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親子サッカー 日時：2010/10/03（日）13：30～16：00（雨天中止） 学年：全学年 会場：大塩スポーツ広場 詳細：未定
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455 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2012/10/11(木) 22 30 53.65 ID ??? 大河ドラマを見ていたらたぶん分かるネタ ディアッカ「イザークのマザコンぶりには参ったぜ」 シャーン！シャーン！シャーン！ ディアッカ「げえっ、イザーク！」 イザーク「キョシヌケェ！」 無数のイザークがディアッカを取り囲む。 イザーク*∞「キョシヌケェ！キョシヌケェ！キョシヌケェ！キョシヌケェ！キョシヌケェ！キョシヌケェ！キョシヌケェ！」
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ソッカ（Socca） 性別 女性 年齢 １６歳 種族 ミコッテ：ムーンキーパー 身長 154.1ｃｍ 名前の由来 お菓子の名前 髪色 ゴールデンイエロー 瞳の色 スカイブルー 出身 サベネア 誕生日 星月日 アメリの専属メイド。リテイナーとしては漁師を担当している。 サベネア島にある田舎町の漁師の家に生まれる。兄弟の多い家庭で出稼ぎの為15歳でユニヴェール家に住み込み奉公に来た。 ずっと田舎育ちだったため、初めはラザハンという都会に馴染むのに一苦労していた１年がたち、少し心に余裕を持ち始めていた。 が、エオルゼアに留学したアメリから釣りができる使用人を要求され白羽の矢が当たってしまった。 いきなりの専属という昇格＋初めての外国＋同僚が全員屈強な戦士という３コンボに逃げようと思ったが、実家への仕送りが増えたことにより家族からそのまま継続せよと後押しされ泣く泣くエオルゼアにやってきた。 リテイナーベンチャーの依頼をされたとき、自分は一切戦闘ができないので冒険は無理です！と逃げようとしたところ、「なら俺が嬢ちゃんの護衛もしてやろう」とイゴールが余計な気を回したため、同僚の中で一番の強面とペアを組むことになった。 詳細 【トリフネの女性化について】
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種類 スラッシュアックス 武器名 ボルトペッカー レア度 6 攻撃力 190 スロット 2 会心率 5% 作り方・派生 素材生産：費用 - 強化生産：費用 55,000z 強化生産：武器 スパークルペッコ 使用可能時期 上位 強化可能武器 -
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概要 （ミニキャラ画像をクリックすると、別窓で立ち絵を展開します。社長、ありがとうございました） 強化ナンバー 7 パイロット名 レベッカアイリーン 所属 フルールドリス 職業 元フルールドリス隊員 性別 女性 身長 154cm 年齢 当時17歳 設定使用条件 フリー 強化内容 適応能力強化AI人格搭載 「あたしは――“私”は、誰のものでもない。あいつも、お前も、“私”なんかじゃない！」「戻ろう。もう一度、みんなでやり直そうよ。あたし達には、それができる」「モード変更、パターンD“ドウター4”。防御スクリーン出力最大。ターゲット確認、排除開始」 かつてフルールドリスに所属していた7番目の強化人間。本名はレベッカ・リンストン（Rebecca Linston）。 脳にAI接続用のデバイスが埋め込まれ、AC操縦時は過去のデータを基に作成された戦闘用AIに切り替わる。 また、平時でも戦闘用AIを中継する為の（筈だった）擬似人格AI“アイリーン”への切り替えが行なわれる。 度重なる強化とAIによる強制的な人格切り替えによって精神を病み、アイディンティティ危機に陥っていた。 研究所解体より以前に、AIデバイス休止中の隙を狙って施設を脱走。 バタリアでの目撃情報を最後に、消息を絶っている。 AI接続用デバイス詳細（「+」クリックで展開） +... レベッカの脳内に埋め込まれているデバイス。起動時は体内のナノマシンが活性化する為、体格がより女性的なものへと変化する。 データベース連動型生体CPU「AMANE」をベースとして開発されたもので、脳内物質にバイアスをかけて思考のベクトルを操作する事によって、擬似的にそれぞれの人格を再現している。デバイスのそういった仕様上、記憶は共有され、脳の負担が大きい為に頻繁な切り替えは出来ない。 シリーズ開発コードはI.R.E.N.E.(アイリーン)（ =Implanted Receptor Enchanting Neuron Effect）。直訳すると「ニューロン効力を魅惑する、注入された受容器」。レベッカに使用されているのはバージョン4.11。 初期のバージョンは負荷限界を超えると半日から数日の間半狂乱に陥る上に、定期的な投薬が無ければ、拒否反応によって一部の脳細胞に深刻な影響を与えるという致命的な欠陥を抱えていた。最終的に解決したとされているが、真偽の程は定かではない。 アイリーン詳細（「+」クリックで展開） +... レベッカにとって、この上なく忌まわしい存在。 戦闘時に於ける円滑な人格切り替えを目的として作成された、中継用擬似人格プログラム。 ACに乗る前は必ずこの人格へと切り替えるのが原則だが、それ以外でもよく乗っ取っていた。各人格への切り替えは脳のAI接続用デバイスの判断で行なわれ、そこにレベッカの意思は介在しない。 性格は人懐っこく、寂しがり。また他者の評価を得る為には如何なる努力も惜しまない。その性質は、研究所に所属する一部の人間によって「これぞ理想である」とされていた。 搭乗AC (C)1997-2013 FromSoftware, Inc. All rights reserved. 機体名 ドウター・セブン アクトレス 基本機体構成 タイプ 不明 AM/LRA-229AM/SGA-204Su-B-T31-KAGIROI mdl.2ARAGANE mdl.2Hd-U-C37CB-402AE-205LLe2M-T-W22USUGUMO mdl.3Ge-D-G23Bo-C-L13Re-X-A13 武装 レーザーライフルショットガンロケットレーザーブレードバトルライフル リコン 浮遊型 肩部格納 左肩 かつてレベッカを生体ユニットとして接続し、作戦に投入されていたAC。 財団の技術提供によって統合制御体が搭載され、データベースとリンクする事で様々な戦法を再現していた。詳細な内容は資料の逸失により不明。 なお、レベッカは自らの境遇に対するせめてもの意趣返しに、各所にAIの基となった傭兵達のエンブレムを貼り付けていたという。 関連項目 関連人物、所感（所属当時） 【Friend...?】 （「+」クリックで展開） +... グレイス・ケイル － こんな姿にした元凶 母親代わり「お前のせいでこのザマだ」 「お母様って呼んでいい？」 アリス － 姉に依存しないと何も出来ない お姉ちゃん想いの頑張り屋「結局、いい格好したいだけでしょ」 「お父様にいいとこ見せようね」 テレス － 喋れない可哀想な奴 しっかり者のお姉ちゃん「アリスを通してでしか伝えられないのも不便だね」 「あたしには解るよ。何考えてるか」 ニンバス － 何か偉そう 面倒見のいいお姉ちゃん「お前の云う事なんて聞くもんか」 「辛いときはあたしにも頼ってね」 ディナ － 話せない お人形さんみたい「昔は話せたのに。哀しいね」 「関係ないなら、君で遊んでもいいよね！」 ルネ － 高飛車で自覚云々と喧しい わんわん「余計なお世話。好きになった訳じゃない」 「ねぇ。噛み付かないで」 ウィープ － 死にたがり 泣き虫さん「死ぬなら私も一緒だよ」 「敵を殺す事は、悪い事じゃないよ」 セネカ － 割と気が合う ぼこぼこ可愛い「奇遇だね。私もあいつが憎い」 「お顔、見せてよ。キモくないってー」 九音 － 脳天気な奴 爽やか系「あ、そう」 「今度あたしの専用機作ってよ」 シヴァ － 喧しい 美味しそう「はしゃぎすぎ……ちょっと、黙ってよ」 「食べても、いいよね？ 何をとは云わないけど」 マーガレット － 乱暴者 おめかしすればいいのに「そんなに戦いが好き？」 「ぶー。ご飯誘ったのに断られたー」 レイネ － たまに聞き取れない たまに聞き取れない「相変わらず訳解らないよね、君は」 「相変わらず訳解らないよね、君は」 登場作品 No.012【輸送車両護衛】（case2） （フェイさん） スマイル （蟻蛾さん） ONE-WAY MIRROR 投稿者：怨是 登録タグ： AC バンガード フルールドリス 中量二脚 怨是
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リカルド・クアレスマポルトガル代表 ザッケローニはこうなる ウディネーゼはセリエAとセリエBの間を行き来する中堅クラブだったが、オリバー・ビアホフ、マルシオ・アモローゾを獲得し、3バックを採用。 3-4-3、3-4-1-2というシステムを導入し、イタリアでは考えられない攻撃的サッカーで、チーム作りを始めた。すると、1997-1998シーズン、そのサッカーが実を結んだ。ACミラン、インテル、ラツィオなど強豪クラブに対しても一歩も怯むことなく、攻撃的な姿勢を貫いた。その結果、ビアホフが得点王になり、チームも3位に躍進。“奇跡のウディネーゼ”と称賛され、翌シーズンにザックはACミランの監督という座を獲得したのである。 この成績もさることながら、ザックの凄さは、まだ若く、未完の選手を積極的に登用し、勝てる攻撃サッカーを実現したその手腕にある。まず、セリエBのアスコリでゴールを量産していたビアオフを見いだして、トップに置いた。メンタル的に気弱だったビアホフを起用することで中心選手であることの自覚を促し、得点王にまで育てた。また、ブラジルに帰っていたアモローゾを獲得し、持味のスピードとテクニックを発揮させ、攻撃にエッセンスを加えた。ザックがウディネーゼを去った1998-1999シーズンにアモローゾはセリエAの得点王になる。ザックは再生工場としての能力も発揮したのである。 3-4-3システムで、サイド攻撃に重点を置く。 システムは、基本的に3-4-3（オプションで3-4-1-2）で、ウィングバックが高い位置をキープし、積極的に攻撃に関わる。そこに攻撃的 MF、ボランチが加わり、厚みのある攻撃を演出する。ACミランでは、ベルルスコーニ会長がミラン伝統の4バックを主張したが、頑なに3-4-1-2のシステムを貫いた。 ザックは、そのシステムをミラン監督就任1年目の1998-1999シーズンに完璧に機能させた。ビアホフとジョージ・ウエアの2トップ、トップ下のズボニミール・ボバンを中心にサイドバックのトーマス・ヘルヴェグ、ボランチのデメトリオ・アルベルティーニ、さらにブラジル代表のレオナルドらが加わって攻撃的なサッカーを展開。シーズン終盤に追いすがってきたラツィオをうっちゃって、見事スクデットを獲得したのである（リーグ最優秀監督賞も受賞している）。自分の哲学を貫き、ACミランの超個性派集団をまとめ、チームとして機能させ、結果を出した手腕は高く評価されるものだ。日本代表でも実績に関係なく自らの眼力で選手を選び、攻撃的で質の高いチーム作りをしてくれるだろう。 ACミラン以降は、ラツィオ、インテル、トリノ、ユヴェントスとクラブを渡り歩いてきたが、そのすべてがシーズン途中の代打としての起用であり、インテルで4位に終わった以外、結果も残せていない。シーズン途中の交代で、かつ短期間でチームを建て直すのは、どんな監督でも難しい仕事ではあるが、ACミラン以降、9年間もさしたる結果を出せていないのは、勝負師として不安が残る部分である。
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妖魔のハッカー（ようまのはっかー） 妖魔のハッカー ユニット-エルフ 使用コスト：青1無2 移動コスト：青2 パワー：3500 スマッシュ：1 クイック 呼声-青／緑（あなたは、青か緑のユニットをプレイまたは移動するコストを支払うにあたり、このカードをフリーズしてよい。そうした場合、その使用または移動コストに必要な無色エネルギーを-1する。） 相手のスマッシュゾーンにあるカードの枚数1枚につき、バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「エルフ」のあなたのユニットのパワーを＋500する。 青/緑の呼声と「エルフ」の種族支援を兼ねるユニット。 （呼声の有効性については呼声項目参照のこと） Ⅱ－１弾の元祖呼声より１コスト重い分展開は若干遅くなるものの、 足の速い小型にはそうそう踏まれず、対２コストの安い除去では落ちないなど、思いのほか頑丈になっている。 また、スマッシュを重ねることで同種族が500*"与スマッシュ分"パンプアップされる点が実は厄介。 移動が有色2と重い点はネックだが、このカードに移動が求められる場面は滅多に無い。 2-4弾で登場して以降、王子＆美女のバックアップ等で密かに活躍中。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 新世界の呼声(044/100 コモン) イラストレーター 隼 優紀 関連リンク 登場カード パラドクス・ストーム（再録） 妖魔のエンジニア 種族 エルフ
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【ハッカー】 ハッカー (6) モンスター：闇属性・機械族 相手はターンの始めにドローする時に二枚ドローする。 相手のドロー回数を増やす効果を持つモンスター。 一見デメリットのように見えるが、デッキがライフとなるこのゲームでは実質毎ターン１のダメージを与えることになる。 しかし相手が手札アドバンテージを得る事には変わりないので考えて使っていきたい。 【寄生虫】や【ハンデス】と組み合わせると効果的。 ■関連項目 モンスターカード ドロー 強制
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8u#contents モンスター モンスター名 系統 経験値 ゴールド 通常ドロップ レアドロップ 主な生息地 スライム スライム 1 1 やくそう スライムゼリー ランガーオ山地 ラッカニア断層帯 他 スライムベス スライム 2 1 やくそう スライムゼリー グレン領東 オルフェア地方東 他 ? ? ? ? ? ? ? ビッグハット けもの 2 1 まほうの小ビン おうごんのカケラ ランガーオ山地 ナスビナーラ 植物 2 2 やくそう パープルアイ ツスクル平野 おむつっこり 植物 2 2 やくそう せいれいせき プクレット地方 メギストリス領 他 モーモン 悪魔 2 1 やくそう ? コルット地方 ? ? ? ? ? ? ? いっかくウサギ けもの 3 2 ふさふさの毛皮 ホワイトパール ランガーオ山地 ファーラット けもの 3 3 ふさふさの毛皮 ウルベア銅貨 プクレット地方 さそりばち 虫 3 2 小さなこうら ? ラニアッカ断層帯 ドラキー 鳥 3 2 こうもりのはね ブラックパール ランガーオ山地 ラニアッカ断層帯 他 ? ? ? ? ? ? ? オニオーン 植物 4 3 やくそう おうごんのかけら ラニアッカ断層帯 ツスクル平野 他 メラゴースト エレメント 4 2 まほうの小ビン ラニアッカ断層帯 アクロニア鉱山 おおきづち 怪人 4 3 やくそう ウルベア銅貨 ラニアッカ断層帯 ツスクル平野 ? ? ? ? ? ? ? ねこまどう けもの 5 4 まほうの小瓶 ? コルット地方 レーナム緑野 プチアーノン 水 4 3 小さな貝がら ? ポーポラ地方 地底湖の洞くつ スライムつむり スライム 6 2 小さな貝がら ? コルット地方 ポーポラ地方 他 ? ? ? ? ? ? ? みならいあくま あくま 6 4 まほうの小瓶 フラワースティック ツスクル平野 久遠の森 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? バブルスライム スライム 9 5 どくけしそう 緑の宝石 レーナム緑野 グレン領東 他 ? ? ? ? ? ? ? どくイモムシ 虫 8 5 どくがのこな グリーンアイ ツスクル平野 久遠の森 タホドラキー 鳥 8 4 まほうの小瓶 ? レーナム緑野 ? ? ? ? ? ? ? ホイミスライム スライム 8 4 まほうの小瓶 スライムゼリー レーナム緑野 久遠の森 他 モンスター名 系統 経験値 ゴールド 通常ドロップ レアドロップ 主な生息地 おにこぞう ? ? ? ? ? ? ぬすっとうさぎ ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ブラウニー ? ? ? ? ? ? キャタピラー ? ? ? ? ? ? つちわらし ? ? ? ? ? ? どくろあらい ? ? ? ? ? ? フェアリードラゴン ? ? ? ? ? ? リリパット ? ? ? ? ? ? おおくちばし ? ? ? ? ? ? もみじこぞう ? ? ? ? ? ? シールドこぞう ? ? ? ? ? ? アルミラージ ? ? ? ? ? ? ピッキー ? ? ? ? ? ? どんぐりベビー ? ? ? ? ? ? ギズモ ? ? ? ? ? ? しびれだんびら ? ? ? ? ? ? びっくりサタン ? ? ? ? ? ? しびれくらげ ? ? ? ? ? ? メイジドラキー ? ? ? ? ? ? ふゆうじゅ ? ? ? ? ? ? ポイズンリトル ? ? ? ? ? ? どくやずきん ? ? ? ? ? ? しのどれい ? ? ? ? ? ? チャームバット ? ? ? ? ? ? ハンターフライ ? ? ? ? ? ? たけやりへい ? ? ? ? ? ? マドハンド ? ? ? ? ? ? ゆめにゅうどう ? ? ? ? ? ? おばけヒトデ ? ? ? ? ? ? グレムリン ? ? ? ? ? ? ポイズンリザード ? ? ? ? ? ? モンスター名 系統 経験値 ゴールド 通常ドロップ レアドロップ 主な生息地
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サイ・サイシーとディアッカは、ストリートチャーハンファイトの三番勝負を繰り広げていた。 通行人を適当に捕まえて二人のチャーハンを試食させ、評価してもらうこの勝負、 初戦では、ディアッカのチャーハンが食通で知られるアルビオン大学のシナプス教授をうならせた。 普段は徹底的に欠点をこき下ろすシナプス教授が何も言えなかったのだ。 第二戦では、シローの上司でこれまたグルメのコジマ警部がサイシーのチャーハンを食べて、 「う・ま・い・ぞぉぉぉ！！」と叫んだ。二人はしょぼくれたおっさん風情のコジマ警部が巨大化してボストニア城を破壊し、 口からビームを発射する幻影を見た気がした。 ドモンが第三戦はどうなっただろうと二人を見に行くと、二人とも打ちひしがれた様子で慟哭していた。 ドモン「お前ら、男がいい年して何を泣いているんだ？」 サイシー「うっさいやい、ドモンの兄貴みたいな泣き虫に言われたくないや！」 ディアッカ「落ち着けブラザー。とにかく今日はグゥレイトにサッドでメランコリックだぜ」 ドモン「だから何があったっていうんだ？」 サイシー「実は今日は女の人にも判定してもらおうとしたんだ。そしたらカガリってのが来て…」 ドモン「カガリ？…それで？」 キラの友達にそんな名前のがいたなと思いつつ、ドモンは続きをうながした。 ディアッカ「違いのわかる奴には見えなかったから、頼みたくなかったんだけどね…」 （以下回想シーン） カガリは二人のチャーハンを一口ずつ食べた。 カガリ「何だよコレ、全然味がついてないじゃないか。食えたモンじゃない」 二人ともチャーハンの調理に手抜きはしない。完全な手順で作って味がついていないはずがない。 しかしカガリは、 カガリ「やっぱりＭｙチリソースがないとな」 ふところから赤いチューブを取り出すと、中身をドボドボとチャーハンにぶちまけ、グジャグジャとかき混ぜた。 サイシー「俺のチャーハンに何すんだよ。せっかくの味が台無しじゃないか！」 ディアッカ「Ｎｏｏｏｏｏ！！！」 もはや皿の中身は「チリソースで味にアクセントを加えたチャーハン」ではなく「チリソースのチャーハン和え」と化していた。 それを口に入れ、 カガリ「やっぱ、んめぇぇぇ！！」 （回想終了） ドモン「…そりゃ、つまり何だ、画家だとしたら自信作の油絵にいきなり赤いペンキをぶちまけられて、 前衛芸術だって言い張られるようなものか」 ディアッカ「グゥレイトに当たってる表現だぜ」 サイシー「もう自信なくなっちゃったよ…。いくら頑張っても理解する人がいないんじゃ無意味だ」 ドモンは二人に鉄拳を叩き込んだ。 ドモン「この馬鹿が！そんなことでへこたれてどうする！男なら信念を貫いてみせろぉぉ！」 ディアッカ「それ、「こけの一念、岩をも通す」ってやつ？グゥレイト！ＨＡＨＡＨＡ」 ドモンはディアッカにもう一つ鉄拳をプレゼントしてやった。 エレガントなたたずまいの高級フランス料理店にて。 カガリとウズミのアスハ親子がディナーをとっていた。 給仕「こちら、前菜の帆立貝のカルパッチョでございます」 ウズミ「うむ」 そして二人は給仕の目の前でふところからＭｙチリソースのチューブを取り出し、中身をドボドボぶちまけた。 給仕「Ｎｏｎ，Ｎｏｏｏｏｎｎｎｎ！！！」 ウズミ「うんまぁぁぁい！！」 カガリ「んめぇぇぇぇぇ！！」 それからアスハ親子はスープ、魚料理、肉料理、サラダにデザートと、 全ての料理にチリソースをまんべんなくぶちまけて食したのだった。 トレーズ（副業）「…エレガントから程遠いな。いや、あれはもはや外道と言うべきか…。 来る者はばまずと行きたかったが、あちらの客は次からは予約があっても断りたまえ。 ただし断るにしてもエレガントに」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カガリ・ユラ・アスハ サイ・サイシー ディアッカ・エルスマン トレーズ・クシュリナーダ ドモン・カッシュ