約 1,184,280 件
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/55.html
純粋な負の感情の集合体が、高次の存在となった謎のモノ。 リーゼロッテの血を一滴受け取るたびに、影の中から現れ、敵の心に負の感情を植え付ける。 全必殺技が設置技という尖った性能のアルカナ。 セットプレイを煮詰めないとほっとんど役に立たない。 反面、セットプレイが極まった闇アルカナ使いは手に負えない。 系統としては時アルカナと同類だが、基本挙動やパラメータ補正は標準レベルなので時アルカナよりもとっつきやすい。 ゲージの自動回復速度が若干遅めであることにだけは注意しよう。 分類 名称 効果 属性効果 エツェン 最大タメ版ヒット時、相手が一定時間無防備な状態になる EF発動中の効果 フルーフ アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ズィヒェル ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E シェーレ ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)+E ファレン ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E 超必殺技 マルテルン ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E アルカナイクリプス フェァデルプ (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+B+C アルカナブレイズ シュヴーァ (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+A+B+C ☆属性効果 エツェン 最大タメE攻撃がヒットすると、相手が60フレームの間スライムに変わる。 スライム中の相手はガードも攻撃もできない。 ただしコンボ制限が補正以外の部分でダウン追い打ちと同じ扱い(打ち上げ不可、ロック不可、投げ不可)。 終了時に強制的に空中復帰状態になるため、ここに空中ガード不能技を重ねたり、 スライム中に各種設置技を置いておいて復帰時に崩しを狙ったりといった攻めをしかけるのが主な狙い。 ☆エクステンドフォース効果 フルーフ 具体的には、ズィヒェル、フェーレ、ファレンの発生速度およびダメージ(ファレンは拘束時間)が上がる。 ただし発生速度は1~2フレといった変化。ダメージ増加量も弱攻撃1発分程度。 これ狙いでEFを使うにはあまりにショボイ。 とはいえ、アルカナ技は3種類とも後半モーションをEFcできるので利用頻度は高い。 通常状態でアルカナ技(溜め)>EFc アルカナ技解放とやった場合でもEF版のアルカナ技が出る。 ☆必殺技解説 <共通> ギーァのアルカナ技、アルカナ超必殺技は全て設置型の技であり、ボタン押しっぱなしで設置を維持し、ボタンを離すことで任意タイミングで発動できる。 設置維持中はレバー左右でギーァを移動させることができる。 設置維持中に相手に攻撃をヒットorガードさせられてしまうと設置は解除される。 ギーァは攻撃後に自動的に自分の位置にワープして帰ってくる。 アルカナ技を出した後、自キャラが行動可能な状態であれば、ギーァが攻撃中であっても次のアルカナ技を先行入力することができる。(同技でも可) この場合、ギーァは攻撃が終わった後に即先行入力されたアルカナ技で攻撃する・ 先行入力されたアルカナ技はホールドができない。 ズィヒェル 影の中から飛び出したギーァがイルカダイブで攻撃。空中可。 設置までが発生44フレ、設置後の攻撃発生は11フレ。ダメージ1500。 EF中は設置に41フレ、攻撃発生10フレ。ダメージ2200。 カバーできる範囲が広く使いやすい。 その分、始動補正は70%と若干重め。 シェーレ 影の中から飛び出したギーァが上方へ噛み付き攻撃。空中可。 ヒットすると相手を一瞬拘束する。 設置までが発生29フレ、設置後の攻撃発生は5フレ。ダメージ500+2000の2ヒット技。 EF中は設置に28フレ、攻撃発生5フレ。ダメージ500×4+2000の5ヒット技。 地味にアルカナ技3種の中でもっとも発生が早いが、カバーできる範囲が狭いので若干使いづらい。 攻撃位置が高いため、自分の前で設置しておき突っ込んできた相手へ早め解放することで対空っぽく使うこともできる。 始動補正が無くコンボ補正も95%と非常に軽いので、これ始動コンボは結構減る。 ファレン 水溜り状態のギーァが相手の足にまとわり付いて拘束する。空中可。 ヒットすると相手を長時間拘束する。ダメージは無い。 設置までが発生31フレ、設置後の攻撃発生は7フレ。拘束時間80フレ。 EF中は設置に30フレ、攻撃発生7フレ。拘束時間120フレ。 拘束中の相手は一切の移動が不可能になり必殺技も出せなくなるが、ガードはできるのでまったくの無防備というわけではない。 拘束中の相手は被ダメージ時にノックバックしなくなる。これを利用してえこのシンデレラエクスプレスを全段ヒットさせることが可能。 面白い技なのだが、空中の相手に当たらないという致命的な欠点があり、ほとんど使用されない。 見た目下段のようだが、普通に立ちガード可。せめて下段技であれば・・・・・・。 ☆超必殺技 マルテルン 強化版ズィヒエル。空中可。 3回連続でズィヒエルを繰り出す。 設定までが発生22フレ、設置後の攻撃発生は8フレ。 ヒット中であっても自キャラがダメージを受けるとギーァの攻撃判定は消える。 拘束時間が長く、崩し、コンボに大活躍。 これを利用して最大タメEを入れるという用途にも使える。 ☆アルカナイクリプス フェァデルプ ギーァが高速でイルカダイブし、捕まえると高い位置に持ち上げてから放す。ロック技。 ギーァが突進し終わった時点でキャラクターは動けるので、放られた相手に追撃も可能。 例によってギーァの現在位置から飛び出す。 ☆アルカナブレイズ シュヴーァ 投げ技。暗転0フレ、暗転後発生0フレ。地味にこのゲーム中最速発生の投げ技。 投げが成立すると相手をギーァの体内に取り込み、長時間(170フレ)スライムに変える。 アルカナブレイズとしては非常に地味。 EFやバーストが重要視されている本作において、それらを犠牲にしても使う価値があるかどうかは研究次第。 ダメージを稼ぐポイントとして、相手がスライム中は自キャラはEF状態になっている。 そのためEF時限定の繋ぎを使うことが可能。 またスライム中への攻撃は全てコンボとして扱われるので、最初の1発は始動補正の緩い技を使うようにしよう。 ☆おまけ スライム化した相手は攻撃もガードもできないが、なぜか鋼のエネルゲイアだけは使える。 スライムのグラフィックは各キャラ専用のもの。特徴をよくとらえてあり結構可愛いので一見の価値あり。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/423.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 愛と頼子は特別噛み合わないが、単純に愛のアルカナがゲージ周り、牽制、バースト全てで優秀なので、 プレイスタイルにアルカナを絡めない人でも強くお勧め。 積極的なバーストが可能なので、痛い始動で捕まったらさっさとバーストして唾で牽制しつつ時間を稼ぐといった戦術も取れる。 バースト後、相手即復帰でも画面端以外ならばほとんどが唾の間合いなのでとりあえず重ねておけば一方的に殴られる事もほぼない。 バースト後相手ダウン選択でもやはり唾からリスク少なく固められるので、時間を稼ぐ事ができる点もポイントが高い。 ちなみに一方的に殴り殺された場合、2ラウンド目開始時は1.4ゲージくらいである。(罪なら1.8くらい) 何かの参考として。 舞織のキャラ対策として遠距離でのレーザーが非常に有効。(遠距離空中での迂闊な妹が出せなくなる) 愛弾はキャラによっては相殺や反射されやすいが、逆にそれを咎める行動を持たせることもできる。 遠距離弾ガード確認から三角儀式も狙っていくことができる。 狙っていける場面は少ないが、低空で弾をガードさせた場合は3Aからの崩しが優位に行える。 立ち回り等 愛弾→(相手弾確認ホーミング)→弾6HCorEFC 3A対空 遅れてやってきた弾が相殺戦のフォローをしてくれる事があり、単騎で3A対空するより安心。 弾を先行させてガードしたところを3Aで崩すというのもアリ。 だけどそこは愛弾なので過信は禁物。 えこのJE等キャラによってはまるで無意味な場合もあるので注意。 ビームAHC 加速JBJE jc(JA)JBJE 三角儀式 ほとんど届く、意外と減る。相手との位置によってはJAを挟む必要がある場合も。 飛んでいる間はjcを残しておくように注意が必要。 ~2C3C超ビーム 刻み過ぎてA突進届かないけどダメージ取りたい時用。 ビーム後は若干猶予が減るが、三角儀式が可能。 (画面端)ミケッパ EF ブレイズ 儀式を警戒するあまりブレイズの存在は結構忘れられがち。 生EFするのでモロバレだが、受け身とらなきゃ取らないで儀式すればよし。EF中なので入力も早い。 降下系の技を持つ相手や風のアルカナを選んでる相手にはやらない方が無難。 雷 時 樹 土 火 風 鏡ほどではないが、竜巻を置いての儀式は相手キャラ、アルカナによっては分かっていても潰しづらい。ジャンプ回数が増える事によってエリアルのダメージが伸びる事が多いが、そもそも補正いっぱいでもっかいジャンプする余裕が無かったり、ジャンプした事によって強化時のドリル ミケッパが繋がらなくなったりする事もある。立ち回りやひっかけからのコンボでジャンプが1回多いのは間違いなくプラスではあるので、柔らかくなってしまうマイナスをどう見るか。 全体フレームの短い飛び道具があるので、とりあえず出したくなるが、相手のぶっこみと噛み合うと普通にフルコンもらうこともあるので慎重に。 闇 魔 ゲージが貯まりにくく特殊な技が多いため扱いにくいが、EFでの毒効果のためEFを絡めたコンボは高ダメージ。 地上時、アンプワゾネを設置すると相手は攻め込みにくく、それを盾に△儀式、あるいは☆儀式を成立させるチャンスは多い。 また、頼子は降下技が多い割にそれらの判定が弱く、空中から降りる時にリスクを背負いがちだが、直接地面に設置するアンプを 出す事で降りる時の牽制にもなる。ただし、スキも大きいため状況と相談し、多用は禁物。 強化中のコンボにおいて~タメ2E>デシリュール(9入力)>ドリル>着地ミケッパはコンボ終了とほぼ同時にタメ2Eの 毒効果が切れるため、毒ダメージを最大限に活用出来、かつ相手はそのコンボでゲージが増えない。 家庭用アルカナハート3の頼子キャラ紹介動画にて毒、ミルワールを絡めたコンボが紹介されている。 頼子は空中コマンド投げは持っていないので、アンヴァリデは役立つ時が間々ある。 アンヴァリデの投げ範囲はキャラ自体の投げ範囲に準拠し、頼子は比較的投げ範囲が広い。 よって多少使いやすい。また、空中時は相手斜め下から投げるようにすると良く決まる。 投げ後は高空ではかなり有利時間が長く、相手は垂直に落ちるため、アンプを置くも良し、儀式するも良し。 頼子に限った事ではないが、デシリュール受け身を織り交ぜる事で相手をかく乱すると良い。 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 コンボ自体は伸びにくいのだが、EF効果のお陰で場合によっては15kくらいの高ダメージをたたき出せる。 EF中なら苦悶1~2段>ブレイズが繋がる。 ゲージはかなり溜まりやすい。 ただ、被ダメが最もゲージ溜まるという性質上、魔カナで毒状態にされると全然たまらない。 ただでさえ頼子は対策に魔を使われやすいので、注意が必要。 溜めE 頼子はガークラ連携をループさせにくい。 溜めEからはダメージが伸びないので、さっさと儀式でもするか、EFコンボで少しでもダメを出すか。 溜めE後、ダウンとって超罪玉>溜めEなどはゲージ効率を考えるとイマイチ有効とは言えないかも知れない。 悪い点が普通の溜めEが出ないところ。 頼子は溜め2Eをコンボに組みやすく、罪以外の方がコンボを伸ばせる場合も多々。 玉 地上で出すと玉の初期位置が低い上、やや本体と離れた所に玉がでるので相手の低ダが噛みあうとコンボを食らってしまう。 →LMから相手の高度に合わせて玉のでる位置が変化するようになった。ただ相手の位置を検出するタイミング次第で上にいるのに下から出たり、逆もある。 固まり易い相手にはまあまあ使っていける技。 ただ、頼子対策としてGC6Dを多めに使うというのがあるのでアルカナコンボ>玉の多用は禁物。 超玉 ゲージに余裕があるなら普通の玉よりこちらを出そう。 玉の攻撃レベル自体が強く、発生保障も早いので、相手は手を出しにくい。 大会とか、落ち着きたいときに取りあえず出しとく、っていうのはアリかもしれない。 尻尾 これもLMから相手の位置によって上か下か勝手に選んでくれるようになった。 発生保障を頼りに相手の飛び込みに合わせるのが一般的か。 使いどころは無くはない。 が、加速ホーミングが当たり前になった昨今、ホーミング見てから出すというのはなかな難しい。 ちょっと遅れるとアウト。 かと言って置いとくように出すというのも難しい。 efcがきくタイミングも早くはない。 コンボに組んでも技自体のダメージが低いので伸びにくい。 リスクを考えると使う場面はかなり限られる。 罠 攻撃判定が大きいキャラには積極的に出してもいいかもしれない。 しかし発生保証が遅い上に、hcやefcが出来ないという点に注意。 出すなら三角儀式中とか相手が攻めて来にくい場面で。 相手が攻めて来ないからって調子に乗って出し過ぎるといつの間にか体力逆転していたりするので注意。 EF効果 頼子は補正が30%以下から懸かり始める。 一発逆転力は高い。罪カナ最大の恩恵。 ブレイズ 罪カナで一番強い技。 発生が早い、相手をサーチする、上方向に無限の攻撃判定、ロック技(ただし相打ちになるとロックしない)、高ダメージと優秀。 相手が飛び道具出したのを見てから刺すことなども可能。 相手をサーチするが、早い横吹っ飛び中はスカるので注意。 罪が有効なキャラ キャサ:最も罪を活かせる相手。 そもそもでかいので引っかかりやすく、玉の攻撃レベルの関係でラリアットのアーマーを無視できる。 磁 鏡 盾が非常に強く、EFCから儀式すると三角やってる間くらいなら残っててくれる。 LMで持続伸びたので鏡即EFCなら☆も間に合いそう。 盾の後ろに隠れて儀式するプレイスタイルが単純だが強い。 弾ごと消してくるようなキャラクターもカウンターで仰け反るのでちょっとした感動がある。 盾は若干発生が遅いため、生で出す場合は多少リスクがある。そのためガードさせてからキャンセルで出せば安心感は増す。 J下方向BCを地上ガードさせた時や、6Cガードさせた時等がそれに当たる。 特にJ下方向BCからの盾設置は完全に狙い澄まされても潰せる行動は少ない。(ましてや固め中の行動であるので的を絞り難い) 基本的にコピー技が強いキャラ(リリカ、キラ、キャサリン)に対しては全キャラ共通で有利に使える。 さらに空対地、特に低空に脆さを持つキャラに対しては盾と3Aが活躍する。 盾自体も攻撃判定とやられ判定が大きいキャラクターに対してはかなり嫌がられる。 リリカ、きら、メイファン、フィオナ、キャサリン、なずな辺りに対して有効。 頼子単体の方が火力が出る場合やそもそも繋がらない場合が多いので超必はあまり使うことはないが、 (リリカ)空中引っかけ等エリアル~JE 超必(超ジェノ) 儀式 途中から動けるので儀式をする猶予がとても長い。 (フィオナ)基礎コン2A~2C3C 超必(エクスカリバー) 儀式 ヒットストップがやたらと長いので☆儀式も余裕で出来る。 辺りは有効だと思われる。 LMでイクリプスが追加された。基本的には自分と相手の空中、地上のファンタシアを出す(分身計4体)。頼子のものは発生遅かったり変な位置に出てきたりであんまり役に立ってない事が多いが、相手キャラによってはコンボに組み込んで儀式まで行けそうなものもある。 音 花 顎獣 LMで236Eのキャンセル可能タイミングが早くなったので、コンボ始動として使いやすくなった。また、通常時の溜めJCがリターンのとれる崩しとして使えるようになる。 他にはEF中の641236Eの硬直が短く復帰不能が長いので、これでコンボを〆ればかなり安全に儀式ができる。 反面頼子対策としても選ばれる事のあるアルカナ。地上儀式は発生の速い236Eで邪魔しやすく、空中儀式は儀式完成後に空中ガード不能の623Eを狙われる。強化中も適当な地上A突進を236Eで咎めたりと、面倒な所が多い。 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/21.html
土のアルカナ-オホツチ- 攻撃 B 防御 S 解説 6Dの性能が他アルカナよりも特殊なため、コンボの構成に気をつける必要がある。 しかし現在は6Dを使わない全アルカナ共通の高威力コンボがあるため、ゲージの配分に気をつければ他アルカナ以上の活躍が見込めるだろう。 属性 磐石(地)E、2E 「ばんじゃく」と読む。 溜め動作中、Eなら立ちガード、2Eならしゃがみガード属性が付与される。 岩戸(地)6D 「いわと」と読む。 全ての6D動作に立ちガード属性が付与される。 しかし、前ガーキャンも同一性能となってしまうため下段を合わせられていると厳しい。 また、移動速度も格段に落ちるため、他のアルカナのような「2C>6HC>5A」の繋ぎが出来ない。 ゼニアは「2B>ヴィールヒ>Cパル>NHC~」でコンボを繋ぐのが基本となる。 必殺技 要石(地/空)236+E 「かなめいし」と読む。 上空から巨大な石を落とす。 中段のように見えるが全ガード可能。 石が完全に出現すれば潰されない上、ヒット時はダウンを奪う。 開地門(地/空)41236+E 「かいちもん」と読む。 巨大な拳で相手を殴りつける。 リーチが長い上に受け身不能時間も長いため牽制やコンボなど、用途は様々。 しかし通常技キャンセルで出した場合、アルカナフォースを合わせられると反撃を受ける恐れがある。 超必殺技 開地門 殺鬼道(地/空)641236+E 「かいちもん さっきどう」と読む。 開地門の強化版でちょっと腕が伸びた。 ガード時はガードクラッシュ効果、ヒット時は壁ふっ飛ばし効果がある。 開地門 滅鬼陣(地)236236+E 「かいちもん めっきじん」と読む。 相手の位置をサーチし、空ガー不かつ中段の足で踏みつける。 ヒットした場合、相手は通常よりも長い時間ダウンするため(ダウン回避不能)、ダウンを奪った後はエリダラーダやその他行動で有利な状況を作りたい。 アルカナブラスト 開人戸 浄神府(地)CE 「かいじんこ じょうしんぷ」と読む。 効果中は攻撃を受けてものけぞらない代わりにガード不能となる。 多段技を主力とするキャラや接近し辛いキャラに無理矢理近づいたりなど、性能は高い。 アルカナフォース 地霊尊 軍奉行(地/空)ABC 「ちれいそん いくさぶぎょう」と読む。 効果中は ・攻撃を受けてものけぞらない代わりにガード不能 ・各種移動速度の鈍化(ヴィールヒは変化無し) ・被ダメージの減少 の効果を得る。 アルカナブレイズ 大土神 大祓詞(地)236+ABC 「おおつちのかみ おおはらえことば」と読む。 画面中央の地面から拳を高く突き上げる。 威力が高く、ガード時はガードクラッシュ効果がある。 しかし発生がかなり遅く、意識して当てるのは非常に難しい。 アルカナ限定コンボ ○1ホーミング消費 ・2A>2B>Aヴィールヒ>Cパル>NHC>JB>ディレイJC>開地門>空ダJC>着地5B~エリアル 土の基本コンボ ・Cパル NHC JB JC 開地門 2AH>着地5C~フックコンボ Cパル始動コンボ
https://w.atwiki.jp/maori/pages/35.html
優秀なステータス補正とアルカナ技、さらには比較的扱いやすいブレイズを持っている万能タイプのアルカナ。 2ではトクソコンなどで猛威を振るっていたがすっごい!では若干修正を加えられ以前ほどの勢いは無くなった。 それでも扱いやすさは変わらず、迷ったら選んでおいて損は無いアルカナである。 舞織の場合、飛び道具は割と揃っているのでアルカナ技の恩恵を得るというよりもステータス補正目当てで選ぶ人が多い。 ちなみにアンチ舞織アルカナでもある。相手が愛を選択したら愛ビームに十分注意するようにしたほうがいい。 ステータス補正:攻撃力A 防御力A ホーミング回復A 属性効果 ●フェンガリ 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め動作中に飛び道具反射判定を付与する。 おそらくどのアルカナの属性効果よりも空気な効果。 ●トラペズィオ 二段ジャンプ後の下降中に上要素(空) 効果速度が減少し浮いたような状態になれる。 滞空時間を増やしたい時に使うといいかも。 アルカナ必殺技 ●ロズ スフェラ 236+E(地/空) 愛玉。相手を若干ホーミングする飛び道具を出す。 相手に当たるか画面外に出るまで有効なので使いやすい。 これを出してからホーミングで近づくというのが定石である。 ただし舞織で相手に突っ込むということはあまりないと思われるのでとりあえず出して相手の行動妨害に使うのが合っているかも。 ●ロズ トクソ 623+E(地/空) 愛ビーム。画面端まで一瞬で届くビームを撃つ。 遠距離で行動しようとしている相手に刺さりやすい。特に舞織はこの傾向にあるので刺さりやすい。 ●ロズ キクロス 214+E(地/空) 飛び道具を吸収して飛び道具を精製し発射するバリアを張る。 発生した飛び道具は愛玉より遅く、愛玉よりも相手をホーミングする。 単発で飛んでくる飛び道具にはこれをやっておいてもいい。意外と色んな技をこれで捕ることができる。 ただし飛び道具を捕ることに気をとられてフルコンをもらっては本末転倒である。 アルカナ超必殺技 ●トリス スフェラ 236236+E(地/空) 愛玉を3つ同時に出す。 ゲージがあまってたらとりあえず撒くといいだろう。 ●ウラニオ トクソ 641236+E(地/空) ぶっとい愛ビーム。連続ヒットし火力も高い。 ただし発生は遅いので生当ては難しいし、舞織の場合コンボに組み込むことも難しい。 忘れた頃に出せば当たるかもしれない。 アルカナブラスト ●エクリクシ CE(地) 効果中はキャラ必殺技をキャンセルして愛玉、愛ビーム、愛バリアを出せる。 ぶっちゃけ使い道がない。 アルカナフォース ●プラニタリオ ABC(地/空) 超愛玉と超愛ビームをゲージ消費無しで撃てるようになる。 また画面内に愛玉が残っていようが幾つでも出せるようになる。 でもフォース展開するのってだいたい近距離だし、バラ撒いてる余裕はないかも。 アルカナブレイズ ●イリオス スフェラ 236+ABC(地) 元気玉。空中ガード不可で相手を若干追尾する。 また当たれば画面が白くなり状況がまったく見えなくなるので文字通りの「見えない」二択をかけられる。 画面端で相手を打ち上げた後出せば確定。狙えれば狙いたい。 ちなみに相手がこれをぶっぱした場合距離に関係なく神来社の矢が刺さる。
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/12.html
火のアルカナ ランゴン 火のアルカナ ランゴンアルカナ性能 火アルカナについて 火アルカナコンボ 対火アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 属性効果解説操火将(そうかしょう) アルカナ必殺技解説火仙弋(かせんよく) 火攻焔(かこうえん) アルカナ超必殺技解説轟天焦(ごうてんしょう) 火孔覇(かこうは) アルカナフォース跳澗閻羅(ちょうかんえんら) アルカナブレイズ插翅大聖(そうしたいせい) アルカナ性能 攻撃力 S 防御力 C 全アルカナ中最も高い攻撃力を持つアルカナ。 リーゼの低火力を補う事ができ 対空として必殺技が使えるので立ち回りが幾分か楽になる。 リーゼと相性の良いアルカナの一つだろう。 火アルカナについて 空中236Dで敵にガードさせ9hcで上空からめくり等 火は相当マッチするよ。リーゼの弱点の対空、空対地、空対空 全て火の波動技でフォローがきく。 端固めもJB>火波動>空中設置 って感じで幅出るし。対空ができるのが個人的には嬉しいね。(2/640) 立ち回りを犠牲にして牽制とループ時、分離時の火力UP。レシピ要検証。 例?・JAJ2C>人形打ち上げ>ジャンプして火超必>空中ダッシュJ2C>人形打ち上げ… (90) 火アルカナコンボ 2A 5B 6B 5C 236C 低ダJB 236D(Cボタン押し) (人形C) JA J2C (人形C) JB ディレイJ2C (人形C) HJ J2C {(人形C)拾い中にjcダッシュ} JC J2C (人形C) J2C 火の中央コンボできたぁぁぁ ~射出 5A(2) JA(2) J2C (人形C) (jc) 632146D 9hc J2C (人形C) JB J2C 大体4割程度 ゲージ無しなら ~射出 5A(2) JA(2) J2C (jc) 63214Dタメ (人形C) 最大タメ63214D ってできた(2/436より) ~ゼーレ 低ダJB 空中236D (人形C) JB J2C (人形C) JB J2C (1hc) JB 236D JB 236D (人形C) JB J2C (人形C) JB J2C (人形C) J2C 対火アルカナ 相殺が発生しない技 轟天焦 插翅大聖 空中ガード不能技 なし 属性効果解説 操火将(そうかしょう) 6C/3C(最大タメ) 最大タメの6Cと3Cがガード不能になる。 アルカナ必殺技解説 火仙弋(かせんよく) 236+D(空中可) 斜め方向に火弾を放つ飛び道具。弾速と威力はそこそこ。 地上では斜め上に割と急角度。遠距離での相手のジャンプ抑止に。 空中では斜め下に落ちていくので技後に空中ダッシュ等、地上の敵に対する攻めに使える。 火攻焔(かこうえん) 63214+D→D押しっ放し(空中可) 正面に射程の短い多段ヒットする炎を放つ技。 タメた時間に応じて射程とヒット数が増加。 相手の起き上がりに重ねて削るぐらいしかタメの使い道が無い気もするが。 アルカナ超必殺技解説 轟天焦(ごうてんしょう) 236236+D(空中可) その場で少し飛び上がって全身から衝撃波を放つ技。 攻撃範囲が狭いものの、単発技ながら威力は高めで、発生時に無敵時間がある優秀な技。 火孔覇(かこうは) 632146+D(空中可) 強化版火攻焔。 発生が早めで威力も高いので、手っ取り早く連続技を強化する事ができる。 技後の追い討ちも可能なので研究次第で色々な連携が可能になりそう。 アルカナフォース 跳澗閻羅(ちょうかんえんら) ABC同時押し アルカナフォースを展開。(1ラウンドにつき1回のみ) ホーミングに攻撃能力が付加される。 体当たりのダメ自体はほんの僅かだが、 相手の攻撃とぶつかっても相殺できるので空中からの突撃に向いているかもしれない。 状況次第で多少なり多段ヒット、基本的には空中で使用(6Dだと発生しない?) 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) アルカナフォース展開中に236+ABC ランゴンを召還して突撃させる技。 自分側の画面端から走ってくるという性質上、発生は遅めだが、 攻撃範囲が広く、多段ヒットするため威力は高め。 自分が壁を背負った状態でこの技をガードさせ、反対側の端まで運べば結構削れる。 狙える状況は少ない。 テンペスタス(風)のアブ・オレオと比較すると、 こちらの方が使い難い印象を受けるかも知れない。 無理に狙うような技でも無いので、忘れてしまっても良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/287.html
アルカナアリアでの「ドラゴン」は大雑把な言葉で、近縁なわけでも生態が似通っているわけでもない そのため、知性ある存在からただの猛獣、積極的に人を襲う魔物から異界から来た存在まで様々
https://w.atwiki.jp/megatenxyawaraka/pages/32.html
アルカナ 正位置 逆位置 愚者 純粋、未成熟、無限の可能性 無知、無責任、無軌道 Ⅰ魔術師 手腕、追求、知恵 混迷、悪知恵、意欲不足 Ⅱ女教皇 叡智、神秘、秘密 激情、無神経、ヒステリー Ⅲ女帝 繁栄、豊穣、未知なるもの 虚栄心、迷い、過保護 Ⅳ皇帝 支配、達成、実行力 未熟、横暴、無責任 Ⅴ教皇 規律、協調性、心の昇華 束縛、躊躇、おせっかい Ⅵ恋人 無邪気、魅力、幸福 きまぐれ、誘惑、不道徳 Ⅶ戦車 勝利、開放、前進 暴走、不注意、無謀 Ⅷ力 寛大、勇気、実力 甘え、力不足、弱気 Ⅸ隠者 探求、秘匿、沈黙 閉鎖性、陰湿、邪推 Ⅹ運命の輪 転換点、定められた運命、チャンス アクシデント、すれ違い、裏目 Ⅺ正義 善行、両立、熟考 偏向、判断ミス、アンバランス Ⅻ刑死者 試練、忍耐、奉仕 徒労、受難、報われない ⅩⅢ死神 破滅、離散、損失 再スタート、挫折から立ち直る ⅩⅣ節制 調和、自制、倹約 浪費、消耗、不器用 ⅩⅤ悪魔 堕落、呪縛、性欲、暴力 奇跡、覚醒、新たな出会い ⅩⅥ塔 崩壊、災難、悲劇、おごり 脅迫、誤解、突然のアクシデント ⅩⅦ星 希望、ひらめき、明るい未来 失望、無気力、厭世的 ⅩⅧ月 不安定、家庭の問題、疑惑 徐々に好転、新しい展望へ、浄化 ⅩⅨ太陽 成功、友情、活気 落胆、挫折、真実を見失う ⅩⅩ審判 段階の進展、新しい知識、復活 悔恨、行き詰まり、悪い知らせ ⅩⅪ世界 完成、永遠、旅の終わりと新たなる旅立ち。 未完成、臨界点、調和の崩壊。 ※アルカナ13 本来は無記名 死神は後からついたもの ※愚者=風のエレメント 審判=火のエレメント
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/19.html
時のアルカナ-アヌトゥパーダ- 攻撃 B 防御 C 解説 6Dの性能がワープになり、他のアルカナとコンボのつなぎ方が変わってくる。 アルカナ固有の基本能力でホーミングの回復速度が遅く、体力も低くなってしまうが、 各種ヴィールヒ、塵染の意の存在で接近・防御手段にあまり困らない。 ゼニアと相性の良いアルカナである。 属性 因果の意(地)E、2E最大溜め後ホールド 各種最大溜めがその場に設置され、ホールド状態を開放することで任意に発動タイミングを調節できる。 なお、この設置された技にE系通常技の特徴である空中ガード不能は付与されない。 塵染の意(地)バックステップ 地上バックステップ時に残像を残し、その残像に相手の攻撃をヒットさせるとヒットストップが発生する。 ゼニアはバックステップ>各種ヴィールヒとすることでバックステップの距離を補いつつ反撃に移ることができる。 虚空の意(地)6D 6D(前ガーキャンを除く)が自身をワープさせるようになる。 出始め~中ごろまで、元の位置にやられ判定が存在する。 他アルカナの6Dと違い、一定の距離を進むためコンボのつなぎが変わってくる。 必殺技 因果の意(地/空)236+E 発生が遅い玉のような飛び道具を放つ。 相手にガードorヒットさせれば玉が破裂し、2度目の攻撃判定が発生する。 その際相手の動きが少しスローになる。 超必殺技 無量光の意(地/空)236236+E 相手にヒットさせると相手の動きが止まると同時に周りに楔状のタイマーが出現する。 そのタイマーが切れるまで自由に追撃を入れることが出来る。 硬直が長い上にかかる補正も大きいため与えられるダメージはそれほど大きくないが、 E最大溜め、エリダラーダがタイマーが切れる前に間に合うため、ダメージ目的よりその後の展開を有利に進めるために使われることが多い。 アルカナブラスト 離言説の意(地)CE タイムカウントを早めるので、時間切れを狙いたい時などに。 アルカナフォース 金剛輪の意(地/空)ABC フォース展開中のタイムカウントを停止させる。 時間切れで負けそうな時などに。 アルカナブレイズ 本不生の意(地)236+ABC 相手の動きを止める。 パワーゲージが多いほどその効果は持続し、9本あればらす☆すたが2回決まる。 ただし、発生が非常に遅い上、発生の直前に相手が無敵行動(バクステ、起き上がり等)を行っていた場合はその無敵が効果中持続するので無理に狙って悲しい思いをしないように。 アルカナ限定コンボ ○1ホーミング消費 2A>2B>2C>ウラガーン>6D>5B>5C>Bヴィールヒ>Aパル>5A>5B>JA>JB>J4B>jc>JB>JE 時の基本コンボ ウラガーン後のホーミングで十分に引き付けて5Bを出さないと5Cがスカりやすい クラリーチェ、エルザ、フィオナには5B>5Cが繋がり辛い(または繋がらない)ので限界を感じたら5A>5Cで妥協 なお、ウラガーン後のフックコンボは2ループが限界とのこと ○1ホーミング、1アルカナゲージ消費 2A>2B>2C>ウラガーン>6D>5B>5C>Bヴィールヒ>Aパル>5B>5C>Aヴィールヒ>Aパル>タレアドール フックコンボを2回入れた後タレアドールで締める ただし、タレアドールでダウンを奪った後は状況的に不利なので注意 ○1ホーミング、2アルカナゲージ消費 2A>2B>2C>Aウラガーン>6D>5B ディレイ5C>Bヴィールヒ>Aパルイーフ>5B>5C>無量光>エリダラーダ>5B>JB>J4B>jc>JB>JE 無量光の時間停止効果中にエリダラーダが間に合うので、それ以降の展開が有利になる ○8~9アルカナゲージ消費 (アルカナフォース展開中)アルカナブレイズ>らす☆すた>らす☆すた ブレイズに対するゲージを消費しないのでらす☆すたが2回決まる・・・らしい
https://w.atwiki.jp/maori/pages/25.html
時のアルカナ ─ アヌトゥパーダ ステータス補正:攻撃力B 防御力C ホーミング回復E 補正レベルは全アルカナ中最低クラス。特にホーミングは他アルカナの感覚で使っているといざという時に身動きがとれなくなる。 そういった意味も込めてかなりの玄人向けアルカナ。 舞織はアルカナ効果を割とコンボに活かしやすいのでトリッキーさに拍車がかかる。 すっごい!からホーミング回復速度が早くなり以前よりは扱いやすくなった。 属性効果 ●因果の意(いんがのい) 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 最大溜め時、各種E攻撃を放つ飛び道具を設置。Eを放すことで発動する。設置後は見えなくなる。 ただし通常の最大溜めEと違いガードグラッシュ判定無し、空ガ可能。また本体がダメージを受けると消滅。 用途は設置しての牽制や、設置場所に待機し相手の攻撃をガードしてから発動といった土カナ使用時のEと似たような使用法。 コンボに組み込めれば最高の魅せ技となる。 ●塵染の意(じんせいのい) 44(地) バックステップ時、当たり判定のある残像発生 残像に攻撃が当たった場合空振り判定となるためスキができる。 ただし舞織はバックステップ後の硬直が長いのでこれを利用した追撃は難しい。 ●虚空の意(こくうのい) 6D(地) 6Dがワープ移動に変化 時カナ最大の特徴。 ワープ移動は中間点にある障害物を無視して移動する。ワープ完了後は通常6Dへ移行。 被ダメージ判定はワープ終了までワープ開始地点に残る。ワープ完了前に攻撃を受けた場合キャンセルされる。 その性質から地上でのめくりが容易になるため崩しの手段、または逃げの手段としても使える。 ただし時カナはホーミング回復速度が最低なので使いどころを見極めないと攻められた場合切り返しの手段がなくなってしまうので注意。 アルカナ必殺技 ●離縛の意(りばくのい) 236+E(地/空) 移動距離が短く発生、移動速度も遅い。代わりに滞空時間は長い。通称「時玉」。攻撃判定は接触時とその後の炸裂とで2回ある。 飛び道具ではあるが、他の攻撃判定との干渉が一切ない。一度出せば時間経過、もしくはヒットするまで消えることはない。 用途は起き攻め、中遠距離からの相手の飛び込みに対する牽制など。 地対空で空中ヒットした場合はA桜花などで追撃可能 すっごい!から攻撃判定のある技と接触するとその場で炸裂するようになった。 つまり愛ビームなどで早めに消すことが可能になったということ。露骨にそれを狙ってくるような相手なら超姉がささりやすい。 アルカナ超必殺技 ●無量光の意(むりょうこうのい) 236236+E(地/空) ヒット時相手は一時停止 ヒットした場合相手の周囲に目盛りを刻んであるような輪が発生。目盛りが一時停止持続時間となっている。 魅せ技要員その2。相手の台パンゲージを跳ね上げる技でもある。射程と攻撃判定持続は短い。 舞織の場合雪月花後、最速で出せばヒットする。 すっごい!からコンボ補正が軽減された。 アルカナブラスト ●離言説の意(りごんせつのい) CE(地) 効果中タイムカウント加速 ブラスト効果中に10カウントほど消費する。 タイムオーバー勝ちを狙う際に有効。体力負けしてる際には自殺行為。 アルカナフォース ●金剛輪の意(こんごうりんのい) ABC(地/空) 効果中タイムカウント停止 ブラストとは逆に、タイムオーバー負け阻止に。 だがAF展開せざるを得ない場面では大抵そんな状況である。 アルカナブレイズ ●本不生の意(ほんふじょうのい) 236+ABC(地) 自分の行動以外全てを停止する いわゆるザ・ワールド。 発動は120Fと全アルカナ中最長クラス。 なかなか決められるものではない魅せ技要員その3。
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/11.html
愛のアルカナ パルティニアスアルカナ性能 解説 属性効果解説トラペズィオ アルカナ必殺技解説ロズ・スフェラ ロズ・トクソ ロズ・キクロス アルカナ超必殺技解説トリス・スフェラ ウラニオ・トクソ アルカナフォースプラニタリオ アルカナブレイズイリオス・スフェラ 愛のアルカナ パルティニアス アルカナ性能 攻撃力 A 防御力 A 解説 雷のアルカナ ヴァンリーと比べると、攻撃力では劣るが防御面で勝るアルカナ。 必殺技も飛び道具を中心とした技が多いので、苦手な遠距離戦をある程度カバーする事ができる。 また、空中ガード不能の「イリオス・スフェラ」は、打ち上げ技を多く持つ冴姫にとっては魅力的。 属性効果解説 トラペズィオ 2段ジャンプ中7or8or9 落下速度がかなり緩やかになる。 撹乱に使えるかも。 アルカナ必殺技解説 ロズ・スフェラ 236+D(空中可能) 低速の誘導弾を1発放つ技。 アルカナフォース中以外は、画面内に誘導弾が残っていると使用できない模様。 ロズ・トクソ 623+D(空中可能) 正面に弾速の早いビームを放つ技。 発生はやや遅いものの、弾速が早いので遠距離での牽制に使える。 ロズ・キクロス 214+D → D押しっ放し(空中可能) 正面に相手の飛び道具を反射するバリアを展開する。 ボタン押しっ放しで構えを持続。 アルカナ超必殺技解説 トリス・スフェラ 236236+D(空中可能) 強化版ロズ・スフェラ。 低速の誘導弾を3発放つ技。 アルカナフォース中以外は、画面内に誘導弾が残っていると使用できない模様。 ウラニオ・トクソ 641236+D(空中可能) 強化版ロズ・トクソ。 正面に弾速の早い強力なビームを放つ技。 アルカナフォース プラニタリオ ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) ロズ・スフェラとトリス・スフェラの弾数制限が解除され、 トリス・スフェラとウラニオ・トクソがゲージ消費無しで使用できるようになるため、 通常時以上に弾幕を張る事ができる。 ただし、ゲージはどんどん減っていくので注意。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させるか、 相手を打ち上げた時に発動する。 アルカナブレイズ イリオス・スフェラ アルカナフォース展開中に236+ABC 頭上に巨大な光球を発生させ、相手にぶつける技。 発生はやや遅めだが、空中ガード不能で高威力。 空中ガード不能という特性を生かして、打ち上げからの追撃に使うと非常に効果的。