約 1,184,288 件
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/152.html
たびびとぐしゃたろっとおおあるかなのものがたり【登録タグ た 丸木戸サキ 小説 本】 旅人、《愚者》 タロット 大アルカナの物語 (魔女のアルカナ文庫) 著者:丸木戸サキ イラスト:パメラ・コールマン・スミス 本紹介 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/256.html
長い年月にかけて世界中を旅したペンギンがいつしか強大な力をもって高次の存在となった。 未だに旅を趣味としているアルマシアは、ゼニアと世界を飛び回るのが楽しい。 必殺技が飛び道具重視で使いやすいアルカナ。 全画面攻撃を気軽に使えるのも高評価。おまけに無敵技も付いてくる。 影は薄いが、実はかなり万能型なアルカナである。 前ステップの挙動が変わるが、キャラによっては通常ステップが非常に使いにくいキャラもいるため そういうキャラにとっても非常にありがたい。 分類 名称 効果 属性効果 フィリョーサ ヒット時に相手が凍結する その他属性効果 リィザ フロントステップの性能変化。に入力しっぱなしで移動し続ける EF発動中の効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に相手が凍結する。アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ナァル ☆ +E クルゥア +E 超必殺技 スプレンギァ ☆ +E クルディ ☆ +E アルカナイクリプス フレズレグル ナァル (EF中)+B+C アルカナブレイズ フォルン ヴェロルド (EF中)+A+B+C ☆属性効果 フィリョーサ E攻撃ヒット時に相手が凍結し、吹っ飛び速度が鈍化する。 水アルカナとは違い、ガード時には効果が出ない。 リィザ フロントステップの性能変化。 地上をすべるようなダッシュに変わり、レバーを入れ続ける限りダッシュが継続する。 地上ホーミングとは違い、ダッシュ中でもジャンプやガードなどが可能。 ☆エクステンドフォース効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に凍結効果が付与。 ナァル、クルゥアの性能が強化される。 EFコンボの幅が広がり、面白い繋ぎが可能になる。 ☆必殺技解説 ナァル ツララを前方に発射。空中可。 Eボタン押しっぱなしで溜めることが可能。 EF中は最初から最大タメ版のツララが飛ぶようになる。 1段階:1000 2段階:2000 3段階:3200+壁ふっ飛ばし クルゥア 氷の結晶を斜めに落下させる。空中可。 EF中は結晶が2個落ちてくる。 ☆超必殺技 スプレンギァ 氷の爆発を起こす。空中可。 8フレ発生無敵技。当たる位置によってダメージが変わる。 クルディ 強化版クルゥア。空中可。 画面全体攻撃と言ってもいいくらいの広範囲に、大量のクルゥアを降らせる。 ただ発生保障は無く、被ダメージで止んでしまう。 ☆アルカナブレイズ フレズレグル ナァル 正面に非常に大きな氷塊を生み出す単発技。 見た目通りの大判定で、空中ガードをするとガードクラッシュが発生。 氷のエフェクト部分はもちろんだが、キャラクターの正面にも判定があるのでスカらない。 発動時に現れる小さいペンギンが可愛い。 ☆アルカナブレイズ フォルンヴェロイド 地面から津波のように氷の塊を繰り出して攻撃。 空中ガードクラッシュ属性かつ多段技なので空中ガードはできないものと思っていい。 CPUゼニアがよく使ってくる。大抵はカス当たりしてたいしたダメージにはならないが、 発生速度、ダメージともにかなり優秀な部類。自分で使ってみると全然違う。 ☆小ネタ 溜めナァルの特性 2段階、3段階目のナァルは、ヒット時には単発技だがガード時には多段で削るという特殊な性能を持つ。 初段が相殺した場合はガード時と同様の多段技扱いになる。 その際、実は多段技扱いになったナァルはコンボ補正がかからないという特徴がある。 このため相手の6GCに合わせてEFナァルを撃つと、初段が相殺して残りの多段部分が相手に当たるが、 この後は始動補正無しで追撃できる状態になる。おまけに地上食らい状態なので非常に痛いコンボが可能。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/174.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 血 オススメ度:★★ アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 あるプレイヤーによるコンボ関連メモ あるプレイヤーによるキャラ対策メモ 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど火力、防御力、溜めEの発生が強化され、レベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを 取れるようになる。序盤は機動力の高さとEFの加速状態をフルに活用し、逃げ回りながらLv上げに徹していきたい。 ゲージ溜めには2B→ザロモン固めがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 血 オススメ度:★★ ブレイズのセオフォニアは問答無用で1ゲージ拡張してくれるためジェノループでゲージ→ダメージ変換出来る リリカには悪い選択ではない。また、属性効果でジェノ空振りによるゲージ増加は目を見張るものがある。 キマorキマトディスはコンボ・連携ともあまり相性は良く無さそうだが、稼働して間もないことだし 今後の研究次第では化けることも充分ある。エマで加速状態を付加出来るのは機動力重視のリリカには非常にプラス。 スラや2Cで〆たらエマを付けていくよう心がけたい。 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/60.html
長い年月にかけて世界中を旅したペンギンがいつしか強大な力をもって高次の存在となった。 未だに旅を趣味としているアルマシアは、ゼニアと世界を飛び回るのが楽しい。 必殺技が飛び道具重視で使いやすいアルカナ。 全画面攻撃を気軽に使えるのも高評価。おまけに無敵技も付いてくる。 影は薄いが、実はかなり万能型なアルカナである。 前ステップの挙動が変わるが、キャラによっては通常ステップが非常に使いにくいキャラもいるため そういうキャラにとっても非常にありがたい。 分類 名称 効果 属性効果 フィリョーサ ヒット時に相手が凍結する その他属性効果 リィザ フロントステップの性能変化。に入力しっぱなしで移動し続ける EF発動中の効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に相手が凍結する。アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ナァル ☆ +E クルゥア +E 超必殺技 スプレンギァ ☆ +E クルディ ☆ +E アルカナイクリプス フレズレグル ナァル (EF中)+B+C アルカナブレイズ フォルン ヴェロルド (EF中)+A+B+C ☆属性効果 フィリョーサ E攻撃ヒット時に相手が凍結し、吹っ飛び速度が鈍化する。 水アルカナとは違い、ガード時には効果が出ない。 リィザ フロントステップの性能変化。 地上をすべるようなダッシュに変わり、レバーを入れ続ける限りダッシュが継続する。 地上ホーミングとは違い、ダッシュ中でもジャンプやガードなどが可能。 ☆エクステンドフォース効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に凍結効果が付与。 ナァル、クルゥアの性能が強化される。 EFコンボの幅が広がり、面白い繋ぎが可能になる。 ☆必殺技解説 ナァル ツララを前方に発射。空中可。 Eボタン押しっぱなしで溜めることが可能。 EF中は最初から最大タメ版のツララが飛ぶようになる。 1段階:1000 2段階:2000 3段階:3200+壁ふっ飛ばし クルゥア 氷の結晶を斜めに落下させる。空中可。 EF中は結晶が2個落ちてくる。 ☆超必殺技 スプレンギァ 氷の爆発を起こす。空中可。 8フレ発生無敵技。当たる位置によってダメージが変わる。 クルディ 強化版クルゥア。空中可。 画面全体攻撃と言ってもいいくらいの広範囲に、大量のクルゥアを降らせる。 ただ発生保障は無く、被ダメージで止んでしまう。 ☆アルカナブレイズ フレズレグル ナァル 正面に非常に大きな氷塊を生み出す単発技。 見た目通りの大判定で、空中ガードをするとガードクラッシュが発生。 氷のエフェクト部分はもちろんだが、キャラクターの正面にも判定があるのでスカらない。 発動時に現れる小さいペンギンが可愛い。 ☆アルカナブレイズ フォルンヴェロイド 地面から津波のように氷の塊を繰り出して攻撃。 空中ガードクラッシュ属性かつ多段技なので空中ガードはできないものと思っていい。 CPUゼニアがよく使ってくる。大抵はカス当たりしてたいしたダメージにはならないが、 発生速度、ダメージともにかなり優秀な部類。自分で使ってみると全然違う。 ☆小ネタ 溜めナァルの特性 2段階、3段階目のナァルは、ヒット時には単発技だがガード時には多段で削るという特殊な性能を持つ。 初段が相殺した場合はガード時と同様の多段技扱いになる。 その際、実は多段技扱いになったナァルはコンボ補正がかからないという特徴がある。 このため相手の6GCに合わせてEFナァルを撃つと、初段が相殺して残りの多段部分が相手に当たるが、 この後は始動補正無しで追撃できる状態になる。おまけに地上食らい状態なので非常に痛いコンボが可能。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/177.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化・起き攻め強化 雷 オススメ度:★★★★★ 防御強化・起き攻め強化 時 オススメ度:★ ネタ特化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化・起き攻め強化 土 オススメ度:★★★ 攻め強化 火 オススメ度:★★ 無敵技補完 風 オススメ度:★★★★★ 立ち回り強化・防御強化 闇 オススメ度:★★★ 起き攻め強化 魔 オススメ度:★★★ 火力強化・空中受け身強化 水 オススメ度:★★★ 防御強化・起き攻め強化 鋼 オススメ度:★★★★★ 火力強化・防御強化・起き攻め強化 聖 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 氷 オススメ度:★★ 無敵技補完 光 オススメ度:★ 立ち回り強化 罰 オススメ度:★★ 火力強化 罪 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 磁 オススメ度:★★ 立ち回り強化 鏡 オススメ度:★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 音 オススメ度:★★★★ 火力強化・起き攻め強化・立ち回り強化 花 オススメ度:★★★★★ 防御特化 顎獣 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化 運 オススメ度:★★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 剱神 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化・崩し強化 血 オススメ度:★★★ ゲージ確保特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化・起き攻め強化 どのキャラにも合うと言って過言ではない愛のアルカナ。 もちろんきらも例外ではない。 ロズ スフェラ(愛玉)を保険にしてJCやJEでどんどん突っ込んでいこう。 遠距離での牽制もロズ トクソ(愛ビーム)でOK。 レバー入れ通常投げや脳天直撃バックドロップが決まった後は起き攻めのチャンス。 トリス スフェラ(超愛玉)をアルカナホーミングして投げと打撃の択を迫ろう。 特に強い切り返し技のないゼニアやフィオナには非常に有効な起き攻めネタ。 なお、愛を使用する場合の欠点として挙げられることが1つあり、 2段ジャンプ後の自由落下中に投げを仕込もうとしてレバーをグルグルしていると、 愛のアルカナの属性効果であるトラペズィオが発動してしまい、 空中でふわふわと停滞してしまうので注意が必要だ。 雷 オススメ度:★★★★★ 防御強化・起き攻め強化 各種タメEによる相殺からのジャンケンが強力。 相手が攻めてきたところにEボタンをタイミング良く押して読み合いを迫ろう。 こちら側の主な選択肢は、各種投げ・クリィーオフ・ステップorハイジャンプガード・再度Eで様子見など。 強い防御手段ではあるが、相殺不能技には一方的に負けることをお忘れなく。 B江古田や2C締めからは起き攻めチャンス。 フェアルグロルグ(超雷)をEボタン押しっぱなしで設置して投げと打撃の読み合いを押し付けよう。 時 オススメ度:★ ネタ特化 バックステップの性能が優秀でないため、塵染の意との相性が良くないうえ、 ゲージ回復速度が遅いため、純粋にきら本体の立ち回りが上手くないと勝つのが難しいアルカナ。 一応、B江古田や2Cから無量光の意を出して、離縛の意を重ねて起き攻めという流れは可能だが、 それをやるなら雷や闇の方がオススメではある。 唐突な6Dからの投げと江古田の択が強力ではあるが、読み負けると隙だらけなので安定感に欠ける。 3ゲージとEFがあれば即死級の連携が組めるが、最終ラウンド開始時点で3ゲージある状況は稀であり、 連携自体が一発ネタの範疇を超えるものではないため、大人しく他のアルカナを使う方が良い。 一部キャラへの対策としては今後伸びる可能性はあり。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化・起き攻め強化 中間距離での蔦が牽制として非常に優秀。 ただし、きらのアルカナ技は発動位置が高めとなっているため、 地上での蔦は多くのキャラのしゃがみ状態に当たらないので注意。 種蒔きや花満開を上手く設置出来れば起き上がりの相手に疑似ガー不の起き攻めが可能。 使いこなすのは難しいがハマれば強いアルカナ。 土 オススメ度:★★★ 攻め強化 専用のEFコンルートの習得が必要になる他、独特の6Dへの慣れが必要。 各種Eボタンでのガードは相殺不能技も防げるという利点がある反面、 ガード後の展開が必ずしも有利に働くとは限らないという博打要素もある。 画面端での要石を絡めた起き攻めは相手に恐怖を感じさせるには十分ではあるが、 防御面の安定感に欠けるのがネック。 試合展開を荒らすにはもってこいのアルカナと言える。 火 オススメ度:★★ 無敵技補完 EFコンのレシピが大幅に変わり、きらでは火力が大きく下がってしまう。 火仙弋による牽制や無敵技の轟天焦を出す目的以外で選ぶ必要はないだろう。 風 オススメ度:★★★★★ 立ち回り強化・防御強化 優秀なGC6Dと3段ジャンプによる安定した立ち回りが可能。 各種飛び道具も立ち回り・起き攻めともに使い勝手が非常に良い。 真下の相手に2Dで強襲を仕掛けるのも悪くはない。 きらの場合は3段ジャンプをコンボに組み込んで火力アップというのは難しいが、 それを差し引いても使う価値は高いアルカナ。 闇 オススメ度:★★★ 起き攻め強化 B江古田や2C締めから各種闇技を設置して起き攻めという動きが強力。 雷との違いはズィヒェルやシェーレなどのノーゲージ技でもそういった動きが可能であるところ。 ただし防御時にやれることはきら単体での行動に限られるうえ、 ゲージの回復速度も雷の方が優秀なため、敢えて使う必要があるかどうは微妙なところ。 魔 オススメ度:★★★ 火力強化・空中受け身強化 タメ2Eを絡めた専用コンボによる高火力コンボが魅力。 ふっ飛ばし技からのデシリュール(ワープ)による受け身狩りネタや ミルワールを組み込んだコンボなど、実用性と魅せを兼ね備えた動きが特徴的。 空中での受け身を普通に行うかデシリュール版で行うかを選択することもでき、 被ダメ時の行動の幅も広げることが可能。 また、アルカナブレイズは当たるかどうかが完全2択になってしまうものの コンボの補正を無視する固定ダメージとなっているため、読み勝った場合のリターンが非常に大きい。 ただし、多くの場合コンボの前半でゲージを使用することになるため、 ゲージ管理を意識しながら立ち回らないと安定性は得られない。 水 オススメ度:★★★ 防御強化・起き攻め強化 水玉を保険にした起き攻めや、突っ込んでくる相手への対応能力の高さが魅力。 イクリプスも使い勝手が良く、防御兼攻めの行動として優秀。 鋼 オススメ度:★★★★★ 火力強化・防御強化・起き攻め強化 画面端でのプテリュクス(盾)を置いた起き攻め。 早い段階で発生保障のあるディカイオーシス(超剣)での防御。 そして何よりもイクリプスを絡めた高火力コンボ。と、割と何でも揃っている。 専用技エネルゲイアをするかガード・被ダメでしかゲージが溜まらないため、 ゲージ管理が難しめではあるが、それを差し引いても万人に勧められるアルカナ。 聖 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 ボイス・ソングを撃てるという、それだけで使う価値があるアルカナ。 ゲージ周りの性能は非常に優秀だが、防御面では紙装甲となるため注意が必要。 氷 オススメ度:★★ 無敵技補完 EFコンのレシピが変わり、きらでは火力が下がってしまう。 リィザ(ダッシュ)を生かしたコンボや立ち回りも特には見つかっておらず、 火と同じく、ナァルによる牽制や無敵技のスプレンギァを出す目的以外で選ぶ必要はなさそう。 光 オススメ度:★ 立ち回り強化 EF中の各種アルカナ技の性能上昇は魅力的ではあるが、 きらにとってはハイジャンプの仕様変更が致命的な弱体化となってしまい、 2B始動での通常コンボのゲージ効率が大きく下がってしまう。 罰 オススメ度:★★ 火力強化 特別なことはしなくとも、EFコンするだけで高火力が取れるアルカナ。 ただしEF中に攻撃を受けるとダメージが凄いことになるので一長一短。 信頼性は高くないが、一応ゲージを使って当て身を出すことが出来るので 防御時の選択肢として意識しておきたい。 罪 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 ボーリ(罪玉)やスリオーズイ(超罪玉)による画面制圧力が魅力。 愛と同じような使い方で問題ないだろう。 ザサーダ(罠)を設置した状態で起き攻めを仕掛けたり、待ちに徹したりも出来る。 また、どんなに体力差が開いてしまっていてもEFさえ残していれば逆転の可能性が高くなるので 粘り強さの面でも優秀なアルカナ。 2Cや猫騙しからイクリプスへ繋げる際は、画面端からの距離に注意。 あまり離れていると受け身を取られて反撃が確定する。 磁 オススメ度:★★ 立ち回り強化 ランダム要素があるものの、オルガノンを出してから相手に突撃する行動が強め。 GC4Dからの投げが面白い行動ではあるが、狙う場面は慎重に。 EFコンは他のアルカナと同じように入れようとするとスカってしまうことが多発するので、 大きく後ろから周るようにして位置を調整する必要あり。 あまり研究はされていない未知のアルカナ。 鏡 オススメ度:★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 一部キャラ対策としてはありだが、積極的に使っていくものでもない。 使うことよりも使われることの方が多め。 音 オススメ度:★★★★ 火力強化・起き攻め強化・立ち回り強化 エコーによる画面制圧とEFコンからのアクセンタス・ヴィーヴォなどの高火力が魅力。 きらは特に相手に飛び道具を多用されるのでタセットで対応出来るのも強み。 これといった欠点は特にないが、 ゲージ管理やEFコンのアドリブ能力が必要など、運用が若干難しめではある。 花 オススメ度:★★★★★ 防御特化 被カウンターなし・バースト高速回復だけで使用する価値のあるアルカナ。 花専用のコンボがあることにはあるが、基本的には火力は落ちる。 顎獣 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化 立ち回りでの速炮ベルガー、火力底上げ・受け身狩りの重炮ドゥーゼ、 コンボ締めでの巨炮ディングフェルダーなど、使える技が揃っている。 B江古田orC江古田からブレイズが繋がるなど、きらならではの利点もある。 運 オススメ度:★★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 2C締めからのイクリプス発動>ゾロ目確定ミトラの起き攻めが強い。 画面端でBバンカーを重ねておけばロック技を持たない一部キャラは対応が非常に難しくなる。 コンボの締めに起き攻めを放棄してソーマをしておくと後々良いことが起こったりする。 剱神 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化・崩し強化 運用が難しめではあるが、生EFを使った試合展開が非常に強力。 ある程度EFを回していれば最大タメ2Eの発生が早くなり、崩しの選択肢として使えるレベルになる。 ガードクラッシュ後はC江古田に繋いでコンボに移行したりブレイズを撃ってトドメを刺すことも出来る。 血 オススメ度:★★★ ゲージ確保特化 簡単にブレイズをコンボに組み込めるほか、 BorC江古田からのアポクリエスでゲージの貯金が可能。 いざという時のために取っておくことが出来るのは魅力。 なお、各種GCからのラスマゲは最速では出せない。 .
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/29.html
樹のアルカナ-モリオモト- 攻撃 A 防御 D 特徴 リーチが長く相殺しない蔦が中~遠距離にかけての立ち回りを、下段判定の花が置き攻めをそれぞれ強化する。 アルカナの補正により体力値が大幅に小さくなってしまうという欠点を持つが、様々な技に体力回復効果があるため、意外と粘ることが出来る。 属性 摂取(地)E、2E ヒットさせることで自身の体力を回復させる効果が付与される。 ゼニアは2Eが強いため、回復するチャンスは少なくない。 必殺技 蔦/引き寄せ(地/空)236+E、623+E/蔦ヒット時4+E 236+Eは地上・空中版ともに真横に、623+Eは地上版は斜め上、空中版は斜め下に蔦を伸ばす。 発生は遅いがリーチが長いため、地上版は中距離で置いておく感じに出すと引っ掛かりやすい。ヒットすれば(相手の高度にもよるが)引き戻しからノーゲージでフックコンボに繋ぐことが出来る。 空中版はヒット時の状況(直前までのジャンプ回数、相手の高度)に依存するので、コンボに繋ぐことは難しい。 ちなみに余談だが、クラリーチェの各種爪にはリーチ・発生共に勝てず、神依には閏間で潜られる。 種蒔き(地/空)214+E 地面に種を蒔き、接地後相手が上に乗ることで下段判定の花を出現させる。 種は相手の攻撃を受けることで消滅する。 Eボタンホールドで種を飛ばす距離が伸びる。 置き攻め時に開花のタイミングと中段攻撃を合わせることで疑似ガード不能の状況を作ることが出来るほか、地上の相手の行動に制限を与えたりできる。 種はやはりクラリーチェの爪と神依の閏間には相性がよくない。 軽々と潰されてしまう。 ゼニアのコンボは運び能力が高いため気付いたら画面端という状況が多いが、完全画面端でエリアルJE締め>空中種蒔きをすると大体の場合種が画面外へと飛んでいく。 ヒット数に応じて発生するヒットバックにも影響されるが、画面端の場合は空中イディナ締め>花満開の方がよいと思われる。 超必殺技 養分吸収(地/空)236236+E 発生が早く、リーチが長い上に攻撃判定がそれなりに上下に広い。 中距離で暗転見てから養分吸収余裕でしたなんて芸当も可能。 ヒット時はレバガチャで体力回復量が増加するが、相手も同様の操作で被ダメージ量を軽減することが出来る。 花満開(地/空)214214+E 種蒔きの強化版。 一度に種を3つ蒔き、技の硬直も必殺技のものより短い。 アルカナブラスト 光合成(地)CE 効果中は自身の"通常技"が相手にヒットするたびに体力を一定量回復する。 アルカナフォース 恵みの光(地/空)ABC 効果中は状態を問わず体力を回復し続ける。 暗転中から回復し始め、攻撃を食らっていても回復するため、総回復量はわりかし多い。 アルカナブレイズ 禁断の実と花(地)236+ABC 相手の場所をサーチして発動する投げ技。 発生が遅いため決めるのは難しい。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/46.html
※このページは工事中です。無印3時の情報です。 LOVEMAX!!!!!にからのアルカナイクリプス、アルカナブラストといった新要素の解説や細かい変更のあった部分は解説しきれていませんのでご注意下さい。 アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 みんな大好きパルちゃん。 流石に2の頃のような超性能ではなくなった物の、使い易い飛び道具が一気に四種類も手に入り 牽制にラッシュの取っ掛かりにコンボの〆にと、万能性では他の追随を許さない。 通常の超必をコンボの〆に使いにくいヴァイスにとってどこからでも繋がる愛超ビームは実に魅力的。 ゲージの増加量や回復スピードもほぼプラマイゼロと癖が無く非常に使い易い。 特殊行動の浮遊も単純になり易いヴァイスの動きに幅を持たせる事が出来る。 N投げ→EF発動→ブレイズの最終奥義も健在で、ヴァイスの場合高度によってはJCで浮かせてから狙う事も可能。 この場合相手が空中復帰して補正無しの直撃弾を食らう事も。 使いやすさと強さを兼ね備えた、3でも変わらず「迷ったら取り合えずコレ」というアルカナである。 元々の使用人口に加え剣を剥がす為に対ヴァイス戦で愛を選択する人も多い。 愛ビームはともかく(超)愛玉は2Aで跳ね返せる事を覚えておくと立ち回りが楽になる。 雷 みんな大好きヴァンリー。 雷の属性効果により前ステップやE攻撃に相殺判定が付与されるのが非常に大きい。 昇竜、超昇竜、コマ投げ、1F目から膝下無敵の4Bと相殺戦に強い技を所有しながらも発生の早い相殺判定技に恵まれなかったヴァイスにとってある程度任意に相殺を発生させられるのは嬉しい。ただクリィーオフは忘れて良い。ブレイズはもっと忘れて良い。 特に殆ど使い道の無かったE攻撃が一気に使える技に仲間入りするのが良い感じ。 入力がワンボタンで済む上に相殺判定は1F~10F間存在するので密度の高い連携への割り込みや近距離NHぶっこみへの対空には昇竜よりも使い易くリターンも見込める。もちろんあくまで相殺なので確実さでは無敵技である昇竜には劣るので注意。昇竜で返せる所は確実に返していくのが結局一番強い。 立Eはリーチ自体は元々有る方だったのでタメを読まれても早め開放→4D暴発誘発→HC or EFCでフォローという悪足掻きも出来る。 投げは…頑張って抜けよう。裏に回られたら…涙を拭こう。 ステップの相殺判定もコマ投げを持つヴァイスにとって都合が良い。 相殺が発生したら暴れをそのまま吸ったり超昇竜でカウンターしたり、相殺が発生しない=相手がガード固めてる=コマ投げが決まると考えれば超攻撃的な動きができる。実際はハイジャンガードや4D等の選択肢が相手にも有る上にステップの後半は普通に隙だらけなので過信してると酷い目に遭うので注意。 EF効果はガードが相殺扱いになるというもの。 ヴァンパイアハンターばりにガーキャン超昇竜が活用できる為、ヴァイスにとって非常に強力な効果といえる。 しかしヴァンリーはフォースゲージの回復が遅い部類に入るので乱発は考え物。アルカナ補正防御力も低くなる為いざと言う時にバーストが使えませんでした、では相殺もへったくれもない。ご利用は計画的に。 時 無量光を使用することで、地上・空中問わず確定で装剣できるのがウリ。 もちろん画面端でのセットプレイも。 バックステップが高性能なヴァイスなので、バクステ分身もかなり使いやすい。 EFコンも低難易度でなかなかいいものが揃っている。 ただし相手に触るのは自分の地力依存。 そこに慣れていないと、強さを出せる以前の問題で終了する可能性がある。 樹 横蔦によるノーゲージコンボ、中距離牽制。 種を使った中下段崩し。 高性能昇竜を持つヴァイスにとって、足りない部分を埋めてくれる良パートナー。 唯一の欠点はEF持続時間が非常に短いということ。 2C〆EFコンの構成をちょっと長めに取ると最後の地上部分の前にEFが切れてしまうことが多い。 ほどほどを意識しよう。 土 スルー安定。 6Dが変化してしまうことで普通の地上コンが全くできなくなる。 2Eの横方向の判定が短すぎるので、地上戦での溜めEのガードポイントも活用しづらい。 EFの動作加速が無いせいで、2C〆EFコンが不可能になる。 全く良いところが無い。 火 2C〆EFコンができなくなる以外は良好な性能。 火玉が機能しやすいシャル戦では選んでみてもいいだろう。 地上のノーゲージコンボをやる場合、コンボに微ステップを入れていかないと安定しづらい。 風 切り返し+リターンを狙う6GC 昇竜 EFコンができなくなる。 それ以外に関しては良好。 エリアル〆にC昇竜 2HCを使用して確定装剣できるのもシブイ。 特にN投げからダメージを取りつつ装剣ができるのは風アルカナならでは。 闇 JE〆の機会が多いヴァイスはそこからアルカナ技でのセットプレイを狙う機会も多い。 突き詰めていけば十分戦える。 魔 EFコンの火力を求める選択肢。 2C〆 攻勢維持をすることで、ダメージ表記以上の火力が出る。 また2C〆 サクリファイス(穴)が繋がり、これで確定ダウンを取った後に装剣 起き攻めまでできるのもひそかなポイント。 EFが無くなると途端に意味がなくなるのでバーストは最後の最後まで封印。 水 EF効果によりエリアル中の相手が浮きづらく落ちにくい状態になるため、2C〆EFコンボが不安定になる。 コマ投げを自分で持つヴァイスには、これといって利点になるような部分がない。 鋼 N投げや超昇竜から超剣を利用してバースト不可の確定ダメージを取ることができる。 2C〆にレベルアップや盾を組み込むことで画面端セットプレイや有利な展開を継続することもできる。 エリアルJE〆 剣(8入力)などで相手のN受身 ジャンプ逃げを咎めたりも可能。 EF持続、バースト回復、などのEFゲージ周りの補正が優秀であり、EFゲージを効果的にまわせると非常に強い。 攻撃時にゲージは溜まらないが、それを差し引いてもなかなかいいアルカナ。 聖 体力が低い以外はなかなか相性がいい。 エリアル〆にJC(2) ボイスとして壁ふっとばしをすると、普通とはちょっと違った読み合いに持ち込むことができる。 ホーリーソングカウンターからの高火力コンボも魅力。 相手にゲージが無い状態なら、ホーリーソング EFc 5E最大タメが確定する。 問題児のジャベリンやファランクスも、2C〆後のダウン追い討ちからのみに用途を限定すれば悪くは無い。 氷 水と同様にEF効果によるEFコンボの仕様変更が非常に厳しい。 飛び道具も若干癖が強い。 基本的にスルー安定。 光 総合力の高いアルカナであり、立ち回り、切り返しを満遍なく伸ばしてくれる。 しかし、残念ながらヴァイスとの相性はイマイチ。 その最大の問題がハイジャンプ高度UPのアルカナ効果。 空対空JCからの追撃にモロに影響する。 また2C〆EFコンに組み込まれるhjcにも影響する。 基本的にはコンボにhjcを組み込めないことで、画面端での2C〆EFコンがほぼ不可能になる。 罰 「罪とどっちがどっちか迷う」と言う人は、「エルザの十字架は罰マーク」と覚えよう! 罪 可も無く、不可も無く。 EF効果による火力上昇は根性値に比例して高くなる。 根性閾値90%のヴァイスの場合、かなり早い段階から火力UPの恩恵が受けられる。 ただし上昇量自体はそれほどではないので高望みしないように。 磁 236Eはやたら曲がるホーミング玉。この手の誘導弾系では誘導率が最も高く、「つ」のような軌道で相手に飛んでいく事も。 ただし発生が異常に遅く正直使い辛い。 236236Eは巨大な重力場(BH?)で攻撃。出が早めで威力も有り判定も大きいのでコンボの〆にかなり使い易い。 攻撃時間が長くHCすれば更に追撃も見込める。この手の技にしては珍しくヒット後の位置状況で相手に上を取られていないのも◎。 EF効果は相手を強制的にこちら側に引き寄せるという物。 昇竜とコマ投げを併せ持つヴァイスにとってかなり分の良いおしつけを展開できる。 生発動すると遠距離にいても大抵酷い目に遭うので近距離で立BなどをEFCして発動し、2Aで刻み(連打すると流石に間合いが離れる)&間合い調整しながら投げと昇竜で二択をかけよう。EF発動中なので下手な暴れは高速化した2A刻みで潰せる。 ガーキャン4Dも一般的な物から変更され逆アドバンシングガードとも言うべき相手を引き寄せる効果に変更される。 こちらからも投げと昇竜を押し付けようと思えばできない事もないが、無敵時間が無い上に硬直が長いため使い難い。 ゲージが有れば独特の能力でなかなか味の有る状況を作り出せるが、如何せんゲージ増加量&回復量において致命的な遅さを持つ為 結果的にその強さを発揮できないまま終わってしまう事が多い。流石メデインさん、マジ亀。 メジャー化する事は無いだろうが時折選んでみると意外と楽しかったりするアルカナの一つ。 鏡 エリアル中にJC(2) 鏡が繋がるのがさりげない利点。 JC(2) 鏡 NH JA~と繋げることでノーゲージでエリアルを伸ばせる。 音 EFコンボが簡単かつ火力が非常に高い。 EFコンボにカンティレーナと共鳴を上手く組み込むと、2C〆しなくても確定装剣できたりもする ゲージ周りの補正もクセが無く使いやすい。 初めての人にも意外とオススメできるアルカナ。 花 鏡と同様、JC(2) 一重咲きが繋がり、そこからノーゲージでコンボを伸ばせる。 2C〆EFコンの最後に、2C 2E最大タメ 八重紅 とやることで相手のゲージを減らしつつ装剣なんて芸当も可能。 なお、バースト後の回復力が優秀なので速攻バーストを使いたくなるが、 このゲームはEFcの使い方が非常に重要なので、 EFもそこそこ使っていこう。 ただ、樹と同様にEFの持続時間はかなり短い。 顎獣 特にこれを選ぶ利点が無い。 運 確定ダウンを取る手段が横投げと2Cしか無い(一応CHもあるが…)ヴァイスでは、サイコロ起き攻めまでの状況を作りにくい。 剱神 隙あらばEFして自己強化するのが目的のアルカナ。 幸いJC(2) 着地からEFすれば、そこそこ安全にEF展開は可能。 EF状態では4Bを利用したノーゲージエリアルや、空中引っ掛けからJE ディレイJC(1) 着地5Bで繋いで2C〆EFコンなど色々できる。 かなりのアドリブ能力を求められるが、使いこなせるとかなり強い。 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/249.html
桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰の契約アルカナ。 使いやすい必殺技を多く持つ。 EF中の特殊効果が少々厄介で使いにくいが、バースト回復時間は標準クラスなので フォースゲージはバーストに回すと考えれば初心者向けと言えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 操火将(そうかしょう) 最大タメ版がガード不能になる EF発動中の効果 操火統帥(そうかとうすい) 通常技ヒット時、追加攻撃が発生 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋(かせんよく) ☆ +E 火攻焔(かこうえん) ☆ +E 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう) ☆ +E 火孔覇(かこうは) +E アルカナイクリプス 昇火太歳(しょうかたいさい) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 操火将 最大タメE攻撃がガード不可になる。 当たれば美味しいがリスクも高い。慣れている人にはまず当たらない。 ☆エクステンドフォース効果 操火統帥 通常攻撃ヒットorガード時に追加の爆発が発生。 爆発は事前にヒットした通常攻撃に関わらず、独自の性能を持っている。 とにかくこの爆発が邪魔。邪魔すぎる。 爆発自体は大してダメージが高くない上に受身不能時間も短いので、空中コンボを控えめにせざるを得ない。 また、爆発そのものに(地上ヒットでも)浮かせ属性があるため、地上でヒット数を稼ぐこともできない。 以上の理由から、火力の高いアルカナなのに、EFコンボのダメージは低いという困った事態が起こりがち。 ☆必殺技解説 火仙弋 火の玉を発射。空中可。読みは「かせんよく」。 地上では斜め上に、空中では斜め下に火の玉を打つ。地上のほうが若干発生が早い。(地上13フレ、空中19フレ) 反射のできない飛び道具だが、相殺はできる。 また受身不能時間が長く、色々と面白いコンボが作れる。 火攻焔 炎の渦を発射。空中可。 地上の相手に当たると浮かせることができる。 隙が少なく、地上で近距離ヒットなら通常技で拾ってエリアルに移行が可能。 3段階までタメ可能。威力、ヒット数、射程が強化される。 なお、溜めるとHCが不可能になることに注意。 ☆超必殺技 轟天焦 発生8フレの無敵技。全方位攻撃。相殺不可。空中可。 当たるタイミングによりダメージが異なり、発生直後が一番ダメージが高い(5000)。 火孔覇 強化版火攻焔。空中可。 発生そこそこ(13フレ)、威力が高く隙も無いという便利技。 連続技にもいいし、削り量が大きいのでこれ目的で使ってもいい。 ☆アルカナイクリプス 昇火太歳 地面から3つの火の玉を出し、それらが爆発する。 当たる→爆発の2段技なので、状況によってはこぼしてしまう事もあるが、ダメージは優秀でとりあえずコンボの〆に入れてもいい。 爆発すればキャラクターが動けるので、ガードされても隙はあまり無い。 ☆アルカナブレイズ 插翅大聖 自キャラの背後の画面端からランゴンが走ってきて突進、そのまま画面を横断して消えていく。 画面端に到達するまでヒットし続けるため、当たる位置によってダメージはかなり変動する。 発生保障はあるが、狙って使えるような性能ではない。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/260.html
巨大な亀の姿をした「磁力」を操るアルカナ。 探究心が旺盛なキャサリンに対して聖霊機工学の理論など多くの知識を与えるなど、協力的で穏やかな性格。 GC4Dの性能変化と落下速度の上昇が特徴的なアルカナ。 特に落下速度の上昇は、打ち上げ攻撃からのエリアルに大きな影響を与える。 技自体は分かりやすく、便利なものが揃っているのだが、かなり癖があり初心者向けでは無い。 分類 名称 効果 属性効果 ポイエイン 出始めからタメ中、相手を自分に引き寄せる その他属性効果 アネルケスタイ 高高度からの落下時、速度が上昇する ピュラクス ガードキャンセルの性能変化。相手を引き寄せる EF発動中の効果 プロクレーシス 相手を自分に引き寄せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 スカンダロン ☆ +E オルガノン ☆ +E 超必殺技 メランコリア ☆ +E シュンポシオン ☆ +E アルカナイクリプス アミュンテーコン (EF中)+B+C アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 ポイエイン タメE攻撃のモーション中に相手を引き寄せる効果。 これにより通常ではE攻撃が届かないような距離からE攻撃を振ることが可能になる。 ただしE攻撃を振るリスクはきっちり意識しておこう。 アネルケスタイ 実際には1回ジャンプくらいの高度であっても露骨に落下速度が上がっていることが実感できる。 落下速度が上がるのはあくまで「自由落下中」であるため、例えば上空から地上の相手にホーミングで近寄る際のホーミング速度が上がったりはしない。 通常技を振りなら落ちている間も適用される。 このため打ち上げからのコンボに限らず、エリアル全般に結構な影響を及ぼすので注意しよう。 ピュラクス 4GCで相手を引き寄せる。 ぐいぐい、ではなく、ぐいっ!と一気に引き寄せるので初見ではかなり驚く。 なお、この効果により4Dに無敵が無くなる。 若干浮いて引っ張るため、下段攻撃は空振りさせることができるが、上段攻撃は普通に食らう。 ☆エクステンドフォース効果 プロクレーシス EF中、相手を常時自分に引き寄せる。 EFコンボ中に相手との間合いが離れなくなるため、通常よりも安定するようになったり。 固め中に使っても面白い。EF中はちくちくと小技刻みを間合いを離さずに続けることができる。 また、自分中心に引き寄せるため、めくりジャンプ攻撃などが当てやすくなったり。 使いどころを押さえれば意外と悪くない効果。 ☆必殺技解説 スカンダロン 相手をホーミングする弾を発射。空中可。 発生は39Fとかなり遅いが、ホーミング性能は高い。 相手の真上で発射しても、半月を描いて相手の背中に着弾するくらい曲がる。 ヒット時ののけ反りも大きく、見てからHCして追撃できるほど。 オルガノン ランダムで色々なオブジェクトを1個落とす。空中可。 ダメージや軌道はオブジェクトにより変化。真上から降ってくる金ダライや、地面を転がるヤカンなど。 空き缶のような小さなものは小技より小さいダメージだが、標識のような大きなものは強攻撃並みのダメージ。 ☆超必殺技 メランコリア 相手を引き寄せ、連続ヒットする磁界を発生させる。空中可。 その引き寄せ性能からほぼ確実にガードさせられる性能をもつため削り技として優秀。 ヒット時は相手がダウンしないが、のけ反りが大きいため反撃は受けない。 終わり際をEFcすることで追撃も可能。 非常に出し得な技なのだが、惜しむらくは被ダメージで消えるということ。 そのため雷アルカナ相手だと、メランコリア(ガード) 6GC 相殺 クリィーオフ で安定して潰されてしまう。 シュンポシオン 強化版オルガノン、空中可。 オブジェクトを4つ落とす。 ☆アルカナイクリプス アミュンテーコン 画面外からいろんなものを引き寄せてキャラクターの周りに浮かべる。ウロ〇ロス。 引き寄せた物体は一度相手に当たると消えてしまうため、見た目ほどの拘束力ではない。 また、引き寄せてる最中に攻撃を喰らうとそのまま消えてしまう。 時間経過でも消える。ダメージは意外と痛い。 ☆アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動すると自分と相手が両方とも画面中央に引き寄せられる。この効果は418フレーム続く。 また画面のいたる所からスカンダロンが飛んでくる。 一方的に有利状況になるというわけでもないので、かなり微妙な性能。 被ダメージで解除。 実は発動中でも相手側はバーストが可能で、これに吹っ飛ばされても解除されてしまう。 前向きに考えるならEFゲージ交換なわけだが。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/81.html
アルカナハートTVをローカルに保存する手段(暫定) 分かりづらいけど一応解説 意見・質問等 アルカナハートTVをローカルに保存する手段(暫定) 最初に答えを書いてしまいますが、 下記のURLからダウンロードできます。 FLVファイルですので、各自プレーヤーかコーデックを導入して再生して下さい。 youtubeかニコニコ動画の動画を再生する方法を検索すると早いかもしれません。 アルカナハートTV #6改 http //www.flipclip.net/videos/GGA00526/d40894e0a0601a03778321df7fd51d1e.flv?authkey=d40894e0a0601a03778321df7fd51d1e_mGyhTqtVp6ULnDEqSgspwlXArOs_-K7Pta/CTwTwGkN-1FFKp5decRY_1181818890 Wipeout.flv #1 ~#5は削除された模様。 分かりづらいけど一応解説 アルカナハートTV #1を例に挙げて記述します。 1.アルカナブログを開く 2.アルカナTVの再生ウィンドウの右上あたりにマウスを移動させると「クリップ詳細」というアイコンが出るのでクリック 3.クリップ詳細のページが出るので、アドレスバーのURLの末尾に「/clipinfo」と付け加える。 4.こんなページが出ると思うので、「clip source type="video/x-flv"」と記述されている行を探してください。 5.その行の「src="」の次、「http」から「Wipeout.flv」の所までを全部コピーしてアドレスバーに貼り付ける。 改行してある様に見えると思いますが、全部一行のアドレスです。 分かりにくい場合は、先に書いてある答えを見てください。あんな感じでコピーすればOKです。 何故あんな長ったらしいアドレス入れないとダメか、というのは プロキシ云々の問題です。説明が面倒なので省略します。 意見・質問等 名前