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烈火のP・H(サイキック・ヒーロー) アームド・レッド C 火文明 (3) クリーチャー:ヒーロー 2000 ■スピードアタッカー 作者:ウタ フレーバーテキスト 彼らは止まらない。何故なら、救世主…否、ヒーローだからだ!! 評価 名前 コメント
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「究極」の頂 ゼロニウム・アームド SR ゼロ (10) 24000 クリーチャー:アンノウン/ゼニス/エデン ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンと手札と墓地のカードをすべて自分の山札に戻してシャッフルする。その後、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中の呪文を好きな数コストを支払わずに唱える。その後、その中のクリーチャーを好きな数バトルゾーンに出す。その後他のカードをすべて自分の墓地に置く。 ■ワールド・ブレイカー ■エターナル・Ω フレーバーテキスト 私は認めん!希望などという戯れによって理想の世界が崩壊するなどと!認めん!私は必ず私の手でエデンを作り出す!! ---「究極」の頂 ゼロニウム・アームド 収録 幻龍編第5弾 冥界神話vs希望神話(デュエル・オブ・ウォーズ) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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アームド・ドラゴン LV10-ホワイト(OCG) 特殊召喚・効果モンスター 星10/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2000 このカードは通常召喚できず、このカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):レベルの合計が10になるように自分のフィールド・墓地から 「アームド・ドラゴン」モンスターを除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、デッキから「白のヴェール」1枚を手札に加える事ができる。 (2):このカードのコントローラーが受ける効果ダメージは0になる。 (3):このカードが攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。 フィールドのカード1枚を選んで破壊する。 アームド・ドラゴン アームド・ドラゴン補助 ダメージ軽減 デッキサーチ ドラゴン族 ホワイト モンスター破壊 モンスター除外 光属性 最上級モンスター 罠破壊 魔法破壊 LV 関連カード 白のヴェール(アニメ) 白のヴェール(OCG) 白のヴェール(TF2)
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 アームド・ファイター タイトル ARMED FIGHTER アームド・ファイター 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01598 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 バンプレスト 発売日 1999-3-4 価格 1800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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鎧騎士竜-ナイト・アームド・ドラゴン-(OCG) 効果モンスター 星3/風属性/ドラゴン族/攻1400/守1900 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分がレベル5以上のドラゴン族モンスターを特殊召喚した場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 このカードの属性・レベルは、自分の除外状態のドラゴン族モンスター1体と同じになる。 (3):このカードが墓地へ送られた場合、自分フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる (この効果の発動に対してお互いは効果を発動できない)。 そのモンスターの攻撃力は1000アップする。 アームド・ドラゴン ドラゴン族 ドラゴン族補助 ナイト レベル変動 下級モンスター 能力強化 風属性
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ジオン:実弾系統 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 牽制目的のものが多い腕部固定武装としては珍しい装備といえる. 給弾や連射性能に難はあるものの,折りたたみ式の長砲身から撃ち出される高速砲弾は運用次第で絶大な効果を生む. 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1000 1050 1100 1250 1300 1350 射程距離(m) 150m 弾数 1 リロード速度 18秒 武装切替時間 0.5秒 備考 移動中・ジャンプ降下中射撃可,伏せ撃ち不可,転倒効果有り 装備可能機体 格闘機:デザート・ゲルググ 備考 なにかあれば アップデート履歴 2015/11/12:新規追加 コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 ログ生成 - 名無しさん 2015-11-11 19 15 00 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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【文明】 光/闇(両方) 【命名ルール】 ◯◯の(武器などの名前) ◯◯ 【多種族冠詞】 「霊具」 【進化冠詞】 「神器」 作者:シザー・ガイ ストーリー DMSG-01「スクランブル・ラッシュ」で初登場。 剣や鎧など、様々な武具に魂が宿った存在で、常に宙に浮いている。強者との戦い…それが彼らの存在理由。騎士道精神に溢れており、正々堂々とした勝負を望む。卑怯な手を使う者は魂を奪い消滅させてしまう。 質問等 名前 コメント
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【アームドサイバーダーク】 モンスター 最上級 6枚 真紅眼の黒竜 真紅眼の闇竜 レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン アームド・ドラゴンLV7 アームド・ドラゴンLV10 ダーク・アームド・ドラゴン 上級 3枚 アームド・ドラゴンLV5×2 メテオ・ドラゴン 下級 16枚 仮面竜×3 アームド・ドラゴンLV3×2 ドル・ドラ ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- 神竜 ラグナロク サイバー・ダーク・キール サイバー・ダーク・エッジ サイバー・ダーク・ホーン スナイプストーカー 魂を削る死霊 黒竜の雛 ハウンド・ドラゴン スピリット・ドラゴン 魔法 13枚 レベルアップ! レベルダウン!? レベル調整 黒炎弾 ドラゴンを呼ぶ笛 融合(⇔【雲蛙】) オーバーロード・フュージョン 浅すぎた墓穴 リロード スタンピング・クラッシュ×2 貪欲な壺 未来融合-フューチャー・フュージョン 罠 5枚 メタル化魔法反射装甲 道連れ 奈落の落とし穴 八式対魔法多重結界 砂塵の大竜巻 計43枚+3枚 エクストラ 3枚 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン メテオ・ブラック・ドラゴン 竜魔人キングドラグーン
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←その4 ・・・・・・ ...シーン さやか「やったね!アームドほむほむ!仔ほむまどの血肉のプールの完成だ!とうとう殲滅だよ!」 Aほむ「……」 さやか「おーい、アームドほむほむー!聞いてるかーい!」 ガシャガシャウイーン Aほむ「……」 さやか「ありゃ、操作しても反応がないね。生きてはいるけど、完全に壊れちゃったみたいだね」 Aほむ「……」 さやか「うーん、どうしようかなあ。他の群れも襲わせたかったんだけど、悲鳴が聞けないんじゃ操作しても面白くないしなあ。ほむスーツは一度装着したら取り外せないし…よし!」 Aほむ「……」 さやか「最後にドカンと、自爆しますか!」 さやか「アームドほむほむ~、自爆って分かるかな~?今からアームドほむほむの体がバラバラに吹っ飛ぶんだよ!」 Aほむ「……」 さやか「死んだら、きっと殺した仲間達とまた会えるよ!あ、でも自分を殺した相手となんかもう仲良くしたくないよね!天国じゃ一人ぼっちだ…って、アームドほむほむが行くのは地獄かな!あはは!」 Aほむ「……」 さやか「もう!反応がないと白けるなあ!もういいや、やっちゃえ!」 スイッチオン! バンッ!ズザアアア! さやか「モニターの映像も音声も断絶!自爆成功だね!」 さやか「ああ、今日は楽しかったなあ!あ、もうこんな時間か!寝よ寝よ!」 ・・・・・・ <…ここで先ほど入ったニュースです。マギカ社が先日発売した『ほむスーツ』に欠陥が見つかり、マギカ社では現在回収を進めています。 『ほむスーツ』はほむほむに装着することで、運動機能を飛躍的に高める商品で、人間に危害を与えられる程度にまで向上させることも可能とのことです。 この欠陥では自爆機能が正常に動作せず、遠隔操作モードでの映像と音声の通信装置のみ損傷する可能性があり、既に遠隔操作で自爆機能を作動させたユーザーに対し、速やかに…> ...ポタ…ポタ… 「…ホムゥウ」ツメタイ ...シトシト 「…ホムゥ」アメダ 「ホムホムゥホムホムホムゥ」ソウダ キット ゼンブ ユメダッタンダ ムクリ キョロキョロ 「ホッムウゥゥゥ!」 アタリ イチメン スノ ザンカイ…ソシテ 「ホミャアアアアアアアアアアアア!」 ホムマドノ シガイ ダラケ 「ホム!ホムホム!ホムッホムゥウウウ!!!」ユルサナイ! ゼッタイニ ユルサナイ! 「ホムウウウウウウウウ!!!!!!」アノ サヤカッテヤツ ゼッタイニ ユルサナイ! さやか「…zzz」 終わり 復讐編に続く
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←その5 Aほむ「ホムホムホムホムゥゥゥゥッ!」サヤカアアアアアア! ガキン! さやか「アームドまどまどでギリギリ防御!くそっ!アームドほむほむ!今の仲間の言葉で火が付いたか!」 ガキキキ… Aほむ「ホムゥゥ…!」 さやか「でもアームドほむほむ!アームドまどまどを倒さないことには私には近づけないいよ!4体同時に操れる私が、肉体強化したアームドまどまど1体を操っているんだよ!今度はもう足を砕かせたりもさせない!」 ガキン! シャキン! Aまど「ホムラチャーン…」 ガキ! ガン! Aほむ「マドカァ…」 さやか「ほむほむにハッピーエンドなんてありえないってこと教えてあげるよ!」 シャキン! バキ! ガキ! シュタン! ヒュン! カキン! Aほむ「ホムホムゥ…」ドウニカ サヤカニ チカヅカナイト… さやか「おお、いい戦いっぷりだ!つがい同士の殺し合いってのは乙なもんだね!」 Aほむ「マドカァ…!」 Aまど「ホムラチャー…マデャァッ…!」 カハッ! バシャァ! Aほむ「ホム!?」 さやか「うわ!?アームドまどまどが血を吐いた!」 Aまど「マ…ド…」 さやか「やっぱり色んな薬注射してドーピングしまくったから、もう長くはもたないみたいだね」 Aほむ「マドカァーッ!」 シャキンッ! Aまど「マドォォ…」クルシイヨー… さやか「それでも操作はできるね!問題なし!まあ、もしもこのアームドまどまどが死んじゃったら、代わりに…ってうわあ!」 ヒュン! ヒュン! ヒュン! ヒュン! Aほむ「ホムホムホムホムゥッ!」 ガキン!ガキン!ガキン!ガキン! Aまど「マドォ…」 さやか「危ない危ない!4本同時に釘を投げてくるなんて…なんとか叩き落せたけど」 Aほむ「ホムゥゥゥッ!」サヤカァッ! さやか「あは!アームドほむほむがお怒りだ!アームドまどまどの血を浴びて汚れちゃったからかな!さあ、殺し合いの再開だ!」 Aほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥッウウウ!!」 Aまど「ホムラチャーン…」 バキン! バキン! シャキン! ビュン! さやか(アームドほむほむは今、私を確実に殺しにかかってる…胸はコントローラを持った腕でガードできてる。そこから下はアームドまどまどで簡単に防御できる…つまり致命傷になる首か、まず戦闘不能にさせるために顔を狙ってるはず…今までの戦いから見て、アームドほむほむの釘はジャンプして投げてもそこに届く程度…深くは刺さらない!) Aほむ「ホム!ホムッ!」(ナントカ サヤカノ クビニ クギヲ…) バキン! ガキン! さやか(だから立ってさえいれば、釘を恐れることはない!) ガキン! バン! Aほむ「ホムゥ…!」(ドウスレバ…) さやか(そして、アームドほむほむが次に考えるのは…) ガキン! カキン! Aほむ「ホムホムッ!」(ソウダ!) さやか(高さを補って確実に首か顔に釘を刺すこと!その為の踏み台になる物…アームドほむほむが素早く登れて、なおかつ飛距離を補うに十分な高さの物…それは…) Aほむ「ホムホムゥッ!」アレダ! シュタタタタ! さやか「やっぱり『ベッド』に向かったね!」 ピョン! Aほむ「ホムホムゥッ!…ホムゥ!」 ベットノ ウヘヘ!…ソシテ! さやか「あはは!予想通り!でもドーピングしたアームドまどまどの身体能力を舐めてるね!行け!アームドまどまど!」 Aまど「マドォォォ…」 シュタタタタ! Aほむ「ホム…ホムゥゥゥッ!」ソシテ…ゼンリョク ジャンプ! ピョーン! さやか「アームドまどまども飛べ!そして釘を叩き落とせ!」 ピョーン! Aまど「マドォォ…」 Aほむ「ホムッ!ホムゥゥッ!」 ヒュン! ヒュン! スカッ!スカッ! Aまど「マド!?」 さやか「え?私の方へ投げずに上へ釘を…一体!?」 バリーン! バリーン! Aほむ「ホムゥ!」ヤッタ! さやか「これは!?」 バラバラ! ガチャガチャ! さやか「灯りを…蛍光灯を釘の投擲で砕いた!?」 Aほむ「ホムホムゥ!」 さやか「月明かりだけじゃ暗すぎる!どこに行ったアームドほむほむ!」 Aほむ「……」コソコソ… さやか(まさか視界を奪うとは…そして狙ったかどうかは分からないけど、砕けた蛍光灯のガラスで、裸足の私の動きも多少だが封じてる…!ほむほむの視力は人間と同程度…つまりアームドほむほむにもこの状況じゃ確実に私を捉えるのは難しいはず…どうするつもりだ…?) Aほむ「……」 コソコソ…カサッ! さやか「そこだ!」 シャキン! Aまど「マドォッ…!」 スカッ! さやか「くそ!逃がしたか!」 Aほむ「……」コソコソ… さやか(耳を澄ますんだ…音で居場所を見つけるんだ…) Aほむ「ホムホムゥ!」ミンナ! さやか「そこだ!」 スカッ! さやか「また逃げられた!」 Aほむ「ホムゥホムゥ…」クルシイノハ ワカッテルケド… さやか「おりゃあ!」 スカッ! さやか「くそ!こいつ!逃げながら何を喋ってるんだ!?」 Aほむ「ホムホムゥッ!」ミンナ コエヲ ダシテ! 「ホ…ム…」「ホムゥゥゥゥ…」「ホォォムゥゥゥ…」「ホム…ホム…」 さやか「これは!?」 戦闘不能ほむほむs「「「ホムー…ホムー…ホムー…ホムー…」」」 さやか「音で居場所を探られるのを防ぐ為に…!」 「「「 ホムー…ホムー…ホムー…ホムー… 」」」 さやか「くそ!暗闇で操作しづらい上に、今はアームドまどまどの操作に集中したいところだけどしょうがない!…1体ずつ、自分のほむサーベルで首を刺して死んでいってもらうよ!」 「「「 ホムー…ホムー…ホムー…ホムー… 」」」 さやか「なんで!?殺してるはずなのに…一向に声が減らない!?」 Aほむ「ホムゥ!」サヤカ! さやか「アームドほむほむ!そっちか!」 Aほむ「ホム…ホムゥ…」 さやか「そろそろ暗さに目が慣れてきた…もう逃がさないよ!」ジリジリ…グサッグサッ さやか「うわぁ!痛ッ!右足の裏に何か刺さった!」 Aほむ「ホム!」カカッタ! さやか「なんだ!?蛍光灯の破片には注意してたのに…!」ズリ…グサッグサッ さやか「うっ!左足にも…!くそ!立っていられない!」ズデン! さやか「なんだこれは!?これは…『ほむサーベル』!!」 Aほむ「ホムゥ!」 さやか「くそ!この暗さじゃ抜けない!しかも、なんだこの本数は!?」 「「「 ホムー…ホムー…ホムー… 」」」 さやか「!?…戦闘不能ほむほむと、死んだほむほむのスーツから外したのか!」 (まずい!) Aほむ「……」 さやか「どおりで死なないはずだね…声を出させたのは、暗闇の中で倒れてるほむほむ達の位置を把握するためでもあったのか…!」 (アームドほむほむの位置を見失ってしまった…!) Aほむ「……」 さやか「そしてそれを床に突き立てて、私をその位置に誘導した…」 (そして私は今…) Aほむ「……」 さやか「蛍光灯の破片も、私の立ち位置を限定するため…」 (座り込んでしまっている…つまり…) Aほむ「……」 さやか「アームドほむほむ…やるじゃない…私の完敗だよ…降参するよ…」 (首が釘の射程距離内にある…!) Aほむ「ホッムウゥゥゥゥゥッ!」 ビュンッ! さやか「アームドまどまど!私の首を守るんだぁッ!」 Aまど「マドォ!」 シュタッ! ザクッ! さやか「うがっ!」 Aほむ「ホムゥ!」ヤッタ! さやか「う…う…」 Aほむ「ホム…ホムゥ」ツイニ サヤカヲ… さやか「う…」 Aほむ「ホムゥ!」タオシタ! さやか「う…ははは…」 Aほむ「ホム!?」 さやか「あはははははは!」 Aほむ「ホ…ム!?」 さやか「あはははは…私の勝ちだよ、アームドほむほむ…!」 Aほむ「ホムホム…ホムゥホムゥ!?」クギハ タシカニ クビニ ササッタハズ!? さやか「そう…刺さったよ…今も刺さったままで痛いし、血も出てる…でもね…」 Aまど「マ…ド…」 Aほむ「ホムゥ!?」 さやか「アームドまどまどが、僅かに速かった!」 Aまど「ホ…ホムラ…チャーン…」 Aほむ「ホミィィィィィ! マドカァァァ!」 さやか「アームドほむほむ!あんたのやったことは、私の首にアームドまどまどを釘付けにしただけだよ!」 Aほむ「ホ…ホ…ホムゥ…」ナンテコト… さやか「ちょうど夜が明けてきた…よく見て!ほら!あんたが自分で、まどまどを磔にしたんだよ!」 Aまど「ホムラ…チャーン…ホムラ…チャーン…」 Aほむ「マドカァ…マドカァ…ホ…ホ…ホビャアアアアアアアア!」ポロポロ さやか「言ったでしょ!ほむほむにハッピーエンドなんてありえな…うがぁっ!」 Aほむ「ホム!?」 さやか「がはっ!痛い!痛い!痛いよぉ!…血が…!」ボタ…ボタ… Aほむ「ホムムゥ!?」 さやか「な…んだ、これは…釘が…」 グイッ! グイッ! Aまど「マドオオオオォォォォォォッ!!」 さやか「アームドまどまど!こいつ自分ごと釘を押し込んで…ぐはぁっ!」ボタ… Aほむ「マドカァァァッ!」 Aまど「ホムラチャーン…!」 グイッ! グイッ! さやか「やめろ!なんて力だ!…くそ!離れない!がはぁっ!」ボタ…ボタ… Aほむ「マドカァァァァッ!」 シュタタタ Aまど「ホ…ホムラチャー…マデャッ!」ボトン! さやか「うがっ!やっと抜けた…がはっ!」ボタボタ… Aほむ「マドカァー…」 ギュ Aまど「ホムラチャーン…」ギュ さやか「くそぉ、まどほむめ…!幸せそうに抱き合いやがって…!くそぉ!駄目だ力が…」バタン! →その7