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デスカイザー・ドラゴン/Doomkaiser Dragon シンクロ・効果モンスター 星6/炎属性/アンデット族/攻2400/守1500 「ゾンビキャリア」+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手の墓地に存在するアンデット族モンスター1体を選択し、 攻撃表示で自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードがフィールド上に存在しなくなった時そのモンスターを破壊する。 カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【アンデッドシンクロ】 入手方法 • CROSSROADS OF CHAOS • イエローvol.002 外部リンク •デスカイザー・ドラゴン(遊戯王カードWiKi)
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死霊の盾(アニメ) 永続罠 相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地に存在する悪魔族または アンデット族モンスター1体をゲームから除外する事で、その攻撃を無効にする。 自分の墓地に悪魔族モンスターまたはアンデット族モンスターが存在しない場合、 このカードを破壊する。 アンデット族補助 モンスター除外 悪魔族補助 攻撃無効 永続 罠
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スケープ・ゴースト(OCG) リバース・チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 (1):このカードがリバースした場合に発動できる。 自分フィールドに「黒羊トークン」(アンデット族・闇・星1・攻/守0)を任意の数だけ特殊召喚する。 アンデット族 チューナー トークン生成 リバース 下級モンスター 闇属性
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G-MIF/XM 0754 バンデッド [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-5 茶 1-5-1 U バンデット系 MS 宇宙 地球 [4][2][4] 名称は「バンデッド」であるが、特徴は「バンデット系」である。 なお、正しいのは「バンデット」であり、このカードの名称は間違っている。
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No.23 冥界の霊騎士ランスロット エクシーズ・効果モンスター ランク8/闇属性/アンデット族/攻2000/守1500 レベル8モンスター×2 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 このカードが攻撃に成功した時、 相手フィールド上に存在するこのカードの倍以下の 攻撃力を持つモンスターを全て破壊する。 また、相手のカードが発動した時に このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 その発動を無効にする。 アンデット族 エクシーズモンスター ナンバーズ モンスター効果無効 モンスター破壊 ランスロット 直接ダメージ 破壊耐性 罠無効 闇属性 魔法無効 同名カード No.23 冥界の霊騎士ランスロット(OCG)
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効果モンスター 星6/光属性/アンデット族/攻2500/守2000 このカードは通常召喚できない。 「第一の棺」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、 自分の墓地からレベル2以下のアンデット族通常モンスターを 4体まで特殊召喚する事ができる。 7スレ目 435 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/10/12(土) 14 23 45.81 ID Kb1jXrfi0 ファラオの魂が今甦える…。 ファラオの遺産で登場した光属性・アンデット族の特殊召喚モンスター。 同パックのパッケージイラストを飾る、商品の目玉となったカードである。 そのキャッチコピーは「ファラオの魂が今甦える…。」 だがコピーに反して、実際には大して蘇らなかったと思われる。 原因はその召喚手順にある。 《第一の棺/The First Sarcophagus》 † 永続罠 相手ターンのエンドフェイズ毎に「第二の棺」「第三の棺」の順に カードを1枚手札またはデッキから自分フィールド上に表側表示で出す。 1枚でもフィールド上から離れると、これらのカードは全て墓地に送られる。 全てのカードが自分フィールド上に揃った時、これらのカードを全て墓地へ送り、 手札またはデッキから「スピリッツ・オブ・ファラオ」1体を特殊召喚する。 そう、蘇らせる気を微塵にも感じないこの召喚手順のせいだ。 相手のエンドフェイズ時に発動することで、実質あと一ターン相手のターンを凌げばファラオの魂は蘇るわけだが、 万が一途中で妨害されてしまうと全ておじゃん、第一の棺からやり直しとなる。 また、最低でも四枚はファラオ関係のカードを入れねばならず、ファラオの効果を活かそうとなるとレベル2以下通常アンデットモンスターを投入する必要も出てくる。 棺はそれ自身なんの効果もないカードなので、できるだけ少ない枚数で済ませたいところだが、そうなると一度でも妨害されるとデュエルを通してファラオを呼び出せなくなるわけだ。 私の腕前が未熟なせいかもしれないが、ファラオをデッキに入れる場合、棺を守るためのカードまで入れることになり、結果としてファラオを起こすのがデュエルの目的となってしまう。 そういった艱難辛苦を経て、全てを乗り越えたデュエリストのもとに残るのも、レベル2以下バニラ数体とレベル6バニラだけ。 「トライワイトゾーン」を使ったほうがいい。 同じ事をやりたいなら誰がなんと言おうと明らかに「トライワイトゾーン」を使ったほうがいいのだ。 散々悩んだがファラオの魂は蘇らない方がいいという結論にたどり着く。 これはどういうことか。 ファラオは蘇りたくないのである。それでも流石はファラオ、嫌々なのにある程度の能力は使ってくれる。でも蘇りたくないのだ。これはファラオの意思表示だった。 結局人の墓を暴いたり、無理やり蘇らせて扱き使うというのは道徳的に良くない。 なにも全てのカードがデュエルの中で活躍する必要はない。ファラオの魂は静かに眠る。それが一番だということだ。 これらのカードをカードボックスの中に綺麗にしまってあるデュエリストは、それだけでこのカードを活かしていると言えるだろう。 7スレ目 435 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/10/12(土) 14 23 45.81 ID Kb1jXrfi0 くっそワロタ ついに使わない方向の評価が出てきてしまったか このスレの進化はサイバーダークもびっくりだ その評価はズルいwwwww どう使うのかと思ったら使わないのかよwwwww 目から鱗すぎる ストレージに送る事がデュエリストのアドバンテージになるカードが出てしまったか どう活かすのかワクワクしながら読んで最後でクソワロタ ファラオ「棺揃ったら本気出す」 厳しい召喚条件とそれに見会わない効果 wikiでさえもメリットを見出だすのは難しいと匙を投げたモンスターだ シンクロやエクシーズで多少は救われたかと思いきや「トライワイトゾーン」やペンデュラムによって大量展開が容易になってしまった デメリットでもあるなら逆に利用できるものの条件の厳しいメリット効果ではそうもいかない……と、このカードを見捨てた決闘者は少なくない まったく愚かで馬鹿げた行為である このカードの蘇生対象は「墓地の☆2以下アンデットバニラ」である だが待って欲しい アンデットデッキであれば常に「アンデットワールド」が張られているのは当然だろう 故に本当の蘇生対象は「墓地の☆2以下バニラ」である そして低レベルバニラと言えばシンクロクェーサーだ たとえばファラオを特殊召喚、フレムベルガード等を展開する 召喚権も使ってフォーミュラなどを交えてシンクロ、クェーサーを出すのは極めて容易なことだ しかも消費は「第一の棺」「アンデットワールド」と適当なモンスターor蘇生手段の3枚だけである アンワは常に張られているので実質ノーコスト、モンスターやバニラ蘇生手段は握っていない方が珍しいだろう つまり必要カードはファラオだけであり、ファラオを出せば確実にクェーサーに繋がる もうお分かりいただけただろう ファラオはクェーサーであると言っても過言ではないのだ ファラオを馬鹿にすることはクェーサーを馬鹿にするのと同義である が、もちろん反論もあろう ファラオを出すまでのタイムラグが重い 墓地肥やしはどうするのか? このようなところであろうか だがよく考えて欲しい。本当にそのタイムラグは重いのか たしかに「ファラオを出すための2ターン」は重いかもしれない だが「クェーサーを出すための2ターン」が重いだろうか? 2ターンかけようともクェーサーを出せば勝ったも同然だ 重くない、断じて重くはないはずだ そして墓地肥やしの問題、これは発想の転換で解決できる 「2ターンのタイムラグ」とは「2ターンの猶予」である 墓地肥やしに長けたアンデットで2ターン 落とすのがバニラであることも考えれば容易に準備できるだろう と、熱く語ってしまったところ申し訳ない クェーサーを出したければ別に「トライワイトゾーン」でもいいのだ ジャンドでもメリアスでもローレベルでもいい ファラオの本当の価値はそこではない 『希少価値はステータス』いい言葉だ 珍しいものは替えが効かない、オンリーワンであることは極めて重要だと言える ファラオの珍しい点と言えばここだ 【光属性/アンデット族】 利用しない手はない アンデットは闇が豊富だ 光を数枚刺すだけで【カオス】の要素を取り込める 光アンデットなら無理なく採用できる上にカオスのコストに使えるではないか 【アンデットカオス】と言えば有名なデッキだ ゾンマスとライロでも並べば警戒されることは確実 だが光アンデットならどうだろうか? バレない。まさかカオスだとは思わないだろう 奇襲で相手の戦線は総崩れだ ここで光アンデットのライバルが現れる 「邪神機-獄炎」と「闇竜の黒騎士」だ 両者とも光アンデットでありながら汎用性の高い有力モンスターである 汎用性が高いことは良いことだ が、それは相手に奪われたときにリスクになる アンデットは相手の墓地を奪いやすいデッキであり、ミラーマッチではそれが致命的な弱点になるのだ ゾンマスで黒騎士を奪われ、その黒騎士でゾンマスを奪われ、さらにそこから馬頭鬼を奪われ…… このようなことになれば絶望するしかない ミラーでなくとも死者蘇生を考えれば軽々しく使えないカードだ ファラオならこうはならない 特殊召喚できない故に奪われる心配がないのだ そもそも奪うほどの性能ではない また、アンデットの弱点が除外だ 墓地利用を妨害されると動きが止まる ではアンデットの墓地利用とは何か?ほぼ全てが蘇生だろう しかしこのファラオ、蘇生できないのである 蘇生できないなら警戒する必要はない、では除外するのは他のモンスターから…… と、除外されないのだ つまり、ファラオは1度墓地に落とせば確実に墓地から動かないのである その上でカオスの奇襲性を全く阻害しない コストとしては最適ではないか 「おろかな埋葬」「エルシャドール・ネフィリム」など、ファラオを墓地に落とすカードが軒並み厳しい規制を受けていることからもファラオの危険性は明白だ ファラオは墓地に眠りながらも我々を勝利に導いてくれる 「墓地から動かされない」という特性は「ファラオの眠りを妨げてはならない」というメッセージにも聞こえないだろうか 是非とも諸君にはファラオを冒涜した愚か者どもにその威光を示して頂きたいものである 11スレ目 178 名も無き決闘者@転☆載☆禁☆止2015/10/24(土) 01 02 25.54 ID sRPvxp+A0 ファラオを二つの側面から評価するとかなかなかできることじゃないよ 特殊召喚できないが故にわざわざ除外しようとは思わないアドか アンワ打てばマジェ、帝相手にも活躍できるし、いいかも 関連カード 第二の棺 Tag:【カオス】 アンデットワールド デッキ外効果 ファラオの眠りを妨げてはならない 正当評価 魂は静かに眠る
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登録日:2022/06/11 Sat 16 08 07 更新日:2024/06/13 Thu 03 55 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード アンデット族 カミューラ デッキ破壊 ヴァンパイア ヴァンパイアジェネシス ヴァンパイア・ロード 星5 星8 海馬瀬人 自己蘇生 蘇生 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 ヴァンパイア・ロード及びヴァンパイアジェネシスは遊戯王OCGに登場するモンスターカード。 概要 ヴァンパイア・ロード ヴァンパイア・ロード 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守1500 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言する。 相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。 また、このカードが相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、 次の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚する。 レベル5の上級モンスターではあるが、ピラミッド・タートルの効果でデッキから特殊召喚させることが可能。 手札に来てもアンデット族のためミイラの呼び声など展開ギミックの恩恵にあずかることができる。 そのため意外にもフィールドに立たせやすい。 一つ目の効果は攻撃成功を条件にしたデッキ破壊。 吸血鬼モチーフのアンデット族によく見られる効果だが、有効には働きづらいものになる。 デッキの破壊枚数は僅かに1枚なので、ライブラリアウトは狙いづらい。 加えてカードの種類は自分が選ぶものの、その中で墓地に落とすカードは相手が選ぶ。 当然ながら、相手にとって利がある選択が起きるので非常に危険。 最近は墓地から除外して効果を発動する魔法・罠カードも多く登場している点もマイナス。 もしこの効果を使うなら、ヴァンパイア帝国の効果トリガーにして効果破壊を狙う他ない。 もう一つの効果は、自己再生。 これにより相手の破壊効果を受けても、体制を立て直すことができる。 このカードが出た当時は、この効果により高い評価を得ていた。 当時主流の除去はサンダー・ボルトなどの破壊を伴うものであったため、実質的な回避手段を持っていたことになる。 攻撃力も下級アタッカーの1900を上回るので戦闘で活躍させやすく、ピラミッド・タートルにより呼び出すことも容易。 総じて隙のない優等生という性能。 イラストもイケメンの吸血鬼という耽美な物でイケメン好きにはたまらないものとなっている。 【アンデット族】に限らず汎用的な攻撃役モンスターとして幅広く使用されていた。 なお地味にフィールド以外での破壊でも効果が発動する。 その後はサイバー・ドラゴン登場を発端に、【スタンダード】でも徐々に採用を見送る事例が増える。 ヴァンパイアジェネシス ヴァンパイアジェネシス 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻3000/守2100 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「ヴァンパイア・ロード」1体を ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、手札からアンデット族モンスター1体を墓地に捨てる事で、 捨てたアンデット族モンスターよりレベルの低い アンデット族モンスター1体を自分の墓地から選択して特殊召喚する。 ヴァンパイア・ロードを礎にして特殊召喚されるモンスター。 元々美形だったロードの面影は微塵も残っておらず、筋肉と強面が特徴のゴツいモンスターに変化した。 そして肝心の性能だが…お世辞にも優れたモンスターとは言いがたい。 一つ目の問題は、その召喚条件。 ヴァンパイア・ロードは上級ながら、フィールドに用意しやすいモンスターなのは前述の通り。 とは言え、ロードの調達に加えてジェネシスの確保まで行うとなると、流石に簡単な話ではなくなる。 そしてジェネシスは、特殊召喚モンスターの中でも自身の効果でしか特殊召喚ができないモンスターになる。 アンデット族お得意の蘇生ギミックのみならず、ミイラの呼び声などによる召喚行為すらできなくなる。 召喚の難度とは別にもう一つの問題を抱えている。 それはロードを除外してしまうこと。 墓地から蘇生を得意とするアンデット族、そして自己蘇生能力を持つロードの強みを悉く潰したことになる。 単体性能が高いロードを消してしまうからには相応の見返りを求められる…ハズ。 そしてもう一つの問題、効果が弱いことにつながる。 その効果は手札コスト付きのアンデット族蘇生。 蘇生対象が手札コストに依存してしまうのも軽い話ではないが、もっと大きな話がある。 それは元々アンデット族は蘇生手段が腐るほどあるので、ジェネシスに頼る必要がない点。 大体手札コストを呑んで蘇生させるなら、ゾンビ・マスターで事足りてしまう。 レベル5以上も蘇生できるとは言え、召喚難度という大きすぎるハンデの前にジェネシスの優位点は存在しない。 攻撃力3000を素で持っていることは明確な評価点。 当時アンデット族のメインアタッカーだった闇より出でし絶望より200高い。 たかがとされどの200であり、このお陰で青眼ラインに届くことができている。 それが召喚条件無しの闇より出でし絶望より優先させる理由になるかと言われると、口が吃るのだが。 そしてここまでの解説に出てきたカードは、ほぼ全てジェネシス登場当時のカードになる。 つまりカードプールが拡大した現代環境下で審査すれば、より厳しい評価になってしまう。 目の上のタンコブになるのは死霊王 ドーハスーラ。 アンデットワールド前提ではあるものの自己再生効果持ちの2800打点、加えてデュエルを優位に進める制圧効果も持っている。 というよりは、ドーハスーラが多くの上級アンデットの立場を奪ったとも言える。 効果とステータスだけ見ればそこまで弱いカードではないものの、召喚条件という欠点を抱えたために実用圏外になってしまう。 この頃に散見された「格好と演出を優先させた、進化の手間と釣り合わない性能のカード」の一枚である。 後年、進化させたら明確に弱体化したというジェネシスもビックリのカードが登場するのはまた別の話。 とはいえ、ヴァンパイア自体はサポートカードが色々出てきているため、出すこと自体は容易となっている。 「ヴァンパイアの幽鬼」で「ヴァンパイアジェネシス」を手札に加えつつ「ヴァンパイアの使い魔」を墓地へ送る。 さらに「ヴァンパイアの使い魔」が「ヴァンパイアの幽鬼」をコストに自身を蘇生、「ヴァンパイア・ロード」を手札に加える。 最後に「ヴァンパイアの幽鬼」の墓地効果で「ヴァンパイア・ロード」をアドバンス召喚すれば良い。 アニメでの活躍 アニメ遊戯王デュエルモンスターズにて海馬が使用。 ジャイアントウィルスを生贄に生贄召喚され、デッキデス効果、自己再生効果共に使用されるというなかなかの扱いを受けた。 しかし2回目の自己再生の際には《奇跡の方舟》に収納され敵わなかった。 「墓地から特殊召喚」の効果は墓地にいないと発動できないという面もしっかりと再現されている。 スタッフの一人にこのカードのファンがいたのかやたらと作画も凝っており優遇されている。 アニメ遊戯王GXでも、セブンスターズが1人「カミューラ」が使用。 当時はロードの単体性能を評価されていたのだが、カミューラはロードをジェネシスの踏み台にしか使用していない。 そしてジェネシスも、効果は三戦目で一回使ったくらいで基本的には高打点でごり押すだけの役目にしている。 カミューラの使用カード及びプレイングは良くも悪くも「雑に強い」ものが見受けられるが、これもその一枚である (当時禁止カードだったブラック・ホールと同じ効果を手札コスト1枚で使うフィールド魔法不死の王国-ヘルヴァニア、 相手モンスターを全破壊しつつデュエル中に特殊召喚されたモンスターを召喚条件無視して自分の場に出す通常魔法幻魔の扉など)。 またカミューラはジェネシスを名指しする永続魔法ジェネシス・クライシスを使用している。 ジェネシス・クライシス 永続魔法 自分フィールド上に「ヴァンパイアジェネシス」が存在しない場合、 このカードと自分フィールドのアンデット族モンスターを全て破壊する。 1ターンに1度、自分のデッキからアンデット族モンスター1体を手札に加える事ができる。 ノーコストでアンデット族をサーチできるものの、維持条件が重い欠点を持っている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロードは海馬が乃亜編で使ったのよな -- 名無しさん (2022-06-11 16 17 37) カミューラと戦った時のクロノスは知識不足やプレミスが目立ったが、あの手札だとどの道勝利するのは厳しかったかもしれない。ってかカミューラのカードが強すぎる。 -- 名無しさん (2022-06-11 16 32 26) ↑2遊戯が翻弄エルフや疾風ガイア使ったり海馬がカイザーシーホース使ったりと、ストラク新規使って当時としては真面目に販促してたよね…城之内が太陽の戦士やコマンドナイト使わないのが不思議なくらいに -- 名無しさん (2022-06-11 16 39 59) ヴァンパイアの幽鬼と手札コスト1枚からジェネシスの特殊召喚までは可能だが、肝心のヴァンパイアの蘇生手段は他のヴァンパイアも持っている点で厳しい。打点が高いが、手札コストの消費が重い。 -- 名無しさん (2022-06-11 16 44 59) ジェネシスの使い勝手をアップするなら召喚条件を無視するヴァンパイアサポートか、もしくはフィールド上でヴァンパイアロード扱いになるサーチしやすい下級モンスターぐらいは欲しい。それでも事故要素は残るが。 -- 名無しさん (2022-06-11 16 48 45) 確か、カミューラは「 不死のワーウルフ 」とのコンボも繰り出しませんでしたっけ? -- 名無しさん (2022-06-11 19 30 47) ヴァンパイア・ロードってかつて制限にもなってたっけ -- 名無しさん (2022-06-11 21 09 44) ジェネシスはどうしてこうなった感がヤバい。元のロードの性能は全く受け継がないわアンデサポート全く受けられないわ… -- 名無しさん (2022-06-11 21 27 30) (あれ、ジェネシスクライシスってそもそもジェネシス入れないからジェネシスが居ない状態での発動条件は要らないのでは…?) -- 名無しさん (2022-06-12 02 49 43) ヴァンパイアロード全盛期は間違いなくネフロードが強かった頃だな。除去ガジェとも渡り合えてたし。 -- 名無しさん (2022-06-12 02 56 14) 当時の遊戯王じゃ珍しい耽美系のイケメンデザインだったからか女性人気あったらしい -- 名無しさん (2022-06-12 23 36 22) 名前 コメント
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《先行(せんこう)する骸(むくろ)/Chasing Deadman》 効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2300/守 0 このカードの召喚に成功した時、自分の墓地から攻撃力2400以下のアンデット族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は自分フィールド上に表側表示で存在する他のアンデット族モンスターを攻撃対象に選択する事はできない。
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第1話 魔導士とライダー 「ん・・・ここは?」 「・・・!?・・・」 剣崎と始が見たものはなんとアンデットが解放されていた。 「バカな・・・」 「まずい、早くアンデットを封印をしなければ。」 「橘さん達はどうする?」 「そのうち現れて合流する。今はアンデットを封印を・・・」 「わかった。変身。」 「・・変身」 「Turn up」 「Change」 剣崎たちに現れたアンデットは剣崎がコンボによく使うカードローカストアンデッド それと始があまり使わないカードプラントアンデッドだった。 一方橘達も・・・ 「橘さんこいつら・・・・」 「睦月、今は封印することを第一に考えるんだ」 「わかりました。」 「「変身」」 「Turn up」 「Open up」 橘達に現れたアンデットは、ジェリーフィッシュアンデッドとバットアンデッドだった。 そして、運命の出会いが・・・ 「ティア、あれなにかな?」 「ん?」 「どうしたんですか?スバルさんティアさん」 「なんか向こうの方で、誰かが戦っているような気がするんだよ~」 「!?ケリュケイオンが反応してるそれも魔力反応があります。」 「よーし。私たちも行こう。」 「ちょっとスバル。飲み物はどーすんの?」 「ん~。あとで取りに行くよ~。」 「あ~もう。あんた一人じゃ心配だからみんなで行くよ。」 「誰かに連絡とは・・ってスバルさんがいない。」 「はやっ」 「仕方ないな・・私がなのはさん達に連絡するから、エリオ、キャロ、スバルのこと少し頼むね。」 「「はい」」 「始・・こいつら下級アンデットなのにこんなに強かったか?」 「く・・・何者かがこいつらに強力な力を与えたらしいな」 「剣崎、始」 「橘さん、睦月、無事だったんですか。」 「ああ、それよりも、こいつら強いぞ。」 「やばいな・・・こいつらが町に出たら、被害が広がるな。」 「そんな、ってここが何処か分からないんですよ。」 「それは人がいたら聞くんだ。睦月、危ない。」 「!?っっ」 「リボルバーァァァァシュゥゥゥゥト」 突如青い玉がバットアンデットに当たった。 「睦月大丈夫か?」 「はい。大丈夫です。今のは?」 「俺じゃない」 「じゃあ、誰が?」 「私です。」 「ん?君は?」 「私はスバル・ナカジマといいます。助けに来ました。」 「助けか・・・まあ、とりあえずこちらが有利になるといいな・・」 「クロスファイアー・・・シューーーーート」 「フリード、ブラストフレア」 「キュルルルル」 「ファイア」 「ソニックブーム」 「はああああ」 「あ、ティア、エリオ、キャロ着てくれたんだ。」 「「はい」」 「スバル、状況は?」 「んとね、こいつらを倒すの」 スバルが指しているのは、アンデット達である。 「わかったわ。あとなのはさんはこれないけど報告だけはしてっていってたわ。」 「OK。」 「よし。こいつらを倒すのありがたいがあとで、この場所とかを聞きたいがいいか?」 「はい。大丈夫です。」 「「アブソーブクイーン」」 「「フュージョンジャック」」 「よし、みんな一斉攻撃だ。」 「「ああ。」」 「「「「はい「」」」」 「わかりました。」 「サンダー、スラッシュ」 「バレット、ファイアー、ラビット」 「フロート、ドリル、トルネード」 「バイト、ブリザード」 「ライトニングスラッシュ」 「バーニングショット」 「スピンニグダンス」 「ブリザードクラッシュ」 「デバインバスタァァァァァァァ」 「ファントムブレイザー」 「紫電一閃」 アンデット達は倒しそして・・・ 「始、橘さん、睦月、今のうちに封印を・・」 「「ああ」」 「はい」 そして、アンデットは封印された。 「ありがとう。君たちのお陰だよ。」 「い、いえ///」 「そういえば、ここはどこだ?」 「あ、ちょっと待ってもらえますか?」 「いいけど・・」 (なのはさん、聞こえますか?) (どうしたの、ティアナ?) (あの、ちょっとそっちに連れて行きたい人たちがいるんですが、そちらに連れてってもいいですか?) (ん~はやて部隊長に聞いてみるから) (はい) 「はやてちゃん」 「ん?なんやなのはちゃん」 「ティアナがここに連れて来たい人たちがいるんだけどいいかな?」 「ええよ。もしかしたらさっきの魔力反応のことも聞きたいし」 「わかった。ありがとはやてちゃん」 (ティアナ、いいよ連れてきな) (はい、ありがとうございます。) 「あそうだ、みんなの名前聞いていないね。」 「そういえば、そうですね。」 「俺は剣崎一真。よろしく」 「俺は橘朔也だ。一応この中でリーダーをやっている」 「た、橘さん、それ、いつ決めたんですか?」 「今だ」 「剣崎そんなことはあとでで、いえ。・・相川始だ・・」 「そうですよ。いまの状況を考えてください。上城睦月です。」 「では、剣崎さん、橘さん、相川さん、上城さん私たちについて聞ください。」 「ああ、わかった。」 「その前に、変身を解除してないな」 「そうですよ。」 「SPIRIT」 カリスはハート2を使い、ブレイド、ギャレン、レンゲルはバックルを戻した。 「よし、行こう。」 「はい」 戻る 目次へ 次へ