約 4,452,526 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/68.html
仮面ライダーウィザード ランドスタイル 1弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-016 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 エンチャントソード・ランド コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにビーストがいると、ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のボウギョ+500 コウゲキ-100 解説 ランドスタイルも1弾から参戦した。唯一高いと言われていた防御力も、もはやBK弾では通用しなくなった。よって全体的に基礎ステがあまりにも低いので、仲間選びは重要になるだろう。ただ、両面共にウィザーソードガン ソードモードを持つため、アイコンが剣に統一されている。剣ライダーとのダブル・トリプルアタックは狙いやすい。ビーストも剣持ちであるので組みやすい。幸いアビリティもビーストと組むことで発動する。ただ、肝心の効果は自身のボウギョと必殺威力150アップするだけという実に貧弱なもの。特にこのカードのボウギョを150アップしても650にしかならず、これを真ん中に置いても大したダメージカットには正直ならないであろう。やはり仲間選びは重要になる。バーストすると、ウォータースタイルにスタイルチェンジする、バーストアビリティは全体のコウゲキ100ダウンと引き換えに全体のボウギョを500アップする効果。上昇する数値はなかなか強力だが、システム上通常攻撃を受けにくいサイドのライダーのボウギョを上げても、そこまで意味が無い上に、通常攻撃は3人全員で行うため、全体のコウゲキダウンはなかなか痛い。フィニッシャーボーナスや表アビによる威力3500も必殺技で致命傷を与えて、そのまま倒しきりたいところである。ちなみに表からランドスタイルで戦えるカードはBS4弾までこの1枚しか無かった。そして苦節5年目… バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-039 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 エンチャントソード・ランド コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、このRのみ AP+20 防御分、必殺がアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、防御+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 3100 必殺技 ランドスラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御分、必殺アップ さらに、APバトルに負けていたら、次Rのみ、相手のカウンター封印 解説 長らく第1弾のみしか登場せず、その後のBM1弾でバースト時に再登場したが下位技(一応、第5弾CPやRT4弾CPではビックウィザードリングを使用した専用技を披露していたが…)止まりだったランドスタイルが、何とここに来て新技・ランドスラッシュを実装して苦節5年、遂にSR昇格を果たした。今回新技を実装したのも現在Youtube内の東映特撮Youtube officialにて仮面ライダーウィザードの本編が配信されているのでその記念となったのだろう。これによってウィザード基本4スタイルのうち、バーストで専用固有技が無いのはハリケーンスタイルのみとなった。能力もしっかりと現行水準のSRとなっており、今回はスロットが2以上揃っているかいないかで分岐する効果。1つ目は2つ揃っていた場合はその場限りでAP+20と防御分での必殺アップ、逆に2つ目は揃っていないと防御+500とテクニカルゲージ超アップ。どちらかというと2つ目の永続発動をメインとして発動させたいのでチーム編成はアイコンをバラバラにして使いたいところ。更に防御アップさえ用意しておけば負けても粘り強く戦えるが、あまり防御に特化してると逆に出しきれずに負ける危険性があるのでそれを踏まえるとカウンター発生率アップ持ちも用意しておくと無難。バーストアビリティも受け身前提で通常時は表同様に防御指定で必殺強化だが、副効果はAPバトル負けしていた場合は追加で次ラウンドのみに限りカウンター封印が可能。ただバラバラでないと防御アップでの必殺強化が出来ないので、一応はカウンターデッキ要因としても使う手もある。 プロモーションカード [部分編集] ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 上昇ライダーソウル:希
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/78.html
仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 1弾 バッチリカイガン3弾 リリリミックス1弾 プロモーションカード 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ+300 解説 N 1-013 仮面ライダーウィザード フレイムスタイルのバースト面 カードナンバー 1-015 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エンチャントソード・ハリケーン コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 70 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ストライクエンド コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 解説 ウィザードのフレイム以外のスタイルの中で、SR枠を持っていったのはハリケーンだった。バーストアビリティはフィニッシャーとアタッカーのバーストボーナスを吸収したかのような能力。万能型と取るか器用貧乏と取るかは使い手次第だが、表面のアビリティも優秀なのでどんなチームでも活躍できるだろう。実はN6弾でウォータースタイルが出るまでストライクエンドが使えたのはこのカードとガンバライダーぐらいだった。 カードナンバー 1-052 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ウィザーガンシュート コスト8 ひっさつ 3000 スロット 銃 90 蹴 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 CPEX 1-052 仮面ライダーウィザード フレイムスタイルのバースト面 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-041 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 エンチャントソード・ハリケーン コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400 解説 実に約2年ぶりのハリケーンスタイル始動で登場…なのだが、バースト先はウォータースタイルなのに剣アイコン統一のためにシューティングストライク・ウォーターでは無くなっている。アビリティはAPバトルに勝つ事で自分のみでコストを1下げるという物で表に関してはあまり意味が無いので寧ろバースト後のコストと考えた方がいいか。バーストアビリティはRP7以上で必殺+400の強化を施すので自身の場合は合計3050とそこそこの火力となり、援護としても使える。しかしスロットは表こそは50が1つあるものの90が2つも安定しているが、バーストすると50が無くなる代わりに90と60だけの不安定型になってしまうのが難点でAPアップ持ちの仲間と組ませたいが…正直表面技が演出技だった前回Rの方を推奨したい。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2750 必殺技 エンチャントソード・ハリケーン コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上のとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 ランドスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 RP+2 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 バーストゲージがアップ 解説 ライダータイム弾のパック収録はあったが、筐体排出分としてはカイガン3弾以来の再登場を果たしたハリケーンスタイル始動。だがアビリティの内容がRT3弾同様にAP負け前提となっているために若干相性が悪い…が、最大の目玉は初のランドスタイルへのチェンジ構成で、そのランドスタイルのバースト必殺技もBS5弾で登場したが、それ以後は再録が難しいかと思われたムービー新技である「ランドスラッシュ」がようやく初の低レア落ちを果たした。長らくBS3弾~ZB4弾まで続いた新規演出ムービー技持ちSRの低レア収録の第1号を飾ることとなった(同弾では風魔もこのムービー新技の低レア落ちで収録)。ランドスラッシュ自体、見れる機会がBS5弾SR限定であったために今後、他のライダーの新規ムービー技の低レア落ち収録に期待がかかる事だろう。ちなみにイラストは表面は第1弾SR、バースト面は同じく第1弾ランドスタイルの再録。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-098 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 エンチャントソード・ハリケーン コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック 解説 ハリケーンスタイル始動としては実にK3弾以来、パックプロモとしては初のハリケーンスタイル始動となったウィザード。…が、カードスペックはあろうことかそのK3弾とほぼ変わっておらず、ステータスとアビリティが変わっている事を除けばK3弾Rを焼き直した一枚となってしまった。せめて音沙汰の無いウォーター版シューティングストライクで収録して欲しかったが… ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 上昇ライダーソウル:希
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/28.html
キャラクターとしてのプロフィール 神殺しの魔剣を持ち、幾多の戦いをくぐりぬけて来たベテランのウィザード。 輝明学園卒業後は各地を旅し、そこで起きている侵魔の事件を解決している。 基本的に頼み事は断れない性格で、損得勘定抜きで困っている人を助けてしまうお人好し。 そのため損な役回りをすることが多いが、ウィザード、イノセント問わず慕われる好漢。 冥魔王の魂が秋穂町(物語の舞台)にあると言う情報を手に入れ、この街に戻ってきた。 カブトとは知り合いで、彼に協力を要請する。 通称「下がる男」 その由来は、ミッションをこなすたびに何かしらのステータス(学年とか)が下がることから。 彼の「下がる男」っぷりと実力は、裏界にまで轟いているとかいないとか。 コメント 公式キャラにして、アニメ版ナイトウィザードの主人公。 若干不良だけど優しい王道な主人公キャラクター(だった気がする) アニメ版は見ていないので詳しいことは分かりませんが、気の良い先輩ウィザードとして活躍出来たらなあと思います。
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/74.html
基礎知識 フレイムウィザード フレイムウィザードフレイムウィザードの特性 スキル職業スキル 1次職 2次職 3次職 4次職 ハイパースキル 5次職 れべるうpに最適な狩場一次転職してから二次転職まで 二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 四次転職してから五次転職するまで めいぽ廃人になるまで フレイムウィザードの特性 フレイムウィザード(以下 FW)とは炎の精霊の加護を受けたシグナス騎士団の魔法使い。 そう…生まれながらの純火魔である。 扱う魔法はごく一部を除いて、すべて火属性もしくは火に関連している。 同じ火属性を扱う魔法使いとしてアークメイジ(火・毒)が挙げられる。 あちらは燃焼や爆発を伴う火を扱うのに対して、FWは純粋な火炎や火球を扱うと言ったイメージ。 ???「あなたの感想ですよね?」その通り FWの特徴 移動手段がテレポではなくFJ (上方向にジャンプ可) MGがパッシブ化しているのでかけ直しの手間がない 主力スキルのひとつを除き、殆どの攻撃スキルが空中発動不可 ブースターによる攻撃速度の上昇が最大Lvでも1段階(設置スキル込みで2段階上昇) 設置型のPTスキルが優秀、復活スキル持ちに持続ダメ有りと対ボス性能が高い 4次転職以降、習得スキルの多くが連発できず CTの管理が大変 スキル 職業スキル エレメンタルスラッシュ 1 MP0消費、3体に130%で1回攻撃。まさかのMP消費なし。 - 条件 - ジャーニーホーム 1 MP100消費、エレヴに移動。 CT 10分 条件 - エレメンタルハーモニー 1 キャラLV2毎にINT1上昇 - 条件 - エレメンタルエキスパート 1 攻撃力/魔力10%増加。 - 条件 Lv120(習得クエスト) エレメンタルシフト 1 FJ。上方向ジャンプ可能。 - 条件 - エレメンタルシフト FJ(二段ジャンプ)。ジャンプ中方向キーで上方向にもジャンプが可能。 上ジャンプはタイミングが難しく、慣れても不発する事がある。 おまけにスタンスがまるでないので上段の敵に被弾して落ちるまでが一連の流れ。 ファイアウォークに1降ると見た目が変わり、これと入れ替えになる。一応MP消費が増えるので注意。 1次職 オービタルフレイム 20 MP24消費、4体に200%で1回攻撃。 方向指定可 条件 - フレイムバイト 20 MP38消費、4体に180%で3回攻撃。 反発力Lv.1 エレメント フレイム 10 8秒間魔力10上昇。 自動召喚 条件 - ファイアウォーク 5 FJ。DS効果有(?) エレメンタルシフト代替 条件 - パッシブ:防御力100増加。 火の反発力 5 被撃時、ダメージの85%をMPで消費。 - 条件 - 生まれつきの才能 5 最大MP20%増加。レベル毎にMP120上昇。杖装備時クリ率5%増加。 - 条件 - スキル振り オービタルフレイム 主力スキル。転職毎に強化されるので一生使うことになる。強化されると同時に使用できる個数が4個まで増加。 ジャンプ中にも発動でき、方向キーで上方向に飛ばす事ができる。独特な操作感で好みが別れるらしい。 なんかPCの性能でHIT数が変わるとかそんな噂も聞くが、編集してる人はなぜかこのスキルを使ってないので知らないよ。 よい子は大人しくこのスキルをメインに使って狩りをしようね。 ちなみにこのスキルを使うと自動でキモい赤ぷよぷよみたいなエレメントが召喚される。8秒間魔力が上がります。 フレイムバイト 前方広範囲に火を放つスキル。空中発動不可だが範囲、威力ともに問題なく使いやすい。 1次職の間はこちらを主力にしてもいい。地味に2次スキルのボルテックスより火力が高かったりする。 2次職 オービタルフレイムⅡ 20 MP28消費、8体に250%で1回攻撃。 方向指定可/最大2個同時使用可 条件 オービタルLv.20 フレイムボルテックス 20 MP22消費、6体に210%で2回攻撃。 KB 条件 - イグニッション 10 MP13消費、300秒間敵に100%の確率でイグニッション適用。 - 条件 - イグニッション:10秒間毎秒220%、時間経過後に240%のダメージで周囲に転移。 ファイアブリンク 5 MP45消費、100秒間同マップ内にワープポイント設置。 - 条件 - ブックオブファイア 10 MP13消費、300秒間魔力20増加、攻撃速度1段階上昇。 - 条件 - バーンアンドレスト 9 MP75%回復。 CT 90秒 条件 - エレメント フレイムⅡ 10 8秒間魔力20上昇。 自動召喚 条件 フレイムLv.10 呪文練磨 10 魔力10、熟練度50%上昇。 - 条件 - スキル振り フレイムボルテックス イグニッション バーンアンドレスト 90秒に1度、MPを75%回復する。行動中に発動できず、戦闘中だと発動しづらい事が稀によくある。 思ったほどCTは気にならず、120程度まではMP薬をそれほど使わず狩りができる。つよい。 3次職 オービタルフレイムⅢ 20 MP56消費、8体に275%で2回攻撃。 方向指定可/最大3個同時使用可 条件 オービタルⅡLv.20 フレイムテンペスター 20 MP56消費、8体に405%で2回攻撃。 KB (左/右) 条件 - マエルストロム 20 MP120消費、20秒間最大8体を引き寄せ300%で攻撃。 引き寄せ/無属性 条件 - ボーンフェニックス 15 MP300消費、30分死亡免除(後方に離脱、HP50%回復・3秒の無敵)。 CT 30分 条件 - エレメント フレイムⅢ 10 8秒間魔力30上昇。 自動召喚 条件 フレイムⅡLv.10 解放された魔力 20 消費MP150%に増加、最終ダメージ30%増加。 - 条件 - 弱点分析 5 クリ率30%、クリダメ15%増加。 - 条件 - 閃き 9 永久的にINT60上昇。 - 条件 - スキル振り フレイムテンペスター 主力スキルその2。 マエルストロム ボーンフェニックス 4次職 シグナスナイツ 30 シグナス版MH。MP70消費、900秒間地ステ15%上昇。 - 条件 Lv120(習得クエスト) オービタルフレイムⅣ 30 MP84消費、8体に305%で2回攻撃。 方向指定可/最大4個同時使用可 条件 オービタルⅢLv.20 一般モンスター攻撃時、ダメージ30%増加。 ブレイジングエクスティンクション 30 MP40消費、8体に310%で3回攻撃。 自動前進 / CT 5秒 条件 - インフェルノライズ 30 MP115消費、15体に350%で10回攻撃。 CT 30秒 条件 - イグニッション適用モンスターに最終ダメージ90%増加、即時爆発。 スピリットオブフレイム 30 MP115消費、300秒間MP消費量105%に増加。防御率無視30%増加、%br()イグニッションが攻撃の属性耐性10%減少。 モード選択/CT 5秒 条件 - バーニングリジョン 30 MP115消費、30秒間ダメージ60%・攻撃速度1段階上昇の魔法陣を展開。 設置 / CT 45秒 条件 - フレイムバリア 20 MP22消費、15秒間ダメージ50%軽減。効果終了時8体に350%で爆発。 CT 90秒 エレメント フレイムⅣ 10 8秒間魔力40上昇。 自動召喚 条件 フレイムⅢLv.10 魔法の真理 15 魔力20、最終ダメージ50%、熟練度70%上昇。 - 条件 呪文練磨Lv.10 消えない炎 30 イグニッション最終ダメージ60%増加。状態異常、属性耐性30%増加。 - 条件 - スキル振り ブレイジングエクスティンクション 通称ブレティン…ではない。10秒間、8体に310%で3回攻撃。CT5秒。 前方にゆっくり進む巨大な火球を発射する。範囲内の敵を引火するように攻撃。 壁にぶつかると逆方向に進む。下方向の範囲はそれなりだが上方向への範囲がかなり広い。 火球は足場の端まで進むとそのまま下に落ちるが上の足場の敵には大体届く。 スキルの特性上、狭い足場など発射先に地面がない場合や斜面では発動ができない場合がある。 また空中での発動ができず、被撃時に地面から離れただけでも発動制限がかかる。 発動時に敵の攻撃で飛ばされても発動地点に火球が生成される。だから何と言われても。 発射した火球を追いながら狩ったり、狭い狩場では片側半分の敵を任せたり使い方は様々。 インフェルノライズ ド派手範囲攻撃スキル。15体に350%で10回攻撃。 上方向に広い範囲があり、画面に映る敵なら大体巻き込める。その代わりに横方向の判定が若干狭い気がする。 普段の狩りではイマイチ分からないが、エリートモンスターなどに使うと火力の高さが実感できる。 スピリットオブフレイム 防御率無視30%を付与する精霊を召喚。かわいいライオンかキツネを選択できる。唸り声がうるさい。 5次以降でモード別に効果が変わるらしい。らしい。 正直、防御率無視ってどれだけ効果があるのかよく分からない。かけ忘れるスキル。 ハイパースキル パッシブスキル オービタルフレイム アドレンジ 射程距離増加 ON/OFF 必要Lv 140 イグノアガード 防御率無視効果 必要Lv 150 スプリットアタック 威力減少 攻撃回数増加 必要Lv 180 ブレイジングエクスティンクション リインフォース ダメージ増加 必要Lv 140 アドアタック 攻撃回数増加 必要Lv 180 エクストラターゲット 攻撃対象増加 必要Lv 165 イグニッション マックスイグニッション 持続ダメージ周期減少 必要Lv 190 リインフォース 持続ダメージ増加 必要Lv 150 マスエクスプロージョン 爆発ダメージ増加 必要Lv 165 パッシブスキル カタクリズム 1 MP350消費、15体に860%で7回攻撃。詠唱中無敵、即時爆発。 使用中無敵 / CT 100秒 必要Lv 160 グローリーオブガーディアンズ 1 MP100消費、60秒間ダメージ10%増加。シグナス職業群PTスキル。 CT 120秒 必要Lv 190 ドラゴンスレイヴ 1 MP300消費、1体に500%で10回攻撃。キーダウンで最大2秒間持続。即時爆発。 発動維持可(最大2秒) / CT 90秒 必要Lv 140 スキル振り カタクリズム グローリーオブガーディアンズ ドラゴンスレイヴ ド派手攻撃スキル。1体に500%で10回攻撃。キーダウンで最大2秒間持続。 これまた下方向はまずまずだが上方向に広い判定ががある。大体エフェクトの範囲かもと今思った。 バーニングリジョン張って使えばたぶんめっちゃ強いと思います。狩りではあまり活躍しない。 5次職 れべるうpに最適な狩場 一次転職してから二次転職まで Lv.10~30 … エレヴ・エーデルシュタイン 二次転職してから三次転職まで Lv.30~40 … エーデルシュタイン Lv.30~60 … 妖精学園エリネル・ゴールドビーチ・リエナ海峡・秘密の森エルディン 三次転職してから四次転職するまで Lv.60~70 … スリーピーウッド Lv.60~70 … キノコ城 Lv.70~90 … アリアント・レーベル鉱山 Lv.90~100 … エリン森 四次転職してから五次転職するまで Lv.100~120 … ルディブリアム Lv.120~130 … ファンタスティックテーマパーク Lv.130~140 … 古代遺跡パルテン Lv.135~140 … 武陵・白草村 Lv.140~150 … 時間の神殿 Lv.145~155 … カニングタワー めいぽ廃人になるまで
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3823.html
「チェンジ!ナウ」 【名前】 ソーサラーウィザードリング 【読み方】 そーさらーうぃざーどりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダーソーサラー 【詳細】 仮面ライダーソーサラーに変身するウィザードリング。 劇中での出自などは不明。 白い魔法使いドライバーと酷似したベルトへと読み込んで、仮面ライダーソーサラーへ変身を行う。
https://w.atwiki.jp/letsnw3/pages/24.html
21 06 【GM】 さて、今回は細音が初だし。自己紹介再度行こうか 21 07 【GM】 でもその前に 21 07 【GM】 21 07 【GM】 ■プリプレイ CF決定と所持金決定レッツゴー 21 07 【一真】 OK 21 07 【一真】 2D+2D C F 21 08 【一真】 ダイスがないじゃないか(憤怒 21 08 【GM】 ダイスお願いします( 21 09 【細音】 2d6+2d6 C F 21 09 【ダイス】 B_Sazane - 2D6+2D6 = [3,3]+[3,5] = 14 21 09 【一真】 2D+2D C F 21 09 【ダイス】 B_Kazuma - 2D+2D = [4,1]+[2,5] = 12 21 09 【細音】 ……これ、やばいだろ(ぁ 21 09 【一真】 げええええ 21 09 【京】 2d6+2d6 C F 21 09 【ダイス】 B_KYOH - 2D6+2D6 = [6,1]+[2,2] = 11 21 10 【京】 おお、ベストきたっ。C7F2! 21 10 【細音】 #reg さざねせんせー 21 10 【ダイス】 B_Sazane - 「さざねせんせー」を新規登録しました。 21 10 【紫雨】 CF所持金 21 10 【一真】 #reg 一真 21 10 【ダイス】 B_Kazuma - 「一真」を新規登録しました。 21 10 【紫雨】 2d6+2d6+2d6 21 10 【ダイス】 B_Shiu - 2D6+2D6+2D6 = [4,2]+[6,6]+[4,2] = 24 21 10 【紫雨】 C7F 21 10 【紫雨】 12 21 10 【京】 #reg 侠気あふれる京 21 10 【ダイス】 B_KYOH - 「侠気あふれる京」を新規登録しました。 21 10 【紫雨】 C7F12の所持金が6万っぽい 21 11 【京】 #set C7 F2 21 11 【ダイス】 侠気あふれる京 - C値を7 F値を2に定義しました。 21 11 【細音】 #set c6 f9 21 11 【ダイス】 さざねせんせー - C値を6 F値を9に定義しました。 21 11 【細音】 あ、所持金はクリティカルとファンブルあるから、CF決定後に振ったほうがいいよ>しうちゃん 21 11 【紫雨】 #reg 生意気おっぱい 21 11 【ダイス】 B_Shiu - 「生意気おっぱい」を新規登録しました。 21 11 【細音】 というわけで所持金 21 11 【紫雨】 まあ、CもFもしなかった 21 11 【一真】 2D 21 11 【ダイス】 一真 - 2D = [1,3] = 4 21 11 【京】 2d6 所持金ー 21 11 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6 = [1,1] = 2 21 11 【京】 ぶっふw 21 11 【細音】 nw 所持金 21 11 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6 = [2,2] = 4 21 12 【一真】 4万! 21 12 【京】 ・・) なにもかえねえw 21 12 【GM】 京、給料日前か 21 12 【細音】 4万円 21 12 【紫雨】 #set c7 f12 21 12 【ダイス】 生意気おっぱい - C値を7 F値を12に定義しました。 21 12 【京】 ・・) ぎりぎりだな 21 12 【一真】 うわー俺どうしようw 21 12 【GM】 まぁ、学生で二万あれば結構だけど( 21 12 【紫雨】 とりあえず持ってるお薬そのまま買おう 21 12 【一真】 C5 GF9でいいやw 21 12 【一真】 #reg C5 F9 21 13 【ダイス】 B_Kazuma - 「一真」から「C5」に変更しました。 21 13 【一真】 #reg C5 F9 21 13 【ダイス】 B_Kazuma - 「C5」に設定されています。 21 13 【京】 ・・) れぐがなまえ、せっとでCF 21 13 【一真】 あれw 21 13 【一真】 #set c5 f9 21 13 【ダイス】 C5 - C値を5 F値を9に定義しました。 21 14 【一真】 ・・)こいつは地獄観そうだぁ 21 14 【GM】 決まったかな 21 14 【GM】 では 21 14 【GM】 21 15 【GM】 ■自己紹介 最後にCFと所持金、購入品の宣言をお願いします 一真→京→紫雨→細音の順で 21 15 【GM】 21 16 【一真】 21 16 【一真】 着流しを身につけ、そこから見える肌は若干焼けた色。鋭い目をした青年が立っていた。 21 16 【一真】 一真「俺の名前は結城一真。16歳で高校生だぜ。」 21 16 【一真】 一真「小さい頃から正義の味方に憧れててな。こうなんだ?人を守るってかっこいいじゃないか? 21 16 【一真】 だからオヤジに頼んで、剣の稽古をみっちりつけてもらってたんだ。」 21 16 【一真】 一真「オヤジだけじゃない。俺の周りにいる人たち全員をいつか守ってやれるくらい強くなりたい。 21 16 【一真】 どんなことが起きるかわからないのが今のご時世だしな。」 21 16 【一真】 一真「いつどんな悪人が来ても、俺と俺の剣で守ってやるぜ!」 21 16 【一真】 一真「って、ちょっと待ってろ!!あそこにいいものが見れるぜ♪」ばっと別の方を向いてから、スカートが捲れているお嬢さん方を見始める。 21 16 【一真】 一真「違うぞ!あれはな!お嬢さん達を風から守ろうと動いたが間に合わなかっただけなんだからな!けっして覗こうとしていたわけじゃないんだぞ!!」キリッ 21 16 【一真】 一真「っとそうだったまだ続きがあった。俺は2本の剣を持って戦うぜ。オヤジが二刀流だったんでな。 21 16 【一真】 オヤジと同じ型を学びたいって言ったら簡単に教えてくれたぜ。」 21 16 【一真】 一真「そんな感じだ。よろしく頼むぜ!」 21 16 【一真】 結城一真 16歳男 かつては素直なだったが今はすけべ 二刀流スタイルで右手に遺産雷切、左手に魔剣を持ってる。 21 16 【一真】 主な行動は魔剣一閃による物理攻撃が主なスタイル いわゆる脳筋です。 PC1やらせていただきますぜ。 21 16 【一真】 クリティカル5 ファンブル9 金は4万ヴァルゴで 21 16 【一真】 21 17 【京】 北崎 京(きたざき きょう) 21 17 【京】 両親をウィザードにもち、自身もB-K瑞鶴を繰る、絶滅社エージェントな見た目少年な少女 21 17 【京】 学校他問わず、男かつ不良として振舞っている。……チビ童顔だけど。 21 17 【京】 一人称はオレ。男言葉を使う。本人はクールな一本狼を気取っているらしいが、なつっこさは隠せてない 21 18 【京】 「チビっていったら死刑な」 21 18 【京】 C7 F2 2万げっつ。なんにもかえねぇ 21 18 【京】 21 18 【京】 21 18 【紫雨】 「大神紫雨、18歳3年生よ」 21 18 【紫雨】 ソファに座った茶髪の女子は閉じた扇子を手ににっこりと笑う 21 18 【紫雨】 「一応、人狼よ。あ、これ秘密ね。あと、色々あるんだけど、それは見てのお楽しみ」 21 18 【紫雨】 「私的にはそうねぇ、愉しければいいかな、って。あと、可愛い子とかも好きよ?」 21 18 【紫雨】 何より目をひくのが大胆に前が開かれたYシャツから覗くご立派な膨らみ。 21 18 【紫雨】 「なぁに?どこ見てるの?お姉さんに興味津々って顔だけど」 21 18 【紫雨】 ぱしゃっと扇子を開くと胸元ではなく口元を隠しくすくすと笑う。 21 18 【紫雨】 「ふふ、悪い子ねぇ」 21 18 【紫雨】 21 18 【紫雨】 戦闘スタイルは変幻自在、遠近支援何でもござれのオールラウンドプレイヤー 21 18 【紫雨】 C7F12の所持金は6万、おクスリ代に 21 20 【紫雨】 21 20 【細音】 21 20 【細音】 「はじめまして。細音・D=スカーレットです」 21 20 【細音】 「これでも教師ですよ。そしてウィザードなのです」 21 20 【細音】 「とある魔王の呪いでこんなことになっちゃってますけど、本来はちゃんと大人の格好だったんです!」 21 20 【細音】 「うぅ、はやく元にもどらないと……」 21 20 【細音】 吸血鬼/落し子の魔法使い型 21 20 【細音】 複数攻撃や複数回復を得意とする、サブ支援サブ攻撃タイプ。 21 20 【細音】 性格はお子様。しょっちゅう甘いもので餌付けされている。 21 21 【細音】 C6 F9 お金は4万。MPヒールに地味に届かなくて悲しみを背負っております 21 21 【細音】 21 22 【GM】 では、今宵からのGMはアタイ。這いよる混沌ニャルラトホテプが黒幕のぼろっくがお送りします 21 22 【GM】 21 22 【GM】 21 23 【GM】 今回予告 21 23 【GM】 それは噂であった 21 23 【GM】 曰く、ある時間に学校に来ると鏡が光を放っている 21 23 【GM】 曰く、その時に鏡に近づくと異空間へと引きずり込まれる 21 23 【GM】 曰く、引きずり込まれた人間は存在しなかった事にされてしまう 21 23 【GM】 21 23 【GM】 そんな噂が立っていた 21 23 【GM】 だが、その噂がどこから発信されたのかは誰も知らない 21 23 【GM】 ただ確かなことは――そんな誰が発信したかもわからないモノが現実になった事だった 21 23 【GM】 21 23 【GM】 当然、イノセントはそんな事はわからない 21 23 【GM】 気づけたのはウィザードだけ 21 23 【GM】 鏡の世界の中、立ち会うことになるのは余りにも冒涜的な存在とであった 21 23 【GM】 21 23 【GM】 21 23 【GM】 ナイトウィザード3rd 外伝1話 【~鏡と覚醒者とウィザードと~】 21 23 【GM】 21 23 【GM】 21 25 【GM】 OP1:一真・京 21 25 【GM】 以前の事件から約一週間経った今日 21 25 【GM】 京はなんだかんだで結局このクラスに配属されたのであった 21 25 【GM】 午後の授業も終わり、皆が荷物をまとめたりしてるのが今の時間 21 25 【GM】 これからどうするのか―― 21 25 【GM】 そんな中で一真と京はクラスの中でほのぼのしてるとこである 21 25 【GM】 21 25 【GM】 (きゅー 21 26 【京】 「んー、おわったぁー。だりぃぜ」のびーっとするチビ。最も寝てばっかだったはずなんだが 21 27 【一真】 「随分だらけてるじゃねえか、それより飯どうするんだよ」なんだかんだで 結構話しようとしてる。仲間だしな。 21 28 【一真】 ぶっちゃけ 腹減ってるせいでこんなこといった(おい 21 29 【京】 「飯ぃ?飯なぁ。どーすっかなぁ。お前おごれよ」無茶言った 21 30 【GM】 【秋哉】「よぅ、お二人さん。今日も仲がよろしいようでってな」よう、っと軽く手を上げて二人に話しかけてきたのはクラスメイトの剣道部エースであった。ちなみにイノセントであるのは設定で見たよね「京もあんまり寝てっとテストやべーんじゃねーかねこれは」などと気さくに笑って 21 30 【一真】 「おまっ!こないだパンおごってやったじゃねえか!」具体的に言うと購買のススメを教えてやるために「ていうか、教えてやった礼とかはしねえのかよ!」 21 32 【京】 「仲いいだぁ?オレが?この色ボケと?」じーっと一真見て「へっ」鼻で笑った(酷「テストなんざ赤点避けれりゃあそれでいいだろ」 21 32 【ダイス】 「秋哉、滅多なこと言うなよ。仲良くなるなら美人で可愛い子のほうがいいに決まってるだろうが。」そんなことを悪友に言われて苦虫噛んだ顔をしながらいう。 21 32 【京】 「あと乳露出の高いやつか?」けらけら 21 32 【ダイス】 「そいつも大事だがってちげえよ!?このドチビが!!」きしゃーっと怒って言おう 21 33 【GM】 【秋哉】「おーおー、言うね。京――テスト明日なんだけどな」ケラケラ笑って、尚。出題範囲はこの一週間の授業範囲だぜとか言ってる。尚、科目は歴史だ――授業中に京が寝てるあいだに予告されたのである 21 34 【京】 「聞いてくれよシュウヤ、こいつシウの谷間ガン見してんだぜ?おおっぴらに」けらけら笑い飛ばしたと思ったら凍った「なん、だと……?」 21 34 【ダイス】 「おいバカ何言ってんだよ!紫雨先輩のそんな美しい巨乳を見てるわけが…はっ!」 21 35 【ダイス】 「って、そういえば明日テストだったな。まあある程度は大丈夫だが…寝てばっかのチビっこは赤点確定だな」にやぁーっと笑いながら京にいってやろう 21 35 【GM】 【秋哉】「息ぴったりなんじゃねーの」HAHAHAと笑って「ほう、何時の間に紫雨先輩とお近づきになったんだよ一真。しかも全然気がついてねーみてーだし」一真をグリグリとヘッドロックしつつ。気づいてないに関しては京を見てニヤソ 21 36 【ダイス】 「いっててて、ま、まあ色々あったんだよ 色々な。」ヘッドロックされながら秋哉に言い。「で、秋哉、今日は部活か?俺も特にないし今日はそっちに顔出そうかなとか思ったが」 21 37 【GM】 そんな会話をしていると。此処で京は【感覚】で目標値14で 21 37 【京】 nw+8 実は結構高い 21 37 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 21 37 【ダイス】 お? 21 37 【京】 いちたりねええええええw 21 37 【GM】 だが1足りない 21 38 【GM】 では、京は気づかなかった 21 38 【ダイス】 nw+6 21 38 【ダイス】 ku-DICE - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 21 38 【ダイス】 気づいた! 21 38 【GM】 一真は降らんでも気づくんだ 21 38 【ダイス】 なんとぉ!? 21 38 【京】 一真、なぜダイスで振ったw 21 38 【GM】 京の後ろから静かに歩いてくる人影が見えるから 21 38 【ダイス】 ・・)クセ 21 38 【ダイス】 ああ、納得 21 38 【ダイス】 んじゃ京に言わないで黙ってよーっとw 21 39 【京】 「おう、誰がチビだって?」ギロリ、と一真を睨む。それなりに怖いのは場数故か。うっかり殺気混じってるせいか 21 39 【京】 背後には気づかないw 21 40 【GM】 【若菜】「京ーちゃんー♪」そして京の背後から気配も感じさせずに突然むぎゅーと抱きついてくる少女が居た――「んー、居眠りは駄目よー?」とFカップの胸を押し付けるように。この子は女子剣道部のエース。ほんわかしてる癖にえらい強いふわふわした娘であった 21 41 【GM】 【秋哉】「相変わらず素で気配消して迫るんだよなアイツ」 21 41 【一真】 「相変わらずだな」ニヤつきながら、若菜を見てる 21 42 【京】 「ふぎゃ!?」急に抱きつかれて驚いた声は、甲高い「んな、テメ!?若菜ぁ!?」じたじたと暴れる少年(?)の後頭部はその豊かなおっぱいに埋まっている「@いいかげん抱きつく癖やめぇ!?」 21 42 【一真】 「・・・・・・・・」羨ましそうに拳を強く握り締めてる馬鹿1名 21 42 【GM】 【若菜】「京ちゃん可愛いんだものー」しかしそれでも離さないのは何時もの事である【秋哉】「だが正直うらやまけしからん」 21 43 【京】 「可愛いとかいってんじゃねえ!?不本意だっつってんだろ!?」乳に埋まってるのも介さず、むしろかわいい扱いに超不服 21 43 【一真】 「まったくもってけしからん、京俺と位置変われ!!」本音言った 21 44 【GM】 【若菜】「あ、そーそー。ちょっと面白い噂話し聞いたのよー。それもちょっと話したくてー」と、京の抗議も意に介さず「あ、一真君は恥ずかしいから駄目ー」一真には普通に断った 21 45 【京】 「あん?なにg……?」一真の事を考える。おっぱい星人「ははぁん?」うにうにっと若菜の乳が歪むように頭をわざと埋めて「若菜気持ちいいなぁ?」上から目線で言ってみた「ん?面白い噂?」 21 45 【一真】 「ぐぬぬぬぬ!京との差はなんだぁ!?身長か!身長なのかあ!!」わなわなと震えながら言う。 21 46 【京】 「お前、エロオーラ出し過ぎだからなあ」けたけた 21 46 【GM】 【秋哉】「お前ほんと噂話好きな。そういやこないだも異界に通じる教室の噂とか知ってたよな」【若菜】「そうなのよー」京を力いっぱいむぎゅーっとして。息がしづらい「今回はね。鏡のお話しなのよ」 21 46 【京】 「んぎゅっ、若菜、くるしっ、やりすgっ」じたじた 21 47 【一真】 「ぐぬぬ…ああ、そういえばあの話も若菜からだったな」前回のあの話を思い出してちょっと苦い顔をする。 21 47 【GM】 【若菜】「あら、ごめんなさい」京をようやく解放しつつ――両手を後ろで組んで微笑みながら話を続ける。その内容は 21 47 【GM】 曰く、ある時間に学校に来ると鏡が光を放っている 21 47 【GM】 曰く、その時に鏡に近づくと異空間へと引きずり込まれる 21 47 【GM】 曰く、引きずり込まれた人間は存在しなかった事にされてしまう 21 47 【GM】 という事らしい 21 49 【GM】 【秋哉】「あー、そういや。その噂が出た理由ってのは学校に入学してからずっと空いてる不自然な机とかのせいだっけか?」【若菜】「そうそう、でも、無かったことにされるって本当だったら誰も気づかないわよねぇ。噂の出処もわからないし不思議よー」 21 49 【一真】 「またそういう噂話かよ…もっとこう可愛い女の子が出るとかはないのかー?」といいながらもその内容気にしてはいる。 21 50 【京】 「死ぬかと思った」げほげほ「合わせ鏡系の噂か。七不思議にゃあよくあるよな。なかったことか……」ふむん、とちょっと考える「それっていつ頃からある噂だ?」 21 51 【GM】 【若菜】「んー、そうねぇ」京の問いにふと考える――だが「んー、何時からかしら?」なんで自分が知ってるのか。はて?と今不思議に思って【秋哉】「あぁ、俺も知ってるけど何時聞いたんだっけなぁ。ちなみに可愛い女の子の噂は特にないが新入生でめぼしい子はピックアップしてるぜ(キラン」 21 52 【一真】 「よし、秋哉。あとで情報よろしく。ってのはおいといて」おいといてーのジェスチャーをして「そういえばそうだな。その手の噂の出処とかってのはどんな感じなんだ?若菜」 21 52 【京】 「出所不明?」ぬ、とちょっと一瞬真面目顔「ま、変に首突っ込まないこった。ろくなことがねえ」と若菜に首突っ込むなと忠告しておく 21 53 【京】 「……おい、放課後部室な」と一真にこそっと 21 53 【一真】 「なーるほどなぁ」腕を組んでウンウン頷いて、京の耳打ちに小声でああ っとだけ返そう。 21 54 【GM】 【秋哉】「っと、そろそろ部活いかねーとな。おい若菜ー」【若菜】「そうねぇ。それじゃまたねー京ちゃん、一真君ー」と手を振って教室を出ていくのであった 21 54 【京】 「ひゃう!?」小声で耳にささやかれて声あげた「一真ぁ、テメェ、コロス!」理不尽な暴力が 21 55 【一真】 「なんでだよ!!」ガードする 21 55 【GM】 21 55 【GM】 21 56 【GM】 OP:紫雨 21 56 【GM】 今日も授業が終わり、何時もどおりに部室で自由を謳歌している紫雨 21 56 【GM】 今日は週末の金曜日―― 21 56 【GM】 それは普段であれば血気盛んというか懲りないというか 21 56 【GM】 そんな風紀委員の少女が挑戦にやってくるはずの日だ 21 56 【GM】 本来学校側からすれば暴力沙汰に近いコレを黙認しているのは紫雨が関係しているかだろう 21 56 【GM】 割となんでか教育委員会などでも紫雨の関連行動は問題になってないっぽいのだった 21 56 【GM】 それはともかくそんなわけで君は今部室に居る 21 56 【GM】 (きゅー 21 58 【紫雨】 「皆遅いわねぇ。部長まで遅刻とはどういうことなのかしら」机の上にむっちりとした脚を投げ出してのんびりとソファに座り胸元を扇ぎながら不満気に半眼を浮かべる。何か忘れているような気もするけど、まあ、気にするようなおーかみでもなかった 21 59 【GM】 割と日常的だから忘れられてるのがちょっと悲しいのは置いとこう。それはともかく今日は若干不思議な事があった――それは教室で空席があった事とそれを誰も気にしていなかった事だ――まぁ最も。紫雨とは特に接点のある人らの席でもないので印象には薄いが 22 00 【紫雨】 可愛い子なら気にするよ。むさい男なら気にしない 22 01 【GM】 自分の教室のは男だったのでやっぱ印象に薄いと思われる 22 01 【GM】 そんな中で0-フォンに着信だ 22 02 【紫雨】 「もしもし、私だけど」着信も見ずに0-フォンを手にとると胸元を扇いだまま耳に当てる 22 04 【GM】 【渋い男の声】「やぁ、久しぶりだね紫雨君」その声は――どのくらい前かは紫雨が決める方向で忍術の師匠の゛ウインド゛だ。自称通りすがりのサラリーマン、実際にサラリーマンのような格好をしている40程の渋いおじさんである 22 06 【紫雨】 「あら、マスタァ。珍しいわね、どうしたのかしら?」ソファに大きく背中を預け脚を組み。大きく首を仰け反らせて背後の窓の外を眺める 22 09 【GM】 【ウインド】「そちらで゛勇者゛が覚醒したという情報を貰ってね――それと他にもう一つその件に関して少々厄介なのがそちらに向かったらしい」尚、その背後ではなんかドカーンとかビュオーンとか凄い音がなってる 22 11 【紫雨】 「一真クンのことかしら?」くすっと笑うと天井を向いた山脈のような胸が弾むように揺れ「厄介なの?それは愉しそうね。でも、マスタァの所も随分愉しそうねぇ」 22 14 【GM】 【ウインド】「何、通りすがりに少々厄介事に巻き込まれてね――もっともそちらに向かった輩に関係する場所だ」電話越しに傍を通り過ぎる嵐のような音なども聞こえるがこの男は特に気にせずに話を進める「そいつらは教団【G】の残党――とは言ってもこちらでトップが見つからない以上そちらに向かったかもしれん。そいつは《這いよる混沌》――その力を宿す者でね」 22 15 【紫雨】 教団Gって知ってるかな? 22 15 【GM】 そうだね 22 15 【GM】 ちょっと待ってね 22 15 【GM】 理知で12を目標値 で知ってていいよ 22 15 【紫雨】 nw+5 22 15 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 22 16 【紫雨】 知ってた 22 17 【GM】 教団《G》 22 17 【GM】 各地に支部を置く狂信者とも言える人間が居る組織 22 17 【GM】 侵魔とも繋がっており、グノーシスと呼ばれる薬を人間に投与する事で化け物を創りだす 22 17 【GM】 そんな冒涜的な人体実験を行っている場所である 22 17 【GM】 神話生物なども居るなどと噂されている 22 17 【GM】 22 18 【GM】 ということを知ってた! 22 20 【紫雨】 「へぇ、懐かしいわね。マスタァが潰したんじゃなかったっけ?」ソファの足が浮くほどに身体を反らせながらも絶妙なバランスを保ちつつ懐かしそうに瞳を細める 22 22 【GM】 【ウインド】「うむ、その通りなのだがね。どうやら力を蓄えていたらしい――今居る場所も残党の本部なのさ。ミ=ゴの集団と今戦闘中でね」そう言いながら――「私はしばらくは忙しくてそちらに手伝いにいけなそうなんだ。なので警告――気が向いたら倒しておいてくれると助かる。という話しさ」 22 25 【紫雨】 「そうねぇ。うちの子達にちょうどいいかもね。ところでマスタァ。私何か忘れてる気がするんだけど心当たりない?」こつん、と頭が床に触れると豊かな胸が逆向きになり、ワイシャツの裾がぴらりとめくれる 22 28 【GM】 【ウインド】「忘れている物、か。あいにく私には検討も付かないが――そうだね。周囲に異変があるかどうかを探ってみるといい――《這いよる混沌》の性質は噂を現実にする力、勿論世界結界もあるから制限もあるだろうがね。その方面で探ってみてもいいかもしれないな」そう言うと一つ息を付き「さて、そろそろ切らせてもらうが聞きたいことは他に何かあるかな?」 22 34 【紫雨】 「そう、残念」特に残念という感じもなく言葉を繋ぎ「噂を現実にする、ねぇ。噂なんかより現実のほうがもっとすごいのにねぇ。ま、暇つぶしにはなりそうだし、うちの子達を鍛えるのにもちょうど良さそうだし、のんびりやってみるわ」組んだ脚をゆっくりと上げていくとスカートがちらりとめくれピンク色が覗き「マスタァいつ帰ってくるの?そろそろ勝てそうかなって思ってるんだケド?」 22 36 【GM】 【ウインド】「ハハハ、そうだね。こちらが一段落したら君の所に挨拶に行くことにするさ」小さく笑いつつ、それは紫雨からの挑戦に対する笑みか「一ヶ月ほどは掛かりそうだがね。君の成長、楽しみにさせてもらうよ」 22 40 【紫雨】 「あ、思い出したわ。今日志乃ちゃんが来る日じゃない」どうせ神出鬼没だとわかっているので返事を聞き流し、ぱしっと扇を畳む「あ、マスタァまたね。次は私も混ぜてよね、愉しいコト」ソファ越しにくるんと後転するとソファが音もなく元の位置に戻り、髪も衣服も整えたかのようにきっちりと元通りになった少女は立ち上がる 22 41 【GM】 【ウインド】「はっはっは、考えておくよ。それじゃ、気をつけてな」と言う声と共に電話が切れるのであった――そう、今日は後輩が来る日だったはずだがさっぱり姿を現す気配がないことを思い出したところで 22 42 【GM】 フェードアウトとなるのであった 22 42 【GM】 22 42 【GM】 22 42 【GM】 OP:細音 22 42 【GM】 例のカラオケの後、多分色々言われたのであろう 22 42 【GM】 だがそれも過ぎ去ってやっと平和な日々で教師をしている 22 42 【GM】 午後の授業も終わり職員室で準備をしていたところ放送が掛かる 22 42 【GM】 そして呼び出しは生徒会室からであった 22 42 【GM】 今君は生徒会室の前に居るところであった 22 42 【GM】 (おまったせー 22 43 【細音】 「お待たせしました。細音です、さらちゃんはいらっしゃいますか?」 こんこんと扉をノックする。 22 45 【GM】 【紗羅】「はい、開いてますよ。どうぞー」と中から聞こえる可愛らしい声――それは生徒会長の声だ。歳にしては幼さの残る声ではあるがそんな声が細音にかけられた 22 46 【細音】 「はい、こんにちは。どんなご用件ですか?」 扉をあけるとにっこり笑顔で問いかける。 22 48 【GM】 【紗羅】「えっとね」と、色んな書類をパタパタと整理しつつ――「今日、世界魔術協会の方から依頼が来たんです。それで細音先生に協力してもらいたくて……今、大丈夫ですか?」その瞳はちょっと不安そうに。先生となると職務もあるから少し申し訳なさそうだ 22 51 【細音】 「もちろんですよ」 生徒会室へ小規模な月匣を展開する。これで一般生徒に聞かれる心配はなくなった 「協会からの依頼であれば、無視するわけにもいけません」 紗羅の側まで歩いて行って 「くわしい資料、ありますか?」 0-Phoneを取り出す。 22 55 【GM】 【紗羅】「ありがとうございます細音先生」その返答にふわりと天使のような微笑みを返す。安堵するかのようでもあって「詳しい資料はコレですね」そう言って月衣から書類を出して――そこには【行方不明事件と噂の現実化の調査】と書かれた物がある。それというのも、此処の所この辺りで゛噂が現実になる現象゛が確認されたとの事なようで 22 56 【細音】 「ふむふむ、噂かー。こういうの、逆にさらちゃんみたいながくせいさんのほうが詳しい気もしますけど。……部活の子たちに手伝ってもらってもいいですか?」 0-Phoneの撮影機能を使って資料を電子データでコピーする。 22 59 【GM】 【紗羅】「そうだとは思いますけど、この辺りはウィザードが非常に少ないので――いざという時はどうしても細音先生に頼らないとですから」それに、不思議探検倶楽部もできた事だし。ついでに活動報告書とかあると一石二鳥「紫雨ちゃん達にも協力してもらっていいですよ。その方がやりやすいと思いますし――問題は紫雨ちゃんが協力してくれるかどうか、ですけど」うーん、と頬に手を当てて漫画汗一つに困ったような笑顔。あの人気まぐれだか 22 59 【GM】 ら 23 01 【細音】 「うーん、さいあく、ぼくがおもちゃにされる覚悟で頼み込めば……なんとか……」 若干青い顔をしながら呟く。あまり暗い未来のことは考えたくないので、とりあえずは調査のことだけを考えよう。 23 03 【GM】 【紗羅】「勿論わたしも調査はしますし。何か協力できる事があれば力になります」胸の前で手を合わせて微笑みを向けて――「報酬も出るとの事なので、出た分は皆さんにお渡ししますね」 23 04 【細音】 「ええ、それでおねがいします」 こくんと頷いて 「あー、でもぼくが動いて、戦闘になったりすると……」 困ったような顔で紗羅を見上げる。 23 06 【GM】 【紗羅】「えっと、その件は明日ならお休みですし。その時でお願いします」見上げられると頬を染めて、恥ずかしげに指を合わせながら細音を見る――つまりはオッケーという事だろう明日なら。今日は仕事があるので腰砕けにされるとちょっと困るのであった 23 09 【細音】 「わかりました。では、明日、お願いします」 これで思う存分、全力で暴れることもできる、というわけだ。外見に似つかわしくない獰猛な笑みが一瞬浮かぶ。 23 11 【GM】 【紗羅】「うー(わたし、明日大丈夫かなぁ……うー)」両手で頬を抑えながら、って今はそっちは考えてる場合じゃないと首を振って「と、とにかくそういうわけなので何か手伝えることがあったら後でまた声をかけてください。わたしは今日は遅くまで生徒会室に居るので」と、恥ずかしさを紛らわせるように頭を下げて 23 14 【細音】 「ええ、頼りにしています」 こくんと頷いて 「あ、戦闘になるかもなので、その前にほんのちょっぴり、補充、いいですか?」 つまり指先から少しだけ血をもらうという影響のない方法で補充をねだる。 23 15 【GM】 【紗羅】「あ、わかりました。それじゃこっちに」と細音を傍に呼び寄せて――こうして細音の依頼解決が始まるのであった 23 15 【GM】 23 15 【GM】 23 15 【GM】 ミドル:そしてウィザードは集まる 23 15 【GM】 放課後の部活時間 23 15 【GM】 それぞれの教室などでの出来事のあと数十分後に自然と集まるのであった 23 15 【GM】 此処で情報交換をするもよし、弄るもよし 23 15 【GM】 自由にすると良い 23 15 【GM】 (きゅー 23 16 【紫雨】 「皆遅いわよ。遅刻よ、遅刻」いつものソファに座って胸元を扇で扇いでいる少女は半眼を浮かべる 23 17 【京】 「遅いって、お前ここ住んでね?もしかして」入ってくるチビ「面白い話仕入れてきたぜ」 23 18 【一真】 「そうだぜ先輩。気になる話をちょっと小耳に挟んだんだぞ」 23 19 【紫雨】 「時々、ね。そろそろキングサイズのベッドが欲しいわね。部費残ってたかしら?」京の言葉に天井を仰ぎ見つつ 23 20 【紫雨】 「で、面白い話って?」 23 20 【京】 「なんでも特定の時間に鏡に引きずり込まれて存在が消えるっていう噂があるらしいぜ?って、きんぐさいずいのべっど?本格的に住むつもりかよ?」←わかってない 23 20 【一真】 「…そのベットを設置してどうする気っすか・・・」軽く汗「ああ、実は…最近また神隠しみたいな事件が起きてるみたいで」 23 22 【紫雨】 「一真クンも使っていいわよ?」相手がいないことをわかっていつつ、口元を扇で隠しにまにまと 23 23 【紫雨】 「よくある学校七不思議ね。それ、面白いの?」むっちりとした脚を組み替えつつつまらなさそうに 23 25 【一真】 「先輩…」ごふっとなにか心にダメージ「そういえば…先生はまだか?あと麗花も」そういいながらキョロキョロと周りを見てる 23 25 【京】 「引きずり込まれて、存在が消えるって、プラーナ吸われて枯渇して、世界結界から抹消されたってこっちゃねえかってね。まだ調べてねぇんだけど、【情報源も今じゃ不明】なんだよ」 23 25 【GM】 あ、麗花は赤羽家に呼ばれて今日は来れないそうです 23 25 【一真】 ああ、なるほど 23 26 【京】 「多分、不自然に空いた席とかあると思うんだよな。まあ、存在そのものが消えてっと、その裏とりって難しくなるんだけど」 23 27 【紫雨】 「よくある話じゃない。もうちょっとひねりが欲しいわね。あ、そういえば志乃ちゃん見なかった?今日は後ろの開発の予定だったんだケド」扇を閉じてそれでぽんと掌を叩く 23 27 【一真】 「あれが、前に麗花が言ってた”存在が消える”ってことなんだな…」少し考えながら 23 27 【細音】 「あ、みなさん揃ってますね。しかも、少し話きこえましたけど、ちょうどよかったです」 と、そこへ登場するこどもせんせー 23 27 【一真】 「後ろ…?開発…?」・・・・・・・・「先輩…後ろってのはえーっと」鼻血出さないようにそっぽ向きながらきょどっている 23 28 【一真】 「先生!丁度いいところに!」 23 28 【京】 「うしろをかいはつ……?」はて?と首を傾げて「あ、サザネじゃん。なあ、ウシロヲカイハツってどういう意味だ?」来るなりカウンターテロ(ぁー 23 28 【紫雨】 「あら、センセ。珍しいわね、こんな早い時間に来るなんて」やってきた先生へと視線を向け髪をかきあげる 23 29 【細音】 「ほえ?」 急に話をふられて 「えっと、噂の話ですよね? かいはつって、何の話です?」 話題違ったのかな、と困ったように紫雨を見る。 23 29 【一真】 「そういや、先生って吸血鬼だけど昼でも大丈夫なんだなぁ」言ってたのを思い出し紫雨の言葉にふとおもった 23 29 【一真】 「って、そうだった。はい、京もう一回解説よろしく」任せた(おい 23 29 【京】 「なんだ、しんねーのか。なあ、一真、どゆ意味だ?」(ぁー 23 30 【京】 「あ、サザネのネタの噂って鏡の話か?」 23 30 【一真】 「う………」顔を真っ赤にしてからそっぽ向いてしまう 23 31 【GM】 ちなみに現段階で志乃がどうかってのはミドル2の情報収集次第でございます。今は誰も把握してませんな 23 31 【紫雨】 「センセも今度シてあげよっか?」閉じた扇子を顎に当てて、ふふん、と 23 31 【京】 「意味わかんねーよ、シウ」 23 32 【一真】 「京、世の中には知らない方がいいこともあるぞ」うん、それだけ言っておこう 23 33 【京】 「意味わかんねー」 23 33 【細音】 「? その話はとりあえず置いておいて」 紫雨の言葉はスルーして 「その噂、魔術協会からの正式な調査依頼が来ました。皆さんにもてつだってもらいたいのです。さらちゃん……せいとかいちょーの意向でもありますよ」 皆へ紗羅からもらった資料を配布する。電子データなのでらくちん 23 34 【一真】 「調査依頼としてきてるのか。そういうことなら気兼ねなくやって問題ないな。」ぐっと拳を握って「……といってもこういう調査ってどうすりゃいいんだ?」首を傾げながら先生に訪ねよう 23 35 【京】 「な?ちゃんとネタだったろ?」とシウにドヤ顔(ドヤァ 23 35 【紫雨】 「私は志乃ちゃんの開発で忙しいんだけどナー。ああ、そういえば何か面白いのが来てるっぽいから、それと合わせて新人研修ってことにしましょう」やっぱり働く気がない狼であった 23 38 【京】 「んー、箒人とかか?」開発の意味を勘違い>シウ 23 39 【紫雨】 「ロボ子ちゃんもいいわねぇ」だらーとソファで寛ぎつつ 23 39 【一真】 「……その子のことよく知らないがかわいそうに・・・」ほろりと涙「で、面白いのが来てるってのは・・・紫雨先輩も何かあったのか?」首をかしげながら紫雨を見る 23 40 【京】 「面白いの???」 23 40 【細音】 「基本は噂の発生源や実際の場所を探索。もしエミュレイターとの戦闘になるようであれば、それを排除、ですね」 京と一真を見て 「かずまちゃんはまだ不慣れかもしれませんが、戦闘が発生した場合、命の危機に発展する可能性もあります。部活とはいえ、気を引き締めてこうどうしてくださいね」 先生らしく、注意を促す 23 41 【京】 「発生源は、もう消えちゃってるかもしれねーぜ」カクシカー>サザネ 23 42 【紫雨】 「噂を現実にするとか言ってたわね。サラリーマンひとりに潰されたお笑い悪の組織のリーダーがこっちに潜伏してるんだって」ころんとソファの上に仰向けに寝転がりスマホをいじる。仰向けになっても胸の山脈はぴんと天井を向いたまま 23 42 【細音】 「消えているようにみせかけているかもしれないですよ。きょうちゃん、『げんばひゃっぺん』、なのですよ」 23 42 【京】 「ゲェ、メンドクセェ」 23 43 【京】 「……それ、大丈夫なのか?」>シウ 23 43 【一真】 「・・・・・・・」紫雨のおっぱいガン見している馬鹿一名 23 43 【細音】 「それに、もしエミュレイターが動いているなら、こうした行動は確実に意味があります。なんたって、美味しそうなプラーナの詰まった人間が、わざわざ向こうのテリトリー近くを出歩いているのですよ?」 つまりは自分たちが囮になって、相手の出方を伺うこともできる、と言っている。 23 45 【京】 「ま、学校なんざ餌場だろうしな。しゃあねえ、コレも仕事だしやっか」と、一真を見る「よぅ、色ボケ、いいもん見えるか?」ささやいてみるw 23 45 【紫雨】 「さあ?とりあえず、部長の京ちゃんのお仕事ね」ぷるるーぷるるーと志乃に電話をかけつつ 23 45 【京】 「なんかムカツクんだけどっ」 23 46 【GM】 ――お掛けになった電話番号は―― ってわけでツーツーってなって帰ってくるよ<紫雨 23 46 【細音】 「皆さんに危険な役割をになっていただくのは、少し心苦しいけど、ぼくもいっしょに行動してなるべくフォローするので、よろしくなのです」 ぺこりと頭を下げる 23 46 【一真】 「と、とにかくその人さらいがおこってる原因を探し出して、消えた人たちを助けにいけばいいんだな」ぐっと拳を握り締めて言おう 23 46 【GM】 どうやら圏外か電池切れかのようだ 23 46 【細音】 「あ、あと協会の依頼なので、みなさんにも報酬でますよ」 臨時収入がある旨も伝える 23 47 【一真】 「んー…別に俺お金のためにやってるわけじゃないからなぁ…来たらそれは部費にでも当てちゃってもいいのか?」一応先生に聞いておこう 23 47 【紫雨】 「私は志乃ちゃん探しに行くからその何だっけ?鏡?それと這い寄る混沌のほうは任せるわ」所詮お金<可愛い子な狼であった 23 47 【紫雨】 スマホを胸ポケットにしまいつつ 23 49 【京】 「じゃあ、終わったら一真持ちで宴会だな」(酷 23 49 【細音】 「あー、しうちゃんは別行動ですか? しのちゃんと連絡つかないのです?」 紫雨の行動はいつものことなので、あまり引き止めない 「では、ぼくはせんせーらしく、きょうちゃんとかずまちゃんの引率を引き受けるのです」 23 49 【京】 「とりあえず、ヤンキー共使うか」ボコって情報収集するつもりのやつ 23 50 【一真】 「んー、そうだなぁ。正直どういうことをすればいいのかわからないし先生についていくぜ」 23 50 【紫雨】 「今日はいつもの日なんだけどねぇ」忘れていたくせにため息ひとつ>先生 23 52 【紫雨】 「あんまり手伝いすぎちゃダメよ、センセ。ちゃんと新人クン達に経験積ませてあげないと」ころんとうつ伏せに寝転がり脚をぱたぱたと動かし。ソファにかかるようワイシャツが垂れているのが見える。つまり、今ソファには生乳が押し当てられている 23 53 【一真】 「お、おう!…やり方さえわかれば…あ、あとは、どうにかしてみせるぜ先生。」ちらちらっと紫雨のおっぱいを見てしまっている。 23 53 【細音】 「わかりました。なにかあったら連絡をください。あと、こっちのに関係しそうな情報があったら、めんどくさがらずに流してくださいね」 紫雨の行動を認めて 「じゃあ、まずは現場の調査からいきましょうか?」 京と一真に声をかける 23 54 【京】 「ま、しゃーねえな」 23 54 【GM】 こうして調査が開始されるのであった――そしてウィザード達を待ち受ける相手とは―― 23 54 【GM】 23 54 【GM】 23 54 【GM】 21 08 【GM】 そいでは 21 08 【GM】 21 08 【GM】 21 08 【GM】 21 10 【GM】 ミドル:情報収集フェイズ1 登場キャラ:京のみ 21 10 【GM】 京は不良の溜まり場となっている校舎裏へとやってきた 21 10 【GM】 そこには当然のようにか不良が二人ほど居る 21 10 【GM】 タバコを吸おうとしてたところのようだお約束の如く 21 10 【GM】 (きゅー 21 11 【京】 「こんな辺鄙なところでコソコソヤニってぇのはダサくねぇか?」わざーと挑発気味にチビが言う 21 12 【GM】 【不良A】「あんだチビ、此処は小学生の来るとこじゃねーぞ」などと供述しており 21 13 【京】 「#」笑顔で青筋浮かべ、チビいったほうの顔面にまっすぐに足の底打ち込む(酷 21 13 【京】 「誰が、なんだって?」ビキビキィ 21 14 【GM】 【不良A】「おごふ!?」一発KOである 【不良B】「てめぇ、いきなり何しやがる!」と、それを見たBはそのまま京に掴みかかるわけですが 21 15 【京】 「ジャレただけだろ?」余裕気味にへ、っと目の笑ってない笑いを見せて「ちぃと聞きてぇことアンだけどよ?」掴んでる手首を掴んで、かるーく力入れてやる 21 16 【GM】 では、そんなこんなで不良を無力化した所で 21 17 【GM】 【幸運】で判定しよう 補正+3付きで難易度12 オマケ情報は15で 21 17 【京】 ・・) なん、だと 21 17 【京】 nw+6+3 21 17 【京】 ・・) 21 18 【GM】 まずダイスからだった(・・ 21 23 *ku-huurin join #NW3rdセッション (~ku-huurin@42-147-192-98.rev.home.ne.jp) 21 24 【京】 nw+6+3 21 24 (ku-huurin) 侠気あふれる京 - 2D6+6+3 = [2,5][6,2] クリティカル +6+3 = 27 21 24 【GM】 え( 21 24 【京】 ノ・・)ノ 21 24 *nick ku-huurin → ku_DICE 21 24 【GM】 さて、とりあえず聞く内容は゛噂゛についてで良かったんだよね 21 25 【京】 うむ 21 25 【GM】 曰く、ある時間に学校に来ると鏡が光を放っている 21 25 【GM】 曰く、その時に鏡に近づくと異空間へと引きずり込まれる 21 25 【GM】 曰く、引きずり込まれた人間は存在しなかった事にされてしまう 21 25 【京】 いっしょか。出処は、まあ知らんだろうなあ 21 26 【GM】 【不良B】「こ、この噂には実は続きがあるんだ」と不良は京にぼこられて小さくなりながら 21 26 【京】 「へぇ?いってみ?」しゃがみこんで見下ろしながら 21 26 【GM】 曰く、存在しなかった事になった人間は人でない何かに殺されるからだ 21 26 【GM】 曰く、もし殺されなければ目の前に男が現れ質問をされる 21 26 【GM】 曰く、質問に答えてしまった者は人ではなくなる 21 27 【GM】 そして、その男についての特徴の噂もどうやら運良く知ってたようで(京の運が出目的に 21 27 【GM】 その男の外見は銀色の長い髪にスーツ姿をしているらしく、人ではなくなる薬を渡す 21 28 【京】 「ほほー」こいつ、思ったより有能だっていう目で、でも見下ろす(ぁ 21 28 【GM】 という情報がオマケ。このオマケに心当たりがあるかを京は【理知】で目標12でよろしく 21 28 【京】 nw+7 実はちょっと高いんだぜ 21 28 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+7 = [6,3]+7 = 16 21 28 【京】 ・・) ゆゆう 21 29 【GM】 さて、では京はその話を聞いて。ふと首を傾げる 21 30 【GM】 そう、その男の特徴と――゛薬で異形化していく化け物゛を何年か前に見たことがある――ような気がする 21 33 【京】 「あん……?銀髪で、薬……?」ざわ、と何かが騒ぐ 21 33 【京】 「おい、その男と会うには鏡、なんだな?」 21 34 【GM】 【不良B】「そ、そこまでは知らねーよ!?噂通りなら、その通りなんだろうが、ただの噂だろ!?」踏まれて痛い。所詮はイノセントである会ったことあるわけなしである 21 36 【京】 「いい情報だったぜ。わびだ」とチョコシガレット二本おいてく 21 37 【GM】 21 37 【GM】 21 37 【GM】 21 37 【GM】 尚、この後で不良は会長にしょっぴかれて停学になったとか何とか 21 37 【GM】 21 37 【GM】 21 38 【GM】 ミドル:情報収集フェイズ2 登場:紫雨のみ 21 38 【GM】 紫雨は挑戦に来なかった後輩を探して 21 38 【GM】 風紀委員の部屋へと足を運ぶ 21 38 【GM】 今は委員長は居ないようで、ポニテの寡黙そうな風紀委員が留守を預かってるようだ 21 38 【GM】 (きゅー 21 39 【紫雨】 「あら、委員長はいないのね」室内をきょろきょろと見回し「ねぇ、志乃ちゃん知らない?」ぽにての子に声をかけよう。名前は何だろう 21 42 【GM】 莉奈としよう。科目で読書が好きな小柄な子、前髪が長い所謂メカクレのショートカットの子だ。というわけで声をかけられて紫雨の方に振り向くよ 21 43 *B_Sazane join #NW3rdセッション (~tamaki@FL1-119-240-32-154.iwa.mesh.ad.jp) 21 44 【GM】 【風紀委員:莉奈】「あ、はい。志乃さん、ですか?えと、今日はお休み、みたいです。えっと」有名な紫雨に声をかけられてちょっと困惑はしているようだ 21 45 【紫雨】 「休み?風邪か何かかしら?」当たり前のように近付いて、そっと顎に指をやり上向かせて 21 46 【GM】 さて、そんなわけで 【幸運】 で判定をどうぞ。 志乃がなぜ休みなのかが分かるかの判定 ボーナスは+2としよう 難易度は12ね 21 48 【紫雨】 幸運下がったのだよな 21 48 【紫雨】 nw+4+2 21 48 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+4+2 = [3,6]+4+2 = 15 21 48 【紫雨】 おっと、わかった 21 50 【GM】 【莉奈】「はわ、わ、えっと、その、昨日から、部屋の方に、帰ってないみたい、です」顔を真っ赤にしながらしどろもどろに話して 21 50 【GM】 それで15か、それなら 21 51 【GM】 【莉奈】「そ、そういえば……゛噂゛の真相を、確かめるとか、勇んで、ました。゛深夜゛に校内に入り込む、人とか、居ないように、って」という情報がオマケ 21 54 【紫雨】 「そう。まったく、相変わらず向う見ずなのね」莉奈の言葉を聞いてため息をひとつ吐き「ねぇ、貴方名前は?今度暇な時にイイコトしましょ」目元を隠している髪を指先であげて、ちゅっと額に口付ける 21 55 【GM】 【莉奈】「はわ、あの、椎名莉奈、です……えっと、その、はわわ…っ」紫雨の額への口づけに顔を真っ赤にして初心な反応を見せるのでした。イイコトというのには答えられなかったのは困惑のせいということで 21 56 【紫雨】 「それじゃまたね」そう言ってひらひらと手を振って部屋から出ていこう 21 57 【GM】 21 57 【GM】 21 58 【GM】 この後、メカクレ少女はしばらく顔を真っ赤にして惚けていたのでした。風紀委員長が戻ってきて正気に戻った後、委員長から嫉妬の念が出たとか出なかったとか 21 58 【GM】 21 58 【GM】 21 59 【GM】 ミドル:情報収集フェイズ3 登場:一真のみ 21 59 【GM】 さて、途中まで先生に付いていってた気がする一真君 21 59 【GM】 途中で別れたのかはぐれたのかはお任せするとして聞き込みを開始するのであった 21 59 【GM】 そこは自分のクラスの近く、生徒はまだまばらに残っている 21 59 【GM】 (きゅー 22 01 【一真】 「よし、そうだな…噂話は女子がよくするって聞いたな。…よし、やってみるか」そう言いながら近場で話してる女子に向かって接近しよう 22 03 【一真】 さあ、どんな噂話をする奴がいるかねえ!wktk 22 04 【GM】 では、【幸運】でジャッジをよろしく。噂話をしてるかどうかをまずはだね! 難易度12ね 22 05 【一真】 OK 22 05 【一真】 nw+5 22 05 【ダイス】 C5 - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 22 05 【GM】 ・・) 22 05 【一真】 あれ、CF消えてるw 22 05 【一真】 そもそも失敗してるっていうこの悲しみをどうしてくれようか 22 06 【GM】 っていうか、一真のCは5やな( 22 06 【一真】 あwていうか数字違うw 22 06 【一真】 7だよ俺の幸運w 22 06 【一真】 nw+7 22 06 【ダイス】 C5 - 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 22 06 【GM】 意外と高いんだな( 22 06 【一真】 ・・)転生勇者ですから(? 22 06 【GM】 では、噂をしている女子の話し―― 22 07 【GM】 京に出したオマケ以外の情報と同じのを話してる女子達が居た 22 08 【GM】 それで怖いわよねーとか男の人ってどんな人かしら。とかそんな感じの他愛もない話しだ 22 09 【GM】 その話から察するにやはり、以前あった五十鈴を助けた時のような場所とこの噂は似たようなものだとも想う中 22 10 【GM】 もう一つ、一真からすれば気になることはできるだろう 22 10 【GM】 もし 22 10 【GM】 もしだ 22 10 【一真】 お、おう 22 10 【GM】 ゛行方不明になってる人間が居れば、それが化物となって自分が戦うことになるのではないか、と゛ 22 11 【一真】 っ! 22 13 【一真】 「そっか、ありがとうな。また何かあったら教えてくれ」そう言いながら離れていくが…その予感を考えてしまい少し顔が青ざめる。(もし、そうなったとしても…助けられるはずだ…いや、助けなくちゃいけないんだ…)吐き気を押さえつけて、先生やみんなのいる部室へと向かっていこう。 22 16 【GM】 22 16 【GM】 22 16 【GM】 ミドル:情報収集フェイズ3 登場:細音 22 16 【GM】 これからはじめるのは聞き込みだ 22 16 【GM】 一真とは途中で別れ、独自に行動を開始した先生 22 16 【GM】 子供っぽいその外見に道行く生徒は癒されているであろう 22 16 【GM】 (きゅー 22 18 【細音】 「えーっと、とりあえず生徒のみんなにはかずまちゃんがこえかけてくれるだろうし、ぼくはぼくしかしらべられないような所にしよう」 そうつぶやいてやってきたのは職員室。 22 18 【細音】 「すみません、いまだいじょうぶですか?」 ちょうど談笑していた教員たちへ声をかける。 22 19 【GM】 【教員A】「あら、細音先生。どうしたのかしら?」女性の教員が話を止めて細音の方を振り返り 22 22 【細音】 「じつはお願いがありましてー」 と今はやっている噂を話題に出す。具体的には、鏡の噂は何年か前に似たような噂が流行ったことがないかの確認、および、この噂事態がどのくらいの時期から流行り始めたのかを聞き出そうとする。 22 23 【GM】 そうだねー 22 23 【GM】 では、【幸運】でジャッジを それだと目標は高めで15かな 補正は+3をあげよう 22 24 【細音】 ……幸運、いちばんひくいのに(さめざめ 22 24 【細音】 nw+5+3 22 24 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+5+3 = [6,2]+5+3 = 16 22 24 【GM】 とか言いつつ超えおった 22 24 【細音】 一歩間違うとふぁんぶるでしたけどね(汗 22 26 【GM】 【教員A】「そうですねぇ。生徒間どころか、゛学校全体で有名な噂だと思いましたけど゛、この噂ってずっと昔からあったような。うーん、でも…」となんだか要領を得ない感じである。まるで細音がその噂を知らなかったのが意外なように 22 27 【GM】 今まで聞いた相手は全てイノセント、そして 22 27 【GM】 噂を今のところ知らなかったとした者達の共通点は―― 22 29 【GM】 ちなみに、会長も噂の事を有名だと言った記憶は細音には無い――おそらくはだが、昨日までの段階でまず誰もそんな噂をしてなかったのでは、と思った 22 29 【細音】 「ウィザード、か。……これは、さらちゃんにも確認しないといけないかな」 ぽつりと小さく呟く。そのつぶやきには冷たい刃のような響きが篭っている。 22 31 【GM】 【教員A】「えーっと、お役にたてたかしら?」と細音に笑顔を向けて――此処で聞けるのは此処までのようだ 22 31 【細音】 「はい、とっても。ありがとうございます」 純真無垢を体現するような笑顔を浮かべて、ぺこりと頭を下げる。 22 32 【GM】 こうして子供先生は一つの推測を閃きつつこの場所をあとにするのであった 22 32 【GM】 22 32 【GM】 22 33 【GM】 ミドル:集合ですぜ 登場:一真・京・紫雨・細音 22 34 【GM】 そしてあらかた情報を集めた四人 22 34 【GM】 とりあえずはまずは共有の為に集まるのであった 22 34 【GM】 (場所は、部室だろうか 22 34 【一真】 まあ部室かね… 22 35 【京】 かねかね 22 35 【細音】 集まりやすいのでそこで 22 36 【GM】 (ではRPどうぞ 22 37 【一真】 「……ふう、とりあえずなんとか聞いてきたぜ」だいぶ落ち着いたのでいつもどおりの顔で帰ってこよう 22 37 【京】 「この件、ガチでやらせてもらうぜ」と入ってくるなりいきなり 22 38 【細音】 「きゅうにどうしたのですか?」 不思議そうな顔で宣言した京を見る 22 38 【一真】 「って、なんかやけにやる気満点だな。お前」京を見て言おう 22 38 【京】 「銀髪のヤツはオレの獲物だかんな」とカクシカ 22 39 【細音】 「銀髪なのですか」 ふむふむと頷く 22 39 【紫雨】 「あら、皆戻ってきたのね」ひょっこり帰ってくるおっぱい 22 40 【一真】 「銀髪の男…そいつが犯人なら、俺だってやるぞ?放っておけないしな」ぐっと拳を握って言う 22 41 【細音】 「あ、しうちゃん、どうでした?」 戻ってきた紫雨に顔を向ける 22 41 【紫雨】 「やる気出してるわねぇ。何かあったのかしら?」いつものソファに腰掛けむっちりとした脚を組んで「特に。無茶が過ぎたって感じ」ぱんと扇子を開いて胸元を扇ぐ 22 42 【一真】 「紫雨先輩も戻ってたのか」紫雨先輩を見ておっぱいを見ながら言おう 22 43 【細音】 「うーん」 紫雨の言葉に難しい顔になって 「ぼくのほうもいろいろ聞きましたけど、どうやら面白い共通点があるみたいですよ」 と、自分の思いつきを皆に話す。つまりイノセントは前から噂があると思っていて、ウィザードだけがつい最近この噂を知った、というものだ 22 46 【紫雨】 「ま、よくある話よね。で、どこの鏡だっけ?」胸元を扇ぐ姿はいつも通りのようにも少し不機嫌なようにも見える 22 48 【GM】 【紗羅】「失礼しまーす」コンコン、というノックのあとに部室に入り込んできたのは――高校三年生にして生徒会長であるウィザード 天薙紗羅 身長こそ150と低めの小柄な少女が部室の中へと入ってくる「細音先生に用があるって言われて来たんだけど」 22 49 【紫雨】 「あら、かいちょ。いらっしゃい。センセとイケナイことしに来たのかしら?」口元を扇で隠し瞳を笑みの形に細める 22 49 【細音】 「あ、さらちゃん。ありがとうございます。実は調べてほしいことがあるのです」 にこっと笑って紗羅を迎える 22 51 【京】 「誰だコイツ?」 22 51 【GM】 【紗羅】「もう、紫雨ちゃん。会うなりいきなりからかわないのっ。そういうのじゃないからっ」顔を赤くして紫雨に抗議しつつ「調べて欲しい事、ですか?」と細音に再度向き直り 22 51 【一真】 「会長?この間は五十鈴のことありがとうございます!」会長を見て礼とお辞儀をする。 22 53 【GM】 【紗羅】「貴女とはそういえば初めまして、だね。北崎 京ちゃん」と京の問いに答えるように「わたしは天薙紗羅、この学校の生徒会長をしてるの。よろしくね」と京よりちょっとだけ身長の高い少女は笑顔を向ける天使のような 22 53 【紫雨】 「だって、かいちょ反応が可愛いんだもの」ふふ、と笑みを零し「あら、そういうところはしっかりしてるのね」いつもおっぱい見てるくせに、と一真を眺め笑う 22 54 【GM】 【紗羅】「一真君は五十鈴ちゃんの事は大丈夫でよかったね。一真君達が早めに救助できたから助かったんだよー」と、笑みを浮かべ 22 54 【京】 「ちゃん付けしてんじゃねえよっ」トゲトゲ「ココに来るってことは……?」ウィザードか?とサザネとシウを見る 22 54 【細音】 「はい、知っている限り、学内のウィザード全員に例の噂がいつごろから流れたか確認してみてください」 紗羅へ依頼の内容を伝える 22 55 【一真】 「そ、そりゃ助けてもらった恩人だし…当然だろうが」紫雨の言葉にそうツッコミ入れながら、普段の視線がバレバレなのを知って顔を赤くして「でも、会長のおかげで助かったのは事実だし礼を言わせてくれ。ありがとう。」っともう一度お礼を会長に向けて言おう 22 57 【GM】 【紗羅】「あ、それなら調べが付きましたよ細音先生。答えは、゛ウィザードは誰も知らない゛でした」と書類を持ってきつつ、どうやらあのあとちゃんと調べてたようだ「行方不明になった生徒は3人、被害にあったのは昨夜だと思われます――行方不明者の中で志乃ちゃんだけはまだ皆の記憶から消えてはいないようなので無事、だとは思いますが」 22 58 【紫雨】 「……」会長の言葉をそっぽ向いて胸元扇ぎつつ、気にしてない風を装いながら聞いてる 22 59 【一真】 「志乃?…たしか風紀委員だったよな?一体何で…って考えてる場合じゃないな。はやく助けに行かないとまずいんじゃないのか!?」前回を味わった そしてさっきの考えが頭によぎるが勢いよく言おう 22 59 【GM】 【紗羅】「うん、でもまだ気をつけてね?弄ったとは言っても強い印象のある部分はどうしても残っちゃうから」と一真には注意をしつつ 23 00 【京】 「まだなんとかなりそうなのがいるってことか?」 23 00 【細音】 「うん、やっぱりか。さらちゃん、ありがとう」 にっこり笑いかけて 「しうちゃん、大急ぎで解決しますよ。これ、まだ全然日の浅い状態ですから、十分取り返しがつきます」 と、紫雨へ 23 00 【GM】 【紗羅】「それで、学校の中を歩き回っては見たんだけど。゛月匣゛はどこにも無かったの、噂通りだとしたら入口が空く時間は決まってるのかもしれない」 23 01 【GM】 さて、では――それで紫雨は月匣の空く時間は手に入れた情報の中にあったね 23 01 【紫雨】 「ま、センセがやる気いっぱいだし、手伝ってあげてもいいカナ」志乃ちゃんに恩売ってあんなことやこんなことするのもいいし、と 23 03 【細音】 「うん、やるきいっぱいなのです。だから、手伝ってください」 紫雨をまっすぐ見てぺこりと頭を下げる 23 04 【一真】 「おっし、んじゃあ次は時間を探さないとだな。何時なんだろうなぁ」そう呟く 23 04 【紫雨】 「じゃ、とりあえず今晩集合ね」すっくと立ち上がり「一真クンは夜までにそこの入れ込み過ぎてる京ちゃんをクールダウンさせておいてね」そう言って紗羅の頬を指先で撫でて出ていこう 23 05 【GM】 【紗羅】「流石に何時かまでは……えっと、それから今回はわたしもお手伝いするね。放ってもおけないから」生徒会長としての仕事もあらかた終わらせてきたようで「細音先生と紫雨ちゃんと一緒にっていうのは久しぶりな気がする」 23 05 【京】 「早いほうがいいからな」今晩ってのに同意しつつ「誰が暑くなってるってぇ?」ぎろり 23 06 【一真】 「って、もう時間わかってるのかよ!!」ツッコミを入れつつ「って、京のクールダウンって言っても…」じーっと見て「なんかいつもと違うな。殺気立ってるぞ」何となくそう見て京に言おう 23 07 【京】 「いろボケのくせにナマイキなんだよっ」カズマのいいように、ヘッドロック。ぽよん(ぇ 23 08 【細音】 「しうちゃん、あまりすなおじゃないですし」 小さく笑って一真に言う 「さらちゃんもありがとう。さらちゃんがいればひゃくにんりき、ですよ」 紗羅にも柔らかい笑顔を見せる。 23 08 【一真】 「あ、なんだよおま!?ってなななななーーー!?!?!?!?!?」ヘッドロックされながらなんか柔らかいの当たって「お前胸もっと鍛えたほうがいいんじゃねえのか!?」という未だに気づいてない馬鹿 23 10 【京】 「死ね」ゴスっ(ぁー 23 10 【GM】 【紗羅】「アハハ、賑やかだねー。紫雨ちゃん、細音先生」とほんわかと見守る生徒会長であった「というか、気づいてないんだねー一真君」という感想も伝えつつ 23 10 【一真】 「げぶふ!」ばたん 23 13 【京】 「んじゃ、夜に向けて仮眠してくらぁ」カズマ転がしてでてく 23 14 【GM】 23 14 【GM】 23 14 【GM】 23 14 【GM】 マスターシーン:月匣に閉じ込められて 23 14 【GM】 周囲は赤ではなく゛紫゛に彩られた世界だった 23 14 【GM】 此処はどこなのか 23 14 【GM】 本当に学校なのか 23 14 【GM】 わからない、ただわかるのは…この世界に引きずり込まれてから殺されそうになっている事だ 23 14 【GM】 普段かけてる眼鏡はもう割れて落としてきた。普段三つ編みの髪は解けている 23 15 【GM】 23 15 【GM】 【志乃】「なん、で。なんなんですかアレは…!?」 23 15 【GM】 確か、夜誰かに呼ばれるような感覚と共に校舎へと足を運んだ 23 15 【GM】 そしたら生徒が入っていくのが見えたから後を追ったら―― 23 15 【GM】 23 15 【GM】 そこから先は思い出したくない 23 15 【GM】 ただただ逃げる――人間じゃない、アレはなんだ。まるで冒涜的で常識からかけ離れたアレは 23 15 【GM】 23 15 【GM】 とにかく逃げた。もう何時間逃げただろう 23 15 【GM】 何度か追いつかれた、その度に振りかざされる鎌や酸を避けて逃げた 23 15 【GM】 23 15 【GM】 そうして何時間経ったかわからない時、目の前に男が現れた 23 15 【GM】 銀髪でどこかイヤな雰囲気をまとう男 23 15 【GM】 23 15 【GM】 思わず立ち止まってしまう、まるで全身を鷲掴みにされたように 23 15 【GM】 【男】「君は、力が欲しいかね?」 23 15 【GM】 それは頭に響いてきた 23 15 【GM】 どんな力なのか、そして何者にも屈しない力を目の前の男は提示してきた 23 15 【GM】 【男】「さぁ、答えたまえ」 23 15 【GM】 怖い、目の前の男の声が怖い、頭の中を弄ろうとするような気持ち悪さがある 23 15 【GM】 23 15 【GM】 【志乃】「゛要らない、そんなわけのわからないのは゛!」 23 15 【GM】 そう言って、また駆け出した――が 23 15 【GM】 23 15 【GM】 ゛問いに答えてしまった゛ 23 15 【GM】 23 15 【GM】 【男】「まぁ、拒否をしても同じだがね」 23 15 【GM】 23 16 【GM】 逃げ道は塞がれていた 23 16 【GM】 23 16 【GM】 ――そして 23 16 【GM】 23 16 【GM】 23 16 【GM】 視界は暗転した 23 16 【GM】 21 09 【GM】 21 09 【GM】 クライマックス前 21 09 【GM】 そして時間は深夜になる 21 09 【GM】 各々が準備を済ませて校内を歩いていると階段の踊り場の方で光が見えてきた 21 09 【GM】 それは踊り場の鏡が光っているのだ 21 09 【GM】 【紗羅】「あそこみたいだね。皆準備はいい?」 21 09 【GM】 小柄な生徒会長は皆を見回しながらそう口にした 21 09 【GM】 (きゅー 21 10 【紫雨】 「準備はいーい、部長?」大きく胸元を晒した3年生は口元を開いた扇子で隠し京へと流し目を向ける 21 10 【一真】 「…いつでも大丈夫だぜ」顔だけじゃなくて全身ボロボロのまま登場する。 21 10 【一真】 ついでにむすーっとしてる(この部分は一真・京によるCCがやってある) 21 11 【京】 「まあできてっけどよ……やっぱオレが部長って無茶じゃね?」まだいってた 21 11 【細音】 「いつでも大丈夫ですよ」 こくんと頷く。 「ところで、かずまちゃん、なんでそんなにぼろぼろなのですか?」 不思議そうに首を傾げる 21 11 【一真】 「…別に何でもない 大丈夫だ。」京を睨む(ぁ 21 12 【紫雨】 「随分ボロボロねぇ。イイコトでもしてきたのかしら?」目元に笑みを浮かべ一真を眺め 21 12 【GM】 【紗羅】「多分、京ちゃんにボコボコにされてたんじゃないかな?生徒会室の上(屋上)が騒がしかったし」あはは、と苦笑して 21 13 【細音】 「けんかはよくないのですよ?」 京と一真に『めっ』、てする。 21 13 【京】 「あン?なんかモンクあんのか?」カズマを睨む 21 13 【一真】 「むぅ…俺今回はなんにもしてねえのに」ブツブツいいながら「あー、まあいいや!とにかく今は目の前の事件の解決が大事だ!行こうぜ、会長!」首を何度も降って気を取り直して、突っ込む準備をするぜ! 21 14 【GM】 【紗羅】「あ、そうだ。えっとね――この゛月匣゛ってどうやら波長の合うイノセントを呼び込むような効果もあるみたいなの。もし生徒が来ちゃったらまずいからわたしは残る事にするね」ごめんなさい。と謝りつつ 21 14 【紫雨】 「さて、それじゃぁ志乃ちゃんを迎えに行きましょうか。せっかく色々準備したしねぇ」ふふ、と笑みを零し 21 15 【細音】 「わかりました。後ろはお願いしますね」 紗羅の瞳を覗きこんでぺこりと頭を下げる。 21 16 【一真】 「なるほど、ほかの人が入ったらそりゃやばいしな・・・なら会長さんは任せるぜ。俺たちでみんな助けてやるさ」にっと笑いながら言おう 21 16 【京】 「ちゃっちゃと終わらせちまおうか」 21 16 【京】 「ヤツを即効潰してやる」メラメラ 21 16 【紫雨】 「センセはかいちょを守らなくてもいいのかしら?」にまにまと細音を眺め 21 17 【細音】 「さらちゃんは背中を任せられる仲間ですから」 臆面もなくそう言い切る。 21 17 【一真】 「おー、さっすが先生!どっかの誰かにも言わせてやりたい言葉だぜ」にやにやしながら京を見て言おう 21 18 【紫雨】 「らぶらぶなのねぇ」くすっと笑って紗羅に視線を向け 21 18 【京】 「黙れ色ボケ」殺意ばりばりー 21 19 【紫雨】 「京ちゃんは一真ちゃんにだけ厳しいのよねぇ」ふふっと愉しげに笑い「ま、それはそれとしてそろそろ行きましょうか」 21 19 【GM】 【紗羅】「もう、からかわないでよ皆」むー、と頬を染めながら怒ったような表情で、とはいえ全然怖くはない「主犯はきっとこの中に居る、気をつけてね?」 21 20 【一真】 「なんで俺にだけなんだよ!」紫雨の言葉にツッコミを入れて「おう、行こうぜ!」そう言いながら、とりあえず突撃! 21 20 【京】 「テメェの態度悪いからだろ」トゲトゲ 21 21 【紫雨】 扇子を口元に当てたまま、長い髪とスカートをはためかせ鏡の中へと無造作に入っていく 21 21 【一真】 鏡に向かって突撃あるのみ! 21 23 【GM】 そして、鏡の中へとはいるウィザード達――そのままそれに吸い込まれて言って 21 23 【GM】 21 23 【GM】 21 23 【GM】 クライマックス 21 23 【GM】 鏡の中へと入るとその場所は゛紫色゛に彩られた校内へと場面が変わる 21 23 【GM】 ゛紫色の月匣゛はウィザードと侵魔が混ざり合い不安定な色合いを指す―― 21 23 【GM】 そんな中、四人をまず出迎えたのは 21 23 【GM】 甲殻類のような身体を持ち、カギ爪を持った足が複数、背中にはコウモリのような羽―― 21 23 【GM】 それはどう見ても人間ではなく゛非常識゛の中の存在 21 23 【GM】 余りにも冒涜的で、余りにも神秘的なソレが二体――存在した 21 23 【GM】 (きゅー 21 24 【一真】 「っと…相変わらずここはなれないって…っ!こないだの犬とは全然違う奴だな…」そっちを睨みつけるようにしながら言おう 21 25 【紫雨】 「また醜いコねぇ。一真クンに任せようかしら?」扇子を口元に当てたまま眉をひそめ 21 26 【細音】 「キモいですね」 子供らしく直球な感想を。 21 27 【京】 「まったわかりやすいの来たな」 21 27 【一真】 「おう、先輩!まだこいつを使うのに慣れてな…い…っ!?」月衣から、黒い刀身の魔剣と……前の刀とは違う、刀身が真っ白で、鍔のない刃が引き抜かれる 21 28 【一真】 「な、なななな!?なんか前と刀側が…違う…?けどなんか…馴染む?前よりも」そう言いながら、新たに引き抜かれた刀を軽く振り回してから二刀流スタイルで構える! 21 28 【GM】 【??】「ようこそと言うべきかな――ウィザード諸君」それはスーツ姿に銀の長い髪の青年。ノアじゃないよ「我が実験場へ」と軽いお辞儀をしつつ不敵な笑みを浮かべていた 【男】【異形AB】【PC】【PC】 21 30 【紫雨】 「ごめんね、招待状ももらってないのに来ちゃって。ところで他にも招待状もらってない女の子来なかったかしら?とっても可愛い子なんだけど」扇子を口元に当てたまま見下ろすような視線を男へと向ける 21 30 【京】 「……っ!」その男の姿を見るなり、ざわりと背を走るものがあった「テメェが……っ」 21 32 【GM】 【??】「ふむ、女の子か。そういえば一人だけ来ていたね――あぁ、確かに可愛らしい子だよ。薬の効きも上々だ」ふ、と笑みを浮かべながら――その背後からゆらりと意識がないような。どこかおぼつかない足取りで歩いてくる少女が一人。服はボロボロ、蒼銀の髪も乱れに乱れ、埃で汚れている―― 21 32 【紫雨】 「ほら、保護者の一真クン。ちゃんとリード握ってなきゃだめよ?」今にも襲いかかりそうな京を眺め 【男】【志乃】【異形AB】【PC】【PC】 21 33 【紫雨】 「…何したの?」今までのどこか軽妙な声音とは違う低い声で尋ねる 21 33 【一真】 「っ…!!」その光景を見た瞬間に飛び出そうとしたけど紫雨の言葉に押しとどまり「なんでだよ!早く助けないと!!」紫雨の方を見て、言おう 21 34 【細音】 「かずまちゃん、少し落ち着いて」 一真をなだめる。相手が得意げに話しているのであれば、そこから情報を得ることだって可能なのだ 21 35 【一真】 「くっ…」深呼吸して落ちつかせる 21 35 【紫雨】 「焦っちゃダメよ?女の子に嫌われるわよ?」一真へとにっこりと笑顔を向け 21 35 【京】 「ハッハァ!ゲスでありがたいね。躊躇する理由もねぇ」 21 36 【一真】 「……ぅ」そう言われるといたずらを怒られた子供みたいな顔をして止まる。 21 36 【GM】 【志乃】「――――ァ」その瞳の焦点は合っていない――それは虚空を眺め――そしてその瞳は片側が゛深紅゛に染っていた。半分は侵魔に汚染されているようなそんな雰囲気を出して【青年】「さぁ?君らなら想像が付くのではないかね。゛ウィンド゛の弟子が居るようだしね」 21 37 【一真】 「あれは…?おい、お前!その子に何をしたんだよ!」男に向かってそう言おう 21 38 【紫雨】 「ああ、そういえばマスタァに追いかけられておしっこ漏らして逃げてきたんだっけ?サラリーマンに勝てないからって女子高生に手を出すって大人としてどうかと思うわぁ」男へと冷たい視線を向けつつ扇子をぱたんと閉じる 21 39 【GM】 【男】「もっとも、思った以上に精神が強固だ。まだ憑かれし者と指して変わらんが――実にいい素材だ。あと一日もすれば完全に飲み込まれるだろうが」さて、と。紫雨の言葉に一つため息をつき「安い挑発だな。まぁ、何にせよ此処で戦う事に変わりはない――始めるとしようか」 21 40 【GM】 志乃の身体が闇色に染まり始める――それは瘴気――それらが腕に、足に集まるとその四肢が次第に異形のような形へと変わっていく 21 41 【紫雨】 「そう、じゃあ、間に合ったのね、よかったわぁ。そのコはこれから(ぴー)して(ぴー)を(ぴー)狂いにして(ぴー)なしじゃ生きていけないようにしてあげないとダメなんだから、返してもらうわ」いつの間にか両手には二挺のリボルバーが握られ、くるくると回している 21 42 【一真】 「っ…!!悪い予感が当たったってわけかよ…!!そんなこと絶対させねえ!!」刀を強く握り締めていつでも飛び出せるようにする。「先輩、もう…ぶっ潰しに行ってもいいよ!」紫雨の方を見ないでそう言おう 止めてきたし 21 42 【京】 「へ、一日どころか5分だって猶予あたえるかっての」 21 43 【GM】 【志乃】『――コナ――イデ――コロサ――ナイデ――コロサ、コロ、サ――――――」まるで異音のように鳴り響き始める奇声――それは余りにも醜く余りにも――人からかけ離れたモノへと変わっていく 21 43 【細音】 「うん、しうちゃん、ここには未成年も多いから、あんまり過激なこと言わないでね。……むしろ不純同性交友で怒ったほうがいいのかなあ?」 少しだけずれた感想を抱きつつ、(ぴー)で(ぴー)な運命が決定付けられた志乃に胸中で手を合わせる。 21 43 【GM】 さぁ、此処から戦いが始まる。これ以上の門答は不要だ―― 21 44 【GM】 21 44 【GM】 21 45 【GM】 21 45 【GM】 ■戦闘開始 1R目 21 45 【GM】 セットアップ! 21 45 【紫雨】 獣化! 21 45 【細音】 満月の魔力を宣言します 21 45 【一真】 なし! 21 46 【京】 B-K瑞鶴召喚、搭乗! 21 46 【GM】 こっちはなし! 21 47 【紫雨】 「志乃ちゃん大丈夫よ。すぐに天国に連れて行ってあげるから」ふふっと笑みを零すとぴょこんと犬耳が生え、スカートからはふさふさの尻尾が覗き、茶髪が雪のように真っ白へと変わり、金色の瞳が挑発的に輝く 21 47 【GM】 【男】「ちなみに一つ言っておこうか。そこの化け物も元は人間だよ――グノーシスの失敗作だがね、手駒としては便利なモノだな」 21 48 【GM】 ■行動値ジャッジ 21 48 【細音】 「しのちゃんはしうちゃんにおまかせしますね。ぼくは……」 紅いオーラが立ち昇る 「生徒に手を出した不届き者を狩ることにします」 21 48 【紫雨】 nw+18 21 48 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+18 = [2,4]+18 = 24 21 48 【京】 nw+6 21 48 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 21 48 【一真】 「…!!てっめええええええええええ!!」男に対して殺意を強く持って睨みつける 21 48 【紫雨】 ああ、後ろにいよう 21 48 【一真】 nw+10 21 48 【ダイス】 C5 - 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 21 48 【細音】 nw+13 21 48 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+13 = [4,6]+13 = 23 21 48 【GM】 あぁ、配置は各自でいじっておくれ 21 49 【京】 「反吐が出るぜ。一秒でも早くぶっ潰してやんよ」 21 49 【GM】 nw+12 志乃 21 49 【ダイス】 ballock_ - 2D6+12 = [1,5]+12 = 18 21 49 【京】 B-Kに搭載された巨大な外腕で中指立てる 21 49 *B_Sazane topic 【男】【志乃】【異形AB】【一真・京】【紫雨・細音】 21 49 【GM】 nw+11 ミゴ 21 49 【ダイス】 ballock_ - 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 21 50 【GM】 nw+10 男 21 50 【ダイス】 ballock_ - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 21 50 【GM】 21 50 【GM】 21 50 【GM】 勝利条件:青年の撃破or志乃の撃破 敗北条件:味方の全滅 21 50 【GM】 21 50 【GM】 21 51 【GM】 24:紫雨 23:細音 20:ミゴ 18:志乃 17:青年 15:京 21 51 【GM】 21 51 【GM】 ■24 紫雨 21 52 【紫雨】 では、瞬間移動のような速度で細音のエンゲージから外れて 21 52 【GM】 24:紫雨 23:細音 22:一真 20:ミゴ 18:志乃 17:青年 15:京 21 52 【紫雨】 ミゴAにばきゅーん 21 52 【GM】 こうだな! 21 53 【GM】 こい! 21 53 【一真】 ・・)危ないもうダメかと思ったよ 21 53 【紫雨】 「まずは見てられない醜いのからね」ダンダンダンと一瞬で右6発左6発を打ち切り 21 53 【GM】 ミゴは人にはわからない声を上げている。それは奇声―― 21 53 【GM】 元は人間など誰も信じられないような―― 21 53 【GM】 ――イア―――イア――― と繰り返すだけだ 21 53 【GM】 命中こい! 21 53 【紫雨】 神速の獣で 21 54 【紫雨】 nw+15 21 54 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+15 = [1,2]+15 = 18 21 54 【紫雨】 nw+23+5 21 54 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+23+5 = [6,4]+23+5 = 38 21 54 【紫雨】 当たれば38点! 21 55 【GM】 甲殻体:骨の体相当だ! 21 55 【GM】 これは他所のエンゲージからの攻撃によるダメージを5軽減する! 21 55 *B_Shiu topic 【男】【志乃】【異形AB】【一真・京】 21 55 【GM】 nw+11+5 21 55 【ダイス】 ballock_ - 2D6+11+5 = [4,4]+11+5 = 24 21 55 【GM】 だがそれでも14抜ける! 21 56 【紫雨】 「ふぅん。結構固いのね。でも、うちの一真クンはその程度じゃ止まらないわよ?」ぽよんと胸の谷間から弾を跳ね上げ、くるんと回ってリロード完了 21 56 【GM】 弾丸は半分以上がはじかれるがいくつかは貫通し―― 21 56 【GM】 21 56 【GM】 ■23 細音 21 56 【紫雨】 回避はできなかった? 21 56 【GM】 回避するの忘れてたとか言えない 21 57 【GM】 ってわけで回避しなかったって事で! 21 57 【細音】 紫雨ちゃんが離れてくれたので、こっちは普通に撃つよー 21 57 【細音】 マイナーでビームシールド起動 21 58 【GM】 【青年】「ほう、いい腕をしているものだね。これはまた随分と戦い慣れているようだ」 21 58 【細音】 メジャーで漆黒の魔弾を宣言。ちなみにオートで血界幻想を宣言しておくね 21 58 【GM】 かむおん! 21 58 【細音】 nw+9+11 魔導 21 58 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+9+11 = [6,6]+9+11 = 32 21 58 【紫雨】 「そりゃマスタァの弟子だもの。怖い?そろそろマスタァこっちに来るって話よ?」ふふっと嗜虐的な笑みを浮かべ 21 59 【GM】 何その命中( 21 59 【細音】 対象は男とミゴ二匹 21 59 【GM】 nw+7 ミゴA 21 59 【ダイス】 ballock_ - 2D6+7 = [4,4]+7 = 15 21 59 【GM】 nw+7 B 21 59 【ダイス】 ballock_ - 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 21 59 【GM】 あ、CF設定してない。そしてファンブル( 21 59 【GM】 nw+10 青年 21 59 【ダイス】 ballock_ - 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 21 59 【GM】 全員HIT! 22 00 【細音】 では、ドレインライフも宣言しておきますね 22 00 【細音】 nw+18+3+15 魔攻 22 00 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+18+3+15 = [2,6]+18+3+15 = 44 22 00 【GM】 【青年】「いや、あの男が来たとしても問題はない。私自身は準備が出来ているからね」と笑い 22 01 【GM】 ミゴ吹っ飛びそうだなそれ!( 22 01 【GM】 nw+8 22 01 【ダイス】 ballock_ - 2D6+8 = [5,5][3,6] クリティカル +8 = 27 22 01 【GM】 nw+8 22 01 【ダイス】 ballock_ - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 22 01 【細音】 「後悔するといい、ぼくの生徒へ手出ししたことを!」 レーザーと当たったところを削り取る虚無の弾丸をまとめて放つ 22 01 【GM】 青年は【触れ得ざる者SL3】を発動する 22 02 【GM】 nw+10+15 22 02 【ダイス】 ballock_ - 2D6+10+15 = [5,3]+10+15 = 33 22 02 【GM】 ミゴAは1残った! 22 02 【GM】 Bは3残った! 22 02 【紫雨】 「へぇ、大した自信ねぇ」 22 02 【GM】 青年には11ダメージ! 22 03 【GM】 ミゴは細音の弾丸に削り取られる。それは7割ほど――本来ならば致命傷のような状態だというのにまだ動く―― 22 03 【GM】 青年には弾丸をその手で掴まれ握りつぶされる! 22 04 【GM】 【青年】「そうそう甘くはないと思っていただこうか」と不敵に笑みを浮かべている 22 04 【GM】 22 04 【GM】 ■22 一真 22 04 【一真】 俺か 範囲攻撃なんてないからなぁ 22 04 【細音】 「く……」 幼いか体での魔力行使の反動で、口元から一筋の血が溢れる 22 04 【紫雨】 「あら、偶然ね。私も甘いのは可愛い子にだけなのよね。特に私の子猫ちゃんに手を出したコには…結構厳しいわよ?」ふふんと笑みを零し 22 05 【一真】 では、ムーブでミゴのエンゲージに乗り込んでから たたっ斬る! 22 06 【一真】 対象はAに 22 06 【GM】 来い! 22 06 【一真】 nw+10 22 06 【ダイス】 C5 - 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 22 06 【一真】 あ、Aが元気だったっけか(吐血 22 06 【GM】 nw+7 22 06 【ダイス】 ballock_ - 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 22 06 【GM】 当たる! 22 06 【GM】 どっちも瀕死だよ! 22 07 【一真】 nw+32 相手に天・風が入っていたら各属性で5ずつアップ 22 07 【ダイス】 C5 - 2D6+32 = [6,2]+32 = 40 22 07 【一真】 40点! 22 07 【GM】 nw+11 22 07 【ダイス】 ballock_ - 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 22 07 【GM】 死んだ! 22 07 【GM】 ズバっと真っ二つにする一真――そうするとミ=ゴはそのまま霧へと消えていく。死体すら残さずプラーナの残照となって―― 22 08 【一真】 「っ…!!」2本の剣を握り締め右の黒刀で横薙ぎ、そして左の雷切で縦に斬る! 22 08 【GM】 十字だった 22 08 【紫雨】 「センセ、年なんだからあんまり無茶しちゃダメよ?またかいちょにお漏らしさせる気?」ちらりと横へと視線を向け>細音 22 08 【一真】 十字でした( 22 08 【GM】 【青年】「ほう、なるほど。拙いが、なるほどな」 22 08 【GM】 ■20 ミゴ 22 09 *ballock_ topic 【男】【志乃】【異形B・一真】 22 09 【GM】 こうだな 22 09 【GM】 1d4 22 09 【ダイス】 ballock_ - 1D4 = [4] = 4 22 09 【一真】 「っ…ぅ…」これが元・人間 だというのを考えた瞬間に吐き気が来るが今は落ち着かせるように深呼吸する。 22 09 【細音】 「生徒を助けるためたならこのくらいなんともないです。それに、必要になったらしうちゃんからも少しもらいますよ? お手伝いしてるんですから」 幼い外見に似合わない小さな笑みを浮かべる。 22 09 【GM】 おっと、細音に行った 22 09 【GM】 カギ爪スプラッシュ! 22 10 【紫雨】 生爪ハーガス! 22 10 【GM】 カギ爪の爪の部分が細音に向かって飛んでいく! 22 10 【細音】 こいやー 22 10 【GM】 nw+10 22 10 【ダイス】 ballock_ - 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 22 10 【GM】 命中18! 22 11 【細音】 nw+7 回避 22 11 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 22 11 【細音】 このゲームは能動有利だし2点たりないorz 22 11 【GM】 当たったな! 22 11 【細音】 というわけで攻撃どうぞ 22 11 【GM】 ダメージ出すよー 22 11 【GM】 nw+12 カギ爪の勢いはまるで弾丸――! 22 11 【ダイス】 ballock_ - 2D6+12 = [6,5]+12 = 23 22 11 【GM】 出目いい感じ 22 12 【細音】 うっわぁ、防御します 22 12 【細音】 nw+10 22 12 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 22 12 【細音】 5点くらいました。さっきのドレイン分が消えたorz 22 13 【京】 「へぇ?センセイ、ちびっこい割りに結構タフか」ニヤリ 22 13 【GM】 ダメージあんま出てないだと 22 13 【GM】 硬いな…! 22 13 【GM】 22 13 【GM】 ■18 志乃 22 13 【細音】 「くっ!」 腕輪から発する光の盾によって、爪の弾丸をそらす 22 13 【紫雨】 「そりゃぁセンセはすごいのよ?今度かいちょに聞いてごらん」扇子を取り出して口元に当ててふふんと笑って>京 22 14 【GM】 志乃の体から瘴気が溢れる――そして異形と化した腕を振るい―― 22 14 【一真】 「先生…本当にすごかったんだな!」攻撃・防御と見て驚きながら先生を見てる! 22 14 【GM】 【志乃】『コナ、イデ―――――!!!」叫ぶように腕を振るって―― 22 14 【GM】 1d4 22 14 【ダイス】 ballock_ - 1D4 = [1] = 1 22 14 【GM】 おっと一真に 22 14 【一真】 紫雨先輩じゃないのかよお! 22 15 【GM】 目の前に居るしエンゲージしておこう 22 15 【一真】 ←一番脆いやつ 22 15 【GM】 紫雨さん遠いから… 22 15 【一真】 腕伸ばしてくるとおもってた( 22 15 *ballock_ topic 【男】【志乃・異形B・一真】 22 15 【紫雨】 「あら?ここまでいらっしゃいな、志乃ちゃん」少し残念そうに 22 15 【GM】 それも持ってるんだけどもダイスが一真を狙えって 22 15 【一真】 おのれぇw 22 15 【細音】 きょーちゃんがエンゲージすると、さらに遠くなりますよ(エンゲージ封鎖持ってたはず 22 16 【GM】 メジャーで死神の鎌SL3 22 16 【GM】 行くぞ! 22 16 【GM】 nw+14 22 16 【ダイス】 ballock_ - 2D6+14 = [5,2]+14 = 21 22 16 【GM】 命中21 22 17 【一真】 げ 22 17 【一真】 nw+7 22 17 【ダイス】 C5 - 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 22 17 【京】 カバー+レンジドなんだぜ 22 18 【GM】 nw+8+15 異形化した脚が大地を蹴る。その神速の踏み込みは間違いなく武術を噛んでいる動き――無意識にでも型を繰り出して 22 18 【ダイス】 ballock_ - 2D6+8+15 = [4,3]+8+15 = 30 22 18 【GM】 30点物理っとな 22 18 【京】 nw+14 22 18 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+14 = [5,5]+14 = 24 22 18 【紫雨】 「相変わらず綺麗ねぇ」技は無意識で出せてこそ技。その華麗な脚さばきにほおと吐息が漏れる 22 19 【京】 ち、6点もらった。巨大な腕を伸ばしその攻撃を殴りつけてそらす 22 19 【GM】 異形の腕が巨大な腕に阻まれる――だが、゛重い゛。サイズ差をものともしないかのような一撃! 22 19 【一真】 「っ・・・はや!?」っと思った瞬間巨大な腕が目の前に現れてバックステップが間に合う「サンキュ、助かったぜ京。」 22 20 【京】 「ボケっとしてんじゃねえよ!あいっ変わらず脇が甘ぇ」 22 20 【GM】 【青年】「なるほど、盾は君か――」 22 20 【GM】 ■15 青年 22 20 【GM】 ダークブレイド! 22 20 【紫雨】 「京ちゃん、しばらく押さえ込める?」 22 21 【GM】 1d4 22 21 【一真】 「うるせえ 一人で勝手にやるんじゃなかったのかよ」礼は言うけど 気に入らないのでムッとしながらそう言ってやろう 22 21 【ダイス】 ballock_ - 1D4 = [4] = 4 22 21 【GM】 あ、細音だ 22 21 【GM】 nw+15 22 21 【細音】 ぎゃー!? 22 21 【ダイス】 ballock_ - 2D6+15 = [1,4] ファンブル +15 = 5 22 21 【GM】 あ 22 21 【一真】 あ 22 21 【GM】 混沌の運命! 22 21 【一真】 ちw 22 21 【細音】 ふりなおしあったのか 22 21 【GM】 つかえん! 22 21 【GM】 (Fは駄目だコレ 22 21 【細音】 じゃあ、達成値は5でいいのかな? 22 22 【GM】 あい( 22 22 【細音】 では回避 22 22 【細音】 nw+7 22 22 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 22 22 【細音】 よかった、回避ー 22 22 【一真】 ダイスが荒れるな・・・! 22 22 【GM】 【青年】「おっと、手元が狂ったか」闇の刃は細音の脇を通り過ぎちゃった 22 22 【GM】 22 23 【GM】 ■ 京 22 23 【紫雨】 「動揺してるのかしら?可愛い所あるのね」くすっと笑みを零し 22 23 【京】 じゃあMVで一歩前、Bをグラップルアームで殴っておこう 22 24 【京】 「ほんっと世話やけるぜ」といいながらカズマの隣へ陣取って、Bをなぐりんぐ 22 24 【京】 nw+9 22 24 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 22 24 *ballock join #NW3rdセッション (~suke_pu@p3021-ipbf306fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp) 22 25 【GM】 回避! 22 25 【GM】 nw+7 22 25 【ダイス】 ballock - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 22 25 【GM】 当たる! 22 25 【京】 nw+17 22 25 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+17 = [2,6]+17 = 25 22 25 【京】 25がっつん 22 25 【GM】 だが甲殻体! できねぇ! 22 25 *ballock topic 【男】【志乃・異形B・一真・京】 22 26 【GM】 nw+11 22 26 【ダイス】 ballock - 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 22 26 【GM】 砕けた! 22 26 【一真】 ばぁんした! 22 26 *ballock_ quit (Ping timeout) 22 26 *ballock topic 【男】【志乃・一真・京】 22 26 【京】 「ヌルいぜ」唇をぺろり 22 27 【GM】 【青年】「その動き――なるほど、あの時の子供か。確か、北崎――と行ったか゛その箒゛を持っていた男は」ふむ、と思案するように 22 27 【GM】 22 27 【GM】 ■クリンナップ 22 27 【GM】 は、ないよね皆 22 27 【GM】 22 27 【GM】 ■セットアップ 22 27 【細音】 ないです 22 27 【紫雨】 なし! 22 27 【京】 「……っ!!」ざわり、と総毛立つ「やっぱりか、やっぱりテメェかぁ!!」 22 27 【京】 なっしん 22 28 【GM】 この位置ならコレだな 22 28 【一真】 なし! 22 28 【紫雨】 「――へぇ」男と京のやりとりを聞き瞳を細める 22 29 【GM】 【志乃】『アアアアアァァァ!!!』深紅に輝く片側の瞳――その叫びと同時にその身に瘴気が鎧のようになり更に異形化が進む―― 22 29 【細音】 あれ? セットアップで識別ってできるっけ? 22 29 【GM】 \瘴気の城塞/ 22 29 【一真】 「・・・!?」驚きながら京を見よう 22 30 【GM】 先に言っておくとデータは識別不能だったりするって言っておこう。わかるのはクラスのみかな 22 30 【GM】 識別はどうだったっけな 22 30 【紫雨】 「私の志乃ちゃんに随分無粋なもの埋め込んでくれたみたいねぇ。言っておくけど…私マスタァほど優しくはないわよ?」口元に扇子を当て、瞳は笑みの形に細めているものの、その奥は笑っていない 22 30 【細音】 うーん、クラスは落し子とおーちゃんなのわかってるから、とりあえず識別不能なら今回はなしでいいです 22 31 【GM】 識別はメジャーだねとりあえず(ルルブめくり 22 31 【GM】 22 31 【細音】 了解。ではセットアップはなしで 22 31 【GM】 ■行動値ジャッジ 22 32 【GM】 nw+12 志乃 22 32 【ダイス】 ballock - 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 22 32 【細音】 nw+13 22 32 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+13 = [4,1]+13 = 18 22 32 【GM】 nw+10 青年 22 32 【京】 nw+6 22 32 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [3,2] ファンブル +10 = 0 22 32 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 22 32 【京】 ゲェw 22 32 【一真】 nw+10 22 32 【ダイス】 C5 - 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 22 32 【京】 あ、いいのかw 22 32 【GM】 おっと、1は確保( 22 32 【一真】 おっとぉ?怒りはまだ続いてた 22 32 【紫雨】 nw+18 22 32 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+18 = [6,2]+18 = 26 22 32 【GM】 紫雨→一真→志乃→細音→京→青年 22 33 【GM】 22 33 【GM】 ■ 紫雨 22 33 【紫雨】 「特別なのあげるわ」にっこりと笑顔を浮かべるとすっと扇子を投げ上げ 22 33 【紫雨】 次の瞬間T字に構えられた二挺拳銃から弾丸が打ち出される 22 34 【GM】 【青年】「ふむ、あくまでその子は攻撃しない、と。甘いものだな」 22 34 【紫雨】 衝撃弾使って神速! 22 34 【GM】 こい! 22 34 【紫雨】 nw+15 22 34 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+15 = [5,2][3,4][1,2] クリティカル +15 = 38 22 34 【紫雨】 命中38! 22 34 【GM】 nw+10 22 34 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 22 35 【GM】 当たる! 22 35 【GM】 触れ得ざる者! 22 35 【紫雨】 nw+23+5 22 35 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+23+5 = [6,6] ファンブル +23+5 = 18 22 35 【紫雨】 なん・・だと・・ 22 35 【紫雨】 打ち消せたっけ? 22 35 【一真】 プラーナ1点でファンブルは打ち消せなかったっけ 22 35 【京】 Pで打ち消せる 22 35 【GM】 プラーナでダイス目を1操作するか、プラーナで打ち消しが可能やね 22 35 【紫雨】 じゃあ、打ち消して 22 36 【紫雨】 0d6+12+23+5 22 36 【ダイス】 生意気おっぱい - 0D6+12+23+5 = ]+12+23+5 = 40 22 36 【紫雨】 40点の物理。抜ければ放心 22 36 【紫雨】 リアクション-5 22 36 【GM】 触れ得ざる者! 22 36 【GM】 nw+10+15 22 36 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15 = [4,5]+10+15 = 34 22 36 【GM】 6点抜ける! 22 36 【紫雨】 固いな! 22 37 【GM】 だが放心受けた! 22 37 【GM】 【青年】「おっと、少しフラッと来るな――」衝撃そのものは逃がしきれずにふらつく! 22 37 【GM】 ■ 一真 22 38 【紫雨】 「どうかしら?特製の弾丸は?結構キくでしょ?」弾丸が男に命中した瞬間衝撃波を発し脳を揺さぶる 22 38 【一真】 ムーブ・マイナーを使ってエンゲージ離脱して男の方にGOして 22 38 *ballock topic 【男・一真】【志乃・京】 22 39 【一真】 プラーナ1点使って3Dにして 魔剣一閃! 22 39 【一真】 あ 22 39 【GM】 お 22 39 【京】 う 22 39 【一真】 いや、大丈夫か プラーナなしで 22 39 【一真】 先輩 放心さんきゅう! 22 40 【一真】 nw+8 22 40 【ダイス】 C5 - 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 22 40 【一真】 16! 22 40 【GM】 nw+10-5 22 40 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5 = [3,2] ファンブル +10-5 = -5 22 40 【GM】 まったくこのダイスは( 22 40 【GM】 ダメージ来い! 22 40 【GM】 触れ得ざる者を予約しつつ 22 41 【一真】 nw+47 天・風なら片方なら+5 2つなら+10 22 41 【ダイス】 C5 - 2D6+47 = [3,2][5,3] クリティカル +47 = 65 22 41 【紫雨】 触れざるってエンゲージしててもか 22 41 【一真】 ぶ、回った 22 41 【一真】 65点! 22 41 【GM】 よし 22 41 【GM】 ここだぁ! 22 41 【一真】 え、なんかいやなよかん! 22 41 【GM】 \夢の摂理/ 22 41 【GM】 そのクリティカルを反転だ! 22 41 【一真】 げっ 22 42 【一真】 となると-10して37か 22 42 【一真】 これってプラーナで打ち消しできるん? 22 43 【GM】 できると思うけどCにはならない感じ 22 43 【一真】 びっみょーだなこれ・・・! 22 43 【一真】 でもマイナス10よりましか プラーナ1点使う 22 43 【GM】 10引いて55かな! 22 44 【GM】 違う 22 44 【GM】 52か 22 44 【一真】 そそ 22 44 【GM】 防御! 22 44 【一真】 52点で! 22 44 【GM】 nw+10+15-5 22 44 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15-5 = [1,6]+10+15-5 = 27 22 44 【GM】 27防いで25点! 22 44 【一真】 かったーい! 22 45 【GM】 【青年】「ほぅっ、いい一撃だ――拙さと威力が噛み合っていないのは純粋に慣れかね」 22 45 【一真】 「お前のやり方絶対許さねえ!!」2本の剣で今度は縦に斬る! 22 46 【GM】 【青年】「どう許さないかね」 22 46 【GM】 22 46 【GM】 ■ 志乃 22 46 【GM】 ちょっと本気出す 22 46 【GM】 1d4 22 46 【ダイス】 ballock - 1D4 = [4] = 4 22 46 【GM】 なんで紫雨を避けるんだこのダイス( 22 47 【細音】 やめてくださいしんでしまいます 22 47 【一真】 「お前を…ぶった斬る!!」目を大きく開いて殺意を強く向ける! 22 47 【GM】 マイナー:闇駆ける殺意 メジャー:死神の鎌 そして青年が 怒涛の波紋SL3 22 48 【GM】 nw+14 22 48 【ダイス】 ballock - 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 22 48 【GM】 命中18だ! 22 48 【細音】 さすがにそれはヤバイんで、全力で回避してみる。プラーナを1点使用 22 48 【細音】 nw+7+2d6 22 48 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+7+2D6 = [5,6]+7+[6,4] = 28 22 48 【GM】 殺意が瘴気となり、人型のソレが細音へと飛び込む! 22 49 【細音】 「っ!?」 致命的な気配を察知し、即座にそこから飛び退く。 22 50 【GM】 【青年】「おっと、惜しい――折角、今外で戦ってる子の真似をしてあげているのだが受けてはくれないか早々は」 22 50 【GM】 22 50 【京】 「外で戦ってる……?」 22 50 【GM】 ■ 細音 22 52 【細音】 「へぇ……」 目が剃刀のように細くなる。 「うん、用事ができた。早々に済ませよう」 低い声で呟く 22 53 【細音】 漆黒の魔弾使用して攻撃します 22 53 【細音】 nw+9+2 22 53 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+9+2 = [3,2]+9+2 = 16 22 53 【GM】 【青年】「゛もう一人゛、仲間が居るだろう?君たちには――おっと、怒らせてしまったかな?」 22 53 【GM】 回避ー! 22 53 【GM】 nw10 22 53 【GM】 まちがい 22 53 【GM】 nw+10 22 53 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [2,3] ファンブル +10 = 0 22 53 【GM】 おや( 22 54 【細音】 ドレインライフを宣言。魔攻ジャッジにプラーナ2点使用 22 54 【細音】 nw+18+3+15+4d6 22 54 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+18+3+15+4D6 = [2,3]+18+3+15+[5,5,5,2] = 58 22 55 【GM】 触れ得ざる者ー! 22 55 【細音】 58点の天/虚魔法ダメージ 22 55 【紫雨】 なんというファンブル祭り 22 55 【GM】 nw+10+15-5 22 55 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15-5 = [1,1]+10+15-5 = 22 22 55 【GM】 混沌の運命で振りなおそう( 22 55 【GM】 nw+10+15-5 22 55 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15-5 = [2,5]+10+15-5 = 27 22 55 【GM】 31点抜ける! 22 56 【細音】 「殺す」 低くい言葉とともに無数の光と虚無の弾丸が降り注ぐ 22 57 【一真】 「っ…!」先生の魔法が飛んでくる前に、男から離れて間合いを取る。 22 57 【GM】 【青年】「くっ―――なるほど、この魔力は……少々面倒なモノに触れたか――吸血鬼にしては珍しいな」弾丸によって血が飛び散る――ダメージは確かにあるようで 22 57 【GM】 22 58 【GM】 ■ 京 22 58 【京】 まずキープオフ起動。これでこのエンゲージを封鎖。まあ、念のため 22 58 【紫雨】 「自分が誰にケンカを売ったか知らないのね、貴方」ぱんっと扇子を開くと大胆に開いたむなの谷間を扇ぐ 22 58 【京】 男に対空魔導機銃ぶっぱ! 22 59 【京】 nw+9 22 59 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+9 = [3,4][3,6] クリティカル +9 = 28 22 59 【GM】 君ら( 22 59 【GM】 nw+10-5 22 59 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5 = [1,5]+10-5 = 11 22 59 【GM】 当たるよ! 22 59 【京】 飛んでる? 22 59 【GM】 思いっきり地面に居る 23 00 【京】 ちっ 23 00 【京】 nw+13 23 00 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+13 = [4,5]+13 = 22 23 00 【京】 まわんねぇ 23 00 【GM】 触れ得ざるだよ! 23 00 【GM】 nw+10-5+15 23 00 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5+15 = [5,5][4,2] クリティカル +10-5+15 = 36 23 00 【GM】 まわtt 23 00 【GM】 機関銃はまるで男を避けるように周囲に弾痕を残す…! 23 01 【京】 「テメェは」がきんと音がなり、グラップルアームの指に仕込まれた機銃が8門顔を出す「消し飛ばす!」すさまじい数の弾丸がばら撒かれるが「やったか……!?」 23 01 【GM】 【青年】「殺気が表立ち過ぎているな――さて」血を軽く舐める――土煙の中から無事な男がその手を振るい 23 02 【京】 「んな、傷ひとつねぇ、だと……!?」 23 02 【GM】 英 雄 幻 想 23 02 【GM】 ■青年 23 02 【GM】 対象はー 23 02 【GM】 1d4 23 02 【ダイス】 ballock - 1D4 = [4] = 4 23 02 【GM】 また細音だ( 23 02 【紫雨】 「京ちゃんはもうちょっと落ち着かないとダメね。感情が先走りすぎよ」 23 02 【紫雨】 センセ大人気 23 02 【一真】 先生…ほんと人気だな 23 03 【細音】 こんな人気いらないです(>< 23 03 【GM】 【青年】「君の思い描く最高の゛力゛は―――゛コレ゛か」そして浮かび上がるのは細音の――元の姿――そこから溢れる莫大な魔力 23 04 【GM】 nw+15 ダークブレッ 23 04 【ダイス】 ballock - 2D6+15 = [6,4][4,6][3,5] クリティカル +15 = 43 23 04 【GM】 本当に最高の力なんだね細音 23 04 【細音】 だから早く戻りたいんですよう!(ヤケ 23 04 【一真】 うわあお・・ 23 04 【細音】 nw+7 23 04 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 23 04 【細音】 むり、ダメージどぞ 23 05 【GM】 nw+17+20 23 05 【ダイス】 ballock - 2D6+17+20 = [1,6]+17+20 = 44 23 05 【細音】 レンジドおねがい 23 05 【GM】 44点冥魔法ダメージだ 23 05 【GM】 闇の――虚無の弾丸が降り注ぐ―― 23 05 【京】 レンジドカバー 23 05 【GM】 ソレは先ほどの細音以上の高精度を持って襲いかかる! 23 05 【京】 せっかくなので防御スRキルも使おう 23 06 【京】 リアクティブアーマーにオプションのアーマーバリアを使用! 23 06 【京】 nw+12+10+3 23 06 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+12+10+3 = [2,4]+12+10+3 = 31 23 06 【京】 13点もろた 23 06 【GM】 ちぃっ! 23 07 【GM】 闇の雨が細音へと襲いかかる――が! 23 08 【GM】 23 08 【GM】 ■クリンナップ 23 08 【細音】 「業腹だ。まさか相手にあの姿で攻撃されるなんてね」 自分の力はよくわかっている。このタイミングであれば避けられない。 23 08 【GM】 放心回復 23 08 【GM】 23 08 【GM】 23 08 【京】 「させるかよ!」その巨体で攻撃を遮る「ちぃっ」舌打ち一つ、空間コンソールのキーをタップ、B-K表面の反応装甲とバリアユニットが反応、ダメージを打ち消す「通すかよ、タコ」唇から血が一滴 23 08 【GM】 ■セットアップ 23 08 【一真】 なーい 23 08 【GM】 こちらはなし 23 09 【京】 なっしん 23 09 【細音】 「きょうちゃん、ありがとう」 自分の最盛期の一撃を防ぎきるとは。驚いた目で見つめた後で、お礼を言う。 23 09 【細音】 なし 23 09 【紫雨】 なっしん 23 09 【GM】 【青年】「ふむ、思った以上に使いこなしているわけか――」 23 09 【GM】 ■行動ジャッジ 23 09 【一真】 nw+10 23 09 【ダイス】 C5 - 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 23 10 【紫雨】 「でも、京ちゃんもあんまり保ちそうにないし…一真クン、一気にキメてくれる?」 23 10 【GM】 志乃さんはプラーナ2点ほど使いますね 23 10 【紫雨】 nw+18 23 10 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+18 = [4,6]+18 = 28 23 10 【GM】 nw+12+4d6 23 10 【ダイス】 ballock - 2D6+12+4D6 = [1,3]+12+[5,1,1,4] = 27 23 10 【細音】 さすがに先手とんないとまずい。プラーナ1点使用 23 10 【GM】 あって良かった気功法 23 10 【GM】 志乃は31 23 10 【GM】 nw+10 青年 23 10 【一真】 「ああ、あいつの顔これ以上見たくねえ…全力であいつを斬る!!」 23 10 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 23 10 【細音】 nw+13+2d6 23 10 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+13+2D6 = [5,5]+13+[6,4] = 33 23 12 【GM】 細音→志乃→紫雨→一真→青年→ 京も振るんだー 23 12 【京】 nw+6 23 12 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+6 = [6,1][2,6] クリティカル +6 = 24 23 12 【京】 ・・) まさかまわるとは 23 12 【GM】 細音→志乃→紫雨→京→一真→青年 23 12 【GM】 23 13 【GM】 ■ 細音 23 13 【細音】 では、マイナーなしのメジャーでヒール。オートで血界幻想 3人まで回復させられます。 とりあえず自分ときょうちゃん、あとはかずまちゃんで 23 14 【細音】 プラーナ1点使用 23 14 【GM】 【青年】「しかし、少々ダメージを受けすぎたか――ふ、予想以上だな……」滴り落ちる血――だがまるで痛覚がないかのように手についた血を眺めて 23 14 【細音】 nw+9+11-10+2d6 治癒ジャッジ 23 14 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+9+11-10+2D6 = [2,6]+9+11-10+[1,6] = 25 23 14 【細音】 25点回復どうぞ 23 14 【GM】 23 14 【GM】 ■ 志乃 23 16 【GM】 【志乃】『マケナイ、チガ、ウ―――ワタ、シ、コン、ナノ、イラナイ、ノニ……ダレカ、トメテ…ッ!!」瞳に光が戻り始める、それは青年の受けたダメージのせいなのか――だがそれでも正気に戻るまでは至らない―― 23 17 【GM】 離脱して紫雨にエンゲージ そしてメジャーで死神の鎌 23 17 【紫雨】 「いいわ。私が止めてあげる。ほら、我慢せずにかかってらっしゃい、いつものように」ぱさっと扇子を開き、ちょいちょいと指先で手招きする 23 17 【京】 できんよ? 23 17 【京】 封鎖中 23 17 【紫雨】 |・・) 京がいじわるする 23 17 【GM】 じゃあ、殺意で近距離にしよう( 23 17 【京】 こいつっw 23 17 【細音】 便利だね落し子( 23 17 【GM】 ってわけで改めて死神の鎌! 23 18 【GM】 プラーナ1点による気功法! 23 18 【GM】 nw+14+2d6+4 23 18 【ダイス】 ballock - 2D6+14+2D6+4 = [4,3]+14+[3,3]+4 = 31 23 19 【紫雨】 じゃあ、プラーナを1点入れて 23 19 【GM】 【志乃】『アアアアアァァァ!!!』瘴気の腕が紫雨へと伸びる――それは射程こそ伸びているが何時もの正拳の動きで―― 23 20 【紫雨】 nw+15+2d6 23 20 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+15+2D6 = [1,2]+15+[4,4] = 26 23 20 【紫雨】 それに 23 21 【紫雨】 その拳が豊かな膨らみを貫いた――そう誰もが思った瞬間 23 21 【紫雨】 「速いわね。でも、普段の志乃ちゃんのほうが厄介よ」志乃の背中にぴたりと背中を預け立つ女生徒の姿があった 23 22 【紫雨】 万象知悉で+10! 23 22 【GM】 【青年】「ほうっ、アレを避けるか」流石に驚いた様子でそれを見て――志乃はその動きについていけなかった―― 23 22 【GM】 23 23 【GM】 ■紫雨 23 23 【紫雨】 「いくら速くてもそれだけ打ち気が見えちゃったら、ね」背中を志乃へと預けたまま二丁拳銃を男へと向け 23 23 【紫雨】 「何を驚いているの?マスタァと戦ったのでしょう?」 23 24 【紫雨】 神速で志乃エンゲージ!で、そこからの衝撃弾! 23 24 【紫雨】 nw+15 23 24 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+15 = [4,6]+15 = 25 23 24 【GM】 回避! 23 24 【GM】 nw+10 23 24 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 23 24 【GM】 当たる! 23 24 【紫雨】 無慈悲な弾丸打ち込まれ 23 24 【GM】 触れ得ざる者…! 23 24 【紫雨】 残りプラーナ2点か 23 24 【紫雨】 1点入れる! 23 25 【紫雨】 nw+23+5+2d6 23 25 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+23+5+2D6 = [6,4]+23+5+[4,5] = 47 23 25 【紫雨】 通れば放心 23 25 【GM】 nw+10+15 回れば! 23 25 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15 = [5,3]+10+15 = 33 23 25 【GM】 回んない! 23 25 【GM】 14点抜ける! 23 25 【GM】 そして、弾丸でよろけたところに―― 23 25 【GM】 23 25 【GM】 ■ 京 23 26 【京】 「今度こそ!」やはりブッパする! 23 26 【京】 nw+9 23 26 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 23 26 【GM】 nw+10-5 23 26 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5 = [6,5]+10-5 = 16 23 26 【京】 出目は悪くない 23 26 【GM】 当たる! 23 28 【京】 nw+13 23 28 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+13 = [1,6][1,4] クリティカル +13 = 28 23 28 【京】 マワッタァ! 23 28 【京】 バリバリー 23 28 【GM】 nw+10-5+15 23 28 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5+15 = [1,2]+10-5+15 = 23 23 28 【GM】 5点抜ける!ちょうど放心分! 23 28 【京】 放心分ってw 23 29 【GM】 更にばら蒔かれる弾丸がついに青年を貫く! 23 29 【GM】 23 29 【京】 「くっそ、対空魔導機銃じゃなくてキャノンにしときゃよかった」火力の低さに舌打ち 23 29 【GM】 ■そして本命の一真 23 30 【一真】 「よし・・・!」刀を2本構えて飛び込む準備をする。 23 31 【一真】 魔剣一閃に プラーナを命中に1点入れる! 23 31 【紫雨】 「ねぇ、一真クン」気合を入れる一真の背後にいつの間にか立っているおっぱい 23 32 【一真】 「し、紫雨先輩!?」唐突に声をかけられ・・いや後ろにいたはずの紫雨を見て驚きながら、紫雨の方を見る。 23 35 【紫雨】 「アレ、倒せたらおっぱい見せてあげるわ」耳元へとふぅ~と吐息を吹き掛けつつ甘く囁き。……と、同時に一真の眠る力を励起させているのだが、それは誰も気付かない 23 35 【紫雨】 というわけで、攻撃に倍気法入れておく! 23 36 【一真】 「!?!?!?!?!?」ぐっと拳を強く握って、ゾクゥっと背筋を立てるが何か力がみなぎる…本人に自覚があるかどうかはわからないが「よっしゃぁ!!!」そう言いながら、男に向かって斬りかかる!! 23 36 【一真】 というわけで行くぜ魔剣一閃 プラーナ1点! 23 36 【一真】 nw+2+2D 23 36 【ダイス】 C5 - 2D6+2+2D = [4,2]+2+[6,1] = 15 23 37 【一真】 プラーナ1点使用!! 4.2の出目の2を1にして 5にして クリティカル! 23 37 【GM】 固定値おかしい( 23 37 【一真】 あ 23 37 【一真】 8だなんで+2になってるw 23 37 【京】 「色ボケ」ずば!w 23 37 【一真】 21でいいじゃん! 23 37 【GM】 nw+10-5 23 37 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5 = [2,3] ファンブル +10-5 = -5 23 37 【GM】 なんでうちがGMの時ってこう空気読むの! 23 37 【一真】 残りプラーナ5点全部突っ込むぞおおおお!! 23 38 【一真】 nw+47+10+10D 23 38 【ダイス】 C5 - 2D6+47+10+10D = [1,4][4,4] クリティカル +47+10+[6,1,3,3,5,6,3,2,3,4] = 111 23 38 【GM】 で、後ろの10dは全部6なんだよな? 23 39 【紫雨】 全部6だね! 23 39 【GM】 とりあえず触れ得ざる者はしておいて 23 39 【GM】 nw+10-5+15 23 39 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5+15 = [6,2]+10-5+15 = 28 23 39 【一真】 あ、+10は間違いだ( 23 39 【GM】 まぁ死ぬな! 23 39 【紫雨】 0d6+47+10+8+60 23 39 【ダイス】 生意気おっぱい - 0D6+47+10+8+60 = ]+47+10+8+60 = 125 23 39 【GM】 演出こい! 23 39 【紫雨】 が正解だな 23 43 【一真】 「やれる…!!おおおおおおおおお!!!」2本の剣を強く握り締め、そのまま2本の剣で斬り抜ける「てめぇみたいな人を化物に変えた楽しむクソ野郎…野放しにさせねえ。京の代わりに俺が切らせてもらったぜ」剣を鞘に収めた瞬間、男の身体に2本の剣閃を刻んでやろう 23 44 【GM】 【青年】「――――っ!」一真の手元に残る確かな手応え――男の体から血が噴き出し――後ろへと数歩よろけて……「なるほど。゛勇者゛の潜在能力を引き出したというわけか――」紫雨にも視線を向け 23 45 【京】 「テメェ、余計なことしてんじゃねえよ!」 23 45 【紫雨】 「何のことかしら?」ぱんと扇子を拡げふふんと笑みを零し口元を隠す 23 45 【GM】 【志乃】「ぁっ―――せんぱ、ぃ…?」糸が切れたように、瞳の赤が元の色に戻り紫雨の後ろでそのまま意識を失う少女 23 46 【紫雨】 「どうやら志乃ちゃんも元通りのようね」倒れる志乃を抱きとめるとその深い谷間に頭を埋めるよう抱きとめる 23 47 【GM】 【青年】「なるほど、なるほどなるほど――ハハハハハ!奴が追ってこなかったのはそういうワケか!」その傷を抑えようともせずに高笑いをしだす青年。それは狂気のようにも見えて 23 47 【一真】 「こいつが気に入らねえから俺が”勝手にやったんだ”。脚引っ張らない程度に勝手にな!」にぃっと笑いながら京を見よう「第一、守ってもらった分を俺は返しただけだしな。」 23 48 【細音】 「どういうことだ?」 男の様子をじっと探っている 23 48 【一真】 「紫雨先輩!・・・そっちは大丈夫なんだな」元に戻ってる子を見てホッとひと安心する。 23 49 【紫雨】 「ええ、大丈夫よ。でも、一真クン…早くトドメを刺しなさい!」珍しく強い口調。志乃を抱いたまま何故か男に背中を向ける 23 49 【京】 「それが余計だってんだ!」カズマに怒りの視線投げつつ「は!テメェの「わけ」なんか知ったことか!ココで滅してもらうぜ!」ガキン、とグラップルアームを振り上げブーストフルスロットル、とどめを刺そうと突貫! 23 50 【一真】 「っ!わかった!!」2本の剣を強く握り締めて京とは反対から斬りかかりに突撃! 23 54 【GM】 【青年】「ククク、ハハハハハハ――!」男の両腕が異形の腕へと変形し、京の拳を手のひらで受け止め――そして一真の剣をブレードで受ける――「戯れに見せてやろう。゛我が力の一端゛を――コード゛グリフォン゛」そうつぶやくと同時にその身体が――ビキビキビキ、とイヤな音を立てて異形へと変化していく。その身体は3m程の機械生命体のような゛何か゛――「砕けろ」次の瞬間――京の箒は砕け衝撃に吹き飛び、一真の剣に罅が入り 23 54 【GM】 砕ける前に身体が耐え切れずに吹き飛ぶ! 23 55 【GM】 先程までついていた傷は塞がり、眼前に立つのはまさに化け物―― 23 55 【細音】 「振動破砕!?」 二人をカバーする位置に移動しながら、牽制の魔力弾を放つ 23 56 【紫雨】 「くぅ…!」背中に粉砕された瓦礫が突き刺さる。それでも胸に抱いた志乃は離さない 23 57 【一真】 「なっ!?」黒刀に罅が入ったのに驚いた瞬間、その得体の知れない衝撃に吹っ飛び「ぐあ・・・!!」そのまま吹っ飛び、紫雨たちの方に吹っ飛ぶ 23 57 【京】 「ンな!?受けt……っ!?」最後まで言えなかった。振動はグラップルアームから伝播し粉砕し「こ、のぉ!」それでもブーストを止めず。外腕がへし折れるも体当たり、B-K瑞鶴はそのまま大破、京自身が弾かれるように飛び出し殴ろうとするも衝撃をモロに浴び吹き飛ぶ 23 58 【京】 「――っ!?」その振動でスターイーグルの装甲も砕かれ、半裸のまま宙に舞った 23 58 【GM】 【青年】「シンプルながら、強力な能力の一つだ。゛あの男゛――ウィンドへの対策の一環でな。そして、これが゛グノーシス゛の成果の過程の一つ――いい実験になったよ諸君」そう、腕を広げ四人を見下ろすように――細音の弾丸も空間振動の波に砕かれてしまう。そう、゛立っているだけでコイツは脅威゛となるのだ 23 59 【一真】 「っ~~~、なんだあいつ・・・!さっきまでは手加減してたってのか!?」そう言いながら罅の入った刀を月衣の中にしまう。「っ・・・!」圧倒的驚異に腕を震わせるが、雷切を握る腕を強く掴んで止めようとする。 00 00 【細音】 「ち、みんな、逃げるよ。殿はぼくがつとめる」 一番前に立ち、皆へ逃げるように言う 00 00 【紫雨】 「そんなにマスタァが怖いのかしら?」はたして志乃がいなければ避けられただろうか…。白いワイシャツの背中を赤く染める少女は不敵な視線を背後へと向ける 00 00 【京】 ざしゃあ、とその小柄な体が地面にたたきつけられる。完全に意識を失っていた 00 01 【細音】 「かずまちゃんはきょうちゃん、しうちゃんはしのちゃんを抱えて走る!」 二人へ指示を出す。 00 01 【GM】 【青年】「心配せずとも、今日は機嫌がいい――思った以上の成果が出せた事と。この学校はその少女のようにイノセントにも良い素材が何人か居る事もわかった――退かせてもらうよ」狂気から一転落ち着いた声でそう言い 00 02 【一真】 「京!・・・くそ、わかった!」そう言いながら京の身体を抱き上げて、自分の肩で担いで片手の刀で警戒するように男を見ながら下がる 00 02 【GM】 【青年】「確かに、何をするかわからぬ怖さは持っている。だからこそのこの力だ」と、紫雨に答えながら 00 03 【京】 抱き上げた身体は軽く……薄いが膨らんだ胸とその頂点の鮮やかなピンク、ギリギリ際どく見えない股間はつるりとしていた 00 04 【GM】 【青年】「我が名は゛千の顔を持つ者゛を宿す者――゛レオン゛。覚えていてもいいし覚えていなくてもいいがな。それでは失礼するよ」 00 05 【紫雨】 「ただのヒトが怖くて化物になるなんて…ばっかみたい」ぴんと立った尻尾は男への敵意を隠さず、じろりと視線を向けた後志乃を抱いたまま細音の襟首を引っ掴みその場から消え去る 00 05 【一真】 「レオン…っ!絶対忘れねえ。」京を担ぎながら睨みつけるように言いそう 00 05 【GM】 その言葉と共に化け物は消え去ってその場に残ったのは静寂――月匣は次第に崩れていく 00 06 【細音】 「へ!? え? ちょっと!? しんがりやるっていいましたよ!?」 えりくびひっつかまれてそのまま引っ張られていく 00 08 【一真】 「……くそ、負けじゃないか…って、おい、京だいじょ・・・・・・・・・・・は?」負けを悔しく思うが今は京の身体を心配して、京を見た瞬間唖然。 外気に触れてるその小さいけど膨らんだ胸、軽く見えてる股間部分を見て…「はあああああああああああああああああああ!?」驚愕する。 00 09 【京】 へんじがない たd(ry 00 09 【GM】 00 09 【GM】 00 09 【GM】 00 09 【GM】 全体ED 00 09 【GM】 月匣から脱出した場所は―― 00 09 【GM】 ゛月匣゛だった。何を言ってるかはわからないと思うが事実そうなのだから仕方ない 00 09 【GM】 ちなみに青いのでどうやらウィザードの月匣らしい 00 09 【GM】 そして辺りには人形の藻屑が散乱していた 00 09 【GM】 【紗羅】「はぁ、はぁ……よかったぁ。皆無事だったんだね?」 00 09 【GM】 壁に寄りかかって休憩してるゴスロリ風のドレスを着た会長が居たのであった 00 09 【GM】 (きゅー 00 10 【一真】 「・・・・・・・・・・・・・・・・今日・・・・・・一番のショックを受けた・・・・」制服の上着を京に着せてから、おんぶしてる 00 10 【細音】 「さらちゃん!」 真っ先に紗羅の元へと走りよる。 「だいじょうぶですか? 怪我とかしてませんか?」 00 12 【紫雨】 「よいしょっと。かいちょも無事だったみたいね。ほら、ご褒美よ」解放した細音が走って行く姿を眺め、志乃を抱えてぺたんとその場に座り込む 00 12 【一真】 ちなみにYシャツはボロボロになったので脱ぎ捨てて黒のランニングシャツ 00 12 【京】 背中にしっかりと柔らかい感触 00 12 【GM】 【紗羅】「うん、大丈夫だよ先生。ちょっと疲れただけで」アハハ、と笑って。どうやら怪我はないようだ「って、それより皆の方が大丈夫!?」よく見たら皆ボロボロではないか 00 13 【一真】 「し~う~せ~んぱぁ~い・・・俺へのご褒美はぁー・・・?」紫雨に向けてそう言おう 00 13 【細音】 「だいじょうぶですよ。ぼくよりも、みんなのほうがしんぱい。しうちゃん、さっき背中怪我してましたよね?」 紫雨へヒールをかける 00 15 【一真】 「会長も無事でよかった。こっちはなんとか大丈夫だ。色々あったけどとりあえず追い払うことはできた・・・と思う」 00 15 【紫雨】 「大丈夫よ、女は血を流すことに慣れてるんだから」心配そうな細音へと微笑みを向けて 00 16 【紫雨】 「倒せなかったでしょ?それにもう見たんじゃないの?」一真の背後の京を見上げにまにまと笑いながら自分は志乃の胸をふにふにと揉んで遊ぶ 00 16 【GM】 【紗羅】「紫雨ちゃんも大怪我してるし――あ、志乃ちゃんは何とか無事だったんだ。良かった」とホっとして――きっと紫雨がかばったんだなと「えっと、志乃ちゃんに関してはどうしよう?見た感じウィザード側に寄ってるみたいだけども…記憶を消せばイノセントにまだ戻れるけど」 00 17 【一真】 「なあああ!?なんじゃそりゃああああ!!詐欺だああああああ!!」ぶわあああっと悔し涙を流しながら「もう絶対騙されねえからな紫雨先輩!!」ぐっと拳を握り締めながら紫雨に言ってやる! 00 17 【GM】 意識を失いつつも、志乃は揉まれるとピクン、と反応をしてしまう。どうやら命に別状はないようなのはよくわかる 00 18 【GM】 【紗羅】「えー、何があったの…?」一真が叫んでるのを見て漫画汗一つで細音に聞きつつ 00 18 【京】 カズマの背にはかなり肌色見えた、気絶した京が 00 19 【細音】 「血を流すのに慣れていても、痛いものは痛いでしょ?」 と、内側から溢れる血や衝動を抑えつつ、紫雨を手当する。 「しうちゃんのわるいくせが出た感じ」 紗羅の疑問に答える。 00 19 【一真】 「それは紫雨先輩に任せるぜ。消えないなら彼女に事情話してもいいと思うし。俺みたいなのもいるんだしさ。」会長に向けて思ったこと言おう。 00 19 【紫雨】 「騙してなんかないわよ?それに女の嘘を受け入れるのも男の度量よ?」ぱんっと扇子を開き笑みの形の口元を隠す 00 20 【GM】 【紗羅】「あぁ、うん。納得したよぉ」あぁ、と細音に察して「保健室開けておいたから、京ちゃんと一真君はそっちで治療をするね。二人もひどい怪我だし」 00 21 【一真】 「ぐぬぬぬぬぬぬ・・・・!」拳を強く握り締めて言おう「え、俺は大丈夫だよ。それよりも京の奴を頼む。」そう言って制服(かけてやってるだけ)姿の京を会長に渡そう。 00 21 【紫雨】 「ま、志乃ちゃんは強いコだし大丈夫でしょ。後でちゃんと今週分の相手してあげないと」抱いた志乃の身体をさわさわと撫でながら愉しそうに笑う 00 21 【一真】 かすり傷程度だって とかいってる 00 21 【細音】 「うん、ありがと」 こちらはまだ余裕があるので、広域ヒールをもう一度皆へ。これが限界なのか、ぺたりと座り込む 00 21 【GM】 【紗羅】「ふにゃっ」渡されると持ち上げられずにステーン 00 22 【GM】 会長は疲れているのでどうやら立つのが精一杯だったようだ 00 22 【一真】 「う・・・・・・」今の姿を見て軽く汗「会長、京連れてく…それ終わったら会長もしっかり休んでくれよ」そう言って京の身体を今度はお姫様抱っこ状態で持ち上げる 00 23 【細音】 「ん、さらちゃんもおつかれ? ぼくもちょっと厳しいから、いっしょにいこ?」 お互いを支えるように立ち上がる。 00 23 【GM】 【紗羅】「エハハ、それじゃとりあえず皆各自で休もっか。今日は皆お疲れ様」と笑みを皆に向けて「は、はい。細音先生」と細音と一緒に立ち上がって 00 25 【一真】 「はぁ……なんかなぁ」色々とドっと疲れながらも京を保健室に連れて行く。 00 25 【細音】 「……ごめんね、久しぶりだったから、ちょっと待てない。疲れているだろうけど、いい?」 紗羅にだけ聞こえる声で囁きかける。 00 27 【GM】 【紗羅】「うん―――っ」細音の言葉につぶやくように、頬を染めて頷くのであった 00 27 【GM】 00 27 【GM】 00 27 【GM】 00 27 【GM】 00 27 【GM】 00 27 【GM】
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/310.html
ゲーム概要(wikipedia) ウィザードリィ_エンパイア_古の王女 ゲーム ウィザードリィエンパイア~古の王女~ ウィザードリィ エンパイア ~古の王女~ Good Price(廉価版) 攻略本 ウィザードリィエンパイア‐古の王女‐公式ガイド
https://w.atwiki.jp/teardropintoheart/pages/37.html
ウィザール ウィザールウィザール ウィザール プリースト(Priest)純正Vit支援プリ Lv96/JOB50I V(微D) Intカンストの古いタイプの支援プリです だいたい深夜接続。 バイトの都合&現在就職活動などで接続時間、日がかなりあやふや。 低接続すぎですいません。 狩に誘ってもらえるとすごく喜びます。(だれか誘って~
https://w.atwiki.jp/bokumaka/pages/376.html
親カテゴリ:魚人 出現戦地 傭兵 -- × 進化 進化ユニット 進化1 進化2 進化3 進化4 進化5 ユニット名 リザードマンソーサラー リザードマンメイジ リザードマンウォーロック リザードマンウィザード バロネット・リザードマンウィザード ランク G+ F- F E- E+ 進化要求経験値 37,570 45,080 61,200 141,030 272,870 進化ユニット 進化6 進化7 進化8 進化9 進化10 ユニット名 バロン・リザードマンウィザード ヴァイカウント・リザードマンウィザード カウント・リザードマンウィザード マークィス・リザードマンウィザード デューク・リザードマンウィザード ランク D+ B- S- SSS+ X+ 進化要求経験値 436,880 613,350 812,840 996,040 累積 3,416,860 基本データ 説明 公爵のリザードマン魔術師。 詳細 成長タイプ ランク STR AC DEX HP 耐性 属性 服従Lv 購入 売却 精神 麻痺 毒 特攻 魔法 ブレス 魔法使い型 X+ 202 260 419 366 90 90 90 0 30 2 水 54 ?文 5075文 特殊能力 技名 種類 対象 属性 説明 水の竜巻 魔法 4(15Lv毎に+1) 水 水の竜巻で相手を襲う。 水の多重渦竜巻 魔法 5(15Lv毎に+1) 水 多数の水の竜巻で相手を襲う。 睡眠 睡眠 1 無 敵を眠らせる。眠った敵は動けなくなる。しばらくすると目が覚める。 麻痺 麻痺 1 無 敵を麻痺させる。麻痺した敵は動けなくなる。しばらくすると動けるようになる。 毒 毒 1 無 敵に毒を与える。毒に侵された敵はダメージを受ける。しばらくすると毒が抜ける。 混乱 混乱 1 無 敵を混乱させる。混乱した敵は、敵味方の区別なく攻撃するようになる。しばらくすると正気になる。 魅了 魅了 1 無 敵を魅了する。魅了させられた敵は、自分自身の仲間を攻撃するようになる。しばらくすると正気になる。 風と魚人の守 能力上昇 全体 無 強大な風と魚人の守によって、パーティー内の魚人の種族のみ風の様に素早くなる。(DEX+?%) 習得能力 習得技名 習得Lv 習得形式 種類 対象 属性 説明 水の多重渦竜巻群 15 追加 魔法 7(20Lv毎に+1) 水 多数の水の竜巻の群体で相手を襲う。 水の巨大多重渦竜巻群 30 追加 魔法 14(20Lv毎に+1) 水 多数の水の巨大竜巻の群体で相手を襲う。 風と魚人の加護 50 風と魚人の守→加護 能力上昇 全体 無 強大な風と魚人の加護によって、パーティー内の魚人の種族のみ風の様に素早くなる。(DEX+?%) 風と魚人の恩寵 50 風と魚人の加護→恩寵 能力上昇 全体 無 強大な風と魚人の恩寵によって、パーティー内の魚人の種族のみ風の様に素早くなる。(DEX+?%) 参考ステータス ステータス Lv.10 Lv.20 Lv.30 Lv.40 Lv.50 Lv.60 Lv.70 Lv.80 Lv.90 Lv.100 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 269 329 336 420 554 707 839 1034 1219 1340 1404 AC 407 545 558 734 874 1206 1541 1880 2282 2368 2501 DEX 692 938 1002 1303 1671 2233 2736 3485 4203 4729 4965 HP 755 1025 1108 1476 1957 2552 3354 4212 5298 5725 6116 Lv110~200の参考ステータス 表示 ステータス Lv.110 Lv.120 Lv.130 Lv.140 Lv.150 Lv.160 Lv.170 Lv.180 Lv.190 Lv.200 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 1683 1867 2067 AC 2949 3364 3759 DEX 5646 6508 7248 HP 6710 7728 9021 経験値テーブル ここを編集 Lv.1-2 Lv.2-3 Lv.3-4 Lv.4-5 Lv.5-6 Lv.6-7 Lv.7-8 Lv.8-9 Lv.9-10 1,730 3,930 8,930 20,300 46,140 104,920 238,570 542,520 1,233,690 Lv.14-15 Lv.19-20 Lv.24-25 Lv.29-30 Lv.34-35 Lv.39-40 Lv.44-45 Lv.49-50 Lv.54-55 4,691,210 15,293,520 19,141,970 23,368,690 28,167,480 33,767,290 40,424,840 Lv.59-60 Lv.64-65 Lv.69-70 Lv.74-75 Lv.79-80 Lv.84-85 Lv.89-90 Lv.94-95 Lv.99-100 48,415,280 58,021,150 69,520,240 163,197,730 190,036,750 技使用率 Lv1-14 Lv15-29 Lv30~(lv74/226回)技名 使用率(%) 技名 使用率(%) 技名 使用率(%) 水の竜巻 ? 水の竜巻 ? 水の竜巻 7.1 水の多重渦竜巻 ? 水の多重渦竜巻 ? 水の多重渦竜巻 33.2 水の多重渦竜巻群 ? 水の多重渦竜巻群 15.5 水の巨大多重渦竜巻群 32.3 ステータス異常 ? ステータス異常 ? ステータス異常 11.9 備考 ※ユニットの使用感には個人差があります。最終的な評価はパラメータを見て魔王様自身が下してください。 最高ランクの水の魔法は威力、範囲ともに強力。使用魔法の少なさにより安定した行動を取る。 コメント (ログはこちら) Lv110 STR1638 AC2949 DEX5646 HP6710 - 2013-04-21 10 21 09 Lv90 STR1219 AC2282 DEX4203 HP5298 UEX+5 - 2013-01-14 10 07 16 Lv80 STR1034 AC1880 DEX3485 HP4212 UEX+++ - 2012-12-18 10 15 39 Lv70 STR839 AC1541 DEX2736 HP3354 UEX - 2012-11-06 09 20 11 備考欄:最高ランクの水の魔法は威力、範囲ともに強力。使用魔法の少なさにより安定した行動を取る。 - 2012-08-05 15 59 53 Lv60 STR707、AC1206、DEX2233、HP2552 ランクUX+++ - 2012-07-27 09 25 18
https://w.atwiki.jp/astaria/pages/13.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルフウィザード) エルフウィザード 精霊と人間の中間に位置する古代魔法の伝授者エルフウィザードは世捨て人のような神秘の存在として認識されてきた。 しかし暗黒神バルラックと邪悪なドラゴンとの戦争が始まり、自分たちが長い時間をかけて身につけてきた古代魔法をつかい戦いに尽力した。 肉体的な限界はあるがエルフウィザードがあつかう古代魔法はいかなる武器よりも破壊力を持ち、カドル大陸では誰もが一目おく強力な存在感を固持している。 役割 精霊と大気中のマナの力を扱う古代魔法の伝承者であるウィザードたちは、強力な魔法を使うことができます。しかし肉体的な限界があり、大部分の武器と防具の使用ができません。 注意 MPの自然回復が非常に遅いため、スキルの使用は原則としてレベルアップ直後の全回復後、また緊急時のみと考えた方がよいでしょう。 能力 項目 基本設定 カスタム 固定値 ボーナス 最低値 ボーナス 腕力(STR) 8 0 ? 8 敏捷(DEX) 12 ? 知力(INT) 21 ? 体力(CON) 9 ? 能力値合計 50 48 キャラクター作成開始時、ステータス項目のチェックを基本設定からカスタムに変更することで能力値の変更が可能です。ただしカスタムを選択した場合、能力値の合計は基本設定と比較して2低くなります。 スキル イメージ レベル スキル名 解説 6 マジックミサイル(I) 魔法で構成されるミサイルを敵に発射してダメージを与える。 40 マジックミサイル(II) 46 マジックミサイル(III) 6 シールド(I) 自分の周りにバリアを形成して防御力を上昇させる。 12 テレポート(I) 自分の位置をランダムに移動する。 12 ファイアーボルト(I) 火の塊を敵に発射してダメージを与える。 41 ファイアーボルト(II) 47 ファイアーボルト(III) 18 アイスニードル(I) 針のようにできた氷の塊を敵に発射してダメージを与える。 43 アイスニードル(II) 49 アイスニードル(III) 18 ライトニングボルト(I) 電気の球を敵に発射してダメージを与える。 43 ライトニングボルト(II) 49 ライトニングボルト(III) 24 ポイズン(I) ターゲットを宣伝させて継続的な苦痛を与える。 24 アーマーブレイク(I) 対象の鎧を破壊して、一定時間防御力を減少させる。 30 デジタルニーズクラウド(I) 対象を病気にゴルリゲヘ持続的な苦痛を与える。 30 スリープ(I) 対象を一定時間眠らせ作る。 36 スロー(I) 対象を鎖で縛って移動速度を減少させる。 36 コールライトニング(I) 対象の頭上に雷を召喚してダメージを与える。 44 コールライトニング(II) 50 コールライトニング(III) 42 パラライズ(I) ターゲットを硬い石のように固くて、いかなる行動もできないようにする。(性向-300減少) 42 サイレンス(I) 対象が魔法の本を使用できないように呪いをかけた。 45 メスコールライトニング(I) 対象とその周辺に雷を召喚して強力なダメージを与える。 48 メスコールライトニング(II) 51 メスコールライトニング(III) 48 エンタングル(I) 大地から芽吹いた蔦が対象の足を縛り、移動不能にする。 48 メテオ(I) 対象の頭上に大きな隕石を召喚して、火性の膨大なダメージを与える。