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[部分編集] クイックサンド Lv 回数 オーディエンス値 ダメージ効果値 トランプル効果値 必要 変動+リミット変動 心理 分類 アクティブ 1 20 0 0 0 0 +11 -30 +11 +11 +2 170 30 スキル種別 攻撃 2 +15 -41 +15 +15 +3 370 34 必要行動ポイント ■■□□□ 3 +20 -54 +20 +20 +4 710 38 対象 相手フォワード 4 +26 -69 + + + 1190 42 発動タイミング アクティブ 5 +32 -86 + + + 1800 46 発動条件 6 +39 -105 + + + 2550 50 効果継続時間 瞬間 7 +46 -127 - - + 3440 55 支持率変動値 +11% 8 +56 -153 + + +9 4470 60 必要支持率 0% 9 +66 -182 + + + 5660 70 入手方法 10 +77 -215 + + + 7000 75 スキル能力 トランプル 備考 詳細 一瞬で対象を地中に引きずり込み、出来るだけ硬いものにぶつけて柔らかくする攻撃。これで力尽きた対象は美味しく頂かれてしまう為、頑張って生き残らないと大変。敵FWを対象とした心理攻撃スキル。トランプル効果をもつ
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色タイプ:単色 グラデーション 色相変化(角度) 色相変化(距離) 表示タイプ:点 線 ベクトル ベクトル(単色) サンプル数: <2.6で追加最少 1段少く 1段多く 最多 フェードアウト時間: <2.6で追加最短 1段短く 1段長く 最長 45度回転: <2.6で追加 色相ローテーション: <2.6で修正 目盛りの表示:ON グリッドの表示:ON 枠の表示:ON 最小幅で固定: 最小高さで固定: 配置:縦横同一 横幅最大 クイック設定 クイック ピークメーター クイック 針式ピークメーター クイック 針式VUメーター クイック デジタルVUメーター クイック スペクトラムバー クイック スペクトログラム クイック ウェーブスコープ クイック スペクトラムスコープ クイック X-Yスコープ クイック 周波数バランスメーター クイック ピアノロールグラフ クイック カスタムメーター クイック ピーク/VUメーターグラフ クイック 歌詞表示 クイック 他の視覚エフェクト:Fruity 2.6では削除
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クイックシルバー(Quicksilver) / ピエトロ・マキシモフ Pietro Maximoff (キャラクター名、マーベル) 初出:Uncanny X-MEN#4(1964年3月) 種族:ミュータント 所属:ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ→アベンジャーズなど 能力 超高速で行動する。 当初は音速で走るレベルだったが、後にマッハ5と記述されたこともある。 その最高速度はいまだに上昇している模様。 概要 当初はブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツのミュータントとして登場。 マグニートーの実の息子で、スカーレットウィッチ(ワンダ・マキシモフ)の双子の兄と判明するが…。 (最近の展開によりマグニートーとの血縁は否定されたが、今後どうなるかは不明) マーグニートー率いるブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツのメンバーとして初登場した。 しかし、この当時から人類を憎んでいながらもマグニートーやそのイデオロギーに心酔していたわけではなく、妹のワンダを守るため一緒にメンバーになっただけだった。 その妹とてマグニートーの考え方には同調しておらず、ミュータント能力を魔女の力と看做す暴徒から救われたために、マグニートーに恩義を感じていただけだった。 やがて二人してチームを抜け、アベンジャーズの一員となる。 結婚と離婚 インヒューマンズのクリスタルと結婚。一人娘のルナを授かるが離婚した。 アベンジャーズ・アカデミー アベンジャーズアカデミーでは教員に。 何度も善と悪を行ったり来たりしながら精神を病み、最終的に彼が学んだことは「世界一速い男でも人生は近道できない」ことらしい。 (Avengers Academy#2,2010年7月) (Uncanny X-MEN#4,1964年3月) 初登場時のクイックシルバー 実写映画 実写映画では2014年の"X-MEN フューチャー&パスト"に登場。エヴァン・ピーターズが演じた。マグニートとの血縁関係は名言されてはいないが、親子だと仄めかすセリフもある。 マーベル・シネマティック・ユニバースでは2014年の"キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー のポスト・クレジットに登場。アーロン・テイラー=ジョンソンが演じた。 2015年公開の"アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン"で正式キャストとして登場。しかし作中で死亡してしまった。 マーベル・シネマティック・ユニバースではミュータントという設定、及びX-MENやマグニートとの関係はないものとなっている。 トリビア DCのあの方との速さ比べはよく話題になるが、あの方はスピード・フォースが必要であり、スピード・フォースのない世界では自力で走るクイックシルバーが有利。 スピードは走るだけでなく、様々な運動も可能。ブラックホークが危険なフライトをしようとしたっとき、サイクロップスが操縦をクイックシルバーに委ね、非常時に対応できるようにしたことがある。
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異能と呼ばれるコテ固有のPLスキルの一つ。現存する習得者は従士。略称はヒロテラ。タイプはST。 元は熱血・少年誌的な展開を得意とする従士の演出力に名付けられた異能だったが、肥溜めで話題になるうち定義が一人歩きし始めた。 以下に肥溜めに言うヒロイックテラーの定義を列記する。 1.どんな状況でも、たとえ敵側のキャラであってもまるで主人公のように振る舞える展開演出力の名称 2.多くのスレにかけもちする従士がその殆どのスレで悉く主役ポジションに収まったため、 それまで主役ポジションだったのに脇役へ追いやられたPLを「またヒロテラの餌食になったか」と憐れむ定型句 3.従士がこのスキルを発動すると他の主人公属性持ちがリアル都合で退場することが多くのスレで頻発し、 現実の因果律にすら作用するホンモノのオカルト能力ではないかと流言される「何か」を指した言葉 多くの場合、1の意味で使われる。 有名なところではヒーローにおける真性道程、ブーン系におけるタチバナなど、 敵側・狂人キャラを演じているにも関わらずいつの間にか主人公としてスレを主導する立場になっている現象を、一般にヒロイックテラーと呼ぶ。 ヒロイックテラーはしばしば「あとから来た奴が主人公面している」といった種のやっかみを受けることがある。 本人も気にしているようで、当時は出来もしないトリックスターに挑戦して失敗するなど迷走もしていた。 遊撃左遷小隊レギオン!のGMを始めてからはマスタリングする立場ゆえにヒロテラはなりを潜めている模様。 代わりにシナリオテラーとして従士節と呼ばれる特異性を持ち始めている。 <関連項目> 異能 従士 五傑
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電脳凰翔サイヴァーグ・ルピア R 水/火文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード/サイバーロード 2000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分の、水と火の両方であるクリーチャーの召喚コストを最大2まで、少なくしてもよい。ただし、コストは2より少なくならない。 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:マイルス 代理作成:ぐりぐら フレーバーテキスト 小さな翼、甘く見たら痛い目見るよ! 参加 【企画】あつまれ!クラスメート!! 評価 勝手ながら、コスト軽減能力の下限を設定させていただきました。もし問題があれば、原文そのままに差し戻させて頂きますので、お手数ですがご連絡ください。 -- ぐりぐら (2012-07-28 13 53 01) 管理人ではありませんが、コメントさせていただきます。 火、水の両方を持つクリーチャーが対象なら、それが正しい処置だと思います。 -- tsukasa (2012-10-24 21 50 12) サイヴァーグ -- 宝イック 辛い (2016-09-11 17 29 22) 名前 コメント
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クイックス大王 とは、【スーパーマリオ(本山版)】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール クイックス大王 初登場 【スーパーマリオ(本山版)】 巨大なゲームボーイを背負っている謎の大王。その正体は言うまでもなく【クッパ】。 作品別 【スーパーマリオ(本山版)】 【スーパーマリオランド】編の【クイックス】?回で登場。【デイジー】をゲームボーイに閉じ込めてさらってしまう。 元ネタ推測 クイックス+大王 関連キャラクター 【クッパ】 コメント 名前
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トーキョーナイトメア・キャンペーン「ヒロイックメモリ」 ●概要 災厄の街、トーキョー。欲望渦巻くそこには、しかし確かに日々の生活を生きる人々が居た。 しかし、彼らが住む街を狙う影があった。 今は無きS国の再興を掲げるテロ組織、「スペリオールズ」。 スペリオールズが開発した新型サイバーウェア、「ヒロイックメモリ」が世に放たれた・・・。 ヒロイックメモリというアイテムを巡って、巻き起こる事件を解決するキャンペーンです。 スタンダードなトーキョーナイトメアより、アストラル(心霊や魔法関係)の要素が多く含まれます。 ●レギュレーション 消費可能な追加経験点は、『話数×30点』です。 社会の技能には、ストリート、アストラル、テクノロジー、ビジネスあたりを割り振っておくと安定します。 達成値には上限を設け、22以上の達成値は全て達成値22として扱います(上限は変更される可能性があります)。 また、キャスト作成において、クロマク、ハイランダーのスタイルを取得する場合はご一報ください。 なお、キャンペーンに登場できるキャストは1プレイヤーにつき2人までとします。 ●NPCの扱い 少人数でのアクトや、神業のバランスが取れないなどの理由で、RL側から助っ人のNPCを出す場合があります。 助っ人のスタイルは カムラン:バサラ ミストレス● ニューロ◎ シンシア:ミストレス●◎ カブト カブトワリ 荒城ゴウ:チャクラ● マヤカシ イヌ◎ となります。 ヒロイックメモリ・ファイル(人物) ヒロイックメモリ・ファイル(アイテム) ヒロイックメモリ編データ集
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クイックローダー 攻撃系 名称 LV 使用制限 消費スロット 効果 レア度 開発費 近 中 遠 クイックローダー LV1 -- 0 5 4 実弾射撃武器のリロード時間を10%短縮 ☆☆☆(40%) 12200P LV2 -- 0 0 12 実弾射撃武器のリロード時間を20%短縮 ☆☆☆(25%) 16300P LV3 -- LV4 -- LV5 -- 考察 実弾兵装のリロード時間を短縮するパーツ。 単発でリロードの遅い実弾兵装を持つ機体や、実弾兵装の多いタンク系で大きな恩恵を受けられる。 消費スロットが比較的多めだが、LV2に関しては遠距離スロット12で装着できるので、遠距離スロットが多くなる支援機なら比較的積みやすい。 汎用機の場合は多くの機体が課金機であるLV5まで到達しないと装備出来ない。 当然だが、ビーム兵器には何の恩恵も得られない。 マルチランチャーやスプレッド・ビームも実弾兵装扱いなので、リロードが早くなる。 昔は乗降リロードがあったため軽視されがちだったパーツだが、12/11のアップデートで乗降リロードが使用できなくなったこともあり、このパーツの需要が上昇している。
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朱魔苦流速射之型「クイックスマック」 (C)SEGA 全段HIT時の単発火力2000×3(6000)、マガジン総火力6000。 全段HIT時の戦術火力 リロードA時 3141 B 2941 C 2764 「水平・垂直2連。ショットガンで連射と言う概念を加えた記念すべき逸品。」 1回の射撃で散弾を3連射する特殊ショットガン。 1ショットあたりの散弾数は4発×3連射=12発で、フルヒット時の威力はワイドスマックの1射全弾命中すら凌ぐ。 最大の特徴は、拡散範囲が小さいため距離が離れていても十分なダメージを期待できること。 50m程度の距離であれば、ブラスト1機分程度の範囲に集弾させることも容易で、機体性能 操作技術 ロック しゃがみ撃ちなどによって、100m程度の距離でも十分に有効射程内。 ただし、欠点が多く、それらを踏まえて立ち回りを整えたい。 連射武器としては反動が大きいため、2~3発目が上方向に反れやすい。 腕パーツの反動吸収性能が標準以上であれば大きな問題にはなりにくいが、反動吸収が低い腕で遠距離に射撃する場合などは大きな影響を受けやすい。 (射撃反動に合わせてロックカーソルを下げるように制御すると連射を集弾させやすい。通称リコイルコントロール。3連射に要する時間はわずか0.2秒程度なので、AIMと両立させることが難しい技術だが、個人演習などで練習しよう。) しかし慣れれば2射連続CSなんてこともできなくはない。難しいが。 リコイルコントロールに慣れるまでは、反動を考慮して股間~胴辺り狙うと、2射目、3射目がCSしやすく、また全弾命中しやすくなるだろう。 スマック系統としては、ヨロケやダウンを非常に取りづらい。 のけぞり効果の基準となる「弾一発あたりの威力」という面で劣るため、 全弾(1射4発)クリティカルしてもフル修羅~久我機をよろけさせる程度の抑止力しかない。 「剣持って向かってくる奴は正面から打ち返してやるぜ、へへ」とか考えるのはオススメしない。 リロードの問題も考慮すると、短時間での迎撃や撃破を優先したいなら他武装を選ぶべき。 スマック系統としては短時間でリロードできるが、1回射撃するごとにリロードが発生する。 薬莢排出動作(1秒)の後でリロードが行われるため、リロード性能が良好な修羅腕でも、5秒で3セット、10秒で5セット程度の連射が限界。 通常戦闘で想定できる5~10秒間程度の総火力期待値は、強襲兵装の初期マシンガンにすら劣るほど低い。もちろん、他スマックよりも低い。 よって、開けた場所で正面切って撃ち合う用途には適さない。 上記の欠点から、コア下での凸屋掃除も大の苦手。逃げる凸屋を後ろから削るのは得意なんだけどねー。 凸屋が活躍する戦場では、その辺も考慮したうえで装備すること。 +エアバーストで封印 某動画にてリロードを短縮するテクが判明。 3発目を撃った瞬間に手動リロードを完了することで、薬莢排出と平行作業でリロードを行う。 瞬間火力にするとASGの二倍近い火力を叩き出し、コア攻撃に使うとマシンガンの如く弾丸を連射できる。 デメリットとして、リロードのタイミングが非常にシビアなのと、反動の大きさが影響して照準が安定しない事である。 動きながらこのテクをするとあさっての方向に乱射してしまう。 入力方法の研究成果は下記。結局、静止している相手やコアに対してに使うのが無難か。 ニコニコ動画「【BORDER BREAK】クイックスマックの可能性」 序盤は支援の有効射程を延ばしたい時に活躍が見込める。 が、素材や勲章を揃えれば、AGSアヴァランチやLSGアヴローラγを始めとした汎用性で上回る武装は多い。 後発のものに比べると、クイスマはほぼ一瞬で1マガジン叩き込めるため、AIMを要求される時間の短さが利点。 これは戦闘が高機動化している現状においてかなりの影響を及ぼし、より障害物を利用した闇討ち、ヒット&アウェイに特化させた武装ともいえる。 また、味方機を射撃支援する際も効果的。(誤射で味方機をよろけさせたり、有効射程に入るために射線を遮るようなリスクが少ない。) プレイヤーのAIM力はもちろん、頭パーツの射撃精度の影響を強く受けるため、最終的には頭パーツに射撃補正が高いパーツを採用することを強く推奨する。 ショットガンとしては重量が軽い、というか支援の主武器中ではネイルガン系統やハガード・カスタムに次いで軽いのも大きな特徴。 武器の重量がかさみやすい支援兵装にとって、装甲や機動力を強化できるというアドバンテージは大きいだろう。 Ver4.5Bにて威力の向上が図られ、1射の威力が5760となった。 4.5現在、対実チップ、N-DEFの実装から逆風はかなり強い。 チップもDEFもついていなければ、全弾CSすれば装甲A+以下の頭部を即死させらるが、それも難しくなったと言える。 まぁ、反動のため全弾CSはもともと至難の業だが…プリサイスショットのチップつけてみる? 時は流れverX。弾一発の威力が+20されたことにより、ついに一射の火力が 6000 に到達。クイッスマーの時代が来る・・・!? と、言いたいところだが、このバージョンでは機体のリロードの内部数値の見直しがされているため 実は戦術火力は武以前と比べると微妙に下がっていたりする。 だが戦術火力で見て-10~20程で、体感では分からない数値であるため問題にはならないだろう。ヒットアンドアウェイに徹してきたクイスマ愛好家たちにとっては、単射の威力が上がっているので純粋な強化ととれる。この武器を扱う際には今まで以上に自身の立ち回りに気を遣おう。 火力が足りないと思うボーダーはチップ、「NDF破壊適性」を付けると良いだろう。かつてのような高い削り能力を取り戻すことが出来る、かもしれない。オレハマダ、ツカエル。 一瞬で全部を吐き出すAll or Nothingの精神の塊。タイトな機体構成の擦り合わせとプレイヤーの技術要求をするジャジャ馬。 しかしこいつに惚れ込み、極めようとするボーダーも確かにいる。 一瞬の隙を衝き、勝利を手にする。そんな快感をあなたも感じてみてはいかがだろうか。 良くクイスマは同じく1トリガー3射の虻γと比較されるが、筆者はまったく別の武器と考えている。何故なら、3射の速度が全く違うからである。 クイスマの利点は、3射を放つタイミングがほぼ瞬間であり、エイムが一瞬だけでよいのだ。虻γではそうはいかない。 また、スマックにしては軽いのもポイント。重量がかつかつな軽量機乗りには打ってつけの武器だ。 反動がややネックだが、一射目を首よりやや下にして放てば意外と頭にもあたる。慣れれば3射CSも夢ではない。 +旧:産廃研究所より移転 どこが使いにくいの? スマック系統しかなかった頃は、唯一無二の中距離対応主武器として一定の支持を得ていたのだが… 各社こぞって射程延伸の研究に取り組んだため、わざわざこの武器を使わなくても良くなってしまった。 1射のたびにリロードが入るのに2段目・3段目が反動で外れやすいのは主武器として不安すぎるが、 反動を押さえ込もうとするとリロードが遅くなってしまうジレンマ武器。 正しい使い方 ティンと来た! アウトレンジと瞬間火力を兼ねた武器としてプロデュースしてみないかね!? 全弾HITなら6000ものダメージをたたき出す、僕らのクイックスマックタソ。 拡散率小により有効射程が広いのが超素敵。 大幅にブラストが動く接近戦ではAIMが難しいがリムペットボムで補完可能。 似た武器としてアヴローラγがあるが射撃速度は圧倒的にこちらが上。体感ではγが1回撃ち終わる間に2回撃てるかも。 3点射の速度もはるかに速いので、火力密度で押そう。 クイスマ運用の最大のジレンマとして反動吸収とリロードの両立があるが、E.D.Gδ、迅牙・真、ランドバルクⅣ型などのハイエンド腕は入手までかなり時間がかかってしまう。 ツェーブラ?あれは武器変更が遅すぎる。ただし持ち替え無しのリペアフィールドを使うのなら一考の余地アリ。 そこでお勧めしたいのは、まず反動吸収を優先してフルヒットの期待を高めることである。 確かにクイスマのリロード頻度は段違いに多いが、基礎リロード時間は最速レベルの1秒なので、仮にリロード最遅のHGⅢ腕で運用したところで1.3秒にしかならない。と考える。 全弾HITで2マガで済むところなのに、高い反動でカス当りを連発して不利な状態に陥るのを避けようという寸法である。 そして運用に慣れてきたら、徐々にリロード速度を高めていけばよい。 リコイルコントロールが完璧なら、反動吸収Eでも運用は不可ではない。不可ではないだけで難しいが…。 スマック系統 ワイドスマック ← クイックスマック → スマックショットSP
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[Pv,-,U,-,-,5/行+SLx2] ☆☆☆ レベル型スキルにとってエクスプローラーはものすごい激戦区だ。本来なら悪いスキルではないし発展スキルもそれなりだが、そうそう取得されないスキルではなかろうか。行動値を上げたいのでなければ《レジェンド》《ヴォーパルアーツ》が先だし、行動値を活かすなら《デスゲイル》が先だ。 風のごとき圧倒的な速さとあるが、同じ係数の《マーチ》がちょっと気になる。 -- 灯 (2009-11-19 18 11 00) 《マーチ》よりもむしろ、同じパッシヴスキルである《フォアストール》の方が… とはいえ、《クイックムーブ》を取る人は発展スキル目当てが殆ど。行動値特化する人は両方取るだろうし問題は無いか。 -- 名無しさん (2009-12-30 17 08 49) あー、いや、行進曲で風のごとき速さを出すと指とか喉とか大変かなー、という意味だったのだが。失礼。 -- 灯 (2010-01-05 13 20 07) 名前 コメント