約 3,035,878 件
https://w.atwiki.jp/i_d_rb/pages/63.html
ICG =冒険ゲームを描く L:冒険ゲーム={ #定義 t:冒険=not戦闘ゲーム,少人数で遊べる,手軽でさほど深刻ではない。t:ゲーム=優劣を決める遊戯、競技もしくは賭博のことt:ゲーム性=優劣を決める要素のうち、戦略性のことt:冒険ゲーム=手軽で戦略性があるゲームt:手軽=簡便t:簡便=簡単で便利なことt:簡単便利で戦略性があるゲーム #アプローチ #簡単便利で戦略性があるゲームが通るならいいわけだ。t:簡単便利で戦略性があるゲーム =予想してそれを当てるゲームが良い。代表例:競馬。様々な論拠から想像しながら賭ける。t:簡単便利で戦略性がある冒険ゲーム=冒険の行き先を様々な論拠から想像しながら選ぶだけのゲーム。 #完成形考察 #冒険カードを選んで判定 #一枚のカードは10分で出来る t:冒険カード書式= {L:X(番号)={ t:名称=X(番号)(冒険) t:要点=,, t:周辺環境= t:説明文 ={} t:とれる行動={#この場面で得られる効果#この場面で選ぶことが出来る行動:#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 #要求されるパーティロールプレイ} t:→次のアイドレス =,,,}} #具体的なルール L:非リアルタイム戦闘ルール={ t:次のアイドレス = 追記:非リアルタイム戦闘ルール内では、次に選択可能な非リアルタイム戦闘カードの事。故意に選択しないでおくことは出来ない。 t:この場面で得られる効果 = この冒険カードを選択したことで発生するゲームと設定上で発生する効果のこと t:この場面で選ぶことが出来る行動 =この冒険カード内でプレイヤー行うことが出来る行動。#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 の書式で書かれている。 t:達成値 =スコア(点数)のこと。スコア(点数)に応じて展開がかわる。スコアはイベント、ゲームごとにリセットされる。達成値は複数定義される場合がある。 t:要求されるパーティロールプレイ ={ 参加するプレイヤーが行わなければならないロールプレイ。日本語で400文字程度とする。ロールプレイには、この要求される内容及びこの場面で選択した行動が含まれている必要がある。 上記の条件を満たさない場合、この場面は実際に処理されたとは扱わない。 追記:ACEのみの部隊の場合、母体組織あるいは出撃に使用した編成枠を本来持つ組織の誰かがこれを代わりに担当できる。PLACEの場合はそのPLがこれを担当する。 } t:訓練 = 指定された判定の評価にボーナスを与える行動。部隊を分割するとリセットされる。 t:陣地構築 = 構築された陣地に留まり続ける限り、指定された修正を得る。 t:オペレート = 追記:非リアルタイム戦闘では選択肢に無い場合でも、特殊を使用する選択を選ぶ事でオペレートが可能になる} #報酬目安 t:報酬目安={残念 資産0万tもすこし 資産5万t それ相当のアイテム(エプロンとか非戦闘系)あたり 資産10万t それ相当のアイテム(残念賞メダル、+2までの武器など)大あたり 資産20万t それ相当のアイテム(チャンスボール、使い捨て評価+X)超あたり 資産40万t それ相当のアイテム(能力上昇アイテム、新アイドレス)極あたり 資産採掘地2000万t相当 それ相当のアイテム(宝重)} } IWG =よし
https://w.atwiki.jp/patapon2/pages/82.html
始まりの爆心地 今となっては そこが美しい聖地だったと知るよしもない 無数の破片に セカイを分裂させた原因が そこにあった 魔将軍くわがっタン…彼もまた その事実を知るものか 対カーメン族・魔族戦の難関ステージ。くわがっタンとマタンゴが相手。マタンゴがマ族を生み出す。 マタンゴを倒さなくてもくわがっタンを倒せば終了。 くわがっタンの攻撃がかなり強力なのでしっかり守っていきたい。よろめきの高いパタポンを連れて行くとくわがっタンの攻撃を減らせる。 前もってドガイン戦で「ポンパタの唄」を入手しておくと攻略が格段に楽になる。 台詞が出たら「ノシノシズガン」の合図。直撃を受けると、たてポンでもただでは済まないのでポンパタで確実に回避。 マタンゴは足下に常に睡眠効果のある胞子を撒いているので睡眠耐性を上げておきたい。 前進しすぎると草地で炎上しながら戦う事になるので、HPが低い部隊だと壊滅しかねない。うまく距離をとると相手を草地に追い込めるので火をかけて炙り倒すのも良い。 たてタンが回復薬を落とすので、確実に拾いたい時はポンパタを連打するなどして引き付けてから倒そう。 低レベル攻略する時は長期戦になるので天候は雨か晴れの日を狙って攻めよう。 ごり押しの場合やリズムを正確にコントロールできる場合、ヒーローはきばポンかでかポン、ろぼポン等が良いが、そうでなければ中~遠距離がおすすめ。 ポンパタの唄を持っている場合、ヒーローをとりポンにしてポンパタ連打でヒーローモードし続けるとけっこういける。 くわがっタンがマタンゴの後ろに下がった時を見計らって武具を集められる。木の矛を装備したきばポン+難易度イージー+盾ヒーローの組み合わせがお勧め。手に入りにくいアイテムもある(取返しのつかないことを参照)ので、取っておくに越したことはない。 このとき雑魚敵が接近してきたときに合わせポンパタを使うことで、前線を下げることが出来る。これによりこちらの攻撃がマタンゴに当たらなくなる為、長時間の武具稼ぎが可能になる。 モンスター 名前 落とすアイテム 備考 やりタンたてタンゆみタン もえる槍・氷の槍・雷の槍・まどろむ槍炎の剣・氷の剣・雷の剣・まどろむ剣 火の盾・氷の盾・雷の盾・羽の盾炎の弓・氷の弓・雷の弓・まどろむ弓炎の矛・氷の矛・雷の矛・はじく矛 あかい馬・あおい馬・きいろい馬・つよい馬炎の槌・氷の槌・雷の槌・釘バット 火の肩・雪の肩・雷の肩・風の肩はがねのモリ・まどろむモリ・つらぬきのモリ かたい鳥・つよい鳥炎の角笛・氷の角笛・雷の角笛 火の衣・雷の衣・風の衣・力のケープ炎の腕・氷の腕・雷の腕・はじく腕・まどろむ腕銀の杖・守りの杖 風の靴・ガラスの靴火のヘルム・雷のヘルム・風のヘルム・力のヘルム つらぬきのモリに関しては出所不明 くわがっタン ハテンの槌、ハテンの肩 入手している場合轟~系装備 マタンゴ 釘バット 1時間半稼ぎプレイをしたが、つらぬきのモリは1つも出なかった。 またハテンの鎚・肩ともに手に入れて挑んだが、轟装備は手に入らなかった。 情報が間違っているのでない限り出るときはあっという間に出たりするだろうが、狙うつもりならば覚悟はした方が良さそう。 クリア後 消滅 次のミッションセカイのヘソに立つ邪心
https://w.atwiki.jp/maoutoodore2/pages/38.html
アドベンチャーパート 回想シーン シーン 章 ヒロイン純愛1 7章 ダリステス襲撃計画2日前 ヒロイン純愛2 9章 リブファール城でヒロイン救出後 ヒロイン陵辱 10章 最終戦 2戦目で全滅する。(ifストーリー) ユーリア1 3章 選択ダンジョン1つ目クリア後 ユーリア2 4章「静かの森」クリア後 ユーリア3 5章開始直後 教祖様vs町娘達 1章 地下その1 5章「プリティヴィの廃神殿」クリア後 地下その2 6章「プレーマ神殿」クリア後 各ヒロインのシーンのタイミングは全部一緒と思われます (未確認 ヒロイン3人×3シーン、他6シーンで計15シーン ルート選択肢 3章の分かりやすい選択肢で決定
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1537.html
長い夢を、見ていました。 いえ、見ていたような気がしました。 僕の眼の前に現れる人は、誰もがモノクロでした。 モノクロの夢は、男性の夢によく見る傾向なのだそうです。 ですからこれはきっと、僕の夢なのだと思います。 僕は変わった人間でした。 普通の人よりも早く立ちあがり、歩き、言葉を発しました。 大人は僕を褒め、馬鹿みたいに可愛がったものです。 …いいえ、実際馬鹿だったのでしょう。 やがて大人たちは、僕に高望をするようになりました。 僕が望みをかなえれば、その上を求めてくる。 そこで初めて、僕は人間の欲深さを知りました。 そして人間に失望し、人間に生まれた自分に失望した僕は、人との交わりを断ちました。 人と交わらない僕は、学校にも行かずに本にふけりました。 本はいいものです。僕にいろんな世界を見せてくれました。 僕は扉も窓も閉め、一切の交わりを断ちました。 人々はやがて君が悪いと僕から離れて行きました。 僕は何にも思いませんでした。寧ろ離れてくれてありがたがったものです。 そんなある日でした。僕の部屋の窓が、がらがらと音を立てたのは。 締めきった空気では居心地が悪いものです。ですから僕は窓を少し開けていました。 人はこの部屋に近づきませんので、安心していました。 その時に、そのわずかな隙間に指を入れて、がらがらと窓を開いた人がいたのです。 ひょこと顔を出したのは、僕と同じ位の女の子。 黒い髪と黒い目が印象に残ったのを覚えています。 振り向いた僕としっかり眼があい、彼女は首をかしげました。 「そこで、なにしてるの?」 思えば、これが僕の初めての出会いでした。 最初はしつこく思っていましたが、彼女の純粋な心に次第に惹かれていったのだと思います。 僕は気がつけば彼女の近くにいて、学校にも通って、笑えるようになっていました。 しかし、その時間も長くは続きませんでし――。 奇跡の出会い、悲劇の始まり 「…わかりました、じゃあ、病棟で待ってます、ゲンブさ…。」 「…あれ、僕…?」 「闊歩!気がついたのか!!」 「…由衣。」 「よかった…本当によかった…!!」 「…。」 「僕、死んだんじゃないの…?」
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/226.html
元スレURL かのん「可可ちゃんと冬の始まり」 概要 ぽかぽかクーカー 関連作 前作:かのん「可可ちゃんとお裾分け」 次作:かのん「可可ちゃんとぽかぽか冬じかん」 タグ ^澁谷かのん ^唐可可 ^短編 ^ほのぼの ^かのくぅ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abobo/pages/368.html
第30話 決着!そして、絶望の始まり!
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/547.html
第2幕「はるか遠くの始まり」 神姫には三つの心がある。そしてその心とは別に頭脳がある。心と頭脳を繋ぐのは、それらに情報を与える肉体である。 神姫にとってボディー、コアパーツ、そして三つのCSCは不可分であり、その三種のユニットが分断される事は機能停止を伴う。 そして一度停止に至った神姫は記憶、経験等が全てリセットされ、再びその個性を取り戻す事は無い。 たとえ全て同じパーツを使用したとしても。 ――心を司るCSC。 過去に記録を宿していながらも真っ白になったその心を、新たな肉体に埋め込まれた神姫は一体何を思うのだろうか。 結城セツナの新たな武装神姫、焔はそういう境遇にいる神姫である。 焔がセツナの元で目を覚ましてから約3週間が過ぎた。 例の事件の際にセツナを救ったとある少女からの連絡を受け、晴れてセツナは自由を再び満喫できるようになっていた。 久しぶりに登校した学校では定期考査が間近に迫っていたが、しかしそれでもセツナにとってそれはハンデにはならないらしい。 県内でもランクの高い私立の女子高においても、常に十位以内をキープする才女なのだから、今更試験のための勉強などしなくても日ごろの行いでこなせてしまう能力があるのだ。 そして現在、学校は試験休みに突入している。 その休みを利用し、焔とセツナはバトルを繰り返していた。 それこそ休む間を惜しんで。 原因は焔が言った我侭だった。 「この休みと冬期休暇の内に、私をセカンドまで押し上げて欲しいのです」 「何いきなり無茶な事を…… 焔、あなたはまだ起動したばかりでろくに経験も積んでいないのよ? そんな神姫が、特別な何かが無い限りセカンドランカーになれるわけ無いじゃない」 セツナは呆れたようにそれに答える。 確かに焔の発言はどう考えても無理があり、いくらオーナーに能力があろうとも経験のまるで無い神姫が短期間でそれを叶えるのは無茶な話だ。 それに対し焔は次のような提案をする。 「私に、海神の戦闘データを移植してください」 「ちょ……ちょっと待って。あなたは海神とは違うのよ。いくらあの娘の戦闘データを移植しても、あなたが効率よく戦えるわけじゃないわ」 確かに焔には海神と同じCSCが同じ配列で収められている。 しかしコアパーツとボディーが別物なのだから、その性質は海神とはまるで違う。 「そんなあなたが海神のデータを移植した所で、そのデータは邪魔になるだけかもしれないのよ? それに私は……」 「そんなことは承知です。でも……それでもワタシはそのデータが欲しいのです」 提案は何時しか懇願に代わっていた。 「ご主人、お願いします。ワタシはどうしてもそのデータを使い、セカンドランカーになりたいのです!」 焔にとって、それはどうしてもやらなくてはならない事だったからだ。 セカンドランカーになる、と言うのはあくまで言い訳に過ぎなかった。そう言えば、海神のデータを移植する十分な理由になると思ったのだ。 ならばなぜそこまで海神のデータに拘るのだろう。 「……ねぇ、なぜそんなにセカンドにこだわるの? そして何でそんなにあの娘のデータを欲しがるの?」 「――――」 焔はなにも言わない。 言いはしないが、その擬似的に創造された心で、思うことが確かにあった。 海神ⅡY.E.N.Nと言う名を冠するならば、ランクは兎も角戦闘データだけは海神のものを引き継ぎたい。 それは多分己が主人に対する意地と、そして後ろめたさから来るものだろう。 自分は海神という神姫の代替品だと言う思いが、心の最奥にひっそりと、だが確実に存在している。 ご主人が私のその役目を求めているなら、私はそれ以上の存在になろう。という意地もある。 なんにしても、まずは海神が居た位置に並ばなくてはならない。 そしてただ並ぶだけではなく、海神を内包し、更にそれを越えて己を表さなくては意味が無い。 ワタシが存在する、意味が無い。 チクリと胸が痛んだ。 「ふぅー…… 仕方、無いわね」 セツナは嘆息しうなだれながら小さく答えた。 そうしてセツナは、焔にどんな思惑があるのか聞けないままに、それでもその願いを叶えるべく行動を始める。 こんなやり方は、きっと正しくは無いのだろう。 自分が何を思っているかも告げず、ただ我を通すだけのやり方も。 それを突き通すために誰かの経験を横取りするようなやり方も。 それでも―― それでも海神ⅡY.E.N.Nという名でありながら、焔という名の一つの神姫であるために…… 「焔、次もいける?」 「大丈夫ですご主人。ワタシが望んだ事なんですから」 焔のその言葉に、セツナの表情がかすかに曇る。が、焔はその変化に気付けない。 セツナはすぐに表情を変える。 「それじゃ、頑張って、ね」 そのセツナの笑顔を見て、胸の奥にわずかな痛みを感じながら―― 「はい!」 焔は精一杯の笑顔で答えた。 スタートラインすら、まだはるかに遠くとも。 トップ / 戻る / 続く
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6875.html
トルネコ3 今までの冒険の記録を観ることができるシステム。トルネコ2では【冒険の記録】という項目だった。 一度の冒険での最高レベルや最高経験値、最高ちからの最大値といった記録や、 冒険した回数や、生還した回数、泥棒をした回数などのいままでのすべての冒険における記録を観ることができる。 それ以外にも、「ロトの剣・盾を手に入れた」「モンスターの巻物を読んだ」等のレアアイテムを手に入れる、 あるいは使うと記録される項目や、「鉄球のワナで倒れた」「眠っている間に倒された」等の特定の条件で倒れると 記録される項目など、特定の行動を取ると記録されるものも多い。 「すべてのモンスターを仲間にした」といった達成するのが非常に大変なものや、 「アイテムになって倒れた」といった普通にプレイしているとまず起こらない現象も記録されるため、 冒険の履歴をすべて埋めるのは並大抵の事ではないだろう。 以下はその詳細一覧。 トルネコの冒険の回数 ○回 トルネコの最大レベル ○ トルネコの最大HP ○ トルネコの最大経験値 ○ トルネコの最大ちから ○ フロアで倒した最大モンスター数 ○ バリナボチャレンジクリアレベル レベル○ ポポロの冒険の回数 ○回 ポポロの最大レベル ○ ポポロの最大HP ○ ポポロの最大経験値 ○ ポポロの最大ちから ○ フロアで倒した最大モンスター数 ○ バリナボチャレンジクリアレベル レベル○ 海竜の灯台に聖火を灯した グレートバレイナ島まで到着した コスタベリラにトルネコの家ができた ポポロが目覚めた ポポロでグレートバレイナ島にたどり着いた トルネコが石にされた プチット族を全員助けた 賢者のほら穴の問題を全問正解した 仙人のほら穴の問題を全問正解した チャレンジモード[ト]or[ポ](ダンジョン名) ○Fまで到達 封印の洞窟 ○Fまで到達 ○ターン/ ○ ○ ○でクリア 不思議の宝物庫 ○Fまで到達 ○ターン/ ○ ○ ○でクリア まぼろしの洞窟 ○Fまで到達 ○ターン/ ○ ○ ○でクリア 異世界の迷宮 ○Fまで到達 ○ターン/ ○ ○ ○でクリア 魔物の巣 ○Fまで到達 ○ターン/ ○ ○ ○でクリア ニフラムの巻物を読んだ モンスターの巻物を読んだ パルプンテの巻物を読んだ シャドーブレイクを手に入れた マルチアローを手に入れた 黄金シリーズをすべて手に入れた メダル王に○枚ちいさなメダルを渡した ゴッドスパークの杖を手に入れた すべての異種合成をした ゴールドカードを手に入れた ダブルアップ○回連続で成功した トルネコで闘技場○回連続予想的中 コインを一度に最高○枚獲得した ブラックジャック○回連続で勝った 体重じまん大会1番重かった結果○ポイント モンスター闘技場○勝(トルネコ) モンスター闘技場○敗(トルネコ) ポポロモンスター闘技場○勝 ポポロモンスター闘技場○敗 ロトの剣・盾を手に入れた メタルキングの剣・盾を手に入れた ○体のモンスターを倒した 銀行をゴールドで一杯にした ひとくいばこを買わされた 泥棒を○回した 泥棒を○回成功した ○回ダンジョンを突破した ○回ダンジョンに挑戦して失敗した いままでの到達総フロア数 ○フロア いままでの総プレイ時間数 ○時間○分 落とし穴で倒れた 矢のワナで倒れた 岩が落ちてきて倒れた 鉄球にあたって倒れた 眠ってるあいだに倒された 踊っているあいだに倒された 混乱してるあいだに倒された バーサーカー状態のあいだに倒された 変身してるあいだに倒された 変身してるあいだに仲間に倒された とじこめの壷にとじこめられてしまった モンスターハウスに投げられた 潜ってかわすモンスターにニフラムの巻物を当てた つるはしを合成してしまった 合成の壷を遠投した お腹が減って倒れた 風に吹かれてダンジョンから戻された マダンテを受けた 爆風に巻きこまれて倒れた 強くなったバーサーカーに倒された 世界樹の葉が呪われていて復活できなかった ビッグモアイの石像につぶされて倒れた 火炎の石像に燃やされて倒れた アイテムに変化して倒れた 風柱でなすすべなく倒れた 最速○秒で倒れた 最速○ターンで倒れた 満腹度が0で食べたパンがひとくいばこだった 1回の攻撃で与えた最大ダメージ量:○ ヘルジャスティスを倒した ジャスティス兄を倒した ジャスティス兄を仲間にした ○種のモンスターを仲間にした → すべてのモンスターを仲間にした ガーゴイルを倒した ガーゴイルを仲間にした 仲間モンスターをLv99にした 強い武器を手に入れた(+99) 強い盾を手に入れた(+99) 回数の多い杖を手に入れた(+99) GBA版ではゴールドカード、ダブルアップ、ブラックジャック、体重じまん大会の4項目は削除され、 以下の4項目が追加されている。 魔法の宝石箱を倉庫に入れた 白紙だった巻物を読んだ 宝飾の盾を手に入れた 闘技場の景品をすべて手に入れた
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/446.html
Dunegons Dragonsゲームの多くの世界は魔法とモンスターの居場所であり、勇敢な戦士と壮大な冒険の世界である。それは中世ファンタジーを基本とし、そこにこれらの世界を独特なものとするクリーチャー、場所、そして魔法を加える。 Dungeons Dragonsゲームの世界は多元宇宙と呼ばれる広大な宇宙の中に存在しており、お互い同士や、その他の次元界、たとえば火の元素界や無限の層なすアビスとの間は、謎めいて神秘的な方法で繋がっている。 この多元宇宙の内部には無限の多様性を持つ世界が広がっている。それらの多くはD Dゲーム用の公式設定として出版されてきた。フォーゴトン・レルム、ドラゴンランス、グレイホーク、ダーク・サン、ミスタラ、そしてエベロンといった設定の物語は、互いに紡ぎ合わされてこの多元宇宙を形成してきた。これらの世界の他にも何百何千もの、何世代にも及ぶD Dプレイヤーたちが自分たちのゲームのために作り上げてきた世界が存在する。そしてこの肥沃な多元宇宙すべての中に、君は自分自身の世界を構築するかもしれない。 これらの世界すべては共有する特性を持つが、それぞれの世界はそれ自身の歴史と文化、独特のモンスターと種族、幻想的な地形、古代のダンジョン、陰謀を企む悪党たちによって特徴付けられている。いくつかの種族は異なる世界では特有の特徴がある。たとえばダーク・サン設定のハーフリングはジャングルに居住する食人種であり、エルフは砂漠の遊牧民である。いくつかの世界アは他の設定では知られていない種族を有している。たとえばエベロンにおける“最終戦争”で戦うために作られ生命を与えられた兵士のウォーフォージドなどだ。いくつかの世界は、ドラゴンランス設定における中心的な役割を果たす“ランス戦争”のように、1つの偉大な物語によって特色付けられている。しかしこれらはすべてD Dの世界であり、この本にあるルールを使って、それらのどの世界用のキャラクターでも作成することができ、プレイすることができる。 DMはこれらの世界の1つにキャンペーンを設定するかもしれないし、自分で作った世界を使うかもしれない。D D世界の間でも非常に大きな多様性があるため、ゲームのプレイに影響を与え得る何らかのハウス・ルールがないかDMに確認するべきである。最終的には、たとえその設定が出版されている世界であったとしても、ダンジョン・マスターがそのキャンペーンとその設定における権威者である。 出典:『Player s Handbook』
https://w.atwiki.jp/nonnbirimattya/pages/91.html
「ねぇ・・・君はこの世界が五月蝿いと思わないかい?」 「・・・貴方の望みは?」 「人間というおろかな連中が、我が物顔で勝手に僕の地面に根を下ろし、僕の水を勝手に使い、僕の空を勝手に汚す。無作法だと思わないかい?」 「・・・貴方の望みは?」 「飼い犬に手を噛まれるとはこのことを言うもんだね。まったく。誰のお陰でここまで生かされてきたのか分かってないよねぇ。」 「答えなさい。貴方の望みは?」 「僕は 静寂が欲しい。 」