話の相手 ■優勝!そして・・・・・・ ミニ4駆ボーイレーサーとしての頂点を極めたありの やよいが何か話があるようだ 散々フザけた内容で進んできたこのゲーム、そのノリで選択すると大変なことに・・・ そして二重の罠! ネタ的に選びたい!選びたくなるが・・・ (勿論バッド行き) 男ありの、ここはしっかり気持ちを受け止めようじゃないか! -ハッピーエンディング- 人生で大切な事は全てゲームで教わった やよいちゃん明るくなってヨカタですね -バッドエンディング- 選択肢でそっけない態度を取ってしまうと・・・や、やよいちゃんー!! ♪別にふざけて困らせたわけじゃなぁい~ ♪愛というのに照れてた~だけだよ~ どちらのEDでもスタッフロールは流れる ちなみにこのゲームはGBCではなくSGBです 「1枚絵(だけ)のJ・ウイング」の名は伊達じゃない! おまけ ショップ店員図鑑 ティーゲルもけいてん ホビーショップいいだ かわぐちもけいてん
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/571.html
∥トライアル・ロワイヤル シャドウウイング & ニコラ ∥戦艦 革新的なテクノロジーを利用した兵器開発で他を圧倒した「ウェイン・アビオニクス社」が試作した戦艦 外観はまさに漆黒の巨大な全身翼機で、「銀河一後方に強い戦艦」をコンセプトに設計されている 新開発の小型アンチバリアレーザー速射砲を後方に多数配置し、弾数とバリア貫通能力で戦艦・戦闘機に対して鬼 畜ぶりな効果を発揮する。一撃が乏しいのが唯一の欠点 艦体にも後方攻撃用の光子爆雷発射菅を備えており、後方迎撃、高機動を活かし敵とすれ違い様に一斉攻撃するヒ ットアンドアウェイが主な攻撃パターンである ニコラは黒髪ラバースーツ姿の天然系少女型アンドロイド。艦の制御に最も適しているが、戦闘をゲーム感覚で楽 しむなど色々な意味で「純粋」なAI構造をしている (061229a初出) ∥関連事項 ⇒トライアル・ロワイヤル ⇒艦艇 開発⇒ウェイン・アビオニクス社
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/421.html
2020年ドラフト候補 外野手 170cm 78kg 右投左打 海星-関メディベースボール学院 1998年度生(1年目) 三重海星時代から4番を担い、関メディでも4番。様々なポジションをこなしつつ振り切るスイングで長打量産だ 指名者コメント一覧2019年度第16回、中日:育成3位(19/08/16) URL一覧球歴 永和商事ウイング公式HP twitter打撃動画 指名者コメント一覧 2019年度 第16回、中日:育成3位(19/08/16) 三重海星で4番を張り、関メディでも4番・主将を務める左のスラッガー 外野3ポジションを中心に、ファースト・サードもできる 振り切るスイングで引っ張り方向に長打を量産する 今回の指名唯一の左打者で、まずはセンターとして育てながらクリーンアップを張れる打者を目指していきたい URL一覧 球歴 https //www.kyureki.com/player/12482/ 永和商事ウイング公式HP https //baseball.eiwa-shoji.jp/profile/tomoya_futagami twitter打撃動画 https //twitter.com/hazakuranamiki/status/1067061791925002240 2021社会人・クラブ・その他野手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goma-server/pages/29.html
ライカンで速度ひゃっほー! デバフ絡めたスキルコンボは火力もやばい やわいので上級者向け 弓の本鯖との差 ライカンの攻撃速度の限界突破。 罠の基本レベルが1個分本鯖より低い。 アイ系のスキルの2.5仕様。 アイ系のスキルの2個以上の上書き可能。 ショックアロー、シャックルアローの治癒ぽ解除可能。 通常攻撃、スキル攻撃でのクリ発生時でのランダムノックバックが廃止。 サクセッシブショットからの派生のスパイラルアローの発生率が2.5仕様。 メインボウさん編集おね*//
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6136.html
グレイ・ウイング(OCG) 効果モンスター 星3/風属性/ドラゴン族/攻1300/守 700 メインフェイズ1で手札からカードを1枚捨てる。 このカードはそのターンのバトルフェイズ中に2回攻撃をする事ができる。 ドラゴン族 下級モンスター 連続攻撃 風属性
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52495.html
登録日:2022/11/06 (日曜日) 09 01 44 更新日:2024/09/06 Fri 20 51 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TF ぬ アイシー アニメイテッド チョー ディセプティコン トランスフォーマー トリプルチェンジャー ブリッツウイング ホットヘッド ランダム 声優の本気 多重人格 情緒不安定 憎めない悪役 氷炎属性 濃すぎるキャラクター性 あたしが、歌って踊れる「ランダム」! 俺は、「ホットヘッド」だメーン。 私が「アイシー」デース。 みんな覚えたぁw!? テストに出るメーン! 嘘デース…。 「ブリッツウイング」とは、トランスフォーマーシリーズに登場するトリプルチェンジャーの名前(*1)。 この項目では『トランスフォーマー アニメイテッド』に登場する個体について解説する。 CV:バンパー・ロビンソン(原語版)、チョー(日本語版) 概要 本作に登場するディセプティコンの一体。肩書きは先輩のG1ブリッツウイングと同じく「空陸参謀」。これまたG1同様ロボット、戦車、ジェット戦闘機に三段変形する。ロボットモードは履帯をミリタリーブーツに見立てており、将校をロボット化させた様なデザインをしている。 ただし、とある1話を除いてあまり目立つことが無かった先輩とは違い、こちらはラグナッツと並ぶメガトロンの腹心の部下として活躍。後述の性格もあって、一度見たらまず忘れられないであろうキャラクターとなっている。G1ブリッツウイングもその1話のおかげで忘れられないであろうキャラクターだが。 武器は両肩のキャノン砲から放つ火炎放射「スーパーヒーターキャノン」と冷凍光線「ハイパーフロストエミッター」。原理は不明だが状況に応じて射ち分けることができる。 またジェット機モードではそれぞれ焼夷弾と冷凍ミサイルも発射可能。 メガトロンの側近を務める実力は本物で、コンストラクティコンを勧誘する任務をサボってオプティマス達を襲撃した際は5対1の状況でも終始優勢を保つほどの戦闘力を見せつけた。 特に冷凍系装備の凍結力が強力で、当てさえすれば解凍しない限り確実に相手を一時機能停止に追い込める代物である。 また、時には動けなくなった相手を人質にして降伏を迫るなど戦闘時には手段を一切選ばない点も非常に厄介である。 何かと装備の強力さが目立っているがボディ自体もかなり屈強で、両肩にタンクローリーを担いでぶん投げられる程の怪力の持ち主。 ラグナッツの巨体を投げ飛ばしたり、オプティマスが振りかぶってきた斧を片手で難なく掴んで見せたりと軍属らしく格闘にも長けており、ぶっちゃけ素手だけでも十分強い。 だがしかし、彼の最大の特徴は、「ブラックアラクニアにトリプルチェンジャーに改造してもらった後遺症で、「アイシー(冷淡)」「ホットヘッド(短気)」「ランダム(デタラメ)」の3つの人格が存在する」ということである。 性格 上記の通り3つの人格を持ち、顔が横にスライドして入れ替わる。 アイシー モノクルのようなものを着けている水色の顔。堅物な性格をしており、原語版ではドイツ語訛りで喋る。3人格の中でもメイン格であり、登場シーンのデフォルト状態はアイシーである事が多い。 日本語版では一人称は「私」、語尾が「〜デース」などこの人みたいなエセ外国人風のアクセントで喋り、性格自体は真面目だが発言がふざけている。 また、第19話以降は何故か語尾が「ぬ」になった。 最初の頃は寒いダジャレを交えて会話していたが、話が進むにつれて徐々に減っていった。 基本的に冷めた表情をしているが、感情自体は割と豊かで笑ったり驚いたりするシーンも見られる。 某賞味期限切れ「あ、あの! もしよかったら、僕と友達に…!」 CV:イボンコなアフロ「裏切り者!」 某賞味期限切れ「ごぱぁ!!」 ホットヘッド 歯が欠けている赤い顔で、G1版同様バイザーのようなものを着けている。 柄が悪くて激昂しやすいが、日本語版では語尾に「マーン」や「メーン」と付けるぐらいで三人(?)の中で一番まともだったりする。 一人称は「俺」。 ランダム 釣り上がった赤い目と口がある黒い顔で、ハイテンションでおどけている狂人的な性格。 日本語版では一人称が「あたし」などほとんどタランスで、視聴者に「3倍遊べるから玩具買ってねw!」と宣伝したり、次回予告丸々使って自作の歌を歌ったりとやりたい放題。 あたしゃ~ブリッツウイング~、顔が~3つあるの~w♪ …だがこの多重人格、はっきり言ってデメリットの方が多い。 主人格というものが無く、コロコロと変わる上、人格同士で喧嘩することもある。現に地球到着時は、ジェット機と戦車のどちらをスキャンするかでアイシーとホットヘッドで揉めていた。(*2)おかげで日本語版では「メガトロンからあまり信用されていない」という設定にされてしまった。 人格によって形態と武装が固定されており、アイシーの時は戦闘機 冷凍光線、ホットヘッドの時は戦車 火炎放射になる。そのため、人格が切り替わると同時に形態も変化してしまう。(*3)本編では戦闘機の時に他人をおちょくる事が最大の武器であるバンブルビーに煽られた結果、ホットヘッド化したことで戦車にトランスフォーム。そのまま墜落してしまった。 「あ、間違えた! やっちまったメーン!」 しかし何故かランダムだけは武装と形態に縛られないため、皮肉なことに戦力を安定させるためには一番不安定な人格のランダムを表に出さなければならない。 「ヒヤシンスボー! ヒヤシンスボー!」(冷凍光線と火炎放射を交互に射ちながら) ホットヘッドに切り替わると頭に血が上りやすくなり、極端に周りが見えなくなってしまう。同じ脳筋でもラグナッツが冷静さを保てるタイプなのに対して沸点の低いホットヘッドの場合は戦局すら見えなくなるため隙が生じやすく、ブリッツウイングの大きな弱点になってしまっている。 当然顔と人格も固定なので、相手の攻撃が顔に直撃して強制的に入れ換えられても人格が交代してしまう。 メタ的に見てもいちいち顔が入れ替わる演出を入れなければならないため若干テンポが悪くなる。 声優はブリッツウイングを演じる際、ほぼ常に一人三役を強いられる。 といった点から扱いづらいと判断されたのか、ラグナッツと比べるとストーリーが進むに連れて徐々にセリフが減っており、一足先にオートボットに逮捕されて退場してしまった。 念のため言っておくが、メガトロンへの忠誠心自体は本物であり、メガトロン不在時にディセプティコンを取り仕切っていたのはブリッツウイングのため(*4)、人望は無くはない。 多重人格という不安要素こそあるものの、スタースクリームとラグナッツの不毛な言い争いを仲裁したり、コンストラクティコンやロックダウンといった外部の人員を必要に応じて柔軟に利用したりと参謀らしく組織や人材を円滑に回す事は長けており、メガトロンがいない間の代理としては妥当な人選と言える。 作中で戦車と戦闘機の2つに切り替え可能なのは彼のみで、火炎と冷気を使い分けられる点は敵として極めて厄介かつケチのつけどころのほとんどない大戦力ではあったが、『火炎の戦車』と『冷気の戦闘機』という火力と機動力のうわべばかり過信し、肝心なそれらを操る“己の中身”のコロコロ変わりっぷりにより、真価が発揮できなかった。 また冷凍系も火炎系もそれ単体では強力だが戦術的な噛み合わせが悪い一面もあり、折角凍らせた相手の氷を自らの炎攻撃で溶かしてしまうなど自分で自分の戦術を潰してしまっている描写も作中見られる。 対人関係 メガトロン 主君。ただし彼の不在時には死亡等の最悪のケースも想定していた。 日本語版では上記の通りメガトロンからあまり信用されていないため、ランダムが「もしかして、嫌われてる?」とぶっちゃける場面も。 ラグナッツ 一応相棒。ただしドライな間柄で、「戦闘時にしっかり連携が取れる」という程度の仲。 日本語版では漫才に見えないこともない。やられた時には二人揃って「やな感じー」と叫ぶ事もあるのでより一層三枚目感がある。 とはいえ、コミカルさこそあるものの二人とも折り紙つきの実力者な為、長い間強力な敵幹部コンビとしてオートボットの前に立ち塞がってきた。 スタースクリーム 同僚。だが関心はまるでなく、日本語版では彼を放り捨てた直後にアイシーが「そうめん食べましょ」とか言い出すレベル。 ブラックアラクニア 同僚。元オートボットという異色の経歴の持ち主で、さらに原語版では「おぞましい半有機体」と面と向かって罵っている(*5)など、お世辞にも関係は良好とは言えない。 とはいえ上記の通り彼女に改造して貰ったことでトリプルチェンジャーになっているのも事実なので、仲間としてある程度の信用はあったと思われる。 ショックウェーブ 同僚。多段変形、複数の顔を持つ、忠誠心の高い側近と何かと共通点が多いが、ショックウェーブが帰還した頃にはブリッツウイングは逮捕されてほぼ入れ替わりに近い形でフェードアウトしてしまったので意外にも直接的な絡みはない。 一応玩具ではラグナッツとサウンドウェーブも含めて四幹部という括りで扱われている。 バンブルビー チーム・オプティマスの一員。上記の強制変形など、何かと対決することが多かった。 冷凍光線で地面が凍る→バンブルビーがスリップという場面が2回もある。 バンブルビー「助けて真央ちゃーん!」 ロックダウン フリーの賞金稼ぎ。メガトロン不在時に彼を雇ってチーム・オプティマスに刺客として送り込んだ。 ブリッツウイング自身は彼を信頼していた様子だったが、後にセンチネルに雇われた彼に捕縛された挙句武器まで奪われる憂き目に。 ミックスマスター スクラッパー スペースブリッジ用の資材に潰されそうになったブリッツウイングを善意で助けた事で知り合った。当初は二人を言葉巧みに誘導し、自分たちの代わりに資材運搬をさせた後で消す算段だったが、二人がメガトロンの目に掛かったため未遂で終わっている。 その後、記憶を失った二人を再勧誘する任務もブリッツウイングが担当している。 玩具 玩具はボイジャークラスで発売。三段変形ギミックもしっかり再現。さらに劇中同様顔を回転させることによるフェイスチェンジギミックも搭載。 単品販売に加え、プロールとの対決セットも発売された。 関節の可動域が広く、作中でブリッツウイングがしていた腕組みやヤンキー座りなども再現可能。 また、『トランスフォーマージェネレーションズ』で発売されたブリッツウィングは一応G1玩具のリメイクという扱いだが、アニメイテッド版のフェイスチェンジギミックが搭載されている。ホットヘッドがG1に近いノーマルの顔となっている。 余談 上記の通りトリプルチェンジャーであることが最大の特徴であり、そのことを全面に押し出しているブリッツウイングだが、後に登場した本作のショックウェーブは「ショックウェーブ」「ロングアーム」「戦車」「クレーン車」で4段変形する。 ちなみに、2022年現在シリーズ最多の変形は『トランスフォーマー カーロボット』のデビルギガトロンで、なんと10段変形できる。やりすぎ。 声優のロビンソン、チョー共に「アイシー」「ホットヘッド」「ランダム」でそれぞれ声のトーンを変えているのだが、両名ともブリッツウイングを見事に演じ分けた。お疲れ様です…。 なお、氏はトランスフォーマースーパーリンクでも多重人格キャラである「アルファQ」を演じている。(当時は長島雄一名義。) 日本語版のオープニングではアーマーハイドとの戦闘シーンが描かれている。短い尺ながら複数の形態に変身できるトリプルチェンジャーの魅力がしっかり込められており非常にかっこいい。 いつも元気な顔が3つのブリッツウイングでーすw! 3倍編集できるから、追記・修正してねw! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おもちゃは売れ残りやすいディセプティコン側の方ではだいぶ売れた方、でもそりゃ売れるよね、てなる要素ばっかりだよね(ごっこ遊びが楽しくなる三重人格、ロボットモードとビークルモード二つと変形しがいがある設計) -- 名無しさん (2022-11-06 10 14 39) 何かいつの間にか居なくなったと思ったけど逮捕されてたんだ… -- 名無しさん (2022-11-06 12 30 34) 自称ニューリーダーは論外、ナスはアホの子、蜘蛛姉さんは自分の目的で忙しい為ワカモトロン抜きだと少々不安定でも彼が仕切るしかない -- 名無しさん (2022-11-06 18 11 05) 実際第一印象でアルファQとシンパシーを感じるコメントしてたなチョーさん -- 名無しさん (2022-11-06 21 01 20) 3つの人格を持ち、顔が横にスライドして入れ替わるというアシュラマンみたいだったな -- 名無しさん (2022-11-08 16 05 23) 幻の第4シーズン(シーズン4)ではメガトロンとラグナッツとショックウェーブとともにサイバトロン星の収監所ごと脱獄して地球へ逃亡した後にメガトロンの隣に控えている予定だったらしい -- 名無しさん (2022-11-11 18 23 23) トリプルチェンジャーになって追加されたのが飛行形態なのか戦車形態なのか気になる -- 名無しさん (2022-11-15 00 56 21) G1ブリッツウイングは某反乱の他にも、2010の5話でも目立っていたような(その後はサッパリだけど) -- 名無しさん (2022-11-20 13 56 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/milfiene/pages/36.html
5月3日会議で決めたこと ★ 飛行機と車が交差してる街(比率は半々) ★ 滑走路が街にある ★ ライセンスは小学校から取れる ★ 学校の授業に航空科がある ★ フライトウイングには個人戦と団体戦がある 5月4日成田ツアーで決めたこと ★ 各キャラの機体の性能 桜井幸一、霧島レン・・・型遅れの古臭い機体。性能は全ての機体に劣る 東正吾 ・・・全てにおいて平均以上の万能機体 丘神豪 ・・・攻撃特化 雪海翔 ・・・燃費?w 愁瞬凍 ・・・スピード特化 東玲子 ・・・小回り、マニューバ特化
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/21.html
R-WING SRX系原創 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 分類:可變型接近格闘用PT(高機動航空機形態) 形式編號:R-1W(REAL PERSONAL TROOPER TYPE-1W) 全長:25.4m 重量:50.2t 動力:熱核反應爐 變形形態:R-1 合体形態:SRX 所属:地球防衛軍極東支部SRX隊 主開発者:カーク=ハミル 主駕駛員:リュウセイ=ダテ(伊達 隆聖) 【武装・兵装・技】 G・リボルヴァー ブーステッドライフル 【設定】R系列中唯一採取可變系統的R-1的高速飛行形態。兼負R-1、2、3変形合体所完成的SRX系統試験、故各部採用頗為大胆的變形方式。可變機構參考了Zガンダム的派生機ゼータプラス系列。從機體下面構造等推測、雖然沒有大気圏突入能力,但只要加上噴射器等簡易追加装備、應可擁有突破大気圏的能力。 可在大気圏内外使用,擅於利用其高速性所生的高機動戦闘。搭載熱核反應爐,可在大気圏内外活動可能、配合熱核穿梭機/火箭,大気圏佈的航続距離幾近無限(宇宙空間因需内蔵推進器,故不可能是無限。況且,考慮到R-1的機体容積,亦難以作如此長距離進出、恐怕要追加装備燃料庫)。 機体全体的輪廓接近無尾翼機。扁平的輪廓可以減低空気阻力、亦擁有一定程度的隱密性。 主翼為VG翼(可變後退翼)。雖然是考慮到變型成R-1而採用,但亦有助於大気圏内的高機動性獲得。此外,兩翼在R-1變形時移到背部、可用作為スタビレーター的ANBAC機動(等同百式的スタビレーター)。 武装最初只有G-リヴォルバー(G-REVOLVER),後來才追加ブーステッドライフル(BOOSTED RIFLE),令攻撃力飛躍地提升。此外、兩種武器在R-1時亦能使用。