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ウィザードロッド(うぃざーどろっど) 概要 マイソロから登場した杖系の武器。 登場作品 + 目次 TOWレディアントマイソロジー 関連リンク関連品 ネタ TOWレディアントマイソロジー 分類 杖 備考 - 攻撃力 53 装備Lv. 40以上 買値 - 売値 - 装備者 魔術師 入手方法 イ ウィザードロッド ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
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ウィザー(Wither) / ケヴィン・フォード(Kevin Ford) (キャラクター、マーベル) 初登場:New Mutants Vol 2 #3(2003年9月) 種族:ミュータント 能力 触れた生命を萎れさせる 革製品や布製品など、加工品であっても原料が生物であれば素肌で触れただけで腐食し、崩壊してしまう 概要と経歴 能力が覚醒したとき父に触れ、殺してしまう。 一般人に襲われていたところをダニエル・ムーンスターが助け、エグゼビアの学園にスカウトした。 しかし元ヘルファイア・クラブのドナルド・ピアースが学園を襲撃すると、ケヴィンは怒りにまかせてドナルドを攻撃し、殺そうとしてしまう。ダニエルによって静止されたが、自分の危険さを思い知ったケヴィンは学園を去ってしまった。 その後、スクラップ置き場で働いていたが、ムーンスターに誘われて学園に戻りニューミュータンツの一員となる。 金属は彼が触っても腐食しないため、スクラップを使ったアートという趣味がある。 M-Day M-Dayでは能力を失わなかった。 しかし、能力を失った他の生徒たちを見て自分も能力を失ったと思い込み、ウォールフラワーの手に触れ、手を萎れさせてしまう。 自分を責めるウィザーは学園を去ってしまった。 注意 ゴールデンエイジのヒーロー「ウィザー(Whizzer)」とは綴りも違い無関係。 アメコミ@wiki
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種類:Sユニット カテゴリ:MA BP:3000 SP:1/3 必要パワー:4 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/魔法/ウィザードライバー テキスト: ▼モーフ ▼これが自軍エリアにある間、敵軍ターン中、これ以外の自軍ユニットが撃破されて捨札になるとき、自分の手札からオペレーションカードを1枚選び捨札にしてもよい。そうしたとき、そのユニットをその場に留める。 ストライクウィザード 自分の手札から、これと特徴が完全一致するカードを好きな枚数選び、相手に見せてもよい。そうしたとき、カード1枚につきBP500として、見せたカードの枚数分のBPを計算し、これのBPと合計する。その後、合計したBP以下のBPを持つSユニットを敵軍バトルエリアから1体選び撃破する。 作品名:仮面ライダーウィザード
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___ r´ ` .、 〃 r/ / ;}. 『やる夫・仮面ライダーウィザード・ランドスタイル』 ,ヘ _ i i v ,' //; // |__ _./ | `', i i / V クラス:魔王/ウィザード r 二V /ニ/≧ / r二ニニヽ /. 体力値:30/30 基本攻撃力:5 rヽ | [ ]/ `ヽ ,' `;.... l \ === .r≦ニニ iト 、 /. ・ウィザーソードガン(射撃) | ll r ´ / ', ノ≧ュ ..V. 自分の攻撃の時に反撃を受けない。 | / l| / i / | v ´ \ / /丶| / ;.. ・ウィザーソードガン(斬撃) ヽ_ ,ヘ _\__/ ヽ '/ ,' ; 基本攻撃力+2 ,ヘ V/ ≧ュ .. / / ; / \_/l ≧ュ 、 ノヽ /. ・キックストライク. / / / r ´ /. 必ず後攻になる。2ターンに一度使用可能。 __ rニ / ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /. 基本攻撃力+10 / / V / / l /. . V/ / ̄/二二二二二 / ヽ / ・ドリル r=v / / | /´ \ \ / 次ターンに使用する「キックストライク」の攻撃力+10.......| / ,' ll | | ヽ  ̄/ 一回だけ使用可能。. 〉 | /二二二二二V } r== ′. .... | | | | | / / ・ディフェンド. ;ヽ / |二二二二V / / 次に受けるダメージを-10する。.゙ュ Vニニ二 r ニニ≧ュ .. / ̄ / 一度ダメージを受けるかスタイルを変更するまで効果継続。゙ // r イ ', / /゙V r≦ / }≧ュ . / ・スタイルチェンジ≧ュ .. ヽ≦ ;‐== ´ l} } 行動消費無しで使用可能。_ \  ̄ / V 使用可能スタイル:フレイム、ウォーター、ハリケーン゙  ̄ ̄厂 ̄ ̄ ̄/ /
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21 06 【GM】 さて、今回は細音が初だし。自己紹介再度行こうか 21 07 【GM】 でもその前に 21 07 【GM】 21 07 【GM】 ■プリプレイ CF決定と所持金決定レッツゴー 21 07 【一真】 OK 21 07 【一真】 2D+2D C F 21 08 【一真】 ダイスがないじゃないか(憤怒 21 08 【GM】 ダイスお願いします( 21 09 【細音】 2d6+2d6 C F 21 09 【ダイス】 B_Sazane - 2D6+2D6 = [3,3]+[3,5] = 14 21 09 【一真】 2D+2D C F 21 09 【ダイス】 B_Kazuma - 2D+2D = [4,1]+[2,5] = 12 21 09 【細音】 ……これ、やばいだろ(ぁ 21 09 【一真】 げええええ 21 09 【京】 2d6+2d6 C F 21 09 【ダイス】 B_KYOH - 2D6+2D6 = [6,1]+[2,2] = 11 21 10 【京】 おお、ベストきたっ。C7F2! 21 10 【細音】 #reg さざねせんせー 21 10 【ダイス】 B_Sazane - 「さざねせんせー」を新規登録しました。 21 10 【紫雨】 CF所持金 21 10 【一真】 #reg 一真 21 10 【ダイス】 B_Kazuma - 「一真」を新規登録しました。 21 10 【紫雨】 2d6+2d6+2d6 21 10 【ダイス】 B_Shiu - 2D6+2D6+2D6 = [4,2]+[6,6]+[4,2] = 24 21 10 【紫雨】 C7F 21 10 【紫雨】 12 21 10 【京】 #reg 侠気あふれる京 21 10 【ダイス】 B_KYOH - 「侠気あふれる京」を新規登録しました。 21 10 【紫雨】 C7F12の所持金が6万っぽい 21 11 【京】 #set C7 F2 21 11 【ダイス】 侠気あふれる京 - C値を7 F値を2に定義しました。 21 11 【細音】 #set c6 f9 21 11 【ダイス】 さざねせんせー - C値を6 F値を9に定義しました。 21 11 【細音】 あ、所持金はクリティカルとファンブルあるから、CF決定後に振ったほうがいいよ>しうちゃん 21 11 【紫雨】 #reg 生意気おっぱい 21 11 【ダイス】 B_Shiu - 「生意気おっぱい」を新規登録しました。 21 11 【細音】 というわけで所持金 21 11 【紫雨】 まあ、CもFもしなかった 21 11 【一真】 2D 21 11 【ダイス】 一真 - 2D = [1,3] = 4 21 11 【京】 2d6 所持金ー 21 11 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6 = [1,1] = 2 21 11 【京】 ぶっふw 21 11 【細音】 nw 所持金 21 11 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6 = [2,2] = 4 21 12 【一真】 4万! 21 12 【京】 ・・) なにもかえねえw 21 12 【GM】 京、給料日前か 21 12 【細音】 4万円 21 12 【紫雨】 #set c7 f12 21 12 【ダイス】 生意気おっぱい - C値を7 F値を12に定義しました。 21 12 【京】 ・・) ぎりぎりだな 21 12 【一真】 うわー俺どうしようw 21 12 【GM】 まぁ、学生で二万あれば結構だけど( 21 12 【紫雨】 とりあえず持ってるお薬そのまま買おう 21 12 【一真】 C5 GF9でいいやw 21 12 【一真】 #reg C5 F9 21 13 【ダイス】 B_Kazuma - 「一真」から「C5」に変更しました。 21 13 【一真】 #reg C5 F9 21 13 【ダイス】 B_Kazuma - 「C5」に設定されています。 21 13 【京】 ・・) れぐがなまえ、せっとでCF 21 13 【一真】 あれw 21 13 【一真】 #set c5 f9 21 13 【ダイス】 C5 - C値を5 F値を9に定義しました。 21 14 【一真】 ・・)こいつは地獄観そうだぁ 21 14 【GM】 決まったかな 21 14 【GM】 では 21 14 【GM】 21 15 【GM】 ■自己紹介 最後にCFと所持金、購入品の宣言をお願いします 一真→京→紫雨→細音の順で 21 15 【GM】 21 16 【一真】 21 16 【一真】 着流しを身につけ、そこから見える肌は若干焼けた色。鋭い目をした青年が立っていた。 21 16 【一真】 一真「俺の名前は結城一真。16歳で高校生だぜ。」 21 16 【一真】 一真「小さい頃から正義の味方に憧れててな。こうなんだ?人を守るってかっこいいじゃないか? 21 16 【一真】 だからオヤジに頼んで、剣の稽古をみっちりつけてもらってたんだ。」 21 16 【一真】 一真「オヤジだけじゃない。俺の周りにいる人たち全員をいつか守ってやれるくらい強くなりたい。 21 16 【一真】 どんなことが起きるかわからないのが今のご時世だしな。」 21 16 【一真】 一真「いつどんな悪人が来ても、俺と俺の剣で守ってやるぜ!」 21 16 【一真】 一真「って、ちょっと待ってろ!!あそこにいいものが見れるぜ♪」ばっと別の方を向いてから、スカートが捲れているお嬢さん方を見始める。 21 16 【一真】 一真「違うぞ!あれはな!お嬢さん達を風から守ろうと動いたが間に合わなかっただけなんだからな!けっして覗こうとしていたわけじゃないんだぞ!!」キリッ 21 16 【一真】 一真「っとそうだったまだ続きがあった。俺は2本の剣を持って戦うぜ。オヤジが二刀流だったんでな。 21 16 【一真】 オヤジと同じ型を学びたいって言ったら簡単に教えてくれたぜ。」 21 16 【一真】 一真「そんな感じだ。よろしく頼むぜ!」 21 16 【一真】 結城一真 16歳男 かつては素直なだったが今はすけべ 二刀流スタイルで右手に遺産雷切、左手に魔剣を持ってる。 21 16 【一真】 主な行動は魔剣一閃による物理攻撃が主なスタイル いわゆる脳筋です。 PC1やらせていただきますぜ。 21 16 【一真】 クリティカル5 ファンブル9 金は4万ヴァルゴで 21 16 【一真】 21 17 【京】 北崎 京(きたざき きょう) 21 17 【京】 両親をウィザードにもち、自身もB-K瑞鶴を繰る、絶滅社エージェントな見た目少年な少女 21 17 【京】 学校他問わず、男かつ不良として振舞っている。……チビ童顔だけど。 21 17 【京】 一人称はオレ。男言葉を使う。本人はクールな一本狼を気取っているらしいが、なつっこさは隠せてない 21 18 【京】 「チビっていったら死刑な」 21 18 【京】 C7 F2 2万げっつ。なんにもかえねぇ 21 18 【京】 21 18 【京】 21 18 【紫雨】 「大神紫雨、18歳3年生よ」 21 18 【紫雨】 ソファに座った茶髪の女子は閉じた扇子を手ににっこりと笑う 21 18 【紫雨】 「一応、人狼よ。あ、これ秘密ね。あと、色々あるんだけど、それは見てのお楽しみ」 21 18 【紫雨】 「私的にはそうねぇ、愉しければいいかな、って。あと、可愛い子とかも好きよ?」 21 18 【紫雨】 何より目をひくのが大胆に前が開かれたYシャツから覗くご立派な膨らみ。 21 18 【紫雨】 「なぁに?どこ見てるの?お姉さんに興味津々って顔だけど」 21 18 【紫雨】 ぱしゃっと扇子を開くと胸元ではなく口元を隠しくすくすと笑う。 21 18 【紫雨】 「ふふ、悪い子ねぇ」 21 18 【紫雨】 21 18 【紫雨】 戦闘スタイルは変幻自在、遠近支援何でもござれのオールラウンドプレイヤー 21 18 【紫雨】 C7F12の所持金は6万、おクスリ代に 21 20 【紫雨】 21 20 【細音】 21 20 【細音】 「はじめまして。細音・D=スカーレットです」 21 20 【細音】 「これでも教師ですよ。そしてウィザードなのです」 21 20 【細音】 「とある魔王の呪いでこんなことになっちゃってますけど、本来はちゃんと大人の格好だったんです!」 21 20 【細音】 「うぅ、はやく元にもどらないと……」 21 20 【細音】 吸血鬼/落し子の魔法使い型 21 20 【細音】 複数攻撃や複数回復を得意とする、サブ支援サブ攻撃タイプ。 21 20 【細音】 性格はお子様。しょっちゅう甘いもので餌付けされている。 21 21 【細音】 C6 F9 お金は4万。MPヒールに地味に届かなくて悲しみを背負っております 21 21 【細音】 21 22 【GM】 では、今宵からのGMはアタイ。這いよる混沌ニャルラトホテプが黒幕のぼろっくがお送りします 21 22 【GM】 21 22 【GM】 21 23 【GM】 今回予告 21 23 【GM】 それは噂であった 21 23 【GM】 曰く、ある時間に学校に来ると鏡が光を放っている 21 23 【GM】 曰く、その時に鏡に近づくと異空間へと引きずり込まれる 21 23 【GM】 曰く、引きずり込まれた人間は存在しなかった事にされてしまう 21 23 【GM】 21 23 【GM】 そんな噂が立っていた 21 23 【GM】 だが、その噂がどこから発信されたのかは誰も知らない 21 23 【GM】 ただ確かなことは――そんな誰が発信したかもわからないモノが現実になった事だった 21 23 【GM】 21 23 【GM】 当然、イノセントはそんな事はわからない 21 23 【GM】 気づけたのはウィザードだけ 21 23 【GM】 鏡の世界の中、立ち会うことになるのは余りにも冒涜的な存在とであった 21 23 【GM】 21 23 【GM】 21 23 【GM】 ナイトウィザード3rd 外伝1話 【~鏡と覚醒者とウィザードと~】 21 23 【GM】 21 23 【GM】 21 25 【GM】 OP1:一真・京 21 25 【GM】 以前の事件から約一週間経った今日 21 25 【GM】 京はなんだかんだで結局このクラスに配属されたのであった 21 25 【GM】 午後の授業も終わり、皆が荷物をまとめたりしてるのが今の時間 21 25 【GM】 これからどうするのか―― 21 25 【GM】 そんな中で一真と京はクラスの中でほのぼのしてるとこである 21 25 【GM】 21 25 【GM】 (きゅー 21 26 【京】 「んー、おわったぁー。だりぃぜ」のびーっとするチビ。最も寝てばっかだったはずなんだが 21 27 【一真】 「随分だらけてるじゃねえか、それより飯どうするんだよ」なんだかんだで 結構話しようとしてる。仲間だしな。 21 28 【一真】 ぶっちゃけ 腹減ってるせいでこんなこといった(おい 21 29 【京】 「飯ぃ?飯なぁ。どーすっかなぁ。お前おごれよ」無茶言った 21 30 【GM】 【秋哉】「よぅ、お二人さん。今日も仲がよろしいようでってな」よう、っと軽く手を上げて二人に話しかけてきたのはクラスメイトの剣道部エースであった。ちなみにイノセントであるのは設定で見たよね「京もあんまり寝てっとテストやべーんじゃねーかねこれは」などと気さくに笑って 21 30 【一真】 「おまっ!こないだパンおごってやったじゃねえか!」具体的に言うと購買のススメを教えてやるために「ていうか、教えてやった礼とかはしねえのかよ!」 21 32 【京】 「仲いいだぁ?オレが?この色ボケと?」じーっと一真見て「へっ」鼻で笑った(酷「テストなんざ赤点避けれりゃあそれでいいだろ」 21 32 【ダイス】 「秋哉、滅多なこと言うなよ。仲良くなるなら美人で可愛い子のほうがいいに決まってるだろうが。」そんなことを悪友に言われて苦虫噛んだ顔をしながらいう。 21 32 【京】 「あと乳露出の高いやつか?」けらけら 21 32 【ダイス】 「そいつも大事だがってちげえよ!?このドチビが!!」きしゃーっと怒って言おう 21 33 【GM】 【秋哉】「おーおー、言うね。京――テスト明日なんだけどな」ケラケラ笑って、尚。出題範囲はこの一週間の授業範囲だぜとか言ってる。尚、科目は歴史だ――授業中に京が寝てるあいだに予告されたのである 21 34 【京】 「聞いてくれよシュウヤ、こいつシウの谷間ガン見してんだぜ?おおっぴらに」けらけら笑い飛ばしたと思ったら凍った「なん、だと……?」 21 34 【ダイス】 「おいバカ何言ってんだよ!紫雨先輩のそんな美しい巨乳を見てるわけが…はっ!」 21 35 【ダイス】 「って、そういえば明日テストだったな。まあある程度は大丈夫だが…寝てばっかのチビっこは赤点確定だな」にやぁーっと笑いながら京にいってやろう 21 35 【GM】 【秋哉】「息ぴったりなんじゃねーの」HAHAHAと笑って「ほう、何時の間に紫雨先輩とお近づきになったんだよ一真。しかも全然気がついてねーみてーだし」一真をグリグリとヘッドロックしつつ。気づいてないに関しては京を見てニヤソ 21 36 【ダイス】 「いっててて、ま、まあ色々あったんだよ 色々な。」ヘッドロックされながら秋哉に言い。「で、秋哉、今日は部活か?俺も特にないし今日はそっちに顔出そうかなとか思ったが」 21 37 【GM】 そんな会話をしていると。此処で京は【感覚】で目標値14で 21 37 【京】 nw+8 実は結構高い 21 37 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 21 37 【ダイス】 お? 21 37 【京】 いちたりねええええええw 21 37 【GM】 だが1足りない 21 38 【GM】 では、京は気づかなかった 21 38 【ダイス】 nw+6 21 38 【ダイス】 ku-DICE - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 21 38 【ダイス】 気づいた! 21 38 【GM】 一真は降らんでも気づくんだ 21 38 【ダイス】 なんとぉ!? 21 38 【京】 一真、なぜダイスで振ったw 21 38 【GM】 京の後ろから静かに歩いてくる人影が見えるから 21 38 【ダイス】 ・・)クセ 21 38 【ダイス】 ああ、納得 21 38 【ダイス】 んじゃ京に言わないで黙ってよーっとw 21 39 【京】 「おう、誰がチビだって?」ギロリ、と一真を睨む。それなりに怖いのは場数故か。うっかり殺気混じってるせいか 21 39 【京】 背後には気づかないw 21 40 【GM】 【若菜】「京ーちゃんー♪」そして京の背後から気配も感じさせずに突然むぎゅーと抱きついてくる少女が居た――「んー、居眠りは駄目よー?」とFカップの胸を押し付けるように。この子は女子剣道部のエース。ほんわかしてる癖にえらい強いふわふわした娘であった 21 41 【GM】 【秋哉】「相変わらず素で気配消して迫るんだよなアイツ」 21 41 【一真】 「相変わらずだな」ニヤつきながら、若菜を見てる 21 42 【京】 「ふぎゃ!?」急に抱きつかれて驚いた声は、甲高い「んな、テメ!?若菜ぁ!?」じたじたと暴れる少年(?)の後頭部はその豊かなおっぱいに埋まっている「@いいかげん抱きつく癖やめぇ!?」 21 42 【一真】 「・・・・・・・・」羨ましそうに拳を強く握り締めてる馬鹿1名 21 42 【GM】 【若菜】「京ちゃん可愛いんだものー」しかしそれでも離さないのは何時もの事である【秋哉】「だが正直うらやまけしからん」 21 43 【京】 「可愛いとかいってんじゃねえ!?不本意だっつってんだろ!?」乳に埋まってるのも介さず、むしろかわいい扱いに超不服 21 43 【一真】 「まったくもってけしからん、京俺と位置変われ!!」本音言った 21 44 【GM】 【若菜】「あ、そーそー。ちょっと面白い噂話し聞いたのよー。それもちょっと話したくてー」と、京の抗議も意に介さず「あ、一真君は恥ずかしいから駄目ー」一真には普通に断った 21 45 【京】 「あん?なにg……?」一真の事を考える。おっぱい星人「ははぁん?」うにうにっと若菜の乳が歪むように頭をわざと埋めて「若菜気持ちいいなぁ?」上から目線で言ってみた「ん?面白い噂?」 21 45 【一真】 「ぐぬぬぬぬ!京との差はなんだぁ!?身長か!身長なのかあ!!」わなわなと震えながら言う。 21 46 【京】 「お前、エロオーラ出し過ぎだからなあ」けたけた 21 46 【GM】 【秋哉】「お前ほんと噂話好きな。そういやこないだも異界に通じる教室の噂とか知ってたよな」【若菜】「そうなのよー」京を力いっぱいむぎゅーっとして。息がしづらい「今回はね。鏡のお話しなのよ」 21 46 【京】 「んぎゅっ、若菜、くるしっ、やりすgっ」じたじた 21 47 【一真】 「ぐぬぬ…ああ、そういえばあの話も若菜からだったな」前回のあの話を思い出してちょっと苦い顔をする。 21 47 【GM】 【若菜】「あら、ごめんなさい」京をようやく解放しつつ――両手を後ろで組んで微笑みながら話を続ける。その内容は 21 47 【GM】 曰く、ある時間に学校に来ると鏡が光を放っている 21 47 【GM】 曰く、その時に鏡に近づくと異空間へと引きずり込まれる 21 47 【GM】 曰く、引きずり込まれた人間は存在しなかった事にされてしまう 21 47 【GM】 という事らしい 21 49 【GM】 【秋哉】「あー、そういや。その噂が出た理由ってのは学校に入学してからずっと空いてる不自然な机とかのせいだっけか?」【若菜】「そうそう、でも、無かったことにされるって本当だったら誰も気づかないわよねぇ。噂の出処もわからないし不思議よー」 21 49 【一真】 「またそういう噂話かよ…もっとこう可愛い女の子が出るとかはないのかー?」といいながらもその内容気にしてはいる。 21 50 【京】 「死ぬかと思った」げほげほ「合わせ鏡系の噂か。七不思議にゃあよくあるよな。なかったことか……」ふむん、とちょっと考える「それっていつ頃からある噂だ?」 21 51 【GM】 【若菜】「んー、そうねぇ」京の問いにふと考える――だが「んー、何時からかしら?」なんで自分が知ってるのか。はて?と今不思議に思って【秋哉】「あぁ、俺も知ってるけど何時聞いたんだっけなぁ。ちなみに可愛い女の子の噂は特にないが新入生でめぼしい子はピックアップしてるぜ(キラン」 21 52 【一真】 「よし、秋哉。あとで情報よろしく。ってのはおいといて」おいといてーのジェスチャーをして「そういえばそうだな。その手の噂の出処とかってのはどんな感じなんだ?若菜」 21 52 【京】 「出所不明?」ぬ、とちょっと一瞬真面目顔「ま、変に首突っ込まないこった。ろくなことがねえ」と若菜に首突っ込むなと忠告しておく 21 53 【京】 「……おい、放課後部室な」と一真にこそっと 21 53 【一真】 「なーるほどなぁ」腕を組んでウンウン頷いて、京の耳打ちに小声でああ っとだけ返そう。 21 54 【GM】 【秋哉】「っと、そろそろ部活いかねーとな。おい若菜ー」【若菜】「そうねぇ。それじゃまたねー京ちゃん、一真君ー」と手を振って教室を出ていくのであった 21 54 【京】 「ひゃう!?」小声で耳にささやかれて声あげた「一真ぁ、テメェ、コロス!」理不尽な暴力が 21 55 【一真】 「なんでだよ!!」ガードする 21 55 【GM】 21 55 【GM】 21 56 【GM】 OP:紫雨 21 56 【GM】 今日も授業が終わり、何時もどおりに部室で自由を謳歌している紫雨 21 56 【GM】 今日は週末の金曜日―― 21 56 【GM】 それは普段であれば血気盛んというか懲りないというか 21 56 【GM】 そんな風紀委員の少女が挑戦にやってくるはずの日だ 21 56 【GM】 本来学校側からすれば暴力沙汰に近いコレを黙認しているのは紫雨が関係しているかだろう 21 56 【GM】 割となんでか教育委員会などでも紫雨の関連行動は問題になってないっぽいのだった 21 56 【GM】 それはともかくそんなわけで君は今部室に居る 21 56 【GM】 (きゅー 21 58 【紫雨】 「皆遅いわねぇ。部長まで遅刻とはどういうことなのかしら」机の上にむっちりとした脚を投げ出してのんびりとソファに座り胸元を扇ぎながら不満気に半眼を浮かべる。何か忘れているような気もするけど、まあ、気にするようなおーかみでもなかった 21 59 【GM】 割と日常的だから忘れられてるのがちょっと悲しいのは置いとこう。それはともかく今日は若干不思議な事があった――それは教室で空席があった事とそれを誰も気にしていなかった事だ――まぁ最も。紫雨とは特に接点のある人らの席でもないので印象には薄いが 22 00 【紫雨】 可愛い子なら気にするよ。むさい男なら気にしない 22 01 【GM】 自分の教室のは男だったのでやっぱ印象に薄いと思われる 22 01 【GM】 そんな中で0-フォンに着信だ 22 02 【紫雨】 「もしもし、私だけど」着信も見ずに0-フォンを手にとると胸元を扇いだまま耳に当てる 22 04 【GM】 【渋い男の声】「やぁ、久しぶりだね紫雨君」その声は――どのくらい前かは紫雨が決める方向で忍術の師匠の゛ウインド゛だ。自称通りすがりのサラリーマン、実際にサラリーマンのような格好をしている40程の渋いおじさんである 22 06 【紫雨】 「あら、マスタァ。珍しいわね、どうしたのかしら?」ソファに大きく背中を預け脚を組み。大きく首を仰け反らせて背後の窓の外を眺める 22 09 【GM】 【ウインド】「そちらで゛勇者゛が覚醒したという情報を貰ってね――それと他にもう一つその件に関して少々厄介なのがそちらに向かったらしい」尚、その背後ではなんかドカーンとかビュオーンとか凄い音がなってる 22 11 【紫雨】 「一真クンのことかしら?」くすっと笑うと天井を向いた山脈のような胸が弾むように揺れ「厄介なの?それは愉しそうね。でも、マスタァの所も随分愉しそうねぇ」 22 14 【GM】 【ウインド】「何、通りすがりに少々厄介事に巻き込まれてね――もっともそちらに向かった輩に関係する場所だ」電話越しに傍を通り過ぎる嵐のような音なども聞こえるがこの男は特に気にせずに話を進める「そいつらは教団【G】の残党――とは言ってもこちらでトップが見つからない以上そちらに向かったかもしれん。そいつは《這いよる混沌》――その力を宿す者でね」 22 15 【紫雨】 教団Gって知ってるかな? 22 15 【GM】 そうだね 22 15 【GM】 ちょっと待ってね 22 15 【GM】 理知で12を目標値 で知ってていいよ 22 15 【紫雨】 nw+5 22 15 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 22 16 【紫雨】 知ってた 22 17 【GM】 教団《G》 22 17 【GM】 各地に支部を置く狂信者とも言える人間が居る組織 22 17 【GM】 侵魔とも繋がっており、グノーシスと呼ばれる薬を人間に投与する事で化け物を創りだす 22 17 【GM】 そんな冒涜的な人体実験を行っている場所である 22 17 【GM】 神話生物なども居るなどと噂されている 22 17 【GM】 22 18 【GM】 ということを知ってた! 22 20 【紫雨】 「へぇ、懐かしいわね。マスタァが潰したんじゃなかったっけ?」ソファの足が浮くほどに身体を反らせながらも絶妙なバランスを保ちつつ懐かしそうに瞳を細める 22 22 【GM】 【ウインド】「うむ、その通りなのだがね。どうやら力を蓄えていたらしい――今居る場所も残党の本部なのさ。ミ=ゴの集団と今戦闘中でね」そう言いながら――「私はしばらくは忙しくてそちらに手伝いにいけなそうなんだ。なので警告――気が向いたら倒しておいてくれると助かる。という話しさ」 22 25 【紫雨】 「そうねぇ。うちの子達にちょうどいいかもね。ところでマスタァ。私何か忘れてる気がするんだけど心当たりない?」こつん、と頭が床に触れると豊かな胸が逆向きになり、ワイシャツの裾がぴらりとめくれる 22 28 【GM】 【ウインド】「忘れている物、か。あいにく私には検討も付かないが――そうだね。周囲に異変があるかどうかを探ってみるといい――《這いよる混沌》の性質は噂を現実にする力、勿論世界結界もあるから制限もあるだろうがね。その方面で探ってみてもいいかもしれないな」そう言うと一つ息を付き「さて、そろそろ切らせてもらうが聞きたいことは他に何かあるかな?」 22 34 【紫雨】 「そう、残念」特に残念という感じもなく言葉を繋ぎ「噂を現実にする、ねぇ。噂なんかより現実のほうがもっとすごいのにねぇ。ま、暇つぶしにはなりそうだし、うちの子達を鍛えるのにもちょうど良さそうだし、のんびりやってみるわ」組んだ脚をゆっくりと上げていくとスカートがちらりとめくれピンク色が覗き「マスタァいつ帰ってくるの?そろそろ勝てそうかなって思ってるんだケド?」 22 36 【GM】 【ウインド】「ハハハ、そうだね。こちらが一段落したら君の所に挨拶に行くことにするさ」小さく笑いつつ、それは紫雨からの挑戦に対する笑みか「一ヶ月ほどは掛かりそうだがね。君の成長、楽しみにさせてもらうよ」 22 40 【紫雨】 「あ、思い出したわ。今日志乃ちゃんが来る日じゃない」どうせ神出鬼没だとわかっているので返事を聞き流し、ぱしっと扇を畳む「あ、マスタァまたね。次は私も混ぜてよね、愉しいコト」ソファ越しにくるんと後転するとソファが音もなく元の位置に戻り、髪も衣服も整えたかのようにきっちりと元通りになった少女は立ち上がる 22 41 【GM】 【ウインド】「はっはっは、考えておくよ。それじゃ、気をつけてな」と言う声と共に電話が切れるのであった――そう、今日は後輩が来る日だったはずだがさっぱり姿を現す気配がないことを思い出したところで 22 42 【GM】 フェードアウトとなるのであった 22 42 【GM】 22 42 【GM】 22 42 【GM】 OP:細音 22 42 【GM】 例のカラオケの後、多分色々言われたのであろう 22 42 【GM】 だがそれも過ぎ去ってやっと平和な日々で教師をしている 22 42 【GM】 午後の授業も終わり職員室で準備をしていたところ放送が掛かる 22 42 【GM】 そして呼び出しは生徒会室からであった 22 42 【GM】 今君は生徒会室の前に居るところであった 22 42 【GM】 (おまったせー 22 43 【細音】 「お待たせしました。細音です、さらちゃんはいらっしゃいますか?」 こんこんと扉をノックする。 22 45 【GM】 【紗羅】「はい、開いてますよ。どうぞー」と中から聞こえる可愛らしい声――それは生徒会長の声だ。歳にしては幼さの残る声ではあるがそんな声が細音にかけられた 22 46 【細音】 「はい、こんにちは。どんなご用件ですか?」 扉をあけるとにっこり笑顔で問いかける。 22 48 【GM】 【紗羅】「えっとね」と、色んな書類をパタパタと整理しつつ――「今日、世界魔術協会の方から依頼が来たんです。それで細音先生に協力してもらいたくて……今、大丈夫ですか?」その瞳はちょっと不安そうに。先生となると職務もあるから少し申し訳なさそうだ 22 51 【細音】 「もちろんですよ」 生徒会室へ小規模な月匣を展開する。これで一般生徒に聞かれる心配はなくなった 「協会からの依頼であれば、無視するわけにもいけません」 紗羅の側まで歩いて行って 「くわしい資料、ありますか?」 0-Phoneを取り出す。 22 55 【GM】 【紗羅】「ありがとうございます細音先生」その返答にふわりと天使のような微笑みを返す。安堵するかのようでもあって「詳しい資料はコレですね」そう言って月衣から書類を出して――そこには【行方不明事件と噂の現実化の調査】と書かれた物がある。それというのも、此処の所この辺りで゛噂が現実になる現象゛が確認されたとの事なようで 22 56 【細音】 「ふむふむ、噂かー。こういうの、逆にさらちゃんみたいながくせいさんのほうが詳しい気もしますけど。……部活の子たちに手伝ってもらってもいいですか?」 0-Phoneの撮影機能を使って資料を電子データでコピーする。 22 59 【GM】 【紗羅】「そうだとは思いますけど、この辺りはウィザードが非常に少ないので――いざという時はどうしても細音先生に頼らないとですから」それに、不思議探検倶楽部もできた事だし。ついでに活動報告書とかあると一石二鳥「紫雨ちゃん達にも協力してもらっていいですよ。その方がやりやすいと思いますし――問題は紫雨ちゃんが協力してくれるかどうか、ですけど」うーん、と頬に手を当てて漫画汗一つに困ったような笑顔。あの人気まぐれだか 22 59 【GM】 ら 23 01 【細音】 「うーん、さいあく、ぼくがおもちゃにされる覚悟で頼み込めば……なんとか……」 若干青い顔をしながら呟く。あまり暗い未来のことは考えたくないので、とりあえずは調査のことだけを考えよう。 23 03 【GM】 【紗羅】「勿論わたしも調査はしますし。何か協力できる事があれば力になります」胸の前で手を合わせて微笑みを向けて――「報酬も出るとの事なので、出た分は皆さんにお渡ししますね」 23 04 【細音】 「ええ、それでおねがいします」 こくんと頷いて 「あー、でもぼくが動いて、戦闘になったりすると……」 困ったような顔で紗羅を見上げる。 23 06 【GM】 【紗羅】「えっと、その件は明日ならお休みですし。その時でお願いします」見上げられると頬を染めて、恥ずかしげに指を合わせながら細音を見る――つまりはオッケーという事だろう明日なら。今日は仕事があるので腰砕けにされるとちょっと困るのであった 23 09 【細音】 「わかりました。では、明日、お願いします」 これで思う存分、全力で暴れることもできる、というわけだ。外見に似つかわしくない獰猛な笑みが一瞬浮かぶ。 23 11 【GM】 【紗羅】「うー(わたし、明日大丈夫かなぁ……うー)」両手で頬を抑えながら、って今はそっちは考えてる場合じゃないと首を振って「と、とにかくそういうわけなので何か手伝えることがあったら後でまた声をかけてください。わたしは今日は遅くまで生徒会室に居るので」と、恥ずかしさを紛らわせるように頭を下げて 23 14 【細音】 「ええ、頼りにしています」 こくんと頷いて 「あ、戦闘になるかもなので、その前にほんのちょっぴり、補充、いいですか?」 つまり指先から少しだけ血をもらうという影響のない方法で補充をねだる。 23 15 【GM】 【紗羅】「あ、わかりました。それじゃこっちに」と細音を傍に呼び寄せて――こうして細音の依頼解決が始まるのであった 23 15 【GM】 23 15 【GM】 23 15 【GM】 ミドル:そしてウィザードは集まる 23 15 【GM】 放課後の部活時間 23 15 【GM】 それぞれの教室などでの出来事のあと数十分後に自然と集まるのであった 23 15 【GM】 此処で情報交換をするもよし、弄るもよし 23 15 【GM】 自由にすると良い 23 15 【GM】 (きゅー 23 16 【紫雨】 「皆遅いわよ。遅刻よ、遅刻」いつものソファに座って胸元を扇で扇いでいる少女は半眼を浮かべる 23 17 【京】 「遅いって、お前ここ住んでね?もしかして」入ってくるチビ「面白い話仕入れてきたぜ」 23 18 【一真】 「そうだぜ先輩。気になる話をちょっと小耳に挟んだんだぞ」 23 19 【紫雨】 「時々、ね。そろそろキングサイズのベッドが欲しいわね。部費残ってたかしら?」京の言葉に天井を仰ぎ見つつ 23 20 【紫雨】 「で、面白い話って?」 23 20 【京】 「なんでも特定の時間に鏡に引きずり込まれて存在が消えるっていう噂があるらしいぜ?って、きんぐさいずいのべっど?本格的に住むつもりかよ?」←わかってない 23 20 【一真】 「…そのベットを設置してどうする気っすか・・・」軽く汗「ああ、実は…最近また神隠しみたいな事件が起きてるみたいで」 23 22 【紫雨】 「一真クンも使っていいわよ?」相手がいないことをわかっていつつ、口元を扇で隠しにまにまと 23 23 【紫雨】 「よくある学校七不思議ね。それ、面白いの?」むっちりとした脚を組み替えつつつまらなさそうに 23 25 【一真】 「先輩…」ごふっとなにか心にダメージ「そういえば…先生はまだか?あと麗花も」そういいながらキョロキョロと周りを見てる 23 25 【京】 「引きずり込まれて、存在が消えるって、プラーナ吸われて枯渇して、世界結界から抹消されたってこっちゃねえかってね。まだ調べてねぇんだけど、【情報源も今じゃ不明】なんだよ」 23 25 【GM】 あ、麗花は赤羽家に呼ばれて今日は来れないそうです 23 25 【一真】 ああ、なるほど 23 26 【京】 「多分、不自然に空いた席とかあると思うんだよな。まあ、存在そのものが消えてっと、その裏とりって難しくなるんだけど」 23 27 【紫雨】 「よくある話じゃない。もうちょっとひねりが欲しいわね。あ、そういえば志乃ちゃん見なかった?今日は後ろの開発の予定だったんだケド」扇を閉じてそれでぽんと掌を叩く 23 27 【一真】 「あれが、前に麗花が言ってた”存在が消える”ってことなんだな…」少し考えながら 23 27 【細音】 「あ、みなさん揃ってますね。しかも、少し話きこえましたけど、ちょうどよかったです」 と、そこへ登場するこどもせんせー 23 27 【一真】 「後ろ…?開発…?」・・・・・・・・「先輩…後ろってのはえーっと」鼻血出さないようにそっぽ向きながらきょどっている 23 28 【一真】 「先生!丁度いいところに!」 23 28 【京】 「うしろをかいはつ……?」はて?と首を傾げて「あ、サザネじゃん。なあ、ウシロヲカイハツってどういう意味だ?」来るなりカウンターテロ(ぁー 23 28 【紫雨】 「あら、センセ。珍しいわね、こんな早い時間に来るなんて」やってきた先生へと視線を向け髪をかきあげる 23 29 【細音】 「ほえ?」 急に話をふられて 「えっと、噂の話ですよね? かいはつって、何の話です?」 話題違ったのかな、と困ったように紫雨を見る。 23 29 【一真】 「そういや、先生って吸血鬼だけど昼でも大丈夫なんだなぁ」言ってたのを思い出し紫雨の言葉にふとおもった 23 29 【一真】 「って、そうだった。はい、京もう一回解説よろしく」任せた(おい 23 29 【京】 「なんだ、しんねーのか。なあ、一真、どゆ意味だ?」(ぁー 23 30 【京】 「あ、サザネのネタの噂って鏡の話か?」 23 30 【一真】 「う………」顔を真っ赤にしてからそっぽ向いてしまう 23 31 【GM】 ちなみに現段階で志乃がどうかってのはミドル2の情報収集次第でございます。今は誰も把握してませんな 23 31 【紫雨】 「センセも今度シてあげよっか?」閉じた扇子を顎に当てて、ふふん、と 23 31 【京】 「意味わかんねーよ、シウ」 23 32 【一真】 「京、世の中には知らない方がいいこともあるぞ」うん、それだけ言っておこう 23 33 【京】 「意味わかんねー」 23 33 【細音】 「? その話はとりあえず置いておいて」 紫雨の言葉はスルーして 「その噂、魔術協会からの正式な調査依頼が来ました。皆さんにもてつだってもらいたいのです。さらちゃん……せいとかいちょーの意向でもありますよ」 皆へ紗羅からもらった資料を配布する。電子データなのでらくちん 23 34 【一真】 「調査依頼としてきてるのか。そういうことなら気兼ねなくやって問題ないな。」ぐっと拳を握って「……といってもこういう調査ってどうすりゃいいんだ?」首を傾げながら先生に訪ねよう 23 35 【京】 「な?ちゃんとネタだったろ?」とシウにドヤ顔(ドヤァ 23 35 【紫雨】 「私は志乃ちゃんの開発で忙しいんだけどナー。ああ、そういえば何か面白いのが来てるっぽいから、それと合わせて新人研修ってことにしましょう」やっぱり働く気がない狼であった 23 38 【京】 「んー、箒人とかか?」開発の意味を勘違い>シウ 23 39 【紫雨】 「ロボ子ちゃんもいいわねぇ」だらーとソファで寛ぎつつ 23 39 【一真】 「……その子のことよく知らないがかわいそうに・・・」ほろりと涙「で、面白いのが来てるってのは・・・紫雨先輩も何かあったのか?」首をかしげながら紫雨を見る 23 40 【京】 「面白いの???」 23 40 【細音】 「基本は噂の発生源や実際の場所を探索。もしエミュレイターとの戦闘になるようであれば、それを排除、ですね」 京と一真を見て 「かずまちゃんはまだ不慣れかもしれませんが、戦闘が発生した場合、命の危機に発展する可能性もあります。部活とはいえ、気を引き締めてこうどうしてくださいね」 先生らしく、注意を促す 23 41 【京】 「発生源は、もう消えちゃってるかもしれねーぜ」カクシカー>サザネ 23 42 【紫雨】 「噂を現実にするとか言ってたわね。サラリーマンひとりに潰されたお笑い悪の組織のリーダーがこっちに潜伏してるんだって」ころんとソファの上に仰向けに寝転がりスマホをいじる。仰向けになっても胸の山脈はぴんと天井を向いたまま 23 42 【細音】 「消えているようにみせかけているかもしれないですよ。きょうちゃん、『げんばひゃっぺん』、なのですよ」 23 42 【京】 「ゲェ、メンドクセェ」 23 43 【京】 「……それ、大丈夫なのか?」>シウ 23 43 【一真】 「・・・・・・・」紫雨のおっぱいガン見している馬鹿一名 23 43 【細音】 「それに、もしエミュレイターが動いているなら、こうした行動は確実に意味があります。なんたって、美味しそうなプラーナの詰まった人間が、わざわざ向こうのテリトリー近くを出歩いているのですよ?」 つまりは自分たちが囮になって、相手の出方を伺うこともできる、と言っている。 23 45 【京】 「ま、学校なんざ餌場だろうしな。しゃあねえ、コレも仕事だしやっか」と、一真を見る「よぅ、色ボケ、いいもん見えるか?」ささやいてみるw 23 45 【紫雨】 「さあ?とりあえず、部長の京ちゃんのお仕事ね」ぷるるーぷるるーと志乃に電話をかけつつ 23 45 【京】 「なんかムカツクんだけどっ」 23 46 【GM】 ――お掛けになった電話番号は―― ってわけでツーツーってなって帰ってくるよ<紫雨 23 46 【細音】 「皆さんに危険な役割をになっていただくのは、少し心苦しいけど、ぼくもいっしょに行動してなるべくフォローするので、よろしくなのです」 ぺこりと頭を下げる 23 46 【一真】 「と、とにかくその人さらいがおこってる原因を探し出して、消えた人たちを助けにいけばいいんだな」ぐっと拳を握り締めて言おう 23 46 【GM】 どうやら圏外か電池切れかのようだ 23 46 【細音】 「あ、あと協会の依頼なので、みなさんにも報酬でますよ」 臨時収入がある旨も伝える 23 47 【一真】 「んー…別に俺お金のためにやってるわけじゃないからなぁ…来たらそれは部費にでも当てちゃってもいいのか?」一応先生に聞いておこう 23 47 【紫雨】 「私は志乃ちゃん探しに行くからその何だっけ?鏡?それと這い寄る混沌のほうは任せるわ」所詮お金<可愛い子な狼であった 23 47 【紫雨】 スマホを胸ポケットにしまいつつ 23 49 【京】 「じゃあ、終わったら一真持ちで宴会だな」(酷 23 49 【細音】 「あー、しうちゃんは別行動ですか? しのちゃんと連絡つかないのです?」 紫雨の行動はいつものことなので、あまり引き止めない 「では、ぼくはせんせーらしく、きょうちゃんとかずまちゃんの引率を引き受けるのです」 23 49 【京】 「とりあえず、ヤンキー共使うか」ボコって情報収集するつもりのやつ 23 50 【一真】 「んー、そうだなぁ。正直どういうことをすればいいのかわからないし先生についていくぜ」 23 50 【紫雨】 「今日はいつもの日なんだけどねぇ」忘れていたくせにため息ひとつ>先生 23 52 【紫雨】 「あんまり手伝いすぎちゃダメよ、センセ。ちゃんと新人クン達に経験積ませてあげないと」ころんとうつ伏せに寝転がり脚をぱたぱたと動かし。ソファにかかるようワイシャツが垂れているのが見える。つまり、今ソファには生乳が押し当てられている 23 53 【一真】 「お、おう!…やり方さえわかれば…あ、あとは、どうにかしてみせるぜ先生。」ちらちらっと紫雨のおっぱいを見てしまっている。 23 53 【細音】 「わかりました。なにかあったら連絡をください。あと、こっちのに関係しそうな情報があったら、めんどくさがらずに流してくださいね」 紫雨の行動を認めて 「じゃあ、まずは現場の調査からいきましょうか?」 京と一真に声をかける 23 54 【京】 「ま、しゃーねえな」 23 54 【GM】 こうして調査が開始されるのであった――そしてウィザード達を待ち受ける相手とは―― 23 54 【GM】 23 54 【GM】 23 54 【GM】 21 08 【GM】 そいでは 21 08 【GM】 21 08 【GM】 21 08 【GM】 21 10 【GM】 ミドル:情報収集フェイズ1 登場キャラ:京のみ 21 10 【GM】 京は不良の溜まり場となっている校舎裏へとやってきた 21 10 【GM】 そこには当然のようにか不良が二人ほど居る 21 10 【GM】 タバコを吸おうとしてたところのようだお約束の如く 21 10 【GM】 (きゅー 21 11 【京】 「こんな辺鄙なところでコソコソヤニってぇのはダサくねぇか?」わざーと挑発気味にチビが言う 21 12 【GM】 【不良A】「あんだチビ、此処は小学生の来るとこじゃねーぞ」などと供述しており 21 13 【京】 「#」笑顔で青筋浮かべ、チビいったほうの顔面にまっすぐに足の底打ち込む(酷 21 13 【京】 「誰が、なんだって?」ビキビキィ 21 14 【GM】 【不良A】「おごふ!?」一発KOである 【不良B】「てめぇ、いきなり何しやがる!」と、それを見たBはそのまま京に掴みかかるわけですが 21 15 【京】 「ジャレただけだろ?」余裕気味にへ、っと目の笑ってない笑いを見せて「ちぃと聞きてぇことアンだけどよ?」掴んでる手首を掴んで、かるーく力入れてやる 21 16 【GM】 では、そんなこんなで不良を無力化した所で 21 17 【GM】 【幸運】で判定しよう 補正+3付きで難易度12 オマケ情報は15で 21 17 【京】 ・・) なん、だと 21 17 【京】 nw+6+3 21 17 【京】 ・・) 21 18 【GM】 まずダイスからだった(・・ 21 23 *ku-huurin join #NW3rdセッション (~ku-huurin@42-147-192-98.rev.home.ne.jp) 21 24 【京】 nw+6+3 21 24 (ku-huurin) 侠気あふれる京 - 2D6+6+3 = [2,5][6,2] クリティカル +6+3 = 27 21 24 【GM】 え( 21 24 【京】 ノ・・)ノ 21 24 *nick ku-huurin → ku_DICE 21 24 【GM】 さて、とりあえず聞く内容は゛噂゛についてで良かったんだよね 21 25 【京】 うむ 21 25 【GM】 曰く、ある時間に学校に来ると鏡が光を放っている 21 25 【GM】 曰く、その時に鏡に近づくと異空間へと引きずり込まれる 21 25 【GM】 曰く、引きずり込まれた人間は存在しなかった事にされてしまう 21 25 【京】 いっしょか。出処は、まあ知らんだろうなあ 21 26 【GM】 【不良B】「こ、この噂には実は続きがあるんだ」と不良は京にぼこられて小さくなりながら 21 26 【京】 「へぇ?いってみ?」しゃがみこんで見下ろしながら 21 26 【GM】 曰く、存在しなかった事になった人間は人でない何かに殺されるからだ 21 26 【GM】 曰く、もし殺されなければ目の前に男が現れ質問をされる 21 26 【GM】 曰く、質問に答えてしまった者は人ではなくなる 21 27 【GM】 そして、その男についての特徴の噂もどうやら運良く知ってたようで(京の運が出目的に 21 27 【GM】 その男の外見は銀色の長い髪にスーツ姿をしているらしく、人ではなくなる薬を渡す 21 28 【京】 「ほほー」こいつ、思ったより有能だっていう目で、でも見下ろす(ぁ 21 28 【GM】 という情報がオマケ。このオマケに心当たりがあるかを京は【理知】で目標12でよろしく 21 28 【京】 nw+7 実はちょっと高いんだぜ 21 28 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+7 = [6,3]+7 = 16 21 28 【京】 ・・) ゆゆう 21 29 【GM】 さて、では京はその話を聞いて。ふと首を傾げる 21 30 【GM】 そう、その男の特徴と――゛薬で異形化していく化け物゛を何年か前に見たことがある――ような気がする 21 33 【京】 「あん……?銀髪で、薬……?」ざわ、と何かが騒ぐ 21 33 【京】 「おい、その男と会うには鏡、なんだな?」 21 34 【GM】 【不良B】「そ、そこまでは知らねーよ!?噂通りなら、その通りなんだろうが、ただの噂だろ!?」踏まれて痛い。所詮はイノセントである会ったことあるわけなしである 21 36 【京】 「いい情報だったぜ。わびだ」とチョコシガレット二本おいてく 21 37 【GM】 21 37 【GM】 21 37 【GM】 21 37 【GM】 尚、この後で不良は会長にしょっぴかれて停学になったとか何とか 21 37 【GM】 21 37 【GM】 21 38 【GM】 ミドル:情報収集フェイズ2 登場:紫雨のみ 21 38 【GM】 紫雨は挑戦に来なかった後輩を探して 21 38 【GM】 風紀委員の部屋へと足を運ぶ 21 38 【GM】 今は委員長は居ないようで、ポニテの寡黙そうな風紀委員が留守を預かってるようだ 21 38 【GM】 (きゅー 21 39 【紫雨】 「あら、委員長はいないのね」室内をきょろきょろと見回し「ねぇ、志乃ちゃん知らない?」ぽにての子に声をかけよう。名前は何だろう 21 42 【GM】 莉奈としよう。科目で読書が好きな小柄な子、前髪が長い所謂メカクレのショートカットの子だ。というわけで声をかけられて紫雨の方に振り向くよ 21 43 *B_Sazane join #NW3rdセッション (~tamaki@FL1-119-240-32-154.iwa.mesh.ad.jp) 21 44 【GM】 【風紀委員:莉奈】「あ、はい。志乃さん、ですか?えと、今日はお休み、みたいです。えっと」有名な紫雨に声をかけられてちょっと困惑はしているようだ 21 45 【紫雨】 「休み?風邪か何かかしら?」当たり前のように近付いて、そっと顎に指をやり上向かせて 21 46 【GM】 さて、そんなわけで 【幸運】 で判定をどうぞ。 志乃がなぜ休みなのかが分かるかの判定 ボーナスは+2としよう 難易度は12ね 21 48 【紫雨】 幸運下がったのだよな 21 48 【紫雨】 nw+4+2 21 48 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+4+2 = [3,6]+4+2 = 15 21 48 【紫雨】 おっと、わかった 21 50 【GM】 【莉奈】「はわ、わ、えっと、その、昨日から、部屋の方に、帰ってないみたい、です」顔を真っ赤にしながらしどろもどろに話して 21 50 【GM】 それで15か、それなら 21 51 【GM】 【莉奈】「そ、そういえば……゛噂゛の真相を、確かめるとか、勇んで、ました。゛深夜゛に校内に入り込む、人とか、居ないように、って」という情報がオマケ 21 54 【紫雨】 「そう。まったく、相変わらず向う見ずなのね」莉奈の言葉を聞いてため息をひとつ吐き「ねぇ、貴方名前は?今度暇な時にイイコトしましょ」目元を隠している髪を指先であげて、ちゅっと額に口付ける 21 55 【GM】 【莉奈】「はわ、あの、椎名莉奈、です……えっと、その、はわわ…っ」紫雨の額への口づけに顔を真っ赤にして初心な反応を見せるのでした。イイコトというのには答えられなかったのは困惑のせいということで 21 56 【紫雨】 「それじゃまたね」そう言ってひらひらと手を振って部屋から出ていこう 21 57 【GM】 21 57 【GM】 21 58 【GM】 この後、メカクレ少女はしばらく顔を真っ赤にして惚けていたのでした。風紀委員長が戻ってきて正気に戻った後、委員長から嫉妬の念が出たとか出なかったとか 21 58 【GM】 21 58 【GM】 21 59 【GM】 ミドル:情報収集フェイズ3 登場:一真のみ 21 59 【GM】 さて、途中まで先生に付いていってた気がする一真君 21 59 【GM】 途中で別れたのかはぐれたのかはお任せするとして聞き込みを開始するのであった 21 59 【GM】 そこは自分のクラスの近く、生徒はまだまばらに残っている 21 59 【GM】 (きゅー 22 01 【一真】 「よし、そうだな…噂話は女子がよくするって聞いたな。…よし、やってみるか」そう言いながら近場で話してる女子に向かって接近しよう 22 03 【一真】 さあ、どんな噂話をする奴がいるかねえ!wktk 22 04 【GM】 では、【幸運】でジャッジをよろしく。噂話をしてるかどうかをまずはだね! 難易度12ね 22 05 【一真】 OK 22 05 【一真】 nw+5 22 05 【ダイス】 C5 - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 22 05 【GM】 ・・) 22 05 【一真】 あれ、CF消えてるw 22 05 【一真】 そもそも失敗してるっていうこの悲しみをどうしてくれようか 22 06 【GM】 っていうか、一真のCは5やな( 22 06 【一真】 あwていうか数字違うw 22 06 【一真】 7だよ俺の幸運w 22 06 【一真】 nw+7 22 06 【ダイス】 C5 - 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 22 06 【GM】 意外と高いんだな( 22 06 【一真】 ・・)転生勇者ですから(? 22 06 【GM】 では、噂をしている女子の話し―― 22 07 【GM】 京に出したオマケ以外の情報と同じのを話してる女子達が居た 22 08 【GM】 それで怖いわよねーとか男の人ってどんな人かしら。とかそんな感じの他愛もない話しだ 22 09 【GM】 その話から察するにやはり、以前あった五十鈴を助けた時のような場所とこの噂は似たようなものだとも想う中 22 10 【GM】 もう一つ、一真からすれば気になることはできるだろう 22 10 【GM】 もし 22 10 【GM】 もしだ 22 10 【一真】 お、おう 22 10 【GM】 ゛行方不明になってる人間が居れば、それが化物となって自分が戦うことになるのではないか、と゛ 22 11 【一真】 っ! 22 13 【一真】 「そっか、ありがとうな。また何かあったら教えてくれ」そう言いながら離れていくが…その予感を考えてしまい少し顔が青ざめる。(もし、そうなったとしても…助けられるはずだ…いや、助けなくちゃいけないんだ…)吐き気を押さえつけて、先生やみんなのいる部室へと向かっていこう。 22 16 【GM】 22 16 【GM】 22 16 【GM】 ミドル:情報収集フェイズ3 登場:細音 22 16 【GM】 これからはじめるのは聞き込みだ 22 16 【GM】 一真とは途中で別れ、独自に行動を開始した先生 22 16 【GM】 子供っぽいその外見に道行く生徒は癒されているであろう 22 16 【GM】 (きゅー 22 18 【細音】 「えーっと、とりあえず生徒のみんなにはかずまちゃんがこえかけてくれるだろうし、ぼくはぼくしかしらべられないような所にしよう」 そうつぶやいてやってきたのは職員室。 22 18 【細音】 「すみません、いまだいじょうぶですか?」 ちょうど談笑していた教員たちへ声をかける。 22 19 【GM】 【教員A】「あら、細音先生。どうしたのかしら?」女性の教員が話を止めて細音の方を振り返り 22 22 【細音】 「じつはお願いがありましてー」 と今はやっている噂を話題に出す。具体的には、鏡の噂は何年か前に似たような噂が流行ったことがないかの確認、および、この噂事態がどのくらいの時期から流行り始めたのかを聞き出そうとする。 22 23 【GM】 そうだねー 22 23 【GM】 では、【幸運】でジャッジを それだと目標は高めで15かな 補正は+3をあげよう 22 24 【細音】 ……幸運、いちばんひくいのに(さめざめ 22 24 【細音】 nw+5+3 22 24 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+5+3 = [6,2]+5+3 = 16 22 24 【GM】 とか言いつつ超えおった 22 24 【細音】 一歩間違うとふぁんぶるでしたけどね(汗 22 26 【GM】 【教員A】「そうですねぇ。生徒間どころか、゛学校全体で有名な噂だと思いましたけど゛、この噂ってずっと昔からあったような。うーん、でも…」となんだか要領を得ない感じである。まるで細音がその噂を知らなかったのが意外なように 22 27 【GM】 今まで聞いた相手は全てイノセント、そして 22 27 【GM】 噂を今のところ知らなかったとした者達の共通点は―― 22 29 【GM】 ちなみに、会長も噂の事を有名だと言った記憶は細音には無い――おそらくはだが、昨日までの段階でまず誰もそんな噂をしてなかったのでは、と思った 22 29 【細音】 「ウィザード、か。……これは、さらちゃんにも確認しないといけないかな」 ぽつりと小さく呟く。そのつぶやきには冷たい刃のような響きが篭っている。 22 31 【GM】 【教員A】「えーっと、お役にたてたかしら?」と細音に笑顔を向けて――此処で聞けるのは此処までのようだ 22 31 【細音】 「はい、とっても。ありがとうございます」 純真無垢を体現するような笑顔を浮かべて、ぺこりと頭を下げる。 22 32 【GM】 こうして子供先生は一つの推測を閃きつつこの場所をあとにするのであった 22 32 【GM】 22 32 【GM】 22 33 【GM】 ミドル:集合ですぜ 登場:一真・京・紫雨・細音 22 34 【GM】 そしてあらかた情報を集めた四人 22 34 【GM】 とりあえずはまずは共有の為に集まるのであった 22 34 【GM】 (場所は、部室だろうか 22 34 【一真】 まあ部室かね… 22 35 【京】 かねかね 22 35 【細音】 集まりやすいのでそこで 22 36 【GM】 (ではRPどうぞ 22 37 【一真】 「……ふう、とりあえずなんとか聞いてきたぜ」だいぶ落ち着いたのでいつもどおりの顔で帰ってこよう 22 37 【京】 「この件、ガチでやらせてもらうぜ」と入ってくるなりいきなり 22 38 【細音】 「きゅうにどうしたのですか?」 不思議そうな顔で宣言した京を見る 22 38 【一真】 「って、なんかやけにやる気満点だな。お前」京を見て言おう 22 38 【京】 「銀髪のヤツはオレの獲物だかんな」とカクシカ 22 39 【細音】 「銀髪なのですか」 ふむふむと頷く 22 39 【紫雨】 「あら、皆戻ってきたのね」ひょっこり帰ってくるおっぱい 22 40 【一真】 「銀髪の男…そいつが犯人なら、俺だってやるぞ?放っておけないしな」ぐっと拳を握って言う 22 41 【細音】 「あ、しうちゃん、どうでした?」 戻ってきた紫雨に顔を向ける 22 41 【紫雨】 「やる気出してるわねぇ。何かあったのかしら?」いつものソファに腰掛けむっちりとした脚を組んで「特に。無茶が過ぎたって感じ」ぱんと扇子を開いて胸元を扇ぐ 22 42 【一真】 「紫雨先輩も戻ってたのか」紫雨先輩を見ておっぱいを見ながら言おう 22 43 【細音】 「うーん」 紫雨の言葉に難しい顔になって 「ぼくのほうもいろいろ聞きましたけど、どうやら面白い共通点があるみたいですよ」 と、自分の思いつきを皆に話す。つまりイノセントは前から噂があると思っていて、ウィザードだけがつい最近この噂を知った、というものだ 22 46 【紫雨】 「ま、よくある話よね。で、どこの鏡だっけ?」胸元を扇ぐ姿はいつも通りのようにも少し不機嫌なようにも見える 22 48 【GM】 【紗羅】「失礼しまーす」コンコン、というノックのあとに部室に入り込んできたのは――高校三年生にして生徒会長であるウィザード 天薙紗羅 身長こそ150と低めの小柄な少女が部室の中へと入ってくる「細音先生に用があるって言われて来たんだけど」 22 49 【紫雨】 「あら、かいちょ。いらっしゃい。センセとイケナイことしに来たのかしら?」口元を扇で隠し瞳を笑みの形に細める 22 49 【細音】 「あ、さらちゃん。ありがとうございます。実は調べてほしいことがあるのです」 にこっと笑って紗羅を迎える 22 51 【京】 「誰だコイツ?」 22 51 【GM】 【紗羅】「もう、紫雨ちゃん。会うなりいきなりからかわないのっ。そういうのじゃないからっ」顔を赤くして紫雨に抗議しつつ「調べて欲しい事、ですか?」と細音に再度向き直り 22 51 【一真】 「会長?この間は五十鈴のことありがとうございます!」会長を見て礼とお辞儀をする。 22 53 【GM】 【紗羅】「貴女とはそういえば初めまして、だね。北崎 京ちゃん」と京の問いに答えるように「わたしは天薙紗羅、この学校の生徒会長をしてるの。よろしくね」と京よりちょっとだけ身長の高い少女は笑顔を向ける天使のような 22 53 【紫雨】 「だって、かいちょ反応が可愛いんだもの」ふふ、と笑みを零し「あら、そういうところはしっかりしてるのね」いつもおっぱい見てるくせに、と一真を眺め笑う 22 54 【GM】 【紗羅】「一真君は五十鈴ちゃんの事は大丈夫でよかったね。一真君達が早めに救助できたから助かったんだよー」と、笑みを浮かべ 22 54 【京】 「ちゃん付けしてんじゃねえよっ」トゲトゲ「ココに来るってことは……?」ウィザードか?とサザネとシウを見る 22 54 【細音】 「はい、知っている限り、学内のウィザード全員に例の噂がいつごろから流れたか確認してみてください」 紗羅へ依頼の内容を伝える 22 55 【一真】 「そ、そりゃ助けてもらった恩人だし…当然だろうが」紫雨の言葉にそうツッコミ入れながら、普段の視線がバレバレなのを知って顔を赤くして「でも、会長のおかげで助かったのは事実だし礼を言わせてくれ。ありがとう。」っともう一度お礼を会長に向けて言おう 22 57 【GM】 【紗羅】「あ、それなら調べが付きましたよ細音先生。答えは、゛ウィザードは誰も知らない゛でした」と書類を持ってきつつ、どうやらあのあとちゃんと調べてたようだ「行方不明になった生徒は3人、被害にあったのは昨夜だと思われます――行方不明者の中で志乃ちゃんだけはまだ皆の記憶から消えてはいないようなので無事、だとは思いますが」 22 58 【紫雨】 「……」会長の言葉をそっぽ向いて胸元扇ぎつつ、気にしてない風を装いながら聞いてる 22 59 【一真】 「志乃?…たしか風紀委員だったよな?一体何で…って考えてる場合じゃないな。はやく助けに行かないとまずいんじゃないのか!?」前回を味わった そしてさっきの考えが頭によぎるが勢いよく言おう 22 59 【GM】 【紗羅】「うん、でもまだ気をつけてね?弄ったとは言っても強い印象のある部分はどうしても残っちゃうから」と一真には注意をしつつ 23 00 【京】 「まだなんとかなりそうなのがいるってことか?」 23 00 【細音】 「うん、やっぱりか。さらちゃん、ありがとう」 にっこり笑いかけて 「しうちゃん、大急ぎで解決しますよ。これ、まだ全然日の浅い状態ですから、十分取り返しがつきます」 と、紫雨へ 23 00 【GM】 【紗羅】「それで、学校の中を歩き回っては見たんだけど。゛月匣゛はどこにも無かったの、噂通りだとしたら入口が空く時間は決まってるのかもしれない」 23 01 【GM】 さて、では――それで紫雨は月匣の空く時間は手に入れた情報の中にあったね 23 01 【紫雨】 「ま、センセがやる気いっぱいだし、手伝ってあげてもいいカナ」志乃ちゃんに恩売ってあんなことやこんなことするのもいいし、と 23 03 【細音】 「うん、やるきいっぱいなのです。だから、手伝ってください」 紫雨をまっすぐ見てぺこりと頭を下げる 23 04 【一真】 「おっし、んじゃあ次は時間を探さないとだな。何時なんだろうなぁ」そう呟く 23 04 【紫雨】 「じゃ、とりあえず今晩集合ね」すっくと立ち上がり「一真クンは夜までにそこの入れ込み過ぎてる京ちゃんをクールダウンさせておいてね」そう言って紗羅の頬を指先で撫でて出ていこう 23 05 【GM】 【紗羅】「流石に何時かまでは……えっと、それから今回はわたしもお手伝いするね。放ってもおけないから」生徒会長としての仕事もあらかた終わらせてきたようで「細音先生と紫雨ちゃんと一緒にっていうのは久しぶりな気がする」 23 05 【京】 「早いほうがいいからな」今晩ってのに同意しつつ「誰が暑くなってるってぇ?」ぎろり 23 06 【一真】 「って、もう時間わかってるのかよ!!」ツッコミを入れつつ「って、京のクールダウンって言っても…」じーっと見て「なんかいつもと違うな。殺気立ってるぞ」何となくそう見て京に言おう 23 07 【京】 「いろボケのくせにナマイキなんだよっ」カズマのいいように、ヘッドロック。ぽよん(ぇ 23 08 【細音】 「しうちゃん、あまりすなおじゃないですし」 小さく笑って一真に言う 「さらちゃんもありがとう。さらちゃんがいればひゃくにんりき、ですよ」 紗羅にも柔らかい笑顔を見せる。 23 08 【一真】 「あ、なんだよおま!?ってなななななーーー!?!?!?!?!?」ヘッドロックされながらなんか柔らかいの当たって「お前胸もっと鍛えたほうがいいんじゃねえのか!?」という未だに気づいてない馬鹿 23 10 【京】 「死ね」ゴスっ(ぁー 23 10 【GM】 【紗羅】「アハハ、賑やかだねー。紫雨ちゃん、細音先生」とほんわかと見守る生徒会長であった「というか、気づいてないんだねー一真君」という感想も伝えつつ 23 10 【一真】 「げぶふ!」ばたん 23 13 【京】 「んじゃ、夜に向けて仮眠してくらぁ」カズマ転がしてでてく 23 14 【GM】 23 14 【GM】 23 14 【GM】 23 14 【GM】 マスターシーン:月匣に閉じ込められて 23 14 【GM】 周囲は赤ではなく゛紫゛に彩られた世界だった 23 14 【GM】 此処はどこなのか 23 14 【GM】 本当に学校なのか 23 14 【GM】 わからない、ただわかるのは…この世界に引きずり込まれてから殺されそうになっている事だ 23 14 【GM】 普段かけてる眼鏡はもう割れて落としてきた。普段三つ編みの髪は解けている 23 15 【GM】 23 15 【GM】 【志乃】「なん、で。なんなんですかアレは…!?」 23 15 【GM】 確か、夜誰かに呼ばれるような感覚と共に校舎へと足を運んだ 23 15 【GM】 そしたら生徒が入っていくのが見えたから後を追ったら―― 23 15 【GM】 23 15 【GM】 そこから先は思い出したくない 23 15 【GM】 ただただ逃げる――人間じゃない、アレはなんだ。まるで冒涜的で常識からかけ離れたアレは 23 15 【GM】 23 15 【GM】 とにかく逃げた。もう何時間逃げただろう 23 15 【GM】 何度か追いつかれた、その度に振りかざされる鎌や酸を避けて逃げた 23 15 【GM】 23 15 【GM】 そうして何時間経ったかわからない時、目の前に男が現れた 23 15 【GM】 銀髪でどこかイヤな雰囲気をまとう男 23 15 【GM】 23 15 【GM】 思わず立ち止まってしまう、まるで全身を鷲掴みにされたように 23 15 【GM】 【男】「君は、力が欲しいかね?」 23 15 【GM】 それは頭に響いてきた 23 15 【GM】 どんな力なのか、そして何者にも屈しない力を目の前の男は提示してきた 23 15 【GM】 【男】「さぁ、答えたまえ」 23 15 【GM】 怖い、目の前の男の声が怖い、頭の中を弄ろうとするような気持ち悪さがある 23 15 【GM】 23 15 【GM】 【志乃】「゛要らない、そんなわけのわからないのは゛!」 23 15 【GM】 そう言って、また駆け出した――が 23 15 【GM】 23 15 【GM】 ゛問いに答えてしまった゛ 23 15 【GM】 23 15 【GM】 【男】「まぁ、拒否をしても同じだがね」 23 15 【GM】 23 16 【GM】 逃げ道は塞がれていた 23 16 【GM】 23 16 【GM】 ――そして 23 16 【GM】 23 16 【GM】 23 16 【GM】 視界は暗転した 23 16 【GM】 21 09 【GM】 21 09 【GM】 クライマックス前 21 09 【GM】 そして時間は深夜になる 21 09 【GM】 各々が準備を済ませて校内を歩いていると階段の踊り場の方で光が見えてきた 21 09 【GM】 それは踊り場の鏡が光っているのだ 21 09 【GM】 【紗羅】「あそこみたいだね。皆準備はいい?」 21 09 【GM】 小柄な生徒会長は皆を見回しながらそう口にした 21 09 【GM】 (きゅー 21 10 【紫雨】 「準備はいーい、部長?」大きく胸元を晒した3年生は口元を開いた扇子で隠し京へと流し目を向ける 21 10 【一真】 「…いつでも大丈夫だぜ」顔だけじゃなくて全身ボロボロのまま登場する。 21 10 【一真】 ついでにむすーっとしてる(この部分は一真・京によるCCがやってある) 21 11 【京】 「まあできてっけどよ……やっぱオレが部長って無茶じゃね?」まだいってた 21 11 【細音】 「いつでも大丈夫ですよ」 こくんと頷く。 「ところで、かずまちゃん、なんでそんなにぼろぼろなのですか?」 不思議そうに首を傾げる 21 11 【一真】 「…別に何でもない 大丈夫だ。」京を睨む(ぁ 21 12 【紫雨】 「随分ボロボロねぇ。イイコトでもしてきたのかしら?」目元に笑みを浮かべ一真を眺め 21 12 【GM】 【紗羅】「多分、京ちゃんにボコボコにされてたんじゃないかな?生徒会室の上(屋上)が騒がしかったし」あはは、と苦笑して 21 13 【細音】 「けんかはよくないのですよ?」 京と一真に『めっ』、てする。 21 13 【京】 「あン?なんかモンクあんのか?」カズマを睨む 21 13 【一真】 「むぅ…俺今回はなんにもしてねえのに」ブツブツいいながら「あー、まあいいや!とにかく今は目の前の事件の解決が大事だ!行こうぜ、会長!」首を何度も降って気を取り直して、突っ込む準備をするぜ! 21 14 【GM】 【紗羅】「あ、そうだ。えっとね――この゛月匣゛ってどうやら波長の合うイノセントを呼び込むような効果もあるみたいなの。もし生徒が来ちゃったらまずいからわたしは残る事にするね」ごめんなさい。と謝りつつ 21 14 【紫雨】 「さて、それじゃぁ志乃ちゃんを迎えに行きましょうか。せっかく色々準備したしねぇ」ふふ、と笑みを零し 21 15 【細音】 「わかりました。後ろはお願いしますね」 紗羅の瞳を覗きこんでぺこりと頭を下げる。 21 16 【一真】 「なるほど、ほかの人が入ったらそりゃやばいしな・・・なら会長さんは任せるぜ。俺たちでみんな助けてやるさ」にっと笑いながら言おう 21 16 【京】 「ちゃっちゃと終わらせちまおうか」 21 16 【京】 「ヤツを即効潰してやる」メラメラ 21 16 【紫雨】 「センセはかいちょを守らなくてもいいのかしら?」にまにまと細音を眺め 21 17 【細音】 「さらちゃんは背中を任せられる仲間ですから」 臆面もなくそう言い切る。 21 17 【一真】 「おー、さっすが先生!どっかの誰かにも言わせてやりたい言葉だぜ」にやにやしながら京を見て言おう 21 18 【紫雨】 「らぶらぶなのねぇ」くすっと笑って紗羅に視線を向け 21 18 【京】 「黙れ色ボケ」殺意ばりばりー 21 19 【紫雨】 「京ちゃんは一真ちゃんにだけ厳しいのよねぇ」ふふっと愉しげに笑い「ま、それはそれとしてそろそろ行きましょうか」 21 19 【GM】 【紗羅】「もう、からかわないでよ皆」むー、と頬を染めながら怒ったような表情で、とはいえ全然怖くはない「主犯はきっとこの中に居る、気をつけてね?」 21 20 【一真】 「なんで俺にだけなんだよ!」紫雨の言葉にツッコミを入れて「おう、行こうぜ!」そう言いながら、とりあえず突撃! 21 20 【京】 「テメェの態度悪いからだろ」トゲトゲ 21 21 【紫雨】 扇子を口元に当てたまま、長い髪とスカートをはためかせ鏡の中へと無造作に入っていく 21 21 【一真】 鏡に向かって突撃あるのみ! 21 23 【GM】 そして、鏡の中へとはいるウィザード達――そのままそれに吸い込まれて言って 21 23 【GM】 21 23 【GM】 21 23 【GM】 クライマックス 21 23 【GM】 鏡の中へと入るとその場所は゛紫色゛に彩られた校内へと場面が変わる 21 23 【GM】 ゛紫色の月匣゛はウィザードと侵魔が混ざり合い不安定な色合いを指す―― 21 23 【GM】 そんな中、四人をまず出迎えたのは 21 23 【GM】 甲殻類のような身体を持ち、カギ爪を持った足が複数、背中にはコウモリのような羽―― 21 23 【GM】 それはどう見ても人間ではなく゛非常識゛の中の存在 21 23 【GM】 余りにも冒涜的で、余りにも神秘的なソレが二体――存在した 21 23 【GM】 (きゅー 21 24 【一真】 「っと…相変わらずここはなれないって…っ!こないだの犬とは全然違う奴だな…」そっちを睨みつけるようにしながら言おう 21 25 【紫雨】 「また醜いコねぇ。一真クンに任せようかしら?」扇子を口元に当てたまま眉をひそめ 21 26 【細音】 「キモいですね」 子供らしく直球な感想を。 21 27 【京】 「まったわかりやすいの来たな」 21 27 【一真】 「おう、先輩!まだこいつを使うのに慣れてな…い…っ!?」月衣から、黒い刀身の魔剣と……前の刀とは違う、刀身が真っ白で、鍔のない刃が引き抜かれる 21 28 【一真】 「な、なななな!?なんか前と刀側が…違う…?けどなんか…馴染む?前よりも」そう言いながら、新たに引き抜かれた刀を軽く振り回してから二刀流スタイルで構える! 21 28 【GM】 【??】「ようこそと言うべきかな――ウィザード諸君」それはスーツ姿に銀の長い髪の青年。ノアじゃないよ「我が実験場へ」と軽いお辞儀をしつつ不敵な笑みを浮かべていた 【男】【異形AB】【PC】【PC】 21 30 【紫雨】 「ごめんね、招待状ももらってないのに来ちゃって。ところで他にも招待状もらってない女の子来なかったかしら?とっても可愛い子なんだけど」扇子を口元に当てたまま見下ろすような視線を男へと向ける 21 30 【京】 「……っ!」その男の姿を見るなり、ざわりと背を走るものがあった「テメェが……っ」 21 32 【GM】 【??】「ふむ、女の子か。そういえば一人だけ来ていたね――あぁ、確かに可愛らしい子だよ。薬の効きも上々だ」ふ、と笑みを浮かべながら――その背後からゆらりと意識がないような。どこかおぼつかない足取りで歩いてくる少女が一人。服はボロボロ、蒼銀の髪も乱れに乱れ、埃で汚れている―― 21 32 【紫雨】 「ほら、保護者の一真クン。ちゃんとリード握ってなきゃだめよ?」今にも襲いかかりそうな京を眺め 【男】【志乃】【異形AB】【PC】【PC】 21 33 【紫雨】 「…何したの?」今までのどこか軽妙な声音とは違う低い声で尋ねる 21 33 【一真】 「っ…!!」その光景を見た瞬間に飛び出そうとしたけど紫雨の言葉に押しとどまり「なんでだよ!早く助けないと!!」紫雨の方を見て、言おう 21 34 【細音】 「かずまちゃん、少し落ち着いて」 一真をなだめる。相手が得意げに話しているのであれば、そこから情報を得ることだって可能なのだ 21 35 【一真】 「くっ…」深呼吸して落ちつかせる 21 35 【紫雨】 「焦っちゃダメよ?女の子に嫌われるわよ?」一真へとにっこりと笑顔を向け 21 35 【京】 「ハッハァ!ゲスでありがたいね。躊躇する理由もねぇ」 21 36 【一真】 「……ぅ」そう言われるといたずらを怒られた子供みたいな顔をして止まる。 21 36 【GM】 【志乃】「――――ァ」その瞳の焦点は合っていない――それは虚空を眺め――そしてその瞳は片側が゛深紅゛に染っていた。半分は侵魔に汚染されているようなそんな雰囲気を出して【青年】「さぁ?君らなら想像が付くのではないかね。゛ウィンド゛の弟子が居るようだしね」 21 37 【一真】 「あれは…?おい、お前!その子に何をしたんだよ!」男に向かってそう言おう 21 38 【紫雨】 「ああ、そういえばマスタァに追いかけられておしっこ漏らして逃げてきたんだっけ?サラリーマンに勝てないからって女子高生に手を出すって大人としてどうかと思うわぁ」男へと冷たい視線を向けつつ扇子をぱたんと閉じる 21 39 【GM】 【男】「もっとも、思った以上に精神が強固だ。まだ憑かれし者と指して変わらんが――実にいい素材だ。あと一日もすれば完全に飲み込まれるだろうが」さて、と。紫雨の言葉に一つため息をつき「安い挑発だな。まぁ、何にせよ此処で戦う事に変わりはない――始めるとしようか」 21 40 【GM】 志乃の身体が闇色に染まり始める――それは瘴気――それらが腕に、足に集まるとその四肢が次第に異形のような形へと変わっていく 21 41 【紫雨】 「そう、じゃあ、間に合ったのね、よかったわぁ。そのコはこれから(ぴー)して(ぴー)を(ぴー)狂いにして(ぴー)なしじゃ生きていけないようにしてあげないとダメなんだから、返してもらうわ」いつの間にか両手には二挺のリボルバーが握られ、くるくると回している 21 42 【一真】 「っ…!!悪い予感が当たったってわけかよ…!!そんなこと絶対させねえ!!」刀を強く握り締めていつでも飛び出せるようにする。「先輩、もう…ぶっ潰しに行ってもいいよ!」紫雨の方を見ないでそう言おう 止めてきたし 21 42 【京】 「へ、一日どころか5分だって猶予あたえるかっての」 21 43 【GM】 【志乃】『――コナ――イデ――コロサ――ナイデ――コロサ、コロ、サ――――――」まるで異音のように鳴り響き始める奇声――それは余りにも醜く余りにも――人からかけ離れたモノへと変わっていく 21 43 【細音】 「うん、しうちゃん、ここには未成年も多いから、あんまり過激なこと言わないでね。……むしろ不純同性交友で怒ったほうがいいのかなあ?」 少しだけずれた感想を抱きつつ、(ぴー)で(ぴー)な運命が決定付けられた志乃に胸中で手を合わせる。 21 43 【GM】 さぁ、此処から戦いが始まる。これ以上の門答は不要だ―― 21 44 【GM】 21 44 【GM】 21 45 【GM】 21 45 【GM】 ■戦闘開始 1R目 21 45 【GM】 セットアップ! 21 45 【紫雨】 獣化! 21 45 【細音】 満月の魔力を宣言します 21 45 【一真】 なし! 21 46 【京】 B-K瑞鶴召喚、搭乗! 21 46 【GM】 こっちはなし! 21 47 【紫雨】 「志乃ちゃん大丈夫よ。すぐに天国に連れて行ってあげるから」ふふっと笑みを零すとぴょこんと犬耳が生え、スカートからはふさふさの尻尾が覗き、茶髪が雪のように真っ白へと変わり、金色の瞳が挑発的に輝く 21 47 【GM】 【男】「ちなみに一つ言っておこうか。そこの化け物も元は人間だよ――グノーシスの失敗作だがね、手駒としては便利なモノだな」 21 48 【GM】 ■行動値ジャッジ 21 48 【細音】 「しのちゃんはしうちゃんにおまかせしますね。ぼくは……」 紅いオーラが立ち昇る 「生徒に手を出した不届き者を狩ることにします」 21 48 【紫雨】 nw+18 21 48 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+18 = [2,4]+18 = 24 21 48 【京】 nw+6 21 48 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 21 48 【一真】 「…!!てっめええええええええええ!!」男に対して殺意を強く持って睨みつける 21 48 【紫雨】 ああ、後ろにいよう 21 48 【一真】 nw+10 21 48 【ダイス】 C5 - 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 21 48 【細音】 nw+13 21 48 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+13 = [4,6]+13 = 23 21 48 【GM】 あぁ、配置は各自でいじっておくれ 21 49 【京】 「反吐が出るぜ。一秒でも早くぶっ潰してやんよ」 21 49 【GM】 nw+12 志乃 21 49 【ダイス】 ballock_ - 2D6+12 = [1,5]+12 = 18 21 49 【京】 B-Kに搭載された巨大な外腕で中指立てる 21 49 *B_Sazane topic 【男】【志乃】【異形AB】【一真・京】【紫雨・細音】 21 49 【GM】 nw+11 ミゴ 21 49 【ダイス】 ballock_ - 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 21 50 【GM】 nw+10 男 21 50 【ダイス】 ballock_ - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 21 50 【GM】 21 50 【GM】 21 50 【GM】 勝利条件:青年の撃破or志乃の撃破 敗北条件:味方の全滅 21 50 【GM】 21 50 【GM】 21 51 【GM】 24:紫雨 23:細音 20:ミゴ 18:志乃 17:青年 15:京 21 51 【GM】 21 51 【GM】 ■24 紫雨 21 52 【紫雨】 では、瞬間移動のような速度で細音のエンゲージから外れて 21 52 【GM】 24:紫雨 23:細音 22:一真 20:ミゴ 18:志乃 17:青年 15:京 21 52 【紫雨】 ミゴAにばきゅーん 21 52 【GM】 こうだな! 21 53 【GM】 こい! 21 53 【一真】 ・・)危ないもうダメかと思ったよ 21 53 【紫雨】 「まずは見てられない醜いのからね」ダンダンダンと一瞬で右6発左6発を打ち切り 21 53 【GM】 ミゴは人にはわからない声を上げている。それは奇声―― 21 53 【GM】 元は人間など誰も信じられないような―― 21 53 【GM】 ――イア―――イア――― と繰り返すだけだ 21 53 【GM】 命中こい! 21 53 【紫雨】 神速の獣で 21 54 【紫雨】 nw+15 21 54 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+15 = [1,2]+15 = 18 21 54 【紫雨】 nw+23+5 21 54 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+23+5 = [6,4]+23+5 = 38 21 54 【紫雨】 当たれば38点! 21 55 【GM】 甲殻体:骨の体相当だ! 21 55 【GM】 これは他所のエンゲージからの攻撃によるダメージを5軽減する! 21 55 *B_Shiu topic 【男】【志乃】【異形AB】【一真・京】 21 55 【GM】 nw+11+5 21 55 【ダイス】 ballock_ - 2D6+11+5 = [4,4]+11+5 = 24 21 55 【GM】 だがそれでも14抜ける! 21 56 【紫雨】 「ふぅん。結構固いのね。でも、うちの一真クンはその程度じゃ止まらないわよ?」ぽよんと胸の谷間から弾を跳ね上げ、くるんと回ってリロード完了 21 56 【GM】 弾丸は半分以上がはじかれるがいくつかは貫通し―― 21 56 【GM】 21 56 【GM】 ■23 細音 21 56 【紫雨】 回避はできなかった? 21 56 【GM】 回避するの忘れてたとか言えない 21 57 【GM】 ってわけで回避しなかったって事で! 21 57 【細音】 紫雨ちゃんが離れてくれたので、こっちは普通に撃つよー 21 57 【細音】 マイナーでビームシールド起動 21 58 【GM】 【青年】「ほう、いい腕をしているものだね。これはまた随分と戦い慣れているようだ」 21 58 【細音】 メジャーで漆黒の魔弾を宣言。ちなみにオートで血界幻想を宣言しておくね 21 58 【GM】 かむおん! 21 58 【細音】 nw+9+11 魔導 21 58 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+9+11 = [6,6]+9+11 = 32 21 58 【紫雨】 「そりゃマスタァの弟子だもの。怖い?そろそろマスタァこっちに来るって話よ?」ふふっと嗜虐的な笑みを浮かべ 21 59 【GM】 何その命中( 21 59 【細音】 対象は男とミゴ二匹 21 59 【GM】 nw+7 ミゴA 21 59 【ダイス】 ballock_ - 2D6+7 = [4,4]+7 = 15 21 59 【GM】 nw+7 B 21 59 【ダイス】 ballock_ - 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 21 59 【GM】 あ、CF設定してない。そしてファンブル( 21 59 【GM】 nw+10 青年 21 59 【ダイス】 ballock_ - 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 21 59 【GM】 全員HIT! 22 00 【細音】 では、ドレインライフも宣言しておきますね 22 00 【細音】 nw+18+3+15 魔攻 22 00 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+18+3+15 = [2,6]+18+3+15 = 44 22 00 【GM】 【青年】「いや、あの男が来たとしても問題はない。私自身は準備が出来ているからね」と笑い 22 01 【GM】 ミゴ吹っ飛びそうだなそれ!( 22 01 【GM】 nw+8 22 01 【ダイス】 ballock_ - 2D6+8 = [5,5][3,6] クリティカル +8 = 27 22 01 【GM】 nw+8 22 01 【ダイス】 ballock_ - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 22 01 【細音】 「後悔するといい、ぼくの生徒へ手出ししたことを!」 レーザーと当たったところを削り取る虚無の弾丸をまとめて放つ 22 01 【GM】 青年は【触れ得ざる者SL3】を発動する 22 02 【GM】 nw+10+15 22 02 【ダイス】 ballock_ - 2D6+10+15 = [5,3]+10+15 = 33 22 02 【GM】 ミゴAは1残った! 22 02 【GM】 Bは3残った! 22 02 【紫雨】 「へぇ、大した自信ねぇ」 22 02 【GM】 青年には11ダメージ! 22 03 【GM】 ミゴは細音の弾丸に削り取られる。それは7割ほど――本来ならば致命傷のような状態だというのにまだ動く―― 22 03 【GM】 青年には弾丸をその手で掴まれ握りつぶされる! 22 04 【GM】 【青年】「そうそう甘くはないと思っていただこうか」と不敵に笑みを浮かべている 22 04 【GM】 22 04 【GM】 ■22 一真 22 04 【一真】 俺か 範囲攻撃なんてないからなぁ 22 04 【細音】 「く……」 幼いか体での魔力行使の反動で、口元から一筋の血が溢れる 22 04 【紫雨】 「あら、偶然ね。私も甘いのは可愛い子にだけなのよね。特に私の子猫ちゃんに手を出したコには…結構厳しいわよ?」ふふんと笑みを零し 22 05 【一真】 では、ムーブでミゴのエンゲージに乗り込んでから たたっ斬る! 22 06 【一真】 対象はAに 22 06 【GM】 来い! 22 06 【一真】 nw+10 22 06 【ダイス】 C5 - 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 22 06 【一真】 あ、Aが元気だったっけか(吐血 22 06 【GM】 nw+7 22 06 【ダイス】 ballock_ - 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 22 06 【GM】 当たる! 22 06 【GM】 どっちも瀕死だよ! 22 07 【一真】 nw+32 相手に天・風が入っていたら各属性で5ずつアップ 22 07 【ダイス】 C5 - 2D6+32 = [6,2]+32 = 40 22 07 【一真】 40点! 22 07 【GM】 nw+11 22 07 【ダイス】 ballock_ - 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 22 07 【GM】 死んだ! 22 07 【GM】 ズバっと真っ二つにする一真――そうするとミ=ゴはそのまま霧へと消えていく。死体すら残さずプラーナの残照となって―― 22 08 【一真】 「っ…!!」2本の剣を握り締め右の黒刀で横薙ぎ、そして左の雷切で縦に斬る! 22 08 【GM】 十字だった 22 08 【紫雨】 「センセ、年なんだからあんまり無茶しちゃダメよ?またかいちょにお漏らしさせる気?」ちらりと横へと視線を向け>細音 22 08 【一真】 十字でした( 22 08 【GM】 【青年】「ほう、なるほど。拙いが、なるほどな」 22 08 【GM】 ■20 ミゴ 22 09 *ballock_ topic 【男】【志乃】【異形B・一真】 22 09 【GM】 こうだな 22 09 【GM】 1d4 22 09 【ダイス】 ballock_ - 1D4 = [4] = 4 22 09 【一真】 「っ…ぅ…」これが元・人間 だというのを考えた瞬間に吐き気が来るが今は落ち着かせるように深呼吸する。 22 09 【細音】 「生徒を助けるためたならこのくらいなんともないです。それに、必要になったらしうちゃんからも少しもらいますよ? お手伝いしてるんですから」 幼い外見に似合わない小さな笑みを浮かべる。 22 09 【GM】 おっと、細音に行った 22 09 【GM】 カギ爪スプラッシュ! 22 10 【紫雨】 生爪ハーガス! 22 10 【GM】 カギ爪の爪の部分が細音に向かって飛んでいく! 22 10 【細音】 こいやー 22 10 【GM】 nw+10 22 10 【ダイス】 ballock_ - 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 22 10 【GM】 命中18! 22 11 【細音】 nw+7 回避 22 11 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 22 11 【細音】 このゲームは能動有利だし2点たりないorz 22 11 【GM】 当たったな! 22 11 【細音】 というわけで攻撃どうぞ 22 11 【GM】 ダメージ出すよー 22 11 【GM】 nw+12 カギ爪の勢いはまるで弾丸――! 22 11 【ダイス】 ballock_ - 2D6+12 = [6,5]+12 = 23 22 11 【GM】 出目いい感じ 22 12 【細音】 うっわぁ、防御します 22 12 【細音】 nw+10 22 12 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 22 12 【細音】 5点くらいました。さっきのドレイン分が消えたorz 22 13 【京】 「へぇ?センセイ、ちびっこい割りに結構タフか」ニヤリ 22 13 【GM】 ダメージあんま出てないだと 22 13 【GM】 硬いな…! 22 13 【GM】 22 13 【GM】 ■18 志乃 22 13 【細音】 「くっ!」 腕輪から発する光の盾によって、爪の弾丸をそらす 22 13 【紫雨】 「そりゃぁセンセはすごいのよ?今度かいちょに聞いてごらん」扇子を取り出して口元に当ててふふんと笑って>京 22 14 【GM】 志乃の体から瘴気が溢れる――そして異形と化した腕を振るい―― 22 14 【一真】 「先生…本当にすごかったんだな!」攻撃・防御と見て驚きながら先生を見てる! 22 14 【GM】 【志乃】『コナ、イデ―――――!!!」叫ぶように腕を振るって―― 22 14 【GM】 1d4 22 14 【ダイス】 ballock_ - 1D4 = [1] = 1 22 14 【GM】 おっと一真に 22 14 【一真】 紫雨先輩じゃないのかよお! 22 15 【GM】 目の前に居るしエンゲージしておこう 22 15 【一真】 ←一番脆いやつ 22 15 【GM】 紫雨さん遠いから… 22 15 【一真】 腕伸ばしてくるとおもってた( 22 15 *ballock_ topic 【男】【志乃・異形B・一真】 22 15 【紫雨】 「あら?ここまでいらっしゃいな、志乃ちゃん」少し残念そうに 22 15 【GM】 それも持ってるんだけどもダイスが一真を狙えって 22 15 【一真】 おのれぇw 22 15 【細音】 きょーちゃんがエンゲージすると、さらに遠くなりますよ(エンゲージ封鎖持ってたはず 22 16 【GM】 メジャーで死神の鎌SL3 22 16 【GM】 行くぞ! 22 16 【GM】 nw+14 22 16 【ダイス】 ballock_ - 2D6+14 = [5,2]+14 = 21 22 16 【GM】 命中21 22 17 【一真】 げ 22 17 【一真】 nw+7 22 17 【ダイス】 C5 - 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 22 17 【京】 カバー+レンジドなんだぜ 22 18 【GM】 nw+8+15 異形化した脚が大地を蹴る。その神速の踏み込みは間違いなく武術を噛んでいる動き――無意識にでも型を繰り出して 22 18 【ダイス】 ballock_ - 2D6+8+15 = [4,3]+8+15 = 30 22 18 【GM】 30点物理っとな 22 18 【京】 nw+14 22 18 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+14 = [5,5]+14 = 24 22 18 【紫雨】 「相変わらず綺麗ねぇ」技は無意識で出せてこそ技。その華麗な脚さばきにほおと吐息が漏れる 22 19 【京】 ち、6点もらった。巨大な腕を伸ばしその攻撃を殴りつけてそらす 22 19 【GM】 異形の腕が巨大な腕に阻まれる――だが、゛重い゛。サイズ差をものともしないかのような一撃! 22 19 【一真】 「っ・・・はや!?」っと思った瞬間巨大な腕が目の前に現れてバックステップが間に合う「サンキュ、助かったぜ京。」 22 20 【京】 「ボケっとしてんじゃねえよ!あいっ変わらず脇が甘ぇ」 22 20 【GM】 【青年】「なるほど、盾は君か――」 22 20 【GM】 ■15 青年 22 20 【GM】 ダークブレイド! 22 20 【紫雨】 「京ちゃん、しばらく押さえ込める?」 22 21 【GM】 1d4 22 21 【一真】 「うるせえ 一人で勝手にやるんじゃなかったのかよ」礼は言うけど 気に入らないのでムッとしながらそう言ってやろう 22 21 【ダイス】 ballock_ - 1D4 = [4] = 4 22 21 【GM】 あ、細音だ 22 21 【GM】 nw+15 22 21 【細音】 ぎゃー!? 22 21 【ダイス】 ballock_ - 2D6+15 = [1,4] ファンブル +15 = 5 22 21 【GM】 あ 22 21 【一真】 あ 22 21 【GM】 混沌の運命! 22 21 【一真】 ちw 22 21 【細音】 ふりなおしあったのか 22 21 【GM】 つかえん! 22 21 【GM】 (Fは駄目だコレ 22 21 【細音】 じゃあ、達成値は5でいいのかな? 22 22 【GM】 あい( 22 22 【細音】 では回避 22 22 【細音】 nw+7 22 22 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 22 22 【細音】 よかった、回避ー 22 22 【一真】 ダイスが荒れるな・・・! 22 22 【GM】 【青年】「おっと、手元が狂ったか」闇の刃は細音の脇を通り過ぎちゃった 22 22 【GM】 22 23 【GM】 ■ 京 22 23 【紫雨】 「動揺してるのかしら?可愛い所あるのね」くすっと笑みを零し 22 23 【京】 じゃあMVで一歩前、Bをグラップルアームで殴っておこう 22 24 【京】 「ほんっと世話やけるぜ」といいながらカズマの隣へ陣取って、Bをなぐりんぐ 22 24 【京】 nw+9 22 24 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 22 24 *ballock join #NW3rdセッション (~suke_pu@p3021-ipbf306fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp) 22 25 【GM】 回避! 22 25 【GM】 nw+7 22 25 【ダイス】 ballock - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 22 25 【GM】 当たる! 22 25 【京】 nw+17 22 25 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+17 = [2,6]+17 = 25 22 25 【京】 25がっつん 22 25 【GM】 だが甲殻体! できねぇ! 22 25 *ballock topic 【男】【志乃・異形B・一真・京】 22 26 【GM】 nw+11 22 26 【ダイス】 ballock - 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 22 26 【GM】 砕けた! 22 26 【一真】 ばぁんした! 22 26 *ballock_ quit (Ping timeout) 22 26 *ballock topic 【男】【志乃・一真・京】 22 26 【京】 「ヌルいぜ」唇をぺろり 22 27 【GM】 【青年】「その動き――なるほど、あの時の子供か。確か、北崎――と行ったか゛その箒゛を持っていた男は」ふむ、と思案するように 22 27 【GM】 22 27 【GM】 ■クリンナップ 22 27 【GM】 は、ないよね皆 22 27 【GM】 22 27 【GM】 ■セットアップ 22 27 【細音】 ないです 22 27 【紫雨】 なし! 22 27 【京】 「……っ!!」ざわり、と総毛立つ「やっぱりか、やっぱりテメェかぁ!!」 22 27 【京】 なっしん 22 28 【GM】 この位置ならコレだな 22 28 【一真】 なし! 22 28 【紫雨】 「――へぇ」男と京のやりとりを聞き瞳を細める 22 29 【GM】 【志乃】『アアアアアァァァ!!!』深紅に輝く片側の瞳――その叫びと同時にその身に瘴気が鎧のようになり更に異形化が進む―― 22 29 【細音】 あれ? セットアップで識別ってできるっけ? 22 29 【GM】 \瘴気の城塞/ 22 29 【一真】 「・・・!?」驚きながら京を見よう 22 30 【GM】 先に言っておくとデータは識別不能だったりするって言っておこう。わかるのはクラスのみかな 22 30 【GM】 識別はどうだったっけな 22 30 【紫雨】 「私の志乃ちゃんに随分無粋なもの埋め込んでくれたみたいねぇ。言っておくけど…私マスタァほど優しくはないわよ?」口元に扇子を当て、瞳は笑みの形に細めているものの、その奥は笑っていない 22 30 【細音】 うーん、クラスは落し子とおーちゃんなのわかってるから、とりあえず識別不能なら今回はなしでいいです 22 31 【GM】 識別はメジャーだねとりあえず(ルルブめくり 22 31 【GM】 22 31 【細音】 了解。ではセットアップはなしで 22 31 【GM】 ■行動値ジャッジ 22 32 【GM】 nw+12 志乃 22 32 【ダイス】 ballock - 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 22 32 【細音】 nw+13 22 32 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+13 = [4,1]+13 = 18 22 32 【GM】 nw+10 青年 22 32 【京】 nw+6 22 32 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [3,2] ファンブル +10 = 0 22 32 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 22 32 【京】 ゲェw 22 32 【一真】 nw+10 22 32 【ダイス】 C5 - 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 22 32 【京】 あ、いいのかw 22 32 【GM】 おっと、1は確保( 22 32 【一真】 おっとぉ?怒りはまだ続いてた 22 32 【紫雨】 nw+18 22 32 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+18 = [6,2]+18 = 26 22 32 【GM】 紫雨→一真→志乃→細音→京→青年 22 33 【GM】 22 33 【GM】 ■ 紫雨 22 33 【紫雨】 「特別なのあげるわ」にっこりと笑顔を浮かべるとすっと扇子を投げ上げ 22 33 【紫雨】 次の瞬間T字に構えられた二挺拳銃から弾丸が打ち出される 22 34 【GM】 【青年】「ふむ、あくまでその子は攻撃しない、と。甘いものだな」 22 34 【紫雨】 衝撃弾使って神速! 22 34 【GM】 こい! 22 34 【紫雨】 nw+15 22 34 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+15 = [5,2][3,4][1,2] クリティカル +15 = 38 22 34 【紫雨】 命中38! 22 34 【GM】 nw+10 22 34 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 22 35 【GM】 当たる! 22 35 【GM】 触れ得ざる者! 22 35 【紫雨】 nw+23+5 22 35 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+23+5 = [6,6] ファンブル +23+5 = 18 22 35 【紫雨】 なん・・だと・・ 22 35 【紫雨】 打ち消せたっけ? 22 35 【一真】 プラーナ1点でファンブルは打ち消せなかったっけ 22 35 【京】 Pで打ち消せる 22 35 【GM】 プラーナでダイス目を1操作するか、プラーナで打ち消しが可能やね 22 35 【紫雨】 じゃあ、打ち消して 22 36 【紫雨】 0d6+12+23+5 22 36 【ダイス】 生意気おっぱい - 0D6+12+23+5 = ]+12+23+5 = 40 22 36 【紫雨】 40点の物理。抜ければ放心 22 36 【紫雨】 リアクション-5 22 36 【GM】 触れ得ざる者! 22 36 【GM】 nw+10+15 22 36 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15 = [4,5]+10+15 = 34 22 36 【GM】 6点抜ける! 22 36 【紫雨】 固いな! 22 37 【GM】 だが放心受けた! 22 37 【GM】 【青年】「おっと、少しフラッと来るな――」衝撃そのものは逃がしきれずにふらつく! 22 37 【GM】 ■ 一真 22 38 【紫雨】 「どうかしら?特製の弾丸は?結構キくでしょ?」弾丸が男に命中した瞬間衝撃波を発し脳を揺さぶる 22 38 【一真】 ムーブ・マイナーを使ってエンゲージ離脱して男の方にGOして 22 38 *ballock topic 【男・一真】【志乃・京】 22 39 【一真】 プラーナ1点使って3Dにして 魔剣一閃! 22 39 【一真】 あ 22 39 【GM】 お 22 39 【京】 う 22 39 【一真】 いや、大丈夫か プラーナなしで 22 39 【一真】 先輩 放心さんきゅう! 22 40 【一真】 nw+8 22 40 【ダイス】 C5 - 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 22 40 【一真】 16! 22 40 【GM】 nw+10-5 22 40 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5 = [3,2] ファンブル +10-5 = -5 22 40 【GM】 まったくこのダイスは( 22 40 【GM】 ダメージ来い! 22 40 【GM】 触れ得ざる者を予約しつつ 22 41 【一真】 nw+47 天・風なら片方なら+5 2つなら+10 22 41 【ダイス】 C5 - 2D6+47 = [3,2][5,3] クリティカル +47 = 65 22 41 【紫雨】 触れざるってエンゲージしててもか 22 41 【一真】 ぶ、回った 22 41 【一真】 65点! 22 41 【GM】 よし 22 41 【GM】 ここだぁ! 22 41 【一真】 え、なんかいやなよかん! 22 41 【GM】 \夢の摂理/ 22 41 【GM】 そのクリティカルを反転だ! 22 41 【一真】 げっ 22 42 【一真】 となると-10して37か 22 42 【一真】 これってプラーナで打ち消しできるん? 22 43 【GM】 できると思うけどCにはならない感じ 22 43 【一真】 びっみょーだなこれ・・・! 22 43 【一真】 でもマイナス10よりましか プラーナ1点使う 22 43 【GM】 10引いて55かな! 22 44 【GM】 違う 22 44 【GM】 52か 22 44 【一真】 そそ 22 44 【GM】 防御! 22 44 【一真】 52点で! 22 44 【GM】 nw+10+15-5 22 44 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15-5 = [1,6]+10+15-5 = 27 22 44 【GM】 27防いで25点! 22 44 【一真】 かったーい! 22 45 【GM】 【青年】「ほぅっ、いい一撃だ――拙さと威力が噛み合っていないのは純粋に慣れかね」 22 45 【一真】 「お前のやり方絶対許さねえ!!」2本の剣で今度は縦に斬る! 22 46 【GM】 【青年】「どう許さないかね」 22 46 【GM】 22 46 【GM】 ■ 志乃 22 46 【GM】 ちょっと本気出す 22 46 【GM】 1d4 22 46 【ダイス】 ballock - 1D4 = [4] = 4 22 46 【GM】 なんで紫雨を避けるんだこのダイス( 22 47 【細音】 やめてくださいしんでしまいます 22 47 【一真】 「お前を…ぶった斬る!!」目を大きく開いて殺意を強く向ける! 22 47 【GM】 マイナー:闇駆ける殺意 メジャー:死神の鎌 そして青年が 怒涛の波紋SL3 22 48 【GM】 nw+14 22 48 【ダイス】 ballock - 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 22 48 【GM】 命中18だ! 22 48 【細音】 さすがにそれはヤバイんで、全力で回避してみる。プラーナを1点使用 22 48 【細音】 nw+7+2d6 22 48 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+7+2D6 = [5,6]+7+[6,4] = 28 22 48 【GM】 殺意が瘴気となり、人型のソレが細音へと飛び込む! 22 49 【細音】 「っ!?」 致命的な気配を察知し、即座にそこから飛び退く。 22 50 【GM】 【青年】「おっと、惜しい――折角、今外で戦ってる子の真似をしてあげているのだが受けてはくれないか早々は」 22 50 【GM】 22 50 【京】 「外で戦ってる……?」 22 50 【GM】 ■ 細音 22 52 【細音】 「へぇ……」 目が剃刀のように細くなる。 「うん、用事ができた。早々に済ませよう」 低い声で呟く 22 53 【細音】 漆黒の魔弾使用して攻撃します 22 53 【細音】 nw+9+2 22 53 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+9+2 = [3,2]+9+2 = 16 22 53 【GM】 【青年】「゛もう一人゛、仲間が居るだろう?君たちには――おっと、怒らせてしまったかな?」 22 53 【GM】 回避ー! 22 53 【GM】 nw10 22 53 【GM】 まちがい 22 53 【GM】 nw+10 22 53 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [2,3] ファンブル +10 = 0 22 53 【GM】 おや( 22 54 【細音】 ドレインライフを宣言。魔攻ジャッジにプラーナ2点使用 22 54 【細音】 nw+18+3+15+4d6 22 54 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+18+3+15+4D6 = [2,3]+18+3+15+[5,5,5,2] = 58 22 55 【GM】 触れ得ざる者ー! 22 55 【細音】 58点の天/虚魔法ダメージ 22 55 【紫雨】 なんというファンブル祭り 22 55 【GM】 nw+10+15-5 22 55 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15-5 = [1,1]+10+15-5 = 22 22 55 【GM】 混沌の運命で振りなおそう( 22 55 【GM】 nw+10+15-5 22 55 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15-5 = [2,5]+10+15-5 = 27 22 55 【GM】 31点抜ける! 22 56 【細音】 「殺す」 低くい言葉とともに無数の光と虚無の弾丸が降り注ぐ 22 57 【一真】 「っ…!」先生の魔法が飛んでくる前に、男から離れて間合いを取る。 22 57 【GM】 【青年】「くっ―――なるほど、この魔力は……少々面倒なモノに触れたか――吸血鬼にしては珍しいな」弾丸によって血が飛び散る――ダメージは確かにあるようで 22 57 【GM】 22 58 【GM】 ■ 京 22 58 【京】 まずキープオフ起動。これでこのエンゲージを封鎖。まあ、念のため 22 58 【紫雨】 「自分が誰にケンカを売ったか知らないのね、貴方」ぱんっと扇子を開くと大胆に開いたむなの谷間を扇ぐ 22 58 【京】 男に対空魔導機銃ぶっぱ! 22 59 【京】 nw+9 22 59 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+9 = [3,4][3,6] クリティカル +9 = 28 22 59 【GM】 君ら( 22 59 【GM】 nw+10-5 22 59 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5 = [1,5]+10-5 = 11 22 59 【GM】 当たるよ! 22 59 【京】 飛んでる? 22 59 【GM】 思いっきり地面に居る 23 00 【京】 ちっ 23 00 【京】 nw+13 23 00 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+13 = [4,5]+13 = 22 23 00 【京】 まわんねぇ 23 00 【GM】 触れ得ざるだよ! 23 00 【GM】 nw+10-5+15 23 00 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5+15 = [5,5][4,2] クリティカル +10-5+15 = 36 23 00 【GM】 まわtt 23 00 【GM】 機関銃はまるで男を避けるように周囲に弾痕を残す…! 23 01 【京】 「テメェは」がきんと音がなり、グラップルアームの指に仕込まれた機銃が8門顔を出す「消し飛ばす!」すさまじい数の弾丸がばら撒かれるが「やったか……!?」 23 01 【GM】 【青年】「殺気が表立ち過ぎているな――さて」血を軽く舐める――土煙の中から無事な男がその手を振るい 23 02 【京】 「んな、傷ひとつねぇ、だと……!?」 23 02 【GM】 英 雄 幻 想 23 02 【GM】 ■青年 23 02 【GM】 対象はー 23 02 【GM】 1d4 23 02 【ダイス】 ballock - 1D4 = [4] = 4 23 02 【GM】 また細音だ( 23 02 【紫雨】 「京ちゃんはもうちょっと落ち着かないとダメね。感情が先走りすぎよ」 23 02 【紫雨】 センセ大人気 23 02 【一真】 先生…ほんと人気だな 23 03 【細音】 こんな人気いらないです(>< 23 03 【GM】 【青年】「君の思い描く最高の゛力゛は―――゛コレ゛か」そして浮かび上がるのは細音の――元の姿――そこから溢れる莫大な魔力 23 04 【GM】 nw+15 ダークブレッ 23 04 【ダイス】 ballock - 2D6+15 = [6,4][4,6][3,5] クリティカル +15 = 43 23 04 【GM】 本当に最高の力なんだね細音 23 04 【細音】 だから早く戻りたいんですよう!(ヤケ 23 04 【一真】 うわあお・・ 23 04 【細音】 nw+7 23 04 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 23 04 【細音】 むり、ダメージどぞ 23 05 【GM】 nw+17+20 23 05 【ダイス】 ballock - 2D6+17+20 = [1,6]+17+20 = 44 23 05 【細音】 レンジドおねがい 23 05 【GM】 44点冥魔法ダメージだ 23 05 【GM】 闇の――虚無の弾丸が降り注ぐ―― 23 05 【京】 レンジドカバー 23 05 【GM】 ソレは先ほどの細音以上の高精度を持って襲いかかる! 23 05 【京】 せっかくなので防御スRキルも使おう 23 06 【京】 リアクティブアーマーにオプションのアーマーバリアを使用! 23 06 【京】 nw+12+10+3 23 06 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+12+10+3 = [2,4]+12+10+3 = 31 23 06 【京】 13点もろた 23 06 【GM】 ちぃっ! 23 07 【GM】 闇の雨が細音へと襲いかかる――が! 23 08 【GM】 23 08 【GM】 ■クリンナップ 23 08 【細音】 「業腹だ。まさか相手にあの姿で攻撃されるなんてね」 自分の力はよくわかっている。このタイミングであれば避けられない。 23 08 【GM】 放心回復 23 08 【GM】 23 08 【GM】 23 08 【京】 「させるかよ!」その巨体で攻撃を遮る「ちぃっ」舌打ち一つ、空間コンソールのキーをタップ、B-K表面の反応装甲とバリアユニットが反応、ダメージを打ち消す「通すかよ、タコ」唇から血が一滴 23 08 【GM】 ■セットアップ 23 08 【一真】 なーい 23 08 【GM】 こちらはなし 23 09 【京】 なっしん 23 09 【細音】 「きょうちゃん、ありがとう」 自分の最盛期の一撃を防ぎきるとは。驚いた目で見つめた後で、お礼を言う。 23 09 【細音】 なし 23 09 【紫雨】 なっしん 23 09 【GM】 【青年】「ふむ、思った以上に使いこなしているわけか――」 23 09 【GM】 ■行動ジャッジ 23 09 【一真】 nw+10 23 09 【ダイス】 C5 - 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 23 10 【紫雨】 「でも、京ちゃんもあんまり保ちそうにないし…一真クン、一気にキメてくれる?」 23 10 【GM】 志乃さんはプラーナ2点ほど使いますね 23 10 【紫雨】 nw+18 23 10 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+18 = [4,6]+18 = 28 23 10 【GM】 nw+12+4d6 23 10 【ダイス】 ballock - 2D6+12+4D6 = [1,3]+12+[5,1,1,4] = 27 23 10 【細音】 さすがに先手とんないとまずい。プラーナ1点使用 23 10 【GM】 あって良かった気功法 23 10 【GM】 志乃は31 23 10 【GM】 nw+10 青年 23 10 【一真】 「ああ、あいつの顔これ以上見たくねえ…全力であいつを斬る!!」 23 10 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 23 10 【細音】 nw+13+2d6 23 10 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+13+2D6 = [5,5]+13+[6,4] = 33 23 12 【GM】 細音→志乃→紫雨→一真→青年→ 京も振るんだー 23 12 【京】 nw+6 23 12 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+6 = [6,1][2,6] クリティカル +6 = 24 23 12 【京】 ・・) まさかまわるとは 23 12 【GM】 細音→志乃→紫雨→京→一真→青年 23 12 【GM】 23 13 【GM】 ■ 細音 23 13 【細音】 では、マイナーなしのメジャーでヒール。オートで血界幻想 3人まで回復させられます。 とりあえず自分ときょうちゃん、あとはかずまちゃんで 23 14 【細音】 プラーナ1点使用 23 14 【GM】 【青年】「しかし、少々ダメージを受けすぎたか――ふ、予想以上だな……」滴り落ちる血――だがまるで痛覚がないかのように手についた血を眺めて 23 14 【細音】 nw+9+11-10+2d6 治癒ジャッジ 23 14 【ダイス】 さざねせんせー - 2D6+9+11-10+2D6 = [2,6]+9+11-10+[1,6] = 25 23 14 【細音】 25点回復どうぞ 23 14 【GM】 23 14 【GM】 ■ 志乃 23 16 【GM】 【志乃】『マケナイ、チガ、ウ―――ワタ、シ、コン、ナノ、イラナイ、ノニ……ダレカ、トメテ…ッ!!」瞳に光が戻り始める、それは青年の受けたダメージのせいなのか――だがそれでも正気に戻るまでは至らない―― 23 17 【GM】 離脱して紫雨にエンゲージ そしてメジャーで死神の鎌 23 17 【紫雨】 「いいわ。私が止めてあげる。ほら、我慢せずにかかってらっしゃい、いつものように」ぱさっと扇子を開き、ちょいちょいと指先で手招きする 23 17 【京】 できんよ? 23 17 【京】 封鎖中 23 17 【紫雨】 |・・) 京がいじわるする 23 17 【GM】 じゃあ、殺意で近距離にしよう( 23 17 【京】 こいつっw 23 17 【細音】 便利だね落し子( 23 17 【GM】 ってわけで改めて死神の鎌! 23 18 【GM】 プラーナ1点による気功法! 23 18 【GM】 nw+14+2d6+4 23 18 【ダイス】 ballock - 2D6+14+2D6+4 = [4,3]+14+[3,3]+4 = 31 23 19 【紫雨】 じゃあ、プラーナを1点入れて 23 19 【GM】 【志乃】『アアアアアァァァ!!!』瘴気の腕が紫雨へと伸びる――それは射程こそ伸びているが何時もの正拳の動きで―― 23 20 【紫雨】 nw+15+2d6 23 20 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+15+2D6 = [1,2]+15+[4,4] = 26 23 20 【紫雨】 それに 23 21 【紫雨】 その拳が豊かな膨らみを貫いた――そう誰もが思った瞬間 23 21 【紫雨】 「速いわね。でも、普段の志乃ちゃんのほうが厄介よ」志乃の背中にぴたりと背中を預け立つ女生徒の姿があった 23 22 【紫雨】 万象知悉で+10! 23 22 【GM】 【青年】「ほうっ、アレを避けるか」流石に驚いた様子でそれを見て――志乃はその動きについていけなかった―― 23 22 【GM】 23 23 【GM】 ■紫雨 23 23 【紫雨】 「いくら速くてもそれだけ打ち気が見えちゃったら、ね」背中を志乃へと預けたまま二丁拳銃を男へと向け 23 23 【紫雨】 「何を驚いているの?マスタァと戦ったのでしょう?」 23 24 【紫雨】 神速で志乃エンゲージ!で、そこからの衝撃弾! 23 24 【紫雨】 nw+15 23 24 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+15 = [4,6]+15 = 25 23 24 【GM】 回避! 23 24 【GM】 nw+10 23 24 【ダイス】 ballock - 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 23 24 【GM】 当たる! 23 24 【紫雨】 無慈悲な弾丸打ち込まれ 23 24 【GM】 触れ得ざる者…! 23 24 【紫雨】 残りプラーナ2点か 23 24 【紫雨】 1点入れる! 23 25 【紫雨】 nw+23+5+2d6 23 25 【ダイス】 生意気おっぱい - 2D6+23+5+2D6 = [6,4]+23+5+[4,5] = 47 23 25 【紫雨】 通れば放心 23 25 【GM】 nw+10+15 回れば! 23 25 【ダイス】 ballock - 2D6+10+15 = [5,3]+10+15 = 33 23 25 【GM】 回んない! 23 25 【GM】 14点抜ける! 23 25 【GM】 そして、弾丸でよろけたところに―― 23 25 【GM】 23 25 【GM】 ■ 京 23 26 【京】 「今度こそ!」やはりブッパする! 23 26 【京】 nw+9 23 26 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 23 26 【GM】 nw+10-5 23 26 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5 = [6,5]+10-5 = 16 23 26 【京】 出目は悪くない 23 26 【GM】 当たる! 23 28 【京】 nw+13 23 28 【ダイス】 侠気あふれる京 - 2D6+13 = [1,6][1,4] クリティカル +13 = 28 23 28 【京】 マワッタァ! 23 28 【京】 バリバリー 23 28 【GM】 nw+10-5+15 23 28 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5+15 = [1,2]+10-5+15 = 23 23 28 【GM】 5点抜ける!ちょうど放心分! 23 28 【京】 放心分ってw 23 29 【GM】 更にばら蒔かれる弾丸がついに青年を貫く! 23 29 【GM】 23 29 【京】 「くっそ、対空魔導機銃じゃなくてキャノンにしときゃよかった」火力の低さに舌打ち 23 29 【GM】 ■そして本命の一真 23 30 【一真】 「よし・・・!」刀を2本構えて飛び込む準備をする。 23 31 【一真】 魔剣一閃に プラーナを命中に1点入れる! 23 31 【紫雨】 「ねぇ、一真クン」気合を入れる一真の背後にいつの間にか立っているおっぱい 23 32 【一真】 「し、紫雨先輩!?」唐突に声をかけられ・・いや後ろにいたはずの紫雨を見て驚きながら、紫雨の方を見る。 23 35 【紫雨】 「アレ、倒せたらおっぱい見せてあげるわ」耳元へとふぅ~と吐息を吹き掛けつつ甘く囁き。……と、同時に一真の眠る力を励起させているのだが、それは誰も気付かない 23 35 【紫雨】 というわけで、攻撃に倍気法入れておく! 23 36 【一真】 「!?!?!?!?!?」ぐっと拳を強く握って、ゾクゥっと背筋を立てるが何か力がみなぎる…本人に自覚があるかどうかはわからないが「よっしゃぁ!!!」そう言いながら、男に向かって斬りかかる!! 23 36 【一真】 というわけで行くぜ魔剣一閃 プラーナ1点! 23 36 【一真】 nw+2+2D 23 36 【ダイス】 C5 - 2D6+2+2D = [4,2]+2+[6,1] = 15 23 37 【一真】 プラーナ1点使用!! 4.2の出目の2を1にして 5にして クリティカル! 23 37 【GM】 固定値おかしい( 23 37 【一真】 あ 23 37 【一真】 8だなんで+2になってるw 23 37 【京】 「色ボケ」ずば!w 23 37 【一真】 21でいいじゃん! 23 37 【GM】 nw+10-5 23 37 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5 = [2,3] ファンブル +10-5 = -5 23 37 【GM】 なんでうちがGMの時ってこう空気読むの! 23 37 【一真】 残りプラーナ5点全部突っ込むぞおおおお!! 23 38 【一真】 nw+47+10+10D 23 38 【ダイス】 C5 - 2D6+47+10+10D = [1,4][4,4] クリティカル +47+10+[6,1,3,3,5,6,3,2,3,4] = 111 23 38 【GM】 で、後ろの10dは全部6なんだよな? 23 39 【紫雨】 全部6だね! 23 39 【GM】 とりあえず触れ得ざる者はしておいて 23 39 【GM】 nw+10-5+15 23 39 【ダイス】 ballock - 2D6+10-5+15 = [6,2]+10-5+15 = 28 23 39 【一真】 あ、+10は間違いだ( 23 39 【GM】 まぁ死ぬな! 23 39 【紫雨】 0d6+47+10+8+60 23 39 【ダイス】 生意気おっぱい - 0D6+47+10+8+60 = ]+47+10+8+60 = 125 23 39 【GM】 演出こい! 23 39 【紫雨】 が正解だな 23 43 【一真】 「やれる…!!おおおおおおおおお!!!」2本の剣を強く握り締め、そのまま2本の剣で斬り抜ける「てめぇみたいな人を化物に変えた楽しむクソ野郎…野放しにさせねえ。京の代わりに俺が切らせてもらったぜ」剣を鞘に収めた瞬間、男の身体に2本の剣閃を刻んでやろう 23 44 【GM】 【青年】「――――っ!」一真の手元に残る確かな手応え――男の体から血が噴き出し――後ろへと数歩よろけて……「なるほど。゛勇者゛の潜在能力を引き出したというわけか――」紫雨にも視線を向け 23 45 【京】 「テメェ、余計なことしてんじゃねえよ!」 23 45 【紫雨】 「何のことかしら?」ぱんと扇子を拡げふふんと笑みを零し口元を隠す 23 45 【GM】 【志乃】「ぁっ―――せんぱ、ぃ…?」糸が切れたように、瞳の赤が元の色に戻り紫雨の後ろでそのまま意識を失う少女 23 46 【紫雨】 「どうやら志乃ちゃんも元通りのようね」倒れる志乃を抱きとめるとその深い谷間に頭を埋めるよう抱きとめる 23 47 【GM】 【青年】「なるほど、なるほどなるほど――ハハハハハ!奴が追ってこなかったのはそういうワケか!」その傷を抑えようともせずに高笑いをしだす青年。それは狂気のようにも見えて 23 47 【一真】 「こいつが気に入らねえから俺が”勝手にやったんだ”。脚引っ張らない程度に勝手にな!」にぃっと笑いながら京を見よう「第一、守ってもらった分を俺は返しただけだしな。」 23 48 【細音】 「どういうことだ?」 男の様子をじっと探っている 23 48 【一真】 「紫雨先輩!・・・そっちは大丈夫なんだな」元に戻ってる子を見てホッとひと安心する。 23 49 【紫雨】 「ええ、大丈夫よ。でも、一真クン…早くトドメを刺しなさい!」珍しく強い口調。志乃を抱いたまま何故か男に背中を向ける 23 49 【京】 「それが余計だってんだ!」カズマに怒りの視線投げつつ「は!テメェの「わけ」なんか知ったことか!ココで滅してもらうぜ!」ガキン、とグラップルアームを振り上げブーストフルスロットル、とどめを刺そうと突貫! 23 50 【一真】 「っ!わかった!!」2本の剣を強く握り締めて京とは反対から斬りかかりに突撃! 23 54 【GM】 【青年】「ククク、ハハハハハハ――!」男の両腕が異形の腕へと変形し、京の拳を手のひらで受け止め――そして一真の剣をブレードで受ける――「戯れに見せてやろう。゛我が力の一端゛を――コード゛グリフォン゛」そうつぶやくと同時にその身体が――ビキビキビキ、とイヤな音を立てて異形へと変化していく。その身体は3m程の機械生命体のような゛何か゛――「砕けろ」次の瞬間――京の箒は砕け衝撃に吹き飛び、一真の剣に罅が入り 23 54 【GM】 砕ける前に身体が耐え切れずに吹き飛ぶ! 23 55 【GM】 先程までついていた傷は塞がり、眼前に立つのはまさに化け物―― 23 55 【細音】 「振動破砕!?」 二人をカバーする位置に移動しながら、牽制の魔力弾を放つ 23 56 【紫雨】 「くぅ…!」背中に粉砕された瓦礫が突き刺さる。それでも胸に抱いた志乃は離さない 23 57 【一真】 「なっ!?」黒刀に罅が入ったのに驚いた瞬間、その得体の知れない衝撃に吹っ飛び「ぐあ・・・!!」そのまま吹っ飛び、紫雨たちの方に吹っ飛ぶ 23 57 【京】 「ンな!?受けt……っ!?」最後まで言えなかった。振動はグラップルアームから伝播し粉砕し「こ、のぉ!」それでもブーストを止めず。外腕がへし折れるも体当たり、B-K瑞鶴はそのまま大破、京自身が弾かれるように飛び出し殴ろうとするも衝撃をモロに浴び吹き飛ぶ 23 58 【京】 「――っ!?」その振動でスターイーグルの装甲も砕かれ、半裸のまま宙に舞った 23 58 【GM】 【青年】「シンプルながら、強力な能力の一つだ。゛あの男゛――ウィンドへの対策の一環でな。そして、これが゛グノーシス゛の成果の過程の一つ――いい実験になったよ諸君」そう、腕を広げ四人を見下ろすように――細音の弾丸も空間振動の波に砕かれてしまう。そう、゛立っているだけでコイツは脅威゛となるのだ 23 59 【一真】 「っ~~~、なんだあいつ・・・!さっきまでは手加減してたってのか!?」そう言いながら罅の入った刀を月衣の中にしまう。「っ・・・!」圧倒的驚異に腕を震わせるが、雷切を握る腕を強く掴んで止めようとする。 00 00 【細音】 「ち、みんな、逃げるよ。殿はぼくがつとめる」 一番前に立ち、皆へ逃げるように言う 00 00 【紫雨】 「そんなにマスタァが怖いのかしら?」はたして志乃がいなければ避けられただろうか…。白いワイシャツの背中を赤く染める少女は不敵な視線を背後へと向ける 00 00 【京】 ざしゃあ、とその小柄な体が地面にたたきつけられる。完全に意識を失っていた 00 01 【細音】 「かずまちゃんはきょうちゃん、しうちゃんはしのちゃんを抱えて走る!」 二人へ指示を出す。 00 01 【GM】 【青年】「心配せずとも、今日は機嫌がいい――思った以上の成果が出せた事と。この学校はその少女のようにイノセントにも良い素材が何人か居る事もわかった――退かせてもらうよ」狂気から一転落ち着いた声でそう言い 00 02 【一真】 「京!・・・くそ、わかった!」そう言いながら京の身体を抱き上げて、自分の肩で担いで片手の刀で警戒するように男を見ながら下がる 00 02 【GM】 【青年】「確かに、何をするかわからぬ怖さは持っている。だからこそのこの力だ」と、紫雨に答えながら 00 03 【京】 抱き上げた身体は軽く……薄いが膨らんだ胸とその頂点の鮮やかなピンク、ギリギリ際どく見えない股間はつるりとしていた 00 04 【GM】 【青年】「我が名は゛千の顔を持つ者゛を宿す者――゛レオン゛。覚えていてもいいし覚えていなくてもいいがな。それでは失礼するよ」 00 05 【紫雨】 「ただのヒトが怖くて化物になるなんて…ばっかみたい」ぴんと立った尻尾は男への敵意を隠さず、じろりと視線を向けた後志乃を抱いたまま細音の襟首を引っ掴みその場から消え去る 00 05 【一真】 「レオン…っ!絶対忘れねえ。」京を担ぎながら睨みつけるように言いそう 00 05 【GM】 その言葉と共に化け物は消え去ってその場に残ったのは静寂――月匣は次第に崩れていく 00 06 【細音】 「へ!? え? ちょっと!? しんがりやるっていいましたよ!?」 えりくびひっつかまれてそのまま引っ張られていく 00 08 【一真】 「……くそ、負けじゃないか…って、おい、京だいじょ・・・・・・・・・・・は?」負けを悔しく思うが今は京の身体を心配して、京を見た瞬間唖然。 外気に触れてるその小さいけど膨らんだ胸、軽く見えてる股間部分を見て…「はあああああああああああああああああああ!?」驚愕する。 00 09 【京】 へんじがない たd(ry 00 09 【GM】 00 09 【GM】 00 09 【GM】 00 09 【GM】 全体ED 00 09 【GM】 月匣から脱出した場所は―― 00 09 【GM】 ゛月匣゛だった。何を言ってるかはわからないと思うが事実そうなのだから仕方ない 00 09 【GM】 ちなみに青いのでどうやらウィザードの月匣らしい 00 09 【GM】 そして辺りには人形の藻屑が散乱していた 00 09 【GM】 【紗羅】「はぁ、はぁ……よかったぁ。皆無事だったんだね?」 00 09 【GM】 壁に寄りかかって休憩してるゴスロリ風のドレスを着た会長が居たのであった 00 09 【GM】 (きゅー 00 10 【一真】 「・・・・・・・・・・・・・・・・今日・・・・・・一番のショックを受けた・・・・」制服の上着を京に着せてから、おんぶしてる 00 10 【細音】 「さらちゃん!」 真っ先に紗羅の元へと走りよる。 「だいじょうぶですか? 怪我とかしてませんか?」 00 12 【紫雨】 「よいしょっと。かいちょも無事だったみたいね。ほら、ご褒美よ」解放した細音が走って行く姿を眺め、志乃を抱えてぺたんとその場に座り込む 00 12 【一真】 ちなみにYシャツはボロボロになったので脱ぎ捨てて黒のランニングシャツ 00 12 【京】 背中にしっかりと柔らかい感触 00 12 【GM】 【紗羅】「うん、大丈夫だよ先生。ちょっと疲れただけで」アハハ、と笑って。どうやら怪我はないようだ「って、それより皆の方が大丈夫!?」よく見たら皆ボロボロではないか 00 13 【一真】 「し~う~せ~んぱぁ~い・・・俺へのご褒美はぁー・・・?」紫雨に向けてそう言おう 00 13 【細音】 「だいじょうぶですよ。ぼくよりも、みんなのほうがしんぱい。しうちゃん、さっき背中怪我してましたよね?」 紫雨へヒールをかける 00 15 【一真】 「会長も無事でよかった。こっちはなんとか大丈夫だ。色々あったけどとりあえず追い払うことはできた・・・と思う」 00 15 【紫雨】 「大丈夫よ、女は血を流すことに慣れてるんだから」心配そうな細音へと微笑みを向けて 00 16 【紫雨】 「倒せなかったでしょ?それにもう見たんじゃないの?」一真の背後の京を見上げにまにまと笑いながら自分は志乃の胸をふにふにと揉んで遊ぶ 00 16 【GM】 【紗羅】「紫雨ちゃんも大怪我してるし――あ、志乃ちゃんは何とか無事だったんだ。良かった」とホっとして――きっと紫雨がかばったんだなと「えっと、志乃ちゃんに関してはどうしよう?見た感じウィザード側に寄ってるみたいだけども…記憶を消せばイノセントにまだ戻れるけど」 00 17 【一真】 「なあああ!?なんじゃそりゃああああ!!詐欺だああああああ!!」ぶわあああっと悔し涙を流しながら「もう絶対騙されねえからな紫雨先輩!!」ぐっと拳を握り締めながら紫雨に言ってやる! 00 17 【GM】 意識を失いつつも、志乃は揉まれるとピクン、と反応をしてしまう。どうやら命に別状はないようなのはよくわかる 00 18 【GM】 【紗羅】「えー、何があったの…?」一真が叫んでるのを見て漫画汗一つで細音に聞きつつ 00 18 【京】 カズマの背にはかなり肌色見えた、気絶した京が 00 19 【細音】 「血を流すのに慣れていても、痛いものは痛いでしょ?」 と、内側から溢れる血や衝動を抑えつつ、紫雨を手当する。 「しうちゃんのわるいくせが出た感じ」 紗羅の疑問に答える。 00 19 【一真】 「それは紫雨先輩に任せるぜ。消えないなら彼女に事情話してもいいと思うし。俺みたいなのもいるんだしさ。」会長に向けて思ったこと言おう。 00 19 【紫雨】 「騙してなんかないわよ?それに女の嘘を受け入れるのも男の度量よ?」ぱんっと扇子を開き笑みの形の口元を隠す 00 20 【GM】 【紗羅】「あぁ、うん。納得したよぉ」あぁ、と細音に察して「保健室開けておいたから、京ちゃんと一真君はそっちで治療をするね。二人もひどい怪我だし」 00 21 【一真】 「ぐぬぬぬぬぬぬ・・・・!」拳を強く握り締めて言おう「え、俺は大丈夫だよ。それよりも京の奴を頼む。」そう言って制服(かけてやってるだけ)姿の京を会長に渡そう。 00 21 【紫雨】 「ま、志乃ちゃんは強いコだし大丈夫でしょ。後でちゃんと今週分の相手してあげないと」抱いた志乃の身体をさわさわと撫でながら愉しそうに笑う 00 21 【一真】 かすり傷程度だって とかいってる 00 21 【細音】 「うん、ありがと」 こちらはまだ余裕があるので、広域ヒールをもう一度皆へ。これが限界なのか、ぺたりと座り込む 00 21 【GM】 【紗羅】「ふにゃっ」渡されると持ち上げられずにステーン 00 22 【GM】 会長は疲れているのでどうやら立つのが精一杯だったようだ 00 22 【一真】 「う・・・・・・」今の姿を見て軽く汗「会長、京連れてく…それ終わったら会長もしっかり休んでくれよ」そう言って京の身体を今度はお姫様抱っこ状態で持ち上げる 00 23 【細音】 「ん、さらちゃんもおつかれ? ぼくもちょっと厳しいから、いっしょにいこ?」 お互いを支えるように立ち上がる。 00 23 【GM】 【紗羅】「エハハ、それじゃとりあえず皆各自で休もっか。今日は皆お疲れ様」と笑みを皆に向けて「は、はい。細音先生」と細音と一緒に立ち上がって 00 25 【一真】 「はぁ……なんかなぁ」色々とドっと疲れながらも京を保健室に連れて行く。 00 25 【細音】 「……ごめんね、久しぶりだったから、ちょっと待てない。疲れているだろうけど、いい?」 紗羅にだけ聞こえる声で囁きかける。 00 27 【GM】 【紗羅】「うん―――っ」細音の言葉につぶやくように、頬を染めて頷くのであった 00 27 【GM】 00 27 【GM】 00 27 【GM】 00 27 【GM】 00 27 【GM】 00 27 【GM】
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フレイムウィザード フレイムウィザードの魅力はそのレベルうpの速さ シグナスの中で一番早く、1日で120いった人もいるとかいないとか。 ※ただしはいひとに限る 育成は冒険家と同じできるだけINTに振ること。 でもシグナスはLv120でMAX、三次までAPが6上がるので通常振りでもさほど変わりはない。 通常振りならLUK=レベル+3らしい……最近変わりつつあるみたいだけど。 まあ防具とか武器に合わせて振ればいいんじゃねえの! Lv1~30 lv13くらいまではシグナスのクエでもする。 そこからビクトリアアイランドに旅立ちましょう。 lv20まではブタや墜落危険区域のタコさんでも狩って、 そこからは神社から行ける楓城の下忍が一番効率がいい。 多少ミスが出るが、苦無く狩れると思われる。 狩りに飽きたら21↑のカニクエもどうぞ。 スキル振り ベネフィット10 ↓ マジッククロー20 ↓ フレイム20、マジックアーマー1 or マジックアーマー10、フレイム11 ↓ マジックガード10 シグナスの魔にはリラックスが無いのが地味に辛い。 MP自然回復? なんですかそれ スキル振りについては、先にベネフィット上げてMP強化するのは当たり前。 クエやるとすぐにスキルMAXになる必要レベルの13まで到達する。それまではデンデンスローで。 Lv30~70 モンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモ モ ン ス タ ー カ ー ニ バ ル スキル振り テレポ1 ↓ ファイアフェラ20 ↓ マジックブースター11 ↓ エレメントリセット20 or テレポ20 ↓ テレポ20 or エレメントリセット20 ↓ マジックブースター20 ↓ ファイアアロー20(スロー20 or メディテーション20) ↓ メディテーション(スロー20 or ファイアアロー20) ↓ スロー1(メディ1 or ファイファファロー1) マジックブースターを20まであげる必要はなく、11止めでもいい。 マジックブースターを振った後は、スローかメディを振るか火矢振るかはお好みで。 俺は上記のスロー捨てをおすすめする。スローは使う機会があまりないから。 メディ? 焼きそばで代用できるじゃんwwwwwwwとかいうブルジョワさんはメディ捨ててろks 後は時間があったら書く
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仮面ライダーウィザード インフィニティスタイル (Kamen Rider Wizard Infinity Style) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーウィザード 定価:3,675円 発売日:2013年09月予定 再販日: 商品全高:約150mm 仮面ライダーウィザード×S.H.Figuarts S.H.Figuarts 仮面ライダーウィザード スペシャルページ 付属品 手首:×○(右×○、左×○) 武器:アックスカリバー その他: キャラクター概要 操真晴人が魔力を失っても希望を捨てずに諦めなかった事で自身の涙から生成されたインフィニティーリングを使用して変身し、自身の魔力とウィザードラゴンの魔力が一体化した最強形態。 基本カラーは半透明の水色・銀色。 全身が晴人とウィザードラゴンの魔力が結晶化し生み出されたアダマントストーンと呼ばれる魔力の結晶で出来ており、それ自体が魔力を帯びた頑強な鎧へと変化している他、身に纏ったインフィニティローブは自ら放出した魔力を取り込む永久機関となっている。 アダマントストーンはダイヤモンドを越える硬度があり、敵の武器を破壊や敵の攻撃を一切受け付けない程に防御力が飛躍的に向上している他、全ての面で従来のスタイルを上回る能力を発揮する。 更に目で追えなくなる程の超高速移動、ウィザードラゴンが変形し、その魔力で作られた専用武器・アックスカリバーが使用可能になり、超高速で敵に接近し、アックスカリバー・カリバーモード或いはアックスモードを使用した近接格闘戦を得意とする。 必殺技は巨大化したアックスカリバー・アックスモードで敵を叩き斬る「ドラゴンシャイニング」。 オールドラゴンを見て「一人完成した」と呟いていた白い魔法使いだったが、彼にとってウィザードがこのスタイルへ変身した事は想定外だったらしく、「面倒なことになった」と発言している。 商品解説 ウィザードシリーズ一般販売第3弾。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン 仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 仮面ライダーウィザード エフェクトセット01 魂STAGE(ルパッチ マジック タッチ ゴー♪Ver.) マシンウィンガー 仮面ライダービースト 仮面ライダービースト マントセット 仮面ライダービーストハイパー フェニックスファントム メデューサファントム コメント
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ウィザードリィ サマナー / Wizardry SUMMONER メディアリング 2001年12月21日 GBA wizardryシリーズの流れを組むダンジョンRPG 今回から召喚師が入って、モンスターをパーティーに組み込めるようになった シリーズの中では全体的にもっさり感は否めない 移植 PS2にもほぼそのまま移植された
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(flag.X1-2 黒き落としの神子) ―――輝明学園校長室 日曜日。 輝明学園の理事長代理であるくれはは、休日だからと言って軽々しく休めない。 執行部の顔役として年がら年中忙しい彼女の幼馴染ほどではないにせよ、この学園世界で多数の仕事を抱えている。 輝明学園の運営代表であるため、健康やストレスを考えて休暇にも一定の配慮がなされてはいるが、仕事が溜まった時などはこうして休日に"出勤"することになる日も多かった。 「はわっ?」 目を通し、本日の急な仕事の書類に書かれた"ちょっとした予想外"の部分に眉をひそめる。 「…なんで?」 書類に書かれたその部分…『クラス分類欄』に首をかしげる。 「てっきり大いなるものか転生者辺りかな~と思ってたんだけど…」 彼女の経歴を見るにその辺が妥当だろう、そう考えていたのと違う。 それが何を意味するのかを考えていたところで… コンコン 「失礼します。赤羽理事長代理、夜見様がお見えです」 くれはの秘書が待っていた客人の来訪を告げ、くれはは思考の海から引き上げられる。 「はわっ。通しちゃって」 先ほどまでの疑問はとりあえず脇に置いておくとして、くれははそのウィザード…幼馴染でもある夜見トオルを迎えた。 「新米ウィザードの教育係か…ですか?」 くれは直々に頼みたいことがある。そう聞かされて輝明学園にやってきた夜見トオルは、ぎこちなくくれはの『依頼』を聞き返した。 「はわ~。別にそんなにかしこまらないくていいよ?」 そんな、明らかに慣れていない敬語に苦笑しながらくれはが言う。 「え?いいの?一応こっちではくれは先輩えらい人だからちゃんとした方がいいかなって思ったんだけど」 「いいよいいよ。むしろ変にかしこまられても肩こるしさ。っつーわけでいつも通りよろしく」 「…分かった。それでいいっつうんなら」 「うん。それでよし。そんで話戻すけどさ、教育係制度のことは知ってるよね?」 「え?そりゃあ、まあ…」 くれはの問いにトオルは頷く。 輝明学園に通う学生の大半はイノセント…ウィザードでは無い普通の人間である。 学園世界において彼らイノセントはなんら特殊な力を持たない輝明学園の生徒として、日々暮らしている。 しかし、彼らの中にはある日ウィザードに覚醒するものがいる。 モンスターの類に襲われて、運命の導きで、この世界で異世界の何かから力を得て、異世界の技術を学ぶうちに自然と… 理由は様々だが、とにかくある日突然力に目覚め、非日常の側に立つ生徒は結構多い。 そんな、"学園世界産"ウィザードの発生に伴って、この世界で唯一ウィザードの扱い方を心得ている組織として輝明学園はいくつかの制度を設けた。 輝明学園のウィザードであることを証明する『ウィザード学生証』の発行をはじめとして覚醒したウィザードに装備を整えるための資金を渡す『ウィザード奨学金』、 本人の適性に合わせて必要な知識や技術を教える『ウィザード教習』など、基本的には新たに覚醒したウィザードがその力を使いこなせるようになるまでの間見守るものである。 そしてその1つに、『ウィザード教育係』と言うものがある。それは… 「新しく覚醒したウィザード生徒に同じ学生のウィザードを紹介するって奴だよな?確かその人に近しい人が選ばれるって…ん?」 制度のことを口にしていて、トオルは疑問を覚える。 「ってことはつまり俺に近しい奴がウィザードになったってことで…まさか!?」 そして、気づく。この1年、ただ1人を除いて誰とも関わらぬよう暮らしてきた『夜見トオル』に近しいイノセントは、ただ1人だと言う事に。 その様子にくれはは頷いて答える。 「そう。入ってきていいよ」 ガチャ 「はい。失礼しま~す。それと、おはよ。トオル」 その言葉と共に入って来たのは… 「ユリっ!?」 彼の幼馴染の少女、朱野ユリだった。 「何でユリが…?」 「うん。昨日モンスターに襲われて、そのとき、ウィザードになったみたい」 驚いているトオルにユリが嬉しそうに説明する。 「なったみたいって…いや、まあよくある話だけどさ」 素質もつものが命の危機から生き残るために覚醒したと言うのは、ウィザードの覚醒の理由としては非常にポピュラーなものではある。 実際学園世界でもモンスターの類に襲われて力に目覚めたウィザードは数多い。 それに元々大地の護符をその身体に有していたユリはウィザードになる才能の1つ"非日常を受け入れられる心の強さ"は持っていた。 「けど、ユリが覚醒するなんて…」 だがトオルは知っている。ユリにはウィザードに必要なもう1つの才能が欠けている。 朱野ユリはウィザードに必要なもう1つの才能、"強いプラーナ"をとある事件で失った。 逆に言えば何らかの要因で解消されればいつウィザードに覚醒してもおかしくは無い状態ではあったのだが、ならば何が起こったのか。 「まあ、ユリちゃんのことはこっちでも色々調べてるからさ、しばらくユリちゃんのことはよろしくね」 そんなトオルの疑問を察したのか、くれはが先んじて答える。 「まあ、そんなわけみたいだから。よろしくね。トオル」 ユリも零れるような笑みでトオルを見る。 「…おう。とにかく、形はどうあれくれは先輩の頼みだしな。よろしくな、ユリ」 そんなユリが眩しくてぶっきらぼうに、承諾する。目をそらしながら。 「…もう。そこはもうちょっと『ああ!これからはずっと一緒だYO!愛しいマイスイートハニーユリ!』とか言わないと」 からかうように言う。 「んな恥ずかしいセリフ言えるかっ!?」 そんなユリのセリフに顔を赤くする。そんな様子に満足したようにユリは付け加える。 「まあ、あたしもトオルがそんなこと言ったら笑うけどね」 「ひでえっ!?」 「ま、冗談はさておき」 そんな、青春ディスタンス街道まっしぐらな会話を打ち切り、ユリがこほんと咳ばらいを1つする。 「これからはウィザードとして、一緒だよ」 心底嬉しそうに、言う。 「…おう」 それにぶっきらぼうに同意するトオル。 それが朱野ユリのウィザードとしての生活の始まりであった。 ―――輸入百貨店『オクタマート』 オクタヘドロンを始めとした、異世界を渡り歩く複数の企業が共同出資して作った学園世界最大の超☆巨大ショッピングモール。 それがオクタマートである。 食品、日用品や服、アクセサリなどのファッション用品、各種ポーションや魔道具などの冒険用アイテム。果ては刀剣類や銃器、魔装に鎧などの武具まで。 ここでは学園世界の学生たちの出身世界から"輸入"したありとあらゆる物品が売られている。 0-phoneを用いた電子マネーにも対応し、更に休日には本物の量産型(市価200万円にて絶賛販売中)を使った「ボン太くんショー」などの各種イベントも満載。 その異様なまでの品揃えと行き届いたサービスのお陰で、開店から1ヶ月ほどにも関わらず既にその名は学園世界中に知れ渡っている。 そして、その一角で経営している、中華飲茶店で。 「…遅いわよ2人とも」 ゆったりとしたワンピースを着た鳳来寺麒麟は優雅に温かい烏龍茶を飲みつつ、約束の時間を大分遅れてきた2人をじろっと見る。 「…悪い。ここ来るのは初めてだから、迷った」 余りファッションに興味のなさげな普通の服の上からいつものマントをつけたトオルと。 「ごめ~ん。アタシもこの区画にはほとんど来たこと無かったから、迷っちゃった」 ひざ丈のフレアスカートにブラウス、それに薄手のカーディガンを着こみ、手を合わせすまなそうな顔をしたユリの2人。 「…まあいいわ。初めてなら迷うのも分かるから」 そんな2人に、仕方がないかと言うように麒麟は溜息をついた。気持は分からないでもない。 この辺りはオクタマートでも特に初心者お断りの場所なのだ。 この区画一帯は通称"オカルトエリア"と呼ばれている。 ここでは各種魔法の習得や儀式魔法に使う材料や魔道具、黒魔術や呪術なども含む魔法が記された魔導書、その他霊能者、魔法使い向けの装備などを主に扱っている。 そのため、普通に蝙蝠の羽根だの正体不明の触手が量り売りで売っていたり、人肌の温度と手触りの装丁が施された魔導書が本棚に並んでいたり、この世のものとは思えぬ何かの鳴き声がどこからか聞こえてきたりする。 やってくる客も霊能者やオカルトマニア、魔術師や錬金術師と言った『本格派』ばっかりと言う一般人がほとんど近づかない一角なのだ。 この辺りはその手の、怪しい人間が多い場所なためかやたら豪華なマントをつけた少年と言うトオルの姿も余り目立っていないのが救いと言えば救いである。 「それで、本当なの?その、ウィザードに覚醒したって」 気を取り直し、麒麟はユリに尋ねる。 「うん。間違いないみたい。あたし、ウィザードになったって」 麒麟の問いに、こっくりと頷く。 「それでね。あたしはキャスター…だっけ?とにかく、攻撃魔法を使うのに向いてるらしいんだけど…」 「ユリは魔法って言うかウィザードのこと事態ほとんど知らんし、オレも箒とか武器なら分かるんだが、魔法はあんまし詳しくないからな。 だからさ、悪いんだけどユリの装備見立ててやってくんないかな?」 「なるほど、そういうことね…」 ユリとトオルから事情を聞き、麒麟は納得する。確かにそう言うことならタイプは違うが魔法の扱いには詳しい自分の方が向いているだろう。 「分かったわ。他ならぬ親友と戦友の頼みだし、そういうことなら私に任せなさい」 そう答え、立ち上がる。 「行きましょ。とりあえず、魔法からね」 精算を済ませ、麒麟の知っているファー・ジ・アース系の魔法を扱う店に向かいながら、麒麟がユリに尋ねる。 「っと、そうだ。そう言えば、ユリの属性は?」 歩き出したところで魔法を買うなら重要なことである問いをユリにぶつける。 「え?属性?」 麒麟の問いにユリは首をかしげる。 「そう。ユリの属性。ウィザードは属性ごとに覚えられる魔法が違うから、魔法の使い手だと割と重要なのよ。攻撃魔法は特に」 「へぇ~そうなんだ。でもあたし自分の属性なんて知らないよ?」 「…ウィザード用の学生証は持ってる?それに書いてあるはずよ」 そんなユリの様子に、軽く溜息をついて、麒麟はユリに言う。 「あ、そっか。じゃあちょっと待ってね…」 ごそごそと手にしたバッグから真新しい学生証を取り出す。 「えっと…属性は『天』と『地』ってなってる」 「そう。天と地ね。それで予算が装備込みで50万となると…」 ユリの属性を聞き、何の魔法がいいかと色々プランを練り始めたときだった。 「おい…」 なんとはなしにユリの学生証を覗き込んだトオルが目を見開く。 「ん?どしたの?トオル?」 「いや…それ…よく見せてくれ」 「え?いいけど…」 怪訝そうな顔をしながら学生証を渡す。それをトオルはよく確認し…見間違いでないことを確認する。 「なあ…ユリ、お前のクラス…"落とし子"なのか?」 トオルの言葉に、麒麟がハッとして顔を上げ、トオルの顔を見る。 「え?うん。そうみたい。よく分からないけど、認定試験やってた先生も驚いてたよ。珍しいクラスだって」 「珍しいって…」 何の疑問も持っていない様子のユリに、麒麟は絶句する。 「どうしたの?トオルも麒麟も変な顔しちゃって」 ただ1人、落とし子と言うクラスがどういうものかを理解していないユリが不思議そうに首をかしげる。 落とし子とはファー・ジ・アースを揺るがした大事件『マジカル・ウォー・フェア』以降に新たに"世界を守る側"に立つこともあるようになったクラスである。 物理と魔法両方に対して強い攻撃力を持ち、特殊なプラーナを扱う事を得意とする、攻撃向けのクラス。 古くから存在は確認されていた彼ら落とし子が長らく"世界を守る側"とみなされなかった理由。それは。 「ユリ…まさかお前、侵魔と契約したのか!?」 魔王級の強力な侵魔と契約することで特殊なプラーナ…俗に『瘴気』と呼ばれる侵魔の力を得た、魔王の先兵であるがため。 ファー・ジ・アースが冥魔の脅威にさらされることによって利害が一致した侵魔と手を組む機会が増えたとはいえ、今なお多くの落とし子が世界を狙う魔王の手先として、日々暗躍している。 「侵魔と契約?何のこと?」 だが、ユリはそんなトオルをきょとんと見つめる。 「いや、何でも無い。ちょっと驚いただけだ」 ごまかすように、トオルは自らのウィザード学生証を取り出し、ユリに渡す。 「ほら、オレも"落とし子"だからな。まさかユリもそうなんだとは思ってなかったからな」 「そ、そう!ほらただでさえ珍しいクラスが2人もそろうなんて思ってなかったから、驚いたの!」 麒麟もそれに合わせる。 「え!?…あ、本当だ。トオルって落とし子だったんだ…」 改めてトオルの学生証を見て、感嘆の声を上げる。 「お揃いかあ。ちょっと嬉しいかも」 そしてトオルに学生証を返しながら無邪気に笑う。 そんなユリを見ながら、トオルは決意する。 (何でユリがウィザード…それも落とし子なんかに覚醒したのか、調べる必要があるな) ちらりと麒麟と目くばせをする。その瞳を見て、麒麟も同じ考えであることを察する。 「…さてと、じゃあ、そろそろ行きますか」 そんな気配を微塵も感じさせず、麒麟が朗らかに言う。 「ユリの装備は私がしっかり見たててあげる。その代り、今日の晩御飯はあたしたちの分はトオルのおごり。ユリの覚醒祝いも兼ねるから盛大にね」 「へいへい。わーったよ。そん代わり、あんまり高いのは勘弁してくれよ」 溜息をついて、同意する…"いつものトオル"がやるように。 「了解。そうと決まったらさっさと見立てちゃいましょ。とりあえず、何か要望とかある?どんな魔法が欲しいとか、装備がいいかとか」 「え?あ~、え~っとね…」 ユリの希望を尋ねつつ、3人は買い物を始めるべく歩き出した。 ドロドロドロドロ… 何処からか聞こえてきた、ある意味この場所には相応しい怪しげな着メロと。 「はう!?」 シャギャー! 鳴き声と共に暴れる紙袋と箒を抱え、ユリの方を驚いた顔で見る、ドクロの髪飾りをつけた少女の存在には気づかずに。 ―――舞島学園 男子学生寮 夕刻。 「…これで60本攻略完了、か…」 6つの画面から同時に流れるスタッフロールに深く満足しながら、"落とし神"こと桂木桂馬は緊張を解いた。 心地よい疲れが肉体を包む。 「やはり、ギャルゲーは良い。人類の生み出した文化の極みだ」 その口から漏れるのは、惜しみない称賛の言葉。 先週は駆け魂に取りつかれた少女(どこかのファンタジー世界の魔法使いだ)とのリアルデートでプレイできなかったため、積みゲーが溜まっていた。 その遅れを取り戻すべく、昨日今日はずっとギャルゲー。お陰で溜まっていた積みゲーもたいぶ消化しきった。 「…それに、今日は邪魔も入らなかったしな」 休日、平日問わず頻繁に桂馬の部屋を訪れる少女が今日は珍しく顔を見せていない。 お陰でゲームに集中することができた、非常に有意義な休日の過ごし方と言える(桂馬的には) 「さて、現実(リアル)での栄養補給と新しいギャルゲーの調達にでも行くか…」 スタッフロールが終了したのを確認し、立ち上がったときだった。 ガチャガチャ…バーンッ! 鍵をかけたドアが勢いよく開かれる。中に入ってきたのは… 「か、駆け魂です!駆け魂を見つけましたぁ~!」 紙袋と箒を抱えたいつものへっぽこ悪魔。 「うるさい。落ち着けエルシィ」 一言で切り捨てながら、桂馬は再び椅子に座る。 「それで、駆け魂を見つけた。そう言ったな?」 そして、エルシィに再度確認を取る。 「あ、はい!駆け魂です!お菓子の材料買いに行ったら駆け魂がいたんです!」 シャギャー! そこでようやく落ち着いたのか、紙袋を近くのテーブルに置き、桂馬に先ほど発見した駆け魂のことを伝える。 「そうか…お菓子?」 それをあっさり流そうとして、桂馬は眉をひそめた。あの紙袋の中身がお菓子の材料とは思えない。 こちらにまで変な匂いが漂ってきてるし、さっきからバスバス音を立てながら不自然に動いている。第一お菓子の材料はシャギャーとか鳴かない。 「はい。神様に食べてもらおうかと思いまして」 「食わんぞ。それで、どこの学校の誰だ?」 とりあえず紙袋は無視して話を進める。とりあえず"オカルトエリア"に出入りしているような奴である以上、舞島学園の生徒である確率は低い。 「…え?」 桂馬の問いが予想外だったとでも言うように、エルシィは一言声を上げる。 「…」 「……」 「……」 しばしの沈黙、そして。 「……え~っと、そう言えば、どこの誰なんでしょう?」 駆け魂を見つけた時点で急いで戻ってきたので、その辺さっぱりだということにエルシィは気づいた。 「そこからか…」 まずは、エンカウントイベントから。その事に気づいた桂馬がため息をつく。 どうやら今回の攻略も、前途多難となりそうである。 ← Prev Next →
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