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ビッグアーサー×イクエーター 産駒数 3頭 産駒成績 重賞馬 3頭 産駒詳細 牝馬牝系が繋がった 牝馬 牡馬プリンスリーギフト直系が繋がった
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田中アーサー(たなか あーさー) レアリティ:C no image 因果 覇 ロール 守護者 アナザーミー 騎士道伝導師(アイアンシヴァルリィ) 学年 3年 アクティブスキル 汝、如何なる時も立ち向かうべし:チャージターン 3、因果覇1体攻撃(レベルによってダメージ倍率変動)、ダメージカット(レベルによって倍率変動)を付与する(継続ターン 2) 身長 178cm パッシブスキル 騎士の心得(ナイト・ハーツ):ランダムで味方2体の防御力を(レベルによって倍率変動)に上昇(継続ターン:永続) 誕生日 9/10 部活 騎士道研究会 委員会 無所属 備考
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【名前】 キングオブアーサー 【読み方】 きんぐおぶあーさー 【音声】 大塚明夫 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第8章「封印されしは、アーサー。」 【分類】 大型戦力 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンアーサーの力によって降臨する偉大なる騎士王の力を秘めた巨像。 仮面ライダーセイバーが持つ大剣「キングエクスカリバー」にキングオブアーサーワンダーライドブックを読み込んで、封印が解かれる。 これにより、巨大剣からソードチェンジにて姿を変え、大いなる力を具現化した剣士となる。 頭部アーサークラウンはキングオブアーサーワンダーライドブックに内包されたアーサー王の力を宿しており、威光を放つその眼差しは、悪を怯ませ弱体化させる力を持つ。 鎧ペリノアーマーは数々の名刀を折ってしまうほどの強度を持ち、身につけていれば傷を受けることのない鉄壁の防御を誇る。 また、背部に収めた浮遊結晶「マビノクリスタ」の輝きにより、空中浮遊を行うことができる。 両腕部ヴェインアームはキングオブアーサーワンダーライドブックが内包するアーサー王の力を吹き込むことで、金属塊の腕が騎士王の腕力を行使する。 両手ガラハンドは武芸百般に秀で、あらゆるものを武具として使いこなすことができる。 腰部の伝心器マーリンクは仮面ライダーセイバードラゴンアーサーと心をつなぎ、阿吽の呼吸での連携攻撃を可能とする。 腰部の鎧ガウェイフォールズ太陽の光を受けることで力を通常の3倍にまで増強する「太陽の力石」を収めている。 両脚部モルドレッグはキングオブアーサーワンダーライドブックが内包するアーサー王の力を吹き込み、金属塊の脚が騎士王の脚力を行使する。 両脚パーシバトンは巨体に見合わぬ優れた走力を発揮し、蹴りは大地を割り、谷を作るといわれる。 左手に持つ大剣キングカリブルは王であることを象徴する武具は刺突攻撃を得意としており、巨大な岩石をも一突きで貫くといわれている。 右手へ持つ大剣セーバーセイバーはセイバードラゴンアーサーの左肩「アーサーボールド」の力により、自身を巨大な剣とした姿。 神獣「ブレイブドラゴン」の放つ炎を刃に纏わせると炎の剣となり、あらゆるものを溶断する。 【余談】 各種の名称は変形前と同様にアーサー王に仕えていた円卓の騎士などから用いられている。 CGモデルは終盤で登場する「キングオブソロモン」という同型の巨像に流用される。
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アーサーの家 ブースター : うう… カズマ : …大丈夫ですか? ブースター : …うむ。 死ぬかと思った。 カズマ : ・・・。 スー : お兄ちゃん!! ブースターも! ブースター : おお! 元気だったか?! スー : うん。なんとかね。 キング : ・・・。 ブースター : そのミミガ-は? スー : キングって言うの。 この村の住人で私の友達。 この村には たくさんミミガーがいたの。 だけどほとんどが ドクターの手先に 連れていかれたわ。 彼の仲間も… +寄り道 【アーサーの家】 →カズマ カズマ : おつかれさん。 バイクは滅茶苦茶になったが、 なんとかたどりついたよ。 +寄り道 【アーサーの家】 →ブースター ブースター : ドクターは計画を 順調に進めている… 早く手を打たねば… +寄り道 【アーサーの家】 →キング キング : トロ子が殺人兵器に… そんな事は俺が許さん! +寄り道 【ミミガーの村】 →マーヒン マーヒン : なんだかアーサーの家が にぎやかだな… パーティでもやってんの? +寄り道 【集会場】 →ジャック ジャック : トロ子の兄、 アーサーが戦った赤い魔物… ミミガーを食い荒らす 恐ろしいこの島の鬼だ。 ドクターは関係ない。鬼は 昔からこの島に住んでいる。 この村に来た鬼を、 アーサーが追っ払ったんだ。 身を盾にして この村を守った勇姿。 僕は一生忘れない… ドクターに殺されたけど、 アーサーは英雄だったよ。 スー : おかえり! また借りができたね。 お兄ちゃんさえいれば、 卵のパスワードは 何とかなるわ。 ブースター。 この子も一緒に 連れて行っていい? ブースター : ・・・。 カズマ : 博士。 スー : ? ブースター : スーちゃん。 脱出は中止だ。 ドクターが 赤い花を見つけた。 キング : !! スー : え? ブースター : まだ手に入れたわけじゃ ないがな。 しかし時間の問題だ。 場所は「砂区」。 「砂区」のどこかに 赤い花があるらしい。 キング : 砂区? そこへ行けば ドクターに会えるのか? ブースター : いや、 おそらくドクターの手下が 来るだろう。 やつらが手に入れるより先に 赤い花を消さねば… だが「砂区」は危険だ。 我々が行ったところで 生きて帰ってこれるか… キング : あきらめるのか? ブースター : 実はな。 この中にうってつけがおる。 (ブースターは主人公に近寄った) ブースター : 君だ。 カズマ : ・・・彼女は一体? ブースター : うむ。 10年前、この島に派遣された 武装探索ロボットだ。 カズマ : ロボット?! ブースター : その後全滅したと 聞いていたが、 詳しい話は聞いていない。 おそらく その中の一人… カズマ : 博士、 「砂区」接続しました。 ブースター : うむ。 ブースター : この島の探索には 君が一番向いている。 頼む。 ワシらの力になってくれ。 +寄り道 【アーサーの家】 →ブースター ブースター : 転送装置で砂区に行ける。 赤い花を探して、 一つ残らず焼き払うんだ。 +寄り道 【アーサーの家】 →スー スー : 赤い花が無くなれば、 とりあえず戦争は防げるわ。 責任重大ね。 +寄り道 【アーサーの家】 →カズマ カズマ : 君が10年前の… 全然気づかなかったよ。 カズマ : う~ん。 よく出来てる。 +寄り道 【アーサーの家】 →キング キング : 砂区か… 砂区へ接続しました。
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アーサーテューダー(アーサー・テューダー) イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: ヘンリーナナセイ (ヘンリー7世、父) エリザベスオブヨーク (エリザベス・オブ・ヨーク、母) キャサリンオブアラゴン (キャサリン・オブ・アラゴン、妻)
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複数人会話 アーサー 調べるポイント地球儀 豊作予報の資料 机の上 棚 カブ 月曜日と金曜日 10:30 ディラスとアーサーこの町 仕事量 差し入れ メガネをかけてみる? ここにもメガネ 雨 木曜日 18:30 (キールとアーサー)かわいいです 差し入れで 仕事を手伝っても バドさんのお店 雨 木曜日 18:30(アーサーとレオン)おもしろい服 遊びに連れて セルフィアの町は 資料の礼に めが 火曜日と金曜日 21:00ごろ(ヒーロー候補全員)モテモテなレオン みんなが集まれる場所 ダグはムードメーカー 楽しい毎日 疲れているビシュナル 難しそうな本 料理の本 ダグとディラス アーサー お話しに来ました・交易品をください・豊作予報を教えてください・ゲームコインを換金したいです・やっぱりやめます ▼豊作予報を教えてください 「現在の予報は、このようになっていますね。」 「<今週の予報>豊作作物:○○ 凶作作物:○○」 「<来週の予報>豊作作物:○○ 凶作作物:○○」 ▼ゲームコインを換金したいです 「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」 「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」 「今日の相場は1枚辺り、○○Gです。ゲームコイン10枚を交換しますか?」 はい ・ やめておきます ▼はい ○○Gを手に入れた! 「日記を書かずにゲームを終了すると」 「ゲームコインは減ったまま、手に入れたお金はなくなってしまいます。」 「気を付けてください。」 二回目 「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」 「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」 「今日の相場は1枚辺り、○○Gですが、」 「今日は換金済みですね。」 10枚未満 「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」 「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」 「今日の相場は1枚辺り、○○Gですが、」 「ゲームコインが足りないようですね。」 SP変更台詞 ▼ルーンメダルを換金したいです 「今所持しているルーンメダルは○○枚ですね。」 「ルーンメダル1枚辺り○○Gと交換しますか?」 はい ・ やめておきます ▼はい ○○Gを手に入れた! 「日記を書かずにゲームを終了すると」 「入手したルーンメダルを失うことがあります。」 「気を付けてください。」 持っていない場合 「今はルーンメダルを所持していないみたいですね。」 ▼やめておきます 「他には何かご用はございますか?」 ▼やっぱりやめます 「またどうぞ。」 調べるポイント 地球儀 主人公「丸い……。」 アーサー「この世界の形を表しているそうですよ。」 豊作予報の資料 主人公「豊作予報の資料だ。」 読む・読まない ▼読む 主人公「ええと、今週と来週の予報はと……。」 <今週の予報> 豊作作物:○○ 凶作作物:○○ <来週の予報> 豊作作物:○○ 凶作作物:○○ 主人公「うん、なるほどね。」 机の上 主人公「色んな資料が散らばってるね。」 アーサー「そこにあるものなら、見てもらっても大丈夫ですよ。」 棚 調べるたびに変わる 主人公「赤いメガネだ。」 主人公「青いメガネだ。」 主人公「黄色いメガネだ。」 主人公「新品のメガネだ。」 初回にメガネ獲得可能 カブ 主人公「……カブ?」 アーサー「お客様からもらったものです。カブには特別な意味があるとか……。」 月曜日と金曜日 10:30 ディラスとアーサー この町 アーサー「この町はいいところですね。みなさん、優しくていい方たちばかりです。」 ディラス「…………まあな。」 アーサー「あ、いえ、ディラス君になにか言いたい訳じゃありません。」 アーサー「ただ、この町はいいところだな、と。」 ディラス「ああ、わかってる。それに、誰もが知ってるよ。」 仕事量 ディラス「なあ、アーサー。そんなに仕事が忙しいのか?」 ディラス「……って、おまえの仕事っぷりを見てればわかることか。」 アーサー「自分のやりたいことですから、つい、がんばりすぎてしまうんですよね。」 アーサー「だから、こんなに仕事をかかえるのはオススメしませんよ。」 ディラス「マネしたくても出来ねえよ。」 差し入れ ディラス「おい、アーサー。ポコリーヌさんからの差し入れだ。」 アーサー「ああ、いつもありがとうございます。」 ディラス「礼ならあっちで飯食いがてら、ポコリーヌさんに言えよ。」 アーサー「はは、そうですね。」 アーサー「ディラス君にも迷惑をかけてしまいますし、なるべく向こうで食べるようにします。」 メガネをかけてみる? アーサー「ディラス君。こちらのメガネ、かけてみませんか?」 ディラス「いらねえよ。」 主人公「何してるんですか?」 アーサー「あ、レスト君(フレイさん)。」 アーサー「今、ディラス君にメガネのよさを知ってもらおうと思って、」 アーサー「メガネをかけてみるようにと勧めているですが……。」 アーサー「なかなか首を縦に振ってくれないんです。」 ディラス「別にメガネなんて必要ねえよ。視力は良いんだ。」 アーサー「でも、フレイさんも似合うと思いますよね?」 思う・アーサーさんの方が似合います・私のほうが…… ▼思う アーサー「ほら、フレイさんもそう言ってるじゃないですか。」 ディラス「だーっ、やめろっ!その手をこっちに向けるな!」 仲良し度5以上? ディラス(……でもまあ、フレイがわざわざそう言うなら……。) ディラス(………………。) ディラス(って、俺は何を考えてるんだ!やめだ、やめだ、バカバカしい!) ▼アーサーさんの方が似合います アーサー「えっ!?わ、私ですか?」 ディラス「ふう……、助かった……。」 アーサー「フレイさんにそう言ってもらえると、うれしいですね。」 ▼私のほうが…… アーサー「ああ、確かに。これなんてどうでしょう?」 ディラス「ふぅ……、助かった……。」 ここにもメガネ ディラス(こいつ、ここにもメガネ飾ってるのか) アーサー「それはとても軽くて柔らかい素材でできているメガネです。」 アーサー「柔らかいので壊れにくく、軽いのでかけていても負担になりません。」 アーサー「今、流行のメガネの1つです。」 ディラス「……別に聞いていないんだが。」 アーサー「でも、見ていたでしょう?」 ディラス「……いや、メガネに興味があるわけじゃなくーー」 アーサー「それからこちらはですねーー」 ディラス「もういい、わかった!」 雨 木曜日 18:30 (キールとアーサー) かわいいです キール「ねえ、ボクがメガネをかけたらどうかな?」 アーサー「待って下さい。」 アーサー「…………。」 キール「?」 アーサー「…………。」 アーサー「かわいいです。」 キール「か、カワイイの!?」 差し入れで キール「アーサーさんって何が好きだっけ?」 アーサー「メガネですね。」 キール「えっと……食べられるもので 答えてもらってもいいかな?」 アーサー「食べものでしたら、手軽に 食べられるものが好きですね。」 アーサー「具体的にはおにぎりとかでしょうか。」 キール「おにぎりだね。 よし、がんばるぞ!」 アーサー「なにがですか?」 キール「今度、差し入れで持ってこようと思って。 アーサーさん、仕事が大変そうだから。」 アーサー「……ありがとうございます、キール君。」 キール「どういたしまして。」 仕事を手伝っても キール「アーサーさんの仕事って大変だよね。」 アーサー「そんなことありませんよ。」 アーサー「好きでやってることですから、大変だと思うこともガマンできますしね。」 キール「かっこいいなあ。」 キール「今度、アーサーの仕事を手伝ってみてもいいかな?」 アーサー「ええ、構いませんよ。」 キール「やったあ!」 バドさんのお店 アーサー「バドさんのお店は大丈夫なんでしょうか。」 キール「うーん、がんばって欲しいような、欲しくないような……。」 アーサー「?」 キール「ちょっと思うところがあって……。」 雨 木曜日 18:30(アーサーとレオン) おもしろい服 レオン「アーサーはおもしろい服を着てるな。」 アーサー「そうですか?」 レオン「その上に羽織ってるのはなんだ?」 アーサー「これは東方のマントです。変わったデザインでしょう。」 レオン「確かに変わってるな。まるでマントじゃないみたいだ。」 アーサー「そうですね。マントらしからぬデザインですよね。」 遊びに連れて レオン「仕事、仕事、仕事か……。」 アーサー「?」 レオン「仕事ばかりしてないで、主人公を遊びに連れて行ってやったらどうだ?」 アーサー「え?主人公さんをですか?」 レオン「なあ、そうだろ?主人公。」 そうですね・レオンさんが……・結構です ▼そうですね レオン「ほらな。」 アーサー「そ、そうですか……。それはすみません……でした……?」 アーサー(主人公さんがそんなことを思ってたなんて……。) アーサー(仕事ばかりではいけませんね……。) ▼レオンさんが…… レオン「なに……?」 アーサー「遊びに連れて行ってあげてないのは、レオンさんのほうじゃないですか。」 レオン(……主人公と遊びにか。……悪くないな。) ▼結構です レオン「…………。」 アーサー「…………。」 セルフィアの町は アーサー「セルフィアの町は昔と比べて変わりましたか?」 レオン「……変わったな。」 レオン「町並みは新しくなって、緑が減った。」 レオン「俺のいた時代からは想像のつかないものになったが……。」 レオン「……人は変わってなかったよ。」 レオン「相変わらず、いい町だ。」 アーサー「そうですか……。」 資料の礼に レオン「頼んでおいた資料はあるか?」 アーサー「ええ、取り寄せておきましたよ。」 レオン「助かった。礼にこれを――」 アーサー「これくらいのこと、お礼をもらうほどではありません。」 レオン「そうか?このめが――」 アーサー「っ!?」 アーサー「メガネですか!!ください!!!!!」 レオン「――よくなる本を渡そうと思ったんだが。」 アーサー「…………。」 めが レオン「最近、めが――」 アーサー「!?」 レオン「やたらかゆくてな。ジョーンズさんに診てもらうか。」 主人公「……。」 レオン「昨日、旅館に来ていたやつのめが――」 アーサー「!?」 レオン「つり上がってて、キツネみたいだったぞ。」 主人公「……。」 レオン「そうそう。めが――」 アーサー「!?」 レオン「みって本当にいると思うか?」 主人公(レオンさん……絶対わざとやってる……。) 火曜日と金曜日 21:00ごろ(ヒーロー候補全員) モテモテなレオン キール「レオンさん、これってなんて読むの?」 レオン「ん? ああ、これはな――。」 アーサー「すみません、レオンさん。こちらを少し手伝ってもらえますか?」 レオン「ああ、すぐ行く。」 ダグ「レオーン。」 ディラス「あ、待て、レオン! こっちが先だ!」 ダグ「なっ、俺が先に呼んだだロ!」 ビシュナル「はは、レオンさん。なんだか、モテモテですね。」 レオン「男にモテてもうれしくないがな。」 レオン「まあ、子守りはキライじゃない。せいぜい付き合ってやるさ。」 レオン「レスト(フレイ)。」 主人公「え?」 レオン「アンタは何か困ってないのか?」 主人公「えっ、ええと……。」 ダグ「レオーン!早クー!」 レオン「時間切れだ。残念だったな。」 みんなが集まれる場所 ダグ「みんなが集まれる場所ってここくらいしかねーナ。」 ビシュナル「あ、あの、アーサーさん。迷惑じゃなかったですか?」 アーサー「いえ、大丈夫ですよ。」 レオン「そうだ。気にするな。」 ダグ「オマエに言ってねーだロ。」 ディラス「どうせ仕事は終わってるんだろ?」 アーサー「ええ、だいたい。明日の分が少し残ってるくらいです。」 ディラス「『残ってる』って言うのかそれ……。」 ダグ「俺の部屋がもーちょっと広ければみんな入れたんだけどナー。」 キール「ダグくんの部屋はきたないから、ムリじゃないかな?」 ダグ「バッサリですネ、キールさン……。」 ダグはムードメーカー ビシュナル「ダグはムードメーカーですよね。」 ダグ「ン?」 キール「うん。なんだかんだでみんなを集めたりしてるしね。」 ダグ「オ、なんだなんだ突然。もっとホメていいゾ!」 アーサー「調子に乗りやすいのが、たまにキズですけどね。」 ダグ「…………。」 ディラス「それに、限りなくやかましいのもダメだな。」 ダグ「お前みたいに暗いのもどーかと思うけどナ!」 レオン「本当に……いい奴だったな……。」 アーサー「……はい。」 ダグ「おイ! 過去の人物みたいにすんナ!」 楽しい毎日 キール「はーい、ダグくんの負けーっ。」 ダグ「アーーッ! ま、待ってくレ!今のはなしなシ!」 ディラス「往生際が悪いぞ、ダグ。」 ビシュナル「素直に負けを認めましょうよ。」 ダグ「ぬわーーーッ!あとちょっとで勝てそうだったのニー!」 ダグ「もう1回だ! もう1回!」 アーサー「…………。」 レオン「一抜けして退屈そうだな?アーサー。」 アーサー「レオン……。」 アーサー「いえ、退屈なんてしてません。むしろ、すごく楽しんでいますよ。」 アーサー「退屈だったのは、王子として城にいた頃の方かもしれません。」 レオン「何でもできたんじゃないのか?」 アーサー「そういうわけでもありませんよ。権利には義務もついて回りますからね。」 アーサー「それに、何でも出来るということは、考えてみればひどく退屈なことです。」 アーサー「私のような人間には、やや物足りなかったようだ。」 アーサー「それが一転してこの状況です。皆との毎日が楽しくないわけがない。」 レオン「だとさ、レスト(フレイ)。」 主人公「えっ!?」 アーサー「あなたのおかげです。ありがとう、レスト君(フレイさん)。」 主人公「あ、ど、どうも……。」 ダグ「おい、アーサー。何やってんだヨ。」 ビシュナル「早く続きをやりましょう。」 アーサー「ええ、今行きます。」 疲れているビシュナル ビシュナル「ふぁ……。」 アーサー「おや、どうしたんですかビシュナル?」 ビシュナル「あ、ごめんなさい……。今日、ちょっと忙しくて……。」 キール「眠いの? 寝てもいいよ?」 ビシュナル「それじゃあ、お言葉に甘えて、少しだけ…………。」 ダグ「――あっという間に寝ちまっタ。」 ディラス「相当疲れていたんだろう。」 キール「すごくがんばってたんだね。」 アーサー「ええ、ビシュナル君は努力家ですからね。」 レオン「自分が疲れていることにも気付いていなかったのかもな。」 ダグ「このまま静かにしといてやろうゼ。」 難しそうな本 ダグ「しっかし難しそうな本がたくさんあるナー。」 アーサー「読んでみると面白いですよ。どうですか、一冊。」 ダグ「い、いや、俺はイイ。」 キール「あ、じゃあボクが読む!」 ダグ「ええ~……オマエこんなの読めるのカ~?」 キール「むー。ダグさんと一緒にしないでよね?」 ダグ「オマ……さりげにひどいナ!?」 ビシュナル「じゃあ僕もこっちの本、お借りしてもいいですか?」 ダグ「なっ! オマエまデ!」 ディラス「おっ、こんな本もあるのか。 どれどれ……。」 ダグ「まさかオマエもカ!?」 レオン「そうだアーサー。この前頼んでおいた本はあるか?」 アーサー「ああ、届いてますよ。どうぞ。」 ダグ「えエ~……。おっ……オレだけかヨ~……。」 アーサー「絵本ならありますよ?」 ダグ「んなもン、いるカッ!」 料理の本 アーサー「そうだ、キール君。 これ、頼まれていた本です。」 キール「ありがとう、アーサーさん。」 ダグ「なんだなんダ? また小難しい本でも借りたカ?」 キール「ううん、これは料理の本だよ。」 ダグ「料理?」 キール「前の本にのってた料理は 全部作っちゃったからねー。」 ビシュナル「本当ですか!?」 ダグ「全部っテ……。」 レオン「たまにはフォルテにやらせたらどうだ?」 キール「うーん……でもお家が 爆発しちゃうかもしれないし……。」 レオン「料理以前の問題だな。」 ディラス「キール、俺にも料理を教えてくれ。 今、修行中なんだ。」 キール「えっ! でも、ボクなんかで役に立つかな……?」 ディラス「ポコリーヌさんだと手が早すぎて 参考にならないんだ。」 キール「うーん、わかった。じゃあ、今度一緒にやろう!」 ダグとディラス ビシュナル「ダグとディラスって、本当は仲良しですよねー。」 ダグ「なアッ!?」 キール「ケンカするほど仲が良いっていうしね。」 ディラス「んなっ!?」 アーサー「まあ、周知の事実ですけどね。」 ダグ「ふっざけんナ!誰がコイツなんかト!」 ディラス「そうだ!もっと言ってやれダグ!」 ダグ「おお、任せロ!」 レオン「お前ら、もう結婚しろ。」 ビシュナル「あはは……。」
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アーサーバルフォア(アーサー・バルフォア) 連合王国貴族のバルフォア伯爵の一。 初代バルフォア伯爵。 別名: アーサージェイムズバルフォア (アーサー・ジェイムズ・バルフォア)
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アーサーを操ってコイン・フルーツを集めるゲーム。 某ヒゲのおじさんのゲームとは勝手が違うので、敵を踏み潰そうとしないように。 走ると高くジャンプできるが、勢いあまって敵にぶつかってしまうこともありうるので注意が必要。 フルーツは特に集める必要はないが、得点稼ぎをするなら必ず全部とろう。 ――――――――◆タイトル画面台詞◆――――――――― あらぁ~?アーサー? こんなところでどうしたのかにゃ~? にゃにゃ?にゃにゃにゃ~! …ふんふん、運動不足だから運動しに来たの? あ、そっかぁ!走ったり跳んだりしたいのかにゃ? よぉし、じゃあわたくしがコインをいろんなところに置いてくるから、それを集めてきてくれるかにゃ? 頑張るのにゃぁ♪ にゃにゃにゃぁ~、にゃにゃにゃぁ~♪ このゲームはボタン操作専用にゃ。 タッチペンは仕舞って、ボタンを押すんにゃ! ――――――――――――――――――――――――――――
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名前:アル 性別:女 年齢:17 継承元:アーサー王 性格 人の頼みを基本断れないお人好し。継承技術によりアーサー王を引き当ててしまったことによって始まった地獄から、継承技術に嫌悪感がある。しかし、この技術が必要なのは理解しているため、技術者や技術を受けにいく者たちを止めたりはしない。断じて人たらしではない。 能力 アーサー王に縁がある武器を呼び出す。 人外じみた身体能力 その他 酒耐性dice1d100=94 (94) 料理スキルdice1d100=73 (73) 家事スキルdice1d100=30 (30) 子供舌度(100に近ければ子供)dice1d100=79 (79) 節約dice1d100=27 (27) 歌唱力dice1d100=70 (70) 幸運dice1d100=54 (54)
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★アーサー★() 名前 職業 性別 官職 コードネーム 赤服 レベル ★アーサー★ 妖獣 男 メンバー 考え中 真紅のハードレザー 61 アーサーは研修のため、暫定的に脱退しました。 強くなって帰ってきたいので頑張ります!きっとどこかでお会いすることがあるでしょう。またその時はよろしくお願いします。 パーフェクトワールドにきてからまだ間もない若輩者 Lvもまだ低いがメインでモフキャラ1本でプレイしている。 ぶっちゃけ、まだ間もないはずの若輩者がギルドに入ったのはシャア専用で3件目w 一番最初に入ってみたいなと思ったギルドがアルデバランサーバー最強と謳われる「PRIDE」だった。しかもLv20ほどで無謀にもPRIDEリーダーに声をかけ、入れてほしいと嘆願してみた。 返答は「うちは最低Lv80からなんだ!」の一言だけが返ってきた… 知らないとはいえ、今思えば無理なお願いだったw 1件目は…それなりの人数がいたギルドだった。 いざ内部事情を知っていくとひとりで複数のキャラを持っていてギルドに参加させているのだから人数がいるのは当たり前なのだ。 そんなことはどこのギルドも大小行われているのだろうが、あまりにもヒドイのでIN率の低さはリーディングだと思う。 2件目は…約30名ほどいる規模のギルドにお世話になった。 この規模でも平均Lv80くらいのメンバーが多く、小さいながらも強い人が多いギルドだったかもしれない。またダンジョンなども非常に詳しく、丁寧に教えてくれた。最初のダンジョンクエスト19Dや39D大変結構お世話になった。 ある日Gチャットで「CCしてきま~す!」と発言している人が数人いた。初心者の俺はCCとはなんぞや?と疑問に思ったので質問してみた。 CCとはキャラクターチェンジのことだよ!という返答だった。つまり複数のキャラをまんべんなく育てていて、必要に応じてキャラクターチェンジをしてくるのである。 しかもチェンジしてくるキャラも結構高Lvで強いんだw あんたどうやって育てているの?と疑問にも思うのだがあえて触れないでおこう。 30名ほどのギルドでCCする人が多いとなると、実質何人のギルドなんだ?当然IN率も低く、いつも決まって3~4人ほどしかログインしていないギルドだった。 この頃になるとゲームプレイの時間も2週間目くらいになっていて、多少なりとも土地勘やゲームシステムが分かるようになってきた。 ギルドの数もすごいあるな~っと思っていた。 そんな中、シャア専用のメンバーをよく見かけるのである。しかも赤い服を着ている人が多く、メンバーの多さと統率力の高さをうかがえる。 どうせギルドに所属するなら大きい方がいいなと思っていた。 ある日、初めてダービーに参加してみた。どんな事をするのかまったくわからないままPTを組んで参加してみた。 当初は騎乗するものを所有していなかったので虎になり自ら走ってみた みんながいなくなり、人の気配のしなくなった島でひとり走り続けた。何周したらいいんだ?いつになったら終了するんだ?と思いつつも走り続けた。結局クエストが完了することなく制限時間いっぱいまで虎で走り続けた。 クエストは発動したはずなのだがチェックポイントをしっかり通過しなかったせいか、どこかのチェックポイントを飛ばして次のチェックポイントまで行ってしまったから、おかしくなったんじゃないかと結論に達した。 制限時間に達したダービーを終え、疲労困憊の中外に出た。 目の前には甲冑を着た乗り物に乗っている人が別のメンバーと二人で絡み合っている…そんな姿を目にしながら「きっとこの人たち…Lv高いんだろうな」と思っていた。 自分には乗れない代物だろうと思いつつ、甲冑の着た乗り物について訪ねてみた。 その時の人が…姉の親友の双子の妹さんだった。 あの時した質問は上級者からすればとってもくだらないことだったと思うが、姉の親友の双子の妹さんはとても丁寧に騎乗について教えてくれた。 どうしたら騎乗できるようになる。騎乗のスピードアップはこういう風にやる。売っている場所や騎乗のペットにしてあげなければいけないこと、とにかくこと細かく説明してくれた。 姉の親友の双子の妹さんのアドバイスあって、その日初めて馬を手にすることができた!すごい嬉しかった。 きっとシャア専用には優しい人がいっぱいいるんだろうなと思いつつ、姉の親友の双子の妹さんにギルドに所属させてもらえないかと伺ってみた。 返答はYES!低Lvでも受け入れてもらえる返答が返ってきたことに心高鳴った。 自分はすぐさま所属していたギルドを脱退し、シャア専用に移籍した。 この時の懺悔がある… IN率の低いギルドに所属していたことから移籍する際、誰もいなかったので他のメンバーやギルマスにも連絡することなく、まったくもって無断でギルドを脱退した。 それなりにお世話になったので、何も言わず移籍することに胸が痛かった。 どんな事情であれ、恩をあだで返すような真似をしてしまったことを猛省している。 っということで姉の親友の双子の妹さんをきっかけとして、シャア専用ギルドに入ることになった俺は2度と裏切り暴走はしないと誓い、ゲームをプレイしていこうと心機一転した。 知っている人も多いとは思うが、シャア専用サイトのトップ、テキストタイトルを画像に変更したのはこの俺アーサーです。 ギルドに入ってからというもの、マスターにお世話になりっぱなしで大変高価なものもいただきました。 お金もないので、何らかの形でお返しすることができないかとずっと考えていました。 自分はサイト制作関連なら、多少の知識があるのでサイト作成のお手伝いができないかと思い、マスターに相談してみました。 俺のようなギルドに入ってから間もない奴が、ギルドメンバーのコミュニケーションの要の場を編集してかまわないのかと不安にも思っていたのですが、マスターからは大丈夫だよ!編集は任せるよとありがたいお言葉を頂きました。 編集といってもサイトのタイトルやサブタイトルの画像化だけです。それだけでもサイトの雰囲気やデザインが一新されていくので独断と偏見で俺のセンスを好き勝手に投じています。 タイトルをシンプルな作りにしたり、文字を燃やしてみたり、なんとなく雰囲気ができればいいなと思っています。 何か要望やアイディアがあれば、★アーサー★にササいただければ、修正・作成いたします。 士龍のページにSSとカッコイイロゴをよろしゅ~w -- mappoi (2008-04-15 17 57 51) マスタのページも触覚SSにするといいと思います~^^ -- 士龍 (2008-04-16 06 03 55) 名前 コメント