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ヤッターマン 高田玩具店の一人息子のガンちゃんと、ガールフレンドのアイちゃんは大の名良し。二人は意思を持つ犬型ロボットのヤッターワンを完成させ、小型ロボットのオモッチャマと共に、世界の平和を守ることを決意した。一方、セクシーな女ボス・ドロンジョ、メカ作りの天才・ボヤッキー、怪力自慢のトンズラーの“ドロンボー一味”は、謎の人物ドクロベエにそそのかされ、大金塊の在処を示すという“ドクロストーン”を探し出そうと画策。ドロンボー一味の悪巧みを知ったガンちゃん達は、様々なメカを駆使し、ドロンボー一味に立ち向かうのだった。 ヤッターマンプレイリスト ヤッターマンヤッターマンプレイリスト10話 リンク切れ [部分編集] 第35話 さらばドロンボー ついに解散だコロン! 【veoh検索】 【Daum検索】 [部分編集] [部分編集] [部分編集] 18話 OldDays下町の夕日だコロン! 14話 ヤッターペリカン登場だコロン! [部分編集] 10話 10話 タイガードラマーアツヒメだコロン! 「Veoh」 9話「オタンカーメンの呪いだコロン!」 「Veoh」 8話「おだいばテレビに潜入だコロン!」 「daum」 7話「セレブ姉妹もつらいよだコロン!」 「daum」 6話「花の都のファッションだコロン!」 「Veoh」 5話「王子とチョコレート城だコロン!」 「Veoh」 4話「北の国キャラ2008だコロン!」 「Veoh」? 3話「バカデミー賞を獲るのだコロン!」 「Veoh」 2話「ナニワのたこ焼王決定だコロン!」 「Veoh」? 1話「ヤッターマン 誕生だコロン!」 「Veoh」 [部分編集] リンク切れ 5251522 -- 555652 (2008-09-13 19 25 41) 5251522 -- -- 555652 (2008-09-15 18 04 06) 5251522 -- ひろと (2008-09-15 18 04 35) !!! -- j (2009-03-07 14 05 33) ヤッターヤッターヤッターマン!(わん) -- 櫻 (2009-03-22 16 12 38) rtui -- yio8oljh (2009-07-08 23 34 31) fyioy45ejl pugkj,nhhlhk,nkljogkgkjljjhgffhlffdhfhjkll;gf,bvvbv -- 名無しさん (2009-07-08 23 35 26) 見ないほうがいいヨ!これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 -- すいません! (2009-08-30 12 37 52) 名前 コメント
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その1 ハイテンションでもいい その2 荒らしなし その3 その他じゆー まぁこんくらいは守ってくださいなぁ
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異変が起きたのはいつだろう。それは解らない。 ただ一つ言えるのは確かに異変が起きているという事。 「キョンくん・・・」 場所は呼ばれて言った大きな家の大きな部屋。 綺麗なカーペットに滲む斑模様が異質で、グロテスクで、綺麗だった。 芳醇な生臭い鉄の匂い。 「あ・・・あぁ・・・・・」 俺は部屋の扉を開けた体勢のまま、ただただそれを見ていた。 一人の少女の右手首から流れる、血が玉となってい落ちる雫を。 俺が叫ぶまで数秒。人が来て、その家の中は大騒ぎとなった。 それはある夏の日の事。 日常という名の一部が変化した日だった。 『 リストカッターが吐いた幸福の溜息 』 ある病院のある一室。 俺はそこへ一人で向かっていた。 がらりと開けると長い緑髪が目に映った。窓から入る光で美しく映える。 だが、その持ち主の顔は暗い、というより暗黒に包まれていた。 「やぁ、キョンくん・・・」 弱々しい笑顔。弱々しい声。いつものあの人から想像できない姿が、もう何日もそこにはあった。 鶴屋さんの。 「ありがとう・・・お見舞い来てくれたんだね・・・めがっさ嬉しいっさ・・・・・」 何が彼女をこうしたのだろう。 僅か数日でやせ細った姿は本当に鶴屋さんかと思ってしまうぐらいだった。 顔色の悪さが際立ち、右手には包帯が巻かれている。 「鶴屋さん、お体はどうで―――」 「キョンくん・・・キョンくん・・・・・」 いつもこうだった。 俺が来る度に、鶴屋さんは俺をきつく抱き締めてくる。 泣きながら、ずっと抱き締めてくる。 年頃の男ならたまらないシチュエーションなんだろうが、俺には辛すぎた。 喜べないし、笑えない。ただ痛々しくて仕方なかった。 俺は何も出来なくて、ただその華奢な体を抱きしめて頭を撫でるしか出来ない。 「・・・いつも、ありがとう・・・」 「良いんですよ。気にしないで下さい。大好きな人ですから、貴女は」 あの日、鶴屋さんがリストカットしたあの日。 鶴屋さんの部屋には手記が残されていた。死ぬ気だった訳ではないらしく遺書ではない。 つまりは自傷行為だったらしい。だが、ただの自傷行為じゃない。 手記にはこう記されていた。 「私は、解らない。何も解らない。 キョンくんがめがっさ好き。それは解る。 私は鶴屋。それは解る。 でも、解らない。何も解らない。何が解らないかも解らない。 痛い。全てが痛い。 何で痛いのか解らない。何が痛いのか解らない。 全てが解らない。 痛みが欲しい。痛みを消す為の痛みが欲しい」 狂っていた。完全にそれは上記を逸した文章だった。 ところどころに意味も無い線が散らばり、ぐちゃぐちゃに塗りつぶされた場所もある。 自傷行為も狂気。ただの自傷行為を超えた狂気だった。 鶴屋さんは狂っていた。どうしてそうなったかは解らない。 だからと言って俺はどうもしなかった。 その文章の読んだ翌日、何を思ったか俺は鶴屋さんに告白した。 この時点で俺も狂っているように思えるがそんな事はどうでも良かった。 大好きならば関係無い。 彼女は笑顔で凄く喜んで受け入れてくれた。夢が叶ったと泣きながら喜んでくれた。 だけどその夜、包帯を外して彼女は自分の腕を爪で切り裂いた。 爪でリストカットを行った為、すぐに鶴屋さんの爪は爪きりで整えられた。 それでは済まなかった。 昼間会いに行けば彼女は、弱体化しながらも、痛々しいけども、笑っていた。 だけど夜にはどんな方法を使ってでもひたすら腕の血管を裂いた。 己の歯で噛み千切ったりして。 おととい見た時には耐えられないぐらいもう腕がぐちゃぐちゃになっていた。 何がどうしたか。俺は解らない。 「キョンくん・・・」 だから俺は少しでも支えたくて鶴屋さんの傍に少しでも長く居てあげたかった。 彼女がそれを望めば叶えてあげたかった。 それでも彼女の自傷癖は治まらない。 「鶴屋さん。大丈夫ですか?」 「大丈夫にょろ・・・大丈夫にょろ・・・・・」 もちろん鶴屋さんの事はハルヒ達には内緒だ。 とは言っても古泉達は既に知っているんだろうけどな。 「キョンくん・・・私、解らないよ・・・・・」 「・・・」 「私は解らない。解らないよ・・・痛みが解らないように痛みが欲しい・・・」 「鶴屋さん! これ以上自分を傷付けてどうするんですか!?」 「解ってるよ・・・解ってるよ・・・・・」 鶴屋さんは虚ろな瞳で俺を見つめる。 「でも、解らないよ・・・・・」 そう言って苦々しく、まるで自嘲するかのように微笑んだ。 駄目だ。俺には訳が解らない。 どうしたら良いんだ俺は。こんなに鶴屋さんが苦しんでるのに。 結局、俺が帰ったその夜も、鶴屋さんは自らを破壊せんと手首を切った。 ・・・やらなくちゃいけない。俺はそう思って決断した。 そう。調査する事にしたのだ。 このままでは鶴屋さんは完全なる廃人となってしまう。それだけは嫌だった。 大好きだからだ。 夏休み中とは言えどもSOS団で一緒になる時があるからまずこの人から。 というわけで朝比奈さんに聞く事にしよう。 「朝比奈さん」 「はい」 「鶴屋さんって、学校で何かトラブルか何か起こしたりしてないですか?」 SOS団で活動が一緒になった時に聞いてみた。 「小さな事なら・・・」 「教えて下さい」 「えっと・・・鶴屋さん、ある男の子の告白断っちゃって。それでほんの一部が鶴屋さんにちょっかい出してるみたいなんですよね・・・」 「んー・・・・・」 あんまり関係性無さそうだけどなぁ・・・。 「あの・・・鶴屋さんがどうかしたんですか?」 「いや、別に。ただ、ちょっとこの前家に呼ばれた時に溜息を吐いていたので何かあったのではないかなぁ~と」 「そうですか。ふふっ、キョンくんって優しいですね」 「ありがとうございます」 おっと、いかんいかん。朝比奈さんにキュンと来てどうする。 一人で歩く不思議探索からの帰路。結局、何の情報も仕入れられなかった。 何も出来ない訳で、仕方なく一人で高校生探偵の如く推理することにした。 「・・・そういや、痛いって言ってたよな・・・」 何の痛みか。 心? 体? 何だかそれが重要な気がしてきた。 「・・・しかし、本人に聞いて調べるのもなぁ・・・」 俺は途方にくれながら、鶴屋さんの近辺を調べる事にした。 だが鶴屋さんとは学校内での面識は数あれど学校外となると少ない。 っつか鶴屋さんの近辺何て、プライベートなんて全然解らないのに、何処を調べろと? 悩みながら公園に辿りつき、ベンチに座って一言。 「くそったれがぁぁああああ!!」 叫ばずにはいられない。 ―――・・・・・・。 ふとそんな時だった。俺は視界に不気味な物体が映ったのを捉えた。 それはこっちにゆっくりと近付いてくる。手入れされてないながらも綺麗な髪を物凄くもさもさと纏った少女。 「・・・九曜周防」 「―――それ逆」 ・・・・・・・・・・・。 「・・・それ、本当か?」 「―――間違いない・・・筈。メイビー・・・―――」 やや自信の無い英語交じりの言葉のあとVサインをする。 九曜よ、しばらく見ない間に何があったんだお前に。 さて、あの天蓋領域の使者と俺は何やら女の子趣味な店に立ち寄っていた。 俺の学校からはアウェーで光陽園女子に限りなく近い店という立地条件。 さて、そこに男一人、女一人・・・から二人増えて三人になっているわけだが・・・。 どういう状況に見えるだろうか。 俺はやや緊張の面持ちで、前の三人は真剣な面持ち。 何だか三股かけた男が問い詰められてるような状態に見えなくも無い。 ちなみに増えた二人というのは何を隠そう、佐々木と橘だ。 「未遂とは言え、凄まじい物だったらしい。橘さん曰くね」 「なんで橘に説明させないんだ?」 「えっと・・・そ、それは・・・・・・」 「橘さんに説明させようと思ったんだけど、生憎僕らには過激すぎて説明出来なくてね。そこで九曜さんに任せたのさ」 佐々木はそう言って彼女にしては珍しく顔を顰めた。確かに過激は話だった。 と、ここで一つの疑問が浮かんだ。 「まさかこの夏休み中に鶴屋さんがそんな目にあってたとはね・・・。しかし、どうして俺にそれを?」 「鶴屋グループはあっちもそうですがこっちも、つまり両方の『機関』に出資をして下さっているので。利害の一致でしょう?」 「古泉も喜ぶ破目になるぞ?」 「この際、それは仕方がありません」 そう言って苦々しく橘は笑った。 「これだけの情報を与えたんですから、ちゃんと鶴屋さんを守ってあげて下さいよ?」 「解ってるよ」 ・・・聞いた話を整理するとこうなる。 日が遡ること、俺が鶴屋さんの家に行く二日前の事だ。 鶴屋さんはある路地を歩いていたところ数人の男に捕まった。 必死に抵抗する鶴屋さんを男達は薬で眠らせ、そのまま拉致。 人気の無い山奥の小屋で鶴屋さんを束縛して起きるのを待った。 そして意識が戻った鶴屋さんに、男達は襲い掛かった。 いわゆる性的暴行目当ての拉致だったという訳だ。 それで遅くなる時には必ず連絡入れるのに入れて来ないのを心配した鶴屋さんの祖父がGPSで居場所を特定。 侍女を派遣したところ、挿入ギリギリ手前のところだったらしい。 もちろん侍女のおかげで男達は一網打尽。 だが鶴屋さんは初を守りきったとは言え、その体は粘液質の白濁した液体で覆われ酷く目が虚ろ。 体中には殴られた痕がいくつも並んでいた。 家に帰って正気に戻った鶴屋さんは当然のように発狂し、嘔吐し続けたという。 そのまま意識を失って翌日の昼頃に目を覚ましたそうだ。 そして近くのメイドに明日俺を呼ぶようにと命令していつも通りに生活をしていたのだという。 笑顔で何事も無かったかのように。 心が壊れた人形のように。 そしてその翌日に俺が鶴屋さん家に行って、今に至る。 「・・・重いな・・・」 貞操を守ったところで彼女はそんなこと関係ないのだろう。 欲望をぶちまけられ、口から注がれ、外側も内側も汚されたという認識なのだろう。 彼女が自傷行為をするのは穢れた自分を剥ぐ為だ。 穢れた肉体を削ぎ、新しい肉体に再生させる。 だがどこまで行っても汚い物は汚いという発想が生じる。 もし、そうだとしたら恐らくそのうち自分の体全体を傷つけようとする筈だ。 ほぼ全身を覆った穢れの幻影に、いや、幻影なんかではなくそういう事実として囚われているのなら。 「・・・・・」 どうすれば良いのか解らない。 解らないまま俺は鶴屋さんの居る病院へと入った。 「やぁ、キョンくん・・・」 病室の扉を開けると弱々しい笑顔の鶴屋さんがベッドからこちらを向いていた。 胸がチクリと痛む。俺は何をした良いんだろう。何も考えずにここに来てしまった。 何も思い浮かばなくて俺はただ目の前の華奢な女の子をそっと抱き締めた。 鶴屋さんもぎゅっと俺を抱きしめる。 「・・・ごめんなさい、これしか出来なくて」 仕方が無い。鶴屋さんが何も望まないんだから。 でも、そのせいで俺は何も出来ていない。歯がゆい。 何も出来ない自分と何もさせない鶴屋さんにイライラが募る。 だからだろう、 「ううん。これだけでも良いんだよ、キョンくん・・・」 鶴屋さんのその言葉に、ワケも無く感情が蠢いて、一気に轟いた。 「・・・どうしてですか・・・?」 「え?」 貴女はそんなにも強くあろうとしなくて良いのに。 弱いなら弱いって言えば良いのに・・・。 「どうして貴女は・・・それほどにまで強がるんですか!?」 「キョンくん・・・?」 「俺はそんなに頼りになりませんか!? 貴女が望むことなら何でもします! だから、だから・・・」 「・・・・・何でも?」 「えぇ、何でもしてやりますよ。大好きですか―――」 「じゃあ、私を殺して?」 「・・・は?」 俺はその時、物凄く嫌な予感がした。 もしかしたら言ってはいけない事を言ったのではないかと。 「何でも出来るなら、私を殺して欲しい・・・」 「な、何を言って・・・」 「私は、みんなに迷惑かけてる・・・今もキョンくんをこんなにも困らせてる・・・・・」 「そんな事は・・・」 「あるよね? 私って要らない子だよね? こんなに・・・迷惑掛けて・・・・・」 「鶴屋さん!」 駄目だった。目が完全に死んでいた。何を見ているかも解らない虚無の瞳で俺を見ていた。 恐怖だった。こんなにも怖いと思った事は無い。 俺は大好きな鶴屋さんではなく、かつてないほどの狂気と対面しているんだと認識させられた。 「ねぇ・・・殺して? 私は弱虫だから自分も殺せないの。弱虫だからいつも笑顔を作るしかないの。もう疲れちゃった・・・」 鶴屋さんはベッドのしたから包丁を取り出す。 「これね・・・みんな取り上げられちゃうから隠してたの・・・・・」 じゃっかん茶けた赤色がこびり付いた包丁が怪しく光る。 俺はそれを押し付けられるように持たされた。 「さぁ・・・殺して、キョンくん。私を救い出して?」 それでこの人は救われるんだろうか。でもこの人はそれを望んでいる。 鶴屋さんが俺は大好きだからお願いは聞かないといけない。じゃあ、お願い事をしないといけない。 俺は包丁を振り上げて、 バシンッ 思いっきり持ってないほうの手で鶴屋さんの頬を叩いた。 「・・・・・いい加減に目を覚まして下さい」 「・・・・・」 「俺は聞きました・・・強姦されかけた、いや、ある意味もう強姦されたって事を」 鶴屋さんは少しだけ目を見開いて驚いた顔をしたけどすぐにフッと自嘲の笑みを浮かべた。 「・・・そっか、だからか・・・私を嫌いになっちゃったんだね? だから殺してくれないんだよね? こんな汚れた私を―――」 「いつまでも寝言言ってんじゃねぇ!!」 自分でも驚くぐらいの大声を、俺は上げていた。 「だからどうしましたか! だからなんですか! 何が怖いんですか! 俺はどんなんであろうと、鶴屋さんが好きなんですよ!!」 「・・・嘘だ。嘘だよ・・・本当に好きなら殺せるはずだもん・・・」 鶴屋さんは明らかに動揺していた。 「・・・そんなに死にたきゃ殺してやる。ただし、俺も死にます」 「そんなの駄目だよ。キョンくんは私なんかの為に死んだら駄目だよ・・・」 「鶴屋さんの居なかったら、俺の世界に花は咲かないんですよ。だから、生きるだけ無駄なんです」 「やだ、そんなのやだ・・・」 まるで駄々をこねる幼い女の子だと思いながら俺はその頭を撫でた。 「・・・俺は鶴屋さんを愛してます。貴女が地獄に落ちるなら一緒に落ちれるぐらい好きなんです」 鶴屋さんは俺の顔を見上げていた。やがて、目が段々と潤んでいく。 そして俺に抱きついて号泣した。 「ごめんね・・・ごめんね、キョンくん・・・!!」 「・・・良いんです」 何度も何度も謝る鶴屋さんを俺はただ宥めることしか出来なかった。 しばらくして鶴屋さんは泣き止んだ。 「えへへ・・・何だか照れちゃうっさ」 そう言って照れ笑いを浮かべる鶴屋さん。それは俺の知っている鶴屋さんだった。 「こんなにキョンくんに愛されてる私って幸せもの、かな?」 そんな言葉に俺も恥ずかしくなって、 「鶴屋さん、顔上げてください」 耳を塞がず、その口を口で塞いで見た。 もっと恥ずかしくなった。 数週間後。鶴屋さんは無事に退院した。 「歩いてるだけじゃつまらないねー」 「外に出られるようになったらCoCo壱番屋にでも連れていってあげますよ」 今は鶴屋家で療養生活をしている。 残った何層もの自害の傷跡はまだ残っているし、これからもずっと残るだろう。 俺はそんな手に敢えて自分手を絡ませる。 広い広い鶴屋家の庭を歩いて周るだけしか今出来るデートはないけどそれで良い。 今、横に大好きな人が居るだけで幸せになれるなら、それで良いじゃないか。 どこぞのふんどしまいた風の精霊が聞いたら「クッサー!」と叫びそうな言葉を心中でそっと呟いて、今を確かめる。 「・・・はぁ」 鶴屋さんがふと溜息を吐く。 「疲れましたか?」 「ううん、違うんだよ、キョンくん」 「では、どうして?」 俺の質問に対して、一つ年上の少女は太陽より眩しい笑顔を浮かべていった。 「めがっさ幸せすぎて溢れ出ちゃったのさー!」 なるほど。納得した。俺も自然と口から溜息が漏れる。 うん、確かに憂鬱な気分はしない。 まぁ、幸福の溜息だから当然だな?
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異変が起きたのはいつだろう。それは解らない。 ただ一つ言えるのは確かに異変が起きているという事。 「キョンくん・・・」 場所は呼ばれて言った大きな家の大きな部屋。 綺麗なカーペットに滲む斑模様が異質で、グロテスクで、綺麗だった。 芳醇な生臭い鉄の匂い。 「あ・・・あぁ・・・・・」 俺は部屋の扉を開けた体勢のまま、ただただそれを見ていた。 一人の少女の右手首から流れる、血が玉となってい落ちる雫を。 俺が叫ぶまで数秒。人が来て、その家の中は大騒ぎとなった。 それはある夏の日の事。 日常という名の一部が変化した日だった。 『 リストカッターが吐いた幸福の溜息 』 ある病院のある一室。 俺はそこへ一人で向かっていた。 がらりと開けると長い緑髪が目に映った。窓から入る光で美しく映える。 だが、その持ち主の顔は暗い、というより暗黒に包まれていた。 「やぁ、キョンくん・・・」 弱々しい笑顔。弱々しい声。いつものあの人から想像できない姿が、もう何日もそこにはあった。 鶴屋さんの。 「ありがとう・・・お見舞い来てくれたんだね・・・めがっさ嬉しいっさ・・・・・」 何が彼女をこうしたのだろう。 僅か数日でやせ細った姿は本当に鶴屋さんかと思ってしまうぐらいだった。 顔色の悪さが際立ち、右手には包帯が巻かれている。 「鶴屋さん、お体はどうで―――」 「キョンくん・・・キョンくん・・・・・」 いつもこうだった。 俺が来る度に、鶴屋さんは俺をきつく抱き締めてくる。 泣きながら、ずっと抱き締めてくる。 年頃の男ならたまらないシチュエーションなんだろうが、俺には辛すぎた。 喜べないし、笑えない。ただ痛々しくて仕方なかった。 俺は何も出来なくて、ただその華奢な体を抱きしめて頭を撫でるしか出来ない。 「・・・いつも、ありがとう・・・」 「良いんですよ。気にしないで下さい。大好きな人ですから、貴女は」 あの日、鶴屋さんがリストカットしたあの日。 鶴屋さんの部屋には手記が残されていた。死ぬ気だった訳ではないらしく遺書ではない。 つまりは自傷行為だったらしい。だが、ただの自傷行為じゃない。 手記にはこう記されていた。 「私は、解らない。何も解らない。 キョンくんがめがっさ好き。それは解る。 私は鶴屋。それは解る。 でも、解らない。何も解らない。何が解らないかも解らない。 痛い。全てが痛い。 何で痛いのか解らない。何が痛いのか解らない。 全てが解らない。 痛みが欲しい。痛みを消す為の痛みが欲しい」 狂っていた。完全にそれは上記を逸した文章だった。 ところどころに意味も無い線が散らばり、ぐちゃぐちゃに塗りつぶされた場所もある。 自傷行為も狂気。ただの自傷行為を超えた狂気だった。 鶴屋さんは狂っていた。どうしてそうなったかは解らない。 だからと言って俺はどうもしなかった。 その文章の読んだ翌日、何を思ったか俺は鶴屋さんに告白した。 この時点で俺も狂っているように思えるがそんな事はどうでも良かった。 大好きならば関係無い。 彼女は笑顔で凄く喜んで受け入れてくれた。夢が叶ったと泣きながら喜んでくれた。 だけどその夜、包帯を外して彼女は自分の腕を爪で切り裂いた。 爪でリストカットを行った為、すぐに鶴屋さんの爪は爪きりで整えられた。 それでは済まなかった。 昼間会いに行けば彼女は、弱体化しながらも、痛々しいけども、笑っていた。 だけど夜にはどんな方法を使ってでもひたすら腕の血管を裂いた。 己の歯で噛み千切ったりして。 おととい見た時には耐えられないぐらいもう腕がぐちゃぐちゃになっていた。 何がどうしたか。俺は解らない。 「キョンくん・・・」 だから俺は少しでも支えたくて鶴屋さんの傍に少しでも長く居てあげたかった。 彼女がそれを望めば叶えてあげたかった。 それでも彼女の自傷癖は治まらない。 「鶴屋さん。大丈夫ですか?」 「大丈夫にょろ・・・大丈夫にょろ・・・・・」 もちろん鶴屋さんの事はハルヒ達には内緒だ。 とは言っても古泉達は既に知っているんだろうけどな。 「キョンくん・・・私、解らないよ・・・・・」 「・・・」 「私は解らない。解らないよ・・・痛みが解らないように痛みが欲しい・・・」 「鶴屋さん! これ以上自分を傷付けてどうするんですか!?」 「解ってるよ・・・解ってるよ・・・・・」 鶴屋さんは虚ろな瞳で俺を見つめる。 「でも、解らないよ・・・・・」 そう言って苦々しく、まるで自嘲するかのように微笑んだ。 駄目だ。俺には訳が解らない。 どうしたら良いんだ俺は。こんなに鶴屋さんが苦しんでるのに。 結局、俺が帰ったその夜も、鶴屋さんは自らを破壊せんと手首を切った。 ・・・やらなくちゃいけない。俺はそう思って決断した。 そう。調査する事にしたのだ。 このままでは鶴屋さんは完全なる廃人となってしまう。それだけは嫌だった。 大好きだからだ。 夏休み中とは言えどもSOS団で一緒になる時があるからまずこの人から。 というわけで朝比奈さんに聞く事にしよう。 「朝比奈さん」 「はい」 「鶴屋さんって、学校で何かトラブルか何か起こしたりしてないですか?」 SOS団で活動が一緒になった時に聞いてみた。 「小さな事なら・・・」 「教えて下さい」 「えっと・・・鶴屋さん、ある男の子の告白断っちゃって。それでほんの一部が鶴屋さんにちょっかい出してるみたいなんですよね・・・」 「んー・・・・・」 あんまり関係性無さそうだけどなぁ・・・。 「あの・・・鶴屋さんがどうかしたんですか?」 「いや、別に。ただ、ちょっとこの前家に呼ばれた時に溜息を吐いていたので何かあったのではないかなぁ~と」 「そうですか。ふふっ、キョンくんって優しいですね」 「ありがとうございます」 おっと、いかんいかん。朝比奈さんにキュンと来てどうする。 一人で歩く不思議探索からの帰路。結局、何の情報も仕入れられなかった。 何も出来ない訳で、仕方なく一人で高校生探偵の如く推理することにした。 「・・・そういや、痛いって言ってたよな・・・」 何の痛みか。 心? 体? 何だかそれが重要な気がしてきた。 「・・・しかし、本人に聞いて調べるのもなぁ・・・」 俺は途方にくれながら、鶴屋さんの近辺を調べる事にした。 だが鶴屋さんとは学校内での面識は数あれど学校外となると少ない。 っつか鶴屋さんの近辺何て、プライベートなんて全然解らないのに、何処を調べろと? 悩みながら公園に辿りつき、ベンチに座って一言。 「くそったれがぁぁああああ!!」 叫ばずにはいられない。 ―――・・・・・・。 ふとそんな時だった。俺は視界に不気味な物体が映ったのを捉えた。 それはこっちにゆっくりと近付いてくる。手入れされてないながらも綺麗な髪を物凄くもさもさと纏った少女。 「・・・九曜周防」 「―――それ逆」 ・・・・・・・・・・・。 「・・・それ、本当か?」 「―――間違いない・・・筈。メイビー・・・―――」 やや自信の無い英語交じりの言葉のあとVサインをする。 九曜よ、しばらく見ない間に何があったんだお前に。 さて、あの天蓋領域の使者と俺は何やら女の子趣味な店に立ち寄っていた。 俺の学校からはアウェーで光陽園女子に限りなく近い店という立地条件。 さて、そこに男一人、女一人・・・から二人増えて三人になっているわけだが・・・。 どういう状況に見えるだろうか。 俺はやや緊張の面持ちで、前の三人は真剣な面持ち。 何だか三股かけた男が問い詰められてるような状態に見えなくも無い。 ちなみに増えた二人というのは何を隠そう、佐々木と橘だ。 「未遂とは言え、凄まじい物だったらしい。橘さん曰くね」 「なんで橘に説明させないんだ?」 「えっと・・・そ、それは・・・・・・」 「橘さんに説明させようと思ったんだけど、生憎僕らには過激すぎて説明出来なくてね。そこで九曜さんに任せたのさ」 佐々木はそう言って彼女にしては珍しく顔を顰めた。確かに過激は話だった。 と、ここで一つの疑問が浮かんだ。 「まさかこの夏休み中に鶴屋さんがそんな目にあってたとはね・・・。しかし、どうして俺にそれを?」 「鶴屋グループはあっちもそうですがこっちも、つまり両方の『機関』に出資をして下さっているので。利害の一致でしょう?」 「古泉も喜ぶ破目になるぞ?」 「この際、それは仕方がありません」 そう言って苦々しく橘は笑った。 「これだけの情報を与えたんですから、ちゃんと鶴屋さんを守ってあげて下さいよ?」 「解ってるよ」 ・・・聞いた話を整理するとこうなる。 日が遡ること、俺が鶴屋さんの家に行く二日前の事だ。 鶴屋さんはある路地を歩いていたところ数人の男に捕まった。 必死に抵抗する鶴屋さんを男達は薬で眠らせ、そのまま拉致。 人気の無い山奥の小屋で鶴屋さんを束縛して起きるのを待った。 そして意識が戻った鶴屋さんに、男達は襲い掛かった。 いわゆる性的暴行目当ての拉致だったという訳だ。 それで遅くなる時には必ず連絡入れるのに入れて来ないのを心配した鶴屋さんの祖父がGPSで居場所を特定。 侍女を派遣したところ、挿入ギリギリ手前のところだったらしい。 もちろん侍女のおかげで男達は一網打尽。 だが鶴屋さんは初を守りきったとは言え、その体は粘液質の白濁した液体で覆われ酷く目が虚ろ。 体中には殴られた痕がいくつも並んでいた。 家に帰って正気に戻った鶴屋さんは当然のように発狂し、嘔吐し続けたという。 そのまま意識を失って翌日の昼頃に目を覚ましたそうだ。 そして近くのメイドに明日俺を呼ぶようにと命令していつも通りに生活をしていたのだという。 笑顔で何事も無かったかのように。 心が壊れた人形のように。 そしてその翌日に俺が鶴屋さん家に行って、今に至る。 「・・・重いな・・・」 貞操を守ったところで彼女はそんなこと関係ないのだろう。 欲望をぶちまけられ、口から注がれ、外側も内側も汚されたという認識なのだろう。 彼女が自傷行為をするのは穢れた自分を剥ぐ為だ。 穢れた肉体を削ぎ、新しい肉体に再生させる。 だがどこまで行っても汚い物は汚いという発想が生じる。 もし、そうだとしたら恐らくそのうち自分の体全体を傷つけようとする筈だ。 ほぼ全身を覆った穢れの幻影に、いや、幻影なんかではなくそういう事実として囚われているのなら。 「・・・・・」 どうすれば良いのか解らない。 解らないまま俺は鶴屋さんの居る病院へと入った。 「やぁ、キョンくん・・・」 病室の扉を開けると弱々しい笑顔の鶴屋さんがベッドからこちらを向いていた。 胸がチクリと痛む。俺は何をした良いんだろう。何も考えずにここに来てしまった。 何も思い浮かばなくて俺はただ目の前の華奢な女の子をそっと抱き締めた。 鶴屋さんもぎゅっと俺を抱きしめる。 「・・・ごめんなさい、これしか出来なくて」 仕方が無い。鶴屋さんが何も望まないんだから。 でも、そのせいで俺は何も出来ていない。歯がゆい。 何も出来ない自分と何もさせない鶴屋さんにイライラが募る。 だからだろう、 「ううん。これだけでも良いんだよ、キョンくん・・・」 鶴屋さんのその言葉に、ワケも無く感情が蠢いて、一気に轟いた。 「・・・どうしてですか・・・?」 「え?」 貴女はそんなにも強くあろうとしなくて良いのに。 弱いなら弱いって言えば良いのに・・・。 「どうして貴女は・・・それほどにまで強がるんですか!?」 「キョンくん・・・?」 「俺はそんなに頼りになりませんか!? 貴女が望むことなら何でもします! だから、だから・・・」 「・・・・・何でも?」 「えぇ、何でもしてやりますよ。大好きですか―――」 「じゃあ、私を殺して?」 「・・・は?」 俺はその時、物凄く嫌な予感がした。 もしかしたら言ってはいけない事を言ったのではないかと。 「何でも出来るなら、私を殺して欲しい・・・」 「な、何を言って・・・」 「私は、みんなに迷惑かけてる・・・今もキョンくんをこんなにも困らせてる・・・・・」 「そんな事は・・・」 「あるよね? 私って要らない子だよね? こんなに・・・迷惑掛けて・・・・・」 「鶴屋さん!」 駄目だった。目が完全に死んでいた。何を見ているかも解らない虚無の瞳で俺を見ていた。 恐怖だった。こんなにも怖いと思った事は無い。 俺は大好きな鶴屋さんではなく、かつてないほどの狂気と対面しているんだと認識させられた。 「ねぇ・・・殺して? 私は弱虫だから自分も殺せないの。弱虫だからいつも笑顔を作るしかないの。もう疲れちゃった・・・」 鶴屋さんはベッドのしたから包丁を取り出す。 「これね・・・みんな取り上げられちゃうから隠してたの・・・・・」 じゃっかん茶けた赤色がこびり付いた包丁が怪しく光る。 俺はそれを押し付けられるように持たされた。 「さぁ・・・殺して、キョンくん。私を救い出して?」 それでこの人は救われるんだろうか。でもこの人はそれを望んでいる。 鶴屋さんが俺は大好きだからお願いは聞かないといけない。じゃあ、お願い事をしないといけない。 俺は包丁を振り上げて、 バシンッ 思いっきり持ってないほうの手で鶴屋さんの頬を叩いた。 「・・・・・いい加減に目を覚まして下さい」 「・・・・・」 「俺は聞きました・・・強姦されかけた、いや、ある意味もう強姦されたって事を」 鶴屋さんは少しだけ目を見開いて驚いた顔をしたけどすぐにフッと自嘲の笑みを浮かべた。 「・・・そっか、だからか・・・私を嫌いになっちゃったんだね? だから殺してくれないんだよね? こんな汚れた私を―――」 「いつまでも寝言言ってんじゃねぇ!!」 自分でも驚くぐらいの大声を、俺は上げていた。 「だからどうしましたか! だからなんですか! 何が怖いんですか! 俺はどんなんであろうと、鶴屋さんが好きなんですよ!!」 「・・・嘘だ。嘘だよ・・・本当に好きなら殺せるはずだもん・・・」 鶴屋さんは明らかに動揺していた。 「・・・そんなに死にたきゃ殺してやる。ただし、俺も死にます」 「そんなの駄目だよ。キョンくんは私なんかの為に死んだら駄目だよ・・・」 「鶴屋さんの居なかったら、俺の世界に花は咲かないんですよ。だから、生きるだけ無駄なんです」 「やだ、そんなのやだ・・・」 まるで駄々をこねる幼い女の子だと思いながら俺はその頭を撫でた。 「・・・俺は鶴屋さんを愛してます。貴女が地獄に落ちるなら一緒に落ちれるぐらい好きなんです」 鶴屋さんは俺の顔を見上げていた。やがて、目が段々と潤んでいく。 そして俺に抱きついて号泣した。 「ごめんね・・・ごめんね、キョンくん・・・!!」 「・・・良いんです」 何度も何度も謝る鶴屋さんを俺はただ宥めることしか出来なかった。 しばらくして鶴屋さんは泣き止んだ。 「えへへ・・・何だか照れちゃうっさ」 そう言って照れ笑いを浮かべる鶴屋さん。それは俺の知っている鶴屋さんだった。 「こんなにキョンくんに愛されてる私って幸せもの、かな?」 そんな言葉に俺も恥ずかしくなって、 「鶴屋さん、顔上げてください」 耳を塞がず、その口を口で塞いで見た。 もっと恥ずかしくなった。 数週間後。鶴屋さんは無事に退院した。 「歩いてるだけじゃつまらないねー」 「外に出られるようになったらCoCo壱番屋にでも連れていってあげますよ」 今は鶴屋家で療養生活をしている。 残った何層もの自害の傷跡はまだ残っているし、これからもずっと残るだろう。 俺はそんな手に敢えて自分手を絡ませる。 広い広い鶴屋家の庭を歩いて周るだけしか今出来るデートはないけどそれで良い。 今、横に大好きな人が居るだけで幸せになれるなら、それで良いじゃないか。 どこぞのふんどしまいた風の精霊が聞いたら「クッサー!」と叫びそうな言葉を心中でそっと呟いて、今を確かめる。 「・・・はぁ」 鶴屋さんがふと溜息を吐く。 「疲れましたか?」 「ううん、違うんだよ、キョンくん」 「では、どうして?」 俺の質問に対して、一つ年上の少女は太陽より眩しい笑顔を浮かべていった。 「めがっさ幸せすぎて溢れ出ちゃったのさー!」 なるほど。納得した。俺も自然と口から溜息が漏れる。 うん、確かに憂鬱な気分はしない。 まぁ、幸福の溜息だから当然だな?
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ヤッターマン (全話予定) 1 ヤッターマン 誕生だコロン! 2 ナニワのたこ焼王決定だコロン! 3 バカデミー賞を獲るのだコロン! 4 北の国キャラ2008だコロン! 5 王子とチョコレート城だコロン! 6 花の都のファッションだコロン! 7 セレブ姉妹もつらいよだコロン! 8 おだいばテレビに潜入だコロン! 9 オタンカーメンの呪いだコロン! 11 ドロンジョ様はお年頃だコロン! 12 オモッチャマ危機一髪だコロン! ヤッターマンスペシャル 13 ぶらり巣鴨のカリスマだコロン! 14 ヤッターペリカン登場だコロン! 15 ヤッターメカが仲間割れ?だコロン! 10 タイガードラマーアツヒメだコロン! 16 悟空探しはゴクウロウだコロン! 17 お宝鑑定ならプライスレスだコロン! 18 OldDays下町の夕日だコロン! 19 無人島でブータレキャンプだコロン! 20 崖っぷちのトールーだコロン! 21 はりきりホッター魔法の宝だコロン! 22 ご当地ヒーロー大活躍だコロン! 23 クリスタルスカル発見だコロン! 24 USAの選挙は大接戦だコロン! 25 ヤッターアンコウ登場だコロン! 26 歴代三悪オールスター勢揃いだコロン! 27 決戦エド・はるみ江戸でグーだコロン! 28 年末SP紅白メカ合戦は大混乱だコロン! 29 フィギュアスケート女王決定だコロン! 30 バレンタインデーは工場見学だコロン! 31 アイちゃんに恋のライバル?だコロン! 32 実録!?ドロンボー密着24時だコロン! 33 なんでやねん!大阪が首都?だコロン! 34 うそっ!ボヤッキーが引退?だコロン! 35 さらばドロンボー ついに解散だコロン! 36 緊急出動!ヤッタージンベエだコロン! 37 ドクボンのヒマラヤ探検だコロン! 38 新たなる敵ドクロリングハンターだコロン! 39 どうもモグラですが何か?だコロン! 40 宇宙飛行士はホームシック?だコロン! 41 第2のドクハン!ハワイでアロハだコロン! 42 巨大スーパー激安戦争!?だコロン!
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 NEW ヤッターマン タイトル NEW ヤッターマン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-P-A4YJ ジャンル アクション 発売元 ユタカ 発売日 1996-3-22 価格 8800円(税別) ヤッターマン 関連 SFC NEW ヤッターマン Wii ヤッターマン Wii 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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ゲッター1(ゲッタービーム) 鉄の伝説 UNIT U-005 赤 発生 青/赤 2-4-0 R エース(1) 高機動 《[2・4]》武装変更〔ゲッター〕 (自動B) このカードが、「武装変更」の効果で戦闘エリアに出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 ゲッター 専用「流竜馬」 Lサイズ [4][0][4] 出典 「ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン
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真ゲッター1(Shin Getter1) 【しんげったーわん】 弁慶「す、すげえエネルギーだ…!」隼人「フッ、機体がもつかどうか…!」竜馬「死なばもろともよ!!」 情報 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 7,344円 発売日 2013年08月30日(金) 再販日 2015年09月18日(金) 商品全高 約150mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、別表情開き手・右) 武器:ゲッターサイト、ゲッターレザー×2 その他:ゲッタービーム用腹部、ゲッターバトルウィング 商品画像 機体データ 分類:戦闘用ゲッターロボ 開発者:早乙女博士 全高:55.0m 重量:290.0t パイロット:流竜馬、神隼人、巴武蔵(*1)→流竜馬、神隼人、號→號、渓、凱→流竜馬、神隼人、車弁慶 真ドラゴンの護衛用に開発された最後のゲッターロボ。 真ゲッター1は真イーグル号・真ジャガー号・真ベアー号の順番で合体変形した空中戦用形態である。 凄まじい破壊力を誇るゲッタービームは額と腹部の両方から発射可能で、後者の方が威力が高く、インベーダーの大軍を一瞬で葬り去った。 しかし炉心限界の関係でチャージ時間が設定されており、連発は不可能。 木星と融合したコーウェン&スティンガーを真ドラゴンとの連携で撃破した後、次元断層から襲来してきたインベーダーに対し炉心をエネルギーの増幅炉として真シャインスパークを発動。 満身創痍の中、真ドラゴンと號達を残し竜馬達と共に次元断層で繰り広げられているゲッター軍団とインベーダーの戦いへと身を投じていった。 商品解説 スパ金にマジンガーと並ぶスーパーロボットの代表格・ゲッターロボがいよいよ参戦。 かつて某所で語られていた「真」がキーワードの開発中アイテムの正体はおそらくこれ。 極端な小顔かつマッシブな体型を再現するために従来よりも大型のサイズとなっている。 可動面は申し分ないのだが付属品に目を移すと本体のサイズを差し引いても値段の割に少ないと言わざるを得ず、おなじみの武装であるトマホークがないのがもどかしい。 その為後日ストナーサンシャインやゲッタービームのエフェクトとセットでオプションセットとして販売されるのでは?との憶測も挙がっていた。 そのオプションセットはマジンカイザー用オプションとのセットで販売されることが決定した。 評価点 よく可動する。 プロポーションが良好。 ダイキャスト多用と大型サイズによる重量感。 問題点 トマホークがないなど、付属品のラインナップが寂しい。 サンプル画像と違いSDガンダムのような瞳のペイント。 不具合情報 関連商品 Hi-νガンダム マジンカイザー 真ゲッター1&マジンカイザー オプションセット 名前 コメント
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リミッター解除 パック:無よりいずる混沌(P) 23171610 速攻魔法 このカード発動時に自分フィールド上に存在する 全ての表側表示機械族モンスターの攻撃力を倍にする。 エンドフェイズ時この効果を受けたモンスターカードを破壊する。 機械族主体の場合、フィールド上のモンスター全ての攻撃力を2倍にすることができる。 このカードの爆発力を見込んで、機械族デッキが組まれている場合が多い。 巨大化と併用した場合や、このカードを同ターン中に2回発動した場合は実に攻撃力4倍にもなる。 ちなみに、自壊効果は月の書や亜空間物質転送装置等を使うことで回避できる。 文明の世界のイベントで一時的に入手可能。以降はパスワードで入手可能。
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機体名 真ゲッター1 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 加入 1章Part6第49話クリア 実装日 2020年5月19日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 ●ストナーサンシャイン(SSR)【限定】 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 ●ゲッタービーム(SSR)【限定→恒常(2022年5月18日)】 ●ゲッタートマホーク(SSR)【恒常】 ●頭部ゲッタービーム(SR) ●ゲッターバトルウイング(R) ●ゲッターレザー(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 自軍トップクラスの平均火力と高めの耐久力を併せ持つ攻撃特化タイプのユニット。 それなりの防御力が有る上にHP回復能力まで備えるので下手な防御系ユニットより打たれ強く、前線で積極的に殴り合うことができる。 さらにSSR真ゲッターチェンジアタック(2)で復活能力を獲得、致命傷を受けても一度だけ持ちこたえられるようになった。 照準値もパイロットが元攻撃&命中タイプ乗りだった影響で比較的高めで、割と安定して攻撃を当たられる。 スピードがMサイズより一段劣るのが欠点だったが、オーブスキルで570まで上昇するようになり改善。 総じて高水準な性能を持つ。 しかし確かに火力は高いのだが突出していると言えるほどではない。特に単発火力においては陽電子砲という高い壁がある。 また、ある程度の耐久力があるとはいえ、あくまでも本分は攻撃特化である。デバフ持ちや自動回復の追いつかないような攻撃力持ちを相手にする際には、素直に別の機体をメインの壁役として用意するべき。 機体実装直後から長らく強ユニットの代表格であったが、インフレが進んだ結果流石に古い武器だけでは辛くなった。最新武器を見越して育てる必要がある。 他の難点はこのゲームは変形できないので真ゲッター2と真ゲッター3が使えなくなること。 特に優れた回避系ユニットである真ゲッター2が使えなくなるのは、単発のステージならともかく、制圧戦や迎撃戦では痛い。 敵の能力によって使い所を見極める思い切った采配が必要になる。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 流竜馬 神隼人 車弁慶 真ゲッター2真ゲッター3 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ゲッターレザー R(パーツ交換) - 2021年9月29日 ゲッターバトルウイング R - 2020年5月19日 頭部ゲッタービーム SR - ゲッタートマホーク SSR ダメージアップ(反撃) ゲッタービーム SSR 2020年7月31日 真ゲッターチェンジアタック SSR 2021年5月31日 ストナーサンシャイン SSR 2022年5月31日 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 2023年4月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 未来を切り拓く力 恒常 渓 根性(2) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 攻撃特化 L 4150 501 429 68 73 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20750 2805 2145 201 183 AABA 4 530 (機体25段超改造) 26750 3445 2785 265 247 AABA 4 530 昇格 ゲッターレザー ASBS 昇格 ゲッターバトルウイング ASBS 昇格 頭部ゲッタービーム ASBS ゲッタートマホーク 2925 2910 2520 186 210 ASBS ゲッタービーム 2790 3060 2580 189 207 ASBS 真ゲッターチェンジアタック 2520 3090 2640 192 225 ASBS ストナーサンシャイン 2700 3300 2820 237 189 ASBS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2520 3120 2640 222 252 ASSS +1 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ゲッターレザー ASBS ゲッターバトルウイング 2475 3000 2580 216 219 ASBS 頭部ゲッタービーム 2565 3000 2610 204 222 ASBS ゲッタートマホーク 2993 2970 2580 192 212 ASBS ゲッタービーム 2813 3090 2610 192 209 ASBS 真ゲッターチェンジアタック 2610 3150 2700 198 231 ASBS ストナーサンシャイン 2790 3360 2880 243 195 ASBS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2610 3180 2700 228 258 ASSS +1 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HPが[Lv]、 1000 1200 1400 1600 2000 防御力が[Lv]増加する 200 400 600 800 1000 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ゲッターレザー 通常 斬撃 1-2 ゲッターレザー R~SSR 1-2 130~% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 ゲッターバトルウイング R~SSR 斬撃 1-2 130~% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 頭部ゲッタービーム SR~SSR 特殊 1-3 135~% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 ゲッタートマホーク SSR 斬撃 1-2 185~205% 25% 4~3 2~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 HP回復 ゲッタービーム SSR 特殊 1-2 175~215% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 先制攻撃 真ゲッターチェンジアタック SSR 特殊 1-3 200~240% 75% 3~3 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」 ストナーサンシャイン SSR 特殊 1-3 215~255% 50% 3~3 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 必殺スロ1の必要アクション数1減少 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 特殊 1-3 215~255% 50% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能撃墜時復活 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ゲッターレザー SSR+ 斬撃 1-2 % % 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ゲッターバトルウイング SSR+ 斬撃 1-2 220% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 頭部ゲッタービーム SSR+ 特殊 1-3 210% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ゲッタートマホーク SSR+ 斬撃 1-2 240% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 HP回復 ゲッタービーム SSR+ 特殊 1-2 235% 40% 2 4 威力+4%、命中+10%、回数+1 先制攻撃 真ゲッターチェンジアタック SSR+ 特殊 1-3 250% 85% 3 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」 ストナーサンシャイン SSR+ 特殊 1-3 270% 60% 3 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 必殺スロ1の必要アクション数1減少 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR+ 特殊 1-3 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能撃墜時復活 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆真ゲッターチェンジアタック(2) 大型ブースター(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■出撃後最初の1度だけ、真ゲッターチェンジアタック(2)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■攻撃特化タイプの攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 12 14.5 14.5 ■真ゲッター1装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 5 6 6 1 2 ■真ゲッター1装備時、気力140以上のとき、真ゲッターチェンジアタック(2)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 34 42 42 ★真ゲッター1装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 2 気力140以上のとき、真ゲッターチェンジアタック(2)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 28 ■真ゲッター1装備時、出撃後1度だけ、撃墜されずにHP1だけ残り、HP30%まで回復して復活する(回復上限25000)(効果は重複しない。回復量の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■大型ブースター(真ゲッター)の効果で復活した時、攻撃力が[Lv]%増加する強化効果を自分に付与する(2アクションの間有効) 10 15 17 5 10 10 ■※真ゲッター2・3装備時の効果は省略 ◆ストナーサンシャイン ゲッターバトルウイング 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■真ゲッター1装備時、気力上限が[Lv]増加し(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)、 10 12 14 16 18 20 20 気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が[Lv]%、 6.5 6.7 6.9 7.1 7.3 7.5 7.5 照準値が[Lv]%増加する。 5 5.2 5.4 5.6 5.8 6 6 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 1 2 2 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 10 12 14 16 18 20 20 ■ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する(必要アクション数は2より減少しない) - - - - - - - - - - - - - - ■気力140以上のとき、ストナーサンシャインの必殺技威力が[Lv]%増加する。 30 31 32 34 36 38 40 26 ■被ダメージ時の気力上昇量が[Lv]増加する。 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 2 2 ◆真ゲッターチェンジアタック ナノマシン(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■気力が10上昇毎に攻撃力・防御力・運動性が[Lv]%増加する。 5 6 6 2.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 1.5 2.5 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 10 20 20 ■真ゲッターチェンジアタック命中時、自分に「覚醒」を発動する。 - - - - - - - - - - - - - - ■真ゲッター1装備時、真ゲッターチェンジアタックの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16 20 30 19 ■真ゲッター2装備時、戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する。 4.6 5.6 7 2.6 (最大[Lv]%) 23 28 35 13 ■真ゲッター3装備時、命中率が[Lv]%増加し、 15 20 30 22 打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 75 100 125 60 ◆ゲッタービーム ゲッター炉心(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ □攻撃特化タイプの攻撃力が[Lv]%増加する。 13 18 ★攻撃特化タイプの攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 18 ★攻撃力が[Lv]%増加する。 9 ■ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時、照準値が[Lv]%、 12 14.5 18 9 全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%、 14.5 18.5 20 16 ゲッタービームの必殺技威力が[Lv]%増加する。 20 28 28 18 ■ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時、全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%、 10 13 ゲッタービームの必殺技威力が[Lv]%増加する。 13.5 17.5 ■反撃時、[Lv]%の確率で先制攻撃を行う。 50 70 100 100 ◆ゲッタートマホーク ゲッター線 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■ゲッタートマホークの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16 20 30 ■戦闘回数に応じて攻撃力が[Lv]%増加する 4.5 5.6 5.6 1.6 2.6 2.6 (最大[Lv]%) 23 28 28 8 13 13 ■気力120以上のとき、自分のアクション開始時にHPを[Lv]%回復する 10 20 20 8 16 20 (回復上限[Lv]) 2000 5000 5000 1000 2250 4000 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 10 20 20 ◆頭部ゲッタービーム 闘争心 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■ステージ開始時、気力が[Lv]上昇する(1ステージ中一度のみ発動) 10 15 20 4 9 15 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 13 8 ◆ゲッターバトルウイング 全力攻撃 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%増加する。 10 14 34 2 4.5 20 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ゲッターレザー ガッツ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■HPが25%減少する毎に、攻撃力が[Lv]%増加する。 4 4.4 4.8 5.2 5.6 6 12 1 1.4 1.8 2.2 2.6 3 6 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 215% 225% 225% 240% 240% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 624 528 89 101 ASSS - 100 2520 3120 2640 222 252 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3180 2700 228 258 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ストナーサンシャイン(SSR)【限定】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 215% 225% 225% 240% 240% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 4 4 5 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1080 660 564 95 76 ASBS - 100 2700 3300 2820 237 189 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2790 3360 2880 243 195 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 3.5 3.8 4.1 4.4 4.7 5 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 200% 210% 210% 225% 225% 240% 250% 命中 +75% +85% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 4 4 5 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 618 528 77 90 ASSS - 100 2520 3090 2640 192 225 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3150 2700 198 231 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 メインスロットの特殊属性の必殺技威力が[Lv]%増加する 8 11 ●ゲッタービーム(SSR)【限定→恒常(2022年5月18日)】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 175% 185% 185% 200% 200% 215% 235% 命中 +25% +40% 射程 1-2 アクション数 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1116 612 516 76 83 ASBS - 100 2790 3060 2580 189 207 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2813 3090 2610 192 209 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 HPが[Lv]%増加する 5 7 ●ゲッタートマホーク(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 185% 195% 195% 205% 205% % 240% 命中 +25% +40% 射程 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1170 582 504 74 84 ASBS - 100 2925 2910 2520 186 210 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2993 2970 2580 192 212 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 3.5 5 ●頭部ゲッタービーム(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特殊 威力 135% 140% 145% 145% 150% 150% % 210% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 612 414 354 54 64 AABA - 90 1530 2070 1770 135 159 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2565 3000 2610 204 222 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●ゲッターバトルウイング(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 130% 135% 140% 140% 145% 145% % % 220% 命中 +25% +40% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 396 294 240 40 43 AABA - 80 990 1470 1200 99 108 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2475 3000 2580 216 219 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 全ての斬撃属性の与ダメージが[Lv]%増加する 3.5 5 ●ゲッターレザー(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 130% 135% 140% 140% 145% 145% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 414 288 240 40 43 AABA - 80 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 上へ パーツ評価 真ゲッターチェンジアタック(2)寺田SSVによると「真ゲッターチェンジアタック(真ゲッター2)」の略で、本当の名称は「真ゲッターチェンジアタック」。前に出た武器との名称被りを避けるために(2)を付けているとのこと。便宜上このページでも本武器をチェンアタ2、前の武器をチェンアタ1と呼ぶ。 付属オーブ「[X]ゲッターチーム」がかなり優秀。気力上限とスピードが上昇する。最大で気力上限は180、スピードは570になる。 メインスロット移動+1、マップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1に、攻・防・照上昇、気力で攻・防・照上昇、気力140以上の時チェンアタ2の必殺威力上昇、撃墜時HP30%で復活、復活時2アクション攻撃力上昇。 スピードがLサイズにしては速く、移動力が有り、必殺技を出撃直後使用可能なので割と開幕から強い。 ステータス補正は気力方式のステ補正がチェンアタ1と同等、それに加えて無条件で上がる。気力160とすると最大で無条件14.5+気力36=50.5%。中々の数字で既にチェンアタ1を上回っている。 チェンアタ1と違いこの武器自体には気力上限上昇が無い。気力170以上にするには必殺スロにストナーサンシャインを入れるか、オーブの育成かアビリティチップが必要。 気力140以上で必殺威力が上昇し、ストナーサンシャインをも上回る高威力となる。しかし同様の理由で自軍トップクラスには及ばない。攻撃力の高さによる平均火力を活かそう。 まさかの復活能力を獲得。どれだけオーバーキルされようと復活できるので「一発だけ相手の攻撃を無効化」とも捉えられる。回復量はHPの30%で20000という上限有り。機体のHPは超改造して26750、HPが上昇するオーブ「強靭(竜馬)」を最大まで育てれば計51750。サブスロにHPアップを入れれば上限に届かないことも無いが、そこまでして目指すものでは無い。制圧戦などの複数マップでは一度発動したら後のマップでは発動しない。使いどころには注意。なお「復活」とは言うが「撃墜されずに」とあるように厳密には撃墜されていない。 付属オーブの効果が「戦闘終了時にHP50%以下のとき一度だけ精神発動」なので復活能力と相性が良い。しかも「不屈」なので確実にもう一発は耐えられる。戦闘終了時というのが肝で、自分のアクションを待たずその場で発動してくれる。おかげで「精神発動する隙もなく撃墜」という事態が起こらない。 一応復活時にバフはかかるが僅か2アクションで切れる。補正値はそこそこだがほぼ復活直後しか効果が無い。 必殺スロット移動+1と必要アクション数が1と撃墜時HP30%で復活がそのまま、気力で攻・防・照上昇と復活時2アクション攻撃力上昇が数字を落として残る。 重要な能力がそのまま残っている上にそこそこの数値のステ補正まである。かなり優秀。 昇格メインでは復活時のステ補正が僅かに伸びる。 必殺スロでは新たに必殺威力が上昇するようになる。 ストナーサンシャイン2023年4月19日に上方修正。必殺スロでもステータス補正が入るようになった。 メインスロット気力上限上昇、気力で攻・防・照上昇、必殺スロ1の必要アクション数1減少、気力140以上でストナーサンシャインの威力上昇、被ダメージ時の気力上昇量増加。 気力上限上昇と気力でステータスアップの相乗効果が強力。補正値もチェンアタ1より高い。さらに照準も上がるようになり安定感が大幅に増した。ただし気力上限上昇は重複不可なのでアビリティチップと加算できず、最大気力は170止まり。 必殺スロ1の必要アクション数1減少というDD初の能力を持つ。ただし元から2アクの武器には効果が無い。特にチェンアタ1との相性が抜群。「覚醒」発動武器を2アクで回せるようになるのでラッシュ力が大幅に増す。 気力140以上でストナーサンシャインの威力が上昇し、かなりの高威力となる。補正値自体は中々だが陽電子砲などの「気力10上昇ごとに」と比べると最終的には劣る。最大気力の件と合わせてこの辺が思ったより火力が伸びない原因。 被ダメ時の気力上昇量が上がるが、ゲッタービームを装備すると先制攻撃が発動する可能性があるので効果が発揮され辛くなることに注意。 必殺スロット気力で攻・防・照上昇が数字を落として、気力上限上昇と必要アクション数1減少と被ダメージ時の気力上昇量増加がそのまま残る。 重要な能力がそのまま残っている上にそこそこの数値のステ補正まである。かなり優秀。 特に必要アクション数1減少が残ってるのが強力。引き続きチェンアタ1を2アクで回せる。 気力上限上昇が重複不可なのが非常に残念。しかしオーブやチップの育成が不十分なときは役立つ。 昇格メインではストナーサンシャインの威力上昇が僅かに伸びる。 必殺スロでは新たにストナーサンシャインの威力上昇が備わる。 真ゲッターチェンジアタックメインスロット陸S海S空Sとほぼ完璧な地形適応だが、機体の適応がAABAなので適応Sにはならない。一応海Aにはなるので海中で能力が下がらなくなる。これはチェンアタ2も同様。 特性を5まで上げれば気力上限が170になるので、気力上昇時のステータス補正が大きい。 命中時に「覚醒」がかかるのでボスを一気に仕留めることも可能。防御と運動も上がっているので反撃も怖くない。 真ゲッター1装備時の専用効果は単純な威力アップ。 必殺スロット必殺スロットでも精神発動効果は残る。 気力上昇毎のステータスアップは残るのでステータスの補強になる。補正値は後発より一回り上だが、照準値が上がらないのが玉に瑕。 気力上限アップは消えてしまう。どうせ重複不可だが。 昇格気力による補正値と命中時「覚醒」は据え置き。機体の専用効果が僅かに伸びる。 必殺スロットでも運動性とチェンジアタックの威力が上がるようになる。特に威力の上がり幅は大きく、必殺技ボーナスと合わせるとメインでの数値に肩を並べるほど。 ゲッタービームDD初の限定武器。 メインスロット攻撃力上昇、ブレイク状態の敵と戦闘時照準&与ダメージ&ゲッタービームの威力上昇、確率で先制攻撃。 ブレイク状態の敵に大幅に火力が増す、対ボス特化型武器。 雑魚相手には先制攻撃で消耗を抑えられる。 先発のトマホークが攻防に優れた性能だったため、まさに攻撃特化なビームは若干使い勝手が悪い印象を受ける。比較すると戦闘をこなさなくても最大限の力を発揮できるのと、照準値も伸びる点で優れている。先制攻撃も雑魚相手ならワンパンで済むことが多い真ゲッター1にとって地味に有用。 必殺スロットブレイク状態の敵と戦闘時与ダメージ&ゲッタービームの威力上昇が数字を落として残る。 対ボス相手の火力の補助になる。必殺スロにしては中々の数値。 昇格メインでは防御力も上がるようになる。さらに与ダメ増加と先制攻撃の確率が上昇。先制攻撃は100%に達するので信頼感が段違い。 必殺スロでは各数値が伸びる他、新たに攻撃力と照準値が上がるようになり、さらに先制攻撃100%がつく。攻撃と照準の上昇、先制攻撃100%によって必殺スロでの有用性が大幅に増す。 ゲッタートマホークメインスロットゲッタートマホークの必殺技威力上昇、戦闘回数で攻撃力上昇、気力120以上の時HP回復、気力上限上昇。 必殺補正、攻撃補正、気力上限上昇によって高火力を発揮。 回復はHP最大まで回復でき強力。しかし気力120以上にならないと発動しないので注意。 ボスとの交戦が早いマップや迎撃戦などでは諸々の立ち上がりの遅さが問題になることもある。 火力と耐久を両立した性能。恒常武器ながらあまりに強力であり、かつては「SSRセレクトキャンペーンはこれ一択」と言われた時代もあった。流石にインフレが進んだ現在は火力も耐久も力不足で高難度では通用しない。 必殺スロット戦闘回数で攻撃力上昇、気力120以上の時HP回復が数字を落として残る。 戦闘回数に応じての攻撃力増加効果が残っている為、火力の底上げになる。 HP回復能力も回復量は半分以下だが残る。耐久力の補助になり地味に心強い。 昇格メインではトマホークの必殺技威力、必殺スロではHP回復量が増す。 昇格実装時既に割と古いパーツだったのに関わらず妙に渋い。それだけ運営的にも評価が高い証左だろうか。 頭部ゲッタービームメインスロット 必殺スロット発動2アクション&射程3と使いやすい要素が揃っている。雑魚相手やブレイク狙いに丁度良い。 気力上昇効果もSSRのステータス上昇効果と相性が良い。 昇格SSRから初期気力が10以上上がり意味のある数字になる。 SSR+にすると無条件ステ補正もつくので開幕からある程度の強さを発揮できる。対決戦では中々気力最大まで行かないので開幕時のステータスを重視する戦略もあり、十分入れる価値がある。 ゲッターバトルウイングメインスロット 必殺スロット 昇格与ダメ20%上昇&攻撃力6.5%上昇と火力への貢献度が大きい。SSR+まで考慮しても与ダメ上昇に限れば他のどの武器より強い。 ゲッターレザーメインスロット 必殺スロット 昇格 装備考察 メインスロットチェンアタ2が最もステータスが高くなる。 2アク覚醒とHP回復や先制攻撃などを両立させたいならあえてストナーをメインにする手もある。その場合必殺スロにもチェンアタ2を入れる余地が無いのでどうしてもステータスでは劣る。 必殺スロット必殺スロ1にチェンアタ1、必殺スロ2にストナーが定石。 限定武器のストナーが無い場合は火力重視ならビーム、HP回復が欲しいならトマホークを入れよう。ビームは先制攻撃の有無、トマホークは立ち上がりの遅さに注意。 SSRがどれも優秀だが、SSR+まで昇格前提で考えると頭部ゲッタービームは初期気力上昇がある為、場合によってはSSRよりも優先される。ゲッターバトルウイングも武器に寄らず攻撃力が上がるので、斬属性優先したい場合には悪くない。 サブスロット壁役としては使わず攻撃能力の高さを活かす場合にはタイプ一致(攻撃特化)の支援を4つ付けて火力を上げるのが無難。 逆に回復能力を活かして壁役にする場合は防御力が上がるパーツを付けるとボスの必殺攻撃を防御で受けて次ターンには回復といった立ち回りも出来る。その場合、仲間の支えたる少女は攻撃力を大きく上げつつ、微量ながら一致効果で防御力も上げられるのであまり攻撃力を落としたくない時に適している。 攻撃特化は雪の中で差し出された手(覚醒)や真夏の任務(激闘)等、期間限定ではあるが一致支援で攻撃力を大きく上げつつ攻めに有用な精神もあるので、精神で選ぶのもあり。 アビリティチップオーブ「[X]ゲッターチーム」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格頭部ゲッタービームとバトルウイングはSSR+まで昇格させる価値はある。 上へ コメント欄 アークか何か忘れたけど復刻枠で腹ビーム当たったけどこれ使ってる人はどう運用してるの?チェンジアタックは無い。 - 名無しさん (2021-12-04 22 05 27) 迎撃ではトマホークよりビームだったな。初戦闘から火力が出るし先制攻撃で雑魚はワンパンだから消耗を抑えられる。ボス相手ならトマホーク以上に火力出るし照準も上がるから手早く確実に仕留められる。制圧で長期的に使う時は回復目当てでトマホークにしてた。 - 名無しさん (2021-12-05 17 18 13) チェンアタがない時代は、回復重視ならトマホメイン、攻撃重視ならビームメインだった - 名無しさん (2021-12-06 08 11 49) 名前 すべてのコメントを見る