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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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【妄想属性】オリジナル 【作品名】インサニティにいな 【名前】小田原新菜(おだぎりにいな) 【属性】女子中学生退魔師 【大きさ】女子中学生並み 【攻撃力】スティンガー:自衛隊でも使用されている地対空ロケット砲。 最大射程8000メートル、最大射程高3200メートル、速度マッハ2・2 イングラムM10:サブマシンガン。一分間に1000発程の脅威的連射力を 誇る一方で有効射程が25メートルと短め。 うさぎのぬいぐるみ:一見ただの取っ手付きうさぎのぬいぐるみだが 背中にジッパーがあり中に物が入れられるので鉄アレイを 入れて鈍器として使用する事もあり。 【防御力】女子中学生並み 【素早さ】自分で撃ったスティンガーの弾丸を走って追い越せる 【特殊能力】無し 【長所】いつだって前向き。 【短所】報酬のほとんどが不始末の処理(弁償等)に当てられる事もある。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 330 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/09(火) 23 09 11 小田原新菜・・・・火器が多いので安田の下か。 539 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/07(火) 01 05 56 小田原新菜低すぎね? こいつマッハ2でうごけてミサイルもちだぜ 540 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/07(火) 01 07 02 539 移動は速いが反応は大した事ない。 反応される前に即死レベルの攻撃を当てられれば勝てる。
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スーパーヒーロー作戦 【すーぱーひーろーさくせん】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 日本メディアプログラミング(JAMP) 発売日 1999年1月28日 定価 6,800円 判定 なし ポイント 版権組織を勝手に腐敗化全体的に弱い各種敵キャラ作品・キャラの扱いの格差が目に見えて激しい原作再現度が高い一方で違和感のある場面も スーパーロボット大戦シリーズリンク コンパチヒーローシリーズリンク 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 戦闘システム関係 その他システム面全般 シナリオ面 総評 その後の展開 余談 「お~っと、君のそのゲーム、日本じゃあ二番目だ」 概要 『ヒーロー戦記』『ガイアセイバー』に続く、コンパチRPG第三弾。 ウルトラ兄弟、宇宙刑事3人、快傑ズバット、キカイダー兄弟、メタルダー、ガンダムW、Gガンダムが共演し、 2つの時代を行き来しながら、怪獣・宇宙人・犯罪結社といった様々な悪と戦う。 + 参戦作品一覧 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ メタルヒーローシリーズ 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャリバン 宇宙刑事シャイダー 超人機メタルダー ガンダムシリーズ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW その他 人造人間キカイダー キカイダー01 快傑ズバット バンプレストオリジナル システム 基本はフィールドエンカウント式の一般的なRPG。 戦闘参加メンバーは最大4人。 MPが満タンの状態で通常攻撃を行うと「オーバーゲージ」が溜まり、最大になると今使える攻撃を1.5倍にする、もしくは、まだ使えない上位技(次に覚える技)が使用可能になる。 装備品なども店売り。 ウルトラマン系は戦闘参加時は戦闘機での参加 変身コマンドを使用する事でウルトラマンやセブンに変身できる。 スーパーロボット大戦シリーズ同様、「合体攻撃」システムも搭載。 同作品キャラをメンバーに入れる事で使えるようになる。 評価点 CGムービーや基地の小物などの各種演出面 原作の名場面をデフォルメ化したうえで忠実に再現したCGムービーなどは見応えがある。 ウルトラシリーズに登場した各種基地などは、小道具・大道具に至るまで徹底的に再現され作りこまれており、スタッフのこだわりを感じさせる。 ワンダバシーンのCGは必見で、わざわざ吊り線まで再現しているほど。 ウルトラシリーズの「変身」システムも後述の通り不便なシステムになってしまっているが、「まず戦闘機で出撃して、その後ウルトラマンが出てくるというシリーズテンプレの再現」「お祭りゲーで戦闘機を自キャラとして使える」という要素をキャラゲーとして評価する声も。 『ヒーロー戦記』『ガイアセイバー』共に、BGMは全てオリジナルだったが、本作では原作で用いたBGMが採用されている。 GガンダムのイベントBGMに「傷だらけの夢を握り締めて(*1)」、ガンダムWの戦闘BGMに「コードネームはヒイロ・ユイ」を採用するなど、当時のスパロボシリーズにはなかった選曲もなかなか。 特撮側でもウルトラセブンの挿入歌「ULTRA SEVEN」が採用されている等、かなりコアな曲まで採用されている。 戦闘時の技ムービー 戦闘でヒーローが必殺級の大技を使うと派手なムービーが流れる。 一部のヒーローは必殺技を使うときに専用BGMまで付く豪華さ。 内容も原作再現に拘っている。 ギャバンやキカイダーなどのバイク攻撃技は、敵全員を薙ぎ倒した後にわざわざ画面の遥か彼方にまで走り去っていくという演出が入る。 宇宙刑事の母艦を使う技は、しっかりと召喚ボイス後に変形デモが入る。 ドモン必殺技は「俺のこの手が(中略)フィンガー!!」と、前口上から入れられている。 シナリオ 本作独自の設定や、オリジナル設定との絡ませ方には原作ファンから非難の声(後述)もあるが、単独作品をメインとしたシナリオの原作再現度はそれなりに高く、好評。 ウルトラシリーズはメインが初代マンとセブンだけになってしまっているが、オリジナルの絡まない部分のシナリオの原作再現度はかなり高い。 細かいネタ要素も多数仕込んであり、ウルトラマン1話に当たるシナリオ中には、新作特撮のタイトルに悩む老人が出てくるのだが…。 悩んでいるタイトルが「レッドマン、ベムラー(*2)」で、それにハヤタが「『ウルトラマン』というのはどうでしょう?」と答える。ウルトラマンファンならニヤリとするネタである。 他にも以前は新聞記者をしていた(*3)と冗談を言うフジ隊員や、アラシ隊員とそっくりと言われるフルハシ隊員(*4)、「あけてくれ!」の事を話す町の人等。 人造人間キカイダーは、原作の再現、ゲーム中での立ち位置、戦闘時の強さ、どれも力が入っている。 スタッフの寺田貴信氏がキカイダーのファンであったことも一因だろうか。 知る人ぞ知る伝説の個性派ヒーロー『快傑ズバット』(*5)が鳴り物入りで参戦。 「お前さん、日本じゃあ2番目だ」「ズバッと参上、ズバッと解決!」など強烈すぎる台詞回しで抜群の存在感をアピールし、多くのプレイヤーの心を掴んだ。『ヒーロー戦記』の仮面ライダーV3の元ネタ(*6)だと知り、その流れでファンになったユーザーも多い。 ちなみに、ズバットも寺田氏が気に入っているヒーローである。でも、当初は隠しキャラになる予定だったそうである。 ただしズバットの敵役は一切出ていないソロ参戦である。理由としては「凶悪犯罪者とは言え唯のヤクザ(生身の人間)」だった為と考えられ、他の作品でも常にソロ参戦である。本作での「日本一対決(*7)」も他作品の怪人と行っている。 要所要所ではトップガンダー生存、宇宙刑事3人による必殺技ラッシュ等、ファンには嬉しいイベントも。 メタルダーの退場シーンは原作で介錯を担当したキャラが未登場な上にトップガンダーが嫌がった(ちゃんと理由は当人の口から聞ける)ため、主人公に介錯のお鉢が回ることになるが、自然と納得させられるだけのシチュエーションになっている。 主人公は激しく拒絶するものの、既に腹を括っていたメタルダーの叱咤激励を受けて覚悟を決め、悲痛な悲鳴を上げながらも介錯役を全うした。 ギルハカイダーとの決戦時、ジローは自分の弟だった方のハカイダー=サブローを例に挙げてギルハカイダーを痛烈に批判してくれる。因みに本作のギルハカイダーは、石ノ森氏の漫画版同様ギルの意思で動いているという設定。 その時の台詞はほぼ全てのキカイダーファンの心情を見事に代弁してくれている。ファンの溜飲が下がると同時に、ジローのサブローへの想いを窺うことができる。 …問題は、本作のギルハカイダーはそれほど卑劣な行動を見せていなため、ジローの批判がいまいち的を射ていない事なのだが。むしろ、部下をあえて下がらせて1人で挑んで来るなど、変に潔かったりするぐらいである。 オリジナルシナリオにしても、後述するような原作ファンの反感を買うようなものだったとはいえ、全てにおいてデタラメで稚拙なもの(例:『ガイアセイバー』)というわけでもない。 さまざまなヒーローを同じ舞台に共演させたうえで、根幹となるシナリオに上手く混ぜ込もうとする努力は行われている。 主人公であるイングラム(ヴィレッタ)は一見近寄りがたい雰囲気を持つが熱い心を持つという正統派ヒーローで、超機大戦SRXの面々とは異なりスパロボファンから高い人気を集めている(特にイングラムは、裏切りポジションである『スパロボα』以降より本作の方が好き、というファンが多い)。 その他 総勢約30人のキャラクターを使用可能。しかも自由に入れ替えができる。主人公のイングラム・ヴィレッタも、固定メンバーではないため、外して戦闘を行う事も可能。 『ヒーロー戦記』では、主人公の三人は固定制となっており、『ガイアセイバー』ではラストのイベントで入れ替えが可能となっているが、アムロは外せなかった。(*8) 主人公達以外にも仲間になるキャラは多く、ビジンダーやトップガンダー、ガンダムエピオンまで加入する。 渡辺宙明氏が作曲、水木一郎・堀江美都子の両氏が歌うイメージソングは2曲とも熱い。 スタート画面でわずかしか流れないのが本当に惜しい。現在では、各種通信カラオケでも配信されている。 攻撃の命中率が上昇 『ヒーロー戦記』や、『ガイアセイバー』では、味方の攻撃がかなりの確率で回避されることがあり、イライラさせられることが多かった。 本作は、基本的に敵も味方も攻撃が命中しやすく、ダメージ計算をしやすくなった。 賛否両論点 やたら隠し宝箱が多い 背景の陰に隠れた宝箱が非常に多い。 宝箱の角が見えているのはまだ簡単な方で、傍目には一切見えなくなっている物も多い。 中身はおまけ要素のトレーディングカード(後述)や、隠されている相応に強力なアイテム等なので探す楽しみもあるが、一度しか行けないダンジョンが多い本作とは相性は良くない。全く宝箱のない『ガイアセイバー』よりはマシだが、きちんとわかりやすい場所に配置して欲しかったという声も大きい。 全体的に難易度が非常に低い 基本的に主人公機であるアールガンがバルカンさえ使っておけばそれでいい。 装備品で強化するとさらに楽になる。雑魚戦で苦労することはまずない。 一部はしっかり回復も必要だが、ボス戦も基本的に最強技の連発で倒せる。さすがにラスボスだけはそれなりに歯ごたえがあるが、それくらいである。 ヌルい事自体はキャラゲーにおいて必ずしも難点となる部分ではなく、実際、本作は戦闘シーンのムービー等、演出面の評価が高い為、それらを気軽に楽しめる点では好評だった。また、前作の主人公機「ガンダムキラー」は非常に弱いことで知られていたため、「弱いよりは強い方がマシ」という意見もある。 問題点 戦闘システム関係 全体的に低い難易度の中、メタルダーの初戦とタロウVSメフィラス星人の一騎打ちだけはやたら難易度が高い。 この2戦だけ敵のステータスが高く、加えてアイテムの装備もできない。 メタルダーの相手は只の戦闘員4人なのに、その時点で使える最強技を2発当ててもまだ倒せない。さらに一定確率で麻痺の追加効果があるため、運が悪いと手も足も出せずに嬲り殺しにされかねない。 他にも偽ウルトラマン戦も高難度として挙げられる。こちらも偽ウルトラマンと本物の初代ウルトラマンの一騎打ちだが、偽ウルトラマン自体がそこそこ強い上に攻撃に混乱の追加効果があるため、やはり運が悪いと見ているだけになってしまう。 ただし、こちらは事前に装備で強化、対策が施せるため上記2戦よりは遙かにマシ。 合体攻撃の使い勝手が悪い。 当然ながら、合体攻撃の方が単発の威力自体は高いが、合体攻撃要員がそれぞれ最強の必殺技を繰り出した方が、燃費がよくダメージの合計値も高い。そのため、合体攻撃はほぼ趣味以外で使う意味がない。 戦闘のテンポが悪い 戦闘開始時にカメラが画面全体を見渡してから戦闘する地点にフォーカスし、敵と主人公パーティの各キャラが配置される、という7秒程の演出が入り、これが飛ばせない。当時のPSソフトで良く用いられた読み込みをごまかす為の演出と思われる。 戦闘中も敵味方とも、攻撃時に「ATTACKER→」というアイコンが2秒ほど表示される。そのくせ通常攻撃や弱い必殺技は演出も簡素なので一々躓いたような感覚になる。 『ヒーロー戦記』とは違いダメージがすぐに出るわけでなく、攻撃したキャラが元の位置に戻ってからダメージが出るため、これまたテンポを阻害している。 敵の撃破も、基本はそのグラフィックがフェードアウトしながら消滅するだけなので、倒した時の迫力に欠ける。 戦闘時のムービーが飛ばせない。 評価点にもある通り凝った出来だが、そのせいで時間的にはまるで優しくない。見るのが好きな人には良いが、ゲームテンポは落としてしまっている為、サクサク進めたい場合には気軽にザコ退治にも使えないし、ムービーが流れる必殺技等は使っていられない。 全体攻撃技の中で、オリジナルキャラとガンダム系が使える「バルカン」だけは、ムービーが無いので気軽に使える。威力は低いが使える者が多いので、ますますバルカンゲーに拍車がかかる。 攻撃技ではない特殊能力はゲーム中に説明が表示されない。 実際に使用しても「能力値が上がった(下がった)」等の表示もないため、敵味方どちらも攻撃技以外は攻略本を読まなければ効果が分からない。 戦闘時、敵キャラの名前が表示されない。 その為、会話で名前の出るイベント敵はともかく、雑魚敵に関しては原作を知らないと完全に「謎の敵」である。例えば『ウルトラマン』に登場した吸血植物スフランがたまに雑魚敵で出てくるが、グラフィックが粗いため仮に原作を知っていてもただの汚らしいツタにしか見えない。 加えて、原作があるものはまだ原作情報で調べられるが、原作のないオリジナルも同様。 オリジナル組織の戦闘員に至っては紹介もセリフもない為、完全に「雑魚A」である。 オリジナルの敵名称が表示されない結果、変身後のラスボスの名前は攻略本を見ないと分からない始末。 ウルトラシリーズのキャラだけ戦闘面で不遇 まずウルトラシリーズの変身システムが使いづらい 雑魚戦の難易度が低い為、1ターン余計にかかるだけで活躍の機会が減る。その為、他に選択肢のある場面では、好きでもないと使わないプレイヤーの方が多かった。 また、他のヒーロー達に比べて強力な装備品が手に入りづらく、全体攻撃技を持っている者が殆どいないのも少し不便。 とはいえ序盤から仲間になる初代マンとセブンだけは育てておかないと終盤のゴルゴダ星で詰む。 その他システム面全般 不便な各種UI ダンジョンの移動がしづらく、道に迷いやすい。 通路や部屋といったパーツ単位で構成された画面切り替え式なのだが、地形パーツのバリエーションが少ないため迷いやすい。 無人かつアイテムも置かれていない無駄な部屋も多い(『ヒーロー戦記』『ガイアセイバー』でも同じ欠点を抱えていた)。 通路などは画面上では斜めに繋がっている箇所も多いが、斜め移動は出来ない。 また、画面切り替え時にフリーズする事も。 戦闘に参加できるのは4人までで、メニュー画面で控えのメンバーと入れ替えは可能なのだが、ストーリーが進むと主人公以外のメンバーが何の説明もなく全員控えに入っていることが度々ある。 スペースコロニーから他のコロニーに移動する際、現在地も選択可能。 それを選ぶと、主人公の乗ったロボは、いま現在いるはずのコロニーに向かって宇宙を飛んでいく。 この画面は一度入るとキャンセルが効かないので、移動したくなければ「いま現在いる場所」を選択する必要があるが、スキップ不能の移動ムービーが入るためやはり煩わしい。 主人公の名前を変更可能だが、デフォルト名である「イングラム(ヴィレッタ)=プリスケン」と同じく5文字ずつの名前をつけないと、余った部分が空欄として表示される。 例えば、「アムロ=レイ」という名前を付けた場合、「俺はアムロ =レイ 。」と表示されてしまう。 アイテム関連 戦闘中、アイテムの説明が一切出ない。何度かプレイしていれば、だいたい把握できるが、戦闘中に効果を忘れると非常に面倒になる。 しかも名前がわかりやすければいいのだが、独自の名称ばかりなので、状態変化系の使い分けは特に困難である。 同じキャラが装備できるアイテムなのに、同性能の武器が違う値段で売られていたり、上位互換武器が同じ値段で売っていたりする。 武器を装備すると数値上の攻撃力が上がるのだが、実際は格闘、射撃、ビーム 火炎に分かれており、対応するものを装備しないと与ダメージは上がらない。こちらも攻略本を読まないと分からないようになっている。 買い物時に数値の増減も確認できない。 アイテムを売る時は、その店で売られているアイテムと同じ物しか売却できない。それに意味があるようなシステムにもなっておらず、単純に物を売りづらいだけになっている。 アイテムのソート機能もない。 戦闘中は使用できるアイテムしか表示されないため、まともなほうだが、移動中は入手した順に並んでいるため、検索性が悪い。 ごく初期に登場するイベントアイテムまで、イベントが終わっても消えずに律義に残っている有様。 サウンドテストやデモ鑑賞モードがない。 せっかくの売りであるデモムービーやBGMを落ち着いて鑑賞できないのはやはり残念。 ゲーム中のおまけ要素の不便な仕様 アイテムの中にはトレーディングカードというものがあり、これを集めて「Mrカーダー」というキャラに見せるとオリジナルCGを鑑賞できるのだが、集めづらいうえにわかりづらいので、かなり不便なことになっている。 取り逃したら二度と取れないケースも多いのに、分かりづらい所に隠されているものが多い。その結果、中途半端に集まったカードには使い道がない。 最初の基地から格納庫の機体の陰に隠れて宝箱が置いてあるが、入手時の表示が「ガンダムデスサイズを手に入れた」(*9)であるため、驚いたプレイヤーも多い。 ちなみに説明書には、これらカードに関することは一切書かれていない。 シナリオ面 前述の通りシナリオ自体はきちんと練られており、その根幹自体は評価されているのだが、やたらとオリジナル勢がプッシュされ、原作からの一部の変更点も各原作ファンから非難されるなど、問題となる点も多い。 + オリジナル関係 とにかくオリジナルキャラがイベントの締めに出しゃばる。 「ゼットンやパンドンにとどめを刺す」、「デビルガンダムに原作通りラブラブ天驚拳を撃った後に、ウイングゼロ&ヘビーアームズと一緒にとどめを刺す」など。 原作の展開を完全に無視しているわけではなく(*10)、コンパチRPGシリーズでオリジナル主人公がいるのは本作だけという事情もある。(*11)また、クロスオーバー系のゲームで原作の役割が別作品に変わるのは仕方ない面もあるが、要所要所で出張ってくるためどうしても悪目立ちしてしまっている。 SRXチームの描写は、悪い意味で話題になった『新』とあまり変わっていない。 特にライは、『メタルダー』登場の敵幹部、バルスキーを芝居であしらうといった場面が存在。正々堂々とした戦いを仕掛けると思いきや、時間稼ぎに終始し、それが発覚すると相手を馬鹿にするなど、後の作品の彼からは想像できない性格の悪さを露呈する。 逆にリュウセイは、子供そのものであった『新』に比べて、やや性格が改善されている。 『スーパーロボット大戦α』シリーズへ繋がる要素として、α主人公の内4人(クスハ、レオナ、リョウト、ブリット)をセーブ係兼恋人候補として配置しているが、心理描写を見せるような場面が無いので後半好意を寄せてくるのに唐突な感じが否めない。 特に気にせず単純に入口近くにいるレオナかリョウト相手にセーブして、彼らが恋人に選ばれた人も多い。 スパロボと異なり、主人公の性別選択がほぼ生かされていない。機体性能は全く変わらず女にしても一人称が「私」になるだけで、テキストは一部を除いてほぼ同じ(自分自身の台詞も、他のキャラクターの台詞も)。 男主人公に対する「彼ってその人の事かい?」というイデ隊員の台詞もそのままである。 + ウルトラ兄弟関係 主役級の扱いを受けているのは初代マンとセブンのみで、それ以外はほぼ空気参戦。 ジャック・エース・レオの原作再現はほぼ終盤だけであり、せいぜい各作品1~2話程。タロウに至っては原作再現ゼロであり、下手をするとパーティーに加えることなく終わってしまうほど。 本作の設定では、「ウルトラ族は銀河連邦人よりも格上の生命体で、銀河連邦側はウルトラ族が宇宙警備隊という組織を形成していることも把握できていない」という「神話の神々」のような存在で、ラスボスもウルトラマンの力をコピーした悪のウルトラマンのような存在である。 そのため、シナリオ上の扱いは非常に優れているのだが、その流れでラスボスの力を抑え込むためにウルトラマンたちの全ての力を振り絞る展開にしてしまい、ウルトラ兄弟はラスボス戦に参加できない。 シナリオ上の意味はあっても、キャラゲーでラスボス戦にシリーズまとめて強制不参加というのはさすがにあんまりである。 ゲーム内設定でも矛盾しているようなシーンや設定ミスらしきシーンがある。 本作のレオは明らかにセブンと初対面なのだが、後に登場するエースとタロウは「レオを含めた自分たちはウルトラ兄弟と呼ばれている」と言い出す。 『A』のイベント・エースキラー編では原作と異なり初代マン・セブン・ジャック・レオが人質に取られるが、戦闘シーンの背景ではレオではなく原作通りその場にいないはずのゾフィーが捕まっている。 イベントシーンの使いまわしも気になる点。 上記エースキラー編のエースの技・スペースQはこのイベント内でしか使われないのだが、技のグラフィックがメタリウム光線の使いまわし。 ゾフィーはイベント戦闘で1回だけ姿を見せてくれるが、グラフィックはジャックの使いまわしである(*12)。 + 版権作品の所属組織関係 宇宙刑事の所属する銀河連邦警察が、「お役所仕事的・独善的な面を持つ」という設定になっている。 悪評から地球を見捨てて宇宙犯罪者の牢獄にしようと画策し、他の星をスペースカノン(惑星破壊兵器)で脅して自分たちの正義を押し付けようとする。 元宇宙刑事のハンターキラーはそれが原因で裏切ったことになった。この点だけは納得がいく変更だが、そもそもその変更自体が原作ファンからすれば納得できるものではない。 ウルトラ警備隊を包括している組織TDFも同様。 「スペースノイドを弾圧するようになったTDFに様々な勢力が反発を覚えた」のが諸々の原因になっている。 本作は二つの時代を舞台にしており、過去のTDFはウルトラマンベースの設定、現代のTDFはガンダムWの地球圏統一連合ベースの設定になっているため。OZも当初は現代のTDF所属である。 「本来なら正義のために作られたはずの組織でも、一歩間違えば腐敗・堕落してしまう」ということを物語のテーマにしたかったのはわかるが、版権作品の根本に関わる設定、しかも正義の組織をろくでもない組織に変えてしまったことは原作ファンから非難された。 反TDF組織の行動の多くもTDFの横暴だけが原因でなくラスボスの差し金もあるので、「結局はラスボスが悪い」という形にはしているが、それでも原作ファンからすれば納得しかねる設定変更である。 似たような例だが、後の映画『スーパーヒーロー大戦Z』で地球を犠牲にしようとする銀河連邦警察が描かれた際も、ギャバンにその役をあてがったせいで、原作ファンの非難の的になった。 ウルトラ系防衛チームの扱い メインメンバーが全員登場しているのは、科学特捜隊とウルトラ警備隊のみ。 『帰マン』のMATは主人公の郷秀樹と岸田隊員(*13)のみしか登場せず、『A』のTAC以降のチームは登場していない。 + ガンダム関係 Gガンダムは、デビルガンダムがやたらと目立つ一方、登場人物はかなり絞られており、最終的に仲間として使えるのはドモン(シャイニングガンダム→ゴッドガンダム)とアレンビー(ノーベルガンダム)のみ。 他は途中離脱するレイン(ライジングガンダム)と、イベントでしか使えないシュバルツ(ガンダムシュピーゲル)のみで、当時のスパロボ同様、シャッフル同盟は一切出ない。 敵側も人物が少なく、デビルガンダム四天王すら登場しないため、黒幕であるウルベがDG細胞で複製したマスターガンダムに乗ってくる展開になっている。 また、ゴッドガンダムの最強技「石破天驚拳」を使うと毎度毎度初代キング・オブ・ハートが現れるが、これは原作最終回の「石破ラブラブ天驚拳」の演出である。最強技として演出を豪華な物にしたかったのかもしれないが、原作ファンからすると違和感のある演出である。 + その他版権関係 一条寺烈(ギャバン)が三枚目要素の強いキャラに 原作とは違い、本作では陽気な性格で場を盛り上げる三枚目風のキャラクターとして描かれており、不謹慎なセリフを言ってカトルに怒られる。 過去作でも『ヒーロー戦記』の南光太郎(仮面ライダーBLACK)が三枚目キャラとしてアレンジされていたが、『ヒーロー戦記』はアレンジ色の強いシナリオだった。原作再現寄りの本作ではそれ以上に気になる変更である(*14)。 宇宙刑事シリーズの女性キャラのうち、ギャバンのミミーとシャイダーのアニーは登場するが、シャリバンのヒロインであるリリィとベル・ヘレンは未登場である。 総評 シナリオ面では本作独自に練られたシナリオの基礎は良いものの、版権作品とのクロスオーバーの仕方には強い非難の声も出てしまった。 オリジナルキャラにしても主人公の人気が高い一方で、やたらとでしゃばるSRXチームは悪目立ちしてしまった。 また、ゲーム部分においても色々と不便な点が目立ってしまっており、PS中期の純粋なRPGとして見ると、到底出来の良い作品とは言えない。 とはいえ、戦闘演出や原作再現要素等はそれなりに良くできており、原作ファンに「ここまでやるか」と唸らせる要素も多い。 特に「『ガンダム』目当てで本作を買った少年達に特撮ヒーロー(*15)の魅力を伝える」という意味で貢献したのも確かである。 悪い点も目立つが、総合的に見ればキャラゲーとしてはまずまずのゲームといった所だろう。 その後の展開 翌年に続編の『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』が発売された。 開発側も本作のシナリオへの批判は気にしていたようで、説明書に「誰もが納得のいくシナリオ」と明記されていた。が、こちらも誰もが納得のいくシナリオかと言えば…。 前述の通り、本作のオリジナル勢はスパロボαシリーズとOGシリーズにも登場している。 『α』におけるSRXチーム関係のシナリオは本作から直接つながる形となっており(*16)、イングラム、ヴィレッタ共に別のキャラとして存在している。(二人に関係はきちんとある。) 主に本作に引き続くユーゼスとの因縁をイングラムが担い、初期(*17)を除きチームの先導役兼R-GUNのパイロット役はヴィレッタが担っている。 本作EDでの主人公と皆の別れはαの隠し要素でイングラム視点で再開が描かれる形となった。 しかし、あくまで隠し要素であり、以降のαシリーズではこの再会はなかった形でのシナリオとなった。以下のOGシリーズでは現状その隠し要素も拾われていないため、本作EDから続くイングラムとリュウセイ達の再会は現状『α』の隠し要素のみとなっている。 本作主人公イングラムのスパロボαでのテーマ曲「TIME DIVER」に歌詞を乗せたキャラソンがあるのだが、宇宙刑事シリーズの主題歌などを歌った串田アキラ氏が担当している。通称・串ダイバー。 OGシリーズでもαシリーズを元にしたシナリオが展開され、イングラム、ヴィレッタ共に登場している。 ユーゼス関連の扱いが非常に大きくなったこともあり、それに連なるイングラムの存在も大きくなっており、易々と救済はできない立場となってしまった…。合掌。 『第2次スーパーロボット大戦OG』には本作絡みのあるサプライズ要素が入っている。気になる人はプレイするべし。 本作は『α』と同時期に開発していた作品であるため、オリジナルキャラ関連の設定には若干の齟齬がある。細かい点で言えば本作の主人公機は「アールガンPOWERD」という表記だが、αシリーズ以降は「R-GUNパワード」となっている。ただし、本作の中でアールガンを「R-GUN」と呼んでいるシーンはある。 なお、コンパチRPGシリーズでバンプレストオリジナルキャラが加入するのは本作が最後。『ダイダルの野望』や『ロストヒーローズ』シリーズでは一切加入しない。 余談 CMには、宮内洋氏が快傑ズバットの早川健として出演した。 CM中の「おっと、君のそのゲーム、日本じゃあ二番目だ」という劇中をモチーフにした口上は、ズバットのことを知らないプレイヤーにも作品のノリを伝えつつ、登場を楽しみにさせられるレベルに完成度が高かった。 もっとも、ゲームとしてはおろか、キャラゲーとしても日本一と薦められるほどのゲームにはなれなかったが。 本ソフトの発売前に配布されたチラシには、「経験値によるレベルアップのほか、ウルトラホークなどのメカは、スパロボ同様に改造でパワーアップできる」と記述されていたが、実際は味方全てが経験値によるレベルアップ式で、改造という要素は一切採用されなかった。 この「メカは改造で強化、その他は経験値制」という要素は、2年後の『スーパー特撮大戦2001』において実現するのだが、本作の没要素を意識したのかどうかは不明である。 『快傑ズバット』を本作で知ったプレイヤーは、後で原作について調べて作品コンセプトに驚いたプレイヤーも多かったそうである。 本作では主に怪人たちと技勝負するため、原作でも怪人と対決するものだと考えていた人が多かった。実際には超人的な技こそ使うが、基本的にズバットが相手をするのは改造等を施されていない人間である。 実は当然ながら仮面ライダーの参戦も検討されていたのだが、スタッフ的には設定やステータスといった面で「強力過ぎる」感じがしたらしく、残念ながら参戦は次回作に持ち越しとなった。 後年、東映から特撮ヒーロー映画『スーパーヒーロー大戦』シリーズが公開されている。 タイトルが似ているためか、本作及びスパロボを彷彿とした人も少なくない。ただし、こちらは基本的にスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズの共演がメインである。 スタッフからも問題が多かったと自認されており、寺田氏はツイッター上で、「シナリオライターとプロデューサーを説教してやりたい。自分のことだけれども」と自虐ネタをツイートしている。
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■基本■ ストリートネーム シンファ ネーム 寧 杏花(ネイ・シンファ) カルマ 3 新円:2000 ストリートの評判 0 悪評 0 公的認知度 0 種族:ヒューマン 性別:女性 年齢: 31 身長:164cm 体重: 56kg 所持金:3d6+50 ■能力値■ 強靱力 4 敏捷力 5 (7) 反応力 5 (9) 筋力 1(3) 魅力 5 直観力 5 論理力 1 意志力 2 エッジ 6 ■他の能力値■ エッセンス 0.85 イニシアティブ 10 (14) イニシアティブパス 1 (3) M:イニシアティブ 8 M:イニシアティブパス 1 身体ダメージトラック 10 精神ダメージトラック 9 ■技能■ エチケット 4 Pool 12 ピストル 3 [リボルバー] Pool 10 (12) 回避 3 [射撃戦闘] Pool 10 (12) 虚言 4 Pool 12 交渉 4 Pool 12 自動火器 7 [サブマシンガン] Pool 15 (17) 長銃 4 [スナイパーライフル] Pool 11 (13) 統率 4 Pool 12 ■知識技能■ 英語 2 Pool 5 銃器 3 Pool 4 中国語 N Pool 0 日本語 2 Pool 5 犯罪組織 4 [香港] Pool 7 (9) ■コンタクト■ ヒーロー・カンパニー (1, 1) 梵 コネ値3 忠誠度3 蛇姫 コネ値3 忠誠度3 ■資質■ SIN持ち (通常) 依存症 (中度) (媚薬) 第一印象 天賦の才 (自動火器) 両手利き 被虐体質 シェクシャル・モンスター ■ライフスタイル■ 下流 1 months ■サイバー/バイオウェア■ == Cyberware/Bioware == クリーン代謝系 サイバーアイ基本システム Rating 3 +録画ユニット +映像リンク +低光量補正 +熱映像視野 +映像拡大 +映像リンク +スマートリンク サイバーイア Rating 1 +録音ユニット +音声リンク +音源探知 テイラード・フェロモン Rating 3 強化反射神経 Rating 2 筋肉強化 Rating 2 筋肉調律 Rating 2 血小板工場 絹肌 反応力強化 Rating 2 反射記録器(技能) (Automatics) 反射記録器(技能) (Dodge)たれないんです 美球 ガールズミルク 入手値5 乳池乳輪 ■アーマー■ カモフラージュ・スーツ 8/6 ■武器■ AK-97 カービン +ストック +衝撃パット Pool 15 (17) DV 5P AP - RC 1 アレス・アルファ +スマートガン・システム +衝撃パット Pool 17 DV 6P AP -1 RC 2 イングラム・スマートガンX +ストック +予備クリップ +ガスベント2 +スマートガン・システム +抑音機 Pool 17 (19) DV 5P AP - RC 3 ヘンメリー 620S +隠蔽ホルスター +消音器 +スマートガン・システム +衝撃パット Pool 12 DV 4P AP - RC 1 ヘンメリー 620S +隠蔽ホルスター +消音器 +スマートガン・システム +衝撃パット Pool 12 DV 4P AP - RC 1 ワルサー MA-2100 +ストック +衝撃パッド +スマートガン・システム Pool 13 (15) DV 7P AP -3 RC 0 ■コムリンク■ ノヴァテック・エアウェア (3, 0, 0, 3) ■ギア■ サブボーカル・マイク トロード ノヴァテック・ナヴィ 偽造 SIN Rating 3 偽造免許 (ヘンメリー 620S) Rating 3 偽造免許 (イングラム・スマートガンX) Rating 3 偽造免許 (AK-97 カービン) Rating 3 通常弾 (サブマシンガン) x70 通常弾 (アサルトライフル) x60 通常弾 (ライトピストル) x60 通常弾 (スナイパーライフル) x60 炸裂弾 (サブマシンガン) x70 上下フォーマル服 ■ヴィークル■ トヨタ・ゴーファー (ピックアップ) +ヴィークル・センサー ■外見■ ややぽっちゃりとした体つきだが、30代にしては(バイオウェアを入れているため)身体の代謝も良く、かなり若作りに見える。 垂れ目でぼーっとしているが、声のトーンが高く、そして穏やかなことが特徴。そして天然。 髪型はセミロングのカール系。 ■背景■ 以前、やや規模の大きいギャングに所属しており、特に交渉役・戦闘役としてかなり活動していた。 しかし、あるサイボーグとの交戦に負けて敵に捕縛された。最終的に救出されたものの、媚薬責めなどの拷問に合い、精神的に壊れてしまっていた。 その異常な性格から、所属していた妹と共に追放されてしまった。 数年間、妹と共に隠居しており、媚薬中毒は治らなかったが、精神的に致命的に壊れたところは妹の献身的な看病によって治ってきた。 しかし、自分のいるべき場所は戦場であると考えていたため、ランに復帰。 現在はヒーローカンパニーに所属し、以前よりも仕事の数こそないものの、自分の能力を活かす場所にいる。 ■セッション経歴
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2209.html
「かなり時間が過ぎてしまった…カズヤは無事だろうか?」 当ても無く、病院内をうろつく。 こんなことなら、始まった時に落ちあう場所でも決めておけば良かった。 …その時は、どこに何があるかも分からなかったが。 「…妙に臭うな…この臭いはなんだろうか」 臭いを辿って、それの元を探る。 正直、いい予感はしない。むしろ悪い予感しか…。 そして…ついに見つけてしまった。 「!!これは…」 背中と頭に痛々しい傷を負った男が倒れていた! ピクリともせず、もう死んでいるのは明白だった。 (なんてことだ…。刃物か何かで刺されたような…) …背後に何者かの気配を感じる。 「誰だっ!」 とっさに振り返る。一瞬の事だった。 パラララララ… 機関銃の連射を受け、兄貴はあっけなく血の海に沈んだ。 「…。何も…持ってないのか」 兄貴が持っていたデイパックを漁り呟く。 仕方無く、食料と紙を取り出し残りを捨てる。 そして、無表情のまま病院を立ち去った。 【一日目・朝/D-5:病院:廊下】 【桐山和雄@バトルロワイアル】 [状態]:健康 [装備]:イングラムM10(10/30) [所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み)、端末+首輪探知システム@その他 [思考・行動] 基本:ゲームに乗る。 1:もっと人がいる場所へ向かう。 【ビリー・ヘリントン@本格的 ガチムチパンツレスリング 死亡】 死因:射殺
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日中連携ビジネスプログラム(MBA)サイトへようこそ 当サイトは龍谷大学大学院経営学研究科(日中連携ビジネスプログラム)に在籍している3名を主に運営しています。 龍谷大学大学院 経営学研究科 日中連携ビジネスプログラム詳細はこちらをクリック WTO加盟後約5年を迎えた超大国中国。未だ衰える事無く成長を続けています。 今後の日中ビジネス投資環境を考えていきます。 - 方 徳輝 FROM CHINA 1973生 藤本 彰一 FROM JAPAN 1959生 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http //www35.atwiki.jp/japanchina/js/tagcloud" /script script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http //www35.atwiki.jp/japanchina/js/search" /script
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プログラムの最初の壁 プログラムの 最初の壁 選択肢 投票 この本を推薦する! (3)
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ようこそゴルフスイングのワンダーランドへ。本日もゴルフに関してです。お付き合いください。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。この前の木曜日に、お天気も良かったので「例の」ゴルフセンターにまたもや愛用のクラブ持参でプレーしに出かけて見ました。 趣味といえばゴルフです。暇さえあればゴルフの練習です。どうしてこんなに楽しいのか不思議なくらいです。暇さえあればスイングの練習です。自分でもよく続くものだと感心します。 けれども、当日はなかなか思うようなプレーが出来ません。 スイングの練習は毎日素振りを繰り返しているのにわかりません。 たまにフックもするのですが、どうしてもスライスが多くなってしまいます。スタミナ不足なのでしょうか。メンタル面の影響でしょうか。 気心の知れたゴルフ友達の中には、テークバックで腰の動きを抑えたらという注意を受けることもあります。ですが、正解なのかはよくわかりません。 本当のところは泣き言の多いゴルフプレーヤーですが、願望としては、時間が取れたらまじめにゴルフスイングのセオリーをかなり考え直したほうが長期的にはよいと思います。グズグズせずにやってみます。でも、フォームの改善は大変です。 チャンスがあれば次回は宿泊旅行であこがれの茨城 スパ&ゴルフリゾート久慈(久慈ガーデンGC)にフェリーを使って家族には内緒で出向きたいです。
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.99 タイプ:みず 特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 水物理 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キングラー 55 130 115 50 50 75 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 攻撃が高いが、高威力の一致技を持たないため決定力は並。HPの関係で物理耐久もそれほど高くない。 サブウエポンはある程度揃っているが、種族値不足により使い辛い印象。 すばやさはイメージに反してそこそこある。