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登録日:2009/06/16 Tue 23 13 34 更新日:2024/06/03 Mon 21 30 36NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1+1=2 これで中堅 ゲッター ゲッターロボ ゲッターロボ・サーガ ゲッターロボ號 ゲッター線 スパロボ スーパーロボット大戦 チート デウス・エクス・マキナ ドワォ マジンカイザー誕生の原因 ヤバいロボットの代名詞 主人公機 乗ると死ぬ 伝説の始まり 俺の知らないゲッターだと!? 惑星ぶった切り 最強兵器 最恐兵器 本当のゲッターロボ 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッターロボ 真ゲッターロボタラク 石川賢 第一級ドワォ兵器 終わりの始まり 進化の始まり これが これが本当のゲッターロボだ!! 真ゲッターロボは、石川賢原作のロボット漫画作品群『ゲッターロボ・サーガ』に登場する、三体のゲットマシンが合体して完成する巨大ロボット「ゲッターロボ」の一体。 その旧来のデザインを近代的に洗練させ、なおかつダイナミックなケレン味を加えた秀逸なデザインと 劇中で見せた単なる「強いロボット」という記号を超えた圧倒的な強さと存在感から、初代に負けず劣らずの人気・知名度を誇るシリーズを代表するゲッターのひとつである。 ちなみに項目を読めば化け物じみた性能を垣間見ると思うが、これでも最強のゲッターロボというわけではない。 何を言っているのかわからねーと思うが、スケールの規模がぶっ飛んでるから仕方ない。 まあでも安心してくれ、依然としてまだ全然成長期だから。 ●目次 概要 初登場時 能力・戦闘力 封印、そして復活 OVAにおける真ゲッター ゲームにおける真ゲッター 各形態の説明真ゲッター1主な武装ゲッタートマホーク ゲッターウイング ゲッタービーム ゲッターレザー ゲッターブラストキャノン ストナーサンシャイン 真ゲッター2主な武装ゲッタードリル シザーアーム 真・マッハスペシャル/真・ゲッタービジョン 真ゲッター3主な武装ゲッターアーム ゲッターミサイル ミサイルストーム 大雪山おろし二段返し 真・大雪山おろし その他の技・派生機体真シャインスパーク 神ゲッターロボ 真ゲッターロボ タラク ゲッター天(ワン) 余談 概要 初登場は漫画版『ゲッターロボ號』だが、同時期に発売したゲーム『第4次スーパーロボット大戦』で機体のみのゲスト参戦(*1)という形で登場。 それ以降、逆輸入的に漫画『真ゲッターロボ』が描かれ漫画やゲーム、OVA作品と言った多様なメディアで登場するようになった。 これらの作品はそれぞれ開発経緯やメカデザイン、武装や能力と言った細かい設定が異なるが、この項目では初登場の漫画版について説明する。 以下、ちらほらとネタバレを含みます。 初登場時 漫画版では「ゲッターロボ號」にて初登場。 その前日談である「真ゲッターロボ」でも主役ロボとして活躍する。 ゲッター線研究の第一人者(…というかこの方以外に務まる人がいない)早乙女博士が作り上げた『本当の』ゲッターロボ。(*2) 開発系統としては、戦闘用ゲッターロボの祖であるゲッターロボGの後継機で、通算して三代目に当たる(*3)。旧とGのいいとこ取りなデザインと性能を持つ。 真ゲッターは宇宙から降り注ぐ謎の光体「ゲッター線」を無限に増幅させ、己のエネルギーに変えることができる新型のゲッター炉を持つ。 しかし高性能の代償として、この新(真)型ゲッター炉は点火・起動させるのに莫大な初期エネルギーが必要になってしまった。 ゲッター線は宇宙から無限に降ってくる、のだが、「天然のゲッター線だけでチャージしていては必要なエネルギーが満ちるまで3年かかる」という試算が出る有様だった。 「これでは間に合わない」 早乙女博士は何かに取り憑かれたかのように真ゲッターの実戦配備を焦り、現役を退いたゲッタードラゴンをエネルギー炉心として改造。 真ゲッターの為のゲッター線増幅装置としてゲッター線を供給するという荒業に走って何とか起動に成功。 しかしゲッタードラゴンが暴発する寸前まで増幅させても50%に到達するのがやっとというとんでもないエネルギーゲインを誇る。 ……余談だが、この処置で機体全体がゲッター炉と化したゲッターロボGもこちらはこちらで進化と変異を加速させ、後に真ゲッターとは違うタイプの怪物と化す。 能力・戦闘力 その力は旧来のゲッターロボとは比較にならぬ程強大。 初代ゲッターロボとゲッターロボGの2体掛かりで圧倒され倒せなかった敵を、出力5分の1の状態で圧倒する程。 復活したブライ大帝がこのとき真ゲッターと戦っていたが、この異常なパワーを見て、『核』以上の悲劇になると危惧していた。 また、大量のゲッター線をその身に宿しているためか、現状の科学的な常識には到底当てはまらない奇怪な現象を度々起こす。 搭乗者の身にも遥か未来のゲッターエンペラーの姿を夢に見せたり、魂だけ未来の世界に飛ばしたりといった途方もない出来事が起こっている。 しかも、そもそもゲッターは心身両面で普通の人間は乗れないというのが常識ではあるが、真ゲッターロボはその度合いが特にきつい。 ゲッター線の導きに応じられない弱者は搭乗者であろうと容赦なく淘汰され、精神が退行して廃人になったり、ただ乗ってただけで死んだりする。 運良く乗れても状況次第で機体に取り込まれて生だとか死だとかが関係ない境地に逝ってしまう。(逆にそうしないと超機動の慣性でどのみち死ぬ) ゲッターエネルギーの特性を限界まで高めた結果、戦闘力は究極だがその未知の側面までもが全開になってしまった「乗れるゲッター線」 近くにいるものを生物・無生物問わず侵食し超常現象をまき散らすようになった怪物、それが真ゲッターロボなのだ。 このため、当初は力が必要であるからこれを用いるもやむなしと覚悟した一文字號も苦楽を共にした仲間を次々と異常な形で壊した真ゲッターを疑った。 一方、かつてのメインパイロットであった流竜馬は、最初はかつての惨劇や自分が垣間見た未来を危惧するあまりゲッターに乗ることを中々承諾しなかった。 しかしゲッターに乗るに連れその認識を改め、どこかそれまでの竜馬とは違う、静かに達観し、仏陀が悟りの境地を開いていくが如き変容を見せる。 これから起こる事柄を全て予見し、どんな事象も受容するような言動を取るようになり、やがて號もその流れに静かに合流していく…。 …と、竜馬も號も元は単純明快な熱い好漢だっただけに、その異常な早さで様変わりして順応していく様は異様ともとれる。 まるで彼らがゲッター線に洗脳されて常人の理解が及ばぬ境地にイってしまったような不気味な感覚に襲われる者も。 更に問題なことに本領発揮するにつれて、パイロットは機体と同化しもはや生体パーツと化してしまう。(*4) 封印、そして復活 ちなみに前日談「真ゲッターロボ」ではまだそこまでの域に至っていなかった。 あくまでもゲッターロボGに置き換わる新しいゲッターロボという位置づけで、変形もそれまで通りの分離合体。 むしろゲットマシンの時点でロボ形態の上半身に繋がるデザインが見えるなど変形しやすそうなデザインをしており(*5)、 事故で骨折中の弁慶に代わる予備パイロットが乗っても心神喪失状態になったりしない、ただの強化新型だったのだが…? ゲッタードラゴンのメルトダウン、早乙女研究所の崩壊などの事件の後、崩壊した早乙女研究所の奥深くに封印されることになる。(*6) しかし、その15年後。漫画「ゲッターロボ號」にて、迫りくる脅威に対抗する最後の手段として、その封印を解かれる。 最初こそ15年前の当初通りの性能(*7)だったが、乗り手の順応性が高まるに連れ後々化け物じみた性能(*8)を発揮するようになる。 この頃にはパイロットの感情をもエネルギーにする事で、そのパワーを建造時のスペック以上に上げ、しかもその上限がない。 そのため、精神力・気力が高ければ高いほど無類の強さを発揮し、無尽蔵に無限の力を引き出す事ができ、比例してパイロットもゲッターと同化する。 もうすでに人間が乗り込んで操縦できるようなレベルでないにもかかわらず、號たちが自由自在にゲッターを駆れるのはこのため。 特に肉体を鍛えていない、子供のメシア・タイール(*9)が平然とゲットマシンに乗り込んでいたあたり、この境地に至るとフィジカルよりメンタルが重要なのだと思われる。 とはいえ、メンタルは問題ないがフィジカル面で大怪我を負い爆弾を抱えている人間などはやはり無理らしい。 過去の負傷によりゲッターの操縦が厳しい隼人にとっては致命傷になりかねない為、竜馬が隼人を置いてきぼりにした理由の一つになっている。 一方、ゲッターを心で動かせば動かすほど乗り手はゲッターと同化が進む。物理的にもそれが進行し、乗り手3人はメカニズム的にも真ゲッターの「根」が張っていった。 同化が進むと共にゲッターチェンジの方法も建造時のそれと変化。 オープンゲット→再合体の通常の手順を踏まずとも、合体した状態からそのまま別の形態へモーフィング変形する。 真ゲッター1の胴体から真ゲッター2の上半身が「生えて」きてドリルアーム マ> 、 ,, - ァ \ > .、 _ ,, - ≦´ ア´ \ >イ ,二´ >ィ-≦ ア´ , -‐ 、 \ ./ {圭ミ/ ヽ ア´ _ ./ ヽ,,,,ェ-- __マイ.< ―<> }イ フマア , ィ≦ ≧、 i .マ三ュ` - ェ {||ミi {三ミ} ェェ彡 // 二二==-/ ; ,,ィ| マュ/≦二マッ `--´ .ャ、 ハ ヽ{,ィ彡≧ア / ,,イ三i ,,,,,、 ,,ッ .ア ヽ /ヽ ミi .マツ´ / / l ,イ三三 ャュ〈三|.|ア / } //アヽミl; ; // / l | , ィ  ̄ ̄マ \、 マ彡 / ,イヽ\ア ,, - ― 、 .l | / アヘ `\_/ ,,イ/ ./ ノ/ / \ | \ ./ / }-ャ- 、 // / / / / ヽ l \ i / ! ヽ`-ヽ/‐ ´ / /./ l ヽヽ | l i ヽヽ\ / /./ .l |ヽ 洲 ムト、 l l l \\` ̄ ´ ノ ノ .l マ .ミ 三ミ、 `ヽ、__ ヽ ヽ \, ― 、 〈三ミュ l }ュ マ} 三三ュ } ヽ .∧ イミュ、 i \ マ三ミi マュ マミ ノ三三三ュ、 ヽ_,, ― ムヽ .ヽ\ マ三ミ | \ マ三 イミュ、 }三liム三三三三ア`ヽ 、ャ≦== マ三ミ、 ヽ\ マミ、 ム マ、 マミノ三三三ャ彡三三三三三ミア / ,ィ三三ミ、マュマェュ ャュマュ{ マl マミイ三三三三三三三三三ア l ,,ィ三三三三三三マュマ三三iュ }ミュイ三三三三三三三三彡''´ ヽェェュ、 ,,ィ彡三三三三三三三i マ三三三ミュ、マ、 /三三三三三三三三三ミ{ ,, ィ ´  ̄ \ `マ ,,ィ三三三三三三三三三アマ三三三三三ミュェイ三三三三三三三三三三ミ、./ ヽ_ .,イ三三三三三三三三三ミ´,ィツ ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三ア / ,イ三三三三三三三三三三ア,ィ,イ三l三三三三彡''ニェェェェュ`''==三三三三三/ / ,イ三三三三三三三三三三アアイ'/三i三三三三彡´ 彡マ三lアノ彡-´≦三ミ/ / イ三三三三三三三三三ミア´{ミ{〈ミ.ミイ三三三三三三三三}ノ三三三三三三ア / という光景は衝撃。この頃になるとあらゆるエネルギーも物質も自分として受け入れる「器」を持つようになっており、 フルパワーの真ゲッターはラストの台詞や描写から察するに 宇宙にあって宇宙の中で創られたものは、全て真ゲッターを媒体として一つの空間に戻すことが出来る。 …もはや神の領域に踏み込んでいるといえよう。 つまり宇宙の中で戦う限り真ゲッターはありとあらゆる物を吸収して無効化できる。 漫画版「號」での真ゲッター最後の出撃も早まったロシア軍が核ミサイル発射という暴挙に走ってしまった 尻拭いのためなのだが、そのミサイルの進行軌道上に先回りしたゲッターはそれを真っ向から受け止めて そのまま吸収して無力化してしまった。さらに… 「ウォォ、ゲッターが敵を食っちまってる~~っ」Byシュワルツコフ少佐 最後は恐竜帝国の最終兵器、デビラ・ムウ等を丸ごと吸収して巨大化し、生命の種を広めるために火星へと飛び立っていった。 (この時、火星のテラフォーミングを一瞬でやってのけてる) 誇張抜きで絵に描いたようなデウス・エクス・マキナといえる。 その後は行方不明だが、おそらくは研究所地下に沈み繭を作ったゲッターロボGが進化するのを待っているというのがファンの見解。 Gが二度の進化を遂げた姿であるゲッター聖ドラゴンが火星に現れた後に、両機が融合して、ゲッターエンペラーへの進化に至ると思われる。 OVAにおける真ゲッター 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 明らかにヤバい漫画版『號』と異なり、OVAにおける真ゲッターはそこまで化け物ではない。 普通に人が乗り降りでき、乗った人が精神崩壊もせず、ましてやゲッターが勝手に動いたり、核や敵やパイロットを生体パーツにして取り込んだりしない。 …どれも人間が乗る機体として至極真っ当なことなのだが、改めて漫画版の真ゲッターがどれだけヤバい機体なのかを思い知らされる。 もちろんこちらでも旧ゲッターやゲッターロボGとは比較にならない強さを誇るが、あくまでこれらの上位互換的な強さに留まっている。 これは、原作漫画版で『號』の前日譚である「真ゲッターロボ」の設定を準拠した、覚醒前…いわば『眠っている状態』に近いためと思われるが、 『眠っている状態』=本来のスペックを発揮していない状態であれだけ暴れ回っている時点で、こちらもどうかしているのは違いない。 ただ、『チェンゲ』の最終盤では、真ゲッター本体のパワーのみならず、真ゲッタードラゴンから供給されたパワーも注ぎ込んだとはいえ、 機体どころか惑星よりもデカい刃と、それの数倍長い柄を誇る「ファイナルゲッタートマホーク」を肩から生成し、 後で両腕が崩壊したとはいえ、それを軽々と振り回して木星の衛星ごと木星を飲み込んだ惑星サイズのコーウェン&スティンガーを両断するという、 物理法則もあったもんじゃないトンデモ能力を発揮しているので、この時点で覚醒したか、覚醒しかけた可能性はある。 そしてその後、真ドラゴンとゲッター炉心を直結させ、二つの機体・炉心と六人の心を合わせて全力で「真・シャインスパーク」を使用した結果、 敵のインベーダーを皆殺しにした勢いで亜空間に突入し、ゲッターエンペラーらしき存在と邂逅したことで自らの役割を悟った竜馬たちと共に、 真ドラゴンと號たちを元の世界に戻すと、真ゲッターは亜空間(別次元?)での終わりなき永遠の戦いに旅立っていった。 ちなみに「ストナーサンシャイン」を初めて撃った際も覚醒したような演出になっているが、後述のようにボタン一つでポンポン撃てる兵器である。 一方の『ネオゲ』では、『チェンゲ』よりも更に熟睡状態なのか、真ゲッターの特徴でもある『瞳』すらない状態。 この状態でも、恐竜帝国を圧倒して見せるなど、際立ったスペックを見せている…のだが、 復活してオーパーツの巨大要塞と融合した帝王ゴールに簡単に蹂躙されるなど、かなり弱い印象を受ける。ストナーサンシャインも撃たない。 だが撃墜寸前になって覚醒、寝てる間にボコボコにされた事で怒ったのか速攻でパイロットを強制取り込み、ダメージ全回復。 後述の『神ゲッターロボ』になってラスボスを武器でも何でもない素手の貫き手一発だけで瞬殺するという、『チェンゲ』にも負けない化け物っぷりを見せつけた。 このように、眠っている状態でも人間が乗れる機体としては最強戦力、ましてや覚醒すると全てが終わるので、 作劇の都合上、最終盤までは「眠っていただいている」といった方が正しいかもしれない。 ゲームにおける真ゲッター スーパーロボット大戦シリーズ 上記の通り第4次から登場。 この時はゲッター線の研究に使っていた初代ゲッターロボが早乙女研究所のゲッター炉心の暴走で想定以上に浴びてしまい変質した機体という設定だった(*10)。 当時は『ゲッターロボ號』の設定だけだったので、この時点でモーフィング変形までやる覚醒しているに等しい状態である。 …実はスパロボで一番マジで覚醒していたのはこの頃だった可能性も。 後の作品にも言えるが、幸いパイロットを取り込む事はなかった。つまりそこまで本気出す必要がなかった……いや有り得んな。(*11) というわけで、スパロボでは大人しいゲッター線が空気読んで取り込まないようにしていたと思われる。 真ゲッター2の下半身と真ゲッター3はこのシリーズが初出。これは当時の設定資料などにも書かれたため、 アニメのイメージでゲッターを見ていたプレイヤーが「上半身だけが『號』に登場した真ゲッター2ってどういう状況なんだ…?」と首をひねったとか。 αシリーズでは明らかにゲッター線に憑りつかれて「自分は真ゲッターを作るために生きてきたに違いない」とまで言い始めたTV版の(ここ重要)早乙女博士によって作られた。 初っ端から真シャインスパークが使えるような状態だが、初起動時に出力10%で動かして大爆発、そのまま最後まで全力は出していないとEDで言われる。 α外伝では未来世界でゲッターチームを待っていたのだが、なんとバット将軍に先に発掘されて敵に回ってしまい、ゲッターロボGやマジンカイザーと死闘を繰り広げる。 第2次αで今度は地獄大元帥にカイザー共々奪われ早乙女博士や弓教授を人質として乗せられてまたもや敵に回るが奪還に成功する。 そして第3次αで迷いを振り払った竜馬の決意に応えるようにその機能を解放。第2次αでは使えなくなっていた真シャインスパークが解放されたどころか、 以前よりも威力が上がり(*12)、ゲッターエンペラーの幻影を呼び出すようにすらなったのでこの段階で覚醒していると思われるが、 このシリーズのゲッター線は闘争の果ての進化に拘らず、その先で融和していく事をも是とする(*13)非常にお利口さんだったのでパイロットを取り込んだりせずに戦い抜いた。 その他色んなスパロボに出ているがある意味一番問題な登場の仕方をしたのがA。 本気を出して戦闘用ではなく宇宙開発用のゲッターロボを造る決意をした早乙女博士が造り上げたまことのゲッターロボという設定である。 ゲッター線「知らん…何それ…怖…」 ゲッター線に憑りつかれたわけでもなく、むしろゲッターロボが戦闘用に使われている事を嘆いた博士が全頭脳を駆使し、平和用に作った。 だがその結果、最強のゲッターロボが出来上がってしまったという(*14)。そうはならんやろ 宇宙開発とは、戦闘用とは何ぞや……。 しかもゲッタードラゴンとの合体攻撃でストナーサンシャインをドラゴンにぶつける。なんてことしやがる。 そして一番酷い目に遭ったのが『30』で、ゲーム開始までにチェンゲ第一部を竜馬健在のまま無事切り抜けたかと思ったら、 初登場話でいきなりメタルビーストにフルボッコされた挙句、現れた真ゲッタードラゴンに竜馬が即乗り換えてしまい、そのままフェードアウト。 號も真ドラゴンを別に持ってくるため、本当に真価を発揮することなく役目を終えた。終えてしまった。 メタ的には後にDLCで参戦した『ゲッターロボDEVOLUTION』の適者進化態と性能面で被っていたのが響いたのかもしれない。 各形態の説明 真ゲッター1 /////////// ', _ _ ,r'´///////////. ', \ 、 /ニ=,,`'=,,、 ,r'´/////////////\ l \`>、 /,'"´ `゙'=、`'=,、////////////////. \ | \/`>、 / _,,, \//\/////////////// .∨.| .\///`>v=-、__,,, ==--― ''"´>'"´ 、//' ,////////////// ', | ____\//,イ|´/^i | lY/////>'"゙ l / ..マ///\///////////// .',l `゙'ー-=ニl .t-、L/_,, .l/>''"´ .| / マ////\/////////// l ,r===ミ, `ハ ーx '‐' ノニ=- | / .マ///////////,=<´ |r'ー=='`ニ=-=/ヽ l,_/,イ_ __ .| . .マ//////,=<´ |=''"´ >"´ヽ///,rY´ ̄´ `゙''= ー`ヽ,| ', .マ///// ,' >"´ >"´ /=-‐''"´ ̄ ̄`''=‐ 、=-ヾ | マ///' ,' / r'´///"´////////////////\ー`ヽ .| .マ// ,'./ .,'//////r=-,,_////////////////`ヽヽ.\j マ ,'/ ,'///{///`ー、 `=、///////////////Y ',/ヽ ,'/ '、//_l//////\ \//////////////| ',//', ,' { ヘ/.人//////lヘ .l/////////////,'} . ',//',_ ,'//\ .ヘ//.\/////lヘ ,,|///////////// |. ',l/ll..`ヽ, , '/////\ \//\ ///ヘノ,////////////j.リ .ll/|三三`ヽ, . //////////\ /////\l///////////////// |/l __;;三三三`ヽ, /',////////////`ー'/////__ 、/////////////´/l{ //,'、 _,,='"´ __三三三三三v´ .',////////////////_,,r''"´ \_l////////∧l//`ー'///l \_,r'゙´,r'´三三三;;三三三三三}. ' ,////////////´ `''ー-=,,,__/\////////`=,,__ム,r'´三三三三ミ=二三三三ミ./ .\///////// ' ,////// r'三三三三三三//ll`ヽ三三/ \//////\ }/// {三三三三三三/////;\ツ `=,,_Y `ー=_ ノl/ |三三三≡=''"´///////ヽ ヽ ヘ ,r' / `゙゙''ーt'´/////// 全長:55m 重量:290t(ネオゲでは220t) 出力:∞ 飛行速度:亜光速(慣性・重力無効) 上から真イーグル号、真ジャガー号、真ベアー号の順番で合体した姿。真ゲッターロボの基本形態である。 OVA「世界最後の日」では、当初「真型ゲッター・シュナイダーV-1」という名前だったが監督交代によりなかったことにされている。 初代ゲッター1を現在風に洗練させたようなデザインで、真っ赤なボディと尖った耳(角?)、巨大なデビルウイングが特徴。 ゲッター1系統らしく特に空中での戦闘を得意とするが、地上戦も普通にこなせる。身の丈を越すトマホークをひっさげて戦場を飛翔する姿は完全に悪魔。 パッと見は初代ゲッターの特徴が色濃いが、武装はゲッターG色が濃いなど、両機の血統を程よく受け継いでいる。 目に「瞳」があるのが特徴だが、感情を高めた號が一体化した際は、レンズ上のマスク部分の奥に人間のような鼻や口があるように描かれたコマもある。 その悪魔的なデザインが災いして、本当に悪役として登場した事もある。デザインがデザインだけに違和感がまるでないのはどうなんだろうか。 なおチェンゲ版のみ顎の部分が突き出ていて胸の中央部が赤いというデザインの違いがある。 ストナーサンシャインを始めとする、超強力な武装を有し、パワーはトップクラス。おまけにその気になれば亜光速で動けるのでスピードも申し分ない。 しかも慣性を無視して急制動が可能。ただしパイロットにG負担は掛かるので、融合してないと場合によっては死ぬ。 実は超光速まで出せるが、それをするとパイロットの意識が上述のように未来に行ってしまうので危険。(事実、あの竜馬でさえ一瞬死んでた) …ぶっちゃけこいつだけいれば他の形態いらなくね?って感じもするし、実際『號』だとこいつだけ登場したようなものだが、実はそうもいかない。 そもそも『號』での活躍はゲッターと同化状態でのものであり、そこまで行くと搭乗者は降りる事さえ不可能になる。 搭乗者を生体パーツにしない前提での運用、という意味ではちゃんと分けないといけない。 (逆説的に言えばゲッター側から見ればパイロットは生体パーツとなってようやく本領発揮ということになる) メインパイロットは流竜馬、一文字號、號(チェンゲ)。 漫画版ではいわゆる「ゲッターチーム」が綺麗に乗りこむ機会に乏しく、乗れる奴がとりあえず3人乗るといった状況に合わせての描写が目立つ。 主な武装 ゲッタートマホーク 基本的には機体全長を越す大きさの長柄・両刃の斧。 ゲッター線の出力によって形状は変化し、出力が一定以下だと片刃・短柄となり、高出力だと長柄・両刃となる。 肩から射出した後に刃が展開することで取り出すが、どう考えても機体に収まるサイズではないというのは今更だろう…。 そもそも出力で形状が変化したり無尽蔵に生み出せることを考えれば、恐らくこれもゲッター線で即時生成しているのだろう。 ここまでいくと、もはやトマホークってサイズじゃない!どっちかと言うとハルバードやバルディッシュである(*15)。 いや、この比較サイズまでいくと振り回さない前提で作られた処刑用のグレートアックスか? でもトマホーク。トマホークったらトマホーク! とはいうものの、やっぱりハルバードなせいか、トマホークブーメランはゲーム出演時しか披露していない。 …その所為か後のOVAで「トマホーク・ランサー」なる名称が付いたりしているという武器。 なおランサーはトマホークブーメランの代わりだと思われ、劇中では無数の小型トマホークを雨のように降り注がせていた。 もっとも真ドラゴン第二形態のホーミングゲッタービームにすべて打ち消されたが…。 OVAでは鎌(ゲッターサイト)、槍(ゲッターランサー)にも変形。ゲッターサイトは號が好んでよく使用した。 さらには真ドラゴンからエネルギーを集中させて放つ究極のゲッタートマホーク「ファイナルゲッタートマホーク」も存在する。 その凄さたるや、木星の衛星ごと木星を飲み込んだ惑星サイズのコーウェン スティンガーを両断してしまうほど。物理法則もあったもんじゃねぇな 尤も、隼人と竜馬が「機体が持つかどうか」「死なば諸共よ!」とやり取りするほど真ゲッターと真ドラゴンに負担をかける武器でもある。 実際、振り回した後は真ゲッターの両腕も諸共崩壊し、真ドラゴンは炉心が不調になった諸刃の剣ならぬ諸刃の斧である。 それほどの攻撃なのにスパロボでは妙に扱いが悪い。ストナーサンシャインと同威力ならいい方で、悪いと何故か燃費が安いがストナーサンシャインより威力も低い(*16) 更には『ゲッターロボ大決戦!』のアンソロジーコミックでは、ゲッターエンペラーから射出されたエネルギーのトマホークで両断する「エンペラートマホーク」も披露した。 ゲッターウイング 飛行時に展開される、コウモリの羽のような黒い翼。これで飛来する様は完全に悪魔。 ゲッター線の出力によって形状が変化する部位の一つで、マント状になったりした事もあった。 ゲッターバトルウイングとして敵を切り裂くことも可能。敵に捕まった時や機体の周囲を無差別斬撃するのに使われる。 ゲッタービーム 真ゲッター1の腹部からドワォっと発射される必殺ビーム。ただし哀しいかな、やや影が薄い。 それでも腹からビームという構造は初代と同じだが威力は段違いで、覚醒前の休眠状態でさえ3分の2以下の出力で山が消し飛ぶ程。 OVAではゲッターロボG同様に額からも撃てるが、こちらはビームの色が異なり威力も控えめ。代わりに広範囲を薙ぎ払うようにも撃てる。 腹部の大出力の物がピンク色なのに対し、額からのビームは出力を絞って放たれ、色は緑。 ちなみに実は漫画版『號』ではパンチした腕からも放ってたりした。 ゲーム『ゲッターロボ大決戦!』では掌から低出力ビームをマシンガンのように連射する「スプリットビーム」もある。 ゲッターレザー 初代ゲッターから復活した両腕の側面から生えた鋭利な刃。 原作では未使用だが、主に突撃や肉弾戦に使われる。 OVAでは機体の数倍に伸長させた上で巨体のインベーダーを易々と輪切りにした。 ゲッターブラストキャノン 原作版で装備していたレーザー銃で、真ゲッターが抱えるほどの大口径ビームライフル。 ゲッターとは別に開発された純然たる携行火器の類。多大なゲッター線を消耗する真ゲッター用に造られた。 だが一部のゲームでの演出では腕の一部を有機的に変形させて銃を作り出すというビジュアルになっている。 威力のほどは不明だが、原作版名義のスパロボ参戦時には射撃兵装として装備しており、射程が長い。 最近は『チェンゲ』などOVA名義での参戦が多くなったため、出番がない。 ストナーサンシャイン 第一級ドワォ兵器にして真ゲッターを象徴する代名詞とも言える武器。 エネルギーを両手に集めて光球を作りだし、それを相手にぶつける真ゲッターロボの必殺武器。 くらった相手はゲッターエネルギーの大爆発に飲まれて、かけらも残らず消滅する。(*17) 感情を高めることによって威力が増すが実はボタン一つでポンポン撃てるというトンデモ兵器である。 また感情自体がエネルギーになっているのか、周囲のゲッター線を集めているのか、機体のエネルギー残量とは別に放つ事が可能。 だからと言って最大出力ゲッタービームを撃って1時間は再度ゲッタービームが撃てないなんて状況でさも当然のように2連発したのはどうなんだろうか。 OVA版初出の「世界最後の日」では真ドラゴンの体内で偽ゲッタードラゴンを消滅させ、内部のインベーダーを殲滅した(*18)。 ただし単純に強力な分、敵の強さの指針にも使われやすく、旧ゲッター1のゲッタービームのように「効かない!?」という演出にも用いられる。 実際、「世界最後の日」ではこの後2連発もしたのに効かないだけならまだしも、あっさり弾かれて自分が喰らって流れ星になるハメになった。(*19) 「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」では設定上のみの武器である(*20)など、どうにも映像作品では本領を見せられない兵器である。 シャインスパークに向けて撃ったら負けた事すらあった(*21)が、あれは本来のパイロットが乗っておらず感情バフ0なので当然といえば当然。(*22) とはいえ、ストナーサンシャイン初黒星の相手があろうことが先代機の必殺技だったのはなんとも言えないものがある。 こんな感じで意外と黒星が多かったりと不遇な扱いだが、それでも真ゲッターの代表的必殺技であることには間違いはない。 近年は後述の「真シャインスパーク」に最強技の立場を奪われがちだが、あれは本来真ドラゴンがいて初めて撃てる技である。 尚、両手でエネルギーを集めてから放つという技ゆえ、腕が無くなってしまうと使用不可能になる。チェンゲなので使えても多分効かなった気もする しかし長い屈辱の時を経て、アニメ版『ゲッターロボアーク』の6話にて號の乗る黒い真ゲッターこと真ゲッターロボ タラクが映像作品では久々に使用。 圧倒的な大群で迫るインセクター群に対してStormをバックに発射し、背後のストーカーごと消し飛ばして大勝利を飾った。 なおこのとき、黒いオーラに覆われていた謎のロボがストナーサンシャインのエネルギーで徐々に姿を露わにしていく。 そして誰も見たことのないブラックゲッターに似た真ゲッターという驚愕の正体を現すシーンはファンを驚かせた。 真ゲッター2 _ ---- '''''''' .、 ~~~~./.. \`.' * 。,_ \ _/ ̄=-,. \ \ ̄ ̄ 、 ̄`i }─ 二 ̄ニ=- _ l.. \ _\_. \/ /  ̄ニ- _ `i _ ∠  ̄ ニ=- _ .`i. \ ̄\  ̄ ̄ / .} }  ̄ニ=- _ \_ `i \ └─ト、 / l `., ', ̄ニ-_ _, \|. \~ -=ニ___ -' / } } `i _<>' \ _ / / l |~'-_ -<> '──┬. ./ / } <>'/\─- , / ̄/'i,-==- _ _ _. \ ~ -=ニ___ニ=-' / / } ┴--' , ─┬, 「 - '-⊥_ } 0'i \=- _ ~ -=ニ ニ=-' / / __/ \ /l ,==- '/.o} l /T -_`i  ̄了 < ̄ _/ . /` - /-, ' /二 /'i =p- ' `- '~ `-=ニ/∧l _ >、  ̄=──=  ̄ / /`i l .{ { / . l/=-_ >l -〈~' /| ´ ~' -= ___=- ~ ∨// `i <`~ l _ /===-' / ,- '^'─'7 / ∨ / >二li i i i i i i {,┬、-=二二=- _ 'i / / l∨- ' ──Y=-l l \  ̄ ̄ ∨- 、_ ∨ ∨ /─- , ヽ \ } // l.} / }'i \ / ' ̄ ̄ ̄ ̄ \ / l / { l ~ `i Y { / ./ \ `i | _// l \ _ l  ̄ / `i - _ / / \/~ Y\_l__l / ─- _ |  ̄. ./`i_.-=-_\ | / / }_/ / / / / / / 全長:55m 重量:290t(ネオゲでは220t) 出力:∞ 速度:亜光速(慣性・重力無効) 上から真ジャガー号、真ベアー号、真イーグル号の順番で合体した姿。主に地上、地中で活躍する。でも普通に飛べる。 OVA「世界最後の日」では、当初「真型ゲッター・スタインバックD-2」(媒体によってはスタンバックD-2とも)という名前だった。 こちらも初代ゲッター2を洗練させたようなデザインをしているが、ドリルの位置は左手から右手に変更されている。 漫画版では明記されなかったが、真ゲッター1がマッハ以上で動けるんだから、こいつはそれ以上の速さで動けるはず。(*23) ちなみに上述のように真ゲッター1で超光速を出すとパイロットの意識が未来に行ったり死んだりするが、真ゲッター2で近い速度を出しても問題が出ない。 なお、初登場の漫画版「號」では上半身だけしか登場しない上にそれが真ゲッター1の腹からでてくるという半ば演出専用ユニット扱いであった。 そのため、全身のデザインと具体的な武装が設定されたのは『第4次スパロボ』に参戦してからである。 漫画版仕様の真ゲッター2は 白銀を基調に手足には赤・青・緑といった色彩が用いられているのが特徴。 『ネオゲ』では巨大円盤に突入した時ぐらいしか出番がないので、ほとんど記憶に残ってないだろう。 メインパイロットは神隼人、メシア・タイール、橘翔、渓(早乙女元気)。 主な武装 ゲッタードリル もはや定番、男のロマンのドリル。実は先っぽからコクピットに入れる。 今回はしっかり地面にもぐれる。「地獄行きのエレベーターだ~!」 OVAやゲームではゲッター2系列の例によってドリルをミサイルのように飛ばし、超光速で動くのは当たり前。 ドリルを高速回転して竜巻出したりプラズマ出したりビーム出したり虹色のドリルの分身飛ばしたりとやりたい放題である。 具体例ドリルアーム:ドリルで突っ込んでそのまま突貫するメイン攻撃。 ドリルミサイル:ドリル自体を飛ばす。OVAではクリーンヒットした事がない。 ドリルハリケーン:『世界最後の日』の技で、高速移動で縦横無尽に突貫しまくる。 ミラージュドリル:初出はスパロボ。七色に輝くドリル状のエネルギーを乱射する。 プラズマドリル・ハリケーン:『世界最後の日』の技でプラズマを帯びた竜巻状のエネルギーを放つ。 ドリルテンペスト:スパロボオリジナル。プラズマを帯びない竜巻状のエネルギーを放つ。 シザーアーム OVA版におけるゲッターアームで、左腕が鉤爪状になっている。鋭いが鋭角度を変えられるのか人を抱えたりもできる。 真2はドリルで全部解決するタイプなので特に出番はない。着目されたのはスパロボDDぐらいか。 真・マッハスペシャル/真・ゲッタービジョン 媒体によって呼び方がまちまちな真ゲッター2の真骨頂である超スピードによるヒット&アウェイの分身攪乱攻撃。 背中のブースターで空中や宇宙でも関係なく使える。真ゲッター1で超光速を出すと死ぬが真ゲッター2で近い速度を出してもパイロットに影響が出ない。 そもそもG負担が掛かっていないようで、この辺がスピード特化のゲッター2の本領発揮と言えるだろう。 スパロボなんかでは例によって回避技として活躍し、下手なリアル系より避ける化け物。 真ゲッター3 _ ,ィヽ {__ .ヽ r-"ミヽ } r´`ヽV , ---、, ――、__,---/ ヽ/ / Y ロ /ヽ⌒ヽ ‐- / l / itッ ェァ!|/ ノ l / イ _l i .皿ミ彡" / / /ヽ|` ヽ / l l 三イ/ / /´ ̄ヽ / l ヽ l l'" ̄`ヽ l ヾ二 / / {r‐、ヽ l i l i __ l l´⌒ヽ ヽl l、 / / ゝ、ノヽ レi ヽ l'"´ ` ` ヽ l { ゝ -" ト  ̄"´ ◇ ○l l \ ヽ ! \ _` 'ヽ_ /ー'" \ r-"‐-'",へヽ ==、ヽ/ ヽ / ``ヽ ``ァ--'"´ l , ィ"/,,- 彡三ミ ヽ /´``゙'‐-、 ヽ ,メ{, ー-、 ィ . / /,-、/_, -‐- 、_ ヽ i. / `` /, l ヽヽ イ-、 / / ヽ| i / l / l l ヽ/ V l r"コ.| |./ / / ヽ ヽ / / , l | | /" ./ /⌒ヽ ' ̄、__/ r、 l l l l l /ゝ、 / l ヽ / l / ヽ .l l ヾ ヽ l /ッ、 ``゙'‐- / l ヽ / l,' ヽl _l -‐-、_ ヽ"/ _ ァ、" /7´⌒ヽrノ l ヽ/-'" l l-´ ヽl , - テ、人/rn、n、/ ト-ヘ / l _;_; ヽ _, _ ノ、_,rt'"ノ‐ " ' "´nヽ、 { {ヽ-イ| / |´ / ``''ヽ'´l、_ ソ` -'"´lミ ァ" l ノ l /ヽ〃ヽ_ l ヽ'"´.`゛´ ` ̄´ ヽ__{=、 ./ / ‐r- ヽ-/ / ./ / /" {、 / / / ノ ´"´´´´ 全長:30m 重量:290t(ネオゲでは220t) 出力:∞ 速度:不明 上から真ベアー号、真イーグル号、真ジャガー号の順番で合体した姿。 OVA「世界最後の日」での初期名は、「真型ゲッター・リビングストンJ-3」(媒体によってはリングストンJ-3とも)。 下半身は巨大なキャタピラーとなっており、地上と水中戦がメイン。 初代ゲッター3を洗練させたような重厚かつ渋いデザインで、非常にかっこいい。 水中戦用だからか、武骨ではあるが全体的には曲線で構成されているのが特徴。 色は当初は真ゲッター2同様赤と青系の寒色を基調にしていたが、OVA「世界最後の日」以降は黄土色で落ち着いた模様。 3形態中で物理的なパワーと実弾による火力に優れている。装甲や防御性能にも優れており非常にタフなのが特徴。 今回もやっぱり出番は少ないが、ポセイドンやゲッター凱に比べれば多い方なので何も問題はない。問題ないったら問題ない。 …『ゲッターロボ號』には登場していないのはここだけの話である(なのでこの形態の初出も『第4次スーパーロボット大戦』)。 『ネオゲ』でも一応最終回に登場し、ガリレイ長官の巨大クラゲのメカザウルス・ゲラを撃破している。 メインパイロットは車弁慶、大道剴(ネオゲ)、凱(チェンゲ)、伊賀利三佐、そして流竜馬。ゲッターロボ號での凱の声のせいか? 実は真ベアー号こそが漫画版における竜馬の最終搭乗機というある意味重要な立ち位置である。まぁ、だからこそ変形しなかったのかもしれないが。 主な武装 ゲッターアーム 伸縮自在な腕。 初代ゲッター3は腕全体が伸縮していたのに対し、真ゲッター3は手首から先が伸縮。 OVA「世界最後の日」では自身の何倍も巨大な真ドラゴン第二形態を拘束、海中に引きずり込む活躍を見せた。 この腕から放たれる伸縮と馬力を活かした「ハンマーパンチ」が必殺技。 ゲッターミサイル 真ゲッター3の肩から発射されるミサイル。 発射孔はばかでかい拳銃のマズルが肩アーマーそのものになったようなデザイン。 遠距離兵器というよりは、敵の戦艦等の中で直接ぶっ放す事が多い。爆心地になるのに無傷で帰ってくる姿は流石の重装甲。 OVA作中ではゲッターホーミングミサイルと呼ばれており、スパロボでもこちらの名称となっている。 ミサイルストーム OVA「世界最後の日」より追記された武装。ミサイルボムと呼ぶ媒体もある。 上半身を180度回転し、下半身後部の蜘蛛や昆虫の腹のような部位が展開、ミサイルコンテナが現れる。 そこから到底中に収まりきらないくらいの無数のミサイルを発射する。 大雪山おろし二段返しで使う場合はこれで空中に投げた相手を撃墜する。 大雪山おろし二段返し 正確には必殺技だが、大雪山おろしで空中に上げた敵をミサイルストームで追撃する。 …というのが現行の基本的な構成だが、上記の通りミサイルストームの設定が出てきたのは「世界最後の日」なので、「世界最後の日」設定でないと使えず、 当初は大雪山おろしで投げ飛ばした敵が墜落してきたところに体当たりを叩き込むというシンプルな技だった。 何なら、それすらなくただの大雪山おろしだった作品もある 中には、大雪山おろしで墜落してきた相手を受け止めて2発目の大雪山おろしを叩き込むという文字通りの多分本来想定していた二弾返しを見せた事もある。 ただしこの機体が出てきた時点では漫画では技を開発した武蔵が死亡している。 よって「大雪山おろしを使う真ゲッター3」というのは弁慶が大雪山おろしを習得するスパロボで追加されて以降定着した仕様…と思われがちだが実は違う。 そもそも上記の通り初登場がゲームなので、初登場時から真ゲッター3は大雪山おろしを使えたというのが正しい。 漫画版といっても『號』では登場さえしていないのだから。 OVA『世界最後の日』でも弁慶が同じコンボ技の大雪山おろしを見せており、「直伝!」と生前のムサシに教わった事を示していた。 ちなみに当然といえば当然だが、凱はムサシと無関係なので使えない。だがスパロボでは「直伝の、そのまた直伝!」と弁慶に教わった形で使っている。 『ネオゲ』の大道剴はムサシも弁慶も関わらないので流石に使っていない。 ちなみに旧スパロボでは大雪山おろしはムサシ直伝で隼人も竜馬もミチルさんさえも使えたりする。(ただし完全とは言えないらしい) 真・大雪山おろし 『ゲッターロボ大決戦!』にのみ登場する真ゲッター3の奥義。 相手を投げるのではなく殴り飛ばし、上半身を高速回転させて竜巻を起こして敵を飲み込み引き裂く。 …これもはや『真大雪山おろし』じゃなくて『真ゲッターサイクロン』じゃね? その他の技・派生機体 真シャインスパーク 近年に於ける真ゲッターロボの最強必殺技。 名称はゲームオリジナルだが、ダイナミックプロによる全面監修による公式技である。 技の内容自体は、原作漫画のゲッター線と同化しての突入を元にした物。 UFOの如き慣性を無視したジグザグ軌道で敵に高速接近し、体当たりを見舞う。 ストナーサンシャインと並ぶドワォ兵器で、位置付けが上下していたが現在では上位に置かれている。 ゲッタードラゴンのようにペダルを踏むタイミングを合わせる必要があるかどうかは不明。 (一部のスパロボではリョウが『ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ!』と発言している) 尚、真ゲッター1形態で無ければ放てないのはお約束…だが、実は本来はパイロットが同化状態にない真ゲッターのみで放つ事はできない技。 原作漫画版の『ゲッターロボ號』ではGのシャインスパークのような放出型(未完成?)を使用後に渓が脳死状態になり、凱は錯乱状態に陥った。 OVA『世界最後の日』にてゲッター炉心のパワーが上がらない真ドラゴンに、真ゲッターの炉心を増幅炉にして初めて使えたものである。 その威力は冥王星が米粒に見えるほどの異空間と化した巨大インベーダー(?)を消滅させてしまうほど。 事実、ゲーム『ゲッターロボ大決戦!』では、ゲッターロボGが進化した真ゲッタードラゴンが使用している。 (このゲームでは真ゲッターロボには真シャインスパークは実装されていない) OVAでも「真ドラゴンがゲッタードラゴンの最終形態だとしたら…」という推察から使ったもので、本来は真ドラゴン/真ゲッタードラゴンの武器。 そして第3次スパロボαからは演出としてゲッターエンペラーのカットインが入るようになり、東映アニメ版ゲッターチームとの共演が実現した。 この際、竜馬達3人の背後に真ゲッター1だけではなく真ゲッター2と真ゲッター3も同時にカットインするというとんでもない事が起きている。 神ゲッターロボ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボに登場した真ゲッターの強化形態。 名前はTCGダイナミッククルセイドなどで登場。 搭乗した一文字號・橘翔・大道剴のゲッターチームが持てる力を出し切り、ゲッターと完全にシンクロしたことで降臨する。 パイロットは一時的ではあるがやはり生体パーツとしてゲッターと同化した状態と化している。 石川賢が描いた一枚絵「闘神」をモチーフにしており、全身青一色の装甲が特徴。 それまで全く歯が立たなかった巨大化ゴールを圧倒し、貫手一発で致命傷を与える(*24)ほどの別次元の強さを有していた。 この一撃で倒してしまったので、武装どころか全く本気をうかがい知ることができないまま戦闘を終わらせてしまった。 これもまた進化の片鱗なのかもしれないが、希望的な観測を述べた隼人に対し、早乙女博士は懐疑的な言葉を返している。 戦闘終了後は元の状態に戻った。たぶん戻らんかったらヤバい事になってた 真ゲッターロボ タラク アニメ版「ゲッターロボアーク」にて突如現れた黒い真ゲッター1。 原作漫画には存在しない、アニメオリジナルロボでもある。 詳細は該当記事参照。 ゲッター天(ワン) アニメ版「ゲッターロボアーク」終盤にて火星で姿を現した謎のゲッターロボ。 初代ゲッターロボを超巨大化したようなシルエットで、そこから聞こえる声はまさしく流竜馬のものだった。 詳細は一切不明だが、出現した場所と竜馬が乗っているということから、火星で眠りについていた真ゲッターロボが進化した姿であると推測されている。 余談 このように極めて強力ということで名前が知られているため、ネット上などでは「とんでもなく強いもの」を表すのに使われることもある。 ※使用例 今まで一年戦争のモビルスーツで戦ってたのにいきなり真ゲッターが出てきた。 ボールで真ゲッターに挑むようなもの。 モップ持ったマルチと真ゲッターくらいの戦力差。 実際のところは完全にポテンシャルを引き出しての戦闘シーンが乏しく、なおかつゲッター(ひいては石川ユニバース)の強さの序列では 大甘に見積もってせいぜい中堅どころ なのだが、それとは別に強い印象を残すロボットであるという事実は論を待たないだろう。 そもそも石川ユニバースの強さの序列上位は、いるだけで宇宙が消滅したり世界線が消し飛ぶ連中である事も留意されたし。 ゲッター線はこの項がより良く進化する様、加筆・修正を求めています。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 しかしその初回もコーウェン&スティンガーを取り逃がしてる+早乙女博士が根性見せなければ寄生していたインベーダーも逃がすところだった、と考えると・・・いや自分もあそこは大好きなシーンだけどさ! -- 名無しさん (2021-07-12 12 27 58) 漫画版に関しては当初ゲッターロボを終わらせるゲッターロボとして出てたからね -- 名無しさん (2021-07-21 01 25 13) 小説版スパロボは感情パフがかかってないからシャインスパークに負けたっていう主張もわかるが、正直クッソ重いリスクを背負って1発限りのシャインスパークより条件が整えばホイホイ撃てるストナーサンシャインの方が破壊力上ってのもなんかもにょるんだw -- 名無しさん (2021-07-21 03 59 33) 説明しろジジイ、あれはなんだ!? あの真ゲッターはなんなんだ、説明しろ! -- 名無しさん (2021-08-09 12 50 23) ↑全てはゲッターと同化すればわかる、あせる事はない。 -- 名無しさん (2021-08-09 17 01 53) 謎のロボットが出現する。(謎のロボットが出現する。) -- 名無しさん (2021-08-10 10 08 20) 俺の知らないゲッターロボだとぉ!?って感想ばっかだったな、この前のアークはw -- 名無しさん (2021-08-10 10 24 40) 説明しろジジイ、なんでマルチと比べたんだ、説明しろ! -- 名無しさん (2021-08-10 10 32 04) 號が地球の危機に真ゲッターをブラックに改造して帰ってきたってことでいいのか? -- 名無しさん (2021-08-15 23 28 55) ↑號が自力でというよりは、地下のドラゴンがゲッター線に働きかけて真ゲッターを改造して號を乗せたというのが近いんじゃないかな。あと後エピソードを考えると號であって號本人じゃないのかも。 -- 名無しさん (2021-08-16 09 53 07) 敵陣ド真ん中に単騎で放り込んでバーサーカーさせるのが一番、という点ではEXAMに近いものがある -- 名無しさん (2021-08-17 05 41 52) ↑実際の戦争でも強力すぎる兵器は味方も被害を受ける事例が多いからね。とくに真ゲッターは味方も取り込むから敵陣に放り込むのが理に適った戦術でしょう。 -- 名無しさん (2021-08-17 18 32 44) タラクでパイロットが疲労って当たり前っちゃ当たり前の弱点はあったし、そもそも兵器というにはアレすぎるし暴れてるうちに全てを取り込んで火星に飛んでっちゃいそうなのが・・・ -- 名無しさん (2021-09-03 09 48 43) もしOVAの真ゲッターが原作のだったら突っ立ってるだけで勝てるって言われてて、そのとおりすぎて笑った -- 名無しさん (2021-09-09 23 31 33) 出たな真ゲッター1(終了) -- 名無しさん (2021-09-26 23 33 22) ↑早く名前が判明しないと「ゲッター左上」が定着してしまう! -- 名無しさん (2021-09-26 23 39 42) 原作:とんでもなくヤバイ スパロボ:熱血ヒーロー チェンゲ:スパロボ版に次ぐ常識人 真ゲ対ネオゲ:燃費の悪い筋肉バカ -- 名無しさん (2021-09-29 01 26 42) ↑ヨドバシカメラで「勝手に火星に行く」とされていた真ゲッターの商品はチェンゲ版。軽くとばっちりな気がしないでもない。 -- 名無しさん (2021-10-02 13 00 39) スパロボ30でいきなり破壊されてその後音沙汰無しと滅茶苦茶酷い扱い受けてしまった -- 名無しさん (2021-11-02 21 57 13) チェンゲの真ゲッターが終盤覚醒したと書いてあるけどあれはあくまで真ドラゴンと力を合わせただけじゃないか?両手が無いからストナーサンシャインが撃てないくらいだし -- 名無しさん (2021-11-26 11 44 28) 火星の真ゲッターは実はゲッター線の意志から外れた存在じゃないのかと思ったり。逆にゲッター線本来の姿かもしれないけど。完全融合とか -- 名無しさん (2022-03-15 09 50 03) ↑誤送信。完全融合とかゲッターエンペラーですら到達してないし。 -- 名無しさん (2022-03-15 09 52 06) 怒涛のAAラッシュwwwすげえwww -- 名無しさん (2022-07-27 20 27 04) スパロボ30、どうせなら號は真ゲ1でデヴォとも絡んで合体技とかやって欲しかった感 -- 名無しさん (2022-09-03 02 20 12) 作品ごとに設定が違うから強さも違うのが正解であって、作品ごとの強さの違いを「この時は寝てたから」「覚醒してなかったから」だのとしてしまうこの記事の書き方は、好きになれないな -- 名無しさん (2022-10-04 07 35 28) >実は本来はパイロットが同化状態にない真ゲッターのみで放つ事はできない技。 ……とかってのも、実はも何も書いた奴の妄想をさも事実のように語ってるだけだし…… -- 名無しさん (2022-10-04 07 36 40) ↑せやね。ただ割とダイナミック系の投稿者はそういう物言いの奴が昔から多いのであんま気にはしないかな -- 名無しさん (2022-10-11 13 44 46) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-05-04 14 15 17) ログ化しました -- (名無しさん) 2024-05-11 18 04 30 これの存在&神格化によって「號はニセモノ」という強烈なレッテルを貼られることになってしまった。 -- (名無しさん) 2024-05-13 17 29 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【妄想属性】パロディ+妄想 【作品名】終(ファイナル)! ゲッターロボ! 【名前】ゲッタースフィア 【属性】ゲッターロボ 【大きさ】人工月(普通の月と同じ大きさの人工衛星)を隠せるほどの球体 【攻撃力】 ゲッタービーム:ゲッタースフィアの表面から生えたゲッターロボ一体一体がビームを放つ。アメリカ大陸の半分をクレーターに変えるほどの威力。 ゲッタードリル:ゲッタースフィアの表面から生えたゲッターロボ一体一体持つドリル。人工月の半分を削り取った。 ゲッターサイクロン:ゲッタースフィアの表面から生えたゲッターロボ一体一体が放つ捻りのエネルギー。半分になった人工月が全く抵抗できずに粉砕された。 【防御力】 終・ゲッタードラゴンのファイナルシャインストームを全く受け付けなかった。 これは、内部に高エネルギーがあり、並の攻撃では即座に掻き消されるため。作中では破壊されなかった。惑星破壊レベル以上の耐久力。 【素早さ】 全方位の物体を認識出来る。反応は遅い。終・ゲッタードラゴンと大体同じスピード。 【特殊能力】 孵化:戦闘開始から3分で、以下のパーフェクトゲッター(第一段階)に変形する。 【説明】 何者かが、平行世界において「敵に負けたゲッターロボ」や「ゲッター線に絶えれなかったゲッターロボ」を集め、融合させ、球体にしたもの。 全てのゲッターロボの性質を持つ。内部でパーフェクトゲッターを作り上げるための卵。 終・ゲッタードラゴン、ライダー、ポセイドンと互角以上の戦いをした。 【名前】パーフェクトゲッター(第一段階) 【属性】ゲッターロボ 【大きさ】ゲッタースフィアの半分程の人型。背中に、その倍の大きさをもつ一対の鋭翼がある。 【攻撃力】 ゲッターウイング:移動の衝撃波だけで終・ゲッタードラゴンを吹き飛ばした。 マルチロッド:トマホーク、ドリル、ファンの三種類に変化する。 トマホークは終・ゲッタードラゴンのそれを押し返し、ドリルは終・ゲッターライガーのそれを打ち破り、ファンは終・ゲッターポセイドンのそれを掻き消した。 ゲッタービーム:胴体より放たれるビーム。終・ゲッタードラゴンの5倍以上の出力。分散、集中の打ち分けも可能である。 シャインスパーク:一つ一つが月破壊レベルの威力を持つエネルギー球体を自分の周囲に数十個発生させ、 自分はそれ以上のエネルギーを纏って相手に突撃、相手を粉砕する。 【防御力】 終・ゲッター全ての攻撃に耐えきった。 太陽の内部に叩きこまれても無事(むしろ逆にエネルギーを吸収し、進化。ただしこの進化に関しては考察外情報) 【素早さ】 終・ゲッタードラゴンを圧倒し、終・ゲッタライガーの攻撃を容易に回避できる程度の速度。 【説明】 ゲッタースフィアから孵化した、全てのゲッターの特質を備えたゲッター。 終・ゲッタードラゴン、ライダー、ポセイドンを圧倒する。 ほぼ最強の機体であったが、グラビコンにより太陽に叩きこまれ、第一段階としては敗北を喫する。 778 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 02 05 59 ゲッタースフィア考察、防御力より惑星破壊の壁から昇って行く 注意点は開始3分でパワーアップ(パーフェクトゲッター(第一段階)化)する事 ×古代宇宙戦艦/シャーペン相手が早い、全てが切れるビームを連発されて負け ×超究極絶対無敵マン 反応で負けて、木星を破壊可能なパンチで負け ×宇宙警察所属大型戦闘空母/筆箱、反応で負け、空間湾曲爆砕砲で負け、 さがった方がよさげなので惑星破壊の壁から下がる。 ○終(ファイナル)・ゲッタードラゴン、描写より ○終・ゲッターポセイドン、同上 ○地球、今の地球の戦力じゃあ3分以内の破壊は無理、孵化してシャインスパークで終わり ○メタモルフォーゼする成人男性、地球壊しして放置勝ち ○冥王星、端から大きい、そのうち孵化してシャインスパークで終わり 此処で5連勝してれば下問題ないだろ、孵化したら惑星破壊が出来るので 古代宇宙戦艦/シャーペン>ゲッタースフィア(惑星破壊の壁)>終(ファイナル)・ゲッタードラゴン 780 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 03 21 35 パーフェクトゲッター(第一段階)はゲッタースフィアとセットの可能性があるので飛ばす
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ヴァイスリッター(Weissritter) 【しょうひんめい】 「オクスタンは「槍」って意味なの。勉強になるでしょ?」 情報 作品名 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,040円 発売日 2011年05月27日 再販日 商品全高 約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:オクスタン・ランチャー、プラズマカッター(柄+ビーム刃)、3連ビームキャノン展開状態 その他:テスラ・ドライブ、交換用アンテナ、魂STAGE接続用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍・ATXチーム 分類:試作型パーソナルトルーパー 開発者:マリオン・ラドム 形式番号:PTX-007-03C 全高:21.7m 重量:60.3t パイロット:エクセレン・ブロウニング ゲシュペンストMk-II・タイプTをATX計画に基づいて改造した砲戦用パーソナルトルーパー。 同計画で誕生した近接戦用のアルトアイゼンとのセット運用が前提となっている。 ディバイン・クルセイダーズの主力アーマードモジュール「リオンシリーズ」に対抗するためにテスラ・ドライブを搭載しており、PTとしては初めて人型のまま飛行を実現している。 テスラ・ドライブの搭載や本体の軽量化によって戦闘機に迫るほどの機動力を得たが、その為に装甲を極限までそぎ落としており耐久力は非常に低い。 機体操縦に高度なテクニックを要求され、開発コストの高騰もあって当初目指していた量産化は見送られた。 ドイツ語で「白騎士」を意味する機体名は試作段階のコードネームをそのまま使用したもので、制式採用の暁には「ゲシュペンストMk-IIカスタム」の名称が与えられる予定だった。 メインウェポンのオクスタン・ランチャーは機体のジェネレーターに接続するEモードのシステム上、本機専用の兵装となっている。 ビーム砲と実弾砲を使い分けることができ高い砲戦能力を発揮するが、砲身が長く取り回しは難しい。 初出はワンダースワン用ソフト『スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 宇宙激震篇』。 商品解説 好評を得たアルトアイゼンのパートナー機が商品化。 アニメ「ジ・インスペクター」で大張正己氏がアレンジしたスレンダーなプロポーションに準拠して立体化された。 アニメ新設定のビームキャノン展開を再現したパーツも付属。 アルトアイゼンに比べるとダイキャストの使用率は下がっている。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 アルトアイゼン コメント 名前 コメント
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レアリティ タイプ ユニット パイロット 備考 SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 UC #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 大器ユニット SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 ??? SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 R+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 覚醒ユニット R++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 覚醒ユニット SR+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 覚醒ユニット SR++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター1 流竜馬 覚醒ユニット UC #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター2 神隼人 SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター2 神隼人 SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター3 巴武蔵 大器ユニット UC #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター3 巴武蔵 SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ゲッター3 巴武蔵 C #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 テキサスマック ジャック・キング R #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 テキサスマック ジャック・キング 16/17
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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) 真ゲッター2 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 加入 ゲッターノワール 三つの魂第1話クリア 実装日 2021年5月20日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 ●ミラージュドリル(SR)【ミッション】 ●シザーアーム(R)【ミッション】 ●ドリルミサイル(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 真ゲッターの陸戦形態であり、運動性に優れた回避特化タイプのユニット。 陸適応SとSRミラージュドリルの専用アビリティによって陸地形ではかなりの回避力を誇り、照準値も割と高いので壁役として高い適性を持つ。 かつてはSSRが限定しか無かったが、限定解除と新武器の実装により恒常的に使えるようになった。 しかし相変わらずSR以下はイベントのミッションでしか入手できないのでSRが無いせいでフルパワーを発揮できないという妙な状態になってしまっている。 とは言えSSRだけでも陸上ではかなりの回避性能を発揮するので、割と簡単に回避壁を作ることができる。 ハイレベルな回避壁を求める上級者は勿論、壁ユニットに悩む初心者にもオススメなユニットである。 最大の欠点はこのゲームは変形できないので真ゲッター1と真ゲッター3が使えなくなること。 特に強ユニットの一角である真ゲッター1が使えなくなるのは、単発のステージならともかく、制圧戦や迎撃戦では痛い。 敵の能力によって使い所を見極める思い切った采配が必要になる。 なお元々期間限定イベントでのみ入手できる機体だったが、恒常SSRが実装されたことでガチャで引き当てれば一緒に入手できるようになった。 ただしDクリスタルを使うガチャで引いた時のみ。チケット類では入手できない。 さらにRとSRは現時点では期間限定ミッションでしか手に入らないので、誤って強化素材にしたり売却したりしないよう注意。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 神隼人 流竜馬 車弁慶 ブラックゲッター真ゲッター1真ゲッター3 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ドリルミサイル R(交換) - 2021年9月29日 シザーアーム R - 2021年5月20日 ミラージュドリル SR - 真ゲッターチェンジアタック SSR ダメージアップ(反撃) 2021年5月31日 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 2023年4月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 - - - - ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 回避特化 L 4150 426 336 85 90 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20750 2430 1680 213 255 ASBA 4 550 (機体25段超改造) 26750 3070 2320 277 319 昇格 ドリルミサイル ASBS 昇格 シザーアーム 2295 2640 2310 222 240 ASBS 昇格 ミラージュドリル 2250 2700 2160 222 252 ASBS 真ゲッターチェンジアタック 2520 3090 2640 192 225 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2520 3120 2640 222 252 ASSS +1 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ドリルミサイル ASBS シザーアーム 2430 2760 2400 231 243 ASBS ミラージュドリル 2385 2820 2250 231 255 ASBS 真ゲッターチェンジアタック 2610 3150 2700 198 231 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2610 3180 2700 228 258 ASSS +1 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力が[Lv]、 200 400 600 800 1000 照準値が[Lv]増加する 20 40 60 80 100 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ドリルミサイル 通常 斬撃 1-2 ドリルミサイル R~SSR 斬撃 1-2 145~% 25% 4~3 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 シザーアーム R~SSR 斬撃 1-2 130~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ミラージュドリル SR~SSR 斬撃 1-3 135~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR 特殊 1-3 200~240% 75% 3~3 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 特殊 1-3 215~255% 50% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ドリルミサイル SSR+ 斬撃 1-2 % % 威力+20%、命中+10%、回数+2 シザーアーム SSR+ 斬撃 1-2 235% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ミラージュドリル SSR+ 斬撃 1-3 225% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR+ 特殊 1-3 250% 85% 3 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR+ 特殊 1-3 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆真ゲッターチェンジアタック(2) 大型ブースター(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■出撃後最初の1度だけ、真ゲッターチェンジアタック(2)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■回避特化タイプの攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 13 13 ■真ゲッター2装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]増加する。 5 6 6 1 2 ★真ゲッター2装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 2 攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加する。 3 ■真ゲッター2装備時、攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加し、 2 3 3 気力130以上のとき、命中率・回避率が[Lv]%増加する。 15 20 22 ■※真ゲッター1・3装備時の効果は省略 ◆真ゲッターチェンジアタック ナノマシン(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■気力が10上昇毎に攻撃力・防御力・運動性が[Lv]%増加する。 5 6 6 2.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 1.5 2.5 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。 10 20 20 ■真ゲッターチェンジアタック命中時、自分に「覚醒」を発動する。 - - - - - - - - - - - - - - ■真ゲッター1装備時、真ゲッターチェンジアタックの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16 20 30 19 ■真ゲッター2装備時、戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する 4.6 5.6 7 2.6 (最大[Lv]%) 23 28 35 13 ■真ゲッター3装備時、命中率が[Lv]%増加し、 15 20 30 22 打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する 75 100 125 60 ◆ミラージュドリル ゲッター炉心(真ゲッター2) 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■真ゲッター2装備時、かつ「陸」の地形にいるとき、攻撃力・運動性が[Lv]%増加する。 17 22 25.5 17 22 25.5 ■真ゲッター2装備時、攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加する。 1 2 3 1 2 3 ★気力が120以上のとき、照準値が[Lv]%増加する。 14.5 14.5 ◆シザーアーム 見切り 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力[Lv]以上の時、 120 115 115 120 115 115 命中率・回避率が[Lv]%増加する。 4 6 15 1 3 7 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ドリルミサイル アタッカー 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、攻撃力が[Lv]%増加する。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 13 1.5 2 2.5 3 3.5 4 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 215% 225% 225% 240% 240% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 624 528 89 101 ASSS - 100 2520 3120 2640 222 252 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3180 2700 228 258 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 200% 210% 210% 225% 225% 240% 250% 命中 +75% +85% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 4 4 5 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 618 528 77 90 ASSS - 100 2520 3090 2640 192 225 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3150 2700 198 231 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 メインスロットの特殊属性の必殺技威力が[Lv]%増加する 8 11 ●ミラージュドリル(SR)【ミッション】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 斬撃 威力 135% 145% 155% 155% 165% 165% % 225% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 540 384 288 65 77 AABA - 90 1350 1920 1440 162 192 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SSR 100 2250 2700 2160 222 252 ASBS SSR+ 110 2385 2820 2250 231 255 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●シザーアーム(R)【ミッション】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 130% 140% 150% 150% 160% 160% % % 235% 命中 +50% +60% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 378 252 210 46 53 AABA - 80 945 1260 1050 114 132 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 2295 2640 2310 222 240 ASBS SSR+ 110 2430 2760 2400 231 243 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ドリルミサイル(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 145% 155% 165% 165% 175% 175% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 396 258 216 44 50 AABA - 80 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 1 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 上へ パーツ評価 真ゲッターチェンジアタック(2)寺田SSVによると「真ゲッターチェンジアタック(真ゲッター2)」の略で、本当の名称は「真ゲッターチェンジアタック」。前に出た武器との名称被りを避けるために(2)を付けているとのこと。便宜上このページでも本武器をチェンアタ2、前の武器をチェンアタ1と呼ぶ。 付属オーブ「[X]ゲッターチーム」がかなり優秀。気力上限とスピードが上昇する。最大で気力上限は180、スピードは570になる。 メインスロット移動+1、マップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1に、攻・照・運上昇、気力で攻・照・運上昇、回避時の気力上昇量増&気力130以上の時命中・回避率上昇。 スピードがLサイズにしては速く、移動力が有り、必殺技を出撃直後使用可能なので割と開幕から強い。 ステータス補正は気力方式のステ補正がチェンアタ1と同等、それに加えて無条件で上がる。気力160とすると最大で無条件13+気力36=49%。数字はそこそこだが既にチェンアタ1を上回っている。 チェンアタ1と違いこの武器自体には気力上限上昇が無い。気力170以上にするにはオーブの育成かアビリティチップが必要。 回避時の気力上昇量が上がるので気力が上がりやすい。 仕様上命中・回避率が直接上がる能力は効果が薄く、値自体も低い。無いよりはマシ程度。 必殺スロット移動+1とマップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1がそのまま、気力で攻・照・運上昇が数字を落として残る。 割と優秀なステ補正に加え開幕時の強さもある程度確保できる。 昇格メインでは命中・回避率上昇が僅かに伸びる。 必殺スロでは回避時の気力上昇量増がそのまま復活する。 真ゲッターチェンジアタック陸S海S空Sとほぼ完璧な地形適応。機体が陸適応Sなのでユニットとして陸Sを達成できる。これはチェンアタ2も同様。 メインスロット特性を5まで上げれば気力上限が170になるので、気力上昇時の効果も大きくなる。 命中時に「覚醒」がかかるのでボスを一気に仕留めることも可能。防御と運動も上がっているので反撃も怖くない。 真ゲッター2装備時の効果は戦闘回数に応じて照準アップ。 必殺スロット運動が上がらなくなった。真ゲッター2にとっては致命的。 昇格気力による補正値と命中時「覚醒」は据え置き。機体の専用効果が僅かに伸びる。 必殺スロットでも運動性が上がるようになる。 ミラージュドリルチェンゲでは使ってないスパロボ版真ゲッターのオリジナル技。何故かチェンアタ2のトドメにも抜擢される謎の好待遇。 メインスロット陸地形限定で攻撃と運動がアップする専用アビリティ。 陸適応Aなのでユニットとしては陸A止まりなのが惜しい。 必殺スロットなんとメインスロットと全く同じ性能という破格すぎる待遇。こうなるとむしろ必殺技ボーナスがつくので必殺スロットの方で使いたい。 昇格陸適応がSになりユニットとして陸Sを達成できるようになる。 補正値が上昇するのに加え照準も上がるようになる。 シザーアームメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 ドリルミサイルメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 装備考察 メインスロットチェンアタ2が最も運動性が高くなる。 必殺スロットチェンアタ1はメインで使ってないなら必ず入れたい。 もう1枠はミラージュドリルを入れたいところだが持ってない可能性も高い。その場合は唯一交換可能なドリルミサイルで。 サブスロット回避特化タイプの一致支援を4枚入れるのが無難。 気力を早く上げたいところだが回避特化支援に「激励」持ちはいない。パイロットもその手の精神は覚えない。他ユニットに持たせよう。 射程が短めなのでオーラ・チャージを入れると使い易くなる。特性5なら最大射程5になるので割と遠距離戦もいける。 アビリティチップオーブ「[X]ゲッターチーム」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格SSRが無くともRやSRをSSR以上に昇格すれば陸Sを達成できる。 チェンアタ1は未昇格だと必殺スロで運動性が上がらない。必殺スロで使うなら昇格必須。 上へ コメント欄 無凸のチェンジアタックでもメインに装備するだけでめちゃくちゃ回避上がるのね。 - 名無しさん (2022-01-14 13 23 46) 陸だとトップレベルよ - 名無しさん (2022-02-05 12 22 20) 名前 すべてのコメントを見る
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メダロッター 用語集 ⇒ 汎用用語集 → メダロット・メダルと関わるもの 登場:シリーズ全体の基本設定の一つ 解説1.メダロットを所有する人(例外含む)のこと 2.メダロットのゲームや漫画やアニメやホビーやカード等のプレイヤー・ファンのこと 3.メダロットSにおいて、メダロットと組み合わせることで、パーツの性能を変化させるキャラクター達のこと 4.このwikiを見てくれている人のこと 解説 1.メダロットを所有する人(例外含む)のこと 昔はメダロットを所持していれば『メダロッター』であったが、 魔の十日間事件以降、メダロットがおもちゃといえども 少なからず人に危害を与える・悪用されるのを防ぐため、 メダロットとメダロッターは登録制になっている。 データはメダロット社やロボトル衛星などに登録されているようだ。 また、作品や状況によっては人間以外の存在(メダロット含む)が、 メダロットを操ることもあり、この場合も形式上「メダロッター」と扱うことも可能。 (例)ボナパルトとかソルティとかしおあじまるなど。みんな犬です。 ▲ページ上部へ▲ 2.メダロットのゲームや漫画やアニメやホビーやカード等のプレイヤー・ファンのこと そんな人たちのためにゲームやかつてのボンボン、現実世界では、 『メダロッターズ』というお店・ファンクラブ・サイトが存在する(していた)。 ▲ページ上部へ▲ 3.メダロットSにおいて、メダロットと組み合わせることで、パーツの性能を変化させるキャラクター達のこと 簡単に言えば、メダロットに装備出来るアイテムである。 ヒカルやイッキ、同作主人公のアラセをはじめとする主人公、ヒロイン、ライバルや仲間、悪役に大別される。 メダロットと組み合わせることで、メダロットのパーツ性能を強化させることが出来る。 モブキャラクターもまた、敵専用のメダロッターとして存在している。 特定のゲーム内イベントや、季節に合わせた衣装、コラボ作品などの限定衣装仕様のメダロッターも存在する。 それらはヒカル(メダロット)と快盗レトルトの様に年齢が離れていない限りは衣装やレアリティは違えども、同一人物扱いとなる。 別コスチュームであったりレアリティが違ったりしても、同じメダロッターを複数のメダロットにセットすることは出来ない。 レアまでのメダロッターの背景色は主人公はオレンジ、ヒロインはピンク、ライバルや仲間は青、悪役は紫。 ただし例外も存在する。 青背景 敵対している四天王(※) 紫背景 明確な味方の快盗レトルトや、ライバルポジションのハズのイク ピンク背景 メダロット ガールズミッションの主人公である、みのりとめぐみ スーパーレアは、個々のメダロッター独自の背景色となる。 ※メダロットSの世界観では、メダロット4を経たことで敵対関係にはないとして、仲間とされた可能性がある。 各レアリティによるメダロッターの差異 ノーマル レア スーパーレア 入手法 フレンドガチャシナリオ攻略報酬イベント攻略報酬 イベント攻略報酬メダロッターガチャTwitterキャンペーン メダロッターガチャ サークルの色 青 黄 マゼンタレッド キャッチコピー 共通 独自 メダロッターアビリティ 未所持 所持 メダロッターの入手方法 ストーリー攻略時の報酬やイベント報酬、フレンドガチャやメダロッターガチャで入手が可能。 フレンドガチャではノーマルのメダロッターが、メダロッターガチャではレアとスーパーレアのメダロッターが入手可能。 ストーリー攻略ではノーマルのみ、イベントではレアまでのメダロッターが入手可能。 メダロッターアビリティ 新たにメダロッターガチャでのメダロッター入手が可能になったことで、追加された要素。 1ターン限定ながら、メダロットに対して性能強化を行うことが出来るアクティブスキルである。 ロボトル開始直後に使うことは出来ず、メダロットが1回行動した後から使える様になる。 メダロッターアビリティは、レアとスーパーレアのレアリティのメダロッターのみが保有する。 また、この実装に伴いそれまでのストーリーおよびイベント入手のメダロッターは、一律ノーマルに定められている。 このことで、一部のプレイヤーからは少なからぬ批判が起こってしまった。 レアの場合、指定された技のパーツのステータスに影響を及ぼすもので固定。 アビリティ名称は、「○○(技名)××(ステータス)強化」 スーパーレアの場合、パーツのスペック自体に影響を及ぼすのみならずダメージ軽減、チャージゲージ量を問わずメダチェンジ可能になるなどの特殊な効果を持つ。 アビリティ名称は、各キャラクターのゲーム中の台詞にちなんでいる。 コラボ衣装版の場合、コラボ元作品のキャラクターの台詞からの引用や、それを衣装を着たメダロッターに合わせて改変したものとなる。 ▲ページ上部へ▲ 4.このwikiを見てくれている人のこと そう、画面の前にいる君も『メダロッター』だ! 初めて来た人、まだメダロットってよくわかんない人、検索で偶然このwikiに来てしまった人も 興味を持っていただけたら、各メダロットシリーズ作品もよろしく。 ▲ページ上部へ▲
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「誰かが言ってたぜ。 運命に従うも運命なら、 運命に逆らうも運命だってね!!」 石川賢氏の著作『ゲッターロボサーガ』に登場する合体巨大ロボ「真ゲッターロボ」の形態の一つ (ゲッターロボそのものの解説はゲッター1を参照)。 全高55m、重量220t。初出は「月刊少年キャプテン」で連載された漫画版『ゲッターロボ號』*1。 初代ゲッターロボ(ゲッター1)やゲッターロボG、ゲッターロボ號などの機体を凌ぐ戦闘力を持つが、 漫画版やOVAなどの登場した作品によって、機体のスペックは大きく異なり、見た目も多少異なる。 OVAでは『真(チェンジ!!)ゲッターロボ ~世界最後の日~』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』 に登場している。 普通、合体後のカラーはゲットマシン各色の名残があるが、『世界最後の日』のみゲッター1は赤、2は白、3は黄系統に露骨に色が変わる。 主なメインパイロットは流竜馬、神隼人、一文字號、ゴウなど。 当初劇中では正式名称が存在せず、「本当のゲッターロボ」*2と呼ばれていたが、後に「真ゲッターロボ」が正式名称となる。 『世界最後の日』では「真型ゲッター・シュナイダーV-1」、2は「スタインバックD-2」、3は「リビングストンJ-3」というのが正式名称だが、 本編に一切出ず発売前の資料にしか見られないため、裏もしくは没設定に近い。 真ゲッターロボが生み出された経緯や目的に関しては、作品の媒体によって異なる部分が多く、 強大な敵を倒す存在として開発されたり、ゲッター線の影響によって初代ゲッターが変化したものだったりと様々である。 大元の『ゲッターロボサーガ』ではゲッター線のパワーを最大限に生かすために開発されたもので、早乙女博士が研究に取り憑かれる切っ掛けにもなった。 ただしこれは『真ゲッターロボ』での後付けであり、初出の『號』では大規模なゲッター線暴走事故のため研究所と共に廃棄されたとしか語られていない。 団龍彦による小説作品『スーパーロボット大戦』においては、主人公達の前に立ちはだかる強大な敵として現れた事もある。 ゲッターロボは空戦型、陸戦型、海戦型の3タイプに変形できる事で知られており、真ゲッター1も空戦型。 ただし真ゲッターの場合、本体のスペックが高すぎるせいか基本的にゲッター1だけで事足りる事が多く、 どの媒体でも基本は真ゲッター1で戦い、1では対応できない場合に限ってゲッター2、3に変形するというのが定番となっている。 特に漫画版『號』の場合、2の出番は僅か1話、3に至っては登場すらしていない。 また、真ゲッター2の初登場シーンは真ゲッター1の腹から2の上半身が直接生えるという衝撃的極まりないものであり、 真ゲッターの怪物性を物語っている。 なお、その前日譚にあたる『真』ではゲッター線エネルギーがフルパワーでは無かったため、きちんとゲットマシンの分離合体によって変形していた。 ちなみに真ゲッター2の下半身、真ゲッター3のデザインは、後に『スパロボ』参戦にあたって新たにデザインされ、 漫画の『真』に逆輸入されたものである。 その能力はこれまでに開発されたゲッターロボでも最強とされている。 『真』で描かれた開発当時のエピソードによると理論上は「ゲッター線を無限に増幅する」らしい。 しかし宇宙から降り注ぐゲッター線だけでは、100%の性能を引き出すための必要なエネルギーを充填するのに3年かかるため、 ゲッタードラゴンをエネルギー増幅炉として使用しなければならなかった(それでも50%までしか充填できなかった)。 ところがその状態でも圧倒的な戦闘力を誇り、テスト飛行時に亜光速に達して時間跳躍してしまうなど従来のゲッターを超越する性能を見せた。 『號』でのさらにパワーを引き出した状態では、精神力の弱い乗組員の精神や肉体を取り込んでしまい、 その後のフルパワーでの最終決戦では核ミサイルや恐竜帝国の最終兵器「デビラ・ムウ」など、触れたものをみな吸収していく。 最終的にはパイロットである竜馬達をも取り込み、巨大なゲッターとなって火星へと飛び立っていった。 だが、取り込まれた生物は死亡したのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッター線と一つとなっている事がゲッター自身により語られており、 帝王ゴールやブライ大帝など、シリーズ初期に死亡した人物達も死後ゲッターと一つになっていた事が明かされた。 なお、上述した設定は漫画版のみの描写であり、OVA版での真ゲッターの性能はそこまで無敵という訳でもなく割と苦戦する事も少なくない。 作品によっては『世界最後の日』の真ゲッタードラゴン、『真対ネオ』の神ゲッターロボといった、より上位のゲッターロボが登場する事もある。 漫画版『號』においても続編に数千年もの進化の果てゲッターエンペラーが登場した。 武装は各媒体によって異なるが、代表的なものはゲッター線を腹部から(媒体によっては頭部からも)照射する「ゲッタービーム」、 両肩から射出され状況に合わせた形に変形する槍状の大斧「ゲッタートマホーク」、 そして莫大なゲッターエネルギーを両掌に集めて球状にして放つ必殺技「ストナーサンシャイン」あたりだろうか。 UFOのような軌道とも評される、慣性を無視した超機動も大きな武器である。 OVA『世界最後の日』でのストナーサンシャインの演出は正に「素晴らしい」の一言に尽きる。 インベーダーと化した早乙女博士らが操るゲッターGとの合体合戦も見物である。 なお、この合体合戦に関しては、石川賢が『スーパーロボット大戦アンソロジー』に掲載していた短編作品 『ゲッターロボ対ゲッターロボG』(後に『真ゲッターロボ』単行本に収録)が元になっており、 爬虫人類の操るゲッターGと歴戦のゲッターチームによる初代ゲッターの戦いは必見。 また、ストーリーや設定は全く別物ではあるものの、『スパロボ』においても何度か再現されている。 + 外部出演における扱い + 『スーパーロボット大戦』シリーズ マジンガーZ、ガンダム、飛影、エヴァンゲリオン、 ガオガイガー、アーバレスト、ブラックサレナといったスーパーロボット達と共演している。 上述のように、元々真ゲッター2の下半身と真ゲッター3の全身デザインは、 1995年発売の『第4次』での登場まで公式に存在していなかったため、ある意味でスパロボオリジナルメカの一つと数えられる事もある。 この点において、同じく1998年『F完結編』が初登場となるマジンカイザーとは立場が似ている。 ゲッターロボシリーズはマジンガーシリーズ、ガンダムシリーズと合わせて御三家と呼ばれ、 『スパロボ』シリーズには『J』と『K』以降の携帯機シリーズ・『X』など、一部の作品を除きほぼ皆勤で参戦している。 ……マジンガーとガンダムが皆勤賞な事を考えると、若干扱いが悪いような。勿論全然出られないよりはマシだが。 参戦回数が多いせいかストーリーや設定の弄りっぷりが凄まじく、冗談交じりにフリー素材と言われている。 名義上の参戦作品と実際の参戦作品が異なる事も有名。 『真ゲッターロボ(原作漫画版)』名義で参戦した事は数あれど、大抵はTVアニメ版のキャラが乗る事になる。 これは、TVアニメ版名義で参戦した「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」の上位機種として登場するためだと思われる。 『W』では特に酷く、「OVA『世界最後の日』版デザインの真ゲッター」に「TV版のキャラ」が搭乗する癖に、 参戦名義は『ゲッターロボG』及び『原作漫画版』とかなり複雑である。 挙句敵キャラはいずれのものも登場せず、代わりにOVA『マジンカイザー』のイベントに同居する形になっており、 もはや『マジンカイザー』のゲストキャラと言っても差し支えないような状況になっている。 しかしシリーズ全体で完全に設定無視かというとそうでもなく、作品によっては『號』でのフルパワー時のようにモーフィングで変形したり、 漫画版でクローズアップされる「ゲッター線の意志」がストーリーに関わってきたりする。 特にスパロボオリジナルのラスボスに対する戦闘会話だとそれが顕著で、ラスボスが他の並行世界のゲッターや竜馬に触れる様子がよく見られる。 酷い時には「ゲッターロボ! 宇宙に災厄をもたらす存在のお前達は俺が倒す!!」などと、 どっちが主人公が分かったものではない台詞を言われる事も……。 スパロボオリジナルのシナリオでは『α』シリーズや『W』などでの「マジンカイザーと対になる存在」として、 マジンカイザーと共に共闘する場面や、敵に奪われる場面が半ばお約束である。 性能としては、ゲッター1は装甲薄めであまり避けない代わりに最大火力はゲーム中有数という調整をされやすく、 ゲッター2は移動と回避に重点を置かれ、ゲッター3はちょっと固い装甲とコストに優れリーチの長い武器がある。 基本ゲッター2で最前線まで移動し、ゲッター1で殲滅する戦法を取っていく事が多く、3は海地形特化という事もあり若干空気気味である。 「大雪山おろし」等を使える作品では並外れたコストパフォーマンスで暴れ回ってくれるのだが…。 また、作品によってはオープンゲット(一定確率で瞬間的に分離して相手の攻撃を回避する機能)が無く (というのも原作漫画版の名義での参戦のため、原作再現で分離せずモーフィングで変形するので)、 オープンゲットできるゲッターGの方が使い易いという場合も出てきてしまったりする。 参戦作品の中でも、3形態それぞれに強化パーツを装備でき、特にそれが別の形態でも反映される『A』の真ゲッターは、 全ユニットの強化パーツ装備数最大となる2周目では、他は最大で4のパーツスロットが実質12という反則的性能となる。 最初は一種のファンサービスとして登場した真ゲッターだが、ゲッターチームのための最強のゲッターとして定着していた。 だが、『T』で更に次世代に当たる『ゲッターロボ大決戦!』の真ゲッタードラゴン*3に取って代わられてしまった。 それでもこの機体の存在が、甲児のための最強のマジンガー「マジンカイザー」と、 アムロのための最強のガンダム「Hi-νガンダム」の登場を促したのは間違いなく、 その意味では長い『スパロボ』の歴史において重要な機体と言える。 そこ、Hi-νだけ設定が地味じゃね?とか言わない。原作通りだから仕方ねぇんだよ! 『世界最後の日』は声付き・据置機タイトルへの参戦が一番遅かったものの、2011年4月14日発売のPSPソフト『第2次Z 破界編』にて、 無印『Z』に参戦していた『ゲッターロボG』と入れ替わる形で、初の声付き参戦を果たした。 後に2014年の続編『第3次Z 時獄篇』でも継続参戦している。 それ以降あれほど多かったTV版の参戦はぷっつり途絶えてしまい、『世界最後の日』が事実上ゲッターのスタンダードと化している。 まさか逆に「チェンゲはいいからTV版出せ」なんて言われるようになるとは… 『OE』では原作終了後設定で参戦。 最初はゴウ達新ゲッターチームのみ参加するが、中盤あたりでゲッター艦隊の下へ旅立った竜馬達旧ゲッターチームが帰還し乗り換えが可能になる。 真ゲッターは残されていて、竜馬達は旅立ってたって、竜馬達は何に乗って旅立ったんだよ?とツッコまれる事もある 乗るチームによって精神コマンドやステータスだけでなく機体性能にも変化が現れるようになり、 単機突撃なら旧ゲッターチーム、稼ぎなら新ゲッターチームという使い分けが可能になる。 ただし、本作ではブラックゲッターや真ドラゴンが登場しないため同時出撃はできない。 また、本作は差別化からかオープンゲットができるのはゲッター1だけになっている (代わりにゲッター2の真ゲッタービジョンはオープンゲットより発動率が高く、3はダメージ減少 移動させられる効果無効能力の「不動」がある)。 ちなみに、実はシステム的な前作に当たる『NEO』の新ゲッターロボと同様の仕様だったりする。 なお、EDにて今度こそ竜馬達と共に未来永劫の戦いへと旅立たせてもらえた ソーシャルゲーム『Card Chronicle』では、『世界最後の日』と『真対ネオ』がまさかの同時参戦。 自軍部隊に各作品ごとの真ゲッターが2体という微妙に恐ろしい様相になっている。ついでにマジンカイザーも2体いる + そして、記念すべき『30』では…… 竜馬達の搭乗機は完全に真ゲッタードラゴンに取って代わられ、 遂に主役ロボなのにユニットアイコンだけ登場して大破退場というとんでもない扱いを喰らう羽目になってしまった。 代わりに主人公のはずなのに『T』には出なかったゴウ達新ゲッターチームが出ている。何かを犠牲にしないと出られないのか…… ついでに『IMPACT』世界からライン・ヴァイスリッターが現れたため、あっちの世界でも出番無しだったと思われる。 一応、DLC参戦する『DEVOLUTION』版ゲッターがそれまでの真ゲッターとほぼ同じ感覚で使用可能。 リストラされたのはそのせいだとも言われたり + 旧シリーズにおける余談 余談だが、『第4次』では股間部から青いビームを撃っていた。 尤も、こういった珍攻撃は真ゲッター1に限らず、ゲッター1も指の先からビームを発射する格好になったりと、 ウィンキーソフト時代の「動かないSDアニメーション」の弊害を受けてしまっている。 『α』以降のアニメーションの技術向上で「ゲッタービームが腹部から発射される」事を知り、 驚いた若年ファンも多いのではなかろうか。 とは言え、真ゲッター1は別にゲッター1のようなゲッタービームの際に勘違いされるようなポーズは取ってなかったので、 わざわざ股間部から、しかも他のゲッターとは違う青いビームを撃つ必要なんて全く無いはずだけど。 + 戦闘デモ 『α外伝』版 『R』版 『D』版 『第3次α』版 『W』版 『XO』版 『AP』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次再世篇』版 『OE』版 『第3次Z地獄篇』版 『第3次Z天獄篇』版 『V』版 『T』版 + その他のゲーム作品 ゲッターのみを集めたSLG『ゲッターロボ大決戦!』ではゲーム中盤始めくらいに加入。 敵の衛星兵器を超スピードで破壊し怪物っぷりを見せつけた。 本編ミニゲームの「熱血合体シミュレーター」では試作型真ゲッターを用いるので乗るだけなら序盤から可能。 漫画版を踏襲したデザインだが、主人公の名前を「げんき」にすると『世界最後の日』版のデザインになり性能も少し上がるという裏技がある。 『Another Century's Episode』シリーズの3作目『ACE3 the FINAL』にも『世界最後の日』が参戦。 他の参戦作品が所謂リアル系ロボットの中、ひときわ異彩を放っていた。 この作品ではゴウ、ケイ、ガイの3人が乗る真ゲッターロボと、流竜馬が乗るブラックゲッターが使用可能。 さらに、あるミッションをクリアする事で竜馬、隼人、弁慶が乗る真ゲッターロボも使えるようになる。 本作ではプレイヤーが操る機体とCPU操作の僚機2機の3機編成で出撃し、その3機によるコンビネーションアタックという合体攻撃を使用できる。 チームの2機か3機を特定の組み合わせで出撃させるとムービー付きの特殊コンビネーションアタックが発動するのだが、 真ゲッターロボのみ僚機無しの単機出撃でのみ発動する特殊コンビネーションアタックが用意されている。 ゲッターチームのコンビネーションを表現した心憎い演出と言えるだろう。 なおゴウ達の方は他にも幾つかの組み合わせが用意されているが、竜馬達はこの単機技しか使えない。 ソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』にもチェンゲコラボでゲッター1、ゲッターロボG、ブラックゲッター共々参戦。 パイロットは隼人と早乙女博士がイベント周回で確定、竜馬と弁慶がスカウト枠になる。 チェンゲ版竜馬は囚人なので、通常のスカウトガチャではなく課金アイテムによって竜馬を確保するのを「保釈金を支払う」とネタにされたりも ゲッターチェンジによる無敵時間を利用した暴れ性能とストナーサンシャインの超火力で一線級の活躍が期待できるが、 むしろ隙の大きいゲッタービーム等の大技を解放せず、ゲッターチェンジアタックで暴れ回る「星4真ゲッター」の方が安定するという論者もいる模様。 また、外観改造によりマフラーをたなびかせるブラック真ゲッターという大変浪漫溢れる仕様に改造出来る。無論、課金すればだが 概ねチェンゲのストーリーを基にしたコラボ内容だが、こちらでは何と復活した早乙女博士が無事に生還、竜馬達とも和解に成功している。 二次ネタとしては、アニメ『【推しの子】』と『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』のOPのサビ部分を組み合わせた、 「君は完璧で究極のゲッター」というネットミームが存在する。 MUGENにおける真ゲッター1 ラ=グースやゲッター3の作者でもある、Nobuyuki氏(信遊亀氏)が製作した手描きキャラが存在。 氏曰く、デザインはOVAのものであるが、設定は原作準拠との事。 宇宙から降り注ぐゲッター線のおかげでパワーゲージが常に回復し、さらにx+yでゲージ溜め(ゲッター線収集)もできる。 しかしダッシュや通常技含めて殆どの行動でゲージを消費するので、考えなしに動き回っていると肝心な時にゲージが足りなくなってしまう。 その分、一部の技はかなり高性能になっている。 + 技解説 必殺技 対空技 トマホークを地面に勢いよく振り下ろし、発生した衝撃波で攻撃する。 ジャンプでキャンセルできるのでヒット後は空中コンボに移行できる。 トマホーク自体にも判定があり、当てるとかなりのダメージになる。 ゲッタートマホーク こちらもジャンプでキャンセルできる。 弱:上空に飛び上がってから振り下ろす。2HIT。威力はカス当たりだと低いが、全段当たると中よりも高い。相手はその場でダウン。 中:大きく前方に跳んでから振り下ろす。1HIT。弱と同じくその場でダウンする。 強:一瞬で画面端まで移動し、すれ違いざまに足元を斬る。1HIT。発生が速いが威力は中よりも低い。 相手が高く浮くので位置によっては空中コンボに移行できる。 ゲッタービーム 額から細いビームを撃つ。相手が退化したりとかは無い。 発生は遅いが弾速は速く、発射と同時に画面端まで届く。 判定はビームが消える瞬間まで残っているので、避けたからと言って安心してはいけない。 弱で下段に、強で上段に撃つ。 超必殺技 ゲッタービーム 少し溜めた後、腹部から極太ビームを発射する。「こいつでぶっ殺してやる!」 発射後ボタン連打する事で2段階に強化されるが、無強化でも3割、最大で5割も削れてしまう。 強化するとゲージを追加で消費するが、0.2本分ぐらいしか減らないので強化して損はないだろう。 発射前に隙がある事と、人操作だと連打で指が疲れるのが難点か。ゲッターロボの操縦は気合ですよ! 真トマホークウェーブ 必殺技の対空技の強化版。徐々に巨大化する衝撃波が地面を伝わっていく。 発生は速いが威力は悲しいほど低く、1割減らせればいい方。 トマホークランサー 上空からトマホークを雨のように降らせる。 地上で出すとジャンプしてから、空中で出すとその場から投げる。 「トマホーク!ブーメラン!」と叫ぶが一個も戻ってこない。 かなりの量のトマホークを投げるので、投げる位置によってはほぼ全画面攻撃。 ダメージもよっぽど変な位置で投げなければ無強化ゲッタービームと同じぐらい与えられる。 ストナーサンシャイン 真ゲッター1の代名詞とも言える技。3ゲージ技のお約束で非常に凝った演出である。 地上で溜めた後、OVA『真ゲッターロボ 世界最後の日』の1シーンを再現した手描きアニメが流れ、 その後斜め上から光球が降ってくる。 威力はフルパワーゲッタービームより若干低いものの、相手のゲージを減少させる効果がある。 その量およそゲージ2.5本分。喰らってしまったら涙目どころではない。 しかし判定がそれほど大きくないので外す事もままあり、おまけにガード可能なので「出せば勝ち」というわけでもない。 特殊技 オープンゲット ゲットマシンに分離して相手の後ろに回り込む。一ゲージ使用。 食らい状態でも発動できるので、容易くコンボから脱出できる。 防御力はスーパーロボットらしく高めに設定されている(DEF115)。 powerは多めの3800で、3ゲージ技も出しやすくなっている。 また、Cボタンでゲッターウィングを出し入れする事ができる。 ウィングを展開した状態では以下のように性能が変化する。 飛行できるようになる(時間制限あり)。 地上ダッシュが飛行状態になる。 空中ダッシュが可能になる。 空中トマホークなど一部技の性能が変化する。 ウィングを出していない状態でガード中にCボタンを押すと、出した勢いで相手と距離を取る事ができる。 中々強いAIもデフォルトで搭載されているが、初期設定では機能しないので、同梱されているreadmeの説明を参照。 また、必殺技の使用時や攻撃被弾時に、パイロットの流竜馬のボイスを発する(声優はTV版の 神谷明 氏)。 2010年12月28日に、ボン太君氏によるボイスパッチが∞ロダで公開された。 これを適用すると、ボイスがOVA『世界最後の日』の 石川英郎 氏のものになる。 ボン太君氏曰く、Nobuyuki氏に了承を得ていないため、動画での使用は絶対に禁止との事。 パイロットとの共闘。これもゲッター線の導きか… 2013年の更新によって3Dキャラとなり、各種必殺技の演出などが強化された。 また、1ゲージ消費のオープンゲットの使用頻度が減少するなど、AIの立回りも大幅に変更されており、 総じて動画映えする仕様になった感がある。 更新により原作版『ゲッターロボ號』の蟲を吐き出す空中要塞に対して竜馬が感情を込めてパワーを上げた状態と、 最終決戦時をイメージしたモードであるハイパーモードが追加。 積極的に行動をして気合を5000以上まで溜める事で、試合開始時にモード変化する。 また、気合とパワーゲージの合計が8000以上の時に敗北した時でも発動する他、12P時は常時このモードになれる。 この状態になれば常時アーマー状態となり、コマンドも変化する。 + ハイパーモード時の操作方法 X or Y:パンチ Z:当身 A B C:飛び道具(時間経過でパワーが溜まる) 地面で下方向入れっぱなし:地下に潜る 右・左を一瞬入れる:ワープ移動 コマンド不明:ゲッターミサイル(即死) 元祖変形合体ロボ(の進化系)なので、ロボットを集めた大会や主人公を集めた大会にはよく出場している。 しかしストーリー動画において「巨大ロボット」というガジェットは使いにくく、他に知名度の高いロボットもいるため、出番は少ない。 出場大会 夢幻界統一トーナメント【実況】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 RVSB 欲望の渦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー 無限戦記 勇者王ガオガイガー∞ ブロリーとMUGEN町の人々(高校生) *1 元々マジンガーZのリメイク企画として立ち上がったものが紆余曲折あり『ゲッターロボ號』として結実、 しかもアニメと漫画はそれぞれ独自に展開というやや複雑な経緯がある。 そのため漫画版は「『ゲッターロボ號』という企画にとっての原作」ではない。 しかし『スーパーロボット大戦』では思いっきり「原作漫画版」とクレジットされていたりする。 恐らく「真ゲッターというロボットの出典」という意味で「原作(の)漫画版」としていると思われるが、少々ややこしい呼称である。 他にも大雑把に「OVAやスパロボなど派生作品の大元」くらいの意味で「原作」と呼ばれたりする。 ちなみに石川賢本人は自伝的漫画で「ある日玩具メーカーにゲッターロボの試作品を見せられて始まった」と語っているが、 先述したマジンガーリメイクから始まった経緯とは齟齬がある。 どちらも正しいとするとダイナミックプロに無許可で企画が動いていたような…まぁ世に出た以上は問題無かったのだろう。 なにせ問題化して出せなかったケースもあったりするんで… *2 『ゲッターロボ號』の同名の主役ロボは早乙女博士以外が開発したもので、動力もゲッター線ではなく、 ゲッター1相当が陸戦用で、ゲッター2相当が空戦用だったり(なお『70年代風ロボttアニメ ゲッP-X』や『ゲキ・ガンガー3』の場合は2が海戦用で、3が陸戦用)、 マシンの色がそれぞれ青・赤・緑だったりと、お馴染みゲッターロボとはかなりの違いがある。 剣やナックルボンバーなどマジンガーを彷彿とさせる武装があったりと、リメイク企画だった名残が随所に見られる。 漫画版での號は神隼人が開発した機体で、動力は恐らくプラズマボムス(明言されたのは試作品のみ)。 廃墟となった早乙女研究所に本当のゲッターロボを取りに行く話では、 これらの点から「本当の」と呼ばれているような表現になっている。 アニメ版は『サーガ』とは別の世界観であり、ゲッターを開発したのは橘博士で、早乙女博士どころかゲッター線さえ存在しない。 純粋に宇宙開発用の機体であったが、G鉱石(磁鉱石)製のメタルビーストに対抗出来るのは同じG鉱石製のゲッターロボだけだったため戦う事になった (G鉱石は北極でしか採れず、その北極は敵であるプロフェッサー・ランドウに占領されているというマジンガーとは逆の展開)。 ゲッターチェンジも「陸海空専用機を別々に造るにはG鉱石が足りない」という苦肉の策である(ちなみに修理には倒したメタルビーストの残骸を使う)。 ……それって逆に手間がかかっているような? 後期は「Gアームライザー」という強化パーツを追加した「スーパーゲッター號」が真ゲッターの代わりを務めている。 Gアームライザーがゲッター號専用だったために、ゲッター翔とゲッター剴の出番が減った事が、漫画版『號』の真ゲッターがゲッターチェンジしなかった理由…かどうかは定かではない。 ついでに漫画版『號』で竜馬が真ベアー号に搭乗した事と、アニメ版『號』でゲッター3に搭乗する大道剴の声が 竜馬と同じ声 だった事も何かを連想させるが、やはり真相は定かではない なお、変形が玩具で再現可能なことを目指してデザインされており、実際に放送当時の玩具で忠実に再現していることがその筋では有名。 ほぼ設定通りの変形合体、独自の武器を付属、Gアームライザーと合体可能と出来が非常に良い。 *3 それ以前にも『世界最後の日』において真ゲッターよりも上位の機体に当たる真ゲッタードラゴンが存在するものの、 機体の形状や超巨大サイズなので前線で切った張ったするのには向かず、戦艦扱いの別枠になりがちである。
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リミッタ 大音量が入力された際に音を下げる機材。 果たす役割 大きな音が入力された際に音の大きさ(電気信号的には振幅)を小さくする機材。最終出力やマイクロフォンからオーディオミキサーの間につなぐ。 放送研究部での使われ方 FM放送のときにFMトランスミッターの前に接続して使うほか、あまり使われない。
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ かごめPの曲リミッター/かごめP nikiの曲リミッター/niki 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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サプリメントエクスプラネーター通信講座 2010年1月25日より・・・・・・・・・・・・・ いよいよ受講申込み受付開始!!!!! サプリメント業界に携わっている方向けの通信講座です。 サプリメントは食品と扱われていますが、やはりその特殊性 から、正しい知識が必要です。 正しい知識を得ることにより、少しでもアドバイスが出来れ ば高い信頼性が得られます。 6つの課題に回答し、合格すれば卒業課題が送られてきます。 これに合格するとサプリメントエクスプラネーター資格が取 得できます。 NPO法人 国民健康支援協会 認定講座 受講料¥31,500(税込) 受講期間は3ヶ月を目安としています。 お問い合わせ・案内書は下記までご請求下さい。 メールの場合 aiharayumeto@mail.goo.ne.jp FAXの場合 059-222-0304