約 4,027,728 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_takuto/pages/10.html
◆ORICON TOP20/「REDEMPTION」についてGackt氏インタビュー この曲は、前に進むために必要な事みたいなものがテーマ ネガティブ思いの中から生まれる、前向きな戦わなければいけない勇気みたいな受け取れるような曲になっている ◆電撃PS/インプレッション 本格的にガンアクションRPGとして仕上がっていて、完成度は高い マシンガンやライフルなど状況によって使い分けたり、ドラム缶などのマップのギミックを使うなど、臨機応変な対応が求められ、手応えのある内容 各所にあるミッションを探す楽しみなどもある。 ミッションは、人を救助するもの、スコアを競うもの、パズル的にアイテム集めなど種類も豊富 どの難易度でも同じで、ゲームオーバーになってもポイントは加算されるので、何度か倒されているうちに、ヴィンセントを成長させる事も出来、レベル的に行き詰る事はない ストーリーに関しては、ヴィンセント&FF7ファンが「おおっ!」って、うなるシーンがいっぱい ◆電撃PS/野村哲也氏が語る見どころ 『DC』に関しては、『FF7』、『FF7AC』のシナリオ担当の野島一成氏はノータッチ 今回は『FF7』の時にイベント担当していた千葉広樹氏がやっている。世界観やキャラクターの設定に関しては熟知しているので問題ない 『DC』に関しては、客観的に見られる部分もあって、なるほどという感じだった ツヴィエートなどの設定などは、まさに千葉広樹氏ならではのアイディア。 野村氏はツヴィエートの4人は好きなキャラ ラストの方は驚きの展開もあって、ファンは楽しめると思う 「仕方がない、世界を救うとしよう」というヴィンセントのセリフは彼らしくてカッコよかったので、PVの方で使った 個人的には、ラストの方でかつての仲間達が「ヴィンセント!!」という演出は、ちょっとビックリした 宝条は、いい感じのキャラになっている。声を担当している野沢那智さんの演技がまたよくて。「私のところにきてくれるんだね」っていうセリフが……(笑)。またあの時の演出がおもしろかったりする 『DC』のムービーは『FF10-2』チームがベースとなって作っている ヴィンセントは『AC』とは多少デザインを変えて、若干ディフォルメされている感じ。毛先なんかも、わざと変えていたり、バンダナの巻き方が『AC』とは変わっていたりする 野村氏の見どころは、宝条。後はヴィンセントの過去。 ヴィンセントの謎の部分が描かれる ウェポンに関する事も具体的に語られている ◆ファミ通/プロデューサー北瀬佳範氏のインタビュー情報 【誰もが楽しめるガンアクション】 ゲーム的に標準を合わせて撃つだけの単純システム。順応するのにはさほど苦労しない。ただ、右スティックを使って標準を合わせる事には多少の慣れが必要。そこは当初から意識しており、ディレクターの中里(尚義氏)ももっとも気にしていた所。だからといってオート標準が合うようにすると、ゲームとして面白みがなくなってしまうため、多少、オートで標準を合わせられる昨日を入れているのですが、そのバランスには気を使っている。 ゲームオーバーになっても経験値を入手したままコンテニュー出来るシステムを入れている。レベルを上げれば誰でもエンディングまで到達出来るので本作のシステムとして導入した。 腕に自信のあるプレイヤーが強制的にレベルアップしてしまうと、戦闘が簡単になりすぎ手応えのないもになってしまう。そこで経験値の代わりにお金を入手することを選択して、それをカスタマイズでの武器強化につぎ込めるようにした。なので、ヴィンセント自身はレベル1のままで、武器のみを強化してクリアを目指すというスタイルでやりこみ可能。 ガンアクションが苦手な人は、レベルアップするとHPが増えて結果的に撃たれ強くなるから最初はレベルを上げた方がいいかもしれない 難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類。 ゲーム開始時に難易度設定をする。 イージーモードではムービーが見れないとか、ハードモードをクリアすると特別な仕掛けがあるとか、そういう格差はつけていない 制作側が意図したバランスは、あくまでもノーマルモード ハードが一般的なFPS(1人称シューテング)のノーマルにあたる難易度になっている 手榴弾のような、広範囲に攻撃出来る手段は魔法に集約したり、リミットブレイクでの変身を取り入れたりと、『FF7』ならではの要素を散りばめているのでファンの方にも遊びやすくなっていると思う ゲームのコンセプトは銃を使うというものなので、変身して肉弾戦にならないと勝てない、というバランスにはしたくなかった。比重を置き過ぎないように配慮している 【Gackt演じるキャラクターの秘密】 Gacktさんを起用した理由は、は制作チームから『DC-FF7』の世界観にはGacktさんの楽曲がピッタリくるんじゃないかという意見が出たのが最初。楽曲だけじゃなく出演もしていただくことになったのは、Gacktさんがアニメの声などで出演された作品を拝見していて、楽曲以外の部分でも何かをお願いしたいと、もとから思っていたというのがある。実際に会って、Gacktさん自身がこの世界に登場しても違和感なくしっくりくると確信した。ダメもとでお願いした所、快くOKしていただけた 楽曲を作るにあたって、Gacktさんには『DC-FF7]と『FF7』の世界観やキーワードを説明したくらいで、後は自由に作っていただいた。 エンディング付近で流れる曲ということで、当初はバラード調の曲をリクエストしたが、Gacktさんは『DC-FF7』という作品のイメージして作曲すると激しい曲になると言われた バラードじゃないと困るというわけではなくて、元々Gacktさんのセンスで作っていただいた楽曲に映像を合わせていくつもりでしたので問題はなかった。 出来上がった楽曲を聴いた感想は、かっこよかった。 最初はバラードを想定してある程度映像を作っていたので、映像と合わせたらどうかな? という心配はあったが、実際はピッタリとハマった。 『FF』シリーズはバラードの主題歌が多かったが、今回のような激しい曲も新鮮でいいなということをGacktさんは、気づかせてくれた。 Gacktさんをあえて実写でCGと融合させたという意図は、Gacktさんならそのまま『DC-FF7』の世界に溶け込むことが出来ると思ったし、新しい試みで面白いというのもあった。 本作ではCGのキャラクターもリアルに近い作りなので、GacktさんにはCGっぽいエフェクトなどで加工を施し、両者を近づけていった。結果、うまく馴染んだ映像を作り上げれたと思う。 Gacktさんが演じたキャラクターは、あえて説明すると表現が難しいが、「序章」と言えるでしょうか。 Gackitさんに関しては、今後、何か広がりがあるキャラクターとして、いまはまだ序章ということで この作品で一番見せたいのは『FF7』の世界のもうひとつの面……もうひとつの物語。 『FF7 アドベントチルドレン』はクラウドとティファにまつわる話しが中心でしたが、本作ではヴィンセントとユフィの物語を軸に展開していく 今まであまり多くを語れなかったキャラクターにスポットを当てたいという思いをこの作品にぶつけている 『FF7』の世界をフォローするだけでなく、新キャラクターにまつわる新しい物語もあり、見どころの多い作品になっている 色んな人にエンディングまで見ていただけるように、物語を追っていくうちにガンアクションというシステムに馴染んでいけるようになっている。 ◆ファミ通/Gackt氏インタビュー 【どのような経緯で『DC-FF7-』とのコラボが実現し、楽曲『REDEMPTION』の提供、そしてゲーム本編への出演へと至ったのか】 最初は普通の作曲の依頼だった。 『FF7』は知っていた 依頼に「かなりぶつかると思うけど、覚悟はある?」と返事した 映画などでもそうだが、その作品のために曲を書き下ろすというやりかたが出来ない。先方に曲のイメージがあったとしても、それに沿ったものは造れないし、作る必要はないと思う コラボレーションとは互いの作品の持つ「想い」が呼応した時に生まれる、互いを高め合うもの。 どちらかのために説明的な作品を作るのは、想像力を狭めるだけだと思っているから 最初の打ち合わせで見たスクウェア・エニックス側の資料には、やはりイメージ方向性が書いてあった 改めて自分のスタンスを伝えたら、それでいいとスクウェア・エニックス側は言った。 なら作ってみる、それを聴いた上で使うかを判断してほしいと伝えた 曲を作る時、まず『DC-FF7-』の物語を知る事から始めた。 登場人物の誰かが持つ想いが、自分の世界の登場人物の誰かに近いと感じられたら、そこから形にする事が出来るからという理由。 ゲームに使用される前提に作ったのではなく、自分の世界のために作曲をしている中で、この曲が『DC-FF7-』のある登場人物の想いと、非常に近いと感じられた 結果的に当初、先方がイメージしたバラードではなかった。 『REDEMPTION』には、これから進むべき道に向かって、一歩を踏み出す勇気。そういう想いが込められている。その進む動機は、たとえ憎しみでも、怒りでも、立ち止まった足を前に進めてくれる力であればいいと思った この曲以外に考えられなかったから、これがダメなら縁がなかったんだと思っていた。だけど、スクウェア・エニックス側に渡したら非常に気に入ってもらえて、既にバラードを想定して作っていた映像を、曲に合わせて作り直すとさえ言ってくれた。それに感動した。 形になりつつある作品を作り直すというのは、作業的にも精神的にも辛い事。だけど『REDEMPTION』活かす形で動いてくれた その気持ちに応えるために出来ることはないかと考え、それがゲームに出演するという考えにつながった。実は当初からスタッフも考えていて、実際に出演することに障害はなかった。だから向こうの世界を自分の世界に受け入れることにした。 そのひとつが、ライブで野村(哲也)君のデザインした衣装を着て、自分の物語の主人公の衣装にするというものだった 実写の人物として登場する事は最初、ただのキャプチャーじゃ面白くないからという、軽い気持ちで決めた事だけど、正直それが実現しうるのかという不安もあった。 完成した映像を見て、自分がゲームの中の存在になったと実感できるものだった。それは嬉しい実感だった。 『FF7』の物語を凄く評価していて、より美しい映像で『FF7』をプレイしてみたいという想いがあったから、その想いが少し叶えられた気がした ゲーム機が進化する中で、このように実在の人間が出演するという形が当たり前のものになるのではないかなと、プレイした全ての人に予感させるものになったと思う ワンカットにかける時間が尋常じゃなくて、通常の映像の10倍は時間をかけていたと思う。 同じシーンを何度も何度も撮り直した 大変だったが、スタッフの妥協しない姿勢には本当に感動した。それはジャンルの垣根を越えて、「ここにも本物がいたんだ」という感動だった そういう人たちに出会えたという事は、貴重な事だし、とても嬉しい事だと思う また何か、一緒にやりたいという気持ちにさせてくれた。 単純に次回作という意味だけでなく、たとえば野村君に、自分の物語の方に関わってもらう可能性でもあったり
https://w.atwiki.jp/vinews/pages/35.html
インタビューズ 主に神保哲生が、様々な専門家、政治家、事件の当事者などにインタビューする 放送内容 放送回 ゲスト タイトル 公開日 備考 第1回 中山太郎辻元清美 インタビュー・国民投票法案の是非を問う 2007年02月21日(18分)(17分) 第2回 佐々木俊尚 インターネットの法規制は実効性に疑問 2007年12月15日(47分) 第3回 川田龍平 川田龍平参議院議員インタビュー 2008年01月23日(45分) 第4回 郷原信郎 郷原信郎氏インタビュー 2008年03月16日(65分) 無料放送中 第5回 小松秀樹 小松秀樹氏インタビュー 2008年03月20日(18分) インタビュアー・武田徹 第6回 伊勢崎 賢治 これは単なる事故。誰もペシャワール会を批判はできない アフガン武装解除に参加した伊勢崎氏 2008年08月30日(29分) 第7回 大塚耕平 民主党マニフェストの財源を問う 大塚耕平政調副会長インタビュー 2008年10月09日(57分) 第8回 渡部恒雄 オバマのアメリカを占う 渡部恒雄東京財団研究員インタビュー 2008年11月05日(42分) 第9回 高村薫 人が人を裁くとはどういうことか 作家・高村薫氏インタビュー 2008年11月11日(43分) 第10回 後藤昭 今の裁判制度のままでは市民の信頼を得られない 一橋大学大学院後藤昭教授インタビュー 2008年11月13日(53分) 第11回 梓澤和幸 裁判員制度は現行司法制度の問題を解決できない 梓澤和幸弁護士インタビュー 2008年11月14日(41分) 第12回 古沢広祐 WTOのマイナス面についても評価が必要 NGO「環境・持続社会」研究センター代表理事・古沢広祐氏インタビュー 2008年12月11日(17分) 第13回 郷原信郎 理解に苦しむこの時期の小沢氏秘書の逮捕 元検事・郷原信郎氏インタビュー 2009年03月06日(17分) 無料放送中 第14回 細野豪志 私が企業献金を受け取らない理由 民主党細野豪志衆議院議員インタビュー 2009年03月21日(25分) 無料放送中 第15回 魚住昭 誰も「やりたい放題」の検察をコントロールできなくなっている 魚住昭氏インタビュー 2009年04月04日(36分) 第16回 田岡俊次,神浦元彰 あの「飛翔体」騒動は一体何だったのか 軍事ジャーナリスト、田岡俊次氏・神浦元彰氏インタビュー 2009年04月12日(46分)(48分) 無料放送中 第17回 崎濱盛三,高野嘉雄 少年を殺人者のままにしておくことはできなかった 秘密漏示罪で有罪判決を受けた「僕パパ」鑑定医・崎濱盛三氏インタビュー 2009年04月18日(48分)(34分) 無料放送中 第18回 林健治 「ヒ素は自分で呑んだ。真須美はやっていない」 真須美被告の夫・健治さんが最高裁判決の不当性を訴え 2009年04月25日(49分) 無料放送中 第19回 郷原信郎 西松裁判 検察冒頭陳述に強い違和感 郷原信郎(元検事・名城大学教授)インタビュー 2009年06月21日(28分) 無料放送中 第20回 郷原信郎 不可解な特捜の強制捜査 郷原信郎氏インタビュー 2010年01月14日(13分) 無料放送中 第21回 鎌田実 東京大学大学院工学系研究科教授 鎌田実氏インタビュー 2010年02月12日(60分) 無料放送中動画への直リンク禁止のためマル激第461回へリンク 第22回 細野祐二 単式・複式簿記の違いが解れば小沢氏政治資金問題は氷解する 細野祐二氏(公認会計士)インタビュー 2010年02月19日(70分) 無料放送中 第23回 津田大介 津田大介氏(メディアジャーナリスト)インタビュー 2010年03月06日(35分) 無料放送中 第24回 桜井国俊 くい打ち桟橋方式は環境に優しくない桜井国俊沖縄大学教授(環境学) 2010年05月15日(15分) 無料放送中 第25回 郷原信郎 刑事責任の過度な拡大は製品の安全性につながらない郷原信郎氏(弁護士・名城大学教授) 2010年05月15日(31分) 無料放送中 第26回 砂川浩慶 インターネットを政府の規制下に置く放送法改正が衆院を通過砂川浩慶立教大学社会学部准教授インタビュー 2010年05月29日(33分) 無料放送中 第27回 高橋洋一熊野英生飯田泰之 民主党マニフェスト、新経済成長戦略をどう見るか熊野英生氏、飯田泰之氏、高橋洋一氏インタビュー 2010年06月19日(30分)(25分)(25分) 無料放送中 第28回 細野豪志 民主党の「豹変」マニフェストに異議あり細野豪志民主党幹事長代理インタビュー 2010年06月23日(60分) 無料放送中 第29回 町田徹 行き過ぎた日銀叩きには要注意経済ジャーナリスト町田徹氏に聞く 2010年08月28日(22分) 無料放送中 第30回 郷原信郎 郷原信郎氏(弁護士・元検事)インタビュー 2010年09月18日(27分) 無料放送中 第31回 緒方重威 なぜ私は虚偽の自白に追い込まれたのか朝鮮総連詐欺事件被告・緒方元公安調査庁長官に聞く 2010年09月25日(91分) 無料放送中 2010年09月30日 興梠一郎 尖閣沖中国漁船衝突事件腰砕け日本と強硬路線中国の国内事情興梠一郎神田外語大学教授に聞く (61分) 無料放送中 2010年09月30日 孫崎享 尖閣沖中国漁船衝突事件政府の判断ミスで日本が失ったものは大きい孫崎享元外務省国際情報局長に聞く (39分) 無料放送中 2010年10月01日 横田洋三 尖閣沖中国漁船衝突事件国際法上は尖閣の領有権に疑問の余地はない横田洋三中央大学法科大学院教授に聞く (42分) 無料放送中 2010年11月20日 高木浩光 警視庁公安部資料の拡散はいかにして起きたか高木浩光氏(産業技術総合研究所主任研究員)インタビュー (71分) 無料放送中 2011年02月12日 清水勉 警察の八百長情報の提供に法的根拠はあるか清水勉弁護士に聞く (25分) 無料放送中 2011年02月26日 高橋洋一 高橋洋一氏インタビュー (25分) 無料放送中 2011年03月17日 小出裕章 福島原発事故京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏電話インタビュー (19分) インタビュアー・青木理無料放送中 2011年03月20日 広瀬隆 予言されていた“原発震災”広瀬隆氏インタビュー (77分) 無料放送中 .
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/139.html
伏見つかさ インタビュー 原作発売記念 2008年下半期ライトノベル界の話題作 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 伏見つかさ先生インタビュー(前編) CloseUp NetTube 2008/10/17 2008年下半期ライトノベル界の話題作 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 伏見つかさ先生インタビュー(後編) CloseUp NetTube 2008/10/23 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2) 発売記念インタビュー -前編- アキバBlog 2008/12/5 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2) 発売記念インタビュー -後編- アキバBlog 2008/12/10 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(3) 発売記念インタビュー -前編- アキバBlog 2009/4/8 「俺の妹(3)」発売記念 伏見つかさ先生インタビュー -後編- アキバBlog 2009/4/10 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)発売記念 伏見つかさインタビュー<前編> アキバBlog 2009/8/7 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)発売記念 伏見つかさインタビュー<後編> アキバBlog 2009/8/14 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)発売記念 伏見つかさインタビュー<前編> アキバBlog 2010/1/7 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)発売記念 伏見つかさインタビュー<後編> アキバBlog 2010/1/14 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(6)発売記念 伏見つかさインタビュー アキバBlog 2010/5/7 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」7巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー アキバBlog 2010/11/10 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」8巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 前編 アキバBlog 2011/5/6 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」8巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 後編 アキバBlog 2011/5/10 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」9巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 前編 アキバBlog 2011/9/6 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」9巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 後編 アキバBlog 2011/9/12 第2期アニメ化決定記念! 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」インタビュー アキバBlog 2012/4/2 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」10巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 後編 アキバBlog 2012/4/10 俺の妹がこんなに可愛いわけがない11巻発売記念、アニメ制作スタッフ座談会! アキバBlog 2012/9/8 かーずSP x アキバBlog x 俺妹コラボ特別企画! 「俺の妹」、その時歴史は動いた! アキバBlog 2013/6/7 「俺の妹」最終巻 伏見つかさ先生へ「ラストについて」「次回作」などインタビュー! アキバBlog 2013/6/14 伏見つかさ インタビュー アニメ 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 アニメ化記念インタビュー アキバBlog 2010/5/1 「俺の才能にひれ伏せ!」、アニメ化決定した「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の伏見つかさトークショーで語られた制作秘話 Gigazine 2010/5/5 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」アニメ放映インタビュー アキバBlog 2010/11/6 アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」インタビュー! アキバBlog 2013/6/5 制作陣 座談会 PSP 【週刊 俺の妹P】伏見先生に二見Pも参加した『俺の妹』制作陣座談会をお届け!! 電撃オンライン 2011/1/7 【週刊 俺の妹P】麻奈実ルートは正統派の直球ド真ん中!? 『俺の妹』座談会後編 電撃オンライン 2011/1/14 【週刊 俺の妹P 特別編】『俺の妹P続』の各ヒロインルートはどうなっているのか? 伏見先生たち3人の座談会をお届け! 電撃オンライン 2011/11/24 その他 ASCII.jp:伏見つかさ先生×長島☆自演乙☆雄一郎、オタクを語る! ASCII.jp 2009/4/5 音声・動画によるインタビュー・トークイベント 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」トークショー ~俺の妹駒大に立つ!!~ (番組ID lv31415015) ニコニコ動画 2010/11/7 うぇぶらじ うぇぶらじ@電撃文庫 第9回 ゲスト:伏見つかさ・三木一馬 2010/5/10 俺の妹 電撃公式 : スペシャル 最新第7巻発売記念インタビュー!! 徳島・マチ★アソビ vol.4「トークイベント」動画大公開! 2010/10/10「俺の妹」トークイベント(表):前編 「俺の妹」トークイベント(表):後編 「俺の妹」トークイベント(裏) 徳島・マチ★アソビ vol.3「トークイベント」動画大公開! 2010/5/4「俺の妹」トークイベントvol.1 「俺の妹」トークイベントvol.2 「俺の妹」トークイベントvol.3 「俺の妹」トークイベントを終えて 第5巻刊行記念大座談会!~伏見つかさと愉快な仲間たち~ 2009/12/18 最新第5巻発売日決定!! 記念インタビュー 2009/10/16
https://w.atwiki.jp/enshutsu/pages/361.html
インタビュー インタビュー情報まとめ WEB あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ 雑誌 あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ 動画 あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ DVDコメンタリー あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ WEB WEB/あ行 雨宮哲 『GAINAX NET トップイラスト STAFFインタビュー 第10回:雨宮哲』』 (ガイナックス24時.2010) 庵野秀明 『庵野秀明さんインタビュー 』1 ,2 』 (不登校新聞.2001) いしづかあつこ 『米ドラマを日本のセンスでアニメ化 「SUPERNATURAL THE ANIMATION」いしづかあつこ監督インタビュー (1/2)』(アニメ!アニメ!.2011) 石浜真史 『「新世界より」石浜真史監督インタビュー 1000年後の未来を描くために』 (WEBアニメスタイル.2012) 板野一郎 『『第9地区』にも影響を与えた映像表現「板野サーカス」を確立した板野一郎 1 ,2 』 (マイコミジャーナル.2010) 今石洋之『GAINAX NET トップイラスト STAFFインタビュー 第11回:今石洋之』 (ガイナックス24時.2011) 植田洋一 『植田監督にインタビューTVアニメはここに注目』 (あそびいにいくヨ!公式) 大下久馬 『大下久馬 インタビュー 県産アニメ「島んちゅMiRiKa」は元気な女の子たちが活躍するファンタジー 』 (hands WEB magazine.2011) 太田雅彦 『“『みつどもえ』×アニメイトTV”特別企画 『鴨橋小学校6年3組学級日誌』その6―太田雅彦監督インタビュー「アニメではクラスメイト1人1人もフィーチャーしてますので、全員見逃さずに!」(1/2)』(アニメイトTV.2012) 大張正己 『魂の骨格 第12回 アニメーター 大張正己』 (魂ウェブ .2010) 大森貴弘 『TVアニメ『海月姫』放送開始記念リレーインタビュー最終回は大森貴弘監督が登場――(1/2)』(アニメイトTV.2010) 岡村天斎 『Interview de Tensai Okamura』(Jeuxactu.com.2007) 岡本英樹 『最終回直前!TVアニメ『戦国乙女~桃色パラドックス~』を手掛けた岡本英樹監督にインタビュー!! 「TVシリーズなので、途中でダレないよう複数の軸を同時進行させ、進行を切ったり復活させたり、アメリカのTVドラマのようなつくりを目指しました」(岡本監督)(1/3)』(アニメイトTV.2011) 沖浦啓之 『ニフティ映画大賞2000 新人賞インタビュー 1 ,2 ,3 』 (FJMOVIE.2001年3月18日収録) 沖浦啓之 『『ももへの手紙』沖浦啓之監督インタビュー 1 ,2 ,3 ,4 ,5 ,6 』 (WEBアニメスタイル.2012) 奥村よしあき 『11月26日より待望のDVDリリース開始!TVアニメーション『西洋骨董洋菓子店 ~アンティーク~』奥村よしあき監督インタビュー』(アニメイトTV.2008) WEB/か行 神谷純『史上初の囲碁アニメ『ヒカルの碁』神谷純監督とともに10年前を振り返る』(ライブドア・ニュース/2012) 神山健治 『7番目のセレソンが初登場! 『東のエデン劇場版II』BDプレミアム・エディション付属のドラマCD『No.7』より、神谷浩史さん&神山健治監督インタビュー(1/2)』(アニメイトTV.2012) 神山健治 『最新アニメ映画、『009 RE-CYBORG』の神山健治監督にインタビュー! 作品に託した熱い想いを語る!(1/6)』(アニメイトTV.2012) 川尻善昭 『Yoshiaki Kawajiri - Interview(英文) 』 (THE ANIMATRIX.2002年7月) 川瀬敏文『大暮維人の人気マンガ『天上天下』を躍動感あるアニメーションに!川瀬敏文氏インタビュー』(ライブドア・ニュース/2012) 菊地康仁 『「ハーレム物+メカで、何が悪い!」“美少女+ロボット”日本アニメの“王道”復活!――『IS<インフィニット・ストラトス>』菊地康仁監督が語る“IS”のデザインに隠されたCG描画での大きな苦労とは?(1/4)』(アニメイトTV.2011) 小池健 『Takeshi Koike - Interview(英文) 』 (THE ANIMATRIX.2002年7月) 小池健 『TS060 小池健 1 ,2 』 (Tokyo Source.2010) 近藤喜文 『映画「耳をすませば」の監督 近藤喜文さんにインタビュー』 (国公労新聞.1997) WEB/さ行 さとうけいいち 『『TIGER BUNNY』のさとうけいいち監督がアニメ化不可能と言われた問題作『アシュラ』を映画化! 制作の経緯や作品の見どころなどを語っていただきました!(1/3)』(アニメイトTV.2012) 佐藤雄三 『TVアニメ『アイアンマン』ブルーレイ&DVDリリース記念佐藤雄三監督スペシャルインタビュー――「最初のトニーは“似過ぎてNG” 2度目は“アニメっぽすぎてNG”でした」(1/3)』(アニメイトTV.2011) 塩谷直義 『『PSYCHO-PASS サイコパス』 塩谷直義 監督 インタビュー 前編 (1/2)』(アニメ!アニメ!.2012) 静野孔文(KOBUN) 『『百花繚乱 サムライガールズ』特別企画――第2弾はKOBUN監督インタビュー「こんなに“セクシー”なのに美少女アニメ、実は初挑戦なんです……」(1/3)』(アニメイトTV.2010) 芝山努 『「ドラえもん映画祭」開催によせて』 (INTRO.2010.1.25 亜細亜堂にて) 杉井ギサブロー 『「アニメラマ三部作」を研究しよう! 杉井ギサブロー インタビュー 1 ,2 』 (WEBアニメスタイル.2004) 関田修『いちごパンツから始まる『いちご100%』は放送ギリギリ!?関田修監督インタビュー』(ライブドア・ニュース/2012) WEB/た行 大地丙太郎 『アニメ『くるねこ』 監督・大地丙太郎氏インタビュー (1/2)』(アニメ!アニメ!1) 武本康弘、木上益治、石立太一 『「京都アニメーション・スタッフ座談会-アニメーション制作の現場から-レポート」』 (戯れ言.2011) 田中洋之 『[高視聴率の深夜アニメ『CLAYMORE』田中洋之監督が放送当時を語る[ http //news.livedoor.com/article/detail/7090291/]]』(ライブドア・ニュース/2012) 鶴巻和哉 『GAINAX NET トップイラスト STAFFインタビュー 第5回:鶴巻和哉』 (ガイナックス24時.2010) WEB/な行 長澤剛 『(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 『這いよれ!ニャル子さん』第1話のニコニコ動画再生数100万回突破記念に、長澤監督に這いよってきました!』(アニメイトTV.2012) 長濱博史 『Entrevista a Hiroshi Nagahama y Koichiro Sohtome | Mushishi(スペイン語)』(Deculture.es.2012) 中村章子 『GAINAX NET トップイラスト STAFFインタビュー 第9回:中村章子』 (ガイナックス24時.2010) 中村亮介 『特集『ねらわれた学園』中村亮介インタビュー他』(WEBアニメスタイル.2012) 夏目真悟 『『四畳半神話大系』リレーインタビュー企画第6弾――第6話の絵コンテ、演出を担当した夏目真悟氏が登場!』(アニメイトTV.2012) 難波日登志 『HEROMAN」特集 第2回 難波日登志監督 インタビュー』(1/2)(アニメ!アニメ!.2011) WEB/は行 原恵一 『『河童のクゥと夏休み』 原恵一監督インタビュー (1/2)』(アニメ!アニメ!.2007) 平川哲生、山下清悟 『作画の時間、演出の時間、絶望の時間 山下清悟・平川哲生の対談』 (ぼくらは少年演出家.2010年10月16日、荻窪某所にて) 平松禎史 『GAINAX NET トップイラスト STAFFインタビュー 第3回:平松禎史』 (ガイナックス24時.2010) 藤森雅也 『「劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-」藤森雅也監督インタビュー :エンタテインメント満載、お祭りアクション映画の秘密』(アニメ!アニメ!.2012) WEB/ま行 前田真宏 『Mahiro Maeda - Interview(英文) 』 (THE ANIMATRIX.2000年11月) 前田真宏 『Mahiro Maeda #2 - Interview(英文) 』 (THE ANIMATRIX.2002年7月) 前田真宏 『ビジュアル・フューチャリスト シド・ミード その創造と秘密 第3回 前田真宏 1 ,2』 (TORNADO BASE.2008) 牧原亮太郎 『『四畳半神話大系』リレー企画9弾 牧原亮太郎氏メッセージ 』 (アニメイトTV.2010) 舛成孝二 『『「大人には難しい映画になってます」4年半かけて作られた“舛成”ワールドの真骨頂『宇宙ショーへようこそ』は「2回観ないとわからない!」――舛成孝二監督インタビュー(1/2)』(アニメイトTV.2010) 水島努 『『劇場版×××HOLiC 真夏ノ夜ノ夢』水島努監督インタビュー (1)「なぜ僕が呼ばれたのか」を考えました』/『(2)キャラクターは14等身ぐらい?』/『(3)このクオリティで、あのツッコミが!』(WEBアニメスタイル.2005) 宮地昌幸 『劇場公開直前の最新作『伏 鉄砲娘の捕物帳』の宮地昌幸監督にインタビュー! 作品へのこだわりや、キャスト陣のエピソードを語る!(1/5)』(アニメイトTV.2012) 宮崎吾朗 『いま語る「コクリコ坂から」 宮崎吾朗監督インタビュー PART1 (1/2)』(アニメ!アニメ!.2012) 村田和也 『翠星のガルガンティア 村田和也監督 特別インタビュー 1 ,2』 (トーキョーアニメニュース.2013) 望月智充 『TVアニメ『さらい屋五葉』連続インタビュー企画第1弾! 望月智充監督が語った演出のこだわり――「『さらい屋五葉』はリアルな江戸時代を舞台にした青春ストーリーです」(1/4)』(アニメイトTV.2010) 元永慶太郎 『制作スタッフインタビュー『キカイダー01 THE ANIMATION』監督 元永慶太郎(1/4) (キカイダー01 THE ANIMATION公式.2000) 元永慶太郎 『ほびちゃ注目DVD『スクールデイズ』・・・元永監督にインタビュー!』(とれたて!ほび~ちゃんねる.2007) 百瀬義行 『対談 百瀬義行×中田ヤスタカ 「ポータブル空港」はこうして生まれた 1 ,2』 (YOMIURI ONLINE.2004) 百瀬義行 『百瀬ヨシユキ監督「ショートショート」について語る 1 ,2』 (セブンネットショッピング.2005) 森本晃司 『Koji Morimoto - Interview(英文) 』 (THE ANIMATRIX.2002年7月) WEB/や行 山内重保 『 「も~っと!おジャ魔女どれみ『カエル石のひみつ』の映像表現と山内節」山内重保インタビュー』(WEBアニメスタイル.2001) 山内重保 『 WEBアニメスタイル/『キャシャーンSins』を戦い終えて……山内重保・馬越嘉彦インタビュー』(WEBアニメスタイル.2009) 湯浅政明 『さらなる進化を遂げるノイタミナ枠 最新作『四畳半神話大系』湯浅政明監督にインタビュー――「版画風、そしてマンガの印刷のようなアニメを目指しました」挑戦する演出の真骨頂がここにある!』1 ,2 ,3 ,4 (アニメイトTV.2010) 湯浅政明 『『四畳半神話大系』リレー企画最終回は湯浅監督が再び登場!――「主人公が“リア充”と悟られすぎない終わり方にしました」怒涛のスペシャルインタビュー』 1 ,2 ,3 (アニメイトTV.2010) 横山彰利 『『四畳半神話大系』リレーインタビュー企画第10弾――2、4、9話の絵コンテ、演出を手がけた横山彰利氏に聞きました!』 1 ,2 ,3 (アニメイトTV.2010) 吉原達矢 『『アルヴ・レズル』吉原監督インタビュー!』』 (アニメミライ2013公式.2012) 吉浦康裕 『イヴの時間 劇場版』公開記念・吉浦康裕監督ロングインタビュー──「トゥーンシェーディングを使わなくても手描きと3DCGはマッチングします!」監督が語ったその秘策とは!?前編(1/5)後編(1/3)(アニメイトTV.2012) WEB/ら行 WEB/わ行 若林厚史 『グイン・サーガ インタビュー 若林厚史 / 監督 1 ,2 』(グイン・サーガ.2009) 雑誌 雑誌/あ行 沖浦啓之 『巻頭特集「人狼」 日本映画界の若き異能~現代アニメーションの到達点~ 沖浦啓之監督ロングインタビュー』 キネマ旬報 2000年6月下旬号 No.1310 雑誌/か行 雑誌/さ行 雑誌/た行 雑誌/な行 雑誌/は行 雑誌/ま行 雑誌/や行 雑誌/ら行 雑誌/わ行 動画 動画/あ行 動画/か行 動画/さ行 動画/た行 出崎統 『Interview de Osamu Dezaki - Créateur de l'île au trésor - 07.11.2003』 出崎統 『Osamu Dezaki - Portrait du créateur de L'île au trésor』 動画/な行 動画/は行 動画/ま行 動画/や行 動画/ら行 動画/わ行 DVDコメンタリー 演出家 『タイトル』 話数(巻数/共演者) DVDコメンタリー/あ行 庵野秀明 『宇宙戦艦ヤマト(BD-BOX版のみ)』 4,5話(/柏原満(効果)、氷川竜介(アニメ評論家)) 庵野秀明、片山一良 『風の谷のナウシカ』 (DVD/BD 庵野秀明(原画)、片山一良(演出助手)) 幾原邦彦 『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』 (北米版DVD 幾原邦彦(監督)) 井出安軌『おねがいティーチャー(BOX版のみ)』 全話(BOX/井上喜久子、大原さやか、岩田光央、三浦祥朗、保志総一朗、杉田智和) 『おねがいツインズ(BOX版のみ)』 全話(BOX/中原麻衣、清水愛、浅野真澄、佐久間紅美、浪川大輔) ウシロシンジ 『俺たちに翼はない』 全話(1~6巻/鴻野貴光(シリーズ構成)、アッチョリケ(音楽)、王雀孫(シリーズ監修)、伊藤誠(プロデューサー)他) 追崎史敏 『あっちこっち』 1,2話(1巻/大久保瑠美、福原香織)11~13話(6巻/大久保瑠美、福原香織) DVDコメンタリー/か行 加戸誉夫 『うぽって!』 映像特典(1巻/金子賢一(ミリタリーアドバイザー)、美名、小菅真美、西山洋介(広報)) 川尻善昭 『獣兵衛忍風帖』 (BD日本版&北米版/川尻善昭(監督)、箕輪豊(キャラクターデザイン)、大沼弘幸(司会)) 河森正治 『AKB0048』 1話(1巻/平池芳正(監督)、岡田麿里(シリーズ構成)) DVDコメンタリー/さ行 桜井弘明 『会長はメイド様!』 1,4,8,10,13,17,19,21,24話,26話×2(1~10巻/藤村歩、阿部敦、石原夏織、岡本信彦、豊崎愛生、藤原ヒロ(原作者)他) 佐藤順一『ARIA The ANIMATION』さとじゅんのヴェネツィアごめん (1,2巻/葉月絵理乃 3,4巻/広橋涼 5,6巻/斎藤千和) 『うみものがたり~あなたがいてくれたコト~』 12話 (6巻/阿澄佳奈、寿美菜子) DVDコメンタリー/た行 津田尚克 『妖狐×僕SS(限定版のみ)』 12話(7巻/日高里菜、中村悠一、飯田里樹(音響監督)) 出渕裕 『宇宙戦艦ヤマト(BD-BOX版のみ)』 22,26話(氷川竜介(アニメ評論家)、小林治(フリーライター)) DVDコメンタリー/な行 長井龍雪 『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。(限定版のみ)』 10,11話(6巻/入野自由、岡田麿里(脚本)、田中将賀(キャラクターデザイン)) 中村健治 『怪~ayakashi~ 化猫』 (/櫻井孝宏、ゆかな、橋本敬史(キャラクターデザイン)) DVDコメンタリー/は行 平池芳正 『アマガミSS』 全話(1~13巻/伊藤静、浅川悠、佐藤利奈他) 、『AKB0048』 1話(1巻/河森正治(原作・総監督)、岡田麿里(シリーズ構成)) 古橋一浩 『RD洗脳捜査室』 26話(13巻/藤咲淳一(シリーズ構成)) DVDコメンタリー/ま行 舛成孝二 『R.O.D THE TV』 全話(1~9巻/倉田英之(原作・脚本)、斎藤千和他) まついひとゆき 『あかほり外道アワー らぶげ』 12話(7巻/清水愛、笹島かほる) 元永慶太郎 『あまえないでよっ!』 12話(6巻/中原麻衣、蝦名恭範(音響監督)、上江洲誠(シリーズ構成)) DVDコメンタリー/や行 山本寛 『AIR(DVD版のみ)/5,8演出担当』 5~8話(3,4巻/池田和美(5話作監)、武本康弘(6話A絵コンテ)、北之原孝將(7話演出)、竹田明代(色彩設計)) 『かんなぎ』 全話 (1~7巻/戸松遥(全話)、下野紘、倉田英之(シリーズ構成)、沢城みゆき、花澤香菜他) DVDコメンタリー/ら行 DVDコメンタリー/わ行
https://w.atwiki.jp/eroge_politics/pages/27.html
名も無き庶民 ◆aXQeA7twhI氏によるインタビュー 党が公式に発表したインタビューではありません。 当時はまだ録音していないそうです。真偽は各自判断してください。 ソース元 凌辱ゲー全規制対策本部 44 http //qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1244522482/628 628 名前:名も無き庶民 ◆aXQeA7twhI [sage] 投稿日:2009/06/10(水) 22 15 33 ID eMDcPpW20 6月10日、自民党へ取材の申し込みを電話で試みました。(録音テープはありません) 【俺】 大変お忙しいところ、お手間をお掛け致します。 先日、性暴力ゲーム規制強化ということで、6月2日に陵辱系ゲームソフトの 製造・販売が禁止される処置が下されました。 どういった経緯でそのような処置に及んだのか、またこの件に関する自民党 の見解を、直接お会いして詳細にお聞きしたいのですが。 【代表窓口の女性職員】 「お待ち下さい」 上記の3行目まで話した段階で、電話をよそへ回される。 待つこと3分。 【男性職員】 「……」(無言) 【俺】 もしもし? 【男性職員】 「あ゛ぃ」(と聞こえた) 【俺】 大変お忙しいところ、お手間をお掛け致します。(以下、同文) 【男性職員】 「ああ、それはね、ウチは何もやってないよ」 上記の4行目まで話した段階で、いきなり喋り始める。 630 名前:名も無き庶民 ◆aXQeA7twhI [sage] 投稿日:2009/06/10(水) 22 16 52 ID eMDcPpW20 【俺】 自民党はこの件に関して、何も関与していないんですか? なにか規制に関する公式見解とか、そういうものはないんですか? 【男性職員】 「党としての見解は、特に何もないよ。だって今回の自主規制は、 メーカーがやっただけだから、自民党は関係ないでしょ?」 【俺】 自民党が、規制に前向きだと捉える人も多いのですが。 【男性職員】 「自民党は何もしていないよ。規制するとか、ウチは何も言ってないから。 そういうことはさ、自主規制した人たちに言ってよ」 【俺】 野田聖子議員が中心になって、規制をする動きがあるようですが。 【男性職員】 「それは単なる党への要望であって、自民党がやってるわけじゃない」 【俺】 ぜひ直接お会いして、もう少し詳しく、お話をお聞きしたいのですが。 【男性職員】 「忙しいから。今忙しいの」 631 名前:名も無き庶民 ◆aXQeA7twhI [sage] 投稿日:2009/06/10(水) 22 18 02 ID eMDcPpW20 【俺】 5分でも10分でも構いませんから、直接お会いできませんか? 【男性職員】 「あのね、担当が一人しかいないの。忙しいの」 【俺】 本日はお忙しいところ、ありがとうございました。 【男性職員】 ブッ あいさつもなく、急に電話が切れる。 残念ながら、直接の取材はできず、電凸になってしまいました。 自民党職員は、男女とも話の途中までしか聞きません。 男性職員に至っては、かなりの早口で喋りまくり、敬語とかも ほとんどありませんでした。 俺、何か悪いことでもしたのかなあ。 来週の月曜日以降、他の政党への取材アポを行う予定です。 結果は随時、関連スレへ報告します。 今後の推移によっては、再び自民党への取材アポをするかも しれません。 以上 他党に比べて対応の悪さが際立つが タイミングが悪かったのかもしれないし 氏がまだインタビューに慣れていなかったのかもしれない。 また、多かれ少なかれ批判や要望が入ったと思われるので 現在ではしっかりした対応が取られるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/takanodan/pages/65.html
ギルドマスター NeoMercuryギルドマスター ドランボ インタビュー/ドランボ NeoMercuryサブギルドマスター NeoMercuryサブギルドマスター 卍ライチ卍 インタビュー/卍ライチ卍 NeoMercury 謳丘 インタビュー/謳丘 NeoMercury ポタァジュ インタビュー/ポタァジュ
https://w.atwiki.jp/gekitotu/pages/229.html
激突競馬プレイヤーに知らないものは居ないと言えるほどの圧圧倒的存在感と知名度を誇る淑之に単独インタビューを行なった。 謎のベールに包まれた激突競馬のアイドル・淑之の素顔に迫る。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (↑荒らす文章を必死に考える淑之) ―激突競馬リーグのプレイヤーで淑之さんの名前を知らないものはおそらくいないと言っていいくらいの有名人となった淑之さん。まずは荒らすきっかけを教えてください。 淑之「俺にとって荒らすことは特別意識をしていない。他のプレイヤーや、みんなと普通のコミュニケーションをとるうちに結果として荒らしたり暴言を吐いているというだけで、俺は別に荒らしのカリスマになりたいわけじゃない」 ―つまり、自然体でいるというわけですね。 淑之「俺はいい年だがニートのため社会経験がない。社会とはどういうものなのか、俺は知らないけれど俺にとっての自然体、俺の中での普通をいつも貫いてるよね」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (↑取材中に勝手にお菓子を食べる淑之) ―周りからの反感もあると思いますが。 淑之「それは仕方ない。割り切っている。俺の生き方を貫いたら、絶対に批判を受けることは覚悟している。俺はそれほどみんなにとって大きな存在だし、カリスマとしてもっともっと注目を浴びなきゃいけないと思ってるからね」 ―淑之さんはニートのようですが、そのへんに付いて気持ちを教えてください。 淑之「ニートになりたくてなっているわけじゃなく、俺の場合は仕事が見つからないんだ。だが、コメントを荒らすという立派な仕事を見つけた」 ―Tossyにとっては荒らすことが仕事? 淑之「ニートの俺にとっては荒らすのが仕事。誇りをもって荒らしている」
https://w.atwiki.jp/we2sogo/pages/16.html
水曜2限 総合演習メディア班 インタビュー成果 その1 犯罪との関係性 『デスノート』などの模倣的事件から、メディアをきっかけとされる 犯罪にまつわる規制論について →規制はすべきではない。 メディアは事件をストーリー化し、万人に通用するようにしていく過程で、 影響関係をたぐることでリアリティを描こうとする。しかし、それは簡略化を 最たる目的としており、その手段は執るべきものではない。 また、R18の児童ポルノの改正傾向もいけない。表現の広がりが阻まれ、 主観性的な偏りが生まれてしまう。国家はロジックとしての、メディアのコント ロールを謀っている。 ↓ 本来の日本らしい、許容範囲の広い思想を取り戻すべきである。 職人的気質・風土・伝統性を考えるべきである。 規制のあり方の変遷 → 本質は変わってはいない 各メディアにまつわる、規制法 著作権法、児童ポルノ法、個人情報保護法、etc 出版社の存亡 手を取り合うライバル会社との企画について →"売れない"現状の苦肉の策。まさに「異常」な事態であると認識すべし。 無くなっていく雑誌 →廃刊の進行という危機にある。 ex)月刊ゲンダイなど ピンポイントで、より専門的な形態へとなっていくのではないか。数を出して 採算を取るのではなく、狙った確実な層へと決まった数だけの刊行へ。 ↓ 細分化される情報・イデオロギーの崩壊 →まかり通ってきた論に対して、その実体があまりに巨大な"他者" 大きな一つではなく、個々が混在する「バラバラのもの」 電子メディアの可能性 物理メディアと非物理メディアの関係性 オンデマンド(-"要求”に応じた)メディア 1部からでも刊行ができる ↓↑ 一般メディア 一定数でないと刊行できない →オンデマンドは、電子メディアの可能性の一つ。 そもそも、電子メディアと物理メディアとは相反するものではなく、形態の 違いによる、特質の異なるだけで、メディアとしては近しいもの。 対立する関係ではなく、補完しあうものであるはずである。だが、一方が 栄えるのであれば、もう一方は衰えるのは必須であり、比重の変化は不可避 であろう。 ↓ もしくは、双方をハイブリッドしたものの登場を期待しても良いのかも。 「曲げられない」メディアである電子メディアと、可塑性(曲げられる) を有する物理メディアの双方の良いところを抽出した、電子ペーパー等 の実用化が待たれる。 "電子化"されるべきもの、そうでないもの →情報を手にしたままのRAW(ロー)データを変換することで、ROM(書き換えできない) とRAM(書き換えできる)ものとに分けられる。 情報を扱っていく中で、流れることに意義のある「フロー」情報と、そうでない 「フィックス」情報とに分ける必要があり、それらを不変を保たれるべきものと そうでないものとにする必要がある。フィックス情報のようなものは、これからも プリントとして残っていくのではないだろうか。 ↓ 身体論的思想に関わってくる。 その2に続く 2008・12・13 Renew りんく フィールドワーク別ページ コンテンツまとめにむけて 掲示板 TOPに戻る <このページについて> 個人情報の流出を防ぐ範囲内で、必要事項をまとめます。 内容で訂正の必要のあるものは、掲示板か、上田に連絡を下さい。 主な運用については掲示板での進行になります。 編集用備考
https://w.atwiki.jp/rms_t/pages/37.html
巧海にインタビューしたよ! 白銀( ∀`)<こん 巧海(´゚д゚`)<ぬるぽ☆ 白銀( ∀`)<何歳? 巧海(´゚д゚`)<てんさい☆ 白銀( ∀`)<何でそんなに俺の事好きなの? 巧海(´゚д゚`)<変態だからです! 白銀( ∀`)<あ、そうそう。ちびちゃと歴は何年ですか? 巧海(´゚д゚`)<もぉすぐ2年。 白銀( ∀`)<マヨと俺どっちが好き!? 巧海(´゚д゚`)<マヨ☆ 白銀( ∀`)<白銀と言えば? 巧海(´゚д゚`)<謎な生命体。 白銀( ∀`)<ちびちゃとをはじめた切片は? 巧海(´゚д゚`)<神のお告げがあったから。 白銀( ∀`)<んじゃ俺眠いからそろそろ寝るわ 巧海(´゚д゚`)<オヤオヤスミナサイオヤスー♪ 白銀( ∀`)<お疲れさまでしたー。 巧海(´゚д゚`)<おつかれさまんk 白銀( ∀`)<最後に1発ギャグをどうぞ! 巧海(´゚д゚`)<チーター崖から落ちーたーa 巧海はあかだろう。 -- 魁斗 (2011-02-23 18 31 56) 赤やったら被るやん -- しろがね (2011-02-25 14 32 54) っんまよ! -- しょこ (2011-03-02 00 29 52) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/10050.html
次話 京太郎インタビュー 西田「うーん……原村和さんのインタビューに成功したのはいいけど、必要最低限って感じだからもうちょっと何か欲しいところね。 チャンプの妹である宮永咲さんに取材出来たら良かったのだけど……ってあれは」 咲「京ちゃーん。これから部活ー?」 京太郎「あー、いや先に購買でシャーペンの芯買ってくるわ。ついでになんかあるか?」 咲「んー。それじゃあ……」 西田「すみませーん!」 咲「ひぇっ!?」 京太郎「ん?」 西田「少しお話いいですかー!?」 咲「あわわ、き、記者の人だ! ごめん京ちゃん後でね!」ビュー 京太郎「あ、おい! ……行っちまった」 西田「あら、逃げられちゃった」 京太郎「すいません、何か咲に用ですか?」 西田「ええ。清澄高校麻雀部のインタビューとして、あの子にもお話聞きたかったのだけど……あの様子じゃ無理そうね」 京太郎「そうっすねー。あいつ結構人見知りなんで、そういうのは無理かなって」 西田「姉妹でも、似ない所は似ないのね……」 京太郎「はい?」 西田「こっちの話。申し遅れました。私、西田といいます。よろしくね」 京太郎「あ、須賀です。よろしくっす」 西田「須賀君。君は彼女と仲良いの?」 京太郎「? ええ、まぁ」 西田「もしかして、彼氏……だったり?」 京太郎「いやいや、そういうのじゃないっすよ」 西田「あらそう。仲良さそうだったからつい」 京太郎「よく言われますけどね。それじゃ、俺もそろそろ行きますね」 西田「……あ、ちょっと待って」 京太郎「?」 西田「さっき清澄高校麻雀部のインタビューをしたいって言ったじゃない?」 京太郎「ええ、はい。咲にも話聞きたいって」 西田「良ければ、君の話も聞かせてもらえないかな?」 京太郎「お、俺っすかぁ?」 西田「ええ。選手達と関わりある、選手でない人の意見っていうのも、結構ネタになるからね。一応撮影はさせてもらうけど、そんなに時間は取らせないし、退屈もさせないから」 京太郎「んー……。まいっか。部長に遅れる連絡だけさせてもらっていいですか?」 西田「ありがと」 それじゃあ改めて、お名前から。 京太郎「清澄高校一年、須賀京太郎です。よろしくお願いしまーす」 清澄高校麻雀部とは、どういう関係で? 京太郎「関係っつーか、一応部員です。俺も」 一応、と言うと? 京太郎「いやー、他のみんなは大会に出て全国へー、とかってレベルなんですけど、俺だけ初心者なんですよね。高校に入ってから初めたばっかで」 周りは経験者ばかり? 京太郎「そうですね。と言っても、部員は大会に出た5人と俺の合計6人なんす。ハーレムってやつですよハーレムははは」 あまり嬉しそうではありませんね。 京太郎「……いや、部活で他が女の子だけって、どーしたって異物感出ますよねって話です……」 部室にいると気まずい? 京太郎「気まずいかって言われるとそーでもないんですよ。やっぱり女子だから男子だからで気を遣わなきゃいけない事はあるんですけど、そういう壁をお構い無しに仲良くなる奴もいますし、みんな良い人ですしね」 特に仲のいい部員といえば? 京太郎「やっぱ咲とタコス……あー、優希ですね。片岡優希。さっき言ったお構い無しの奴です」 同学年ですと原村和さんもいらっしゃいますが、そちらとは? 京太郎「仲が悪い、って訳じゃないですよ? ただ、和は二人よか真面目なんで、男女は適切な距離感を保つべきって考えがあるんでしょうね。二人と比べたら距離はあるかなって」 ガードが堅いと。 京太郎「そう………いや、あれで無防備な所もあるんで、身持ちが固いって言うべきかな。うん」 片岡優希さんは男女垣根無い方だそうですね。 京太郎「良い言い方をすればそうですねー。お子ちゃまとも言えますけど」 宮永咲さんは、そうではない? 京太郎「男女どちらとも人見知りするって意味なら、垣根無いとも言えますけどね。学校の友達は部内にしかいないみたいですから」 宮永さんとは、どのように仲良くなったのでしょうか? 京太郎「どのように、かー……。えーとですね、咲とは中学の時に同じクラスだったんですよ」 高校の部活以前に交流があった? 京太郎「そうですね。で、クラス委員を男女一人ずつ出さなきゃいけないってなった時に、ほぼ押し付けられる形で俺と一緒にクラス委員になったのが咲だったんですよ。俺は面倒だけどまあいっかーってノリだったけど、あいつは多分嫌だけど嫌って言って話し合いにもつれ込む方が嫌って感じでしたね」 その頃の宮永さんは、どんな人でした? 京太郎「ぼっちなのは変わらないんですけど、あの頃は人見知りってより、誰とも関わりたくないって言いたげなぼっちでしたね。委員で最初話しかけた時も挨拶だったかをボソッと喋るくらいで、暗いなーとか冷たい奴だなーとか思いましたし」 そこからどうやって仲良くなったのでしょうか? 京太郎「それが聞いてくださいよ! クラス委員の最初の仕事で、誰々の席がどことかの掲示を作るんですけど、出来た紙を先生に見せてくるつってさっさと教室を出て、しばらくしても戻ってこなかったんですよね」 その間、須賀さんは待ってた? 京太郎「掲示を貼るまでが仕事なんで、先に帰られるとは思わなかったですしね。で、暇潰しに携帯弄ってたら、先生が教室に来て「まだ出来ないのか?」って言うんすよ。あいつが行った筈って言ったら、いや来てないって」 入れ違いになってた? 京太郎「どころか咲の奴、校舎内で迷子になってたんですよ!」 迷子。 京太郎「信じられます!? 入学して一週間足らずとはいえ、一緒に行くと言った俺に「別にいいです」と言っておきながら! その棟の一階にある職員室までに辿り着けず! 俺と先生が探しに行って見つけたのが別の棟の3階ですよ!? しかも見つけた時にはトイレが限界近くて、涙目でプルップルしてやがったんすよ!」 京太郎「目視出来る距離にあった女子トイレに案内され、駆け込んで行く姿を見て、俺は確信しましたね。「ああ、こいつはポンコツだな」と」 ポンコツ、ですか。 京太郎「ええ。それからというものの、日常のあらゆる所でそのポンコツぶりを遺憾なく発揮して、クラスでの立ち位置は「一人になりたいぼっち」から「クールぶりたいポンコツ」に変わっていきました」 いわゆるマスコット枠、みたいなものですか? 京太郎「そんな感じですねー。それで、そのポンコツをからかいつつ話してたらいつの間にやら、という風に」 宮永さんはその頃、麻雀では 京太郎「あ、中学の時には麻雀やってなかったですあいつ」 やっていない? 京太郎「ええ。どうやら小学生の頃までに家族麻雀でやってたぐらいで、中学の時にはそういう話全くしてなかったです。俺もその頃はハンド部で、麻雀とか全然でしたし」 それで、団体戦の大将を任されている? 京太郎「びっくら、ですよねー。俺もまさかカモだと思って麻雀部に連れてきたポンコツが、麻雀では魔王に変身するとは」 魔王ですか。 京太郎「俺が勝手に呼んでるだけですけどね。あいつ麻雀やってる時、時たまスゲー形相というか、黒いプレッシャーぽいのが出るんすよ。部長とかは俺が気付いてるより多めにそういうの感じてるみたいです。それがもう魔王! って感じで」 萎縮してしまう? 京太郎「んー。そうなった時には「うわ怖っ」ってなるんですけど、「でもこいつポンコツだしなぁ」って考えると冷めた目になりますね」 麻雀をしている時と、していない時のギャップをどう思う? 京太郎「ギャップと言われても、みんなそういうもんじゃないですか? 咲のは極端な方だと思いますけど、俺だって家族と接する時と友達と接する時で違いはありますし。なんならもっと変わる人もいますしね」 現在の宮永さんを見てどう思いますか? 京太郎「俺以外にも友達出来てるし、前より明るくなったし、熱中するものが出来たしで、良い変化だと思います」 では、最後に何か一言。 京太郎「清澄はレディースランチが美味いですよ」 咲「ちょっと京ちゃん! これどういうこと!?」 京太郎「ん? ああ、この記事この前のインタビューの」 咲「私の中学時代の黒歴史が暴露されてるし、「ポンコツ魔王」とか呼ばれてるんだけど!? これ京ちゃんの仕業でしょ!? なんでこんなことするの!?」 京太郎「だってお前がポンコツなのは今でも変わりないし、魔王っぽいのは事実だし」 咲「ひどい!」 京太郎「ひどくない!」 久「和のでっかい写真のページに、事細かに書いてあるわねー。大将、宮永咲の素顔って」 和「何故か須賀君の顔写真付きですね。目線に黒線が入ってますけど」 優希「京太郎、お前ついに……」 京太郎「ついにってなんだよ! 容疑者の供述とかじゃねーんだよ!」 咲「話終わってないよ! どうしてくれるの!? 私全国の場でこれ読んだ人に「あ、ポンコツの人だ」とか「魔王の人だ」って思われるんだよ!?」 京太郎「逆に聞くけどお前、麻雀してない時でポンコツじゃない時あるか?」 咲「あるよ! なんかこう……京ちゃんより国語の成績良いとか!」 久「語る所がそれの時点でもうポンコツよね」 優希「しかも理数系はのどちゃんの半分以下だじぇ」 和「体育だと何もないところでずっこける運動音痴ですし」 京太郎「な? 咲。お前は誰もが認めるポンコツなんだよ」 咲「むきー!」 久「けど須賀君。今回はいいけど、メディアの場であんまりうちの情報ベラベラと喋らないようにね。ただでさえノーマークだった清澄が県大会優勝して注目を浴びてるんだし」 京太郎「大丈夫ですって。俺相手にそう何回も取材なんて来ないですし」 ガチャ まこ「おーい京太郎ー。前回のインタビューが好評だったから、おんしにまた取材したいと記者の人が来とるんじゃが」 京太郎「あるぇ?」 カン 次話