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朝からマルチ 開始時間はAM10 00。しかも平日。 まさにあっちの方向に進みきってしまった人たちだ。その数6人。 マップは小フラクタル。迅速。200ターン。 こんな設定でゲームは始まる。 こんにちわヴィクトリア さて、ランダムで文明を選択した結果イギリスのヴィクトリアに決定。 正直、エリザベスのほうがうれしかったが・・・まぁ嫌いじゃないよヴィクトリア。 ヴィクトリアは拡張志向で金融志向。UUは赤福。正直200ターンでは微妙なUU。 attachref 開始場所はここである。実にいい。思わずガッツポーズ。 手始めに農業を研究しながら小屋をとりに行く。小屋からはお金が出てきた。 戦士は左回りで探検させることにした。出だしは非常によいといえるだろう。 イギリス滅亡の危機 戦士が順調に探検していると南からアメリカの戦士が現れた。宣戦されたら終了だ。 短いプレイだった・・・。北朝鮮の45分も短かったが、まだ開始して10分もたってねぇや。 しかし、アメリカは実に友好的だった。こうしてイギリス史上最大の危機を脱した。 探検結果、ロンドンは南以外を海に囲まれていることが判明。そのことをアメリカに伝える。 アメリカは別の方向に去っていった。 2大大陸? イギリスの情報に加え、アメリカの情報が加わる。 米:こっちも行き止まりだ ・・・うほ。なんと二人っきりの大陸に当たってしまったようだ。 全員に向けてそのことを発信。向こうの4人は楽しそうだった。 とにかく、AI相手ならいざ知らず孤島でぬくぬくと技術に遅れながら進化するのは無理がある。 200ターンしかないため、ロケットも文化勝利も見込めない。外交なんてなおさらだ。 技術は1人で作るより2人で作ったほうが当然早い。早速アメリカに対し外交チャンネルを開く。 英:いがみあってると技術でおいてかれるよね。ここは仲良くしないか? 米:了解 ここに現実よりも強力な英米同盟が結ばれる。 内政の時間 2人しかおらず、しかも相手は同盟国。軍備ほっぽって内政に励むことができる。 もちろん、マルチであるので最低限といったらうそになるほどの軍備は整えておくつもりだ。 農業の次には青銅を開発した。銅は大事だ。 最悪銅がアメリカしかなかった場合、イギリスはアメリカの属国とならざるをえない。 しかし、この大陸に銅は1つしかなかった・・・。なんてこった。しかもアメリカの北。 幸い文明圏にはない。ここは急いで開拓者を生産する。と、同時に鉄の開発も進める。 またまた幸いなことに可視範囲に鉄が2つあった。これで同盟に亀裂が入ることはない。 時を同じくして、イギリスは第二都市ヨークを銅付近に建設することに成功する。 これで軍備面での心配がなくなり、周りに敵がいないことをいいことにアレク図書館をとるべく、研究を始める。 文学の通り道であるアルファベット。この技術を取得後、英米のスコアはもりもり上昇する。 お互い技術をほとんど垂れ流しで交換し続ける。なんせ向こうは4人。徒党を組まれたら太刀打ちできない。 平和な島 こちらの大陸がいちゃいちゃしている間に、中国のスコアが急降下していた。 どうやらフランスが攻め込んだらしい。かわいそうな中国。でも、そもそもそんな大陸見えないし。 こちらは至って平和である。文明圏に大理石があるのでアレクももりもり立つ。もはや技術立国決定。 ここからしばらくの間、米英がトップを行ったりきたりする。 大航海時代 薄い記憶によるとフランスとギリシャも一戦交えたらしい。人って悲しい生き物だね。 だが、やはり関係ない。しかしアメリカからの一報で状況は変わる。 米:意外と近いかも・・・。紫色が見えた。 ・・・やばいじゃん。どうやらガレーで行き来ができるぐらいの距離らしい。短い繁栄か。 どうやら見えたのは中国。これはついてる。ぼこられた中国を援助してこちらに入れれば、防衛線が非常に有利だ。 さっそくガレーを派遣。実はキャラベルも派遣できたが完全にボーンヘッドだ。 おかげで通行条約時に技術をむしられた。 とにかく中国を目指す。中国と接触後、地図を交換してもらう。中国の技術は遅れていた。 続けてフランスと接触。フランスには技術をむしられた。続いてギリシャ、インドと接触する。 時同じくしてキャラベルが出航。無人島を幾つか見つける。 とりあえず中国に便宜を図ることにする。中国は人民を虐殺したフランスに恨みを持っている。当然だ。 英米で支援しフランスをいじめることにする。指導者が蒋介石ならよかったのに。 フランスいびり さて、我が技術大国イギリスなんと火薬をいち早くゲット。別大陸では斧や象、メイス兵がまだ我が物顔で歩いている。 さっそくマスケットを量産。どんどん中国に陸揚げしていく。 が、アメリカからまた一報が。まずい。敵が来る。・・・嘘ぉ。 大半のカタパルトとマスケットは中国領だ。輸送はガレー一隻。時すでに遅し。 もはやフランスになどかまっていられない。ハルノートを突きつけたような状態だったフランスとの関係。 わりぃやめた。と言っておいた。兵力は中国にあげた。 実は、アメリカの早とちり。キャラベルがきただけだったが驚いたらしい。・・・・。 とにかく、そろそろ本土防衛を考える。 attachref これが英米の大陸だ。 フランス。中国。ギリシャが攻めてくるなら上陸地点はアメリカになるだろう。 そう考えておく。理由としてはギリシャの首都はアメリカ側にあり、輸送船も首都近辺にあったからだ。 残るインドはまぁ英国領に上陸するだろう。そこで主力攻撃部隊は第二都市のヨーク。 首都東の第四都市にカタパルトとマスケットを配備。ヨークは大陸中央の都市なので臨機応変に動ける。 準備は万端。 世界大戦 キャラベルでフランス近辺に探りを入れていると、ギリシャの大部隊を発見する。 物騒だなぁ。とりあえずフランスに連絡を入れる。向こうの大陸のパワーバランスが崩れると厄介だ。 さらにギリシャからイギリスは攻めないという情報を得る。でも船。アメリカか?と勘ぐる。 どうやらフランスを攻めるらしい。さっそくフランスに情報提供。ついでに技術もまいた。 さらに新兵器の騎兵隊もプレゼント。だが裏で動いていたのがばれたのか(まぁ分かりやすく動いてたけど)流れが変わる。 仏:もらったユニット返すよ 英:とっとけよ 仏:恩をあだで返したくないし ・・・どうやらこっちにくるらしい。どきどき。アメリカにも急報。 幸いフランスのためにおこなった偵察のため、敵戦力はほぼ把握している。 相手はギリシャ・インド・フランス連合。ついに大戦が始まる。 海を越えるのであと数ターン余裕がある。最新兵器カノン砲の量産を開始。 我が防衛軍は騎兵隊を攻撃部隊とし防衛にはマスケットがあたる。 愕然としたのはカタパルトのほとんどを中国にプレゼントしていたため、ほとんど本土になかったことだ。 最早これまで。アメリカからの一報が入る。アトランタ沿岸で敵発見。きやがった。 早速アトランタに騎兵隊を出動させる。しかし敵はいない。・・・敵はメンフィスにいた。 ・・・。ちなみにメンフィスはアトランタの北、ヨークの東の位置にあった。 英:やるの? 希:きちく米英! ・・・何故だ。裏に表にせっせと動いていたのは英国オンリー。むしろ米国は地球市民。 かわいそうにアメリカ・・・隣人がこんなのでごめんよ。とりあえずこっちから宣戦。 ギリシャのガレオンにこちらのガレオンをぶつける。やれたらラッキー。が死んだ。 ここに世界を2分する大戦争が勃発した。原因はイギリス。 attachref 大戦前の世界地図 大英帝国 次々と上陸する連合軍。対するアメリカの守備は数名のグレネーダーやマスケット。 ・・・防衛に力入れるっていってたはずだが。だがそんなこともいってられない。 今回が初マルチだとロビーでいっていたので、意地でも滅亡させるわけにはいかない。 初めてのマルチでトロピコにいくこたぁねぇやな・・・・。 しかし次々と殺されるアメリカ市民。ギリシャの主力は殲滅したものの、やはり量が多かった。 傷を負った我が軍がすべての敵を殲滅できるわけではない。南からはちゃっかりフランスが上陸。 米国首都ワシントンが陥落。ここでアメリカあきらめる。ニューヨークの守備も壊滅したらしい。 attachref アトランタには守備兵がいない。・・・・ぬぅ。実はワシントンに防衛のための兵を派遣していた。 が、フランスに宣戦されてもしてもいないイギリス。ただたってるだけで占領されてしまったのだ。 うわああああ。ホームラン級の馬鹿だ。申しわけねぇ・・・・。っていうかイギリスは結局どこからも宣戦されてない。 ギリシャにはこっちからした。あぁアメリカかわいそう・・・。意地でも守ってみせる。 壊滅寸前のニューヨーク。フランスはワシントンから動かない。当然だ。彼はやる気がない。 宣戦前の彼の言葉。 仏:ごめん。宣戦しないとギリシャの人が切れそうだから。 そう、彼は脅されているだけだ。現にワシントンにはギリシャの監視?のキャラベルがいた。 ここでアメリカが亡命することを告げてくる。そんなことはさせない。 大丈夫だ。絶対守りきれる。そう伝える。こうなったら守備部隊も引っこ抜いて敵を殲滅する。宣戦された時点で研究費は0%。さっきまで斧を持っていた蛮族たちは次々と爆弾で武装する。 そして敵の大群があと2ターンというところに迫るニューヨークへ急行。 もし、ギリシャが砲兵と行動せず騎兵のみで突撃したならニューヨークは落ちていただろう。 だが、ぎりぎり間に合う。ギリシャには宣戦している。今度こそ鉄壁。 象、メイスなどが主力のギリシャに対し、我が軍はカノン、騎兵隊、マスケット、グレネーダー。 かかってこいや。ちなみにギリシャの内情は大体偵察済み。最悪敵首都を強襲して落とす。 そのための戦力はこっそりと大陸西側で準備完了。 インドもなぜかアメリカ側しか見ていない。落とされたらギリシャも落とす。 しかし、ここでギリシャからの停戦交渉。受けられるわけがない。もし受けたらニューヨークは無人だ。 おとといきやがれ。とは言わない。アメリカと停戦せねば受けられない。そう伝える。 そしてギリシャとアメリカは停戦。続いてインド、フランスも停戦。フランスは結局動かなかった。 さて、戦後処理。我がイギリスはまったくもって無傷。とにかくワシントンを奪還する。 英:ワシントンかえすきある? 仏:維持費がきつくて正直要らない 英:じゃぁ返して 仏:わかった と捏造する。実際にはフランスがしょうがなく返したんだぞと面目が立つようにするため、全員向けに脅す。 もちろんできレースだが。 英:フランスはワシントンを返すか、ゲームを放棄するか選びたまえ! 英:我が軍には核がある。返さなければギリシャに核を打つ。 実際こんなことをいってみた。 仏:返しづらいよ・・・ 個人宛にこんなメッセージが。まぁ結局帰ってきた。お返しにフランスに最新技術をあげた。 まさに英国の黄金期だ。戦利品は一切なかったが・・・・。 199X年 そうこうしている間に、残りは20数ターン程度になってきた。残りが10数ターンになった時点で、世界はまた混沌とする。 突如フランスが全文明宣戦。先の大戦での残留部隊はまだ我が大陸にいる。 実質フランス最強の攻撃部隊だろう。まさにカオス。続いてギリシャも宣戦。 血で血を洗うイギリス防衛隊vsおいていかれたフランス部隊。 倒しても倒してもいなくならない。ここでギリシャがフランスに攻め込んだらしい。 殺された人の恨みだ!中国が便乗してフランスに宣戦。もはやフランスは世界の敵。 しかし、アメリカは平和だった。先の大戦で唯一連合すべてから宣戦されただけあって、停戦期間中だったのだ。 こいつぁすげぇや。したがってフランス部隊はイギリスにのみ戦いを挑んでくる。 結局俺だけか・・・。泣く泣く殴りあう。そして殲滅。向こうは向こうで楽しんでるので、ようやく平和になる。 暇になったので、防衛力を生産しつつキャラベルでフランスを観察。 ものすごい量のギリシャ部隊がフランスを包囲していた。うわぁ・・・・。 耐えるフランス。攻めるギリシャ。幾度かの攻防の後、フランスの首都は落ちた。 続いてフランス沿岸都市にキャラベルを派遣。すでに虫の息。ここは中国軍に攻め立てられていた。 残り3ターン。遅れてきた赤福がついにロールアウトする。おせぇ。寄り道しないでライフルとってれば・・・。 悔やまれる。結局赤福は3体生産されたのみだった。そして残り一ターン。 耐えていたフランスが絶えた。残留兵帰国させればよかったのにね・・・。 こうして混沌とした世界の中、我がイギリスは何食わぬ顔で時間切れによる勝利を手に入れることとなった。 attachref 後付 我が大陸というか島は戦略資源が無駄にあった。向こうの大陸はギリシャ、フランスともに馬なし。 インドは分からない。ギリシャにいたっては、鉄か銅どっちかと石炭という悲惨っぷりだった。 まぁ資源戦争がおきたりするのも頷ける。反対に火種が一切なかった我が大陸。 200ターンという縛りのなか、こんなに有利なことはない。 歴史通り世界の天秤として動くのは非常に難しい。ただ、戦艦さえあれば・・・・。 実質イギリス対ギリシャだったがアメリカを防衛できたことは非常に満足できた。 だが、次のプレイこそは隣人に対して攻め込めるようになりたいものだ。 おはり
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通常 ちびりす ねこたりあ デフォルメ版 通常 │ イ 丶 川 川巛巛《 │ // 丶 ノ《《川川《 │ / /i ゞ 川 川《《 │ / / /i / i 从 /l i l 川《《《 │ i/│ /. . i/. . . . /. . v l lヽ 川巛川 │ __八i/ミ三. . . . . 三彡l /` l ノ乍川 │/ . . . . . . . . .从´_. . . . . . . _` ノl / ) ノノ/ 卅《《《 │. . . . . . . . . . / l ≡; ; ; ; ; ; ; ≡. . . i/. ノ 巛 │. . . . . . . . . . . i 丶 _ / l. .  ̄丶 │. . . . . . . . . . . i 丶 ` イ .イ l. . . . . . . . 丶 │. . . . . . . . . . . │ \` ´ / l. . . . . . . . . . 丶 │. . . . . . . . . . . . . へ/. . 丶 / 厂. . . . . . . . . . . . . . . ヽ ノ ,/⌒¨  ̄ ‐ 、 、_,ノ_, i , ヽ. __// i ハ ! ヽ.ヽ.\ /ニ¨゙y } _三ミ/ ! .i彡、.i ヘ. ゙!`ヽ {⌒ヽ}_人'{ ! .i.`_ }ノ _ヽ! }.トゝ / ゙ーイ `ーィヘ.ヽ{r=ゝ, ' ̄`iハ!^! ノ ノ 人,∧i 〃 ヽ__"u 、_ノ / r-‐' ,r‐、/ ヘ ヾ ノ /`ーr- ._ i / / ∧` - .__/ { /i !ヽ、 {/⌒ { i\\___, //} i ヘ ! ̄ヽ i .i i ヽ---‐ " ! ! { ハ ヽ ヘ! ゙ー ._ / ;レ { i {  ̄  ̄_ ノ⌒ヽ ! ! ri ; .-――,ム r、 \`ヽ. i i / 〉 / / ( __゙ー' `ーヘ、 } __/ /,r-i ( { 〃6ω6゙ヾ 〉 ) 、 / ヾ; } \ ヽ. ゙ー---‐'' '/ == / _ ,r‐-、 | / ,r 、 ヽ._| _,.〃 / ヽ. .| ⌒! ハ ト、ト、 } i ! ゙| ノィ i } V 彡"ヽ.i i⌒| ! .Y彡!、 r __ ヽ' i 人 〈〈 }ハトゝ =' }  ̄ u.ハkヾミ\ .ノ \ `rク / / .} ||'  ̄ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ !⌒ ̄7;r‐'\/⌒i i !ヽ、\ \ r' { { ハメニ!⌒iヘ! ヾ.、 ヘ, ヽ;  ̄} ,r‐< ノi i ! \ト-'V r===┘! ヽ、 ヾ r'../⌒ _,X__,i {└' /ヽ/ 〉〉 _\_ \ _ /..{ ... ) ヽ;  ̄ ヾ、 ;! //i ̄。 !  ̄7゙ 〉--、_ノ ヽi ̄。 ̄!,イ゙ー" ト-r‐r! /./ _⌒ヽ、/^!ヾr‐ri 〈 i { ! i ! 、{.ヽ.' ` ⌒{ `}  ̄ ヽ{  ̄ ノ 〉 ,r‐ - 、 _ ,..‐ '" `ヽ._ _,∠〃 r , .\⌒ / , / ./i / \ ./,ィ / 〃/ ! /\ ヽ. r-ア iノ// /ミ≦ i/ _ ヽ ! }弋 .彳!./,ィ=ミ 三、.} / i/ .i トゝ iハ{ { ;|` 'アミr- ! ハ/⌒〈ノ .〈 〃 ̄ ,! └-' i/ ' ) i ヽ. 、 〃〃 ィ ヾ / 丶i ̄ ̄ヽ/⌒<ヽ- ' | __ | r "  ̄¨ヽ. { 辷.`Y.}\> ト、 Y⌒{ー / / \ / ⌒ ′ { __ _,. -‐  ̄` '¨ <、 フ¨⌒ Y ヽ / , ゙;、 ノ/ / / , } ヽ 'イ / .{ ,/| ,ハ ト、 ヽ. rゝ { ! i | / {. ! } i ヽ. } } i | { .ハiミ、ヽ! |ノr彡ヘ. i. , !{ }.∧ヽ! rァ=ヽ ,rァ=、゙| ノ | 「` i八.ヽ! {泛リ゙ i泛リ i,/ |ノYヘ ,iハ! 〃 、 〃 、_ノ \. - /Y `ーr―r-r ィf 、 ,∠入\r介ヽ!「ヾ\ ./ヽi.\\ヾ、!_ノ 八゙⌒^ト. ノ .| Fト、 辷{/FT!r=、ノ 〉 〈 -、,/{ ヾ-'\\└'‐ド二リ } ∨‐''¨二エ二エ._ー,} `七T¨「 ̄} | 〈 「ニス. 〈;;} .i兀,! ト、{ {兀! } ム=r===;r{ノヾ==.、_〉 | ,! /--}! { ノ/ ,/ {i i .レ' / 〈 i | ,〉―ソ `ト-..┤ / / ゙} i ム / i { /_ _Y Lr ヘ,  ̄  ̄ 、__ -‐-、 .> __¨ ̄`ヽ、 / , , '⌒ \ ∠ィ' ,.イ /! , ヽ // / ! / i { .ト、 ヾゝ i i {三ミi′ヽハ{ ヽ, ヽ i ,ハ. !_、` .三彡ヘ, , i ノ } ハ i.'ア_;}` ィァ=、i ハ ,ィ{ iハi ◯゙ー' , 辷リ !i /⌒Y⌒ ゙、 ー‐ァ ◯ iハノ乙 ノ ` - _ r、__, -、__/ r<_入///\ ,ノ { |io o 〈〈 / f ̄厂`<_) ヽX `ートr-、__/ } 〈フ ! i r-、 ス. /! |〈 \ ヽ、 / ヽヽ. ,r―‐ァ' `ヾ.ー―ヽ V¨/厂 ! ̄`i⌒〈 〉 { ! } i i { { { ヽr- 〈. ├ ;ス 厂¨} 7二. } 〈二ノ `ー‐' _ノ _,、─'"゙ ̄"゙∠ / ⌒´ `ヽ -‐フ 、 〟ヽ ノ´ 彳 ∧ λ ゙、 / 〃' /| / i | \ l ゙ 、 ヽ . | .| /ミi/ | /彡ヾヽ | .i i リ ヾ≠ミミ、 レ゛彳≡ミヽ.卜、lヽ iイハ ´,rテ匀 イ辷ノ ゙、i .) ノ 从 i ヒ.ノ ' ゙="〃レ' ヽ ヾ〃〃 _ イ Γ丶、 フ ヘ、 ` ´ イ| `ヾ ゝ 三ミヽ ./ ゛`_ニν<´__ ノ / / / レイ゛〆 ハイヾ、ノ∟、 / / / ./ ´ ハ_ヽ (゛゛)── ゙ l ∥ヽ./ l o `゙Υ`==彳ゞ __/ 人彡彳 l ゚ ヽ、 γ卜__ノ. \ /´ ノ´个ヽ、l i o `σ゙ ヽ ノ ヽ .∠ / し i ゙、 │ i ゝ lノ / l _ ヽ .ノ Γ´ \ ヽイ ̄Τ Τ ̄l 彡゙ ヾ=ミヽ l l l l彡⌒`´ `ヾミ_人 ノ==i ノ ∟ヽ. .∟亅 ヾ彡 (ミ∥ . ̄ ・ , "⌒ヽ ○ i、 フ i .‐‐、 ,. ,──、乂´_ノ ( C' ´¨^ヽ,.-、 , - 、`ヽ / υ ) (└ ' l _,. ´  ̄`イ ´ ヽ- ' \_ ノ  ̄ゝ ⌒ Y!,,,・ , .` │ /゙, i / /ハ.λ_,、 `'`' "" ノ ノイ l ∧ ∥ l |.ハ ` -イ__,ィ ,. --ヘ_ノ | ト/ミキ/ !=# .l l| 、 ヾ l l Lミチ_,〟キ彡"イリ l| λ │ .|「r'ヲ`  ̄ヒ'ヲ| / ノヽレ' ` レ^iメ,,`゚゛ ' 〃''''ノ_、__ノ ' 丶" _ - ,√ ヽ ∠三_ンヾ「_ `´ヾ 、 / F゙ニニニニll| ヾ / .| 1乙 lll、ヘ i rュ r'=ヽ ` 'i ア、 F ヾ _|_ | /| _ , .メ //" ̄ ‐― - 、 .,-/ " /―‐ノ) ゝ、 _ / 、 ヾ//≦_'" 中 .\. ゝ" ミ` ` "≠_ ヘ ヾ` r‐ 、 / 彡 、_, 彡 ` 、,.リ `‐' ,) | ,|三ミ ゙彡" .ミミ、 ヾミ`―‐ " .||ヾ| ` .,, .|_ソ'"ヽゝ、 |人 , ,, "゙´.,シ 彡z .人 `,"゙ l ヾ ',-''、リ '"' .` _ ,.,ノ 丿ソ| '、. / ,.|lヘ-、_ >- .'" / 〉 〉‐、 /ヘ | /、 ./ / ヾ、 `'.、 / / ゝ、 リ ,..ヘ / / ` 、`;、 r" / |;;;;;;|/;;;;;;〉/ | / `l /| / 〉´;;;;;`〉"./ | / 〉 / | / | |;;;;;;;/ | `' 、_| / / ζ ./ | / /| 「;;;;;;フ .| / i / / 〉 ./ | '-,,' | .|;;;;;;;;| | / |/ / | ,┘ | 〈 | .|;;;;;;;;;| | ;/ / | | l .) 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' ./ i .レ' l , 'ミミミミl!、', i ! .! l ,' ! ハ !ミミミミミ ヽ | | l l ,' / | .! l | .!. リ l!_l!_l!_` / .! レ' , -‐‐ 、_ | i l / | ハ ! l! | l!彳 ̄ ̄`l!〈ハノ / `ヽ l l . | ./´ `リヽ! l .ハ! l! 三三三.l!. \ l ノメノ^^l_ }ヽ! !. レ'{ ( _ヽ ,' l! \ ノ l 〈. = = ! ヽ ! ヽ ゝ ヽ ハノ / ´(人ノノ)"" , ""lハノ | ヽ 〈 ( ( (\- /( /` ー 、 /`ニ‐-┐ ,´ `/ /、_ノ´lハ ハl .. └──‐┘ ! _ . ィ´___ , - ̄ ‐-、. ヽ / .. ,' / ` ヽ ヽハ/ .. _ / ,´ _ i !ヽ ヽ. / . ┌  ̄ ̄ | ´ l ト. ヽ _/___ . ! l イ _ lヽ ヽ- ‐´-- _ ` ‐ - 、 . l l ハ ´  ̄ l ヽ. ヽ __ ` 、 ヽ . └ 、 ,' .! 丶 ! 〉.、 〉´ ` ‐ 、 ヽ ` 、 ̄ `__‐ 、 / / .! | ./ミ、 / ヽ ヽ ヽ ` l__ / ,′ | l/ミミ. / ヽ ヽ ` ー - ヽ l _ヽ .! 〈 lミミ./ / ヽ \ 〈. ヽ. -=', / l / ヽ ヽ ヽ =ニ', / i! ,. ! . {. / \ ヽ ヽ =ニ', \_/⌒ソ⌒ヽ |_,ノ/ \ ヽ ヽ -=', 7ノ |!ヽ N .! / l 、 \ / | ´ フ / l /l| ィ | . ヾ、_| | ば /ィll il l lリ |. ハ ヽ l i ド| |. か ´ / l、 |/ .リ '_v ヾ_、}l ト. |、ヾ{ !, : | l´ |iハi`iミミ、 彡"_\||トr⌒ '>'--、___ノ i l ノ ヾヘrFtト ´''ピヲ`|リ `レ'゙i ヾ 丿ヽ `" , 〃〃 レ.ハy、' |l ,- -、_,.-―-〟ι / 、"" __.., ィ' フ" ヽ-ァノ | 、_ / ゝ、 ´イ;;;;/ ∥`~ じ き ク ま }^゙-' , ---、ノ^´ ∠ // | l ゃ た リ だ || / ∥ __,Yィ"×'^ヽ l { ね ば ス ア | | i ,〃"ス/ ̄´ 、_,ゝ ぇ. っ マ メ | 〉 | 、 "´ _ ー‐(__, か か ス リ | 〉 ヽ \ \\ ゞo~ュ フ´ : は カ l / i ヽ \` `^^´/ ヽ の ! l ゙ 丶. \ r´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ̄ ,、 O゛ヽ | / 〇 O ∧ | ヽ |彡、. | | / | \| v" _ ヽ| | レヘ F≡ョ i `; .! |. 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L_,ノヘ f / 人丶l| フ-^ー'Y ,、ノノ/ノ / ヽ 、i (_ !リ _ソイ _,..-―-、 アl / ` >{ `i^-'||=.レ'z \ー‐、 ノll ー‐1 || r" 〈 | f´ ,.-――Yt,. Y´ 、ヽ ∠ll /二二X´ ヽ ヽ  ̄ ´ |リ ヽ j// r"ヽ、 ヽ ヽ 冫 ノゝ 彡 ヽ / / r-┴ヽ ヽ x V__/、 / 《 ヽ 〈 レ--"f__彡 ヽ ^゙´_,... | ヽ oヽ ヾ 丶 r"/, f_, Z i l ヽ oヽ ヾ ヽ {_l / ,ィ ィ___/ハ ヽ i 〉 丶 ヽ ヽ i ,... ―――-- 、_ /^ゝ r---、,- 、 / `ヽ | / _| ̄`ヽ、\ャ / /三三三ミヽ、 ・*ヽ,. --- 、 .|r‐ ´ ̄ ̄¨ヽ、 ヽ、ヽ. / /-",ィ≧、\`ヾミミ/ ____ `/ヘヽ. 、 、 \ヽ〉 〈 / / ̄  ̄\\ / ∠三三ミ、/ //\ | | ・*ヽ y / |/ 、_l/ ̄ ̄ ̄ヾ/ |/ ヽ|ヽ∧_, l |. / | / /___yフ | i | l | | | /|ー-、 ノ ルr=ャ |\.| | | |ト---、 '´r' // / |/∧ |∧レ、 lヘ ‐-ァ`_, 弋ノヽノ--ヽ | Vヽ -=' , `メ'l / トミミ、∨ 彡ヘ| ト-'´-┘--`ー‐レノ_ソ. ヽ Y 〉〃 _,, { | トrァ=、 ,=ァャ|`メ、"" ー' __,f.ス' `)ノ人_, ,, ,,, ,,, ,,j人メ |弋リ , 辷リレ^ゝ-ァ ┬ァ'´ __ト-‐.〉 ィノヘ__ヾニ=―‐ァフА_y〃 〃 ,、__ソr巛_lフ'´フ´ΝZ_ ) ゝ-  ̄)^' /"/ニニ|--ゝ、__^__ノヘ、/| ト=|-Y \`ー'ィ f_// ト--''`|-x二/ | ヽ| レ' ― { 「 _∠、.」 r‐‐f'ヘヾヽ ,∠ ヽ | ___\ヽ Y´ __`E_ ヽ ヽヽ,ゝ"ニ r`yl / ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ | 〉 `'¨`7´∨ `‐ヘ/ ̄二ニ= / , / | .| 、 \ \ ヽ / / ,' ,ハ | 、 ヽ. \ ヽ. i─- 、 ,. -─} ,′ ;′ .,' | | ト、 ト、 ヽ. ヽ. .ヽ | \ / i ,′ | | { | i ; ヽ| \. ! ', . ヾ{ / { /./ | |、 |_ ヽ 、 /三三ニーヽ| | ! ト ゝ / ̄ ∨/{ | |_ヽ |彡 }/  ̄ ̄ ̄ ̄_ヽ ト、|\| / ̄ ヾ .. ____ノ′ヽ . { . |三∨彡 ┌‐〒¬心│i、| 〉 } , .┴─-v─┴ 、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i、 、 | ィr=〒ヾ {ヒーソ |从,|_ソ /、 . /. { (] }、 ___ /.⌒|) } \\{ ヽ.ーう}  ̄/// |__/ ヾ . /. ,ィ´ ̄ ̄ ̄ヽ. r──-‐Ⅳ 〈\\  ̄ } / _,. ‐┴- _/ { (] }こ´____| \`ーゝ/// ヽ , ' /  ̄ / 〉───rイ. |____´\ __. ‐‐ ∠_/ / ̄ , { _ン | 丶. _ / _ノ / r‐イ ., 丁 ̄.(」ヽ. | ー- - ´ /)._ノ / / / ,__廴__.ノ j `ー〈ー'__/ 〈__〈 ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ちびりす _ _ _...-ヒ" \ ゝ ー、―七 ヽ メ `> \ \_ `爻彳 \⌒乂 ∠ ノ 卜\ イ X メ ソノ 爪 人 / ノ ハ八ノ人乂 \ 人 ル ハ丿ル从\ | 〕ヽ 〈 ノイ 从|ト、ノ/\八从 !|\ソ | \ ゝ イ./| ノ≡リミツミ / y.!全|彡彳イト 、 \ \ イ/ソゝ.天⌒ヽ、 彳ー !`リ、 .卜 又 /ヾ|!) r=cミf" r〒O刊 ソ\| \ 弋 レ 仆、 ヒ'_ノ _ヒ'_ノ リ レ /メ ハ\ ( |l == == V^2 ! ヽ( lllllr ` υ , ヘ_ ノ⌒ ~ 、 \ ^ ______/illlll||||||||||||||||||||||li,,) ` 、 _,_Villllllllllllllll||||||||||||||||||li,,( /^卜ヘll!!ll|||||||||||||||||||||||||||li,,\ )―- ⌒ヽl||||||||||||||||||||||||||||||||( y⌒ヽ(il||||||||||||||||\'!l||||||||||||||||||||||||||li.!) (,、 /⌒ヽー、!||||||レ`ー―――一´⌒^´\ r ^^^h| iill|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||li \ ))) 行〒/ il||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||li \ | 〉il|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||li \ ヽ il|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||li \ , ----- 、_ / ̄ _ ヽ. / / /ヾ-=、、ヽ \ . / ∥ ∥ \l i \_、--' || | ∥*.l ト、_ _,レリヽ ト,) ll | l lr===、 冫=、|l !ヾ _, ───、─ 、__ ・. 《 人 !、y ,弋リ f゙ヲ i)ノ r' |l /,=≡==、 ` ̄\ ヽ∥_,ノィ_〉)ハc)ソ)ノ≡,、__` ≡( トr-`-' lル" *.,、 ,\ ヽ Y\ `'フ" ̄ ̄ヽ、 ー _,ノ)ノ /|| リ ノ∥l ハ 丶 冫 ヾ_ ゝ´ ̄ ̄丶-`ゞ二"彡ヽ ノ | |彡|ノ l /ミメ \ ノ ヽ i _ _, ,ゝ ゝ i |彡ヘ レ ミミi l ヽ / |l j レ彡ミ、_________,,,,ノ^T"゙| フ y ― ―-ヽ|ノ‐》 ∥/| ノ__ ,、ノ ヽ \ l ト 、 r` (〃 ' 〃〃 ゝ'__ " ノ ノ フ )__ r-イ └v__ i 〉 . 二ン‐--゚---- _(_)_/_∠ /ー‐-、| ( ヽ  ̄L ∥∠.... _,> . . ヽ .. __ノ¨ ̄ヽxノー" . 〇 。 . 、 > ー‐、_ / ‐v `ヽ-ァ _ 、_" ヽ`ー-‐´ ) /*. /| /| ハ ヾ _ _ _ イ / l / / .| /|/ l∧ *・ \r‐". | | | |ヾミ |ノ 彡 ヽ | ハ ` ..、/jrz___ ` ヽ ノ4 | |rァ=、 rァ=ャ il l ト ;) / ハ、 i弋 リ ゙ー'' リレト、ヘ ` 、____ノ-' / ' `l〃 -‐ァ__"___,ゝ、ソr-v/// / _,..-‐''"´ ゝ--、/ y' Y i/ c8o * _,r'´ /==-、/ // | * `^´rf‐' ̄ ̄ヾ、 / / i_,..-''"´モ.| ヽ\ヾ / /7 ハ |\| / `ー7T ̄ ̄ i / / ヽ fヽ、f^ 、ヽ/ / ゞ--、 」;;/==-、/ /´ ̄ヽ ヾ ノ"゙゙^ヽゝ、.__/ ヽ / /ー―' ト、 〇 i ・ w ゚ ミ / ,+-+、 ヽ\__ノ __ノ ・ '1 ヽー、 キ_,_,_メ _j ヽ ノ" ( ,r' ゝ---t''´ ヽィ_| fヽノ `''''`^-'`" `T^Tヽ=v‐r‐r' ,.fL_i /ラ´ ゙ー'^' ` _,. ---- 、 ,. "´ \ / ____ ヽ ヽ / // ,ィ \ \ \ / / /| / | ト \ ヽ | / / / | /u|| ヽ \ \ { ゝ /| i三彡 ヾ| |ミ三、 |ヽ `ヽ, | | ヽ |r==、 |ノ===、i | | r'' |ハ| 弋リ 弋 リ レi 〉 / ? \ヽヘ| 〃u ' __ 〃u__/// ヽ=ゝ、_/)__′`_,r=´__ ) r――‐、___ / / { ニry' ̄/ ̄―――ヽ、 ヽ _/ 。 \ {/ iヘニ!― \ } ´ / w | 」 /ゝ フ ヘ ヽ_ ヽ、ヽ、 ヽ  ̄ 〈 ゝr‐´ ̄ ̄/ ̄ ̄\ \\ ヽ / ヽt/ ハ |/ 、 \ \ | ,; ミ/ ヽヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ",, ミ ヽ \ヽ ヽ \ ヽ \ ねこたりあ ,───t-、 / 、 / \ / ヽ__ノ .l \ / ミ l 彡 ヘノ l u- \ u- ハ_ ヽ i ヘ ヽ_ _ _iノ `ヽ、__ `ー ____,,、,、,/ i ヽ \ / └─-|_| .l \ ヽ i ヽ ヽ } } | __ ゝ } `フ ノ i ヽ `Y´ /--(二_/ヘ ノ ヽ、 ヽ__人__ノ ` ̄´" デフォルメ版 / i /│/ \l \ │/ i i l/lヾ ゞ i l三三 三i l l丶i__ __丶 i r弋 r仆│ <スコーン食べるか? r \i 亠┘ └┘丶 丶_ `/// _ //ノ w> , 、‐<丶 卜─┌───┐i 丿 ⊃ 兵器 ⊂) 匸二└───┘丶 __∧_ ┼ _,. -‐ ¨ `ヽ.  ̄7 , 、 ゙;、 _,人_ / /! ハ !ヽ. ! 、\ `Y′ / ムi/ i i三!ハ. } 弋 ` ,ノィ { /彡、 iノ ≡ }.| ,ム‐、,〉 ┼ ,!ハハ. ≡ 、 iハノ ! { 〃 ケ ノヽ._,ノ ヽ、__, - ヽ. / `ヾ} ,/ ゙;、 r! 〈 ̄`ヽ } └ヽ._ /` ___ __..-‐' ´ `ヽ、  ̄7 / , ,ィ 、 \ /, /| /| / |,ィ l ! /ィi /ミ≦ l≠彡| | l 6⌒}" | /rrョa ,ィ=a| l 、 `ゝ __」 (| じ' じ' ! ノ ヽ! ||| l〃 _,ィ 〃レ'_ノ ||| >、__`三',ィ≦二ヽ ||| _>| ,イ 〈〈 ___〕ア ||r‐〈 /´ | l | _|l/ / l  ̄| ヽ. '卅┤ \ _ノ ゝ .|||`!ニ=―'´| ! |||\ ゙|`ヽ l l 曲 \_| l _| \__/し' し' + ー ヽヽ))r `;ミヾミ 彡,l+ ソC ゚ー゚ノし テカ ノ〈|Y|〉l テカ (_てス_) + l_ 大_i (_ノ し +
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名前 Lv 249 キャラ:クロエ様 呼称:ハートはアロマ産 愛称:アイさん、アイちゃん、アイねぇ、 誕生日:5月21日 ♪自己紹介♪ {サブマスターやらせてもらってます♪ レベルは高いけど知識がなく皆に助けてもらいながら頑張ってますw 狩よりアバ遊びやチャットが好きですねw 最近はアクシに引きこもり気味( ゚Д゚)y─┛~ 誘ってもらえば狩やネテオなどどこまでもついて行きますww 皆と楽しく過ごしたいと思っているので沢山かまってあげましょうね(ハート} 紹介文記入(ご自由に書き込みしてください♪) とっても優しい方です(*´ω`*)そんなアイさんがだいすきです!(キリッ -- 桜禾o (2010-10-18 10 13 43) 初代ブルマ被りマンです -- 未樹 (2010-10-18 21 30 57) TWの恩人です^^アイさんがいたからここまでこれました。ありがとうございます! -- 花嫁 (2010-10-19 04 22 46) アイ様は、師匠であり恩人です☆これからもよろしくお願いします><v -- マダオ (2010-10-24 14 07 23) 気配り上手の人だよね^^ ツンデレで、姉御肌ですw -- 林檎 (2010-11-03 22 29 28) 優しさあふれる方です(ツンデレらしい) これからもよろしくです(*´ω`*) -- 氷雨 (2010-11-04 11 44 05) 優しいくて面倒見がいいそんなアイさんです -- れにゃん (2010-11-11 16 59 55) 名前 コメント
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バットで牽制でしょうか、2Bが強くないため突っ込むのもアリだと思います。 崩しはしっかりやられると正直見えるわけがないといった感じなので、割り切って逆ギレやらで暴れるのもいいかもしれません。 いっぱい削られた青ゲージをごっそり持って行かれちゃいましたということのないようにしましょう。 流れをつかまれなければ何とかなると思います。
https://w.atwiki.jp/4423/pages/1321.html
編集する。 2021-12-08 19 05 33 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 19 05 33 (Wed) - 出典、参考
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らんく しゅるい:B きほん じょうほう らんく B ふぉーめーしょん(ホーム側) 1-2-1 くわしく ちいさな ちがいを きにしない おおざっぱなせいかく つねに あらたなしげきを もとめている パンクな おとこたち めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 ジェームス 139 145 128 133 2 オブオブシュート ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ポール 135 165 110 135 1 かっくんシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● アンドリュー 120 153 120 152 1 ブーメランシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ピーター 147 153 120 125 1 チョモランマシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● キース 128 139 133 145 1 しゃくとりシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ジョージ 140 149 124 132 1 レトロシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● へンリー 152 132 140 121 1 メガドライブシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ スターガチャ トッドガチャ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'1-2-1' 'B' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ2' '頭文字い'
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モンスター名 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 31~60 61~99 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 10 1 9 5 1 3 3 10 3 8 6 3 1 4 9 2 7 5 2 2 5 10 1 10 3 1 0 6 8 3 10 5 3 2 7 6 2 6 4 2 6 8 10 1 7 1 1 0 9 4 1 7 2 1 1 10 4 4 10 3 4 4 11 8 3 6 6 3 1 12 10 2 8 2 2 2 13 10 0 10 5 0 2 14 10 5 10 5 5 2 15 9 0 6 4 0 4 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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参考元:ゲーム完全攻略様 FF2 ver ステータス モンスターランク 種族 6 ウェア HP MP 攻撃力 命中率 防御力 回避率 魔法防御 2854 800 104 6-65% 99 8-15% 6-45% 属性有効度 ダメージ系 炎 電撃 冷気 毒 ✕ ✕ ◎ ◯ 状態異常系 神経 精神 物理 死 ✕ ✕ △ ✕ 弱点 ◎ 有効 ◯ 半減 △ 吸収 ✕ 行動 たたかう 稲妻16 毒霧16 落とすアイテム (なし) 主な出現場所 地上要塞 FF3 ver ステータス Lv HP 重量 力 体力 素早 知性 精神 攻撃 防御 魔防 29 7041 12 34 78 87 95 93 128 99 48 報酬 経験値 ギル ドロップテーブル ドロップ率 4000 400 - - 属性・状態異常の有効率 武器属性 格闘 打撃 斬撃 突撃✕ ✕ ◎ △ 攻撃属性 吸収 回復 炎 雷 氷 水 土 風 聖 暗黒✕ ◯ ✕ ✕ ◎ ◯ ◯ ✕ ✕ △ 状態異常 麻痺 眠り 混乱 毒 暗闇 沈黙 小人 蛙 石化 即死 瀕死✕ ✕ ◯ △ ◯ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ 弱点 ◎ 有効 ◯ 半減 △ 無効 ✕ 反転 ♲ 特性 2回行動 行動 たたかう ●サンダー ●サンダラ ●ポイズン ●シェイド 戦う場所 地上要塞 総合評価 高{S}
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→ バルデッド先輩とお食事会 [サイギ 流奈 砂奈 バルデッド フィスト] の続き カイラムさんが入室しました カイラム- (入れ替わりで駆け込んでくるニット帽 サイギ- いらっしゃいませ。(礼 カイラム- っはぁ、ッハ、、くそッ……!(ドタドタ カイラム- っ、とと!(ブレーキ 流奈- あ、ゲーマーさんだ。(駆け込んでくるニット帽みて カイラム- ッ、(バッと壁に張り付き窓から外見遣る サイギ- ……お席のご案内は必要です、か?(そんなカイラムに一応 カイラム- っ!(何かを発見したのか窓から勢い良く離れ カイラム- ぁあぁ後でッ!(店の奥へ走り>サイギ カイラム- ぁーあと俺が居ること公言禁止! いいなッ!?>全員 サイギ- …はい。畏まりました。 流奈- はーい、(なにやってんだろ… カイラム- っとぅ、サンダーホーク!(カウンターの向こう側に飛ぶ カイラム- (ドンガッシャーン! サイギ- ―(そちらを向き サイギ- (ヒュ ン ッ と姿が消える ミルラさんが入室しました サイギ- お客様?(ドンガッシャーンしたカイラムを仁王立ちで見下ろし ミルラ- (遅れて入店してくる カイラム- っっ(ビックゥ カイラム- 「しーっ! 後から謝るから! ごめんて!」(小声必死 サイギ- ……そうですか。 そうですね。(横目で入口を見遣り サイギ- (ひゅんっとミルラの方へ飛ぶ)いらっしゃいませ。 ミルラ- どうも♪ サイギ- お席のご案内は必要ですか? ミルラ- えっと、ちょっと探し物中なの ミルラ- あのね、これぐらいの背で、ニット帽被った子牛さん見なかったかしら? サイギ- ……(口元に手を当て、少し考え カイラム- ………(カウンターの影に体育座り中 サイギ- 本日のお勧めメニュー、子牛のシチューなんですよ。(ふと、唐突に 笑顔で ミルラ- あら、妙な奇遇ね? サイギ- ちょうど今、活きのいいのが来てましてね。(ふ、とカウンターに目線を遣り サイギ- 奥で料理されるのを待ってるところですよ。(ニコ、とミルラに カイラム- っっ!!!(寒気 ミルラ- あらら… ミルラ- んー、生憎、料理するのは可愛そうとか、思っちゃうかなー? ミルラ- 躾なら得意なのだけど(屈託無く微笑み ミルラ- ね?>流奈&砂奈 流奈- 私たちも対象ですかー? 砂奈- ?(首傾げてる ミルラ- んー、かもねー? ミルラ- ともあれ、見なかったかしら? 子牛さん 流奈- さっき美味しく頂いたとこですよ。 ミルラ- ふぅん……こっち方面だと思ったのだけど ミルラ- ん、解った それじゃまた今度ね(軽く手を振り ミルラ- ごめんなさいね、冷やかしちゃって(微笑み>サイギ サイギ- いえ。(ニコ)またのお越しを。(軽く会釈 ミルラ- (そのまま店外へ カイラム- ………… カイラム- (カウンターからひょこっと頭出す カイラム- ………行った? サイギ- ………。(カウンターの方に振り向き サイギ- そうだね。(歩いてくる カイラム- っふぅ、助かった……(テーブルの上にだれる サイギ- 助けたつもりなかったんだけどな。 …見逃してくれたのかな(しれっと カイラム- はぁ……ぁあ、流奈砂奈んコンビもあんがとなー… 流奈- 別にアンタのためになにかした覚えはないけれどー? カイラム- …っつれねーの。(頬杖 サイギ- …ま、良いか(言うとカウンターの裏側へ ガヴァさんが入室しました ガヴァ- (カランコロン カイラム- っはぁ……ったくだるいったらちゃしねぇ… ガヴァ- こんちわー>店員 サイギ- っとと、いらっしゃいませ(入口まで飛び サイギ- EBへようこそ。お席のご案内は必要ですか?(スマイル ガヴァ- おー、頼むよー サイギ- はい、(席を見回し サイギ- こちらへどうぞ(姉妹と少し近い席を選び、そこまで歩いていく ガヴァ- ういー(ガッションガッション サイギ- (着くと、席を手で示す ガヴァ- ありがとー(座る ガヴァ- で、注文だけどー ガヴァ- 石焼き芋とか焼く、石! あるー? サイギ- はい。(メモ体勢) …… 流奈- 石食べるのかな、珍しいね。(砂奈と小声で ガヴァ- 後はー、パン皿3枚ちょうだい! ガヴァ- いじょー 砂奈- 珍しいとか言う問題じゃないような……(姉に サイギ- … えっと、三分石を一つと、パン皿3つで宜しいですね?(メモしつつ ガヴァ- おー サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい(会釈して去る ガヴァ- …ここ、すげー! ガヴァ- ふつーに注文できる! すげー便利! ガヴァ- (他の店でこんな調子で注文し、散々な目に遭っているのだった 流奈- 健康法とかで聞いたことあるけど…それにしてはかなり量が多いね、(厨房へ進むサイギを見送る サイギ- (皿に盛る、というかトレイに乗せるだけなので早い 割と待たずに出てくる ガヴァ- ひゃっほー! サイギ- お待たせしました。(ガヴァの前にトレイに乗せた皿3段 更にその上に乗った石 サイギ- ごゆっくりどうぞ。(会釈してカウンターへ歩く ガヴァ- いっただきまーす(大口開けて石放り込む 流奈- すご…ちゃんと注文あるんだね、 ガヴァ- (ゴリゴリボリガリボリボリゴリボリガリボリブリリゴリバリ ガヴァ- うーん、いい歯応えー… サイギ- …よし。(再びカウンターの裏へ 片付け開始 ガヴァ- おさらー(端からかじりだす 流奈- ほんとに食べてる…(ぽかんとその様子を眺めてる ガヴァ- …んー? 砂奈- お腹とか壊さないのかな…… ガヴァ- なにさー?(気付いた>流奈砂奈 流奈- こんにちわー!(動じずに元気に挨拶 ガヴァ- こんちわー ガヴァ- (ボリボリバリバリボリベリバリボリゴリ 流奈- えーっと…美味しいですか? ガヴァ- うまいよー! 流奈- それは、良かったです。(微笑む ガヴァ- …そんだけー? 流奈- …、(人みたいだけど、人じゃないのかな…ゴーレム? 流奈- 自己紹介がまだでしたね、私は東城流奈。 こっちは妹の― 砂奈- 東城砂奈です(頭下げる ガヴァ- ほえー、ご丁寧にどーも ガヴァ- 俺あー、ガヴァだよ! ガヴァ- 見れば分かるだろうけどー、人間じゃないよー 流奈- 石を食べる方、ですね。 ガヴァ- 石うまいよー ここの皿は特にうまいなー ガヴァ- 君達もたべるー? ガヴァさんが退室しました(2008/03/03 03 30) 流奈- 遠慮しておきますね。 ガヴァ- そっかー…(ボリボリバリボリボリバリベリボリボリ ガヴァ- んー(店内を見渡す ガヴァ- おー(いつだかのニコニコな人がいるなー ガヴァ- (…あれー、ピクリとも動かないなー…>カイラム ガヴァ- (そうこうしてる間に一通り食い終わる 流奈- …(食べ終わった、のかな。 ガヴァ- ごちそーさまー(厨房に向かって サイギ- ありがとうございますー(カウンターから顔出して ガヴァ- かいけーは職場から振り込まれるからー、後で口座確認しといてねー サイギ- あ、はい。畏まりました。 ガヴァ- …おー?(今更ポスターに気付く ガヴァ- タッグマッチかー… ガヴァ- …職場の人誘ってみるかー!(立ち上がり出口へ ガヴァ- (そして店の外へ ガヴアさんが退室しました(2008/03/03 03 46) サイギ- ありがとうございましたー(礼 流奈- 行っちゃったね…(ガヴァを見送り 砂奈- だねー 流奈- 私たちもそろそろいこっか? 砂奈- うん、そうしよっか 流奈- ホテルでお昼寝して、また夜来よっか? 砂奈- うん 流奈- よーし。決定ね。(砂奈の手を引いて出口へ サイギ- ありがとうございましたー。(入口前まで歩いて礼して見送る 流奈- ごちそうさまでしたー。(サイギへ挨拶を残し、店外へ出て行く 流奈さんが退室しました(2008/03/03 03 52) 砂奈さんが退室しました(2008/03/03 03 52) フィスト- …、 サイギ- …(ふぅ、と一息 フィスト- …(相変わらずうろうろしてる奴らや店内の様子を見渡す フィスト- 今日は誰も襲って来ない日か…(ぽつりと呟く 緑色の鳥?さんが入室しました 緑色の鳥?- (バサバサバサバサ 緑色の鳥?- (店の中に突然突っ込んできた フィスト- …(メニューを手に取る サイギ- 、(目をそっちに 緑色の鳥?- (バサバサバサバサ 緑色の鳥?- (一直線に厨房へ突撃 緑色の鳥?- (バサバサバサバサ ガッガッ サイギ- 、は、?(咄嗟に直線上から外れる 緑色の鳥?- (冷蔵庫の扉を破壊しようとしているらしい 緑色の鳥?- グワシャ(冷蔵庫の扉を破壊 サイギ- 、な、ちょっと待て(ブレード生成 緑色の鳥?- ガツガツ(中身を漁っている サイギ- (冷蔵庫に群がる鳥に一直線に擦れ違い斬撃 緑色の鳥?- ! 緑色の鳥?- (真っ二つになったと思ったら二匹に分裂 緑色の鳥?- (バサササササ>一匹がサイギに突撃 緑色の鳥?- ―――(二匹目は何やらぼそぼそしている サイギ- 、(うわ、こういうのは―(ブレードを前に突き出し一匹を串刺しにし、 サイギ- (ぱぁんっとブレードが弾け、波動が後ろの2匹目にも迫る 緑色の鳥?- ―!(突然強風が厨房内を吹き荒れる 人の群れさんが入室しました 緑色の鳥?- (つむじ風が調理器具を巻き込み、無数の包丁がサイギを襲う! サイギ- ―、厨房は、(踏み止まりつつ、 人の群れ- (わらわらわらわら(強風に揉まれ店内をわらわらする サイギ- 暗黙の安全圏だろうがッ!!(全包囲に漆黒波動をぶちかます 緑色の鳥?- (波動を浴びた フィスト- なんだ…騒がしいな…(メニューをめくっている 緑色の鳥?- (色が真っ黒になった サイギ- ― ……。(波動を収める なんか真黒になってる 緑色の鳥?- ―――グェボ(口?から黒い塊を吐いた サイギ- 、ぅわ 緑色の鳥?- (戻った サイギ- ………。 緑色の鳥?- (塊はゼリーのようにぷるぷるしている サイギ- (一閃>鳥?とついでにゼリーも 緑色の鳥?- (バサササササ 緑色の鳥?- (一閃を受けてまた分裂し、どっちも厨房から店内へ移動 緑色の鳥?- (塊は普通に真っ二つになったが、特に何も起こらないようだ サイギ- (とりあえず追い厨房に 緑色の鳥?- ギッ、ギッ、ギッ(二匹が何やら鳴き始める 緑色の鳥?- ギギギギギギギ(ハウリングノイズ 鼓膜を破る勢いでひどい不協和音 人の群れ- わわわわわ(不協和音から離れていくわらわら 緑色の鳥?- (窓ガラスがパンパン割れていく サイギ- 、――っつ、、(2羽の鳥を睨み フィスト- なんだ…襲撃か… 緑色の鳥?- ギッギッギッギ(奇声 サイギ- 五月、蠅いなッ(疑似翼展開し飛躍、一瞬のうちに2羽を横薙ぎに 緑色の鳥?- (二匹が斬られ、やはり分裂して計四匹になる フィスト- 速いな、アイツ… 緑色の鳥?- ギギギギギギギ サイギ- (やっぱり木っ端にするしかないか…(着地し 緑色の鳥?- ―!(四匹が輪となって回転し、中心から巨大なつむじ風が発生 緑色の鳥?- (テーブルをなぎ倒しながらサイギに迫る サイギ- ―、くそっ(つむじ風の中心に突撃 緑色の鳥?- ギッギッギー!(そしてつむじ風から羽根のような弾が無数に全方向へ乱射される フィスト- (サイギの周囲を守る氷の壁 サイギ- (氷壁に守られ、そのまま鳥の元へ突進 サイギ- ギーギーうるせぇな、ブチ撒けるぞッ(ブレードを横に振り翳す 刃先から溢れる鋭利な波動 緑色の鳥?- ギギギギギギ(再びハウリングノイズ フィスト- せっかくゆっくり飯が食えると思いきや…(右胸に多量に刺さっている羽根の弾丸 サイギ- 黒―、(ノイズに少々動作が怯むも、構わず サイギ- 刃、波ッ!!(横薙ぎ一閃、4羽の鳥を飲み込み喰らい付くように漆黒波動が弾ける 緑色の鳥?- ―! 緑色の鳥?- (分裂する間もなく飲み込まれていく 緑色の鳥?- (鳥は霧散し、後には 緑色の鳥?- (例によって真っ黒なゼリーが残された サイギ- ――、……(屈み着地 緑色の鳥?さんが退室しました(2008/03/03 04 26) サイギ- ……、、(ブレード霧散消滅 残されたゼリーを見る サイギ- …(がくっと脱力し頭垂れる 耳押さえて サイギ- (旋風に突っ込んだり派手にぶっ放したりしたおかげで結構ぼろってる サイギ- 、(周囲見回し、被害状況を確認 サイギ- ……、、(ブレード霧散消滅 残されたゼリーを見る サイギ- …(がくっと脱力し頭垂れる 耳押さえて サイギ- (旋風に突っ込んだり派手にぶっ放したりしたおかげで結構ぼろってる サイギ- 、(周囲見回し、被害状況を確認 フィスト- …(羽根を適当に振り払ってメニューを開きなおす カイラム- っは カイラム- ッ、いけて ウトウトしてたな… カイラム- いけて? いけね、だろ サイギ- (起きてみればなんだかグッシャグシャな店内 カイラム- ぉ、ぉー? フィスト- …サイギ、だっけか。(がくっとしたウェイターに サイギ- ――参ったな…… 、はい(立ち上がりフィストの方を向く サイギ- ぁ、お怪我は大丈夫ですか…? フィスト- 全く問題ねぇ、そっちこそ平気か? フィスト- (受けた羽根は記憶氷防御円を作り出すため。大事には至らない サイギ- はい、平気です。 協力していただきありがとうございます(小さく会釈 氷壁の事らしい カイラム- おうおう、大丈夫かー?(のそのそと>サイギ サイギ- 、(カイラムの方向いて)すみません、ご迷惑をお掛けしました(2人に頭下げる カイラム- ぁ、いや(カウンターで寝てた俺が言えることじゃねぇし カイラム- ぁー、後片付けとか手伝う? サイギ- ―、そう…ですね。少々骨が折れそうなんで…(周囲見回し サイギ- 良かったら協力していただけると嬉しいです。(カイラムに向き直って カイラム- おう、後から何か飲み物な サイギ- そのくらいで良いなら。(ニコ カイラム- んじゃ、やるか(フィストの胸を軽く叩き フィスト- しょうがねぇな…(ぼやきながら立ち上がる フィスト- (人の群れは何時のまにか撤退中 サイギ- 用具はこっちです(掃除用具入れに歩きつつ カイラム- ほいほい(後に続く サイギ- (割れて散乱してるガラス 捻じ切れたテーブル 床には何か黒いゼリーみたいなのが サイギ- アレ箒で掃いていいのか……(呟きながら用具入れ開けて諸々取り出す カイラム- ぎぶみー(両手出して待ってる フィスト- 心配なら凍結させときゃ良いだろ…(店内を見渡す サイギ- じゃ、お願いします(カイラムにほうきとちりとり手渡す カイラム- ぁぃょー カイラム- てっててって てってって~ん(妙な効果音口走り カイラム- 只の箒と塵取ぃ~(小芝居っぽく カイラム- ほいパス(剛速球>フィスト サイギ- ぁ フィスト- (氷壁で弾き飛ばして割れた窓フレームにブチ当てる カイラム- 働けよ(顔面に蹴りぶちこむ サイギ- (窓フレームがブチ壊れる フィスト- 何しろってんだ?(腕で軌道をずらす カイラム- くっそう、これがニートか…… カイラム- つうか壊してんじゃねーよ! 仕事増えんだろ! フィスト- どっちにしろ直せねぇよ、(壊れたフレーム見て サイギ- …いや何やってんだあんたら。(じと目で カイラム- ぅ カイラム- ぁーもう、掃き掃除やってろ掃き掃除!(箒回収して手渡し フィスト- ほとんどのガラスは外へ飛び散ってるな… フィスト- 店内のガラスも外へブン投げればいいのか…? カイラム- どんだけヤケクソな掃除すんだよ! サイギ- や、それ結構細かい作業だよ カイラム- 掃けよ! んで塵取で集めろよ! フィスト- 集める必要あんのか…どうせ捨てるんだろ…(だらだらと喫茶の窓側へ箒引きずって移動 カイラム- そーゆーなって。家事出来ない男と空気読めない男はモテないぜー? サイギ- 効率良く捨てる為に集めるんじゃないかな。(手際良く掃きつつ カイラム- (用具入れで自分の分を取り出し フィスト- …、(黙ってちりとり拾う カイラム- (何処からとも無く取り出したる布で三角巾結び カイラム- (ダウン縫いでエプロン着用 何処から出たかは(ry カイラム- うし。 サイギ- ぉー、やる気だね カイラム- (手袋装備し、塵取片手に窓の方へ カイラム- (フレームに残留しているガラスを割って塵取に回収 サイギ- (反対側からカイラムと同じ要領で作業 カイラム- ほいほい、と(そして窓を開け、手際良く作業 カイラム- (サイギと共に一周完了 サイギ- よし、と。(ざーっとゴミ袋に流して フィスト- (一方フィストは フィスト- …、(壁に貼ってあるポスター読んでる カイラム- (破片を新聞紙に包んでゴミ箱へ サイギ- へー、結構マメだね。(重ねる用にでかいゴミ袋を出しながら カイラム- ダーッシュダーッシュダシュッ(歌いながらフィストの方へ カイラム- キックエーンド、ダッシュ!(フィストの尻蹴っ飛ばす フィスト- (振り向きざまに蹴りあう カイラム- オラオラオラオラ!!!(百裂脚 フィスト- なんだよ、騒がしいな…(対応しつつ カイラム- つうか通じないだろキャプ翼OPとか! サイギ- …。 カイラム- ぁ、勝手に奥入るなー(言いつつ奥の用具室に フィスト- なんなんだアイツは…(絡むだけ絡んで用具室に行くカイラムを見送る サイギ- さっきもカウンター裏に侵入してたしな… あ、そっちじゃなくて右。 カイラム- 、こっちか(入り直し カイラム- (とてててと何か抱えて戻ってくる カイラム- ほいほいほい(早足でテーブルに布を掛けていく カイラム- あとは窓際掃き集めなー(言いつつ破片を掃き集めていく サイギ- オッケー。(聞いて窓際をさっさと掃き始める カイラム- (手際良く集めていき カイラム- ほい、そんじゃ掃いてー(塵取スタンバイ サイギ- ん。(箒で掃き入れる フィスト- …(ポスター見ながらぼーっと サイギ- よし、OK。 ありがとう(カイラムに カイラム- おうおう(用具室に向かい カイラム- (バフマシン持って来る カイラム- (ガ――(掃除中 カイラム- 細かすぎて伝わらない物真似ー(バフマシン走らせながら カイラム- うりゃぁあぁっ、ですぅー!(突撃>フィスト フィスト- ッ!(振り向き受け止める サイギ- ……。 カイラム- どっこいしょー!(バフを支点に跳び蹴り>顔面 フィスト- (半歩下がって氷柱で迎撃 カイラム- ゴミ増やすな!(干渉で解除 サイギ- (使い終わった用具とか片付けつつ見遣ってる フィスト- …なんか用か? カイラム- しれっと言うなよ! お前頭弱いのか! フィスト- まぁ、そんな話はどうでもいいんだが…(全くカイラムの話を聞いてない カイラム- これだからシナプスまで筋肉で出来てる奴は… カイラム- (バフマシン片付けに行く フィスト- まぁ、別にあんな奴じゃなくてもいいか…(片付けに行ったカイラムを見送る カイラム- っふー、(戻ってくる サイギ- ん、有難う(戻ってきたカイラムに カイラム- ったくもぅ、面倒なのから逃げてきたってのに、面倒な事になんでなるんだ(サイギ見遣り サイギ- まだ外で待ってるかもね。 カイラム- ぅゎもう面倒くさー… カイラム- これだから女ってのは(やれやれと サイギ- 何。恋人? カイラム- ぅゎー、超願い下げー サイギ- なんだそれ。(笑って サイギ- …さてと、大体良いかな。 厨房の方は後でやっとくよ カイラム- おうおう カイラム- さて、どーすっかなー……上手く撒けてりゃいいんだけど フィスト- そうだな…オレもアイツはめんどうだ…(カイラムに返し、出口へ向かう カイラム- だろー? サイギ- ん、(フィストを横目に見て) ありがとうございました。(礼 カイラム- 女なんてすぐ頭に血ィ上るし合理的な話できねぇし カイラム- 金の話は出来ないし結果論でしか話さないし(ブツクサ言いながらフィストの横に並び カイラム- 乳でけぇだけだもんなー(サイギの方を向き サイギ- あ、今度来たら伝えておきます。(笑顔で返してみる ミルラさんが入室しました ミルラ- (カイラムの背後に サイギ- (ぁ、伝わってた カイラム- おーおーかんべん。面倒なだけだし フィスト- (カイラムから横に離れる カイラム- ぁーあと、厨房だかの黒い意味不明物体とかはノータッチだからよろしくなー サイギ- はい。とりあえずゴミに出しときます。(視線はカイラム、の後方 カイラム- ぉー そんじゃ、非難したし俺はこの辺りで ミルラ- カ、イ、ラ、ムぅー?(項から手を這わし カイラム- (! カイラム- ぅおおお出やがったぁぁー! ミルラ- 失礼ね、人をお化けみたいに(肩に顎を乗せ ミルラ- 誰が面倒だって? カイラム- ぁ、ぁー…(視線泳がせ隣を カイラム- って居ねぇし! 何処いったのっぽ! フィスト- じゃあな…生きてたらまた会おうぜ…(外へ出て行く背 サイギ- ありがとうございました。(素知らぬ風に再び礼 フィストさんが退室しました(2008/03/04 02 17) カイラム- ってぉおいマジかよ!? ミルラ- それじゃ、私達も行こっか? ミルラ- (ずるずるとエプロン三角巾を引き摺っていく サイギ- 良かったら今度は食事していってくださいね(ミルラに カイラム- ぅぉぁぅぁー、店員さんヘールプ!(ずるずる ミルラ- 喜んで♪(ウィンクで返す サイギ- ありがとうございました。またのお越しを(笑顔と会釈で見送る カイラム- ドナドナァー!(儚 ミルラ- ♪ ミルラさんが退室しました(2008/03/04 02 20) カイラムさんが退室しました(2008/03/04 02 20) サイギ- ~♪(とある暗い童謡のフレーズを口ずさみつつ、踵を返す サイギ- (さーて掃除掃除…っと。(厨房奥へ サイギさんが退室しました 名前 コメント すべてのコメントを見る
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DM(ドラグーンメイソン)大将軍 ガイギアズ・VORTEX(ボルテックス) 闇/火/自然文明 (25) サイキック・スーパー・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン 25000 ■このクリーチャーが攻撃する時、名前に《DM(ドラグーンメイソン)》とあるクリーチャーを好きな数、自分の墓地から手札に戻す。 ■ワールド・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。 ■リンク解除 覚醒リンク:《DM ガイギアズ・グレート》(上)/《DM アンデッド・グレート》(中)/《DM ケッカイ・グレート》(下) 作者:赤烏 収録 DMW-16 「レジェンス編III ソワル大革命」2b/54、44b/54、48b/54 評価 名前 コメント