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ランチャーストライクガンダム 正式名称:GAT-X105+AQM/E-X03 LAUNCHER STRIKE 通称:Lスト、LS コスト:☆3.5(450) 耐久力:630 盾:× 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 アグニ 1 175 超高インパルス砲。hit時強制ダウン。リロードは早い。 CS アグニ照射 255 左右に多少曲げられる サブ射撃 バルカン砲 80 24 頭部バルカン 特殊格闘 肩部対艦バルカン砲 (80) 83 頭部バルカンと弾共用 格闘 ガンランチャー 6 94 2連ミサイル。ここからアグニがコンボヒット(抜けられる場合有り) ■更新履歴 06/13 ダブル放水について 05/22 各武装追記 02/28 全体整理 ■武装解説&攻略 《メイン射撃》 320mm超高インパルス砲『アグニ』 [威力:175][覚醒強化率:130%] 高威力で強制ダウン、銃口補正良好のごん太ビーム兵器でリロード時間は約2.5秒。 感覚としては威力が強化されてちょっと使い勝手の悪い単発バラエーナだと思えば分りやすい。 発射後のビーム自体の誘導性もかなりのもので、遠距離の相手にも比較的狙って撃って行けるのが強み。 しかし発射時のラグや空中発射でのブースト消費、装弾数の関係で連射不可能と癖が強い。 覚醒時は連射出来るほどにチャージが高速化し、目の前の敵がステップして背後に回られても当たるほど銃口補正も優良になる。威力も☆3.5程度なら2発で瀕死になるほど強化される。 ちなみに空中で撃つより地上で撃ったほうが隙が少ない。これはBインパルスも同じ。 発射前後にある強い癖のおかげで、単純な着地取りでさえもヒット出来ず手痛い反撃をもらうことがあるだろう。 銃口補正と銃身の長さを生かした接射は強烈ではあるのだが、外した場合は確定で痛い反撃を貰う。 旧作のハイメガや180mmキャノンのようには使えないため、無闇に敵と接近するのはお勧め出来ない。 普段はあくまで確定時に撃ち込んだり、距離がある時の威嚇程度など控えめにするのが無難。 また、高飛び着地狙いアグニは命中率がいい訳でもない上に、隙だらけなので格好の的。 もしくはその間の多大な隙をつかれ相方が敵二機に追われる形となるためお勧めできない。 もし高跳びから何かを狙うのであれば後述のガンランチャーがお勧めである。 何度も書かれているようにアグニは隙が極大なので、外せば確実に相手のショウタイム。 主な仕様用途は下にも書いてある近~中距離のガンランチャーHIT後の追撃、あとは反撃を受ける心配の無い安全な遠距離からの狙撃、確定時の着地取りや接射等の3つ。 これ以外の状況でアグニを撃ちまくっていると、相方に「お前はドカドカ撃ち過ぎなんだよバーカ」とクロトよろしく罵倒されること間違い無し カモ認定されるので気を付けよう。 特にガンランチャー→アグニのコンボは相手を長時間操作不能に出来るので積極的に狙っていこう。 注意すべき点として、中距離でガンランチャーの初弾のみがHITした場合、アグニでの追撃が回避されてしまうことがよくある。 対処法として初弾の着弾ではなく、2発目のガンランチャーがHITした場合のみアグニで追撃を行なうとかなり距離が離れていない限り繋がる。 アグニはメイン射撃と考えず、カラミティの収束のようなものだと割り切った方が幸せ。 《格闘》 350mmガンランチャー [ダウン値:1.5][補正率:73%][覚醒強化率:130%] 1hit 2hit 3hit 4hit ガンランチャー 60 104 136 159 派生アグニ 125 81 42 --- 総ダメージ 185 185 178 --- 格闘ボタンで出るガンランチャーは本来サブ射撃兵装なのだろうが、当機の主力兵器といっても過言ではない重要度を誇っている。 アグニよりも隙が少ない上に誘導性能が優秀で、命中後にはアグニの命中がほぼ確定する。 更に被弾機体の拘束時間がそれなりに長く、中距離からこの兵器を発射しているだけでも相手にとってプレッシャーとなる。 実弾系であるため射撃兵装での相殺も可能なのだが、軌道が孤を描くために撃ち落とすのは案外困難であったりする。 だが欠点も多い。 一つはリロードの遅さと一度に入る弾薬の少なさ。 表記では6発分あるのだが一度に2発ずつ発射するため、3回使用しただけで すぐリロードとなってしまい、ここぞという時に弾切れという事態に陥りかねない。 二つ目は硬直。若干だが硬直をするため、近距離で敵に睨まれてる情況だと迂闊に使用するわけにはいかない。回避の見込みがない状況での濫用は控えましょう。 ステップ中に発射すると物凄い隙を晒す事も注意しておく事。 それでも地上から発射すると空中発射時と比べ隙がかなり少なくなるので、基本は中距離で敵の射撃を見てからステップで攻撃を回避しつつ地上でガンランチャーをバラ撒いてガンランチャー→アグニ(コンボヒット) やガンランチャー→ガンランチャー(コンボヒット) 、相方とのクロス 等を狙い、ダウンを取って行くのが良い。 ほどよい高さ(ブーストゲージ半分ほど消費)から発射をすると着地ギリギリのところでBDやステップ動作が可能となるため、簡単に着地をとられる事を防ぐ事が可能となっている。 当然こればかりをやっていると僚機への負担が大きくなってしまうのでバルカンでアラートを常に光らせておく、時にはフェイントで接射アグニを狙いにいくなど様々な工夫を凝らしながらガンランチャーを活用していこう。 《サブ射撃/特殊格闘》 頭部バルカン/対艦バルカン 威力 ダウン値 補正率 頭部バルカン 3 0.1 92% 対艦バルカン 12 0.25 78% イーゲルシュテルン(頭部バルカン)と対艦バルカン(肩部バルカン)はなぜか弾数共有。 頭部にあるイーゲルシュテルンは向いている方向にしか撃てず、上下の射角も狭い。 威力も低く10数発当てないとよろけないため、最後の削り以外ではダメージ源としての活用は厳しい。 だが当機唯一の無硬直武装であるため、使用頻度は決して低くない。最後の削りやその場しのぎとしてどうぞ。 対人時であっても、当機が持つ武装の嫌らしさを知っている相手ならば、ある程度は回避を取らないとまずい事は承知のため、相方をロックしてる敵にバルカンをおいておくだけでも、それなりの援護にはなりえる。 もちろん、時には本当にガンランチャーなどを混ぜてメリハリを演出しておいたほうが吉。 一方の対艦バルカンは、威力は高めだが発射時に必ず静止するので隙が若干大きめ。 3Hitsでよろけが取れるので悪くはないのだが、発射後の誘導性が皆無。牽制・威嚇が基本。 よろけると言っても、アグニコンボは覚醒していないと不可能。 一応、右肩を寄せていく事を意識して近づき接射も可能なのだが……リスク以上のリターンはあまり見込めない。 また、割とすぐにBDやステップに移行できるという特性を利用して 少し空中に浮き発射 ┳ 向かって来なければそのまま射撃や着地 ┗ 攻撃を仕掛けてきたなら回避 として、頭部バルカンとはまた違った形で牽制に使う事も出来る。 サーチ中の相手に振り向く特性を利用して、頭部バルカンのために上記の手法を使って攻撃しつつ方向転換……といった使い方も不可能ではない。 さらに、空中で撃つと落下速度がなぜか速まり、相手の着地取りを惑わせるのに有効。 牽制や回避に色々と組み込んでみよう。 ちなみにこの兵器ボタンの関係上、地上だと異様にジャンプに化けやすいのが泣き所。 おかげでステップからの射撃や格闘へのカウンターが失敗し涙する事もしばしば。 蛇足になるが、BD中と通常時で対艦バルカンの発射モーションが微妙に違う。暇があったら確認してみよう。 対艦バルカンでの近距離戦 地味に忘れがちな対艦バルカンだが、相手の格闘が届くような超近距離戦では意外と重要だったりする。 アグニ・ガンランチャーのLスト2大武装はどう工夫しても1発ミスれば即格闘コンボを貰ってしまう隙を晒す為、接近されてしまうと全く役に立たない。 そこで忘れがちな対艦バルカンの出番なのだ。 まず相手のステップ方向に右肩を向け(相手と砲門の距離を縮め)て、気持ち相手の先に回りこむような形でステップ→対艦バルカンを5~10発ばら撒く。 対艦バルカンは銃口補正が強い上に発射間隔が短い為、ステップ直後に使うと横滑りしながら弾幕を張る事が可能なので比較的当てやすく、3発HITでよろけを奪ってその隙に距離を離す等の行動を取る猶予を稼ぎ出す事が出来る。 もちろんこちらも足が止まるので、緊急避難的に使うのが望ましい。 逆に足が止まるのを利用して、ロングステップと見せ掛けてのバルカンショートステップでのリズム崩し、ステップ→即バルカンでの超ショートステップ射撃で相手に接近を許さない弾幕を展開することも可能。 当たらずとも、心情的に高威力・よろけ誘発の対艦バルカンをばら撒いている相手には近付きたくないと思わせる心理的な牽制効果も期待出来なくないかもしれないので、近距離戦に持ち込まれたらお試しあれ。 《メインチャージ射撃(CS)》 アグニ放出 アグニを2.5秒放出し、敵機をなぎ払う大技。クリーンヒット時はバスターのグゥレイトォ!!に次ぐ威力を誇る。 上下に自動で軸補正が行われ、レバーを左右に動かす事で左右に振り回す。覚醒中は振り回し速度が大きくアップ。 一定以上の距離が有ればステップで回避することは困難。 しかしBDで簡単に安全圏へ逃げられる上、発射前中後の間にBRを1発でも撃たれればこちらが被弾確定。易々と使える武装では無い。 それでも「どうしてもチャージを使いたいんだ!」「グゥレイトォ!!!」 という諸兄諸姉に向け、どうにかして使えそうなシチュをいくつかピックアップ。 しつこくなるが、博打技・魅せ技の域を出ることは無い。多用は禁物。 覚醒とセットで使う これがまだ実用的で現実的かもしれない。 覚醒時は物凄い勢いで曲げる事が可能なため、建物さえなければ非常に回避困難な状況をつくれる。 これを使って、 終盤、落ちるのを防ぐために遠距離に逃げた敵に対して 終盤、相方が落とされそうで片追いされてるけど覚醒しても届かない…という時 等に使える。 下の方は、全くかまって貰えなくなり距離が離れてしまったら結構有効。 ただ、当然読まれて射撃をおかれてたりすると喰らい損+貴重な覚醒時間の無駄になりかねないで注意。 開幕時、建物の影から発射 長い射出時間を逆に利用した不意打ち的使用法。 破壊可能な建物の後ろから発射すると、建物が崩れ落ちた後でも敵に届く程度はアグニを撃ち続ける。 晒す隙を大幅に減らせる上に誘導してるアグニが急に来るため、思わぬ開幕パンチを与えられる可能性も無い訳では無い。 敵の覚醒に合わせ覚醒→発射 喰らいモーション時に覚醒を発動した際、バク宙のような形で受身をとるが そのモーションが出るのを完全先読みで、あらかじめチャージを撃っておくと 受身の瞬間に直撃し、大ダメージ+覚醒の時間を浪費させることが出来る。 相方が体力半分ほどの相手と対峙していた時にチャージしておくとこんな状況もありえる。 が、これは浪漫の中の浪漫なので玄人にもお勧めできない。 グーンいじめ グーンの低機動力に目をつけた、極悪非道な戦法。 ダウン後の黄ロックから赤ロックになるには一定の時間が必要で、一般の機体では復帰後をアグニ放水で狙おうとしても逃げられてしまい命中する事は無い。 だが我らのグーンは一味違う。なんてったってかわいい。ちょこちょこと動くから、放出されたCSアグニを復帰後の無敵時間内に避けきれないのだ!! ただし無数にいるグーンファンを敵に回すので自重する事。 ■戦術 基本攻撃戦法はバルカンをばら撒いてガンランチャー→アグニ 。 ただし、二発目のガンランチャーがヒットしないと距離次第で避けられるので注意。 またアグニは持っている手の位置の関係上(射出場所がライフル系より下のほうにある) ちょっとした丘の段差でも邪魔をされるので、少しでも無理かなと感じたら 素直にガンランチャーをもう一回撃っておくと手堅く追加ダメージとダウンを取る事が可能。 とにかく、Lストの基本はガンランチャーの誘導性を相手にちらつかせ続ける事。 ガンランチャー以外も使い、常に相手にアラートを点滅させプレッシャーをかけ続けていこう。 ついで立ち回り、これだけは抑えておかなければならないのは一対一厳禁ということ。 ☆4はもとより、同コスト帯、さらには☆3や2.5の機体相手にも 完全タイマンな状況だと苦戦必至なので、常に相方の援護が期待できる位置をキープしよう。 また、もしタイマンの状況を作られてしまったらバルカン以外では先に手をださずに 相方が援護を入れられる状況になるまで逃げ回り我慢すること。 焦って攻撃してもLストの攻撃は直視されてる近接距離では簡単に回避可能なものばかりなので あとは硬直をとられ、手痛い反撃をいただくだけになってしまうので。 ただ、もちろん相手が逆に焦って隙をさらけ出してくれたら美味しくアグニでいただき そのダウン時間を使って、速攻で相方のもとへ駆けつけるようにするとよさげ。 極めればタイマンでもやれないことはない。……が、やはり辛さに変わりはないので無理はしないように。 またどの機体でも言えることだが、Lストの先墜ちは絶対に禁止。マジ厳禁。 機動性もエールやルージュより劣る上、片追いされたときに 2機の敵をまともにいなせる兵器が無いため、あっという間に最悪な状況になりかねない。 もちろん、相方が追われる目もあるので引っ込みすぎるのも論外。 とっさにカットするのが意外に辛いので、片追いを自分がされても、相方がされてもダメ。 常にお互いの体力を伝達しあい、おちるタイミングを考慮して動きまわること。 ■小技 着キャン ガンランチャーと肩バルカンには着地キャンセルというものが存在する。 というと連ジやZのミサイル武器のように「空中で撃って着地すると着地硬直が少ない」と勘違いする人が多いと思うが、それとはまったく別物。 この機体の着キャンは着地硬直を少なくするものではなくて、 ガンランチャーor肩バルカンの硬直、振り向きの硬直、着地硬直を同時に済ませてしまおうというもの。 たとえば、低空でBD中に振り向いてガンランチャーを発射すると、そのまま着地してしまい 着地硬直とガンランチャーの硬直で着地の隙がかなり大きくなってしまう。 しかし、着地した瞬間にガンランチャーを撃つとあら不思議、撃ち終わったあとすぐにステップできて フレーム的にもただの着地とまったく変わらない時間しか硬直しないのだ。 この現象を稼動当初は着地硬直をキャンセルできていると勘違いして、この名がついた。 ガンランチャー塹壕戦 建物の端などであと一歩うしろに下がったら落っこちるような状況で ガンランチャーを発射すると、一発目の反動で機体が落下してしまい その時点で発射が中止されてしまうため、物陰に隠れつつランチャーを小出しにできる。 しかし、展開の早いこのゲームでそんな状況をいちいち作る余裕は……無い。 接射アグニ アグニは発射直前まで銃口補正が効くので、敵に近い間合いでは接射が狙える。 上で「ステップなどで簡単に回避されるので無闇には狙えない」とあるが、その狙いどころを一つ。 それは、「相手が近距離でBDしている時」である。BD中の相手にアグニを撃つと、その銃口補正と判定の太さで、近距離ならばかなり当てやすくなる。お試しアレ。 ステキャンを使えない相手ならば、慣れれば相手がステップする瞬間に前ステップアグニで簡単に当てることも可能。 地上ステキャン射撃 地上ステップでのアグニ射撃とガンランチャー射撃のスキを、大幅に減らすことが出来るとても有効な技 通常、ステップ射撃をすると空中で射撃後、着地モーションとなり非常にスキが大きくなってしまうが ステップ→ジャンプ(ステキャン)→即射撃と、ステップと射撃の間にジャンプを挟む事で地上射撃となり、 射撃後の着地モーションを無くし、大幅にスキを減らすことができる。 ジャンプボタンを長く押しすぎたり、高く浮かんでいると失敗するので注意 以下の機体で同じ効果がある。 ブリッツ グレイプニール、ランサーダート カラミティ 収束、拡散 バスター 射撃CS、格闘CS、ミサイルポッド4連射、ミサイルポッド全弾 Bインパルス ミサイルポッド8連射 ゾノ 魚雷 グーン CS魚雷 ザウート 主砲 ジン・オーカー スモークディスチャージャー ※ストライクBZの隙も小さくなったと思うのだが気のせい? 情報求む。 そのほかBRなどの一般的な移動しながら撃てる装備はステップ→歩き撃ちへ瞬時に切り替える事ができる 似非QG 所謂セカンドインパクト。 チャージゲージはボタンを放してもすぐに無くなる事は無いことを利用して、アグニ→CSキャンセルアグニ放水 が出来る。 通常よりはるかに短い時間で再発射するので、不意をつけない事はない……かもしれない。 左右の振りが速くなるらしいが、バスターと同じ感覚で使うとあまりの微妙さに地獄みえるのは確か。 アグニ放水ダブル LストライクのCSの威力は255。 が、LストのCSをシールドしてる所に、別のLストが同じ敵にシールド出来ない方向からCSを当てると… 2本のCSが同時ヒットしてしまい補正処理が出来ずダメージだけがそのまま残ってしまう。 そのダメージは300越え補正をも無視して2本のCSが綺麗に当たるとダメージが500を越え、 ミーティアの覚醒コンボをも凌ぐ特大ダメージです。ゲージもすごい勢いで減っていきます。 両機体がLストでないといけない、相手はシールドを持ってる事が条件になります。 ダメージが半端じゃないのでネタだけに抑え、実戦では狙いすぎないように。 2対1でもやってはいけません。CPUへのお遊び程度でとどめておきましょう。 ちなみにLストのCSをシールドさせてバスターのCSを後ろから当てると 敵はシールドしたままの状態ですがぐんぐんダメージが減ってます。 上記のダブル放水ですが耐久力MAXのフリーダムに試したところ、なんと一撃で撃墜できました。 1本目のCSをシールドガードしている間のみ、 2本のCSが同時ヒットではなく、2本目のCSを喰らい続ける、という状態でした。 何回か試した所やはり1本目のCSが切れたところでフリーダムはダウンしてしまいました。
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インターテック 自転車部品の輸入代理店。 http //www.intertecinc.co.jp 取り扱いブランド ティンバックツー… ベル マキシス ブラックバーン… 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ 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男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「い」 ディストリビューター 自転車用語
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ー- 、 __ ,..-=三Y三ニミ.、 /.. .ヽ、 、 .ヽ //. l l ヽ li ヽi . , / ./ l|l l l |.ヽト、 ll|.l l l ハ , .i| l|ヽl ヽヽ イ|ヽ!l Vl l ミ、 ,l| !|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ! ,i、!.ハト、 || ハ.` __ .ヒリイ/|rlr/ 暗殺組織の始まり !|l ハ. =イ. l ,/,;./.|l__ .l|ヽ |ヽ ト ヽ _ ;;/ レ ト、__ それはある女王の死が引き金だったんだよ…… ` ヽ ヾ、 ヽ- / ////三二7、_ /r>- イ.イ./,///////////∧、 _,イ .-、`!´r /////////////////ヘ fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ r‐─―-、. _ l∧///////// =〈/////////////////////ヘ ィ 7.;;;;;;; ヽイハ |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ . ∠´‐ ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、 rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、 . イ,ィ― ,;;/ l ,! ///∧. ,|//ヽ, ∧/////////////////////////l///////////、 . ――i;;;;_ -‐zzz‐ ,ィ /////ヽ、 ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、 K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,| ヽ////////∧ `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l 〈////////,ハ `ヽ////////l l ヽ///// V//////////////////,|. ////////// ヽ//////,l ヽ ヽ/ V/////,r‐、/////////ハ ////////// |\, ,/| _ / | \, ,/ | _ ,.- _ ゙゙ー-...,,,,, | ‐-,, | | / ̄  ̄ ;=));フi /,,= ‐;;;; -、, /| | ‐-,, \, レ ,,- ゙゙ ,) / レ, l;;゙゙;;;;; /;;ヽ. /. | | -/ ,ノ;;;/ / ,,,.. .ゞ- `,;;;;;;;,-‐,/_/ .| | ,,....- ^ヽ l―--,- _ム,,,,,-- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ―--....,, , | ‐-,,  ̄ \ | - ;;;;;;;;;; ;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"`l /| ‐-, \ \ |  ̄`y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ__ / | ,,- ^ ‐,, \ ,,....-― ゙|. . | /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.‐ュ,,;;;;;;;;;;;;;`- --,i ;_., \ . | ̄ | ゙ー --.....,,,,,,__,.,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/--.,,,,"‐―,--― -,,_彡 . | |. r ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/"""‐-..,,,| /| \ .| | /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i /l | .\ / | .\|_,,,.....-― ゙ / ̄ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;; i / | | \ /. | ,, - ^ --,,,, /;;;;;;;;;;;;;/"l ̄ ̄| / . | | ヽ/ ノ 死因は【心臓を抉り取られる】という衝撃的なモノ ,, - /;;;;;;;;;;;;/ ̄ |;;;;;;;;;;| | \ | / , - /;;;;;; ;;;_-"" |;;;;;;;;;;|7! / \ | / 結局、その心臓は見つかる事は無かったが | ー- ,,,, l;;;;;;; r"" ヽ;;;;;;; i, .|. / \.,|/ | ー|;;;;;;;| ‐‐-- ....,,,, 入;;;;;; i,|/ 彼女の胸元から伸びる血の先に一人の男がいた | . ,|;;;;;;;| ‐- ヽ;;;;;; i, .. | ,l;;;;;;l . | ヽ;;;;ヽ -,, r ;;; || | / ヽlllヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-...,,/;;;; || | / ヽlll) | 二 | / /^ l - . -.......,,,,,v-‐‐ー--!ム,,,,,,, , | | / l;;;ノ / /| 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - ∧ i i .∧ / l ,イ二二 / ム i///l ` <∠ .ム 男の名は【コルヴォ・アッターノ】 ∧//,l ` < ム マ///l _,<>、 ム 近衛師団の前進、【王室護衛官】…… マ、/,L,、_ ∠三≡迩7 \ l マyi=7 、__マ=7´ ,イ\ .ム その中でも最高位の王宮の中を含め \7i´ 二`二二二 二二\ i `l二二二二二二二二二>、 ム 国中全ての場所に自由に出入りできる【直下の護衛】に当たる男だった l二二二二二二二二二二二\ \ __.〉、二二二二二二二二二二二\_ /`‐-、_ ,-‐ ´ ̄/ / 又二二二二二二二二二二二l二二7 / 三>ー 、_ 〈__,イ l l´i7`マ二二二二二二二二二二=/ l ー/ ` ヽ 、 / .i i´ー マ二二二二二二二二二/ 7 i ヽ / \_.i ム二二二二二二= / ´ / ー<、ヽ、 /´<> , l \ マ,-,二二二二二./ / / `ヽ、ヽ, / マム マ ``‐-、_ム二二二=/ __∠_ `‐ヽ、ヽ、 / マ , / ``――-<―― ´ ``‐、イ マi i / ニヽ 7 , .i / / 〈,イ´ , i // ヽ/i l ,イ / 〈,イ l / l / 〉 7 l .l i / l´i l 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - llliii, llllllli, .゙!lllll| ,,iiilll!゙".,iillllllllll| lllllll llllll .,. !lll ,,ill!l゙°.,illllllllll!!゙′ llllllli、 !llll / ` ,,,il!l° ,,iilllll!l゙゙,iiilllli、 llllllll、 .llll ヽ ___ ゙゙゙` ,,iilll!゙゙liilll!!゙゙゙° lllllllll, .゙! \ _,,,― "^_,,," i、 ,,il!l゙|llll!゙゙゜ lllllllllli,, ヽ ,,,-‐゙,,,,,iiiiiiiiiilllllllllllllllllllliii,, ‘`″ llllllllllllli,,、 ゙l .i″ .~゙゙゙゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllliiii,,,、 lllllllllllllllllii,,, ゙l!liiiiiiiiiiii,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!i、 し 血溜まりの中で気を失っていた彼は lllllllllllllllllllllllii,,,、 ゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!゙゙゙゙゙゙’ ヽ lllllllllllllllllllllllllllllli,!、 ゙゙llllllllllllllllllllllllllll゙゜ .゙l, __ 気付けば敬愛する女王を手に掛けた男として lllllllllllllllllllllllllllllllト` i、 .”゙!llllllllllllllllll!° ゙l ,,,illl llllllllllllllllllllllllllllllll| ` 、、 .゙!lllllllllllll ゙l .,,,illllllll! 他の護衛官に暴言と暴力を浴びせられながら連行 lll゙!lllllllllllllllllll!lllllll lii,,、 ゙゙lllllllll, _,,,,,〃 ,,,,iilllllllllll、 ゙!li,.゙゙!lllllllllllll . llllll llllllii,,、 ゙!llllllli, _,,― "^ ,,,iillllllllllllllllllll 状況を把握したとき、彼は監獄の中で衰弱しきっていた ゙llL .゙゙l!llllllli、 ゙!lll llllllllll y ゙゙゙!!!l← "゛ ,,illlllllllllllllllllllllllll .゙゙l, .゙゙゙!lli,、.゙lll .lllllllll|.liiii,、 . =n,!-,,,ッyuii〟 .,,,iillllllllllllllllllllllllllllllll .゚li、 ゙゙!ll、 !li llllllll |lllllllii,,,  ̄` .,,,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllll 【彼は、冤罪だったのだ】 .″ ゙゚・ .゙・ l!!!!".!!!!!!!!!l!‐ l!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!° 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - / / | / | / ./ ′ | ; | , 、 / i{ | / | / ∨ __ j/ ∧. / ____ V∧ /∧ .ィf´ { √| / ̄ V∧ /∧ 〈 \ , | |,/ V∧ /∧ 、L. ′ | i′ V∧ /∧ \ `、 , V∧ /∧ 、 `、 , V∧ /\ ./∧ \ `、 `、 _ __、 V∧ \ 、 、 `、 ∨ソ ;/´  ̄ ̄ V∧ \ \. `、 jL___ノ⌒¨´ V∧ `、 \ 、 /´ V∧ ∨/ 丶、 / | |i ∨/ 丶、___,/ | |i ∨/ 無実を訴える時間も無く | |i , | |i } 次に彼に突き付けられたのは乾いたパンと 【三日後の公開処刑】だった 「幾らなんでも事が急に進み過ぎている」 彼にはこの女王殺しもこの冤罪も仕組まれた事だと感じていた だが、どうする事も出来ず時間だけが過ぎていこうとした…… 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - ソ/ / ; ._ ハ _ s≦ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧sゥ ,_ ! j /〉 / _ _/ / s≦ / / ≧ ,_ .l. , / 7 .__ ll/l レ ,,s≦ , ‐  ̄ ̄ ̄ ̄! / ,イ ≧ 、 ., ., 7 .l〈〉l .l/./ 〈 / イ >――― 、ヘ { / /// ≧ 、―- __ , . , 7 l〈〉| lllV V jイ > " \ \< ̄ ̄> 、/ / / 7 ゙ 、  ̄¨ ‐- 、r-- 、 / ., 7 丁¨ llj!〈V ,イ ∠ 二 ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄ ̄`> 、/ , / /_ _ 、 /_ `` <! ョョョョュェェ 〈V / / "´. / ノ {. \ \ > 、 7 //ミミ、 ,_ヽ--、 / / ` ヽ、 _ _ 〈V. ,イ ,/l 辷三 / / ,ィ_ l ̄ ̄ ̄l ̄三聿三ニ===―- > 、/イ / \ / / ョア ._ _〈V/ ハ ! _二j { { _l l l _____ > / /⌒ヽ、 .\≧> く __ _ _ _〈V ハ ヘ l ̄{!j ! ! ヘ l .l l Y ̄ l l l ̄ zハ\Y \ \ \ 二辷‐- 洲ク/ _; 〈V ヘ ハ __ゝハヘ . ゝイ ヽ j__,,,,,,,,,,,,| .| l | \, .\ \ ヽ_ 聿7_ , _,_ 〈V , ヘイ \ト 、 ト、 V_|_____|__|_| . _ .,| | ト、 .\ \ . ヽ、 ――-- そして、この大監獄の更に奥 テY 〈V ! !ヘ \ , - "" ̄\_ -―{ {三三三三三三}|三l≧s、 __,,| | | \ ヽ \ ヽ、__ ヲ , _ 〈V l .l へ > ,, ィ "´l∠_ x≦三三三三三三三三≧x 圭≧ j l イ- 、\ ヽ ヽ 丶 フ二二 .厳重な警備の中、次の日に . ; 〈V__r==、―――l7ララl ̄ ̄lj´l j ̄ ̄ (二二二ニニニ二二二) ̄ ̄ ̄({ ̄})―― ―,―、--,ヽ ヘ ヽ V 7_ イヲ , /--―≦≧――‐ ¬サ| ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ̄l ̄l .l二二二二二二l l ̄ ̄フ ̄――――--、__j三辷ヽ ヘ j } V 7  ̄ その牢の中には―― ソ; ./フ., ./ |llll| |州 ヽ l l , .l______|., ,l イ ノ .ハヽ 、_ _ 、 ヘ丿 " V 7― j!{{ljj, l , ≧辷―‐--!,,,,___l州_____≦l l _; .|┼┼┼┼┼┼| ! {-`__ ___|! }!l___,V/ .V 7 |_ _._イ{ .V゙ll!¨¨|ll| |―-----j川l_____フ l ; |┼┼┼┼┼┼| | { ̄__  ̄二___j!_{llj―――-V, V ミミ ト、` ll .V l| ||lllハ j!jll! ソ l; ;.|┼┼┼┼┼┼| | ヘ イ "´¨ |j |ll| ヘ ; Vト 、 l Yハ Vll |lll{ , ,s≦≧j!ソ、 辷フ ̄l竿} |┼┼┼┼┼┼| |チ 癶辷ュ ,≦l!ニ!}}ト、 ハハ , l从l |>イ云ヽj!} V圭圭圭!{l|圭、 _〈/ヲ l フ..,;. ,|┼┼┼┼┼┼| |、Vモlハ /;圭;llレソノ圭ハ ィ=llll- ; /へ . , |j|j|! l圭圭圭リハ l圭圭圭洲圭ニl / ./三ソ /"` _|┼┼┼┼┼┼| |ハヘモlハ V圭圭!l |lll!圭圭j /圭_jjjj!_ハ / , |j|j|! |圭ィニ壬王云ハ_圭圭_j!!l圭圭l==/´-`/⌒、 ...|┼┼┼┼┼┼| | ハ !モ ヘ |圭圭ハ!-- 、圭l イ圭圭圭ハイ /ハ |j|j|ト 、 {ニ/圭圭圭圭圭ハニィ圭圭圭、!フ イ/ /7 }人_,|┼┼┼┼┼┼| j ハモ ハ辷_|圭7圭圭圭 ヾ{圭圭圭圭圭V //´ ハハl―ヘ| |;圭;圭;圭;圭;圭lム圭圭圭圭ハイ, ミ, 77 ノ j |__|┼┼┼┼┼┼|ヘハ !ハ孑ヲハヘ,_|ヲ圭圭圭圭圭ハ圭圭 圭圭圭,l _/ l ̄ハ l l圭;圭;圭;圭;圭ム;圭;圭;圭;圭l/ミ/7 ィツ! l_ハ┼┼┼┼┼┼| })ハヘ ノハヌ; ,==、| ハ圭圭圭圭;圭l圭 圭圭圭圭; , l―‐l l l圭圭;圭圭;圭;j圭圭圭;圭圭;!;/ 彡彳{l.;ハヽ┼┼┼┼┼┼イノノ,ヾヽ Y圭;圭;ヘl圭圭圭圭圭圭|ハ圭;圭圭;圭l V , イヽ l__! ハハニ圭圭圭圭圭|圭圭圭圭圭jヘミミ三圭圭 ド―――――――ヽ j ! !ハ.l圭圭圭|圭圭圭圭圭圭| .|圭圭 圭 圭|.,Vフへへ丶 ヽ ヽ 圭圭圭圭圭ニ|圭圭圭圭圭|ド辷≠=== イ ゙ヾ― l圭圭圭j圭圭圭圭圭圭|_j|云==―― ― V\\7〉 --― " ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ト 圭圭圭圭ノ≧=== "/ \ \云ラ云云云=====!二二二二二,フ , \/ _ ,,ゝ ヽ____ 三辷辷_ ̄ ̄ フ \ \ 三三壬ニニ二二二彳 フソ/ l ` "´ ハ ヘ ̄¨ヽ ̄ ̄ ̄―、ヽ_7 \ \ /___l___ \ , ヘ ヽ /从从/ \ ヽ――¬¬ ̄癶 ̄ 癶 癶 > ヘ ヽ /ヲヲヲ \ Xへ へ ト、 癶 癶 ≧s、 ヽ/ / / / \ Xへ へ ト、 癶 x≦ユ ____ (_/ ``ヽ、 l>―-ミx、 \ \ \ \ -━ヽ _; -┴- 、ー--、_ ヽ ´ . . . . . . . . . .\ } , . . . . . . . . . . . . . . . . \ _rく _ノ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ . . .ヽ , / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . . .} _ェゞ-!r≠≦ソ  ̄ ̄ ̄≧=---- . . . . . . . . . . . . . . . . . . . リ ―-- ;#;;ヾ/` 彡`i);ゞ} ri ━━/´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .;v≠ヘ、 .ノ ,, ;;#圭#;;{ r=#j リ;;;;} !Y. } / . . . . . . . . ._ . . . . . . . ._L/ . . Yi -━― __#` -;;;=w / / /´ / . . .__/´  ̄ ̄ ⌒V ... . ! /;;#ヾ / ̄ ;,; / / {/ ̄\} ━━― ―`ー---= ’ ━― //´ //尨;;, ≧゙ ̄丶# -ゝ 「「{^l lL_ヽ ‐━― _ _/;;;;/ /イヽ <てィ-----イ ヽj」」 `’ ―━ ./ヘ_!!_≧/ ´ヾ ソ /ヾ `--イ ノ /! ソ // / /__ヾヽ 《 ヾ////////〈 ゝ //////////ヽi´ //////{/////! 気絶した者と //////i/////! ///// !////.i 無惨に殺された者が転がり ///// !////i ///// !///i そして壁には血文字で…… ///// ヾ// i ///// i///ヽ ///// 1///i ///// !/// i /ゞイ´ !///.i |__/ i////i ヽ_/i 〈 丿 lllllllllllllllllllllll,,, ,, ,,,,,,, ,,,,,,, llllllllllllllllllllllllll lllllll llllll llllllll,, lllllll ,,,,,,,, lllllll ,,,,,,,lllllllllllll,,, ,llllll llllll ,llllllllllllllllllllllllll llllllll lll,, lllllll ,,,,lllllllllllllllllll,,, lllllll lllllllll llllll, llllllllllllllllll,,,,,,, llllll ,,,llllllllllll lllllll lll,,, lllllll ,,llllll lllll,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,lll, lllll, llllll ,llllll llllll ,,,llllll llllll lllllll llll,, llllll ,llllll llllll lllllll llllll, ,,,,,lllllllll llllll lllll ,llllll llllllllllllllllllllllll lllllll lll,, lllllll lllll ,, ll lllllll llllllllllll lllllll,,, ,llllll,,,,,,,,,,,,,,,,,, lllll ,,llllll llllll llllll, lll,lllllll lllll llllllll,,,, llllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, lllllll lllllll,ll llllllllllllll lllll,llllll llllll llllllll llllllll lllll,,, ,llllll lllllllllllllllllllllllllll llllll, lllllll llllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, llllllllllllllllllll llllll, llllll ,,,,llllllllllllll,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,llllll llllll,, ,llll,,, , lllllll ,,,,,,,,,,,, ,,,,llllllllllll,,, ,llllll llllll, ,lllllll lllll, ,llllll llllll lllllll lllllll,,, llll llll lllllll lllllll ,llllll llllll, ,lllll llllll,,,,,,,,,,,,,,,,,, llllll, lllll llllll, llllll ,llllll ,,llllll lllll, ,lllll lllllll lllll,, ,lllll llllllllllllllllllllll,l,,,,, llllll, ,llllll ,llllll lllll, ,lllll lllllll ,lll,,, llllll,, llllll, llllll,,,,,,,,,,,,llllll ,lllllll lllll, lllll llllll llllll llllll, , ,llllll ll ,llllllll,,, lllll,,lllll lllllllllllllllllllllllllll lllll,,,, ,lllllll llllll,,,,,,,,,,,,llllll llllllllll,,,,,,, llllllll lllllllllllllllll llllll llllll lllll, ,,,,,, ,,,,, ,,,,,, , ,,,,,,, llllll, ,l,,,,, ,,,,,lllllllllll,,,, ,, lllll, ,llllll lll,,,,,, lllll, ,lllll lllllll,,,,, lllllll llllllll llllllllll ,,llllll llllll, ,,,,,,,lllllllll lllll ,lllll llllll lllllllll,,,,,, llllllllllllllllllllllllll,,, lllll,, ,lllll llllllll,,,,, llllll llllll, ,llllll llllll,, llllllll ,llllll ,,,,lllllllll lllll, lllll ,lllll lllll lllll llllll, lllll,, ,,lllll ,,llllll llllllll,lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,lllllll ,,llllll lllllllllll, lllllll lllllll ,,,,,,,,,,,,, llll,, ,, lllll, ,lllll ,lllllll,,,, llllll, llllll llllllll ,lllllll lllllll lllllll ,lllllll lllllll lll,, lllllll llllll ll llllll, llllll, ,,,,,llllllllll lllll, ,lllll llllll lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,lllllllllll llllll ,,llllll lllllll lllllll ,llllll llllllll lll,, llllllll llllll, ,lllllll lllllllllll llllllllll llllll l lllllll llllll llllll ,,llllll lllllll llllllllllllll lllllll llll, lllllll llllll,,,,,, ,,,,,,,,lllllllll, llllll, ,,, llll lllllll,,, lllllll lllll,, lllllll ,llllll llllll llllll l lllllll lll,,lllllll llllllllll llllll, ,,,,,,lllllllllll llllllllll,,,,,, lllllll lllll,, lllll lllllll llllllllll llllllllllllll lllllll lll / / ` . / \ ′ , 、 / / i / / { { } // i 八 { 人 , . / l ィチ从{^㍉ i / / { 乂 /r芯\{、 // } / V ”^゙ ⌒¨¨^ \ -=彳 / / / } )ィi〔笊ミ、彡イ , { } ノ ⌒ヾrツ Ⅵ / / { 八 / ′ ヽ ノィ 八 { ヽ ` ー‐ 、 ノ / コルヴォは【王室護衛官】としてその身体能力は - 、 ヽ 八 }\{ . \ ⌒ア ⌒¨ 「 . /ニニニ〕iト\个\ { , }込、 ー‐‐ イ 現在の近衛師団長と同等だった、魔術も長けていた /ニニニニニニニ〕iト __)八/ / \ イ } } /ニニニニニニニニニニニニニニ==-- 丶 __ ....... ァ } | /-=ニ/ -ニニニニニニ  ̄ ̄ ̄ -=ニニニニニ〕iト .,{ / , ; / だが、ここまで鮮やかにそして残酷に監獄を超えられるかと問われれば…… NOだ -=ニニ〈-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-〕iト /} / -=ニニ\-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ〕iトノィi〔ニ\ ----< ⌒ア⌒ヽ-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- __\ ___ -=ニニニ / / ⌒\-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- } / \ i , / . . ,{ / . . Ⅵ 、 i { } 〈 /. . Ⅵ{\{\八 / V. . 丶 Ⅵ ¨芯㍉Ⅵ }/ .i \ 、 ¨} / . .{ . 丶 \ . . , rく . .八 . .\ . . .{\. . }`ー‐ では、誰かが手引きした? 乂_ _____ \____ . .\. 八. \} { ィi〔ニニニニニニニニ=-ィi〔ニニニ≧=- 答えはYES…… だが、それは少々お伽噺の域になる―― {-=ニニニニニニニ=-ィi〔ニニニニ/--ヘ 乂=---------ィi〔ニニニニニ/-=ニ/ _/=--------=ニニニニニ=-/〕iト -={ {ニニ=---=ニニニニニニニ=-/-=ニニニ〕iト ., {ニニニニニニニニニニ=-/-=ニニニニニニニ〕iト., Ⅵニニニニニニニニ=-/-=ニニニニニニニニニニヽ }Ⅵニニニニニニ=-/-=ニニニニニニニニニニニ=-_ |∧ニニニニ=-/-=ニニニニニニニニニニニニニ=-} |ニⅥニニ=-/-=ニニニニニニニニニニニニニニ=-i 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - i i i i i i i i iィi i i i /ハi i i i i/{i i i i / /i i i i i i /ハi i i i i{i i i i { ヽi i i i i i ハi i i i } }i i i i i i i i i i i i}i i i i i i }i i i i i i i i i i i i i i i i i i / |i i i/ i i i i/ Vi i { --{i i i{i i i i{ \i∧i i∧ Vi i i i } }i i i i } }i i i i i i i i i i i i}i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i / |i i {__ --{i i i{ Vi |/⌒¨¨{i i i{i i i i{ __\i i i i∧,,__ }i i i i i} }i i i i } }i i i i i i i i i i i i}i i i i i /i i i i i i i i i i i i i i i i i{ {i iハi i /{i i∧__ノV{ _八i i乂ィi〔ニニニニニニニニニ=- i i i i i } }i i i i } }i i i i i i i i i i i/i i i i /i i i i i i i i i i i i i i i iⅣi{ . ハi ∧/{八i i ∧彡 V__ ∠ 斗彡¨¨⌒  ̄ ̄ ̄ ヽ⌒㍉}i i i / j i i i/ /i i i i i i i i i i /i i i i /i i i i i i i i i i i i i i i i i| Ⅵ{ / Vi∧㍉ \i∧ ⌒アヽニニア=- ` ____ /i i /)㍉i i i/ /i i i i i i i i i i/i i i i i/i i i i i i i i i i i i i i i 冤罪を仕組んだ者の正体、それが見知った大臣と知り i i i{ Ⅵ{ \i 〉 \ \〉 / }ニ}=- ___ . -- . /i//⌒}i i/∨i i i i i i i i/}i i i i / i i i i i i i i i i i i /i i i ∧. iⅥ{ . ノア=- ¨¨ {{ 0 }} / -=/ハニ ,i i i i/ /i i i i/}/ i i i i i i i i /i i i i 裏切られたという気持ち、守れなかったという後悔 、i i ∧{ ⌒ . ノ . . ノ ィ ニ=- . ‐‐ . 、 -=〉ニハ∠ /i i / /i i i i i i i / i i i i i i i -\i∧ . /⌒ ´. ⌒\=- ¨¨¨ \ -=ィi〔ニ=-⌒ // i i /i/i i i i i i i i i i i \〉 //-= ⌒ニ=- ⌒㍉ ( 彡⌒ ___ノ --- //)/}i i i i i i i /i i i i 全てに押しつぶされそうな獄中のコルヴォに―― -ヘ \ 〈∧ -======-へ _ ⌒〕iト --- ,____、 __ ィi〔ニ=- ___ / . . ⌒ // /i i i i i/i i/i i i i . \ \ .、\ ¨ ¨¨ ^^ ⌒\ -=ニ≧========≦ニ=- ⌒アニ=- ̄ / /i i i /i i i /i i i i/ . . \ \ .\ __ノ{ 丶 ____ ,.  ̄  ̄ ¨¨¨ __/ニ=- ̄ / i i /}i i i i 八i i / " \ \ / / ノ{ ⌒¨¨¨” // /i i/⌒}/ \ \__ノ 〈 / \ }、 / // / \ / { } 〈 \ / 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - ━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━ __/ ̄/__ | -┼ /__ __ / _n___,、00 | -┼ _./ // / . ちか .└i n ト、 し αヽ し ....} 、 .|___ノ.|___,/. . ? ら U U. | } ∨ ━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━ `;´ ξ ; u ;;;三圭三;; ;;;三圭圭圭三;; ;;;圭圭三;; それは、天井に巨大な血文字として現れた . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ああ、その時の彼は気が狂ったのか . . . . . . i⌒ヽ /⌒Y . . . . . . . . . . . / , 確固たる意志があったのか、それらは既に定かではなく . . . . . . . . . i ! . . . . . . . . . . . . ! | /⌒i . . . . . . . . . | 乂 ノ i / , 牢を引っ掻き爪が取れ血にまみれた己が指で―― i ′ / ; , / 乂 /  ̄) i´ ̄ ̄¨ ー一 ´ r ´ . . . . . . . . . .人 i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . . ....... ヽ . . . . . . . . . . ` 、 \ . ` . ` ` . . _ ` ヽ . . . . ー .._,;ゝ..,,、 ` -、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l- i、、゙ゝ、,、ヽ、 .i〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ " .,..-/!彡 ".りシ ,゙_ _..- ゙ -、` -、 ` -_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ` ミ〟 ` .lシ、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」彡" .,ノ".`--│ _..- ";;;;;;; ` ≒ .` -、;;;;;;;i..、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ゙〈ヽ、 .゙ 、"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rシ",il " 亠 ._iir㍉;;;;;;;;;;;;;;; ...,,、 ` -_ヽ` -、;;;;;;;;;.;_;;;;;ヽ, ゙ ヘ . l;;;丶;;;;} ` .,;;ソ゛ ´ /゙;;;;;;;; / ー 二゙゙ヽ ,,、 ` !‐ ` -,;;;{. ` -、;゙!、 .l- 、.l.;;;;;;;;;.! .,il″ _,, - ";;;;;;;;;;;`¬ ..,,..........フ;;;;;;;;` ‐ ,,、 ,゙li/、 ` 、.l, .` / ./ ;;;;;l゙゙ ./ , r二- " ̄ ̄´゙ y;;;;; ^゙゙゙゙゙゙ ". . ヽ-..;,゙ニ_ `゙゙ >x, ゙ ll、 .!、/.l;;;,! i " `-¬ ` `-ヽ,, |、` ニi几 ″|;; ! ..,......xi, ` ミ;;x、 ´ .` l、 l、;.lz ア .,i;;|lrl!!!!¨ ″ ,,,  ̄ ..,,u..-..、 ` スッ、 y ..、 !li `l/ l/ ..il′ ,,il "´ ニニ;;;;ュix..,,,,,_. .` s、 ゙ く、 |;,_} .ゝ .″,l′.,, .,.″ .= .r!″ .ly . ` -゙二;;;;`゙ 、 ゙" ″ iリ.,〃 , .` j,i′ l! ___,________i;;;;;;;;;;;;"― ..,_ l;;リ" i、 .,ij" _,/.l_、 ,,irー .∧ ._. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.xッ----`-=- .. i| " -`--ミヽ、..,,ノ;フ "゙ -ぃ〈 ̄.コ;;-、___,.. -";;;;;~゙ィ .,ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..一 ー、,;;;;;;;;` ー- ..,,、 ゛ ` .lミ,゙゛ \;;ヽ \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `くv-¬ "゙゙´ .力が欲しいと床に―― .!.i ~lュi,,、 ヽ,,,,゙ \ ;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i‐′ !;ヽ ` L ゙".! ! `ぃix,;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ _,i〟 _..〟 |;;;;;;;゙ -、、.リi !> ゙ i lヽ.;; ;;;;;;;;;;;;./ ,..r/「″ ,,rj″ Y フ ´ .▽ ,i";;;;;;;;;;;;;;.l !ミiv 、 ,.l|x, ヘ.l.ヽ ;;;;;./ .,r彡 " !レ " .// .,r、 f "` ./ ;;;;;;;;\.゙ -、 -..,,,};;;;;ヽ l"l,. / ´ 、 ,ノ;/ ¨゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.l゙ !)i、`\;;;/ -\, ∨ ,,、 ,,〃 .,..;;ニi / ´ ヽ;;;;;;;゙;;、 ` ゙ ミ、 ゙゙ ニ;;、 ,i彡 /│ ″.,〃 .,i;; .,-、 .i;;;;;i .l.;;;;;|..゙ |l、 ゙ li、 ゙ ミ ,iク゛ l";!I ., ―--グ .n /゛ l/ .゙‐ " .l;;;;;.l .゙ f、 ゙.lx ゙ .,l .,ング ,. / ;;;;゙‐ ,,、;;;;.;i′ !┤ .lL .` l;;;;;.l ゙| 、 . lヽ .,l| ../ ;/ 〃 ./ ;;;;;;;;r " !" .l゙l |;;| ` ゙lュ !;;;;;.! ゙ i;ヽ i、 ゛ , !} ,i";;;;l゙ ,iリ ,/;;_ン-/ |;l l´;;;.l l;ヽ 〟l;;;;;;.l .`┤ .゙┘ L; ; ./.l . ー ..,,,,,,、 .ヽ ゙ "フ ∨゙ ー 、_゙li,,,_ ,..--ヽ; ¬ 人_. .! ./´ .ヽ ニ....y....li ゙̄^゙¨゙゙".i .ヽ;;;.i,゙,,,,,.....ミ ッ ..... | ー .l、;;;,i_,,,i_,,ニ.... ヽ、 ` 、; ,-,゙ ー ゙゙ ̄ ̄ 冫 音もなく―― 彼は超常を起こす -、 .7ン゛./ ゙̄ ‐ー、 .! .,- " \ .// .l゙ .,..- . .ノ  ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄.!l゙ r " . " .,,,-‐ ヽ ヽ ゙ `i_ ゛ ヽ .ヽ 声もなく―― 彼は意思を発する ` ´ .ヽ ヽ .ヽ ヽ ヽ .ヽ ヽ ; ヽ ヽ ヽ ヽ .ヽ 影もなく―― 彼は命を奪う ヽ ヽ .ヽ ヽ ; .ヽ ヽ ヽ ; ; ヽ ヽ ヽ; ; ヽ .ヽ ゙ 、; ヽ ヽ ヽ; ; ヽ ヽ ヽ ; .ヽ ヽ ヽ ; ヽ ヽ ヽ ; ヽ ヽ ヽ ; ;ヽ ヽ ヽ ; .ヽ ヽ ヽ ; .ヽ .ヽ ;゙- ゙‐ .ヽ ━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━ / | |.;.;.;.;.;.;| | .;.;.;.;.;| |.;.;.;.;.;.;| /¨) |ー | l.;ー-.;.l ./ / /⌒ヽ .|.;.;.;.;.;.;.| l.;.;.;.;.;.;.l ( く | | .| | |.;.;.;.;.;.;.| .\ \.(¨\ | | | ー- | l.;.;.;.;-.;.;l .\_,).\ \ | -‐| | | .|.;.;.;.;.;.;.;.| /⌒ヽ ) | | | | |.;.;.;.;.;.;.;.;l |.;.;.;.;.;ヽ ./ / l.;.;.;.;.;;;! | !__,! ‐ 一 | l.;.;.;.;.;.;.;ヽ (,_/ /⌒ヽ ‐ \ |,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;.;l 〉-‐.;.;.;.;l l〉 )、.;.;.;.;;;;ヽノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ、 |.;.;.;.;.;.;.;.| / 人 ヽ、.;.;.;.; .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;.;.;.;ソ.;.;.;.;.;.;.;.;| 異質なり 外からの賜りもの l ヽ、\, .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;ノ/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l ヽ ノ \,/.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ l \ /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| 声なき声を、行為でしか示せない憐れで孤独で勇敢なるコルヴォ・アッターノ ヽ、 .;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;/.;.;.;.;l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| ヽ、 /.;.;.;.;.;/.;.;.;.;;;;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l ヽ、 .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;.;.;.;.; / ヽ、 .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|.;.;.;.;.;.; / ヽ l / ━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━ . . . . . . ! ; l ! !ヽ ; ! . . . . . . . l , ! ! ! ヽ ; l . . . . . . . .l , .! ! ! ヽ ; l . . . . . . l , l l l ヽ ; l . . . . . . .l ; ! ! l ヽ ; ! . . . . . . l. , ! l ! ヽ ;. l . .. . . . . . .l ; ! l ! ヽ ;. l . . . . . . l . , l ! ! ヽ ;. l . . . . . .l. ; ! ! l ,,-一 ヾ . , . , l . . . . . ! , l l !",,-‐ ´-i . .;. . l . . . . . l ; ; ! ! l/,r ´ ; ; ; ! . , . l 音無き【言の葉】―― ≪ルーン魔術≫ . . . . .! ; ; ! l l ! , ; ! .;. . ,. l . . . . .l ; ; ; ! l l ! , ; ! .;. l . . . . ! ; ; ; ! ! l l , ; ! , . .l . . . . l , ; ; ! ! ヽ l.;. l その誕生の産声は無い…… . . . .l ; ; ; l `ー---‐"i , !;. / ;r . . . .l ; , ; !ヽ ,/ ! l, / . / . . .l , ; , l`ヽヽ ,,/ ! ! / . . ./ . . .l ; , ; !, レ" , ! l / . . ./ . .l ; ; ; l, └ 、 ! l / . . . .i . . ! , ; ; l l l / l . ! , , , l ! l / .l . l ; , ; ; l l l l l l ; , , ; ! l l . . i . . i ! .. .! ; , ; ; ! ! ! . .! . .!. ! .. l ; ; ; , ; .l r ! ! . . ! . ! . ! ... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ,;;, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ;; ,,,., ;; ;. ; .. ;; ; . ,, ...,.. . .. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;,;;;;;;;;;;;;;; ; ;,,;, ;; ;; ; ;.;.,, ;; . ,..; ;.,. ....,.. .. . .. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ; ; .; ; ., ; .;.; .; ;,,. ; ,,.. .;.. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; . ; ;,, .; ,, ; ;,, , , ..,. .. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ,.;; ; ,.;; ; ....,,.,. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;,; . ;; ; . .,,. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; , . ; . ,,..,,,..., ;;;;;;;;;;;;;;;;,; ., ;.,.; . ;, ;.. ..,,. .. . ;; ;; .,; ,. ,. .,,..,.,... .,. - 、 / ) __ / __/ / ) Y \ -、 / / ./ __ / 、 ヽ i `、 . -=./ .′ . ′ (⌒\ `、 ゙ 、 , , / .′/ =-/ ⌒\ ヽ ,,, \ `、 ‘, |¨ i (⌒丶 / ___.| / / / ヽ _ノ \ ヽ i=- i !___ i 復讐者 . \ ヽ ./ ` 、 / / ヽ / __ ‘, " V | ./ . ′ ああ、超常の暗殺者コルヴォよ ヽ ´ `、 / ヽ ヽ ′ / (、 ノ ̄\ }‐ 、j |/ / , ヽ--く == 、 \ ヾ / ,. ― 、  ̄ ヽ ノ ∨ /\ ヽ/ ⌒ ′ ゙、 , \ ー 、´ ヽ ( `、 ‘, } i--― i 最早その手は命を奪えど 、 , 、 "⌒ヽ- }/ | ヽ / ヽ . \ \ / j- ―… / / ぬくもりからは遠ざかる 、 i \ / / / /// `、 i / . ′ /i ./// }ヽ ノ / { //i /// /;;;,,,, / i /j /// /;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヾ / ヽ //( /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,/ 、 八 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ \__ ソ |/ | /リ ヘ ヤ、 `ヽ ソ ヘ ヘ、ヽ ヘ /´ ̄ ̄| .. ヘ | ... ヘ | ;; ;; ................ _.. _ .......... , ! ヤ`寸 ``゙; ;;;;/ ヘ ゙;; \ ...... 寸-‐ ´ `ミ 、 \ミヾゝ、..; ...... (´ ヾ、 `゙ヾ、 `゙ー-; .....ソ \ `辷廴/` ̄´ \ \、 ,! 「宜しい、ぬくもりと虚無からの声を聴くモノを与えよう」 \ ミミミ, ´ \ ミ/ \ / 三三三三≡=―-、、 r≠=圷.、 / 三三三三三三三二ミ;;, マ´ `゙丶、 , 三三三三三三三三三ミ/ `゙ ー ´ 三三三三三三三三三三ミ,, 三三三三三三三三三三三ミ `、\ Λ \ `、_ ) / ;;;;;;;斗 "´ / / / 、 `、 .\ \ \/ { / >ミ ;;_ _;;> ´ / / \ 、 \ \{ Λ 〈 > "_  ̄ ̄ / / \ \ \ \ >‐ァ…‐ 、Y / ‐ ミ \ / / \ \ \ / / 乂 { ⌒\ \ ) / / _、< \ \ ),,ノ /"´ ̄ ̄ `¨¨´ Y⌒ 、-― ミ ,,ノ /_,.、< > \ \/;;;;_ _;;;;;;;;;; ノ ;> ゛ 丶 / > " _/ ) / { }ニ、 ̄ ̄ ̄ { / / 乂__ ノ二ヘ 八 / { >‐…‐- ミニニニヘ ` -イ / \ニニ〈 ん > ⌒ヾ } / Vニニj ┌─┐ { > ゛ /ノ |ニニ/ │ | /\ ゛ ノ \|ニ/ │ | ┌┐┌┐ _____ \ \ 〈 イ´ ∨Λ .│ | └┘└┘ / ___ | \/ _ `、 イ/// __;;ノ⌒ Y }ニニ, .| \ / / / .| / / >―ミ )/// / Λニニ} .| \ \/ / / / / ) 彳/ / /ニ}ニニ .| |\ \ / / / / □ □ □ □ / / { /ニニ/ニ/ .| | \/ / / /\ / / / \ _` ー---‐…<彡ニニニ/ニ/ | | \/ \ \_/ / ノ ` <ニニニニニニニニニニニ/ ニΛ └─┘ \___ノ / / / /⌒¨~ニニニニニ- " -=/ニ〉 / / / /)=- -=ニニニニニ=- /ニΛ / // / / 〈二二=- -=ニニ=- -ニニニニ} . ; ゛ / / / Λ二二二二二二二二二二ニ/ . / / , / / {二\ニニニニニニニニニ/Λ / / | / / {二二二二二二二二=- -ニニニ\ . / / / / {\二二二二二=- -=二二二二} /ヽ i⌒yヽ、 ヽ ゝ_ノ i / ヽ ヽ、 r-‐‐f/ ヽ i il i __/ `y i il i⌒ー⌒ ̄ 乃 i il il/ ___〈__) ヽ コルヴォの手には心臓の絡繰が一つ il ヽ / il ,./ヽ il > ー y/ (二ヽ ilY "´ メ__ それは【虚無からの声を聴き】そして【世界の境界線に近づけば脈打つ】歯車の心の臓 ,ィ⌒ヽ il ノノ 〉 ヽヽil < `ヽ , , il i 〃__/ ヽヽ、 ヽ`ヽ((_)) , , il V // ヽ、 〃ヽヽ ヽ i . iil ヽy〃 i`ヽ 〃 ヽヽ ヽ おおコルヴォ・アッターノよ、恩讐を超えて闇から人を助けるか i . .{ , -- 、 ,ィ二ニヽ , -- 、 , -、 , / `ヽ , // / /, ⌒ ! ./ . , 虚無から刃を振るう死神となるか―― , . . / / ヽ / , ! / . i i / / / / , ! i , ヽ; . / ,イ、_ / / ! i ! i ヽ /ヽ `ー/ /、 ! !,ィ ,イ / . / ! ,ィ / . ̄ ̄! | .. / 〈 ../ ... /.. /`ヽ ´ ... ! / ` ー--ハ ヽ . /... , / ;イ /ヽ ,イ , イ | | | / ̄ ̄ ̄ ̄\ | 丶 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | \____ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | ,.....ェzzェ....、 \______ / .ィ尖 圭圭圭尖 、 |/ , 勿汐i i i i i i i i 弐小! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Υ ___..-ー _..- 爪汐i i i i i i i i i i i弐小 | | _..- " × _/ {圭i i i i i i i i i i i i i i i 圭} \_______/ _/ × _/ 守弐i i i i i i i i i i 沙汐 | \ /′× /′ 守弐i i i i i i i沙才 OUTSIDER | | ./ × ./ `守 圭圭 才´ 虚無よ―― ああ、 虚無の声 よ |_/ ./ ┼ ./ | l′ ┼ l′ | 1 ┼ 1 悪も善も所詮はヒトゴト、だが願わくば―― | l ┼ l | 1 ┼ 1 | 、 ┼ 、 | ̄\ 、 ┼ 、 ,.....ェzzェ....、 | | ヽ ┼ ヽ .ィ尖 圭圭圭尖 、 | / ヽ、 × ヽ、 , 勿汐i i i i i i i i 弐小! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Υ 、_ × \ 爪汐i i i i i i i i i i i弐小 | | ゙゙‐.._ × ゙ 、_ {圭i i i i i i i i i i i i i i i 圭} \_______/ `゙ -..,,__` ‐.._ 守弐i i i i i i i i i i 沙汐 |\  ̄ 守弐i i i i i i i沙才 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ `守 圭圭 才´ | | \________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ | | \______/ | ノ \_____/ | | | l | . l | | , l | | , l | | , . l , | . l , . , l , . , j } ; , ヽ | i i , l | | | l | | | i . l どうか―― | | | l . l | | | . . l | | | . . l | | l . . l | | l l . l | | l l . l | | l l . l | | .′ l . l | | ′ l . l ノノ / l . l Y{ { l . l } } ヽ ノ . l 厶__ } { { \ /三三>._ / ヽ \ } ∠三三三三ニニーv′ i く { ∠ニニ三三三三三三} 人 _,,.x≦≧x,リ ..<三三三三三三三三三i| `}三三三三Y /三三三三三三三三才三三リ {三三三三∧ L三三三三三三彡 ´ }三三三三三ヽ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ {三三三三三三ヽ V三三三三三三} ∨三三三三三リ \_三三三彡′ `¨¨¨¨´ /  ̄ \ / , ; | ; ,ヘ__,ヘ .; _,/ / ‘ , .乂 ___/ .| , ∧ ∧ \__ / ヘ ,ゝ-彳 .〉、 / 〉 〉、 /..\. , , ,. ..∨ / ヽ 弋\_ /__ \_/イ........〉 | ‘ , / `ー〈 \ i ; /⌒ | ‘ , 部外者 / ‘, Yi1|! ト、 ‘ , OUTSIDERではない、同志にして友と…… ,. . ;.ハ _,.ィi彡 ⌒ー---tttf´ \ ‘ , / / { ̄ ̄ ... |∧ \ ∨ / ./ } _,...r=ミ、..,, . | i沁、 } \ ,. / ./ ,.ィi〔父ミメ、 ≧!i i i ∧ ._/| \ ,.ィ′ / {三爻爻ハ爻爻〉三ヨi i i i i i `¨f´ / r--ぅ \ __ rく \ _ノ ´ ;仁三r彳 〉 `ァ三三ヨ i i i i i i i i i i` <_,/ ,rヘ, iム_ ゞ、≧フ,. .ィ、 ⌒7 ´ √ T冰人 人冰> "∧i i i i i i i i i i i i i i i` < .{ [__つ /,. .ィ ㌢⌒ヽ/ /, . . . { . . . 7 天 .「 . . . .} . . . .∧i i i i i i i i i i i i i i i i i i iヽ\\ 弋_ /,. ィ、 / .///、 . . | . . .;! .{ } .| . . . . |. . . /、i i i i i i i i i i i i i i i/ ゝ〈\\´ ` / ´ // / // ;. .\! . . { . |__.} .| . . . . / . . ∧i i i i i i i i i i i i/ し `\ / , ´/./ . . . . .\_|三!._/ . . . . . . ∧i i i i i i i i i 〈 /レ′;! ; . . . . . . . . |三|三ヨ . . . . . . . . . . . .∧i i i i i i i i i i〉 // ;i}〈 \ . . . |三|三ヨ . . . . . . . . . ./ . .〉i i i i i/ _、+ ” ´ ∥ ;. ./ i\ . . |三{三リ . . . . . . ./ i iマムi i > ~ // ∥ ;. .; i i |ニヽ,|三{三i| . .,.。*仁| i i i iマム´ Y / ノ/..〈 イ i i i |三三ニ{ニニレ仁三∨ i i i i iマ .〉 ゞ彡 彡′ \i i i |三三ニ}三ニ三ニ∨ i i i i i i У \_∨ニニrセ升笙笙沁、 i i/ 〈 i辷i圦圭圭圭圭Ⅳ/ ‘,圭洲圭圭圭圭/ Ⅷ洲圭圭圭圭′ Ⅶili|圭圭圭Ⅳ {圭l|圭圭圭/ {圭l|圭圭圭! {圭l|圭圭祓 }圭|圭ヨl祇 |圭!圭圭ヨ {圭|圭圭圦 込/圭圭圭} `T圭圭「 乂圭シ 参照:まとめ【716】【891】【938】
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淡い光に照らされた薄暗い一室に一人の男が取り残されたように佇んでいた。 耳鳴りがするほどの静寂の中、男は何をするでもなく部屋の中央にある光り輝く球体を見つめ愉しげに笑みを浮かべている。 静かに静かに世界の終わりを待つように。 それは孤高でも孤独でもなく、ただ一人でいることが当たり前のような、たった一人で完結した存在。 混沌の革命者。進化の改変者。法則の支配者。世界の染み。 ワールドオーダーと呼ばれる完結者。 彼の坐する部屋は平和とは対極の平穏に満ちていた。 足元に転がる髑髏のオブジェは消え、何処かの誰かが奮起した戦闘跡もない。 全てを否定しながら、時でも巻き戻ったかのように『なにもない』を保っていた。 「やあやあ、調子はどうかネ」 この場にそぐわぬ飄々とした声が部屋の隅から響き、完璧な静寂が打ち破られる。 暗がりから現れたのは胡散臭さが服を着ているような背の曲がった男だった。 手入れを気にしていないようなボサボサの白髪交じりの黒髪。 ずれすぎたメガネはもはや視界を補正しているのか怪しい。 毎日取り換えている純白の白衣だけが唯一その男の清潔感らしきものを示していた。 その口調や雰囲気から年老いた老人のように思えたが、よく見ればしっかりとした顔立ちからまだ若い男である事が窺える。 部屋の主は突然の来客に僅かに怪訝な顔をしながら、その名を呼んだ。 「おや、君が直接こちらに来るだなんて、どういう気まぐれだい―――兇次郎?」 藤堂兇次郎。 奇人、変人、天才の名をほしいままにする狂気のマッドサイエンティスト。 数多くの非人道的兵器を生み出し、人造人間を手術を確立したブレイカーズの研究者である。 兇次郎は当然のような足取りでつかつかと暗闇から歩を進め、ワールドオーダーの対面の座席へと腰かけた。 無駄に広い椅子の端っこにこじんまりと収まりながら、姿勢とは真逆の横柄な態度で目の前の相手にではなく背後へと声をかける。 「シェリル、レモンティーを」 何時からそこに立っていたのか。 その斜め後ろにはメイド服を纏った、輝くようなブロンドの美しい淑女が傅いていた。 見るモノに氷のように冷たい印象を与える白く透き通る肌、表情もまた色のない白を保っている。 静かに待機していたメイドは無礼な主人に変わり、表情を変えぬまま恭しく部屋の主に一礼。 そして、どこから取り出したのか、重ね合わせた手元に白いティカップを携える。 美しいメイドはメイドは能面のような無表情のまま、顎が外れんばかりに口を開いた。 そして口からだばだばと黄色い液体を垂れ流し、飛沫も散らさず丁寧にカップに注がれて行く。 満ちてゆく黄色い液体から沸き立つ、白い湯気を浴びながら眉一つ動かさない鉄の女。 いや鉄の女というより、事実として彼女は鉄でできていた。 シェリルR-1。兇次郎が作り上げたメイド型アンドロイドである。 兇次郎はシェリルから熱々のレモンティーを受け取ると、テーブルに置かれていた白い瓶を開く。 そしてレモンの香りも吹き飛ぶような量の角砂糖をドボドボとカップに落としていった。 もはや飽和し砂糖の粒がざらざらと残る液体に口をつけ、半分近く飲み干したところで部屋の主を放置していた事に気付いたのか。 ああと、とってつけたように呟きカップを置いて視線を向けた。 「君もどうかネ?」 「いや結構、遠慮しておくよ」 「おや、レモンティーはお嫌いかネ? まあかく言うワタシもあまり好きではないのだがネ。 なンだったらレモネードも作れるヨ?」 「だったら何故そんなものを飲んでいるんだい?」 シェリルにレモンティーを用意させたのは兇次郎である。 苦手というのなら何故自ら進んで頼んだのか。 「オヤオヤ。レモン電池って知らなィ? レモンは発電するのだヨ?」 「それは知ってるけれど、むしろそんなものでこのアンドロイドが動いているのだとしたらそれはそれで驚きなんだけど?」 「発電機能を賄った絞りカスの有効利用ができるんだ、普通の炉を組み込むよりお得だろゥ?」 果たしてそれはお得なのだろうか? 天才の発想は理解不能である。 二鳥を重んじて一石を軽んじている気もするが、それで成立しているのが天才というものなのだろう。 「まあいいさ。けど機能美にこだわるのは結構だけど、もう少し見栄えは気にした方がいいんじゃないかい?」 「心外だネ。これでもその辺は気にしているサ、下から出る方が下品だろゥ?」 意外なことに、そのレベルの良識はあったらしい。 「なるほど。違いない。 だったらあと一歩、口から出すのも十分下品だと踏み込んでほしかった所ではあるけどね」 ワールドオーダーの皮肉にも兇次郎は知った風でもなく、部屋の中央に視線を移す。 そこには上下を流動する光の線で繋がれた、蒼と碧に光り輝きながらゆっくりと回転する球体があった。 「大首領たちはあの中かネ?」 「ああ。大昔に創った世界に、ちょうどいいのが残ってたんでね。 設定をいじって再利用させてもらった。まあ、過去の遺物というやつさ」 『箱庭創造・新たな世界(ハロー・ワールド)』 世界を創造する。失われたワールドオーダーの力の一つ。 吉村宮子という創造の魔女が存在するように、世界の創造は不可能なことではない。 それよりも、世界を世界として成立させ維持させることこそが難しいのだ。 かつてワールドオーダーが創った多くの世界にも、まともな形にならなかった失敗作も多い。 その多くは削除装置(リヴェイラ)が破壊したが、取りこぼしもある。 島一つ残して生命の育たなかった世界。 それを『自己肯定・進化する世界』で削除装置にも破壊できないようにして内装を弄って再利用した。 それがこの殺し合いの舞台となった、世界の始まりだ。 「触ってもイィ?」 「駄目。ここにあるのは概念的に同期した投影のようなものだけど影響は出るから止めてくれ」 メイドに支えられながら身を乗り出して、球体を人差し指でつつこうとしている研究者を制止する。 無論、ミニチュア化した参加者がこの小さな球体に収まっているという訳ではない。 ここにあるのは世界その物といった実体などではなく、概念的な投影である。 支配者はそうして中の動向を把握していた。 「……それで何しに来たの? ここに君を呼んだ覚えはないんだけど?」 「確かに呼ばれた覚えもないネ。心配せずとも言われた通りの煽動(しごと)はしているヨ。 頭を失った集団というのは動かしやすくて助かるヨ。まあ頭がないから崩れるのも早いのだろうけどネ」 不承不承ながらも体勢を戻しながら、心底どうでもよさ気にそう報告する。 その態度からは露骨な不満が見て取れるが、本人もそれを隠すつもりもなさそうだ。 「まあその辺は一日持てばいいさ。それもつまらなそうだね兇次郎、ご不満かい?」 「そうだネ。煽動なんてツマラナイからねェ」 藤堂兇次郎という男は自らが興味を持った事以外は絶対にやらない男である。 そんな男が嫌々ながら協力しているなど、彼を知る者ならば天地がひっくり返るほどの驚きの事実だろう。 不遜な態度の協力者にワールドオーダーは呆れながら息をつく。 「つれないなぁ。もっと協力的になってくれよ。君だって一応――――僕なんだからさ」 そう言って、支配者は不穏な笑みをこぼした。 その歪んだ口から語られた事実はあまりにも突飛なものだった。 ――――藤堂兇次郎はワールドオーダーである。 だが、それはおかしい。 兇次郎のキャラクター性はワールドオーダーのモノとは大きく異なる。 外見はもとより口調も性格も行動原理すら違う。 ワールドオーダーと兇次郎の従者であるシェリルしかいないこの空間で、擬態や演技という訳でもないだろう。 「昔はそうでもなかったんだけどねぇ。最近は君のような個性派はダメだな」 過去を懐かしむ老人のようにワールドオーダーはぼやく。 ワールドオーダーは『自己肯定・進化する世界』によって対象に自身がワールドオーダーであるという事実を追記する。 それはワインに溶け込んだ泥のように、暴虐のようなドス黒い染みが元の人格を塗り潰すのだ。 それがワールドオーダーの自己増殖の仕組みだ。 だが、ワールドオーダーという自我が対象の自我を呑みこむのならば。 ワールドオーダーであるという事実に塗りつぶされない強烈な自我を持つ者ならばどうなるのか? その答えがこれだ。 侵食を跳ね除け、設定を呑みこんだ。 ワールドオーダーでありワールドオーダーでない存在。それが藤堂兇次郎である。 これは兇次郎に限った話ではない。 こういった事例は少なからずある。 その多くは処分なりなんなりで後顧の憂いなく対応してきたが。 藤堂兇次郎はワールドオーダーに呑まれなかったにも拘らず自分から協力しているという変わり種である。 「そう言われてもネェ。ワタシがキミに協力しているのは、あくまで純粋にキミの目的に興味があるからだヨ。 その目的が果たされた後、終わった世界がどうなるのか、終わりの先を見てみたいのサ」 終わりの先を見てみたい。 ワールドオーダーとしてではなく、藤堂兇次郎としての興味。 それが兇次郎がワールドオーダーに協力している理由である。 そこに対する純粋な興味があるからこそ、不承不承ながらも煽動なんて役割を引き受けたのだ。 「それデ? 見られそうなのかネ、その辺?」 博士は無責任に横柄な観客のように尋ねる。 主催者である男は肩をすくめた。 「見たいというのならもっと乗り気になってくれよ。何せ革命だよ革命。楽しくなって来ないかい?」 「その辺の過程には興味がないネ。失敗したなら失敗したでそれでもいいサ。キミにとっては全てでもワタシにとっては結果の一つだ」 「君は、失敗すると思うかい?」 笑みを崩さず革命者は問う。 科学者はカップに残ったすっかり冷めた砂糖水を飲み干し、同じくらいに冷めてた視点で返した。 「キミのやろうとしてることは科学どころかオカルトですらない、ワタシにはそもそも実現可能であるとは思えなィ。 キミから記憶を得ていなければ、はっきり言って一考にすら値しない代物だったヨ。 だからこそ付き合っていると言ってもいいがネ」 自分とは対極のあり得ない理論だからこそ惹かれるものがある。 その好奇心とも知識欲ともいえる衝動こそが兇次郎の根源だ。 「まあ、それならそれでもいいさ。 僕の劣化の限界と水面下で進めてきた準備の完成する時期が重なったのには運命を感じるよ。 これこそが僕忌むべきモノなのかもしれないけれど、それも終わる。 その時こそが――――『神』から決別の時だ」 熱い吐息を吐きながら、凶悪なまでに口の端を釣り上げる。 普段の稀薄な人間性とは対極の、燃える炎のような熱量が冷めた部屋に満ちた。 生きる目的ではなく目的のために生きる歯車にして怪物。 もはや彼にはそれしかないし、それが全てだ。 ワールドオーダーでもある兇次郎はある意味でワールドオーダー最大の理解者だ。 その熱量、その狂気、その背後に渦巻くすべてを理解しながら言った。 「やっぱり頭オカシいネ、キミ」 「君にだけは言われたくないなぁ」 互いに心底本音でそう言って、呆れたようにシンクロしながらかぶりを振った。 「それで、どうするんだい。このままここで終わりまで待つかい?」 「いいや、戻るとするヨ。 何分人見知りなモノでネ、他人と二人きりなんて耐えられないのサ。 それにいつも20時には眠るようにしているのでネ、オネムの時間ダ」 本音とも冗談とも取れない言葉を残してマッドサイエンティストはソファーから立ち上がった。 メイドは主人に先立ち異界へとつながる扉を開いて、その横に待機していた。 「じゃあ、まあ。せいぜい頑張ってネ。ワタシに新たな世界を見せてくれることを期待しているヨ」 そう言って兇次郎は振り返ることなく先の見えない扉の先に歩を進める。 軋むような音とともに、ゆっくりと扉が閉じられて行く。 最後に、優雅に振り返ったメイドが深く一礼するのが見えた。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ やぁ、定時放送のお時間だ。 もうじき陽も落ちてまた夜が来る。 疲労も溜まってきた頃合いだろうが、一度乗り越えた夜の闇に呑まれないように注意してくれたまえ。 さて前置きは短めにして、さっそく本題といこうか。 もう三度目ともなれば君らも慣れたモノだろう? まずは禁止エリアについてからだ。 追加される禁止エリアは。 『D-4』 『D-7』 『E-6』 『G-3』 『G-7』 『H-9』 通常の禁止エリアは以上となる。 さてここから、予想している人間もいるだろうけど、その期待に応えてまた一つ世界を狭めようと思う。 外枠をさらに一つ。つまりはBとJのライン、2と10のラインをすべて禁止エリアとする。 これで随分と禁止エリアも増えてしまったね、だいぶ窮屈だろうがうっかり足を踏み入れてしまわないように注意してくれ。 ここまで来てそんなオチは御免だろう? 加えて、人死にが起きるまでの制限時間も縮めよう。 これまでの2時間から1時間とする。念のためもう一度言っておくと、これらの執行は次の放送時にまとめて行う。 つまりはこの6時間で最低6人は確実に死ぬわけだ。 もう人数も少なくなってきたから積極的に殺し殺されを頑張るといい。 それではお次は死亡者の発表だ。 07.イヴァン・デ・ベルナルディ 10.鵜院千斗 26.斎藤輝幸 27.サイパス・キルラ 29.佐藤道明 31.三条谷錬次郎 37.セスペェリア 38.空谷葵 45.遠山春奈 48.夏目若菜 49.馴木沙奈 61.船坂弘 65.ミル 66.ミロ・ゴドゴラスⅤ世 67.亦紅 69.雪野白兎 以上だ。 これで三度目の放送も終了となる。 残る参加者は4分の1を切ったわけだ。 いよいよお話も大詰め、6時間後の次の放送頃には決着に近づいている頃合いだろう。 さあ、終わりに向かって全力で駆け抜け、その結末を僕に見せてくれ。 140.夢の終り 投下順で読む 142.神なき世界の創り方 時系列順で読む
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攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟までプロローグ 最初の町 最初の洞窟 攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟まで プロローグ することを記述 最初の町 することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) 最初の洞窟 することを記述 強調したい場合に下線や太字にする。 両方も可能 BOSS ??? 名称 HP 備考 洞窟の主 400 最初のボス。回復を忘れなければ大丈夫 詳細はこちら 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) あいてむ3 ボスドロップ Part2へ
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プール日和は夏の始まり 最終更新日時 2024/04/29 20 13 18 このページを編集 開催期間 【恒常化】2019/07/16(火) 17 00 ~ 【ボーナス期間】2019/07/16(火) 17 00 ~ 2019/07/25(木) 12 59 2020/07/17(金) 12 00 ~ 2020/07/28(火) 16 59 2021/07/20(火) 18 00? ~ 2021/07/30(金) 12 59 2022/03/24(木) 17 00 ~ 2022/04/07(木) 16 59 2022/07/08(金) 17 00 ~ 2022/07/25(月) 12 59 2023/07/10(月) 12 00 ~ 2023/07/24(月) 11 59 2024/04/19(金) 12 00 ~ 2024/05/01(水) 07 59 チャプターの時期 2年生編 7月上旬 チャプター開放条件 『リアル充実の法則』 Stage6クリア メイン報酬 画像 シーン アイテム名 備考 風【SR】【水面に映った心もよう】倉敷 舞子 (右) 2周年記念コイン 【2019年7月開催時のみ】累積報酬で9個獲得できる ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 【水面に映った心もよう】倉敷 舞子 (右)を覚醒するための専用素材覚醒するには10個必要となる TP「倉敷 舞子」 【恒常】累積報酬で180獲得できる 初心者の方の優先度 【難易度】C2~B4(恒常ステージ)、E5~C1(期間限定ステージ) 【オススメ度】ややオススメ Bonus期間中であれば様々なアイテムが手に入るが、貴重なものはココロの自由【ハル】くらいなので後回しにしてもよい。 + 旧オススメ度 【オススメ度】オススメ ボーナス期間であれば「2周年記念コイン」を獲得でき、変換すれば「ナインスター」を獲得できるおいしいイベントです。 イベント概要 本イベントのStage1~Stage4と累積報酬(~205万pt)は恒常開催。 Bonus1~Bonus3と累積報酬(207.5万pt~410万pt)は開催期間が限られている。 + 2周年記念コインに関して(現在は入手不可能) 2周年記念コインに関して 入手方法 期間 入手カ所 入手方法 獲得可能枚数 2019/7/16(火)17 00~2019/7/25(木)12 59 本イベント Bonus累計報酬 9枚 2019/7/17(水)4 00~2019/7/26(金)3 59 タウンマップ期間限定スポット 会話の報酬 1枚 2019/7/16(火)4 00~2019/7/25(木)3 59 2周年記念ログインボーナス第3弾 5日目の報酬 1枚 2019/7/25(木)17 30~2019/8/1(木)12 59 【イベント】プールオアリーゼント Bonus累計報酬 9枚 2019/7/26(金)4 00~2019/8/1(木)3 59 タウンマップ期間限定スポット 会話の報酬 1枚 2019/7/25(木)4 00~2019/8/1(木)3 59 2周年記念ログインボーナス第4弾 4日目の報酬 1枚 使用方法 『購買部』の『アイテム変換』より交換できる(2019/8/9(金)23 59まで) 画像 アイテム・選手 必要数量 交換可能回数 ナインスター ×50 22枚 1回 ナインスター ×30 15枚 1回 ナインスター ×20 10枚 1回 ナインスター ×10 5枚 1回 ナインスター ×1 1枚 1回 + カウンタースキルについて(現在は発動しない) カウンタースキルとは 特定のチームスキルを発動させると相手を大きく弱体化させる事ができる仕組み + 「強豪の流儀」について 「強豪の流儀」について 強豪校は伝統や歴史、優秀な監督などから醸成された特別なスタイルを持っています。 そんな強豪校が持つ特有の野球スタイル、その名も「強豪の流儀」 本イベントでは敵校の「強豪の流儀」に対してチームスキル「そよ風」「つむじ風」が有利になります。 ステージが上がるほど、高いランクのチームスキルが求められます。 チームスキルが要求ランクに達していないと「強豪の流儀」へのカウンターは発生しませんのでご注意ください! 本イベントで相手を弱体化させるチームスキル そよ風(スキルランク★)アイコン: 効果:チーム全体のミートがごくわずかに上昇する 条件:スタメンに風属性の選手を5人以上編成する 対象:Bonus1、Bonus2 つむじ風(スキルランク★★)アイコン: 効果:チーム全体のミートがわずかに上昇する 条件:スタメンに風属性の選手を8人以上編成する 対象:Bonus3 注意:アイコンの違いは★の数 補足:カウンタースキルの条件よりも上位のスキルが発動している場合もカウンタースキルは発動する。 迅雷風烈(スキルランク★★★★) 大旋風(スキルランク★★★) つむじ風(スキルランク★★) そよ風(スキルランク★)の関係があるので、今回の場合だとつむじ風(スキルランク★★)が発動していればすべてのボーナスステージでカウンタースキルが発動する。 当チャプターで入手可能なシーン入手法 覚醒方法 風【SR】【水面に映った心もよう】倉敷 舞子 (右)キャラ入手 覚醒方法 キャラ本体 【初回報酬】無 【累積報酬】有。3体(205万pt、Bonus275万pt、Bonus410万pt) 【ドロップ】有。(Stage1~Stage4、Bonus1~Bonus3) 5凸まで3~5体必要 専用覚醒素材:必要 【初回報酬】無 【累積報酬】有。7個(6万pt、20万pt、110万pt、135万pt、165万pt、183.25万pt、193万pt) 【ドロップ】有。(Stage1~Stage4、Bonus1~Bonus3) 覚醒まで3個必要 イベント構成 恒常部分 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Stage1 C2 ×5 7 +181.0% ×1 ×3 × ×1 Stage2 C4 ×5 +183.0% ×1 × ×1 ×1 Stage3 B2 ×5 10 +308.0% ×1 ×3 ×1 ×1 Stage4 B4 ×5 +310.0% ×1 × × × ×1 期間限定部分(7/25まで) ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Bonus1 E5 ×5 5 +80.0% ×1 ×3 ×1 Bonus2 D3 ×5 7 +200.0% ×1 × ×1 × ×1 Bonus3 C1 ×1 +300.0% ×1 ×3 ×1 ×1 獲得評価pt計算式 試合内容(恒常ステージ) 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 50 100 150 300 10 50 300 300 50 -500 -25 -100 -50 -300 7000 ? 5000 試合内容(ボーナスステージ) 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 100 200 300 400 10 100 600 400 50 -600 -25 -100 -100 -400 8000 5000 3000 (評価pt)=(試合内容の合計)×(1+対戦相手ボーナス) Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「 相手の強さ Stage4 Bonus3 ポイント倍率 Stage4 Bonus3(誤差レベル) ドロップ率 Stage4 Bonus3 Bonusステージは期間限定な分、相手が弱かったりドロップしやすかったりするから、開催中はなるべくそちらを回すといいよ。 8割以上勝てるところを回ろうね。 」 累積報酬 画像 名前 恒常時個数 Bonus個数 【水面に映った心もよう】倉敷 舞子 (右) 1 2 TP「倉敷 舞子」 180 ベアマックス(大)【風】 0→9 ソウルストーン(種) 60 ソウルストーン(芽) 30 ソウルストーン(花) 2 ココロの自由【ハル】 1 絆の結晶(小) 50 40 ココロのカギ(小) 10 ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 7 2周年記念コイン 9→0 + 詳細報酬一覧 詳細報酬一覧 累積報酬pt(恒常) 累積報酬pt 報酬 累積報酬pt 報酬 50,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20 1,600,000pt 絆の結晶(小) ×5 60,000pt ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 ×1 1,650,000pt ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 ×1 70,000pt 絆の結晶(小) ×5 1,700,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20 80,000pt ココロのカギ(小) ×2 1,750,000pt ココロのカギ(小) ×2 90,000pt 絆の結晶(小) ×5 1,800,000pt 絆の結晶(小) ×5 100,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20 1,832,500pt ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 ×1 200,000pt ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 ×1 1,865,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20 400,000pt 絆の結晶(小) ×5 1,897,500pt 絆の結晶(小) ×5 600,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20 1,930,000pt ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 ×1 750,000pt ココロのカギ(小) ×2 2,000,000pt 絆の結晶(小) ×5 900,000pt 絆の結晶(小) ×5 2,025,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20 1,050,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20 2,050,000pt 【水面に映った心もよう】倉敷 舞子 ×1 1,100,000pt ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 ×1 1,150,000pt ココロのカギ(小) ×2 1,200,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20 1,300,000pt 絆の結晶(小) ×5 1,350,000pt ココロの双翼 倉敷【水面に映った心もよう】 ×1 1,400,000pt ココロのカギ(小) ×2 1,450,000pt 絆の結晶(小) ×5 1,500,000pt TP「倉敷 舞子」 ×20
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メニュー>称号>ルーンマスター>アンリミテッドルーン ☆2 ここまで来てしまったならもう取るしかないだろう。覚悟はできているはずだ。 しかしリミットブレイクまで含めればSLが4も上がるわけで、意外と捨てたものではない。フィジカルエンチャントで回避が計14も上がるとなると世界が変わるかもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-27 20 40 32) 名前 コメント
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Recipe030 ◆HAKOaiXEhg ウララー エー ロゼ 作品 誰よりも純粋なシリーズ 実際に読む(リンク) シリーズ:誰よりも純粋なシリーズ 前話『誰よりも純粋な君の始まり』9 次話『誰よりも純粋な君の始まり』11 概要 ♪ 昔ギリシアの イカロスは 赤く燃えたつ 太陽に ろうで固めた 鳥の羽根 みるみるとけて 舞い散った つばさうばわれ イカロスは 落ちて命を 失った ♪ レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ロゼ エー ウララー 元ネタ解説 391 ウララー「インクブス!インクブス!~」 戯曲「 ファウスト 」の一幕より 393 アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場人物:朝比奈みくる(AA) がSOS団部室に拉致された時のセリフのパロディ 自称、未来人 18 「人は何かの犠牲なしに何も得ることは出来ない~」 漫画・アニメ「鋼の錬金術師」の中のセリフにして作品の根幹をなす概念の一つより 21 「悪をなさず 求めるところは少なく 林の中の象のように」 元々は 仏陀『ブッダの感興のことば』第十四章「憎しみ」からの文だが どっちかといえば映画「イノセンス」において登場人物の新巻やバトーの言ったセリフとして有名。 31 「エーゼリン流「お わ び」(ウララー限定)」 漫画「すごいよ!マサルさん」に出てきた「正しいコーヒーの煎れ方」のパロディ ここからさきはアロエのりょういきだ!
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魔物詳細最終階層・終わりと始まりの地 ※☆はレアモンスター、▼はエリアボスとなる。レアモンスター撃破で煌石+1、エリアボス撃破でエリア攻略となり、攻略したメンバーに報酬が入る。 ※●印のエリアは、◆のエリアを全て攻略しないと進むことができない。 ※攻略済みの場所は、エリアボスが出現しなくなり、報酬も得ることができなくなります。 ※攻略後の場所への再探索は、エリアボスの代わりに通常魔物が1体、ランダムでエンカウントします。 ◆??? ??? BOSS:??? 必須メンバー:??? 攻略メンバー第一回:烏月揚羽・柳茜・天瀬麻衣・鬼ヶ原空・幸村カヤ ●終わりと始まりの地(攻略済み) 最終階層にある、アドラメレクが待つ寂しき場所。 BOSS:創生竜アドラメレク 必須メンバー:柳茜 攻略メンバー第一回:烏月揚羽・柳茜・天瀬麻衣・鬼ヶ原空・幸村カヤ