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オープニング翻訳 ネタばれ注意 聖戦 テミル 原文「Ugh...Could my forces be inadequate?」 翻訳「ぐふっ...私の力が不十分なのだろか?」 聖戦内容 原文「A long time ago, 翻訳「昔、悪魔族の低いランクの王が創造主に対して反乱を始めた。 Lower-ranked kings of the Devil Tribe Began a rebellion against the Creator. For the creation of humans. Confrontat ion between the Divine Tribe protecting the Creator. and Kings, rulers of the Devil tribe. Continued for a hundred years」
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タイトルロゴ 1998年3月30日 - 1999年10月1日 カラーリング:FNN スーパーニュース → FNN スーパーニュース タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。 FNN系列局の場合は「FNN」ロゴの場所に系列局のロゴが入る。「FNN」ロゴについては、「SUPER NEWS」の文字を置き換えて配置していたり、ロゴの右下に配置していたりしていた。1999年4月1日から、18時台のオープニングでは「スーパー」と「ニュース」が横並びではなく縦並びになっている。 1999年10月4日 - 2000年3月31日 カラーリング:FNN スーパーニュース 平日版に限りタイトルロゴ全面変更。 「スーパー」と「ニュース」が縦並びで、その間に水平線に挟まれた「SUPER NEWS」の文字が入り、左上には「FNN」ロゴで前々番組の『FNNスーパータイム』を彷彿とさせる。 大半の系列局がこの時期も旧ロゴを使用しており、関東圏以外ではこの時期のロゴ変更すら知られていないことも多い。 2000年4月3日 - 2010年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース 安藤のメインキャスター就任と同時にタイトルロゴ全面変更。●オレンジ色の円に、白文字で「スーパー」「ニュース」というロゴとなった。 6時台では「スーパー」の上に「FNN」がつく(系列局では「スーパー」の上に各局ロゴが配置されるため、、「FNN」のロゴは「ニュース」の下に配置されることが多い)。 また、2000年9月までの5時台は、上面で円弧に沿うように「夕方の新習慣」のフレーズがあった。なお、2001年4月以降、「FNNスーパーニュースWEEKEND」は●水色に変更。 2010年3月29日 - 2012年3月16日 カラーリング:FNN スーパーニュース タイトルロゴの配色は先代とほぼ同じ。●オレンジ色の地球儀をバックに斜字で「FNN」「スーパー」「ニュース」と太いゴシック体表示される。 2012年3月19日 - 2013年3月29日 カラーリング:FNN スーパーニュース 2012年1月よりテロップやFacebook、一部地方局の公式ホームページにおいて、新たなロゴが使用されるようになった。 ロゴは●オレンジ色の円に、当初はカクカクの白い文字で、2012年3月19日より丸みのある白い文字で「スーパー」「ニュース」と表示されるもの。「FNN」のロゴは上に表示される。 2013年4月1日 - 2015年3月27日 カラーリング:FNN Super NEWS 番組ロゴが13年ぶりに全面刷新、赤紫色の英字で「Super NEWS」と表記、「FNN」ロゴは右上に表示される。 テーマ音楽 16時台・17時台 1999.4.1~1999.6.30 「Relaunch.Into Another Space」(PONTA BOX) 1999.7.1~2000.3.31 「Every Step Of The Way」(David Benoit) 2000.4.3~2001.9.28 ゲームソフト『ツインビーヤッホー!』より「君に会うために」のアレンジ 最終回でも『ツインビーヤッホー! 君に会うために』が使用 (その際安藤時代第1回目の2000年4月3日放送分のオープニングが流れた)。 2001.10.1~2002.3.29 曲名・作曲者不詳 2002.4.1~2010.3.26 「FNNスーパーニューステーマ」(本間勇輔) 最終回でも安藤時代初期メンバー(安藤・木佐・須田・木村)登場シーンで使用。 2010.3.29~2011.3.25 「スーパーニュースのテーマ(17時台バージョン)2010」(塩崎容正) 2011.3.28~2012.3.30 「FNNスーパーニュース2011テーマ」(渡辺俊幸) これ以降は、18時台と共用。 2012.4.2~2012.9.28 「Can't Take My Eyes Off Of You」(MISIA) 2012.10.1~2013.3.29 「FNNスーパーニュース2012BGM」(高田耕至) JASRAC作品コード 190-5308-8 2013.4.1~2015.3.27 「Forever」(松永貴志) JASRAC作品コード 193-0692-0 正式名称は「FNNスーパーニュース2013BGM」 アルバム曲(GOOD NEWS!)とテレビ放送版は若干アレンジされている。 18時台 1998.3.30~1999.3.31 「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔) 1998年10月1日からはトランペット調のアレンジ版が使用された。 1999.4.1~2000.3.31 「Wandering Stella (Love Circle)」(PONTA BOX) 2000.4.3~2002.3.29 「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介) 『WEEKEND』では2009年3月まで使用 東海テレビでは月-金曜版エンディングで2012年3月まで、テレビ西日本では2007年3月まで使用され、『FNNスーパーニュースWEEKEND』では2009年3月まで(福井テレビは2013年3月まで、新潟総合テレビでは2012年9月まで、テレビ熊本では2013年9月までエンディングで使用)使用。関西テレビ(アレンジ版)と秋田テレビとテレビ長崎と鹿児島テレビは現在もこの曲がエンディングで使用されている。月-金曜版エンディングと週末版エンディングの両方で使用はテレビ大分で2011年まで使用されていた※(2011年4月以降は週末版のみ)でも使用)。 2002.4.1~2010.3.26 「FNNスーパーニュースのテーマ(18時台バージョン)」(塩崎容正) 2010.3.29~2011.3.25 「FNNスーパーニュースのテーマ(18時台バージョン)NEW Version」(作曲:塩崎容正、編曲:DJ eQuip) 鹿児島テレビでは2012年9月までローカル部分のエンディングで使用された。 2011.3.28~2012.3.30 「FNNスーパーニュース2011テーマ」(渡辺俊幸) テレビ宮崎では平日版と週末版で2013年3月まで使用。 2012.4.2~2012.9.28 「Can't Take My Eyes Off Of You」(MISIA) 2012.10.1~2013.3.29 「FNNスーパーニュース2012BGM」(高田耕至) JASRAC作品コード 190-5308-8 2013.4.1~2015.3.27 「Forever」(松永貴志) JASRAC作品コード 193-0692-0 正式名称は「FNNスーパーニュース2013BGM」 アルバム曲(GOOD NEWS!)とテレビ放送版は若干アレンジされている。 オープニング映像 本項では主に関東地方の平日版オープニングを中心に記述し、系列局に関しては補足説明を行う。 ロゴの映像はすべてCGで制作されている。 2011年3月25日まで使用されたオープニングは放送マスターからBGMが流れていない(ナレーションのみ流れる)ものが全国送出され、CGやBGMは系列局が挿入(差し替え)を行う。このため、CSの遅れ放送ではBGMが入らない中継回線と同じ映像わを見る事ができ、uhbではナレーションはそのままでBGMが独自のものとなっていた。 1998年4月~1999年3月 (1998.04のみ)オレンジ色の光り輝く渦をバックに、渦の中心から光が放たれる。 その中から「スーパー」と「ニュース」のロゴが回転しながら現れ、画面中心手前で効果音とともに合わさる。 その後に「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字が突然現れる。 (1998.6から)オレンジ色の光り輝く渦(これは前のバージョンから流用)をバックに、透明な物体が画面真ん中で分裂を繰り返し、無数の球体となって渦の中心に集まる。 入れ替わるようにタイトルロゴ(「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字も含む)が発光しながら浮かび上がっていき、画面中心手前で効果音とともに実体化する。10月からは音楽が一部マイナーチェンジされた。 系列局向けのフォーマットとしては「FNN」ロゴと「SUPER NEWS」の文字を省略したものが用意され、局ロゴも含めたそれらの文字の処理は各系列局に委ねられていた(東海テレビ・テレビ西日本等は系列局向けのフォーマットを使用せず、独自のCGを使用)。なお、多くの系列地方局では、1999年4月1日のリニューアル後も、テーマ曲のみを変更してこのバージョンの映像を2000年3月31日まで使用することが多かった。その中でも、福井テレビはロゴが変更になった2000年4月以降も、2006年4月まで週末版OPとして使用されていた。 前述したように初期のOP映像は銀バックのロゴであったが、実際の放送(スタジオのモニターや、週末版エンディング)では青バックのロゴも多用されて統一が取れなかったこともあり、わずか1ヶ月でOP映像が変更されている。 1998年4月から1998年9月までにはヘッドライン終了後の18時の全国ニュース開始地点にもタイトルロゴが表示された。奥から登場したタイトルロゴが横回転し右下に配置されるというもの。こちらのロゴは全国共通(中継回線の映像にも乗せられている)で「FNNスーパーニュース」というフジテレビと同じタイトルとなっている。関西テレビなど「スーパー列島中継」がネットされない地域では、これが事実上の全国枠オープニングタイトルとなる。 「スーパー列島中継」は任意ネットとなっており、それにもかかわらず関西テレビ・東海テレビ・岡山放送(初期はネットしていた)等ネットしていない局があった。関西テレビと東海テレビは18 00から、岡山放送は17 59から飛び乗りネットである。飛び乗り局向けに挨拶はないが毎回キャスターは冒頭で「6時になりました」という一言を入れてから番組を進行していた。しかし、人物紹介テロップは表示されなかった。関西テレビではそれを考慮してかヘッドラインを放送せず、独自で天気予報を放送し、飛び乗り前に「このあとは宮川・八木キャスターの全国ニュース」とテロップ表示していた。 テレビ宮崎でも名前テロップを独自に送出していた。 1999年4月~1999年9月 17時台 (1999.06まで)摩天楼の並ぶ上空から光球が落下。PCキーボードやカレンダーの映像をバックにその光球が人の手に受け止められ、懐中時計に変化。 その時計がアップとなり針が超高速で回転、5 25の位置に合わさる。その後、人の手から無数の(ニュース映像の)サムネイルの帯が放たれる。 バックは空の映像に変わり、無数のサムネイルが落下していく中、中心から突然タイトルロゴ(FNNロゴなし)が現れる。 (1999.07から)ニュース映像をバックに、規則正しく並べられた水色の輪が、水の音とともに一斉に拡大して消える。 続けて、画面中心から何度も水色の輪が放たれ、やがて輪の中から実体化する形でタイトルロゴ(FNNロゴ有り)が現れる。 18時台 ニュース映像をバックに、画面真ん中から光球が手前に高速で放たれたあと再び戻り、中心で発光しながら消え、その中からタイトルロゴが出現。 暫くして「スーパー」と「ニュース」が独立して右下に飛び再結合し、縮小ロゴになる。 フジテレビのみの使用を前提にしており、FNN系列局向けフォーマットは作られていない。 17 25版、17 55版ともキー局であるフジテレビ限定のもの。 系列局は基本的に、フジテレビと同じテーマ曲ながら、映像は前年度のオープニング映像フォーマットをそのまま使用していた(関西テレビは前年同様独自のテーマ曲。東海テレビの17 55版は初期の17 25版を若干改変した映像に17 55版のテーマ曲。またテレビ新広島、沖縄テレビは自局でヘッドラインを制作したため1998年度と同じ映像とテーマ曲)。 1999年10月~2000年3月 17時台 ニュース映像をバックに、画面手前から5枚重ねのロゴが、水平方向・垂直方向に90度ずつ回転した状態でゆっくりと現れ、 本来の方向に回転しながらロゴが重なり、画面中心に収まる。 18時台 ニュース映像をバックに、四方八方から透明の「SUPER NEWS」の文字の帯が飛び交う中、「FNN」「スーパー」「ニュース」の順でロゴが画面中心から手前に高速で飛来していく。 その後、「FNN」「スーパー」「ニュース」「SUPER NEWS」の各パーツがゆっくりと画面中心に集まりながら結合する。 こちらもフジテレビのみの使用を前提にしており、系列局向けフォーマットは作られていない。 2000年4月~2002年3月 17時台 (2001.03まで)安藤、木佐、須田、木村の順で、各キャスターのイメージ映像を流し、その右下で無数のオレンジ色の球体が流れていき、やがて布のように結合する。 イメージ映像が終わりスタジオに映像が切り替わると、結合したオレンジ色の布が画面中心で大きな円を形成。 その中で小さな光が動き回り「スーパー」「ニュース」の文字となる。 2000年9月まではさらに、この上に「夕方の新習慣」の文字が、ロゴから生えるように現れていた。なお、各キャスターのイメージ映像は途中でマイナーチェンジしている。 (2001.04 - 09)スタジオをバックに画面のあちこちからオレンジ色の筒状の物体が飛び交い、画面中心でそれらが結合し、タイトルロゴになる。 なお、上記期間については、その日に緊急性のあるニュースがある場合、OPがタイトルロゴのみとなる場合もあった。 (2001.10 - 2002.03)夕暮れの海の中からタイトルロゴが海上へ浮き上がり夕陽に重なる5秒ほどのCG。 このオープニングに限っては、当時ネットしていた高知さんさんテレビにも同時送出されていた。 18時台 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。 その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)が飛来し、合わさる。 週末版のOPでは、この映像をフジテレビ739で使用し、地上波でもこの映像をベースにしたものが使用され続けていた。 2002年4月~2010年3月 17時台 バック映像は主としてニュース映像(画面左下に項目テロップを表示)かスタジオであるが、中継回線には載っていない。系列局向けのフォーマットは作られておらず、福島テレビなどのようにタイトルを表示しない、関西テレビなどのように静止ロゴを出す、秋田テレビなどのように後述の18時台のものを流用するなど各局によってタイトルアニメーションの処理は異なる。 フジテレビでは画面右下に無数のオレンジ色の球が集まっていき、タイトルロゴが形成される。17時台をネットしない東海テレビでもこのタイトルアニメーションが使用され、東海テレビのキャスターが挨拶をする。 岡山放送では右下からタイトルロゴが出現する。 18時台 ニュース映像をバックに画面の隅で上下左右に光線が飛び交う(左端と上端では画面左上に向かって、右端と下端では画面右下に向かって光線が放たれる)中、右下で光線がクロスする地点でオレンジ色の球体が膨らみ、光線が全て過ぎ去った後にタイトルロゴとなる。 関西テレビ(2009年4月から。「KTV」はクレジットされておらず、フジテレビと同じく「FNNスーパーニュース」とクレジット。)・岡山放送など多くの系列局でもこの映像は使用されているが、フジテレビやテレビ静岡(フジテレビのものと効果音は異なる)とは異なり、光線が放たれるときに効果音が出ない。 また山陰中央テレビやテレビ西日本のように独自のCG(TNCはタイトル表示の部分のみ、フジテレビから送出される背景のニュース映像をタイトルCGに差し替えている。TSKは背景はフジテレビの映像のまま、独自のCGを挿入している。)を使用している局もあるほか、同じCGでもテレビ熊本のように背景を差し替える場合もある。また、テレビ熊本や沖縄テレビ、テレビ宮崎ではヘッドラインまで自局で差し替え、ローカル枠キャスターの挨拶・ローカルパートのヘッドラインに充てている。 フジテレビや系列局(16 9に作り直している東海テレビ、独自CGに差し替えている山陰中央テレビ、テレビ西日本を除く)においてのオープニング映像はハイビジョン非対応のため、4 3画面では問題なく表示されるが、16 9画面ではCGが見切れてしまう現象が発生していた。 2010年4月~2011年3月10日 17時台 緑色のガラス片が右下に集まり、オレンジ色の地球儀が完成し文字が合体し、タイトルロゴが完成するもの。 完成後は背景の地球儀のみが地球の自転のように回転する。 今回は5代目と違い、一部系列局でもこのCGを使用している。 18時台 緑色のブロック状に分かれていた地球儀が右下に移動しながら合わさって、オレンジ色に変わると文字が合体し、完成するもの。 完成後は背景の地球儀のみが地球の自転のように回転する。 「FNN」ロゴは正式ロゴになった。以前は独自CGだったテレビ西日本やテレビ宮崎など、多くの系列局でもこのCGを使用している。 5代目ではフジテレビのみBGMに加えCG表示時に効果音が付いていたが、今回は地方局の大半でも付いている。 岡山放送・テレビ新広島等一部系列局では、「FNN」のロゴがない。 映像がハイビジョン対応になり、5代目の節で述べた問題は解消された。 しかしアナログ放送では2010年7月5日のレターボックス放送開始まで、タイトルロゴの右端が切れていた(同じCGを使用している岡山放送ではレターボックスに対応した位置に表示。岩手めんこいテレビではタイトルロゴの右端が切れないように若干中央にずらしていた)。東日本大震災が発生した2011年3月11日以降は使用を中止し、以後使われることはなかった。 2011年4月~2012年3月 17時台 右下で様々な形をしたリングが円(タイトルロゴ)を囲むように回転し、そこから水玉模様が飛び出すと地球儀が完成し、タイトルロゴが完成するCG。ただし3月28日から4月1日までは東日本大震災関連のニュースを優先する関係上、通常の17時台ネット局に加え、臨時ネットする局があった事からか「FNN」付きのタイトルロゴが左下に表示されていた(アニメーションはなし)。 当初、効果音は無かったが、2012年3月19日より効果音が付くようになった。 18時台 これまであった30秒のオープニング・ヘッドラインは廃止され、右上に17時台と同じオープニングCGが小さく表示されるだけとなっている。 効果音は全国送出されている。 2012年3月~2013年3月 16時50分(2012年9月28日まで) CGと効果音は全国送出されている。 16時53分(2012年10月1日より、16時50分のOPとして使用されている。) 先代は効果音は無かったが、この代は17時台にも効果音がつくようになった。(全国送出されている)しかし、2012年10月1日より効果音はつかなくなった。 画面右上でオレンジ色の円が形成され、円の中央から「スーパーニュース」の文字が飛び出てきて、ロゴが左に1回転し、ロゴの縁が光り、完成する。全国送出されていないため、独自CGを使用する地方局や表示されない地方局もあり 17時54分 16時53分と同じCGが右上に表示されるが、オープニングBGMは流れるときと流れないときがある。 番組ロゴは、先述の新ロゴに完全移行した。地方局によっては先代ロゴの書体だけを変えているものもある。 2013年4月1日~2015年3月27日 16時30分 CGと効果音は全国送出されている。 16時52分 2013年9月27日までは17時54分と同様の形式で、キャスターが並び再度挨拶をする形となっていた。この時間から安藤も参加していた。2013年9月30日以降は16時30分のオープニングを使用している。同時に、オープニングが全国送出(冒頭の「16 30」が削除されている。)となった。後にオープニングは省略され、2013年9月以前と同様に安藤の挨拶から始まるようになった。 17時54分 見出し・項目テロップの色 ~2011年3月25日 オレンジ:通常のニュース 赤:速報、独自取材 緑:スポーツの力 ピンク:文化芸能部 黒:訃報 2011年3月28日~2012年3月16日 オレンジ:通常のニュース 緑:トク選 青:文化芸能部 赤:速報、独自取材 黒:訃報 2012年3月19日~2013年3月29日 速報や訃報、独自取材の時を除いて項目テロップの色は全てオレンジになった。その代わり、項目テロップにはコーナー名が付くようになる。 2013年4月1日~2015年3月27日 歴代のスタジオセット 1998年3月30日 - 1999年3月(宮川・八木時代) この代以降、一部期間を除いて報道センターに面する場所にガラス窓のあるセットが造られるようになり、可動壁は常時上げたままとなっている。放送時以外はこのセットをどかしてキャスター・スタッフが出入りできるようになっていた(『みんなのニュース』は固定されているため放送の有無にかかわらず脇の入り口から入っていた。『プライムニュース イブニング』は可動壁をバックにしなくなったため壁は降ろしたままで、セットは何も建て込んでいない。)。報道センターとの境のガラスには小型モニターが3台あり、番組ロゴ(FNNスピークでは『FNN』)を映していた。 上部には2階部が作られ『スーパーニュース』と大きく描かれていた。右側には小型モニターが数台、 中央に大型モニターがあった。左側がスポーツコーナーのセットだった。 1999年4月 - 2000年3月31日(黒岩・八木時代) 白を基調としたセット。番組構成の変更でセットのマイナーチェンジが何回かあった。 キャスターは立って伝える方式だった。立ち位置は左から八木・黒岩の順。 右側にスポーツコーナーのセットがあった。 2000年4月3日 - 2004年12月末(安藤・木村時代初期) 左側に2階建ての部屋が作られる。 使用初期は「スーパーニュース」で須田や木佐→西山が休憩するためのスペースとして、末期はFNNスピークの後半に使っていた。 17時台はセット左側に座っている。座る位置は5代目まで踏襲しており、左から須田・木佐(→西山→吉田・竹下→長野)・安藤・木村という順。 右側は大型モニタがあり、5時54分以降はこの場所でニュースが読まれた。座る位置は2000年9月29日までは左から安藤、大型モニタを挟んで西岡、木村という順番だったが、同年10月2日より須田・木佐がFNN枠にも登場するようになったため(それまでの半年間、FNN枠は安藤・木村・西岡のみが出演しており、出演していなかった須田と木佐は当時フジテレビのみでしか放送されなかった17時台を中心に担当。ただし、二人が「スポーツの力」で座ってる姿がわずかに映ることはあった。須田はリニューアル1か月後に発生した「西鉄バスジャック事件」などの重大ニュースの際には出演する事があった。)、西岡の位置に須田が、安藤の(画面から見て)右隣りに木佐(のちに西山)が座るようになった。大型モニタの中央辺りは「スポーツの力」でスポーツキャスターが座る場所になっていた。 「スーパーニュースWEEKEND」に改題した初期の週末版で報道センターとの境のガラスをグリーンクロマキーにして、そこにニュース映像などを映し出していた。『文化芸能部』は社会情報部の「情報フロアー」から放送。 2005年1月 - 2010年3月26日 安藤・木村・須田・長野時代に右側に大型の液晶モニターが設置されるマイナーチェンジがあった。 17時54分のFNN枠以降の座る位置は左から木村・安藤・西山(→吉田・竹下→長野)・須田という順。 2010年3月29日 - 2012年3月15日(2011年3月28日放送分よりマイナーチェンジ) 安藤優子と木村太郎がキャスターに就任してから満10年になるのを機にセットを全面変更。 『文化芸能部』もV9スタジオからに変更された。2011年3月11日の東日本大震災では、地震発生時に番組が中断され、スタジオセットが大きく揺れる映像が一瞬放送されている。 座る位置は左から須田・長野・安藤・木村の順。 2012年3月19日 - 2013年3月29日 オレンジのレンガ調のセット。座る位置は左から木村・安藤・男性キャスター・女性キャスターの順。 2013年4月1日 - 2015年3月27日(2014年9月29日放送分よりマイナーチェンジ) 報道センターとの境にあるガラスが無くなり、セットで遮られる。右側には一部セットで覆われた番組ロゴを映す8枚のモニター(2013年3月までの『ニュースJAPAN』で使用していたものを流用。当時は9枚だった。2015年4月以降は4枚か5枚で使用していた事例もあるが、のちに8枚に戻している。)湾曲した大型モニターがあり、「オオタニ天気」などで利用された。台場移転後初めて報道センターが見えないセットになった。 『FNNスピーク』と同じ報道センター内V9スタジオから放送されている。 キャスターの背後に報道センターがあり、セット中央はガラス張りとなっているが、側面は何度か変えられている。 V9スタジオのセット変更工事期間中は報道センター内にある常設コメントブースからの放送となる(但し、2004年末のセット変更の際は『FNNニュース』として、コメントブースから放送した)。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 1998年4月-1999年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「uhb」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。「FNN」ロゴは右下に配置されていた。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「uhb スーパーニュース FNN」が表示されるもの。 1999年4月-2000年3月 OPタイトル映像は同じだが、音楽が変更されたのみ。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース FNN uhbのニュース映像にフジと同じCG(効果音は無し)が表示されるもの。ヘッドラインは独自だった。 2002年4月-2010年3月 uhbのニュース映像をバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後はキャスターの挨拶の後に独自音楽+フジ出しのナレーションを流していた。 18 17分頃のローカル枠では空色のブロックが並ぶ空間にタイトルが発光するCGアニメに効果音の後、女性のタイトルコールが流れた。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース 2012年4月-2013年3月 カラーリング:uhb スーパーニュース 2013年4月-2014年3月(ここまで“uhbスーパーニュース”名義) カラーリング:uhb Super NEWS 2014年4月-2015年3月(この期間に限り“スーパーニュースU”名義) カラーリング:Super NEWS U / U型ライブ / U型ライブEXPRESS タイトルロゴは左に「Super NEWS」、右に赤紫色の枠に白抜きの「U」、「U」の部分は「U型ライブ」「U型ライブEXPRESS」のロゴを使用。 秋田テレビ 1998年4月-1999年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN→AKT スーパーニュース FNN フジテレビと同じCGに画面手前から「AKT]「FNN]が回転しながら飛んでくるもの。 「FNN]は「SUPERNEWS]の位置に入る。 1999年4月-2000年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 初代と同様。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時台 17時54分のCGを使用。但しタイトル表示時に「スーパーニュース」のロゴを被せる。 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) 17時54分と同様だが、効果音と1998年度前期に使用されたタイトルコール(僅かにBGMが入っている)が入る。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:AKT スーパーニュース FNN 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。タイトルロゴの「AKT」はカラー表示。 18時台(ローカル) 17時54分と同様。直後にヘッドラインが入る。 2011年4月-2012年3月 17時54分 フジと同様、右上にタイトルを出すのみ、こちらもタイトル表記が「AKT」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) ニュース映像を背景に効果音と同時に17時54分と同じタイトルCGを表示。直後にテーマ曲が流れ提供クレジットが入る。 2012年4月-2012年9月 カラーリング:FNN スーパーニュース AKT 17時54分 フジと同様、「FNN」「スーパー」「ニュース」表記のタイトルCGを表示。 18時台(ローカル) ニュース映像を背景に右上に「AKT」「スーパー」「ニュース」表記のCGを表示し、挨拶と提供クレジットを挿入する。 尚、ホームページや本編の一部では「FNN」「スーパー」「ニュース」「AKT」表記のロゴも使用されていた。 2012年10月-2013年3月 17時54分 フジと同様、「FNN」「スーパー」「ニュース」表記のタイトルCGを表示。 18時台(ローカル) 独自CGのOPに変更。橙色の背景に17時54分と似たCGで「AKT」「スーパー」「ニュース」のロゴを表示。 タイトル表示時に「秋田の今(NEWS)を伝えます」の表記も入る。 2013年4月-2015年3月 17時54分タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 18時台(ローカル) 赤色の背景に秋田県のシルエットと「秋田の今(NEWS)を伝えます」のテロップを表示した後、白地に「AKT Super NEWS」のロゴを表示する。 送出されているCGは黒縁が太いが、CG処理がクロマキーの技術と異なる。 特に2010年4月~2011年3月までのOPについてはニュース映像が見えないほどのCG処理となっていた。 岩手めんこいテレビ 1998年4月-2000年3月 カラーリング:mit スーパーニュース FNN → mit スーパーニュース FNN 2000年4月-2002年3月 17 53 45開始、ニュース映像をバックにフジテレビと同様のCGで「mitスーパーニュース FNN」と表示。 その後岩手から挨拶・ニュースの項目を告げるコメントを行い、17 54 10にフジからヘッドライン2項目とローカル1項目を紹介する。 BGMも一部編集されていた。 2002年4月-2010年3月 17時54分 情報カメラをバックにフジテレビと同様のCGで「mitスーパーニュース FNN」と表示。 18時台(ローカル) 橙色のらせん状の物体が回転する空間にタイトルが表示されるCGの後にヘッドライン3項目(ここまで独自BGM)→提供クレジット(フジと同じBGM)を表示し、ニュース映像を背景にキャスターが挨拶をする。 2011年4月-2012年3月 17時54分 30秒前に今日のラインナップを伝えた後、17時54分に右上にフジと同じCGを出す。 但し橙色の円が表示された後に「mitスーパーニュース」のロゴに切り替わっていた。 18時台(ローカル) スタジオを背景に17時54分と同じCGを表示した。 2012年4月-2013年3月 17時台・18時台 フジと同じ、但しタイトル表記は「mit」「スーパー」「ニュース」になっている。 18時台(ローカル) 岩手県のシルエットとロゴが飛んできてズームアップするCGの後、ヘッドラインを3項目紹介する。 仙台放送 全国ニュース開始時 初代 1998.3.30 - 4.30 カラーリング:FNN 仙台放送 スーパーニュース → FNN 仙台放送 スーパーニュース フジテレビ製CGに「FNN仙台放送」を付け加えたもの。但し、SUPER NEWSのロゴはなかった。 2代目 1998.5.1 - 2000.3.31 初代のマイナーチェンジ版。やはりBGMは差し替えられていた。 3代目 2000.4.3 - 2002.3.29 カラーリング:FNN 仙台放送 スーパーニュース フジテレビ製CGに「FNN仙台放送」を付け加えたもの。 BGMはWEEKENDの音楽を流用したため、効果音がついていた。 4代目 2002.4.1 - 2005.9.30 CGはオープニングのみ「仙台放送スーパーニュースFNN」という表記に。 なお、セットなどでは引き続き「FNN仙台放送スーパーニュース」となっていたため、ねじれ現象が発生。 5代目 2005.10.3 - 11.30 CGは5時台ネットに合わせ、オリジナルのものに変更。 表記も「FNN仙台放送 -」に戻った。 2005.12.1 - 2015.3.27 CGはオリジナルのもの。 ローカルパート開始時(18 15) 2009年4月から使用されていたBGMは、日本テレビの『報道特捜プロジェクト』のテーマ曲を短くしたものを使用している。 2009年3月まではナッシュスタジオ作曲の「Short(25)」という曲を使用していた(2010年4月よりあいテレビの『NEWS キャッチあい』の放送開始時のヘッドラインBGMでも使用。フジテレビの『世界の絶景100選』で使われている選択時のジングルのロングバージョンでもある)。 浅見博幸がキャスターだった2004年4月から2005年9月は、冒頭で「こんばんは」という挨拶は行わず、開始と同時にいきなりニュースを読み始めるフォーマットだった。 2011年4月のリニューアル以降はフジテレビのものと統一しており、2011年4月から1年間はCM前のジングルをBGMに「FNN仙台放送」が横切っていくとスタジオに切り替わるCG(右下にロゴ)が使われた。 福島テレビ 1999年10月から2003年3月までは情報番組「テレポート」のちに「Lばんテレポート」の中に内包されていた。 1998年4月-1999年3月 カラーリング:FNN FTVスーパーニュース テレポート → FNN FTVスーパーニュース テレポート 基本はフジテレビと同様だが、左上は「FTV」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上(「SUPERNEWS」が入る部分にあたる)は「FNN」、右下に「テレポート」。 「FTV」ロゴは簡略系のものがまだ制作されていなかったためか、正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を(放送開始前の新聞広告には旧ロゴが使用されていたが、開始当初、どちらのロゴを使っていたかは不明。)、「テレポート」はFTVテレポートの物を使用。 どのようなOPCGだったかは不明。 1999年4月-2000年3月(ここまで“FTVスーパーニュース テレポート”名義) 前年と同様。 2000年4月-2002年3月(ここから“FTVスーパーニュース”名義) カラーリング:FTV スーパーニュース FNN タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「FTV」「スーパー」「ニュース」「FNN」、ここから「FTV」ロゴは簡素系の物を使用。 2002年4月-2003年3月(ここまで“FTVスーパーニュース”名義) 2011年3月までは17時54分のOPにおいてフジテレビと同じCGを使用。タイトルは前代と変わらず。 2003年4月-2007年3月(この期間に限り“Lばんスーパーニュース”名義) カラーリング:Lばん スーパーニュース 2003年3月まで放送していたローカル情報番組「Lばんテレポート」の「Lばん」を流用。スーパーニュースはオレンジ色の円が無いもの。このころから17時台をネットするようになったが、OPCGは制作しておらず、タイトル部分は背景のニュース映像が映るだけ(フジ側の不手際で何度かCGが表示されたことはある)だった。なお当初は、部分ネットで3分遅れのディレイ放送となっていた。これは、番組の冒頭に3分ほどラインアップ、天気予報などを放送するためであった。しかし2006年の4月からは天気予報などが短縮され全国ニュースのみ同時ネット化になった。しかし2008年3月にフルネットされるまでは、時間の関係上VTRの途中の切りの悪いところで終了していた。 ローカルパート 17時台冒頭 番組開始 - 2005年3月31日 ニュース映像をバックに、右から飛び出すようなCGアニメーションでロゴが表示。オープニングテーマはエレクトリック・ライト・オーケストラの「トワイライト」のインストゥルメンタルアレンジバージョン。 2005年4月1日 - 2006年3月31日 上と変わらず。オープニングテーマのみフリー音源のBGMに変わった。テンポの激しい曲であった。 2006年4月3日 - 2006年8月31日 白い背景をバックに、オレンジの地球が回りこみタイトル(SDサイズ)。『機動戦艦ナデシコ』の曲。 2006年9月1日 - 番組終了 県知事談合事件報道の影響でOPがカットされ、オープニングテーマとともにキャスター挨拶。 18時台冒頭 番組開始-番組終了 スタジオ背景(あるいはニュース映像)をバックに、右から飛び出すようなCGアニメーションにロゴが右下に表示(重大時などはロゴが右下に表示されるのみ)。オープニングテーマはスーパーニュースのものと同じ。 2007年4月-2010年3月(ここから“情熱スクープ FTVスーパーニュース”名義) カラーリング:FTV スーパーニュース オレンジ色の円が無いスーパーニュースの左上に炎の形と簡略系のFTVロゴ。 2010年4月-2012年3月 カラーリング:FTV スーパーニュース 全国パート(2011年3月まで):フジテレビと同様、但しタイトル表示が「FTVスーパーニュース」になっている。2011年4月以降はタイトル表示はない。 ローカルパート:画面左下に「情熱スクープ」の文字と「FTVスーパーニュース」のロゴを表示する。BGMは独自。 エンディング:スタジオを背景に画面右下に「FTVスーパーニュース END」のテロップを表示。 2012年4月-2013年3月 カラーリング:FTV スーパーニュース ローカルパート:画面左下に「FTVスーパーニュース」のロゴを表示する。BGMは独自でコーラスが入ったもの。 2013年4月-2014年3月 カラーリング:FTV Super NEWS ローカルパート:画面右下にフジテレビで17時台・18時台に使用されるCGに「FTV」ロゴを追加したもの。BGMは独自。 2014年4月-2015年3月 17時台:ピンク色や灰色の背景に「Super」が一文字ずつ現れた後、白い背景に「17 49」→「START」の文字が出現し、「FTV Super NEWS」ロゴが表示される。 18時台:ピンク色や橙色の背景に「Super NEWS」の文字が表示された後に「18 15」→「START」の文字が出現し、「FTV Super NEWS」ロゴが表示される。 17時台・18時台でBGMは異なる。 NST新潟総合テレビ 1998年3月-2000年3月まではNSTのヘッドラインを1分紹介した後にフジと同じCGで「NSTスーパーニュース」を表示。音楽は1999年に変更。 2000年4月から2002年3月までは新潟のお天気カメラをバックに「NST スーパー ニュース」を表示。この頃までは旧ロゴだった。音楽はフジより高め。 2002年4月から2010年3月までは新潟のお天気カメラをバックにフジと同じタイトルCGで表示。この頃から現行ロゴに変更された。 長野放送 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2010年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2010年4月-2012年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2012年4月-2013年3月 カラーリング:NBS スーパーニュース FNN 2013年4月~2015年3月 カラーリング:FNN NBS Super NEWS テレビ静岡 1998年4月-2000年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「テレビ静岡」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じCGで「テレビ静岡」「FNN」が回転しながら飛んでくるもの。BGMには独自の効果音が入った。 オープニングCG後に挨拶とヘッドラインを3項目紹介(全国ニュース1項目・ローカル2項目)していた。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 オープニングでは、キー局の「FNNスーパーニュース」オープニング同様、独自の効果音が付けられていた。 ヘッドライン(開始冒頭部分)はキー局(東京)のヘッドライン2項目をネットせず、テレビ静岡独自のヘッドライン(冒頭アナが2人登場→ニュース映像の出ないヘッドライン3項目程度の紹介)で放送 なお、社名ロゴが変更されたあとも番組タイトルの「テレビ静岡」は旧ロゴのままであったが、2010年4月のタイトルロゴマイナーチェンジの際に現ロゴに統一された。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 全国パート:フジ送出のニュース映像にタイトル表示。但しタイトル表記が「テレビ静岡」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 直後にキャスターの挨拶→情報カメラを背景にニュース項目を4項目表示する。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパーニュース FNN 2013年4月-2015年3月 カラーリング:FNNテレビ静岡 Super NEWS 富山テレビ 1998年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「BBT」「スーパー」「ニュース」「FNN」。 2002年4月-2010年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBTスーパーニュース FNN」になっている。 ローカルパート:独自CGでタイトル表示。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ タイトルロゴの配置は先代と同じ、但し「FNN」のロゴがかなり小さめになっていた。 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBTスーパーニュース FNN」になっている。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:BBT スーパーニュース FNN / Youドキッ!たいむ 2013年4月-2014年3月(ここまで“BBTスーパーニュース”名義) カラーリング:BBT Super NEWS / BBT Super NEWS Youドキッ!たいむ 全国パート:フジテレビと同様、但しタイトル表示が「BBT Super NEWS」になっている。 ローカルパート:白地にタイトルが表示され、タイトルコールの直後に背景がスタジオに切り替わる。 2014年4月-2015年3月(この期間に限り“BBTスーパーニュース チャンネル8”名義) カラーリング:BBT Super NEWS 8 タイトルロゴは左に「BBT」「Super」「NEWS」、右に一筆書き風の「8」。「BBT」はやや右にずれている。 16時台:情報カメラを背景に紫や黄色の星型や円が複数出現した後タイトルが出現するCG。 全国パート:2013年4月-2014年3月と同じ。 ローカルパート:スタジオ映像or挨拶と同時に右上にタイトルを表示するのみ。 BGMは独自のものに変更。16時台OP・CM入りには女声で「スーパーニュース チャンネル8~」というタイトルコールが流れた。 石川テレビ放送 2002年4月-2010年3月 18時台:ニュース映像を背景にフジと同じCGでタイトル表示、タイトル表示後、石川のスタジオから挨拶・ヘッドラインを2項目表示。 ローカル枠では独自BGMと情報カメラを背景にタイトルと「JUST IN 県内ニュース」のテロップを出す。 17 54はオープニングのみ「石川テレビスーパーニュース FNN」という表記に。 なお、18 17やエンディングなどでは引き続き「FNN石川テレビスーパーニュース」となっていたため、ねじれ現象が発生。 2010年4月-2011年3月 タイトルロゴ変更に伴い、CG・BGMを変更。表記も「FNN石川テレビスーパーニュース」に戻った。 2011年4月-2012年3月 18時台:スタジオ背景に左側にタイトル表示。光線が円を形成すると地球儀に変化し右から「FNN石川テレビスーパーニュース」の文字が出現する。 タイトルCGの後にヘッドラインを1項目挿入する。 この代のみ独自のBGMを使用した。 2012年4月-2013年3月 2013年4月-2015年3月 18時台:16 30のオープニングCGの短縮版に「石川テレビ」のロゴを挿入した物。17 54はタイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 福井テレビ 1998年4月~2000年3月(週末版は2006年4月まで) カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN → 福井テレビ スーパーニュース FNN タイトルは「スーパー」の上に「福井テレビ」、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」と配列されたロゴ。 平日版ローカルパートオープニングについては若干色か異なり(「FNN」の色が青)、2007年3月まで使用された。 平日版ローカルパートエンディングについては、上から順に「FNN」「福井テレビ」「スーパーニュースワイド」という順番である。但し、「スーパーニュースワイド」の『ワイド』の部分は「スーパーニュース」の右上にあり、丸印の中に入っている。こちらは2006年4月まで使用された。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。BGMのみ1999年4月に変更 ローカルパート(オープニング):CG・BGMは独自。画面左側から「スーパー」が回転しながら出現すると続けて「ニュース」「FNN」「福井テレビ」が出現しタイトルを作成する。ロゴは1998年4月~2000年3月までのロゴ ローカルパート(エンディング):1998年4月~1999年3月は不明、1999年4月以降は表記が「スーパーニュースワイド おかえりなさ~い」になったことに伴う変更(ここから番組表上ではこの表記になる)。 1998年4月~1999年3月のOPの背景に波紋のエフェクトをかけた静止画に左上にモザイク状の「FNN福井テレビスーパーニュースワイド」がくっきり表示され、右下に「おかえりなさ~い END」が表示される。 ただし実際の表記は「FNN福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。CG(背景)・ロゴは1998年4月~2000年3月までのもの。BGMは1999年4月~2000年3月のフジテレビでの週末エンディングのBGMの途中5秒部分を使用。 2000年4月~2002年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / スーパーニュースワイド おかえりなさ~い オレンジの球体で上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」「FNN」と配列されたロゴ。但し、平日版ローカルパートエンディング・週末版については、地上デジタル放送が開始した2006年5月からの約1ヶ月間は球体ロゴを用いらず、そのままオレンジの球体なしで上から順に「FNN」「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されていた。 タイトルロゴは平日版ローカルパートオープニングは2007年4月から。平日版ローカルパートエンディング・週末版は2006年5月から当代のロゴに変更。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ローカルパート(オープニング):1998年4月~2000年3月と変わらず。 ローカルパート(エンディング):1999年4月~2000年3月と変わらず。 2002年4月~2007年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / スーパーニュースワイド おかえりなさ~い → スーパーニュースワイド おかえりなさ~い 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ローカルパート(オープニング):1998年4月~2000年3月と変わらず。2004年10月からBGMを変更(独自BGM)。 ローカルパート(エンディング):2006年4月までは1999年4月~2000年3月と変わらず。2006年5月に変更され(ここからハイビジョン対応)独自CGで2002年4月~2010年3月のロゴを使用。青色のワープ空間にオレンジ色の円が飛んでくると円に「福井テレビスーパーニュースFNN」の文字が一文字ずつ表示され、ロゴが完成するとロゴの下に「ワイド」、右下に「おかえりなさ~い END」が表示される。 実際の表記は「福井テレビスーパーニュースFNNワイド おかえりなさ~い END」。BGMは独自(この時のみ音声はステレオ)。このCGは「FNNスーパーニュースWEEKEND」でも使用されていた。 2007年4月~2010年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース FNN / おかえりなさ~い 全国パート(オープニング):2002年4月~2007年3月と変わらず。 ローカルパート(オープニング):(ここからハイビジョン対応)CGは2002年4月~2010年3月のロゴの独自CGに変更。オレンジ色の球体が合体・巨大化すると回転し「福井テレビ」「FNN」のロゴを配したオレンジ色の円に変わり、画面手前から現れた「スーパーニュース」の文字と合体しロゴが完成する。BGMは変更なし。 ローカルパート(エンディング):「おかえりなさ~い」のロゴが変更されたことに伴い、2006年5月~2007年3月で使用されたCGフォーマットで「おかえりなさ~い」のロゴのみが変更された。BGMは2006年5月~2007年3月のものと同様であるが、音声がモノラルに変更された。 スーパーニュース5時台途中ネットを終了し、おかえりなさ~いとステブレ無し(スーパーニュース5時台途中ネット時代もステブレ無し)になった2009年4月~9月は、BGMの冒頭部分が切れて流れるようになり、2009年10月~2010年3月はBGMを流すタイミングが約1秒前後遅くなっているため最後が切れるようになった。2010年4月からの一時期は再びBGMの冒頭部分が切れて流れるようになり、おかえりなさ~いとステブレ有りになってから、BGMが途切れることなく流れるようになった。 2010年4月~2011年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース / おかえりなさ~い オレンジの地球の球体で、上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されたロゴ。 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ここからハイビジョン対応 ローカルパート(オープニング):CGは2007年4月~2010年3月のCGのフォーマットに2010年4月~2011年3月のロゴを被せたもの(ここから下に「FNN」無し)。BGMは変更なし。 CM前シングル・提供スペースのBGMについてはフジテレビで使われているテーマ曲に準じているが、2010年4月~2011年4月は2002年4月~2010年3月までのテーマ曲が使われた。 ローカルパート(エンディング):CGは2006年5月~2010年3月のCGのフォーマットで2010年4月~2011年12月のロゴを使用。実際の表記は「福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。BGMは2006年5月~2010年3月と同様(ただし、音声がモノラルに変わっている)。 2011年4月~2011年12月 全国パート(オープニング):他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用せず、単なる表示になった。 ローカルパート(オープニング):CGは2010年4月~2011年3月と同様。BGMは2011年4月~2012年3月までの、他のFNN系列でも使用されていたBGMを使用。 ローカルパート(エンディング):変わらず。 2012年1月~3月 全国パート(オープニング):同時期に全国パート等で使われているニュース項目のロゴを使用。こちらも単なる表示である。 ローカルパート(オープニング):CGは2007年4月~2010年3月のCGのフォーマットに2012年1月~3月の平日版で全国パート等に使われているニュース項目のロゴを被せたもの。BGMは変更なし。 2012年3月までは、オープニングCG送出後(お天気カメラが背景)、ヘッドライン3項目を流したあとキャスターの挨拶。この間でBGMが流れた。 ローカルパート(エンディング):CGは2006年5月~2010年3月までのCGのフォーマットに2012年1月~3月の平日版で全国パート等で使われているニュース項目のロゴを被せたもの。実際の表記は「福井テレビスーパーニュースワイド おかえりなさ~い END」。BGMは独自。 2012年4月~2013年3月 カラーリング:福井テレビ スーパーニュース / おかえりなさ~い タイトルロゴは2012年1月から使用。グラデーションのある丸いオレンジの平面体に、上から順に「福井テレビ」「スーパー」「ニュース」と配列されたロゴ。同年4月に「スーパー」「ニュース」のロゴ部分を一部変更(但し、平日版ローカルパートオープニング・エンディング・週末版エンディングについては2012年1月~2012年3月のものを使用)。 全国パート(オープニング):再びCGとなり、他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用(ロゴをフジテレビ系列で使われている現行の物に変更)。 ローカルパート(オープニング):2012年1月~3月のCGフォーマットを使用。最初にトップニュースの映像を背景にCGを送出した後、トップニュースの一部分の内容を流し(流さないときもある)、キャスターの挨拶であった。BGM(フジテレビで2012年4月~9月に使用されていた「MISIA」の『Can't Take My Eyes Off Of You』)が流れるが、たまに流れないときがあった。 2012年10月~2013年3月は、ローカルパートにおいて、フジテレビ等で使われている高田耕至作曲のテーマ曲は一切使われておらず、MISIAのテーマ曲を使い続けていた。 ローカルパート(エンディング):2012年4月~2012年3月と変わらず。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:福井テレビ Super NEWS / おかえりなさ~い 全国パートは上から順に「FNN」「Super」「NEWS」、ローカルパートは上から順に「福井テレビ」「Super」「NEWS」と配列されたロゴ。週末版は(エンディングで使用)上から順に「福井テレビ」「Super」「NEWS」「WEEKEND」と配列されたロゴ。 全国パート(オープニング):タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 ローカルパート(オープニング):CGはフジテレビのフォーマットを使用し(お天気カメラが背景。フジテレビにて使用されている16 30のオープニングフォーマットとは異なる)、BGMもフジテレビと同様のものが使用されている。ここから、タイトルコール(「スーパーニュース」とコール。フジテレビと同様のコールを使用)が導入された。 ローカルパート(エンディング):CGはフジテレビにて使用されている16 30のオープニングの短縮版。CGの流れとして、「Super」の文字が一文字ずつ表示されて、最後に「福井テレビ Super NEWS」と右から表示されるCG。BGMは17時台(福井テレビでは放送なし)・18時台の10秒アイキャッチの短縮版。 1998年4月~2011年3月の期間までと2012年4月からの全国パートは、他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 CGを表示する際、クロマキーで表示されており、特に2010年4月~2011年3月までのOPについてはニュース映像が見えないほどのCG処理となっていた。 また、2000年4月~2010年3月はCGの黒縁が太かった(2010年4月からは相当細くなった)。また、2012年4月から送出されているCGは黒縁が太いが、CG処理がクロマキーの技術と異なる。 ローカルパートは、いずれの期間のCGもクロマキーで処理されている。 番組のロゴマークはFNNスーパーニュースの初期ロゴマークを一貫して使用していたが(2000年4月からの17 54のOPを除く)、2007年4月から17 54、18 17共々、2000年から使用されていたロゴマークのオープニングになった(上記参照)。週末については、2006年5月から、2000年から使用されていたロゴに変更。 平日版のエンディング、週末版のオープニングとエンディングは地上デジタル放送開始とともに新しいものに差し替えられた(上記参照)。 FNNスーパーニュースWEEKENDが短縮された際は東京発のエンディングが放送される事がある(例:2012年12月16日。2000年代にも何度か放送される事があった)。 2011年3月まであった「スポーツの力」の終了後のCM前シングルは、映像については全期間ローカル差し替え。BGMについては2005年8月までは、2000年4月~2002年3月までのCM前BGMを流していた(ややBGMの冒頭部分が欠けている)。同年9月からはフジテレビからの垂れ流しだった。 2012年1月~3月の期間のロゴは同時期に全国ニュースのテロップで使われていたロゴである為(フジテレビ系列の同時期のロゴは、2010年4月からのロゴ(2012年3月で使用終了)を一部地域を除いて、引き続き使用されていた)、2012年4月からのリニューアル時には2012年4月からの現ロゴと共に、平日のローカルパートのオープニング等で2012年1月~3月の旧ロゴを引き続き使用されている。 2013年4月からは週末版のロゴが初めて設定された。タイトル構成については上記にある「タイトル」を参照。但し、番組表では週末版のタイトル表記は、「FNN福井テレビスーパーニュース」である。 関西テレビ放送 1998年3月30日 - 2000年4月2日 カラーリング:FNN スーパーニュース KANSAI→ FNN スーパーニュース KANSAI タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「KANSAI」。 フジテレビの1998年度と同じCGに「KANSAI」をつけたもの(系列局のフォーマットCGにFNNロゴはついていないため、同じカラーのまま関西テレビ側で後付している。1998年5月まではKANSAIが画面前方から合わさった(途中で一回止まり、画面中央に大きくKANSAIと映る)後に「ニュース」から「FNN」ロゴが出てくるものだったが、リニューアル後はFNNロゴが出てくる部分が変更され、画面左端前方からFNNロゴが飛来してきた後にフォーマットCGに合わせる形で「FNN」ロゴと「KANSAI」が発行するものになった)であったが、テーマ曲はフジテレビで使用していた「The THEME from SUPER NEWS」 (本間勇輔)をベースにアレンジしたものを使用していた。 「WEEKEND」では、「スーパーニュースKANSAI」のタイトルのままBGMを短縮したものが使われていた。 このBGMは「FNNスーパーニュースWEEKEND」でも自局出しのエンディングで最終回まで使用されていた。 「スーパー列島中継」はネットしていなかった。代わりに前述の「風のスタジオ」を放送していた。 重大なニュースで「スーパー列島中継」が休止の場合は「風のスタジオ」も休止し17 55から全国ニュースを放送していた。 2000年4月3日 - 2001年4月1日(ここまで“FNNスーパーニュースKANSAI”名義) カラーリング:FNN スーパーニュース KANSAI ●オレンジ色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「KANSAI」と表示、「FNN」は正式なロゴで、「KANSAI」はゴシック体で表示。 フジテレビと同一のCGだが、ニュース映像ではなく青色・緑色を基調とした背景である。局名クレジット部分は画面前方から「FNN」「KANSAI」のロゴが飛来する。 オープニングの後に関西テレビのスタジオから挨拶・トップニュースの紹介の後にローカルのヘッドラインを1項目流していた。 またテーマ曲も当時のフジテレビと同じ「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介)であった。(ただし、17 54-17 54.40までのオープニングのみ) 2001年4月2日 - 2002年3月29日(この期間に限り“FNNスーパーニュースほっとカンサイ”名義) カラーリング:FNNスーパーニュースほっとカンサイ タイトルロゴは2段組で、上段には左寄りで「ほっと」、右側に小さく「FNNスーパーニュース」、下段は「カンサイ」。 タイトルの色は「FNNスーパーニュース」が白色、「ほっと」が橙色、「カンサイ」が黄色(「ン」は赤色)。 2002年4月1日 - 2003年3月28日(ここから“FNNスーパーニュースほっとKANSAI”名義) カラーリング:FNNスーパーニュース ほっとKANSAI タイトルロゴは、上段に左寄りで「FNNスーパーニュース」「ほっと」、下段に「KANSAI」。「ほっと」「KANSAI」 は四角形の中に一文字ずつ表示。 18時台(全国ニュース前):17 50スタート時代は報道センターから毛利がヘッドラインを、スタジオから林部・竹内が天気予報を伝えていた。 全国ニュース開始前のオープニングは橙色バックに「NEWS」「WEATHER REPORT」「SPORTS」の文字が縦横に流れた後、中央から「FNNスーパーニュース」のロゴがズームするCG、BGMはフジテレビで使用されているCM前シングルを使用。 全国ニュース終盤の提供クレジットの左右に出ている「スポーツの力」の予告テロップの上から、「つづいて関西から ほっとKANSAI」と独自製作の字幕表示を重ねて出していた。 2002年10月の拉致被害者帰国時の特別編成では、オープニングの後、すぐに提供クレジットが入るフォーマットとなった関係で、自局出しのヘッドラインの後、フジテレビからの映像に切り替え、フジテレビの17 54版と同じデザインでロゴが『KTVスーパーニュース』となった通常とは違うCGのオープニングを入れた。本来「ニュース」の下に入る『FNN』は入っていなかった。 2003年3月31日 - 2005年4月1日 カラーリング:FNNスーパーニュースほっとKANSAI タイトルロゴのカラーリングを変更された。 2005年4月4日 - 2006年3月31日(ここまで“FNNスーパーニュースほっとKANSAI”名義) 2006年4月3日 - 2009年5月29日(ここから“FNNスーパーニュースアンカー”名義) カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R タイトルロゴは左詰めで「スーパーニュースアンカー」と書かれた赤い直線上に「A N C H O R」の文字。「A」は他のアルファベットと比べて若干大きい。 18時台OPは直線に書かれている番組タイトルに「FNN」が付く。 テーマ曲は「Beyond the Sunset」 - 葉加瀬太郎プロデュース(葉加瀬太郎・石坂慶彦共同作曲、石坂慶彦編曲)、功刀丈弘演奏 2006年5月9日の放送では心斎橋CLUB QUATTROから、12月8日の放送ではこの番組のスタジオで、2人が生演奏を披露した。このテーマ曲は12月6日に発売されたアルバム『Beyond the Sunset』に収録されている。2007年4月6日の放送ではエンディングにて功刀が又兵衛桜の下で演奏した。 2009年3月31日までは17 54のヘッドラインがなく、代わりに18時台のローカルパートの予告を放送していた。 2009年6月1日 - 2012年9月28日 この代から、オープニングが簡略化されるようになった。水曜日のオープニングに挿入されていた提供クレジットは、最初のCMに入る直前に移動した。その後、提供クレジットはすべて曜日最初のニュースの後に変更。 テーマ曲・18時台OPは変化なし。 2012年10月1日 - 2013年9月27日 カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R タイトルロゴはそのままだが、フォントカラーがブルー一色では無く、2色のブルー「A N C H O R」の文字に変更。 テーマ曲は「PRECIOUS TIME」- 作曲:葉加瀬太郎、編曲:鳥山雄司 演奏:柏木広樹(チェロ) 10月17日から関西テレビの携帯サイト「ケータイdeカンテ-レ」にて配信開始。また、11月12日の放送にて、柏木が生演奏を行い葉加瀬と出演し自身と柏木のCDのPRを行った。 2013年9月30日 - 2015年3月27日 カラーリング:スーパーニュースアンカー A N C H O R ロゴのフォントは先代と同じだが色がピンクで「A N C H O R」の文字に変更。18時台OPでもFNNの表記がなくなった。 テーマ曲は変化なし オリンピックやサッカーワールドカップ時を除いて「スポーツの力」⇒「トク選」⇒「ニュース総ざらい」⇒「えなみゼミ」をネットせず、独自のスポーツコーナー(「スポらば」)を放送している。[注 10] これにより全国ニュース内18 10過ぎの提供クレジットの左右に出ている「スポーツの力」の予告テロップの上から、「FNNスーパーニュース 引き続きニュースです」と独自製作の字幕表示(ロゴも独自のもの)を重ねて出していた。2007年10月1日から同テロップは次のニュースの予告テロップに変更になっており、隠す必要は無くなった後も2010年7月2日まで同様の措置を続けていた。 東海テレビ 1998年4月-1999年3月 コバルトブルーの背景から放送開始当時の当番組のロゴ「東海テレビスーパーニュース(SUPER NEWS)」が浮かび上がって来るCG。 ところが、この年度の下半期を迎えると初期の番組オープニングBGMのキーが変更。番組名のオープニングの流れはそれほど変更は無いものの、番組名表示の背景が金色に差し替えられた。 テロップは全国版準拠となっている。 1999年4月-2000年3月 この当時FNN各局は1998年度のオープニングCG(ロゴ・「FNNスーパーニュース」)に1999年度のテーマ曲を被せる場合がほとんどだったが、1999年度当初にフジテレビの「FNNスーパーニュース」で5 25で使用されていたオープニングCGを、東海テレビでの放送に合うように一部改良して使用していたと言われる。 当時のCM前ジングルは5 25のオープニングの出だし部分とフジテレビのCM前ジングルを組み合わせていた。 2004年-2009年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17時台:ニュース映像を背景に、橙色のリングが一つずつ右下に集まり「東海テレビスーパーニュース」のロゴが現れるCG(ハイビジョン制作) 音楽は「FNNスーパーニュース」18時台と同一 タイトルロゴが現れるあたりで、左下には「協力 中日新聞」のテロップを表示。 平日17 54:一見すると全国各地で使用されているフジテレビ製作の全国ニュース用オープニングと同じものだが、東海テレビではフジテレビと同じCGを16 9に対応させて独自制作しているため、端までCGが途切れないという特徴(2010年3月までのフジテレビを含めた系列局のものは2002年当時に4 3で制作されたために地上デジタル放送では端でCGが切れてしまっていた。2010年4月のCGの刷新によりようやく解消した)がある。 上記の通り、ハイビジョン制作で「東海テレビスーパーニュース FNN」とロゴが変更されている以外は音楽なども含め「FNNスーパーニュース」と差異はない。 ここでも、タイトルロゴが現れるあたりで左下に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 ヘッドラインは東海テレビ発の2項目に差し替え(1項目目は全国の、2項目目は東海地方の内容。全国では3項目があるが当番組では3項目目はない)。項目ごとに効果音が入る。 テロップは独自製作のもので全国版とはまったく違うデザインであったが、2008年度より全国版準拠となっている。 2009年4月-2010年3月 平日17時台:ニュース映像を背景に、右下に「スーパーニュース」のロゴ、左下にニュース映像のテロップが現れる(フジテレビ準拠)。 2009年途中より廃止され、放送開始とともにフジテレビ関東ローカルニュース映像orローカルニュース映像orスタジオ映像でのオープニングとなっていたが、2010年7月12日の一部リニューアルより復活した。 音楽は、関東ローカル「スーパーニュース」と同一 スタジオが映ると、右上に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 平日17 54:2004年-2009年3月と同様。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17 54:構成は変わらないものの、CG・BGMを変更。こちらもタイトル表記が「東海テレビスーパーニュース FNN」になっている。 2011年4月~2012年3月 平日17時台:スタジオを背景に左下に「東海テレビスーパーニュース」のロゴが現れるCG。 平日17 54:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用し、右上に「東海テレビスーパーニュース FNN」のロゴを出す。 「協力 中日新聞」のテロップは表示されなくなった。 2012年3月~2013年3月 カラーリング:東海テレビ スーパーニュース FNN 平日17時台:ニュース映像を背景に、右上に「東海テレビスーパーニュース」のロゴを出す。 フジに飛び乗る際は他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用していた。 平日17 54:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用し、右上に「東海テレビスーパーニュース FNN」のロゴを出す。 2013年4月-2015年3月 カラーリング:FNN 東海テレビ Super NEWS 平日17時台:スタジオorニュース映像を背景に、右上に「東海テレビSuper NEWS」のロゴを出す。 平日17 54:タイトル表記が「FNN東海テレビ」「Super」「NEWS」のCGを使用。 OHK岡山放送 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN → OHK スーパーニュース FNN ロゴ:左上に旧ロゴの「OHK」、右下に緑色の「FNN」が中央に表示されている「スーパーニュース」のロゴの対角線上になるように表示。 オープニングCGはフジテレビとほぼ同じものだが、「スーパーニュース」の文字が出現した直後に「OHK」「FNN」の文字が回転しながら出現するものだった。なお、フジテレビがテーマ曲の変更に伴いCGを変更した時も系列局と同じく、映像を変更せず(厳密には「差し替えて」)使用し続けた。 2000年4月 - 2002年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:上に「OHK」(水色)、中央に「スーパーニュース」、下に「FNN」となり、ほぼ全国版と変わらない。土日は2009年4月に改定された「色が濃く立体的なもの」と、それ以前の「色が薄くグラデーションがあり、平面的なもの」の2種類が存在した。また、「OHK」は「FNN」の右に配置されている。 17時台 この時期はネットされていないため存在しない。 18時台 岡山or高松のお天気カメラの映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「OHK」のロゴが飛来し、合わさる。 音楽はフジと同じBGMの効果音なしだった。 ローカルパート ロゴを出さずにいきなりスタジオの映像が映ってそこから挨拶に入る。 なおこの頃までは旧ロゴでOHKは青色だった。 2002年4月 - 2010年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:変更なし。この頃から現行ロゴだった。 土日は2009年4月より、色の濃い立体的なロゴに変更されているが、OHKではエンディングが自作のためか、ロゴ改定前から立体的なデザインが使用されていた。テロップのロゴはフジテレビ準拠のものをそのまま使用されていた。 オープニングCGは、ローカルパートのみHD対応だったが、16 53、17 54のCGはSDのままであった。 17時台 独自CGで、右下からロゴが転がっていき、右下にロゴが表示される。 18時台 フジテレビとほぼ同じCGだったが、違いとしては、OHKでは光線が飛び交う際に効果音がない・ロゴの消え方もフェードアウトである点が挙げられる。 ちなみにOHKは天気カメラ(主に岡山市内のハイビジョン対応カメラ)をバックに表示するため、地デジでは4 3画面の部分が少し暗くなるのが分かるようになっていた。 ローカルパート 中央部に向かってオレンジ色の丸が現れ、「OHK」「スーパー」「ニュース」の文字が順番に表示される。 エンディング 平日は格子模様のCGに画面左上に向かって番組ロゴが出現するCG。BGMは平日と2009年3月までの土日は平日版OPのアレンジBGMを、2009年4月から2010年3月の土日はフジテレビと同じく現行の週末版BGMを使用した。 2010年4月 - 2011年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN ロゴ:上に「OHK」、中央に「スーパーニュース」(太字のゴシック体)、下に「FNN」のロゴを全て白字で表示。土日は先代とは異なり「WEEKEND」の下に「FNN」の文字がある。 オープニングCGは全てハイビジョン対応となっている。 17時台・18時台共通:フジテレビと同じCG。ただし17 54のOPのCGには「FNN」のロゴは無い。どちらも冒頭が欠けているため、BGMに挿入されている効果音がずれている。 ローカルパート:画面中央の地球儀に“OHK”“スーパー”“ニュース”の文字が重なり、地球儀が徐々に消えていくと同時に文字も手前に消えていくCG。 エンディング 左から右に番組ロゴがカーブするCG。平日は「オレンジロゴに青バック」、土日は「青ロゴに緑バック」と背景の色が異なっている。BGMは全曜日で17時台オープニングBGMの一部を使用している。 2011年4月 - 2012年3月 ロゴは変更なし。 オープニング 17時台・18時台共通:フジテレビと同じCG。ただし18時台は「FNN」のロゴでなく「OHK」と表記されている。また、ロゴが出現した後ロゴの静止画に切り替わる。 ローカルパート:BGM以外は変更なし。 エンディング:平日はBGM以外は変更なし。土日はCGとBGMともに変更なし。 2012年4月 - 2013年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース ロゴはオレンジ色の円の中の上に「OHK」、中央に丸い白文字で「スーパーニュース」と表示。BGMは全て変更されており、2012年10月1日に再変更されている。土日は5代目からロゴ・BGM共に一切変更されていない。 オープニング 17時台・18時台共通:5代目に続き、フジテレビと同じオープニングCG。18時台も「OHK」ロゴを追加し、先代のように出現後静止画にはならず、フルCGとなっている。 ローカルパート:17時台・18時台と似たCGを中央に大きく表示する。 エンディング:平日は背景が黄緑色を基調としたものになった他、ロゴと「END」テロップが16 9の位置に寄った。 2013年4月 - 2015年3月 カラーリング:OHK Super NEWS ロゴは右上に「OHK」、中央に「Super」「NEWS」の文字を大きく表示したもの。 オープニング 17時台:2013年9月30日以降はフジテレビのオープニングCGをそのままネット。それ以前は18時台と共通だった。 18時台:6代目に続き、フジテレビと同じオープニングCG(「FNN」の代わりに「OHK」のロゴが表示される)。 ローカルパート:黄色のパネルのCGを背景に、18時台と同じCGを中央に大きく表示する。 エンディング:平日は黄色、週末は青色の静止画パネルを背景に、ロゴと「END」のテロップを表示する。 2014年7月から「OHK」ロゴを変更し、パネルの色が赤色に変更された。 テレビ新広島 1998年4月-2000年3月 カラーリング: タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「tss」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じCGで「FNN」の部分が「tss」に、「SUPER NEWS」の部分が「FNN」になっている物を使用。 1998年10月以降のオープニングはタイトルCGの後に広島のスタジオから挨拶・ヘッドライン2本を挿入する。 1999年4月以降もBGMは「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔)を使用していた。 2000年4月-2002年3月 カラーリング:tss スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 2010年4月-2011年3月 カラーリング:tss スーパーニュース FNN 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 カラーリング:FNN スーパーニュース tss 2013年4月-2015年3月 カラーリング:tss Super NEWS FNN 17時53分:独自CG、白色バックに「Super NEWS」の文字が浮かび上がると左右から「tss」「FNN」が現れタイトルが完成、その後ニュース映像に切り替わりタイトルが右上に移動する。 オープニングはタイトルCGの後にヘッドライン2項目→キャスター挨拶を挿入し、17 54にフジテレビのスタジオへ切り替わる。 テレビ愛媛 1998年4月-1999年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN → EBC スーパーニュース FNN タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「EBC」ロゴ、「ニュース」の右下に「FNN」。 タイトルロゴの「ニュース」の「ュー」の上の「SUPER NEWS」の文字は無かった。 1999年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時台:画面中央に「一番出し!スーパーニュース EBC」と表示。左下のキー局送出のテロップは若干見えなくなっていた。 18時台:フジと同じニュース映像とCG(音楽は効果音なし)をバックに「EBC スーパーニュース FNN」のタイトル。 18時台(ローカル):情報カメラを背景に提供クレジットを表示した後、スタジオを映して挨拶→ニュースに入った。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 17時台:画面右下に「一番出し!スーパーニュース EBC」と表示。当初は画面中央に表示されていた。 18時台:フジと同じニュース映像とCGをバックに「EBC スーパーニュース FNN」のタイトル。 2011年4月-2012年3月 17時台:フジテレビと同様のCGに「一番出し!スーパーニュース EBC」のロゴを被せたもの。 18時台:画面右上にフジと同様のCGで「EBC スーパーニュース FNN」のロゴを表示。 18時台(ローカル):BGM以外の構成は変わらないものの、提供クレジット表示の際、左右に「つづいて愛媛から」「県内最新ニュース」のテロップを表示するようになった。 2012年4月-2013年3月 カラーリング:EBC スーパーニュース FNN 17時台・18時台:画面右上にフジと同様のCGで「EBC スーパーニュース」のロゴを表示。17 54には「FNN」の文字も入る。2012年10月以降、17時台は挨拶部分でタイトルを出す形になった。 18時台(ローカル):これまで提供部分のBGMはフジと同様で挨拶では独自のBGMを使用していたが、ここから提供部分から挨拶までフジと同様のBGMが流れるようになった。 2013年4月-2015年3月 カラーリング:EBC Super NEWS 17時54分:タイトル表記が「FNN」「Super」「NEWS」のCGを使用。 18時15分では16時30分のBGMをタイトルコールも含めて使用。 この頃のみ17時54分・エンディングのタイトル表記は「FNN Super NEWS」になっていた。 高知さんさんテレビ 2002年4月-2010年3月 カラーリング:SUNSUN スーパーニュース FNN 17時54分 フジと同様、但しタイトル表記が「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」になっている。 18時台(ローカル) 情報カメラを背景に左上からタイトルロゴが回転しながら右下に配置され、増えながらズームアウトするもの。 途中からマイナーチェンジされ、中央から回転しながら右下に配置される形に変更された。(その際「FNN」が省略される) エンディングは「SUNSUN」が斜体になっていた。 2010年4月-2013年3月 カラーリング:SUNSUN スーパーニュース → SUNSUN スーパーニュース 18時台(ローカル) 情報カメラを背景に中央に「SUNSUNスーパーニュース」のロゴが表示される簡素な物。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:SUNSUN Super NEWS 18時台(ローカル) 情報カメラを背景にタイトルが作成されると「Super」「NEWS」が1行になり、文字が回転すると画面右から「SUNSUN」が出現しタイトルが完成するCG。 テレビ西日本 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:TNC スーパーニュース FNN 17 55:黒背景にロゴが光るCG。ロゴのアップではロゴに四季の映像が反射している。 テーマ曲はフジテレビと同一。 スーパー列島中継終了後の1998年10月以降は全国ニュース前に挨拶・ヘッドライン→OPCGを流し、17 55 25にフジテレビの映像に飛び乗っていた。 2005年ごろ-2007年11月 無数のオレンジ色の円が飛び交う背景に「TNCスーパーニュース FNN」のロゴが形成されるCG。17 54ではCGが早回しになっている。 2007年12月-2009年3月(ここまで“TNCスーパーニュース”名義) 17 54:ブロックで形成された福岡の街のCGの後にタイトルが出現する。17 54ではタイトルロゴ下に「TNC SUPER NEWS」の文字が表示される。 18 17:ブロックが浮かぶ背景に「TNCスーパーニュース」のロゴが現れ、下に「引き続き福岡から」のテロップが表示される。 2009年3月-2010年3月(この期間に限り“ハチナビ スーパーニュース”名義) カラーリング:スーパーニュース ハチナビ8 2010年3月-2011年3月(ここから“ハチナビプラス TNCスーパーニュース”名義) カラーリング:ハチナビプラス TNCスーパーニュース FNN / ハチナビプラス ギュギュっと! 16 53:18 17とほぼ同一の独自CG、その後フジテレビの17時台専用のCGに「TNC」「ハチナビプラス」のロゴを追加したものになっている。 17 54:フジテレビと同一CG、但しタイトル表記が「ハチナビプラス TNCスーパーニュース FNN」になっている。 18 17:ニュース映像を背景に左側からオレンジ色の地球儀が回転しながら現れ、右側から「スーパーニュース」の文字が飛んできて合体、上に「TNC」、下に「FNN」、ロゴ下に「ハチナビプラス」のロゴが現れるとロゴが完成するCG。 エンディング:ニュース映像を背景に右下にタイトルロゴと「END」が表示される(ロゴの動きはOPと同一) ローカルパートのテーマ曲はROMANCE FOR STRINGS(DAISHI DANCE Remix) / 金原千恵子 2011年4月-2012年3月(ここまで“ハチナビプラス TNCスーパーニュース”名義) 2012年4月-2013年3月(ここから“TNCスーパーニュース”名義) 2013年4月-現在 17 54:フジテレビと同一、但し、「FNN」が「TNC」になっている。 18 15:オープニングCGは無し。フラッシュニュース等では白・赤の球体が浮かぶ背景に「TNC Super NEWS」のロゴが表示される独自CGが使用される。 エンディング:ニュース映像を背景に右下にタイトルロゴと「またあした(また来週)」が表示される(ロゴの動きはOPと同一) テレビ長崎 1998年4月-2000年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース FNN → KTN スーパーニュース FNN 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2010年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース FNN / KTN スーパーニュース Gopan 2010年4月-2012年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース / スーパーGopan 2012年4月-2013年3月 カラーリング:KTN スーパーニュース 2013年4月~2015年3月 カラーリング:KTN Super NEWS テレビ大分 1998年4月-1999年3月 1999年4月-2000年3月 2000年4月-2002年3月 カラーリング:TOS スーパーニュース FNN 2002年4月-2010年3月 17時53分に大分のスタジオから挨拶・ヘッドライン・天気予報をおこない、17 54 00に飛び乗りフジと同じCG(効果音は無し)が表示されるもの。 その後フジ出しのヘッドラインを2項目表示した後、再び大分のスタジオからローカルパートの予告(「大分のニュースは6 17から」のテロップ表示)をしていた。 BGMは当時のテーマ曲を90秒に編集したものを挨拶から流していた。 18時台ローカルパートは当初は情報カメラを背景に「引き続き大分のニュースをお伝えします」テロップを表示した後CMを挟み開始していた。 のちにニュース映像を背景に「TOSスーパーニュース 引き続き大分のニュース」のテロップを表示しそのまま開始する形になった。いずれも2000年度〜2001年度のCM前ジングルが使用されていた。 2010年4月-2011年3月 カラーリング:TOS スーパーニュース FNN タイトルロゴ・テロップ・BGMを変更した以外はほぼ同様。 2011年4月-2012年3月 17時53分に大分のスタジオから挨拶・ヘッドライン・天気予報をおこない、17 54 00に飛び乗り右上に「TOSスーパーニュース」のロゴが表示される。 2012年4月-2013年3月 カラーリング: TOS スーパーニュース FNN 当初はタイトルロゴを変更した以外はほぼ前年度と同様だったが、7月に独自のBGM(TVQ九州放送の放送開始で使用されているBGM)に変更。EDのBGMは前年度のものを使用。 2013年4月-2014年3月 カラーリング:FNN TOS Super NEWS タイトル表記を「FNN TOS Super NEWS」に変更した以外は同様。 2014年4月-2015年3月 18時台(全国) 「ゆ~わくワイド」開始に伴い、挨拶・ヘッドラインは同番組の終盤に内包された。 ローカルパートは挨拶から始まる形で、「FNN TOS Super NEWS 引き続き大分のニュース」のテロップは表示しなくなった。 尚、BGMも再度変更された。 TKUテレビくまもと 1998年3月30日-2000年4月2日 2000年4月3日-2002年3月(ここまで“TKUスーパーニュース”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN 宇宙空間のCGを背景にフジテレビと同様のCGで「TKUスーパーニュース FNN」と表示。その後熊本からニュースの項目を告げるコメント(挨拶は無し)→ヘッドライン2項目だった。 オープニングはFNNスーパーニュースWEEKENDでも2001年4月~2008年3月まで使用された。 2002年4月~2009年3月(ここから“TKUスーパーニュースぴゅあピュア”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュース ぴゅあピュア タイトルロゴは独自デザインのタイトルロゴを使用(フジテレビと同様のロゴも併用)。 上に「TKUスーパーニュース」、中央にポップ風な書体で「ぴゅあピュア」と表記。○の部分が顔になっていた。 2009年4月~2010年3月 カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア タイトルロゴは二つの重なったピンク色・緑色の円に白文字で「TKUスーパーニュース」「ぴゅあピュア」と表記。 17時台: 18時台: 2010年4月~2011年3月 カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア 2011年4月~2012年3月 2012年4月~2013年3月(ここまで“TKUスーパーニュースぴゅあピュア”名義) カラーリング:TKU スーパーニュース FNN / TKUスーパーニュースぴゅあピュア 2013年4月~2015年3月(ここから“TKUスーパーニュース”名義) テレビ宮崎 1998年4月-2000年3月 左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「UMK」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「UMKスーパーニュース FNN」が表示されるもの。 1998年4月-1998年9月の期間は18 00までローカルパートで、17 59に独自のヘッドラインを挿入していた。 18 00の全国ニュース開始時、自社送出で名前テロップを表示していた。 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2007年6月 UMKの情報カメラをバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後は報道フロアからキャスターの挨拶と独自でヘッドラインを2項目紹介していた。 2007年7月-2010年3月 フジテレビの17 54の物を模した独自CG。この頃18 17は独自のBGMによる挨拶で始まっていた。 2010年4月-2011年3月 17時台:CGはフジテレビと同様。 全国パート:CG・BGM・テロップを変更。CGはフジテレビと同様だが、但しタイトル表示が「UMKスーパーニュース」になっている。尚、効果音が無かった。 2011年4月-2012年3月 2012年4月-2013年3月 2013年4月~2015年3月 鹿児島テレビ 1998年4月-2000年3月 フジテレビと同じCGに画面手前から「KTS」「SUPER NEWS」が回転しながら、「FNN」が左から出現する物。 「SUPER NEWS」はフジと異なり濃い青色で、「FNN」は右下に配置されていた。 1998年4月-1998年9月の期間はオープニングCGとヘッドラインのみ差し替えていた。 2000年4月-2002年3月 2002年4月-2006年3月 番組開始当初から2006年2月までは、ローカル枠のオープニングはCGではなく「KTSスーパーニュース」というロゴをくるくると動かす簡素なテロップアニメのようなものであった。 かつて放送されていたヘッドラインは東京出しではなく、独自のヘッドラインを放送。 2006年3月頃から同月末まで、ローカルニュースのオープニングは当時フジテレビが17 54に使用していたCGを使うようになった。 2006年4月-2007年3月 2006年4月-2007年3月 カラーリング:スーパーニュース イマジン SUPER NEWS IMAGINE 2007年4月-2010年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース FNN 17時台・18時台ローカル枠:橙色の地球儀に「KTS スーパーニュース」の文字がズームダウンしながら重なるCG。 17時台はフジ出しの映像・BGMに合わせて表示。 18時台ローカル枠はスタジオ映像+独自BGMに合わせてタイトルCGを表示し、その後提供クレジットを挿入する。 17時54分:タイトルCGは無く、KTSニュースセンターから女性キャスターがヘッドライン3項目を読み上げ、最後に顔出しで全国ニュースの予告を行う。 エンディング:虹色の空のようなCGに左上にタイトル、右下にENDを表示。 エンディングのみ「KTSスーパーニュース FNN」表記となる。 2007年度の1週間は、17 54にもFNN入りのオープニング表示があったがすぐに廃止された。 2007年度以降の一時期、独自テーマ曲が使用された使用された時期もある。 ただし、年末や特別編成によりなど編成の都合により番組自体が短縮された場合FNN枠にもオープニングCGが出てくることがある。 18 15(2011年度までは16 53、18 16 55)のオープニングCGは、KTS独自のオリジナルとなっている。(2008年7月よりやや簡略化された) 2010年4月-2012年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース 2012年4月-2013年3月 カラーリング:KTS スーパーニュース 2012年度からは17時台の開始時間が3分早まったため16 50にフジテレビ発のCGに被せるような状態でCGを表示。 4月2日のみMISIAのテーマ曲が全編にわたって使用されたが、翌日から2011年度のテーマ曲に戻されている。 5月4日のみ16 50ではなく16 53にCGを表示、5月14日に再び同じ状態になり5月21日以降には16 53にも表示が再度されなくなった。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:KTS Super NEWS 沖縄テレビ 1998年3月30日-2000年4月2日 2000年4月3日-2002年3月 タイトルロゴは●オレンジ色の円に、白文字で「OTV」「FNN」「スーパー」「ニュース」と表記。「FNN」は「OTV」と「スーパー」の間に挟まれる形で配置。 フジのニュース映像をバックにフジと同じCGで表示されるもの。タイトル表示の後OTVからヘッドライン2項目→挨拶→全国ニュース予告だった。 ローカルパート:提供クレジットの後、スタジオに「ここから県内ニュース」のテロップが表示されるもので、その際独自BGMが流れる。 エンディングでは1998年3月30日-1999年3月の5秒エンディングのBGMが使われた。 2002年4月~2009年3月 タイトルロゴの配置が「OTV」「スーパー」「ニュース」「FNN」に変更、17 54のみ「OTV」が赤色で表示。 17 54・ローカルパートはCG・BGMが変更された以外は、ほぼ同じ流れである。 2004年4月~2007年9月の期間は17時台のみ独自のオープニングを使用、橙色の背景に過去のニュース映像の画面が表示された後、「OTVスーパーニュース」のロゴが表示されて、ズームアップする。 BGMは独自(CM前のアタックのみ、フジテレビと同一のものを使用)で、途中から背景が青色に変更されている。 2010年4月~2011年3月 2011年4月~2012年3月 2012年4月~2013年3月 2013年4月~2015年3月
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タイトルロゴ カラーリング:NNN ライブオンネットワーク / NNN ライブオンネットワーク オープニングタイトル 全国ネット用は都会の街角、関東ローカル用はサーチライトが飛び交う夜空をそれぞれCGで表していたものであった。後者にはタイトルコールが入っていた。なお年末年始に限りネット局でも関東ローカル版を見ることができた。 エンディングタイトル 情報カメラをバックに提供読みの後、白のタイトルロゴとENDを付けたもの。 なお日本テレビ版とそれ以外(地方局)では差異があり日本テレビ版は左下に小さく、地方局版は真ん中に大きくタイトル画面が出たうえで中央上にNNNのロゴが付いていた。 使用スタジオ及び番組セット 1986年9月29日 - 1987年10月2日 報道専用のEスタジオではなく、報道局フロアを使用。この番組の開始にあわせて大規模な改装工事を行った。フロア内数か所を番組用スペースとして使用していた。土曜日と『NNN日曜夕刊』はEスタジオを使用した。 1987年10月5日 - 1988年4月1日 報道局に隣接するEスタジオに「ワーキング・スタジオ」風のセットを設置、ここをメインとして使用した(後枠の『ニュースプラス1』でも、一部を手直ししたものの継続使用)。キャスター席後ろの壁面に、縦2段の横並びでテレビモニターが複数埋め込まれている。中央奥にはスタッフが原稿を作成するためのデスクが配置され、右側に世界地図(海外支局のある場所にランプがあり、それが点滅していた)、左奥には同時通訳を行うガラス張りの小部屋があった。なお、報道局内で番組を放送していた1年間、Eスタジオの面積拡張工事(美術倉庫の一部をスタジオの一部へ改装する工事)を行っていた。
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テーマ曲 ※『イブニング・ファイブ』と同じ曲がかけられた。 2005年3月28日 - 2008年3月30日 『evening』作曲:城之内ミサ ※2007年12月29日の放送で、オープニング・ヘッドライン時に、このテーマ曲が流れないというトラブルが起こった。 2008年3月31日 - 2009年3月29日 『Something In The Wind』作曲:葉加瀬太郎 ※平日版と日曜版では、アレンジ・テンポが異なり、葉加瀬のアルバムCDに収録されているものではなく、どちらのバージョンも番組オリジナルのものを使用した。※年末年始版では、日曜版のアレンジのものが流された。 スタジオセット 初代:2005年3月28日 - 2008年3月30日(2007年3月にマイナーチェンジ) オレンジと黄色を基調としたセットで、右側がメインセット、左側は初期の番組冒頭で行うニュースコーナーなどで使う立ちテーブルがあった。 左端には大型モニターがあり、これ以降は16 9のHD画面となる(筑紫哲也NEWS23と共用。こちらは木目調の装飾仕様に変えている) 報道局が見えるガラスのセットであることはそのままだが、報道局にあるモニターにも『Nスタ』初期までセットと同じデザインの装飾が見える位置に飾られるようになった。 2代目:2008年3月31日 - 2009年3月27日 セット全体の骨組みはそのままだが、紫を基調としたデザインに改められた。 2009年3月29日の日曜版は『総力報道!THE NEWS』仕様に改装されたNスタジオから放送された。 タイトルの表記について 「JNN eNEWS」 英語の「イブニング」を大文字の「EVENING」で表記し、頭文字の「E」をあえて小文字の“e”として、円の中に表記することでアイコン化したものとなっている。 2005年3月28日 - 2008年3月30日 カラーリング:eNEWS JNNイブニング・ニュース 『JNNイブニング・ニュース』は、JNN eNEWS(「JNN」はNEWSの上に小さくロゴが表記されており、略称は、“eN”)と表記する。また、ニュースは●赤色、スポーツニュースは●青色の円の中にロゴが表示されるが、eとNは白抜きで、JNNは●オレンジ色で表示されている。「EVENING」の「VENING」の部分は省略して表示している(一部系列局は、eNEWSではなく、きちんとeVENING NEWSと表記されている局もある)。 なお、『イブニング・ファイブ』はeVENING 5(略称は、“e5”)と表記。 CS放送・TBSニュースバードでの「イブニング・ニュース」の放送素材からそのまま放送の場合は見出し項目内のイブニング・ニュースのタイトル略称ロゴ(丸型デザイン)部分をニュースバードの略称である「NB」に差し替えられる(通常ニュースは赤、スポーツニュースは青色は通常のイブニング・ニュースと同じ 素材により差し替えない場合もある)。 2006年9月6日放送分からは、『イブニング・ファイブ』で、キャスター紹介テロップや項目のデザインが一部変更されたことに伴い、このイブニング・ニュースでもリニューアルされたものが用いられて、「e」だけになった。 2008年3月31日 - 2009年3月29日 カラーリング:e EVENING 『イブニング・ファイブ』同様、円の中の「e」がスピード感あふれる書体になり番組ロゴに。またタイトルロゴが「eNEWS」から「EVENING」に変更となり、「eNEWS」の下の「イブニング・ニュース」の表記が消え、さらにはJNNの冠が付いたニュース番組には、公式ロゴの「JNN」が必ず表記されているが、その「JNN」の表記も消えた。 平日版だけではあるが、全国枠のみキャスターがニュースを読んでいる際にワイプ形式で映し出されるニュースVTRの枠の上下に「JNN」ロゴがスクロール表示されたり、CG形式で表示した際は効果音と一緒にVTR下部に半分透過した「JNN」ロゴが流れるなど、全国枠では随所で「JNN」ロゴが出されたためこれがオープニングでの「JNN」表示を代替したものとなった。 『イブニング・ファイブ』 円の中の「e」がスピード感あふれる書体になり番組のロゴとして起用される。それに伴いタイトルロゴも「eVENING5」から「EVENING5」に変更となり、また「eVENING5」下の「イブニング・ファイブ」の表記が消えた。
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オープニングアクト 前座のことである。 「だったら格好つけずに、前座って言ってくれよ」という声多数なのだが、 横文字が使いたいお年頃なのである。 センスのライヴでは、 なぜかオープニングアクトで塚本プロデューサーが歌ったり、清原マネージャーが歌ったりする。 明らかにツッコミ待ちなので、優しく放置してあげよう。 SENSE用語辞典
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タイトルロゴ 2000年4月10日 - 2003年9月 カラーリング:BEST TIME ベストタイム エンドタイトルや番宣CMでは「BEST TIME」の文字が「ベストタイム」の右下に配置されるロゴも併用していた。 2003年10月 - 2004年3月26日 カラーリング:Best Time ベストタイム 2段組で、上段には茶色・橙色の四角形に一字ずつ入った「ベスト」と白色の四角形に入った「Time」、下段は上段と同じスタイルで「Best」「タイム」。 この代では頭文字の「BT」を模したロゴマーク(右側に「Best Time」の文字)も併用。 オープニング 2000年4月10日 - 2003年9月 栗山和樹によるテーマ曲。 11 25(2001年4月~):青い格子模様が大量に出現するCG。 11 30:2001年4月以降は本来のオープニングは11 25に移動し、11 30の部分は挨拶と同時に右上にタイトルロゴが出るのみとなる。 2003年10月 - 2004年3月26日 BGMは変化なし。 先代同様、11 30の部分は挨拶と同時に右上にタイトルロゴが出るのみとなる。 11 30は挨拶と同時に右上にタイトルが表示され、福留がその日のニュースに触れるコメントをした後にニュースコーナーに入っていた。 エンディング 2000年4月10日 - 2003年9月 橙色基調の背景に上部に「ベストタイム」「終」、右下に「…また明日(また来週)」と表記。 2003年10月 - 2004年3月26日 茶色・橙色基調の背景に上部に「ベストタイム」「終」、右下に「…また明日(また来週)」と表記。 スタジオセット 2000年4月10日 - 2003年9月 岡田・長峰がニュースを担当していた初期は立って伝えていた。 2003年10月 - 2004年3月26日 この代ではニュース部分は柴田・長峰のみ立席で伝えていた。
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タイトルロゴ カラーリング:THE NEWSα Pick オープニング オープニングCG・テーマ曲はTHE NEWSαと同様だが、ロゴに「Pick」が追加され、提供読みの背景が情報カメラになっている。 タイトルコールも「alpha Pick」になっている。 スタジオセット 平日版のスタジオセットは『THE NEWSα』と同じセットを使用している。また、週末版のスタジオセットは『みんなのニュース』・『FNNみんなのニュースWeekend』、『FNNスピーク』・『FNNスピークWeekend』などと同じセットを使用している。 カンテレ カンテレTHE NEWSα Pickとして放送。 オープニング、エンディングはカンテレから送出している。 オープニングはフジと同じで「8カンテレ」のロゴを追加した物だが、後半が提供の有無で異なり、 スポンサーのある場合は白地に提供クレジットを表示し、スポンサーの無い場合はタイトルの静止画が表示される。 EDはタイトル表示時のものをベースにした独自の静止画。BGMはOPの最初の5秒。 またオープニング・エンディングともに音程がフジテレビのものと比べて、若干高いものを使用しているのが特徴である。 山陰中央テレビ フジテレビなど多くの局では実際には20 55から始まるが、TSKでは20 54.30から始まり、オープニングの後に30秒CMを入れて本編を放送している。 『THE NEWSα Pick』のオープニングムービーは、番組ロゴが消えてから浜田市のお天気カメラのタイムラプス(事前収録)映像が入る。 2018年3月をもってフジテレビでのスポットニュース枠が廃止された[1]のに伴って終了、スポットニュース枠が完全廃止となった。 テレビ新広島 「TSSユアタイム クイック」同様オープニングもフジテレビからネット受けしているため、提供ベースが東京都内の夜景となっている。 エンディングはブルーバックになっている(提供がある場合)が、提供がない場合EDは省略される。 テレビ愛媛 テレビ愛媛THE NEWSα Pickとして放送。 オープニングはフジと同じで「テレビ愛媛」のロゴと「あすの天気」を追加した物。提供読みは宇宙空間のCGになっていた。 エンディングは宇宙空間のCGの左下に「END」を配した物。 BGMはTHE NEWSαの物を流用しているため、タイトルコールが「alpha」になっている。
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オープニング ~群雄決起~ 収録作品:信長の野望 戦国群雄伝[PC88/PC98/MSX2/X68k/FC/FMT/PC/Mob] 作曲者:菅野よう子 概要 オープニングデモで流れるBGM。 燃える天守閣を背にして武者たちが相争うという、まさに戦国の世そのものを映しだしたデモ画面をバックにこのBGMが流れる。 バリバリに合戦している画面であるが、それに反して流れる音楽はとても繊細で哀愁かかっている。 戦国の無常さを表現したかのような美しさが込められた曲であり、本作を象徴する曲として人気が高い。 ちなみにデモ画面では本作で登場する大名が紹介文と共に登場する。弱小大名でもそこそこ強そうに紹介されているのが面白い。 ちゃんと大名全員分まで紹介するのためデモ画面はけっこう長く、最後まで見ることでこの曲も3ループほどじっくり聴くことができる。 なおファミコン版は容量の都合からかデモ画面は無くタイトル画面で流れる。大名の紹介文も省略されて名前と寿命だけが表示される。 メロディー自体は非常に秀逸ながらも、PC98版やPC98版、MSX2版やファミコン版はどうしても音源上の関係から、音色が弱く聴こえがち。 ただしFM-TOWNS版ではサウンドウェア機能があることから、サウンドウェア版のBGMを流すことが可能。 サウンドウェア版はオーケストラ演奏となっているため、他機種版と比べてもまるで別の曲であるかのように音の厚みが全然違う。 さらに追加パートが大幅に加えあれており、ちょうどデモ画面の長さと合わせた形となっている。そのため曲の尺が5分以上ととても長い。 この曲の本当の真価はサウンドウェア版にあると言って過言ではないので、PC98版などをプレイしてこの曲が気に入ったなら是非サウンドウェア版も聴いてほしい。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 196位 ファミコン名曲ベスト100 101位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 212位 サウンドトラック 信長の野望 戦国群雄伝 サウンドウェア版。 光栄オリジナルBGM集Vol.2
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オープニング ◆本スレ2の916-921氏 少女は闇の中を何処までも落ちていた。まるでジェットコースターで滑り降りるような 浮遊感。下方遥か遠くに見えた眩い光が瞬く間に少女を飲み込み、後には闇だけが残った。 少女、南千秋が意識を取り戻した時、なぜか彼女は見た事もない大広間に立っていた。 足元は石畳のように整えられてはいるものの広間は岩盤を刳り貫いたように荒々しく、 周囲を照らす蝋燭の揺らめきで一層不気味さを増している。奥には豪華そうな玉座、 そして中庭の方には巨大な胎児の姿を模したオブジェのようなものが鎮座していた。 禍々しく悪趣味な装飾ではあったが、ある種の統一感を感じさせ然程不快ではない。 例えるなら特撮やアニメに出てくる悪の居城というのが最もしっくりくるだろう。 周囲は無数の少年少女で溢れ帰り、中には妙な格好をした子供達も混じっている。 今にも「後楽園でボクと握手!」と登場するヒーローを歓迎するかのような雰囲気だ。 (もしかして授業中に特撮とかアニメの夢を見ているのか? なんて恥ずかしい!) 我に帰った千秋が最初に思ったのはこれだった。『夢を見ている』、そう考えるのが 非現実を目の当たりにした時の一般的対応だ。もう少し現実逃避すると『幻覚を……』 『集団幻覚を……』とランクアップする。見渡すとまだ意識がハッキリしない子供、 何か騒いでいる子供、そしてキョロキョロと周囲を警戒する子供達が目に入った。 (まさか『小学生集団誘拐事件』? 外国に売られちゃったりするのか?!) 視界に外国人ッぽい子供が大勢混じっていたり、頬を摘んだら痛かったりして、 『もしかすると現実かもしれない』。そんな考えが頭の隅っこに浮かんだ時だった。 「はーい、みんな元気ぃ? もう目は覚めたかなー?! リリスの方に注目してねー! これからみんなを集めたジェダの挨拶があるから、ちゃーんと聞かなきゃダメだよー!」 そんな甲高い声が広間に響く。子供達の視線が玉座の方へと降り注ぐとそこには いつの間に用意されたサーカスのような丸いステージ、そしてその横には一人の少女が 立っていた。バニーガールのようなきわどい衣装を着た少女・リリスがシルクハットを 手にマイクを握っている。それを確認した男子の歓声と女子の溜息が入り混じった。 (特撮ショーじゃなくてマジックショー……どっちなんだろ? やっぱり夢なのかな?) リリスが片手を高々と上げるとその先、虚空から一人の男が舞い降りてきた。 細身でスタイルはいいが、仰々しい宗教家っぽい服に妙に尖った変な頭。顔色は悪い。 特撮ヒーローというよりはどう見ても悪の幹部だ。 「汚れ無き魂を持つ幼子達よ。まず始めに自己紹介をしておこう、我が名はジェダ。 魔界の救世主、冥王ジェダ=ドーマ。幾多の次元から君達を集めたのは、この私だ」 ジェダと名乗った男は少年少女の前で大きく手を広げ、一同を見渡した。吸い込まれる ような鋭い視線は、一部の騒ぐ子供達を黙らせるのに十分といえる威圧感を持っていた。 「幼子達よ。君達には世界を救うためにお互いに魂の選定、”殺し合い”をしてもらう。 そして選ばれし魂の持ち主、つまり最期まで生き残った一人を救世主として迎えよう。 どの幼子にもチャンスがあるように、強過ぎる力は強さに応じて制限させてもらった。 そしてランダムで支給品を与えるので、それと『知恵と勇気』で戦い抜いてもらいたい」 「みんなで元気にゲームで遊んで、最期まで残った子が優勝だよ! 超能力とか使える 子は使えない人に比べてズルイから色々と弱くしちゃうけど、色々なアイテムを配るから 諦めないで頑張ろうね! リリスと約束だよ」 「それとこの魂の選定にはルールがある。禁止事項を破った場合、君達の首についている 首輪が爆発して、確実に命を奪うので十分に注意して欲しい。禁止事項は主に三つ。 一、この魔次元から逃げだした場合。 一、放送で指定された禁止区域に侵入した場合。 一、首輪に大きな衝撃を与えたりして、力づくで取り外そうとした場合。 選定中は放送を1日に2回、12時間ごとに行う。放送内容はその時間内に死亡した者の名前、 新たに追加される禁止区域だ。行動できる範囲は徐々に狭くなるので、よく考えるように。 それから無いとは思うが24時間以内に死亡者が出なかった場合は全員の首輪が爆発する」 「ルールを破ったズルっ子は、お仕置きで首輪がボンッだからね! 入っちゃダメな所に 行った、首輪を無理矢理取るのもダメダメだからね。大事な放送は朝の6時と夕方の18時に するから聞き逃しちゃダメだよ。みんな、ゲームのルールは分かったかなー?!」 ジェダの語る子供には難解なルールをリリスが噛み砕いて説明してゆく。理解したのか どうか分からないが、一部の子供からはリリスへ声援まで飛ぶ始末。だが多数の子供達は 理解したのか難色を示し、どこまでジェダ達が本気なのかを図れないでいた。 「オホン。ではQB、支給品を幼子達へ配りたまえ」 ジェダの声にQB(キュービー)と呼ばれた蜂の様な少女と、それに似た少女が数人現れ、 子供達に様々な色のランドセルを配ってゆく。男子が早速ランドセルを開けようとするが、 まだ開けてはいけないらしく、ビクともしない。一部の子供達はジェダに対する警戒を解いていない。 「ちょっと待てッ! 子供だからといって馬鹿にするな!」 一人の子供から挙手と共に大きな声が上がった。声の主は勲章の一杯ついたカーキ色の 軍服を着た少年、パタリロ・ド・マリネール8世だった。周囲の見守る中、彼はツカツカと ジェダの前に出ると大声で続けた。顔が近い。 「お前なぁ、冥王だか慶応大学だか知らんが、今時の子供を舐めるのもいい加減にしろ!」 「ほほう、勇敢な少年だ。何か不満かね?」 「当たり前じゃ――!! 救世主とか優勝とか詰まらんお題目で誤魔化されてたまるか! 一銭にもならんゲームで殺し合いなんぞKGBのチンピラだってやるかボケ――!」 「おぉッ!」 矢継ぎ早に飛ぶパタリロの言葉にジェダがポンと手を叩いた。彼の言葉を要約すると 『ニンジン無しで馬が走ると思っているのか』という事だ。このゲームでは最後の一人 だけが生き残れる。だが『生きる権利』という当たり前に行使しているものの有り難味は 失ってからでないと分からないものだ。子供には多少難しいのだろう。 「これは失敬。諸君、私は最後まで残った子を救世主として迎え『何でも好きな願いを 叶える』事を約束しよう。巨万の富でも、永遠の若さでも、死者の蘇生でも何でもだ」 「よし乗ったっ!」 子供達の間にどよめきが走った。『何でも願いが叶う』これほど魅力的な言葉はない。 まさに悪魔の誘惑といえよう。だが既に悪魔に魂を売り渡している少年は図々しかった。 「ところで優勝者だけか? 意外とケチ臭いな。最終結果でしか子供を判断しないから 受験しかできない社会とか言われるんだ。途中経過を重視しようという気は無いのか?」 「……4人殺すごとに『ご褒美』をあげよう。追加の支給品や知りたい情報、怪我の 治療の3種類の内から1つだ。目標が近くに見えた方が幼子達も気合が入るだろう」 「こっちは子供だ。4人は多い、2人にしろ」 パタリロがジェダの言葉に食らい付いた。4人が多いとかではなく、値切れるものは トコトン値切るのが彼の守銭奴道であった。他にもオマケは多いほど、タダより安い物は 無いなど列挙すれば切りが無い。そんなやり取りに一人の少女が割って入った。 「1人で十分よ!」 言うが早いか、その少女ふみこ・O・Vの手から直径数mの眩い閃光が迸り、ジェダを 言葉の発せるまもなく消し炭へ変える、はずだった。ジェダの姿は直撃寸前に掻き消え、 まだ閃光を放っているふみこの真後ろに現れたのだ。強大な魔法にはそれに比例した隙が 存在する。僅か数分の一秒、だが絶望的といえる程に無防備な瞬間。ふみこの背に冷たい 汗が流れた。 「一つ言い忘れていたよ。首輪は私の任意でも起爆する。怒らせないよう注意したまえ」 ジェダが優しい声でふみこに告げると同時に、足元から血液で出来た巨大な手が現れた。 それは彼女を鷲掴むと何度も地面に叩きつけ、擦りつけ、石壁へと叩きつける。ふみこが ずり落ちると、壁には血塗れになった彼女の姿がまるで魚拓の様にクッキリと残っていた。 それを見たリリスが腹を抱えて笑い、コントか何かと勘違いした一部の子供達が釣られて 笑った。だが状況を把握してきた大半の子供達にとっては笑えない状況となっていた。 「制限下だというのに結構な魔力だったな。もう少し締め付けないといけないかな? 安心したまえ。今回は私の通達ミスだから、お仕置きはこのくらいで済ませておくよ。 さて一人で立てるかな? 大事な選定の前だ。ちゃんと謝るのなら治療してあげよう」 「ふざけたことを……!」 ジェダの言葉を聞いていたのかいないのか、激昂したふみこはヨロヨロと立ちあがると 高速詠唱を行う。数瞬で幼稚園児くらいだったふみこの身体は魔法少女が変身するが如く 二十代の美しい女性へと変貌した。これが本来のふみこ・O・Vの姿なのだ。 詠唱に伴い周囲の空間が歪み、先程とは比べ物にならない規模の閃光がふみこの手に 凝縮されて行く。だがそれは永遠に放たれる事は無かった。小さなくぐもった爆発音。 そして数秒遅れて、首の無いふみこが人形のように倒れこむ。子供達の悲鳴が上がった。 泣き出した子供もいるようだ。凄惨な光景を目の当たりにして明らかにジェダへの敵意を 見せている子供もいるが、この場は堪えているらしい。その内の何人が首輪が起爆する 瞬間、中庭にある胎児の目が大きく見開いた事に気が付けたのだろうか? 「成長しない幼子に用はない。おっと失礼、レディだったか。QB、片付けておけ」 ふみこだった物体をQBが片付けるあいだジェダは軽くリリスに耳打ちをした。 揉めていた『ご褒美』は3人抜き達成で支給する事にしたらしい。 「みんなー、他の子3人に勝ったら『ご褒美』をあげちゃうよ! 自分の首輪に向かって 『ご褒美を頂戴』って言うか、次の放送になったらQB達が届けに行くから、頑張って ゲットしようね! 怪我を治したり、新しいランドセルとかお友達の情報とか貰えちゃうよ!」 リリスの言葉を子供達はちゃんと聞いただろうか。怯える者、泣く者、騒ぐ者、 下唇を噛んでジェダやリリスを睨み付ける者。様々な理不尽を胸にゲームは開始された。 「ではこれより、魂の選定を開始しよう」 (子供達はランドセルと共にマップ各地へと転送されました) ―――――――――――――――― 「ねぇジェダ。見て見て可愛いでしょ! 似合う? 似合う?」 各地へ散った幼子達の動向を探ろうとしていたジェダに、リリスが声を掛けた。 際どいカットのボディスーツに蝙蝠模様のストッキング、赤いランドセル、平らな胸。 アンバランスさが端まで行って偏った天秤が一回転した、そんな感じだ。 「ああ、似合っているよ」 はしゃぐリリスを見もせずにジェダは答えた。これ以上ないというぞんざいな返事だ。 そんな事にも気付かずリリスはランドセルを背負ったままポーズを取り、踊っている。 本来ふみこ・O・Vに支給されるはずだったランドセルが余っていたのだ。 「ジェダ、あたしもこれ持ってみんなと遊んできて良い?」 「私は構わないが、一度選定に入れば出ることは許されない。それでも良いのか?」 リリスの言う『遊び』は命を掛けたもの。命の奪い合いを指している。あまりに強い魔力を 持って生まれたゆえに、三等分に分けられた魂。その一つがリリスだ。色々なものが 欠如しているのはその為かも知れない。彼女が命の持つ意味を理解しているとは言い難かった。 「だいじょーぶ。いっぱい『ご褒美』貰って優勝するんだから、そしたら沢山褒めてよね」 「そうか、なら楽しんで来るといい」 「いえぃ、やったぁ!」 あの娘の魂も戦いの中で大きく成長するだろうか。それとも無残に砕け散るのだろうか。 ジェダはニヤリと笑う。どちらでも構いはしない。砕けた魂も、成長した魂も全て自分の ものとなるのだから。あとは幼子達の魂が予想通りに成長する事を待つばかりだった。 「…………ん、どうした行かないのか?」 「もー、みんなと同じ首輪がないと『ご褒美』を貰えないじゃん! 早く頂戴よ」 「……そ、そうか。QB、余っている首輪をリリスに」 「サンキュー。じゃ、行ってくるね!」 爆弾付きの首輪を着けたがる子がいるとは流石のジェダも想定していなかったようだ。 リリスは意気揚々とQBの持ってきた首輪を装着するとゲームへ参加する為、飛び出して ゆく。それはまるで近所へ散歩にでも行くかのような気軽さだった。 その幼い背中を見てジェダは少し苦笑し、そして自分の選択は間違っていなかったと 実感した。幼子達は大人が予測もしない行動を取ることがある。その未知なる可能性、 大いなる成長性こそが、ジェダが集めた子供達に望むべくものなのだから。 時系列順に読む 001 Childrens in the foolish game≫ 投下順に読む 001 Childrens in the foolish game≫
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【イントロダクション】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 INTRO 導入、あるいは名も無き魔術師の手記 キーパー(シオン・エルトナム・アトラシア?) 不明 開幕前 ◆q4eJ67HsvU 【登場話】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 Saber01 《覇王の卵》ローズマリー・アップルフィールド&セイバー ローズマリー・アップルフィールド、セイバー(グリフィス) ◆7WJp/yel/Y Saber02 《植物学》芳乃さくら&セイバー 芳乃さくら、セイバー(徳川吉宗) ◆MQZCGutBfo Saber03 《日本刀》パチュリー・ノーレッジ&セイバー パチュリー・ノーレッジ、セイバー(同田貫正国) ◆HQRzDweJVY Archer01 《図書館》鷺沢文香&アーチャー 鷺沢文香、アーチャー(ジョン・プレストン) ◆q4eJ67HsvU Archer02 《イグジスト》真壁一騎&アーチャー 真壁一騎、アーチャー(ストレングス) ◆arYKZxlFnw Lancer01 《天才》クリム・ニック&ランサー クリム・ニック、ランサー(リュドミラ=ルリエ) ◆MQZCGutBfo Lancer02 《心理分析》プレシア・テスタロッサ&ランサー プレシア・テスタロッサ、ランサー(セーラーサターン) ◆q4eJ67HsvU Lancer03 《心理学》神崎蘭子&ランサー 神崎蘭子、ランサー(カルナ) ◆HOMU.DM5Ns Lancer04 《守護者》亜門鋼太朗&ランサー 亜門鋼太朗、ランサー(リーズバイフェ・ストリンドヴァリ) ◆Jnb5qDKD06 Rider01 《勇気ある心》三好夏凜&ライダー 三好夏凜、ライダー(獅子王凱) ◆MQZCGutBfo Rider02 《オカルト》アイアンメイデン・ジャンヌ&ライダー アイアンメイデン・ジャンヌ、ライダー(エネル) ◆q4eJ67HsvU Caster01 《鍵開け》シルバーカラス&キャスター シルバーカラス、キャスター(西行寺幽々子) ◆q4eJ67HsvU Caster02 《錬金術》アルフォンス・エルリック&キャスター アルフォンス・エルリック、キャスター(リナ・インバース) ◆MQZCGutBfo Caster03 《芸術/演劇》シュバルツ・バルト&キャスター シュバルツ・バルト、キャスター(ワラキアの夜) ◆HQRzDweJVY Caster04 《隠れる》白レン&キャスター 白レン、キャスター(ドッペルゲンガーアルル) ◆7.5A2XKHMQ Assassin01 《民俗学》空目恭一&アサシン 空目恭一、アサシン(八雲紫) ◆ACfa2i33Dc Assassin02 《怒り》マスク&アサシン マスク、アサシン(傷の男(スカー)) ◆HQRzDweJVY Assassin03 《真実》竹内多聞&アサシン 竹内多聞、アサシン(メンタリスト) ◆h8bq5JUznI Berserker01 《生物学》Dr.ネクロ&バーサーカー Dr.ネクロ、バーサーカー(仮面ライダーシン) ◆q4eJ67HsvU Berserker02 《劣等複合》木戸野亜紀&バーサーカー 木戸野亜紀、バーサーカー(広瀬雄一) ◆OyTrU9.ZbA "Watcher" 《神話生物》金木研&ウォッチャー 金木研、ウォッチャー(バネ足ジョップリン) ◆GOn9rNo1ts 【オープニング】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 OP 運命の呼び声~Call of Fate~ 探索者、キーパー、そして アーカム ◆q4eJ67HsvU