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この日記を書き終わったとき、僕はもうこの世にいないだろう。 というのはですね。はい。まあそれはおいといて。 高校時代、専門用語の羅列で出来た本を読んで、こんな専門家にはなりたくないと強く反発した。 そんなの衒学だ。本当に頭がいい人は誰でもわかる安易な言葉で説明するのだと。 だが、今は専門用語は使われて然るべきものだと感じている。 というのも、少なくとも専門家内では言葉の定義に齟齬が生じないからだ。 これは大学で学んだことのひとつである。 医師が患者を他の医師に任せる際、勘違いや思い違いがあってはならない。 素早く端的に正確に情報をやり取りするために、専門用語は必要不可欠なのだ。 上の文章を難し目な言葉を使わずに書いてみよう。 高校ん時、わけわかんねー文字がヤバイ本読んで、こんな大人になりたくないとマジ反抗期。 んなのハッタリ。やべー頭いー人はやべーわかりやすく教えてくれるし。 けど今はそれもいーかなって思ってる。 つーのは、分かる人はわかるっしょ? なんとなくニュアンスは伝わる気がするが、人によってヤバイの定義が違うからまじやばい。 さて、本論はこんなとこではなくて、人の考えってものはコロコロ変わるってこと。 そして問題なのは、前の考え方を忘れて、なかったものにしてしまいがちな点。 自転車に乗れなかった頃のように自転車を漕げるだろうか。多分、無理。 携帯をもたずに一ヶ月生活できるだろうか。絶対、無理。 同じように、中学生時代の価値観に戻れはしない。 あのときは若かった・・・とかいって無かったことにしようとしてしまう。 誰しも当時は本気で悩んだり怒ったりしていたはずだ。 それなのに、いつしかその頃を忘れて「わかってくれない大人」になってしまう。 もしくは「わかってあげてるつもりの大人」か。 そう考えると教師って酷な仕事かも。 過去の自分の気持ちを引っ張りだして向き合わないといけないから。 知らなかった頃には戻れない。 なにかを知る度、それを知らなかった自分は消える。 過去の自分を殺して、今の自分が生きている。 このテーマはたまに歌にされてますね。ボカロだけでもいくつか思いつく。 歌って人の心に響いてるようで実はなんにも響かないんだよなぁ・・・ 世界に一つだけの花がミリオンになるナンバーワン主義な社会。 「この日記を書き終わったとき、僕はもうこの世にいないだろう。」 とのことですが、書き始めたときの僕と書き終わった時の僕は違うんだよねってことです。 なんでこんな文章書いたんだろ。 割ガチ深刻な悩み。 医学学んで常識が変化してるから一般の知識レベルを想像するのがムズい。
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思想家青紫蘇は死んだ! 2007年11月4日、農部室に衝撃が走る。 「アニメ見てる人ってキモくないっすか?」 その場にいたすべての落研人が自分の耳を疑う。 ココ市のケータイでの紫蘇さんと茶緒の会話で紫蘇さんが 全くもって女々しい発言をしたのだ。 もう二次元しか愛せない。 そう言っていた頃の奴は世のどんな男より男だった。 いや、漢だった。 しかしもう昔の彼はいない。 俺(ココ市)が見つめ続けた。追いかけ続けた背中はもうないのだ。 そう、この日、“思想家青紫蘇は死んだ”のだ。
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―――――2050年――――― 何時頃止むかも分からん小雨の中でどいつもこいつも下らない話に現を抜かしてやがる。 ――――――――――――――――息子を失った過去からロボット嫌いの刑事、石崎。 すっかり世界はロボット様様で、右も左も上も下もロボット天国だ。俺は虫唾が走るけどな。今日も能力だけは一人前な沢渡と、ちゃちい窃盗事件を捜査している。 被害者は上京したての社会も知らねえ若い女。自分の下着の窃盗対策も出来ねえくせに社会でまともにやってけんのかね。 「おい沢渡、俺はちょっと聞き込みに行ってくっから、お前は被害者から話を聞いとけ」 「あいーす」 ――――――――――――――――高い能力を持つものの、今時の若者である石崎の部下、沢渡。 返事もまともに出来ねえコイツが何で俺と同じ部署に配属されたんだか。 しっかしまともな事件の一つや二つ、回してくれねえもんかなぁ。何だって俺がこんな事 「い、石崎さん! 大変ですよ、石崎さん!」 血相を変えた沢渡が、こっちへと急いで駆けてくる。何だ? つまんねぇヘマでもしたのか? ―――――――――――――――二人は、出会う。否、出会ってしまう。 「至急こっちに来て下さい! 事件ですよ事件!」 「何だよ? 件の下着ドロでも見つかったのか?」 「違いますよ! アンドロイドが破壊されてたんです!」 ――――――――――――――その、事件に。 「顔を、剥ぎ取られて!」 M A R Y ―少女は死んだ。電子の中で― 破壊されたアンドロイドは、メイドカフェで働いている香苗。ここらじゃ名の知られた美少女……この言葉は反吐が出るな。 「凄く荒い方法で顔が剥ぎ取られていました。こう……引きちぎる様な」 ―――――――――――――路地裏で見つかった、メイド服を来た美少女アンドロイド。彼女の顔は、残虐なまでに乱暴に剥ぎ取られていた。 「この事件はお前達に一任する」 ちょ、ちょっと部長、それって本気で言っているのですか? 沢渡はともかく、俺は何度もロボットを破壊してるんですよ? 何をしでかすか分かりませんよ。 「お前だからこそ、だ。石崎」 そう言って部長は俺達に見せる様に、デスクの上に写真を並べた。 バラバラ? この写真に写ってるのって全部……。 「そうだ。全て切断されたアンドロイドのパーツだ。お前達が見た、アンドロイドと同じ手口でな」 「この事件は必ず解決させろ、石崎、沢渡。何があってもな」 ―――――――――――――しかし事件を追う二人を嘲笑う様に、次々と少女型アンドロイドは巧妙に、かつ残虐な方法で破壊されていく。 破壊されたアンドロイドの品番を調べたが、全てバラバラか……。しかし犯人はマジでイカレテやがるな。 何が楽しくてこんなに滅茶苦茶に壊すのかね。それに破壊する共通点も動機も今のところ分からん。共通点といやあ 美少……女? 「石崎さん、三度目の事件です」 「何だと? どこでだ?」 ……何のつもりだ、こりゃ。キリストでも作るつもりか? 「全て違うアンドロイドのパーツです。異常ですよ」 「指の一本一本、全て別のアンドロイドですからね」 ちょっと待て……これ、全部アンドロイドか? 何だよ、この…… この……山は……! ――――――――――――その狂気染みた犯行に、石崎は法規的な範囲を飛び越えてまで、犯人を捕まえる為に奔放する。 「まずいですよ石崎さん……部長の許可が無いと」 「なら任せたわ、沢渡」 「石崎さん!?」 「俺を呼んでやがるんだ、奴がな」 ――――――――――――意図の掴めぬ犯人の行動、裏で蠢く底知れない何か。そしてメアリ―と呼ばれるデジタル上に存在する少女の幽霊。 俺は自らの痛覚を下唇を噛む事で緩和させる。足も腕の痛覚も、この痛みで紛らわせる事が出来る。 そして俺は、動かない両腕を上げて、奴に構える。銃を。 奴は、叫ぶ。 「メアリ―は、何故、死んだ!!」 ――――――――――――――――真実は、何処だ。 近未来サイコサスペンス M A R Y ―少女は死んだ。電子の中で― 「真実ってのはさー。心の中でも、目の中でも、ましてや脳味噌の中にも無いんだよ」 「データの中にしか無いの。分かる?」 「このまま奴を野放しにしてみろ」 「次に壊されんのは、人間だぞ」 何時かやる気になり次第、連載開始 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
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- 神は死んだ。でも宇宙は在る。 という事実から始めてみることにする。と言っても宗教とか哲学の問題じゃなくて、「宇宙がある」ということを現象学的に扱うとどうなるかということです。つまり「宇宙が在る」ということを「現象」として捉えたらどうなるかと。 戻る 意外と誰もやってない気がするんだな。現象学ってのは比較的新しいものの考え方というか、発明みたいなもんだし。 また、たまたま見つけた この世はなぜ法界でなく色界なのか(仏教用語スマソ) という疑問もある。事実から始めるとしたら、「この世はある。あの世はない。」「この世はあの世ではない。」というところかな。その含みを入れれば「この世は、他でもないこの世である」と言っていいな。 「声字実相義ノート」より抜粋 更には音に限らず総ての感覚の対象をも考える。例えば目で物を識別するというのは、つまり物 と物との差異を判別するということである。視覚像は、差異の集合体であると言ってもよい。則ち 五感は物の差異を感得する器管であるという見方も出来よう。物質には様々な差異がある。その差 異ある姿から意味を見出そうとする時、差異の具合がまさに「文」となる。ところで仏の四身―― 法身、報身、応化身、等流身にはそれぞれの世界がある。従って衆生がどの境涯に居るかによって、 感覚に触れるものは異なってくる。この相違は、当然そこから読み取られるべき「文字」の差を生 むだろう。この違いは、実に人の業縁による。 差異があるとはどういうことかを問うのは、何故この世が均一でないか を問うのと等しいからだ。仏教流に言い換えれば、この浮世は何故法界とならずに色界であるのか、 ということである。 いやしかし空海という人は何とも大スケールなことで悩んだもんですな。このノートの筆者さんも何だかスゴイ。 南無大師遍照金剛。 「差異がある」ということは大げさに言えばエントロピーがまだ小さいってことだから、熱力学にも関係するってことだな。これは言い換えると 時間は現在進行中である ということかな。説明は省くけど、何かが「ある」ということと「時間が経過して行ってる」というのは表裏一体なので、これは単なる言い換えになってるのかもしれない。 (続く) コメント 今がある、時間が流れている、というのも「現象」として捉えるのが正しいと思ってます。 -- あらた (2009-10-26 21 17 04) 名前 コメント
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1. 自由席の観客φ ★ 2011/03/04(金) 11 04 12.04 ID ???0 茂木健一郎氏「クズ朝日」「京大お前は死んだ」 京都大学などで入試問題を試験時間内にインターネット質問掲示板 「ヤフー知恵袋」に投稿した投稿主の仙台市の予備校生(19)が逮捕 された件で、脳科学者の茂木健一郎氏(48)が3日、自身のツイッターで、 京都大学に「お前は死んだ」、朝日新聞に対して「クズ朝日」などと 暴言を吐いている。 「京都大学、お前は死んだ! お前は、もはや、世界的水準の、 academic insutitutionではない!」とストレートに死亡宣告。東大OBの 茂木氏だが、京大の自由でアカデミックな校風には一目置いていたという。 さらには、事件を報道した朝日新聞に対しても「クズ朝日新聞が、 逮捕されたとオレの携帯にニュース速報を送った」「日本のクズメディア、 予備校生が逮捕されて満足か?」とした。 さらには「クズ朝日、オレのツイートを読め」とまで言い切った。 ただ、メディアの仕事も多い茂木氏だけに「クズ新聞、クズテレビ、 クズ大学。オレは、お前たちと仕事をする時は、誠心誠意やるよ。 とにかく、ベストを尽くす。一緒に仕事をする仲間は、心から愛する。 身体を捧げる。しかしな、組織として、お前たちが終わっていることに ついては、一ミリとも譲らないぞ」とフォロー? した。 ソース:ゆかしメディア 2011年03月03日 18時00分 http //media.yucasee.jp/posts/index/6856 茂木健一郎 (kenichiromogi) on Twitter http //twitter.com/kenichiromogi 前スレ(★1が立った日時:03/03 18 50 46.94) http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1299164760/ 3. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 05 09.98 ID 5pcfImy/O 脱税クズが何言ってんだ 16. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 09 24.28 ID L65wq7G+0 こいつ馬鹿か? カンニングが悪いのではなく試験問題を漏洩したことが重大なんだ。 他の受験者とフェアじゃないだろ。 自由な校風だからって試験問題を漏洩していいわけないだろう。 自由の履き違えだ 17. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 09 42.85 ID 82hIcGbB0 何でこんなにキレてるの? 18. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 10 35.12 ID SYXPmxEG0 脳科学者なのにこんなアホな言葉づかいなのか 21. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 13 33.83 ID PvAZXOK00 試験問題を流出させたことで、本来ギリでも受かるはずの人間が落ちて そいつの人生狂わせたかもしれない それについてはどうおもってんだろう 26. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 14 28.17 ID xZmgCCK10 これが茂木のネット人格 否、本性。 29. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 15 54.93 ID XuEI5oBL0 ハイテンションアハ体験 30. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 15 57.62 ID gl67clhpP コイツはまず、自分の脳を調べるべきだろ? 33. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 17 02.35 ID YVxSkCoD0 これがアホ体験ってやつ? 35. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 18 09.49 ID b4KMagQw0 テレビ出てるときは猫かぶってるってことだな。 脱税したり海老蔵を根拠なくかばったり・・・ 今回の発言の方が本性なんだろ。 61. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 31 18.03 ID KMQqfLXi0 クズメディアに寄生している自称脳科学者(笑)の脱税男が何を言う。 62. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 31 44.87 ID 4gruKFCg0 こういう下品なものいいは2ちゃんでやれよと茂木氏に言いたい。 79. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 11 41 06.74 ID pU5nUupv0 「クズ朝日」 同感wwwwww 128. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 12 14 21.71 ID EXIlRMr+0 クズ朝日に異論はないw 133. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 12 20 03.09 ID Qo0BDqXsi この人の髪型って焼きそばみたい。 141. 名無しさん@恐縮です 2011/03/04(金) 12 26 21.29 ID 6p0Pqp3V0 何かしょうもないコメントだな マスコミ批判京大批判は別にいいが中二が過ぎるだろ
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「あれ……私は確か死んだはずじゃ……」 気がついたときにはあのマンションから程近い流氷の上にいた。 首をかしげるひよりの脳内に、聞きなれた声が響いた。 『おーすひよりん、久しぶりー』 「い、泉先輩? どこにいるんですか?」 『そこには居ないよ。今死者スレからひよりんの脳の中に直接語りかけてるんだ』 「先輩……ええと、それってどういう……」 『それより今のひよりん、ちょっと不味い状況なんだよねー。何か一瞬死者スレに来たかと思ったらすぐ帰っちゃったし。 多分今も生き返ってるんでしょ?』 「はい……どういうわけだか」 『それは多分ねー、ひよりん 588で一回死んでるでしょ? でもその後特に説明もなく生き返ってまた死んだじゃん? これはカオスロワにおいて野比玉子症候群と呼ばれる症状の前兆なんだよねえ』 「野比玉子症候群……?」 『そう。この症状が出ると死んでも死んでも死ねなくなるんだよねえ。 ルーファウスさんも死んでるからもうちょっとどうしようもな』 そこでこなたの声は突然途切れた。 「イエロージャップが……消えろ!!」 シー○ェパードの女幹部が繰り出す鯨たちを、ジャイアンの母とYOKODUNAは一頭また一頭と血祭りに上げる。 女幹部の顔にはもはや金髪美人の面影はなく、自らシャチのように牙を剥いて吠え立てた。 「消えろ!! 消えろ!! 地獄へオチロ!! 我らの敵がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ふん、世界には様々な食文化があることも理解出来ないものに、自然を守ることなどできるものか!!」 YOKODUNAの、もう何発目になるかわからないGENNKI-DAMAがクジラの群れを焼き払う。 「HAHA、この固有結界内でそんなもんいくら食らっても痛くも痒くもねえんだよ!!」 マッコウクジラの上でのけぞって笑う女幹部の耳元を、YOKODUNAのDAMAが掠め飛んでいった。 それを見た女幹部は、それまでの哄笑をピタリと止めた。 「バカな……固有結界に穴を開けただと……」 三人を包んでいた異質な空間が、音を立てて崩れ始めた。 「SEISEI-DOUDOUと、氷の上で決着をつけようではないか」 「YOKODUNA、めっちゃかっこいー!!」 ジャイアンの母の胸がキュンと高鳴った。 【二日目・正午/東京都】 【YOKODUNA@SUMOU】 [状態]:KIの残り100% 首輪なし [武装]:なし [所持品]:支給品一式 [思考]: 1:目の前の女を倒す 2:TSUNDEREKONBIどもを生け捕りにして主催に突き出す 3:それが出来なければ武を探す 4:ジャイアンの母に協力する 【ジャイアンの母@ドラえもん】 [状態]:健康、全裸 首輪なし [武装]:なし [所持品]:支給品一式、参加者探知機付きノートパソコン(インターネット接続可能) [思考]: 1:目の前の女を倒す 2: ツンデレコンビどもを捕まえ主催に突き出す 3:それが出来なければ武を探す 4:ハルヒとは再戦したい 【シー○ェパードの女幹部@オースト○リア】 [状態]:健康 [武装]:不明、マッコウクジラ(召還獣) [所持品]:支給品一式 [思考]: 基本:クジラを食べる日本人は皆殺し 1:目の前の二人を殺す 2:仲間を殺した日本人を殺す 3:ツンデレコンビも日本人なら残虐に殺そう 【特殊能力・巨鯨召還】 自分たちが意のままに操れるクジラを召還できます 【特殊能力・固有結界『無限の鯨』】 とりあえず固有結界です。詳細不明 【田村ひより@らき☆すた 死亡確認】(YOKODUNAのDAMAの流れ弾を食らう) 【田村ひより@らき☆すた 死亡確認】(溺死) 【田村ひより@らき☆すた 死亡確認】(凍死)
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トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-10 Q.召喚獣は死んだり繁殖したりする?公式 メモ Q.召喚獣は死んだり繁殖したりする? 公式 回答 1)(※編注:質問コメント消失により詳細不明) その状況が単に気を失っただけなのか、死亡したかで変わるからなんとも言えないけど。 気を失ったなら召喚陣に戻すか魔法で維持しないと、召喚獣とここの世界との繋がりを維持できないから自然と召喚獣は元の世界に戻るよ。 召喚獣が死んだっていう話は聞いたことがないからあくまで噂だけど、死亡した場合は消滅するらしい。 2)召喚獣の契約は個体に対してか、それとも種族全体か 個体。 一回一回何十匹も何百匹も呼び出して、それを扱える高い魔力の持ち主なら種族全体も契約できるだろうけれど、魔力の消耗は契約個体数に比例して上がるから辞めといた方が良いね。 ちなみに召喚獣は野生化してうろついてるのもいるみたいだけど繁殖っていうのは聞いたことがないな。 動植物由来の使い魔やペットなら繁殖する事もあるみたいだけど。 初出:[そうだ、ノガレに聞こう。02] 2009-02-24 12 20 18 post by レイ・ノガレ 記事No.173942 メモ 校史編纂委員会>そうだ、ノガレに聞こう。02(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 魔法
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『れみりゃは死んだ』 2KB 小ネタ 自業自得 捕食種 現代 セリフ無しSSを試しに書いてみました(最期にちょっととあるけど) れみりゃは死んだ 数刻前、彼女は街を手足を大きく振って踊りながら歩いていた 満面の笑みで太った体を揺らす様子は、典型的な胴付きれみりゃのものであった 彼女は底なしの食欲で出会うゆっくりを残らず平らげる そのゆっくりの飼い主がそばいるにも関わらず、だ だが彼女の蛮行を止める者はいない 彼女の帽子に輝く白銀のバッジのせいだ 人々は歯を食いしばり、拳を握りしめそれを恨みを込めて見つめるしかない 彼女の都合の良い目にはそれは映らなかった 高貴な自分を羨望の眼差しで見ているとさえ感じていた さらに歩き続けていると、男が立ちはだかる 男は口を開いた 曰く、高貴な自分にふさわしい果実が用意されているという 男はその場所まで案内すると、速やかに立ち去った 彼女の前に皿の上に山と積まれた赤い果実が現れた 赤の実と緑のヘタの色合いがトマトを連想させるがここまで細長くは無く、そもそも小さすぎる 赤い色の野菜を他に想像できない彼女は、自分の好まないもの、野菜ではないと判断した 鮮やかな赤い色が食欲をそそる 口に入れた瞬間に甘さと鮮烈な香りが広がることを思う 唾液が唇からこぼれる 先ほどまでゆっくりを食べ歩いていたにもかかわらず、彼女の食欲は限界に達した 両手で皿を持ち上げると、顔から埋まるようにして食べ始めた 当然彼女の口に広がったのは甘さなどではない それとは対極に位置するもの、辛さだ 彼女がたった今頬張っているものは唐辛子であった 顔が一瞬のうちに赤くなり、発汗を始める 常に絶やさなかった笑顔も消え、目を見開く 気が動転したためか持ち前の意地汚さからか、激痛のする口を押さえる 座り込み、倒れ込み、ついに地面を激しく転がり始めた 自慢の洋服が汚れるのも破れるのも犬の糞が付くのも気に留めずだ 人間でも耐え難い苦痛が襲うのだ、痛みに極端に弱いれみりゃの反応は当然だ しばらくたつと、彼女は口を開け飲み込まずに残った唐辛子の残骸を吐き出した ようやく原因に気づいたのである まだ痛みは続くようだが、ほんの僅かに安心の表情となった しかし本当に苦しいのはここからだった ちょうど土下座の様に地面に手を付き顔を向ける彼女の口から雪崩のように肉餡が吐き出される 彼女は突然のことに動揺しているが、当然のように予測できることだった 辛さというのはゆっくりという種族に共通する猛毒である 口のなかに唐辛子を詰め込んだら嘔吐死は免れないのだ しかし彼女は偶然にも口を押さえていたため、嘔吐を抑えることができた だが口を開いた今、こみ上げる肉餡を抑えるものはなかった 彼女の恐怖は計り知れないものであった 中身が出過ぎれば死ぬことは、バカな彼女でも知っている 自分の体が減っていくのが感じられる そんな彼女が心で唱えるのは一つ 従者の名である れみりゃという種族が口癖のように言うあの従者だ しかし会ったことも見たこともない、居もしない従者は来ない それでも唱え続ける、何度も何度も 彼女は自らの従者の助けを強く信じる だがやはり来るはずはない 肉餡の嘔吐がとまったが、助かったわけではない もはや吐き出すものがないのだ 彼女には皮と内側にこびりついた僅かな肉餡、そして丸い中枢餡だけが残っていた いかに手を尽くそうと、彼女が生きることはできない それは誰の目から見ても明らかであった 「ざぐ…やぁ……」 それでも彼女は最後まで、自らの絶対の守護者の名を呼び続けた 可能な限りセリフなしでSSを書いてみようという実験で書いてみました、難しいですね 初投稿では無いけど、過去作は書かないことにしておきます
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359539198/ 「……死んだか、慰めにもならん」 まだ息も荒いまま、ウィン・Dが呟く。 その乗機レイテルパラッシュは、各所から火花を上げ、正に満身創痍といったご様子だ。 アルテリア・カーパルス。この地に七機ものネクストが集い、激しい戦いを見せた。 こんな状況はリンクス戦争以来、いや、リンクス戦争ですら、ここまでの戦場は見れなかっただろう。 二機のネクストが水没、もう二機は、カーパルス内で沈黙。動けるネクストは、三機しか残っていなかった。 「噂には聞いていたがな。まさか、これほどとは……」 左腕を失い、右脚の砕けたフィードバック。ローディーの奴、よく生き残っているものだ。 二機とも辛うじて立っている、といったところか。ネクスト五機がかりで相手にしたのは、たったの二機なのだがな…… 「あなたがいなければ、恐らく、私も死んでいただろう……感謝するよ」 この『あまりに異様な光景』に、どうやらこいつらはまだ気づいていないらしい。 カラードの上位ランカーが、笑わせてくれる。オペレーターなぞやっていると、周りがよく見えるようになるものだ。 「随分と偉そうな口を聞くようになったじゃないか、ウィン・D」 鉄のぶつかり合う鈍くうるさい音が響く。 私は右手のレールガンを間抜け面で呆けているレイテルパラッシュに突き立てた。 「な……!何故、こんな……!?」 瀕死のレイテルパラッシュにトドメを刺すには、これで十分だ。 レイテルパラッシュは沈黙した。ウィン・Dには、何が起きたかもわからないだろう。 「ど、どういうつもりだ……!」 フィードバックは慌てて右手を上げる。片腕でそんなものを向けても、どうにもならないぞ、ローディー? 「お前にはわかるまいよ」 左手のレーザーライフルでコアを撃ち抜く。PAも展開していないGAの装甲には、随分堪えるだろう。 フィードバックは容易く膝から崩れ、最早立つことも出来ずに倒れた。 「なぜ、こんなことを……この話を持ちかけたのは、貴様だろう!?」 ローディーはまだ生きているか。リンクス戦争からの生き残り、流石にしぶとい。 「教えてやろう……あの馬鹿を育てたのは、私だからな……」 「……あの馬鹿野郎は、随分歪んでしまった。育てたのは私だ。 なら私が責任をとるのが筋だろう?だが、少々立派に育ち過ぎてな。私一人では厳しいと思ったのさ。 だからお前らの手を借りることにした。お前らが動いてくれるほどのことを、あの馬鹿はやらかしたのだからな」 「それが……なんだというのだ?」 「わからないか?あの馬鹿は私が育てた。そして私が責任を持って狩り取った。 ……それでも、私があの馬鹿を大切に育てたことに、変わりはない。 あの馬鹿は私のモノだ。お前らはそれを殺す手助けをしたのだ。 私がお前らを殺すには、十分な理由だと思うがな……」 「気でも違ったか、スミ……」 もう一撃、溶けかかったコアにレールガンを撃ち込む。これでレールガンは弾切れだ。 いい加減長生きしただろう、ローディー。精々安らかに眠るといい。 カラードランク1、オッツダルヴァ……ORCA旅団長、マクシミリアン・テルミドールは死んだ。 ステイシスは水没、流石に、もう二度と上がってくることはないだろう。 カラードランク2、リリウム・ウォルコットは死んだ。 アンビエントは、アルテリアの隣で沈黙し続けている。 カラードランク3、ウィン・D・ファンションは死んだ。 レイテルパラッシュは、コアに大きな穴を開けて崩れている。 カラードランク4、ローディーは死んだ。 フィードバックは全身ボロボロのスクラップ寸前だ。 ORCAの異端児、オールドキングは死んだ。 どこかその辺にでも、沈んでいるだろう。 そして、あの馬鹿も……カーパルスの外壁に寄り添って、眠ったように動かない。 このカーパルスに残ったのは、『傷一つない』私のシリエジオだけだった。 「随分と舐めた真似をしてくれたな……説教、一つ追加だぞ? まあ、しばらくの間だけ、ゆっくり休ませてやる。 長い説教があるからな。精々楽しみに待っていろよ、この大馬鹿野郎が……」