約 2,335,854 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/83.html
台詞集 ~ボイス~ ~ボイス~ キャラクターセレクト カーソル放置 キャサリン 「エネルギーオッケーや!」「システムは、いわゆるオールグリーンや!」「アカン……ウチ完璧すぎやで!」 決定 「ウチとヨドガワにまかしときー!」 アルカナ召喚 「フレー!フレー!聖霊さん♪ウチのためにがんばったってー♪」 登場シーン 汎用 キャサリン 「敵さんはっけーん!がしゃーん!ぶしゅ~!スーパーマシン、ヨドガワ登場!」 CPU時 キャサリン 「ヨドガワ、スタンバイっ!ごごごごごー!じゃきーん!ヨドガワは、やれば出来る子や!」 vs同キャラ 両キャサリン 「「なんやこのヨドガワのパチモンは !? 産業スパイは犯罪やでー!死刑確定や!」」 vsこのは キャサリンこのは 「犬コロー、こっち来ぃやー。めっちゃ可愛がったる!」「むむ、タコ焼きの代償としては大きすぎまするなー……」 vs美凰 キャサリン明芳美凰 「ウチのヨドガワMk-IIの性能を見せたるでー!」「私の美凰♪ Ver.無量大数の性能を、見せてあげるわね♪」「その仕様は初耳です、博士」 vsきら キャサリンきらキャサリン 「きら、かかって来ぃや!ウチが全部受け止めたるで!」「その言葉、忘れるなよキャシー!たとえ死ぬことになってもな!」「ギャフンて言うから堪忍やー!」 vsペトラ キャサリンペトラ 「ペトラ姐さん、研究成果を実演しても良いのん?」「構いません。期待していますわよ」 vsドロシー キャサリンドロシー 「おーいドロ子ーっ!もーかってまっかー!?」「ぼーちぼちでんなーって、キャシー……やっぱり恥ずかしいよ……///」 通常技 A攻撃 キャサリン 「とぉ」「おりゃ」「ごぉ」 2A 「ぽかぽか~!」 B攻撃 「とぉー!」「だぁー!」「どりゃぁ!」 C攻撃 「いけー!」「たぁぁっ!」「おりゃーっ!」 6C3C 「どっついたるー!」 4C 「どりる!」 1C 「どりどりやでぇ!」 5E 「ばこーん!」 5E最大タメ 「ばちこーん!」 2E 「ずごーん!」 2E最大タメ 「ずーがごーん!」 JE 「ぼーん!」 投げ N投げ キャサリン 「ぼーん!ばちこーん!」 レバー入れ投げ 「ひぇぇ~!」 空中投げ 「ばこーん!」 投げ抜け 「うわっ !?」 投げミス 「チッ!」 必殺技 ミサイル発射やー! キャサリン 「発射ー!」 ラリアットぶんぶんぶん! 「ぐるぐる!」「ぶんぶん!」「目が回るー!」 押しつぶしたるっちゅーねん! 発動 「とっしーん!」 壁激突 「どないやー?」 せくしーきゅーとなヒップでドン! 発動 「どんケツ!」 ミス 「うぁた!」 滞空防御も完璧やでー! 「ホバリングや!」 超必殺技 ミサイルぎょーさん発射やでー! キャサリン 「浪花の根性3連発!」 めっちゃ回るでラリアット! 「ごっついラリアットやー!いつもより多めに回っとるでー!のわーっ!……気持ちわるぅ」 みんなのヒーローちびガワ発進! キャサリンちびガワ 「ちびガワ、発進!」「ヨド、ガワ、ヨド、ガワ」 クリティカルハート 回転力は遠心力で破壊力や! 発動 キャサリン 「歯ァ食いしばりや!」 ヒット 「ひょえ~!」 1段階目 「うわっ!ぶしゅ~」 2段階目 「回り過ぎやー!うゎたっ!ぶしゅ~」 3段階目 「アホー!あかん!おぇぇ。戻しそうや……」 (エクステンド中) 発動 キャサリン 「宇宙の果てまで飛ばしたる!」 最終段階 「っておわ~!回り過ぎやー!死んでまう~!へるぷーっ!うぁたっ!……うぇぇ。戻しそうや」 アルカナ技 キャサリン 「でぇー!」「そこやっ!」「攻めたってー!」 アルカナ超必殺技 キャサリン 「ごついの行くでー!」「逃がさへんでー!」「攻め攻めやでー!」 エクステンドフォース発動 キャサリン 「いてもーたる!」 エクステンドフォースキャンセル 専用 「メデイン!」 汎用 「エクステンド!」 アルカナブレイズ 詠唱 キャサリン 「ぴんちぴんち~!」 専用 「メデイン!後生やー!ウチのこと助けたってー!」 汎用 「聖霊さん聖霊さん!ひとつよろしゅーたのんます!」 アルカナバースト キャサリン 「えーかげんにしぃや!」 被ダメージ 威力(弱) キャサリン 「ちょっ」「ひぇ」「うゎ」 威力(中) 「うぉ」「っちょ!」「ぅぁた!」 威力(強) 「うわ!」「うぁたっ!」「あかん!」 受身 ダウン回避 キャサリン 「ひぇぇ~!」 壁受け身 「うひ~!」 空中復帰 「おわっ!」 勝利 体力50% 以上 キャサリン 「お立ち台やでー!ウチ、めっちゃ輝いてるわ!」 以下 「ヨドガワ!よー頑張った!磨いたるでー!キュッキュッキュー♪」 ストレート勝利 体力50% 以上 キャサリン 「なーはっはっは!ウチのヨドガワは、最っ強やで!」 以下 キャサリンちびガワ 「ヨドガワ!次行くで!ホナさいなら!……何か、忘れてへんかぁ?」「ヨド、ガワ」 敗北 ダウン キャサリン 「こらあかん!」 ラウンド間 「怒るでしかし!」 最終ラウンド 通常フィニッシュ 「ウソやーぁ!」 特殊フィニッシュ 「なんでやねーん!」 タイムアップ ラウンド間 キャサリン 「あ、あかんあかん!そこはあかんって!うぁぅ!」 最終ラウンド 「ちょ!ちょー待ったって!ちゃうんねん!ウチのせいちゃうねん!あぁんっ!」 ドロー ラウンド間 キャサリン 「ったく……しゃーないな~」 最終ラウンド 「今日はこのへんでカンベンしたるわ」 コンティニュー待機 アーケード限定 キャサリン 「いややー!まだ終わられへんっちゅうねん!」 コンティニュー決定 「ぃよっしゃー!こっからが本番やでー!」 ゲームオーバー 「うそーん!こんなん予定にあれへん!」 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/223.html
概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 基本戦術・立ち回り 通常技はリーチが全キャラ中最短で、判定も貧弱。 このはが殴れる間合いは、常に相手の置き攻撃、暴れ、擦りが届く間合いであるのを頭に入れるべし。 『崩し』 一度近づいたら、有利フレームの多い技で固めながら崩しを狙う。 具体的には地上技 ジャンプキャンセル ホーミングJA 中下投げの択や、地上技 小ジャンプJEなど。 前者は展開が早くかなり崩しやすい、後者は見切られやすいがガードキャンセルや暴れに強い。 ステップ性能が優秀なので、立ちA ステップ横投げだけでも十分崩しとして機能する。 『コンボ選択』 崩した後の連続技は使用アルカナによって変えるのが理想。 地上アルカナ技が起き攻めに使いやすい運、時などは、B疾風突き 6Cや2Cでコンボを締めてアルカナ技へ。 空中技でも起き攻めがしやすい樹、闇などは空中コンボ JEからアルカナ技へ。 アルカナ技が起き攻めに向かない愛、音などは最大火力を狙いに行こう。 『対空』 昇りJAで迎撃、3Bで相殺、土遁で拒否の3つで十分。 昇りJAは高めの相手への対空。位置とタイミングさえ合っていれば負けることは少ない。 3Bでの相殺は相手の空中ダッシュ攻撃、斜め上からのホーミング攻撃に対して使う。 土遁はきらのボディプレスなど落としにくく、相殺も取れない技に使う技で相手のジャンプ攻撃に潰されることはほぼない優秀な拒否技。 『守り』 GC6Dからの技が非常に強いため、相手の地上固めには逆択をかけられる。 相殺時や確反に滝登り、4D読みや少し離れた位置の確反にA疾風突き、フォローの効かない技への百分身などを使ってターンを変えよう。 空中技での固めには大体隙間があるので、HJ逃げかC転移で距離を離すのがベスト。 起き攻めに対しては有効な技がないため、下手に暴れず大人しく初段をガードすること。 『距離別の戦法』 遠距離 手裏剣や苦無があるため他キャラより選択肢が豊富。 リードしていてこの距離になった場合は、アルカナ技と一緒に撒いて牽制する。 その際は相手の加速ホーミング攻撃に注意すること。 相手との飛び道具合戦になった場合にはリターン大の当身も有効。 中距離 お互いホーミングを使っての初手の取り合いになる事が多い間合い。 ぶつかり合いになってもリーチ負け判定負けするケースが多く危険。 B手裏剣1発止めでジャンプ防止、苦無からホーミングJB、アルカナホーミングなどを使いまともに殴りあわないように。 近距離 最も得意な間合いだが、同時に事故りやすい危険な間合いでもある。 うまく触れたら相手の暴れを防止しつつ、立ちCなどで固めて崩しにいく。 わざと連携に隙間を作ってステップC滝登りを出すのも強力。 相手の4D、HJガード、暴れを潰しせるので、数回見せておけば相手の強気な行動を抑制できる。 アルカナ選択 このは アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/82.html
台詞集 ~ボイス~ ~ボイス~ キャラクターセレクト カーソル放置 クラリス 「あらあら、まぁまぁ♪」「そんなに見つめられると、照れちゃいますわ♪」「でも、あなたにだったら……なーんて♪」 決定 「素敵なひと時を過ごしましょう♪」 アルカナ召喚 「我が四方に逆五芒、足下に聖霊の印、輝けり」 登場シーン 汎用 クラリス 「あらあら、まぁまぁ♪」 CPU時 クラリス 「ちょっぴり痛いけど、我慢して下さいね♪」 vs同キャラ 1Pクラリス2Pクラリス両クラリス 「エルザは渡しません」「それはわたくしも同じです」「「ならば、殺し合うしかありませんね」」 vsえこ えこクラリスカズ 「あーっ、くらりすおばちゃんなの」「えこ?言い直しなさいな、"おねえちゃん"」「クラリス、落ち着いて話をしないか?」 vs冴姫 クラリス冴姫 「がんばりましょう。お互いに」「えぇ、がんばりましょう。お互いに」 vs舞織 クラリス舞織 「あぁ……憎しみで人が殺せたら!魔族だからできますけど」「あ、あの、クラリーチェ様?」 vsリリカ リリカクラリス 「アタシ、アンタ、キライ。近・寄・る・な、マジで」「そんな事言いましてもぉ、私の事気になってしょうがないくせに^^♪」 vs頼子 クラリスミケ頼子 「陛下?早く魔界にお戻り下さいな?」「ウム、貴様の言う事はもっともだが……」「わ、私の所為じゃないよね?……ね?」 vsフィオナ フィオナクラリス 「あのースミマセン!ちょっとお時間よろしいですか!?」「お忙しいのでまた今度♪」 vsペトラ クラリスペトラ 「ペトラ?貴女運動不足でお腹が……あらぁ、失言♪」「クラリス……?私を本気にさせたいのですね?」 vsエルザ クラリスエルザ 「エルザ、久しぶりに二人っきりで楽しみましょう♪」「戦闘訓練のことだよね…?クラリス…?」 通常技 A攻撃 クラリス 「えいっ♪」「うふっ♪」「やっ♪」 B攻撃 「どぉ?」「はい♪」「やっ♪」 C攻撃 「それっ!」「えいっ!」「どーぉ?」 4C 「そこっ!」 5E 「奥ですの♪」 5E最大タメ 「奥にどうぞ♪」 2E 「上ですの♪」 2E最大タメ 「上に参りますわ♪」 JE 「下ですの♪」 投げ N投げ クラリス 「どぉ?こちらへご案内♪」 レバー入れ投げ 「ヨイショっと♪」 空中投げ 「はい♪ そぉれ♪」 投げ抜け 「あら?」 投げミス 「あぃや?」 必殺技 ラ・グランフィア 地上 クラリス 「そぉれ♪」 空中 「えぃや♪」 ラ・ファーラ 「はぃな♪」 ラ・バレストラ A 「避けられますか?」 B 「チョイチョイチョイっと♪」 C 「ココですのよ♪」 ラ・ブレッザ 発動 「逃がしません♪」 壁到達 「はいっ♪」 ラ・カテーナ 「動けないでしょう?えぃや♪」 ラ・ヴィチェンダ 「チェィンジ♪」 超必殺技 イル・フラコ クラリス 「あぁ !? つい手がっ?」 イル・クローマ クラリスクロマシアス 「我は汝を呼び起こさん……以下省略♪」「少しは俺に敬意を払えよな!燃え尽きろ!」 イル・ティローネ クラリスクロマシアス 「我は汝を呼び――なーんて、ウッソー♪」「オイぃ !? ふざけるなっ!」 イル・ラピメント クラリス 「フフッ♪ おいしそう……」 クリティカルハート イル・リズヴェッリオ 発動 クラリス 「ママゴトはお終い……」 ヒット 「さぁ、祈りなさい?」 ミス 「うっふふっ♪ 冗談ですよ♪」 (エクステンド中) 発動 「もう死にましょうか?」 ヒット 「貴女の罪を、見せて下さいな」 ミス 「ビックリしました?」 アルカナ技 クラリス 「おいで」「来なさい」「エヴェニー」 アルカナ超必殺技 クラリス 「おいでませ♪」「いらっしゃいな♪」「お任せします♪」「エヴォカティオ♪」 エクステンドフォース発動 クラリス 「ちょっとだけ♪」 エクステンドフォースキャンセル 専用 クラリス 「サルヴァーチ!」 汎用 「エクステンド!」 アルカナブレイズ 専用 クラリス 「背負いし罪の贖い。サルヴァーチよ、試練を!」 汎用 「我が意思を為す我が命に従い、現われなさい」 詠唱 「うっふふっ♪」 アルカナバースト クラリス 「虐めないで♪」 ※エヴェニー。evenire (現れる) エヴォカティオ。evocatio (呼び出す) それぞれラテン語。クラリスの出身地ヴァチカンの公用語に由来。意訳すれば「現れよ」「出でよ」 被ダメージ 威力(弱) クラリス 「はっ」「ひゃっ」「あんっ」「にゃっ」 威力(中) 「きゃんっ!」「あら……」「くふっ!」 威力(強) 「んんっ!」「あぁん!」「いやぁん!」 受身 ダウン回避 クラリス 「んっ!」 壁受け身 「はい♪」 空中復帰 「なかなか♪」 勝利 体力50% 以上 ジュゼッパクラリスパルミラ 「お姉さまぁ~!感動しましたぁ♪」「ちょっぴり恥ずかしいですわね」「ふん。ま、問題なしと報告します」 以下 クロマシアスクラリス 「遊んでんじゃねーよ。ったくよォ……」「遊んでません♪ 楽しんでますの♪」 ストレート勝利 体力50% 以上 クラリス 「ふぅ…ん。あと一歩……いいえ、あと百歩ですわね♪ 頑張りましょ♪」 以下 ジュゼッパクラリスジュゼッパクラリスパルミラ 「お姉さまぁ~!もう、最っ高でしたぁー♪」「…あのぅ、ジュゼ?離れてくださいます?わたくしには、エルザという大切な人が……」「あぁ~ん♪ お姉さまのぬ・く・も・り♪」「あ…っん!エルザ、ごめんなさい……!」「ハァ……貴女たちはバカですか?」 敗北 ダウン クラリス 「あららぁ~っ?」 ラウンド間 「もっと楽しませてくださいな♪」 最終ラウンド 通常フィニッシュ 「乱暴者ぉ~!」 特殊フィニッシュ 「あにゃあぁぁぁっ!」 タイムアップ ラウンド間 クラリス 「意外と頑丈ですねの……」 最終ラウンド 「こんな日もありますの……」 ドロー ラウンド間 クラリス 「加減が難しいですわね……」 最終ラウンド 「ちょっと、手を抜きすぎましたか?」 コンティニュー待機 アーケード限定 クラリス 「うーん……物足りませんわ……」 コンティニュー決定 「満足させてくださいな♪」 ゲームオーバー 「イジワルですのねぇ……クスン」 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/26.html
中国四千年の歴史と聖霊科学の結晶 美凰(めいふぁん) cv.滝田 樹里 国籍:中国 現住所:神奈川県相模原市 旧ドレクスラー機関機甲聖霊研究所第一研究室 誕生日:10月26日 さそり座(原子力の日) 年齢:製造より三年経過 身長:171㎝ 体重:96㎏ スリーサイズ:93/54/88 血液型:エーテル伝導液 所属:西欧聖霊庁ローゼンベルク支部聖霊技術研究部 得意科目:全て得意 苦手科目:なし 格闘スタイル:総合中国拳法 「博士、見ていてください。私は決して負けません。」 マサチューセッツ聖霊工科大学で聖霊工学の博士号を取得した天才科学者、華明芳博士の個人的な理想を追求して開発された「超汎用型ヒューマノイド・美凰」。 大気中のエーテルを吸入して動力に変換する「聖霊内燃機関」という明芳博士の世紀の大発明を搭載している。人格形成プログラムによる性格は「真面目で穏やか、いつでも冷静」。博士に言わせれば「笑顔が足りない」。 開発費の出資は軍部だが、軍事利用を嫌う博士はその姿勢を徹底している。中国四千年の全ての料理を習得し、中国拳法も会得。私生活がものぐさな博士の身の回りの世話をするのが美凰は楽しい。 ペトラが日本に設立した西欧聖霊庁ローゼンベルク支部に明芳博士が聖霊技術顧問として招致され、美凰も同行する。日本各地に出現した次元の歪みと、暗躍するドレクスラー機関の追跡任務にあたる。 火のアルカナ ランゴン 桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰通常技解説 美凰必殺技解説 美凰初心者指南 美凰連続技解説 美凰対戦攻略 美凰 アルカナセレクト考察 美凰台詞集 美凰 メモ コマンド表 分類 名称 コマンド シンプル 備考 必殺技 白虎崩虔(びゃっこほうけん) +攻撃 +B 持続後半をガードさせれば有利 青龍亢山(せいりゅうこうざん) +攻撃 +B Aが下半身無敵、Bが上半身無敵 玄武踏陣(げんぶとうじん) +攻撃 B C玄武1段止めは美凰有利 追加入力2段目 【玄武踏陣後】+攻撃 【玄武踏陣後】B 追加入力3段目 【追加入力2段目後】+攻撃 【追加入力2段目後】B 朱雀宝輪(すざくほうりん) 空中で+攻撃 空中でB 地克転身(ちかつてんしん) +攻撃 - 超必殺技 四聖王道(しせいおうどう) + A+B A+B 天部仙掌(でんぶせんしょう) 空中で+攻撃 空中で+ A+B 廻天炎舞(かいてんえんぶ) 空中で+ A+B 空中でA+B 麒麟靠撃(きりんこうげき) + A+B A+B 大炮殲光(たいほうせんこう) 【麒麟靠撃ヒット後】+ A+B 【麒麟靠撃ヒット後】+ A+B 鳳凰崩戟(ほうおうほうげき) 【麒麟靠撃ヒット後】+ A+B 【麒麟靠撃ヒット後】A+B クリティカルハート 鳳凰崩戟 噴破(ふんは) 【鳳凰崩戟ヒット後】+ A+B 【鳳凰崩戟ヒット後】B+C 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋 ☆ +E A+C 火攻焔 ☆ +E + A+C 超必殺技 豪天焦 ☆ +E A+C 火孔覇 ☆ +E A+C アルカナブレイズ 插翅大聖 + A+B+C A+B+C 通常技一覧 地上 コマンド 判定 備考 A +A +A ガードさせて有利。次にB系統を出せば3F技にも割られない B ヒット時の有利時間は+Bより長い +B ガード時の有利時間はBより長い +B 空中ガード不可 C +C +C 相殺無視 突進中は飛び道具反射 E 空中ガード不可 +E 空中ガード不可 空中 コマンド 判定 備考 A jc可 B jc可 C E jc可。2段技 したらば現行スレ メイファンスレpart6 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/394.html
とりあえず目立つ変更点だけを記載。 ・キャラ選択画面 アルカナ選択時、スタートボタンホールドで非表示状態になるのは無印と同様。 ただし今回は非表示のまま相手より先に決定すると、相手側が決定するまで非表示が継続する。 ささやかながら心理戦(読み合い)の生ずる調整。 ・受身ボタンの変更 前作では受身は「受身可能なタイミングでボタンを押すこと」であったが、今回は押しっぱなしで受身になった また空中受身はA~D、地上・壁受身はA~Eとなり、基本的にはA~Dのいずれかを押しっぱなししておけばよくなった これにより赤表示でコンボが繋がったり、受身後に通常技を出してしまって追撃を食らってしまったりというような状況は減ると思われる ・ジャンプ後の最速Nホーミング制限 ジャンプ後、ホーミングが可能になるまでに6フレームかかるようになった このため、前作では多用された地上技 jc NH ジャンプ攻撃の連携はだいぶ弱体化している ・空中ホーミング後のガード制限 空中でDボタンを押した直後のガード不能時間が延長された このため、今まではガードできていたような状況でもガードができない場面が多くなっている 飛んだら即ホーミング、のような手癖が付いていると危険 ・EF中のアルカナゲージ EF中はアルカナゲージが減っている状態であっても最大値が増えるようになった またEF中のアルカナゲージ回復速度も向上 ・EF中、EF後回復中のバーストが可能に 前作ではEF中やEF後の回復中はバーストができなかったが、近作からは可能になっている ・エクステンドブラスト ニュートラル状態でEFを発動した際にエクステンドブラストという名称で攻撃判定が付与された ダメージは0だが全身無敵で攻撃判定を出せる しかし、攻撃判定消失後も動けるようになるまでかなり時間がかかるので、ガードされると余裕で反撃確定 とりあえず出しとけ的な使い方をすると非常に危険 ブラストの攻撃判定を相手に当てるか当てないかでその後の状態が変化する 当てた場合、発動モーションの硬直が大きくなり、その後のEF持続時間はEFc時と同様の短さになる。 剣のEFポイント上昇も1ポイントのみ。 当てない場合は従来のEF発動と同じ。モーションの硬直は短く、EF持続も長い。 ・GCエクステンドブラスト GCや相殺からもエクステンドブラストが出せる 切り返しが苦手なキャラにとっては貴重な選択肢の一つ ・アルカナイクリプス EF中のみ出せるアルカナ超必殺技が追加 コマンドは全て共通で214+BC(地上限定) アルカナイクリプスを使用した後はEFゲージの回復が通常のEF後よりも若干遅くなる(0.8倍ほど?) 出し得な技が多いので積極的に活用していきたいシステム ・魔の2フレの修正 地上ガード/のけぞり後のガードしかできない2Fがステップ、ホーミング、各種必殺技でキャンセル可能に これにより前作で猛威を振るった補正切りコンボは全滅した ・地上・空中投げのEFc対応 追撃可能+投げた際に自キャラが地上にいるような投げはほぼ全てEFcが可能になった これにより今までにないコンボが可能 特にアルカナゲージを払わないと追撃ができなかったキャラにとっては朗報と言える .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/221.html
概要 基本戦術長所 短所 立ち回り遠距離 中距離 近距離 守備行動 対空 空対空 飛び込み 相殺 崩しネタ EFc後の攻め アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 基本戦術 はぁとに似た通常技を持つスタンダードタイプのキャラ。 必殺技の大半がタメ技でガード仕込み暴れなどは出来ず、 必殺技割り込みなどはピンポイントで入力する必要がある。 攻められたら各種D系やA系、相殺などもフルに使ってうまく切り返そう。 あと、タメを意識しすぎて受身方向などがワンパターンにならないように。 アルカナ技などで牽制しつつ、J2C・加速ホーミング・ブリューナクなどで触りに行く。 接近したら小技を刻み、5CまでガードさせたらEFCして固めを継続していく。 ゴームグラスは連続技専用とも言える技。常に→溜めを意識しておき、確実に決められるようにしておく。 2A 2B 2Cぐらいからゴームグラスに繋げば、ヒット時に各種キャンセルを使わなくても6Cで追撃ができる。 守りではクラウソラスが対空として頼りになる。ヒットしたらリアファイルに繋ぎたい。 ガードを崩す手段はジャンプ2B、オルナ、N投げが有効。ジャンプ2Bは至近距離でジャンプ直後に出すほか、空中ダッシュからJA J2Bと、JA 着地2Aを使い分けて2択を迫るのが強力。N投げ後は、レバーを→に入れたままホーミングキャンセルし、直接ゴームグラスを決める。 コンボが決まれば、フラガ アルカナ超必で起き攻めが基本。ホーミングや、J2Bなどで再び固める。 相手が6GCで無理やり攻めてきたらリア・ファイルで切り返すのが安全。HCでフォローすれば安全に対処できる。 ガードを強要させられた場合は、Bクラウ ソラスでの割り込み、6GC クラウ ソラスorリア・ファイル、4GC ブリューナクあたりが打倒。クラウ ソラスは中段には対応できないので、さっさと拒否ってしまうのが〇。 リーチが長いキャラや飛び道具主体のキャラは苦手とする傾向がある、 また、ヴァイス・はぁとなど打撃の早いキャラにはタイミングをつかまないとボコられやすい。 長所 溜まっていれば後はワンレバーですぐ必殺技が出る。 ノーゲージコンボが豊富、アルカナゲージがたまりやすい。 クラウ ソラスが対空、割り込み、コンボと使い分ければ万能技。 一度触ると粘着しやすく、新技J2Cもあり相手に触り易い。 短所 通常技は飛距離こそ普通だが硬直が長く判定も弱い。殴り合いには不向き。 J2B、オルナと優秀な中段技があるものの、やや崩し能力に欠ける。 空投げのリターンが小さい。 空中引っ掛けから火力がとりにくい。 立ちガードで無敵必殺技タメが消失。 EFコンボが決められる状況が限られている。 立ち回り 遠距離 飛び道具の無い冴姫本人ではやる事が無い距離。選択アルカナによって立ち回りが大きく変わる。 やれることが少ないので、さっさと接近してしまうのが吉。 飛び道具 愛玉、落雷、罪玉、etc 自身強化 水玉、ゲージ溜め、ガーデニングetc 中距離 通常技によるけん制が届く距離だが、冴姫は判定の強い技が少ないので、隙の少ない先端や出足の早いステップなどで一気に距離を詰めてしまおう。 J2C 主力。ガードさせて有利、スピードも速く対応されにくい。ガードさせたら小技で固めるのが基本。さらに、技中にタメを作りやすいので、J2C 2Aなどの固めを意識させた上で、J2C オルナなど早めの崩しを行うと相手の裏をかける。冴姫の技の中では甘えが効く部類。 ヒットすれば J2C 2A J2C ゴーム 5C などがつながる。 2C 飛距離が長く、打点の高い技は回避しながら刺さるため、相手のけん制をかわしつつダウンを奪える。ダウンを奪って起き攻めを狙ってもいいし、ゴームグラスまで入れ込んでしまっても案外問題ない。 ステップ 冴姫のステップは標準的な性能で、中距離を一気に詰めるのは簡単。急停止してガードしたり、小技をガードさせて攻めを継続、ステップ 投げ、などそこそこプレッシャーをかけられる。が、決して特別強いわけではないので読まれると危険。雷のアルカナなら少しは安心? ブリューナク A・Bは発生が早く、ガードさせて有利。空中くらいならNホーミングから追撃可能。地上くらいならエルイードヴァル、リアファイルがつながる。 C版は発生が遅く、根元ガードだと反撃を貰うが、判定が強く、ヒットすると壁に吹っ飛ばす。先端を当てるように使っていこう。空中ガード不可なので、ジャンプ防止にもなる。 近距離 ここからが冴姫の本番。相手に逃げられないように粘着しつつ、崩していこう。 2A 下段、固めの基本。ここからB→Cとガードさせ攻めを継続させていく。 連打キャンセルが可能で、こすりが意外と強い。2A*3 ゴーム 5Cがつながる。 5C 飛距離はそこそこだが、判定が弱いので主に小技からつなぐ。硬直、ガード硬直ともにやや長めなので、EFcで隙を消したりして攻めを継続させる。 ジャンプキャンセル不可(HJcは可)なので↑タメを作っておいてオルナでキャンセルしたりもできる。 J2B 近距離崩しの主力、発生の早い中段。5Bや5Cなどをjc(hjc)しつつ出す。ヒットしたら即ゴームグラスにつなぐのがベター。ガードされても硬直が少ないので、2Aなどをこするとヒットしたりする。 5B 立ち下段。下段を執拗に攻めて、中段を通すために使う。当然ヒットしたらコンボへ行けるのでヒット確認は大事に。 発生が早く、相殺合戦では異様な強さを発揮する。 6C 空中ガード不能技、ジャンプ防止に。ステップなどから出すと、投げを警戒してジャンプした相手に当たったりする。 各種E攻撃 通常投げ 崩しの主力。投げ 6H ゴームは要練習。選択アルカナによっては、レバ投げ アルカナ超必起き攻めも有効。 フラガラッハ 低空で出す事によって高速中段と化す。即ダウンのためリターンは少ないが、最後の殺しきりなどに重宝する。 基本見せる技ではない。ここぞという場所で使うべし。 6B 大火力のおとも、確定反撃に。始動補正が掛からない上に、冴姫の通常技の中ではかなり補正がゆるい。相手の確反に当て、即ゴームグラス 5Cとつなぐと火力が跳ね上がる。だが、案外難しいため要練習。 オルナ 崩しの華。各種J技後の着地からや、5Cなどからキャンセルして出すのが基本。 上下択がかかっていても「来るか」と落ち着いて意識していれば、ガードが間に合うレベルのスピード。 とっさにガードは難しいが、タメのワンクッションが入り意識されやすいので相手の心のスキを突くようにして使いたい。 ヒットしたら空中ダッシュ JA JC 着地 hj エリアルなどがメインか。距離を調整すればめくりにもなる。 守備行動 ノーゲージ無敵技があるため、切り替えしはそろっている。使いどころを見極めよう。 クラウ ソラス B版が発生6Fの全身無敵。相殺無視でガードされてもホーミングでキャンセルできるためローリスク。 C版は発生8Fだが、無敵・持続ともに長い。 リア・ファイル 発生6Fの全身無敵。タメなしで打てるため咄嗟の切り返しに。ヒットorガード時ホーミング、アルカナ超必でキャンセル可 6GC 1F目から相殺判定があるので、Bクラウ ソラスなどで切り返せば高確率でヒットする。小技で固めてくる相手に有効。 4GC 空中判定の間にブリューナクを出せば、相手の空振りなどにヒットする。 対空 優秀だがよく見れば一長一短な感じのクラウ ソラス。状況を見て上手に使い分けよう。 Aクラウ ソラス 発生4F、空中ガード不可、相殺無視、上半身無敵。 切り返しにはかなり使えるが対空には上半身無敵はあまり期待しないように。 判定の強い技やD突っ込みなどで根元付近に当てられた場合、一方的にカウンターをもらう事が多々あるからだ。 対空に使う場合は、相手の特性もしっかり見てカウンターをもらわないよう注意しよう。 空振りすると硬直が長いので、4ホーミングなどで釣られないように。 Bクラウ ソラス 発生6F、空中ガード可、相殺無視、無敵。 ガードはされるが攻撃同士なら悪くて相打ちぐらいの感覚で使える対空技。 Aクラウで潰されまくってるという人はこちらがおすすめ。 Cクラウ ソラス 発生8F、空中ガード可能で相殺も取られるが、持続が長いため相手の4ホーミングなどを狩れる。最低でもガードはさせられるのでホーミングでのフォローなどが可能。無敵もあるため案外頼れる。 6C 対空技としてはやや貧弱だが、空中ガード不能技。対空というよりもジャンプ防止や、受身狩りなどに使う。 空対空 冴姫は空中技が貧弱なため、空対空は苦手。 一応、相手の空対空を見越してCブリューナクを出すと相殺を取って差し込める場合がある JA 発生が早く、持続がそこそこあり、判定が上に出るため空対空向き。 JC 判定が強く、出始めに相殺判定があるので先読みの空対空に使える。 飛び込み JB やや斜め下に判定がでるため飛び込みに。 J2C ホーミング後に出せば一瞬停滞するためタイミングずらしに使える。読まれると出がかりをつぶされるので使いすぎには注意。 JE 判定が強いのでぶっこみホーミングで持続部分をこすり付けると相手は嫌がる。ヒット時のリターンを考え、壁際に相手を押し付けるのにも使われる。 相殺 5B なぜだか強い。 JA 発生の早さ、攻撃範囲の広さなどから相殺合戦向き。 投げ 有効だが、リターンの少なさから一種の拒否行動ととってもいい。 崩しネタ J2B JBによる飛び込みをガードさせると、着地2AとJB J2Bの二択になる。 ルァハ ガード方向を揺さぶれるため、持続の長いアルカナ技を出す前にガード方向を揺さぶれる。 スカし投げ 地上の相手にはJ4Bが当たり難いのでスカし投げに使える。 EFc後の攻め 冴姫はEFコンボがやや決まりにくいため、立ち回りや固めにEFcを使い攻めを展開していく。 アルカナ選択 冴姫 アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vs同キャラ 自分で使っている以上はある程度の戦術は読めるはずなので、 ゴームグラス系のコンボなどが入る下段攻撃に注意しつつ、 投げからのHCゴームにも警戒しておく。 相手にとっても攻めの感覚がある程度読めるため割り込みに注意。 遠距離戦は選択アルカナの性格で大きく有利不利がでるので 遠距離が苦手なアルカナを使う場合はCブリューナク等の距離が離れる技は確実にエルイードヴァルまで繋ぎたい。 vsヴァイス ヴァイスの必勝パターンを見切らないと一気にやられるので ホーミング攻撃と下段の振り分けをとにかく見切る、 パターンを見きってからが勝負で投げや着地下段などに切り替えてくる場合、 4H避けから下段を取ってゴームまで持ち込みたい。 起き攻めをしようと下手に相手頭上にいると、上方掃討攻撃を食らうので注意 vsえこ 通常技から突進攻撃があるため4Hガードキャンセルは推奨できない、 空中Eによる回転攻撃でめくりを取られると厄介なので えこの高度が高い時はルァハや2Cで滑りこむと余計なダメージや固めに持ち込まれない。 JEを加速させないように距離を詰めて挑み、JAやクラウソラスで迎撃するとよい。 えこのJEは相殺が起こりやすい技なので、Bクラウソラスなどを振る。 vsシャルラッハロート リーチが長く上を取る戦術を展開してくるため不利な相手、 牽制では勝負にならないためしっかりガードを固めてアルカナ必殺技にも活躍してもらう 相手が樹のアルカナをセレクトしている場合は通常技ガード後に暴れると蔦につかまるので注意、 地上に張り付いていては思うように攻められるので空中にガード前提で飛び込み 触れる距離まで詰めていき、上を取られたらルァハなどで下方向に強い空襲から逃れたりするといい。 vsはぁと EFCやHCコンボでサクサクもってかれると負けが見えるので反確は厳禁、 鉄拳ぱんちを連発するようなら2Cから滑りこんだりしつつ 空中で固められるとアッパーを食らったり 下段ばかりに意識するといつのまにか中段を食らうので こちらからしつこく攻撃を重ねてガードキャンセルを使わせてゲージを消耗させよう。 浮きが高いのでゴームからのコンボは他キャラより決まりづらいので注意 vs神依 中距離牽制から無怨をもらうと話にならないので相手の通常技の範囲で暴れない、 地上・空中共にしっかりダメージを取ってくるうえ、当身も持ち合わせているため、 遠めからのJ2Cなど、うかつな飛び込みは非常に危険。 空中の神依の下にもぐりこもうとJ2Cを振ると、崩灯を食らうので控えめに。 遠距離では互いにアルカナ必殺技頼みになりやすいためステップなどで距離をつめていこう vsこのは 動きが素早く捕まえるのが難しいうえ、相手が空中を基点としている場合は苦戦しやすい 加速ホーミングと下段の選択を迫ってくるならクラウソラスなどの対空を意識し 攻めてくる限りにおいては捕まえるチャンスと考えていこう 距離がある場合には手裏剣やアルカナ必殺技による遠距離攻撃に注意、 また、このはは終盤からクリティカルハートの性質上、復帰狩りに注意を向けなければならないため 復帰狩りの読み合いで翻弄される恐れもあるのでバーストの使い所は考えたほうがいい またこのはのしゃがみには5Cや4GCブリューナクがあたらないので、触り方には注意が必要。 vs舞織 各種姉妹に苦戦しやすい、遠距離主体で構えてくる場合は接近の仕方がカギとなる。 せっかく接近しても超姉でうまいことあしらわれる恐れがあるので、 接近したからといって警戒を怠たらず、相手が振りそうなポイントを見極めること。 アルカナ必殺技からの牽制に頼っている場合もやや危険、 各種姉妹をしっかりガードできれば触れるチャンスは訪れるので焦らない事。 vs美凰 一度捕まるとラッシュを叩き込まれるタイプなので反確は厳禁、 相手としては接近戦同士でリーチもほぼ互角だが判定には気をつけたい 選択アルカナによる牽制を交えつつ細かい攻撃で攻勢を奪われないようにしよう。 vsリリカ 動きが早く、クラウソラスなどのタイミングが取りづらいのでぶっぱ厳禁、 ゲージが2本以上になるとラッシュでダメージを取られてしまうので なるべく最終戦までもつれないようにしたい。 相手が時などの飛び道具がないアルカナの場合は、罪の罠などを設置しておくと 迂闊にトリックで飛び回ることができなくなる。 vsリーゼロッテ 熟練した使い手は人形の位置に関係なくダメージを取ってくるので どの状況なら安全、という事は考えずに本体にプレッシャーを与えて 人形との連携をとらせないようにしたい、 あくまで本体は小柄で素早いため動きを封じるための工夫をしていこう。 人形をまず優先的につぶすように心がけ、つぶれてからは回復させないように 間合いをあけないように心がけよう。 vs頼子 地上にいるとペースを取られやすいので空中からの接近を心がけつつも、 追い込んだ際の魔王の威光には注意が必要。 あまりにも高空でタリズマンを唱えてくるようなら 超愛玉やディヴァインブレスなどの空中ガード不能のアルカナブレイズも有効。 遠方で儀式が成功した場合は下手に飛ぶと奈落の苦悶の餌食になりがち。 また距離がある場合はA制裁突っ込みが多いので、しゃがみガードで案外安定する。 A制裁ガードしてからは、B制裁もしくはEFCからのA制裁B制裁などの中下二択を取ってくる。 B制裁を見てからBクラウソラスで迎撃できるようになると比較的余裕が生まれる。 vsきら 使い慣れている人は打撃を中心にせめてくるので投げより打撃に注意、 特に空中では冴姫は分が悪いのでJ2BやJ2Cなどでズラしていく、 地上に引き落とした所からが本番になり、オルナなどの崩しをかけていこう。 技の出が遅いきらにとって5C相殺は非常に有効。 リバサ生江古田を振ってくる相手には、J2Bやアルカナ技でタイミングをずらし、確反をとろう。 vsフィオナ 不用意にクラウソラスやJ2B・J2Cなどを出してえくすかりばぁぁあに狩られないように。 火力が高く攻め負けると一瞬でやられてしまうので冷静に ホーミングからの攻撃と下段の素早い打ち込みに対処しても、 その後にカレトヴルッフなどをもらったりしないように。 5Cやカレトの判定が下まであるので、2Cを考えなしに振ると餌食になりやすい。 JCが下方向から前方に、JBが横方向に凶悪な判定を持っているため、なるたけ空中では上を取りたい。 JBには一応ブリューナクで判定勝ちできる。 Cクラウソラスは相手の2Bなどに相殺を起こすため、Bクラウソラスなどをふる。 フィオナ単体ではろくな切り替えしがないため、一度触れたらそのまま殺しきるくらいの勢いで攻める。 浮きが高いのでコンボレシピは確認しておこう。 vsアンジェリア 動きが素早く暴れるとホーミングから引っ掛けられてバッキューンされる めくりも前後に広いのであまりに翻弄されるようなら空中に逃げて 相手の着地に食らいついていくのもいいだろう、 超マーリンをぶっぱする相手には空気を読もう。 蔦などで触ったり突進暴れ狩りするのも手。 vsペトラ 銃撃でとにかく戦いづらい、冴姫は接近主体なので L.G.A dodgeで狩られないように。 小足連打や露骨なブリューナクなどすると、いいようにすかされる。 明らかに自分の射程でない場合はガード意識が大事 アルカナ技で遠距離牽制しようとすると跳弾を受けたりするので 瀕死の時こそ下手に出てはいけない。 入れ込まず相手の動きをしっかり見る意識が非常に大事になる。 vsゼニア ラッシュにペースを取られるとガンガン体力をもっていかれるので ガードキャンセルなども視野に、地上に張り付いてばかりいると タルチオークを狙われるので適度に飛び込む必要がある。 ダッキングには2Cがかみ合いやすいので、相手のダッキングポイントを見極めよう。 vsエルザ 総合力が高く、一筋縄ではいかない。 単独では冴姫同様に遠距離攻撃には欠けるところがあるので 選択アルカナでの牽制やブリューナクを挿し込みたい所。 コムニオからのめくりJCはルァハで安全にかわせる、使ってみよう。 vsクラリーチェ 中距離で変に動くとグランフィアで封殺されるのでホーミングの使い方でうまく飛び込む、 飛び道具からバレストラでワープする撹乱攻撃で動揺しているとつけこまれるので 簡単に飛び道具を打たせる距離を与えないことが大事。 端に追い詰められた時は、クラリーチェの爪の距離をしっかり意識し、安易な跳びをして駆られないように。 vsキャサリン ラリアットの判定が強く空中攻撃では打ち勝てない、 逆に考えれば上下に強いアルカナ技などを決めるチャンスでもあるので狙うのもいい。 JEのぶっ込みは上手く本体部分を狙えれば有効。 小足からの攻めを狙うとグルグルに巻き込まれたりするので注意。 ブリューナクがグルグルにもコマ投げにも勝てるので積極的に狙ってもいいが、鉄球には注意。 遠距離になると露骨に弾を連発してくる相手もいるので 2Cで滑り込んだりハイジャンプで飛び込みつつ、ラリアットに巻き込まれないように J2Bなどで手前に着地するのもひとつの選択肢。 vsドロシー トランプの巻き上がりで粘着しにくい、一度捕まるとずっとボクのターンになるので バースト回復の遅いアルカナを選択する場合は特に注意、 ジャック~キング中は数少ないチャンスなので うまくかわせた場合はなんとしてもダメージを取りたい。 相手の端起き攻めの空中トランプ設置などはルァハでくぐれるが、 振りポイントを見極められると危険なので、相手の様子をしっかり見よう。 vsあかね 足技対決ながら、あきらかに火力が高いので起き攻めを狙って満月落としなどを食らわないように、 クラウソラス等の隙はほぼ確実に大ダメージを取られるのでフォローできない場合は アルカナ技か2B止めで凌いで先走った行動は取らない。 あかねの5Eは2Cで潜れることを覚えておくといい。 起き攻めを狙って満月落としを食らう事もあるので体力が心もとない場合は注意。 vsなずな 空中からの攻めがリーチで潰されると厄介、というかなずな側からは思うツボ 空対空からの着地空ガード不能を狙われると面白くないように狩られるので ガードキャンセルで対処しつつ、霊術のうさぎが出ている場合は不用意に飛び込まない。 一度接近したら殺しきるくらいな勢いで粘着し、うさぎやアルカナ技を出させる余裕を与えないこと。 ちなみになずなの5Cも2Cで潜れるので、相手の振るポイントを見極めて使おう。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/172.html
北欧神話のフェンリルをモチーフに ドレクスラー機関で開発された機甲聖霊(ガイスト)。 シャルラッハロートの契約ガイスト。 飛び道具オンリーの構成だが各技の使い勝手はイマイチ。 ストーリーモードではラスボスのシャルがブイブイ言わせて使ってくるが、自分で使ってみると残念な部分が多い。 特殊な性質を持つ技が多いので、そのあたりを使いこなせればなんとか・・・・・・。 分類 名称 効果 属性効果 顎砕シーラッハ 最大溜めE系が相殺不可に EF発動中の効果 顎獣バルドゥール その場にバルドゥールが出現し、アルカナ必殺技に発生保証が付く 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 速炮ベルガー ☆ +E 散炮ファルク ☆ +E 重炮ドゥーゼ ☆ +E 超必殺技 巨炮ディングフェルダー ☆ +E 乱炮ファルケンハイン +E アルカナブレイズ 神炮ヴァインガルトナー +A+B+C ☆属性効果 顎砕シーラッハ 最大タメE攻撃が相殺不可に。 ☆エクステンドフォース効果 顎獣バルドゥール 発動した位置にバルドゥールが設置される。 アルカナ技の発生が早くなり、さらに発生保障がつく。 ミルドレッドのように付いて来たりはしない。 それだけならまだいいのだが、振り向いたりもしてくれない。 そのため立ち回りで使用した場合、相手が後ろ側に行ってしまうと全く無意味になる。 ☆必殺技解説 <共通> バルドゥールのアルカナ技は空中でも出せるが、その場合でも地上にバルドゥールが出現してそこから攻撃が発射される。 速炮ベルガー バルドゥールが横方向に砲弾を発射。空中可。 発生21F。地上C攻撃から連続技にできる。密着に近い間合いでは当たらない。射程は画面端まである。 反射不可、相殺可、当身可。砲弾が相殺すると追加の爆発が発生する。この爆発は普通に砲弾が当たるよりダメージが高い。 爆発部分は空中ガード不能、相殺不能。 爆発の受身不能時間もそこそこ長いので、爆発見てから通常技で拾って追撃することが可能。 ただし、実は爆発部分も当身は取れる。 例えばあかねであれば、相殺 花映しで爆発部分のみを当身でとって反撃することが可能。 散炮ファルク バルドゥールが斜め上にバルカン砲を発射。空中可。 こちらもやはり根元に攻撃判定が無い。 地上の相手にはキャサリンの立ち状態くらいにしか当たらない。 ダメージというよりも、空中の相手を拘束するのが目的で使う技。 重炮ドゥーゼ バルドゥールが斜め上に砲弾を発射。空中可。 相手に着弾すると爆発してダメージ。 速炮ベルガーとは異なり、着弾と爆発がワンセットであり相殺時のみ爆発のようなことは無い。というか相殺しない。 なお、地味に空ガ不可。打ち上げた相手への受身狩り一発ネタに使える。 受身不能時間が長く、単発ヒットなら加速ホーミングでノーゲージ追撃可。 例のごとくやっぱり根元に攻撃判定は無いが、上の2つと違って中距離にも攻撃判定が無いので注意。 愛のアレで吸収できないちょっと特殊な判定をしている。 ☆超必殺技 巨炮ディングフェルダー 強化版速炮ベルガー。空中可。 速炮ベルガーとは異なり、相手に着弾または一定距離に到達すると大爆発が発生。爆発は2ヒットし、2ヒット目にガードブレイク効果がある。 CPUシャルに使用されて苦しめられる代表技。 単発9500ダメージという超土パンをも凌ぐ超威力。 ただし、発生が25Fと遅く、また近距離に攻撃判定が無いということもあり、若干連続技には使いにくい。 遠距離で唐突にパナして当たってくれればもうけもの、みたいな使い方がメイン。 EF中のバルドゥール設置を利用して相手を挟み込んだ状態を作ったり、EF中の発生保障を利用して 相打ち状態を作ればヒット後に追撃もできるのだが、これが当たった時点でコンボ補正が0%になるため、 その後どんなに攻撃を当ててもダメージは入らない。 実は最大ズームアウト時の画面端同士だと爆風すら当たらないが、半キャラ分も近づけば当たるので気にする必要はない(はぁと同士で確認) 乱炮ファルケンハイン 強化版散炮ファルク。空中可。 連射数、弾の射程が異なる。 地上の相手には密着でも当たらないので注意。 ☆アルカナブレイズ 神炮ヴァインガルトナー CPUシャルに使用されて苦しめられる代表技その2。空中ガード可能。 斜め上に極太レーザーを発射。発生保障があり、ダメージも高い。最大60ヒットで10000強のダメージ。 しかし、多段技のくせに1発のダメージが4000と大きいため、相手にヒットorガードされるとダメージ(削り含む)と引き換えに 大量のアルカナゲージを献上するハメになる。 また発生保障は1F目には無いので完璧に技を重ねられていると潰される。 さらに隙がかなり大きい。撃ち終わったあとバルドゥールが消え始めるまで行動ができない。 適当に使うと非常に危険な技。 ☆小ネタ ○ バルドゥールの硬直 アルカナ技でバルドゥールが攻撃した後は、バルドゥールが消えるまで次のアルカナ技を出すことができない。 アルカナ技 EFc とやった場合にも、EF発動自体は可能だが、バルドゥールは1回消えてから出現しなおす。 このためアルカナ技 EFc アルカナ技 のようなことはできない。 ○ EF中のアルカナ技 全てHCが不可能になる。 ○ ブレイズ(神炮ヴァインガルトナー)のゲージ献上っぷり 鋼アルカナ相手に使用すると、この技をガードさせただけでゲージが1.8本たまる。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/79.html
台詞集 ~ボイス~ ~ボイス~ キャラクターセレクト カーソル放置 ペトラ 「いよいよ、新たな戦いが始まります」「どうかしら?落ち着いていまして?」「自分に恥じぬ戦いをしましょう」 決定 「ラーゲルクヴィストの名にかけて」 アルカナ召喚 「聖なる聖なる聖なるかな。御手の業こそ輝けれ」 ※「聖なる聖なる聖なるかな~」 キリスト教の讃美歌のアレンジ 登場シーン 汎用 ペトラ 「二度と無いこの闘い、貴女のすべてを出し切りなさい」 CPU時 ノーラローサペトラ 「上着をお預かり致します」「ご武運をお祈りします」「紅茶を用意してお待ちなさい」 vs同キャラ 1Pペトラ2Pペトラ 「不愉快ですわね……誰の差し金かしら?」「それはこちらの台詞ですわよ。偽者さん」 vsヴァイス ヴァイスペトラ 「ラーゲルクヴィスト司令官殿、戦闘訓練の相手を務めさせて頂きます!」「えぇ、よろしくお願いします」 vsえこ ペトラえこカズ 「えこ?学園で留守番すると約束しましたね?」「えこ、ひとりはやぁーなの」「大目に見てくれないかな?ペトラ」 vsシャル ペトラシャル 「シャルラッハロート……なぜ行方を眩ませるのです」「ばーか。探して欲しくないからに決まってるでしょ」 vsはぁと はぁとペトラ 「ぺとらん♪今度みんなと一緒に遊びに行こうよ!」「馴れ合うつもりはありませんけど、考えておきましょう」 vs冴姫 ペトラ冴姫 「あら?私あなたに睨まれる覚えはありませんけど…」「えぇ、そうでしょうね。睨んでなんて無いから」 vs神依 ペトラ神依 「貴女と戦えること、大変嬉しく思います」「ならば、その期待に応えよう」 vs舞織 ペトラ舞織 「我がローゼンベルクがあれば、日本聖霊庁はもやは必要ありません」「ペトラ様、それは自惚れが過ぎるというものでしょう」 vsリーゼ ペトラリーゼ 「この事件に関わる事は勧められません」「そう言われるとますますやる気になるね」 vsきら きらペトラ 「聖霊技術顧問に、私でなく芳明を選んだ事、後悔させてやる!」「そういう人間性が問題視されたことを認めなさい」 vsアンジェ ペトラアンジェ 「ところで、ミルドレッドはお元気なのかしら?」「ミルドの心配してくれるなんて……お前イイヤツだなぁ♪」 vsエルザ エルザペトラ 「ペトラ、体が鈍ってるんじゃないか?相手になるよ」「ではエルザ?お相手願いましょうか」 vsクラリーチェ クラリスペトラ 「ペトラ?貴女運動不足でお腹が……あらぁ、失言♪」「クラリス……?私を本気にさせたいのですね?」 vsキャサリン キャサリンペトラ 「ペトラ姐さん、研究成果を実演しても良いのん?」「構いません。期待していますわよ」 通常技 A攻撃 「ふっ」「はっ」「っ!」 B攻撃 「やっ!」「はっ!」「ふっ!」 C攻撃 「やぁっ!」「はぁっ!」「そこっ!」 6C 「見切れまして?」 3C 「甘いっ!」 5E 「おどきなさい」 5E最大タメ 「どきなさいっ!」 2E 「邪魔ですわよ」 2E最大タメ 「邪魔ですわっ!」 JE 「そこですわね」 投げ N投げ 「はっ!」「ふっ!」「やっ!」 →「邪魔ですわっ!」 レバー入れ投げ 「はっ!逃がしません」 空中投げ 「逃がしません」 投げ抜け 「あっ!」 投げミス 「あら…」 必殺技 L.G.A charge-1 「エーテルチャージ!」 L.G.A fire type-α エーテル使用数 0 「noll!」 1 「noll!ett!」 2 「noll!ett!två!」 3 「noll!ett!två!tre!」 L.G.A fire type-β エーテル使用数 0 「noll!」 1 「ett!」 2 「två!」 3 「tre!」 L.G.A assault 「これが躱せて?」 L.G.A strike fire 「狙い撃つ!」 L.G.A intense reject 「逃がしません!」 L.G.A dodge 「フフッ♪」 L.G.A counter fire A 「予想通り」 B 「隙だらけ」 C 「見切ってます」 超必殺技 L.G.A charge-3 「覚悟はよろしくて?」 L.G.A combination fire 発動 「さぁ!踊りましょう」 ヒット 「貴女に捧げる終のロンド……どうぞ安らかに」 あら、私としたことが… 「失礼!…あら、私としたことが」 クリティカルハート L.G.A superior fire 「私を本気にさせるなんて……」「これでお別れ」 (エクステンド中) 「今……全てを解き放つ!これが私の全て……受け止めなさいっ!」 ※「noll!ett!två!tre!」(ノル!エット!トゥーヴォ!トゥリエ!) スウェーデン語での数字の読み方。ペトラの出身地に由来する アルカナ技 「光よ」「輝け」「閃け」 アルカナ超必殺技 「光よ……疾れ!」「力よ……輝け!」「願いよ……閃け!」 エクステンドフォース発動 「覚悟なさい!」 エクステンドフォースキャンセル 専用 「ジラエル!」 汎用 「エクステンド!」 アルカナブレイズ 専用 「ジラエルよ、聖なる心を御前に奉げ、眩き冠と輝かん!」 汎用 「妙にも尊き聖霊よ、奇しく輝く光となれ!」 詠唱 「光が満ちる……」 アルカナバースト 「終わらせません!」 被ダメージ 威力(弱) 「きゃっ」「やっ」「はっ」 威力(中) 「このっ」「うっ」 威力(強) 「あぁっ!」「きゃっ!」「くぅっ!」 受身 ダウン回避 「この程度?」 壁受け身 「甘い!」 空中復帰 「無駄なことを…」 勝利 体力50% 以上 ペトラ 「ラーゲルクヴィストは常勝不敗。貴女では及びませんわ」 以下 ノーラローサペトラ 「ペトラ、怪我はありませんか?」「大事な体で、無理はしないで」「心配には及びませんわ。……でも、ありがとうございます」 ストレート勝利 体力50% 以上 ペトラ 「無駄な時間を、ありがとうございました」 以下 「散りゆく貴女に捧げます。ゆっくり休みなさい」 敗北 ダウン ペトラ 「許さない……!」 ラウンド間 「それで勝ったつもりかしら?」 最終ラウンド 通常フィニッシュ 「こんな事……あり得ませんわっ!」 特殊フィニッシュ 「きやぁぁぁぁっ!」 タイムアップ ラウンド間 ペトラ 「手加減しすぎましたかしら?」 最終ラウンド 「運が良かったわね」 ドロー ラウンド間 ペトラ 「おかしな話ね……」 最終ラウンド 「ようやく体も温まってきたところよ……」 コンティニュー待機 アーケード限定 ペトラ 「無様な結果は許されませんの。おわかり?」 コンティニュー決定 「そうでなくてはお話になりませんわ」 ゲームオーバー 「もう貴方と会う事はないでしょう」 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/15.html
■まずはここから アルカナ3基礎解説 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=15374919 アルカナハート3 ゆっくり解説動画~基本編~part1 両方とも無印3の解説ではありますが、基本的な部分はほぼ一緒なので参考にして下さい ■動画関連 ・ニコニコ動画 タグ【アルカナハート3初心者リンク】 キャラ紹介動画その他はこちらのリンクから タグ【アルカナハート3】 タグ【アルカナコンボ集リンク】 ■wiki内の参考ページ ・よくある質問 ・システム ・シンプルモード ・初心者指南 ・用語集 ■したらば掲示板 ・初心者スレ ・キャラ選択相談スレ ■コミュニティ 【アルカナパーティ】 【小犬丸の里】 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/248.html
概要 基本戦術・立ち回り地上戦・攻勢時 地上戦・守勢時 空中戦・攻勢時 空中戦・守勢時 対地 対空 崩し アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 リーチが長く、相殺が発生しない鎖攻撃と、体力が減るほどに受けるダメージが増える 逆根性値が特徴の中~遠距離型のキャラ。 コンボよりも立ち回りが重視され、遠距離牽制だけで相手を倒すのがメイン。 簡単に言うと、ダルシム。 一応、体力が多いうちは他キャラよりも若干防御力高めに設定されているが、 それを差し引いても逆根性値の防御低下は凄まじい。最大40%減。 体力半分からフルコン食らって死ぬことも珍しく無い。 発生の早い技が無い、まともに使える無敵技も無いといった切り返し能力の乏しさも相まって 防御力は間違いなく全キャラ中トップクラスの低さ。 中~遠距離で攻撃を寄せ付けないため、初~中級者程度なら封殺できることも多く、ランクマで避けられることもしばしば。 基本戦術・立ち回り <立ち回りで意識するべきキャラ特性まとめ> 鎖攻撃(5B、2B、5C、2C、J6B、J6C、JE、撃鎖)は相殺が起きない。 ステップが一瞬消えるワープ型。消えている間は無敵かつ相手をすり抜ける。消えるまで若干時間がかかる。消えてる間もジャンプ可能。終わり際にガード可能。 他キャラよりもジャンプ移行が早く、ジャンプ逃げをしやすい。 空中ダッシュは短い 接近戦は苦手 中距離牽制は超得意 体力が減るとデレる 地上戦・攻勢時 5C、2Cからキャンセル設置をメインにひたすら固める。ただしワンパターンにならないように。 アルカナ技、結鎖、EFc、6D、撃鎖、J6Cをフル活用していきたい。 ここでの狙いは崩しではなく、結鎖 爆鎖 による削りと、相手の回避行動を刈り取ること。 無理に接近する必要は無い。相手にとっては自分の攻撃が届く距離にシャルが来てくれるのは大歓迎である。 そのため、たまには接近するのもいいがすぐに離れよう。 地上戦・守勢時 できればこの状態になりたくない。風アルカナを選んでいるなら早めに6GCで拒否ろう。 暴れ手段として通常技を振るのはNG。後出しではほぼ負ける。 連携の隙を見てJ逃げが一番安定。 空中ならばJAという信頼できる技があるので、空中6GC JA という暴れもできる。 地上で切り返す場合は、地上6GC 相殺 J逃げ がオススメ。 他キャラのように6GCからA攻撃振ってリターンを狙うと死ぬ可能性が高い。 空中フレーフェルは発生が早い(暗転2F、暗転後発生5F)ので、ゲージがあるならば4GC フレーフェル という選択肢も無いことは無いが博打要素が高い。2ゲージ使う上にガードされたらフルコン確定なのでオススメできない。 また無敵だからといって地上フレーフェルを出すのは絶対にNG。無敵 攻撃発生の間隔が長すぎるため、 相手の技を無敵で空振りさせても、その後のガードが間に合ってしまいフルコンを食らう。 はっきり言ってシャル単体としては地上の切り返し性能は絶望的なので、 6GCで拒否れる風、無敵技のある火 or 氷、発生保障技のある花、光などの アルカナを選んでそっちを頼ったほうが良い。 空中戦・攻勢時 横方向のJ6C、下方向のJE、上方向のJ6Bを駆使して相手をひっかける。 J6C、J6Bからはリターンを狙っていきたいので常にHCを意識する。 J6CやJEは発生が遅い。相手がこっちの突っ込みに合わせて加速ホーミングや昇りJ攻撃を して来る場合は負けることが多い。 事前にアルカナ技を出しておいたり、垂直ジャンプ攻撃、バックジャンプ攻撃を 織り交ぜることで相手を突っ込みづらくして制空権を取ろう。 相手の突っ込みに対してこちらも突っ込む場合はJAを使う。 これもそこそこ強い行動ではあるのだが、相殺時とHIT時の対応分けが難しい(相殺時は再度JA、HIT時はJ6B)ため、 リスクを負ってまでやる価値があるかどうかは微妙なところ。 空中戦・守勢時 相手に接近された場合、いつものクセでJ6Cを振るのはNG。余裕で負けてカウンターを食らう。 暴れるならばJA。発生3Fのこの技に頼る。下にも横にも上にもそれなりに対処可能。 空中ガード後も6GC or 4GC JAで。状況次第では4GC J6Cという選択肢もあるが、相手に対処された場合のリスクが高い。 対地 横から攻めるならJ6C。低空ダッシュから出す等の行動が強い。ひっかけたら固めに移行。 相手の真上付近を取れたならばJE。めくり狙いも簡単。 ガードされた場合はそのまま着地するとその後の状況が良く無いので、アルカナ技やHC、設置等を使って動きに幅を持たせる。 なお、JEはしゃがみガード可能なので、表裏二択には使えるが、中下段二択には使えないということを覚えておこう。 これの対になる選択肢はJBもしくはJC。 JBは相手に当てやすい、JCは当てにくいがめくり可能。どちらも使いこなしていきたい。 ただ、前述の通り相手にとってはシャルが接近戦挑んでくれるのは大歓迎なので、JB・JCを 当てたからといってそのまま接近戦をしたくは無い。 遅くともJB 2A でヒット確認し、ガードされていた場合は即座に逃げよう。 JB jc JE とやるとJBに6GCしてきた相手を潰せるので、事前にこれを見せておくことで 相手の地上対処をワンテンポ遅らせられる。 対空 相手がばればれな突っ込みをしてくるならば、5Bで対空を取りエリアルへ。 相手の真下を取った場合は2Bが使える。こちらもヒット後にjc NHでエリアルへ。 5Bの先端よりも若干内側にいるような微妙な位置に対しては昇りJAも使える。 ただしどれも自分有利で早出しできるような状態での話。 目の前まで来ている相手に対して対空行動を取ると余裕で潰される。 鎧鎖リュストゥングは空中ガード不能だが、発生が対空技にしては若干遅い(Aで7F)。 また飛び上がる距離も短いため、引きつけると発生前に潰され、早すぎると空振りする。 ちょっと使いづらいと言える。 基本的に地上にはあまりいたくはないので、対空はおまけ的なものと割り切ろう。 一番やってはいけない行動が、J攻撃 ⇒ 相手空中ガード ⇒ 自分着地、の状態から 空中の相手に5Bや5Cを振ること。 ここで相手が6GCをしてきた場合、普通ならば相殺が起こって読み合いが発生するのだが、 シャルの場合は相殺が発生しないのでそのまま6GCの無敵でこちらの攻撃が空振りし、 相手のJ攻撃が直撃する。 このような時には、前ジャンプから空中投げや、リュストゥング等で対処しよう。 崩し はっきり言って苦手分野。そもそも崩し=接近であるため、あまりやりたくは無いのが本音。 JEめくり 上要素を入れた加速NHから相手の後ろに着地するような軌道でJE。 ダウンした相手に接近し、前ジャンプから相手の真上でJE。 狙いやすいのだが、当たってもリターンが少ないのが難点。 慣れていない人に対しては、これを繰り返すだけで非常にうざい行動になる。 無敵技を持つ相手に調子こいてやると余裕で割り込まれるので自重しよう。 JCめくり JEよりも難易度が高いがリターンも大きい。当てにくいので要練習。 JCは後ろ→前の流れで攻撃が発生するサマーソルト。最初の後ろ部分の判定は発生4フレとかなり早い。 このため、めくり狙いの時はかなり引きつけて着地際に出すようにするとうまく当たる。 狙う場面は密着の2A単発から低空ダッシュで狙っていくのが簡単。 # シャルは低空ダッシュがかなり短いので、2A×2にしてしまうと距離が足りずに相手の後ろに回れないことが多い。 ただし引きつける関係上、発生が遅くなり割り込みしやすい点には注意。 2A→前ジャンプJE、2A→低空バックダッシュJ6Cなどを組み込んで的を絞らせにくくしていきたい。 また、加速ホーミングからめくる場合は前斜め上入れJCをやるとJ6Cに化けずに済む。 JEでダウンさせた後に、2A追い打ち 垂直ジャンプ 前斜め上入れ加速ホーミングJC とやるといい感じにめくれる。 JCの攻撃判定はちょっと特殊な作りをしていることを覚えておこう。 1段目の発生が4F、この攻撃持続が4Fあり、その後に攻撃判定の無い時間が2Fある。 その後に前斜め下の判定が先に出て、これの攻撃判定持続が1F、その後にまた攻撃判定が1Fのあいだ無くなる。 最後に前斜め上の判定が発生して持続が6Fというつくりをしている。 何が言いたいかというと、なずなのJBやはぁとのJEのように、下方向に広い判定が一度に発生しているわけでは無いということ。 斜め後ろ、斜め前下、斜め前上それぞれの判定が別個に存在しており、これが順次発生していく形になっている。 このため、画面端でしゃがんでいる相手に対してJCめくりを狙うと、相手次第では斜め後ろ~斜め前の間の空白に相手が入ってしまい、どうやってもめくれないという状況が発生する。 基本的にはきらやキャサリンのような露骨なデカキャラ以外には控えたほうがいい。 スカシ投げ 加速NHからJ6Bを空振りさせて地上投げするのがやりやすい。 N投げは若干難しいがノーゲージ追撃が可能。素直にゲージ使って安定してもいいだろう。 スカシ下段 スカシ投げと同じくJ6B空振りからがやりやすいが、2Aの発生が7Fと遅いので結構ばれやすい。 また2Aが連打できない都合上、コンボを狙う場合は 2A 2C までは決め打ちしなければいけないため、 それなりにリスクを負うことになる。(2A単発ヒット確認ができる猛者ならば別だが……) 受け身狩り空中投げ J6B、5B、2Bからの他キャラでは考えられないような位置からのエリアル移行パターンがあるため、 その対になる受け身狩り空中投げも比較的狙いやすい。 失敗時のリスクも少ないので、たまにはずうずうしくいこう。 なお、空中投げからの追撃は投げた高さによって若干パターンを変える必要がある。要練習。 溜めE 5Eの最大溜めは発生が遅いため見てから4Dされることが多い。しかしその見易さゆえにちょい溜め5EでGC4Dを誘うことができる 例えば樹を使用しているなら、ちょい溜め5E(相手ガード) 横蔦とすることで5EをGC4Dした相手に横蔦が刺さる GC4Dを誘発できなくても最悪ガードされれば問題ないため対策のないキャラやプレイヤーには非常に強力 当然他のアルカナ技でも代用できるし、最悪ちょい溜め5Eを6hcから通常技でも可能 ガードでやり過ごす相手には対の選択の最大溜め2Eで崩そう 最大溜め2Eは5Eと違い発生が早いため反応されにくく単体でも崩しとして機能しやすい 2A相殺 崩しと言うには微妙だが、貴重なダメージソース。 2Aの出始め部分で相殺を取り、そのまま攻撃を出し切って攻撃する。 2A・5Aともに発生は7Fだが、3F目から相殺判定が出るため相手の2Aに対して一応互角に戦える。(一番発生が速い2Aはゼニアで3F) 2A・5AはB攻撃扱いの判定のため、相手の攻撃の出がかりに当たるとカウンターを取れる。 相殺→攻撃発生の間隔が最長でも4Fしか無いため、相手が次に何か通常技を出していた場合は大抵カウンターになる。 # 2A同士で相殺した場合、相手は地上相殺後の制限により再度2Aを出すことはできない。 # 4F以内で発生し、しゃがみにも当たる5Aを持つのは、舞織、リリカ、このは、ドロシー、アンジェ、あかね、の6キャラだけ。 その後は落ち着いてもう1回2Aを入れてから連続技でごっそり頂こう。 A攻撃は単発でガードさせても有利になるため、連打せずに落ち着いて当てていくのが大事。 jcNH 基本的には封印安定の行動。 リターンを狙うなら2A jc NH JBがメインになるが、JBの判定が弱すぎて色々な通常技対空に負ける。 明らかに対空技ではないような技にも負ける。フィオナの2Bとかクラリの5Eとか。 また、相手が2Aに対して4GCしてくれた場合はJBが直撃するが、6GCしてきた場合はJBの発生が遅いこともあって後ろ側に回られやすい。 そこからJB空振り着地の硬直に相手の2Aが直撃して~みたいなことになる。 やるなら、2A jc(前ジャンプ) JE や 2A jc(後ろジャンプ) J6Cなどをメインにして、4Dをこすっていることが多い相手の場合のみJBで突っ込むようにしよう。 また小ネタとして、シャルは他キャラよりもジャンプ移行が早く、かつJAの発生が3Fということもあり、5B jc NH JA を最速でやると連続ガードになる。 超強い、と思いきや、実はぜんぜん強くない。 A攻撃の地上のけぞり時間は11F。ジャンプ攻撃を振った後の着地硬直が2F、シャルの地上A攻撃が8Fというフレーム関係を見れば理由がお分かり頂けると思う。 要はJAヒット 着地 5Aが1Fの隙間も無く繋げられないと連続ヒットしないのである。 そのため、5B jc NH JAで固めつつスカシ下段、などという連携を組もうとしても、JA食らっても後に何も繋がらないと知ってる相手にとってはしゃがみっぱ安定になる。 アルカナ選択 シャルラッハロート アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vs同キャラ 自分の使ってるキャラのいやらしさを肌で感じられる瞬間。 相手より一歩早く行動する事を心がける事。 同時or出遅れた場合はカウンター始動コンボを叩き込まれると思っておくこと。 またJEの押し付けはBor2Bでアッサリ返されるので安易に使うのは控える。 リードを取ってしまえばそれだけで相手は苦しくなるので、 状況重視よりはダメージ重視のコンボを心がけた方がいいかも。 vsヴァイス 地上技 jc NH J攻撃の固めに対しては、ガードした地上技が2A、5Bであれば昇りJAで安定して割りこめる。 こちらから攻める場合は相手の昇竜間合いに入らないこと。 割り切ってるヴァイス使いだと、接近した瞬間に6GC 昇竜 EFc フルコンだけを狙ってくる。 4Dで避けるのが難しく、空中ガード不能、地上ガードするとEFcから固めに移行、非常に厳しい行動。 この手のヴァイスを相手にした場合は、完全に我慢比べになる。 vsえこ 主力であるJEが、こちらの5BやJ6Cで一方的に勝ててしまうためかなり楽な相手。 めくり狙いはお城で簡単に返されるのでやめておこう。 中距離でのJ6C牽制は、J6Cを振るのが高すぎると着地に2Cを刺される。 接近された場合、もっとも注意するべきはC馬車のガークラ。 緑に光ったのが見えたらジャンプ逃げしよう。 固めで使われる2Bや2Cは、めり込み気味であれば多段ガード中に6GC 相殺 横投げで割りこめる。 vsはぁと 他キャラの類にもれず、シャルであってもはぁとのJAは脅威。 上からJEかぶせても、昇りJAにあっさり負ける。 じゃぁ他の技ならいいのかというとそんなことも無く。JBもJCもJEも全部怖い。J4Bなんか終わってる。 空中におけるはぁとの間合い内では、シャル側はJA以外は振れないと思っていい。 とにかく徹底して近寄らせないこと。 近寄られたら、なんとか空中に逃げてこっちもJAで追い払おう。 アルカナは風が安定。その他のアルカナだと1回接近された瞬間に終了する可能性が高い。 vs冴姫 とにかくクラウ・ソラスが厄介。 安易な空中ホーミングからの攻めはこれ一つで返される。 地上での固めも下手な距離で行えばGC6Dからのクラウ・ソラスで返される。 5C振っても、6GC 「クラウソラス!」 2A jc固めも飛んだ瞬間に「クラウソラス!」 JEめくりも「クラウソラス!」 起き上がりにも「クラウソラス!」 バックジャンプJ6Cも半端な距離では6D 「クラウソラス!」 どんな状況でもクラウ・ソラスがあることを頭に入れ、鎖の先端が当たるくらいの距離をキープする事。 また、こちらのCを潜り抜ける2Cも悩みのタネになる。 5Cの先端が当たるくらいの距離ならば潜られる前に潰すことができる。 J6Cの振り方にも注意。高めで振ってしまうとやっぱり2Cで潜られる。低め低めを意識しよう。 エリアルをJEで〆ると、冴姫の得意な地上&接近戦になってしまう。 このため、あえてエリアルはJ6Bで〆て相手を上空に置いておき、地上戦を拒否るというのも全然アリ。 特に画面端でこれをやると、攻め気の多い人の場合はJ2Bで急降下してくるので、2Bで対空カウンターを取ってごっそりダブルアップを頂ける。 画面端での崩しを拒否する為、アルカナは風(GC6D)、又は雷(Eの相殺→クリィーオフ)を推奨。 vs神依 もっとも警戒するべきは閏間。 低姿勢の突進技であり、こっちの牽制行動をがんがん潜ってくる。 バックジャンプJ6Cなんか特に狙われる。こんなときは代わりにJEを出しておくと閏間を潰せる。 地上の5Cも閏間で潜られる。5C 設置 5Cなんか余裕で潜られてカウンター始動のフルコン確定。 5C 設置 バックジャンプJEなどを見せて、割り込みしづらい空気を作っていこう。 上からかぶせる場合は、相手の昇りJA対空に要注意。 かなり対空性能が高く、まともにかみ合うとこっちの攻撃で勝てる技は無い。 食らうとそこから崩灯 起き攻めまで確定。 これに対しては相手のジャンプ移行を潰すくらいの気持ちの早めJEを出しておくと潰しやすい。 ただしこれを地上ガードされるとその後の展開がよくないので、アルカナ技やホーミングでのフォローは必須。 相手の対シャル行動を把握したうえで「潜れない」「飛べない」という流れを作っていこう。 冴姫と同様に、神依でもエリアルをJ6Bで〆てみても面白い。 攻め気の多い人は業刎で落ちてくるので2Bでダブルアップを頂ける。 vsこのは ぱっと見はリーチが短く、シャルが一方的に嬲れるように見えるが、 こっちの牽制をすり抜けて接近戦の布石に使えるクナイ・手裏剣。 牽制を取って接近戦に持ち込める当て身。 移動距離は短いがシャルの5Cを潜れる2B。 そしてムサキャンや小ジャンプを利用した強力な崩し。 結構死ねる要素が多い相手。油断せずにいこう。 特にこのは百分身を要警戒。 全身無敵の突進技であり、中距離での安易な5C アルカナ技や5C 設置 5Cの入れ込みは、見てから余裕で割り込まれる。 おまけに食らうと起き攻めまで確定する。 5C 設置 様子見 をメインにし、相手に割り込みの的を絞らせないように。 ガードした場合は相手は一切フォローができないので、落ち着いて5C シュメルツで確反を取ろう。 受身狩りのEF版このはすぺしゃるは絶対に食らわないように。 素で16800ダメージという高ダメージもさることながら、ゼニアや神依のEFCHのような最後の1発が超ダメージというわけではなく、 中規模のダメージが徐々に入っていくという仕様上、逆根性値が非常に働きやすい。 具体的に言うと体力満タンから食らうと20000弱減る。 事前に2000ほどダメージを食らっている状態だと問答無用で死ぬ。 vs舞織 姉絡みの攻撃が非常に強烈。特に技後にスキの多いシャルにとって超姉はとても驚異的。 姉は全て発生保障が付いているため、シャルの微妙に連続ガードになっていない連携に対してはがんがん割り込んでくる。 5Cからの攻めは設置で隙消しをメインに。中距離でも安易に5Cを振らないこと。起き攻め5C重ねも厳禁。 爆鎖も相手にとって最大の超姉チャンスなのでなるべく控えた方がよい。 超姉の割り込みに対しては、超姉の確反を覚えよう。 超姉は上からの蹴りを地上ガード後にジャンプで正拳を避けられる。 このため、蹴りガード 垂直ジャンプ NH JBがカウンターで確反。 蹴りを空中ガードした場合は、6GCで同じ状況になる。 ここから1万オーバーのフルコンを確実に叩きこめると、相手としては超姉が全く出せなくなる。 また、姉に対してはなるべく対地の状況でなく対空の状況で攻める事。 これは空中では姉絡みの技をほとんど出せないことと、舞織側が空対地で有効な技が少ない為。 また妹を呼んでいる動作を見せた場合、最大の攻撃チャンスなので見逃さないようにしたい。 vs美凰 近距離での固めに対して、変な暴れをしないこと。 特にB攻撃回りは有利フレームが長く、かつ単発で刻んでくることが多いため、 これに6GCしても落ち着いた対処で狩られるし、4GCしても相手のほうが先に動きだすという困った技になっている。 6GCをかけるならA攻撃にかけ、相殺後はジャンプ逃げしていくのが安定。 割り込み昇竜は単発で終わることが多く、他の昇竜持ちほど警戒する必要は無い。 中距離では唐突にぶっ放される白虎崩拳に警戒。 突進技だが意外と上方向への判定が大きく、低空のJBやJ6Cが一方的に潰される。 さらにはヒット確認から乱舞 起き攻め お陀仏、のコースもありうる。安易な牽制は振らないように。 vsリリカ 動きが素早く、こちらの懐に潜り込まれやすい。 ジャンプ攻撃が非常に高性能で、横上下それぞれに対応するものがあるため、空中戦で相手の間合いにつきあいたくないのが本音。 空対地で上からかぶせようとしても、昇りJAで対空されることが多い。 こちらの牽制をかいくぐるような嫌な技は持っていないので、徹底して近寄らせないことを意識。 ジェノや超ジェノ食らって壁に飛ばされた後、相手が追いかけてくるようなら空中投げの受け身狩り狙いの場合が多い。 とりあえず受け身後に投げ抜けを入力しておこう。 これに対して、裏周りJEでの追撃をしてくるようなリリカの場合は読みあいになるが、 めんどくさい場合は壁受け身を取らないという選択肢もある。 補正が思いっきり乗ってるので、追撃されても大したダメージにはならないし、 その後にジェノ3段を入れようとしても途中で受け身が取れる。 また、ジェノ、超ジェノ後に追いかけてこない場合、自分高空、相手地上のような状態になる。 こちらはJEで上から攻めたくなるが、相手の慣性ホーミングJE突き上げのほうが強い。 大抵はカウンター食らってフルコンなので落ち着いてガードで様子見しておこう。 vsリーゼロッテ 人形を潰せればこっちの独壇場。 シャルは全キャラ中でも屈指の人形壊し性能を持つ。 5Cの2段目が下方向へ判定が広く人形に当たるので、いつもの固めをやってるだけで人形のライフがガンガン減る。 ちなみに2Cだと人形に当たらないので注意。 JEの下方向へ判定を利用すると上から人形叩き潰すことも可能。 ベレン(マーキングに対してゆっくり丸まって移動してくる技)も移動中をJEで叩ける。 目の前の人形に対しては2Aでペチっと壊す。 リーゼと人形が重なっている場合は5C(2)なら人形にあたるが、JEだと人形には当たらない。 この状態で空中から攻めたい場合は、JE C設置 上ホーミング JE 接続 C爆破 のような動きをすると上から攻めつつ人形を壊せる。 リーゼのリーチの短さもあり、立ち回りはかなり有利がつく。 とはいえ、シャルの切り返し性能の乏しさと、リーゼのラッシュ性能が合わさると、 画面端で1回でもつかまるとそのまま即死コースも十分ありうる。 人形を意識しつつ、リーゼも近寄らせず、画面端にも行かない、という精密な立ち回りが要求される。 地上の崩しで6Bを使ってくることが多い。この技は中段ではないが、その後にジャンプ攻撃を出せる。 2B(下) 6B(上) JB(中) 2C(下)、とか、2B(下) 6B(上) JE(スカシ) 2C(下)とか、 色々とバリエーションがあるのでぶっちゃけめんどくさい。 風アルカナを選んでいるならさっさと6GCで拒否ろう。 その他のアルカナの場合は、最初の2Bをなんとかして4GCで空振りさせよう。 というか、画面端に追い詰められた時の絶望感が半端無いので基本は風アルカナを選ぶのが無難。 vs頼子 通常攻撃のリーチがこちらと同等だがあちらは攻撃自体にも当たり判定を持っている為、 そこまで派手に動けるわけではない。 襲い来る地獄の制裁(突進)の対処が最重要課題。 地上のA突進は下段、B突進は中段、C突進は対空技。 A突進は持続、判定、移動速度が優秀なので、こっちのJ6C突っ込みとかみ合うと一方的に負ける。 垂直J6Bを多めに振り、突っ込んでこれない状況を作っておこう。 上からかぶせようとするとC突進で逆に突き上げられることが多い。 C突進が当たらない角度からJ6Cをかぶせていくのがよい。 またGC4DからのA突進も怖いので固める際はその点に注意してアルカナ技を織り込んだりするなど 攻撃パターンにバリエーションを持たせておくこと。 儀式にて強化されたら上から被せるようにJEを当ててやり過ごすこと。 強化A突進はJ6Cで突っ込むよりも安全に潰せ(むしろJ6Cで突っ込むと長い無敵時間で空かされて痛い目にあう) 強化C突進も十分に高さをとっていれば叩き落せる。 もしくはとりあえず空中に逃げてガードでやり過ごそう。 強化C突進 (空中)強化A突進 の連携に対して、強化C突進ガード後に相手のほうが上にいる場合は、 6GC 空中投げをすればA突進発生前に投げられる。 地上の強化突進も打撃無敵しか無いので、強化B突進 強化A突進のような連携には B突進終わり際を6GCで相殺するとA突進の発生前に投げられる。 とはいえ、地上の強化B突進は中段、めくり、ヒット時はバウンドと高性能なので付き合わないのがベスト。 安全にタリスマンのバリアは1500ダメージ以上を与えれば壊せる。 立ち回りで出された場合は、J6CやJEで壊したあと、5C シュメルツでわからせよう。 ミケッパやJEで浮かされた後に儀式をされた場合、樹の超種や光の超レーザーような布石に使える 超必殺アルカナ技があるのであれば使っていこう。 暗転により儀式の入力タイミングがズレるため、慣れてない頼子使いは儀式を失敗する可能性が高い。 vsきら 負けて愚痴ったら村八分にされるレベル。 きらの頼みの綱であるJC、5C、5E、2Eの相殺が全て鎖で無効化される。 真上からのJEも2Bで余裕で落とせてしまう。 このため、鎖先端を当てる事を徹底すればほぼ封殺できる。 欲を出して接近戦しようとすると、飛び込みを江古田で掴まれたり2Aを相殺されて投げられたりする。 そこからの起き攻めでワンチャン殺される可能性があるので要注意。 60秒フルに使って固め続け体力勝ち狙うくらいの考えで十分。 vsフィオナ 一撃が大きいのであまり食らってないように思っても気がついたら体力負けしてたりする。 とにかくJBに気をつけること。 空対空において相手のJBの射程内では如何なる攻撃も無駄。横はもちろん、上からJEかぶせてもJBに負ける。 5B対空もNG。5Bの有効範囲外からJBが突き刺さり、2B 2C ロンゴ ゲイボルグまで確定する。 その他、受け身からJBや、空中ガードからJBなど、とりあえず何とかしてJBを当てようとしてくる。 相手が低空で受け身や空中ガードをした状況では、どちらかというとシャル側が不利な場合が多い。 怪しいところでは攻めずに空中ガードで様子見しておこう。 基本JB以外に怖いものは無いので、落ち着いて立ち回ればさほど苦労しないはず。 アルカナで花や罪を選ぶ人の場合、ヘブンズフォールを立ち回りで頻繁に撃ってくることがある。 これを食らうとキャンセルからの凶悪な起き攻めが待っているので要警戒。 また地上ガードした場合も、着地部分をHCして2Aや、そのままバウンドしてJBなどの択をかけられるので状況がよくない。 ガードするなら空中ガードしよう。その後6GC JAをやると大抵の行動には対処できる。 目の前のヘブンズ空振りに対してはバウンド直後の空中のフィオナに5C(1) シュメルツで確反が取れる。 横からJ6Cを押し付けていると、カレドのスーパーアーマーで耐えつつ反撃してくることがある。 これをやってくる相手に対しては、J6Cのあと地上様子見を多めにしておこう。 こちらのジャンプ攻撃ガード後の相手の切り返し手段は、4GC ヘブンズ、4GC コルブ、6GC 2A、などが多い。 全てバックジャンプJ6Cで潰せる。これをメインにして相手のゲージを消費させてから本格的に攻め込もう。 中距離でJ6Cをぶんぶん適当に振っていると、エクスカリバーが飛んでくる。 また開幕やバースト後にぶっ放してくる人もいる。 これをしてくる相手に対しては垂直ジャンプでの様子見を多めに、エクスが来たら4Dで避ける。 そして確反を確実に取ろう。 空中エクスカリバー、コルブ、カレドの後は相手がダウン状態だが、これは見た目だけであり実際は立ち状態の完全な隙。 6Dで近寄って2A始動のフルコンを入れる。余裕があればNH JBで欲張ってもいい。 地上エクスカリバー後は完全なダウン状態。 一応ダウン前に5A等を入れられればエリアルに行けるが、シャルの機動力では厳しい。 ここは素直にダウン中の相手に対して表裏の起き攻めを狙っていこう。 vsアンジェリア リーチの差で圧倒的有利。突進も比較的潰しやすい。 意外と範囲の広い空中投げとJCによるめくりさえ気をつければさほど苦労しないはず。 こちらのジャンプ攻撃に対して4GC 突進をしてくる場合は、垂直ジャンプしてJEで叩きつぶそう。 相手の突進対空に対してはこちらのJEを早めに出せば潰していける。 ただし、相手もそれを読んで、今度は抱きしめたいよマーリンを使ってくることがある。 これに対しては確反をしっかり覚えよう。出し得だと思われると始末に負えない。 素のマーリンなら、マーリン縮小後のアンジェリアに5C(1) シュメルツを入れる。 流れ星まで出してきたら暗転後に一瞬待って直シュメルツを叩き込もう。流星落下前にロックできる。 vsペトラ 天敵。 鎖での反射不可な跳弾と高火力且つ広い判定を持つαがこちらの行動を大幅に抑制する。 さらに避け&派生攻撃がガン待ち性能を高めており、徹底されると泣きたくなること間違いなし。 花で引きこもられた場合は更に苦しくなる。 攻める場合は常に相手のエーテルストック数に注意しながら行動する事。 ちなみに避けは投げ無敵は無いので避けを誘いつつスカシ投げを狙うのもあり。 跳弾のダメージを甘く見ないこと。単発で1500。普通の中攻撃レベルのダメージがある。 これを適当に食らってしまうと気付かないうちにガンガン体力を削られてしまう。 跳弾の軌道を覚えるのが一番だが、自信が無いうちは素直に空中ガードでやり過ごそう。 αは連続技にも立ち回りにも使える高性能。 JEガードしたから安心して攻めようと思うといきなり飛んできたり、攻め込んでいるところで4GC αしてきたり、あらゆる場所で使ってくる。 ただ、ある程度使いどころが人によってクセがあるので、様子見を多めにしてクセを読もう。 アサルトはめくりor投げが狙える崩し技だが、5Bで安定してカウンターが取れる。反応していきたい。 ペトラ使いは傾向としては2種類ある。 ①中間距離で跳弾、JE、αをばらまくタイプ。初~中級に多い。 これはメインのダメージソースが全て暴れ潰しに頼っているため、落ち着いてガードを心掛ければいい。 αガード後に超リロを使うことがほとんどなので、α地上ガード後に6GCで近寄り、超リロに5C先端を合わせてからペースを掴んでいこう。 起き上がりや対空に避けをこすってくることが多い。5CやJ6C先端当てを意識して潰していこう。 アルカナ選択は5Cからリターンを狙える樹アルカナがいい。 ②跳弾を盾にして接近戦をしてくるタイプ。中級~上級に多い。 こっちは非常に厄介。J6Cで追い払おうとしても跳弾が引っ掛かり、接近されると下段の2A、中段の3Cが待っている。 ペトラはジャンプが低いので、HJガードで逃げつつ上を取って戦っていこう。 ただし、半端な高さからJEやJBをかぶせても、相手の昇りJBに一方的に負けるので注意。 上を取って空中ガードメイン、そこからJAで割り込みJ6Bに繋いでエリアルで稼ぐ、というのがダメージソースになる。 アルカナは接近されたときの切り返し用に風アルカナを選ぶのが安定する。 vsゼニア 5CやJ6Cがダッキングで完全に無効化される。 蔦も無効化される。樹シャルでの安易な固めはできないと思っていい。 起き上がりに5C重ねも余裕でダッキングで抜けてくる。 2Aや2Cを多めに使っていこう。2C EFc 2C シュメルツができると、相手としてもダッキングを出し辛くなる。 地上戦だとパイルを絡めたコンボの火力が怖く、加速ホーミング速度の関係で待ち滞空も機能しづらい。 ジャンプ力がそこまで高くなく、上を取りやすいので空中メインで立ち回る事。 ただしゼニアの5Bは対空性能がかなり高い為、JBorJCによる空対地の崩しは控えること。 画面端に追い込まれた場合はHJガードなどを駆使して早々に抜け出す。 あまり画面端で固まってるとパイルからの高火力コンボで体力を根こそぎ持っていかれる。 また、ゼニアの通常攻撃はスキの少ないものが多いのでC系統に合わせる以外はGC4Dを控える。 vsエルザ 1回も触らせずに殺しきるか、1回触られて即死させられるかの勝負。 地上で適当に5Cを振ると、6GC クレドの格好の的なので控えよう。 JEを高めでガードさせてしまった場合もやっぱり6GC クレドが飛んでくる。 対地ではクレドが当たらない角度からJ6Cをかぶせていくこと。 JCでのめくりがめんどくさいので、基本は空中に逃げる。 対空には5Bよりも昇りJAを使っていこう。5Bを失敗すると地上フルコンから即死するリスクが高い。 vsクラリーチェ ラ・グランフィアなどの爪が厄介。 リーチも発生もこちらの鎖より早い為、迂闊に技を振らない事。 いつものノリで5C 設置はダメ絶対。GCしなくても設置の隙にクリーチェの爪が確定する。 J6Cでの突っ込みもA爪で潰される。JEかぶせも上爪で潰される。 とりあえず、他キャラ相手では気軽にやれてた行動が全て潰されるので非常にやりづらい相手。 爪の間合い外からJ6Cを振り、相手のJEを封じた上で攻め込もう。 4Cの発生が1Fのため抜群の割り込み性能を持っているが、空振りさせてしまえば隙はでかい。 割り込みポイントを把握した上で、4Dで誘っていこう。 なお、ジャンプで空振りさせようとするとジャンプ移行に引っ掛かりやすいのでやめておこう。 もしくは加速ホーミングJ6Cで爪発生前に潰す。バクチ要素が大きいがかみ合えばカウンターをとれる。 一つ一つの技のスキが大きめなキャラなので4DorGC4Dが機能しやすい。適所適所で狙っていこう。 vsキャサリン 図体がでかい為やりやすい相手と思いきや、機動力が結構高いので割とカウンターを取られやすい。 特に空対空は相手のJAに泣かされる場面も多い。空中でのぶつかり合いではJAから引っ掛けるのが無難。 ちびヨドが出てきた時はガマンしよう。 他キャラではイライラさせられるラリアットだが、シャルの場合は基本的に使う技がC、E攻撃かつ 相殺不可なので問題は無いはず。 風アルカナを選ばれた場合、5C 設置や5C アルカナ技は封印しよう。5Cを6GCされてからの鉄球が直撃する可能性が高い。 空中の相手に5B、2B対空もちょっと待っておこう。 空中から出せるヒップアタックがスーパーアーマー付きのため、5B、2Bを無効化しつつ突っ込んでくる。 これはガードしても着地チビガワで隙がほとんど無い上に、ヒップを食らってしまった場合はチビガワ後に2A エリアルまでいける。 チビガワまで毎回入れ込んでくるようであれば、ヒップガード後に6GC 横投げで反撃可能。 超ラリアットに対しての反撃は、相手が落下~着地するまでの間に攻撃を入れる必要がある。 地上6Dで追いかけ、相手の落下を5Bで拾ってエリアルを入れよう。 デカキャラの宿命である昇りジャンプ攻撃の中段については、シャルの昇りJAがキャサリンのしゃがみに当たる。 連続技を狙うなら、ここから最速で空中フレーフェルが繋がる。 完全に入れ込みになってしまうので外した時が危険だが、ここ一番の崩しネタとして覚えておくのもいいだろう。 vsドロシー 相手に上を取らせなければ終了する組み合わせ。 J6Cでの牽制を徹底しよう。 地上での崩しが非常に怖いため、早めに拒否れる風アルカナを選ぶのが安定。 vsあかね 他の近接キャラ相手と基本的には変わらないが、対空行動が非常に強いので警戒しよう。 月砕きはかなり高度まで判定があり、半端なJEかぶせは一方的に負ける。 満月落としも横~縦のロック判定が長く、J6CやJEにかみ合わされるとカウンターして1万超えのダメージになる。 地上戦では5Aが脅威。発生2F。しゃがみにも当たる。 2A同士で相殺した場合、シャル側がそのまま2A出し切りすると、攻撃判定発生前に相手の5Aが当たってしまう。 隙は大きい技なので、相殺後4Dで避けていけば有利に展開を進められる。 固め中には当て身に注意。発生4F、飛び道具、下段も取れる高性能。 6GC 即当て身とされるとこちらのほとんどの行動を封殺され、位置を入れ替えられてしまう。 J6C 5Cや、横蔦 5C、爆破 5Cなどの安直な連携は自重しよう。 風紋はワンボタンで出せる相殺専用技。目の前で腕を交差して構えるモーションが目印。 基本的に相殺を無視して攻撃できるシャルにとってはあまり気にしなくていい、と思いきや この技は飛び道具反射判定も同時に発生する。おまけに反射方向は真横。 風カナでありがちな、5C シキリスなどの連携は余裕で反射され、そこから一気にターンを持っていかれる。 逆根性値のあるシャルと、全キャラ中最高の根性値を持つあかねは、体力だけでも1.3倍ほどの差がある。 特にちくちくと体力を削るタイプのシャルでは、あかねの根性値の影響を受けやすい。 開幕時点で結構な劣勢に立っていることを意識して慎重に戦っていこう。 vsなずな 難敵。 得意とするリーチがこちらとほぼ同じ。 上に広い判定がある技を多く持つ為、上から攻めるのは得策ではない。 地上Cや杖術・真鉋を警戒しつつ横から押すのが望ましい。 リーチは同じくらいでも固め性能はこちらが上なので一度ペースを握ったら徹底して固めてミスを誘うのがいいかも。 時アルカナとの相性が非常によく、世の中の8割は時なずな。(冗談抜きでこれくらい) 起き攻めが脅威なのはもちろんなのだが、固め中に使われるバックステップも怖い。 5Cに対して、バックステップ(残像にヒット) C陽炎とされると5Cを全部空かされた上に逆の画面端へ追い込まれる。 相手の5Cが長いため、早め早めにこちらの5Cを押し付けたいところだが、 ある程度は様子見も混ぜて的を絞らせなくする必要がある。 .