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蟹瀬誠一(かにせせいいち) 国際ジャーナリスト・キャスター、 明治大学国際日本学部教授、学部長 (株)ケイ・アソシエイツ取締役副社長 (株)アコーディア・ゴルフ社外取締役 1950年、石川県生まれ。 74年、上智大学文学部新聞学科卒業。在学中フィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学で交換留学生として1年間社会心理学などを学ぶ。73年にはアジア代表インターンとして『TIME』誌ニューヨーク本社にてアジア・プロジェクトに携わる。 卒業後、米国AP通信社記者、フランスAFP通信社記者・写真部次長を歴任。日本の政治、経済、社会、文化にわたる幅広い問題を海外に伝える。また、ロサンゼルス・オリンピック、ソウル・アジア大会の取材も担当。 87年から1年間、ロータリー財団ジャーナリズムフェロー、ミシガン・ジャーナリズムフェローとして米国ミシガン大学大学院に留学。テーマは米国大統領制とメディア、倫理と公共政策など。 88年、『TIME』誌東京特派員として帰国。天皇崩御、日米経済摩擦、教育問題などについて執筆、ありのままの日本の姿を伝えることに力を注ぐ。また、『ノーと言える日本』で脚光を浴びた石原慎太郎氏を取り上げ、2ページにわたる書名インタビュー記事を掲載し話題となる。 91年10月からTBS『報道特集』キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。政治と暴力団の取材や、東欧の公害問題、カンボジア情勢などの海外ニュースを中心に取材、リポートする。また、西側のテレビジャーナリストとして初めて世界最大のロシア秘密戦略原子力潜水艦タイフーンの取材に成功。 93年4月から94年9月まで、テレビ朝日の新大型報道番組『ザ・ニュースキャスター』のメインキャスター。細川総理訪米やカンボジアのその後、タイの児童労働問題など国際ニュースを取材。93年10月にはモスクワ最高会議ビルで起きた銃撃騒乱現場からリポート、同年12月にはロシア極右の党首ジリノフスキー氏の単独インタビューを行い高い評価を受ける。 94年10月から1年間、テレビ朝日『サンデー・プロジェクト』の海外取材リポートを担当。フジモリ大統領インタビューとともに変わり行くペルー情勢、統一20周年のベトナムの光と陰、インド経済改革の行方、湾岸戦争と情報操作などのテーマを追う。米国マサチューセッツ工科大学の協力を得て「21世紀、日本の危機」という安全保障シミュレーション番組も手掛ける。 95年10月より97年4月まで夕方ニュース『ステーションEYE』のメインキャスターを務める。『週刊地球テレビ』のキャスターも担当。 週末の夕方ニュース『スーパーJチャンネル』(日)メインキャスターを務めた後、2000年10月から2002年3月までテレビ朝日のモーニングショー『スーパーモーニング』(月~金、8~10時)のメインキャスター。朝日ニュースターでもエネルギー問題に関する特別番組のメインキャスターを担当。米国同時多発テロ関連の取材ではワシントンやパキスタンの首都イスラマバードから現地リポートを行なう。2003年から2006年まで文化放送「蟹瀬誠一、ネクスト」(月~金、朝6時半~9時)のパーソナリティ。現在は『経済討論バトル頂上決戦』(朝日ニュースター)『賢者の選択』(BS朝日)のキャスター。『むははのたかじん』(関西テレビ)、『スーパーニュース・アンカー』(関西テレビ)レギュラー・コメンテーター。98年4月から3年間立教大学社会学部でマスメディア論の教鞭をとる。2002年春からは県立長崎シーボルト大学、上智大学などで時事問題研究の講義を行なう。2004年度から明治大学文学部文芸メディア専攻教授に就任。2006年、アコーディア・ゴルフ社外取締役、CNN/Golf Channel番組審議委員にも就任。DECO「就職ぶれイキングニュース」編集顧問。 民間レベルでの国際交流に関心が深く、米国滞在中は米国・カナダで講演活動を行う。帰国後はメディア論、特に情報公開や情報操作に関する研究や、『地球環境テニスフォーラム』、『グローバル・スポーツ・アライアンス』(GSA)などを通じて環境問題に関するリサーチ・啓蒙活動を進めている。NGOジャパン・リリーフ・フォー・カンボジアとともにカンボジアで小学校を建設。環境NPO活動を通して、国連環境計画(UNEP)からCertificate of Appreciationも受ける。2005年10月、これまでの功績により故郷石川県津幡町より特別表彰。2007年、NHK土曜ドラマ『ハゲタカ』に出演。 『日経アソシエ』、『English Zone』、『FORTUNE』誌『UP TO SPPED ON FORTUNE』、『BRIO』、『アルク・English Marathon』『PC Webzine』などにレギュラーコラム連載中。著書には、『ニッポン学の現在―GENJIからクール・ジャパンへ』〔角川学芸出版〕、『中国の世界戦略がわかる』(青春出版社)、『日本人だけが知らなかった英語上達法』(中経出版)、『もっと早く受けてみたかった国際政治の授業』(PHP研究所)、『4つの資産、成功の黄金法則・僕の場合』(講談社)、『蟹瀬誠一の日本経済の論点』(実業之日本社)、『最新時事キーワード』(高橋書店)、『ジャーナリズムの条件』(共著 岩波書店)、『構想日本第2巻 現代の世直し』(共著 水曜社)、『新・リーダーの条件』(共著 上智大学出版)、『テロリズムと報道』(共著、現代書館)、『情報公開とマスメディア』(花伝社)、『Vチップ』(花伝社)、『国際ニュースがわかる本』(新聞ダイジェスト社)、『グローバル社会とメディア』(ミネルヴァ書房)ほか。 『BRIO』、『総合ジャーナリズム研究』、『創』、『セブンシーズ』、『ダカーポ』、『RONZA』、『文芸春秋』、『サンデー毎日』、『ダンスマガジン』などに取材記、ジャーナリズム論、書評、文明批評を寄稿。 日本マスコミュニケーション学会会員、東京犯罪被害者支援センター賛同人、構想日本会員、環境NPOグローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)理事、生き物文化誌学会正会員、ジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパン会員、エネルギー情報研究会議委員、原子力委員会専門委員、牧阿佐美バレエ団ボード・メンバー、ミズノスーパースターアドバイゾリーボード・メンバー、(株)アコーディア・ゴルフ社外取締役、国境なき医師団サポーター。 趣味は乱読、美術鑑賞、オペラ・クラシックバレエ鑑賞、テニス、ゴルフ、スキー、スキューバダイビングなど。1男1女の父。 連絡先事務所 106-0032 港区六本木1-3-39 アークタワーズE1403 (株)ケイ・アソシエイツ (03)5570-5228 fax(03)3587-3587 e-mail kanise@xa2.so-net.ne.jp 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
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11月14日の議事録 日時 11月14日 17 30~20 20 場所 ブルーメ 参加者 武藤、小林 目的 各講座の方針をまとめる。 報告事項 パソコンはFMVになりました。 antivirusソフト、4年保障、カードリーダ + VPN設定済み!+セットアップ講習でLANやVPNの講習を目指す。 17−18万+講座で、20万以下! 研修会情報 12月13日にインストラクションスキル研修があります。 PCの冊子 操作方法、スペック等には触れない。 新学期PCのPRはしてほしいなーと。 具体的に何に使うのか、紹介してほしい。 教材冊子に何を書くのか? パソコンを頑張って勧める →講座でアフターケア! 単に商品の説明だけで良いのか? 手続きが郵送でできるので、冊子の重要性が 実際の使い方のイメージを前面に出す でも先生のお墨付き+コメントは親的にも重要(迷ったらお進め買うし) なぜ勧めるのか! 他のパソコンとの比較(デスクトップ、A4ファイルサイズ、ネットブック) →デモ機が来たら比較会やろう。 展示会のPR! 先輩の4年間先輩が4年間でどのようにPCをつかってきたのか、どのようにステップアップしてきたか紹介!生の声を聞かせる! 新規議題 全体の方針 時期: GWより前に終わらせる コミュニティ形成: 受講生サポートを手厚くする(サポートカウンター、補講) アドバイザーと受講生の壁を下げる (メルマガで講座の情報やアドバイス、サポートカウンタ、サブ講師) 学科毎の結びつきを活かす モチベーション強化: 修了証とかで形を残す 次も来たくなる講座づくり(次回予告ムービー) まず最初にゴールイメージを示す(プロモーションビデオ、ビフォーアフタ-) ゴールラインは高く持つ 学ぶ意欲を育てる(チャレンジ課題、サポートカウンタ、メルマガ、コラム、オプション講座) [会議中に出たその他の意見] 短期に済ます 合宿とかも面白いかも コンスタントにやる 平日の放課後にやってもよいかと 入学前にやりたい 同じ内容を2シーズン開講。一つは3〜4月頭開講、もう一つは4月開講 複数クラスを同時開講じゃなくて、複数クラスを日時をずらして開講した方が来やすくないか? グループワーク重視したい グループワークにこだわらない 宿題は出さない 楽しむ 技術の無駄遣い的な遊びを入れる 講座毎の方針 次回に持ち越し。。。
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1月30日の議事録 日時 1月30日 17 30~18 30 場所 ブルーメ 参加者 武藤、斉藤 目的 進捗を確認し、勉強会の日程を絞り込む 報告事項 中根さんがインフルエンザにかかりました 皆様体調管理には気をつけましょう。 教材冊子 冊子に載せるコメントを現在執筆中。 斉藤→書きました。中根さんにメールで出します。 小林→進捗を報告すべし アドバイザー説明会 参加状況は以下の通りです。 28日:0人 30日:2人 30日は1年生の内藤君と4年で鉄研の野沢さんが来てくれたので、 斉藤と武藤でわいわいと説明会を行いました。好感触。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nitpc_setumeikai0129.pptx) 講座作成進捗状況 セットアップ [斉藤] 前回から進捗無し。テスト頑張れ。 ネット [武藤] タイムテーブル作成中。 レポート [小林] 進捗無し? セットアップをやってみる会 次の日時でやります。 日時:2月10日15時 場所:大食堂の予定 継続議題 補講日程 4月に入ってから決める。 新規議題 勉強会の日程 セットアップをやってみる会 次のどこかの日時でやる 2月6日の15時、16時半、17時 2月10日の15時、16時半、17時 スタートアップ講座の勉強会 次のどこかの日時でやる 2月12日の10時、13時 2月13日の10時、13時 テキストのフォーマット 昔のテキストデータをwikiに移動させなきゃ。 去年のテキストデータを発掘中。整理したらテンプレートと一緒にみんなが見れるとこに置きます。
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1月9日の議事録 日時 1月9日 17 30〜19 30 場所 ブルーメ 参加者 武藤、小林、斉藤 目的 企画書をチェックし.修正する。 報告事項 企画書進捗状況 [小林] 給与体系を明文化したい。 →お金回りは中根さんに確認して埋める。 →指摘された点を踏まえて修正(小林) 成人の日までに中根さんに提出。 講座作成進捗状況 セットアップ [斉藤] ワークの内容をもう少し詰める.予定表づくりとか,名刺づくりとか. ネット [武藤] レポート [小林] ストーリーボードの「テーマ」を各講座のタイトルとする。 タイムテーブルのテンプレートを12日に配布(ムトウ) タイムテーブルの〆切は23日 継続議題 講座日程について セットアップ講習会の回数 2月 1回 入学式前:3日×2回 入学式後:1回 4日開講か。 本講座の日程見直し(レポート講座が終日開催になると事情が変わってきます) 11日:A日程のレポート講座 18日:A日程のネット講座 25日:B日程のネット講座 29日:B日程のレポート講座 LAN設定,VPN説明会について 担当者:武藤 日程VPN設定・MAINS申請:90分講座。VPN接続→自分のパソコンでMAINS申請。7.8.9.10〜17日の5コマにやる。 MAINS設定:30分の講座。わからない人だけ参加。20〜28日4コマ開講 参加条件:登録完了のメールが来ている事. この日に来れない人はカウンター対応。 補講日程 4月に入ってから決める。 <新規議題> サブスタッフ募集の説明会 1月最終週に、アドバイザーの説明会やります。 ビラつくるひと(中根) 説明会の内容決める人(中根・武藤) 当日説明する人(武藤・斉藤・中根) 候補日:水、金、(木)
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1月23日の議事録 日時 1月23日 18 40~20 40 場所 ブルーメ 参加者 武藤、斉藤、中根、(稲吉) 目的 企画書をチェックし.修正する。 報告事項 企画書進捗状況 [小林] 日程のところだけ直してひとまず完成。 セットアップ講習会+1回目講座の日程[中根] 以下のようにほぼ決まりました. 2/21,3/15,18,20,21,27,28,29,4/3 新学期ブログ始めます[稲吉] 生協の新学期ブログの更新に参加してほしいという依頼が稲吉さんから来ました. 詳しくは稲吉さんのメール参照。 強制じゃ無いけど、良かったら参加しよう. 教材冊子のラフが上がりました[中根] その場にいるメンバーで内容を確認しました. まだ出来てないところが多いので、出来次第MLに流します. 冊子に載せるコメントは現在執筆中。斉藤君と槙さん頑張る。 斉藤君の写真はその場で中根さんのiphoneで撮りましたw なかなか良い感じです. アドバイザー説明会 現時点での申し込み状況は以下の通りです。 28日:0人 30日:2人 昨年手伝ってくれたメンバーあたりにも声かけてみよう 28日は武藤と中根、30日は武藤と中根と斉藤が参加します。 講座作成進捗状況 セットアップ [斉藤] タイムテーブルのラフを確認しました。中身まで詳細を詰めよう。 ネット [武藤] 間に合ってません。次回の会議までに書こう、頑張る。 レポート [小林] 間に合ってません。いつ頃できそうか? 継続議題 補講日程 4月に入ってから決める。 新規議題 事前集中及び勉強会日程について 原則、本番の1週前にリハ、2週前に勉強会の方向. セットアップ [斉藤] 以下の日程で準備します。 2/4 or 6 or 10:セットアップをみんなでやってみる会 2/8:テキスト一次〆切 2/11:テキスト二次〆切 2/12 or 13:vistaの基本操作+名刺づくりで操作に慣れる勉強会。 2/16:準備物最終〆切 2/16:リハ テキストのフォーマット 昨年を踏襲します。 サイズはA4(←小さいと無くすから)。 次回までにフォーマットを再配布します。
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06月25日の議事録 参加者(参加時間) 秋田 (17 30~19 20 110min) 小林 (17 30~19 20 110min) 金井 (17 30~19 20 110min) 武藤 (18 20~19 20 60min) 目標: 勉強会の曜日、時間、場所、団体名の検討。 総括資料の作成 確認事項 報告書作成(武藤)MLに雛形が流れています。 講座担当者に書いてほしいことがあります。→新規議題へ アンケート集計の状況(岩島)データ入力完了。整理中。(代理報告 武藤) 来年度メンバーの現状(小林)4名の返答が得られました。引き続き調査を続けます。 さしあたり,27日の勉強会の出欠を確定させます。 ロッカー資料の整理(小林)持ち主に連絡を取り私物の処分をしてもらいます。 CamPlaで保管してもらっている資料も含め,引き続き整理を続けます。 講座資料データの整理(秋田)資料がそろったので翌週の会議までに,1年分の資料をパスワード付zip形式でGoogleグループにアップします。 議事録の整理(岩島)進行中に付き,自分でやります(MLより) 情報共有用wikiの現状(岩島)不明につき,次回持ち越し 勉強会用ML(武藤)PCアドバイザーのMLが登録できない可能性があります。→別のアドレスに配信し転送を行うことで解決は可能 勉強会用wikiページ(小林)岩島が用意したページに勉強会の項目を整備していきます。 第一回勉強会の内容会議にて軽く赤入れを行いました。 進行が武藤から岩島へ(要 交渉 引き継ぎ) フリーのドローツールを使って絵を描いてみようと思ってます。 新規議題 曜日や時間については新メンバーとともに検討を要するため,未決定。 いつ検討するかは具体的には未定,可能なら第一回勉強会で。 団体名も募集するべ 各講座担当者Step1-1 金井 Step1-2 該当なし Step2-1 秋田オプション 岩島(学内無線LAN) Step2-2 秋田(レポート),小林(プレゼン) Step2-3 小林オプション 岩島(動画編集),金井(CD・DVD),鈴木(タイピング) やること以下の内容を明確にしMLへ流す。講座のタイトル 講座の目的 当日の講師 内容(テキストの表紙程度で) 演習の内容(一行程度でわかりやすく) 補講の回数
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大見出し @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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06月04日の議事録 総括 アンケート集計の行方 講座で集めたアンケートを総括(7日)までに集計したい。 →サポートカウンタの間に講座ごとに分けて集計。集計しだいMLに流して。 [担当:岩島で] 総括の日程 7日の17時:総括開始(2Fの委員会室に集合) 19時:打ち上げに出発(大学会館前集合) 19時半以降:打ち上げ(予算は)+2次会とか行きたいひとどうぞー 場所は、どうしましょ?どっか行きたいとこある? 総括で扱うこと。 リハーサルの頻度、内容は良かったか。 サポートカウンタの手ごたえ メインがほとんどの仕事をやるという今回の体制は良かったか。サブは忙しかった?暇だった? 講座中の質問には答えられたか。答えにくかった内容はある? 班内のコミュニケーションは活発だったか。友達グループを生み出すことは出来たか? アドバイザと受講者のコミュニケーションは活発だったか。 名前とか覚えれた? 給料は適切だった? 説明会 当日の内容 スライドでプレゼン+質問対応です。スライドじゃなくて、印刷して紙芝居にするかも。 スライドの内訳は、 .こんな人を求めてます パソコンスキルを高めたい人 相談できる仲間を作りたい人 人前で話す力を付けたい人、話すのが好きな人 来年新入生のサポートをしたい人 .昨年の活動内容 過去2年の内容をいろいろと。 .活動のようす .活動予定 .メリット .メンバー紹介 .連絡先 予想人数が少ないので、スライドを少なくしてできるだけフリートークで交流する時間を取る戦法です。 来年度のメンバーはどうする? 10日ぐらいまでに、今後も継続して活動するかしないかを、各メンバー決めてもらいます。 卒業する人も12月ぐらいまで参加してもらえるとうれしいなーとおもってます。 [集計等担当 小林] アドバイザ登録の手順 新メンバーに以下の内容をアドバイザのアドレスにメールしてもらいます。 メールアドレス(出来れば携帯) 名前 学科 学籍番号 電話番号(出来れば携帯) 新メンバーで集まる日どり決定 1回目は次の日程で行います。 日時:6月27日(金)17 00 場所:ブルーメ 内容自己紹介 感想交流 お互いに質問しあう形で感想交流します。 [新メンバーへの質問] 内容で、受講前から知ってたことは? 講座ではじめて知ったことは? 講座に参加した経緯は? ヒューマンさんと俺ら、ぶっちゃけどっちが分かりやすかった? 友達できた? 正直きつかったことは? [新メンバーからの逆質問] 始めたきっかけは? PCとくいですか? 給料は? すきなHPは? それぞれの質問内容を後ほどMLで募集します。 これからやってみたいこと 新メンバーを含めて、やってみたいことをとにかく出しまくります。 日程調整 みんなの都合の良い曜日を決めます。 現メンバーから自分がPCで何をやってるか、簡単なプレゼン。てか実演。一人5分くらいで。 細かく説明するんじゃなくて、自慢程度で十分。 #ホントは土曜にやりたい・・・ そういえば広報足りてる 外向きには秋に募集するって聞いたけど? 講座生外からも今募集する? →これ以上の広報はしない。 講座欠席者対応 講座に出てない人には、説明会案内して無くない? →次のように対応 欠席者への補講案内に、説明会の日程を書く 補講の最後に簡単な説明会をする 勉強会 日程 :総轄の翌週で、水木のどっかがいいんでない? 形式(誰が,どうやって,どのくらい) 内容,テーマ →第一回は27日。その後の内容は保留。アイデア募集中。 Step2-3欠席者対応 欠席者にDMでアンケートをとりたい 内容(来なかった理由等) 取り方:補講のときに質問or補講の出欠連絡の際にアンケート送付 →回答率が期待しにくいので、特に専用でアンケートはとらず、講座のアンケートから読み取る。 補講について 講師と時間の決定:メールしました。次の日程で開催予定。 12,13,17,18日(テスト期間と工大際を避けました。) 6日には出欠のDMを発送します。 講座内容の最適化:全体での発表と最初のアイスブレーク省いたらそのままでも良くね? 来年度の活動 活動方針 →昨年のを確認して、検討します 運営体制 今年と同様だと何がまずいのか?総括後に整理しよう。 基本的に、次のことに気をつければうまく回るんでね? まず最初に全体の計画を立てる 今年度の情報の整理 検討事項の洗い出しと共有 仕事の分散と管理体制の確立 あと、無理に1から決めるのは非効率的じゃね? 大まかな日程 →未検討 実現したいことなど →未検討 各種提案 →無し やったことのリストアップ (販売PCの選定) パンフレットコメント わくわくフェア 講座(テキスト作成・スライド作成・リハーサル・会場準備,受付,本番,反省会) サポートカウンター 各種会議 残す資料のリストアップと担当ふり [紙] 全講座のテキスト。[担当:小林] (余ったテキストは、念のため9月末まで残しておいて下さい。連合に出すかもしれんので) 会議のレジュメも各1枚は残す。[担当:小林] アンケート(集計も)[担当:岩島] 他大学の資料(整理が必要)[担当:武藤] 書籍類の整理(情報処理の過去問は要らないです。あとはどうすっかな?)[担当:小林] そのほかに存在するけど挙がってないものがあればリストアップ! [データ] 過去の議事録を整理してまとめる[担当:岩島] 全講座の配布資料を、講座ごとにZIPして固めておきましょう。[担当:秋田] 以下の内容についてまとめ、報告書にまとめる。(WIKIとかで共有できるとなお良い)[担当:岩島]対象者像 講座の目的、目標、方針 受講生とアドバイザーの関係(講座のシステム) 各講座の内容 各講座の良かったところ、悪かったこと サポートカウンターの内容 今年の成果 来年へ向けての課題 勉強会のテーマ案出し TeX プレゼン講習会(外部委託) excelの条件付き書式などの小技 googleのツール群 リモートログイン、リモートデスクトップ、VPN
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PL法 製造物責任法 【背景】 販売店では民法570条の規定する売主瑕疵担保責任に基づき一定の範囲で責任が認められることになるが、法律的な責任の範囲は限定的である。 欠陥品を製造したメーカー自身に責任を負わせようとしても、メーカーとエンド・ユーザーとの間には直接の契約関係は存在しないので、従来は民法709条以下に定められた不法行為責任により責任を追及するほかなかった。これを「過失責任の原則」というが、この規定では、訴えた消費者の側が過失を立証しなければならないので、責任追及は困難である。 そこで、このような困難さを避けるためにメーカーに「無過失責任」を負わせたのが、PL法が作られた理由であるということになる。 ★PL法の最大の目的はさまざまな製品に対して「過失責任の原則」から「無過失責任」を問えるようにしたこと http //www.chikennavi.net/word/pl.htm 【内容】製品の欠陥によって生命、身体または財産に損害を被ったことを証明した場合に、被害者は製造業者などに対して、損害賠償を求めることができる ※対象は動産のみ。 ※サービス、不動産、未加工農林畜産物、電気、ソフトウェアなどは除く 【損害賠償の要件】 被害者が ①製造物に欠陥が存在していたこと 設計上の欠陥 製造上の欠陥 指示・警告上の欠陥 ex.携帯の電池パックが異常発熱した ②損害が発生したこと ex.太ももを火傷した ③損害が製造物の欠陥により生じたこと ex.携帯をポケットに入れていて太ももを火傷した 以上、3つの事実を立証することが原則 ただし、なお,これらの認定に当たっては,個々の事案の内容,証拠の提出状況等によって,経験則,事実上の推定などを柔軟に活用することにより,事案に則した公平な被害者の立証負担の軽減が図られるものと考えられます。 ※PL法での賠償請求が難しければ↓ 【参考:民法による契約解除、賠償請求】 ①瑕疵担保責任:隠れた瑕疵のせいで通常有する品質を欠く場合、契約解除、損害賠償できる ex.見えないところにきずがあった ②債務不履行:債務者が債務を履行しない場合、契約解除、損害賠償 ex1.お金を払ったのに品物が届かない ex2.ビール3本を注文したのに2本しか届かない ③不法行為責任:故意又は過失によって他人の権利を侵害した場合、それによって生じた損害について加害者が負う賠償責任 【賠償請求できる期限】 損害を知った時及び賠償請求できる製造業者などを知ったときから3年以内 製品が流通してから10年経過で無効 【損害賠償制度のある商品マーク】 SGマーク STマーク SFマーク BLマーク HAPIマーク ⇒簡易迅速に一定額範囲で損害賠償される 【課題】 被害者救済・消費者の権利(安全が確保される権利 )の観点より、 ・「事実上の推定」では不十分であるため、「推定規定」を導入する必要がある ・「開発危険の抗弁」は不要である ・「付加金(懲罰的賠償規定)」の導入を検討する必要がある 【結論】 消費者としては… 製品の適正な選択,使用および保守が重要 製品の仕様・機能・内容の確認に努め,使用する際には表示・取扱説明書をよく読み,事故につながるような使い方をしないように心がける 製品の保守・点検をこまめに行うことも大切 なお,製品の事故が発生した場合には,あわてず,写真を撮っておくなど現場の状況を確認・記録するよう努めることが重要 事業者としては… 安全性の確保と向上に一層努力する 安全な製品を製造するための技術開発や,工程管理,出荷前の検査 また,表示や取扱説明書の適正化やアフターケアの充実により,製品販売後の被害の発生・拡大の防止に努める 参考: http //www5.cao.go.jp/pl/pl-j.html