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「おい…何のマネじゃ?」 書庫から出て、執務室に向かうハーゴンたちの前にその行く手を阻むようにジタンが立ちはだかる。 その剣呑な雰囲気はただ事ではない。 「よくも…騙してくれたな」 「何の話じゃ?」 「俺達を犠牲にして、テメェたちだけで逃げようと思っていたんじゃねぇのか?」 それを聞いてハーゴンは無心ぎくりとしたのだが、勤めて平静を装う。 (そのテメェの中にワシは入っておらんがの…だが似たようなもんじゃ) 「何を言うかと思えば、いいか?不安なのは分かる、じゃがの……」 「だったらこれは何だ!」 ジタンはハーゴンへと何かを投げつける、それはセーラの首だった。 それを見て導師がひぃと声を上げる。 「調べたら傷のほとんどが背中についていた…どう考えても逃げようとしている所を強引に襲ったとしか思えない」 「俺達もああいう風にするつもりだったのか!答えろ!」 それを見るとハーゴンも流石に平静ではいられなかった。 「バカな…わしはそこまでしろとは命じてはおらぬ!」 確かにセーラを供物にしようと思ったことは事実である、だがそれはあくまでも後々のことで、 今この場で手を下すつもりなど無かった、万が一を考えマゴットにはイザというとき攻撃的に動けるよう、 軽い暗示をかけていたが・・・。 もしや…もうすでに自分の力を思うように操る事が出来なくなっている…だからほんの軽い暗示も、 思わぬ形でマゴットへと影響を及ぼしたのか…。 「それで、マゴットは…マゴットはどうした!…まさか」 答えを聞くまでもなく、ハーゴンは執務室へと走る、そしてその扉近くで物言わぬ骸と化したマゴットを見たとき、 「なんと…なんということじゃ…」 ハーゴンはふらふらとマゴットの亡骸に歩みより、その場にへたり込む まぶたを閉じればここまでの数々の画策が甦ってくる、あと少し…あと少しで上手く行くはずだったのに。 ハーゴンは自分を呪わずにはいられなかった、確かに手を下したのはジタンだ、しかし元を正せば 策を弄した挙句の結果である、彼は人の心を操るのに長けていたが故に人の心を侮り過ぎたのである。 「このロンダルキアはワシにとっては……聖地などではなく死地でしかなかったのかぁ~~~」 するとハーゴンの身体からしゅうしゅうと煙が上がり、肌にはシワが刻まれ、その髪は白くなり抜け落ちていく 力の源であったシドーを失って以来、その肉体・魔力の崩壊を必死で食い止めてきたハーゴンだったが この衝撃は大きかった、そしてついに力を繋ぎとめていた儚き1本の糸がぷつん、と切れたのだった。 「おっさん…」 後から追いついたジタンが見たものそれはただの無力な老人、ただ眼光だけは未だに鋭いままの姿だった。 実はジタンも不安だった、1時の感情に流され、人を殺めてしまった事に対する後悔。 だから彼は願っていた、自分の思っていた通り、ハーゴンとマゴットが自分を騙していて欲しかったと、だが。 その結果は皮肉なものだった。確かにハーゴンは自分を謀っていたのだろう、しかし…マゴットの亡骸のそばで うなだれる姿は彼の想像していたものとはかけ離れていた。 「おっさん……そこまでしなきゃいけなかったのか?」 「ああ、必要ならばワシは神でも殺した、いわんやおぬしらごとき」 「騙したワシが…憎いか?殺したいか?」 そのハーゴンの呟きにジタンは答える事が出来ない。つい数分前まではそうだったのに。 (ちくしょう…おれこれじゃバカじゃないか…ちくしょう) そんなジタンの内面の葛藤も知ってか知らずか、ハーゴンはジタンへと頭を下げる。 「だが、ワシはまだ殺されるわけにはいかぬ!ワシの全てを奪ったあの者にせめて一糸報いるまでは!」 「改めて頼む!この通りだ……お前の力をワシに貸してくれ!その後でならこの命くれてやる」 枯れ枝のようになった身体の何処にそんな気力があったのだろう? しかもハーゴンが…この尊大な男が恥も外聞もなく血涙を流しながら土下座をしているのである。 その鬼気迫る姿にジタンは圧倒された。 重苦しい沈黙の中、ようやくジタンが口を開く。 「あんたのためじゃない…殺さなくても良かったのに、殺しちまったマゴットのためだ…」 「そうか」 ハーゴンもそれ以上の言葉は発さない、ただ。 「こっちへこい」 ハーゴンはジタンを連れてまた別の部屋へと向かう。 「導師、お前もじゃ」 その言葉で物陰から様子をうかがっていた導師も、はっ、と気がついたように後を追うのであった。 それからしばらく経過して、ハーゴンの私室内。 「良いか、これの術式が完璧に解ける者でなければ連れてきても無駄じゃ、30分以内に解けぬ者は失格として扱え」 ジタンは数枚の紙を手渡されている、そこにはぎっしりと何やら難しい字が書きこまれていた。 どうやら魔法の公式のようだ。 「それと、これも持って行け」 ハーゴンが続いて茶ばんだ紙を渡す。それには地図が記されている。 「このロンダルキアの地下には縦横に通路が通っておる、そのマップじゃ」 「地上を歩くのとでは距離にして4倍は得が出来る、うまくやれば全土を十分回れるはずじゃ」 ワシはもう少しは保つかもしれんが、おそらく明日の朝までの命、それまでに必要な知識を全て伝えねばならぬ。 じゃからこの時計で0時になるまでに戻ってきてくれんかの」 ジタンは手渡された時計を見る、現在15時、ということは後9時間しかない……。 一方。 「これは単純に魔力の強さや知識のみを問う問題ではない、ぶっつけ本番で儀式を成功させるには、 特別なセンスが必要、つまりこれはそのセンスを計るのが目的、それに魔力は人数でカバーできるしの」 そう声をかけるハーゴンの隣で導師は先ほどから例の術式にかかりっきりだ、 白魔法マスターの彼がてこずるあたりが問題の難易度を物語っている。 「おい、お前は行かないのか?」 ジタンの言葉に導師は申し訳無さ気に答える。 「僕は残るよ…病人を放ってはおけないから、そうだ、君にこれを」 導師は星降る腕輪をジタンへと差し出す。 「君は足が速いからきっと役に立つよ、それとお願いがあるんだけど、ここのすぐ東の森に、 ティファって胸のおっきな女の人と、デッシュってちょっとちゃらちゃらした男の人がいると思うから よろしく伝えといて!」 「ああ、じゃあもう行くぜ」 「無理をしないで!危ないと思ったら逃げてよ」 ジタンは導師の言葉に背中越しに手を上げて応じると、そのまま足早に部屋を後にしていった。 それを見送るハーゴン、全てはジタンがどのような魔法使いを何人連れてくるかにかかっている。 それによって儀式の内容、方法も、果ては結果までもが変わってくるだろう、 そのための準備は整えておかねば……頭を抱えながら問題に取り組む導師の隣で、 ハーゴンは震える手で書物のページを紐解いていくのであった。 【ハーゴン(呪文使用不能、左手喪失、衰弱・老化) 所持品:グレネード複数、裁きの杖、ムーンの首、グレーテの首、首輪 第一行動方針:儀式の下準備 第二行動方針:不明 最終行動方針:ゲームの破壊】 【現在位置:神殿自室】 【導師(MP減少) 所持品:天罰の杖 首輪 第一行動方針:問題を解く 第二行動方針:ハーゴンの看病 最終行動方針:不明】 【現在位置:ハーゴンの自室】 【ジタン 所持品:仕込み杖、星降る腕輪、グロック17、ギザールの笛、グレネード複数 試験問題・解答用紙複数(模範解答も含む)、時計 第一行動方針:魔法使いを探す 第二行動方針:サマンサとピサロの殺害 最終行動方針:仲間と合流、ゲームから脱出】 【現在位置:神殿から外へ】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV 導師 NEXT→ ←PREV ジタン NEXT→ ←PREV ハーゴン NEXT→
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これって何なの?前編 雛見沢分校の最年長、そして部活リーダーの園崎魅音 園崎家の次期頭首でもあり、実質彼女の名前を知らぬ者はいない それは興ノ宮でも当然であり、ここでも彼女の顔は広い 部活において、強引に人を引っ張って行くそのリーダーシップは今日では珍しい 彼女の部活では最低限のルール…モラルがある 相手の意志はくんであげる、罰ゲームを嫌がっていてもあくまでこれは悪ふざけだ だから前原圭一を部活に誘い、彼が大変なことになっても、妥協しているからたくさん笑いあう この部活はみんなの為の部活であり、誰か個人の為という訳ではない だから彼女はこのプロジェクトに嫌悪感を示していた 相手の意志など構いもせず、無理矢理人を集めて勝手なことを言いだした 挙句には殺し合いをしろ、と ただのくだらない自己満足の為のお遊びにしか過ぎない こんな事は彼女にとって許せるはずもなかった しかし彼女はあの時動くことはできなかった 人の首が飛んでしまった その光景を見て大勢の人が恐怖の渦に包まれた 彼女もその一人だ 許せない、そう思っても行動できなかった。この首輪のせいで 会場に飛ばされ、しばらくして落ち着きを取り戻した 彼女は行動を開始した 少し歩いてみたけど、はっきりいって何かしたかった訳じゃない 気分転換のつもりだった。こんな所に連れてこられたら誰だって気が滅入ってしまう あの人が何のつもりでこんな事をするのかはわからない でもこんな事は許さない われらが部活メンバーのやってることに比べたら天国と地獄だ 「どう……しようか……」 バックの中の食料を見てもろくな物はなく、量も少ない。 「せいぜい3日ぶんかぁ~」 もしこんなことが長引けばまず足りはしない。 「武器も……なんかこれ……ふざけてるの?」 綺麗な色で、一瞬なにかのカードと思っちゃったけど ……まあいいか。 いわゆるハズレだけど別に武器が欲しかったわけじゃないし…… 「…………とりあえず、なにか探してみよう」 まず1番は食料、これは絶対。 次は人かな、部活の皆に合流できれば…… 考えながら、名簿と書かれたノートを確かめた。 目を通していると、一人の名前に大きな違和感を感じた。 「えっ悟史!?なんで悟史がここにいるわけ?」 どうなってるの!? ………………………………………} そんな。悟史は転校……いや、行方不明になってる筈………… もしかしたら、これが私の知ってる悟史じゃないってことも…… ………でもこれはむしのいい発想じゃないだろうか? この悟史は沙都子と梨花ちゃんの名前に挟まれている…………………きっと本人だ… ……沙都子に詩音も……どうするつもり…? 探し回るに違いない……詩音…… 詩音は悟史の為なら何でもできる。 きっと人も殺せる。 私には……そんな事をするための人は……… 「……………圭ちゃん…………」 ………ん……… 今はもう……自分がしなきゃいけない事をしないと。 私はいろいろ悩みながら歩き出す。 これって結構危ないんだけど……そこまで頭は回らなかった。 しばらく自分のいる地帯を歩きまくった。 比較的新しい住居が立ち並んでいて、どれもかなり立派だ。 「こりゃぁ~圭ちゃんとこの前原屋敷と同等だね」 全体的な感想として、興ノ宮なんて足元にも及ばない規模の町だと思った。 「これが都会ってやつか~」 …………いけないいけないっ!こんなこと考えてる場合じゃなかった! 目的を思い出すと、一番大きな家の中に入ろうとした。 遠くから見てもよく目立つ、いかにも金持ちが作った感じの成金趣味が全開だった。 そしてドアノブに手を出そうとした時、ある事に気づいた。 「あれ?鍵穴が……?」 鍵は開いていたが鍵穴は壊れていた……というよりも壊されていた。 「ひょっとして誰かいるの?」 私は躊躇した。 他の人が私よりも早くここに入ったのかもしれない。 もしかしたら待ち伏せを受けるかもしれない。 でもそれが、私たち部活メンバーの一員なら。 私は賭けに出てみた。かなり危険な賭けに…… あくまでも目的は食料の調達……でも警戒は怠らない。 「………………よし!」 そして私はこの扉を開けた。 この場所に仲間がいると信じて。
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いつか来たるべき日のために 鋼の咆哮 COMMAND C-008 赤 2-5-0 U (自軍帰還ステップ) 自軍ジャンクヤードにある、コマンド以外の全ての カードを、持ち主の本国の上に移す。その後、その本国をシャッフルする。 再生 出典 スーパーロボット大戦OG
https://w.atwiki.jp/hiroaka_meigen/pages/22.html
ヒロアカを苦手、嫌い、アンチになったシーン 及び 更に嫌い、心底呆れた、もっとアンチになった、アンチでいるのも疲れたシーン 等々 { 「無個性(無能力者)だった主人公が最強のヒーローから見出されたことで最底辺から努力で這い上がっていく物語」というあらすじ詐欺(全編にわたって現在まで続く) 第2話にして最強個性譲渡(プロローグ) 作品紹介のイメージ画像は主人公でなくオールマイトばかり推されているが、彼は作中でとうに全盛期を過ぎておりマトモに戦力になるシーンはわずかばかりしか無い 週刊連載なのに一周毎に過去の設定が忘れられ、毎度毎度話のつじつまが合わなくなる ヒーロー志望のくせに「親が肯定してくれなかった」を理由にロクに体を鍛えていなかった主人公(初期~全般) 連載開始時からのあからさまなゴリ押し 特定のキャラへの出番描写その他諸々依怙贔屓(全般) 世の中にヒーローが溢れかえったヒーロー過多状態(公式設定)に対し圧倒的悪役不足、それによる正義の名の下での大多数から少数派への弱いものいじめにしか見えない戦闘構図(全般) ↑それを作中テーマにしているわけでもないためストーリーはヒーロー讃美(と言うか主人公讃美)が基本、作者自ら作品通して弱いものいじめオーバーキルを推奨している(全般) ボキャブラリー貧困による会話のつまらなさに反しやたらとリアリティ溢れる罵詈雑言や他者への侮辱ワード(全般)→作者が過去に実際に言われたことを作品に登用しているのでは?という説アリ 同様に登場人物のやたらとリアリティ溢れる陰キャ描写(全般)→作者がリア充の生活感というものを知らないのかもしれず描けない可能性があるため仕方ないが学園モノとしてそれはどうかと… 悪役に確固たる信念や言動の統一感が無く、行う犯罪も非常に場当たり的。よりによってそんなのが組織のボスだったり事件の黒幕だったりする(全般) 腐るほどいるはずのヒーローが必要な時に駆けつけない→主人公様が活躍する場面では空気を読み存在ごと消滅する 箇条書きマジックのごときチート能力持ち悪役てんこ盛り→でも主人公様相手には負けてもらわなきゃいけないので能力の使い方が無能(脳無) 「これは僕が最高のヒーローになるまでの物語」だったはずなのに、真逆の方向目がけてまっしぐら。どんどん最高のヒーローから遠のき、最悪のヴィランすら超越しかかっている 進路希望がみんなヒーロー科(第1話) 高過ぎるレスキューポイント(入試編) 入学式無いよ→生徒は知らない様子→入学式に来ようとしていた親はどうしたのか 矛盾する相澤の年齢と理不尽除籍人数(入学・最初の試練) オールマイトの脳無場外ホームラン(USJ襲撃編) 超万能鉄板(体育祭編) ドン引き骨折連発(体育祭編) よくわからん奴に説教されて改心するも作者の都合で結局手を抜く轟(体育祭編) 親父は母の親族を丸め込み母の個性を手に入れた→誰に聞いたの? 金と実績だけはある男だ→十分すぎるスペック 熱湯を掛けてきた母親に謝罪する轟 常闇の拍子抜けガッカリ暴走(合宿編) とってつけたかのような切島と爆豪の友情(奪還編) 大怪我して数日間高熱で魘され続けたクラスメイトが意識回復した当日に奪還作戦に誘う切島 個性を消せる超強力個性のイレイザーに記者会見をさせ奪還に向かわせない(奪還編) 頂上決戦(笑)での一般人被害者完全無視(奪還編) 一般市民が多数巻き添えになってるのに「爆豪君助かった!メッセージ受け取った!よし帰ろう!」で撤収する主人公 先代OFA継承者による選民教育(奪還編) 奪還作戦における生徒複数の問題行動に対するお咎め一切なし。(奪還編) AFOに継承者である事がバレるも何もされないデク 何故か無罪放免になる主人公達 蛙が話すまで気にも留めない主人公 蛙がルール違反を指摘するが俯いて無かったことにする主人公様 息子がグレたのは「周りにちやほやされたせい」だと親の責任を考えない爆豪夫婦(新生活編) 「雄英じゃなくてもいいよ」と言う友情とは何なのか発言(新生活編) 単純すぎて気づかなかった!←正解だ(新生活編) 何としても守り抜きます!→守られて生きていくんだな…→私は殺されないぞ!(仮免編) (※コミックスにてオールマイトのセリフ修正あり) 仮免試験には必殺技が有効だ、各自2つ作れと言ったのに大して描かれない(仮免編) イナサという不快なキャラ(仮免編) 教師相澤の節穴すぎる目と軽率な発言(仮免編) …「あの二人(デク爆豪)は周りに影響を及ぼす」→教育せず放任し爆豪放置した結果仮免不合格 …飯田や他生徒がみんなで合格できるようにと頑張っているのにも関わらず デクと爆豪が受かった後は「まだこんなに残ってたんかい」発言 生徒の安全を守るために建てられた寮から夜間生徒が二人抜け出してもおとがめなし 夜間外出を警備ロボが発見するが、担任へ報告したのみで対処しない 乱暴、不真面目な態度のため仮免不合格になった爆豪 オールマイトは、爆豪も継承者候補にしていた デクは助けたい気持ちよりも勝ちたい気持ちが上回った時に口が悪くなってしまう(爆豪の真似) 数字の間違い、誇張しすぎでありえないスピードや点数 1秒以下は「99」までカウントされるはずが、なぜか作中では「59」までしか出てこない (1時間:60分、1分:60秒→1秒も60に分ける、と考えている可能性大) 3年生のミリオが、ナンバー1に最も近い 学園内での成長イベントが無い。またインターンで校外に出そうとしている アンチ意見を気にしているかのような、コミックスでの修正の多さ サーからハンコを奪えなかったが、オールマイトの限定グッズは守ったというゴミのような行動 長いインターン活動が始まったのに、またすぐ登校している 手足に包帯を巻いた少女が裸足で走ってきて、「行かないで」としがみつき、泣いて怯えているのに、指定敵団体の若頭に帰した その少女の事も気になっていたが、後継者の自分に隠し事をしていたオールマイトに詰め寄るデク「(話す必要)あるでしょ!!」 サーに自分の死を予見された、と、デクが全然聞いていない事をさも重大そうに話すオールマイト オールマイトが凄惨な死を迎えるかもしれないが、それより神野で既に何千人~何万人も罪のない人が巻き込まれて突然命を絶たれているので、キャラによって命の扱われ方に差がありすぎる 仮免~インターン編、エリ放置、サーは予知を活用していないクズ等々で見限る読者が増え、○○までは好きだったのに…あのキャラは好きだけど…と愚痴スレの消費スピードがかつてない速さに 切島の硬化を余裕でブチ抜き悶絶させるミリオの腹パン ビッグ3のインターン先に、お茶子、カエル、切島がインターン参加。また、サーの計画にも都合よく参加 小細工を考えるよりもごり押しする方が良いという、思案する相手を丸ごと否定するゴミのようなアドバイス 後継者問題は一応納得したので、それと同時に日に日にエリの事が気になってきたデクという、後継者問題 エリ という事実 予知すれば防げた。予知は変えられた事がない。という矛盾と、会議でも予知を全く使わないサーの無能さ モブの肌の黒いヒーローが、学生の参加は不要ではないか、初日にエリを助けてりゃ良かったと正論を言うが、誰もきちんと説明できず主題をすり替えて流し、さも解決したかのように見せている ミリオもデクも、エリを助けるつもりだったという改変 100を助けるルミリオン。100万を助けるはずが一気に厳選された 今度こそ助ける? すでに死んでるかもしれない、生きていてもひどい目に遭ってるかもしれないのに、包帯を巻いているエリを見て「虐待?」と思ったにもかかわらず見捨てたヒーローの台詞ではない。「個性」無関係の虐待だとしたらこの世界の「職業ヒーロー」は助けないのか? (他のジャンプ作品の主人公ならば、磯部でさえ助けるだろう) ●No.135 嫌な話 より サーはなぜ黒人を予知しなかったのか派閥 | ├─ オールマイトの件でトラウマになってるから仕方ないよね(本誌全肯定派) ├─ サーの予知能力は自称で本当は無能力者だよ(サー精神異常者派) ├─ 直前に女の子を予知して使えなくなってたんだよ(サー覗き魔派) ├─ 黒人に触りたくなかった(サーレイシスト派) └─ 周囲にオタグッズがあることが予知の発動条件だったんだよ(制約と誓約派) 相手の一生が映画のフィルムの早送りのように見える一方、相手の死が見えたら嫌なので予知しないというわがまますぎるヒーロー、サー しかし、捜査対象組織の一構成員が女児向け玩具を迷いながら買っているのを見て、あれはとらわれた少女に与えるために買っていると判断しあっさり予知を使う神の視点行動 知り合いの子供にあげる~本当に興味がある、まで様々な状況がいくらでも湧いてくるのに正解につながる行動しかしない、まさにサリーアン サーにより更に加速していく疑問、矛盾、不自然ポイントの多さに愚痴スレは信者によって荒らされ、都合の良すぎるカチコミ案件も相まって、IP表示まで入れている超保守的なネタバレスレもアンチ寄りの意見が多数を占める事態に 朝8時30分に玄関前に50人以上の警察官、ヒーローが集合した上、相手に感付かれて驚く描写 令状を持ってきた警察官にいきなり殴りかかる指定敵団体の構成員、という無能 届け出のない入り組んだ地下通路をすごい存在にすればするほど、逃げ出してきたエリが有能ですごい存在になっていく設定の破綻と、鉄砲玉8人衆もいるのに一人でエリを追いかけてきたオバホの奇妙な行動 カジキを食べておくとよい、というファットの神視点行動 隠し扉の先で待っていてくれる八斎会の下っ端 イレイザーが敵3人の個性を抹消した後全員でボコらずに、なぜかカジキ一人に任せる作者の都合ありきの展開 ミリオは太陽のようだ、そんな事を言うお前はそれ以上だ、じゃあサンイーターだな。という気持ち悪い関係のビッグ3 すべてにおいて感じる「それ、サーは予知してないの? なんで予知してないの?」 インターン編のあまりの展開のひどさと休載もあり、本スレまでアンチ意見が目立ち始める 青山が素手でデクにお菓子をくれる気持ち悪さ 体育祭で目立てなかった他科の為に、全寮制にしたけど文化祭やります 文化祭の買い出しに発目からもらった装備をなぜか装備していくデク まだ何もしていないジェントルに殴りかかるデク 工事現場を破壊して証拠のカメラを隠蔽するデク ものっそい時間かけて入念に準備した(とされているはずの)敵地襲撃計画をヒーロー側の失態で大☆失☆敗 8割方ヒーロー側のせいで民間人にシャレならんレベルの人数の犠牲者 ヒーローもいっぱい死んだが、初顔見せのヤツばかりで読者は「誰コイツ」「知らん」状態 作者「ほら、泣き所だぞ。泣けよ」→読者「たった今見たばかりの新キャラの訃報聞かされて泣けるか」 スピンオフで活躍している人気キャラを1コマで死亡確定宣言(しかも死ぬシーン自体は未描写) そもそもヒーロー側が自前の作戦で勝手に失敗して死者出しただけ→ヒーローの死より民間人の死に泣けよという話 寝ていただけなのに叩き起こされて暴れるラスボス→叩き起こしたヒーロー側の面白いような狼狽えぶり&右往左往 巨人(味方)の背中にノミのように張り付いてそのまま運んでもらう敵メンバー(その間特に何もしない) その巨人への対処手段は…「麻酔薬飲ませましょう」→「飲ませても効かない…!? 」→忘れた頃「やったぞ!効いてきたぞ!」 テロリストが現在進行形で暴れているまっ最中、頭の悪い敵メンバーが電波ジャックして放送した「俺の父親(ヒーロー)はクズ」という報道を鵜呑みにして人命救助中のヒーローを叩き始める頭の悪い民衆 つまるところ「ヒーロー様こそ至高。それを阻害し貶めるものは害悪」という作者様の御意思の明示 プロヒーローが目の前で助けを請う人々の叫びを無視して「転職しよ」発言→まだ手を差し伸べてすらいないのに、最初から諦め姿勢。しかも周囲に聞こえるように転職意思表明というクズムーブ ↑それを見ていながら一切咎めないメインヒロイン(それどころか「そうなるのも仕方ない」と言わんばかりの同情気味表情と無言) 自分の役目は終わったし後続へのバトンタッチできたから、と潔く身を引いたはずのAFOがぬけぬけと戻ってくる 死柄木がAFOに意識を乗っ取られる→主人公「死柄木が助けを求める顔してた…」→死柄木「乗っ取られたのが不満なだけで反省も後悔もしてねっすわ(笑)」 破壊された町で嘆き苦しむ一般人は主人公曰く「助けを求める顔してない」→「助けなくていいよね。それより明日から学園生活再開だ!新しいチート能力も次々目覚めるし、お話は引き延ばされたし、新しく湧いてくる敵キャラぶちのめしてヒーロー様生活を存分に楽しむぞ!」 デクの個性"ワン・フォー・オール"に追加された能力「危機感知」と「黒鞭」→おそらく『スパイダーマン』および『とある魔術の禁書目録』の上条当麻のパクリ。特に『禁書』に関しては元々パクリ元として作者が重宝している。この点に関しては信者からも勘づかれている。(まあ上条自体がスパイディの劣化模倣版なので、デクはそのさらなる劣化模倣版ということになるが…) シャレにならんほどの大量殺戮を行った極悪犯罪者を「泣いてるから」という理由で救けると宣言する主人公 ↑でも痛くて苦しんで泣いてる一般人は救けない 救けるかどうかの判断は主人公様の個人的裁量に一任されている(念のため言うが主人公に宿る個性は一点モノの超特別製最重要個性であり所有者に重い責任を伴うものである) ↑こんな主人公のモノの考え方を曝け出させてageるためだけに意味も無くクソな心理テストを強いてくる先代継承者たち 碌に学園要素も高校生活も描かないまま主人公が雄英高校を辞める ↑その理由は自分自身の因縁に周囲を巻き込まないため、のはずなのに、わざわざ理由を記した手紙をクラス全員分したためて寮の個人部屋のドアに挟んで去っていく(女子寮にも、である) 主人公をageるために急遽相対的sage要員キャラをねじ込んでいく作者の姿勢 意味も無く代わり映えのしない敵面子と繰り返し闘う戦闘構図が微妙にアメコミリスペクト(?) 感動()の別れをしておいたはずが一週間たらずで仲間の前にぬけぬけと戻ってくる主人公 本編を休載しておきながら本家アメコミ出張のデップーにマイトを登場させる、そしてハルクとサノス(言うまでもなく本場MARVELの大御所)をかませにする 小汚い格好をして勝手知ったる近所を彷徨き目に付いた犯罪者を殴るダークヒーローごっこに勤しむ主人公 ↑それを全面的にバックアップする大人たち(プロヒーロー)具体的には弁当配達、見守り支援、声がけ等 敵組織にその身を狙われていることを自覚しているにも関わらず、被災者の集まる避難所に入り周囲の巻き込まれるリスクを高める主人公 上記の主人公に反対する市民を個性で浮かせた瓦礫と「ここを彼のアカデミアで居させてください」という謎理論で恫喝し、黙らせるヒロイン
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『至急!至急!本部から各隊へ。学園都市上空において未確認飛行物体を確認。』 あの電撃使いの暴走事件から数日、警備員支部内の食堂で昼食を取っていると、そんな一報が入った。 何でも上空レーダーに一瞬の反応があったらしく、誤作動の可能性はあるが警戒態勢を敷けとのこと。 事件の復旧作業でも全て業者任せとはいかず、何かと忙しい警備員としては迷惑な話だった。 上条も報告書などの作成を手伝い、空き時間には課題に手を付ける。 まわりが教師だけというのは、環境としてはベストだし実際進むペースも早い(と思う)。 しかし普段から机に向かわない上条は見事に頭痛を起こし、支部内では常におデコ冷却材を付けている。 「仕方ないじゃん。昼から警邏するか」 上条の向かいで既に食事を終えた黄泉川が言う。 ここ数日間ずっとデスクワークをしていたわけではない。 午前の警邏を1時間に短縮し、支部内で書類の作成。 午後は最終下校時刻前の夕方から警邏をする。 帰宅が最終下校時刻を過ぎてしまうが仕方がなかった。 ちなみに風紀委員はこれに関しては許されていない。 事件が起こるなどの特別な理由があれば許されるが、共同戦線を張っているとはいえ大人と子供の境界線は健在だ。 つまり上条は少しだけ大人の待遇を受けているのだが、嬉しいものでも無い。 とにかく昼からは体を動かせるということで、心の中でガッツポーズ。 「ほら、さっさと食べるじゃん」 黄泉川に急かされたので、手早く食事を終えて食堂を後にした。 「え?侵入者ですの?」 携帯に向かって意外そうに話す黒子に、美琴も反応する。 それに気付いた黒子は通話をスピーカーモードに切り替える。 『そうなんです。 今アンチスキルのほうから連絡があって、上空レーダーに一瞬未確認の物体が映ったとかで…』 携帯から聞こえる初春の声も困惑気味だ。 「一瞬なら誤作動じゃありませんの?」 『アンチスキルもそう考えていましたが、念のためしっかり見回りして下さいということです』 「面倒ですわね…」 「いいでしょ黒子、見回りするのに変わりは無いんだし」 『御坂さんの言う通りです。 詳しいことがわかり次第、また連絡しますねー』 ブツリと切れる通話。 切れる直前に遠くから「ココア入ったよー」という声を2人は聞き逃さなかった。 ビル風の突き刺すような寒さに身体を縮ませる。 「わたくしも温かい支部でゆっくりしたいですわー」 「それは同感するわね」 仲良く溜め息をつく2人。 「にしても…手掛かりゼロとは、どうしようもありませんわね」 「まぁ、怪しい行動してる奴がいたら引っ張っていけばいいでしょ」 「そうですわね…侵入者であれ、スキルアウトであれ、厄介事を起こさせなければいいのですわ」 「よし、そうと決まれば手分けして探すわよ」 「はいですの!」 警邏を始めてはや数時間。 侵入者らしき人物を見かけることもなく、それらしい事件も起こっていない。 短くなった日は既に沈みかけていて、そろそろ街灯の光が欲しいところだ。 「結局それらしい事件は起こってないか…こちら黄泉川、異常無し」 黄泉川と上条はやれやれとベンチに座り込む。 黄泉川はしばらくイヤホンを付けた耳に手を当てる。 「他の地域でも、特に異常は無いらしいじゃん」 「無駄足でしたかね…」 ぽかり、と軽い拳骨をくらう。 「そんなことないじゃん。警備を強化したから、事件が起きなかったかもしれないじゃん」 「そうかもしれないですが…」 しかし、学園都市の防衛網を突破したにも関わらず、警備強化程度で怖気つくだろうか。 その程度のやる気なら、とっくに防衛網で捕まっていただろう。 だとしたらやっぱり誤作動の可能性が高い。 「さてと…もうすぐ最終下校時刻じゃん。 まだ遊んでる生徒達に注意しながらもう一回まわるじゃん」 「了解です…」 昼から外に出たまでは良かった。 しかし、侵入者を探すために第一五学区をひたすら歩きまわっただけ。 結局例の侵入者も見つからず、何度も一五学区をまわるのにも飽きてきた。 服屋や雑貨屋、初めは物珍しかったものの、今日一日でその新鮮さも失われた。 今ならバイトで一五学区案内ができるかもしれない。 くだらない事を考えながら、上条は重い腰を上げて黄泉川の後に続いた。 見慣れてしまった繁華街を歩く。 街灯が点いて、街路樹のイルミネーションも輝き始めた。 「もうすぐクリスマスじゃんよ」 「そういえばそうですね…」 「そういえばって…学生からすれば一大イベントじゃないのか?」 黄泉川の意外そうな反応に、上条は大袈裟に溜め息をつく。 「それは恋人のいる学生にとってです!寂しい上条さんには関係ございません…」 「そんな奴らで集まってワイワイやるのが楽しいじゃん?」 「とは言っても、この仕事があるんじゃないですか?」 もっともな上条の意見に、珍しく黄泉川は押され気味だ。 「う…だ、だからこそ!今の能力者事件を早く解決して、それで特別休暇貰って、楽しいクリスマスを過ごすじゃん!」 楽しいと決まったわけじゃないクリスマスを目標には出来ませんよ と言いたい上条だったが、そろそろ本気で殴られそうなので心のなかに留める。 「───ってミサカはミサカは反論してみる」 ふと聞こえた声に、2人は顔をそちらへ向ける。 そこにはアホ毛を揺らした少女が、杖をついた白髪の少年の周りをくるくるとまわっていた。 「だァ!うぜェって言ってンだろォ!だいたい、この人混みの中でちょこまかするンじゃ…」 少年のほうが、自分達に気付いたようだ。 少女も気付いたようで表情をより明るくして走ってきた。 「ヨミカワー!ってミサカはミサカは思わぬ出会いに心踊らせてみる」 「打ち止め、こんな所で何してるじゃん」 黄泉川は勢い良く走ってきた打ち止めを抱き上げる。 「あの人とデートだよ、ってミサカはミサカは頬を染めてみたり」 「へぇ…一方通行と?」 黄泉川が一方通行へ視線を向けると、心底鬱陶しそうな表情のままカツカツと杖をついて歩いて来た。 「ただの買い物だっつーの。クソガキも変なこと言ってンじゃねェ」 打ち止めにゴスゴスとチョップを入れる一方通行。 「痛い!どうしていつも乱暴するの?ってミサカはミサカはアナタの行動を非難してみる」 「お前が余計なことしてるからだよ」 「あの時はいつも優しいのに…ってミサカはミサカは意味深に頬を染めてみる」 「は?なんのことじゃん?」 「なンでもねェよ」 そンなことより─と呟いて、一方通行は上条に視線を向ける。 「あ…久しぶりだな、一方通行」 「久しぶり!ってミサカはミサカは本当に久しぶりの出会いに感動してみる」 「あぁ、打ち止めも久しぶりだな」 上条は打ち止めのアホ毛をツンツンと突付く。 「何やってンだお前…」 怪訝な表情をしながらも上条を睨む一方通行。 そんな一方通行を見て、変わったなと思う。 初めて一方通行を見た時、彼の眼にあったのは悪意、憎悪、殺意、そして戸惑い。 ロシアで会った時、戸惑いと共に何か信念があった。絶対に譲れない、彼なりの決意があったのだろう。 それを彼に与えてくれたのは、彼を変えてくれたのは、目の前でアホ毛を揺らしている彼女なのだろう。 「見ての通りアンチスキルです」 その答えに、一方通行はハッと鼻で笑った後口の端を上げた。 「オマエがアンチスキルですかァ? ハッ!黄泉川!こンな三下雇うなンてアンチスキルも最近の能力者暴走の事件とかでほぼ壊滅状態ですってかァ?」 「仕方が無いじゃん。人員不足じゃなくて、大人の事情ってのがあるじゃんよ。それに上層部が決めた事だし」 上層部と聞いて、一方通行の顔から笑みが消える。 「…どうかしたのか?」 上条が声をかけると、元の不気味な笑みを戻した。 「なンでもねェよ。せいぜい頑張って死なねェことだな三下ァ」 「う…何かお前に言われると妙にリアルに感じるのですが」 「ねー!ミサカは早くケーキを予約しに行きたい、ってミサカはミサカは自分の欲望を丸出しにしてみる」 「あァ、オマエさっきからそれしか言って無いじゃねェか」 「じゃぁミサカたちは行くね、ってミサカはミサカは手を振ってみる」 一方通行のズボンの裾を引っ張る打ち止め。 「だァ!歩きづれェンだから引っ張るんじゃねェよ」 「早く早く!予約したら番外個体のお見舞いにも行くんでしょ、ってミサカはミサカはアナタを急かしてみる」 打ち止めはズボンの裾は放したが、人混みの中をさっさと走り抜ける。 「それじゃ一方通行。もうすぐ最終下校時刻だし、あんまり遅くならないようにするじゃん」 「わかってるっつーの」 一方通行は面倒くさそうに答えて、カツカツと杖をついて人混みの中に消えた。 「さ、私たちも警邏再開するじゃん」 「あー足がダルい…」 美琴はベンチでぐったりとしていた。 黒子と別れて侵入者の捜索に最初は熱心だったものの、見つからなければ疲労と苛立ちが溜まるばかりだ。 ふと、ゲコゲコと携帯が鳴る。 『お姉さまぁ捜索のほうはいかがですの?』 相手は疲労困憊の黒子だった。 「こっちは全然。その様子だと黒子も駄目みたいね」 『えぇ…騒ぎを起こしているスキルアウトを注意したくらいで、あとは何も…』 「こっちは歩きまわっただけだったわ、やっぱり誤作動だったのかしら?」 『その可能性が高いですわね。 どのみちもうすぐ最終下校時刻ですし、あとはアンチスキルに任せてわたくしたちは支部に戻りましょう』 「わかった、了解」 電話を切って、ふう─と一つ溜め息。 「何も起きないに越した事は無いんだけどね…」 それに対して退屈だと思ってしまう自分に自己嫌悪する。 レベル5の肩書きを誇示する気は無いし、特別扱いもされたくは無い。 それでもどこかで、自分の力を最大限に使って事件に関わりたい、誰かに見せつけたいと思っている。 そんな本音があると同時に、自分がレベル5だという責任。 しかし、下位能力者を守るのが上位能力者の義務と自分が考えていても、下位能力者からすれば見下されているように感じるのだろうか。 「さて、と」 考えていてもしょうがない。 この寒空の下物思いに耽っていると行く末は見えている。 立ち上がると、歩き疲れた足の裏がじんじんと響く。 「私も佐天さんにココア入れてもらおうかな」 暖かい部屋で温かいココアを飲むと考えただけで思わず頬が緩んでしまうが、帰るまでが見回りなので顔を引き締め直す。 早速ゲームセンターで遊びに没頭している学生の集団を見つけた。 黒子がもうすぐで最終下校時刻と言っていたのでここは注意したほうがいいだろうと思って近寄る。 「ちょろっとーもうすぐ最終下校時刻だからそろそろ帰りなさいよ」 「あぁ?」 鬱陶しそうな、いかにもな反応をする学生たち。 美琴と同じ年か一つ上くらいだろう。 「ジャッジメントがアンチスキル気取りですか?」 挑発するように言う学生に、美琴のイライラは募るばかりだがここで爆発させるわけにはいかない。 「お、おい。コイツ御坂美琴じゃね?」 「え、嘘だろ?」 学生の1人が気付いたようで、次々と美琴のことに気付いていく。 そんなことはどうでもいいから、さっさと帰ってくれるのが美琴としては有り難いのだが、信じられない言葉が聞こえた。 「おい、離れようぜ。いつ暴走されるかわかんねーから」 え─と固まる美琴に対し、学生たちはそそくさと距離を取る。 「最近ホントに能力者怖い、今回ばかりは俺無能力者でよかったわ」 「学校でも高能力者は…な…」 「今回の事件でも能力の低い奴らは、自分の身すら守ることができないからな」 美琴に投げられる視線は拒絶、憎悪。 「ちょ、ちょっと待ってよ…私別に暴走なんか…」 「100%言えることかよ?だいたいアンタレベル5だろ? 暴走したら、他の能力者より比べ物にならないくらい被害出るんじゃないのか?」 「そ…んなこと」 なんとかして歩み寄ろうとするが、できない。 さっき受けた拒絶があまりにも強烈すぎて、今の美琴の足を固めていた。 両者の間、というよりさっきから周りで見ていた野次馬たちも、美琴を中心に円形に距離を取っていた。その間に流れる、嫌な空気。 息苦しい、目眩がする。自分にはこの空気を取り繕うことは───。 「アンチスキルだ!何している!」 突如聞こえた声に、周りの生徒たちは慌てて美琴から目を逸らす。 「もうすぐ最終下校時刻だ!さっさと帰れ!」 ざわざわと騒ぎながらも、帰路につく生徒たち。 口々に「先生が言うなら仕方ないか」と言いながら。 「くだらない奴らだ。大丈夫か?」 立ち尽くす美琴に警備員の男が話しかける。 その顔には見覚えがあった、確か…前の事件の時に。 しかしぼんやりと美琴は頭が回らず、無言のまま首を縦に振る。 「そうか…もう帰ったほうがいい。このあたりの支部だろ?一人で帰れるか?」 「大丈夫です…」 力無く答える美琴。 「そんなに気にすることは無い。 アイツらはアイツらで苦労しているだろうが、君の苦労なんて全く知らない。 知らないうえに知ろうともしない奴らのことを気にするだけ無駄だ」 「あなただって…私の苦労を知らない…」 口に出してから後悔した。せっかく心配してくれているのに。 呆れられたのではと、恐る恐る男のほうを見るとあまり気にした様子は無く、むしろ申し訳なさそうな表情でいた。 「そうだな、確かに俺は君じゃないし、能力開発も受けてないんだからそのへんの学生より君の苦労を知らない」 でもな、と続ける。 「能力開発を受けていないからこそ、能力での優劣を付けられていないからこそ、生徒と対等の気持ちで接することができる」 それを生徒も知っているから、教師の言う事なら聞ける。 どれほど自分が別け隔てなく接しようとも、他の能力者は劣等感からの壁を感じるに違いない。 そして自分が厚意のつもりでした行動も、他の能力者は見下されたように感じているのかもしれない。 「そして俺たちは何があろうと生徒の味方だ」 目の前の人物が羨ましい。 自分より遙か遠くにいて、どれほど努力しようと決して届かない。 いや、努力をしたからこそ超えてしまった存在で、決してそれに戻ることだできないのだ。 そんな大切な存在を、正直に言うと今さっきまで見下している自分がいた。 だからこそ、さっきの言葉が出たのだろう。 申し訳ない気持ちと、伝えきれない感謝の気持ちが溢れてくる。 「ご…ごめんなさい。私、生意気なこと言って…」 「いや、こっちだって無責任な発言だったよ」 「あの、この前のアンチスキルの方ですよね?怪我のほうはもう…」 「あぁ?覚えてくれてたのか、ちょっと電気流れただけだから大した事無いよ。他の奴らだってもう前線復帰している」 男は腕をぐるぐると回して、健康をアピールする。 「そうですか…」 「あの時はホントに助かったよ。君がいないと俺はここにいなかっただろうし」 「そんな大袈裟な…」 「本気だよ。君が来た時、俺は彼女に電撃を撃たれる直前だった。 電撃使いについては詳しく知らないけど、あれは撃たれたらやばかったなー」 笑いながら言うので、美琴には軽口にしか聞こえない。 「君が戦ってくれたおかげで、被害も少なかった」 「…」 「生徒を前線に出すのは気が引けるが、アンチスキルが大量に集まったところでレベル5の足元にも及ばない」 男の顔に一瞬、悔しさがうつる。 瞬きをすると元の表情に戻っていたが、見逃さなかった。 「だからこそ、俺たちはバックアップに全力を尽くす。 戦う君たちが、暴走した生徒が、何の関係も無い生徒が傷付かないようにな。 こんな事態だからこそ、それぞれができることを全力でやるべきなんだ」 だからこそ、と男は美琴の目を見る。 男の目には何らかの決意が見えて、どこかの野郎と同じ目をしていた。 「君も、君にできることを全力でやってほしい。 他の奴らが何と言おうと、能力者を止めれるのはやっぱり能力者なんだ。辛いこともあるだろうが、やってくれるか?」 答えを出すのに時間はかからなかった。 「はい!」 男は美琴の返事を聞いて、優しく笑う。 「それじゃ、気を付けてな」 男が立ち去ろうとするが、美琴は慌てて止める。 「あのっ!まだ名前を…」 「あぁ、そういえばそうだった。アンチスキル八四支部の才郷良太だ、これから先現場でもよろしく頼むよ」 「はい、ジャッジメント一七七支部の御坂美琴です。改めてよろしくお願いします!」
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地方領主 長曾我部信親 長曾我部元親 長宗我部元親RALLY 地方領主 戦国BASARA3に登場する特殊NPCの一群。ステージ敵総大将になる。 固有グラフィックを持つが、モーションは汎用、リップシンク(口パク)はなく、ストーリーに関わらない。 単に合戦ステージの不足を補うために考案されたものと思われる。 B3の時点では、南部晴政・宇都宮広綱・佐竹義重・直江兼続・姉小路頼綱・尼子晴久の6人が該当するが、 PCに劣らず適当で意味不明な人選(*1)・デザイン(*2)・キャラクター設定(*3)がアンチスレで波紋を呼んだ。 また、彼らのイメージカラーおよび「地方領主」という名称は、 『戦国無双3』の「村雨城モード(*4)」に中ボスとして登場する四人の城主(*5)にヒントを得たのではとの指摘もある。 詳しくは各武将の項を参照のこと。 付記 案の定、 B4では全員がリストラされた。 B厨が声高に述べる、「Bの地方重視」も多寡が知れたという話である。 長曾我部信親 土佐の戦国大名。「長曾我部」「長宗我部」のいずれも用いる。 長曾我部元親の嫡子であり将来を嘱望されたが、豊臣秀吉の九州征伐における戸次川の戦いで島津軍の前に戦死。 彼の死は、大きく期待していた父の元親に大きな影響を及ぼし、ひいては長曾我部家の将来自体をも揺るがした。 ちなみに、名前の「信」の字は、父の長曾我部元親が織田信長と同盟を結んだ際(最終的に破棄されたが)、 信長から貰った字(偏諱)である。 戦国BASARAでは3で仲間武将として出ているが、前述した通り関ヶ原の時期には既に死去している上、 関ヶ原の戦いの際の長曾我部家当主は長曾我部盛親であるため矛盾している。 しかも当の盛親は何故か戦国BASARAでは仲間武将にならない一般のモブ武将である。 教科書と比喩されている戦国無双では2猛将伝において信親は特殊な一般NPCとして出ているが、 盛親は一般NPCに止まっており、これが影響した可能性もある。 長曾我部元親 土佐の戦国大名。「長曾我部」「長宗我部」のいずれも用いる。 幼い頃は「姫若子」と呼ばれるほど弱々しかったが、初陣で目覚ましい活躍をしてからは「鬼若子」と呼ばれた。 その才覚で四国統一を果たすも、中央から進出してきた羽柴(豊臣)秀吉に屈服した。 その後、九州征伐(戸次川の戦い)で嫡子・信親を失った衝撃から生きる気力を失い、1599年に死去している。 戦国BASARAシリーズでは配下にアニキと慕われる海賊の親玉という設定。 小説版では洞窟に住んでいるというトンデモエピソードが描かれたが、 もちろん史実の元親が海賊だったり洞窟に住んでいたりというような事実や伝説はない。 毛利元就とは瀬戸内海を挟んでライバル関係という設定になっているが、 史実では元就とは活躍した場所も時代もまったく違うため、本来なら接点すらない。 戦国BASARAは各地の群雄を撃破し天下統一をするというゲームモードが中心であるため、 時代に関係なく知名度と地方の埋まり具合によって武将を選出するという傾向があるが、 BASARA元親が史実とはまったく違った人物像で描かれることになったのはその弊害と言ってよいだろう。 女性ファンからの人気が高いためか、関ヶ原の戦い(1600年)がメインである筈の戦国BASARA3でもPCとして続投。 ちなみに担当声優・石野竜三氏は問題発言や問題行動が多いことでアンチから警戒されている。 付記 BASARAに長曾我部元親が登場したのは2005年『戦国BASARA』からであるが、 2007年の『戦国無双2猛将伝』で無双シリーズに長宗我部元親が初登場したことを受けて、 BASARAファンがこの無双元親を「BASARA元親のパクリ」と非難したことがあった(*6)。 だが、無双元親がキャラクター作りの上でBASARA元親を参考にしたと思われる要素はまったくなく、 どちらかというと単に長宗我部元親という人選がかぶってしまったというだけに過ぎない。 キャラクターのパクリというならBASARAが無双から流用されたものの方が遥かに数多く悪質であり、 まさしく「お前が言うな」という言葉がふさわしい、的外れの非難であった。 また、無双元親も一見史実元親と無関係と思わせる姿だが、いずれも数多くある通称に由来しており、 またストーリーも2猛将伝では屈服ではなく和睦により秀吉に従うなど細かい点は異ってはいるが、 おおむね史実に沿った展開で、3では明智との関係をクローズアップした展開(*7)になっている。 なお、『戦国無双2 猛将伝』の元親のストーリーモードの最終ステージは関ヶ原の戦い(1600年)である。 「1599年に死去した元親がもし関ヶ原の戦いに参戦していたら」というIFストーリーになっているのだが、 関ヶ原の戦いを主戦場とする戦国BASARA3で長曾我部元親がメインキャラクターの一人になったのも、 この戦国無双のIFストーリーの流用かと見る向きもある(*8)。 付記2 荒くれ者の仲間たちに「アニキ」として慕われている点、海賊である点、半裸の若者としてデザインされている点等、 長曾我部元親のキャラクター設定が、真・三國無双シリーズの甘寧と酷似していることも指摘できる。 長宗我部元親RALLY 南国市とBとのコラボ企画。 2011年現在長宗我部元親RALLY2が開催中であるが、B公式ではなぜか2はスルーされてしまった。 しかも、B元親CGは3からの使い回しで長宗我部元親RALLY2でも同様という手抜きぶりである。 B元親をメインにするなら長曽我部にしろと言いたいが…
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まんぱわは人気あるの?? (1スレ目) 347 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 50 20.56 0 これがマンパワーだ! http //www.youtube.com/watch?v=a508bqwuQCw fmt=18 http //www.youtube.com/watch?v=dqV6h0Qfasw 356 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 52 57.36 O >>347 まんぱわは人気あるの?? 359 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 54 08.33 0 >>356 俺は好きだがたぶん人気無いw 362 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 54 54.82 0 >>356 奇をてらいすぎてシングル向きじゃないのに出した曲っていう印象 これ野球の応援歌なんだぜ?w 363 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 55 01.44 0 マンパワーって人気ないと思うんだけどライブではすげえやるよなw 364 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 55 04.50 0 マンパワーよりはカップリングのラブピが人気だろ 青空もよろしく 382 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 59 30.89 O >>364 青空は好きだ! あと、雨の降らないってやつと! 365 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 55 07.37 0 >>356 一部熱烈なファンがいる・・・っていうと大体どの曲もそうだけど でもそれもない曲もあるな 367 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 55 39.99 O >>357 >>359 やっぱり。。 編曲も途中のような気がするんだ 370 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 02 56 07.91 O >>356 カップリングの方がヲタには好評 特に現場ヲタには (3スレ目) 137 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/23(日) 02 23 36.83 0 神曲神PV http //www.youtube.com/watch?v=sphSJFN65l4 fmt=18 140 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/23(日) 02 25 46.58 0 >>137 神曲というかつんくの低音ヲタっぷりが炸裂した変態曲じゃないかw 143 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/23(日) 02 27 49.51 0 マンパワーをシングルで出すつんくの変態っぷりには 良い意味で呆れて笑える 144 名前:無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/23(日) 02 27 50.33 0 >>137 最後らへんに イェイイェイイェーーーーーーーーーー!! って言ってんのよっしー? すごいなww 151 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/23(日) 02 29 40.64 0 わかってねーな アイドルポップスに民族音楽入れるつんくの音楽キチっぷりが面白いんじゃんw いつかケチャがオマージュの曲つくってほしいわw 154 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/23(日) 02 30 28.81 0 みんな光男には呆れながらもどこかで安心してるんだよw 155 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/23(日) 02 30 38.22 0 >>151 >>143へのレス? 俺も同感だぞw変態最高 945 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 06 53 40.70 0 誰がなんと言おうとマンパワーが好きです もうあのイントロでゾクゾクきちゃう 946 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 07 37 26.34 O マンパワーは意欲作だったとは思うねー 応援歌としてはあまりにも分かりにくかったけどw 947 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 07 46 33.34 O 俺もマンパが一番好き いまだに飽きない 949 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 08 11 07.59 0 マンパワーはやっぱりフルキャストスタジアムでやるには曲名が悪すぎたんだと思う 950 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 08 41 01.91 O スカパー見てると今でもたまに楽天の試合の総集編みたいなののBGMにマンパワーがかかってることがある 952 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 09 44 27.51 0 マンパワーが漲る マンパワーがものごっつい 953 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 10 34 22.76 O マンパは女神衣装よりユニ風衣装が好き 954 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 10 40 13.01 0 ユニ衣装って着たのハロモニだけだっけ? 955 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 10 41 11.09 0 Mステでも着てた 他でもあった気がするけど思い出せないなあ 956 名前:。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 10 52 38.49 0 うたばんでも来てた ミュージカルっぽいセットよな 957 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 08 03.23 O すばらすぃー 958 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 40 30.11 O マンパワーの曲カッコイイ 959 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 42 09.24 0 FUNでもユニ風衣装だった気がする 960 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 44 00.24 O マンパワーでモーニング娘。にハマりました>< 961 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 45 53.40 O マンパワーの梨華ちゃんが「ホモサピエンス」 って言った後の「ドッド」っていう音が好き 962 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 48 39.77 O マンパワー人気あるんだなwなんか新鮮 963 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 50 21.49 0 マンパはPVの果物とかかじるとこが好き レモンとかパイナップルとか面白かったなw 964 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 51 44.67 0 マンパはライブでの亀井の腰振りもたまらん 965 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 51 52.18 0 応援歌としてはかなりアレだったけど面白い曲 今あーいうのやられると困るけどw 966 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/25(火) 11 52 34.46 O 曲が出始めの頃はつんくを批判しまくるのに ある程度時間が経つとみんな誉めるのが面白い お前らツンデレかと (5スレ目) 158 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/28(金) 16 23 13.14 O マンパワーってシュールすぎないか あれ発売したときヲタの反応どうだったの? 161 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/28(金) 16 25 01.43 O >>158 (゚Д゚)ポカーン 164 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/28(金) 16 28 14.98 0 >>158 つんく♂天才だと思ったよ 166 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/28(金) 16 30 55.56 0 楽天応援歌でさえなければってところかな 曲自体は面白いと思うけど 編注 モーニング娘。25枚目のシングル「 THE マンパワー!!! 」。カップリング曲は「ラヴ ピィ~ス! HEROがやって来たっ。」通称「ラブピ」。 青空:7thアルバム「 レインボー7 」に収録されている「青空がいつまでも続くような未来であれ!」のこと。ラブピと並ぶコンサート終盤の定番曲のひとつ。 雨の降らない:9thアルバム「 プラチナ9DISCO 」に収録されている「雨の降らない星では愛せないだろう?」のこと。通称「雨降ら」。これも定番曲。 357の一つめはたぶん、「 モーニング娘。コンサートツアー2005春 ~第六感 ヒット満開!~ 」の時のマンパワー。石川梨華卒業コンサート。 http //www.youtube.com/watch?v=WYsnceWUi8c 関連 寺田光男ってだれ? マンパワーが野球の応援歌だったの? 全然あわなくないか? 1スレ目 3ハマリ 5ハマリ [2009年]  / タグ一覧
https://w.atwiki.jp/happy_physics/pages/204.html
人間は他人のためだけに行動することがあるのだろうか? 2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。 ボランティアや支援物資、義援金が世界中から集まり、被災者の助けになったと思います。 ところで、こういった行為は被災者のためだけを思って行われたのでしょうか? 私は他人を思っての行為は投資か自己満足だと考えています。 ここでの「他人」とはとりあえず「面識がない人」としておきます。 「たとえ自分のためでも、被災者の助けになるんだったらそれでいいじゃん。」 といった意見をよく頂きます。 ですが私が問題にしているのは「自分のため」がない場合です。 「一切自分に利益がない場合、他人の利益のために行動できるかどうか」です。 質問、ご意見はこちらからどうぞ → Q&A 以下広告
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簡単智花子史 ジャンル別 part1 ◎HN・大和成実(おおなぎせいじ)時代 ☆リブリー擬人化 ☆マザー ☆ソニック ☆マリリンマンソン MMメンバーの影響でADHD,アスペルガー症候群への露骨な憧れを露呈 リタリン投与されてる メンバーのイラストなどを晒し、 事あるごとに、ネットで調べた特徴を連呼。不謹慎二次創作に目覚める。 マンソンを「マリー」と呼び、荒らし行為の言い訳に 「マリーをどうこう言う奴はシメたくなる」発言 「ファック」「ロックだ!」「マンソンはオリキャラ」 などロックな名言あり このころにもトラぶってる模様 ●スターフォックス HNを大和成実から智花子に変更 自分をモデルにしたキャラに、愚痴を言わせる。 「私のマリーに触るな」等 観覧人数が跳ね上がる このころに世界一美しいオリキャラ アドヴォーグが生まれる ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― part2 ☆もともとスタフォねつ造キャラだった世界一(ryキャラ達をオリジナルに移行 合同創作を始める 進学などの挫折により荒れる。 親死ね、母親死ねなど家庭内の愚痴 このころから黒髪以外死ね発言 嫁と同居 自キャラに様付けし始める。 「私に恨みのある奴は世界一美しい私のキャラより美しい鳥の画像を持ってくるがよい。 あの手この手でいちゃもんつけて、実際美しいと思ったら泣いて逆切れするから」 「出来る努力もせず迷惑をかける障害者は揃って死ね」 「ハイチ地震ほおっておけ」発言 他板で晒される(2回) 絵が童貞っぽいといわれ 「童貞じゃない!童貞じゃない!」 童貞と命名される。 他人キャラを私物化。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― part3 ☆ヘタリア ジャンル以降前に「ヘタリアに行ったら絶対おかしくなる」と漏らす Bot作成 フォローが100を超えうれしくなる。 「大量のアンチに晒すつもりで造ったんだぞ」 信者に「晒されてはしゃいでこその智花子さんだ!」と持ち上げられ 「(晒しに関して)怖いですが反面わくわくしています」 調子に乗り始め、晒され キレる。 「にちゃんねる滅びろ」 「陰口なら誰もいないとこで言え」 3次創作を催促 信者が増え教祖として言葉遣いが敬語になり始める 「黒髪か白髪かシルバーブロンド以外は軽蔑する」発言 信者が作成した智花子のねつ造キャラのボットを中傷→謝罪するも、謝罪記事は削除される 「私語を慎む」といい 慎んでない 人格治す気ないと開き直る 三点リーダ多用小説をBotで垂れ流す・・・だと・・・なんという事だ!(怒号)(胸熱)(自慰と陶酔) 一体何のために三点リーダを多用したオナニーをしたというのだ・・・・!? なんという・・・ことを・・・ 震災の際に本田菊に被災者を重ね自己陶酔 「不謹慎」という注意喚起ツイートに 「それって感情論ですよね? わたくしが金髪死ねって言うのと同じ理由で注意されたくないです」 と開き直り 海外からの援助隊を批判。嫁から「かわいそうな人」 と言われ嫌われる →「人格治す気ない」 人格を憐れまれたのに「国と国を感情で考えるな」など反論。 ポリシーに反する者は切り捨てる発言 地震への不謹慎発言 智花子「本田さんがちんこを地面に突っ込んで地震がきたら 「ああっ菊う!!激しすぎるあるう!!」って耀さんの声真似す」 信者「 本田さん天災、違った天才ですね 」 本家の没ゴマに発狂、独立を宣言