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Twitter #charafre ツイッターでキャラフレの話題。 http //hashtags.org/charafre 更新が早いのはこちら。 http //hashtagcloud.net/info/charafre 更新は遅いけど見易いのはこちら。(更新が停滞してるみたいです) http //navi.twipple.jp/hashtag/show/charafre ついっぷるキャラフレタグを編集してみました。 内原聡美のツイッター あんまり呟いていません。 http //twitter.com/uchihara_satomi □
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ヴァイスリッター(Weissritter) 【しょうひんめい】 「オクスタンは「槍」って意味なの。勉強になるでしょ?」 情報 作品名 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,040円 発売日 2011年05月27日 再販日 商品全高 約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:オクスタン・ランチャー、プラズマカッター(柄+ビーム刃)、3連ビームキャノン展開状態 その他:テスラ・ドライブ、交換用アンテナ、魂STAGE接続用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍・ATXチーム 分類:試作型パーソナルトルーパー 開発者:マリオン・ラドム 形式番号:PTX-007-03C 全高:21.7m 重量:60.3t パイロット:エクセレン・ブロウニング ゲシュペンストMk-II・タイプTをATX計画に基づいて改造した砲戦用パーソナルトルーパー。 同計画で誕生した近接戦用のアルトアイゼンとのセット運用が前提となっている。 ディバイン・クルセイダーズの主力アーマードモジュール「リオンシリーズ」に対抗するためにテスラ・ドライブを搭載しており、PTとしては初めて人型のまま飛行を実現している。 テスラ・ドライブの搭載や本体の軽量化によって戦闘機に迫るほどの機動力を得たが、その為に装甲を極限までそぎ落としており耐久力は非常に低い。 機体操縦に高度なテクニックを要求され、開発コストの高騰もあって当初目指していた量産化は見送られた。 ドイツ語で「白騎士」を意味する機体名は試作段階のコードネームをそのまま使用したもので、制式採用の暁には「ゲシュペンストMk-IIカスタム」の名称が与えられる予定だった。 メインウェポンのオクスタン・ランチャーは機体のジェネレーターに接続するEモードのシステム上、本機専用の兵装となっている。 ビーム砲と実弾砲を使い分けることができ高い砲戦能力を発揮するが、砲身が長く取り回しは難しい。 初出はワンダースワン用ソフト『スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 宇宙激震篇』。 商品解説 好評を得たアルトアイゼンのパートナー機が商品化。 アニメ「ジ・インスペクター」で大張正己氏がアレンジしたスレンダーなプロポーションに準拠して立体化された。 アニメ新設定のビームキャノン展開を再現したパーツも付属。 アルトアイゼンに比べるとダイキャストの使用率は下がっている。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 アルトアイゼン コメント 名前 コメント
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登録日:2009/06/16 Tue 23 13 34 更新日:2024/06/03 Mon 21 30 36NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1+1=2 これで中堅 ゲッター ゲッターロボ ゲッターロボ・サーガ ゲッターロボ號 ゲッター線 スパロボ スーパーロボット大戦 チート デウス・エクス・マキナ ドワォ マジンカイザー誕生の原因 ヤバいロボットの代名詞 主人公機 乗ると死ぬ 伝説の始まり 俺の知らないゲッターだと!? 惑星ぶった切り 最強兵器 最恐兵器 本当のゲッターロボ 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッターロボ 真ゲッターロボタラク 石川賢 第一級ドワォ兵器 終わりの始まり 進化の始まり これが これが本当のゲッターロボだ!! 真ゲッターロボは、石川賢原作のロボット漫画作品群『ゲッターロボ・サーガ』に登場する、三体のゲットマシンが合体して完成する巨大ロボット「ゲッターロボ」の一体。 その旧来のデザインを近代的に洗練させ、なおかつダイナミックなケレン味を加えた秀逸なデザインと 劇中で見せた単なる「強いロボット」という記号を超えた圧倒的な強さと存在感から、初代に負けず劣らずの人気・知名度を誇るシリーズを代表するゲッターのひとつである。 ちなみに項目を読めば化け物じみた性能を垣間見ると思うが、これでも最強のゲッターロボというわけではない。 何を言っているのかわからねーと思うが、スケールの規模がぶっ飛んでるから仕方ない。 まあでも安心してくれ、依然としてまだ全然成長期だから。 ●目次 概要 初登場時 能力・戦闘力 封印、そして復活 OVAにおける真ゲッター ゲームにおける真ゲッター 各形態の説明真ゲッター1主な武装ゲッタートマホーク ゲッターウイング ゲッタービーム ゲッターレザー ゲッターブラストキャノン ストナーサンシャイン 真ゲッター2主な武装ゲッタードリル シザーアーム 真・マッハスペシャル/真・ゲッタービジョン 真ゲッター3主な武装ゲッターアーム ゲッターミサイル ミサイルストーム 大雪山おろし二段返し 真・大雪山おろし その他の技・派生機体真シャインスパーク 神ゲッターロボ 真ゲッターロボ タラク ゲッター天(ワン) 余談 概要 初登場は漫画版『ゲッターロボ號』だが、同時期に発売したゲーム『第4次スーパーロボット大戦』で機体のみのゲスト参戦(*1)という形で登場。 それ以降、逆輸入的に漫画『真ゲッターロボ』が描かれ漫画やゲーム、OVA作品と言った多様なメディアで登場するようになった。 これらの作品はそれぞれ開発経緯やメカデザイン、武装や能力と言った細かい設定が異なるが、この項目では初登場の漫画版について説明する。 以下、ちらほらとネタバレを含みます。 初登場時 漫画版では「ゲッターロボ號」にて初登場。 その前日談である「真ゲッターロボ」でも主役ロボとして活躍する。 ゲッター線研究の第一人者(…というかこの方以外に務まる人がいない)早乙女博士が作り上げた『本当の』ゲッターロボ。(*2) 開発系統としては、戦闘用ゲッターロボの祖であるゲッターロボGの後継機で、通算して三代目に当たる(*3)。旧とGのいいとこ取りなデザインと性能を持つ。 真ゲッターは宇宙から降り注ぐ謎の光体「ゲッター線」を無限に増幅させ、己のエネルギーに変えることができる新型のゲッター炉を持つ。 しかし高性能の代償として、この新(真)型ゲッター炉は点火・起動させるのに莫大な初期エネルギーが必要になってしまった。 ゲッター線は宇宙から無限に降ってくる、のだが、「天然のゲッター線だけでチャージしていては必要なエネルギーが満ちるまで3年かかる」という試算が出る有様だった。 「これでは間に合わない」 早乙女博士は何かに取り憑かれたかのように真ゲッターの実戦配備を焦り、現役を退いたゲッタードラゴンをエネルギー炉心として改造。 真ゲッターの為のゲッター線増幅装置としてゲッター線を供給するという荒業に走って何とか起動に成功。 しかしゲッタードラゴンが暴発する寸前まで増幅させても50%に到達するのがやっとというとんでもないエネルギーゲインを誇る。 ……余談だが、この処置で機体全体がゲッター炉と化したゲッターロボGもこちらはこちらで進化と変異を加速させ、後に真ゲッターとは違うタイプの怪物と化す。 能力・戦闘力 その力は旧来のゲッターロボとは比較にならぬ程強大。 初代ゲッターロボとゲッターロボGの2体掛かりで圧倒され倒せなかった敵を、出力5分の1の状態で圧倒する程。 復活したブライ大帝がこのとき真ゲッターと戦っていたが、この異常なパワーを見て、『核』以上の悲劇になると危惧していた。 また、大量のゲッター線をその身に宿しているためか、現状の科学的な常識には到底当てはまらない奇怪な現象を度々起こす。 搭乗者の身にも遥か未来のゲッターエンペラーの姿を夢に見せたり、魂だけ未来の世界に飛ばしたりといった途方もない出来事が起こっている。 しかも、そもそもゲッターは心身両面で普通の人間は乗れないというのが常識ではあるが、真ゲッターロボはその度合いが特にきつい。 ゲッター線の導きに応じられない弱者は搭乗者であろうと容赦なく淘汰され、精神が退行して廃人になったり、ただ乗ってただけで死んだりする。 運良く乗れても状況次第で機体に取り込まれて生だとか死だとかが関係ない境地に逝ってしまう。(逆にそうしないと超機動の慣性でどのみち死ぬ) ゲッターエネルギーの特性を限界まで高めた結果、戦闘力は究極だがその未知の側面までもが全開になってしまった「乗れるゲッター線」 近くにいるものを生物・無生物問わず侵食し超常現象をまき散らすようになった怪物、それが真ゲッターロボなのだ。 このため、当初は力が必要であるからこれを用いるもやむなしと覚悟した一文字號も苦楽を共にした仲間を次々と異常な形で壊した真ゲッターを疑った。 一方、かつてのメインパイロットであった流竜馬は、最初はかつての惨劇や自分が垣間見た未来を危惧するあまりゲッターに乗ることを中々承諾しなかった。 しかしゲッターに乗るに連れその認識を改め、どこかそれまでの竜馬とは違う、静かに達観し、仏陀が悟りの境地を開いていくが如き変容を見せる。 これから起こる事柄を全て予見し、どんな事象も受容するような言動を取るようになり、やがて號もその流れに静かに合流していく…。 …と、竜馬も號も元は単純明快な熱い好漢だっただけに、その異常な早さで様変わりして順応していく様は異様ともとれる。 まるで彼らがゲッター線に洗脳されて常人の理解が及ばぬ境地にイってしまったような不気味な感覚に襲われる者も。 更に問題なことに本領発揮するにつれて、パイロットは機体と同化しもはや生体パーツと化してしまう。(*4) 封印、そして復活 ちなみに前日談「真ゲッターロボ」ではまだそこまでの域に至っていなかった。 あくまでもゲッターロボGに置き換わる新しいゲッターロボという位置づけで、変形もそれまで通りの分離合体。 むしろゲットマシンの時点でロボ形態の上半身に繋がるデザインが見えるなど変形しやすそうなデザインをしており(*5)、 事故で骨折中の弁慶に代わる予備パイロットが乗っても心神喪失状態になったりしない、ただの強化新型だったのだが…? ゲッタードラゴンのメルトダウン、早乙女研究所の崩壊などの事件の後、崩壊した早乙女研究所の奥深くに封印されることになる。(*6) しかし、その15年後。漫画「ゲッターロボ號」にて、迫りくる脅威に対抗する最後の手段として、その封印を解かれる。 最初こそ15年前の当初通りの性能(*7)だったが、乗り手の順応性が高まるに連れ後々化け物じみた性能(*8)を発揮するようになる。 この頃にはパイロットの感情をもエネルギーにする事で、そのパワーを建造時のスペック以上に上げ、しかもその上限がない。 そのため、精神力・気力が高ければ高いほど無類の強さを発揮し、無尽蔵に無限の力を引き出す事ができ、比例してパイロットもゲッターと同化する。 もうすでに人間が乗り込んで操縦できるようなレベルでないにもかかわらず、號たちが自由自在にゲッターを駆れるのはこのため。 特に肉体を鍛えていない、子供のメシア・タイール(*9)が平然とゲットマシンに乗り込んでいたあたり、この境地に至るとフィジカルよりメンタルが重要なのだと思われる。 とはいえ、メンタルは問題ないがフィジカル面で大怪我を負い爆弾を抱えている人間などはやはり無理らしい。 過去の負傷によりゲッターの操縦が厳しい隼人にとっては致命傷になりかねない為、竜馬が隼人を置いてきぼりにした理由の一つになっている。 一方、ゲッターを心で動かせば動かすほど乗り手はゲッターと同化が進む。物理的にもそれが進行し、乗り手3人はメカニズム的にも真ゲッターの「根」が張っていった。 同化が進むと共にゲッターチェンジの方法も建造時のそれと変化。 オープンゲット→再合体の通常の手順を踏まずとも、合体した状態からそのまま別の形態へモーフィング変形する。 真ゲッター1の胴体から真ゲッター2の上半身が「生えて」きてドリルアーム マ> 、 ,, - ァ \ > .、 _ ,, - ≦´ ア´ \ >イ ,二´ >ィ-≦ ア´ , -‐ 、 \ ./ {圭ミ/ ヽ ア´ _ ./ ヽ,,,,ェ-- __マイ.< ―<> }イ フマア , ィ≦ ≧、 i .マ三ュ` - ェ {||ミi {三ミ} ェェ彡 // 二二==-/ ; ,,ィ| マュ/≦二マッ `--´ .ャ、 ハ ヽ{,ィ彡≧ア / ,,イ三i ,,,,,、 ,,ッ .ア ヽ /ヽ ミi .マツ´ / / l ,イ三三 ャュ〈三|.|ア / } //アヽミl; ; // / l | , ィ  ̄ ̄マ \、 マ彡 / ,イヽ\ア ,, - ― 、 .l | / アヘ `\_/ ,,イ/ ./ ノ/ / \ | \ ./ / }-ャ- 、 // / / / / ヽ l \ i / ! ヽ`-ヽ/‐ ´ / /./ l ヽヽ | l i ヽヽ\ / /./ .l |ヽ 洲 ムト、 l l l \\` ̄ ´ ノ ノ .l マ .ミ 三ミ、 `ヽ、__ ヽ ヽ \, ― 、 〈三ミュ l }ュ マ} 三三ュ } ヽ .∧ イミュ、 i \ マ三ミi マュ マミ ノ三三三ュ、 ヽ_,, ― ムヽ .ヽ\ マ三ミ | \ マ三 イミュ、 }三liム三三三三ア`ヽ 、ャ≦== マ三ミ、 ヽ\ マミ、 ム マ、 マミノ三三三ャ彡三三三三三ミア / ,ィ三三ミ、マュマェュ ャュマュ{ マl マミイ三三三三三三三三三ア l ,,ィ三三三三三三マュマ三三iュ }ミュイ三三三三三三三三彡''´ ヽェェュ、 ,,ィ彡三三三三三三三i マ三三三ミュ、マ、 /三三三三三三三三三ミ{ ,, ィ ´  ̄ \ `マ ,,ィ三三三三三三三三三アマ三三三三三ミュェイ三三三三三三三三三三ミ、./ ヽ_ .,イ三三三三三三三三三ミ´,ィツ ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三ア / ,イ三三三三三三三三三三ア,ィ,イ三l三三三三彡''ニェェェェュ`''==三三三三三/ / ,イ三三三三三三三三三三アアイ'/三i三三三三彡´ 彡マ三lアノ彡-´≦三ミ/ / イ三三三三三三三三三ミア´{ミ{〈ミ.ミイ三三三三三三三三}ノ三三三三三三ア / という光景は衝撃。この頃になるとあらゆるエネルギーも物質も自分として受け入れる「器」を持つようになっており、 フルパワーの真ゲッターはラストの台詞や描写から察するに 宇宙にあって宇宙の中で創られたものは、全て真ゲッターを媒体として一つの空間に戻すことが出来る。 …もはや神の領域に踏み込んでいるといえよう。 つまり宇宙の中で戦う限り真ゲッターはありとあらゆる物を吸収して無効化できる。 漫画版「號」での真ゲッター最後の出撃も早まったロシア軍が核ミサイル発射という暴挙に走ってしまった 尻拭いのためなのだが、そのミサイルの進行軌道上に先回りしたゲッターはそれを真っ向から受け止めて そのまま吸収して無力化してしまった。さらに… 「ウォォ、ゲッターが敵を食っちまってる~~っ」Byシュワルツコフ少佐 最後は恐竜帝国の最終兵器、デビラ・ムウ等を丸ごと吸収して巨大化し、生命の種を広めるために火星へと飛び立っていった。 (この時、火星のテラフォーミングを一瞬でやってのけてる) 誇張抜きで絵に描いたようなデウス・エクス・マキナといえる。 その後は行方不明だが、おそらくは研究所地下に沈み繭を作ったゲッターロボGが進化するのを待っているというのがファンの見解。 Gが二度の進化を遂げた姿であるゲッター聖ドラゴンが火星に現れた後に、両機が融合して、ゲッターエンペラーへの進化に至ると思われる。 OVAにおける真ゲッター 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 明らかにヤバい漫画版『號』と異なり、OVAにおける真ゲッターはそこまで化け物ではない。 普通に人が乗り降りでき、乗った人が精神崩壊もせず、ましてやゲッターが勝手に動いたり、核や敵やパイロットを生体パーツにして取り込んだりしない。 …どれも人間が乗る機体として至極真っ当なことなのだが、改めて漫画版の真ゲッターがどれだけヤバい機体なのかを思い知らされる。 もちろんこちらでも旧ゲッターやゲッターロボGとは比較にならない強さを誇るが、あくまでこれらの上位互換的な強さに留まっている。 これは、原作漫画版で『號』の前日譚である「真ゲッターロボ」の設定を準拠した、覚醒前…いわば『眠っている状態』に近いためと思われるが、 『眠っている状態』=本来のスペックを発揮していない状態であれだけ暴れ回っている時点で、こちらもどうかしているのは違いない。 ただ、『チェンゲ』の最終盤では、真ゲッター本体のパワーのみならず、真ゲッタードラゴンから供給されたパワーも注ぎ込んだとはいえ、 機体どころか惑星よりもデカい刃と、それの数倍長い柄を誇る「ファイナルゲッタートマホーク」を肩から生成し、 後で両腕が崩壊したとはいえ、それを軽々と振り回して木星の衛星ごと木星を飲み込んだ惑星サイズのコーウェン&スティンガーを両断するという、 物理法則もあったもんじゃないトンデモ能力を発揮しているので、この時点で覚醒したか、覚醒しかけた可能性はある。 そしてその後、真ドラゴンとゲッター炉心を直結させ、二つの機体・炉心と六人の心を合わせて全力で「真・シャインスパーク」を使用した結果、 敵のインベーダーを皆殺しにした勢いで亜空間に突入し、ゲッターエンペラーらしき存在と邂逅したことで自らの役割を悟った竜馬たちと共に、 真ドラゴンと號たちを元の世界に戻すと、真ゲッターは亜空間(別次元?)での終わりなき永遠の戦いに旅立っていった。 ちなみに「ストナーサンシャイン」を初めて撃った際も覚醒したような演出になっているが、後述のようにボタン一つでポンポン撃てる兵器である。 一方の『ネオゲ』では、『チェンゲ』よりも更に熟睡状態なのか、真ゲッターの特徴でもある『瞳』すらない状態。 この状態でも、恐竜帝国を圧倒して見せるなど、際立ったスペックを見せている…のだが、 復活してオーパーツの巨大要塞と融合した帝王ゴールに簡単に蹂躙されるなど、かなり弱い印象を受ける。ストナーサンシャインも撃たない。 だが撃墜寸前になって覚醒、寝てる間にボコボコにされた事で怒ったのか速攻でパイロットを強制取り込み、ダメージ全回復。 後述の『神ゲッターロボ』になってラスボスを武器でも何でもない素手の貫き手一発だけで瞬殺するという、『チェンゲ』にも負けない化け物っぷりを見せつけた。 このように、眠っている状態でも人間が乗れる機体としては最強戦力、ましてや覚醒すると全てが終わるので、 作劇の都合上、最終盤までは「眠っていただいている」といった方が正しいかもしれない。 ゲームにおける真ゲッター スーパーロボット大戦シリーズ 上記の通り第4次から登場。 この時はゲッター線の研究に使っていた初代ゲッターロボが早乙女研究所のゲッター炉心の暴走で想定以上に浴びてしまい変質した機体という設定だった(*10)。 当時は『ゲッターロボ號』の設定だけだったので、この時点でモーフィング変形までやる覚醒しているに等しい状態である。 …実はスパロボで一番マジで覚醒していたのはこの頃だった可能性も。 後の作品にも言えるが、幸いパイロットを取り込む事はなかった。つまりそこまで本気出す必要がなかった……いや有り得んな。(*11) というわけで、スパロボでは大人しいゲッター線が空気読んで取り込まないようにしていたと思われる。 真ゲッター2の下半身と真ゲッター3はこのシリーズが初出。これは当時の設定資料などにも書かれたため、 アニメのイメージでゲッターを見ていたプレイヤーが「上半身だけが『號』に登場した真ゲッター2ってどういう状況なんだ…?」と首をひねったとか。 αシリーズでは明らかにゲッター線に憑りつかれて「自分は真ゲッターを作るために生きてきたに違いない」とまで言い始めたTV版の(ここ重要)早乙女博士によって作られた。 初っ端から真シャインスパークが使えるような状態だが、初起動時に出力10%で動かして大爆発、そのまま最後まで全力は出していないとEDで言われる。 α外伝では未来世界でゲッターチームを待っていたのだが、なんとバット将軍に先に発掘されて敵に回ってしまい、ゲッターロボGやマジンカイザーと死闘を繰り広げる。 第2次αで今度は地獄大元帥にカイザー共々奪われ早乙女博士や弓教授を人質として乗せられてまたもや敵に回るが奪還に成功する。 そして第3次αで迷いを振り払った竜馬の決意に応えるようにその機能を解放。第2次αでは使えなくなっていた真シャインスパークが解放されたどころか、 以前よりも威力が上がり(*12)、ゲッターエンペラーの幻影を呼び出すようにすらなったのでこの段階で覚醒していると思われるが、 このシリーズのゲッター線は闘争の果ての進化に拘らず、その先で融和していく事をも是とする(*13)非常にお利口さんだったのでパイロットを取り込んだりせずに戦い抜いた。 その他色んなスパロボに出ているがある意味一番問題な登場の仕方をしたのがA。 本気を出して戦闘用ではなく宇宙開発用のゲッターロボを造る決意をした早乙女博士が造り上げたまことのゲッターロボという設定である。 ゲッター線「知らん…何それ…怖…」 ゲッター線に憑りつかれたわけでもなく、むしろゲッターロボが戦闘用に使われている事を嘆いた博士が全頭脳を駆使し、平和用に作った。 だがその結果、最強のゲッターロボが出来上がってしまったという(*14)。そうはならんやろ 宇宙開発とは、戦闘用とは何ぞや……。 しかもゲッタードラゴンとの合体攻撃でストナーサンシャインをドラゴンにぶつける。なんてことしやがる。 そして一番酷い目に遭ったのが『30』で、ゲーム開始までにチェンゲ第一部を竜馬健在のまま無事切り抜けたかと思ったら、 初登場話でいきなりメタルビーストにフルボッコされた挙句、現れた真ゲッタードラゴンに竜馬が即乗り換えてしまい、そのままフェードアウト。 號も真ドラゴンを別に持ってくるため、本当に真価を発揮することなく役目を終えた。終えてしまった。 メタ的には後にDLCで参戦した『ゲッターロボDEVOLUTION』の適者進化態と性能面で被っていたのが響いたのかもしれない。 各形態の説明 真ゲッター1 /////////// ', _ _ ,r'´///////////. ', \ 、 /ニ=,,`'=,,、 ,r'´/////////////\ l \`>、 /,'"´ `゙'=、`'=,、////////////////. \ | \/`>、 / _,,, \//\/////////////// .∨.| .\///`>v=-、__,,, ==--― ''"´>'"´ 、//' ,////////////// ', | ____\//,イ|´/^i | lY/////>'"゙ l / ..マ///\///////////// .',l `゙'ー-=ニl .t-、L/_,, .l/>''"´ .| / マ////\/////////// l ,r===ミ, `ハ ーx '‐' ノニ=- | / .マ///////////,=<´ |r'ー=='`ニ=-=/ヽ l,_/,イ_ __ .| . .マ//////,=<´ |=''"´ >"´ヽ///,rY´ ̄´ `゙''= ー`ヽ,| ', .マ///// ,' >"´ >"´ /=-‐''"´ ̄ ̄`''=‐ 、=-ヾ | マ///' ,' / r'´///"´////////////////\ー`ヽ .| .マ// ,'./ .,'//////r=-,,_////////////////`ヽヽ.\j マ ,'/ ,'///{///`ー、 `=、///////////////Y ',/ヽ ,'/ '、//_l//////\ \//////////////| ',//', ,' { ヘ/.人//////lヘ .l/////////////,'} . ',//',_ ,'//\ .ヘ//.\/////lヘ ,,|///////////// |. ',l/ll..`ヽ, , '/////\ \//\ ///ヘノ,////////////j.リ .ll/|三三`ヽ, . //////////\ /////\l///////////////// |/l __;;三三三`ヽ, /',////////////`ー'/////__ 、/////////////´/l{ //,'、 _,,='"´ __三三三三三v´ .',////////////////_,,r''"´ \_l////////∧l//`ー'///l \_,r'゙´,r'´三三三;;三三三三三}. ' ,////////////´ `''ー-=,,,__/\////////`=,,__ム,r'´三三三三ミ=二三三三ミ./ .\///////// ' ,////// r'三三三三三三//ll`ヽ三三/ \//////\ }/// {三三三三三三/////;\ツ `=,,_Y `ー=_ ノl/ |三三三≡=''"´///////ヽ ヽ ヘ ,r' / `゙゙''ーt'´/////// 全長:55m 重量:290t(ネオゲでは220t) 出力:∞ 飛行速度:亜光速(慣性・重力無効) 上から真イーグル号、真ジャガー号、真ベアー号の順番で合体した姿。真ゲッターロボの基本形態である。 OVA「世界最後の日」では、当初「真型ゲッター・シュナイダーV-1」という名前だったが監督交代によりなかったことにされている。 初代ゲッター1を現在風に洗練させたようなデザインで、真っ赤なボディと尖った耳(角?)、巨大なデビルウイングが特徴。 ゲッター1系統らしく特に空中での戦闘を得意とするが、地上戦も普通にこなせる。身の丈を越すトマホークをひっさげて戦場を飛翔する姿は完全に悪魔。 パッと見は初代ゲッターの特徴が色濃いが、武装はゲッターG色が濃いなど、両機の血統を程よく受け継いでいる。 目に「瞳」があるのが特徴だが、感情を高めた號が一体化した際は、レンズ上のマスク部分の奥に人間のような鼻や口があるように描かれたコマもある。 その悪魔的なデザインが災いして、本当に悪役として登場した事もある。デザインがデザインだけに違和感がまるでないのはどうなんだろうか。 なおチェンゲ版のみ顎の部分が突き出ていて胸の中央部が赤いというデザインの違いがある。 ストナーサンシャインを始めとする、超強力な武装を有し、パワーはトップクラス。おまけにその気になれば亜光速で動けるのでスピードも申し分ない。 しかも慣性を無視して急制動が可能。ただしパイロットにG負担は掛かるので、融合してないと場合によっては死ぬ。 実は超光速まで出せるが、それをするとパイロットの意識が上述のように未来に行ってしまうので危険。(事実、あの竜馬でさえ一瞬死んでた) …ぶっちゃけこいつだけいれば他の形態いらなくね?って感じもするし、実際『號』だとこいつだけ登場したようなものだが、実はそうもいかない。 そもそも『號』での活躍はゲッターと同化状態でのものであり、そこまで行くと搭乗者は降りる事さえ不可能になる。 搭乗者を生体パーツにしない前提での運用、という意味ではちゃんと分けないといけない。 (逆説的に言えばゲッター側から見ればパイロットは生体パーツとなってようやく本領発揮ということになる) メインパイロットは流竜馬、一文字號、號(チェンゲ)。 漫画版ではいわゆる「ゲッターチーム」が綺麗に乗りこむ機会に乏しく、乗れる奴がとりあえず3人乗るといった状況に合わせての描写が目立つ。 主な武装 ゲッタートマホーク 基本的には機体全長を越す大きさの長柄・両刃の斧。 ゲッター線の出力によって形状は変化し、出力が一定以下だと片刃・短柄となり、高出力だと長柄・両刃となる。 肩から射出した後に刃が展開することで取り出すが、どう考えても機体に収まるサイズではないというのは今更だろう…。 そもそも出力で形状が変化したり無尽蔵に生み出せることを考えれば、恐らくこれもゲッター線で即時生成しているのだろう。 ここまでいくと、もはやトマホークってサイズじゃない!どっちかと言うとハルバードやバルディッシュである(*15)。 いや、この比較サイズまでいくと振り回さない前提で作られた処刑用のグレートアックスか? でもトマホーク。トマホークったらトマホーク! とはいうものの、やっぱりハルバードなせいか、トマホークブーメランはゲーム出演時しか披露していない。 …その所為か後のOVAで「トマホーク・ランサー」なる名称が付いたりしているという武器。 なおランサーはトマホークブーメランの代わりだと思われ、劇中では無数の小型トマホークを雨のように降り注がせていた。 もっとも真ドラゴン第二形態のホーミングゲッタービームにすべて打ち消されたが…。 OVAでは鎌(ゲッターサイト)、槍(ゲッターランサー)にも変形。ゲッターサイトは號が好んでよく使用した。 さらには真ドラゴンからエネルギーを集中させて放つ究極のゲッタートマホーク「ファイナルゲッタートマホーク」も存在する。 その凄さたるや、木星の衛星ごと木星を飲み込んだ惑星サイズのコーウェン スティンガーを両断してしまうほど。物理法則もあったもんじゃねぇな 尤も、隼人と竜馬が「機体が持つかどうか」「死なば諸共よ!」とやり取りするほど真ゲッターと真ドラゴンに負担をかける武器でもある。 実際、振り回した後は真ゲッターの両腕も諸共崩壊し、真ドラゴンは炉心が不調になった諸刃の剣ならぬ諸刃の斧である。 それほどの攻撃なのにスパロボでは妙に扱いが悪い。ストナーサンシャインと同威力ならいい方で、悪いと何故か燃費が安いがストナーサンシャインより威力も低い(*16) 更には『ゲッターロボ大決戦!』のアンソロジーコミックでは、ゲッターエンペラーから射出されたエネルギーのトマホークで両断する「エンペラートマホーク」も披露した。 ゲッターウイング 飛行時に展開される、コウモリの羽のような黒い翼。これで飛来する様は完全に悪魔。 ゲッター線の出力によって形状が変化する部位の一つで、マント状になったりした事もあった。 ゲッターバトルウイングとして敵を切り裂くことも可能。敵に捕まった時や機体の周囲を無差別斬撃するのに使われる。 ゲッタービーム 真ゲッター1の腹部からドワォっと発射される必殺ビーム。ただし哀しいかな、やや影が薄い。 それでも腹からビームという構造は初代と同じだが威力は段違いで、覚醒前の休眠状態でさえ3分の2以下の出力で山が消し飛ぶ程。 OVAではゲッターロボG同様に額からも撃てるが、こちらはビームの色が異なり威力も控えめ。代わりに広範囲を薙ぎ払うようにも撃てる。 腹部の大出力の物がピンク色なのに対し、額からのビームは出力を絞って放たれ、色は緑。 ちなみに実は漫画版『號』ではパンチした腕からも放ってたりした。 ゲーム『ゲッターロボ大決戦!』では掌から低出力ビームをマシンガンのように連射する「スプリットビーム」もある。 ゲッターレザー 初代ゲッターから復活した両腕の側面から生えた鋭利な刃。 原作では未使用だが、主に突撃や肉弾戦に使われる。 OVAでは機体の数倍に伸長させた上で巨体のインベーダーを易々と輪切りにした。 ゲッターブラストキャノン 原作版で装備していたレーザー銃で、真ゲッターが抱えるほどの大口径ビームライフル。 ゲッターとは別に開発された純然たる携行火器の類。多大なゲッター線を消耗する真ゲッター用に造られた。 だが一部のゲームでの演出では腕の一部を有機的に変形させて銃を作り出すというビジュアルになっている。 威力のほどは不明だが、原作版名義のスパロボ参戦時には射撃兵装として装備しており、射程が長い。 最近は『チェンゲ』などOVA名義での参戦が多くなったため、出番がない。 ストナーサンシャイン 第一級ドワォ兵器にして真ゲッターを象徴する代名詞とも言える武器。 エネルギーを両手に集めて光球を作りだし、それを相手にぶつける真ゲッターロボの必殺武器。 くらった相手はゲッターエネルギーの大爆発に飲まれて、かけらも残らず消滅する。(*17) 感情を高めることによって威力が増すが実はボタン一つでポンポン撃てるというトンデモ兵器である。 また感情自体がエネルギーになっているのか、周囲のゲッター線を集めているのか、機体のエネルギー残量とは別に放つ事が可能。 だからと言って最大出力ゲッタービームを撃って1時間は再度ゲッタービームが撃てないなんて状況でさも当然のように2連発したのはどうなんだろうか。 OVA版初出の「世界最後の日」では真ドラゴンの体内で偽ゲッタードラゴンを消滅させ、内部のインベーダーを殲滅した(*18)。 ただし単純に強力な分、敵の強さの指針にも使われやすく、旧ゲッター1のゲッタービームのように「効かない!?」という演出にも用いられる。 実際、「世界最後の日」ではこの後2連発もしたのに効かないだけならまだしも、あっさり弾かれて自分が喰らって流れ星になるハメになった。(*19) 「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」では設定上のみの武器である(*20)など、どうにも映像作品では本領を見せられない兵器である。 シャインスパークに向けて撃ったら負けた事すらあった(*21)が、あれは本来のパイロットが乗っておらず感情バフ0なので当然といえば当然。(*22) とはいえ、ストナーサンシャイン初黒星の相手があろうことが先代機の必殺技だったのはなんとも言えないものがある。 こんな感じで意外と黒星が多かったりと不遇な扱いだが、それでも真ゲッターの代表的必殺技であることには間違いはない。 近年は後述の「真シャインスパーク」に最強技の立場を奪われがちだが、あれは本来真ドラゴンがいて初めて撃てる技である。 尚、両手でエネルギーを集めてから放つという技ゆえ、腕が無くなってしまうと使用不可能になる。チェンゲなので使えても多分効かなった気もする しかし長い屈辱の時を経て、アニメ版『ゲッターロボアーク』の6話にて號の乗る黒い真ゲッターこと真ゲッターロボ タラクが映像作品では久々に使用。 圧倒的な大群で迫るインセクター群に対してStormをバックに発射し、背後のストーカーごと消し飛ばして大勝利を飾った。 なおこのとき、黒いオーラに覆われていた謎のロボがストナーサンシャインのエネルギーで徐々に姿を露わにしていく。 そして誰も見たことのないブラックゲッターに似た真ゲッターという驚愕の正体を現すシーンはファンを驚かせた。 真ゲッター2 _ ---- '''''''' .、 ~~~~./.. \`.' * 。,_ \ _/ ̄=-,. \ \ ̄ ̄ 、 ̄`i }─ 二 ̄ニ=- _ l.. \ _\_. \/ /  ̄ニ- _ `i _ ∠  ̄ ニ=- _ .`i. \ ̄\  ̄ ̄ / .} }  ̄ニ=- _ \_ `i \ └─ト、 / l `., ', ̄ニ-_ _, \|. \~ -=ニ___ -' / } } `i _<>' \ _ / / l |~'-_ -<> '──┬. ./ / } <>'/\─- , / ̄/'i,-==- _ _ _. \ ~ -=ニ___ニ=-' / / } ┴--' , ─┬, 「 - '-⊥_ } 0'i \=- _ ~ -=ニ ニ=-' / / __/ \ /l ,==- '/.o} l /T -_`i  ̄了 < ̄ _/ . /` - /-, ' /二 /'i =p- ' `- '~ `-=ニ/∧l _ >、  ̄=──=  ̄ / /`i l .{ { / . l/=-_ >l -〈~' /| ´ ~' -= ___=- ~ ∨// `i <`~ l _ /===-' / ,- '^'─'7 / ∨ / >二li i i i i i i {,┬、-=二二=- _ 'i / / l∨- ' ──Y=-l l \  ̄ ̄ ∨- 、_ ∨ ∨ /─- , ヽ \ } // l.} / }'i \ / ' ̄ ̄ ̄ ̄ \ / l / { l ~ `i Y { / ./ \ `i | _// l \ _ l  ̄ / `i - _ / / \/~ Y\_l__l / ─- _ |  ̄. ./`i_.-=-_\ | / / }_/ / / / / / / 全長:55m 重量:290t(ネオゲでは220t) 出力:∞ 速度:亜光速(慣性・重力無効) 上から真ジャガー号、真ベアー号、真イーグル号の順番で合体した姿。主に地上、地中で活躍する。でも普通に飛べる。 OVA「世界最後の日」では、当初「真型ゲッター・スタインバックD-2」(媒体によってはスタンバックD-2とも)という名前だった。 こちらも初代ゲッター2を洗練させたようなデザインをしているが、ドリルの位置は左手から右手に変更されている。 漫画版では明記されなかったが、真ゲッター1がマッハ以上で動けるんだから、こいつはそれ以上の速さで動けるはず。(*23) ちなみに上述のように真ゲッター1で超光速を出すとパイロットの意識が未来に行ったり死んだりするが、真ゲッター2で近い速度を出しても問題が出ない。 なお、初登場の漫画版「號」では上半身だけしか登場しない上にそれが真ゲッター1の腹からでてくるという半ば演出専用ユニット扱いであった。 そのため、全身のデザインと具体的な武装が設定されたのは『第4次スパロボ』に参戦してからである。 漫画版仕様の真ゲッター2は 白銀を基調に手足には赤・青・緑といった色彩が用いられているのが特徴。 『ネオゲ』では巨大円盤に突入した時ぐらいしか出番がないので、ほとんど記憶に残ってないだろう。 メインパイロットは神隼人、メシア・タイール、橘翔、渓(早乙女元気)。 主な武装 ゲッタードリル もはや定番、男のロマンのドリル。実は先っぽからコクピットに入れる。 今回はしっかり地面にもぐれる。「地獄行きのエレベーターだ~!」 OVAやゲームではゲッター2系列の例によってドリルをミサイルのように飛ばし、超光速で動くのは当たり前。 ドリルを高速回転して竜巻出したりプラズマ出したりビーム出したり虹色のドリルの分身飛ばしたりとやりたい放題である。 具体例ドリルアーム:ドリルで突っ込んでそのまま突貫するメイン攻撃。 ドリルミサイル:ドリル自体を飛ばす。OVAではクリーンヒットした事がない。 ドリルハリケーン:『世界最後の日』の技で、高速移動で縦横無尽に突貫しまくる。 ミラージュドリル:初出はスパロボ。七色に輝くドリル状のエネルギーを乱射する。 プラズマドリル・ハリケーン:『世界最後の日』の技でプラズマを帯びた竜巻状のエネルギーを放つ。 ドリルテンペスト:スパロボオリジナル。プラズマを帯びない竜巻状のエネルギーを放つ。 シザーアーム OVA版におけるゲッターアームで、左腕が鉤爪状になっている。鋭いが鋭角度を変えられるのか人を抱えたりもできる。 真2はドリルで全部解決するタイプなので特に出番はない。着目されたのはスパロボDDぐらいか。 真・マッハスペシャル/真・ゲッタービジョン 媒体によって呼び方がまちまちな真ゲッター2の真骨頂である超スピードによるヒット&アウェイの分身攪乱攻撃。 背中のブースターで空中や宇宙でも関係なく使える。真ゲッター1で超光速を出すと死ぬが真ゲッター2で近い速度を出してもパイロットに影響が出ない。 そもそもG負担が掛かっていないようで、この辺がスピード特化のゲッター2の本領発揮と言えるだろう。 スパロボなんかでは例によって回避技として活躍し、下手なリアル系より避ける化け物。 真ゲッター3 _ ,ィヽ {__ .ヽ r-"ミヽ } r´`ヽV , ---、, ――、__,---/ ヽ/ / Y ロ /ヽ⌒ヽ ‐- / l / itッ ェァ!|/ ノ l / イ _l i .皿ミ彡" / / /ヽ|` ヽ / l l 三イ/ / /´ ̄ヽ / l ヽ l l'" ̄`ヽ l ヾ二 / / {r‐、ヽ l i l i __ l l´⌒ヽ ヽl l、 / / ゝ、ノヽ レi ヽ l'"´ ` ` ヽ l { ゝ -" ト  ̄"´ ◇ ○l l \ ヽ ! \ _` 'ヽ_ /ー'" \ r-"‐-'",へヽ ==、ヽ/ ヽ / ``ヽ ``ァ--'"´ l , ィ"/,,- 彡三ミ ヽ /´``゙'‐-、 ヽ ,メ{, ー-、 ィ . / /,-、/_, -‐- 、_ ヽ i. / `` /, l ヽヽ イ-、 / / ヽ| i / l / l l ヽ/ V l r"コ.| |./ / / ヽ ヽ / / , l | | /" ./ /⌒ヽ ' ̄、__/ r、 l l l l l /ゝ、 / l ヽ / l / ヽ .l l ヾ ヽ l /ッ、 ``゙'‐- / l ヽ / l,' ヽl _l -‐-、_ ヽ"/ _ ァ、" /7´⌒ヽrノ l ヽ/-'" l l-´ ヽl , - テ、人/rn、n、/ ト-ヘ / l _;_; ヽ _, _ ノ、_,rt'"ノ‐ " ' "´nヽ、 { {ヽ-イ| / |´ / ``''ヽ'´l、_ ソ` -'"´lミ ァ" l ノ l /ヽ〃ヽ_ l ヽ'"´.`゛´ ` ̄´ ヽ__{=、 ./ / ‐r- ヽ-/ / ./ / /" {、 / / / ノ ´"´´´´ 全長:30m 重量:290t(ネオゲでは220t) 出力:∞ 速度:不明 上から真ベアー号、真イーグル号、真ジャガー号の順番で合体した姿。 OVA「世界最後の日」での初期名は、「真型ゲッター・リビングストンJ-3」(媒体によってはリングストンJ-3とも)。 下半身は巨大なキャタピラーとなっており、地上と水中戦がメイン。 初代ゲッター3を洗練させたような重厚かつ渋いデザインで、非常にかっこいい。 水中戦用だからか、武骨ではあるが全体的には曲線で構成されているのが特徴。 色は当初は真ゲッター2同様赤と青系の寒色を基調にしていたが、OVA「世界最後の日」以降は黄土色で落ち着いた模様。 3形態中で物理的なパワーと実弾による火力に優れている。装甲や防御性能にも優れており非常にタフなのが特徴。 今回もやっぱり出番は少ないが、ポセイドンやゲッター凱に比べれば多い方なので何も問題はない。問題ないったら問題ない。 …『ゲッターロボ號』には登場していないのはここだけの話である(なのでこの形態の初出も『第4次スーパーロボット大戦』)。 『ネオゲ』でも一応最終回に登場し、ガリレイ長官の巨大クラゲのメカザウルス・ゲラを撃破している。 メインパイロットは車弁慶、大道剴(ネオゲ)、凱(チェンゲ)、伊賀利三佐、そして流竜馬。ゲッターロボ號での凱の声のせいか? 実は真ベアー号こそが漫画版における竜馬の最終搭乗機というある意味重要な立ち位置である。まぁ、だからこそ変形しなかったのかもしれないが。 主な武装 ゲッターアーム 伸縮自在な腕。 初代ゲッター3は腕全体が伸縮していたのに対し、真ゲッター3は手首から先が伸縮。 OVA「世界最後の日」では自身の何倍も巨大な真ドラゴン第二形態を拘束、海中に引きずり込む活躍を見せた。 この腕から放たれる伸縮と馬力を活かした「ハンマーパンチ」が必殺技。 ゲッターミサイル 真ゲッター3の肩から発射されるミサイル。 発射孔はばかでかい拳銃のマズルが肩アーマーそのものになったようなデザイン。 遠距離兵器というよりは、敵の戦艦等の中で直接ぶっ放す事が多い。爆心地になるのに無傷で帰ってくる姿は流石の重装甲。 OVA作中ではゲッターホーミングミサイルと呼ばれており、スパロボでもこちらの名称となっている。 ミサイルストーム OVA「世界最後の日」より追記された武装。ミサイルボムと呼ぶ媒体もある。 上半身を180度回転し、下半身後部の蜘蛛や昆虫の腹のような部位が展開、ミサイルコンテナが現れる。 そこから到底中に収まりきらないくらいの無数のミサイルを発射する。 大雪山おろし二段返しで使う場合はこれで空中に投げた相手を撃墜する。 大雪山おろし二段返し 正確には必殺技だが、大雪山おろしで空中に上げた敵をミサイルストームで追撃する。 …というのが現行の基本的な構成だが、上記の通りミサイルストームの設定が出てきたのは「世界最後の日」なので、「世界最後の日」設定でないと使えず、 当初は大雪山おろしで投げ飛ばした敵が墜落してきたところに体当たりを叩き込むというシンプルな技だった。 何なら、それすらなくただの大雪山おろしだった作品もある 中には、大雪山おろしで墜落してきた相手を受け止めて2発目の大雪山おろしを叩き込むという文字通りの多分本来想定していた二弾返しを見せた事もある。 ただしこの機体が出てきた時点では漫画では技を開発した武蔵が死亡している。 よって「大雪山おろしを使う真ゲッター3」というのは弁慶が大雪山おろしを習得するスパロボで追加されて以降定着した仕様…と思われがちだが実は違う。 そもそも上記の通り初登場がゲームなので、初登場時から真ゲッター3は大雪山おろしを使えたというのが正しい。 漫画版といっても『號』では登場さえしていないのだから。 OVA『世界最後の日』でも弁慶が同じコンボ技の大雪山おろしを見せており、「直伝!」と生前のムサシに教わった事を示していた。 ちなみに当然といえば当然だが、凱はムサシと無関係なので使えない。だがスパロボでは「直伝の、そのまた直伝!」と弁慶に教わった形で使っている。 『ネオゲ』の大道剴はムサシも弁慶も関わらないので流石に使っていない。 ちなみに旧スパロボでは大雪山おろしはムサシ直伝で隼人も竜馬もミチルさんさえも使えたりする。(ただし完全とは言えないらしい) 真・大雪山おろし 『ゲッターロボ大決戦!』にのみ登場する真ゲッター3の奥義。 相手を投げるのではなく殴り飛ばし、上半身を高速回転させて竜巻を起こして敵を飲み込み引き裂く。 …これもはや『真大雪山おろし』じゃなくて『真ゲッターサイクロン』じゃね? その他の技・派生機体 真シャインスパーク 近年に於ける真ゲッターロボの最強必殺技。 名称はゲームオリジナルだが、ダイナミックプロによる全面監修による公式技である。 技の内容自体は、原作漫画のゲッター線と同化しての突入を元にした物。 UFOの如き慣性を無視したジグザグ軌道で敵に高速接近し、体当たりを見舞う。 ストナーサンシャインと並ぶドワォ兵器で、位置付けが上下していたが現在では上位に置かれている。 ゲッタードラゴンのようにペダルを踏むタイミングを合わせる必要があるかどうかは不明。 (一部のスパロボではリョウが『ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ!』と発言している) 尚、真ゲッター1形態で無ければ放てないのはお約束…だが、実は本来はパイロットが同化状態にない真ゲッターのみで放つ事はできない技。 原作漫画版の『ゲッターロボ號』ではGのシャインスパークのような放出型(未完成?)を使用後に渓が脳死状態になり、凱は錯乱状態に陥った。 OVA『世界最後の日』にてゲッター炉心のパワーが上がらない真ドラゴンに、真ゲッターの炉心を増幅炉にして初めて使えたものである。 その威力は冥王星が米粒に見えるほどの異空間と化した巨大インベーダー(?)を消滅させてしまうほど。 事実、ゲーム『ゲッターロボ大決戦!』では、ゲッターロボGが進化した真ゲッタードラゴンが使用している。 (このゲームでは真ゲッターロボには真シャインスパークは実装されていない) OVAでも「真ドラゴンがゲッタードラゴンの最終形態だとしたら…」という推察から使ったもので、本来は真ドラゴン/真ゲッタードラゴンの武器。 そして第3次スパロボαからは演出としてゲッターエンペラーのカットインが入るようになり、東映アニメ版ゲッターチームとの共演が実現した。 この際、竜馬達3人の背後に真ゲッター1だけではなく真ゲッター2と真ゲッター3も同時にカットインするというとんでもない事が起きている。 神ゲッターロボ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボに登場した真ゲッターの強化形態。 名前はTCGダイナミッククルセイドなどで登場。 搭乗した一文字號・橘翔・大道剴のゲッターチームが持てる力を出し切り、ゲッターと完全にシンクロしたことで降臨する。 パイロットは一時的ではあるがやはり生体パーツとしてゲッターと同化した状態と化している。 石川賢が描いた一枚絵「闘神」をモチーフにしており、全身青一色の装甲が特徴。 それまで全く歯が立たなかった巨大化ゴールを圧倒し、貫手一発で致命傷を与える(*24)ほどの別次元の強さを有していた。 この一撃で倒してしまったので、武装どころか全く本気をうかがい知ることができないまま戦闘を終わらせてしまった。 これもまた進化の片鱗なのかもしれないが、希望的な観測を述べた隼人に対し、早乙女博士は懐疑的な言葉を返している。 戦闘終了後は元の状態に戻った。たぶん戻らんかったらヤバい事になってた 真ゲッターロボ タラク アニメ版「ゲッターロボアーク」にて突如現れた黒い真ゲッター1。 原作漫画には存在しない、アニメオリジナルロボでもある。 詳細は該当記事参照。 ゲッター天(ワン) アニメ版「ゲッターロボアーク」終盤にて火星で姿を現した謎のゲッターロボ。 初代ゲッターロボを超巨大化したようなシルエットで、そこから聞こえる声はまさしく流竜馬のものだった。 詳細は一切不明だが、出現した場所と竜馬が乗っているということから、火星で眠りについていた真ゲッターロボが進化した姿であると推測されている。 余談 このように極めて強力ということで名前が知られているため、ネット上などでは「とんでもなく強いもの」を表すのに使われることもある。 ※使用例 今まで一年戦争のモビルスーツで戦ってたのにいきなり真ゲッターが出てきた。 ボールで真ゲッターに挑むようなもの。 モップ持ったマルチと真ゲッターくらいの戦力差。 実際のところは完全にポテンシャルを引き出しての戦闘シーンが乏しく、なおかつゲッター(ひいては石川ユニバース)の強さの序列では 大甘に見積もってせいぜい中堅どころ なのだが、それとは別に強い印象を残すロボットであるという事実は論を待たないだろう。 そもそも石川ユニバースの強さの序列上位は、いるだけで宇宙が消滅したり世界線が消し飛ぶ連中である事も留意されたし。 ゲッター線はこの項がより良く進化する様、加筆・修正を求めています。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 しかしその初回もコーウェン&スティンガーを取り逃がしてる+早乙女博士が根性見せなければ寄生していたインベーダーも逃がすところだった、と考えると・・・いや自分もあそこは大好きなシーンだけどさ! -- 名無しさん (2021-07-12 12 27 58) 漫画版に関しては当初ゲッターロボを終わらせるゲッターロボとして出てたからね -- 名無しさん (2021-07-21 01 25 13) 小説版スパロボは感情パフがかかってないからシャインスパークに負けたっていう主張もわかるが、正直クッソ重いリスクを背負って1発限りのシャインスパークより条件が整えばホイホイ撃てるストナーサンシャインの方が破壊力上ってのもなんかもにょるんだw -- 名無しさん (2021-07-21 03 59 33) 説明しろジジイ、あれはなんだ!? あの真ゲッターはなんなんだ、説明しろ! -- 名無しさん (2021-08-09 12 50 23) ↑全てはゲッターと同化すればわかる、あせる事はない。 -- 名無しさん (2021-08-09 17 01 53) 謎のロボットが出現する。(謎のロボットが出現する。) -- 名無しさん (2021-08-10 10 08 20) 俺の知らないゲッターロボだとぉ!?って感想ばっかだったな、この前のアークはw -- 名無しさん (2021-08-10 10 24 40) 説明しろジジイ、なんでマルチと比べたんだ、説明しろ! -- 名無しさん (2021-08-10 10 32 04) 號が地球の危機に真ゲッターをブラックに改造して帰ってきたってことでいいのか? -- 名無しさん (2021-08-15 23 28 55) ↑號が自力でというよりは、地下のドラゴンがゲッター線に働きかけて真ゲッターを改造して號を乗せたというのが近いんじゃないかな。あと後エピソードを考えると號であって號本人じゃないのかも。 -- 名無しさん (2021-08-16 09 53 07) 敵陣ド真ん中に単騎で放り込んでバーサーカーさせるのが一番、という点ではEXAMに近いものがある -- 名無しさん (2021-08-17 05 41 52) ↑実際の戦争でも強力すぎる兵器は味方も被害を受ける事例が多いからね。とくに真ゲッターは味方も取り込むから敵陣に放り込むのが理に適った戦術でしょう。 -- 名無しさん (2021-08-17 18 32 44) タラクでパイロットが疲労って当たり前っちゃ当たり前の弱点はあったし、そもそも兵器というにはアレすぎるし暴れてるうちに全てを取り込んで火星に飛んでっちゃいそうなのが・・・ -- 名無しさん (2021-09-03 09 48 43) もしOVAの真ゲッターが原作のだったら突っ立ってるだけで勝てるって言われてて、そのとおりすぎて笑った -- 名無しさん (2021-09-09 23 31 33) 出たな真ゲッター1(終了) -- 名無しさん (2021-09-26 23 33 22) ↑早く名前が判明しないと「ゲッター左上」が定着してしまう! -- 名無しさん (2021-09-26 23 39 42) 原作:とんでもなくヤバイ スパロボ:熱血ヒーロー チェンゲ:スパロボ版に次ぐ常識人 真ゲ対ネオゲ:燃費の悪い筋肉バカ -- 名無しさん (2021-09-29 01 26 42) ↑ヨドバシカメラで「勝手に火星に行く」とされていた真ゲッターの商品はチェンゲ版。軽くとばっちりな気がしないでもない。 -- 名無しさん (2021-10-02 13 00 39) スパロボ30でいきなり破壊されてその後音沙汰無しと滅茶苦茶酷い扱い受けてしまった -- 名無しさん (2021-11-02 21 57 13) チェンゲの真ゲッターが終盤覚醒したと書いてあるけどあれはあくまで真ドラゴンと力を合わせただけじゃないか?両手が無いからストナーサンシャインが撃てないくらいだし -- 名無しさん (2021-11-26 11 44 28) 火星の真ゲッターは実はゲッター線の意志から外れた存在じゃないのかと思ったり。逆にゲッター線本来の姿かもしれないけど。完全融合とか -- 名無しさん (2022-03-15 09 50 03) ↑誤送信。完全融合とかゲッターエンペラーですら到達してないし。 -- 名無しさん (2022-03-15 09 52 06) 怒涛のAAラッシュwwwすげえwww -- 名無しさん (2022-07-27 20 27 04) スパロボ30、どうせなら號は真ゲ1でデヴォとも絡んで合体技とかやって欲しかった感 -- 名無しさん (2022-09-03 02 20 12) 作品ごとに設定が違うから強さも違うのが正解であって、作品ごとの強さの違いを「この時は寝てたから」「覚醒してなかったから」だのとしてしまうこの記事の書き方は、好きになれないな -- 名無しさん (2022-10-04 07 35 28) >実は本来はパイロットが同化状態にない真ゲッターのみで放つ事はできない技。 ……とかってのも、実はも何も書いた奴の妄想をさも事実のように語ってるだけだし…… -- 名無しさん (2022-10-04 07 36 40) ↑せやね。ただ割とダイナミック系の投稿者はそういう物言いの奴が昔から多いのであんま気にはしないかな -- 名無しさん (2022-10-11 13 44 46) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-05-04 14 15 17) ログ化しました -- (名無しさん) 2024-05-11 18 04 30 これの存在&神格化によって「號はニセモノ」という強烈なレッテルを貼られることになってしまった。 -- (名無しさん) 2024-05-13 17 29 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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真ゲッター1 鉄の伝説 UNIT U-010 赤 発生 青/赤 3-7-1 M エース(3) 戦闘配備 高機動 超合金 《[3・7]》武装変更〔真ゲッター/真ゲットマシン〕 (ダメージ判定ステップ) 《0》自軍本国の上のカード2枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニットに、Xダメージを振り分けて与える。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の合計値とする。 ゲッター 専用「號」 Lサイズ [7][2][7] 出典 「真ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 真ゲッター2 真ゲッター3
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「メンバー紹介」→フィッター #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここにアップした画像のファイル名を書く) フィッターです. よろしくお願いします 7月、8月から本格的にレベル上げていきますw サイフリして、DEF型からAGI型に変わりましたb モナ目指してがんばるぞー^^ 使用キャラ ルシアン INする時間帯 夕方からかなー・・・? ステータス LV:146 STAB:3 HACK:116 INT:1 DEF:32 MR:1 DEX:145 AGI:145 コメント欄 よろしくです^^ 8月になったら、わたしもがんばるぞ~w - ジオテイル 2008-04-20 16 57 07 名前
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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) 真ゲッター3 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 加入 ゲッターノワール 三つの魂第2話クリア 実装日 2021年5月20日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 ●ミサイルストーム(SR) ●ゲッターミサイル(R) ●ハンマーパンチ(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 真ゲッターの海戦形態であり、防御力に優れた防御特化タイプのユニット。 海適応SとSRミサイルストームの専用アビリティによって海地形ではかなりの防御力を誇り、照準値も割と高いので壁役として高い適性を持つ。 かつてはSSRが限定しか無かったが、限定解除と新武器の実装により恒常的に使えるようになった。 しかし相変わらずSR以下はイベントのミッションでしか入手できないのでSRが無いせいでフルパワーを発揮できないという妙な状態になってしまっている。 割とハイレベルな防御壁となりうるのだが、海地形限定なので使い所が限られるのが難点。さらに悪いことにRとSRは昇格しても海Sにならないのでユニットとして海SにするにはSSRが必須。 真ゲッター2と違い壁役に悩む初心者よりはゲームの仕様を理解し手札を揃えた上級者向けのユニットと言える。 しかし上級者なら海地形に拘らず壁役に適したユニットを当然持っているわけで、なんとも言えない不遇さを感じさせてくれるユニットである。ある意味”いつもの”ゲッター3。 そして最大の欠点はこのゲームは変形できないので真ゲッター1と真ゲッター2が使えなくなること。 特に強ユニットの一角である真ゲッター1が使えなくなるのは、単発のステージならともかく、制圧戦や迎撃戦では痛い。 真ゲッター2以上に敵の能力によって使い所を見極める思い切った采配が必要になる。 なお元々期間限定イベントでのみ入手できる機体だったが、恒常SSRが実装されたことでガチャで引き当てれば一緒に入手できるようになった。 ただしDクリスタルを使うガチャで引いた時のみ。チケット類では入手できない。 さらにRとSRは現時点では期間限定ミッションでしか手に入らないので、誤って強化素材にしたり売却したりしないよう注意。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 車弁慶 流竜馬 神隼人 真ゲッター1真ゲッター2 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ハンマーパンチ R(交換) - 2021年9月29日 ゲッターミサイル R - 2021年5月20日 ミサイルストーム SR - 真ゲッターチェンジアタック SSR ダメージアップ(反撃) 2021年5月31日 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 2023年4月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 - - - - ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 防御特化 L 4150 462 462 82 67 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20750 2460 2610 204 168 BASA 4 530 (機体25段超改造) 26750 3100 3250 268 232 BASA 4 530 昇格 ハンマーパンチ ASBS 昇格 ゲッターミサイル ASAA 昇格 ミサイルストーム ASAA 真ゲッターチェンジアタック 2520 3090 2640 192 225 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2520 3120 2640 222 252 ASSS +1 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ハンマーパンチ ゲッターミサイル 2700 2760 2700 225 201 ASAA ミサイルストーム 2835 2820 2730 225 183 ASAA 真ゲッターチェンジアタック 2610 3150 2700 198 231 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2610 3180 2700 228 258 ASSS +1 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HPが[Lv]、 1000 1200 1400 1600 2000 防御力が[Lv]増加する 200 400 600 800 1000 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーパンチ 通常 打撃 1-2 ハンマーパンチ R~SSR 打撃 1-2 130~% 25% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ゲッターミサイル R~SSR 実弾 1-3 140~% 50% 4~3 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 ミサイルストーム SR~SSR 実弾 1-3 135~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR 特殊 1-3 200~240% 75% 3~3 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 特殊 1-3 215~255% 50% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打・実・特) ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーパンチ SSR+ 打撃 1-2 % % 威力+%、命中+%、回数+ ゲッターミサイル SSR+ 実弾 1-3 235% 60% 3 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ミサイルストーム SSR+ 実弾 1-3 225% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR+ 特殊 1-3 250% 85% 3 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR+ 特殊 1-3 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打・実・特) アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆真ゲッターチェンジアタック(2) 大型ブースター(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■出撃後最初の1度だけ、真ゲッターチェンジアタック(2)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■※真ゲッター1・2装備時の効果は省略 ■防御特化タイプの攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 10.5 13 13 ■真ゲッター3装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 5 6 6 1 2 ★真ゲッター3装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 2 「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 7 ■真ゲッター3装備時、打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加し、 75 100 100 「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 10 15 17 ◆真ゲッターチェンジアタック ナノマシン(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■気力が10上昇毎に攻撃力・防御力・運動性が[Lv]%増加する。 5 6 6 2.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 1.5 2.5 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。 10 20 20 ■真ゲッターチェンジアタック命中時、自分に「覚醒」を発動する。 - - - - - - - - - - - - - - ■真ゲッター1装備時、真ゲッターチェンジアタックの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16 20 30 19 ■真ゲッター2装備時、戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する 4.6 5.6 7 2.6 (最大[Lv]%) 23 28 35 13 ■真ゲッター3装備時、命中率が[Lv]%増加し、 15 20 30 22 打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する 75 100 125 60 ◆ミサイルストーム ゲッター炉心(真ゲッター3) 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■真ゲッター3装備時、かつ「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 17 22 25.5 17 22 25.5 ■真ゲッター3装備時、被ダメージ時の気力上昇量が[Lv]増加する。 1 2 3 1 2 3 ★気力が120以上のとき、照準値が[Lv]%増加する。 14.5 14.5 ◆ゲッターミサイル ガード 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■戦闘時、50%の確率で被ダメージを[Lv]%軽減する。 15 20 30 1 2 15 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 14.5 9 ◆ハンマーパンチ ガードブレイク 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を[Lv]%減少させる。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 25 1.5 2 2.5 3 3.5 4 12.5 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 215% 225% 225% 240% 240% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 624 528 89 101 ASSS - 100 2520 3120 2640 222 252 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3180 2700 228 258 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 200% 210% 210% 225% 225% 240% 250% 命中 +75% +85% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 4 4 5 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 618 528 77 90 ASSS - 100 2520 3090 2640 192 225 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3150 2700 198 231 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 メインスロットの特殊属性の必殺技威力が[Lv]%増加する 8 11 ●ミサイルストーム(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 実弾 威力 135% 145% 155% 155% 165% 165% % 225% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 720 384 384 62 48 AAAB - 90 1800 1920 1920 156 120 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2835 2820 2730 225 183 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●ゲッターミサイル(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 実弾 威力 140% 150% 160% 160% 170% 170% % % 235% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 486 252 270 43 36 AAAB - 80 1215 1260 1350 108 90 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASAA SSR+ 110 2700 2760 2700 225 201 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ハンマーパンチ(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 打撃 威力 130% 140% 150% 150% 160% 160% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 486 258 258 44 36 AABA - 80 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・防御力が[Lv]%増加する 1 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 上へ パーツ評価 真ゲッターチェンジアタック(2)寺田SSVによると「真ゲッターチェンジアタック(真ゲッター2)」の略で、本当の名称は「真ゲッターチェンジアタック」。前に出た武器との名称被りを避けるために(2)を付けているとのこと。便宜上このページでも本武器をチェンアタ2、前の武器をチェンアタ1と呼ぶ。 付属オーブ「[X]ゲッターチーム」がかなり優秀。気力上限とスピードが上昇する。最大で気力上限は180、スピードは570になる。 メインスロット移動+1、マップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1に、攻・防・照上昇、気力で攻・防・照上昇、打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加、海地形で攻・防・照上昇。 スピードがLサイズにしては速く、移動力が有り、必殺技を出撃直後使用可能なので割と開幕から強い。 ステータス補正は気力方式のステ補正がチェンアタ1と同等、それに加えて無条件で上がる。気力160とすると最大で無条件13+気力36=49%。数字はそこそこだが既にチェンアタ1を上回っている。 チェンアタ1と違いこの武器自体には気力上限上昇が無い。気力170以上にするにはオーブの育成かアビリティチップが必要。 3種のブレイクアップがあるのでブレイカーとして運用できる。増加量は並み程度。 海地形でパワーアップ。地形適応も併せて海中で著しく強化される。海が多くデバフを持たないボスが出てくるマップで活躍する。正直かなり限定的。 必殺スロット移動+1とマップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1がそのまま、気力で攻・防・照上昇が数字を落として残る。 割と優秀なステ補正に加え開幕時の強さもある程度確保できる。 昇格メインでは海地形でパワーアップが僅かに伸びる。 必殺スロでは海地形でパワーアップが復活する。 真ゲッターチェンジアタックメインスロット 陸S海S空Sとほぼ完璧な地形適応。機体が海適応Sなのでユニットとして海Sを達成できる。これはチェンアタ2も同様。特性を5まで上げれば気力上限が170になるので、気力上昇時の効果も大きくなる。 命中時に「覚醒」がかかるのでボスを一気に仕留めることも可能。防御も上がっているので反撃も怖くない。 真ゲッター3装備時の効果は戦闘回数に応じて命中率アップとブレイクゲージ減少量増加。 必殺スロット気力による補正が数字を落として残る。命中時「覚醒」は据え置き。 昇格気力による補正値と命中時「覚醒」は据え置き。機体の専用効果が僅かに伸びる。 必殺スロットでも命中率アップとブレイクゲージ減少量増加。 ミサイルストームメインスロット海地形限定で攻撃と防御がアップする専用アビリティ。 海適応Aなのでユニットとしては海A止まりなのが惜しい。 必殺スロットなんとメインスロットと全く同じ性能という破格すぎる待遇。こうなるとむしろ必殺技ボーナスがつくので必殺スロットの方で使いたい。 昇格補正値が上昇するのに加え照準も上がるようになる。壁ユニットとしてさらに優秀に。 SSR+でも海適応Aなのが非常に残念。 ゲッターミサイルメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 ハンマーパンチメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 装備考察 メインスロットチェンアタ2一択。 必殺スロットチェンアタ1は必ず入れたい。 もう1枠はミサイルストームを入れたいところだが持ってない可能性も高い。その場合は唯一交換可能なハンマーパンチで。 サブスロット防御特化タイプの一致支援を4枚入れるのが無難。 アビリティチップオーブ「[X]ゲッターチーム」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格RとSRは昇格しても海適応Sにならない。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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マッドハッター 「さぁ、バラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラにしちゃうよ!!!」 概要 モイライの月の戦闘用フレッシュゴーレム開発計画「ALICEプロジェクト」によって生み出されたフレッシュゴーレム(肉で作られたゴーレム)。 製作者はカーマ。 黒い礼服を着て山高帽を被った少年の姿をしている。 小生意気で好戦的な性格をしている。 弟にあたる3号機マーチヘアとは仲良し。 怪力無双で身体能力は異常なほど高い。 加えて痛覚がないため痛みも疲れも知らず、恐怖も感じない。 頭部の中にコアの役割を持つ真っ赤な宝玉があり、これが破壊されない限りは消滅しない。 戦闘では怪力を生かした殴る蹴るの攻撃をメインに戦う。 魔月器は解放することで体術に驚異的な切断力が付与されるハサミ、「狂乱帽子屋(フートマッハー)」。 先日、研究施設を襲撃した保守派を監視する任務の際に討伐隊と交戦の突入し敗北し消滅した。 量産型 カーマが残した設計図を基にホワイトラビットが作ったマッドハッターのコピー。 製作コストと引き換えに性能は低下している。 性格や容姿はオリジナルと全く同じだが記憶は引き継いでいない。 普段はホワイトラビットの店の店員としてを彼女を手伝っている。 技・魔法 裁断 凄まじい切れ味の手刀攻撃。 解放 「狂乱帽子屋(フートマッハー)」を解放する。 掛け声は「截て、『狂乱帽子屋(フートマッハー)』」。 経歴 2009年9月2日 VS「モイライの月」その3なりチャ 研究施設を襲撃する保守派と敵対する急進派の1人として登場。 保身のために組織の情報を漏らそうとするレンを殺害し、そのまま討伐隊と交戦に突入。 数の上で圧倒的不利な戦いでもマルシェらに重傷を負わせるがテトの召喚獣の波状攻撃で動きを封じられ、マルシェ、ヴァルザの合体攻撃でコアを破壊され、消滅した。 コアの破片はヤイバにより回収された。 2010年3月21日山地討伐 エウロスらと交戦する一行の前に量産型が登場。 ユキを連れ去ろうとするがセルレアの無差別攻撃やセラ、ティマフの妨害、ユカリスの攻撃を受け、最後はティマフにコアを踏み砕かれて倒された。 2010年10月9日遺跡討伐(探索に有らず)なりチャ 遺跡に侵入した賊としてシニスらと共に登場。 ユメハを奇襲するも失敗、ムヴァらと交戦になる。 ムヴァの攻撃で動きが鈍ったところをスクラップブリンガーの攻撃でコアを討ち抜かれて倒された。 由来 「マッドハッター(mad hatter)」…ルイス・キャロルことチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンの「不思議の国のアリス」の登場人物。3月兎と共に茶会を開いていた。 余談 「狂乱帽子屋(フートマッハー)」の解放は漫画「BLEACH」に登場する「破面(アランカル)」の「帰刃(レスレクシオン)」が元ネタ。 失敗 ゴーレム系なのにヤイバの「ソウルディテクト」が効いてしまうというポカをやらかした敵。 反省。
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メダロッター 用語集 ⇒ 汎用用語集 → メダロット・メダルと関わるもの 登場:シリーズ全体の基本設定の一つ 解説1.メダロットを所有する人(例外含む)のこと 2.メダロットのゲームや漫画やアニメやホビーやカード等のプレイヤー・ファンのこと 3.メダロットSにおいて、メダロットと組み合わせることで、パーツの性能を変化させるキャラクター達のこと 4.このwikiを見てくれている人のこと 解説 1.メダロットを所有する人(例外含む)のこと 昔はメダロットを所持していれば『メダロッター』であったが、 魔の十日間事件以降、メダロットがおもちゃといえども 少なからず人に危害を与える・悪用されるのを防ぐため、 メダロットとメダロッターは登録制になっている。 データはメダロット社やロボトル衛星などに登録されているようだ。 また、作品や状況によっては人間以外の存在(メダロット含む)が、 メダロットを操ることもあり、この場合も形式上「メダロッター」と扱うことも可能。 (例)ボナパルトとかソルティとかしおあじまるなど。みんな犬です。 ▲ページ上部へ▲ 2.メダロットのゲームや漫画やアニメやホビーやカード等のプレイヤー・ファンのこと そんな人たちのためにゲームやかつてのボンボン、現実世界では、 『メダロッターズ』というお店・ファンクラブ・サイトが存在する(していた)。 ▲ページ上部へ▲ 3.メダロットSにおいて、メダロットと組み合わせることで、パーツの性能を変化させるキャラクター達のこと 簡単に言えば、メダロットに装備出来るアイテムである。 ヒカルやイッキ、同作主人公のアラセをはじめとする主人公、ヒロイン、ライバルや仲間、悪役に大別される。 メダロットと組み合わせることで、メダロットのパーツ性能を強化させることが出来る。 モブキャラクターもまた、敵専用のメダロッターとして存在している。 特定のゲーム内イベントや、季節に合わせた衣装、コラボ作品などの限定衣装仕様のメダロッターも存在する。 それらはヒカル(メダロット)と快盗レトルトの様に年齢が離れていない限りは衣装やレアリティは違えども、同一人物扱いとなる。 別コスチュームであったりレアリティが違ったりしても、同じメダロッターを複数のメダロットにセットすることは出来ない。 レアまでのメダロッターの背景色は主人公はオレンジ、ヒロインはピンク、ライバルや仲間は青、悪役は紫。 ただし例外も存在する。 青背景 敵対している四天王(※) 紫背景 明確な味方の快盗レトルトや、ライバルポジションのハズのイク ピンク背景 メダロット ガールズミッションの主人公である、みのりとめぐみ スーパーレアは、個々のメダロッター独自の背景色となる。 ※メダロットSの世界観では、メダロット4を経たことで敵対関係にはないとして、仲間とされた可能性がある。 各レアリティによるメダロッターの差異 ノーマル レア スーパーレア 入手法 フレンドガチャシナリオ攻略報酬イベント攻略報酬 イベント攻略報酬メダロッターガチャTwitterキャンペーン メダロッターガチャ サークルの色 青 黄 マゼンタレッド キャッチコピー 共通 独自 メダロッターアビリティ 未所持 所持 メダロッターの入手方法 ストーリー攻略時の報酬やイベント報酬、フレンドガチャやメダロッターガチャで入手が可能。 フレンドガチャではノーマルのメダロッターが、メダロッターガチャではレアとスーパーレアのメダロッターが入手可能。 ストーリー攻略ではノーマルのみ、イベントではレアまでのメダロッターが入手可能。 メダロッターアビリティ 新たにメダロッターガチャでのメダロッター入手が可能になったことで、追加された要素。 1ターン限定ながら、メダロットに対して性能強化を行うことが出来るアクティブスキルである。 ロボトル開始直後に使うことは出来ず、メダロットが1回行動した後から使える様になる。 メダロッターアビリティは、レアとスーパーレアのレアリティのメダロッターのみが保有する。 また、この実装に伴いそれまでのストーリーおよびイベント入手のメダロッターは、一律ノーマルに定められている。 このことで、一部のプレイヤーからは少なからぬ批判が起こってしまった。 レアの場合、指定された技のパーツのステータスに影響を及ぼすもので固定。 アビリティ名称は、「○○(技名)××(ステータス)強化」 スーパーレアの場合、パーツのスペック自体に影響を及ぼすのみならずダメージ軽減、チャージゲージ量を問わずメダチェンジ可能になるなどの特殊な効果を持つ。 アビリティ名称は、各キャラクターのゲーム中の台詞にちなんでいる。 コラボ衣装版の場合、コラボ元作品のキャラクターの台詞からの引用や、それを衣装を着たメダロッターに合わせて改変したものとなる。 ▲ページ上部へ▲ 4.このwikiを見てくれている人のこと そう、画面の前にいる君も『メダロッター』だ! 初めて来た人、まだメダロットってよくわかんない人、検索で偶然このwikiに来てしまった人も 興味を持っていただけたら、各メダロットシリーズ作品もよろしく。 ▲ページ上部へ▲
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エヴァ参号機 ネルフ?、アメリカ第一支部、第二支部が建造権を主張しエヴァ四号機と同時に建造していた。 アダムより作られた。 エヴァ弐号機以降、初のプロダクションモデルである。それらのになぜかプログナイフがPK-01型である。(エヴァ2で確認可能) 全体的なカラーリングは黒。顔はエヴァ弐号機ではなくむしろエヴァ初号機に近い。 パイロットはフォースチルドレン?鈴原トウジ?。 しかし、輸送中に乱気流の中に潜んでいた第拾三使徒?バルディエル?が侵入。 松代での起動実験のとき起動した瞬間に使徒が覚醒。 参号機は使徒として識別されエヴァにより殲滅作戦が展開された。 だが、エヴァ弐号機、エヴァ零号機ともに軽々と戦闘不能にされてしまう。 唯一戦えるのはエヴァ初号機のみとなったがパイロットが戦うことを拒否。 碇ゲンドウ?は開発に成功していたダミープラグ?を使い使徒を殲滅した。 そのとき同時に参号機はバラバラになり破棄された。 なお、エヴァ2では味方として登場するだけでなく、自らがトウジの場合は操作できる。
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ゲッターロボ ◆ZbL7QonnV. ――“これ”はなんだ!? 『う、おおおおおおおおおおお――――っっっっっ!!』 爆発的な光の奔流に飲み込まれながら、それでもなお流竜馬は死に物狂いで足掻き続けていた。 死んでは、いない。 流竜馬は、生きている。 メディウス・ロクスの内に取り込まれ、ゼストの糧とはなりながらも、その魂は今も生かされ続けていた。 だが、それを知る者は彼自身以外に存在しない。 竜馬を取り込んだユーゼスも、バトルロワイアルの進行を任されているアルフィミィも、流竜馬が生存している事実に気が付いてはいなかった。 だが、それも無理はない。 今の竜馬は、人知を超えた領域――ゲッターの世界と直に繋がっていたのだから。 肉の身体から解き放たれて、意識だけが剥き出しとなった竜馬の魂。 メディウスの内に取り込まれた彼を待ち受けていたのは、やはりメディウスの内に取り込まれていたゲッター線との邂逅だった。 『な、なんだ……!? なんだってんだ、コイツはぁっ!!』 ゲッター線の膨大で圧倒的な力と“意思”が、竜馬の魂に流れ込む。 それは常人ならば一瞬で神経が焼き切れかねない、果てしなき戦いの歴史を綴ったメモリー。 あらゆる次元で繰り広げられてきた激しき闘争の数々。 “この”流竜馬が知るはずのない知識と経験を、竜馬の魂は強制的に見せ付けられていた。 ゲッターロボ。 インベーダーとの決戦。 早乙女ミチルの死。 裏切りの神隼人。 狂気に犯された早乙女博士。 真ドラゴン。 竜馬の記憶に蘇る、かつて竜馬自身が体験した出来事の数々。 そして本来の竜馬が辿るはずだった遙かな未来の出来事までを、ゲッターの意思は竜馬の魂に見せ付けていた。 月面。 ブラックゲッター。 メタルビースト。 ゴウ。 コーウェン。 スティンガー。 木星。 ゲッター太陽。 そして―― 恐竜帝国との激闘。 記憶を失くした流竜馬。 たった独りで死地に赴く巴武蔵。 自爆するゲッター1。 ネーサー。 ネオゲッター。 橘翔。 大道凱。 『これは隼人の……“あの”隼人の記憶か!?』 そうだ。 だが、それだけではない。 平安の鬼と戦うゲッターロボがあった。 世界征服を目論む悪の科学者に立ち向かうゲッターロボがあった。 正義の魔神たちと力を合わせて、世界の平和を守り抜かんとするゲッターロボがあった。 巨大な植物で埋め尽くされた世界を駆けるゲッターロボがあった。 かつての宿敵と手を結び、謎の敵と死闘を繰り広げるゲッターロボがあった。 仮面の魔人によって仕組まれた殺し合いの中、真なる力を解放するゲッターロボがあった。 惑星を凌駕してなお余りあるほどの、あまりにも大きすぎるゲッターロボがあった。 『あれ、は……エン、ペ……ラー…………!?』 決して知らないはずの言葉が、竜馬の口から迸る。 いつしかゲッターによる戦いの記憶は様相を変えて、その舞台を宇宙に移し変えていた。 いや、それを戦いと呼んでも良いものか。 あまりにも一方的で圧倒的な破壊と蹂躙が、竜馬の眼前では繰り広げられていた。 宇宙を埋め尽くさんばかりの数を誇る、ゲッターロボの大艦隊。 ゲッターロボの軍勢によって、いくつもの世界が瞬く間に崩壊の時を迎えていく。 それは、決して物の例えではない。 惑星を割り砕き、太陽を消し飛ばし、宇宙を蹂躙する大艦隊。 『これは……なんだ……!? 俺に一体何を見せ付けようっていうんだ……ゲッタァァァァァァァァーーーーーッッッッ!!!』 それが、それこそが、ゲッターロボ―― ゲッターが行き着く、その果てにあるカタチ―― 【流 竜馬 搭乗機体:??? パイロット状態:??? 機体状況:???】 【二日目……? ? ??】 BACK NEXT 第二回放送 投下順 戦いの矢 第二回放送 時系列順 leaving me blue BACK 登場キャラ NEXT 穴が空く 竜馬 怒れる瞳